醫心方
目录
- 1 醫心方
- 2 刻醫心方序
- 3 卷第一
- 4 卷第二
- 5 卷第三
- 5.1 風病證候第一
- 5.2 治一切風病方第二
- 5.3 治偏風方第三
- 5.4 治半風方第四
- 5.5 治風痙方第五
- 5.6 治柔風方第六
- 5.7 治頭風方第七
- 5.8 治中風口噤方第八
- 5.9 治中風口喎方第九
- 5.10 治中風舌強方第十
- 5.11 治中風失音方第十一
- 5.12 治中風聲嘶方第十二
- 5.13 治聲噎不出方第十三
- 5.14 治中風驚悸方第十四
- 5.15 治中風四肢不屈伸方第十五
- 5.16 治中風身體不仁方第十六
- 5.17 治中風身體如蟲行方第十七
- 5.18 治中風隱疹方第十八
- 5.19 治中風隱疹瘡方第十九
- 5.20 治中風癩病方第二十
- 5.21 治中風言語錯亂方第二十一
- 5.22 治中風癲病方第二十二
- 5.23 治中風狂病方第二十三
- 5.24 治虛熱方第二十四
- 5.25 治客熱方第二十五
- 6 卷第四
- 6.1 治發令生長方第一
- 6.2 治發令光軟方第二
- 6.3 治發令豎方第三
- 6.4 治白髮令黑方第四
- 6.5 治鬚髮黃方第五
- 6.6 治鬚髮禿落方第六
- 6.7 治頭白禿方第七
- 6.8 治頭赤禿方第八
- 6.9 治鬼舐頭方第九
- 6.10 治頭燒處發不生方第十
- 6.11 治眉脫令生方第十一
- 6.12 治毛髮妄生方第十二
- 6.13 治頭面瘡方第十三
- 6.14 治面皰瘡方第十四
- 6.15 治面皯䵴方第十五
- 6.16 治鼻齇方第十六
- 6.17 治飼面方第十七
- 6.18 治癧瘍方第十八
- 6.19 治白癜方第十九
- 6.20 治赤疵方第二十
- 6.21 治黑子方第二十一
- 6.22 治疣目方第二十二
- 6.23 治瘡瘢方第二十三
- 6.24 治狐臭方第二十四
- 7 卷第五
- 7.1 治耳聾方第一
- 7.2 治耳鳴方第二
- 7.3 治耳卒痛方第三
- 7.4 治聤耳方第四
- 7.5 治耳耵聹方第五
- 7.6 治百蟲入耳方第六
- 7.7 治蜈蚣入耳方第七
- 7.8 治蚰蜓入耳方第八
- 7.9 治蟻入耳方第九
- 7.10 治飛蛾入耳中方第十
- 7.11 治水入耳方第十一
- 7.12 治耳中有物不出方第十二
- 7.13 治目不明方第十三
- 7.14 治目清盲方第十四
- 7.15 治雀盲方第十五
- 7.16 治目膚翳方第十六
- 7.17 治目赤白膜方第十七
- 7.18 治目息肉方第十八
- 7.19 治目珠管方第十九
- 7.20 治目珠子脫出方第二十
- 7.21 治眼腫痛方第二十一
- 7.22 治目赤痛方第二十二
- 7.23 治目胎赤方第二十三
- 7.24 治目癢痛方第二十四
- 7.25 治目赤爛眥方第二十五
- 7.26 治目淚出方第二十六
- 7.27 治目為物所中方第二十七
- 7.28 治竹木刺目方第二十八
- 7.29 治稻麥芒入目方第二十九
- 7.30 治芒草沙石入目方第三十
- 7.31 治鼻塞涕出方第三十一
- 7.32 治鼻中息肉方第三十二
- 7.33 治鼻中生瘡方第三十三
- 7.34 治鼻痛方第三十四
- 7.35 治鼻中燥方第三十五
- 7.36 治鼻衄方第三十六
- 7.37 治鼻中物入方第三十七
- 7.38 治緊唇生瘡方第三十八
- 7.39 治唇生核方第三十九
- 7.40 治唇黑腫硬方第四十
- 7.41 治唇焮破方第四十一
- 7.42 治唇面㾞方第四十二
- 7.43 治口舌生瘡方第四十三
- 7.44 治口舌出血方第四十四
- 7.45 治九竅四肢出血方第四十五
- 7.46 治嘔血方第四十六
- 7.47 治吐血方第四十七
- 7.48 治唾血方第四十八
- 7.49 治口中爛痛方第四十九
- 7.50 治口吻瘡方第五十
- 7.51 治口舌乾焦方第五十一
- 7.52 治口臭方第五十二
- 7.53 治張口不合方第五十三
- 7.54 治舌腫強方第五十四
- 7.55 治重舌方第五十五
- 7.56 治懸雍卒長方第五十六
- 7.57 治風齒痛方第五十七
- 7.58 治齲齒痛方第五十八
- 7.59 治齒碎壞方第五十九
- 7.60 治齒令堅方第六十
- 7.61 治齒動欲脫方第六十一
- 7.62 治齒黃黑方第六十二
- 7.63 治齒敗臭方第六十三
- 7.64 治齒齦腫方第六十四
- 7.65 治齒齦間血出方第六十五
- 7.66 治牙齒痛方第六十六
- 7.67 治牙齒後湧血方第六十七
- 7.68 治齒齭方第六十八
- 7.69 治齘齒方第六十九
- 7.70 治喉痹方第七十
- 7.71 治馬喉痹方第七十一
- 7.72 治喉咽腫痛方第七十二
- 7.73 治屍咽方第七十三
- 7.74 治咽中如肉臠方第七十四
- 8 卷第六
- 8.1 治胸痛方第一
- 8.2 治脅痛方第二
- 8.3 治心痛方第三
- 8.4 治腹痛方第四
- 8.5 治心腹痛方第五
- 8.6 治心腹脹滿方第六
- 8.7 治卒腰痛方第七
- 8.8 治概腰痛方第八
- 8.9 治腎著腰痛方第九
- 8.10 治肝病方第十
- 8.11 治心病方第十一
- 8.12 治脾病方第十二
- 8.13 治肺病方第十三
- 8.14 治腎病方第十四
- 8.15 治大腸病方第十五
- 8.16 治小腸病方第十六
- 8.17 治膽病方第十七
- 8.18 治胃病方第十八
- 8.19 治膀胱病方第十九
- 8.20 治三焦病方第二十
- 8.21 治氣病方第二十一
- 8.22 治脈病方第二十二
- 8.23 治筋病方第二十三
- 8.24 治骨病方第二十四
- 8.25 治髓病方第二十五
- 8.26 治皮病方第二十六
- 8.27 治肉病方第二十七
- 9 卷第七
- 10 卷第八(手足)
- 10.1 腳氣所由第一
- 10.2 腳氣形狀第二
- 10.3 腳氣輕重第三
- 10.4 腳氣姑息法第四
- 10.5 腳氣療體第五
- 10.6 腳氣腫痛方第六
- 10.7 腳氣屈弱方第七
- 10.8 腳氣入腹方第八
- 10.9 腳氣脹滿方第九
- 10.10 腳氣冷熱方第十
- 10.11 腳氣轉筋方第十一
- 10.12 腳氣灸法第十二
- 10.13 腳氣禁忌第十三
- 10.14 腳氣禁食第十四
- 10.15 腳氣宜食第十五
- 10.16 治足腫方第十六
- 10.17 治屍腳方第十七
- 10.18 治肉刺方第十八
- 10.19 治手足凍腫瘡方第十九
- 10.20 治手足皸裂方第二十
- 10.21 治手足發胝方第二十一
- 10.22 治手足逆臚方第二十二
- 10.23 治代指方第二十三
- 10.24 治指掣痛方第二十四
- 11 卷第九
- 12 卷第十
- 12.1 治積聚方第一
- 12.2 治諸疝方第二
- 12.3 治七疝方第三
- 12.4 治寒疝方第四
- 12.5 治八痞方第五
- 12.6 治症瘕方第六
- 12.7 治暴症方第七
- 12.8 治蛇瘕方第八
- 12.9 治鱉瘕方第九
- 12.10 治魚瘕方第十
- 12.11 治肉瘕方第十一
- 12.12 治發瘕方第十二
- 12.13 治米症方第十三
- 12.14 治水瘕方第十四
- 12.15 治食症方第十五
- 12.16 治酒瘕方第十六
- 12.17 水病證候第十七
- 12.18 治大腹水腫方第十八
- 12.19 治通身水腫方第十九
- 12.20 治十水腫方第二十
- 12.21 治風水腫方第二十一
- 12.22 治水癖方第二十二
- 12.23 治身面卒腫方第二十三
- 12.24 治犯土腫方第二十四
- 12.25 治黃疸方第二十五
- 12.26 治黃汗方第二十六
- 12.27 治谷疸方第二十七
- 12.28 治酒疸方第二十八
- 12.29 治女勞疸方第二十九
- 12.30 治黑疸方第三十
- 13 卷第十一
- 13.1 治霍亂方第一
- 13.2 治霍亂心腹痛方第二
- 13.3 治霍亂心腹脹滿方第三
- 13.4 治霍亂心煩方第四
- 13.5 治霍亂下利不止方第五
- 13.6 治霍亂嘔吐不止方第六
- 13.7 治霍亂嘔噦(于越反)方第七
- 13.8 治霍亂乾嘔方第八
- 13.9 治霍亂煩渴方第九
- 13.10 治霍亂轉筋方第十
- 13.11 治霍亂手足冷方第十一
- 13.12 治霍亂不語方第十二
- 13.13 治霍亂欲死方第十三
- 13.14 治中熱霍亂方第十四
- 13.15 治欲作霍亂方第十五
- 13.16 治霍亂後煩躁方第十六
- 13.17 治霍亂止後食法第十七
- 13.18 治下利方例第十八
- 13.19 治雜利方第十九
- 13.20 治冷利方第二十
- 13.21 治熱利方第二十一
- 13.22 治赤利方第二十二
- 13.23 治血利方第二十三
- 13.24 治赤白利方第二十四
- 13.25 治久赤白利方第二十五
- 13.26 治白滯利方第二十六
- 13.27 治膿血利方第二十七
- 13.28 治水穀利方第二十八
- 13.29 治休息利方第二十九
- 13.30 治泄利方第三十
- 13.31 治重下方第三十一
- 13.32 治疳利方第三十二
- 13.33 治蠱注利方第三十三
- 13.34 治不伏水土利方第三十四
- 13.35 治嘔逆吐利方第三十五
- 13.36 治利兼渴方第三十六
- 13.37 治利兼腫方第三十七
- 13.38 治利後虛煩方第三十八
- 13.39 治利後不能食方第三十九
- 13.40 治利後噦方第四十
- 13.41 治利後逆滿方第四十一
- 13.42 治利後穀道痛方第四十二
- 14 卷第十二
- 14.1 治消渴方第一
- 14.2 治渴利方第二
- 14.3 治內消方第三
- 14.4 治諸淋方第四
- 14.5 治石淋方第五
- 14.6 治氣淋方第六
- 14.7 治勞淋方第七
- 14.8 治膏淋方第八
- 14.9 治血淋方第九
- 14.10 治熱淋方第十
- 14.11 治寒淋方第十一
- 14.12 治大小便不通方第十二
- 14.13 治大便不通方第十三
- 14.14 治大便難方第十四
- 14.15 治大便失禁方第十五
- 14.16 治大便下血方第十六
- 14.17 治小便不通方第十七
- 14.18 治小便難方第十八
- 14.19 治小便數方第十九
- 14.20 治小便不禁方第二十
- 14.21 治小便黃赤白黑方第二十一
- 14.22 治小便血方第二十二
- 14.23 治遺尿方第二十三
- 14.24 治尿床方第二十四
- 15 卷第十三
- 16 卷第十四
- 16.1 治卒死方第一
- 16.2 治中惡方第二
- 16.3 治鬼擊病方第三
- 16.4 治客忤方第四
- 16.5 治魘不寤方第五
- 16.6 治屍厥方第六
- 16.7 治溺死方第七
- 16.8 治熱暍死方第八
- 16.9 治凍(東貢反)死方第九
- 16.10 治自縊死方第十
- 16.11 治注病方第十一
- 16.12 治諸屍方第十二
- 16.13 治諸瘧方第十三
- 16.14 治鬼瘧方第十四
- 16.15 治溫瘧方第十五
- 16.16 治寒瘧方第十六
- 16.17 治痰實瘧方第十七
- 16.18 治勞瘧方第十八
- 16.19 治嶂瘧方第十九
- 16.20 治間日瘧方第二十
- 16.21 治連年瘧方第二十一
- 16.22 治發作無時瘧方第二十二
- 16.23 傷寒證候第二十三
- 16.24 傷寒不治候第二十四
- 16.25 避傷寒病方第二十五
- 16.26 治傷寒困篤方第二十六
- 16.27 治傷寒一二日方第二十七
- 16.28 治傷寒三日方第二十八
- 16.29 治傷寒四日方第二十九
- 16.30 治傷寒五日方第三十
- 16.31 治傷寒六日方第三十一
- 16.32 治傷寒七日方第三十二
- 16.33 治傷寒八九日方第三十三
- 16.34 治傷寒十日以上方第三十四
- 16.35 治傷寒陰毒方第三十五
- 16.36 治傷寒陽毒方第三十六
- 16.37 治傷寒汗出後不除方第三十七
- 16.38 治傷寒鼻衄方第三十八
- 16.39 治傷寒口乾方第三十九
- 16.40 治傷寒唾血方第四十
- 16.41 治傷寒吐方第四十一
- 16.42 治傷寒噦方第四十二
- 16.43 治傷寒後嘔方第四十三
- 16.44 治傷寒下利方第四十四
- 16.45 治傷寒飲食勞複方第四十五
- 16.46 治傷寒洗梳勞複方第四十六
- 16.47 治傷寒交接勞複方第四十七
- 16.48 治傷寒病後頭痛方第四十八
- 16.49 治傷寒病後不得眠方第四十九
- 16.50 治傷寒病後汗出方第五十
- 16.51 治傷寒後目病方第五十一
- 16.52 治傷寒後黃疸方第五十二
- 16.53 治傷寒後虛腫方第五十三
- 16.54 治傷寒手足腫痛欲脫方第五十四
- 16.55 治傷寒後下利方第五十五
- 16.56 治傷寒後下部癢痛方第五十六
- 16.57 治傷寒豌豆瘡方第五十七
- 16.58 傷寒後食禁第五十八
- 16.59 治傷寒變成百合病方第五十九
- 16.60 治時行後變成瘧方第六十
- 17 卷第十五
- 18 卷第十六
- 18.1 治疔瘡方第一
- 18.2 治犯疔瘡方第二
- 18.3 治毒腫方第三
- 18.4 治風毒腫方第四
- 18.5 治風腫方第五
- 18.6 治熱腫方第六
- 18.7 治氣腫方第七
- 18.8 治氣痛方第八
- 18.9 治惡核腫方第九
- 18.10 治惡肉方第十
- 18.11 治惡脈病方第十一
- 18.12 治編病方第十二
- 18.13 治瘰癧方第十三
- 18.14 治癭方第十四
- 18.15 治瘤方第十五
- 18.16 治諸瘺方第十六
- 18.17 治狼瘺方第十七
- 18.18 治鼠瘺方第十八
- 18.19 治螻蛄瘺方第十九
- 18.20 治蜂瘺方第二十
- 18.21 治蚍蜉瘺方第二十一
- 18.22 治蠐螬瘺方第二十二
- 18.23 治浮沮瘺方第二十三
- 18.24 治瘰癧瘺方第二十四
- 18.25 治轉脈瘺方第二十五
- 18.26 治蜣螂瘺方第二十六
- 18.27 治蚯蚓瘺方第二十七
- 18.28 治蟻瘺方第二十八
- 18.29 治蠍瘺方第二十九
- 18.30 治蝦蟆瘺方第三十
- 18.31 治蛙瘺方第三十一
- 18.32 治蛇瘺方第三十二
- 18.33 治螲蟷瘺方第三十三
- 18.34 治雀瘺方第三十四
- 18.35 治石瘺方第三十五
- 18.36 治風瘺方第三十六
- 18.37 治內瘺方第三十七
- 18.38 治膿瘺方第三十八
- 18.39 治冷瘺方第三十九
- 19 卷第十七
- 20 卷第十八
- 20.1 治湯火燒灼方第一
- 20.2 治灸瘡不瘥方第二
- 20.3 治灸瘡腫痛方第三
- 20.4 治灸瘡血出不止方第四
- 20.5 治金瘡方第五
- 20.6 治金瘡腸出方第六
- 20.7 治金瘡腸斷方第七
- 20.8 治金瘡傷筋斷骨方第八
- 20.9 治金瘡血出不止方第九
- 20.10 治金瘡血內漏方第十
- 20.11 治金瘡交接血驚出方第十一
- 20.12 治金瘡中風痓方第十二
- 20.13 治金瘡禁忌方第十三
- 20.14 治毒箭所傷方第十四
- 20.15 治箭傷血漏瘀滿方第十五
- 20.16 治箭鏃不出方第十六
- 20.17 治鐵錐刀不出方第十七
- 20.18 治醫針不出方第十八
- 20.19 治竹木壯刺不出方第十九
- 20.20 治被打傷方第二十
- 20.21 治捥折破骨傷筋方第二十一
- 20.22 治從高落重物所苲方第二十二
- 20.23 治從車馬落方第二十三
- 20.24 治猘犬齧人方第二十四
- 20.25 治凡犬齧人方第二十五
- 20.26 治馬咋蹹人方第二十六
- 20.27 治馬齧人陰卵方第二十七
- 20.28 治馬骨刺人方第二十八
- 20.29 尿入瘡方第二十九
- 20.30 治熊齧人方第三十
- 20.31 治豬齧人方第三十一
- 20.32 治虎齧人方第三十二
- 20.33 治狐尿毒方第三十三
- 20.34 治鼠咬人方第三十四
- 20.35 治眾蛇螫人方第三十五
- 20.36 治蝮蛇螫人方第三十六
- 20.37 治青蝰蛇螫人方第三十七
- 20.38 治蛇繞人不解方第三十八
- 20.39 治蛇入人口中方第三十九
- 20.40 治蛇骨刺人方第四十
- 20.41 治蜈蚣螫人方第四十一
- 20.42 治蜂螫人方第四十二
- 20.43 治蠣螫人方第四十三
- 20.44 治蠍螫人方第四十四
- 20.45 治蜘蛛齧人方第四十五
- 20.46 治蛭齧人方第四十六
- 20.47 治蚯蚓咬人方第四十七
- 20.48 治蛞蝓咬人方第四十八
- 20.49 治螈蠶毒方第四十九
- 20.50 治射工毒方第五十
- 20.51 治沙蝨毒方第五十一
- 20.52 治水毒方第五十二
- 20.53 治井冢毒第五十三
- 20.54 闢蠱毒方第五十四
- 21 卷第十九
- 21.1 服石節度第一
- 21.2 服石反常性法第二
- 21.3 服石得力候第三
- 21.4 服石發動救解法第四
- 21.5 服石四時髮狀第五
- 21.6 服石禁忌法第六
- 21.7 服石禁食第七
- 21.8 諸丹論第八
- 21.9 諸丹服法第九
- 21.10 服丹宜食法第十
- 21.11 服丹禁食法第十一
- 21.12 服丹禁忌法第十二
- 21.13 服丹發熱救解法第十三
- 21.14 服金液丹方第十四
- 21.15 服全陽丹方第十五
- 21.16 服石鐘乳方第十六
- 21.17 服紅雪方第十七
- 21.18 服紫雪方第十八
- 21.19 服五石凌方第十九
- 21.20 服金石凌方第二十
- 21.21 服金汞丹方第二十一
- 21.22 服銀丸方第二十二
- 22 卷第二十
- 22.1 治服食除熱解發方第一
- 22.2 治服石煩悶(莫圍反)方第二
- 22.3 治服石頭痛方第三
- 22.4 治服石耳鳴方第四
- 22.5 治服石目痛方第五
- 22.6 治服石目無所見方第六
- 22.7 治服石鼻塞方第七
- 22.8 治服石齒痛方第八(十二)
- 22.9 治服石咽痛方第九(十三)
- 22.10 治服石口乾燥方第十(八)
- 22.11 治服石口中傷爛舌痛方第十一(九)
- 22.12 治服石口中發瘡方第十二(十)
- 22.13 治服石心噤方第十三(十一)
- 22.14 治服石心腹脹滿方第十四
- 22.15 治服石心腹痛方第十五
- 22.16 治服石腰腳痛方第十六
- 22.17 治服石百節痛方第十七
- 22.18 治服石手足逆冷方第十八
- 22.19 治服石面上瘡方第十九(二十)
- 22.20 治服石身體生瘡方第二十(十九)
- 22.21 治服石結腫欲作癰方第二十一
- 22.22 治服石癰疽發背方第二十二
- 22.23 治服石身體腫方第二十三
- 22.24 治服石身體強直方第二十四
- 22.25 治服石發黃方第二十五
- 22.26 治服石嘔(烏後反)逆方第二十六
- 22.27 治服石咳嗽方第二十七
- 22.28 治服石上氣方第二十八
- 22.29 治服石痰澼方第二十九
- 22.30 治服石不能食方第三十
- 22.31 治服石酒熱方第三十一
- 22.32 治服石淋小便難方第三十二
- 22.33 治服石小便不通方第三十三
- 22.34 治服石小便稠數方第三十四
- 22.35 治服石小便多方第三十五
- 22.36 治服石大小便難方第三十六
- 22.37 治服石大便難方第三十七
- 22.38 治服石大便血方第三十八
- 22.39 治服石下利方第三十九
- 22.40 治服石熱渴方第四十
- 22.41 治服石冷熱不適方第四十一
- 22.42 治服石補益方第四十二
- 22.43 治服石經年更發方第四十三
- 23 卷第二十一
- 23.1 治婦人諸病所由第一
- 23.2 治婦人面上黑皯方第二
- 23.3 治婦人面上黑子方第三
- 23.4 治婦人妒乳方第四
- 23.5 治婦人乳癰方第五
- 23.6 治婦人乳瘡方第六
- 23.7 治婦人陰癢方第七
- 23.8 治婦人陰痛方第八
- 23.9 治婦人陰腫方第九
- 23.10 治婦人陰瘡方第十
- 23.11 治婦人陰中息肉第十一
- 23.12 治婦人陰冷方第十二
- 23.13 治婦人陰臭第十三
- 23.14 治婦人陰脫方第十四
- 23.15 治婦人陰大方第十五
- 23.16 治婦人小戶嫁痛方第十六
- 23.17 治婦人陰丈夫傷方第十七
- 23.18 治婦人脫肛方第十八
- 23.19 治婦人月水不調方第十九
- 23.20 治婦人月水不通方第二十
- 23.21 治婦人月水不斷方第二十一
- 23.22 治婦人月水腹痛方第二十二
- 23.23 治婦人崩中漏下方第二十三
- 23.24 治婦人㿃下三十六疾方第二十四
- 23.25 治婦人八瘕方第二十五
- 23.26 治婦人遺尿方第二十六
- 23.27 治婦人尿血方第二十七
- 23.28 治婦人瘦弱方第二十八
- 23.29 治婦人慾男方第二十九
- 23.30 治婦人鬼交方第三十
- 23.31 治婦人令斷生產方第三十一
- 24 卷第二十二
- 24.1 妊婦脈圖月禁法第一
- 24.2 妊婦修身法第二
- 24.3 妊婦禁食法第三
- 24.4 治妊婦惡阻(側呂反,病)方第四
- 24.5 治妊婦養胎方第五
- 24.6 治妊婦悶冒方第六
- 24.7 治妊婦胎動不安方第七
- 24.8 治妊婦數落胎方第八
- 24.9 治妊婦胎墮血不止方第九
- 24.10 治妊婦墮胎腹痛方第十
- 24.11 治妊婦上迫心方第十一
- 24.12 治妊婦漏胞方第十二
- 24.13 治妊婦下黃汁方第十三
- 24.14 治妊婦頓僕舉重去血方第十四
- 24.15 治妊婦猝走高墮方第十五
- 24.16 治妊婦為男所動欲死方第十六
- 24.17 治妊婦胸煩吐食方第十七
- 24.18 治妊婦心痛方第十八
- 24.19 治妊婦心腹痛方第十九
- 24.20 治妊婦腹痛方第二十
- 24.21 治妊婦腰痛方第二十一
- 24.22 治妊婦脹滿方第二十二
- 24.23 治妊婦體腫方第二十三
- 24.24 治妊婦下利方第二十四
- 24.25 治妊婦小便數方第二十五
- 24.26 治妊婦尿血方第二十六
- 24.27 治妊婦淋病方第二十七
- 24.28 治妊婦遺尿方第二十八
- 24.29 治妊婦霍亂方第二十九
- 24.30 治妊婦瘧方第三十
- 24.31 治妊婦溫病方第三十一
- 24.32 治妊婦中惡方第三十二
- 24.33 治妊婦咳嗽方第三十三
- 24.34 治妊婦時病令子不落方第三十四
- 24.35 治妊婦日月未至欲產方第三十五
- 24.36 治妊婦胎死不出方第三十六
- 24.37 治妊婦欲去胎方第三十七
- 25 卷第二十三
- 25.1 產婦向坐地法第一
- 25.2 產婦反支月忌法第二
- 25.3 產婦用意法第三
- 25.4 產婦借地法第四
- 25.5 產婦安產廬法第五
- 25.6 產婦禁坐草法第六
- 25.7 產婦禁水法第七
- 25.8 產婦易產法第八
- 25.9 治產難方第九
- 25.10 治逆產方第十
- 25.11 治橫生方第十一
- 25.12 治子上迫心方第十二
- 25.13 治子死腹中方第十三
- 25.14 治胞衣不出方第十四
- 25.15 藏胞衣䶄理法第十五
- 25.16 藏胞衣吉凶日法第十六
- 25.17 藏胞惡處法第十七
- 25.18 藏胞衣吉方第十八
- 25.19 婦人產後禁忌第十九
- 25.20 治產後運悶方第二十
- 25.21 治產後惡血不止方第二十一
- 25.22 治產後腹痛方第二十二
- 25.23 治產後心腹痛方第二十三
- 25.24 治產後腹滿方第二十四
- 25.25 治產後胸脅痛方第二十五
- 25.26 治產後身腫方第二十六
- 25.27 治產後中風口噤方第二十七
- 25.28 治產後柔風方第二十八
- 25.29 治產後虛羸方第二十九
- 25.30 治產後不得眠方第三十
- 25.31 治產後少氣方第三十一
- 25.32 治產後不能食方第三十二
- 25.33 治產後虛熱方第三十三
- 25.34 治產後渴方第三十四
- 25.35 治產後汗出方第三十五
- 25.36 治產後無乳汁方第三十六
- 25.37 治產後乳汁溢滿方第三十七
- 25.38 治產後妒乳方第三十八
- 25.39 治產後陰開方第三十九
- 25.40 治產後陰脫方第四十
- 25.41 治產後陰腫方第四十一
- 25.42 治產後陰癢方第四十二
- 25.43 治產後小便數方第四十三
- 25.44 治產後遺尿方第四十四
- 25.45 治產後淋病方第四十五
- 25.46 治產後尿血方第四十六
- 25.47 治產後下利方第四十七
- 25.48 治產後月水不調方第四十八
- 25.49 治產後月水不通方第四十九
- 25.50 治產後生瘡方第五十
- 26 卷第二十四
- 26.1 治無子法第一
- 26.2 知有子法第二
- 26.3 知胎中男女法第三
- 26.4 變女為男法第四
- 26.5 相子生年壽法第五
- 26.6 相子生月法第六
- 26.7 相子生六甲日法第七
- 26.8 相子男生日法第八
- 26.9 相子女生日法第九
- 26.10 相子生時法第十
- 26.11 相子生屬月宿法第十一
- 26.12 生子二十八宿星相法第十二
- 26.13 為生子求月宿法第十三
- 26.14 相子生屬七星圖第十四
- 26.15 相子生命屬十二星法第十五
- 26.16 相生子屬七神圖第十六
- 26.17 相子生四神日法第十七
- 26.18 禹相子生日法第十八
- 26.19 相子生五行用事日法第十九
- 26.20 相子生五行用事時法第二十
- 26.21 相子生熹母子勝憂時法第二十一
- 26.22 相生子死候第二十二
- 26.23 占推子壽不壽法第二十三
- 26.24 占推子與父母保不保法第二十四
- 26.25 占推子禍福法第二十五
- 26.26 相男子形色吉凶法第二十六
- 26.27 相女子形色吉凶法第二十七
- 27 卷第二十五
- 27.1 小兒方例第一
- 27.2 小兒新生祝術第二
- 27.3 小兒去銜血方第三
- 27.4 小兒與甘草湯方第四
- 27.5 小兒與朱蜜方第五
- 27.6 小兒與牛黃方第六
- 27.7 小兒初與乳方第七
- 27.8 小兒哺谷方第八
- 27.9 小兒初浴方第九
- 27.10 小兒斷臍方第十
- 27.11 小兒去鵝口方第十一
- 27.12 小兒斷連舌方第十二
- 27.13 小兒刺懸癰方第十三
- 27.14 小兒變蒸第十四
- 27.15 小兒擇乳母方第十五
- 27.16 小兒為名字法第十六
- 27.17 小兒初著衣方第十七
- 27.18 小兒調養方第十八
- 27.19 小兒禁食第十九
- 27.20 治小兒解顱方第二十
- 27.21 治小兒囟陷方第二十一
- 27.22 治小兒搖頭方第二十二
- 27.23 治小兒發不生方第二十三
- 27.24 治小兒白禿方第二十四
- 27.25 小兒鬼舐頭方第二十五
- 27.26 治小兒頭瘡方第二十六
- 27.27 治小兒頭面身體瘡方第二十七
- 27.28 治小兒面白屑方第二十八
- 27.29 治小兒耳鳴方第二十九
- 27.30 治小兒耳瘡方第三十
- 27.31 治小兒聤耳方第三十一
- 27.32 治小兒耳中百蟲入方第三十二
- 27.33 治小兒耳蟻入方第三十三
- 27.34 治小兒耳蜈蚣入方第三十四
- 27.35 治小兒耳蚰蜓入方第三十五
- 27.36 治小兒目不明方第三十六
- 27.37 治小兒目赤痛方第三十七
- 27.38 治小兒眼眥爛癢方第三十八
- 27.39 治小兒眼翳方第三十九
- 27.40 治小兒雀盲方第四十
- 27.41 治小兒目昧第四十一
- 27.42 治小兒目竹木刺方第四十二
- 27.43 治小兒目芝草沙石入方第四十三
- 27.44 治小兒眼為物撞方第四十四
- 27.45 治小兒燕口方第四十五
- 27.46 治小兒口瘡方第四十六
- 27.47 治小兒口下黃肥瘡方第四十七
- 27.48 治小兒唇瘡方第四十八
- 27.49 治小兒緊唇方第四十九
- 27.50 治小兒口噤方第五十
- 27.51 治小兒重舌方第五十一
- 27.52 治小兒舌上瘡方第五十二
- 27.53 治小兒舌腫方第五十三
- 27.54 治小兒齒晚生方第五十四
- 27.55 治小兒齒落不生方第五十五
- 27.56 治小兒齒間出血方第五十六
- 27.57 治小兒鼻衄方第五十七
- 27.58 治小兒鼻塞方第五十八
- 27.59 治小兒鼻息肉方第五十九
- 27.60 治小兒喉痹方第六十
- 27.61 治小兒噦方第六十一
- 27.62 治小兒津頤方第六十二
- 27.63 治小兒吐哯方第六十三
- 27.64 治小兒難乳方第六十四
- 27.65 治小兒風不乳哺方第六十五
- 27.66 治小兒臍不合方第六十六
- 27.67 治小兒臍中汁出方第六十七
- 27.68 治小兒臍赤腫方第六十八
- 27.69 治小兒臍瘡方第六十九
- 27.70 治小兒腹痛方第七十
- 27.71 治小兒腹脹方第七十一
- 27.72 治小兒痞病方第七十二
- 27.73 治小兒癥瘕方第七十三
- 27.74 治小兒米症方第七十四
- 27.75 治小兒土症方第七十五
- 27.76 治小兒腹中有蟲方第七十六
- 27.77 治小兒陰腫方第七十七
- 27.78 治小兒陰痛方第七十八
- 27.79 治小兒陰瘡方第七十九
- 27.80 治小兒陰傷血出方第八十
- 27.81 治小兒陰囊腫方第八十一
- 27.82 治小兒陰頹方第八十二
- 27.83 治小兒差頹方第八十三
- 27.84 治小兒脫肛方第八十四
- 27.85 治小兒穀道癢方第八十五
- 27.86 治小兒穀道瘡方第八十六
- 27.87 治小兒甘濕方第八十七
- 27.88 治小兒寸白方第八十八
- 27.89 治小兒癇病方第八十九
- 27.90 治小兒魃病方第九十
- 27.91 治小兒客忤方第九十一
- 27.92 治小兒夜啼方第九十二
- 27.93 治小兒驚啼方第九十三
- 27.94 治小兒躽啼方第九十四
- 27.95 治小兒瘧病方第九十五
- 27.96 治小兒傷寒方第九十六
- 27.97 治小兒猝死方第九十七
- 27.98 治小兒注病方第九十八
- 27.99 治小兒數歲不行方第九十九
- 27.100 治小兒四、五歲不語方第百
- 27.101 治小兒無辜方第百一
- 27.102 治小兒大腹丁奚方第百二
- 27.103 治小兒霍亂方第百三
- 27.104 治小兒泄利方第百四
- 27.105 治小兒白利方第百五
- 27.106 治小兒赤利方第百六
- 27.107 治小兒赤白滯下方第百七
- 27.108 治小兒蠱利方第百八
- 27.109 治小兒大便不通方第百九
- 27.110 治小兒小便不通方第百十
- 27.111 治小兒大便血方第百十一
- 27.112 治小兒小便血方第百十二
- 27.113 治小兒淋病方第百十三
- 27.114 治小兒遺尿方第百十四
- 27.115 治小兒身黃方第百十五
- 27.116 治小兒身有赤處方第百十六
- 27.117 治小兒腹皮青黑方第百十七
- 27.118 治小兒赤疵方第百十八
- 27.119 治小兒癘瘍方第百十九
- 27.120 治小兒疣目方第百二十
- 27.121 治小兒身上澒方第百二十一
- 27.122 治小兒身熱方第百二十二
- 27.123 治小兒盜汗方第百二十三
- 27.124 治小兒隱疹方第百二十四
- 27.125 治小兒丹瘡方第百二十五
- 27.126 治小兒赤遊腫方第百二十六
- 27.127 治小兒身體腫方第百二十七
- 27.128 治小兒惡核腫方第百二十八
- 27.129 治小兒瘰癧方第百二十九
- 27.130 治小兒諸瘺方第百三十
- 27.131 治小兒癭方第百三十一
- 27.132 治小兒附骨疽方第百三十二
- 27.133 治小兒飈疽方第百三十三
- 27.134 治小兒代指方第百三十四
- 27.135 治小兒疥瘡方第百三十五
- 27.136 治小兒癬瘡方第百三十六
- 27.137 治小兒浸淫瘡第百三十七
- 27.138 治小兒瘑瘡方第百三十八
- 27.139 治小兒王灼瘡方第百三十九
- 27.140 治小兒月蝕瘡方第百四十
- 27.141 治小兒凍瘡方第百四十一
- 27.142 治小兒漆瘡方第百四十二
- 27.143 治小兒蠼螋尿瘡方第百四十三
- 27.144 治小兒惡瘡久不瘥方第百四十四
- 27.145 治小兒金瘡方第百四十五
- 27.146 治小兒湯火灼瘡方第百四十六
- 27.147 治小兒竹木刺方第百四十七
- 27.148 治小兒落床方第百四十八
- 27.149 治小兒食不知飽方第百四十九
- 27.150 治小兒吐食方第百五十
- 27.151 治小兒吐血方第百五十一
- 27.152 治小兒咳嗽方第百五十二
- 27.153 治小兒食魚骨哽方第百五十三
- 27.154 治小兒食肉骨哽方第百五十四
- 27.155 治小兒食草芥哽方第百五十五
- 27.156 治小兒飲李、梅輩哽方第百五十六
- 27.157 治小兒食發繞咽方第百五十七
- 27.158 治小兒誤吞錢方第百五十八
- 27.159 治小兒誤吞針方第百五十九
- 27.160 治小兒誤吞釣方第百六十
- 27.161 治小兒誤吞鈈方第百六十一
- 27.162 治小兒誤吞鈈方第百六十二
- 27.163 治小兒誤吞竹木方第百六十三
- 28 卷第二十六
- 29 卷第二十七
- 30 卷第二十八
- 30.1 至理第一
- 30.2 養陽第二
- 30.3 養陰第三
- 30.4 和志第四
- 30.5 臨御第五
- 30.6 五常第六
- 30.7 五徵第七
- 30.8 五欲第八
- 30.9 十動第九
- 30.10 四至第十
- 30.11 九氣第十一
- 30.12 九法第十二
- 30.13 三十法第十三
- 30.14 九狀第十四
- 30.15 六勢第十五
- 30.16 八益第十六
- 30.17 七損第十七
- 30.18 還精第十八
- 30.19 施瀉第十九
- 30.20 治傷第二十
- 30.21 求子第二十一
- 30.22 好女第二十二
- 30.23 要女第二十三
- 30.24 禁忌第二十四
- 30.25 斷鬼交第二十五
- 30.26 用藥石第二十六
- 30.27 玉莖小第二十七
- 30.28 玉門大第二十八
- 30.29 少女痛第二十九
- 30.30 長婦傷第三十
- 31 卷第二十九
- 31.1 調食第一
- 31.2 四時宜食第二
- 31.3 四時食禁第三
- 31.4 月食禁第四
- 31.5 日食禁第五
- 31.6 夜食禁第六
- 31.7 飽食禁第七
- 31.8 醉酒禁第八
- 31.9 飲水宜第九
- 31.10 飲水禁第十
- 31.11 合食禁第十一
- 31.12 諸果禁第十二
- 31.13 諸菜禁第十三
- 31.14 諸獸禁第十四
- 31.15 諸鳥禁第十五
- 31.16 蟲魚禁第十六
- 31.17 治飲食過度方第十七
- 31.18 治飲酒大醉方第十八
- 31.19 治飲酒喉爛方第十九
- 31.20 治飲酒大渴方第二十
- 31.21 治飲酒下利方第二十一
- 31.22 治飲酒腹滿方第二十二
- 31.23 治酒病方第二十三
- 31.24 治飲酒令不醉方第二十四
- 31.25 斷酒令不飲方第二十五
- 31.26 治飲食中毒方第二十六
- 31.27 治食噎不下方第二十七
- 31.28 治食諸果中毒方第二十八
- 31.29 治食諸菜中毒方第二十九
- 31.30 治誤食菜中蛭方第三十
- 31.31 治食菌中毒方第三十一
- 31.32 治食諸魚中毒方第三十二
- 31.33 治食鱸肝中毒方第三十三
- 31.34 治食鯸鮐魚中毒方第三十四
- 31.35 治食鯆魮魚中毒方第三十五
- 31.36 治食諸肉中毒方第三十六
- 31.37 治食鬱肉漏脯中毒方第三十七
- 31.38 治食諸鳥獸肝中毒方第三十八
- 31.39 治食蟹中毒方第三十九
- 31.40 治食魚骨哽方第四十
- 31.41 治食肉骨哽方第四十一
- 31.42 治草芥雜哽方第四十二
- 31.43 治誤吞竹木叉遵(導)方第四十三
- 31.44 治誤吞環釵方第四十四
- 31.45 治誤吞金方第四十五
- 31.46 治誤吞針生鐵物方第四十六
- 31.47 治誤吞鉤方第四十七
- 31.48 治誤吞諸珠璫銅鐵方第四十八
- 31.49 治誤吞錢方第四十九
- 31.50 治食中吞發方第五十
- 31.51 治誤吞石方第五十一
- 32 卷第三十
- 33 跋
醫心方
- 作者
- 日本·丹波康賴
- 朝代
- 北宋
- 年份
- 公元984年
- 底本
- 日本東京康氏傳鈔古寫本(國家圖書館掃描本)
刻醫心方序
《醫心方》三十卷,每卷首題:從五位下行針博士兼丹波介丹波宿禰康賴撰。謹按:臣等遠祖康賴撰進是書實為圓融帝永觀二年十一月二十八日。家牒所記與本書延慶舊抄冊子本後記合可證也。後在正親町帝時嚐出以賜典藥頭半井氏,云豈即遠祖所進之本歟。稱別有抄本也,意者秘府所藏,人間莫得而窺焉。加之保平以還,兵燹相踵。是書在若存若亡之間者,蓋數百有餘年矣,寬政初載先大君父恭公方表章遺文。
命臣等曾祖臣元德使以仁和王府所藏抄本謄寫,儲之醫學,當時稱為希觀。顧其為書,殘脫居半,學者仍憾不得窺其全貌焉。恭惟今大君仁洽寰宇,孝存繼述最深,軫念醫藥,訪知今典藥頭半井氏有斯書全帙,乃命執政傳旨其家俾送致之醫學,使臣等得翻閱之。既而又命臣等遵依原本模刻以布之海內,臣等不堪感躍,謹審撿細勘之。其書裝為卷子嚴存,隋唐舊帙體式,為卷凡三十,與仁和寺書目所載合。其間字樣非一,紙質亦殊。有結體奇古,與金石遺文相印契者;有筆畫遒勁,直逼晉唐法書者;有如樸質無文而古香可挹者;蓋非其親筆,則其子弟為之。據第八卷天養二年記,殆從當日前後稿及各家傳錄本排纂綴輯,以成一部完帙歟。間有系後人補抄者,亦不失為數百年前物。每卷各為一類,下分子目,其所引證,上根據之農黃扁張之經,下貫穿之唐以上各家之著;其所論,列起治病大體訖食物,每門上載證候,下列其方。遇有可註明者,附以按語。其第二卷論針灸則更有序以開其端,豈身為針博士最所深致意歟!竊詳之其書體例,蓋準擬之王燾《外臺秘要方》,而其引據之博與立論之精,且確則有過無不及也。原夫醫之道,幽以微矣。必也稽之往聖昔賢,徵之百家之格言;協之於古今之異與風土之宜,參伍而錯綜之,然後其道乃始完,可以模楷後學矣。求之前人之著,能具斯道者,其唯王氏之書足以當之。而是書則直駕而上之,豈不更偉乎。況其所徵引逸書遺典,史家所未及載者數十部,皆得依是書以睹其概略。又況古書存於今日者,一歷宋人核改,往往失當日本色。得據此書,以糾正其偽謬,亦復不一而足。他欄外及行間所注字書如《玉篇》、《切韻》、《唐韻》之類。雖所採不多,而亦足以窺唐以上訓詁音韻之微。則是書在天壤間凡以裨補後學有匪細故者,不僅為醫家鴻寶也。臣等竅幸今日文明之化施及吾醫,是書數百年鬱而未顯者,一朝發其幽光,極知宛委琅嬛之秘,亦必應冒期而出,非偶然也。爰課醫官諸彥及男元琰男元佶與門之士審加檢閱,更請佳手模寫以授梓人。亦庶幾仰上副大府所以愛養斯民之至意最深,有感於尤物顯晦之故焉。謹次其顛末,以為之序。安政元年十二月朔侍醫尚藥醫學教諭法印臣多紀元堅、侍醫醫學教諭兼督務法眼臣多紀元昕頓首拜識。
卷第一
治病大體第一
《千金方》云:張湛曰:夫經方之難精,由來尚矣。今病 有內同而外異,亦有內異而外同,故五臟六腑之盈虛;血脈營衛之通塞,固非耳目之所察,必先診脈以審之。血脈有浮沉弦緊之亂,腧穴流注有高下淺深之差,肌膚筋骨有厚薄剛柔之異。唯用心精微者,始可與於茲矣。今以至精至微之事,求之於至粗至淺之思,其不殆哉。若盈而益之,虛而損之,通而徹之,塞而壅之,寒而冷之,熱而溫之,是重其疾而望其生,吾見其死矣。故醫方卜筮,藝能之難精者也。既非神授,何以得其幽微。
又云:大醫治病,必當安神定志,無欲無求,先發大慈惻隱之心,誓願普救含靈之疾。若有病厄來求救者,不得問其貴賤、貧富、長幼、妍媸、怨親、善友、華夷、愚智,普同一等,皆如至親之想。亦不得瞻前顧後,自慮吉凶,護惜身命,見彼苦惱,若己有之,深心悽愴,勿避夷險、晝夜、寒暑影響、飢渴疲勞,一心赴救,無作功夫形跡之心。又云:到病家,縱綺羅滿目,勿左右顧盼;絲竹湊耳,無得似有所娛;珍羞遞薦,食如無味;濡祿兼陳,若有所失。所以爾者,夫一人向隅,滿堂不樂,況病者苦楚不離斯須,而醫者安然,茲乃人神所以共恥,至人之所不為。
又云:夫為醫之法,不得多語調笑;談謔喧譁,道說是非;議論人物,炫耀聲名,訾毀諸醫,自矜己德。偶然治瘥一病,則昂頭戴面,有自許之貌,謂天下無雙,此醫人之膏肓。老子曰:人行陽德,人自報之;人行陰德,鬼神報之;人行陽惡,人自報之;人行陰惡,鬼神報之。所以醫人不得恃己所長,專心經略財物,但做救苦之心。不得以彼富豪,處以珍貴之藥,令其難辨,自炫功能,諒非忠恕之道也。
又云:自古名醫治病,多用生命以濟交急,雖曰賤畜貴人,至於愛命,人畜一也。損彼益己,物情同患,況聖人乎。夫殺生求生,去生更遠。其虻蟲、水蛭(之逸反)之屬,市有先死者,則市而用之。雞卵一物,以其混沌未分,必有大大急要之處,不得已,隱忍而用之。能不用者,斯為太哲,亦所不及也。
又云:仲景曰:不須汗而強汗之者,出其津液,枯竭而死;須汗而不與汗之者,使諸毛孔閉塞,令人悶絕而死。又須(余呂反,又羊汝反,善也,待也,參與也)下而不與下之者,使人心內懊惱,脹滿煩亂,浮腫而死;不須下而強與下之者,令人開腸洞泄不禁而死。又不須灸而強與灸之者。令人火邪入腸,干錯五臟,重加其煩而死。須灸而不與灸之者,使冷結重凝,久而彌固,氣上衝心,無地消散,病篤而死。
《本草經》云:凡欲治病,先察其源,先候病機;五臟未虛,六腑未竭,血脈未亂,精神未散,服藥必活;若病已成,可得半愈;病勢已過,命將難全。
又云:復應觀人之虛實、補瀉、男女、老少、苦樂、榮悴、鄉壤、風俗,並各不同。褚澄治寡婦尼僧異於妻妾,此是達其性懷之所致也。
《太素經》云:黃帝問於岐伯曰:醫之治病也,一病而治各不同,皆愈,何也?岐伯曰:地勢使然。故東方之域,天地之法始生也。魚鹽之地,濱海傍水,其民食魚而嗜咸,魚者使人熱中,鹽者勝血。故其民皆黑色疏理,故其病為癰瘍,其治宜砭石。砭石者,亦出從東方來。
西方者,金玉之域,沙石之處也,天地之所收引也;其民陵居而多風,水土剛強,其民不衣而疊(他協反,重也,累也)篇。其民笮食脂肥,故邪不能傷其形體,其病皆生於內,其治宜毒藥。毒藥從西方來。
北方者,天地所閉藏之域也,其地高陵居,風寒冰凍;其民樂野處而乳食,臟寒生病,其治宜灸焫(而□反,燒也)。灸焫者從北方來。
南方者,天地所養長陽氣之所盛之處也。其地窪下,水土弱,霧露之所聚也;其民嗜酸而食胕,故民致(直吏反,密也)理而色赤。其病攣痹,其治宜微針。故九針者從南方來。
中央者,其地平以濕,天地所生物色者眾。其民食雜而不勞,故其病多痿厥寒熱,其治宜導引,故按撟亦從中央出。故聖人離合以治,各得其所宜。故治所以異而病皆愈者,得病之情,知治之大體。
又云:凡診病者,必問嘗貴後賤,雖不中於外邪,病從內生,名曰脫榮;嘗富後貧,名曰失精。(楊上善云:先貴後賤,有脫榮之傷;先富後貧,有失精之損;脫榮傷也,有卑賤之辱;失精傷也,有貧悴之困。雖不中於外邪,形神苦之所致也。)
最勝王經云:
病有四種別,謂風熱痰癊,及以總集病,應知發動時。春中痰癊動,夏內風病生,秋時黃熱增,冬節三俱起。春食澀熱辛,夏膩熱咸醋,秋時冷甜膩,冬酸澀膩甜。於此四時中,服藥及飲食,若依如是味,眾病無由生。食後病由癊,食消時由熱;消後起由風,準時須識病。既識病源已,隨病而設藥,假令患狀殊,先須療其本。風病服油膩,患熱利為良,癊病應變味,總集須三藥。風熱癊俱有,是名為總集,雖知病起時,應觀其本性。如是觀知已,順時而授藥,飲食藥無差,斯名善醫者。復應知八術,總攝諸醫方,於此若明閒,可療眾生病。謂針刺傷破,身疾並鬼神,惡毒及孩童,延年增氣力。先觀彼形色,語言及性行。然後問其夢,知風熱癊殊。乾瘦小頭髮,其心無定性。多語夢死行,斯人是風性。少年生白髮,多汗及多瞋。聰明夢見火,斯人是熱性。心定身平整,慮審頭津膩。夢見水白物,是癊性應知。總集性俱有,或二或具三,隨有一偏增,應知是其性。既知本性已,准病而授藥,驗其無死相,方名可救人,諸根倒取境,尊醫人起慢,親友生嗔恚,是死相應知。左眼白色變,舌黑鼻梁欹;耳輪與舊殊,下唇垂向下。訶黎勒一種,具足有六味。能除一切病,無忌藥中生。又三果三辛,諸藥中易得,沙糖蘇蜜乳,此能療眾病。自余諸藥物,隨病可增加。先起慈憫心,莫規於財利。
《南海傳》云:夫四大違和,生靈共有,八節交竟,發動無恆。凡是病生,即須將息。故《世尊親說醫方經》曰:四大不調者,一窶嚕,二蠻跛,三畢哆,四婆多。初則地大增,令身沉重;二則水大積,涕唾乖常;三則火大盛,頭胸壯熱;四則風大動,氣息擊沖。凡候病源,旦朝自察。若覺四侯乖舛,即以絕粒為先,縱令大渴,勿進漿水,斯其極禁,或一日、二日,或四朝、五朝,以瘥為期。義無膠柱。
《太素經》云:病先起於陰者,先治其陰,而後治其陽;先起於陽者,先治其陽,而後治其陰,皆療其本也。又云:形樂志苦,病生於脈,治之以灸刺;形苦忘樂,病生於筋,治之以熨引;形樂志樂,病生於肉,治之以針石;形苦志苦,病生咽喝,治之以藥;形數驚恐,筋脈不通,病生於不仁,治之按摩醪藥。
又云:病有生於風寒、暑濕、飲食、男女,非心病者,可以針石湯藥去之。喜怒憂思,傷神為病者,須以理清。明情性,去喜怒憂思,然後以針藥裨(神)而助之。但用針藥者,不可愈之。
又云:伯高曰:兵法曰:無迎逢逢之氣,無擊堂堂之陣。刺法曰:無刺熇熇之熱,無刺漉漉之汗,無刺渾渾之脈,無刺病與脈相逆者。(楊上善曰:熇,呼篤反,熱熾盛也。堂堂,兵盛貌,兵之氣色盛者未可擊,待其衰,然後擊之。刺法亦爾。邪氣盛者,消息按摩,折其大氣然後刺之。)
《針灸經》云:十歲小兒,七十老人,不得針,宜灸及甘藥。
《醫門方》云:大法春夏宜發汗。凡服湯藥發汗,中病便止,不必盡劑。凡發汗,欲令手足周遍蟄(直立反,藏也),津液通身,一時潤,益佳。但以不用流漓如雨,急以粉磨塗身體,勿當風冷。
凡大汗出復後,脈洪大,形如瘧,一日再發,汗出便解,更與桂枝麻黃湯:
麻黃(四兩,去節) 桂心(二兩) 甘草(一兩,炙) 杏仁(八十枚,去尖)以水七升,先煮麻黃三兩,沸,撩去沫,納諸藥,煮取二升半,分三服,服相去七八里,覆令汗,不須啜粥,余如桂枝法。
凡發汗後,汗遂漏不止,其人惡風;小便難,四肢微急,難以屈伸,桂枝加附子湯主之:
桂心(三兩) 夕藥(三兩) 甘草(二兩,炙) 生薑(三兩) 大棗(十二枚,擘,切)
以水七升,微火煮取三小升,去滓,分溫三服。服湯已須臾,啜一升熱粥,以助藥力。溫覆令汗,汗不出,又服如前。不汗者,小從其間半日許乃覺瘥。明晨候之,病證故在者,復服此湯。或至有不肯汗出,服三兩劑乃解。桂枝加附子湯者,湯中加附子一枚是也。
又云:冬可熱藥,不可發汗;汗出口中瘡生,吐痢。
凡衄(女鞠反,鼻出血也)家不可發其汗。汗出即直視不得眠睡。
凡淋家不可發汗,汗出即便血。
凡咽中閉塞、咽燥者不可發其汗。
凡大下後發汗即脹滿。凡發汗後惡寒者,虛也;不惡寒但熱者,實也;當和其胃氣。
凡瘡家雖身疼痛,不可攻其表。汗出必致痙(久至反,惡病反)。
凡新大吐下、衄血、鼻失血、得歐楗之後。婦人新傷產,皆不可汗。
凡咳而小便利,若失小便,不可發汗,汗出即嘔逆厥冷。
凡發汗後飲水多,其人必喘,以水灌之亦喘。
凡發汗以後,其人臍下悸(其季反,心動也)。欲作奔豚(徒昆反,豕子也)氣,茯苓桂心甘草大棗湯主之。
凡發汗以後,腹脹滿,厚朴生薑半夏甘草人參湯主之。
又云:大法春宜吐。
凡諸病在胸中者,宜吐之。
凡服湯吐,中病便止,不必盡劑。須吐者虛及傷寒胸中滿,及積痰乾嘔。又胸膈痰熱轉嗽(桑奏反,咳也),及肺癰吐膿等,並宜吐之。
凡宿食在胃管,當吐下之。
又云:諸四逆者,不可吐之。凡諸虛羸者,不可吐之。凡新產者,不可吐之。
凡腳氣上衝心者,不宜吐之。
凡病者惡寒而不欲近衣,不可吐之。
又云:大法秋宜下。
凡服湯下,中病便止,不可盡劑。
凡病發作汗多,急下之。
凡病五日六日,腹滿不大便,急下之。
凡大下後六七日,不大便,煩不解,腹痛而滿,此有燥屎。所以然者,本有宿食,宜承氣湯下之(方在下)。
凡病者小便不利,大便乍難乍易,時有微熱,沸冒不能臥,此有燥屎故也,宜下之。
凡可下者,湯勝丸。脅下偏痛發熱,此寒也。當以溫藥下。其寒脹須下。
凡諸病大便澀,諸傷寒腹滿,瘧,腹滿鼓脹,水脹,大便不通,須利小便者;黃病、水病、淋病發汗後不解,腹滿或痛,宜下之。
凡病腹中滿痛者,為寒,當下之。腹滿不減,減不足言,常下之。脈數而滑者,有宿食,下之即愈。
凡可下者,以承氣湯方:
大黃(四兩,別漬一宿) 厚朴(二兩,炙)
切,以水五升,煮取一升半,下大黃,更一二沸,去滓,分二服。當利二三行愈。
又云:夏月不可下。凡病喘而胸滿,不可下之。凡病心下堅,頸項強而眩,勿下之。凡厥逆不可下之,虛亦然。
凡病欲吐者,不可下。凡病有外證,外證未解,不可下之。凡病腹滿吐食,下之益甚。凡大瘦人繞臍痛,必有穀氣,而反下之;其氣必上衝者,心下則痞。凡發汗多則亡陽。諴語者不可下。
諸病不治證第二
《醫門方》云:論曰:夫人有病,皆起於臟腑;生死之候,乃見於容色。猶如影響報應,必不差違,當審察之,萬無失一。其中形證具列後條。凡人無病及有病,常反眼上皮看,其中有赤脈從上下欲貫瞳子者,一脈一年死,二脈二年死。若未下者,可療也。人急暴肥而憒(古對反,心亂也)憒恫(徒弄反,不得志也)恫者,不出數十日死。
人面忽有赤色出而頰顴(距員反,《廣雅》曰:䪼也,頰骨也)上大如指者卒死,至鼻頭亦卒死。
有赤色若黑色,忽從額上起下至鼻頭卒死。
黑色忽出額上,大如指,無病而卒死。忽有黑色橫鼻上,或至眉下,不出月卒死。
面上忽有青色如懸帚者,須臾死。鼻上至眉額,忽色如馬肝;望之如青,近之如黑,不出百日死。面色忽無潤澤,如新病起者,尋死。
面卒虛肥,正白無血理者,方死不久。眼中睛上白色如半米者死。面忽青而眼黑若赤者死,面忽白目黑亦死。面色黑而眼白者死。
面忽赤而眼白若目青者立死。眼卒視,無所見者死。病人身有臭氣異常者死。病人忽悲泣者死。病人身忽不知痛癢,精神昏憒而食飲如故者死。病人直視,瞳子不轉,氣息高者死。
病人忽潔然汗出者死。病人面青白,目張失明;及面赤、唇騫,及面目鼻或耳無輪廓,或舌不知五味,此皆五臟氣絕,並死,為惡侯。病人口張,但出氣如不還者,肺絕三日死。
病人脊痛,腰中重,不可反覆者,胃絕五日死。
病人泄利,不覺出時者,脾絕十二日死。
病人手足爪甲青,呼罵不止者,筋絕九日死。
病人髮直如干麻,或白汗出不止,腸絕六日死。
病人面青,但欲伏眼目視不見人,泣出不止者,肝絕八日死。
病人齒暴痛,面正黑,人中黃色,腰中如折,白汗出如流水者,腎絕四日死。
病人兩目眥有黃色者,不久方愈。病人耳目鼻邊有黑色起入口者,死,十有三活。病人面兩頰顴赤,五日死。病人目眶忽陷,不可療;病人目回回直視,肩息,不治。病人口如魚口,不能復閉;而氣多出不入,不治。病人面失精光,土色,不飲食,四日死。病人手足爪甲下肉黑,八日死。
病人目無精光,齒黑者,不治。病人足趺上腫,兩膝大如斗,十日死。病人身臭,不治。
病人面青目黃,百日死。病人口張者,三日死。病人陰囊莖腫者,死。病人妄語錯亂及不能語,不治。病人汗出如沫不流者,死。
《葛氏方》云:凡腫有五不治,面腫倉黑,肝敗不治;掌腫無理滿滿,心敗不治;臍滿腫反者,脾敗不治;腹滿無紋理,肺敗不治;陰腫不起,腎敗不治。
《扁鵲傳》云:病有六不治:驕恣不論理,一不治也;輕身重財,二不治也;衣食不能適,三不治也;陰陽並,藏氣不定,四不治也;形羸不能服藥,五不治也;信巫不信醫,六不治也。(今按:《千金方》:醫適不適三也。)
《本草經》云:倉公有言:病不肯服藥,一死;信巫不信醫,二死。
服藥節度第三
《千金方》云:扁鵲曰:人之所依者形也;亂於和氣者,病也;理於煩毒者藥也;濟命扶厄者醫也。安身之本必資於食,救疾之要必憑於藥。不知食宜者不足以存生也,不明藥忌者不能以除病也。斯之二事,有靈所要也。若忽而不學,誠可悲哉。
又云:夫為醫者,當須洞視病源,知其所犯,以食治之。食療不愈,然後命藥。藥性剛烈,猶為御兵。兵之猛暴,豈容妄發。發用乖儀,損傷更眾。藥之投病,夭濫亦然。
又云:仲景曰:欲治諸病,當先以湯洗除五臟六腑間,開通諸脈,理道陰陽,蕩中破邪,潤澤枯朽,悅人皮膚,益人氣力。水能淨萬物,故用湯也。若四肢病人,風冷發動。次當用散,散能逐邪。風氣、濕痹,表裡移走,居無常處,散當平之。次用丸,丸藥能逐風冷,破積聚,消諸堅瘕;進飲食,調營衛,能參合而行之者,可謂上工。醫者意也。(營衛,《千金方》曰:榮者,絡脈之氣通;衛者,經脈之氣通;營出中焦,衛出上焦。)
《養生要集》云:張仲景曰:人體平和,唯好自將養,勿妄服藥。藥勢偏有所助,則令人臟氣不平,易受外患。唯斷谷者可恆將藥耳。
又云:郄悟論服藥曰:夫欲服食,當尋性理所宜,審冷暖之適,不可見彼得力,我便服之。初御藥,先草,次木,次石,將藥之大較,所謂精粗相代,階粗以至精者也。
《本草經》云:治寒以熱藥,治熱以寒藥。飲食不消,以吐下藥。鬼注蠱毒,以毒藥;癰腫瘡瘤,以瘡藥。風濕,以風濕藥。各隨其所宜。
又云:病在胸膈以上者,先食後服藥;病在心腹以下,先服藥而後食;病在四肢血脈者,宜空腹而在旦;病在骨髓者,宜飽滿而在夜。
《抱朴子》云:按中黃子服食節度曰:服治病之藥,以食前服之;服養生之藥,以食後服之;吾以咨鄭君何以如此也。鄭君言:易知耳。欲以藥攻病,既宜及未食內虛,令毒勢易行,若以食後服之,則藥攻谷而力盡矣。若欲養生,而以食前服藥。力未行而谷驅之以下不得除,止作益也。蔣孝琬云:或病先患冷而卒得熱者,治熱不愈,不愈尋加進平溫之藥而調之,不然,冷方轉增或冷患熱時治之,不可一用熱藥攻之,反得熱蒸。
又云:病力弱者形肉多消,欲治之法,先以平和湯一兩劑少服,通調血氣,令病人力漸漸強生,然可服當病大藥耳。
又云:其病或年遠而人仍強,或得病日近病人已致瘦弱。此二種病乃是腑臟受納病別故爾。凡髒病皆年遠始成,腑病日近尋劇。五臟為陰,六腑為陽,陰病難治,陽病易治。陰陽二病,用藥性不同,陰須君藥多,陽須臣藥多,卒邪暴病使藥多。又云:須知春秋服散,夏服湯,冬服丸,便是依時之藥方。言夏服湯者,夏人氣行皮膚營衛之中,若人夏受得邪,初病者淺不深,故服湯去初邪耳。冬服丸者,冬寒人氣深入,行於五臟六腑骨髓之內,若初受邪者還,病深入與人氣並行。若服湯,湯氣散,未至疾所,氣已盡矣。故作丸服之。散遲,日服之不廢用者,不費而病愈,故冬服丸。春秋服散者,春秋二時,晝夜均,寒暑調;人氣行於皮肉之間,不深不淺,故用散和酒服之。酒能將藥氣行入人肉中以去其邪,故春秋服散。
又云:春夏不可合吃熱藥,秋冬不可合吃冷藥,但看病人冷熱也。
又云:病有新舊療法不同,邪在毫毛,宜服膏及以摩之。不療,二十日入於孫脈,宜服藥酒。酒是熟液,先走皮膚,故藥氣逐其酒勢,入於孫脈,邪氣散矣。不療,四十日入於絡脈,宜服湯。不療,六十日傳入經脈,宜服散。不療,八十日入於臟腑,宜服丸。百日以上,謂之沉疴,宜服煎也。
又云:凡服補湯者,相去遠;久服瀉湯,相去近。
《小品方》云:凡病劇者人必弱,人弱則不勝藥,處方宜用分兩單省者也。病輕者人則強,勝於藥,處方宜用分兩重複者也。
凡久病者日月已積,必損於食力;食力既弱,亦不勝藥,處方亦宜用分兩單省者也。新病者日月既淺,雖損於食,其穀氣未虛,猶勝於藥,處方亦宜用分兩重複者也。
少壯者病雖重,其人壯,氣血盛,勝於藥,處方宜用分兩重複者也。雖是優樂人,其人驟病,數服藥則難為藥勢,處方亦宜如此也。衰老者病雖輕,其氣血衰,不勝於藥,處方亦宜用分兩單省者也。雖是辛苦人,其人希病不經服藥者,則易為藥勢,處方亦宜如此也。
夫人壯病輕而用少分兩方者,人盛則勝藥勢,處方分兩單省者則不能制病,雖積服之,其勢隨消,終不制病。是以宜服分兩重複者也。夫衰老虛人久病,病重而用多分兩方者,人虛衰氣力弱則病不堪藥。藥未能遣病而人氣力先疲,人疲則病勝,便不敢復服,則不得力也。是以宜服分兩單省者也。
又云:自有小盛之人,不避風涼,觸犯禁忌,暴竭精液;雖得微疾,皆不可輕以利藥下之。一利便竭其精液,因滯著床蓆,動經年歲也。初始皆宜與平藥治也。宜利者,乃轉就下之耳。唯小兒不在此例,大法宜知如此也。
夫長宿人病,宜服利湯藥者,未必頓盡一劑也。皆視其利多少且消息之於一日之寬也。病源未除者,明後更合一劑,不必服盡,但以前後利勢相成耳。氣力堪劑盡者則不制也。病源宜服利藥治取除者,服湯之後,宜將丸散也。時時服湯,助丸散耳。
夫病是服利湯得瘥者,從此以後,慎不中服補湯也。得補病勢則還覆成也。重就利之,其人則重弊也。若初瘥,氣力未展平復者,當消息之。宜服藥者,當以平和藥逐和之也。若垂平復,欲將補益丸散者,自可以意斷量耳。
夫有常患之人,不妨行走,氣力未衰,欲將補益。冷熱隨宜丸散者,乃可先服利湯下便,除胸腹中瘀積痰實,然後可將補藥。
復有虛人積服補藥,或中實食為害者,可止服利藥除之。復有平實之人暴虛空竭者,亦宜以微補藥,止以和之,而不可頓補也。暴虛微補,則易平也。過補喜否,結為害也。
夫極虛極勞,病應服補湯者,風病應服治風湯者,此皆非五三劑可知也。自有滯風洞虛,積服數十劑及至百餘劑乃可瘥者也。然應隨宜增損之,以逐其體寒溫澀利耳。
《千金方》云:凡人年四十以下,有病可服瀉藥;不甚須服補藥,必有所損,不在此限。四十以上,則不可服瀉藥,須服補經;五十以上,四時勿缺補藥。如此乃可延年,得養生之術耳。
又云:必有臟腑積聚,無問少長,須瀉;必有虛損,無問少長,須補。以意商量而用之。
又云:每春秋皆須與服轉瀉藥之一度,則不中天行時氣也。
又云:凡用藥皆隨土地所宜。江南嶺表,其地暑熱,肌膚薄脆,腠理開疏,用藥輕者;關中河北,土地堽燥,其人皮膚堅硬,腠理閉實,用藥重複。
又云:凡服痢湯,欲得侵早。
凡服湯欲得如法。湯熱服之,則易消下不吐,若冷則吐嘔不下,若大熱則破人咽喉。務在用意。湯必須澄清,若濁則令人悶不解。中間相去如步行十里,若太促數,前湯未消,後湯來沖,必當吐逆。仍問病兒,腹中藥消散可不,乃可進服。
又云:凡服湯皆分三升為三服,然承病兒穀氣強,前一服最須多,次一服如少,次後一服最須少。如此則其安穩。
又云:凡服補湯,欲得服三升半。晝三夜一,中間鬲食,則湯氣溉灌百脈,易得藥力。如此則大大須緩不得速急也。又須左右仰覆臥,各一食頃,即湯勢遍行腹中。又於室中行,皆可百步許,一日勿出外,則大大益也。
又云:凡服藥三日慎酒,湯忌酒故也。
又云:凡服治風湯等,一服厚覆取汗,若得汗即須薄覆,勿令大汗。中間亦須間食,不爾,令人無力,更益虛羸。
又云:凡餌湯藥,其粥食肉菜皆須大熟,大熟則易消,與藥相宜。若生則難消。又復損藥,仍須少食菜,於藥為佳;亦少進鹽醋乃善,亦不得苦用心力及房室喜怒。
又云:凡服瀉湯及諸丸散酒等,至食時須食者,皆先與一口冷醋飯,須臾乃進食佳也。
又云:凡丸藥皆如梧子,補者十丸為始,從十漸加,不過四十丸為限。過此,虛人亦一日三度服,欲得引日,多時不缺,藥氣漸積,熏蒸五臟,積久為佳。不必頓服,早盡為善,徒棄名藥,獲益甚少。
又云:凡服瀉丸,不過以痢為度。慎勿過多,令人下痢無度,大損人。
又云:凡人忽遇風,發身心頓惡,或不能言。如此者當服大小續命及西州續命,排風越婢等湯。於無風密室之中,日夜四正五服,勿計劑數多少,亦勿慮虛。常使頭面手足腹背汗出不絕為佳。服湯之消,即食粥,粥消即服湯。亦得少與羊肉臛將補。若風大重者,相續五日五夜服湯不絕,即經二日停湯,以美羹臛自補,消息四體。若小瘥,當即停藥,漸漸將息。如其不瘥,當更服湯攻之,以瘥為限。
又云:凡患風服湯,非得大汗,其風不去,所以諸風方中皆有麻黃。至如西州續命用八兩,越婢六兩,大小續命或一兩三兩四兩,故知非汗不瘥。所以治風非密室不得。輒漫服湯藥,徒自誤耳。唯更加增,未見損減焉。
《葛氏方》云:凡服藥不言先食後食者,皆在食前。其應食後者,自各說之。
凡服湯云分三服再服者,要視病源候或疏或數,足令勢力相及。毒利之藥,皆須空腹,補湯間中自可進粥丸散。日三者,當以旦中暮四五服者,一日之中優量均分之。
凡服丸散不云酒水飲者,本方如此;而別說用酒水,則此可通得以水飲服之。
《刪繁論》云:凡禁之法,若湯有觸服,竟五日忌之。若丸散酒中有相違觸,必須服藥竟,之後十日方可飲啖。若藥有乳石,復須一月日外。若不如爾,非唯不得力,反致禍也。
服藥禁物第四
《本草經》云:服藥不可多食生葫蒜、雜生菜。
又云:服藥不可食諸滑物果菜。
又云:服藥不可多食肥豬犬肉肥羹及魚膾。
又云:服藥通忌見死屍及產婦諸淹穢事。
又云:服藥有術,勿食桃李及雀肉、葫蒜、青魚鮓。有巴豆勿食蘆筍羹及豬肉。(今按:《範汪方》云:食之使人縮產,飲不下,病不除。今按:《範汪方》云:食之崩漏少子)。有黃連桔梗勿食豬肉。(今按:《範汪方》:食之精漏少子,使人縮產,飲不可下,病不除)。有半夏菖蒲勿食飴糖及羊肉。(今按:《範汪方》云:令人病不除。《膳夫經》云:三日勿食秫)。有細辛勿食生菜。(今按:《範汪方》云:食之病增)。有甘草勿食菘。(今按:《範汪方》云:有甘草三日,勿食菘,病不除。《膳夫經》云:勿食蕪荑及蓼,交令人廢其陽道)。有藜蘆,勿食貍肉。(今按:《範汪方》云:食之使人水道逆上成腹脹)。有牡丹勿食生葫葉(《新修本草》無此字)。今按:《範汪方》云:一日勿食葫,病增。《膳夫經》云:二日勿食生蒜,病增〕。有恆山勿食生蔥菜。(今按:《範汪方》云:食之增病)。有空青、朱沙,勿食生血物。(今按:《養生要集》云:病不除)。有茯苓,勿食諸酢物。(今按:《膳夫經》)云:勿食諸酢熱。《玉葙方》云:茯苓忌鯉魚)。
《養生要集》云:服藥不可食諸滑物、果、實、菜、油、面、生、冷、酢。
又云:服藥不可多食生葫蒜、雜生菜、豬肉、魚臊膾。
又云:服藥有松脂,勿食五肉魚菜鹽醬,唯得飲水並小酒脯耳。
又云:服藥有天門冬,忌鯉魚。
又云:服藥有黃精,忌食梅。
《枕中方》云:凡服藥物,不欲食蒜、石榴、豬肝,房室都絕之為上,服神藥物勿向北方,大忌。
又云:凡服食,忌血味,使三尸不去。
《千金方》云:凡餌藥之人不可服鹿肉,服藥必不得力。所以然者,鹿恆食解毒之草,是故能制散諸藥也。
又云:凡服藥,皆斷生、冷、酢、滑、豬、雞、魚、油、面、蒜。其大補丸慎陳臭。
又云:服藥有柏子,忌食麵、五肉、魚、菜。
《慧日寺藥方》云:服桂勿食鯉魚,害人。(今按:《養生要集》云,蔥桂不可今食,傷人)
《馬琬食經》云:服杏仁忌食豬肉,殺人。
《藥像斆》云:服槐實,忌豬肉。
服藥中毒方第五
《葛氏方》治服藥過劑及中毒,多煩悶欲死方:
刮東壁土,少少以水三升飲之。
又方:搗藍青,絞取汁,服數升。無藍者,立浣新青布,若紺縹,取汁飲之。
又方:燒犀角,末之,服方寸匕。
又方:搗蘘荷根,取汁飲一二升。夏用葉。
又方:服藥失度、腹中苦煩者方:
飲生葛根汁,大良。無生者,搗干者,水服五合,亦可煮之。
又方:釜月下黃土末,服方寸匕。
又云:服藥吐不止者方:
取豬膏,大如指長三寸者,煮令熱,盡吞之。
又方:飲新汲冷水一升即止。
又云:若藥中有巴豆下利不止者方:
末乾薑、黃連,服方寸匕。
又方:煮豉服一升。
又云:諸藥各有相解,然雖常儲,今但取一種而兼解眾毒,求之易得者。取甘草,㕮咀,濃煮,多飲其汁,無所不主也。內食蜜,少少佳也。
又方:煮桂,多飲其汁,並多食蔥葉中涕也。
又方:煮大豆,令濃,多飲其汁。無豆者,豉亦可用。
凡煮此諸藥,飲其汁以解毒。雖危急亦不可熱飲之。諸毒得熱皆更甚,宜揚令小冷也。
《集驗方》治服藥過劑煩悶方:研粳米,取汁五升服之。
《醫門方》云:若方中有大黃、芒硝、檳榔仁等利不止者,冷粥及冷飲吃半升即止。又有巴豆、甘遂、牽牛子等,宜煮黃連、大豆、薺苨等汁,冷飲即止。若服此藥不利者,以熱飲投之即發。
《本草經》云服藥過劑悶亂者方:
吞雞子黃,又藍汁,又水和胡粉,又土漿,又蘘荷汁,又粳米沉汁,又豉汁,又幹姜,黃連屑,又飴糖,又水和粉,飲之皆佳。
又云:百藥毒,用甘草、薺(齊禮反)苨(泥禮反)、大小豆汁、藍汁及實皆解之。今按:《馬琬食經》云:醬殺百藥勢力,蔥葉百藥毒。
射岡毒:用藍汁、大小豆汁、竹瀝、大麻子汁、藕、艾汁並解之。
野葛毒:用雞子汁、葛根汁、甘草汁、鴨頭、熱血、溫豬膏並解之。
斑苗芫青毒:用豬膏、大豆汁、戎鹽、藍汁及鹽湯煮豬腸及巴豆並解之。
狼毒毒:用藍汁、白蘞及鹽汁、木占斯並解之。
躑躅毒:用梔子汁解之。
巴豆毒:煮黃連汁、大豆汁、生藿汁、菖蒲屑汁、煮寒水石汁並解之。(今按:《拾遺》云:有以名為藥者,大豆主巴豆毒。)
藜蘆毒:用雄黃屑煮蔥汁,溫湯並解之。
雄黃毒:用防己解之。
蜀椒毒:用葵子汁煮桂汁、豉汁、人尿及冷水及食土,食蒜雞毛燒咽並解之。(今按:《葛氏方》云:食毒椒不可飲熱之,或殺人之。)
半夏毒:用生薑汁及煮乾薑汁並解之。
礜石毒:用大豆汁、白鵝膏並解之。
芫花毒:用防風、防己、甘草、桂汁並解之。
烏頭、天雄、附子毒:用大豆汁、遠志、防風、棗肌(肥)、飴糖並解之。
大戟毒:用菖蒲汁解之。
桔梗毒:用粥解之。
杏仁毒:用藍子汁解之。
諸菌毒:堀地作坎,以水沃中,攪令濁,俄頃飲之,名地漿。
防葵毒:用葵根汁解之。(蘇敬云:防葵,按《本經》:無毒。試用亦無毒。今用葵根汁解,應解狼毒浮者也。)
莨菪毒:用薺苨、甘草、升麻、犀角、蟹並解之。
馬刀毒:用清水解之。
野芋毒:用土漿及糞汁並解之。
雞子毒:用淳酢解之。
鐵毒:用磁石解之。
金毒:服水銀數兩即出。又鴨血及雞子汁;又水淋雞矢汁並解。(今按:《葛氏方》云:取雞子半升,瀝得一升飲之,可再三作。)
石藥中毒:白雞矢解之。人參汁亦佳。
合藥料理法第六
《千金方》云:凡搗藥法,燒香,灑掃,潔淨,勿得雜語,當使童子搗之。務令細熟,杵數可至千萬過,多為佳。和合已訖,置於佛前案上。啟告十方、三寶、藥王、藥尚、耆婆、菩薩、俞附、扁鵲,一心求請,咒愿具述,本心即有神助,八方生氣充溢,四體當以四時王相日造。所求皆得。攘災減惡,病者得瘥,死者更生。
凡合腎氣,署預及諸大五蟲,大麝香丸、金牙散、大酒煎膏等。合時勿令婦女、小兒、產婦、喪孝、痼疾、六根不具之人及雞犬六畜等見之,凶。其續命、麻黃、大黃等諸小湯不在禁限。比來田野下里家,因市得藥,隨便市上僱人搗合。非止眾見,諸不如法,至於石斛等諸難搗之藥,費人功力作者,悉盜棄之。又為塵埃穢氣,皆入藥中羅篩,粗惡隨風飄揚,眾口嘗之,眾鼻嗅之,藥之精氣,一切都盡與杇木不殊。又復服餌,不能如法,服盡之後,反加虛損,遂謗醫者處方不效。夫如此者,非醫之咎,宜熟思之。
凡百藥皆不欲數數曬曝,多見風日,氣力即薄歇無用,宜熟知之。諸藥未即用者,候天晴時,烈日一日曝之,令火干。火干以新瓦甕貯之,泥頭密封。須用開取,即急封之。勿令中風。雖經年亦如新也。其丸散以瓷器貯,蠟封之勿泄,則三十年不壞。諸杏仁及子等藥瓦器貯則鼠不能得之。
凡貯藥法,皆去地四尺,則土濕之氣不中之。
凡藥冶擇熬炮訖,然後稱之,以依方。不得生稱。
凡藥治,凡諸果子仁皆去尖頭赤皮,雙仁仍切之。
凡茯苓、夕藥須白者,瀉藥唯赤者。
凡石斛皆以硬推打,令碎,乃入臼;不爾,搗,不可熟。牛膝、石斛等入湯,擘碎用之。凡菟絲子,暖湯洮汰去沙土,干,漉,暖酒漬經一宿,漉出曬微白,皆搗之不盡者,更以酒漬經二五日乃出,更曬微干,搗之須臾,悉盡極易碎。
凡枳殼、厚朴、甘草、桂、黃柏諸木皮及諸毛、羽、貝、齒、牙、蹄、甲、龜、鱉、鯖、鯉等甲、皮、肉、骨、角、筋、鹿茸等皆炙之。蛇蛻皮微炙。
凡諸湯用酒者,皆臨熟下。凡湯中用麝香、犀角、鹿茸、羊角、牛黃、蒲黃、丹沙者,湯熟細末如粉,臨服納湯中,攪令調和,合服之。
凡生麥門冬、生薑,入湯皆切,三搗三絞,取汁,湯成去滓,納煮五六沸,依如升數,不可共藥煮之。一法薄切用。
凡銀屑,皆以水銀和成泥。
凡用乳等諸石,以玉錘水研三日三夜,漂練,務令極細。凡用麥櫱、曲米、大豆、黃卷、澤蘭、蕪荑、僵(紀良反)蠶、乾漆、蜂房,皆微炒。
《本草》云:凡湯酒膏藥,舊方皆云㕮咀者,謂稱畢搗之如大豆。又使吹去細末,此於事殊不允。藥有易碎難碎,多末少末,秤兩則不復均。(今按:《新注》云:㕮咀者,粗搗之義。
《葛氏方》:㕮咀者,皆應細切。)今皆細切之較略,令如㕮咀者瘥,得無末而粒片調於藥力,同出無生熟也。(今按:《範汪方》云:皆當去末也,末則濁難飲,不除令人煩。)凡丸散藥亦先細切曝燥,乃搗之。有各搗者,有合搗者,隨方所言。其潤濕藥如門冬、乾地黃輩,皆先切曝干,獨搗令偏碎。更出細擘。曝干值陰雨,亦以微火烘之。既燥小停,冷仍搗之。凡濕藥燥皆太耗,當先增分兩,須得屑乃稱,為正。(今按:《新注》云:夫濕藥細切,日干三分一分耗。)其湯酒中不須如此。凡篩丸藥用重密絹,令細於密丸,易熟;若篩散,草藥用輕疏絹。於酒服則不泥,其石藥亦用細絹,篩如丸者。凡篩丸散藥竟,皆更合於臼中,以杵研冶之數百過,視色理和同為佳。(今按:《範汪方》云:乃□著蜜熟搗之。)凡湯酒膏中用諸石藥,皆細搗如粟米。亦以葛布篩令調,並新綿別裹納中。其雄黃、硃砂細末如粉。凡煮湯欲熟,微火令小沸。其水數依方多少大略升兩,藥用水一斗,煮取四升,以此為率。然則利湯欲生,少水而多取。補湯欲熟,多水而少取。好詳視所得,寧令水少,多用新布。兩人以尺木絞之,澄去垽濁,紙覆令密,溫湯勿令鎗器中有水氣,於熱湯上煮令暖,亦好服湯,寧令小熱易下,冷則嘔湧,云分再服三服者,要令力勢足相及,並視人之強羸,病之輕重,以為進退增減之,不必悉依方說也。(今按:《新注》云:但看病之輕重,形之羸疲,除加乃至四五服亦好,故曰不依方。)凡漬藥酒,隨寒暑,日數視其濃烈,便可漉出,不必待至酒盡也。(今按:《新注》云:凡漬藥酒,冬日七宿,春秋五宿,夏日三宿。辛貞日、冬日者必須七宿一時,藥酒皆盛瓷瓶以紙蓋口,勿令氣泄。二月、三月、八月、九月五四宿,四月、五月三宿,六月、七月若二十兩藥酒一斗五升。漬者先五升酒,漬藥二日宿。初溫二合,日再服,但視酒盡,更增一升酒日別,日別添著一升。如此法者,不必酒回酢,春秋冬日如常法用。)凡建中腎瀝諸補湯,滓合兩劑加水煮,竭飲之。亦敵一劑新藥,貧人當依此用,皆應先曝令燥。凡合膏,初以苦酒漬取,令淹溲浸,不用多汁,密覆勿泄。(今按:《新注》云:淹溲者,酢藥得相和,不用多汁。)云晬時者,周時從今旦至明旦,亦有止一宿者。(今按:《新注》云:有言半日者,從旦至暮也。又一宿意同半日。)三上三下以瀉其焦勢,令藥味得出。上之使幣(祖合反),幣沸仍下,下之取沸,靜良久乃上,寧欲小生。其中有薤白者,以兩頭微焦黃為候,有白芷附子者,亦令小黃色也。(今按:《新注》云:膏藥不欲得焦微生,若過焦者氣力小也。)豬肪皆勿令經水,臘月彌佳。絞膏亦以新布。若是,可服之膏。膏滓亦堪酒煮。稍飲之,可摩之膏,膏滓則宜以薄病上。
凡膏中有雄黃硃砂輩,皆別搗細碎如面,須絞膏竟乃投中,以物疾攪至干凝強,勿使沉聚在下不調也。有水銀者,於凝膏中研令消散,胡粉亦爾。
凡湯酒中用大黃,不須細銼(粗臥反),作湯者先水漬令淹溲(疏柳反),覆一宿。明旦煮湯,臨熟,乃以納中。又煮兩三沸便絞出,則力勢猛,易得快利,丸散中用大黃舊方皆蒸,今不須爾。
凡湯中用麻黃,皆先別煮兩三沸,斷去其沫。更益水如本數,乃納余藥,不爾,令人煩。麻黃皆折去節,令理通,寸斬之,小草、瞿麥五分斬之,細辛、白前三分斬之。丸散膏中,則細銼也。
凡湯中用完物皆擘破,干棗、梔子、栝萎子之類是也。用細核物亦打碎,山茱萸、五味子、蕤(自緣反)核、決明子之類是也。細莖子物正爾完用之,旋覆花、菊花、地膚子、葵子之類是也。米麥豆輩亦完用之,諸蟲先微炙,亦完煮之。唯螵蛸當中破之。生薑夜干,皆薄切。芒硝、飴糖、阿膠皆須絞湯,竟納汁中,更上火兩三沸,烊盡乃服之。
凡用麥門冬皆微潤湯,抽去心。(今按:《新注》云:於鎗微熬,抽去心,今時不潤抽心也。)杏仁桃仁湯柔楗去皮。巴豆打破,剝去皮,割去心,不爾,令人悶。石葦、辛夷刮去毛,辛夷又去心。(今按:《錄驗方》云:石葦湯漬,刮去外黃毛。)鬼箭削取羽及皮,今唯取羽。梨蘆剔取根,微炙。枳實去其核,止用皮,亦炙之。椒雲實於鎗器中微熬令汗出,則有勢力礬石於瓦上若鐵物中熬令沸汁盡。二礜石皆黃土泥苞使燥,燒之半日,令熱而解散。犀角、羚羊角皆刮,截作屑。諸齒骨並炙搗碎之。皂莢去皮子炙之。
凡湯丸散用天雄、附子、烏頭、鳥喙、側子,皆煻灰中炮之,令微坼,削去黑皮乃稱之。唯姜附子湯及膏酒中生用。亦削去皮乃稱之。直理破作七八片,隨其大小並割去冰黑處者。凡湯酒膏丸散用半夏皆旦完。以熱湯洗去上滑,手捼之,皮釋隨剝去,更夏易湯捼令滑盡。不爾,戟人咽。舊方二十許過,今六七過便足。亦可直煮之一兩沸,易水,如此三過,仍捼洗便畢訖。隨大小破為細片,乃稱以入湯。若膏酒丸散皆須曝燥乃稱之。(今按:《千金方》云:凡半夏熱湯,洗去上滑。一方十先四破,乃稱以入湯。若膏酒丸散皆煻灰炮之,《錄驗方》炮之如建法,削去焦皮。)凡丸散用膠皆先炙,便使通體沸起燥,乃可搗,有不浹處更炙之。(今按《千金方》云:斷下湯直爾用之,勿炙也。又云:既細碎,不炙,於鎗子熬亦得。)凡丸中用臘烊,投少蜜中攬,調以和藥。若用熟艾,先細擘,合諸藥搗令散,不可以篩者,別搗納散中和之。
凡用蜜,皆先火上煎斷去沫,令色微黃,則丸經久不壞。克之多少,隨蜜精粗。(今按:《千金方》:凡丸藥一兩,草藥散用蜜一合。雖然,乾地黃、牛膝、天門冬、麥門冬等藥小用蜜,苦參、白朮多用蜜也。)
凡丸散用巴豆、杏仁、桃仁、葶藶、胡麻,諸有膏脂藥,皆先熬令黃黑,別搗。令如膏脂,㩢視泯泯爾,乃以向成散,稍稍下臼中合研,搗,令消散,乃復都以輕疏絹篩度之,須盡。(今按:《新注》云:巴豆熬紫色,余皆熬黃黑,泯泯者,滑利之貌。)又納臼中依法搗數百杵也。湯膏中用亦有熬之者,雖生並搗破。
凡用桂、厚朴、杜仲、秦皮、木蘭輩,皆削去上虛軟甲錯皮,取里有味者稱之。茯苓、豬苓削除黑皮,牡丹、巴戟天、遠志、冶葛等,皆捶破去心。紫菀洗去土,皆畢乃稱之。薤白、蔥白除青令盡,莽草、石南草、茵芋、澤蘭,剔取菜及軟莖,去大枝。鬼臼、黃連皆除根毛。蜀椒去閉口者及目。
凡狼毒、枳實、橘皮、半夏、麻黃、吳茱萸皆欲得陳久者。其餘唯須精新。(《範汪方》云:朮、夕藥刮去皮。)
《錄驗方》云:蜜臘膏髓類者皆成湯,納烊令和調也。又,合湯用血及酒者,臨熟納之。然後絞取湯也。
《葛氏方》云:凡直云末者,皆是搗篩。
藥斤兩升合法第七
《本草經》云:古秤唯有銖兩而無分名,今則以十黍為一銖,六銖為一分,四分成一兩,十六兩為一斤。(今按:《範汪方》云:六十黍粟為一分。)
又云:凡方有云分等者,非分兩之分,謂諸藥斤兩多少皆同耳。
又云:凡散藥有云刀圭、十分、方寸匕:(必履反,匙也)之一準如梧子大也。方寸匕者,作匕正方一寸。(今按:蘇敬云:正方一寸者,四方一寸,此作寸者,周時尺八寸,以此為方寸匕。)
又云:錢五匕者,今五銖錢邊五字者。(今按:《葛氏方》云:五銖錢重五銖也。)
又云:一撮(粗活反)者,四刀圭也。十撮為一夕(之藥反),十夕為一合,(今按:《千金方》云:以六粟為一刀圭。《範汪方》云:二麻子為一小豆,三小豆為一梧實,二十黍粟為一簪頭,三簪頭為一刀圭,三刀圭為一撮,三撮為一寸匕,五撮為一夕,十夕為一合。)
又云:藥升方作上徑一寸,下徑六分,深八分。
又云:凡丸藥有云如細麻者,即胡麻也。又以十六黍為一大豆也。如大麻者,即大麻子准三細麻也。如胡豆者,今青斑豆是也,以二大麻准之。如小豆者,今赤小豆也。粒有大小,以三大麻准之。如大豆者,以二小豆准之。如梧子者,以二大豆准之。一方寸匕散,蜜和得如梧子十丸為度。如彈丸及雞子黃者,以十梧子准之。(今按:方寸匕散為丸如梧子,得十六丸,如彈丸一枚。若雞子黃者准四十丸,今以彈丸同雞子黃,此甚不等也。)
又云:巴豆如干枚者,粒有大小,當先去心皮竟,稱之,以一分准十六枚。又云:附子烏頭如干枚者,去皮竟,以半兩准一枚。(今按:《範汪方》云:附子一累或如干者,以大小重銖為正。《錄驗方》:附子一枚,以重三分准之。)
又云:枳實如干枚者,去核竟,以一分准二枚。橘皮一分准三枚。棗有大小,以三枚准一兩。乾薑一累者以一兩為正。(今按:《千金方》:乾薑一累以半兩為正。《錄驗方》云:乾薑、生薑一累數者,其一支為累,取肥大者。《範汪方》云:凡無生薑,可用乾薑一兩當二兩。)
又云:桂一尺者,削去皮竟,重半兩為正。(今按:《範汪方》云:桂一尺若五寸者,以廣六分,厚三分為正。《錄驗方》:桂一尺若數寸是,以厚二分、廣六分為準。)
又云:甘草一尺者,重二兩為正。(今按:《範汪方》:甘草一尺若五寸者大小,以徑一寸為正。《錄驗方》:甘草一尺若數寸者,以徑半寸為準,去赤皮炙之,令不吐。《小品方》云:以徑頭一寸為準。)
又方:凡方云半夏一升者,洗竟稱五兩為正。(今按:蘇敬云:半夏一升以八兩為正。)
又云:凡椒一升三兩為正,吳茱萸一升,五兩為正;蛇床子一升,三兩半;地膚子一升,四兩;菟絲子一升,重有九兩;菴(於炎反)䕡(力魚反)子一升四兩。(今按:蘇敬云:菴䕡三兩為正。《千金方》:九兩為正。)
又云:凡方云某草一束者,以重三兩為正;云一把者,重二兩為正。(今按:《範汪方》:麻黃若他草一者,以重三兩為正。《錄驗方》:麻黃一把一握者,並以重三兩為準。)
又云:蜜一斤者,有七合;豬膏一斤者,一升二合。《範汪方》云:膠一廷如三指大,長三寸者,一枚是也。《僧深方》云:艾及葉物一莒者,以二升為正。《極要方》云:生葛根一鉒,長一尺,徑三寸是也。《經心方》云:胡粉十二棋。(博棋者,大小方寸是也。按:棋者,牙棋子。)《小品方》云:凡黃柏一斤者,以重二兩為準。人參一枚者以重二分為準。又云:凡厚朴一尺及數寸者,以厚三分、廣一寸半為準。又云:服湯云一杯者,以三合酒杯子為準。
藥不入湯酒法第八
《本草經》云:藥有宜丸者,宜散者,宜水煮者,宜酒漬者,宜膏煎者,亦有一物兼宜者,亦有不入湯酒者,並隨藥性,不得違越。
硃砂 雌黃 雲母 陽起石 礬石 硫黃 鍾乳(入酒) 孔公孽(入酒) 譽石 銀屑 銅鏡鼻 白堊 胡粉 鉛丹 滷鹼 石灰 藜灰
上十七種石類。
冶葛 狼毒 鬼臼 毒公 莽草 巴豆 躑躇(入酒) 蒴藋(入酒) 皂莢 雚菌 藜蘆 䕡茹 貫眾 蕪荑 雷丸 狼牙 鳶尾 蒺藜 女菀 葈耳 紫葳 微銜 白芨 飛廉 蛇銜占斯 辛夷 石南草 虎掌 楝實 虎杖(入酒) 蓄根 羊桃 麻勃 苦瓠 瓜蒂 陟釐狼跋子 雲實 槐子 地膚子 蛇床子 青葙子 茺蔚子 析蓂子 王不留行 牡蒙
上四十七種草木類。
蜂子 蜜蠟 白馬莖 狗陰 雀卵 雞子 雄鵲 伏翼 鼠婦 樗雞 螢火 ⿰虫戒螉 強蠶 蜈蚣 蜥蜴 斑蝥(唐) 元青 亭長 地膽(唐) 虻蟲 蜚蠊 螻蛄 馬刀 赭魁 蝦蟆 生鼠 諸鳥獸蟲魚膏髓膽血屎溺 蝸牛 生龜
上二十九種蟲獸類。
藥畏惡相反法第九
《本草經》云:藥有單行者,有相須者,有相畏者,有相惡者,有相使者,有相反者,有相殺者,凡此七情,合和視之。
石上
玉泉 (畏款冬花。)
玉屑 (惡鹿角。)
丹砂 (惡磁石,畏鹼水。)
水銀 〔惡磁石。(今按:《範汪方》:殺銅金毒。《藥辨決》:畏玄石。)〕
曾青 (惡菟絲子。)
石膽 (水英為之使,畏芫花、辛夷、白薇、牡桂、菌桂。)
雲母 〔澤瀉為之使,畏鱔甲,反流水。(今按:《極要方》:惡除長卿。)〕
硝石 〔螢火為之使,惡苦參、苦菜,畏女苑。(《藥辨決》:術為之使。《千金方》:畏牡桂、芫花。)〕
朴硝 〔畏麥句姜。(今按:《千金方》:惡麥勺姜。)〕
芒硝 〔石葦為之使,畏麥勺姜。(今按:《藥決》云:滑石為之使。《千金方》:惡曾青。)〕
礬石 〔甘草為之使,惡牡蠣。(今按:《範汪方》:鉛為之使。)〕
滑石 〔石葦為之使。惡曾青。(今按:《藥決》:惡空青。)〕
紫石英 (長石為之使。畏扁青、附子,不欲鱔甲、黃連、麥勺姜。)
白石英 (惡馬目毒公。)
赤石脂 〔惡大黃、畏蕪花。(今按:《藥辨決》:畏黃芩,反甘草。)〕
黃石脂 (曾青為之使,惡細辛,畏蜚廉。)
太一禹餘糧 (杜仲為之使,畏貝母、菖蒲、鐵落。)
白石脂 〔雞矢為之使,惡松脂,畏黃芩。(今按:《藥辨決》:惡柏脂布。)〕
石中
鍾乳 〔蛇床子為之使。惡牡丹、玄石、牡蒙,畏紫石英、蘘草。(《千金方》:菟絲子為之使。)〕
凝水石 (畏地榆,解巴豆毒。)
石膏 (雞子為之使,惡莽草、毒公。)
陽起石 〔桑螵蛸(上瓢音,下消音)為之使,惡澤瀉、菌桂、雷丸、蛇蛻皮,畏菟絲子。〕
玄石 (惡松柏脂子,菌桂。)
理石 (滑石為之使,畏麻黃。)
殷孽 (惡木防己孽。)
孔公孽 (木蘭為之使,惡細辛。)
磁石 (茈胡為之使,畏黃石脂,惡牡丹、莽草,殺鐵毒。)
石下
青琅玕 〔得水銀良,畏烏頭,殺錫毒。(今按:《千金方》:畏雞骨。)〕
譽石 〔得火良。棘針為之使,惡虎掌、毒公、細辛,畏水蛭也。(今按:《範汪方》:甘草為使。)〕
方解石 (惡巴豆。)
代赭 (畏天雄。)
大鹽 (漏蘆為之使。)
特生譽 (石火練之良,畏水。)
草上
六芝 (薯蕷為之使,得發良,惡恆山,畏扁青、茵陳蒿。)
茯苓茯神 (馬間為之使,惡白蘞,畏牡蒙、地榆、雄黃、秦膠、龜甲。)
柏子 〔牡蠣、桂、瓜子為之使。惡菊花、羊蹄、硝石。(今按:《範汪方》:惡白菊。)
天門冬 (垣衣地黃為之使,畏曾青。)
麥門冬 〔地黃、車前為之使,惡款冬、苦瓠、苦參、青蘘。(《小品方》:垣衣為使。)〕
術 〔防風、地榆為之使。〕
女萎(一名阿米爾) (畏滷鹼。)
乾地黃 (得麥門冬、清酒良,惡貝母,畏蕪荑。)
菖蒲 (秦皮為之使,惡地膽,麻黃。)
遠志 (得茯苓、冬葵子、龍骨良,殺天雄、附子毒,畏真珠、蜚廉、藜蘆、齊蛤。)
澤瀉 (畏海蛤、文蛤。)
薯蕷 〔紫芝為之使,惡甘遂。(今按:《極要方》:紫石為之使,惡遠志。)〕
菊花 (朮、枸杞根、桑根白皮為之使)。
甘草 (朮、乾漆、苦參為之使,惡遠志,反甘遂、大戟、芫花、海藻。)
人參 (茯苓為之使,惡搜疏,反藜蘆。)
石斛 〔陸英為之使,惡凝水石、巴豆,畏殭蠶、雷丸。(《藥辨決》:不欲菌桂、蛇蛻皮。)〕
石龍芮 (大戟為之使,畏蛇蛻、茱萸。)
落石 (杜仲、牡丹為之使,惡鐵落、菖蒲、貝母。)
龍膽 (貫眾為之使,惡防葵、地黃。)
牛膝 (惡螢火、龜甲,畏白前。)
杜仲 (畏蛇皮、玄參。)
乾漆 (半夏為之使,畏雞子。)
細辛 (曾青、棗根為使,惡狼毒、山茱萸、黃花,畏滑石、硝石,反藜蘆。)
獨活 (蠡實為之使。)
茈胡 (半夏為之使,惡皂莢、女菀、藜蘆。)
酸棗 (惡防己。)
槐子 (景天為之使。)
菴䕡子 (荊子、薏苡為之使。)
蛇床子 (惡牡丹、巴豆、貝母。)
菟絲子 〔得酒良。薯蕷、松脂為之使。惡雚菌。(今按:《藥辨決》:惡菌桂、雷丸。)〕
析蓂子 〔得荊實、細辛良,惡乾薑、苦參。(今按:《範汪方》云:細辛為使。)〕
蒺藜 (烏頭為之使。)
天名精 (恆衣為之使。)
茜根 (畏鼠姑。)
蔓荊實 (惡烏頭、石膏。)
牡荊實 (防風為之使,惡石膏。)
秦椒 (惡栝萎、防葵,畏雌黃。)
辛夷 (芎藭為之使,惡五石脂,畏菖蒲、黃連、石膏、黃環。)
草中
當歸 (惡䕡茹,畏菖蒲、海藻、牡蒙。)
防風 (不欲乾薑、藜蘆、白薟、芫花,殺附子毒。)
秦艽 (菖蒲為之使。)
黃耆 (惡龜甲。)
吳茱萸 〔蓼實為之使。惡丹參、硝石、白惡土,畏紫石英。(《藥辨決》:不欲諸石。)〕
黃芩 (茱萸、龍骨為之使。惡蔥實,畏丹砂、牡丹、藥蘆。)
黃連 〔黃芩、龍骨為使,惡菊花、芫花、玄參、白蘚,畏款冬花,勝烏頭,解巴豆毒。(《藥辨決》:惡茯苓。)〕
五味 (蓯蓉為之使,惡葳蕤,勝烏頭。)
決明 (蓍實為之使,惡大麻子。)
夕藥 (須丸為使,惡石斛、芒硝,畏硝石、鱉甲、山筋,反藜蘆,惡葵菜。)
桔梗 (秦皮為之使,畏白芨、龍膽、龍眼。)
芎藭 〔白芷為之使,得細辛,牡蠣良。(《極要方》云:惡黃連。)〕
藁本 (惡䕡茹。)
麻黃 (厚朴為之使,惡辛夷、石葦。)
葛根 (殺野葛、巴豆百藥毒。)
前胡 (半夏為之使,惡皂莢,畏藜蘆。)
貝母 (厚朴、白薇為使,惡桃花,畏秦艽、譽石、莽草,反烏頭。)
栝蔞 (枸杞為之使,惡乾薑,畏牛膝、乾漆,反烏頭。)
丹參 (畏鹹水,反藜蘆。)
厚朴 〔乾薑為使。惡澤瀉、寒水石、硝石。(《藥辨決》云:惡細辛。)〕
玄參 〔惡黃耆、乾薑、大棗、山茱萸,反藜蘆。〕
沙參 〔惡防己,反藜蘆。(《藥辨決》云:不欲防己、術,使人眥漬。)〕
苦參 (玄參為之使,惡貝母、漏蘆、菟絲子,反藜蘆。)
續斷 (地黃為之使,惡雷丸。)
山茱萸 〔蓼實為之使,惡桔梗、防風、防己。〕
桑根白皮 (續斷、桂心、麻子為之使。)
狗脊 〔萆薢為之使,惡敗醬。(《藥辨決》云:不欲大黃、前胡、牡蠣。)〕
萆薢 (薏苡為之使,畏葵根、大黃、茈胡、牡蠣、前胡。)
石葦 (杏仁為之使,得菖蒲良。)
瞿麥 (蘘草、牡丹為之使,惡桑螵蛸。)
秦皮 〔大戟為使,惡茱萸。(《藥辨決》云:陸英為之使。)〕
白芷 (當歸為之使,惡旋覆花。)
杜若 (得辛夷、細辛良,惡茈胡、前胡。)
柏木 〔惡乾漆。(今按:《藥辨決》云:不欲乾漆,反傷人腹。)〕
梔子 (解躑躅毒。)
紫菀 (款冬為之使,惡天雄、瞿麥、雷丸、遠志,畏茵陳蒿。)
白蘚 (惡螵蛸、桔梗、茯苓、萆薢。)
白薇 (惡黃耆、乾薑、乾漆、大棗、山茱萸。)
薇銜 (得秦皮良。)
海藻 (反甘草。)
乾薑 (秦椒為之使,惡黃連、黃芩、天鼠矢,殺半夏、莨菪毒。)
草下
大黃 (黃芩為使,無所畏,得夕藥、黃芩、牡蠣、細辛、茯苓、硝石、紫石、桃仁良。)
蜀椒 (杏仁為之使,畏橐吾。)
巴豆 〔芫花為使。惡蘘草,畏大黃、黃連、藜蘆。(《藥辨決》云:得大良。)〕
甘遂 (瓜蒂為之使,惡遠志,反甘草。)
葶藶 〔榆皮為使,得酒良。惡殭蠶、石龍芮。(《範汪方》云:畏殭蠶。)〕
大戟 (反甘草。)
澤漆 (小豆為之使,惡薯蕷。)
芫花 (決明子為之使,反甘草。)
鉤吻 (半夏為之使,惡黃芩。)
狼毒 (大豆為之使,惡麥勺姜。)
鬼臼 (畏垣衣。)
天雄 (遠志為之使,惡腐婢。)
烏頭烏喙 (莽草為之使,反半夏、栝蔞、貝母、白薟、白芨,惡藜蘆。)
附子 (蛇膽為使,惡蜈蚣,畏防風、甘草、黃耆、人參、烏韭、大豆。)
皂莢 (柏子為之使,惡麥門冬,畏空青、人參、苦參。)
恆山 (畏玉札。)
蜀漆 (栝蔞為之使,惡貫眾。)
半夏 (射干為使,惡皂莢,畏雄黃、生薑、秦皮、龜甲,反烏頭。)
款冬 (杏仁為使,得紫菀良。惡皂莢,硝石,畏辛夷、麻黃、黃芩、黃連、黃耆、青葙。)
牡丹 〔畏菟絲子。(今按:《藥辨決》云:不欲大黃、貝母。)〕
防己 (殷孽為之使。惡細辛,畏萆薢,殺雄黃毒。)
巴戟天 (覆盆為之使,惡朝生雷丸、丹參。)
石南草 〔五茄為之使,(今按:《範汪方》:惡山薊。)〕
女菀 (畏滷鹼。)
地榆 (得發良,惡麥門冬。)
五茄 (遠志為之使,畏蛇皮、玄參。)
澤蘭 (防己為之使。)
黃環 (鳶尾為之使,惡茯苓。)
紫參 (畏辛夷。)
雚菌 (得酒良,畏雞子。)
貫眾 (雚菌為之使。)
狼牙 〔蕪荑為之使,惡地榆,棗肌。(今按:《藥辨決》:一說云惡地膽。)〕
藜蘆 (黃連為之使,反細辛、夕藥、五參,惡大黃。)
䕡茹 (甘草為之使,惡麥門冬。)
白蘞 〔代赭為之使,反烏頭。(今按:《範汪方》云:惡烏頭。又云:殺火毒。)〕
白芨 (紫石為之使,惡理石、李核仁、杏仁。)
占斯 (解狼毒毒。)
溲流 (漏蘆為之使。)
淫羊藿 (薯蕷為之使。)
蜚廉〔(一名布) 得烏頭良。要惡麻黃。(今按:《藥辨決》云:不欲麻黃、酸棗、防己。)〕
欒華 (決明為之使。)
虎掌 (蜀漆為之使,惡莽草。)
蕈草 〔礬石為之使。(今按:《藥辨決》云:得發良。)〕
藎草 (畏鼠姑。)
夏枯草 (土苽為之使。)
弋共 〔畏玉丸、蜚廉。(今按:《藥辨決》云:不欲蜚廉。)〕
雷丸 (荔實,厚朴為之使,惡葛根。)
蟲上
龍骨 (得人參、牛黃良,畏石膏。)
龍齒角 (畏乾漆、蜀椒、理石。)
牛黃 (人參為之使,惡龍骨、地黃、龍膽、飛廉,畏牛膝。)
蜂子 (畏黃芩、夕藥、牡蠣。)
蠟蜜 (惡芫花、文蛤。)
白膠 (得火良,畏大黃。)
阿膠 〔得大良,惡大黃。(今按:《極要方》:惡白膠、大黃。)〕
牡蠣 (貝母為使,得其草、牛膝、遠志良,惡麻黃、茱萸、辛夷。)
蟲中
犀角 (松脂為之使,惡雚菌、雷丸。)
羚羊角羖羊角 (菟絲子為之使。)
鹿茸 (麻勃為之使。)
鹿角 (杜仲為之使。)
伏翼 (莧實、雲實為之使。)
蝟皮 (得酒良,畏桔梗、麥門冬。)
蜥蜴 (惡硫黃、斑蝥、蕪荑。)
蜂房 (惡乾薑、丹參、黃芩、夕藥、牡蠣。《藥辨決》云:殺蜂毒。)
桑螵蛸 (得龍骨療泄精,畏旋覆花。)
䗪蟲 (畏皂莢、菖蒲。)
蠐螬 (蜚虻為之使,惡附子。)
海蛤 (蜀漆為之使,畏狗膽、甘遂、芫花。)
龜甲 (惡沙參、蜚廉。)
鱉甲 (惡礬石。)
鱔甲 (蜀漆為之使,畏狗膽、甘遂、芫花。)
烏賊魚骨 (惡白蘞、白芨。)
蟹 (殺莨菪毒。)
蟲下
麋脂 〔畏大黃。(今按:《極要方》:畏大黃、甘草。)〕
蛇蛻 (畏磁石,反酒。)
蜣螂 (畏羊角、石膏。)
蛇膽 (惡甘草。)
馬刀 (得水良。)
天鼠矢 〔惡白蘞、白薇。(今按:《藥辨決》云:不欲沙參。)〕
斑蝥 (馬刀為之使,畏巴豆、空青。)
果上
大棗 (殺烏頭毒。)
果下
杏核 〔得火良,惡黃耆、黃芩、葛根,解錫胡粉,畏蘘草。(《範汪方》云:豬膏為使。)〕
菜上
冬葵子 (黃芩為之使。)
米上
麻蕡麻子 〔畏牡蠣、白薇,惡茯苓。(《藥辨決》云:䗪蟲為之使。)〕
米中
大豆及黃卷 (惡五參、龍膽,得前胡、烏喙、杏仁、牡蠣良,殺烏頭毒。)
大麥 (食蜜為之使。)
諸藥和名第十
本草內藥八百五十種
第三卷 玉石上二十二種
玉泉 (唐)
玉屑 (唐)
丹砂 (唐又出,伊勢飯高郡日向。)
空青 (唐又出。近江國慈賀郡。)
綠青 (和名安寧仁。出長門國。)
曾青 (唐)
白青 (唐)
扁(補典反)青 (唐)
石膽 (出備中國)
雲母 (和名歧良良,出近江陸奧國。)
石鐘乳 (和名伊之乃知。出備中英賀郡。)
樸(普角反)硝 (出信濃若挾備中國。)
硝石 (出贊歧國。)
芒硝 (出大宰。)
礬石 (出飛驒國肥後國阿蘇神社。)
滑石 (出紀伊國。)
紫石英 (出伯耆國。)
白石英 (出近江備中大宰。)
青石脂 (唐)
赤石脂 (出備後國大宰。)
黃石脂 (唐)
白石脂 (出伊豆大宰。)
黑石脂 (唐)
太一餘糧 (唐)
石中黃子 (唐)
禹餘糧 (出大宰。)
第四卷 玉石中三十種
金屑〔(先結反) 和名古加禰,出陸奧國。〕
銀屑 (和名之呂加禰,出對馬長門飛驒國。)
水銀 (和名美都加禰,出伊勢國。)
雄黃 (和名歧爾,出伊勢國。)
雌黃 (出備中國。)
殷孽 (鍾乳根也,出備中英賀郡。)
孔公孽 (今鍾乳床也,出備中國。)
石腦〔(乃道反) 唐〕
石硫黃 (和名由乃阿和,出大宰。)
陽起石 (唐)
凝水石 (唐。一名寒水石。)
石膏 (和名之良從之。出大宰備中若狹國。)
磁石 (唐。吸針石。)
玄石 (唐)
理石 (唐)
長石 (唐)
膚青 (唐)
鐵落 (和名久呂加禰及波太。)
鐵 (和名阿良加禰。)
生鐵 (是不被鑐鎗釜之類者。)
剛鐵 (和名布介留加禰,是雜練生鍒作刀鍒者。)
鐵精 (和名加奈久曾。又加禰及佐比)
光明鹽 (唐)
綠鹽 (唐)
密陀僧 (唐)
紫䤵〔(古猛反)騏驎竭(唐)〕
桃花石 (唐)
珊瑚 (唐)
石花 (唐)
石床 (出鍾乳中)
第五卷 玉石下三十一種
青瑯玕 (唐)
礜(音預)石 (唐)。(又出長門美牟郡)。
特生礜石(出長門國。唐)
握雪礜石 (唐)
方解石 (唐)
蒼石 (唐)
土陰孽 (出鍾乳中。)
代赭 (和名阿加都知。出大宰。)
滷(音魯)鹼(音咸) 〔和名阿和之保。(陶云:煎鹽釜下凝滓也。)〕
大鹽 (和名之保。蘇云人常食者。)
戎鹽 (唐)
白堊〔(音惡) 和名之良都知。〕
鉛丹 (和名多爾。)
粉錫〔(先歷反) 和名已布爾。〕
錫銅鏡鼻 (和名奈末利。)
鉛弩牙 (和名於保由美乃波須。)
金牙 (出但馬上野國。)
石灰 (和名以之波比。)
冬灰 (和名阿加佐乃波比。)
煅灶灰 (和名加知酒(須)留所乃都知。)
伏龍肝 (和名加末都知。)
東壁土 (陶云屋之東壁土耳。)
硇(乃交反)沙 (唐)
胡桐淚 〔(唐。)(敬云:是桐樹滋淪入地作之。)〕
姜石 (唐)
赤銅屑 (和名安加之禰。)
銅䤵 〔(古猛反,正作礦)石 (唐)〕
白瓷 〔(自夷反)瓦屑〕
烏古瓦 (屋上年久者)
石燕 (唐)
梁上塵
第六卷 草上之上四十一種
青芝 (唐)
赤芝 (唐)
黃芝 (唐)
白芝 (黃)
黑芝 (唐)
紫芝 (唐)
赤箭〔(子賊反) 和名平止平止之。又加美乃也。出知泉。〕
天門冬 (和名須末呂久佐。)
麥門冬 (和名也末須介。)
木〔(直偉反) 和名平介良。〕
女萎(於麼反)葳蕤〔(人□反) 和名惠美久佐。又阿末爾。〕
黃精 (和名於保惠美,又阿末奈。一名也萬惠美。)
乾地黃
菖蒲 (和名阿也女久佐。)
遠志 (唐)
澤瀉〔(音昔,又揚和也反) 和名奈末為。又於毛多加。〕
薯蕷 (和名也末都以毛。)
菊花 (和名加波良于波歧。又歧久。)
甘草 (和名阿末歧。出陸奧國。)
人參(所金反) (和名加乃爾介久佐。一名爾已太。)
石斛(胡木反) (和名須久奈比古乃久須禰。又以波久須利。)
牛膝(息七反) (和名為乃久都知,又以奈歧久佐。)
卷柏 (和名伊波久美,又伊波古介。)
細辛 (和名美良乃禰久佐。又比歧乃比太比久佐。又美也末好奈波。)
獨活 (和名宇止。又都知多良。)
升麻 (和名止利乃阿之久佐。又宇多加久佐。又止利乃禰久佐。)
茈胡 (和名乃世利。又波末阿加奈。)
房葵 (和名也末奈須比。)
蓍實 (和名女止久佐。)
菴(音淹)蘆子 (和名比歧與毛歧,一名波波古。)
薏(音憶)苡(音以)子 (和名都之多末。)
車前子 (和名於保波已。)
菥(先歷反)蓂(音覓)子 (和名都波比良久佐。)
茺(音充)蔚(音尉)子 (和名女波之歧。)
木香 (和名佐宇毛久。)
龍膽 (和名衣也美久佐。一名爾加奈。)
菟絲子 (和名禰奈之久佐。)
巴戟天 (和名也末比比良歧。)
白莫 (和名保呂久。又都久美乃以比禰。)
白蒿 (和名之呂與毛歧。一名加波良與毛歧。)
第七卷 草上之下三十八種
肉蓯蓉 (唐)
地膚子 (和名爾波久佐。又末歧久佐。)
忍冬 (和名須比都良。)
蒺藜子 (和名波末比之。)
防風 (和名波末須加奈。又波末爾加奈。)
石龍芻 (和名宇之乃比多比。又多都乃比介。)
落石 (和名都多。)
千歲虆汁 (和名阿末都良。一名止止歧。)
黃連 (和名加久末久佐。)
沙參 (唐)
丹參 (唐。又殖養濃國。)
王不留行 (和名鬚鬚久佐。一名加佐久佐。)
藍實 (和名阿為乃美。)
景天 (和名伊歧久佐。)
天名精 (和名波末多加奈。一名波末布久良佐。)
蒲黃 (和名加末乃波奈。)
香蒲 (和名女加末。)
蘭草 (和名布知波加末。)
決明 (和名衣比須久佐。)
芎藭 (和名於無奈加都良久佐。)
蘼蕪 (芎藭苗也。)
續斷 (和名於爾乃也加良。又波美久佐。)
雲實 (和名波末佐佐介。)
黃耆 (和名也波良久佐。又加波良佐佐介。)
徐長卿 (和名比女加加美。又加加毛。)
杜若 (唐)
蛇床子 (和名比留無之呂。一名波未世利。)
茵陳蒿 (和名比歧與毛歧。)
漏蘆 (和名久呂久佐。一名阿利久佐。)
茜根 (和名阿加禰。)
飛廉 (和名曾曾歧。又之保天。)
營實 (和名宇波良乃美。)
薇銜 (唐)
五味 (和名佐禰加都良。)
旋(徐兜反)花 (和名波也比止久佐。)
白兔藿 (唐)
鬼督郵 (和名乎止乎止之。又太止太止之乃奈。)
白花藤 (唐)
第八卷 草中之上三十七種
當歸 (和名宇末世利。一名也末世利。又於保世利。一名加波佐久。)
秦艽(音交,俗作膠非) (和名都加利久佐。又波加利久佐。)
黃芩(渠今反) (和名比比良歧。又波比之波。)
夕藥(時藥反) (和名衣比須久須利。一名奴美久須利。)
乾薑 (和名久禮乃波之加美。)
藁本 (和名加佐毛知。又佐波曾良之。)
麻黃 (和名加都禰久佐。一名阿末奈。出贊歧國。)
葛根 (和名久須乃禰。)
前胡 (和名宇多奈。又乃世利。)
知母 (和名也末止已呂。又也未志。)
大青 (和名波止久佐。一名久留久佐。)
貝母 (和名波波久利。)
栝(古活反)萎 (和名加良須宇利。)
玄參 (和名於之久佐。)
苦參 (和名久良良。一名丁止利久佐。)
石龍芮 (和名之之乃比太比久佐。又布加都美。)
石葦 (和名伊波乃加波宇知。又伊波之。一名伊波久佐。)
狗脊 (和名於爾和良比。一名伊奴和良比,一名久末和良比。)
萆(必禰反)薢 (和名於爾止已呂。)
拔(蒲八反)葜(苦八反) (和名宇久比須乃佐留加歧。又佐留止利。)
通草 (和名阿介比加都良。)
瞿麥 (和名奈天之古。)
敗醬 (和名於保都知。又夕知女久佐。又加末久佐。)
白芷 (和名加佐毛知。一名與呂比久佐。又佐波宇止。一名佐波曾良之。)
杜蘅 (和名不多末加美。又都不禰久佐。)
紫草 (和名牟良佐歧。)
紫菀 (和名乃之。)
白蘚 (和名比都之久佐。)
白薇 (和名美奈之古久佐。一名阿萬奈。又久呂女久佐。)
葈耳 (和名奈毛美。)
茅根 (和名知乃禰。)
百合 (和名由利。)
酸漿 (和名保保都歧。一名奴加都歧。)
紫參 (和名知知乃波久佐。)
女萎 (和名惠美久佐。)
淫羊藿 (和名宇牟歧奈。又也末止利久佐。)
蠡實 (和名加歧都波太。)
第九卷 草中之下三十九種
款冬 (和名也未布布歧。又於保波。)
牡丹 (和名布加美久佐。又也末多知波奈。)
防己 (和名阿乎加都良。又佐禰加都良。)
女菀 (和名惠美乃禰。)
澤蘭 (和名佐波阿良良歧。一名阿加末久佐。)
地榆 (和名阿也女牟,又衣比須禰,又衣比須久佐。)
王孫 (和名奴波利久佐,又乃波利。)
爵床 (和名乃加加毛。)
白前 (和名加加牟。)
百部根 (和名布止都良。)
王苽 (和名比佐久。)
薺苨 (和名佐歧久佐奈,一名美乃波。)
高良薑 (和名久禮乃波之加美乃宇止。又加波禰久佐。)
馬先蒿 (和名波波古久佐。)
蜀羊泉 (唐)
積雪草 (和名都保久佐。)
惡實 (和名歧多歧須。又宇末布布歧,牛蒡也。)
莎草 (和名美久利。又佐久。)
大小薊(音計)根 (和名阿佐美。)
垣(音表)衣 (和名之乃布久佐。)
艾(五蓋反)葉 (和名與毛歧。)
水萍 (和名宇歧久佐。又以乎女。)
海藻 (和名之末毛。又爾歧女。又於古。)
昆布 (和名比呂女。又衣比須女。)
葒(音紅) (和名伊奴多天。)
陟釐 (和名阿乎乃利。)
井中苔及萍 (和名為乃美止利。)
蔛(胡木反) (和名奈歧。)
鳧葵 (和名阿佐佐。)
菟葵 (和名以倍爾禮。)
鱧腸 (和名宇末歧多之,蓮子草也。)
蒟醬 (和名和多多比。)
百脈根 (唐)
蘿摩子 (和名加加美。)
白藥 (唐)
蘹香子 (和名久禮乃於毛。)
鬱金 (唐)
薑黃 (唐)
阿魏 (唐)
第十卷 草下之上三十五種
大黃 (和名於保之。)
桔梗 (和名阿利乃比布歧,又乎加止止歧。)
甘遂 (和名爾坡曾,又爾比曾。)
葶藶 (和名波末多奈。又波萬世利。又阿之奈都奈。)
芫花 (唐,和名加爾比。)
澤漆 (和名波也比止久佐乃女。)
大戟 (和名波也比止久佐。)
蕘(人搖反)花 (和名波末爾禮。)
旋(似泉反)復花 (和名加未都保。又加未保。)
鉤(古侯反)吻 (唐)
藜(力奚反)蘆 (和名也未宇波良。一名之之久比久佐。)
赭魁 (和名烏乃止止歧。)
及(芨)己(音以) (和名都歧禰之佐。一名於宇。)
烏頭 (和名於宇。)
天雄 (和名於宇。)
附子 (和名於宇。)
側子 (和名於宇。)
羊躑躇 (和名以波都都之。又毛知都都之。一名之呂都都之。)
茵芋 (和名爾都都之。)
射(音夜,考寒反)干 (和名加良須安不歧。)
鳶(音緣)尾 (和名古也須久佐。)
貫眾 (和名於爾和良比。)
半夏 (和名保曾久美。)
由跋 (和名加支都波奈多。)
虎掌 (和名於保保曾美。)
莨菪子 (和名於保美留久佐,又於爾保美久佐。)
蜀漆葉 (和名久佐歧也萬宇都支乃波。恆山苗也。)
恆山 (和名久佐支。又宇久比須乃伊比禰。)
青葙 (和名宇末佐久。一名阿末佐久。)
牙子 (和名宇末都奈支。)
白蘞 (和名也末加加美。)
白芨(音及) (和名加加美。)
蛇全 (和名宇都末女。)
草蒿 (和名于波歧。)
雚菌(貝殞反) (唐)
第十一卷 草下之下六十七種
連翹 (和名從多知波二十,又從多知久佐。)
白頭 (和名於歧奈久佐,又奈加久佐。)
䕡茹 (和名禰阿佐美。又爾比末久佐。)
苦芺(烏老反) (和名加未奈。又加美於吉之奈。)
羊桃 (和名從良良久佐。)
羊蹄 (和名之乃禰。)
鹿藿 (和名久須加都良乃波江。)
牛扁 (和名太知末知久佐。)
陸英 (和名曾久止久蒴藋也。)
藎草 (和名加歧奈。又阿之乃阿烏。)
夏枯草 (和名宇留比。)
烏韭 (和名知比佐歧古介。)
蚤休 (敬云草甘遂。)
虎杖根 (和名從多止利。)
石長生 (敬云⿱⺮脫筋草。)
鼠尾草 (和名美曾波歧。)
馬鞭草 (和名久末都都良。)
馬勃 (和名於爾不須倍。)
雞腸草 (和名波久倍良。)
蛇莓汁 (和名倍美乃從知古。)
苧根 (和名寧乃禰。又加良牟之乃禰。)
菰根 (和名古毛乃禰。)
狼跋子 (和名布知乃美。)
蒴藋 (和名曾久止久,敬云是陸英。)
弓弩弦 (和名於保由美乃都留。)
舂杵頭細糠 (和名支禰乃波之乃奴加。)
敗蒲席 (和名布留歧加末古毛。)
敗船茹 (和名布禰乃阿久。)
敗鼓皮 (和名都都美乃也禮加波。)
敗天公 (和名多加佐乃也禮。)
半天河 (和名歧乃宇都保乃美都。)
地漿 (和名都知寧保利天都久留美都,是土漿。)
屋遊 (和名也乃宇倍乃古介。陶云瓦屋上青苔衣。)
赤地利 (唐)
赤車使者 (唐)
劉寄奴草 (唐)
三白草 (和名加太之呂久佐。)
牽牛子 (和名阿佐加保。)
豬膏莓
紫葛 (和名衣比加都良乃禰。)
萆(卜繼反)麻子 (和名加良加之波乃三)
葎(音律反)草 (和名牟久良。)
格注(主句反)草 (唐)
獨行根
苟(古厚反)舌草 (唐)
烏蘞莓 (和名比佐古都良。)
豨薟
狼毒 (和名也末佐久。)
鬼臼 (和名奴波乃美。)
蘆根 (和名阿之乃禰。)
甘蕉根 (和名波世乎波乃禰。)
萹蓄 (和名多知末知久佐。又宇之久佐。)
酢漿草 (和名加多波美。)
苘實 (和名以知比。)
蒲公草 (和名布知奈。一名多奈。)
商陸 (和名以乎須歧。)
女青 (和名加波禰久佐。)
水蓼 (和名美都多天。)
角蒿
昨葉何草 (和名無。敬云瓦松。)
白附子 (唐)
鶴蝨 (唐)
甑帶灰 (和名古之支和良乃波比。)
屐屧鼻繩灰 (和名阿之太乃乎乃波比。)
故麻鞋底 (和名布留歧乎久都乃之歧。)
雀麥 (和名加良須牟支。又燕麥。)
筆頭灰 和名不留支不氐乃都加乃波比。
第十二卷 木上二十七種
茯苓 (和名末都保止。)
虎魄 (和名阿加多末。)
松脂 (和名乎加末都乃也爾。)
柏實 (和名比乃美。)
菌桂 (唐)
牡桂 (唐)
桂 (唐)
杜仲 (和名波比末由三)
楓香脂 (和名加都良乃安不良。)
乾漆 (和名如宇。)
蔓荊實 (和名波末波比。)
牡荊實 (殖近江國)
女貞 (和名太以乃歧乃三。)
桑上寄生 (和名久波乃支乃保也。)
蕤核 (唐)
五茄 (和名牟古支。)
沉香 (唐。諸香同是一樹也。)
柏木 (和名歧波太。)
辛夷 (和名也末阿良良支。又古不波之加三。)
木蘭 (和名毛久良爾。出大宰。)
榆皮 (和名也爾禮。又以倍爾禮。)
酸棗 (和名須支奈都女。一名佐禰布止。又宇奈以女。)
槐實 (和名惠須乃支乃三。)
檸實 (和名加知乃支。)
枸杞 (和名奴美久須禰。)
蘇合 (和名加波美止利。唐)
橘柚 (和名太知波奈。又由。)
第十三卷 木中二十八種
龍眼 (和名佐加支乃三。)
厚朴 (和名保保加之波乃支。)
豬苓 (和名加之波支。又久奴支。一名也未加加波。)
竹葉芹竹葉 (和名久禮多介。又加波多介。)
枳實 (和名加良多知。)
山茱萸 (和名從多知波之加三。又加利波乃三。)
吳茱萸 (和名加良波之加三。)
秦皮 (和名止禰利古乃支。又太牟木。)
梔子 (和名久知奈之。)
檳榔 (和名阿知末佐。)
合歡 (和名禰布利乃支。)
秦椒 (和名加波波之加三,又古不之波之加三。)
衛茅 (和名加波久末都都良。)
紫葳 (和名乃宇世宇加都良。又末加也支。)
蕪荑 (和名比歧佐久良。又也爾禮乃美。)
食茱萸 (和名於保多良乃三。)
椋(力將反)子木 (和名牟久乃支。)
每始王木 (唐)
折傷木 (和名從多比。)
茗苦荼茗 (和名荼。)
桑根白皮 (和名久波乃禰乃加波。)
松蘿 (和名末都乃古介。)
白棘 (和名奈都女乃波利。)
棘刺花 (唐)
安息香 (唐)
龍腦香 (唐)
庵摩勒 (唐)
毗黎勒 (唐)
第十四卷 木下四十五種
黃環 (和名布知加都良。)
石南草 (和名止比良乃歧。)
巴豆 (唐)
蜀椒 (和名布佐波之加美。)
莽草 (和名之支美乃支。)
郁核 (和名宇倍。)
鼠李 (和名鬚毛毛乃支。)
欒華 (和名牟久禮之乃波奈。)
杉材 (和名須支乃支。)
楠材 (和名久須乃歧。)
榧實 (和名加倍乃美。)
蔓椒 (和名保曾歧。又從多知波之加美。)
釣樟根皮 (和名奈美久奴歧。)
雷丸 (唐。敬云是竹之苓也。)
溲疏 (和名宇都歧。)
舉樹皮 (和名之良久奴歧。又美久奴支。)
白楊樹皮 (和名也奈歧。又波古歧。)
水楊葉 (和名由也奈歧。又加波也奈歧。)
欒荊
小柏〔(補草反) 和名加波宇須歧歧波多。〕
莢蒾(古葉反) (唐)
釣(丁叫反)藤 (唐)
藥實根 (唐)
皂莢 (和名加波良布知乃支。)
楝實 (和名阿布知乃美。)
柳華 (和名之多利也奈支。)
桐葉 (和名支利乃支。)
梓白皮 (和名阿都佐乃支。)
蘇方木 (唐)
接骨木 (和名美也都古支。)
枳(居紙反)椇(俱禹反)(唐)
木天蓼 (和名和多多比。)
烏臼木 (唐)
赤爪(側絞反)草 (唐)
訶黎勒 (唐)
風柳皮 (唐)
賣子木 (和名加波知佐乃支。)
大空 (唐)
紫真檀木 (唐)
椿(恥倫反)木葉 (和名都波歧)
胡椒 (唐)
橡實 (和名都留波美乃美。)
每食子 (唐)
楊廬木 (和名宇都歧。)
槲若葉 (和名加之波歧。又久奴支。)
第十五卷 獸禽五十六種
龍骨 (和名多都乃保禰。)
牛黃 (唐)
麝香 (唐)
人乳汁
發皮〔(走孔反,又屍潤反) 和名人乃加美。〕
亂髮 (和名介都利加美。)
頭垢 (和名加之良乃安加。)
人屎
馬乳
牛乳
羊乳
酪蘇
熊脂 (和名久末乃阿布良。)
白膠 (和名加乃都乃乃爾加波。)
阿膠 (和名爾加波。)
醍醐 (唐,蘇之精液也。百練者也。好蘇一石有三四升。)
底野迦 (唐)
酪
犀角 (唐)
羚羊角 (和名加末之之乃以乃。)
羖羊角 (唐)
牛角䚡 (和名宇之乃古以乃。)
白馬莖 (和名安乎支馬乃萬良。)
牡狗陰莖
鹿茸 (和名加乃和加都乃。)
獐骨 (和名乎之加乃保禰。)
虎骨 (唐)
豹肉 (唐,和名奈加以加三。)
貍骨 (和名多多介。)
菟頭骨 (和名宇佐支。)
六畜毛蹄甲
鼺(力佳反)鼠 (和名毛美。)
麋脂 (和名於保之加乃阿布良。)
豚卵 (和名乃布久利。)
鼴鼠 (和名宇古呂毛知。)
獺肝 (和名乎曾。)
狐陰莖 (和名支以禰。)
貒膏 (和名美。)
野豬黃 (和名久佐為奈支。)
驢屎 (唐,和名宇佐支宇米。)
豺皮 (和名於保加美。)
丹雄雞 (和名爾波止利。)
白鵝膏 (唐)
鶩肪 (和名加毛。)
雁肪 (和名加利。)
鷓鴣鳥
雉肉 (和名歧之。)
鷹矢白 (和名多加乃久曾。)
雀卵 (和名鬚鬚美。)
鸛骨 (和名於保止利。)
雄鵲 (和名加佐佐歧。)
鴝鵒肉 (和名爾波久奈不利。)
燕矢 (和名都波久良女。)
孔雀矢 (唐)
鸕鶿 (和名宇。)
鵄頭 (和名止比。)
第十六卷 蟲魚類七十二種
石蜜 (敬云可除石字。)
臘蜜 (敬云可除蜜字。)
蜂子 (和名波知乃古。)
牡蠣 (和名乎加歧乃加比。)
桑螵蛸 (和名於保知加布久利。)
海蛤 (和名宇牟歧乃加比。)
文蛤 (和名從多也加比。)
魁蛤 (表有文。)
石決明 (和名阿波比乃加比。)
秦龜 (和名從之加女。)
龜甲 (和名宇三加女。)
鯉魚 (和名古比。)
彖魚 (和名波牟。)
鮑魚 (唐,和名阿波比。)
鮧魚 (和名阿由。)
鱔 (和名牟奈歧。)
鯽魚 (和名布奈。)
伏翼 (和名加波保利。)
蝟皮 (和名久佐不。)
石龍子 (和名止加介。)
露蜂房 (和名於保波知乃須。)
樗雞 (和名奴天乃支乃牟之。)
蚱蟬 (和名奈波世美。)
白殭蠶 (和名加比古。)
木虻 (和名於保安不。)
蜚虻 (和名古阿布。)
蜚蠊 (和名阿久多牟之。又都乃牟之。)
䗪蟲 (和名於女牟之。)
蠐螬 (和名須久毛牟之。)
蛞(音舌)蝓(音腴) (和名奈女久知。)
水蛭(之日反) (和名比留。)
鱉甲 (和名加波加女。)
鱔(徒何反)魚甲 (和名古女,又江比。)
烏賊魚 (和名以加。)
蟹 (和名加爾。)
擁鈕 (和名加佐女。)
天鼠矢 (和名加波保利乃久曾。)
螈(音元)蠶蛾 (和名比比留乃布多古毛利。)
鰻(莫安反)鱺(力號反)魚 (和名波之加美以乎。)
鮫魚 (和名佐女。)
紫貝 (和名牟未乃久得保加比。)
蝦蟆(音麻) (和名比支。)
蛙 (和名加倍留。)
牡鼠 (和名乎禰須美。)
蚺(而占反)蛇膽 (唐)
蝮蛇膽 (和名波美。)
陵鯉甲 (唐)
蜘蛛 (和名久毛。)
蜻蛉 (和名加支呂布,又加介呂布。又加太千。)
石蠶 (唐)
蛇蛻皮 (和名倍美乃毛奴介。)
蛇黃 (蛇腹中得之。)
蜈蚣 (和名牟加天。)
馬陸 (和名阿末比古。)
蠮(於佶反)螉(於公反) (和名佐曾利。)
雀矦(於恭反) (和名鬚鬚美乃都保。)
彼子 (和名加加乃三。宜在木部。)
鼠婦 (和名於女牟之。)
螢火 (和名保多留。)
衣魚 (和名之三)
白頸蚯蚓 (和名美美須。)
螻蛄 (和名介良。)
蜣螂 (和名久曾牟之。)
斑蝥 (唐)
芫青 (唐)
葛上亭長 (和名久須加以良之牟之,又云唐。)
地膽 (唐)
馬刀 〔(音凋) 和名末天乃加比又都堯反。〕
貝子 (和名牟末乃都保加比。)
田中螺 〔(力弋反)汁 和名多都比。〕
蝸(古華反)牛 (和名加多都布利。)
甲香 (和名阿支乃布多。)
珂 (唐)
第十七卷 果二十五種
豆蔻 (和名加宇禮牟加宇乃美。)
蒲陶 (和名於保衣比加都良。)
蓬虆 〔(力水反) (和名以知古。)〕
覆盆 (和名加宇布利以知古。陶雲根名蓬虆,實名覆盆。)
大棗 (和名於保奈以女。)
藕實 (和名波知須乃美。)
雞頭實 (和名美以不不支乃美。)
芰(奇寄反)。
實 (和名比之。)
慄 (和名久利。)
櫻桃 (和名加爾波久良乃三。又波波乃三。)
梅實 (和名牟女。兼名菀。一名同心。)
枇杷 (和名比波。)
柿 (和名加支。)
木苽 (和名毛介。)
甘蔗(之夜反) (唐)
石蜜 (唐)
沙糖 (唐)
芋 〔(於付反) 和名以以乇。〕
烏芋 (和名久呂久和烏。)
杏核 (和名加良毛毛。)
桃核 (和名毛毛。)
李核 (和名鬚毛毛。)
梨 (和名奈之,兼名菀。一名六俗。)
柰 (和名奈以。)
安久榴 (和名佐久呂。)
第十八卷 菜三十八種
白瓜子 (和名宇利乃佐禰。)
白冬瓜 (和名加毛宇利。)
瓜蒂 (和名爾加宇利乃保曾。)
冬葵子 (和名阿布比乃美。)
葵根 (和名阿不比乃禰。)
莧(胡弁反)實 (和名比由。)
苦菜 (和名爾加奈,又都波比良久久佐。)
薺 (和名奈都奈。)
蕪青 (和名阿乎奈。)
萊〔(音來)菔(蒲北反)和名於保禰。〕
龍葵 (和名古奈須比。)
菘 (和名多加奈。)
芥 (和名加良之。)
苜(恩六反)蓿 (和名於保比乃美。)
荏(而枕反)子 (和名於保衣乃美。)
蓼(音了)實 (和名多天。)
蔥實 (和名歧乃三。)
薤(下成反) (和名於保美良。)
韭(音九) (和名古美良。)
白蘘(而羊反)荷 (和名女加。)
琍菜 (和名布都久佐。)
蘇 (和名以奴衣。又乃良衣。)
水蘇 (和名知比佐支衣。)
假蘇 (和名乃乃衣。又以奴衣。)
香薷(而由反) (和名從奴衣,又從奴阿良良支。)
薄荷〔(音哥) (唐)〕
秦荻(徒歷反)梨 (唐)
苦瓠 (和名爾加比佐古。)
水靳(又作芹) (和名厥利巨斤反。)
馬芹子 (和名宇末世利。)
蒓 (和名奴奈波。)
落葵 和名加良阿布比。
蘩(音煩)蔞(綠珠反) (和名波久倍良。)
蕺(側六反) (和名之布支。)
葫 (和名於保比留。)
蒜 (和名古比留。)
堇 (和名須美禮。)
蕓薹 (和名宇知。)
第十九卷 米穀二十八種
胡麻 (和名宇古末。)
青蘘〔(私羊反) 巨勝苗也,胡麻淳黑者名巨勝。〕
麻蕡(音墳) (和名阿佐乃美。)
飴糖 (和名阿女。)
大豆黃卷 (和名末女乃毛也之。)
赤小豆 (和名阿加阿都支。)
豉 (和名久支。)
大麥 (和名布止牟支。)
穬(古猛反)麥 (和名加良須牟支。)
小麥 (和名古牟支。)
青粱米 (和名阿波乃與禰。)
黃粱米 (和名支奈留支美。)
白粱米 (和名之呂支阿波。)
粟米 (和名阿波乃宇留之禰。)
丹黍米 (和名阿加支支美。)
孽(魚列反)米 (和名毛也之。)
秫米 (和名阿波乃毛知。)
陳廩(力甚反)米 (和名布留支與禰。)
酒 (和名佐介。)
腐婢 (和名阿都支乃波奈。)
扁豆 (和名阿知末女。)
黍米 (和名支美。)
粳(古行反)米 (和名宇留之禰。)
稻米 (和名多多與禰。)
稷米 (和名支美乃毛知。)
酢 (和名須。)
醬 (和名比之保。)
鹽 (和名之保。)
第二十卷 有名無用藥百九十三種 無和名
本草外藥七十種
鬼皂莢 (和名久久佐。)
江浦草 (和名都久毛。)
茭弱 (和名古毛乃古。)
鹿毛菜 (和名都之毛。)
茭郁 (和名古毛布都良。)
鴨頭草 (和名都支久佐。)
雞冠草 (和名加良阿為。)
蒟蒻 (和名古爾也久已。)
上八種出《新撰食經》。
礪石〔(一名磨石) 和名止。〕
溫石 (今燒火熨人腰腳者。)
鼠場土〔(一名鼠壤土) 和名禰須美乃都知。〕
仰天皮 (是停汙水乾地皮捲起者。)
土檳榔 (此蟾蜍屎也,和名比支乃久曾。)
啄木頭〔(一名斫木鳥) 和名天良都都支。〕
百勞〔(一名鵙) 和名毛須。〕
蒿雀 (和名加也久支。)
百舌鳥(一名鶯)。
鴞目(一名⿺虎生) (和布久呂布。)
姑獲(一名乳母鳥,一名釣鳥)。
鳥死蠶 (蠶在簇上鳥死者。)
蠶布⿰赤西 (和名加比古乃以天加良。)
鬼齒 (一名鬼針。此腐竹根入地者。)
阿勒勃 (一名波羅皂莢。)
栟櫚木(一名棕櫚) 和名須呂乃支。)
赤檉 (和名牟呂乃支。)
紅藍花 (作燕支者。和名久禮乃阿為。)
零陵香 (一名燕草。)
甘松香
艾納香
兜納香
零餘子 (此薯蕷子,和名奴加古。)
燈心草
甜糟 (和名阿末加須。)
以上二十五種出《本草拾遺》。
石骨 (出赤白石脂桃花石中,狀如骨玉輩,故以以名之。)
鐵屑 (此環鍒鋌鑌等屑非生者。)
藍子 (有小毒,嶺南來。)
石荊 (一名生茵芋,花子似茺蔚。)
牡蒙 (一名白馬莖,出山谷陰處。)
木占斯 (形如厚朴,有縱橫紋理。)
赤赫樹 (一名木藜蘆,似郁李而少。)
⿱⻗吟蝨 (似蓬蒿子而細。)
蒿癭 (是蒿莖間毛癭也,和名與毛支乃和多。)
薰草 (一名萱草。)
三稜草 (本草所謂莎草也。和名美久利。)
練石草 (苗細似苗蔓。)
刀圭草 (一名無心草。苗葉似小草,根似瞿麥。)
漆姑草 (一名苟尿珠。)
槎牙草 (一名慈菇。)
瓦松 (生尾瓦上似鬆。)
胡蔥
青桴木 (其木大者尺。)
續骨木 (緣樹木葉如落石。)
不灰木 (生蕭丘,雖燃而不糜。)
朝菌
雉口 (治瘺瘡。)
鴨頭 (治水腫。)
牡鼠卵 (治卵。)
黃白赤 (獐皮,治金瘡。)
貓屎 (治瘡,和名禰古末乃久曾。)
狼血 (治久疥,和名於保加美乃知。)
鰒魚 (治咳味。)
陳久蜆殼 (治胃反。)
蠶砂 (治胃反 和名加比古乃久曾。)
綠繭汁 (治腳 和名末由比介留之留。)
桑蠹 (和金瘡肉生不足。)
𧉅 (煮糯米孽作之。)
以上三十三種出《本草稽疑》。
仙沼子 (和名之多都支。)
續隨子 (一名百兩金。)
益藍柒
樸奈 (和名久留倍支奈。)
以上四種世用多驗,但所出未詳
醫心方卷第一
醫心方卷第一背記
厥《病源論》曰:屍厥者,陰氣逆也寒熱逆厥侯,夫厥者逆也。謂陰陽二氣卒有衰絕,逆於常度也。《玉篇》並《宋韻》作厥氣逆也。居月反。
臍下《八十一難經》曰:脈有三部,上部法天,主胸以上至頭之有疾也。中部法人,主膈下至臍之上有疾。下部法地,主臍以下至足之有疾也。
奔豚氣《病源論》曰:賁豚氣者,腎之積氣。起於驚恐憂思所生云云。神志傷,動氣積於腎而氣下上游走,如豚之奔,故曰奔豚。
以上第九葉。
瘧《病源論》曰:夏日傷寒,秋必病瘧。
傷寒《病源論》曰:冬時寒毒藏於肌骨中,至春變為溫病;夏變為暑病,皆由冬時觸冒之所致,非時行之氣也。
乾嘔《病源論》曰:乾嘔者,胃氣逆故也。但嘔而欲吐,吐而無所出,故謂之乾嘔也。
肺癰吐膿 又云肺癰者,由風寒傷於肺,其氣結聚所成也。又云肺癰有膿而嘔者。
以上第十葉。
厥逆《病源論》曰:厥者,逆也。謂陰氣來於陽氣也。
卷第二
夫《黃帝明堂經》、《華》、《扁》針灸法,或繁文奧義,卷軸各分;或上孔下穴,次第相違,既而去聖綿邈,後學闇昧。披篇按文之間急疾,又《經》治取艾作炷之處要穴易迷,是以頭面手足胸脅腹背各隨其處,盡抄其穴,主治之法,略注穴下,針灸之例,詳附條末,專依軒宮之正經,兼拾諸家之別說,唯恐輕以愚憨之思,猥亂聖賢之蹤,庸誤亂聖旨,譬猶夏蛾之自迷燈,秋蟬之不知雪矣。
孔穴主治法第一
合六百六十穴(《明堂經》穴六百四十九;諸家方穴十一。)
頭部諸穴六十八:
頭上五行行五,五五二十五穴:
第一行五穴:
囟會一穴:(一名天窗,在上星後一寸陷者中,刺入四分灸五壯。督脈。主:風眩,頭痛,煩心,顏清,目泣出;痙,寒熱,喘,目不能視;瘧,癲疾,嘔沫,僵仆。)
前頂一穴:(在囟會後一寸半骨陷中,刺入四分灸五壯。督脈。主:風眩,目瞑痛,惡風寒,面赤腫,小兒驚癇也。)
百會一穴:(一名三陽五會,在前頂後一寸半頂中央旋毛中,刺入三分灸五壯。主:痎瘧,頂痛,風頭重,目如脫不可左右顧,癲疾,耳鳴,熱病汗出而善嘔,痙,小兒癇。足太陽膀胱腑。)
後頂一穴:(一名交沖,在百會後一寸半,刺入四分,灸五壯。督脈。主:風眩,目䀮䀮,顱上痛,瘛瘲,狂走,頂直,頸痛,癲疾。)
強間一穴:(一名大羽,在後頂後一寸半,刺入三分灸五壯。主:癲疾狂走,瘛瘲,搖頭,口喎,淚出,頸強也。)
第二行左右十穴:
五處二穴:(在督脈旁去上星一寸五分,刺入三分留七呼,灸三壯。此以瀉諸陽氣熱,衄,善嚏,風頭痛,汗出,寒熱,痙,脊強反折頭重。足太陽膀胱腑。淋病也。)
承光二穴:(在五處後一寸,不可灸,刺入三分。足太陽膀胱腑。主:風眩頭痛,欲嘔,煩心,青盲,遠視不明。)
通天二穴:(一名天臼,在承光後一寸半,刺入三分留七呼,灸三壯。主:頭痛,項痛,僵仆,鼻窒,鼽,衄,喘息不通。)
絡卻二穴:(一名強陽,一名腦蓋,一名反行。在通天後一寸半,刺入三分留五呼,灸五壯。足太陽膀胱腑。主:腦風、眩頭痛、癲疾、僕僵、目盲、䀮惚不樂、狂走,瘛瘲。)
玉枕二穴:(在絡卻後七分半,俠腦戶旁一寸三分起肉枕骨上,入髮際五寸,刺入二分留三呼,灸三壯。主:汗不出,淒厥,惡寒,癲疾後僕,骨痛,頭項惡風,嘔吐,目內系急痛。灸三壯。足太陽膀胱腑。)
第三行左右十穴:
臨泣二穴:(在當目上眥、目直、目上、入髮際五分陷者中,刺入三分留七呼,灸三壯。主:顏青,不得視,口沫,小兒驚癇反視,兩目眉頭痛。足太陽膀胱腑,又入足少陽膽腑。)
目窗二穴:(一名至榮,在臨泣後一寸,注云:目上一寸五分是目之窗牖,故曰之,刺三分,灸五壯。主:頭痛、目瞑、遠視䀮䀮,上齒齲痛,齦腫。足少陽膽腑,又陽維脈。)
正營二穴:(在目窗後一寸,刺入三分,灸五壯。主:上齒痛,惡寒。足少陽膽腑,又陽維脈。)
承靈二穴:(在正營後一寸半,刺入三分,灸五壯。主:腦風頭痛,惡見風寒,鼽衄窒鼻,喘息不通。足少陽膽,又陽維脈。)
腦空二穴:(一名顳顬,在承靈後一寸半,俠玉枕旁枕骨陷者中,刺入四分,灸五壯。主:腦風、目瞑,鼻營疽發為癧賴;風眩頭痛,目痛、頷急。又陽維脈,足少陽膽。)
頭上五行外四十三穴:
頭維二穴:(在額角髮際本神旁一寸五分,刺入五分,禁不可灸。足少陽膽腑,又足陽明胃腑。主:寒熱,頭痛如破,目痛如脫。喘逆,煩滿、嘔沫,流汗,難語言。)
腦戶一穴:(一名迎風,一名合顱。在枕骨上強間後一寸五分,不可灸,刺入二分,留二呼。足太陽膀胱腑,又督脈。主:寒熱,痙,頭重項痛,目不明,風則腦中寒,重衣不熱,汗出,口噤羊鳴,喑。)
頷厭二穴:(在曲周顳顬上廉,刺入三分留七呼,灸三壯。足少陽膽,足太陽膀胱腑,足陽明胃。主:眩,目無所見,頭痛引目外眥而急。耳鳴,善嚏,頸痛身寒熱。)
天衝二穴:(在耳上如前三寸,刺入三分灸九壯。又足少陽膽,足太陽膀胱。主:頭痛、痙、癲疾、互引,善驚。)
蟀谷二穴:(在耳上入髮際一寸半,嚼而取之,刺入四分,灸三壯。足太陽膀胱腑,又入足少陽膽腑。主:醉酒風發而兩角眩痛,不能食飲,煩滿嘔吐。)
曲鬢二穴:(在耳上髮際曲隅陷者中,刺入四分灸三壯。足太陽膀。又入足少陽膽腑。主:頸頷蘓滿引齒牙,口噤不開,痛不能言。)
浮白二穴:(在耳後入髮際一寸,刺入三分灸三壯。足太陽膀胱腑,如上又入足少陽膽腑。主:齒牙痛不能言,足緩不收,痿不能行。主:足緩不收,痿不能行,齒牙齲痛不能言。)
完骨二穴:(在耳後入髮際四分,刺入二分留七呼,灸三壯。足小陽膽腑,又足太陽膀胱同之。主:風頭耳後痛,煩心癲疾;僵仆,狂,瘧,面有氣,齒牙齲痛,口喎噼。)
竅陰二穴:(在完骨上枕骨下,搖動手而取之。刺入四分灸五壯。足少陽膽腑,又足太陽膀胱腑同之。主:營疽,發癧賴,項痹痛引頸。足少陽膽腑。)
懸顱二穴:(在曲周顳顬中,注云:在曲頷骨上,刺入三分,留三呼,灸三壯。足陽明胃腑。主:熱病,頭痛,身熱甚者,偏項痛引目外眥目而急,煩滿汗不出。)
懸釐二穴:(在曲周顳顬下廉,刺入三分留七呼,灸三壯。足陽明胃,足少陽膽腑。主:發熱,病頭痛引目外眥。)
上關二穴:(一名客主人,在耳前上廉起骨,開口有空,刺入三分留七呼,灸三壯。足陽明脈胃腑,又手囗少陽三焦。主:耳痛鳴,上齒齲痛,僻噤不開瘛瘲,沫出,青盲,惡風寒。)
耳門二穴:(在耳前起肉當耳缺者中,刺入二分留三呼,灸三壯。足陽明脈胃。主:耳鳴,聾,上齒齲,頤頷痛。)
聽宮二穴:(在耳中珠子大如赤小豆,刺入一分灸三壯。足少陽膽腑,又手少陽三焦。主:聾無聞,若蟬鳴;瘛瘲,眩僕,癲疾,喑不能言,羊鳴沫出。)
聽會二穴:(在耳前陷者中張口得之,刺入分灸三壯。手太陽又手少三焦。主:聾、齒痛、狂、驚,瘛瘲,眩僕,喑不能言,羊鳴吐沫。)
角孫二穴:(在耳廓中間上開口有空,刺入三分灸三壯。足少陽膽腑。主:牙齒不可嚼,齦腫。)
下關二穴:(在客主人下耳前動脈下空下廉,合口有空,張口而閉。刺入三分灸三壯。足少陽膽。主:先欠,下齒齲痛,耳聾鳴,下牙痛、痙,口噼,䪼痛,惡風寒,不可以嚼。)
和髎二穴:(在耳前兌發下動脈,刺入三分灸三壯。足少陽膽。主:頭重,頷痛,引耳中之𭵴𭵴䐜䐜。又手太陽脈小腸腑,又手少陽三焦。)
顱息二穴:(在耳後間青脈,刺入一分出血多殺人,灸三壯。手少陽三焦。主:身熱,頭脅痛,小兒驚癇,喘不得息,耳中鳴,不聞人言。)
瘛脈二穴:(一名資脈,在耳本雞足青脈,刺出血如豆,今按:《千金方》不灸。主:小兒癇,瘛瘲,嘔吐,泄注,驚恐失精,視瞻不明,目多䁾。足少陽膽腑。)
翳風二穴:(在耳後陷者中,按之引耳中,刺入四分各三壯。手少陽三焦,又足少陽膽。主:聾,噼不正,失欠,口噤不開,痙,喑不能言。)
風府一穴:(一名舌本,在項後入髮際一寸大筋內宛中起肉,刺入四分留三呼,不可灸。又陽維脈,督脈。主:頭痛,項急,不得喘息。目眩,舌急難言,喉嗌痛,足不仁,狂言,欲自殺,目反妄見。)
喑門一穴:(一名舌厭,一名舌橫,在項中髮際宛宛中,入系舌本,刺入四分不灸。主:項強,舌緩,喑不能言。督脈,又陽維脈。)
面部諸穴三十九:
面一行從上星直下至承漿七穴:
上星一穴:(在顱上鼻直上中央入髮際一寸,刺入三分留六呼,灸五壯。督脈。主:風眩,顏清,煩嘔,癲疾,面膚腫;鼻衄,頭痛引頷,痎瘧,熱病不汗出,目痛不能視。)
神庭一穴:(在髮際直鼻,不可刺,灸三壯。督脈,又足陽明胃,又足太陽膀胱。主:寒熱,頭痛,喘鳴,目痛,嘔沫,風眩,痎瘧。
素髎一穴:一名面王,在鼻柱腨,刺入三分。督脈。主:鼽衄涕出,中有懸癰宿肉,窒洞不通,不知香臭。)
木溝一穴:(在鼻柱下人中低唇取之,刺入三分留六呼灸三壯。督脈,又手陽明大腸。主:寒熱,頭痛,癲疾,水腫,人中盡滿,唇皮死。手卷,目不利,口喎噼,衄不止。)
兌端一穴:(在唇上尖銳之端,刺入二分留六呼,灸三壯。手陽明大腸。主:癲疾,嘔沫,寒熱牙引,唇吻強上,齲痛。)
齦交一穴:(在唇內齒上齦縫,注云:上齒齦間。刺入三分灸三壯。足陽明胃腑。主:風寒,癲疾,齒間血出,口齒木落痛,口不可開,鼻中息肉,目不明。)
承漿一穴:(一名天地,在頤前,下唇之下,開口取之,刺入二分留六呼,灸三壯。任脈。主:寒熱,淒厥,鼓頷,癲疾,嘔沫,痓,口噤,小便赤黑,消渴,目瞑,汗出,衄不止。)
面一行外左右三十二穴:
曲差二穴:(一名鼻沖,在俠神庭旁一寸五分,在髮際。刺入三分灸五壯。又足太陽脈膀胱,足陽明胃腑。主:頭痛,身熱,鼻窒,喘息不利,煩滿汗不出。)
本神二穴:(在俠曲差旁一寸五分發際。刺入三分灸五壯。陽維脈,足少陽膽。主:頭痛,目眩痛,頸項強急,胸脅相引不得傾側,癲疾,小兒驚癇。)
陽白二穴:(在眉上一寸直瞳子。刺入三分。陽維脈。主:頭、目瞳子痛,不可以視,使項強急不可顧。)
攢竹二穴:(一名員柱,一名始光,一名夜光,一名明光。在眉頭陷者中,刺入二分灸三壯。主:風頭痛,鼻衄,眉頭痛,目茫茫,惡寒,善嚏泣出,面赤,目欲脫,項強,痔。)
絲竹空二穴:(一名目髎,在眉後陷者中,刺入三分留三呼,禁不可灸。主:頭痛,目中赤茫茫,風癇,目上插,痙反,眼憎風寒,狂,煩滿。)
精明二穴:(一名淚孔,在目內眥,刺入一分留六呼,灸三壯。主:目淚出,憎風寒,頭痛,目中眵䁾,內眥赤痛,目不明,生膚白翳。)
瞳子髎二穴:(在目外去眥五分,刺入三分,灸三壯。足少陽膽,又手太陽小腸,又手厥陰三焦。主:青盲,無所見,遠視茫茫,目中生膚白翳。)
承泣二穴:(一名鼷穴,一名面髎,在目下七分,直瞳子,刺入三分不灸。主:目不明,淚出眵䁾,瞳子癢,遠視茫茫,喎噼,陽蹺脈,又足陽明胃腑,又任脈。)
四白穴:(在目下一寸,刺入四分。主:目痛,口噼,淚出,目不明。足陽明胃腑。)
顴髎二穴:(一名兌骨,在面鼽骨下廉陷骨下。刺入三分。手太陽小腸,又手。主:口噼,齒痛,面赤目黃,口不能嚼,頰腫,膺。)
巨髎二穴:(在俠鼻旁八分直瞳子,刺入三分。主:面目惡風,翳膜,口噼,青盲。足陽明胃府,又任脈。)
迎香二穴:(一名衡陽,在禾髎上,鼻下孔旁,刺入三分,參(灸)三壯。足陽明胃腑,又手陽明大腹。主:鼻不利,窒洞氣塞,喎噼,多涕,鼽衄有癰。)
禾髎二穴:(一名䪼,在直鼻孔下俠水溝旁五分,灸三壯。主:鼻窒,口噼,清涕不止,鼽衄有癰。手陽明大腹。)
地倉二穴:(一名胃維,俠口旁四分,刺入三分。足陽明胃腑,又陽蹺脈,又手陽脈明大腹。主:口緩不收不能語,手足痿躄不能行。)
頰車二穴:(在耳下曲頰端陷者中,開口有空,刺入三分,灸三壯。主:牙車骨痛,齒不可用嚼,頰腫口急。足陽明胃。)
大迎二穴:(一名髓空,在曲頷前一寸二分陷者中,刺入三分,留七呼,灸三壯。主:寒熱,頸瘰癧疾。口喎,喘悸,齒痛,寒,痙,口噤,舌不能言。)
頤下部穴二:
中矩一穴:(一名垂矩,在頤下骨里曲骨中。此一穴出《華佗傳》也。主:中風舌強不能言及舌乾燥。)
廉泉一穴:(一名本池。在頤下,結喉上舌本。刺入三分留三呼,灸三壯。任脈,又陰維脈。主:舌本腫,難以語言,舌縱,涎唾自出,咳逆上氣,喘嘔沫,齒噤。)
頸部左右諸穴二十:
天牖二穴:(在頸筋缺盆上,天容後,天柱前,完骨下,髮際上。刺入一寸,留七呼,灸三壯。手少陽三焦。主:肩背痛,寒熱,暴聾,目不明,頭、頷痛,淚出,洞鼻,不知香鼻,喉痹。)
天柱二穴:(在俠項後髮際,大筋外廉陷者中,刺入二分,留六呼,灸三壯。足太陽膀胱。主:熱病,汗不出,目茫茫,赤痛,眩,頭痛重,目如脫,項如拔,目瞑,咽腫難言。)
風池二穴:(在顳顬後髮際陷者中,灸三壯。足少陽膽,又陽維脈。主:寒熱,癲僕,狂,熱病汗不出。眩,頭痛,頸項痛,耳目不用,喉咽僂引。)
天窗二穴:(一名窗聾。在曲頰下,扶突後,動脈應手陷者中,刺入六分,灸三壯。手太陽腹。主:耳聾,頰痛腫,喉痛,喑不能言,肩痛引項,汗出及漏耳鳴。)
天容二穴:(在耳下曲頰後。刺入一寸灸三壯。手少陽三焦,又足少陽膽。主:寒熱,喉痹,咳逆上氣,唾沫,疝積,胸中滿,耳聾,頸項腫,咽腫,肩痛。)
人迎二穴:(一名天五會,在頸大脈動應手,俠結喉旁,禁不可灸,刺四分。足陽明胃。主:霍亂,腸逆,頭痛,胸滿,呼吸喘喝。)
水突二穴:(一名水門,在頸大筋前,直人迎下。氣舍上,刺入四分,灸三壯。足陽明胃。主:咳逆上氣,咽喉癰腫,呼吸斷氣,喘息不通。)
氣舍二穴:(在頸,直人迎,俠天窗後陷者中。刺入四分,灸三壯。足陽明胃。主:咳逆上氣,肩腫,喉痹,瘤癭。)
天鼎二穴:(在頸缺盆,直扶突,氣舍後一寸半,刺入四分,灸三壯。手陽明大腸。主:暴喑氣哽,喉痹咽腫不得息,飲食不下。)
扶突二穴:(一名水穴。在曲頰下一寸,人迎後,仰而取之。刺入四分,灸三壯。手陽明大腸。主:咳唾上氣,咽中喝喝,喘息,暴悟喑,氣哽與舌本出血。)
肩部左右諸穴二十六:
秉風二穴:(在俠天鼎外肩上髃後,舉臂有空,舉臂取之。刺入五分,灸五壯。主:肩痛不可舉。手陽明大腸,又手太陽小腸,又手陽三焦,又足少陽膽。)
肩井二穴:(在肩上陷解中,缺盆上,大骨前。刺入五分,灸三壯。注云:大骨,謂胛上廉骨。手陽明大腸,又陽維,又足少陽膽。主:肩背痹痛,臂不舉,寒熱淒索氣上,不得眠臥。)
巨骨二穴:(在肩端上行兩叉骨間陷者中,注云:肩端大骨間。刺入一寸半,灸五壯。主:肩背痹痛,臂不舉,血瘀肩中,痛不能動搖。又手陽明大腸,又足少陽膽。)
肩髃二穴:(在肩端兩骨間。刺入六分,留六呼,灸三壯。手陽明大腸,又陽蹺脈。主:肩中熱,指痹,臂痛。)
肩中俞二穴:(在肩胛內廉,去脊二寸陷者中。刺入三分,留七呼,灸三壯。足太陽膀胱。主:寒熱厥,目不明,咳上氣,唾血。)
肩外俞二穴:(在肩胛上廉,去脊三寸陷者中。刺入六分,留六呼,灸三壯。手少陽上三焦。主:肩胛中痛,熱而寒至肘。)
缺盆二穴:(一名天蓋。在肩上橫骨陷者中。刺入二分,留七呼,灸三壯。足少陽膽。主:寒熱,胸中熱滿,肩痛引項,臂背不舉,喉痹,咳唾血。)
天髎二穴:(在肩缺盆中上,毖骨之陬陷者中。刺入八分,灸三壯。手少陽三焦,又足少陽曆。主:肩痛引項,寒熱,缺盆中痛,汗不出,胸中熱滿。)
天宗二穴:(在秉風后,大骨下陷者中,刺入五分,留六呼,灸三壯。手太陽小腸。主:肩重、肘痛不舉。)
肩貞二穴:(在肩曲胛下兩骨解間,肩髃後陷者中。刺入八分,灸三壯。手陽明大腸。主:寒熱,耳鳴,項癧適。)
肩髎二穴:(在肩端髎上斜,舉臂肩取之。刺入七分,灸三壯,手陽明大腸。主:肩重不舉,臂痛。)
臑俞二穴:[在俠肩髎後大骨下胛上廉陷者中,刺入八分,灸三壯。手太陽小腸,又陽維,又陽蹺脈。主:寒熱,肩重腫引甲中痛,痹疝(病)]
曲垣二穴:(在肩中央曲胛陷者中。刺入九分,灸十壯。手太陽小腸。主:肩胛周痹。)
手部左右諸穴百二十:
臑會二穴:[一名臑髎(肩)。在臂前廉,去肩頭三寸。刺入五分,灸五壯。手陽明大腸。主:癭,氣腠。]
極泉二穴:(在腋下兩筋間動脈。注云:腋下臂極處。刺入四分,灸三壯。手少陽心。主:心痹,乾嘔噦,四肢不舉。心痛,渴而欲飲,為臂厥,嗌乾。)
天泉二穴:(一名天濕,在曲腋下臂三寸,舉腋取之。有本:在腋下前偶二骨間陷者中,刺入六分,灸三壯。主:足不收,痛不可以行。)
天府二穴:(在腋下三寸,臂臑內廉動脈。禁不可灸,刺入四分留三呼。手太陰肺。主:咳,上氣,不得息,暴癉內逆,肝肺相敷,鼻口出血,身脹,喘喝,嗜臥不覺。)
臂臑二穴:(在肘上七寸㿉肉端。刺入三分灸三壯。㿉肉謂分肉塊也。手陽明大腸。主:寒熱,頸癧適,肩痛下可舉。)
俠白二穴:(在天府下去肘五寸。刺入四分,灸五壯。手太陰肺。主心痛,咳,乾嘔,煩滿。)
消濼二穴:(在肩下臂外關腋橫斜肘分下行,刺入六分灸三壯。主:寒熱,痹,頭痛,項背急。手少陽三焦。)
五里二穴:(在肘上三寸半,不可刺,灸十壯。手陽明大腸。主:嗜臥,四肢不欲動搖,身體黃,寒熱,頸瘰癧。咳唾,上氣,目茫茫,心下滿痛,上氣。)
清冷淵二穴:(在肘上三寸,伸肘舉臂取之。刺入三分,留三呼,灸三壯。主:肩不舉,不能帶衣,頭痛,振寒。)
天井二穴:(在肘外大骨之後,肘後一寸,兩節間陷者中,屈肘得之。刺入一寸,灸三壯。手少陽三焦。主:肘痛引肩,不可屈伸,振寒熱,頸項肩背痛,臂痿痹不仁,心痛。)
肘髎二穴:(在肘大骨外廉陷者中。刺入四分,灸三壯。手陽日大腸。主:肘節酸重、痹痛、不可屈伸。)
小海二穴:(在肘內大骨外,去肘端五分陷者中,屈肘乃得之。刺入二分,留七呼,灸五壯。手少陰心,又手太陽小腸。主:寒熱,齒痛,眩頭痛,狂易,瘧,頸項痛,腰痛,四肢不舉。)
尺澤二穴:(在肘中約上動脈。有本云:在肘屈大橫紋中。刺入三分,留三呼,灸三壯。手太陰肺。主:心痛,肘痛,喉痹,咳逆上氣。舌乾,脅痛,肩背寒,少氣,腹脹,手不伸。)
曲澤二穴:(在肘內廉下陷者中,屈肘得之。刺入三分,留七呼,灸三壯。手厥陰心主。主:心痛,卒咳逆,出血則已。又心澹澹然,身熱,口乾,手清,逆氣,嘔唾。)
少海二穴:(一名曲節。在肘內廉節後陷者中。刺入五分,灸三壯。主:身熱,痎瘧,逆氣,呼吸,噫,噦,嘔吐,手臂攣急。)
曲池二穴:(在肘外輔,屈肘曲骨之中。刺入五分,留六呼,灸三壯。手陽明大腸。主:肩肘中痛,難屈伸,手不舉重。喉痹,目不明,腕急,耳熱,臂痿,胸滿,癲疾。)
三里二穴:(在曲池下二寸,按之肉起兌肉之端。刺入三分,灸三壯。同上。主:腹䐜,肘寒,腰痛。)
上廉二穴:(在三里下一寸。刺入五分,灸三壯。同上。主:小便黃,腹鳴相追逐。)
下廉二穴:(在輔骨下去上廉一寸。刺入五分,灸三壯。同上。主:眼痛,尿黃。)
孔最二穴:(在腕上七寸。刺入三分,灸五壯。手太陰肺。可以出汗,頭痛,振寒,臂厥,熱汗不出。)
四瀆二穴:(在肘前五寸外廉陷者中,刺入六分,留七呼,灸三壯。手少陽三焦。主:卒氣聾,齒痛,戰。)
支正二穴:(在腕後五寸,刺入二分,留七呼,灸三壯。手太陽小腸。主:振寒,寒熱,頸頷腫,頭眩痛,痂疥。)
溫溜二穴:(一名逆注,一名蛇頭。在腕後,大士六寸,小士五寸。刺入三分,灸三壯。手陽明大腸。主:口齒痛,腸鳴,傷寒熱。頭痛,噦,衄,肩不舉。喉痹,面赤腫,狂僕。)
郄門二穴:(在腕五寸。刺入三分,灸三壯。手厥陰心主。主:心痛,衄,噦,嘔血,驚恐畏人,神氣不足。)
偏歷二穴:(在腕後三寸。刺入三分,留七呼,灸三壯。主:寒熱,汗不出,風瘧,目茫茫,癲疾,耳鳴,口闢,頰腫,喉痹,齒痛,鼻衄。)
三陽絡二穴:(在臂上大交脈,支溝上一寸,不可刺,灸九壯。手少陽三焦。主:嗜臥,身體不能動搖,大溫,內傷不足。)
會宗二穴:(在腕後三寸空中,刺入三分,灸三壯。注云:空中一寸有上、中、下,總為會宗。手少陽五焦。上空主皮毛,中空肌肉,下空耳聾、羊癇。)
支溝二穴:(在腕後三寸兩骨間陷者中。刺入二分,留七呼,灸三壯。手少陽三焦。主:熱汗不出,頸嗌外腫,肩臂重,脅急,四肢不舉,痂疥,項強目痛。)
間使二穴:(在掌後三寸,兩筋間陷者中。刺入六分,留七呼,灸七壯。手少陽三焦。主:懸心如飢狀,善悲而驚,狂,面赤目黃及熱病煩心,善噦,胸痹引背,振寒。)
外關二穴:(在腕後二寸陷者中。刺入三分,灸三壯。手少陽三焦。主:肘中濯濯,耳淳淳,臂內廉痛,口噼噤。)
內關二穴:(在掌後去腕二寸。刺入三分,主:面赤,皮熱,熱病汗不出。心悲,心暴痛,中風熱,目赤黃,肘攣腋腫。)
列缺二穴:(在腕上一寸半。刺入三分,留三呼,灸五壯。手太陰肺。主:瘧寒甚熱,癇驚,咳唾沫,掌中熱,肘、臂、肩、背寒,口沫,四肢腫。)
靈道二穴:(在掌後一寸半,或曰:一寸。刺入三分,灸三壯,正手取之,手少陰心。主:悲恐,心痛相引,瘛瘲,臂肘筋攣,喑不能言。)
通里二穴:(在腕後一寸,刺入三分,灸三壯。手少陰心。主:熱痛,心痛,苦吐,頭痛,少氣,遺尿,數欠。)
養老二穴:(在踝骨上一空,在後一寸,灸三壯。手太陽小腸。主:肩痛欲折,臑如拔,手不上下。)
陽池二穴:(一名別陽。在手表腕上陷者中。刺入二分,留六呼,灸三壯。手少陽三焦。主:寒熱,瘧,肩不能自舉,汗下出,頸痛。)
陽谿二穴:(一名中魁。在腕中上側兩筋陷者中。刺入三分,留七呼,灸三壯。手陽明大腸。主:狂,煩心,目痛,厥逆,頭痛,胸滿,喉痹,耳鳴,齒痛,臑肘痛,肩不舉。)
陽谷二穴:(在手外側,腕中兌骨下陷者中。刺入二分,留二呼,灸三壯。同前小腸。主:狂,熱病汗出,胸脅痛,耳鳴,齒痛,肩痛。)
腕骨二穴:(在手外側,腕前起骨下陷者中。刺入三分,留三呼,灸三壯。手太陽小腸,主:熱病,耳鳴,脅痛,頸頷腫,臂腕發痛,肘屈不得伸,五指不可屈伸。)
經渠二穴:(在寸口陷者中。注云:從關至魚一寸,故曰寸口。刺入三分,留三呼,不可灸。手太陰肺。主:寒熱,胸背急痛,喉中鳴,咳上氣,數欠。)
陰郄二穴:(在掌後脈中,去腕半寸,刺入三分,灸三壯。此空手少陰雄已,手少陰脈心臟穴也。主:悽悽寒,咳吐血,氣驚心痛。)
太淵二穴:(在手掌後陷者中。刺入二分,留二分,灸三壯。手太陰肺。主:痹,逆氣寒厥,急熱煩心。善唾、噦、噫、胸滿脹滿,轉筋,口噼。)
大陵二穴:(在掌後兩骨之間陷者中。刺入六分,留七呼,灸三壯。手太陰肺。主:熱痛,煩心汗下出,肘攣,腋腫,喜笑不倦,心中痛,心痛,身熱如火,頭痛如破。)
神門二穴:(一名兌衡,一名中都。在掌後兌骨之陷端者中。刺入三分,留七呼,灸三壯。手少陰心。主:遺尿,手支臂寒,嘔血上氣。胸滿,膚脹,喉痹,喘逆短氣。)
勞宮二穴:(一名五星。在掌中央。刺入三分,留六呼,灸三壯。手厥陰心主。主:熱病煩心,咳,寒熱,苦渴,口中爛。大人、小兒口中腥臭,胸脅滿,目黃,熱,痔。)
合谷二穴:(一名虎口。在手大指歧骨之間。刺入三分,留六呼,灸三壯。手陽明大腸。主:寒熱,瘧,狂易,鼻鼽衄。目痛,頭、齒痛,喉痹,臂腕不用,面腫,口噤。)
魚際二穴:(在手大指本節後內側散脈。刺入二分,留三呼,灸三壯。手陽明大腸。主:虛熱,惡風,舌上黃,身熱,頭痛,陰濕,肘攣,心痛,陰痿,肩背寒。)
少商二穴:(在手大指端內側,去爪甲角如韭葉。刺入一分,留一呼,灸一壯。手太陰肺。主:瘧,寒厥及熱煩口,善噦,心滿,手臂不仁,唾沫唇乾,食飲不下。)
三間二穴:(一名少谷。在手大指次指本節後內側陷者中。刺入三分,灸三壯。手陽明大腸。主:喉痹,咽腫,齒痛,胸滿,腸鳴,肩痛,唇口乾,身熱,喘息。)
二間二穴:(一名間谷。在手大指次指本節前,內側陷者中。刺入三分,留六呼,灸三壯。同上。主:喉痹腫,多臥,肩髃痛,鼻鼽赤,多血,浸淫起面。身熱,喉咽如哽,目傷,口喎。)
商陽二穴:(一名而明,一名絕陽。在手大指次指內側去爪甲角如韭葉,刺入一分,留一呼,灸三壯。手陽明大腸。主:身中生風、耳鳴、耳聾,臂瘛引口,中下齒痛,惡痛,肩背痛,喘息。)
後谿二穴:(在手小指外側本節後陷者中。刺入一分,留一呼,灸一壯。手太陽小腸腑穴也。主:瘧,寒熱,耳鳴,振寒,肩臑、肘、臂痛,眩頭痛,煩滿,眥爛。)
前谷二穴:(在手小指外側本節後陷者中,刺入一分,留三呼,灸三壯。同前小腸。主:熱汗不出,癲疾,耳鳴,寒熱。瘧,頸腫,頭頸急痛,鼻不利。)
少澤二穴:(在手小指之端,去爪甲下一分陷者中。刺入一分,留二呼,灸一壯。同前小腸,井九金。主:振寒,小指不用,瘧寒,熱汗不出,頭痛,喉痹,舌急卷,心痛,口乾。)
中渚二穴:(在手小指次指七節間陷者中。刺入三分,留三呼,灸三壯。手少陽三焦。主:頭痛,耳鳴,目痛,瘧,嗌外腫,肘臂痛,五指不可屈。)
腋門二穴:(在手小指次指間陷者中。刺入二分,留二呼,灸三壯。手少陽三焦腑。主:熱病汗不出,風寒熱,狂,瘧,頭痛,目澀,耳鳴,眩,寒厥,手臂痛,面赤,齒痛。)
關衝二穴:(在手小指次指之端,去爪甲如韭葉,刺入一分,留二呼,灸三壯。手少陽三韭腑。主:喉痛,舌卷,口乾,煩心,臂表痛,耳鳴,肘痛,不能自帶衣,頭眩,頷痛。)
中衡二穴:(在手中指端,去爪甲如韭葉陷者中。刺入一分,留三呼,灸一壯。手厥陰心主。主:熱病煩心,心悶而汗不出,掌中熱,心痛,身熱如火侵淫,煩滿,舌本痛。)
少府二穴:(在手小指本節後陷者中。刺入三分,灸五壯。手少陰心臟。主:陰痛、挺長,遺滿,小便不利,不可俯仰。)
少衡二穴:(一名經始。在小少指內廉之端,去爪甲如韭葉。刺入一分,留一呼,灸一壯。手少陰心。主:熱病煩心,上氣,心痛而寒,善太息,口中熱,胸中痛,手卷不伸,掌痛。)
背部諸穴七十九:
一行從大椎直下至骶骨端十一穴:
大椎一穴:(在第一椎上陷者中。刺入五分,灸九壯。督脈,又手陽小腸,又足太陽膀胱,又手少陽三焦腑。主:傷寒熱盛,煩嘔也。)
陶道一穴:(在項大椎節下間,俯而取之。刺入五分,留五呼,灸五壯。督脈,又足太陽膀胱。主:頭重,目瞑,淒厥寒熱,項強難以顧,汗不出。)
身柱一穴:(在第三椎節下間。刺入五分,灸五壯。督脈。主:身熱狂走,讇言,見鬼,瘛瘲,癲疾,怒欲殺人。)
神道一穴:(在第五椎節下間,仰而取之。刺入五分,灸三壯。督脈。主:身熱痛,進退往來疾;痎,悲愁恍惚,肩痛,腹滿,背急強。)
至陽一穴:(在第七椎下間,俯而取之。刺入五分,灸三壯。督脈。主:寒熱解爛,淫濼脛酸,四肢重痛,少氣。注云:風成為寒熱,為瘡解爛。)
筋縮一穴:(在第九椎節下間,俯而取之。刺入五分,灸三壯。督脈。主:驚癇,瘛瘲狂走,脊急強,目轉上齒。注曰:插,目上掩也。)
脊中一穴:(在第十一椎節下間。刺入五分,不可灸,令人僂也。督脈。主:腰脊強,下得俯仰,黃疸,腹滿,不能食也。)
懸樞一穴:(在第十三椎節下間。刺入三分,灸三壯。督脈。主:腹中積氣上下行,不仁。)
命門一穴:(一名屬累。在第十四椎節下間。伏而取之。刺入五分,灸三壯。督脈。主:頭痛如破,身熱如火,汗不出,瘛瘲裡急,腰腹相引。)
腰輸一穴:(一名背解,一名髓孔,一名腰柱,一名腰戶。在第二十一椎節下間。刺入三寸,灸三壯。主:腰痛引小腹控眇,脊強汗不出。)
長強一穴:(一名氣之陰郄。在脊骶端。刺入二寸,留七呼,灸三壯。督脈。主:腰痛上寒,實則脊強,癲疾,頭重,洞泄癃,痔,大小便難,心痛,短氣,尻䐈清,痙。)
二行左右四十二穴:
大抒二穴:(在項第一椎下旁各一寸半陷者中。刺入三分留七呼,灸三壯。足太陽膀胱,又手少陽三焦。主:項痛,頭痛,脅滿,腰脊痛,氣滿喘息,胸中鬱郁,身不安席。)
風門熱府二穴:(在第二椎下兩旁各一寸半。刺入五分,灸五壯。足太陽膀胱,又督脈。主:風眩頭痛,鼻鼽不利,時嚏,清涕自出。)
肺輸二穴:(在第三椎下兩旁各一寸半。刺入三分,留七呼,灸三壯。足太陽膀胱。主:肺寒熱,呼吸不得臥,咳上氣,嘔沫,喘氣,胸滿,背急,不嗜食,脊強,目反盲見,瘛瘲,泣出,死不知人。)
心輸二穴:(在第五椎下兩旁各一寸半。刺入三分,留七呼,灸三壯。足太陽膀胱。主:寒熱,心痛,背相引而痛,胸痛,咳唾血,多涎,嘔逆,目痛淚出。)
膏肓輸二穴:(《千金方》云:主無所不治。羸瘦虛損,夢中失精,上氣咳逆,狂惑妄誤。求穴大較以右手後右肩上往指頭表所不及者也。左手亦然也。灸六百壯多至千壯。)
膈輸二穴:(在第七椎下兩旁各一寸半。刺入三分,灸三壯。足太陽膀胱。主:咳,膈寒,食飲不下。胸痛,氣少,脅腹痛,振寒,欠伸,周痹。)
肝輸二穴:(在第九椎下兩旁各一寸半。刺入三分,留六呼,灸三壯。足太陽膀胱。主:兩脅滿急,與臍相引而反折,目眩,頭痛,少腹滿,胸痛,唾血。)
膽輸二穴:(在第十椎下兩旁各一寸半,正坐取之。刺入五分,灸三壯。同前膀。主:胸滿,嘔無所出,口苦舌乾,飲食不下。)
脾輸二穴:(在第十一椎下兩旁各一寸半。刺入三分,留七呼,灸三壯。同前。主:腹中氣脹引脊痛,食飲多,身瘦,善吹,食不下,脅下滿,欲吐,大腸轉氣,按之如覆杯,四肢急煩。)
胃輸二穴:(在第十二椎下兩旁各一寸半。刺入三分,留七呼,灸三壯。同上。主:胃中寒,食多身瘦,腹中滿而鳴,腹䐜,風厥,胸滿,嘔吐,脊急,不能食。)
三焦輸二穴:(在第十三椎下兩旁各一寸半,正坐取之。刺入五分,灸三壯。同上。主:頭痛,食飲不下,腸鳴臚脹,欲嘔,時泄注矣。)
腎輸二穴:(在第十四椎下兩旁各一寸半,刺入三分,留七呼,灸三壯。同上。主:腰痛,熱痙,食多身瘦,兩脅難,心下䐜痛,喘咳,溺苦,頭痛,足寒,洞泄食不化。)
大腸輸二穴:(在第十六椎下兩旁各一寸半,刺入三分,灸三壯。同上。主:大腸轉氣,按如覆杯,食不下,腸鳴腹脹,面腫,腰痛。)
小腸輸二穴:(在第十八椎下兩旁各一寸半,刺入三分,灸三壯。同上。主:少腸痛熱控睪。注云:睪,陰囊也。引腰脊,疝痛,上衝心,口乾,尿難。)
膀胱輸二穴:(在第十九椎下兩旁各一寸半。刺入三分,灸三壯。同上。主:脊痛強引背少腹,俯仰難,尿赤,腰以下至足清不仁。)
中膂內輸二穴:(在第二十椎下兩旁各一寸半。刺入三分,留十呼,灸三壯。同上。主:腰痛,寒熱,痙,腹脹,腋攣,背痛內引心。)
白環輸二穴:(在第二十一椎下兩旁各一寸半,伏而取之。刺入五分,灸三壯。同上。主:腰脊痛不得俯仰,小便赤黃,尻重不能舉也。)
上髎二穴:(在第一空腰腂下一寸,俠脊陷者中,謂腰髖骨而旁高處也。寬骨上有八穴,此穴有上,故云:腂,髖骨也。灸三壯。主:腰痛而清,苦傴,陰睪跳蹇,女子絕孕,陰挺出不禁。同上,又足少陽膽。)
次髎二穴:(在第二空俠脊陷者中,刺入三寸,灸三壯。同上。主:腰痛怏怏不可俯仰,腰以下至足不仁,心下積脹,白麻。)
中髎二穴:(在第三空俠脊陷者中刺入二寸,灸三壯。同上。主:腰痛,大便難,飧泄,少腹脹,女子赤淫,氣癃,月事逋少,男子癃。)
下髎二穴:(在第四空俠脊陷者中,刺入二寸,灸三壯。主:腰痛不可反側,尻䐈中痛,女子陰中癢痛,腸鳴泄注。同上。)
三行左右二十六穴:
附分二穴:(在第二椎下,附項內廉兩旁各三寸。刺入八分,灸三壯。手太陽小腸,又足太陽膀胱。主:背痛引頭也。)
魄戶二穴:(在第三椎下兩旁各三寸,正坐取之。刺入五分,灸五壯。足太陽膀胱。主:肩髆間急,淒厥惡寒,咳逆上氣,嘔吐,煩滿,項背痛引頸。)
神堂二穴:(在第五椎下兩旁各三寸陷者中,正坐取之。刺入三分,灸五壯。同前膀胱。主:肩痛,胸腹滿,灑淅,脊背強急也。)
噫嘻二穴:(在肩髆內廉,俠第六椎下,兩旁各三寸。刺入六分,灸五壯。同前膀胱。主:腋拘攣暴脈急,引脅而痛,內引心肺,咳喘息,鼽衄,肩痛。)
膈關二穴:(在第七椎下兩旁各三寸陷者中,闊肩取之。刺入五分,灸三壯。同前膀胱。主:背痛惡寒,脊強俯仰難,食不下,嘔呃,多涎。注云:呃,逆氣也。)
魂門二穴:(在第九椎下兩旁各三寸陷者中,正坐取之。灸三壯。同前膀胱。主:胸脅滿,背痛惡風寒,食飲不下,嘔吐不留注。)
陽綱二穴:(在第十椎下兩旁各三寸陷者中,正坐取之。刺入五分,灸三壯。同前膀胱。主:食飲不下,腹中雷鳴,大便不節,小便赤黃。)
意舍二穴:(在第十一椎下兩旁各三寸陷者中,正坐取之。刺入五分,灸三壯。主:腹中滿,臚脹,大便泄,消渴,身熱,面目黃。)
胃倉二穴:(在第十二椎下兩旁各三寸。刺入五分,灸三壯。同前膀胱。主:臚脹水腫,食飲不下,惡寒,不能俯仰也。)
肓門二穴:(在第十三椎下兩旁各三寸叉肋間。刺入五分,灸三十壯。同前膀胱。主:心下大堅,婦人乳余疾。)
志室二穴:(在第十四椎下兩旁各三寸陷者中,正坐取之。刺入五分,灸三壯。同前膀胱。主:腰痛,脊急,脅下滿,少腹中堅也。)
胞肓二穴:(在第十九椎下兩旁各三寸陷者中,伏而取之。刺入五分,灸三壯。同前膀胱。主:腰脊痛惡寒,少腹滿堅,癃閒,下重不得小便。)
秩邊二穴:(在第二十一椎下兩旁各三寸陷者中,伏而取之。刺入五分,灸三壯。主:腰痛骶寒,俯仰急難,陰痛下重,不得小便。)
胸部諸穴四十三:
一行從天突直下至中庭七穴:
天突一穴:(一名五戶,在頸結喉下五寸中央宛宛中。刺入一寸,留七呼,灸三壯。任脈,又陰維脈。主:咳逆上氣,喘,暴喑不能言,喉痹,咽中急干,頸腫肩痛,胸滿,腹皮熱,心痛,頭痛。)
旋機一穴:(在天突下一寸,仰頭取之。刺入三分,灸五壯。任脈。主:胸滿痛,喉痹咽腫,水漿不下矣。)
華蓋一穴:(在旋機下一寸陷者中,仰而取之。刺入三分,炙五壯。主:胸脅支滿,骨痛引胸中,咳逆上氣,喘不能言矣。)
紫宮一穴:(在華蓋下一寸六分陷者中,仰而取之。灸五壯。任脈。主:胸中蘓滿,痹痛骨疼,飲食不下,咳逆上氣,煩心也。)
玉堂一穴:(一名玉英,在紫宮下一寸六分陷者中。灸五壯。任脈。主:胸滿不得喘息,脅痛骨疼,喘逆上氣,嘔吐,煩心。)
膻中一穴:(一名元兒。在玉堂下一寸六分,直兩乳間陷者中,仰而取之。灸五壯。任脈。主:胸痹心痛滿,短氣,咳喘不得息,口不能言。)
中庭一穴:(在膻中下一寸六分陷者中。刺入三分,灸五壯。任脈。主:胸脅蘓滿,膈塞,心下響響然,食飲不下,嘔吐,食入腹還出。)
二行左右十二穴:
輸府二穴:(在巨骨下,旋機旁各二寸陷者中,仰臥而取之。刺入四分,灸五壯。足少陰腎。主:咳逆上氣,喘不得息,嘔吐,胸滿,不得飲食矣。)
或中二穴:(在輸府下一寸六分陷者中,仰臥而取之。刺入四分,灸五壯。足少陰腎。主:咳逆上氣,涎出多唾,呼吸喘悸,坐不得安。)
神藏二穴:(在或中下一寸六分陷者中,仰而取之。刺入四分,灸五壯。足少陰腎。主:胸脅滿,咳逆上氣,喘不得息,嘔吐,煩滿不能飲食。)
靈牆二穴:(在神藏下一寸六分陷者中,仰而取之。刺入四分,灸五一。足少陰腎。主:胸脅蘓滿引膺不得息,悶亂,嘔吐,煩滿不得食飲。)
神封二穴:(在靈牆下一寸六分。刺入四分,灸五一。主:胸滿不得息,咳逆,乳癰,灑沂惡寒。足少陰腎。)
步郎二穴:(在神封下一寸六分,陷者中,仰而取之。刺入四分,灸五壯。主:胸脅蘓滿,膈逆不通,呼吸少氣,喘息,不得舉臂。)
三行左右十二穴:
氣戶二穴:(在巨骨下,輸府旁各二寸陷者中,仰而取之。刺入四分,灸五壯。足陽明胃。主:胸脅蘓滿,喘逆上氣,呼吸肩息,不知食味也。)
庫房二穴:(在氣戶下一寸六分陷者中,仰而取之。刺入四分,灸五壯。主:胸脅蘓滿,咳逆上氣,呼吸多唾滿(濁)沫也。)
屋翳二穴:(在庫房下一寸六分陷者中,仰而取之。刺入四分,灸五壯。同上胃。主:身腫皮痛不可近衣,淫濼苛獲則久不仁也。)
膺(於陵反)窗二穴:(在屋翳下一寸六分陷者中。刺入四分,灸五壯。同上胃。主:胸脅腫痛,乳癰,寒熱短氣,臥不得安也。)
乳中二穴:(此穴居處當乳中央,故曰之禁不可灸。灸之不幸生蝕瘡,瘡中有膿血清汁者可治,瘡中有息肉若蝕瘡者,死。同前胃。)
乳根二穴:(在乳下一寸六分陷者中,仰而取之。刺入四分,灸五壯。同前胃。主:胸下滿痛,癰腫,乳癰,淒索寒熱,痛不可按搔。)
四行左右十二穴:
雲門二穴:(在巨骨下氣戶兩旁各二寸陷者中,舉臂取之。注云:巨骨謂是缺盆下畔橫大骨也。刺七分,灸五壯。主:喉痹,胸中暴逆,咳逆喘,胸中熱,心腹痛。足太陰𬋖。)
中府二穴:(肺募也。一名膺中輸。在雲門下一寸,乳上三肋間動脈應手陷者中。刺入三分,留五呼,灸五壯。同上,又手太陰肺。主:咳,胸中痛,惡凊,多唾,肩背風,汗出,面腹腫,喉痹,肩息肺脹,皮膚,骨痛。)
周榮二穴:(在中府下一寸六分陷者中,仰而取之。刺入四分,灸五壯。主:胸脅蘓滿,不得俯仰,飲食不下,咳唾凍膿穢濁也。同上。)
胸鄉二穴:(在周榮下一寸六分陷者中,仰而取之。刺入四分,灸五壯。足太陰脾。主:胸脅蘓滿,卻引背痛,臥不得輸側。)
天溪二穴:(在胸鄉下一寸六分陷者中,仰而取之。刺入四分,灸五壯。同上。主:胸中滿痛,乳腫,賁癰,咳逆上氣,喉鳴。)
食竇二穴:(在天溪下一寸六分陷者中,舉臂取之。刺入四分,灸五壯。足太陰脾。主:胸脅蘓滿,膈間雷鳴,常有水聲。)
腹部諸穴七十四:
一行從鳩尾直下至曲骨十四穴:
鳩尾一穴:(一名尾翳,一名𩩲骭,在臆前蔽骨下五分,人有無鳩尾者,當從臆前骨歧下一寸為鳩尾骨,骨下更取五分為鳩尾穴,禁灸刺。任脈。主:心中寒,脹滿不得息,唾血,血痂,胸中痛,心腹痛,心背相引而痛,食不下。)
巨闕一穴:(心募也。在鳩尾穴下五分,去鳩尾骨端一寸。灸五壯,刺入六分,留七呼。任脈。主:心痛煩心,熱病,胸痛,腹滿,瘛瘲,唾血,霍亂,妄言,狐疝,驚悸,少氣,嘔吐。)
上脘一穴:(在巨闕下一寸。刺入八分,灸五壯。主:胃脘中傷,飽食不化,五臟腸脹,心腹滿,胸脅蘓盛,嘔血,頭眩痛,身熱汗不出,心痛有三蟲,多涎,不得反側。)
中脘一穴:(一名太倉,胃募也。在上管下一寸,居蔽骨臍中。刺入一寸二分,灸七壯。主:脹不通,痙,大堅霍亂,出泄不能自知,脅下痛,食不化,頭熱,衄,目黃,振寒,噫,煩滿,積聚,腹脹,心痛,沖疝,死不知人,心腸痛,上下行痛,大便難,尿黃赤病。足陽明胃,又手太陽小腸腑穴,又手少陽三焦。)
建里一穴:(在中管下一寸,刺入五分,留十呼,灸五壯。主:心痛上搶心,不欲食,支痛斥膈也。注云:斥,齒亦反,推也。)
下管一穴:(在建里下一寸,刺入五分,灸五壯。任脈。主:食欲不化,入腸還出。注云:六腑水氣使穀不化,故令食還出。)
水分一穴:(在下管下,臍上一寸。刺入一寸,灸五壯。主:痙,脊強,裡急,腹中拘痛。任脈。)
臍中一穴:(禁不可刺,刺之使人臍中惡瘍潰,矢出者死。灸三壯。任脈。主:疝,繞臍痛,沖胸不得息,水,腹大滿,腹中常鳴,時上衝心。)
陰交一穴:(一名少因,一名橫戶。在臍下一寸。刺入五分,灸五壯。任脈,又衝脈。主:驚不得眠,善齘,水氣上下,五臟遊氣,手足拘攣,陰疝。女子月水不下,上氣,腹䐜堅痛。男子兩丸騫,水脹,水氣行皮中矣。)
氣海一穴:(一名脖胦注云:胦,臍也。一名下肓,在臍下一寸半。刺入一寸二分,灸五壯。任脈。主:小腹疝氣遊行五臟,腹中切痛,臥善驚,仰腹取之。)
石門一穴:(三焦募也。一名利機,一名精露,一名丹田,一名命門。在臍下二寸。刺入五分,灸三壯。主:臍疝,繞臍腹中切痛,水腹脹,氣癃,小便黃,氣滿。女子禁不灸刺。足少陰腎。)
關元一穴:(小腸募也。一名汋門。在臍下三寸,刺入二寸。留七呼,灸七壯。又任脈,足太陰脾。主:氣癃,尿黃,女子絕孕,衃血在內不下,轉胞不得尿,少腹滿;石水,痛引脅下脹,頭眩痛,身背熱,奔豚,寒氣入少腹,時欲嘔,尿血,小便數,腰背痛,暴疝痛。)
中極一穴:(膀胱募也。一名氣原,一名玉泉。在臍下四寸。刺入三寸,留七呼,灸三壯。主:女子禁中。注云:禁中,謂不得合陰陽也。腹熱痛,丈夫失精,婦人子門不端,小腹苦寒,陰癢痛。奔豚上搶心,飢不能食,腹脹,經閉不通,絕子,內不足。)
曲骨一穴:(在橫骨上,中極下一寸陰毛際陷者中。刺入一寸半,灸三壯。足厥陰肝,又任脈。主:小腹脹血(而)癃,小便難,水脹,尿出少,婦人下赤白淫,絕嗣,陰中干痛,惡合陰陽。)
二行左右二十二穴:
幽門二穴:(一名上門,在巨闕旁半寸陷者中。刺入五分,灸五壯。又衝脈。主:胸背相引痛,心下溷溷,善噦支滿,好唾。女子心疝,逆氣,吐,食不下。)
通谷二穴:(在幽門下一寸陷者中。刺入五分,灸五壯。足少陰腎,又衝脈。主:失欠,口噼喎不端,食飲喜嘔,不能言。)
陰都二穴:(一名食宮,在通谷下一寸。刺入五分,灸五壯。足少陰腎,又衝脈,主:身寒熱,瘧,心滿氣逆。)
石關二穴:(在陰都下一寸。刺入一寸,灸五壯。主:痙,脊強,口不可開,多唾,大便難。婦人子臟中有惡血,內逆滿痛。)
高曲二穴:(在石關下一寸,刺入一寸,灸五壯。足少陰腎,又衝脈。主:大腹積聚,時切痛也。)
肓輸二穴:(在高曲下一寸,直臍旁五分。刺入一寸,灸五壯。足少陰腎,又衝脈。主:大腹寒中,大便干,腸中切痛。)
中注二穴:(在肓輸下五分。刺入一分,灸五壯。衝脈,又足少陰腎。主:少腹有熱,大小便難。)
四滿二穴:(一名髓府。在中注下一寸。刺入一寸,灸五壯。足少陰腎,又衝脈。主:臍下積,疝瘕,胞中有血。腸澼切,振寒,大腸(腹)石水也。)
氣穴二穴:(一名胞門,一名子戶。在四滿下一寸。刺入一寸,灸五壯。足少陰腎,又衝脈。主:腹中痛,月水不通,奔泄,氣上下引腰脊痛也。)
大赫二穴:(一名陰關,一名陰維。在氣穴下一寸。刺入一寸,灸五壯。足少陰腎,又衝脈。主:男子精溢,陰上縮,女子赤淫。)
橫骨二穴:(一名下極,在大赫下一寸。刺入一寸,灸五壯。足少陰腎,又衝脈。主:小腹滿,尿難,陰下瘲。)
三行左右二十四穴:
不容二穴:(在幽門旁各一寸五分。刺入五分,灸五壯。足陽明胃。主:嘔血,肩息,脅下痛,口乾,心痛與背相引,不可咳,咳則引腎痛矣。)
承滿二穴:(在不容下一寸,去上管各二寸,刺入八分,灸五壯。同前胃。主:脅下痛,腹鳴相追,不可傾側,肩息,唾血。)
梁門二穴:(在承滿下一寸,去中管各二寸。刺入八分,灸五壯。同前胃。主:脅下積氣結痛也。)
關明二穴:(在梁門下,太一上,去建里各二寸。刺入八分,灸五壯。同前胃。主:身腫、重,遺尿,善滿,積氣,腹鳴卒痛,泄,不欲食。)
太一二穴:(在梁門下一寸。刺入八分,灸五壯。同前胃腑。主:狂,癲疾,吐舌。)
滑肉門二穴:(在太一下一寸,去水分二寸。刺入八分,灸五壯,同前胃。主:狂,癇,癲疾,吐舌。)
天樞二穴:(大腸募也,一名長溪,一名谷門。去肓輸一分五分,俠臍兩旁各二寸陷者中。刺入五分,留七呼,灸三壯。主:疝繞臍而痛,時上衝心。女子胞絡中痛,惡血,月水不休止。腹脹腸鳴,氣上,食不化,不嗜食,身重。足陽明胃。)
外陵二穴:(在天樞下,大巨上。刺入八分,灸五壯。同上胃。主:腸中盡痛也。)
大巨二穴:(一名液門。在長溪下二寸。刺入八分,灸五壯。同上胃。主:腹滿痛,善煩,小便難,頹疝,偏枯,四肢不用,善驚。)
水道二穴:(在大巨下三寸。刺入二寸半,灸五壯。同上胃。主:少腹脹滿,痛引陰中,月水至腰背中痛,三焦約,大小便不通。)
歸來二穴:(一名溪穴。在水道下二寸,注云:有本:俠曲骨相去五寸。刺入八分,灸五壯。同上胃。主:少腹痛,奔豚,卵上入引莖中痛,女子陰寒。)
氣街二穴:(在歸來下,鼠鼷上一寸刺入三分,留七呼,灸三壯。主:腹中有大氣,私使,女子月水不利,腹脹,陰腫,乳難,腰痛,陰痿,兩丸騫,痛,婦人無子。)
四行左右十四穴:
期門二穴:(肝募也。在第二肋端,不容旁各一寸五分上,直兩乳,去巨闕各三寸五分,舉臂取之。刺入四分,灸五壯。主:息奔,脅下氣上下,胸中有熱,喑不能言,婦人產余疾;食不下,眩目,足寒,心切痛。足太陰脾,又足厥陰肝。)
日月二穴:(膽募也,在期門下五分。刺入七分,灸五壯。足少陽膽,足太陰脾。主:太息善悲,小腹熱,欲走,多唾,言語不正,四肢不收。)
腸哀二穴:(在日月下一寸五分,去中管各三寸五分,刺入七分,灸五壯。主:便膿血,寒中,食不化,腸中痛。)
大橫二穴:(在腸哀下三寸,直臍旁,刺入七分,灸五壯。主:大風,逆,多寒,善悲也。足太陰脾。)
腸結二穴:(一名腸屈。在大橫下一寸三分。刺入七分,灸五壯。足太陰脾,又足厥陰肝。主:繞臍痛,搶心,膝寒,注利。)
府舍二穴:(在腸結下三寸。刺入七分,灸五壯。主:疝瘕,髀中痛,循脅上下,搶心,腹滿積聚,厥逆霍亂。足太陰脾。)
衡門二穴:(一名慈宮,去大橫五寸,在府舍下,橫骨兩端約中。刺入七分,灸五壯。足太陰脾。主:寒氣腹滿,癃,淫濼身熱,腹中積痛,產腹乳難,子上衝心,陰疝。)
側脅部左右二十穴:
大包二穴:(脈出腋下三寸。刺入三分,留五呼,灸三壯。足太陰脾。主:胸脅痛,身寒,虛則百節皆縱。)
輒筋二穴:(在腋下三寸,復前行一寸,著脅。刺入六分,灸三壯。足少陽膽,手厥陰心主。主:胸中暴滿,不得臥,喘息。)
天池二穴:(一名天會。在乳復一寸,脅下三寸,著脅直脅撅肋間。刺入七分,灸三壯。手厥陰心主,又足少陽膽。主:寒熱,膺滿,瘺,頸,四肢不舉,腋下腫,上氣,胸中有音,喉中鳴。)
淵腋二穴:(一名泉腋。在腋下三寸宛宛中,舉臂得之。刺入三分,不灸。足少陽膽。主:胸滿,馬力,臂不舉。)
章門二穴:(脾募也。一名長平,一名脅廓。在大橫外,直臍,季肋端,側臥伸下足,屈上足,舉臂取之。刺入八分,灸三壯。主:腹中腸鳴,食不化,脅痛,口乾,胸滿喘息,心痛腰痛,身黃,四肢懈惰,石水,馬力腫。足少陽膽府。又足厥陰肝。)
京門二穴:(腎募也。一名氣府,一名氣輸。在監骨腰中季肋本俠脊。注云:穴當十一椎,刺入三分,留七呼,灸三壯。主:腰痛,寒熱,腹䐜脹,引背脊反折,水道不通,尿黃,洞泄。)
帶脈二穴:(在季肋端下一寸八分,刺入六分,灸五壯。主:婦人少腹堅痛,月水不通。)
維道二穴:(一名外樞。在章門下五寸三分。刺入八分,灸三壯。主:嘔,咳逆不止,三焦有水氣,不能食。帶脈並足少陽脈膽。)
五樞二穴:(在帶脈下三寸,刺入一寸,灸五壯。主:男子陰疝,兩丸上入少腹;婦人下赤白裡急,瘛瘲。)
居髎二穴:(在長平下八寸三分,監骨上陷者中。刺入八分,灸三壯。主:腰痛引少腹。)
足部左右諸穴百六十九:
陰廉二穴:(在羊矢下,去氣街二寸。刺入八分。注云:羊矢亦曰鼠鼷,陰之兩廉,腹與股相接之處。主:婦人絕產若未曾產。足太陰脾。)
會陰二穴:(一名屏翳。在大便前,小便後,兩陰之間,刺入二寸,留七呼,灸三壯。任脈,又衝脈。主:痹,小便難,陰中諸病,前後相引痛,不得大小便,女子血不通,男子陰寒。)
會陽二穴:(一名利夷,在陰尾骨兩旁。刺入八分,灸五壯。主:五腸有寒,泄注,腸澼,便血。)
扶承二穴:(一名肉郄,一名陰開,一名皮部。在尻臀下股陰下橫紋中。注云:扶承其身,故曰之。刺入二寸,灸三壯。主:腰脊尻臀股陰寒痛,大便䐈出,小便不利,足太陽膀胱。)
五里二穴:(在下去氣街三寸,陰股中動脈也。注云:去腹五寸,故曰之。刺入六分,灸五壯。主:腹中滿,熱閉不得尿。足太陰脾。)
環銚二穴:(在髀樞中。刺入一寸,留二十呼,灸十壯。足少陽膽。主:髀樞中痛,腰脅相引急痛,髀筋瘛,脛痛不可屈伸,不仁。)
殷門二穴:(在肉郄下六寸。刺入五分,灸三壯。主:腰痛得俯不得仰,仰則僕痛。足太陽膀胱。)
風市二穴:(《千金方》云:令病人起正身平立,垂兩臂直下舒十指掩著兩髀上,便當手中央指頭髀大筋上是也。灸之百壯,亦任人,輕者不可減百壯,重者乃至五六百壯,勿頓灸,三報之佳。此則腳氣之要穴也。)
伏兔二穴:(在膝上六寸起肉。禁不可灸刺。足陽明胃。無主治。)
髀關二穴:(在膝上伏兔後交分中。刺入六分,灸三壯。同上胃。主:膝寒痹不仁,痿不得屈伸。)
中瀆二穴:(在髀外,膝上五寸分肉間陷者中。刺入五分,灸五壯。足少陽膽。主:寒氣在分肉間痛上下者,若痹不仁。)
陰包二穴:(在膝上四寸,股內廉兩筋間,刺入六分,灸三壯。足厥陰肝。主:腰、少腹痛。)
陰市二穴:(一名陰鼎,在膝上三寸。刺入三分,留七呼,灸三壯。足陽明胃。主:寒疝下至膝,腰痛,腹中脹滿,痿厥少氣。)
梁丘二穴:(在膝上二寸兩筋間,刺入三分,灸三壯。同上胃上。主:大驚,乳痛,脛苕苕痹,膝不能屈伸。)
箕門二穴:(在魚股上越筋間動應手,陰市內。刺入三分,灸三壯。足太陰脾。主:癃,遺尿,鼠鼷痛,小便難而白。)
血海二穴:(在膝臏上內廉白肉際二寸中,刺入五分,灸五壯。足太陰脾。主:婦人漏下,若血閉不通,逆氣脹。)
犢鼻二穴:(在膝臏下骭上俠解大筋中,刺入六分,灸三壯。足陽明胃。主:犢鼻腫,可灸不可刺,其上堅勿攻,膝中痛不仁。)
膝目四穴:(華佗云:在膝蓋下兩邊宛宛中。主:膝弱痙疼冷,脛痛矣。《小品方》云:膝內外目,一膝有二穴,各有犢鼻兩傍陷者中,如猴孫眼者是也。)
陽關二穴:(在陽陵泉上三寸,犢鼻外廉,刺入七分,灸三壯。足厥陰肝。主:膝外廉痛,不可屈伸,脛痹不仁。)
委中二穴:(在膕中央約文中動脈。刺入五分,灸三壯。足太陽膀胱。主:腰痛俠脊至頭,目茫茫,風痙,痔,小便難,腹堅腫,衄不止。)
曲泉二穴:(在膝內輔骨下,大筋上,小筋下陷者中,屈膝而得之。刺入六分,灸三壯。足厥陰肝。主:女子疝,按之如湯沃兩股中,少腹腫,膝不可屈伸,陰挺痛,四肢不舉。)
陰谷二穴:(在膝內輔骨之後,大筋之下,小筋之上,按之應手,屈膝而得之。刺入四分,灸三壯。主:舌縱涎下,煩悶,狂,癉,脊內廉痛,尿難,陰痿,少腹痛如蠱如姐。足少陰腎脈。
(陽陵泉二穴:(在膝下一寸,外廉陷者中,刺入六分,灸三壯。足少陽膽。主:太息口苦,嗌中吤吤,數唾,脅下蘓滿,嘔吐,膝股不仁。)
陰陵泉二穴:(在膝下內側輔骨下陷者中,伸足乃得之。刺入五分,灸三壯。足太陰脾脈。主:女子疝瘕,腹中盛水脹逆,腰痛,癃,尿黃,不嗜食,心下滿,足痹痛。)
膝關二穴:(在犢鼻下二寸陷者中,刺入四分,灸五壯。足厥陰肝臟。主:膝內廉痛引髕,不可屈,連腹引喉咽痛。)
浮郄二穴:(在委陽上一寸,展膝得之。刺入五分。足太陽膀胱。主:不得臥,出汗,不得大便,堅不出。)
委陽二穴:(在足太陽之前,少陽之後,出於膕中外廉兩筋間,扶承下六寸。刺入七分,灸三壯。主:胸滿,閉癃,痔,腋下腫,筋急,腰痛。足太陽膀胱。)
合陽二穴:(在膝約中央下二寸,刺入六分,灸五壯。同前膀胱。主:踝厥,癲疾,瘛瘲,膝急,腰脊痛。)
地機二穴:(一名脾舍。在別走上一寸一空,在膝下五寸。刺入三分,灸五壯。足太陰脾脈。主:頹疝,溏瘕,腹中痛,臟癉。)
三里二穴:(在膝下三寸,骨䯒外廉。刺入一寸,留七呼,灸三壯。足陽明胃。主:腹中寒,脹滿,熱汗不出,善嘔,苦痙,身反折,口噤,不能久立。)
巨虛上廉二穴:(在三里下三寸。刺入八分,灸三壯。同前胃。主:飧泄,大腸痛,胸脅蘓滿。狂,妄走,善欠,風水,膝腫不能久立。)
條口二穴:(在下廉上一寸。刺入八分,灸三壯。同上胃。主:寒脛疼,足緩失履,濕痹,足下熱,不能久立。)
巨虛下廉二穴:(在上廉下三寸。刺入三分,灸三壯。足陽明胃。主:少腹痛,飧泄,次指間熱,若脈陷,寒熱身痛,唇乾,毛髮焦。)
陽輔二穴:(在足外踝上輔骨前絕骨端,如前三分,去丘虛上七寸,刺入五分,灸三壯。足少陽膽。主:腰痛如小錘居其中,腫痛,諸節痛,四肢不舉,膝脛痹不仁。)
豐隆二穴:(在踝上八寸,下廉下,䯒外廉陷者中。刺入三分,灸三壯。足陽明胃。主:厥逆,足暴凊,胸痛如刺,腸若刀切之,悶不能食,大小便澀,四肢腫。)
中郄二穴:(一名中都。在內踝上七寸脛骨中。刺入三分,灸三壯。足厥陰脈。主:頹疝,崩中,腹上下痛,腸澼不止,泄精。)
承筋二穴:(一名腨腸,一名直腸。在腨腸中央陷者中。不刺,灸三壯。足太陽膀胱。主:大腹、腰、脊、背寒,痹,轉筋,頭眩痛,衄,汗出,腳腨酸重,不能久立,痔,脛不仁。)
承山二穴:(一名魚腸,一名腸山,一名肉柱。在兌腨腸下分肉間陷者中。刺入七分,灸五壯。主:寒熱篡反出。癲疾,瘛瘲,鼽衄,腰背痛,大便難,痔,脛不仁。)
三陰交二穴:(在內踝上八寸,骭骨下陷者中。刺入三分,留七呼,灸三壯。足太陰脾,又足厥陰肝。主:足下熱,脛疼不能久立,濕痹不能行。)
飛揚二穴:(一名厥陽,在外踝上七寸。刺入三寸,留十呼,灸三壯。足太陽膀胱。主:下部寒,熱汗不出,體重,逆氣,頭眩痛,衄,腹不仁。)
陽交二穴:(一名別陽,一名足髎。在踝上七寸,斜屬三陽分肉間。刺入六分,灸三壯。主:寒厥,癲疾,齘,瘛瘲,驚狂,喉痹,胸滿,面腫,寒熱,髀脛不仁。)
築賓二穴:(在內踝上踹分中。刺入三分,灸五壯。主:大疝,絕子,狂,癲疾。)
外丘二穴:(在外踝上七寸,刺入三分,灸三壯。足少陽膽。主:膚痛,痿痹,脅,頭痛,項上凸,寒熱,癲疾。)
漏谷二穴:(在內踝上六寸骨下陷者中。刺入三分,灸三壯。主:腹中熱若寒,腸善鳴,膝內痛,肘、脅、下腹䐜急,小便不利。足太陰脾。)
蠡溝二穴:(在內踝上五寸,刺入二分,留三呼,灸三壯。足厥陰肝。主:女子疝,少腹腫,赤白淫,陰跳,腰痛,挺長,遺尿,癃,小便不利。)
光明二穴:(在外踝上五寸。刺入六分,留十呼,灸五壯。足少陽膽。主:身解㑊,寒少熱甚,淋濼脛酸不能起,膝痛,身體不仁。)
交信二穴:(在內踝上二寸。刺入四分,灸三壯。又陰維脈也。主:氣癃,頹疝,陰急,股樞腨內廉痛。)
懸鐘二穴:(在外踝上三寸動者,刺入六分,灸五壯。足陽胃,又足太陽膀胱,又足少陽膽。主:腹滿胃中有熱,不嗜食,小兒腹滿,不能食飲也。)
付陽二穴:(在外踝上三寸。刺入六分,灸三壯。陽蹺脈。主:痿厥,風頭重,頞痛,四肢不舉不仁。)
復留二穴:(一名昌陽,一名伏白。在內踝上二寸陷者中。刺入三分,留三呼,灸五壯。足少陽腎脈。主:腰痛引脊內廉,腹厥痛,嗌乾,尿青,赤白,目茫茫,涎出。)
中對二穴:(在足內踝前一寸,仰足而取之,陷者中。刺入四分,留七呼,灸三壯。足厥陰肝。主:振寒,溲白尿難,女子少腹大,嗌乾,嗜飲,丈夫頹疝,癃,身體不仁。)
崑崙二穴:(在足外踝後踝骨上陷者中。刺入五分,留十呼,灸三壯。足太陽膀胱脈。主:寒熱,癲疾,目茫茫,鼽衄,瘧,多汗,腰痛不可俯仰,項如拔,痙,脊強,腳如結。)
金門二穴:(在足外踝上,名曰關梁。刺入三分,灸三壯。足太陽膀胱脈。主:屍厥暴死,霍亂轉筋,馬癇。)
照海二穴:(在足內踝下,刺入四分,留六呼,灸三壯。陰蹺脈。主:卒疝,少腹痛,四肢淫濼身悶,目痛,尿黃。右取一日,取左立也。)
曲尺二穴:(《小品方》云:在一腳趺上,脛之下,接腕曲屈處,對大指歧當踝前兩筋中央陷中是也。)
申脈二穴:(在外踝下陷中容爪甲,刺入三分,留六呼,灸三壯。陽蹺脈。主:腰痛不能舉足,寒熱,頸腋下腫,癲疾後僕。)
商丘二穴:(在足內踝下微前陷者中,刺入三分,留七呼,灸三壯。足太陰脾脈。主:瘧寒,腹中痛,孩兒泄,不欲食,不可俯仰,手足煩擾,目眠口噤,善夢。)
然谷二穴:(一名龍淵,在足內踝前,起大骨下陷者中。刺入三分,留三呼,灸三壯。足少陰腎脈。主:不嗜食,熱病煩心,足寒凊,嗌內腫,上重下輕;女子不孕,男子精溢,黃疸。)
太谿二穴:(在足內踝後跟骨上動脈陷者中。刺入三分灸三壯。足少陰腎脈。主:悶,嘔,寒厥足熱,嗜臥,尿黃,嗌中痛,腹脹,手足寒,大便難。)
水原(泉)二穴:(去太谿下一寸,在內踝下。刺入四分,灸五壯。足少陰腎脈。主:月經不來,來而多少閉,心下痛,目茫茫,不可以遠視。)
僕參二穴:(一名安邪,在跟骨下陷者中,供足得之。刺入三分,留六呼,灸三壯。陽蹺脈。主:腰痛,足跟中,踝後痛,腳痿,屍厥,霍亂,馬癇。)
丘虛二穴:(在足外踝下如前陷者中,去臨泣三寸。刺入五分,留七呼,灸三壯。足少陽膽。主:胸脅痛,善太息,胸滿,振寒,髀樞腳痛,目翳,兩脅痛。)
解谿二穴:(在足衡陽後一寸半,腕上陷者中,刺入五分,留五呼,灸三壯。足陽明胃。主:面浮腫,顏黑,厥氣上,蘓腹,讇言,瘛瘲,股膝重,頭眩,面目赤。)
大鐘二穴:(在足踝后街中,有本作踵中。刺入三分,灸三壯。足少陰腎脈。主:腰脊痛,大便難,口中熱,喉中鳴,咳唾血。)
衝陽二穴:(一名會原。在足跗上五寸骨間動脈上,去陷谷三寸。刺入三分,灸三一。足陽明胃。主:瘧令人寒,齒齲痛,腹大不嗜食,振寒。)
太衝二穴:(在足大指本節後二寸或一寸半陷者中。刺入三分,留十呼,灸三壯。足厥陰肝。主:腰痛,少腹滿,小便不利,腸中邑邑,丈夫頹疝,女子少腹腫,溏泄,黃癉,癃,遺尿。)
公孫二穴:(在足大指本節之後一寸。刺入四分,留二十呼,灸三壯。主:寒熱汗出,不嗜食,多寒,腹中切痛,頭面腫起,不嗜臥。)
太白二穴:(在足內側核骨下陷者中。刺入三分,留七呼,灸三壯。足太陰脾脈。主:熱病先頭重,頰煩悶,腰痛腹滿,兩頷痛,逆氣,大便難。)
隱白二穴:(在足大指端內側,去爪甲如韭葉,刺入一分,留三呼,灸三壯。同上,井木。主:腹中有寒熱,氣喘,熱病,衄血不止,煩心,善悲,腹脹,足脛寒。)
大都二穴:(在足大指本節後陷者中,刺入三分,留七呼,灸三壯。主:熱病汗出且出厥,足凊,心痛,腸脹,心尤痛,煩心。同上。)
大敦二穴:(在足大指端,去爪甲如韭葉及三毛中。刺入三分,留十呼,灸三壯。足厥陰肝臟,井。主:卒疝暴痛,男子立已,又心痛,遺尿,小便難,陰挺出,厥死,腹臍痛。)
行間二穴:(在足大指間動應手陷者中。刺入六分,留十呼,灸三壯。足厥陰肝。主:尿難,痛,白濁,卒疝,腰腹痛,咳逆,面熱,口喎,咽痛,短氣,足下熱,胸背痛。)
陷谷二穴:(在足大指次指外間,本節後陷者中,去內庭二寸。刺入五分,灸三壯。足陽明胃。主:熱病,面腫水腫,胸滿,善齧唇,腸鳴,時寒熱。)
內庭二穴:(在足大指次指外間陷者中。刺入三分,留二十呼,灸三壯。同前胃。主:四厥,手足悶者反(久)持之厥熱,脛痛,腹脹,皮痛者,口噤。)
厲兌二穴:(在足大指次指之端,去爪甲角如韭葉。刺入一分,留一呼,灸一壯。同前胃。主:暴厥欲死,口息,脈動如故,其形無知,不嗜食,鼽衄,足脛寒。)
臨泣二穴:(在足小指次指本節後間陷者中,去俠谿一寸半。刺入二分,留五呼,灸三壯。足少陽膽。主:胸滿,腋下腫,馬刀,頭眩,目澀,身痹,振寒,膝痛,脛酸,月水不利。)
地五會二穴:(在足小指次指本節後陷者中。刺入三分,不可灸。足少陽膽。主:內傷唾血不足,外無膏澤。
俠谿二穴:在足小指次指歧骨間,本節前陷者中。刺入三分,留三呼,灸三壯。足少陽膽。主:胸中蘓滿,寒如風吹之狀,狂,瘧,膝痛,目眥赤痛,頭眩頷痛。)
竅陰二穴:(在足小指次指之端,去爪甲如韭葉。刺入一分,留三呼,灸三壯。主:脅痛,咳逆汗出,腹,足凊,頭痛,舌卷,口乾,耳鳴。足少陽膽。)
京骨二穴:(在足外側大骨下,赤白肉際陷者中。刺入三分,留七呼,灸三壯。主:喘,頭重,足寒,不欲食,腳攣,衄,目白翳,鼻不利。)
束骨二穴:(在足小指外側本節後陷者中。刺入二分,留三呼,灸三壯。足太陽膀胱脈。主:身痛,狂,善行,癲疾,腰痛如折,腳如結,耳聾,惡風,目眥爛。)
通骨二穴:(在足小指外側本節前陷者中。刺入二分,留五呼,灸三壯。同上。主:身疼痛,善驚,互引,鼻鼽衄,寒熱,善嚏,項痛,振寒。)
至陰二穴:(在足小指外側去爪甲角如韭葉。刺入一分,灸三壯。同上。主:瘧,頭重,鼻衄,寒疝,足下熱,不欲近衣,項痛,目翳,胸脅痛。)
湧泉二穴:(一名地衝。在足心陷者中,屈足卷指宛宛中。刺入三分,留三壯,灸三壯。主:熱病者,先腰脛酸,善渴數飲,身凊,清則項痛,足下熱,頭痛,不嗜食,腹脹,大便難。男子如蠱,女子如阻,不欲食,足厥,喘逆。足少陰腎。)
諸家取背輸法第二
楊玄操曰:黃帝正經椎有二十一節。華佗、扁鵲、曹翕、高𤠾力之徒,或云二十四椎,或云二十二,或云長人二十四椎,短人二十一椎。此並兩失,其衷大致或疑。夫人感天地之精,受五行之性,骨節孔竅一稟無鬯,長短粗細乃因成育,是以人長則骨節亦長,人短則骨節亦短,其分段機關無盈縮也。今云長人二十四椎者,其肢節寧即多矣。短人二十椎者,其肢節便少乎?是知骨法常定,肢節無差。時人穿鑿,互生異見,宜取軒後正經,勿視雜術之淺法也。然華佗,扁鵲並往代名醫,遺文舊跡豈應如此?當是後人傳錄失其本意也。又云:諸輸皆兩穴,俠脊相去三寸,諸家雜說多有不同。或云:肺輸第五椎,心輸第七椎;或云:相去二寸半;或云:二寸;或云:三寸三分;或云:諸輸皆有三穴。此又謬矣。《明堂》者,黃帝之正經,聖人之遺教,所注孔穴靡不指的。又皇甫士安,晉朝高秀,洞明醫術,撰次《甲乙》,並取三部為定。如此,則《明堂》、《甲乙》是聖人之秘寶,後世學者宜遵用之,不可苟從異說,致乖正理也。
楊上善曰:取背輸法,諸家不同者,但人七尺五寸之軀雖小,法於天地,無一經不盡也。故天地造化,數乃無窮,人之輸穴之分何可同哉。昔神農氏,錄天地間金石草木三百六十五日種法,三百六十五日濟時所用。其不錄者,或有人識用,或無人識者,蓋亦多矣。次黃帝取人身體三百六十五穴,亦法三百六十五日,身體之上,移於分寸,左右差異,取病之輸,實亦不少。至如《扁鵲灸經》取穴及名字即大有不同。近代秦承祖、《明堂》、《曹氏灸經》等所承別本處,所及名亦皆有異。而除疴遣疾又復不少,正可以智量之適為用不可全,言非也而併為非者,不知大方之論,所以此之量法,聖人設教有異,未足怪也。
《黃帝明堂經》輸椎法曰:
大抒在第一椎下傍。風門在第二椎下傍。肺輸在第三椎下。心輸在第五椎下。膈輸在第七椎下。胃輸在第十二椎下。三焦輸在第十三椎下。腎輸在第十四椎下。大腸輸在第十六椎下。小腸輸在第十八椎下。膀胱輸在第十九椎下。中膂輸在第二十椎下。白環輸在第二十一椎下。
凡俠脊椎下間傍相去三寸也。
《扁鵲針灸經》曰:第二椎名大抒(各一寸半,又名風府。)第四椎名關輸。第五椎名督脈輸。第六椎名心輸(與《佗》同。)第八椎名肺輸。第十椎名脾輸(與《佗》同。)第十三椎名懸極輸(不可灸,殺人。)第十五椎名下極輸。第十七椎名小腸輸(與《佗》同。)第十八椎名三焦輸(或名小童腸輸。)第十九椎名腰輸。第二十椎(主重下。)第二十一椎(不治。)第二十二椎(主腰背筋攣痹。)
凡十九椎應治其病灸之,諸輸俠脊左右各一寸半或一寸二分。但肝輸一椎灸其節。其第十三椎並二十一椎不治,殺人。
《華佗針灸經法》:第一椎名大椎。第三椎名雲門。第四椎名神輸。第五椎名脈輸(又云厥陰輸,又名少商。)第六椎名心輸(又云督脈輸,又名膏肓。)第八椎名肝輸(又云胃輸。)第九椎名膽輸。第十椎名脾輸(與《鵲》同。)第十一椎名胃輸。第十二椎名腸輸。第十三椎名太倉輸。第十五椎名陽結輸(又云氣海輸又云不可灸。)第十六椎名裂結輸。第十七椎名大少(小)腸輸(與《鵲》同。)第十八椎名三焦輸(又云八遼輸。)第二十椎名手少陰輸(又云重下輸。)第二十一椎名胃輸(又云解脊輸。)第二十二椎名盡腸輸(又云八遼輸。)第二十三椎名下極輸。
凡諸椎俠脊相去一寸也。
《龍銜素針經》曰:熱府大椎上去發一寸橫三間寸。心輸第三椎橫相去三寸,一名身樞。風門第四椎相去三寸。肺輸第五椎相去三寸(與《佗》、《鵲》同之。)肝輸第七椎相去三寸(與匡家同。)胃管下輸第八椎相去三寸。小腸輸第十七椎相去三寸(與《鵲》同。)大腸輸正當臍(又云第十五椎。)督脈名中脊。
凡人身長短肥瘦,骨節各有大小,故不可以一法取,宜各以其自夫、尺、寸為度。橫度手四指為一夫,亦云部。
僧匡及徹公二家與上件四經不同者別出:
風門第三節。心輸第七節。膈輸第八節。脾輸第十二節(又云十六節。)胃輸第十一節。小腸輸第十二節。大腸輸第十三節。結腸輸第十五節。太陽輸第十七節。少陽輸第二十節。督脈輸第二十二節。凡俠脊相去二寸半。瘦人相去二寸二分。
上件,五家背輸椎法與《明堂經》不合者別出如上,與其經不異者不在上例。
《背輸度量法》曰:凡人有長短肥瘦,隨形量之,不得同量。臟腑十二輸欲令詳審者,宜以繩度之。夫數節輸者,從大椎輸如數為數也,今呼輸者是孔穴也。
《黃帝素問》曰:欲知背輸,先度其兩乳間,中折之,更以他草度去其半已,即以兩禺相柱也,乃舉臂以度其背,令其一禺居上,齊大椎,兩禺在下。當其下禺者,肺之輸。復下一度,心之輸。復下一度,右角肝輸;左角脾輸也。復下一度,腎輸。是謂五臟之輸,灸刺之度也。
《黃帝九卷》曰:若取人節解者,可從大椎骨頭直下至尻尾骨端度取,分為二十二分,還約背,當分之上,即其穴也。但肝一輸,當上灸之,余穴無不俠兩邊各一寸三分也。
《金騰灸經》曰:臟腑十二輸,經連經,法從大椎直窮骨中折度去其半,乃取余半四折之,皆令平等,點所折處同申所點度上。從大椎下至中脊,第一點名為膈輸;第二點名為肺輸;第三點名為心輸;下頭正中央名為肝輸。又從肝輸下至窮骨仍為八折,皆令平等。因申從肝輸至窮骨之第一點為膽輸;第二點名為脾輸;第三點名為胃輸;第四點名為腎輸;第五點名為大小腸輸;第六點名為三焦輸;第七點名為膀胱輸。下頭住窮骨。
凡臟腑輸皆俠脊相去二寸半,唯肝輸正脊中央也。
針禁法第三
孫思邈云:經云:雲門刺不可深。今則都忌不刺,學者宜詳悉之。
大寒無刺;月生無瀉;月滿無補;月廓空無治;新內無刺;已刺無內;大怒無刺;已刺無怒;大勞無刺;已刺無勞;大醉無刺;已刺無醉;大飽無刺;已刺無飽;大飢無刺;已刺無飢;大渴無刺;已刺無渴。
乘車來者,臥而休之如食頃,乃刺之;步行來者,坐而休之如行十里頃乃刺之;大驚大怒,必定其氣乃刺之。刺中心,一日死,其動為噫。刺中肺,三日死,其動為咳;刺中肝,五日死,其動為欠;刺中脾,十五日死,其動為吞;刺中腎,三日死,其動為嚏;刺中膽,一日半死,其動為嘔;刺中膈為傷中,不過一歲必死;刺中趺大脈,血出不止死,趺上大脈,動脈也;刺陰股中大脈,血出不止死;刺面中溜脈,不辜為盲;刺客主人內陷中脈,為內漏為聾;刺項中腦戶,入腦立死;刺膝臏出液為跛;刺舌下中脈大過,血不止為喑;刺臂太陰脈,出血多立死,手太陰經渠不可出血,血出立死。按:此臂之太陰脈總不得出血也;刺足下布絡中脈,血不出為腫,布絡是足少陰脈皮部絡也;刺足少陰脈重虛出血,為舌難以言,足少陰至舌本,若其脈先虛又刺出血即為重虛,故為語難也;刺郄中大脈令人僕、脫色,刺諸郄當空刺之,不可中於大絡也;刺膺中陷中肺,為喘逆仰息,一名中府,肺募也;刺街中脈,血不出為腫鼠鼷。
刺肘中內陷氣歸之,為不屈伸;刺脊間中髓為傴;刺陰股下陰三寸內陷,令人遺尿,陰股下三寸當足太陰五里穴也;刺乳上中乳房為腫根蝕;刺腋下脅間內陷令人咳,當淵液穴也;刺缺盆中肉(內)陷氣泄,令人喘逆。刺少腹中膀胱尿出,令人少腹滿;刺手魚腸內陷為腫;刺腨腸內陷為腫;刺目匡上陷骨上脈中漏喑。
神庭禁大不可刺;上關刺不可深;缺盆刺不可深;顱息刺不可多出血。
左角刺不可久留;雲門刺不可深;五里禁不可刺。
臍中禁不可刺。
伏兔禁不可刺;三陽絡不可刺;復留刺無多見血;承筋禁不可刺;然谷刺無多見血。
灸禁法第四
陳延之云:《黃帝經禁》曰:不可灸者有十八處,而《明堂》說便不禁之,今別之記如下:頭維禁不可灸;承光禁不可灸;腦戶禁不可灸;風府禁不可灸;喑門禁不可灸;耳門耳中有膿及通柢無灸;人迎禁不可灸;絲竹空灸之不幸使人目小及盲;承泣禁不可灸;脊中禁不可灸;乳中禁不可灸;石門,女子禁不可灸;氣街灸之不幸不得息;淵腋灸之不幸生腫蝕;天府禁不可灸;經渠禁不可灸;地五會禁不可灸;伏菟禁不可灸。
又云:曹氏說不可灸者如下(陳延之同:)
玉枕者人音聲之所經從,無病不可灸,灸則聲不能語;若有疾可灸五十壯。維角者在眼後髮際上至角脈上是也,人眼精之所心通神為明者也,不可妄灸,灸則令失明,此則頭維也。精明者名為郎井。在眼本眥陷中可容豆者,人眼神光之所歸息也,無病不可灸,灸則失明反赤;有病可灸七壯至十四壯。舌根在頭下廉泉之後,當結喉上仰著下頭,當舌根下去結喉一寸,長人可一寸半,咽吞口味時,按之有胬肉起是也,人聲息之亭候,無病不可灸,灸則令氣澀語不轉;有病可灸七壯至十四壯。結喉在頸下陰喉頭突起腂腂者也,人五臟營衛之所統也。無病不可灸,灸則妖鳴語不成音;有疾可灸七壯。
胡脈在頸本邊主乳中脈上是也,一名榮聽,人五臟血氣之注處也,無病不可多多灸,熟則血氣決泄不可止;有疾可灸五十壯。
天突者,名為天瞿,復名身道,是體精之衢路也,無病不可灸,灸則傷與聲反喑;有疾可灸五十壯。神府者人神之明堂也,無病不可灸,灸則少氣之,恆使人無精守;有疾可灸百壯。此則鳩尾,一名龍頭是也。巨欖者名為神精,人筋脈之所交也。不可妄灸,灸則令人不能舉臂;有疾可灸百壯。關元者下焦陰陽宗氣之奧室也,婦人無疾不可妄灸,灸則斷兒息;有疾可灸百壯。
血海者名為沖使,在膝內骨上一夫陷中,人陰陽氣之所由從也,無病不可灸,灸男則氣衰,女則絕產,不欲動搖肢節也;有疾可灸五十壯。足太陰者,人陽精之房沖也,無病不可灸,灸男則陽氣衰,女則令絕產;有疾可灸五十壯。丘墟者名為蹄溪,在外踝下少斜近前是也,人聲室之房源,無病不可灸,灸則氣下不能上通,令喑不能言;有疾可灸十四壯。
上二十穴,曹氏說云:無病不可灸,灸則為害也。尋不病者則不應徒然而灸,以痛苦為玩者也。皆病至不獲已乃灸耳,便是未詳曹氏此說也。又云:師述曰:孔穴去病有近遠也,頭病即灸頭穴,四肢病即灸四肢穴,心腹背脅亦然,是以病其處即灸其穴,故言有病者可灸,此為近道法也。遠道針灸法:頭痛(病)皆灸於臂穴,心腹病皆灸脛足穴。左病乃灸右,右病皆灸左,非其處病而灸其穴,故言無病不可灸也,非其身都無病而徒灸者也。故言其穴所之在處無病不橫為遠道穴,灸苟犯其禁耳。意謂如此,幸可更詳也。
針例法第五
《素問》曰:夫九針者,天地之大數,始於一而終於九。故曰:一以法天,二以法地,三以法人,四以法四時,五以法五音,六以法六律,七以法七星,八以法八風,九以法九野。
又曰:夫聖人之起天地之數也,一而九之,故以立九野,九而九之,九九八十一,以起黃鐘數也,一日以針應數也。
鑱針者,取法布針,去末半寸,卒兌之,長一寸六分,主熱在頭身也。二曰員針,取法於絮針,筒其身而卵其鋒,長一寸六分,主治分間氣。三曰蹺針,取法於季(黍)粟之兌,長三寸半,主按脈取氣,令邪出。四曰鋒針,取法於絮針,筒其身,鋒其末,長一寸六分,主癰熱出血。五曰䤵針,取法於劍鋒,廣二分半,長四寸,主大癰膿,兩熱爭也。六曰員和(利)針,取法於犛,微大其末,及小其本,令可深納也,長一寸六分,主取癰暴痹者。七曰毫針,取法於毫毛,長一寸六分,主寒痹在絡者也。八曰長針,取法綦針,長七寸,主取深邪遠痹者。九曰大針,取法於鋒針,其鋒微圓,長四寸,主取大氣不出關節者。針形畢此九針小大長短之法也。
德貞常曰:凡刺竟不得即灸,若拔針即灸者,內外熱氣相擊,必變為異病也。若針處有腫核氣起者至七日外不消然後灸之。燔針法董暹曰:凡燒針之法,不可直用炭火燒,針澀傷人也。蠟燒為上,不作黑色瘢也。烏麻、麻子脂為次,蔓荊、荏子為下。自外六畜脂並不可用也,皆傷人也。燔大嘓積用三隅針。破癰腫皆用䤵針,量腫大小之宜也。小積及寒疝諸痹及風,皆用大員利針如𨃀也,亦量肥瘦大小之宜。皆燒針過熱紫色為佳,深淺量病大小至病為度。針訖以燒釘赤,灸上七過佳也,毋釘灸上七壯而以引之佳也,不則大氣伏留以為肉癰也。若肉薄之處不灸,亦得大禁水入也。禁冷飲食。瘡不發者,欲不作瘢者,膿時柤去之。乍寒乍熱者,瘡發也。
孫思邈曰:火針用鋒針,以油為燒之,務在猛熱,不熱即於人有損也。隔日一報,三報之後,當膿水大出為佳。巨闕太倉上下管此之一行有六穴,忌火針也。
灸例法第六
陳延之曰:經說:夫病以湯藥救其內,針灸營其外。夫針術須師乃行。其灸則凡人便施,為師解經者,針灸隨手而行。非師所解文者但依圖詳文則可灸,野間無圖不解文者。但逐病所在便灸之,皆良。法:但避其面目肢顯露處,以瘡瘢為害耳。
張仲景述:夫病其脈大者不宜灸也。
凡欲灸者,當詳所宜,審應灸處疏孔穴名,應灸壯數,出之以疏臨圖像,依註明寸數量度灸之,如經所記壯數也。
凡灸之腥說熟,宜視其人盛衰所在,大熟則傷衰腥,少則不能愈疾。是以宜節度隨盛衰也。
凡男女之體,同以腰上為陽,以腰下為陰也。男以背為陰,腹為陽。女以腹為陰,背為陽。
凡灸法當先發於上,然後灸下。先發於陽,然後灸陰,則為順也。
凡灸諸俞皆令如經也,不如經者徒病無益。灸得膿壞,風寒乃出,不壞病則不除也。
凡腎氣有風冷,令人如邪鬼狀,但數報灸令熟,風寒除自愈。
凡頭者人神所治氣之精也,病則氣虛精散。夫灸頭必令當病使火氣足,卻邪則止火也。足而不止,則神出不得入,傷精明營衛衰損也;未足而止,則邪微有餘,喜因天陰陽而發也。四肢者,身之枝䴷也,其氣繫於五臟隨血脈出入養四肢也,其分度淺易達也。是以灸頭及四肢不欲頓熟,宜稍與而數報之。積灸計壯數足愈疾斷邪而已矣。腹者水穀之所藏,風寒之所結,灸務欲熟為欲多也。脊者,身之梁棟,臟腑之所繫,大陽之合,陰陽動發冷氣成病,精神氣微,得火則冷氣散。且背膂重厚,灸宜熟,務多善也。
愈皆令如經也,不如經者徒痛無益。灸得膿壞風寒乃出,不壞病則不除也。凡腎氣有風冷,人如邪鬼狀,但數報灸令熟,風寒除自愈也。
《太素經》云:手中指本節至其末,長四寸半。注云:從本節端至中指未合四寸半,今人取手大指次指第一節為寸,以定針灸分寸者,不相當也。
孫思邈曰:凡孔穴在身此皆臟腑營衛血脈流通,表裡往來各有所生,臨時救難,必在審詳,人有老少,體有長短,膚有肥瘦,皆須妙思量,准而斷之,無得一蔇,致有差失。其尺寸之法,依古者八寸尺,仍取病者男左女右,手中指上第一節為一寸,亦有長短不定者,即取手大拇指第一節橫度為寸,以意消息,工拙在人。其一夫者,以四指為一手夫。
又以肌肉紋理節解縫會宛臼之中,又以手按之,病者快然,如此仔細安詳用心者,乃能得之耳。
凡經言橫三間寸者,則是三灸而間。間一寸有三灸,灸有三分,三壯之處即為一寸。凡言數若干壯,遇病,病根深篤者,倍多於方數,其人老少羸弱者,復減半。依《扁鵲灸法》有至千壯有至五百壯,皆臨時消息之。《明堂》本經多針入六分灸三壯,更無餘論。曹氏有百壯者,五十壯者。《小品》諸方亦皆有此,須准病輕重以行,不可膠柱。凡點灸法皆須平直,四體無使傾側,灸時孔穴不正,無益於事,徒破好肉耳。若坐點則坐灸之,臥點則臥灸之,立點則立灸之,反此亦不得其穴矣。
凡灸當先陽後陰,先上後下,皆以日正午後,乃可下火。午前,平旦穀氣令人癲眩,不可針灸也,慎之。其法卒急者不用此例。
楊玄操曰:灸瘡得膿壞,其病乃出;不壞則病不除。《甲乙·丙卷》云:灸不發者灸䪼熨之三日即發也。
《蘇敬腳氣論》云:灸瘡瘥後,𭒀色赤者風毒盡;青黑者猶有毒氣,仍灸勿止,待身體輕利,然後可休矣。
《扁鵲針灸經》云:凡灸因火生瘡,長潤,久久不瘥。變成火疽,取桃樹東邊皮一寸以上煮熟去滓,煎令如糖和散敷驗。又:牛矢燒作灰敷灸瘡經久不瘥者,兔毛燒灰主瘡不瘥。
針灸服藥吉凶日第七
合服藥吉曰:
《大清經》云:凡欲合服神仙藥者,以天清無風雨,欲得王相日,上下相生日合之,神良。
王相日者:春甲乙寅卯王,丙丁巳午相;夏丙丁巳午王,戊己辰戌醜未相;四季戊己辰戌醜未王,庚辛申酉相;秋庚辛申酉王,壬癸子亥相;冬壬癸子亥王,申乙寅卯相。
相生日者:春甲午、乙巳、丙寅、丁卯;夏丙辰、丁丑、丙戌、丁未;四季戊辰、己丑、戊申、己酉;秋庚子、辛亥、庚申、辛酉;冬壬子、癸亥、壬寅、癸卯。
又云:凡作藥,始以甲子、開、除之日為之,甲申、己卯次之。
又云:服藥良日常以建,開日晨服為陽,暮服為陰,多其陽少其陰。
《蝦蟆經》云:凡服藥吉曰:甲辰、乙巳、丙辰、丁巳。(今按:丙辰五不生也。甲辰此天地四時陰陽凶離日也。)
又云:服藥吉時:甲乙日:(雞鳴,日入、維時、晡時。)丙丁日吉時:(晡時、日入、人定、夜半。)戊己日:(人定、夜半、禺中、平旦、日出。)庚辛日吉時:(晡時,日入、人定、夜半。)壬癸日吉時:(雞鳴、維時。)
今按:凡甲子、丙子、戊子、壬子、甲午、丙午、庚午、壬午、甲戌、丙戌、壬戌、乙巳、丁巳、乙亥、丁丑、辛亥、己卯、己丑、辛丑、癸丑、癸卯。
今檢件曰:避諸禁合藥服藥針灸治病皆吉。但可避節氣,月忌並生年衰日等。
合服藥忌日:
《大清經》云:正月亥、二月寅、三月巳、四月亥(一曰申)、五月亥、六月寅、七月巳、八月申、九月亥、十月寅、十一月巳(一曰申)、十二月申。
上日,常不可和長生藥。
又云:六絕曰:正月辰、二月卯、三月寅、四月醜、五月子、六月亥、七月戌、八月酉、九月申、十月未、十一月午、十二月巳。
上日,不可服藥治病。
又云:月建、月殺、反支、天季、上朔、自刑日,此不可用。自刑日者,如寅生人不得用寅和藥、服藥,他准此。
《湛余經》云:天季日,正月子、二月卯、三月午、四月酉、五月子、六月卯、七月午、八月酉、九月子、十月卯、十一月午、十二月酉。
上日,不可用。今按:《耆婆方》云:天獄日也。《大清經》云:不得和藥、服藥。
又云:凡除日可服藥治病,滿日不可服藥,病人難起。
張仲景《藥辨決》云:凡春戊辰、己巳、戊午,夏丁亥、戊甲、乙酉(今按:《蝦蟆經》作己酉)、己丑、己未,秋戊子、戊辰、庚辛、戊申(今按:《蝦蟆經》作辛亥,)冬乙卯、辛酉、己未、巳亥。
上日,《蝦蟆經》云:皇帝禁合藥日四時忌。今古傳諱,不合藥服藥也。
又云:天有五不生日,不可合藥、服藥。乙丑、丁卯、己巳、癸未、乙酉、庚戌、戊申、丁亥、庚寅、丙辰、戊午、庚子。
上十二日,扁鵲不治病,大凶。(今按:《蝦蟆經》同之,但《大清經》加甲寅、甲午並十四日為五不生日,不可治病,有所為作皆死,不可用,云云。)
《蝦蟆經》云:四激曰:春戌、夏醜、秋辰、冬卯。
上四時忌日,古今傳諱,不合藥服藥也。今按:《開元天一循甲經》曰:此為四極所破,故曰:四激。激,急也。
又云:凡夏至,冬至日天地陰陽前後各七日,皆不可服藥灸刺。
又云:凡五月辛,己日不可針,針灸服藥,出血致死。
又云:凡反支日:子醜在朔六日反支,寅卯在朔五日反支,辰巳在朔四日反支,午未在朔三日反支,申酉在朔二日反支,戌亥在朔一日反支。
上日,不可灸刺、服藥,大凶。
又云:凡天醫以辛巳日死,扁鵲以癸未日死(一本作辛未,)師曠以辛卯日死(一本作辛未,)巫醫以辛巳日死。
上日,不可服藥、治病,凶。
又云:凡大聖服藥,治病,避五未寅申,此三日大凶。
又云:凡五寅六戊辛未,上三日,不可合藥、服藥。
又云:凡甲寅、乙卯、庚辰、丙寅、辛巳,上五日,不可灸刺、服藥,凶,三年死。
又云:凡己巳、丁亥、壬辰、庚戌,上五日,不可灸刺,服藥,凶。
又云:凡日出,日中時(一云日入,)上二時,不可服藥、治病,大凶。
《養生要集》云:四激、破、除、未日時,不中合藥、服藥。(今按:《大清經》同之。)
《真人集辨方》:春忌戊辰、己巳,夏忌戊申、己未,秋忌戊戌、己亥,冬忌戊寅、己卯。上日,不可服藥,甚大忌。
又云:和合神仙藥法,常避四孟,正月寅,二月巳,三月申,四月未(亥),五月寅。以右行不可和合長生藥也。當以其時王相作之,服藥用意。
《服石論》云:凡服藥之本,必須命其病者正意深信,不得於中持疑更懷他念。但想其藥入口消病,狀如沸湯之潑冰雪,若此,信者無不立愈。
又云:凡服藥,先首于吉日清旦具服嚴餝,淨嗽其口,面向東立再拜,一心發願,願服神藥以後千殃散滅,百病消除,志求長生,無違其願,願一切大聖如護去老還年。發此願已,又以淨水嗽口,即服之。
服藥頌:
《新羅法師方》云:兒服藥咒曰:
南無東方藥師瑠琉光佛,藥王藥上菩薩耆婆,醫王靈山童子惠施阿竭,以療病者,邪氣消除,善神扶助,五臟平和,六腑調順,七十萬脈自然通張,四體強健,壽命延長,行住吐川,諸天衛護莎訶。(向東誦一遍,乃服藥。)
針灸忌日:
《華佗法》云:凡諸月朔晦、節氣、上下弦望日、血忌、反支日皆不可針灸,治久病滯疾記在歷日。
又云:冬至、夏至、歲旦,此前三日、後二日,皆不可針灸及房室,殺人,大忌。
又云:立春、春分、立夏、夏至、立秋、秋分、立冬、冬至。
上日,忌不可針灸治病也。
又云:男忌壬申、戊戌、丁未。女忌甲申、乙酉,又甲辰、壬辰。忌服藥刺灸,此天地四時陰陽凶離日,諱避之。
《蝦蟆經》云:凡天陰霧、疾風暴雨、雷鳴、地動、四時月節前後三日、晦朔日、月薄蝕無光明日、大寒、大熱、血忌、反支、天季、五辰、五未、自生年本命日,人氣大亂,陰陽分爭,如此之日皆不可犯,犯之殺人。又云:凡天下大風、大陰、大雨、大雷電霹靂,則日月無光,人氣大亂,陰陽不通,血氣不行,當是之時不可灸刺傷之。又云:凡春不治左脅,夏不治臍,秋不治右脅,冬不治腰。又云:凡春肝王甲乙日,無治肝募,俞及足厥陰。夏心王丙丁日,無治心募,俞及心主,手少陰。四季脾王戊以日,無治脾募,俞及足太陰。秋肺王庚辛日,無治肺募,俞及手太陰。冬腎王壬癸日,無治腎募,前(俞)及足少陰。
上四時五臟王日,禁之無治。
又云:建日不治兩足(禁晡時。)除日不治陰孔(一本尻,禁日入時。)滿日不治腹(禁黃昏時。)平日不治肩(一本背,禁入定時。)定日不治心(禁夜半時。)犯日不治手(禁雞鳴時。)破日不治口齒(禁平旦時。)危日不治鼻(禁日出時。)成日不治眉咽喉(一本肩,禁食時。)收日不治發(禁禺中時。)開日不治耳(禁夜中時。)閉日不治目(禁日昳時。)
又云:凡除日可以服藥治病,滿日不可服藥,病人難起。
又云:凡甲子旬乙丑、丁卯、己巳,上三日,不用治病,凶。
甲戊旬癸未,上一日,不用治病,凶。
甲申旬乙酉、丁亥、庚辰,上三日,不用治病。凶。
甲午旬甲午、庚子,上二日,不用治病。凶。
甲辰旬戊甲、庚戌,上二日,不用治病,凶。
甲寅旬甲寅、丙辰、戊午,上三日,不用治病,凶。
又云:凡甲不治頭,乙不治眉(一云頸頭,)丙不治心(一雲肩,)丁不治胸,戊不治脅,己不治腹,庚不治腎俞(一云腰膝,)辛不治肺俞(一云腸膝,)壬不治手(一云脛,)癸不治足。
又云:凡月一日、五日、六日、七日、八日、十五日、十六日、十八日、二十三日、二十四日、二十七日、二十九日,上日,不治長病皆不可灸刺出血,及月盡三日亦凶。
又云:凡血忌日:正月醜,二月未,三月寅,四月申,五月卯,六月酉,七月辰,八月戌,九月巳,十月亥,十一月午,十二月子。
上十二日,是血忌也,一名殺忌,一名禁忌,其日不可灸刺,見血凶。
又云:凡四絕日:戊申、戊寅、癸亥、癸巳,上日,不可針灸。
又云:凡五離日:戊申、巳酉(天地離),壬申、癸酉(鬼神離,)甲申、乙酉(人氏離,)丙申、丁酉(江河離,)庚申、辛酉(禽獸離。)上日,忌不可針灸。
今按:針灸服藥通忌五不生日等在服藥禁忌條中。
針灸吉日:
《蝦蟆經》云:凡陽日可治男,陰日可治女。甲丙戊庚壬皆陽日也,乙丁己辛癸皆陰日也。
又云:六甲日可治男病,六己(乙)日可治女病。
人神所在法第八
年神
《蝦蟆經》云:黃帝問於歧伯曰:人有九部,何謂也?歧伯曰:九部者,神所藏行有神宮部、大敦部、巨部、領部、下承部、天部、闕庭部、脛部、地部。神上法天而下行無已,終而復始。故必慎神之所在,前後不可灸刺。當其年神而發傷及兵創病者,致死也。
年一、十、十九、二十八、三十七、四十六、五十五、六十四、七十三、八十二、九十一、百。
上年神在神宮部,一名氣魚,在臍下四寸,當於中極。
年二、十一、二十、二十九、三十八、四十七、五十六、六十五、七十四、八十三、九十二、百一。
上年神在大敦部,一名五戶,當天突,在頸結喉下五寸中央宛宛中。
年三、十二、二十一、三十、三十九、四十八、五十七、六十六、七十五、八十四、九十三、百二。
上神在巨部,當於巨骨,在肩隅上兩骨陷中。
年四、十三、二十二、三十一、四十、四十九、五十八、六十七、七十六、八十五、九十四、百三。
上神在領部,一名本地,當於廉泉,在領下結喉上。
年五、十四、二十三、三十二、四十一、五十、五十九、六十八、七十七、八十六、九十五、百四。
上神在下承部,一名承漿,在唇下交脈中。
年六、十五、二十四、三十三、四十二、五十一、六十、六十九、七十八、八十七、九十六、百五。
上神在天部,當於額上下行,在神庭。
年七、十六、二十五、三十四、四十三、五十二、六十一、七十、七十九、八十八、九十七、百六。
上神在闕庭部,當於伏兔上。
年八、十七、二十六、三十五、四十四、五十三、六十二、七十一、八十、八十九、九十八、百七。
上神在脛部,當於膝下三里。
年九、十八、二十七、三十六、四十五、五十四、六十三、七十二、八十一、九十、九十九、百八。
上神在地部,當於太衝。
日神
《範汪方》云:凡月生一日,蝦蟆生喙,人氣在足少陰。(《蝦蟆經》云:蝦蟆生頭喙,人氣在足心。)
二日,蝦蟆生左股,人氣在股里。(《蝦蟆經》云:蝦蟆生左肩,人氣在內踝後。)
三日,蝦蟆生右股,人氣在足踝後。(《蝦蟆經》云:蝦蟆生右肩,人氣在股里。)
四日,蝦蟆生左脅,人氣在腎中。(《蝦蟆經》云:蝦蟆生左脅,人氣在腎輸。)
五日,蝦蟆生右脅,人氣在舌本。(《蝦蟆經》云:蝦蟆生右脅,人氣在承漿舌本。)
六日,蝦蟆生後左股,人氣在足太陰。(《蝦蟆經》云:蝦蟆生左股,人氣在太衝。)
七日,蝦蟆生後右股,人氣在口中。(《蝦蟆經》云:蝦蟆生右股,人氣在足內踝厥陰交。)
八日,蝦蟆生大形,人氣在腰中。(《蝦蟆經》云:蝦蟆生尻身,人氣在魚際。)
九日,兔生頭,人氣在尻上。(《蝦蟆經》云:兔生頭,人氣在足趺交脈。)
十日,兔生左股,人氣在肩中。(《蝦蟆經》云:兔生左肩,人氣在趺上五寸、腰、目。)
十一日,兔生右股,人氣在鼻上。(《蝦蟆經》云:兔生右肩,人氣在鼻柱。)
十二日,兔生左脅,人氣在髮際。(《蝦蟆經》云:兔生左脅,人氣在人迎。)
十三日,兔生右脅,人氣在股本。(《蝦蟆經》云:兔生右脅,人氣在頸,當兩乳間。)
十四日,兔生後左股,人氣在人迎。(《蝦蟆經》云:兔生左股,人氣在陽陵泉、胃脘。)
十五日,兔生身,人氣在胃脘。(《蝦蟆經》云:兔生尻身,人氣在巨虛上、下廉。)
月殿十六日,蝦蟆始省頭,人氣在胸中。(《蝦蟆經》云:蝦蟆省頭,人氣在目眥。)
十七日,蝦蟆省左股,人氣在太衝。(《蝦蟆經》云:蝦蟆省肩,人氣在脊膂。)
十八日,蝦蟆省右股,人氣在右脅裡。(《蝦蟆經》云:蝦蟆省右肩,人氣在腎募下至股。)
十九日,蝦蟆省後左股,人氣在四肢脈。(《蝦蟆經》云:蝦蟆省左脅,人氣在痿陽。)
二十日,蝦蟆省後右股,人氣在巨闕下。(《蝦蟆經》云:蝦蟆省右脅,人氣在外踝後京骨。)
二十一日,蝦蟆省左脅,人氣在足小指次指。(《蝦蟆經》云:蝦蟆省左股,人氣在目外眥及耳後。)
二十二日,蝦蟆省右脅,人氣在足外踝上。(《蝦蟆經》云:蝦蟆省右股,人氣在缺盆、腋下。)
二十三日,蝦蟆省身成,人氣在足外踝。(《蝦蟆經》云:蝦蟆省尻身,人氣在髀厭。)
二十四日,兔省左股,人氣在腰脅。(《蝦蟆經》云:兔省頭,人氣在腳外踝。)
二十五日,兔省右股,人氣在兒骨。(《蝦蟆經》云:兔省左肩,人氣在太陰絕骨。)
二十六日,兔省左脅,人氣在胸中。(《蝦蟆經》云:兔省右肩,人氣在大叢毛。)
二十七日,兔省右脅,人氣在膈中。(《蝦蟆經》云:兔省左脅,人氣在內踝上。)
二十八日,兔省後左股,人氣在陰中。(《蝦蟆經》云:兔省右脅在腳內廉。)
二十九日,兔省後右股,人氣在內榮。(《蝦蟆經》云:兔省左股,人氣在鼠僕、環陰、氣街。)
三十日,兔省身盡,人氣在踝上。(《蝦蟆經》云:兔省右股身形,人氣在關元。)
上三十日人氣所在,不可灸刺。
《華佗法》云:凡人月一日神在足(《蝦蟆經》云在兩足下。)二日神在踝(《蝦蟆經》云在外踝後。)三日神在股(《蝦蟆經》云在腹裡。)四日神在腰中(《蝦蟆經》云同之。)五日神在口齒、膺、舌本(《蝦蟆經》云同之。)六日神在兩足小指小陽(《蝦蟆經》云同之。)七日神在踝上(《蝦蟆經》云在足內踝。)八日神在手腕中(《蝦蟆經》云同之。)九日神在尻尾(《蝦蟆經》云同之。)十日神在腰目(《蝦蟆經》云同之。)十一日神在鼻柱(《蝦蟆經》)云同之。)十二日神在髮際(《蝦蟆經》同之。八素注云:髮際在上星下一寸毛內之。)十三日神在齒(《蝦蟆經》云同之。)十四日神在胃脘(《蝦蟆經》云在手陽明。)十五日神在舉身周匝(《蝦蟆經》云在遍身。)十六日神在肚胃(《蝦蟆經》云在胸。)十七日神在氣街(《蝦蟆經》云同之。)十八日神在腹裡(《蝦蟆經》云在股里。)十九日神在足趺(《蝦蟆經》云同之。)二十日神在內踝(《蝦蟆經》云在外踝。)二十一日神在腳小指(《蝦蟆經》云在兩足小指。)二十二日神在足外踝及目下(《蝦蟆經》云有足。)二十三日神在足及肝(《蝦蟆經》云在肝。)二十四日神在腹(《蝦蟆經》云在兩腳。)二十五日神在手足陽明(《蝦蟆經》云同之。)二十六日神在胸中(《蝦蟆經》云同之。)二十七日神在陰中(《蝦蟆經》云在內踝。)二十八日神在陰中(《蝦蟆經》云同之。)二十九日神在膝脛(《蝦蟆經》云同之。)三十日神在足上(《蝦蟆經》云在兩足。)
上三十日神所在,不可灸刺。
《蝦蟆經》云:六甲日神遊舍避灸刺法:
甲子頭上正中,乙丑頭上左太陽,丙寅頭上左角,丁卯左耳,戊辰左曲頰,己巳左頰,庚午左肩,辛未左肩下三寸,壬申左肘下三寸,癸酉左手合谷,甲戌頭上左太陽,乙亥頭上右角,丙子右耳,丁丑右曲頰,戊寅右頰,己卯右肩,庚辰右肩下三寸,辛巳右肘下三寸,壬午右肘下五寸,癸未右手合谷,甲申右乳,乙酉右肘里,丙戌右季肋,丁亥右脾上,戊子右髀,己丑右膝,庚寅右膝下五寸,辛卯右踝上三寸,壬辰右足中指本節,癸巳右足心,甲午左乳,乙未左肘里,丙申左季肋,丁酉左髀上,戊戌左髀,己亥左膝,庚子左膝下五寸,辛丑踝上三寸,壬寅左足中指本節,癸卯左足心,甲辰踝上,乙巳左䵖下三寸,丙午左腳中,丁未左股陰中,戊申陰中,已酉右股陰中,庚戌右腳中,辛亥右䵖腸,壬子右䵖下五寸,癸丑右足踝上,甲寅膺中,乙卯直兩乳間,丙辰心鳩尾下,丁巳胃脘,戊午胃脘左,已未胃脘右,庚申右氣街,辛酉左氣街,壬戌左股陰中太陰,癸亥右股陰中太陰。
上六十日神所在之處,宜避針灸,不避致害。
又云:凡子日神在目,丑日在耳,寅日在口,卯日在鼻,辰日在腰,巳日在舌,午日在心,未日在足,申日在眉,酉日在背,戌日在頸,亥日在頭。
上十二日神所在,不可灸刺。
時神
《蝦蟆經》云:凡雞鳴神舍頭(醜),平旦舍目(寅),日出舍耳面(卯),食時舍口(辰),禺中舍肩(巳),日中舍脅(午),日紘舍五臟(未),晡時舍小腸(申),日入舍背(酉),黃昏舍陰(戌),人定舍䵖(亥),夜半舍足(子)。
上十二時神所舍處,慎禁之。
又云:凡平旦至食時(魂在中府,魂在目眥,神在膀胱,志在天窗,意在人中。)禺中(魂在大中交,一云在太陰,魄在口左右,神在中廉,志在天窗,意在人中。)日中(魂在氣陰迎,魄在厥陰,神在目眥、曲澤,志在陰谷,意在太陰。)日昳至晡時(魂在期門,魄在尺澤,神在目,志在臍,意在尺澤、精明。)
上五神所處,不可刺灸,禁之。
天醫扁鵲天德所在法第九
天醫扁鵲法
《蝦蟆經》云:正月(天醫在卯,扁鵲在酉。)二月(天醫在戌,扁鵲在辰。)三月(天醫在巳,扁鵲在亥。)四月(天醫在子,扁鵲在午。)五月(天醫未,扁鵲在醜。)六月(天醫在寅,扁鵲在申。)七月(天醫在酉,扁鵲在卯。)八月(天醫在辰,扁鵲在戌。)九月(天醫在亥,扁鵲在巳。)十月(天醫在午,扁鵲在子。)十一月(天醫在醜,扁鵲在未。)十二月(天醫在申,扁鵲在寅。)
又云:凡推日天醫法:
甲己在卯,乙庚在亥,丙辛在酉,壬丁在未,戊癸在巳。
又云:推月天醫法:
正月在酉,二月在亥,三月在午,四月在未,五月在申,六月在卯,七月在戌,八月在醜,九月在子,十月在未,十一月在寅,十二月在酉。
又云:推行年天醫法:
行年在子(天醫在卯,)行年在醜(天醫在辰,)行年在寅(天醫在巳,)行年在卯(天醫在子,)行年在午(天醫在酉,)行年在未(天醫在辰,)行年在辰(天醫在辰,)行年在申(天醫在亥,)行年在酉(天醫在午,)行年在戌(天醫在醜,)行年在亥(天醫在申。)
又云:凡天醫陽月以大吉,加月建功曹下為天醫傳送下為扁鵲。陰月以小吉,加月建功曹下為天醫傳送下為扁鵲。
又云:天醫常以神後加今日時,功曹下為天醫傳送下為天巫。從魁下為天師,以神後加大歲功,曹下為天醫傳送下為地巫,凡疾病當從天醫下來愈,吉。
又云:凡病人不瘥,當從天醫治之,不避眾忌,所治之處百鬼不敢當天醫所在。雖有凶神不能為害也。
又云:凡病者,向生氣坐。治其人,背天醫坐而治也。火置扁鵲上,作艾,人背天醫坐也,治其人舉手先呼天醫天師,下手治也。
又云:推月生氣法:
正月在子(死氣在午,)二月在醜(死氣未,)三月在寅(死氣申,)四月在卯(死氣酉,)五月在辰(死氣戌,)六月在巳(死氣亥,)七月在午(死氣子,)八月在未(死氣醜,)九月在申(死氣寅,)十月在酉(死氣卯,)十一月在戌(死氣辰,)十二月在亥(死氣巳。)上,向生氣所在可服藥,莫向死氣。
又云:推天德法:
《蝦蟆經》云:正月(在丁,)二月(在西南角,)三月(在壬,)四月(在申,)五月(在西北角,)六月(在甲乙,)七月(在癸,)八月(在東北角,)九月(在丙,)十月(在乙,)十一月(在東南角,)十二月(在東。)上,疾病向天德吉,疾病向天德臥即愈。
月殺厄月⿸广秋日法第十
月殺所在法:
《耆婆方》云:正月殺鬼在醜不向東,治病者死。二月殺鬼在戌不向北。三月殺鬼在戌不向北。四月殺鬼在辰不向南。五月殺鬼在醜不向東。六月殺鬼在戌不向北。七月殺鬼在未不向西。八月殺鬼在辰不向南。九月殺鬼在醜不向東。十月殺鬼在戌不向北。十一月殺鬼在未不向西。十二月殺鬼在辰不向南。
上月殺在之處,勿向治病,病人死。
《蝦蟆經》云:正、五、九月東北向治病,病者死。二、六、十月西北向治病,病者死。三、七、十一月西南向治病,病者死。四、八、十二月東南向治病,病者死。
厄月法:
《蝦蟆經》云:凡子年生人,大厄在未,小厄在醜,⿸广秋六月、十二月。
丑年生人,大厄在午,小厄在子,⿸广秋五月、十一月。
寅年生人,大厄在巳,小厄在亥,⿸广秋四月、十月。
卯年生人,大厄在辰,小厄在戌,⿸广秋三月、九月。
辰年生人,大厄在卯,小厄在酉,⿸广秋二月、八月。
巳年生人,大厄在寅,小厄在申,⿸广秋正月、七月。
午年生人,大厄在醜,小厄在未,⿸广秋六月、十二月。
未年生人,大厄在子,小厄在午,⿸广秋五月、十一月。
申年生人,大厄在巳,小厄在亥,⿸广秋四月、十月。
酉年生人,大厄在辰,小厄在戌,⿸广秋三月、九月。
戊年生人,大厄在酉,小厄在卯,⿸广秋二月、八月。
亥年生人,大厄在申,小厄在寅,⿸广秋正月、七月。
上,黃帝曰:以此大小厄日月及大小厄方地向以厄日不可灸刺,灸刺則死。又以此日服藥大凶。
八卦法(出《考命書》)
⿱𠧪禾離。(年一、八、十六、二十四、三十二、四十、四十一、四十八、五十六、六十四、七十二、八十一、八十八、九十六、百四、百十二、百二十。)
遊年立離,禍害艮,絕命乾,鬼吏坎,墓在亥,生氣震,養者坤,天醫兌,絕體坎,遊魂在坤,禍德巽,五鬼艮。小⿸广秋正月、五月、十二月(忌五日、十二、二十八日。)大厄十月(忌二日、九日、十七日、二十五日,不可北行。)一說厄正月、三月、十月、十二月(忌二日、十二日、不可南行。)⿸广秋日時(寅、申。)
簨坤。(年二、九、十七、二十五、三十三、四十二、四十九、五十七、六十五、七十三、八十二、八十九、九十七、百五、百十三。)
遊年坤,禍害震,絕命在坎,鬼吏震,墓在辰,生氣艮,養者離,五鬼震,絕體乾,遊魂離,天醫巽,禍德兌。小⿸广秋六月、十二月(忌十三日、二十九日。)大厄二月七月(忌三日、八日、十日,不可北行。)一說月厄二月、八月(忌十五日、二十四日,不可北行。)⿸广秋日時卯、酉。
𥲤兌卦。(年三、十、十八、二十六、三十四、四十三、五十、五十八、六十六、七十四、八十三、九十、九十八、百六、百十四。)
遊年兌,禍害坎,絕命震,鬼吏午,墓在醜,生氣乾,養者艮,五鬼午,絕體艮,遊魂巽,禍德坤。小⿸广秋七月(忌十日,十四日、二十三日。)大厄正月、五月、十一月(忌一日、五日、不可東行。)一說厄月,十一月、五月(忌十六日,二十六日,不可東行。)⿸广秋日時子午。
𢢛乾。(年四、十一、十九、二十七、三十五、四十四、五十一、五十九、六十七、七十五、八十四、九十一、九十九、百七、百十五。)
遊年乾,禍害巽,絕命離,鬼吏離,墓在醜,生氣兌,禍德艮;養者坎,五鬼巽,絕體坤,遊魂坎,天醫震。小⿸广秋五月(忌十五日、二十二日。)大厄二月、三月、四月、九月(忌六日、十二日、十四日、十九日,不可南行。)一說月厄正月、三月(忌二日、十二日,不可南行。)⿸广秋日時辰、戌。
☵坎。(年五、十二、二十、二十八、三十六、四十五、五十二、六十、六十八、七十六、八十五、九十二、百、百八、百十八。)
遊年坎,禍害兌,絕命坤,鬼吏坤,墓在辰,生氣巽,養者乾,五鬼兌,絕體離,遊魂乾,福德震,天醫艮。小⿸广秋正月、六月、七月(忌十六日、二十日。)大厄三月、十月、十二月(忌七日、十日、二十日。不可南行及起土。或本云:不可西行起土。)一說月厄八月,二月(忌七日、二十四日,不可北行。)⿸广秋日時醜、未。
𫢈艮。(六、十三、二十一、二十九、三十七、四十六、五十三、六十一、六十九、七十七、八十六、九十三、百一、百九、百十七。)
遊年艮,禍害午,絕命巽,鬼吏午,墓在辰,生氣坤,養者兌,五鬼午;絕體兌,遊魂震,天醫,福德乾。小⿸广秋三月、四月、九月、十月(忌二日、九日、二十五日。)大厄四月、十二月(忌五日、二十三日,不可南行。)一說月厄五月、十一月(忌十五日、二十三日,不可南行。)⿸广秋日時醜、未。
⿰酉喜震。(七、十四、二十二、三十、三十八、四十七、五十四、六十二、七十、七十八、八十七、九十四、百二、百十、百十八。)
遊年震,禍害坤,絕命兌,鬼吏乾,墓在未;生氣午,養者坎,五鬼坤,天醫乾,絕體巽,遊魂艮,福德坎。小⿸广秋三月、十月(忌二日、十八日、二十六日。)大厄二月、五月、八月、十一月(忌八日、十六日、二十日,不可向西南行。)一說月厄六月、七月(忌八日、十六日、二十四日,不可西行。)⿸广秋日時卯、酉。
㙠巽。(年十五、二十三、三十一、三十九、五十五、六十三、七十一、七十九、九十五、百三、百十一、百十九。)
遊年巽,禍害乾,絕命艮,鬼吏兌,墓在醜,生氣坎,養者離;五鬼乾,天醫坤,絕體震,遊魂兌,禍德離。小⿸广秋四月、十一月忌四日、十一日、十七日、不可東北行。大厄二月、六月、九月忌(忌十日、二十五日,不可東北行。)一說月厄十月、十二月(忌六日、十七日、十九日、二十五日,不可東行。)⿸广秋日時辰、戌。
作艾用火(法)灸治頌第十一
作艾法:
《小品方》云:黃帝曰:灸不三分,是謂徒啞。解曰:此為作炷欲令根下廣三分為適也,減此為不復孔穴上,不中經脈,火氣則不能遠達。今江東及嶺南地氣溫風寒少,當以二分以還極一分半也,隨人形闊狹耳。嬰兒以意作炷也。
《千金方》云:凡新生兒七日以上,周年以還,不過七壯,炷如雀矢大。
用火法:
《蝦蟆經》云:松木之火以灸即根難愈。柏木之火以灸即多汁。竹木之火以灸即傷筋,多壯筋絕(《小品方》云:肉傷。)橘木之火以灸即傷皮肌。榆木之火以灸即傷骨,多壯即骨枯。枳木之火以灸即陷脈,多壯即脈潰(《小品方》云:脈淳。)桑木之火以灸即傷肉。棗木之火以灸即傷髓,多壯即髓消。
上八木之火以灸人,皆傷血肌肉骨髓。大上陽燧之火以為灸,上次以䃈石之火,大常槐木之火灸,為瘡易瘥,無者膏油之火益佳。
《小品方》云:凡八木之火害人肌血筋脈骨髓,不可以灸也。大上用陽燧之火,其次䃈石之火,天陰以槐木之火為良也。陽燧,是火珠耀日取火也。天陰無日時則鑽槐木取火也。今世但令避此作木之火耳,當用人間相傳之火也,以摩膏布纏延之,以艾華(莖)延之皆良也。相傳之火者,皆非臨時鑽截所得也,皆眾薪雜木延之,已變以木勢厲不復為害,是可用也。
灸治頌:
《蝦蟆經》云:灸時咒曰:天師天醫,願我守來療治百病,我當針灸疾病,不治神明,惡毒、鬼神精毒、風冷克毒、飲食菜毒;百病、萬毒,速自消滅,急急如律令。
又咒云:天地開張,禁之越王,俱攝金剛,針不當神,利不傷損,疾病速去,急急如律令。
明堂圖第十二
《千金方》云:夫病源所起,本於臟腑。臟腑之脈,並手足,循環腹背無所不至,往來出沒難以測量,欲指取其穴,非圖莫可備預之要,非灸不精,故經曰:湯藥攻其肉,針灸攻其外。則病無所起,方知針艾之功,過於湯藥矣。然去聖久遠,學徒昧近,孔穴出入,莫測其源,濟弱扶危,臨事多惑,概其不達,聊因暇隟鳩今古名醫明堂,以述灸經一篇,用補私闕,粗依圖知穴,按經識分,則孔穴親疏,冷然可見矣。舊《明堂圖》年代久遠,轉寫錯誤不足指南,今一依甄權等新撰為定云耳。若依《明堂》正經人是七尺六寸四分之身,今半之為圖。人身長三尺八寸三分,其孔穴相去亦皆半之,以五分為寸,其尺用古尺。其十二經脈,五色作之,奇經八脈以綠色之。
又咒云:赫同赫同,日出於東,左王后、西王母、前朱雀、後玄武,厝鼓織女。使我灸汝,盧醫扁鵲,即令有之,疾病速志,急急如律令。凡治病之時,誦咒三遍,然後灸針之。
《耆婆脈決經》云:壬午、辛卯、庚戌、辛酉、壬寅、乙卯。
上六日允病人代死,善善忌之。
凡不問見病者曰:
正月(巳午),二月(午未),三月(戌亥),四月(戌寅),五月(亥子),六月(醜寅),七月(醜寅),八月(寅卯),九月(卯辰),十月(辰巳),十一月(巳午),十二月(酉未)。凡戊日不見病人,巳日不問病者。
天狗下食日:
子歲(丁丑),醜歲(庚寅),寅歲(丁卯),卯歲(壬辰),辰歲(丁巳),巳歲(丙申),午歲(丁未),未歲(庚申),申歲(辛酉),酉歲(丙戊),戌歲(辛巳),亥歲(庚子)。上不可看病及合藥作服也。
凡甲乙日(平旦),丙丁日(食禺中),戊己日(日中、日昳),庚辛日(晡時),壬癸日(黃昏、人定)。
上日時不可詣看病者。
醫心方卷第二背記:
詺 《玉篇》云:名聘反,譡譡也。《宋韻》云:詺目或單作名,彌正反。
譡 丁浪也,言中也。《宋韻》如《玉篇》。
宇治本在裡,而此腳本書面仍留之。
今按:甲子 丙子 戊子 壬子 丙午 庚午
壬午 甲戌 丙戌 壬戌 乙巳 丁巳 乙
亥 辛亥 丁壬 己壬 辛壬 癸壬 癸壬 癸卯
今撿件日,避諸禁合藥服針灸治病皆吉。但可避節氣用忌並生年⿸广秋日等。
卷第三
風病證候第一
《黃帝太素經》云:風者,百病之長也。至其變化為他病也,無常方。(楊上善云:百病因風而生,變為萬病。又云,人之生也,感風氣以生;其為病也,因風氣為病。又云,九寓經曰:冬至之日,太一至坎宮,天心應之以風雨。其風從太一所居鄉來向中宮,名為實風,長養萬物。若風從南方來向中宮,為沖後來虛風,賊傷人者也。)
《素問經》:千病萬病,無病非風。
《醫門方》云:凡人性稟五行,因風氣而生長。風氣雖能長物,還能為害傷人。如水浮舟,亦能覆舟。
《病源論》云:中風者,風氣中於人也。風是四時之氣,分布八方,主長養萬物。從其鄉來者,而人少死病。不從其鄉來者,人多死病。其為病者,藏於皮膚之間,內不得通,外不得泄。其入經脈,行於五臟者,各隨臟腑而生病焉。
心中風,但得偃臥,不得傾側,汗出。若膚赤汗流者可治,急灸心俞百壯。若唇或青或白,或黃或黑,此是心壞為水。面目亭亭,時悚動者,皆不可復治,五六日而死。
肝中風,但踞坐,不得低頭,若繞兩目連額上色微有青,唇色青,面黃可治,急灸肝俞百壯。若大青黑,面一黃一白者,是肝已傷,不可復治,數日而死。
脾中風,踞而腹滿,身通黃,吐咸汁出者可治,急灸脾俞百壯。若手足青者,不可復治也。
腎中風,踞而腰痛,視脅左右,未有黃色如麥餅粢大者可治,急灸腎俞百壯。若齒黃赤,鬢髮直,面土色者,不可復治也。
肺中風,偃臥而胸滿,短氣,冒悶汗出;視目下鼻上下兩邊下行至口,色白可治,急灸肺俞百壯。若色黃者為肺已傷化為血,不可復治。其人當妄,掇空指地,或自拈衣尋縫。如此數日而死。
《小品方》云:說曰:風者,四時五行之氣也,分布八方,順十二月,終三百六十日。各以時從其鄉來為正風,在天地為五行,在人為五臟之氣也。萬物生成之所順,非毒厲之氣也。人當觸之過,不勝其氣乃病之耳。雖病,然有自瘥者也,加治則易愈。其風非時至者,則為毒風也。不治則不能自瘥焉。今則列其證如下:
春甲乙木,東方清風。傷之者為肝風,入頭頸肝俞中。為病多汗,惡風,喜怒。兩脅痛惡血在內,飲食不下,肢節時腫,顏色蒼茫,嗌乾,鼽衄。
夏丙丁火,南方湯風。傷之者為心風,入胸脅腑臟心俞中。為病多汗惡風,憔悴喜悲,顏色赤,洞泄清穀。
仲夏戊己土,同南方陽風。傷之者為脾風,入背脊脾俞中。為病多汗惡風,肌肉痛,身體怠惰,四肢不欲動,不嗜食,顏色黃熹因人虛實之變,陽氣有餘陰氣不足者,則內外生熱。在中者,令人喜飢;若陽氣不足陰氣有餘者,則內如有寒從中出,腸鳴而痛。
秋庚辛金,西方涼風。傷之者為肺風,入肩背肺俞中。為病多汗惡風,寒熱咳動肩背,顏色白。霈然病瘧,晝瘥夕甚。
冬壬癸水,北方寒風。傷之者為腎風,入腰股四肢腎俞中。為病多汗惡風,腰脊骨肩背頸項痛,不能久立。便出曲難不利,陰痹,按之不得小便,腹脹,面痝然有澤,腫,時眩,顏色黑。令人厥。
上四時正氣之風,平人當觸之,過得病,證候如此。
又云:四時風物名:春,九十日,清風;夏,九十日,湯風;秋,九十日,涼風;冬,九十日,寒風。其氣分布八方,亦各異名也。太一之神隨節居其鄉各四十五日,風雲皆應之。今列其風名如下:
東北方:艮之氣,立春王,為條風,一名凶風,王四十五日;
東方:震之氣,春分王,為明庶風,一名嬰兒風,王四十五日;
東南方:巽之氣,立夏王,為清明風,一名弱風,王四十五日;
南方:離之氣,夏至王,為景風,一名大弱風,王二十七日,合仲夏也;
仲夏中央之氣,主立八方之氣,戊己王十八日,合夏至合四十五日,風名同;
西南方:坤之氣,立秋王,為涼風,一名謀風,王四十五日;
西方:兌之氣,秋分王,為閭闔風,一名剛風,王四十五日;
西北方:乾之氣,立冬王,為不周之風,一名折風,王四十五日;
北方:坎之氣,冬至王,為廣莫風,一名大剛風,王四十五日。
上八方之風,各從其鄉來,主長養萬物,人民少死病也。
又云:八方風不從其鄉來,而從沖後來者,為虛邪。賊害萬物,則人民多死病也。故聖人說:避邪如避矢也。邪者,風也。今人壽夭多病,是不知避邪也。為病證候如下:
凶風之氣,內舍大腸。外在脅肌骨下,四肢節解中。書本遺其病證,今無也。
嬰兒風為病,令人筋紐濕。其氣內舍肝中,外在筋中。
弱風為病,令人體重。其氣內舍胃中,外在肉中。
大弱風為病,令人發熱。其氣內舍心中,外在脈中。
謀風為病,令人弱,四肢緩弱也。其氣內舍脾中,外在肌中。
剛風為病,令人燥,燥者枯燥瘦瘠也。其氣內舍肺中,外在皮中。
折風為病,則因人脈絕時而泄利,脈閉時則結不通,喜暴死也。其氣內舍小腸中,外在右手大陽中。
大剛風為病,令人寒,寒者患冷不能自溫也。其氣內舍腎中,外在骨中脊膂筋中也。
上八風從其沖後來者,為病如此。
又云:新食竟取風,為冒風。其狀惡風,頸多汗,膈下塞不通;食飲不下,脹滿形瘦,腹大失衣,則填滿食寒則洞泄。
因醉取風,為漏風。其狀惡風多汗,少氣,口乾渴,近衣則身熱如火燒,臨食則汗流如雨,兩骨節懈惰不欲自營。
新沐浴竟取風,為首風。其狀惡風,面多汗,頭痛。
新房室竟取風,為泄風。其狀惡風,汗流沾衣。
勞風之為病,喜在肺。使人強上惡風,寒戰,目脫涕唾出,候之三日中及五日中,不精明者是也;七八日則微有清黃膿涕如彈丸大,從口鼻中出,為善也。若不出則傷肺。(今按:《太素經》:強上好仰也。)
又云:風者,其氣喜行而數變。在人肌膚中內不得泄,外不得散,因人動靜乃變其性,其證如下:
有風遇寒,則食不下;遇熱,則肌肉消,寒熱。
有風遇陽盛,則不得汗;遇陰盛,則汗自出。
肥人有風,肌肉厚則難泄,喜為熱中,目黃。瘦人有風,肌肉薄則恆外行,身中寒,目淚出。
有風遇實,則腠理閉,則內伏,令人熱悶。若因熱食,汗欲通,腠理得開,其風自出。則覺肉中如針刺,步行運力欲汗亦如此。
有風遇虛,腠理開則外出,悽然如寒狀,覺身中有如水淋時,如竹管吹處。
《錄驗方》云:風者,天地山川之氣也。所發近遠有二焉:其一是天地八方四時五行之氣,為遠風也。其風飋颹⿰口𡭴⿺虎䖝鼓振者,此則山川間氣為近風耳。譬由鼓肩動於手握之間便能致風,亦能動物,亦能病人,而非天地之氣也。
又云:經言諸取風者,非是時行永節之風,亦非山川鼓振之風也。此人間庭巷門戶窗牖之逕氣耳。天無風之日,其恆有逕風。人長居其間,積日月,此能虛人肌理,入人百脈,攻人五臟六腑,則致病焉。復有野間廣澤都亭成痙風,亦不可居臥也。復有眠坐,恆使人扇之,亦能生病。但小輕於逕穴中耳。古今有身驗其事者甚眾,今略記其三條於後章:
古雒陽市有一上貼家,最要貨賣倍集,但貨主周年中必得病致死,遂成空廢,無復坐者。有一乞兒,常出市乞。每歲輒見貨主非復舊人。乞兒問知多死疾源,一品便看貼中,唯見貨主坐處,背約一柱,有一蟲食穴。故最有風貫過,如箴頭大,正射坐人項,即是風府處。乞兒計疾源一品人坐所當皆是,其項所對,死當由此。便詣市官求貼,坐之釘塞。此孔遂無,復病安全,永保其富。此其驗也。
今有一人家作北向聽事,閤在南架下。主人四月中溫病,逐涼開闢正首,閤臥乃診脈,脈作五六過來去後,其作一過來,至關上住,不進寸口。而或作五六過來後,而作一過停,住寸口不即去。脈既如此,意欲久診。看其變通,其家內人應從閤內經過,便暫閉閤。閤閉之後,脈便不復住關上及停寸口中。於是仍令其且閉閤,久診脈者,則不覺復停住關上寸口也。試復開閤,少時風來甚逕,脈還復停住關上寸口中,仍復還閉閤,脈即復調。病人喚煩,永不肯還齋中避風,而脈冷。湯以除溫,遂喑絕而死矣。是以明知逕氣之風,不可久當也。
有一家作三間屋,開中央一間,南北對作都戶。安一床當中央,夫婦便坐其中監看事。經一年許,夫婦皆中風口噤死也。
治一切風病方第二
《耆婆方》治一切風病日月散方:
秦膠(八分) 獨活(八分)
二味,切,搗篩為散,以酒服一方寸匕,日二。還遂四時之四季作服之,春散、夏湯、秋丸、冬酒四季煎膏。
又云:治男女老小一切風病。病風之狀,頭重痛,眼暗,四肢沉重,不奉不隨,頭悶心悶煩躁,手足疼痛,腫氣不能多食,嗔怒憂思,健忘多夢,悟惛惛,只欲睡臥懶起,面目失色,房事轉弱,漸自瘦,不能勞動,勞動萬病即發,萬病並主之,方:
人參 白蘚 防風 防己 芎藭 秦膠 獨活(老小各一兩,小壯二兩。)
上七味,切,以水一斗二升,煮取二升,分六服。一方以水六升,煮取一升半,分為三服,服之相去十里。分六服者,相去三十里。令了勘,無相惡,宜久服之,延年益智聰慧。湯服訖,散服方寸匕,酒服。酒三斗,漬之一宿,少少飲之;煎服,少少服之;丸服,蜜和為丸,丸如大氣,晝瘥夜劇;八曰入肝,頭眩,目視不明;九曰入脾,令人腸鳴,舌上瘡,兩脅下心滿堅閉不利;十曰入腎,令人耳中雷鳴,甚則膿出。治之防風丸,方:
芎藭(四分) 蜀椒(三分,一方無) 貝母(三分) 防風(二分,一方九分) 當歸(二分,一方三分) 白芷(二分,一方三分) 皂莢(一分,一方三分) 術(二分,一方三分)
凡八物,冶下篩,丸以蜜,如彈丸。頓服一丸。先食。禁食生魚、豬肉、生菜。服藥十三日風當出去,當有熱處隨以水洗之,大良。(今按:《錄驗方》云:如梧子,以好酒服三丸,日二,不知稍增,可至十丸。)
《小品方》小續命湯治卒中風欲死,身體絞急,口目不正,舌強不能語,奄奄惚惚,精神悶亂,諸風服之皆驗,不令人虛方:
甘草(一兩) 麻黃(一兩) 防風(一兩半) 防己(一兩) 人參(一兩) 黃芩(一兩) 桂心(一兩) 附子(一枚,大者炮) 芎藭(一兩) 夕藥(一兩) 生薑(五兩)
上十一物,以水九升,煮取三升,分三服。甚良。不瘥,更合三四劑,必佳。取汗,隨人風輕重虛實也。有人腳弱,服此方至六七劑得瘥。有風疹家,天陰節變輒合之,可以防喑(於深反,不能言也)癔(於識反,病也。)
《極要方》云:療風病多途,有失音不得語,精神如醉,人手足俱不得運用者。有能言語,手足不廢,精神昏恍,不能對人者;有不能言語,手足精神昏亂者;有言語手足精神俱不異乎常,而發作有時,每發即狂言語,高聲大叫,得定之後,都不自醒者;有諸事不異尋常,發作有時,每發則狂走,叫喚者;有諸事不異尋常,發作有時,每發即作牛羊禽獸聲,醒後都不自覺者;有諸事不異尋常,發作有時,每發即頭旋目眩,頭痛眼花,心悶輒吐,經久方定者;有諸事不異尋常,發作有時,每發輒發熱,頭痛流汗。不自勝舉者。此等諸風形候,雖別尋其源也,俱失於養,本氣既羸,偏有所損,或以男女;或以飲食;或以思慮;或以勞役。既極於事,能不敗乎?常量己所歸,而舍割之,靜思息事,兼助以藥物,亦有可復之理。風有緣飲酒過節,不能言語,手足不遂,精神昏恍,得病經一兩日,旦依後生葛根等湯服之。
生葛根(一挺,長一尺,徑三寸) 生薑汁(二大合) 竹瀝(二大升,如不可得,宜筋竹根大一斤,切,以水一大斗,緩火煎取二大升,以代竹瀝。如竹瀝,根不可得,以筋竹葉細切一大升,以水二大升,如上法煎取二大升,以代竹瀝。如無竹葉,宜細切桑條一大斗,以水一大斗,煎取二大升代之。)
上,先取生葛根,淨洗刷,便搗碎且空,迮取汁令盡,盡訖。又搗即竹瀝,酒䉽迮取汁,汁盡為度。用和生薑汁,綿濾之。細細暖服之,不限回數及食前食後,如覺腹內轉作聲又似痛。,即以食後溫服之,如經七日以後,服附子等湯之。
《雜酒方》治一切風病獨活酒方:
獨活(五兩) 黑大豆(三升,熬令無音。)
凡二物,以酒一斗漬之,五日始服,日三,多少任意。但大豆者漬之二日出去。
《錄驗方》云帝釋六時服訶黎勒丸方:
上訶黎勒者,具五種,味辛酸苦鹹甘,服無忌。治一切病,大消食,益壽補益,令人有威德,延年。是名最上仙藥。療二十八種風,癖塊;大便不通,體枯乾燥,面及遍身黃者;痔;赤白利;下部疼痛;久壯熱;一切心痛;頭旋悶;耳痛重聽;有身體癰疽,積年不瘳;痢不思食;痰冷有胸中;咳嗽;唇色白,乾燥,澼;小便稠數;腹脹;痃氣;初患水病者;療聲破無;無顏色,色黃;腸內蟲;腳腫;氣上吐無力;肢節疼痛;血脈不通,心上似有物湧;健忘;心迷。如是等,皆悉瘥除也。
訶黎勒皮(八分) 檳榔仁(八分) 人參(三分) 橘皮(六分) 茯苓(四分) 芒硝(四分) 狗脊(三分) 豉(四分) 大黃(八分) 乾薑(十二分) 桃仁(八分) 牽牛子(十三兩) 桂心(八分)
凡十三味,㕮咀,下篩,以蜜丸如梧子,服二十丸,食前以溫酒若薄粥汁服,平旦得下利良。
治偏風方第三
《病源論》云:偏風者,風邪偏客於身一邊也。人體有偏虛者,風邪乘虛而傷之,故為偏風也。其狀或不知痛癢,或緩(子用反,緩也舍也),或縱或痹(卑利反)痛是也。
《千手經》曰:一邊偏風,耳鼻不通,手腳不隨者。取胡麻油,煎青木香,咒三七遍,摩拭身上,永瘥。
《龍門方》治卒偏風方:
以草火灸,令遍身汗流,立瘥。
又方:大麻子搗,以酒和,絞取汁,溫服。熬蒸亦佳。
又方:黑胡麻搗末,酒漬,服七日後瘥驗。
《極要方》療偏風服之三日內能起方:
羌活(三兩) 桂心(二兩) 乾薑(二兩) 附子(二顆,炮)
上,以水一升半,煮取半大升,分二服。
治半風方第四
《病源論》云:風半身不遂者,脾胃氣弱,血氣偏虛,為風邪所乘故也。
《千金方》治大風半身不遂方:
蒸鼠壤土,袋盛,熨之瘥。
又方:蠶砂熟蒸,作練袋三枚,各受七升熱盛一袋,著患處。如冷,即取余袋,一依前法,數數換之。
又方:灸風池、肩髃、曲池、陽陵泉、巨虛下廉等穴。
治風痙方第五
《病源論》云:風痙(充至反)者,口噤不開,背強而直,如發癇之狀。其重者耳中策策痛;卒然身體痙直者,死也。由風邪傷於太陽經,復遇寒濕,則發痙也。
《效驗方》治風痙身強方:
蒸大豆,熨之。(《千金方》同之。)
又方:蒸鼠壤土,熨之取汗。
《新錄方》治風痙身強方:
薄荷三枚,以水六升,煮取二升,分二服。
《葛氏方》苦身直不得屈伸反覆者方:
取槐皮黃白者,切,以酒若水六升,煮得二升,去滓,稍服。
《蘇敬本草注》治風痙方:
銅屑熬令極熱,投酒中,服五合,日三。
又方:鐵屑炒使極熱,投酒中,飲酒,良。
《本草稽疑》治風痙方:
蒸蠶砂,熨之。
治柔風方第六
《病源論》云:柔風者,血氣俱虛,風邪併入,在於陽,則皮膚緩。在於陰,則腹裡急。柔風之狀,四肢不能自收。裡急不得仰息也。
《小品方》治中柔風身體疼痛四肢緩弱欲作不遂方:
羌活(三兩) 桂肉(三兩) 生薑(六兩) 乾地黃(三兩) 葛根(三兩) 夕藥(三兩) 麻黃(二兩,去節) 甘草(二兩)
凡八物,以清酒三升,水五升,煮取三升,溫服五合,日三。(今按:《千金方》云,酒二升、水八升,大驗。)
《葛氏方》治中緩風四肢不收者方:
豉三升,水九升,煮取三升,分三服,日二作。亦可酒漬煮飲。
治頭風方第七
《病源論》云:風頭眩者,由血氣虛,風邪入於腦,而引目系(胡計反)故也。
《養生方》云:飽食仰臥,久成氣病,頭風。
又云:飽食沐浴,作頭風。
《耆婆方》治人一切風氣風眩病三光散方:
秦膠(十二分) 茯神(十二分) 獨活(八分)
三味,切,搗篩為散,以酒服方寸匕,日三。依日月法。
又云:治人風氣,風眩,頭面病四時散方:
秦膠 獨活 茯神 薯蕷
四味,切,搗篩為散,以酒服一方寸匕,日二。依日月法。
春各四分,夏各二分,秋各八分,冬各十二分。
又云:治人風氣,風眩,頭面風病五臟散方:
秦膠 獨活 茯神 薯蕷 山茱萸(分兩,依四時散)
五味,切,搗篩為散,以酒服一方寸匕,日二。依日月散法。
又云:治人風氣,風眩,頭面風,頭中風病六時散方:
秦膠 獨活 茯神 薯蕷 山茱萸 藁本(依四時散分兩)
六味,切,搗篩以為散,以酒服一方寸匕,日二。依日月散法。
又云:治人風氣,風眩,頭中風病,中風腳弱,風濕痹病七星散方:
秦膠 獨活 茯神 薯蕷 天雄 山茱萸 藁本
七味,切,搗篩為散,以酒服方寸匕,日二。依四時散法。
又云:治人風氣,風眩,頭面風,中風;濕痹腳弱,房少精八風散方:
秦膠 獨活 茯神 薯蕷 山茱萸 藁本 天雄 鍾乳(研七日)
八味,切,搗篩為散,以酒服方寸匕,日二。依四時散分兩,依日月散法。
又云:治人風氣,風眩,頭面風,中風腳弱,風濕痹弱,房少精,傷寒心痛,中惡冷病十善散方:
秦膠 獨活 茯神 薯蕷 山茱萸 藁本 天雄 鍾乳(研七日) 夕藥 乾薑
十味,切,搗篩為散,以酒服一方寸匕,日二。依四時散分兩。
《千金方》治風頭眩,口喎目痛,耳聾大三五七散方:
天雄(三兩) 細辛(三兩) 山茱萸(五兩) 乾薑(五兩) 薯蕷(七兩) 防風(七兩)六味,下篩,為散漬酒,服五分匕,日再,不知稍加。
又云:小三五七散主頭風目眩方:
天雄(三兩) 山茱萸(五兩) 薯蕷(七兩)
三味,下篩,漬酒,服五分匕,日再,不知稍增,以知為度。
又云:治頭風方:
常以九月九日取菊花作枕袋枕頭。
又方云:芥子末,酢和,敷頭一周時覆之。
又方:葶藶子煮,沐,不過三四度,愈。
又方:菊花,獨活,𦬣草,防風,細辛,蜀椒,皂莢,桂心,杜蘅,可作湯沐及熨之。(《集驗方》同之。)
《錄驗方》桃花散治風頭眩倒及身體風痹走在皮膚中方:
石南(五兩) 薯蕷(四兩) 黃耆(三兩) 山茱萸(三兩) 桃花(半升) 菊花(半升) 真朱(半兩) 天雄(一兩)
凡八物,合冶下篩,食竟,酒服半錢匕,日三,稍增之。
《集驗方》治風頭眩欲倒眼旋屋轉頭腦痛防風枳實湯方:
防風(三兩) 枳實(三兩,炙) 茯神(四兩) 麻黃(四兩,去節) 細辛(二兩) 芎藭(三兩)前胡(四兩) 生薑(四兩) 半夏(四兩,洗) 杏仁(三兩) 竹瀝(三升)
十一物,切,以水六升合竹瀝,煮取二升七合,分三服,頻服兩三劑尤良。
《葛氏方》治患風頭每天陰輒發眩冒者方:
取鹽一升,以水半升和,塗頭絮巾,裹一宿。當黃汁出,愈。附子屑一合,納鹽中尤良。
又方:以桂屑和苦酒,塗頂上。
《範汪方》治鼻孔偏塞,中有膿血。此乃是頭風所作,兼由肺疾。宜服此散方:
天雄(八分,炮) 乾薑(五分) 薯蕷(四分) 通草(六分) 山茱萸(六分) 天門冬(八分)
凡六物,冶下篩,為散,酒服方寸匕,日再,稍加至二匕。
《極要方》療風頭痛,眼眩心悶,陰雨彌甚方:
防風(二兩) 當歸(一兩) 山茱萸(一兩) 柴胡(二兩) 薯蕷(二兩) 雞子(二兩,去白黃打碎)
上,為散,用雞子黃和散令調,酒服方寸匕,日三。
《僧深方》:治頭風方:
吳茱萸三升。以水五升,煮取三升,以綿染汁,以拭髮根,數用。
灸頭風方:
《千金方》云:灸天窗穴,在上星後一寸。
灸後頂穴,在百會後一寸。
《百病針灸》云:灸百會穴,在頂上旋毛中。
又灸前頂穴,在亞會後一寸五分。
又灸五處穴,在當兩眼入髮際一寸。
治中風口噤方第八
《病源論》云:諸陽經筋,皆在於頭。三陽之筋,並絡入於頷頰,夾於口,諸陽為風寒所客則筋急,故口噤不開也。
《葛氏方》治口噤不開者方:
取大豆五升,熬令黃黑,以五升酒,漬取汁。奏強發口,以灌之。
又方:獨活四兩,桂二兩,以酒水各二升,合煮取一升半,分二服,溫臥。
《千金方》治中風口噤方:
術(四兩) 酒(三升)
煮取一升,頓服之。
又方:服淡竹瀝一升。
《極要方》療中風口噤不知人方:
豉(五升) 茱萸(一升)
以水七升,煮三沸,飲之。(《千金方》同之。)
《廣利方》理中風口噤不開方:
獨活一大兩。切,以清酒二大升,煮取一升半。即大豆五大合,熬取煎酒熱,投豆中,密蓋,經一宿,食。久無過。服二大合。口噤即拗口灌之,日三四度。
《效驗方》治人卒中風欲死口不開身不得著席大豆散方:
大豆(二兩,熬令焦) 姜(二兩) 蜀椒(二兩,去目,汗。)
凡三物,搗下篩,酒服一錢匕,日一愈。
《新錄方》治口噤方:
灸承漿穴,在頤前下,唇之下。
又方:灸頤尖七壯。
治中風口喎方第九
《病源論》云:風邪入於足陽明,手太陽之經,遇寒則筋急引頰,故使口喎噼,言語不正,而目不能卒視。
《養生方》云:夜臥當耳,勿令有孔,風入耳口喜喎。
《太素經》云:頰筋有寒,則急引頰移口;有熱,則筋弛縱緩不勝,故噼。
治之以馬膏膏,其急者,以白酒和桂以塗;其緩者,以桑鉤鉤之,即以生桑炭置之坎中,高下與坐等,以膏熨急頰。且飲美酒,啖美炙。不飲酒者自強也,為之三柎而已。音撫,摩拊也。
《錄驗方》治口眼相引喎僻者方:
以生鱉血塗之,以桑鉤鉤吻邊,掛著耳也。血干復塗之,用白酒勝血。(《小品方》同之。)
《極要方》療風口面喎兼暴風半身不遂語不轉方:
以酒煮桂心,取汁濕故布,拓病上則止。左喎拓右,右喎拓左。秘不傳,常用大效。
《僧深方》治風著人面引口偏著牙車急舌不得轉方:
竹瀝(一升) 獨活(三兩) 生地黃汁(一升)
凡三物,合,煮取一升,頓服之。
又方:翳風穴灸三壯,主耳聾,口眼為噼不正;牙車引口噤不開,喑不能言。甚神良。穴在耳後陷者中,按之引耳。
《小品方》云:眼瞤動,口唇動,偏喎,皆風入脈故也。
急服小續命湯,摩神明眼膏。
又方:灸吻邊橫紋赤白際,逐左右風乘不收處,灸隨年壯。日日報之,三報且息,三日不效,復三報之。
《千金方》治中風口喎方:
炒大豆三升令焦,以酒三升淋取汁,頓服之,日一。(《令李方》同之。)
又方:皂莢大者一枚,去皮、子,灸。一方一兩下篩,三年苦酒和塗之,左喎塗右,右喎塗左。
《集驗方》治中風口喎噼不正方:
取空青如桑者,著口中含咽之,即愈。(《千金方》云:如豆一枚,含之。)
《葛氏方》治口喎噼者方:
銜奏灸口吻中橫紋間,覺大熱便去艾,即愈。勿盡艾,盡艾則大過,左喎灸右,右喎灸左。
又方:鱉血和烏頭塗之,欲止即拭去。
《範汪方》治中風口噼噤方:
豉(五升) 茱萸(一升)
合煮三沸,去滓飲汁,神驗。
又方:兩手叉於頭上,隨噼左右,灸肘頭三四壯。
《經心方》治口喎方:
青松葉一斤,搗令出汁。清酒一升,漬二宿,近火一宿。初服半升,漸至一升。頭面汗即止。(《千金方》同之。)
又方:取衣魚摩發邊,即正。
治中風舌強方第十
《病源論》云:脾脈絡胃,夾咽,連舌本,散舌下;心之別脈系舌本。今心脾二臟受風邪,故舌強不得語也。
《範汪方》治風舌強不語方:
豉煮汁,漸服,一日可數十過,不頓多。
又方:新好桂,削去皮,搗下篩。以三指撮著舌下,咽之。
又方:灸廉泉穴,在頤下結喉上舌本。(今按:《華佗傳》云:中矩穴主中風舌強不語,在頤下骨里曲骨中。)
《集驗方》治卒不得語方:
煮大豆取汁,稍含,咽之。
又方:取桂一尺,水三升,煮取一升,頓服之。
《葛氏方》治中風不語方:
豉、茱萸各一升,水五升,煮取二升,稍服之。
又方:灸第二、第三椎上百五十壯。
《錄驗方》治舌強不能語言舌下藥礬石散方:
礬石(二兩) 桂心(二兩)。
凡二物,下篩,置舌下,便能言。
治中風失音方第十一
《病源論》云:喉嚨(力公反,《爾雅》曰元鳥龍謂嚨)者,氣之所以上下也。喉厭者,聲之門戶也舌者,聲之機。口者,聲之扉也風寒客於喉厭之間,故卒然無音,故謂風失音不語。
《範汪方》治失音大豆紫湯方:
大豆一升,熬令焦。好酒二升,合煮令沸。隨人多少服,取令醉。
《效驗方》治卒風失音大豆散方:
大豆(熬令焦) 蜀椒(去目汗) 乾薑(各三兩)
凡三物,合,下篩,酒服一錢匕,日一,汗出即愈。
《千金方》治卒失音方:
濃煮桂汁,服一升,覆取汗。亦可末桂,著舌下,漸咽汁。
又方:濃煮大豆汁,含之。豉亦良。
又方:灸天窗,百會穴。(《新錄方》同之。)
《孟詵食經》治失音方:
杏仁(三分,去皮,熬,搗作脂) 桂心末(一分)
和如泥,取李核七個許,綿裹,少咽之。日五夜一。
又方:搗梨汁一合,頓服之。
治中風聲嘶方第十二
《病源論》云:聲嘶者風冷傷於肺所為也。
《葛氏方》治卒中冷聲嘶啞方:
甘草(一兩) 桂心(二兩) 五味(二兩) 杏仁(三十枚) 生薑(八兩)
切,以水七升,煮取二升,三服。
《耆婆方》治人聲嘶喉中不利方:
桂心 杏仁 乾薑 芎藭 甘草(各一分)
上五味,搗篩,以蜜和,為丸如梧子,口中餐,咽汁。
治聲噎不出方第十三
《葛氏方》治卒失聲聲噎不出方:
橘皮五具,水三升,煮取一升,頓服。
又方:針大椎旁一寸五分。
又方:濃煮苦竹葉,服之。
又方:搗蘘荷根,酒和,絞飲其汁。
礬石、桂末,綿裹如棗,納舌下,有唾吐出之。
《耆婆方》治人風噎方:
羚羊角(五兩,炙) 通草(二兩半) 防風(二兩) 升麻(二兩) 甘草(四兩,炙)五味,搗篩為散,以白飲服一方寸匕,日二。
治中風驚悸方第十四
《病源論》云:風驚悸者,由體虛,心氣不足。心之經為風邪所乘也,或恐懼憂恚,迫令心氣虛,亦受風邪。風邪搏於心,則驚不自安。驚不已,則悸動不定。其狀,目精不轉,而不能呼。
《極要方》四神鎮心丸,療男子讀誦健忘,心神不定,心風虛弱,補骨髓方:
茯神(十二分) 天門冬(十二分) 乾地黃(十二分) 人參(八分) 遠志皮(八分)以上蜜丸,飲服十五丸,日再,加至三十丸。
《博濟安眾方》云:治因重病虛損後;或因憂慮失心,驚悸心忪;或夜間狂言,恆常憂怕。或如神不足人,小兒諸驚癇等。並時疾心熱等。並宜服七寶鎮心丸:
虎睛(一雙,炙) 金薄(五十片) 銀薄(五十片) 光明珠(二分) 雄黃(二分) 牛黃(二分)虎珀(二分) 真珠(二分) 龍腦(二分) 麝香(二分)
上,如法研如面,以棗肉為丸,如綠豆大。每日空心以井花水下,三丸,或五丸,或七丸,量而服之。
《小品方》遠志湯,治中風心氣不定,驚悸,言語謬誤,恍恍惚惚,心中煩悶,耳鳴方:
遠志(三兩,去心) 茯苓(二兩) 獨活(四兩) 甘草(二兩) 夕藥(三兩) 當歸(二兩) 桂肉(三兩) 麥門冬(三兩半,去心) 生薑(五兩) 人參(二兩) 附子(一兩,炮) 黃耆(三兩)
凡十二物,以水一斗二升,煮取四升,服八合。人羸可服五合。日三夜一。
《葛氏方》治人心下虛悸方:
麻黃、半夏分等,搗蜜丸,服如大豆三丸,日三。
《千金方》云:補心湯主心氣不足,多汗心煩,喜獨語,多夢不自覺,喉咽痛,時吐血,
舌本強,水漿不通方:
紫石英(二兩) 麥門冬(三兩) 茯苓(二兩) 人參(二分) 紫菀(一兩) 桂心(二兩) 赤小豆(二十四枚) 甘草(一兩) 干棗(二十枚)
九味,㕮咀,水八升,煮取二升半,分三服,宜春夏服。
又云:定志湯主心氣不足心痛驚恐方:
遠志(四兩) 菖蒲(四兩) 人參(四兩) 茯苓(四兩)
四味,㕮咀,以,水一斗,煮取三升分三服。
《僧深方》云:定志丸治恍惚憶忘胸中恐悸,志不定,風氣干臟方:
人參(二兩) 茯苓(二兩) 菖蒲(二兩) 遠志(二兩) 防風(二兩) 獨活(二兩)
凡六物,冶下篩,以蜜丸,丸如梧子,服五丸,日再。(今按《範汪方》加鐵精一合,細辛四分。)
治中風四肢不屈伸方第十五
《病源論》云:四肢拘攣,不得屈伸者,由體虛腠理開,風邪在於筋故也。
《小品方》云:張仲景三黃湯。治中風手足拘攣,百節疼煩,發作心亂,惡寒引日,不欲飲食秘方:
麻黃(五分,去節) 獨活(五分) 細辛(一分) 黃耆(二分) 黃芩(三分)
凡五物,以水五升,煮取二升,分再服。一服即小汗出,兩服大汗出,即愈。
《葛氏方》云:若骨節疼痛,不得屈伸,近之則痛,短氣自汗出,或欲腫者方:
附子(二兩) 桂(四兩) 術(三兩) 甘草(二兩)
水六升,煮取三升,分三服,汗出愈。
又云:若手足不遂者方:
取青布燒作煙,於小口器中,熏痛處佳。
又方:豉三升,水九升,煮取三升,分三服。
治中風身體不仁方第十六
《病源論》云:風不仁者,由營氣虛,衛氣實。風寒入於肌肉,使血氣行不宣流。其狀,搔之如隔衣是也。
《葛氏方》云:若身中有掣痛,不仁不隨處者方:
取干艾葉一斛許,丸之。納瓦甑下,塞余目,唯一目。以痛處著甑目上,燒艾以熏之,一時間愈。
又方:好術,削之,以水煮令濃熱的的爾,以漬痛處良。
治中風身體如蟲行方第十七
《病源論》云:風大,虛風邪中於營衛溢於皮膚之間,與虛熱並,故遊弈遍體,狀若蟲行。
《千金方》治風身體如蟲行方:
鹽一升,水一石,煎減半,澄清,溫洗三四遍,亦治一切風。
又方:以大豆漬飯漿中,旦旦溫洗面頭,發不淨加少面,勿以水濯之。
又方:成練雄黃,松脂分等,蜜和,飲服十丸如梧子,日三。慎酒、肉、鹽、豉。神秘不傳。
治中風隱疹方第十八
《病源論》云:邪氣客於皮膚,復逢風寒相折,則起風瘙隱疹。
若赤疹者,由涼濕折於肌中之熱,熱結成赤疹也。得天熱則劇,取冷則減也。
白疹者,由風氣折於肌中熱,熱與風相搏為白疹也。得天陰雨冷則劇出風中亦劇,得晴溫則滅,著衣身溫亦瘥。
《素問》云:赤疹忽起如蚊(亡云反,齧人蟲也)蚋(竹合反,斑身小虻也),煩癢重沓壟起,搔之逐手起也。有白疹亦如此也。
《小品方》白疹方:
宜煮蒴藋湯,與(羊洳反,參也)少酒,以浴佳。
又方:以酒煮石南草,拭之。
又方:水煮礬石汁,拭之。
又云:赤疹方:
宜生蛇銜草塗之,最驗。大法如治丹諸方。
《千金方》治隱疹百治不瘥方:
景天一斤,一名慎火,搗絞取汁,塗上。熱灸手摸之,再三度即瘥。
又方:礬石二兩,末,酒三升漬令洋,拭上立瘥。
又方:白芷葉煮湯洗之。
又方:芒硝八兩,水一斗,煮取四升,濕綿拭。
又:淋石灰汁洗。
又方:大豆三升,酒六升,煮四五沸,服一杯,日三。
《如意方》治隱疹術:
漏蘆作湯,以洗浴。
《效驗方》治風搔茱萸湯方:
茱萸(一升) 酒清(五升)
凡二物,合,煮得一升五合,絞去滓,適寒溫洗,日三。
《錄驗方》黃連湯治風搔隱疹方:
芒硝(五兩) 黃連(五兩)
凡二物,以水八升,煮取四升,去滓,洗風癢處,日二。良。
《本草稽疑》風搔隱疹方:
煮蠶砂汁,漬之。
又方:檸莖單煮洗之。
又方:茺蔚葉可作浴湯。
《孟詵食經》風搔隱疹方:
煮赤小豆取汁,停冷洗之。
治中風隱疹瘡方第十九
《病源論》云:人皮膚虛,為風寒所折,則起隱疹。寒多則色赤,風多則色白,甚者癢痛,搔之則成瘡。
《葛氏方》卒得風搔隱疹,搔之生瘡汁出。初癢後痛,煩悶不可勘方:
燒石令赤,以少水中,納鹽數合,及熱的以洗漬之。
又方:銼桑皮二斗許,煮令濃及熱,以自洗浴。
又方:以鹽湯洗之,挼菾(大廉反)菜塗之。
又方:以慎火合豉,搗以敷之。
《醫門方》云:煮蒴藋湯和少酒以浴之,極佳。
《劉涓子》方治耳體隱疹發瘡方:
地榆根(三兩) 黃連(二兩) 大黃(四兩) 黃芩(四兩) 苦參(八兩) 甘草(六兩) 芎藭(四兩)
上七物,以水六升,煮取三升半,浴洗。
《孟詵食經》云:擰莖單煮,洗浴之。
又方:茺蔚可作浴湯。
又方:煮赤小豆取汁,停冷洗,不過三四。
又方:搗蘩蔞,封上。
治中風癩病方第二十
《病源論》云:凡癩病,皆是惡風及犯觸忌害得之。初覺皮膚不仁,或淫淫苦癢如蟲行;或眼前見物如垂絲,或隱疹輒赤黑。此皆為疾始起,便急治之,斷米穀餚鮭,專食胡麻鬆術最善。然癩名不一,木癩、火癩、金癩、土癩、水癩、蟋蟀癩、雨癩、疥癩、䖲癩、酒癩也。又有烏癩、白癩,論諸癩(諸癩,或本無此字)形狀在本書依繁不載。
又云:酒醉露臥,不幸生癩。
《錄驗方》云:有人五癩八風之法:一木癩、二石癩、三風癩、四水癩、五沸癩。
《葛氏方》云:癩病乃有八種云云。
治白癩烏癩方:
苦參根皮干之粗搗,以好酒三斗,漬二十一日,去滓,服三合,日三。
又方:干艾葉隨多少,濃煮以漬面及飯釀如常法,酒熟隨意飲,恆使熏。
又方:取馬薪蒿,一名馬矢蒿,一名爛石草,搗末,末服方寸匕。日三,百日更赤起,一年都瘥,複色。
又方:搗好雌黃末,苦酒和,雞羽染以塗瘡上,干復塗之。
《僧深方》治癩方:
水中荷濃煮以自漬半日,用此方多愈。
又方:水中浮青萍濃煮,自漬之。
《範汪方》治大風癩瘡方:
取葎(音律)草一擔,二石水,煮取一石汁,以漬瘡,不過三漬愈。
《集要方》治癩方:
留黃,苦酒和塗之。
治中風言語錯亂方第二十一
《病源論》云:風邪者,謂風氣傷於人也。人以身內血氣為正,外風氣為邪。若其居處失宜,飲食不節,致腑臟內損,血氣外虛,則為風邪所傷。故病有五邪:一曰中風,二曰傷暑,三曰飲食勞倦,四曰中寒,五曰中濕。其為病不同。中邪者發時則不自覺知,狂惑妄言,悲喜無度是也。
《僧深方》五邪湯,治風邪入人體中,鬼語妄有所說,悶亂,恍惚不足,意志不定,發來往有時方:
人參(三兩) 茯苓(三兩) 茯神(三兩) 白朮(三兩) 菖蒲(三兩)
凡五物,水一斗,煮取二升半,去滓,先食,服八合,日三。
《範汪方》茯神湯,五邪氣入體中,鬼語妄言,有所見聞說,心悸慟,恍惚不定,發作有時方:
茯神(三兩) 菖蒲(三兩) 赤小豆(三十枚) 人參(三兩) 茯苓(三兩)
凡五物,水一斗,煮取二升半,分三服。
《經心方》蔥利湯,治邪發無常,罵詈與鬼語方:
烏頭(一分,炮) 恆山(一分) 甘草(一分) 蔥利(一分) 桃花(一分)
五味,好酒四升,煎取一升,頓服,大吐。
治中風癲病方第二十二
《病源論》云:五癲者,一陽癲,二陰癲,三風癲,四濕癲,五馬癲也。人有血氣少則心虛精神離散,魂魄妄行,因為風邪所傷,邪入於陰則為癲疾。又人在胎時其母卒大驚,精氣並居,令子發癲。其發則仆地,吐涎沫,無所覺是也。
《千金方》云:治癲疾者,視之,有過者即瀉之,置其血於瓠壺之中,至其發時,血獨動矣。
《範汪方》治五癲方:
鐵精(一合) 芎藭(一兩) 蛇床子(五合) 防風(一兩)
凡四物,合和,搗下篩,日三服,日用一錢,有驗即愈。
又方:灸尺澤穴,在肘中動脈。
《效驗方》高風散治癲勞方:
蜀天雄(一分,炮) 山茱萸(一分) 薯蕷(十四分) 獨活(八兩,一方八分) 石南草(二分,一方六分) 人參(十分) 蜀附子(二分,一方六分) 術(一分) 桂心(十二分) 乾薑(八分) 烏頭(六分,炮) 細辛(一分)
凡十二物,冶下篩,酒服方寸匕,日三。不知稍增,以知為度。
《小品方》治癲疾發作,僵仆不知人,言語妄見鬼方:
狼𦏰子三升,清酒五升,漬出曝干。復納汁盡,曝干,搗冶末,空腹服四分匕,日三。
《葛氏方》云癲病方:灸陰莖上宛宛中三壯,得小便通便愈。
又方:灸足大指叢毛中七壯。
又斷雞冠血,瀝口中。
《千金方》云:風癲:灸天窗,百會各三百壯
狂癲吐舌:灸胃脘百壯
狂走癲疾:灸大幽百壯。
狂走癲癇:灸季肋三十壯。
狂言妄語:灸間使三十壯。
狂走喜怒悲泣:灸巨攬隨年壯。
治中風狂病方第二十三
《病源論》云:狂病者,由風邪入並於陽所為也,風邪入人血脈使人陰陽二氣虛實不調,若一實一虛,則令血氣相併。並於陽則為狂發,則欲走。或自高賢,稱神聖是也。
《千金方》云:狂發少臥,不飢,自高賢,自辨知,自貴,大善罵詈,目夜不休。
《小品方》治卒發狂方:
用其人著地,以冷水淋其面,終日淋之。
又云:卒狂言鬼語方:
以甑帶急合縛兩手父指,便灸左右脅下對屈肘頭,兩火俱起,灸七壯。須臾鬼語,自云姓名,乞得去。徐徐誥問,乃解其手也。
又云:狂罵詈擲打人方:
灸口兩吻邊燕丸處赤白際各一壯,並灸。
背胛間名臣攬三壯,三日一報之。
又方:灸陰囊下縫三十壯,女人者灸陰會也。
《葛氏方》治卒發狂方:
燒蝦蟆搗末,服方寸匕,日三。
又方:煮三年陳蒲,去滓,服之。
又云:狂言鬼語方:
針其足大拇指爪甲下,入小許即止。
治虛熱方第二十四
《病源論》云:虛勞而生熱者,是陰氣不足,陽氣有餘,故內外生於熱,非邪氣從外來乘之也。
《極要方》療一切虛熱氣壅滯結不通三黃丸方:
黃連(二兩) 大黃(二兩) 黃芩(三兩)
上件三物,搗蜜,和丸如梧子,食後服三丸,日三。
又云:療心膈間虛熱氣上迫咽喉口乾方:
茯苓(五兩) 麥門冬(三升二合,去心) 烏梅肉(二兩)。
上,蜜丸如酸棗大,含消咽之。日夜含六七枚。若因食即口若者,加升麻三兩。
《廣濟方》療虛熱嘔逆不下食即煩悶地黃飲方:
生地黃汁(六合) 蘆根(一掘) 生麥門冬(一升) 人參(八分) 橘皮(六分) 生薑(八分) 白蜜(三合)
切,以水六升,煮取二升,去滓,下地黃汁,蜜,分溫三服,如人行四五里進一服。不痢。慎生菜、熱面、炙肉、蕎麥、豬、蒜、黏(女廉反,與黏同,相著也)食。
《經心方》大黃丸,治虛熱食飲不消化,頭眩引胸脅,喉中介介口中爛傷,不嗜食方:
大黃(一兩) 黃芩(一兩) 黃連(三兩) 苦參(二兩) 龍膽(二兩)
五味,蜜丸如梧子,服五丸,日三。
又云:生地黃煎治虛熱及血利方:
生地黃汁三升。上,納汁銅器中,於微火上煎令如飴服二合。
《效驗方》龍膽丸,治朝寒暮熱,手足煩,鼻張血青,不能飲食方:
龍膽(二分) 黃連(二分) 黃芩(二分) 人參(二分) 芒硝(二兩) 大黃(二分)
凡六物,冶下篩,蜜丸如梧子,服五丸,日三。不知可至七丸。
《葛氏方》云:若胸中熱結,煩滿悶亂,狂言起走者方:
以芫(音元)花一升,水三升,煮取升半,以布漬湯中,拓胸中上,燥復易。
治客熱方第二十五
《病源論》云:客熱者由人腑臟不調,生於虛熱。熱客於上焦,則胸膈生痰實,口苦舌乾;客於中焦。則煩心悶滿,不能下食;客於下焦,則大便難,小便亦澀。
《耆婆方》治人客熱方:
生地黃根一握,淨洗,搗絞取汁,納少許蜜,少少服之。
又方:以竹瀝待冷,少少飲之。
又云:治季夏月客熱方:
升麻(一兩) 甘草(一分,灸) 藍(二分) 人參(一分) 粟米(一升,一方一合)
以水五升,煮取半升,去滓,夜露之,平旦一服之。
又云,治人舌澀不能食方:
薺苨(十二分) 人參(二分) 防己(二分)
切,搗篩為散,以飲服一方寸匕,日二。服此方至夏月。恆須早服之,無此病之。
《錄驗方》竹茹湯,治胸中客熱,口生瘡爛,不得食方:
生竹茹(四兩,去上青) 生薑(四兩) 甘草(二兩) 前胡(二兩) 茯苓(二兩) 橘皮(一兩)
凡六物,水六升,煮取二升,分服,半日盡。
《範汪方》陽逆湯,治胸中有熱,喘逆肩息方:
半夏(半升) 人參(一兩) 石膏(如雞子者一枚) 生薑(四兩) 飴(四兩)
凡五物,以水一斗五升,煮得七升,服一升,日三夜二。
醫心方卷第三背記
忘多:(《病源論》曰:多忘者,心虛也。心神虛損而多忘。《養生方》云:丈夫頭勿北首臥,神魂不安,多愁忘。)
癔:(《病源論》云:風癔喉者,風邪之氣先中於陰。病發於五臟者,其狀奄忽不知人,喉里噫噫然有聲,舌強,不能言。)
(《病源論》曰:五臟六腑之精氣皆上注於目,血氣與脈並上,繫上屬於腦後,出於項中。)桊,(居媛切,牛鼻環也,一曰牛枸。)
卷第四
治發令生長方第一
《病源論》云:發是足少陰之經血所榮也,血氣盛,則髮長美;若血虛少,則發不長,故須以藥治之令長也。
《僧深方》生髮澤蘭膏方:
細辛(二兩) 蜀椒(三升) 續斷(二兩) 杏仁(三升) 烏頭(二兩) 皂莢(二兩) 澤蘭(二兩) 石南(二兩) 厚朴(二兩) 𦬣草(二兩) 白朮(二兩)
凡十一物,㕮咀,以淳苦酒三升漬銅器中一宿,以不中水豬肪成煎四斤,銅器中東向灶炊以華薪,三沸三下,膏成,以布絞去滓,攪白塗之。
生髮膏生長髮,白黃者令黑,魏文帝秘方:
黃耆(二兩) 當歸(二兩) 獨活 芎藭 白芷 夕藥 𦬣草 辛夷 防風 生地黃 大黃 藁本 蛇銜(各一兩) 生薤白(半斤) 麻油(四升) 馬鬐膏(二升。)
凡十六物,切,微火煎三上三下,白芷黃,膏成,去滓,敷頭。(一方加麝香二分。)
《千金方》治發令生長方:
麻子一升,熬令黑,壓。取脂,敷頭。
又方:麻葉、桑葉。泔煮去滓,沐發七遍,長六尺。
又方:多取烏麻花,瓷甕盛,密蓋,埋之,百八十日出,用塗發,長而黑。
《葛氏方》治發令長方:
術一升,銼之,水五升,煮以沐,不過三即長。
《新錄方》治發令長方:
烏麻花末之,以生油和泥,塗之。
又方:每暮好蜜塗如上,七日亦生。
《本草經》云:鱧腸汁塗發眉,生速而繁。(注云:一名蓮子草。)
《如意方》云:長髮術:
東行棗根直者,長三尺,以中央當甑飯蒸之。承兩頭汁以塗頭,髮長七尺。
又方:白芷四兩,煮沐頭,長髮。
又方:麻子仁(三升) 白桐葉(一把) 米汁煮,去滓,適寒溫以沐,二十日髮長。
又方:麻子仁(三升) 秦椒(二升) 合研,漬之一宿以沐頭,日一,長髮二尺。
又方:乙卯丙辰日沐浴,令人髮長。
治發令光軟方第二
《如意方》軟發術:
沐頭竟,以酒更濯,日一,發即軟。
又方:新生烏雞子三枚,先作五升麻沸湯,出揚之令溫,破雞子悉納湯中,攪令和,復煮令熱,方為三沐三灌之,三日一沐,令發軟。
又云:光發術:
搗大麻子蒸令熟,以汁潤髮,令發不斷生光澤,大良。
治發令豎方第三
《延壽赤書》云:《太極經》曰:理髮宜向壬地,當數易櫛,櫛處多而不使痛。亦可令侍者櫛之,取多佳也。於是血脈不滯,髮根當豎。(《養生方》或同之。)
《如意方》云豎發術:
馬藺灰(一升) 紫寧灰(五升) 胡麻灰(七升)
凡三灰,各各淋之,先用馬藺灰汁,次用紫寧灰汁,後用胡麻灰汁。
治白髮令黑方第四
《病源論》云:血氣虛則腎氣弱,腎氣弱則骨髓枯竭,故發變白也。
又云:千過梳髮發不白。
又云:正月一日取五香煮作湯,沐頭不白。
《隋煬帝后宮香藥方》染白髮大豆煎:
酢漿 大豆
上二物,以漿煮大豆以染之,黑便如漆。
《葛氏方》治白髮方:
先沐頭髮令淨,取白灰,胡粉分等,漿和溫之,夕臥塗敷訖,油衣抱裹。明旦洗去,便黑。(《錄驗方》同之。)
又方:拔白毛,仍以好蜜敷孔處,即生黑。
《千金方》治發白方:
正月四日,二月八日,三月十三日,四月二十日,五月二十日,六月二十四日,七月二十八日,八月十九日,九月二十五日,十月十日,十一月十日,十二月十日。
上日拔之,不復白。
又方:烏麻九蒸九曝,末,以棗膏丸,久服之。
又方:生油漬烏梅,當用敷頭良。
《靈奇方》令白髮還黑術方:
隴西白芷(一升) 旋覆(一升) 秦椒(一升) 好桂心(一尺)
合搗篩,井花水服方寸匕,日三,三十日白髮悉黑,禁房內。以此藥食白犬子,二十日皆變為黑。(《千金方》同之。)
《僧深方》欲令發黑方:
八角附子一枚,淳苦酒半升,於銅器中煎令再沸,納好礬石大如博其石一枚;礬石消盡,納好香脂三兩,和合相得,下景地,勤洗脂凝,取置筒中,拔白髮以脂塗其處,日三。
《極要方》染鬢髮白方:
數用大麻子泔浴之,極佳。
《龍門方》治發白方:
用皂莢湯淨洗,干拭,以陳久油滓塗之,日三。(《千金方》同之。)
《孟詵食經》治白髮方:
胡桃燒令煙盡,研為泥,和胡粉。拔白髮毛敷之,即生毛。(今按《本草拾遺》為泥拔白髮,以納孔中,其毛皆黑。)
《如意方》染髮白朮:
取谷實搗取汁,和水銀以拭發,皆黑。
又方:熟桑椹以水漬,服之,令發黑。
又云:反白髮術:
以五八午日燒白髮。
又方:癸亥日除白髮,甲子日燒之,自斷。
治鬚髮黃方第五
《病源論》云:足太陽之經血外榮於發,血氣盛,則鬚髮美而長。若虛少不足,不能榮潤於外,故令須黃也。
《葛氏方》治鬚髮黃方:
燒梧桐作灰,乳汁和,以塗其膚及鬚髮,即黑。
《如意方》治須黃術:
胡粉,白灰分等以水和,塗須。
一方:漿和,夕塗,明日洗去,便黑。
《錄驗方》染鬚髮神驗如柒方:
胡粉(三兩) 石灰(三升)
以泔和粉灰等煮一兩沸,及暖,揩洗髮令遍,急痛水以濯之,經宿旦還直暖塗泔洗濯。又以冷水灌塗油,即黑如柒。(今按《範汪方》:先洗頭去垢。)
治鬚髮禿落方第六
《病源論》云:血盛則榮於頭髮,故鬚髮美;若血氣衰弱不能榮潤,故鬢髮禿落也。
《經心方》治中風發落不生方:
鐵生衣下篩,臘月豬脂合,煎三沸,塗,日三良。亦治眉落。
《葛氏方》治鬢髮禿落不生長方:
麻子(三升) 秦椒(二升)
合研置沈汁中一宿,去滓,日一沐,一月長二尺。
又方:生柏葉一斗,附子四枚,搗末,以豬肪三斤合和為三十丸。布裹一丸,著沐汁中,間日一沐,髮長不落。
《醫門方》治發落方:
油磨鐵衣,塗之即生。
又方:桑根白皮(二升) 大麻子(二升) 白桐葉(切,一升半)
上,以米或泔九升,浸經一宿,煮五六沸,去滓,以沐浴發。
《千金方》治鬢髮墮落方:
麻子(三升碎) 白桐葉(切,一把)
二味,以米泔汁二升,煮五六沸,去滓以洗沐,則頭鬢髮不落,二十日驗。(《葛氏方》同之。)
《如意方》治鬢髮禿落術:
桑樹皮,削去黃黑取白,銼二三升,以水淹煮五沸,去滓,以洗沐鬢髮,數為不落。
又方:甘草二兩,㕮咀,漬一升湯中,沐頭,不過再三,則不落。
治頭白禿方第七
《病源論》云:凡人有九蟲在腹內,值血氣虛則侵食。而蟯蟲發動,最能生瘡。仍成疽、癬、瘑、疥之屬,無所不為。言白禿者,皆此蟲所作,謂在頭上生瘡,有白痂甚癢。其上發並禿落不生,故謂之白禿也。
《千金方》治禿頭方:
蕪菁子,末,酢和,敷之,日一。
又方:油磨鐵衣,塗之,即生。
又方:麻子三升,末,研,納泔中一宿,去滓,日一沐,一月長二尺。
又云:白禿方:
煮桃皮汁飲之,並洗上。
又方:曲、豉兩種下篩,酢和,敷上。
又方:炒大豆黑末和豬脂,熱暖匙抄封上遍即裹,勿見風。
又方:桃花和豬脂封上。
《極要方》療頭風癢多白屑方:
大麻子仁(三升,研) 秦椒(二升) 柏葉(切,三升)
上,並置於泔汁中一宿,明旦溫之,去滓,用已沐發。(今按《集驗方》無柏葉。)
治頭赤禿方第八
《病源論》云:赤禿(此由頭瘡,蟲食發禿落)者,無白痂,有汁,皮赤而癢,故謂之赤禿。
《千金方》治赤禿:
桑灰汁洗頭,搗椹封之,日中曝頭。
又方:馬蹄灰,末,豬脂和,敷之。
又方:燒牛羊角灰,和豬脂,敷之。
治鬼舐頭方第九
《病源論》云:人有風邪在於頭,有偏虛處,則發禿落,肌肉枯死。或如錢大,或如指大,發不生,亦不癢,故謂之鬼舐頭也。
《千金方》治鬼舐頭方:
燒貓兒矢,臘月豬脂和,敷之。
又方:燒麝香,研,敷之。
又方:赤磚末,和蒜搗,敷之。
治頭燒處發不生方第十
《病源論》云:夫發之生,血氣所潤養也。火燒之處,瘡痕緻密,則氣血下沉,不能榮宣腠理,故發不生也。
《如意方》生毛髮術:
取鳥內器,中埋於丙丁土入三尺,百日以塗人肉,即生毛。
又方:塗好蜜。
《千金方》治火燒瘡發毛不生方:
蒲灰,正月苟腦和,敷,毛生。又方:蕪菁子,末,酢和,塗毛生。
治眉脫令生方第十一
《病源論》云:血氣盛,則養眉有豪,血少則眉惡。又為風邪所傷,眉脫,皆是血氣損傷,不能榮養也,故須以藥生之。
《千金方》生眉毛方:
壚上青衣,鐵精分等,和水塗之。
又方:七月烏麻花,陰乾,以生烏麻油和,三日一塗,眉發。
《如意方》眉中無毛方:
以針挑傷,敷蜜,生毛。
《新錄單方》生眉毛方:
油和鐵精研,塗眉。
又方:每暮好蜜塗之,七日亦生。
又方:鐵汁數洗之。
治毛髮妄生方第十二
《病源論》云:若風邪乘經絡,血氣改變。則異毛惡發妄生,則須以藥敷令不生之。
《新錄方》:拔去毛,以蚌灰和鱉脂塗之,永不生。(《千金方》同之。)
又方:去毛,用狗豬等膽塗,即永不生。(《千金方》同之。)
又方:拔去毛,以伏翼血塗之,不生。
《千金方》:除日拔毛,以鱉脂塗之。
又方:狗乳塗之。
又方:東行棗根灰,水和,塗之。
治頭面瘡方第十三
《病源論》云:內熱外虛,為風濕所乘,濕熱相搏,故頭面身體皆生瘡。
《如意方》治面上惡瘡術:
胡粉(五兩,熬) 黃柏(五兩) 黃連(五兩)
三物,冶下篩,粉面瘡上,日三。(《小品方》同之。)
《極要方》療面上瘡,極癢,搔即生瘡黃脂出,名曰肥瘡方:
上,煮苦參汁,洗去痂,故爛帛淹,即塗白蜜,自當汁出如膠,即敷雄黃末,不過一兩度,瘥。
又云:治頭面惡瘡胡粉膏方:
胡粉(三兩) 松脂(二兩) 水銀(三兩) 豬脂(六合)
凡四物,松脂,豬脂合煎去滓,以水銀,胡粉著中,攪使和,塗瘡上,日三。
《膏藥方》治頭面生瘡癢黃連膏方:
黃連(四兩) 白蘞(二兩) 大黃(三兩) 黃柏(二兩) 胡粉(二兩)
上五物,下篩,以豬膏和塗之,時以鹽湯洗之。(今按:藜蘆膏可敷之。在第二十五卷小兒頭瘡條。)
治面皰瘡方第十四
《病源論》云:面皰者,謂面上有風熱氣生疱,或如米大,亦如谷大,白色者是也。
又云:《養生方》云,醉不可露臥,令人面發瘡疱。(和名爾支養。)
《養生要集》云:酒醉熱未解,勿以冷水洗面,發瘡輕者齇疱。
《如意方》治疱術:
薺苨(二分) 桂肉(一分)
下篩,以酢漿服方寸匕,日三,晚即服梔子散相參也。
梔子散方:
梔子仁(一斤)
搗下篩,先食,以酢漿服方寸匕,日三。先服薺苨桂散,次後服梔子散,即以同日服之。
《錄驗方》治男女疱面生瘡黃連粉方:
黃連(二兩) 牡蠣(二兩)
凡二物,下篩,有膿汁以散粉之。
《葛氏方》治年少氣盛面生疱瘡方:
鷹矢白(二分) 胡粉(一分) 蜜和塗上,日二。
又方:以三歲苦酒,漬雞子三宿,當軟破,取以塗。良。
《極要方》面皰癬腫方:
白附子(二兩) 青木香(二兩) 麝香(二兩) 拔葜(二兩)
併為散,以水和,塗面,日三。
《小品方》治面皰方:
土瓜,冶,以水銀、胡粉、青羊脂分等,和敷面上,日二。有效。
又方:胡粉二分,水銀四分,以豬膏和研,敷面,天曉以布拭去,勿洗水。
《千金方》治面皰甚者方:
冬葵子 柏子仁 茯苓 瓜子
凡四味,分等服方寸匕,日三。(今按:《極要方》云:二十日面目光澤,疱氣盡去。)
《劉涓子方》治齇疱方:
鸕鶿屎一升,下篩,以臘月豬膏和,敷之。(《千金方》同之。)
《新錄方》治面皰方:
搗杏仁為泥,和漿若酪,塗之。
又方:取兔繫上秋露洗之,最佳。
又方:大麻子研,和豬脂,塗。
又方:鹿脂塗拭面上,自瘥。
治面皯䵴方第十五
《病源論》云:面皯䵴者,謂麵皮上,或有如烏麻,或如雀卵上之色是也。此由風邪客於皮膚,痰飲積於腑臟,故變生皯䵴也。(和名於毛加爾。)
《養生要集》云:凡遠行途中逢河水,勿洗面,生鳥皯如鳥卵之色斑也。
《葛氏方》治面多皯䵴或如雀卵色方:
苦酒漬術,恆以拭面,稍稍自去。
又方:桃花,瓜子分等,搗以敷面。
《千金方》治面皯䵴方:
搗生兔系草汁,塗,不過三。
又方:李子仁,末,和雞子白,敷一宿,即落。
又方:杏仁,酒漬皮脫,搗,絹囊盛,夜拭面。
《小品方》治面皯方:
白蜜和茯苓,塗,滿之七日便瘥。
又方:杏仁去皮,冶令細,雞子白和之,敷經宿,拭去。
《極要方》治面上皯黑粉澤等方
白蘞(二分) 生礜石(一分) 白石脂(一分) 杏仁(半分去皮)
上為散,以雞子白和,夜臥塗之,明曉以井花水洗之,老若更少黑者,白潤。
《如意方》治皯䵴術:
以鸕鶿白矢敷之。
又方:以樹穴中水洗之。
又方:茯苓,白石脂分等,末,蜜和塗之,日三。
《新錄方》取蒺藜末,蜜和塗之。
又方:蠐螬汁塗面。
《僧深方》:桃仁冶下篩,雞子白和以塗面,日四五。
《蘇敬本草注》:以桑薪灰洗之。
《陶景本草注》:取蜂子未成頭足時以酒漬,敷面,令悅白。
治鼻齇方第十六
《病源論》云:此由飲酒,熱勢沖面,而遇風冷之氣相搏所生也,故令鼻面間生齇,赤疱匝匝然者是也。
《葛氏方》面及鼻宿酒齇方:
鸕鶿矢末,以臘月豬膏和塗之,鶴矢亦佳。
《僧深方》治齇皯䵴蒺藜散方:
蒺藜子 梔子仁 香豉(各一升) 木蘭皮(半斤)
凡四物,下篩,酢漿和如泥,暮臥塗病上,明旦湯洗去。
《千金方》治齇鼻疱梔子丸方:
芎藭(四兩) 大黃(六兩) 梔子仁(三升) 好豉(三升熬) 木蘭(半斤) 甘草(四兩)上六味,蜜和,服十丸如梧子,日稍稍加至二十五丸。(《僧深方》云:梔子仁二升,香豉二升。服十丸日三,不知增之。)
《小品方》治面齇木蘭散方:
木蘭皮一斤,漬以著三年酢中。趣令沒之百日,出木蘭皮,曝燥,搗為散,服方寸匕,日三。(《千金方》同之。)
《新錄方》治鼻齇方:
木蘭皮 梔子仁 豉 等分為酢和如泥,塗上,日一。
《劉涓子方》木蘭膏治齇鼻方:
木蘭(二兩) 梔子(三兩)
凡二物,細切,漬苦酒一宿,明旦以豬膏一升,煎去滓,稍以摩之。
《如意方》治面齇術云:
前治疱薺苨桂肉方,亦治之在面皰方。
治飼面方第十七
《病源論》云:飼面者,麵皮上有滓如米粒者也。此由膚腠受於風邪,搏於津液,津液之氣,因虛作之也。亦言因敷胡粉而皮膚著粉氣,入腠理化生之也。
《葛氏方》治卒病飼面如米料敷者方:
十月霜初下,取以洗拭面,乃敷諸藥為佳。
又方:白蘞(二分) 生礜石(一分) 白石脂(一分) 杏仁(半分) 搗末。雞子白和,暮臥塗面,明旦井花水洗之。
一方無礜石、白脂,有雞子白、蜜和新水以拭之。
《範汪方》治飼面方:
熬礬石,以酒和,塗之。不過三。
又方:搗生菟絲取汁,塗之不過三,皆盡。
治癧瘍方第十八
《病源論》云:人頸邊及胸前,腋下自然斑剝,點相連,色微白而圓;亦有烏色者。無痛癢,謂之癘瘍也。此亦是風邪搏於皮膚,血氣不和所生也。
《葛氏方》云:面頸忽生白駁、狀如癬、世名為癘瘍方:
以新布揩令赤,苦酒摩巴豆塗之,勿廣。
又方:取生樹木孔中汁拭之,末桂且唾和,敷之,日二三。
《千金方》治癘瘍方:
酢磨留黃塗之,最上。
又方:以三年酢摩烏賊骨,先布摩肉赤,敷之。
又方:取途中自死蜣螂,搗爛,塗之。當揩令熱封,一宿瘥。
《如意方》治癘瘍術:
半天河水洗之。
又方:荷葉上水洗之。
《極要方》療面上生白駁名癘瘍風方:
雄黃 硫黃 礬石 以上等分為末,以豬膏和塗之。
又方:取蛇脫皮磨之數過令熱,乃棄之於草中,勿反顧。
《僧深方》治癘瘍方:
硫黃(一分) 礬石(一分) 水銀(一分) 灶黑(一分)
上四物,冶末,以蔥涕和研,臨臥以敷上。
又方:糜脂數摩上。
又云:療身體易斑剝方:
女萎(一分) 附子(一枚炮) 雞舌香(二分) 青木香(二分) 麝香(二分) 白芷(一分)。
以上以臘月豬膏七合煎五味令小沸,急下去滓,納麝香絞調,復煎三上三下,膏成。磨令小傷,以敷之。
又方:三淋藋灰取汁,重淋之。洗歷易訖,醋研木防己塗之,即愈。
又方:茵陳蒿兩握。上,以水一斗,煮取七升,先以皂莢湯洗歷易令傷,然以湯洗之。
《廣濟方》療癘瘍風方:
雄黃(一兩) 囟砂(二兩) 附子(三兩,生)
上為散,苦酒和如泥,塗之。
《經心方》治癘瘍方:
取屋瓦上癬,先拭令赤,敷之。
《龍門方》療癘易風方:
取皂莢子半升,細研,和生麻油,先用生布揩患處,復敷之。良。
治白癜方第十九
《病源論》云:面及頸項,身體皮肉色變白,與肉色不同,亦不痛癢,謂之白癜。此亦風邪搏於皮膚,血氣不和所生也。
《千金方》治白癜方:
礬石、硫黃分等,末,酢和,敷之。
又方:酒服生胡麻油一合,日三,稍加至五合。慎生冷、豬、雞、魚、蒜,百日服五升瘥。
又方:揩上令破擿羅摩白汁塗之,日日塗之,取瘥。又煮以拭之。
《新錄方》白癜方:
搗常思草汁塗,日三。
又方:搗杏仁如泥,和雞子白塗上,日三。
《葛氏方》云:白癜風,一名白癩,或謂龍舐。此大難療。取苦瓠經冬干者,穿頭圓如錢許,以物刺穰使遍,灌好酢滿中,面封七日。先以皂莢葛揩,使微傷,以瓠中汁塗之。
《錄驗方》治白癜方:
荷裹鮓令葉相和,更裹臭爛,先拭令熱,敷即瘥。
《極要方》療白癜膏方:
附子(三兩) 天雄(三兩) 防風(二兩) 烏頭(三)
上,以豬膏三升煎之,敷上
《劉涓子方》治白定方:
樹穴中水汁向東者,熟刮洗白定二三過,即愈。楓樹勝也。
又方:生雞卵一枚,納苦酒中淹漬,令沒雞卵殼,殼欲消破之。先以白敷,次以黃敷,燥便愈。極良。
又云:療頸及面上白駁浸淫漸長有似癬但無瘡方:
上,取燥鰻鱺魚,炙脂出,以塗之。先拭駁上,外把刮之,令小燥痛,然以魚脂塗,便愈。難者不過三塗之。
治赤疵方第二十
《病源論》云:面及身體及肉變赤,與肉色不同,或如手大,或如錢大,亦不癢痛,謂之赤疵。
《千金方》治赤疵方:
用墨、大蒜、鱔血合和,敷之。
又方:以銀拭之令熱即消,不瘥,數數拭之乃止。
《如意方》治白癜赤疵術:
用竹中水如馬尿者洗之。
《徐伯方》治疵痧方:
獨禿根
凡一物,以苦酒研之,塗痧上,立即瘥。
治黑子方第二十一
《病源論》云:黑痣者,風邪搏血氣,變化所生。夫人血氣充盛,則皮膚潤悅,不生疵瑕,若虛損,則點痣變生。若生而有之者,非藥可治也。面及身體生黑謂之黑痣,亦名黑子。
《錄驗方》五灰煎方:
石灰 藋灰 桑灰 炭灰(各一升) 蕈灰(五升)
以水溲蒸令氣匝,仍取釜湯淋之,取清汁五升許,於銅器納東向灶煎之,不用雞狗、小兒、婦女見之。膏成好者如澱強細沙,即堪用之。
《集驗方》去黑子及贅方:
生梨灰(五升) 石灰(二升半) 生薑灰(五升)
凡三物,合令調和,蒸令氣溜下甑,取下湯一升從上淋之,盡其汁於鐵器中,煎減半,更閒火煎,以雞羽插中即焦斷,藥成。欲去黑子若疣贅,先小傷其上皮,塗之。
《如意方》治𢟨痣術:
鸕鶿白尿敷之。
又方:藋灰 石灰 醇苦酒煎,以簪塗黑,須臾滅去。
《葛氏方》去𢟨痣方:
桑灰 艾灰各三斗,水三石,淋取汁,重複淋三過止。以五色帛納中,合煎令可丸,以敷上則爛脫,乃以豬膏塗之。
《千金方》治疣贅疵痣方:
雄黃 硫黃 真珠 礬石 䕡茹 巴豆 藜蘆(各一兩)
七味為散,和合如泥,塗上,貼病上,須成瘡,及去麵點,皮中紫赤疵痣,靨穢。
治疣目方第二十二
《病源論》云:人手足邊忽生如豆,或如結筋。或五個,或十個,相連肌裹,粗強於肉,謂之疣目也。此是風邪搏於肌肉而變生也。
《葛氏方》:
以鹽塗疣上,令牛舐之不過三。
又方:作艾炷如疣大,灸上三壯。
又方:以硫黃揩其上,二七過佳。
又方:藋蒴赤子捼壞,刮目上令赤,以塗之,即去。
《千金方》:
每月十五日,月正中時,望月,以禿條帚掃二七遍,瘥。
又方:鬆、柏脂合和,塗之,一宿失矣。
又方:取牛涎數塗,自落。
《經心方》:
苦酒,漬石灰六七日,滴取汁沾疣上小作瘡即落。良驗。
《範汪方》:月晦夜於廁前取取故草二七枚,枚二七過砭目上記祝曰:今日月晦,尤驚或明,日月朝了,取亡人枕若席,二七拭之愈。
又方:杏仁燒令黑,研,塗,良。
《蘇敬本草注》:搗馬莧揩之。(今按:倍用赤莧,良。)
又方:以桑薪灰洗之。
又方:纏蜘蛛網七日,消爛,甚效。
《如意方》:
取故拂床帚向青虹咒曰:某甲患疣子,就青虹乞瘥,青虹沒,疣子脫。意仍送帚,置都路口而還,勿反顧。如此疣目漸漸消滅。
又方:雷時以手擿疣,擲與雷二七過,即脫。
《集驗方》:
七月七日,以大豆一合,拭疣目上,三過訖。使病疣目人種豆,著南向屋東頭第三流中。豆生四葉,以熱湯洗,殺疣目,便去矣。
治瘡瘢方第二十三
《劉涓子方》治諸傷滅瘢膏方:
衣中白魚 雞尿 白蘞 夕藥 白蜂 白鷹矢
上六物分等,合乳汁,和以塗傷上,日三。良。
《極要方》:鷹矢白下篩,白蜜和,塗瘢上,日三。良。
《本草》:白瓷瓦水摩,塗之。
《新錄方》:衣魚摩上,日一。
又方:胡粉敷,日一。
又方:白疆蠶末,敷。
又方:單用蜜塗之。
又方:桑白汁和雞子白,塗之。
又方:榆白皮灰敷之。
又方:塗鼠脂之。
《耆婆方》:胡粉和白蜜,敷之。
《範汪方》:以人精和鷹矢白敷之。(《醫門方》云:瘥後不知瘡處,神驗。)
治狐臭方第二十四
《病源論》云:人腋下臭如蔥豉之氣者,亦言如狐貍之氣者。故謂之狐臭也,此皆血氣不和蘊積故也。
《葛氏方》云:人身體及腋下狀如狐⿰犭迅氣,世謂之狐臭,治之方:
正旦以小便洗腋下。
又方:炊甑飯及熱,丸之,以拭腋下,仍與犬食之,七旦如此,即愈。
又方:青木香(一斤) 石灰(半斤) 合末恆以粉身。
《千金方》云:有天生狐臭,有為人所染臭者,天生臭者難治,有為人所染者,易治也。凡狐臭人通忌食蕓薹五辛,治之終身不瘥。治之方:
水銀胡粉和塗之,大良驗。
又方:牛脂、胡粉各等分合煎,和,塗腋下。一宿即愈,不過兩三
《小品方》云:治漏腋下及足心,手掌、陰下、股里恆如汗濕致臭者,六物胡粉膏方:
干商陸(一兩) 干枸杞 白皮(半兩) 乾薑(半兩) 滑石(一兩) 甘草(半兩) 胡粉(一兩)
上六物,冶末,以苦酒和塗腋下,微汗出,易衣復更著之,不過三便愈。或一歲復發,發覆塗之,不可多塗與,傷人腋也。(《範汪方》同之。)
《靈奇方》:常以礬石熬末,敷兩腋下。
《新錄方》:取白馬尿洗之。
又方:酢和胡粉塗腋下,日一。
《枕中方》治人氣臭方:
丑時取井華水,口含吐著廁中,良。
《經心方》:取白馬蹄煮取汁,拭腋下,日二。
又方:苦酒和白灰塗,燥復易。
《本草云》:裹鐵精以熨之。
又方:鐵屑和酢封腋,銅屑又佳。
《效驗方》治腋臭雞舌散:
雞舌香(二兩) 藿香(二兩) 青木香(二兩) 胡粉(一兩)
凡四物,冶下篩,綿裹納腋下押之,拊須著乃止。
《範汪方》治腋下臭方:
乾薑 白芷 胡粉 白灰
凡四物分等,合粉腋下。
又方:青木香散:
青木香(二兩) 附子(一兩) 白灰(一兩) 礬石(半兩)
凡四物,合搗,著粉中汁出,粉粉之愈。
《刪繁論》治狐臭方:
杜衡 藁本 辛夷 芎藭 細辛(各二分) 胡粉(十分)
凡六物,㕮咀,以苦酒二升漬,煎取三合,去滓,和胡粉臨臥塗腋下。
《集驗方》治狐臭方:
辛夷 細辛 芎藭 青木香
四物分等,搗篩為散,粉之。
《隋煬帝后宮諸香藥方》治腋下臭方:
雄黃(五分) 麝香(五分) 石硫黃(六分) 薰六香(五分) 青礬石(五分) 馬齒草(一握)
上件藥總和,搗熟出泔瓦上曝令干,更搗下篩為散。以酢漿洗臭處,以生布揩令破,以粉之。
本卷接紙凡十七葉,每葉有二草字,字體難辯識。或是尚翰苟用此為記號歟?是未可知也,姑闕疑為。
醫心方卷第四背記
治白髮令黑方:
胡分(三兩) 石灰(六兩,絹下熬令黃。)
二味,以榆皮作湯,和之如粉粥,先以皂莢湯淨洗髮,令極淨必好,於夜臥以藥塗發上,令均訖,取桑葉(或用荷葉),綴著頭巾上,遍以裹發,一夜至旦。取酢漿水熱暖,三淨洗髮。(秘方也。)
卷第五
治耳聾方第一
《病源論》云:耳聾者,腎(時忍反)為足少陰之精而藏精,其氣通耳。耳,宗脈所聚也。若精氣調和,則腎臟強盛,耳聞五音。若勞傷血氣,兼受風邪,損於腎氣而精脫。精脫者則耳聾。(今按:《太素經》云:人有手足少陽、太陽及手陽明等五胳脈,皆入耳中,故曰宗脈所聚也。)
《養生方》云:勿塞故井及水瀆,令人耳聾目盲。
《葛氏方》云:聾有五種:風聾者,摯痛;勞聾者,黃汁出;干聾者,耵聹生;虛聾者,蕭蕭作聲,聤聾者,膿汁出。治之方:
鯉魚腦,以竹筒盛蒸之,炊下熟,熱氣以灌耳,綿塞莫動,半日乃拔塞。用膽亦良,蒸畢塞耳。(今按:《範汪方》:鯉腦竹筒盛,塞頭蒸令烊,冷以灌耳。《小品方》:如小豆,綿裹塞良。)
又方:灸手掌後第二橫紋中央,隨聾左右,依年壯。
又方:伏翼血納耳中甚良,腦中血尤妙。
又方:鼠腦綿裹納中良。(今按:《博濟安眾方》云:取貓傷了鼠膽一枚,側臥瀝耳中,一兩度即瘥。)
《千金方》治耳聾方:
綿裹蛇膏,塞耳,神良。
又方:雄黃,硫黃分等,綿裹,塞數日,聞。
又方:作泥餅,厚薄如餛飩皮,覆耳上四邊,勿令泄氣。當耳孔上,以草刺泥餅,穿作一小孔,灸孔上一二百壯,候耳痛不可忍,即止。側耳瀉卻黃汁出盡,即瘥。當灸時,若泥干,數易之。
《小品方》治耳聾方:
巴豆(十四枚,去心皮) 松脂(半兩,煉去滓)
凡二物,合搗,取如黍米粒大,著簪頭,著耳中,風聾即愈。勞聾當汗出,癢後乃愈,數用有驗。(今按:《醫門方》:綿裹塞耳,日一易,治數年聾。)
又方:灸聽會穴,在耳前陷中。
《範汪方》治耳聾方:
雞子一枚,漬苦酒七日,塞耳,當取其黃汁用注中。神良。
又方:以淳苦酒微煎附子五六宿,削令可入耳中,裹以絮,塞耳。
《新錄方》云:治耳聾方:雀腦綿裹如杏仁,塞耳中,日一易。
又方:生地黃燠軟,綿裹塞耳。
又方:燠石上菖蒲,塞耳。
《錄驗方》云:菖蒲散治耳聾方:
菖蒲 附子(分等)
下篩,以酒和如棗核,綿裹,臥時塞耳,夜易之,十日愈。(今案:《博濟安眾方》:菖蒲二兩,附子一兩。)
《效驗方》云:杏仁丸治耳聾方:
杏仁(十分) 桂(二分)
和丸如鼠矢,綿裹塞耳中,日三。
又云:菖蒲丸方:
菖蒲根(一寸) 巴豆(一枚,去心皮)
凡二物,搗合,分作七丸,綿裹如大豆,塞耳中,朝一夕一,良。
《極要方》療三十年聾方:
杏仁、葶藶、鹽等分,以豬脂煎,綿裹塞耳,良驗。
《救急單驗方》療耳聾方:
搗鵝膏,瀝耳中。數數著,瘥。
治耳鳴方第二
《病源論》云:耳者,宗脈之所聚。宗脈虛,則風邪乘虛隨脈入耳,與氣相擊,故為耳鳴。
《千金方》治耳鳴如流水聲不治久成聾方:
生烏頭,蒸削如棗核大,塞耳,日一夜一易,不過三日,愈。亦治癢及風聾。
《小品方》治風聾耳中鳴方:
但用鯉魚腦竹筒盛,塞頭蒸令烊,冷以灌耳,即愈。
又方:附子,菖蒲分等,搗,以綿裹,塞兩耳,甚良。
《葛氏方》云:耳田中恆鳴方:
生地黃切斷,仍以塞耳之,日夜數十易。亦治聾。
又云:卒得風耳中吼吼者方:
急取鹽七升,甑中蒸使熱,以耳枕鹽上,冷易之。
治耳卒痛方第三
《病源論》云:凡患耳中策策痛者,皆是風入於腎之經也。
《葛氏方》治耳疼痛方:蒸鹽熨。 又云:痛有汁出者方:熬杏仁令赤黑,熟搗如膏,赤縠裹塞耳,日二三易。(今按:《極要方》:杏仁三兩,三日愈。)
又云:耳卒腫出膿者方:
末礬石,著管中吹入耳,三四過當愈。
《醫門方》治耳痛方:
菖蒲,附子分等,末,以烏麻油和如泥,取如豆灌耳中,立愈。(今按:《龍門方》:綿裹塞。)
治聤耳方第四
《病源論》云:耳者,宗脈之所聚,腎氣之所通。足少陰,腎之經也。勞傷血氣,風熱乘虛入經,邪隨其血氣至耳,熱氣聚則生膿汁,謂之聤耳也。
《葛氏方》聤耳耳中痛膿血出方:
釜月下灰吹滿耳令深入,無苦即自丸出。
又方:搗桂,以魚膏和塞耳,不過三四。
又方:桃仁熟搗,以赤縠裹塞耳中。(今按:《博濟安眾方》:杏仁炒如膏塞之。)
《小品方》治聤耳出膿汁散方:
礬石(三兩,燒令汁出盡) 黃連(一兩) 烏賊骨(一兩)
上三物,搗,冶下篩如棗核大,綿裹塞耳,日二。
又云:耳中膿血出作聤耳,治之不愈,是有蟲也。治之方:
鯉魚腸一具,細銼之,以鮓三升,合搗布裹以塞兩耳。食頃當聞痛,痛則者應有白蟲出。著藥,仍去故藥,更著新者。須蟲盡乃止。(《千金方》同之。)
《博濟安眾方》療聤耳出膿:
杏仁炒令赤,搗如膏,綿裹塞耳。
又方:細辛末、附子末,以蔥涕和,灌耳中。
又方:松脂為末,挑安耳中,再安極妙。
又方:石首魚腦中枕子為末,安耳中。
《華佗方》治聤耳方:
雄黃,礬石分等,以綿纏箸頭拭膿,如大豆著耳中,濕者以藥敷之。
《廣濟方》療聤耳膿血出方:
取車轄脂塞耳中,出膿血愈。
《極要方》療聤耳出膿水方:
白礬(一分,燒令沸) 白龍骨(一分) 烏賊魚骨(一分) 蒲黃(二分)
上為散,綿裹納耳中,日夜五遍,於耳中著十日內必瘥。
《救急單驗方》療胝耳膿血出方:
取成練白礬石如小豆納耳中,不過三,瘥。
《錄驗方》治耳中痛膿血出菖蒲散方:
椒(二兩) 當歸(二兩) 姜(二兩) 菖蒲(二兩) 附子(二兩)
凡五物,冶合下篩,綿裹塞耳孔,時時易之。
治耳耵聹方第五
《病源論》云:耳耵聹者,是耳里津液結聚所成。人耳皆有之,輕者不能為患,若加以風熱乘之,則結硬成丸核塞耳,亦聽耳暴聾。
《葛氏方》治耵聹塞耳而強堅不可得挑出方:
搗曲蚯蚓,取汁以灌耳中,不過數灌,摘之皆出。(《千金方》同之。)
治百蟲入耳方第六
《葛氏方》治百蟲入耳方:
以好苦酒漬椒灌之,以起行便出。
又方:綿裹豬肪塞耳,須臾蟲死,出著綿。
又方:閉氣,令人以蘆管吹耳。
又方:搗生薑汁灌之,韭汁亦佳。
又方:以兩刀於耳前相敲作聲,蟲即出。
又方:溫湯令的的(都灑反)爾,以灌之。
又方:燒乾鱔頭屑,綿裹塞耳,立出。
又方:以草帶鉤草向耳孔,即諸蟲皆出,勿令釣羅耳孔中,內蟲即死耳中。
《小品方》蟲入耳者方:
取椒一撮(七活反)末之,以半升酢漿漬取汁,溫灌耳中,行十四步,蟲則出。
又方:醬、苦酒、漿汁灌之。
又方:綿裹白膏塞耳,蟲則死,著綿出。
又方:用車轂脂塗耳孔,蟲則出。
《極要方》百蟲入耳方:
以苦酒灌之。
又方:生薑汁灌之。
又方:韭汁亦佳。
《千金方》蟲入耳方:
桃葉。塞耳,立出。
又方:以蔥涕灌耳,即出,大驗。
又方:車𨊧脂塗耳孔,蟲自出。
《範汪方》蟲入耳方:
水銀如大豆置耳中,須臾令耳向下,以銅物擊齒數十,即出。
又方:搗𧄹(⿰豕以)菜,以汁灌之。
《新錄方》治蟲入耳方:
乾薑末吹耳中,出。
又方:綿裹銅屑塞耳。
《龍門方》療百蟲入耳方:
熬胡麻,以疏布裹作枕,枕頭即出。
又方:銅器近耳邊打作聲,即出。
治蜈蚣入耳方第七
《葛氏方》蜈蚣入耳方:
取新熱豚肉若炙豬肉以當耳孔中安之,即出。
《醫門方》治蜈蚣入耳方:
炙豬肉令香,掩耳,立出。(《千金方》同之。)
《極要方》治蜈蚣入耳方:
以椒葉裹鹽,炙令熱以掩耳,冷即易,立驗。
治蚰蜓入耳方第八
《葛氏方》云:蚰蜒者,世呼為土蛩,似蜈蚣,黃色而細長,治入耳方:
以水銀如大豆一枚,瀉耳中。
又方:熬胡麻,以葛囊盛,枕之,蟲聞香覺出,即瘥。(今按:《醫門方》搗碎用之。)
《小品方》治蚰蜒入耳方:
炒麻子,葛囊盛之,傾耳枕之,蟲聞香則出。
《極要方》治蚰蜒入耳方:
灌油即出。
又方:桃葉汁灌之。
又方:銅器近耳邊,即出。(今按:《醫門方》:打作聲。)
《千金方》治蚰蜒入耳方:
牛乳灌之。
治蟻入耳方第九
《葛氏方》治蟻入耳方:
炙脂膏香物,安耳孔邊,則自出。
又方:燒陵鯉甲末,水和灌耳中,出。
《龍門方》云:耳邊炙肉,即出。
《醫門方》云:以豬頭炙令香,安孔邊,立出。
治飛蛾入耳中方第十
《葛氏方》治飛蛾入耳中方:
以葦管吹之,立走出。
治水入耳方第十一
《新錄方》治水入耳方:
取魚目為灰,納水中便出。
《龍門方》治水入耳方:
取水銀豆許,安耳邊,水出。
治耳中有物不出方第十二
《千金方》云:耳中有物不可出方:
以麻綖,從一頭令散,塗好膠柱,著耳中物令上,停之令相著,徐徐引之令出。
治目不明方第十三
《病源論》云:夫目者,五臟六腑陰陽精氣,皆上注於目。若為風邪所侵,則令目暗不明也。
《養生方》云:恣樂傷魂,魂通於目,損肝則目暗。
《靳邵服石論》云:凡洗頭勿使頭垢汁入目中,令人目痛。
《養生要集》云:以冷水洗目,引熱氣令人目早瞑。
《治眼方》云:治眼七病,一傷於房,精氣虛竭;二傷大風;三傷於大寒;四傷於大熱;五傷於毒病;六傷於熱病,時熱盛,損於肝氣。七傷大勞,肝氣衰微,皆令眼不明,或生膚翳,或時苦疼痛,或但冥無所見。治之方:
決明子(四分) 車前子(六分) 白朮(六分) 地膚子(六分) 細辛(四分) 柏子仁(六分) 防風(六分) 蜀椒(六分,一方四分,汗)
凡八物,下篩,服方寸匕,日三。百日後眼疾除,遠視明。
又云:治眼失精,一歲二歲至三四歲,或目中無他病,但無所見,如絹中視。決明散方:
馬蹄決明(二斗)
凡一物,冶下篩,以粥清服方寸匕,日三。禁食生魚豬肉辛菜。
《葛氏方》治目失明三十年不識人鍾乳雲母散方:
鍾乳(四分) 茯苓(四分) 遠志(四分) 細辛(四分) 雲母(四分)
上五物,搗下篩為散,服半錢匕,稍增至一錢。
又云:治目瞙瞙不明方:
決明子(一分) 蕤核仁(分) 黃連(二分) 秦皮(二分)
上四物,切,以水八合,煎取三合,沾綿洗目中。
又方:三歲雄雞冠血,數數敷之自瘥。
《大唐延年方》治目茫茫無所見蕪菁散方:
蕪菁子(小二升,以水一大斗,煮取令盡,汁出日干,熬散) 煉胡麻(小三升,熬為散)二味冶合,以飲苦酒服之。
《小品方》治目卒不所見方:
銼梓木,煮以洗目,日三。(《葛氏方》同之。)
《千金方》神麯丸主明目百歲可讀細書方:
神麯(四兩) 磁石(二兩) 光明砂(一兩)
三味,飲服如梧子三丸,不禁。常服益眼力。眾方不及,學者宜此知方神驗,不可言。
又方:蕪菁子三升,淨淘,醋味清酒三升煮令熟,曝干,冶下篩,以井花水和服方寸匕,日三,稍加至三匕。(今按:《集驗方》:蕪菁一升,水煮。)
又方:三月三日採蔓菁花,陰乾,末之,空腹井花水服方寸匕。久服長生目明,可夜書。
又方:胡麻一石,蒸三十遍,末之,每日酒服一升。
又云:治目茫茫不明如年老方:鯉魚膽一枚,取汁染綿,拭目。
又云:治眼暗灸方:灸大椎下,數取第十節。正當脊中央二百壯,唯多為佳,至驗,不須方藥。
《錄驗方》黃連太一丸治肝氣熱沖目令視瞻瞙瞙方:
黃連(二斤)
凡一物,以好清酒一升,淹一宿,出曝之,干,復納酒中。如是十過,酒盡為度。干搗篩,蜜和丸如梧子,一服七丸,日再。禁、豬、魚、犬、馬、雞肉、五辛、生冷,余依藥法。
《蘇敬本草注》云:搗絞地膚汁洗之。(今按:《錄驗方》:搗篩,酒服方寸匕,日三。)
《範汪方》治目冥茫茫方:
蕤核(三分) 黃連(二分) 乾薑 細辛(各一分)
凡四物,㕮咀,蜜三合,水三合漬之一宿,煎得二合,如米注目眥中,日三四。
《集驗方》治目不明苦淚出方:
用烏雞膽,臨眠敷之,良。
又方:摘小酸模莖汁注四眥,數為之。
《僧深方》治目盲十歲,百醫不能治,鬱金散方:
鬱金(二兩) 黃連(二兩) 礬石(二兩)
凡三物,冶令篩,臥時著目中,如黍米,日一。
治目清盲方第十四
《病源論》云:清盲者,謂眼本無異,瞳子黑白分明,直不見物耳。若臟虛有風邪痰飲乘之,有熱則赤痛,無熱但內生障,是腑臟血氣不榮於精,故外狀不異,只不見物而已。即謂之清盲。
《眼論》云:夫人苦眼無所因起,忽然幕幕,不痛不癢,漸漸不明,經歷年歲,遂致失明。今觀容狀,眼形不異,唯正當眼中央小瞳子里,乃有障障曖曖,作青白色,雖不別人物,要猶見三光,知晝知夜。如此者,名曰清盲。此宜用金錍決之,一針便豁然若雲開見日也。針竟便服大黃丸,不宜大泄,此疾皆從虛熱兼風所作也。
又云:夫清盲之為病,發在於內。有障狀似凝膏,大如楮子,浮在眼內,遊泊水中,正障瞳子。既在眼裡,散藥膏煎所不能及。愚醫無知,謂呼在外。或敷煎散,或復掃刮,假道虛談,託辭妄說,徒施千萬,竟不收一,雖復盧醫起骨,華佗解䈲,此皆偏學一邊,各善一術。至於清盲內障,則自拱手。
《治眼方》治眼清盲無所見斑浮鳩散方:
斑浮鳩(一頭,冶如食法,炙令熟) 決明子(半升) 細辛(二兩) 防風(二兩)
凡四物,㕮咀,合封十五日,干之,冶下篩,酒服方寸匕,日三夜二。
又云:治清盲無所見三十年方:
細辛(一分) 熒火(十二枚) 蕪菁子(一升) 鯉魚膽(三枚)
凡四物,冶蕪菁子,細辛,熒火下篩,以魚膽和之,不足,人乳汁益之,服如梧子三丸,七日知,十五日愈。
又方:豬膽(一枚)
凡一物,微火上煎之,令可丸以如黍米,納眼中食頃有驗,如方始生翳宜少敷,不可過多。
《耆婆方》治人目清盲晝夜不見物方:
秦皮、升麻、黃芩分等,以水三升,煮取一升半,沾綿,敷目中。
《小品方》目清盲無所見方:
以赤鯉魚膽並腦,雜真珠合和,綿取注眥中。
治雀盲方第十五
《病源論》云:人有晝而睛明,至暮則不見物,世謂之為雀目。言如鳥雀,至暮無所見也。
《千金方》治雀目術:
令雀盲人至黃昏時,看雀宿處,打驚之,雀起飛,乃咒曰:「紫公紫公,我還汝盲,汝還我明」。如此三日暝三過為之,明眼也。
《葛氏方》治雀盲方:
以生雀頭血敷目,可比夕作之。
又方:鼠膽敷之,最良。
《新錄單方》治雀盲方:
鯉魚、鮒魚膽敷如粟並良。(今按:《葛氏方》:鯉膽若腦敷。)
《耆婆方》治雀盲方:
取豬肝去上白幕,切作膾,以淡姜齏,三朝空腹食之,瘥。
《錄驗方》治雀盲方:
小蒜一升,㕮咀,以水四升,煮令蒜熟,著小口器中,以目臨上,當小辛,可無苦。
治目膚翳方第十六
《病源論》云:陰陽之氣,皆注於目。若風邪痰氣乘腑臟,腑臟之氣虛實不調,故氣衝於目,久不散,變生膚翳。膚翳者,明眼睛上有物如蠅翅者是也。
《眼論》云:若因時病後眼痛生白障,此為翳也;若因病後生赤肉者,此為膚障也。
又云:若已生翳者,當鐮之。其中有赤脈處,當以鉤鉤甘刀割斷也。日日針鐮、敷散,若鉤割必當就白中,勿就黑中也。黑處輕薄,動致傷破水出也。若黑上有翳,積經年月過厚者,多少微微鉤之,亦非嫌也。若始患翳五三日者,雖復極厚,狀似聚膏,亦不勞鉤之。則更甚若赤肉膚障,始起眥頭,當鉤割去之。若赤肉生上烏珠者,亦當就白中鉤之。逼近黑邊割斷,向白去之也,勿侵烏上,恐脫傷損。若患赤肉,積經□年,鉤之當以蘆刀,割之勿用甘刀。甘刀隨生不住。割竟當敷地骨珠沙散。亦時敷石膽。割竟仍以尖針子柱之,令斷其生勢也。若眼中無過,障翳而漠漠,遠視不明,當鉤眼本眥頭赤肉割去之,良。
《治眼方》治眼急生膚翳及赤肉上黑精上服此瀉肝湯方:
黃芩(二兩) 夕藥(二兩) 芒硝(一兩) 甘草(一兩半) 大黃(二兩) 大棗(十二枚)凡六物,以水六升,煮取二升五合,分為三服。
又方:臥時以胡粉注翳上,治三十年翳,甚良。
又云:眼中卒生膚覆瞳子赤白者鹽散敷方:
鹽(一銖) 頭垢(一銖) 乾薑(一銖)
凡三物,鹽燒合冶,取如小豆大著眼中,不過二。
又云:胡粉散治眼卒冥及生翳方:
胡粉(一銖) 乾薑(一銖)
凡二物,末之,以筒吹,少少著眼中,大良。
又云:治眼中生息肉並白赤障翳散方:
貝齒(一分) 真珠(一分)
凡二物,冶下篩,爪取如小豆著翳上。病人正仰眼,他人與之,可再三。經一食久拭之。神良。(今按:《小品方》:貝子十枚,燒。)
又云:治眼生淫膚覆瞳子上方:
隨眼痛左右,灸眉當中瞳子七壯,便愈。
《葛氏方》治卒生翳方:
灸手大指節上橫理三壯,左目灸右,右目灸左。
又方:燒貝齒,細篩,仰臥令人以著翳上,日二三,一時拭去。
《千金方》治目翳方:
雄雀屎,人乳汁熟和,敷膚上,自消爛壞盡。
《僧深方》治目白翳方:
牡蠣 烏賊魚骨(分等)
下篩以粉目,日三。亦可治馬翳。
又方:煮露蜂房,以汁洗之,數數洗良。
《範汪方》治目有熱卒生翳方:
取書中白魚,曝令干,末,少少注翳上,一注便愈。
又方:搗枸杞汁,洗翳上,日五六良。
《錄驗方》治目翳乾薑散方:
乾薑 雄黃(分等)
下篩取如米,著翳上,日二。
《集驗方》治白翳覆瞳子黑精龍骨散方:
龍骨(一分) 貝齒(三枚,燒) 礬石(一分,燒)
凡三物,冶下篩,著眥頭,日二。
《崔禹錫食經》云:納鴛鴦肪良。
《極要方》記曰:有三人眼後膚肉生,前覆黑瞳子上,使割之,三日輒復生,不可止,有直取小釘燒令赤,爍膚上,不過三爍,膚縮愈。前後治二十一人,皆愈。
治目赤白膜方第十七
《治眼方》治眼卒生膚翳赤白幕方:
取薤白,弱刀截以注膚上,注之其使周遍,幕皆著薤頭,去眼不耐辛,不過得再三注也。
又云:治目白膜覆瞳子無所見方:
以鯉魚膽塗鐵鏡面,一宿令干,刮取之,曝干。末塗目翳上,日再,神驗。
《葛氏方》治目熱生淫膚赤白膜方:
取生瓜牛一枚,去其厭,納朱於中,著火上,令沸,綿注取,以敷眥中。
又方:取雀矢細直者,以人乳和,敷膜上,自消爛盡也。
又方:搗枸杞汁洗之,日五六。(《集驗方》同之。)
治目息肉方第十八
《病源論》云:息肉淫膚者,此由邪熱在臟,熏於目,熱氣加於血脈,蘊積不散,結而成息肉。
《葛氏方》治目中生肉稍長欲滿目及生珠管方:
搗貝齒,絹篩真丹分等,攪令和,以注肉上,日三四。
《廣利方》理目久風赤,生息肉,痛,開不得方:
黃連(八分,碎) 大棗肉(四分) 竹葉(兩握,切) 蜜(半合)
切,以水二大升先煎竹葉,取一大升。去竹葉,下棗肉,黃連,蜜半合,煎取四合,去滓,更濾去泥,重煎和稀餳,夜即點眼中三五滴,眨眼中令藥入。(今按:《刪繁論》無蜜。)
《蘇敬本草注》云:雀矢和首生男乳如泥,點目中。怒肉赤脈貫上瞳子者即消,神效。
治目珠管方第十九
《病源論》云:目珠管者,風熱痰飲積於臟腑,使肝臟血氣蘊積,沖發於眼,津液變生結聚,狀如珠管也。
《範汪方》治目卒生珠管方:
以蜜塗目中,仰臥須臾,當汁出,隨拭去之。半日乃可滲之,生蜜尤良。
又方:鯉魚若鯖魚膽注眥中,以少真丹和膽縛尤佳。
《千金方》治目生珠管方:
冷石 手爪甲 龍骨
三味,分等末為散,以新筆著上,日三。
《葛氏方》治目卒生珠管方:
搗牛膝根葉,取汁以洗目,亦入目中佳。
治目珠子脫出方第二十
《病源論》云:風熱痰飲積腑臟,則陰陽不和,肝氣蘊積生熱,熱衝於目,使目睛疼痛,熱氣衝擊其珠子,故令脫出也。
《治眼方》目卒珠子脫出及青翳方:
越燕矢(一分) 真丹(一分) 乾薑(一分)
凡三物,搗細末,以管吹痛上,即愈。(今按:《本草》:越燕紫胸輕小也,胡燕胸斑黑,聲大也。)
《醫門方》眼睛無故突出一二寸者方:
急以冷水灌漬眼中,數數易水,須臾睛當自入,平復如故也。
治眼腫痛方第二十一
《眼論》云:若初患眼腫痛者,不可以物薄熨之。恐熱勢歸里,當時雖好,久之不佳。深可慎之。
《治眼方》治眼腫痛方:
大黃(八兩)
以水五升漬之一宿,明旦絞取汁,分二服。
又方:以酢漿作鹽湯洗之,日可十反。
又方:秦皮(二兩) 黃連(一兩) 苦竹葉(切一升)
以水二升,煮取七合,洗眼也。
又云:治眼暴天行風腫癢痛方:
地骨白皮(三斤)
水三斗,煮取三升,絞去滓,更納鹽二合,取煎一升,敷目也。或加乾薑一兩。
又云:治眼風腫癢痛方:
防風(二兩) 地骨白皮(二兩) 細辛(一兩) 乾薑(一兩)
以水煮取七合,洗眼。
又云:治酒後熱毒腫痛方:
梔子仁(一升) 茈胡(三兩) 石膏(三兩) 芒硝(二兩) 大黃(二兩) 黃芩(一兩) 甘草(一兩)
以水五升,煮取一升半,洗眼。
治目赤痛方第二十二
《病源論》云:目赤痛候,肝氣通於目,言肝氣有熱,熱衝於目,故令赤也。
《眼論》云:治目赤痛澀不得開方:
鯉魚膽(一枚) 黃連(二七枚)
凡二物,合和,淹於二鬥米下蒸之,飯熟去滓,塗目眥,立愈。
又云:治眼卒掣痛方:
灸當瞳子上入髮際一寸七壯,痛即止。兩眼痛,灸兩眼處。甚良。
又云:治目中白精赤如血梔子煎方:
黃連(一兩,下篩) 肥梔子中仁(二分,研)
二物,研如上法,和以雞子黃如泥,更熟研,以絹絞去滓,用注目,日七八。雞子易臭,唯臨時著目,和少少用而已,勿逆和之。
《博濟安眾方》治赤眼腫痛熱淚下立驗方:
黃連為末,綿裹以甘蔗汁浸良,久點之。
又云:熱毒風攻兩眼並瞼忽浮腫眼赤復欲上胬肉等方:
黑豆(一升,擇)
上,分作十分,將軟綿帛子逐分裹於沸湯,蘸過蒸熱,慢慢熨之,每分三度入湯,盡其十分,即消愈。
又云:治積年風赤眼方:
上,取長明燈油盞,納油少許。以一銅錢於覆缽內細細磨之,令油凝缽底,覆卻,以艾煙微微熏之一夜,以銅箸點極驗。
《葛氏方》治目卒赤痛方:
搗薺菜根汁,洗之。
又方:當灸耳輪上七壯。
又方:雞舌(二七枚) 黃連(一兩) 大棗(一枚)
上三物,切,以水一升,煮取三合,先以冷水洗,染綿拭目,日三,大良。
《千金方》治目赤痛方:
甘竹葉(二七枚) 烏梅(三枚) 古錢(三枚)。
凡三味,水二升,先漬藥半日,東向灶煮三沸,三上三下,得二合,注目眥。
《範汪方》治目赤痛方:
乾薑(二分) 黃連(四分)
凡二物,冶合已,乳汁和,如黍米,注四眥,晝夜無所在。
又方:黃連(一兩) 丁香(二十枚)
以水八合,漬之三日,去滓,洗眼。
《小品方》治目痛方:
以鹽湯洗之良。
又方:以蘘荷根取汁,著竹筒中,著目中,即愈。
《錄驗方》治目赤痛黃連湯方:
黃連(二分) 大棗(十枚)
凡二物,切,以水五合,煮取一合半,注目中,日十夜二。
《耆婆方》治人眼赤痛方:
秦皮(二兩) 升麻(三兩) 黃連(二兩)
三味,以水三升,煮取二升,去滓,少少納目中,洗之。
《集驗方》治目痛三十年方:
取蟲螺一枚,以水洗之。納燥杯中,使螺口開。以黃連一枚,納螺口中,螺飲黃連,黃連苦,螺吐汁,以綿注眥中。
治目胎赤方第二十三
《龍門方》療大赤眼胎赤方:
以繩從頂旋,量至前髮際中,屈繩頭,灸三百炷,驗。
又方:青荊燒令出汁,點眼眥,驗。
《廣濟方》療目赤痛及胎赤方:
以蚌蛤裹置蜜二分,綠鹽一分,和,夜臥時火灸暖,著目眥,三四日愈。
又方:豬膽和綠鹽敷,亦效。
治目癢痛方第二十四
《療眼方》治目茫茫痛癢淚出方:
用新熟米酒,正仰面臥,以酒灌目令滿;便急閉目,須臾開之。別使年少明目人看視,蟲即當出,似細繩如毛。刮出浮鹽水中,重者七八十枚,輕者或二三十枚出。能數作蟲盡,自愈。
《治眼方》治目癢痛方:
黃連(半兩) 大棗(一枚)
凡二物,以水五合,煎取一合,綿纏簪納煎中,敷目。日十過。
《集驗方》治目中卒癢痛方:
削乾薑令圓滑,納目眥中,有頃復納之,辛竭者更易。
《葛氏方》治風目常苦癢淚出方:
以鹽注眥中。
治目赤爛眥方第二十五
《病源論》云:目赤爛眥候。風熱傷於目,眥則赤爛。其風熱不去,故眥常爛赤,積年不瘥。
《葛氏方》治數十歲鐵眼爛眥方:
摘胡葉中心一把,著鎗中,以五升水煮之,小柈覆上,穿柈作孔目,臨孔上癢痛,當飯頃淚出一二升,便瘥。
《千金方》治風眼爛眥方:
竹葉(四分) 柏樹白皮(六分) 黃連(四分)上,並切,以水二升,煎取五六合,稍用滴眼眥,日三四良。
又方:三指撮鹽置錢上,炭燒赤,投少醋中足淹錢,以綿沾汁注眥中。
《錄驗方》治爛眥神驗方:
黃連 乾薑 雄黃
凡三物,分等為散,著眥,日二。
《治眼方》眼鐵爛赤方:
淳苦酒(一升) 大錢(二七枚)
凡二物,燒錢令赤,投苦酒中,以著銅器中,覆頭。著屋北陰地埋二十一日,出爆干,可丸。臥藥如黍米,著眥中各一丸,不過十敷都瘥。
又云:治目風爛赤眵眥恆濕神明膏方:
蜀椒(一升半) 吳茱萸(半升) 術(五合) 芎藭(五合) 當歸(五合) 附子(十五枚,去皮)白芷(五合) 桂(一兩) 苦酒(二升半) 脂肪(五升)
十物,㕮咀,漬著苦酒中一宿,明旦內藥膏中,微火上煎之,三上三下之。留定之冷乃上也,為候色黃膏成,以綿合布絞,去滓,密封。若腹痛溫酒服如半棗一枚,日三。皮膚腫痛向火摩數百過,日三。稍即止,亦治風凍瘡,治目爛赤泡神良驗也。
《醫門方》療目赤眥痛如刺,不得開,肝實熱所致或障翳方:
苦竹瀝(五合) 黃連(二分)
搗碎薄綿裹納竹瀝中一宿許。臥以瀝點眼中,日數度,淚下即瘥。澀痛加大棗五顆。忌熱面、酒、蒜。
治目淚出方第二十六
《病源論》云:目為肝之外候,若風邪傷肝,肝氣不足,故令目淚出。
《眼論》云:若眼赤癢淚出,名為風眼也。
《治眼方》治眼中風寒,眥赤痛淚出,乳汁煎方:
乳汁(一升) 黃連(三分) 乾薑(一分) 蕤核(二分)
凡四物,以乳汁漬藥一宿,明旦於微火上,煎取三合,如黍米注眼四眥。
又云治眼風淚出癢痛散方:
決明子(一分) 黃連(一分) 細辛(一分) 乾薑(一分)
凡四物,冶下篩,以爪取如麻子,注眥中,日可再三。
又云:治中風淚出方:
烏雄雞三歲者,刀割冠取血,旦一敷,暮臥又一敷。良驗。
《葛氏方》治目淚出不止方:
黃連(四兩)
以水二升,煮取一升,綿半兩納中曝;復納盡汁,恆以拭目。
又云:風目常苦癢淚出方:
以鹽注眥中。
又方:末黃連和乳汁敷眥中。
又方:虎杖根煮汁,以洗目。
《範汪方》治目淚出不止方:
燒馬矢,細末,絹篩,以少少敷眥中。
《食經》云:目涕出不止方:
蒸煮百合,食止涕泣也。
治目為物所中方第二十七
《療眼方》治眼為物所觸中疼痛腫赤結熱甘草湯方:
甘草(一分) 黃柏(一分) 苦參(一分) 當歸(一分)
水一升二合,煎取七合,待冷洗眼,日五六夜一。
《千金方》治目為物所撞青黑方:
炙羊肉熨之,勿令甚熱,無羊肉用豬肝。
《葛氏方》治目為物所中傷有熱痛而暗方:
斷生地膚草汁注之,冬日煮干,取汁注也。(《小品方》同之。)
又方:以水和雀矢,以筆注之。
又方:乳汁和胡粉注,日五。(以上《範汪方》同之。)
《小品方》治目為物所中方:
羊膽、雞膽、魚膽,皆可用注之。(《葛氏方》同之。)
《廣利方》療眼目築損胬肉出方:
生杏仁七枚,(去皮尖。)細嚼吐於掌中,反暖以綿纏箸頭,點胬肉上,不過三四度,即瘥。
治竹木刺目方第二十八
《葛氏方》治竹木刺目不出方:
取鮑魚頭二枚,合繩貫。以人溺煮令爛,取汁灌目中,即出。
《龍門方》療眼刺不出方:
燒甑帶灰,少少服,立出。
又方:摩好書墨,以筆注目瞳子上,出。
治稻麥芒入目方第二十九
《廣利方》療麥芒入目不出方:
煮取大麥汁,注目中,即出。
《治眼方》治稻麥芒入目中方:
取生蠐螬,以新布覆目上,以蠐螬從布上摩之,芒出著布已,效。
又云:麥芒入目方:
破螻蛄背,著眯上半日,則出眯物入目中也。
《龍門方》麥芒入眼方:
以甑帶汁洗出。
《範汪方》稻麥芒入目方:
取麥汁注目中。
《蘇敬本草注》云:稻麥芒入目中不出者,取蘘荷根汁注目中,即出。
治芒草沙石入目方第三十
《葛氏方》目卒芒草沙上輩眯不出方:
磨好書墨,以新筆染注瞳子上。
又方:鹽豉各少少著水中,臨視之,即出。
《廣濟方》療眯目方:
取少許甑帶,燒作灰,水服方寸匕,立出。
《治眼方》治目中眯方:
旦起對戶門再拜已言:戶門狹小,不足宿客,便愈。(《集驗方》同之。)
又云:治芒物草沙輩落目中眯不出方:
以雞肝注之。
又方:吞蠶矢一枚,良。
又,灸足中指節上,隨目左右。(以上《千金方》同之。)
《千金方》治目中眯方:
書中白魚,以乳汁和,注之。
《醫門方》療眯目不出視不見方:
以酥納鼻孔中,隨左右垂頭,淋前令流入眼,眼中淚出,眯逐出,無酥,豬脂亦佳。
《範汪方》治目眯不去生淫膚方:
瞿麥 乾薑
凡二物,分等為散,以井花水服一刀圭,日三。
治鼻塞涕出方第三十一
《病源論》云:夫津液涕唾,得熱則乾燥,得冷則流溢,不能自收。肺氣通於鼻,其臟有冷,冷隨氣乘於鼻,故津涕不能息收之。
《極要方》療齆鼻不聞香臭方:
細辛,瓜蒂分等為末,以吹鼻中,須臾大涕出,恆能久自通。(今按:《經心方》:瓜蒂二分,細辛一分,作散,絮裹如豆,塞鼻,須臾通。)
《效驗方》治鼻中不利乾薑散方:
乾薑(二分) 桂心(一分)
凡二物,合下篩,取如大豆許。以綿裹塞鼻中,藥行熱物,便去之。
《錄驗方》治鼻塞不得喘息皂莢散方:
皂莢(五分) 菖蒲根(五分)
凡二物,下篩,以綿裹塞鼻孔中,暮臥時著,良。
又云:治鼻孔偏塞中,有膿血,此乃是頭風所作,兼由蔽疾。宜服此散方:
天雄(八分,炮) 乾薑(五分) 薯蕷(六分) 通草(六分) 山茱萸(六分) 天門冬(八分)凡六物,冶下篩為散,酒服方寸匕,日再。
又云:治鼻齆(烏貢反)有息肉,及中風有濁濃汁出,細辛散:
文姜(四分) 細辛(五分) 皂莢(二分) 椒(四分) 附子(二分)
凡五物,下篩以綿裹,如杏仁大,著鼻孔中,日一,五日濁膿盡。
《千金方》治鼻窒氣息不通方:
水三升,煮小薊一把,取一升,服之
又方:綿裹瓜丁末,塞鼻。
《範汪方》治鼻中多清涕方:
細辛(二分) 椒(二分) 乾薑(二分) 皂莢(一分) 桂心(二分)
凡五物,冶篩,和以青羊脂,裹以帛,塞鼻中,良。
《醫門方》療久鼻塞清涕出不止方:
附子(六分) 細辛 蜀椒(各八分) 杏仁(四分)
細切,以苦酒淹一宿,以成煉豬脂一升,微微煎之,三上三下,附子色黃,去滓,以綿裹納鼻中,亦摩鼻上,即瘥。
治鼻中息肉方第三十二
《病源論》云:肺氣通於鼻。肺藏為風冷所乘,則鼻氣不和,津液壅塞,而為鼻齆。冷搏於血氣,停結鼻內,故變生息肉。
《範汪方》治鼻中息肉通草散方:
通草(半兩) 礬石〔一兩(熬)〕 真珠(一銖)
凡三物,合冶下篩,展綿如棗核,取藥如小豆,著綿頭,納鼻中,日再。(今按:《集驗方》:加細辛三分。《錄驗方》:通草一兩,真珠六銖。《葛氏方》:真珠一兩。)
《千金方》治鼻息肉方:
礬石末,以面脂和,綿纏著鼻中,數日息肉隨藥出。
又方:灸上星穴二百壯。又上星相去三寸,各百壯。
《葛氏方》治鼻中生息肉不通利方:
礬石,胡粉,分等末,以青羊脂和塗肉上,數佳。
又方:末陳瓜蒂,注息肉。
《博濟安眾方》療鼻塞息肉不通方:上,以細辛末少許,吹入鼻中,自通。
《效驗方》治鼻內肉方:
胡麻,成煉礬石等分末,以針刺息肉令破,以末敷之,日二。以瘥為限。
治鼻中生瘡方第三十三
《病源論》云:鼻是肺之候也,肺氣通於鼻,其臟有熱,氣衝於鼻,故生瘡也。
《千金方》治鼻中生瘡方:
燒祀灶飯,末,塗鼻中。
又方:燒故馬鞍,末,敷之。
又方:搗杏仁,和乳敷之。
又方:馬牛耳垢,敷之。
又云:治蚶(呼該反)蟲食鼻方:燒銅箸,納酢中,塗之。
治鼻痛方第三十四
《千金方》治鼻痛方:
恆以油塗鼻內外。
又方:塗酥亦佳。
治鼻中燥方第三十五
《耆婆方》治人熱風鼻中燥腦中焮方:
杏仁一小升(去皮炙),蘇二升,納杏仁於蘇中煎之,杏仁黃,瀝出之,納臼中搗作末,還納酥中攪令調,少少服之。
治鼻衄方第三十六
《病源論》云:肺開竅於鼻,熱乘於肺,則氣亦熱也。血氣俱熱,血隨氣發出於鼻,為鼻衄。
《醫門方》云:上實下虛,其人必衄,衄發從春至夏,為大陽衄;從秋至冬為陽明衄。
《小品方》治鼻衄血出數斗,眩(胡蠲反)冒,劇者不知人方:
乾薑屑,龍骨末,吹之即止。
又方:取亂髮五兩燒之,冶末,取如棗核著筒頭,吹著鼻孔中。不止,益末吹之。並服方寸匕,日三,甚者夜二。
又云:治鼻衄積年,夜臥起而肩頭有凝血數升,眾治不瘥方:
舂偲葉絞取汁,日飲三升,不過四五飲愈,神良。
《千金方》治鼻血出不止方:
冷水淨漱口,含水,以葦管中吹二孔中,即止。
又方:蔥白一把,切,搗,絞取汁,瀝鼻中三兩滴,入即止。
又方:地黃汁五合,酒一合,煮取四合,空腹服之。
禁酒炙肉。旦旦服粳米飲。
又方:濕布敷胸上。
又方:灸上星穴五十壯,在當鼻入髮際一寸。
又方:灸湧泉二穴各百壯,在足心陷者中。
《葛氏方》治鼻卒衄方:
苦酒漬綿,塞鼻孔。
又方:釜底黑末,以吹納鼻中。
又方:水和粉如粥狀,以墨和,服之多少在意,立愈。
又方:以綿裹白馬矢塞鼻。雜文馬矢悉可用,若大甚者絞馬矢汁,飲一二升。可用干者絞取汁,用之,無新矢可以水漬。
又云:大衄口耳皆血出不止方:
蒲黃五合,以水一升和,一頓服。
又方:鏵鏎以柱鼻下。
又方:熬鹽三指撮,以酒服之,不止,更服也。
《極要方》療鼻衄出數升,令人眩冒,劇者不知人方:
桂心(三兩) 乾薑(一兩) 亂髮灰(一兩)
上,為散,先食漿水,粥服方寸匕,日二。
《博濟安眾方》療鼻衄不止方:上,以糯米二合細研,以冷水頓服。
《廣濟方》治鼻衄出血不止方:
新汲水淋頭頂上六七斗,並將浸腳立效。
又方:童子小便三四灌入鼻中,立效。
又方:乾薑削令頭尖,微煨,塞鼻中,立效。
《範汪方》卒衄出不止方:
書額上作「由」字。
又方:濃融膠,膠額,膠燥血斷已,用良。
又云:熱病鼻衄多者出血一二斛方:
蒲黃五合,水五升和,飲一頓盡,即愈。
《醫門方》治鼻衄血出不止方:
生地黃汁服一升,須臾二三服,兼以冷水淋頂上,立愈。
《如意方》治鼻衄術:取衄血以書其人額云「今某日,血忌」字,即止。當隨今日甲乙也
《廣利方》療鼻衄出血不止方:
濃研經墨點鼻中,立效。
《龍門方》療鼻出血不止方:
搗刺薊汁飲一升,驗。
又方:灸頭頂上七壯。
治鼻中物入方第三十七
《千金方》治卒食物從鼻中落入頭中,介介痛不出方:
牛脂若羊脂,如大豆大,納鼻孔中。以手取脂,須臾脂消,則物逐脂俱出。(今按:無牛羊脂用豬脂。)
治緊唇生瘡方第三十八
《病源論》云:脾胃有熱,氣發於唇,則唇生瘡。而重被風耶寒濕之氣搏於瘡,則微腫濕爛,或冷或熱,乍瘥乍發,積月累年,謂之緊唇,亦名沈唇也。
《集驗方》治沈唇方:
燒礬石令沸,雜胡粉以敷之。
《千金方》治緊唇方:
臘貼一宿,瘥。
又方:炙松脂貼上,瘥。
又方:灸虎口,男左女右,七壯。
又方:先灸瘡後,取蛇灰敷之,大驗。
又方:燒亂髮、蜂房、六畜毛作灰,豬脂和,敷之。
又云:治唇邊生瘡連年不瘥方:
取八月藍葉十斤,絞取汁,洗之,日三。
《葛氏方》治審唇常瘡爛方:
燒葵根敷之。
又方:頭垢敷之。
又方:東壁土敷之。
《新錄方》治審唇方:
蘘荷汁和酒洗,日二三。
又方:馬莧搗汁洗之,日三。
又方:檳榔𤹷灰敷上。
又方:榆根白皮貼上。
《龍門方》療緊唇方:
取地黃葉於壞瓦器中搗之使爛,待干,刮取末,塗驗。
《小品方》治緊唇方:
俗諺言:良方善伎,出於阿氏。是余少時,觸風乘馬行獵,數苦緊唇。人教纏白布作大燈,炷著空斧中。燒布,斧刃有汗出。以指瀝取塗唇,即瘥。(今按:《千金方》燒青布云云。)
治唇生核方第三十九
《病源論》云:有風熱邪氣乘之,而沖發於唇,與血氣相搏,則腫結。外為風冷乘,其結腫不消,則成核。
《葛氏方》治唇緊重忽生丸核稍大方:
以刀鋒決去其膿血,即愈。
《千金方》治唇緊生核方:取豬矢平量一升,以水絞取汁,溫服。
又云:唇舌忽生臼方:燒雞矢白作屑,以布裹,著病上,含,日三。
治唇黑腫硬方第四十
《千金方》治唇黑腫痛癢不可忍方:
取四文大錢,於磨石上,以臘月豬脂磨,取汁,塗之。
又方:以竹弓彈之,出其惡血,亦瘥。
《醫門方》療人口唇皮黑,堅硬作痂,皮裂時血出,恆痛唇皮起落復生,歷年不瘥方:
上,以山中黃泥和水,研令細熟以塗唇上,當有毛出,抽取燒之。又塗毛盡,瘥。其毛千得。
治唇焮破方第四十一
《葛氏方》冬月唇乾焮血出者方:
熬桃仁,搗豬脂和塗之。(《千金方》同之。)
又云:唇卒有傷缺破敗處者方:
刀鋒細割開,取新殺獐鹿肉,以銼補之。患兔缺又然,禁大語笑,百日。
治唇面㾞方第四十二
《千金方》治遠行唇口面㾞裂方熟煎豬脂。將行夜,常塗面臥,行萬里,野宿,不損。
《本草》云:塗酥良。
治口舌生瘡方第四十三
《病源論》云:手少陰,心之經也,心氣通於舌。足太陰,脾之經也,脾氣通於口。腑臟熱盛,熱乘心脾,氣衝於口與舌,故令口舌生瘡。
《葛氏方》治喉口中及舌生瘡爛方:
含好淳苦酒即愈。
又方:銼黃柏,恆含之。
又云:若口表裡皆有瘡者方:
搗白蘘荷根,酒漬含汁。
《錄驗方》治口中十二病,或腫;或有膿血;或如飯粒,青白黑起;或如鼠乳;或有根下斷上飲食則痛方:
甘草 桂心 生薑 細辛(各一兩)
凡四物,淳苦酒三升,煮取一升,適寒溫含之。
《千金方》治口熱生瘡方:
升麻(六分) 黃連(二分)
上二味,篩,綿裹,含咽汁,亦可唾去之。
又云:口中瘡久不瘥,入胸中,並生瘡三年以上不瘥方:
濃煮薔薇根汁,冷,稍稍咽之。冬用根,夏用莖葉。
論云:凡患口齒有瘡,禁油、面、酒、醬、咸、酸、膩、干棗。瘥後七日慎彌佳。薔薇根為口瘡之神藥,人皆不知。(今按:《博濟安眾方》云:根一握,銼,以水一升,煎取五合,入生蜜二合,旋旋含之吐之。)
又云:舌上瘡方:
豬膏(一斤) 蜜(二升) 甘草(如指三寸)
上三味,㕮咀合煎,相得;含棗大,稍稍咽之,日三。
《經心方》治口瘡久不瘥方:
棗膏三斤,以水三斗,煮取一斗五升。數洗愈。
《隨時應驗方》口瘡方:
乾薑火炙,口中含,吐熱水盡,即瘥。
《龍花妙方》口瘡方:
含礬石,吐去水,良。(今按:《博濟安眾方》:以白礬石灰塗之。)
又方:以井水,日三漱,彌好。
《崔禹錫食經》口瘡方:食石蓴良。
《博濟安眾方》療口瘡舌硬語不得方:
白礬石(一分) 桂心(一分)
上為末,安舌上即語。
《範汪方》治人口生瘡方:
杏子(一枚) 黃連(一節) 甘草(一寸) (今按:《本草》:甘草一尺者重二兩為正,仍一寸者可五銖)
凡三物,冶下篩,綿絮裹之,納著口中含之,含汁稍咽之,已用驗。
《集驗方》治口中生瘡方:
取黃柏削去皮,作如鴨舌含之,咽汁,彌好。蜜漬含亦佳。
《效驗方》治口爛瘡無復皮方:
黃連(三分) 附子(一分) 榆皮(三分)
凡三物,冶篩,和蜜,綿裹如杏子和之;藥味盡吐出,更含。
治口舌出血方第四十四
《病源論》云:心主血脈而候於舌,若心藏有熱,則舌上血出如湧泉。
《葛氏方》治口中忽出血不止方:
灸額上入髮際一寸五十壯,便愈。
又云:舌上出血如簪孔者方:
以戎鹽敷之。
《千金方》治舌上出血,有四五孔,大如簪者,血出如湧泉,此心病也。治之方:
戎鹽(五分) 黃柏(五分) 葵子(五分) 人參(三分) 桂肉(二分) 大黃(二分) 甘草(二分) 炙
上七味,丸如小豆,飲服三丸,日二,不知增至十丸。
《經心方》:治舌上孔血出如泉,此心病也。燒鐵熟爍孔中,良。
治九竅四肢出血方第四十五
《病源論》云:九竅四肢下血者,營衛大虛,腑臟傷損,血脈空竭。因而喜怒失節,驚忿過度,暴氣進溢,致令腠理開張,血脈流散也。故九竅出血,喘咳而上氣,其脈數有熱,不得臥者,死也。
《葛氏方》云:人九竅四肢指岐間皆血出,此暴驚所致也。以井花水潠其面,當令卒至。勿令病人先知。
又方:粉一升,水和如粥,飲之。
《千金方》九竅出血方:
又搗荊葉取汁,酒服二合。
又方:灸上星穴五十壯。
又方:龍骨末,吹鼻孔中,血斷為度。
《範汪方》卒驚動七孔皆血出方:
盜以井花水灑其面,勿使知也。
治嘔血方第四十六
《病源論》云:嘔血者。夫心主血,肝者藏血,愁憂思慮則傷心,恚怒氣逆,上而不下則傷肝。肝心二臟傷,故血流散不止,氣逆則嘔血出也。
《千金方》治嘔血方:
柏葉一斤,以水六升,煮取三升,分三服。
《葛氏方》治卒嘔血,腹內絞急,胸中隱然痛,血色紫黑或從溺中出方:
灸臍左右各五分,四壯。(《集驗方》同之。)
又方:末桂一尺,羊角一枚,炙焦搗末。分等合,服方寸匕,日三四。
治吐血方第四十七
《病源論》云:夫吐血者,皆又大虛損及飲酒,勞傷所致也。
《醫門方》經曰:凡諸吐血嘔血人,若兼右氣喘咳不得臥者,多死難療。
《葛氏方》治卒吐血方:
服蒲黃一升。
又方:濃煮雞蘇飲汁。亦治下血漏血良。
《千金方》治吐血方:
服桂心末方寸匕,日夜可二十服。
又方:燒亂髮灰,水服方寸匕,日三。
又方:熟艾三雞子許,水五升,煮取二升,頓服。
又方:灸胃脘三百壯。
又方:灸胸堂穴五壯。
《小品方》治吐血方:
用東向蘘荷根,搗絞取汁一二升,頓服立愈。亦治蛄毒痔血,婦人腰腹痛,大起後出清血也。
《錄驗方》治血生薑湯方:
生薑(五兩) 人參(二兩) 甘草(三兩) 大棗(十枚)
凡四物,㕮咀,以水三升,煮取一升半,分再服。
《範汪方》治吐血下血不止方:
生地黃一升,㕮咀,清酒五升,微火上合煎得二升半,去滓,強人頓服,老少分再服。
《令李方》治吐血便血方:
乾地黃 黃芩(各二兩)
凡二物,冶下篩,酒服方寸匕,日三。
《僧深方》治吐血方:
龍骨多少冶,溫酒服方寸匕,日五六,可至二三匕,亦治小便血。
《醫門方》療吐血單神方:
生地黃汁一升二合,白膠一兩,以銅器盛蒸之,令消,頓服之,三服,必瘥神效。
《龍門方》療卒吐血不止方:
取灶底黃土一斤,以水一大升三合,研澄飲之。
《廣利方》療吐血不止方:
刺薊菜及根搗汁半升,頓服之。
又方:生葛根搗汁半大升,頓服之。(《僧深方》云:治吐血欲死。)
治唾血方第四十八
《病源論》云:唾血者,傷損肺所為。肺為五臟蓋,易為傷損,若為熱氣所加則唾血。如紅縷者,此傷肺也。
《耆婆方》治人唾血及水涎不能食方:
乾地黃 人參 蒲黃
等分為散,以飲服一錢匕,日二,腹痛者加夕藥八分。
又方:生大豆五小升,以水二小鬥,煎取二升豆汁,納一小升酒,煎取一升,分為二服,三服亦佳,即瘥。
《僧深方》治唾血方:
乾地黃(五兩) 桂心(一分) 細辛(一分) 乾薑(一分)
凡四物,散,酒服方寸匕,日三夜再。
《錄驗方》治唾血中有膿血牽胸脅痛方:
乾地黃(五兩) 桔梗(三兩) 紫菀(三兩) 竹茹(三兩) 五味(三兩) 赤小豆(一升) 續斷(三兩) 桑根白皮(五兩) 甘草(二兩,炙)
凡九物,切,以水九升,煮取二升七合,分三服。
《葛氏方》治卒唾血方:
取茅根搗,服方寸匕。亦可絞取其汁,稍稍飲之,勿使頓多。(《極要方》同之。)
又方:服桂屑方寸匕,日夜令二十許服。亦治下血神方。
《千金方》治唾血方:灸胃脘穴三百壯。
又方:灸胸堂穴,肺俞。
治口中爛痛方第四十九
《千金方》治口中瘡爛痛不得食方:
杏仁(二十枚) 甘草(一寸) 黃連(一分)
上三味,下篩合和,綿裹杏仁許大,含勿咽,日三夜一。
《範汪方》治口中爛傷喉咽不利方:
礬石(二兩) 黃連(一分)
冶篩,如大豆二枚,置口中含瘡上,小兒瘡石如小豆,日三。
治口吻瘡方第五十
《葛氏方》治吻瘡方:燒慄枎敷之。
《千金方》治口吻瘡方:
楸白皮及濕貼上,三四度。
又方:掘經年葵根欲腐者,作灰,及熱著之。
又方:取新炊甑下飯及熱駐之二七下。
又云:治口肥瘡方:熬灶上飯,末敷之。
《極要方》口吻白瘡方:燒檳榔𤹷為灰,敷上,良。
治口舌乾焦方第五十一
《病源論》云:腑臟虛熱,氣乘心脾,津液竭燥,故令口舌乾焦也。
《葛氏方》治口中熱乾燥方:
烏梅、棗膏分等,以蜜和丸如棗,含之。
又方:生薑汁(一合) 甘草(二分) 杏仁末(二分) 棗(三十枚) 蜜(五合)
微火上煎,丸如李核,含一枚,日四。
《千金方》治口中熱干方:
甘草(四分) 人參(四分) 半夏(三分) 烏梅肉(四分) 棗膏(四分)
上五味,蜜和丸如彈丸,含咽汁,日三。
又云:治虛勞口乾方:
麥門冬(二兩,末) 干棗(三十枚,肉)
蜜一升和,蒸之三升米下,服之。
《經心方》治口乾方:
以水三升,煮石膏末五合,取二升,納蜜二升,煎取二升,去滓,含棗核大,咽汁盡,復含。大良。
又方:生葛根汁服二升亦瘥。
《蘇敬本草注》:口乾食軟熟柿也。
治口臭方第五十二
《病源論》云:口臭者,由五臟六腑不調,氣上胸膈。然腑臟之氣臊腐,因蘊積胸膈之間。而生於熱,沖發於口,故令口臭也。
《養生方》云:空腹不用見臭,屍氣入脾,舌上白黑起,口常臭也。
《隋煬帝后宮諸香藥方》療口臭方:
桂心 甘草 細辛
上三物,分等,搗篩,服三指撮,酒服之二十日,便瘥。
《錄驗方》治口中臭令還香方:
細辛(三分) 當歸(三分) 桂心(一兩) 甘草(二兩)
凡四物,切,以水一升,煎取四合,含之,吐去之。
《千金方》治口臭方:
橘皮(五分) 桂心(三分) 木蘭(四分) 棗(三十枚)
上四味,冶小篩,酒服方寸匕,日三。久服身香,亦可丸,含之日三。
又方:熬大豆令焦及熱潑酢取汁含之。
又方:香薷一把,以水一升,煎取二升,稍含之。
《經心方》治口臭方:水濃煮細辛汁,含久吐去。
又方:以破除日井花水三升漱口,吐廁中,良。又平旦如此。
《極要方》治口臭方:常宜含豆⿰米凡即愈。
又方:常含細辛即愈。
《葛氏方》治口臭方:蜀椒一升,桂心一尺,末三指撮,以酒服之。
又方:煎柏子,含之。
《崔禹錫食經》云:口臭方:取薰蕖根汁果煎如膏,常食之。
又方:亦可食懷(蘹)香。
又方:末檳榔子含之。
《集驗方》治口中臭散方:
甘草(五兩) 芎藭〔(藭)四兩〕 白芷(三兩)
凡三物,冶下篩,酒服方寸匕,日三。
治張口不合方第五十三
《葛氏方》治卒失欠頷車蹉張口不得還方:
令人兩手牽其頤已,暫推之,急出大指,或咋傷也。
《千金方》治張口不合方:消蠟(蜜,又蜜滓也)和水,敷之。
《德貞常方》治張口不合方:灸通谷穴,在上管旁半寸。
又方:灸翳風穴,在耳後陷中,按之引耳中也。
治舌腫強方第五十四
《病源論》云:心脾虛,為風熱所乘,隨脈至舌,熱氣留止,血氣壅澀,故舌腫。
《千金方》治舌腫滿口方:半夏十二枚。
洗酢一升,煮取八合,含久,吐良。
又云:治舌卒腫,起如吹豬胞狀滿口塞喉方:急以指刮破舌兩邊,去汁即愈。亦可以刀鋒決兩邊,第一大脈出血數升,以燒鐃令(鼓似鈴)赤,熨瘡數過,以絕血。
又方:以指撞潰去汁,亦可以刀破以瘡膏塗之。
又方:釜底黑末和酢,厚塗舌上下,脫去更塗,須臾即消。若先決出汁,竟與彌佳,瘡膏塗之。
又方:此患人皆不識,或錯治益困,殺人甚急。但看其舌下,自有噤(渠金反)蟲形狀,或如螻蛄。或似臥蠶子,細審看有頭尾,其頭少白,燒鐵釘烙頭上,使熟即自銷。
《葛氏方》治舌卒腫起如吹豬胞狀,滿口塞喉,氣息欲不復通,須臾不治則殺人方:直以指撞決舌皮。若不爾,亦可以小鈹刀決之,當近舌兩邊,又莫深傷之。令裁足以開其皮,出血而已,不可當舌下中央。舌下中央有大脈,中此脈則血出不可止,殺人也。若決皮而不愈者,視舌下兩邊脈,復判破此脈,血出數升,乃燒鐵令小赤,以灼瘡數過,絕其血。
又方:濃煮甘草湯,含少時,取釜底墨,苦酒和,厚塗舌上下,脫去更塗,須臾便消,若先決出汁,竟與彌佳。
《枕中方》治人腫舌方:取水底石三七枚,熨之。
治重舌方第五十五
《病源論》云:舌者,心之候也。脾之脈,起於足大指,入連於舌本。心脾有熱,熱氣隨脈衝於舌本,血脈脹起,變生如舌之狀,在舌本之下,謂之重舌。
《葛氏方》治卒重舌方:末赤小豆,以苦酒塗和舌上。
又方:烏賊魚骨,蒲黃分等末,敷舌上。
又方:灸兩足外踝各三壯。
《千金方》治重舌方:取蒲黃敷舌下,日三四。
又方:灶中黃土,酒和,敷上。
《僧深方》治重舌方:燒露蜂房,淳酒和敷喉下,立愈有驗。
《集驗方》治重舌方:以鈹針刺舌下腫者,令血出。愈。勿刺大脈也。
治懸雍卒長方第五十六
《病源論》云:五臟六腑有伏熱,上衝喉咽,熱氣乘於懸雍,或長或腫。
《葛氏方》治懸雍卒長數寸,隨喉出入,不得食方:搗鹽,綿纏箸頭注鹽,就以揩之,日六七。
又方:開口以箸仰舌,乃燒小鐵於管中,灼之,若不頓為者可三為之,畢,以鹽塗燒灼處。
《千金方》懸膺咽中生息肉舌腫方:羊蹄草,煮取汁,口含。
又方:以鹽豉和,塗之。
《範汪方》懸膺卒長方:釜底墨以酒和塗舌上下,即愈。
又方:以鹽注其頭,即自縮。
治風齒痛方第五十七
《病源論》云:手陽明之支脈入於齒,齒是骨之所終,髓之所養。若風冷客於經絡,傷於骨髓,冷氣入齒根,則痛齒。
《葛氏方》治風齒疼痛頰腫方:酒煮獨活令濃及熱,含之。
《範汪方》治風齒痛,根空腫痛引耳頰,晝呼夜啼,無聊賴方:獨活四兩,切,以清酒三升,器中熱灰炮之。令稍稍沸,令得一升半。熱含之輒吐,神良。
《醫門方》療齒楚痛嚼食不得者方:以生地黃,桂二味相和合,嚼之咽汁,瘥。
《錄驗方》治風齒痛方:
當歸(三兩) 獨活(一兩)
上二物,細切,絹囊盛,清酒五升漬三日,稍含漬齒,久久吐去,更含,日四五次。
《耆婆方》治風齒疼痛不可忍驗方:
獨活(一兩) 細辛(二分) 椒(一勺) 當歸(一分)
四味,以好酒大升半,微火煮令減半,稍稍含之吐出,更含,以瘥為度。
治齲齒痛方第五十八
《病源論》云:手陽明之脈,入於齒。足太陽脈,有入於頰,遍於齒者。其經虛,風氣客之,結搏齒間,與血氣相蒸,則齦腫。熱氣加之,膿汁出而臭,侵食齒齦,謂之齲齒也,亦曰風齲。
《養生方》云:朝夕琢齒,齒不齲。
又云:食必當漱口數過,不爾,使人病齒齲之。
《刪繁方》云:治齒齲方:
蜀椒(一兩) 礬石(半兩) 桂心〔一兩(一方分等)〕
凡三物,以水三升,煮取一升五合,細細漱口吐之。(今按:《範汪方》以細辛代蜀椒。)
《葛氏方》治齲齒方:灸足外踝右三寸,隨齒痛左右七壯。
又方:雞舌香置蟲齒上,咋之。
又方:取李枝,削取里白皮一把,以少水煮十沸。小冷含之。不過三,當吐蟲長六七分,皆黑頭。
又方:作竹針一枚,東向以釘柱,先咒曰:冬多風寒,夏多暖暑,某甲病齲,七星北斗光鼓,織女教我斷汝。便琢針,琢針時並咒曰:琢之蟲下,不得動作。三咒琢畢去,勿反顧。可千里遙治人,但得姓名耳。至秘至秘。
《千金方》治齲齒方:大酢一升,煮枸杞白皮一升,取半升含,蟲出。
又方:白楊葉,切,一升,水三升,煮取一升,含。
又云:齒有孔,得食麵腫方:
莽草七葉 豬椒附根皮(長四寸者七枚)
凡二味,以漿二升,煮得一升,適寒溫,含滿口,吐去
《範汪方》治齲齒方:有孔取細鐵大小如孔中也,曲鐵頭,火燒令熱,以納孔中,不過四五便痛止。
《錄驗方》治齲齒方:取絲楊柳細枝,除上皮取青皮,卷如梅李大;含嚼之含汁,漬齒根。
《醫門方》治齲齒方:以松脂捻令頭尖,注孔中,蟲當出也。
又方:嚼薰陸香咽汁,立瘥。
《小品方》治甘蟲食齒根方:伏龍肝置石上,著一撮鹽須臾化為水,以麨展取,待凝厚,取納病上。
又方:皂莢去皮塗上,蟲出。
又云:治齒齲方:
腐棘針(二百枚,是棗樹刺自朽落地者)
凡一物,㕮咀,以水二升,煎得一升,含漱出即愈。
治齒碎壞方第五十九
《葛氏方》治人病癧齒稍碎壞欲盡方恆能以綿裹礬石銜咋之,咽吐其汁。
治齒令堅方第六十
《錄驗方》云:欲令齒堅方:可用礬石,細辛分等煮,以漱口中。
又方:煮枸杞根漱口,良。
治齒動欲脫方第六十一
《病源論》云:經脈虛,風邪乘之,血氣不能榮潤,故令動搖。
《千金方》治齒根動欲脫方:
生地黃(二兩) 獨活(三兩)
酒一升,漬一宿,含之。
《葛氏方》治齒根動欲脫方:
生地黃根,綿裹著齒上,㕮咀,以汁漬齒根,日四五為之。能十日為之,長不復動。(今按:《範汪方》:取生地黃根肥大者一節,咽其汁,日三,其日即愈。可數十年不復發。)
治齒黃黑方第六十二
《病源論》云:齒是骨之所終,髓之所養也。手陽明,足太陽之脈,皆入於齒。風邪冷氣,客於經脈,髓虛血弱,不榮養於骨,枯燥無潤,故令齒黃黑。
《新錄方》治齒黃黑方:取桑黃皮,酢漬一宿,洗七遍。一云黃白皮,此方正月亦及五月五日用。
治齒敗臭方第六十三
《葛氏方》治風齒齒敗口氣臭方:
斑草 細辛 白芷 當歸 獨活(分等)
水煎煮含之,吐去汁。(今按《廣濟方》:芎藭二兩,當歸二兩,獨活四兩,細辛四兩,白芷四兩。以水五升煮取二升,去滓,含之。《錄驗方》無芎藭、菵草。)
治齒齦腫方第六十四
《病源論》云:頭面有風,風氣流入於陽明之脈,與齦間血氣相搏,故成腫也。
《養生方》云:水銀不得近牙齒,發齦腫,喜落齒。
《經心方》云:治齒根腫方松葉一虎口,鹽一合,以好酒三升,煎取四五合,含之。
《食經》云:齒根腫方:郁根煮含之。
《極要方》療牙齒動落,齒根宣露;或齒齦下血出;或齦腫,吃冷熱物疼痛;或齒根下黑。更緊密,口香,終身不患風蟲疼痛,齒根下有黑物自出方:上,每入五更即叩齒三百下。至明欲梳洗時,取印成鹽一顆,咀嚼令碎,熟漱成漿,每服取口中漿如棗核大,納之口,余漿平坐細細嚥卻。咽訖即取柳枝,內外熟揩令淨。其柳枝須臘日採,其鹽須蒲州露滴者最佳。日別須作,不得斷絕,若著竹瀝,石鹽不須口中漿。
治齒齦間血出方第六十五
《病源論》云:手陽明之支脈入於齒,頭面風,而陽明脈虛,風挾熱乘虛入齒齦,搏於血,故血出。
《葛氏方》治齒間津液血出不止方:
礬石一兩,以水三升,煮取一升,先拭血,乃含之漱吐。
《千金方》治齒齦間血出不止方:生竹茹四兩,酢漬一宿,含之。
又方:細辛二兩,甘草一兩,酢二升,煮取一升,含之。
《經心方》齒齦間出血方:取茗(茶也)草濃煮汁,勿與鹽,適寒溫,含漱竟,日為之,驗。
治牙齒痛方第六十六
《病源論》云:齒牙痛者,是牙齒相引痛。牙齒是骨之所終,髓之所養。若髓氣不足,陽明脈虛,不能榮於牙齒,為風冷所傷,故疼痛也。
《極要方》療牙疼方:
雞舌香(三分) 斑草(三分) 細辛(三分) 附子(三分,炮) 炮椒(二分,汗) 獨活(三分)
上,搗五百杵,勿篩,以絹袋盛如棗核大,安牙疼處,涎滿口吐之。含二袋終身不發,神驗。
又方:皂莢(一梃,肥厚者,剝去皮)
上,以驗酢半升,煎令極,調以桃枝如箸一枚,以綿裹頭,承藥沾之。當牙疼痛處灼之,冷更沾熱藥。日六七度,驗方。
《醫門方》治牙疼痛方:取楊白皮,切,以醋煎,含之即瘥。
又方:取⿰⿱𠂝丂阝宕子,燒,以碗覆碗上,令碗底作孔,安竹筒,當牙熏,良。
《廣濟方》治牙痛方:取槐白皮,切,一握,酢三升,煎取二升,去滓,納鹽,適寒溫,含之三五日,即定也。
《集驗方》治牙痛方:取枯竹燒一頭,以掛鐵上,得汁著齒上,即瘥。
《德貞常方》牙疼方:灸浮白穴,在耳後入髮際一寸。
《博濟安眾方》療熱毒風攻牙齒疼痛方:
附子(一個,燒灰) 白礬 石灰(一分)
上二味,為散,揩齒立瘥,極妙。
又云:蚛牙有孔疼痛方:附子一個為末,以蠟為丸,納孔中。
《龍門方》療牙疼方:濕柳枝每旦揩齒。不過三日,疼及口臭者亦瘥。
治牙齒後湧血方第六十七
《小品方》治有飲酒醉,牙後湧血,射出不能禁者方:取小釘燒令赤,正注血孔上一注,即斷。釘當令赤,不赤能不斷也。
治齒齭方第六十八
《病源論》云:齒者,骨之所終,髓之所養,髓弱骨虛,風氣客之,則齒齭。
《養生要集》云:治食酸果齒齭方:含白蜜嚼之,立愈。
《千金方》治齒齦痛不可食生果方:
生地黃 桂心
上二味,合嚼,令味相得,咽之。
治齘齒方第六十九
《病源論》云:齘齒者,是睡眠而相切也。此由血氣虛,風邪客於牙車筋脈之間,故因眠氣息喘而邪動,引其脈,故上下齒相畮有聲,謂之齘齒。
《錄驗方》治齘齒方:是睡眠而相切有聲也。令人取其臥席下土納其口中,勿知之。
治喉痹方第七十
《病源論》云:喉痹者,喉里腫塞痹痛,水漿不得入也。風毒客於喉間,氣結蘊積而生熱,故喉腫塞而痹痛。亦令人壯熱而寒,七八日不治則死。
《葛氏方》喉痹水漿不得入七八日則殺人,治之方:
隨病所近左右,以刀鋒裁刺手父指爪甲後半分中,令血出即愈。(今按:《龍門方》云,以繩經手大指令淤黑,以針刺蠡文。)
又方:隨病左右,刺手小指爪甲下,令出血,立愈。當先將縛,令向聚血,乃刺之。
又方:熬杏仁,蜜丸如彈丸,含咽汁。
又方:夜干三兩,當歸三兩,水三升,煮取一升。稍稍含之,吐去,更含之。
又方:菘子若芥子,搗苦酒和以薄。
《小品方》治喉痹卒不得語方:濃煮桂汁服一升,覆取汗。亦可末桂著舌下,大良。
又方:取炊甑箅燒作屑,三指撮,少水服之,即效。
《經心方》治喉痹方:
生薑二斤,舂取汁。蜜五合,微火煎相得服一合,日五服。
又方:濃煮大豆汁,含之,無豆煮豉亦良。
又方:剝蒜塞耳鼻,日二易,有驗。
《集驗方》治喉痹方:㕮咀常陸根,苦酒熬令熱,以敷喉上,冷復易。
《龍門方》治喉痹方:取胡燕窠末水和,服,驗。
《錄驗方》治喉痹方:取芥子一升,舂碎,水和以敷喉下,干復易。
《千金方》治喉痹方:末桂心棗核大,綿裹著舌下,須臾定。
又方:煮大豆汁含之。(今按:《小品方》:無豆煮豉亦良之。)
《極要方》療喉痹方:
馬藺子四十九枚,搗作末,和水服之,立愈。無子取根一大握,搗絞取汁,細細嚥。今按:
《廣利方》:取根汁二大合,和蜜一匙含之。
《醫門方》治喉痹方:生艾葉,熟搗以敷腫處,隨手即消,神驗。無此,冬月以干艾水搗敷之。
《新錄方》治喉痹方:煮夜干,含其汁,吐出。
《僧深方》治卒喉痹咳痛不得嚥唾方搗茱萸敷之,良。
《範汪方》治喉痹方:燒秤錘令赤,著一杯酒沸,上出錘,適寒溫盡飲之。
又方:杏仁三分,熬,桂二分。合末著谷囊中,含之稍咽其汁。(今按:《極要方》:蜜丸如桃核,含之。)
《博濟安眾方》療喉痹方:生牛蒡研塗喉上。
又方:生研糯米,入蜜服。又炒為末,貼喉上。
《崔禹錫食經》云:喉痹方:食虛羸子腸殊效。
又方:食骨蓬甚良。
治馬喉痹方第七十一
《病源論》云:馬喉痹者,謂熱毒之氣結於喉間,腫連頰而微壯熱,煩滿而數吐氣,呼之為馬喉痹。
《千金方》曰:喉痹深腫連頰,吐氣數者,名馬喉痹。治之方:
馬銜一具,以水三升,煮取一升,分三服。
又方:馬鞭草根一握,勿中風,截去兩頭,搗取汁服。
《龍門方》治馬痹方:
取馬藺草根,淨洗,燒作灰一匙,燒棗枝取瀝汁,和灰攪飲立瘥。
治喉咽腫痛方第七十二
《病源論》云:脾胃有熱,氣上衝,則喉咽腫痛。
《葛氏方》治喉卒癰腫食飲不通方:用韭一把,搗熬以敷腫上,冷復換之,苦酒和之亦佳。
又方:吞薏苡子二枚。
又方:燒荊(和)木,取其汁稍咽含之。
又方:燒秤錘令赤,納二升苦酒中,沸止,取飲之。
《僧深方》治喉咽卒腫痛,嚥唾不得,消熱下氣升麻含丸方:
生夜干汁(六合) 當歸(一兩) 升麻(一兩) 甘草(三分)
凡四物,下篩,以夜干汁丸之,綿裹如彈丸,含稍咽其汁,日三夜一。
《千金方》治喉卒腫食飲不通方:含上好酢,口舌瘡亦佳。
又方:熬杏仁令黑,末服。
《錄驗方》五香湯治諸惡氣喉腫結核方:
沉香(一兩) 熏陸香(一兩) 麝香(二分) 青木香(二兩) 雞舌香(三兩)
凡以水五升,煮取一升半,分三服。
治屍咽方第七十三
《病源論》云:屍咽者,謂腹內屍蟲,上食人喉咽生瘡。其狀,或癢或痛,如甘餐之候也。
《救急單驗方》療屍咽方:搗乾薑和鹽末注,立瘥。
《龍門方》療屍咽方:灸兩乳中間,隨年壯,驗。
又方:張口吸菸,唾盆中水,見蟲瘥。
治咽中如肉臠方第七十四
《醫門方》療咽中如肉臠咽不入吐不出方:
半夏 生薑 茯苓(各四兩) 厚朴(三兩,炙) 橘皮(二兩)
水七升,煮取二升半,去滓,分溫三服,服相去八九里,不過兩劑必瘥。
卷第六
治胸痛方第一
《病源論》云:胸脅痛者,由膽(都敢反)與肝及腎(時忍反)之支脈虛,為寒氣所乘故也。此三經之支脈,並修行胸脅,邪氣乘於胸脅,故傷其經脈。邪氣之與正氣交擊,故令胸脅相引而急痛也。
《葛氏方》:治胸痹之病,令人心中堅痞急痛,肌中苦痹,絞急如刺,不得俯仰。其胸前皮皆痛,手不得犯。胸滿短氣,咳唾引痛,煩悶,白汗出。或徹引背膂,不知治之,數日殺人方:
橘皮(一升) 枳實(四枚) 生薑(半斤)
水四升,煮取二升,分為再服。(今按:《小品方》:枳實三兩,水五升。)
又云:若已瘥復更發者:取韭根五斤,搗絞取汁,飲之立愈。
《千金方》云:胸痹之病,令人心中堅滿痞急痛,肌中苦痹,絞急如刺,不得俯仰,其胸中愊愊如滿,咽塞不利,習習如癢,喉中乾燥,時欲嘔吐,胸及背引痛;手不得犯,胸滿短氣,咳唾引痛,煩悶,白汗出。或徹背引痛,忽不知治殺人方:
枳實(四枚) 厚朴(三兩) 薤白(一斤) 栝蔞子(一枚) 桂心(一兩)
五味,水七升,煮取二升半,分再服。
《錄驗方》治胸痛達背不得臥方:
大栝蔞實(一枚,搗) 薤白(三斤,切) 半夏(半升,洗) 生薑(六兩,)切
凡四物,切,以清白漿一斗,煮取四升,一服一升。
《極要方》療胸滿氣築心腹中冷方:
半夏〔一升(洗)〕 桂心(八兩) 生薑(一斤)
上,以水七升,煮取二升七合,日三服。
《醫門方》療冷氣胸中妨(害也)滿或痛方:
半夏(四兩) 生薑(五兩) 厚朴(四兩,炙)
水六升,煮取二升,去滓,分溫二服,服相去八九里,頓服二三劑。
治脅痛方第二
《病源論》云:邪氣客於足少陽之絡,令人脅痛。
《葛氏方》治脅卒痛如得打方:
以繩橫度兩乳中間,屈繩從乳橫度,以起痛脅下灸繩下屈處三十壯。
《小品方》治脅下偏痛,發熱,其脈弦,此寒也。當以溫藥下其寒。大黃附子湯方:
大黃(三兩) 附子(三枚) 細辛(二兩)
凡三物,以水三升,煮取二升,分二服。
《千金方》治冷氣脅下往來,沖胸膈(古核反,胸內也),痛引脅背悶當歸湯方:
當歸(二兩) 吳茱萸(二兩) 茯苓(一兩) 桂心(二兩) 乾薑(三兩) 枳實(一兩) 人參(二兩) 夕藥(二兩) 大黃(二兩) 甘草(二兩)
十味,以水八升,煮取二升半,一服八合,日三。治屍注亦佳。(今按:《極要方》有乾地黃,無干薑、夕藥。)
又云:治兩脅下痛方:
熱湯漬兩足,冷則易。
治心痛方第三
《病源論》云:心痛者,風冷邪氣乘於心也。其病發,有死者,有不死成疹者。心為諸臟主而藏神,其正經不可傷。傷之而痛,為真心痛,朝發夕死,夕發朝死。心有支別之絡脈,其為風冷所乘,不傷於正經者,亦令心痛,則乍間乍甚,故成疹者不死。
《葛氏方》治卒心痛方:
當力以自坐。若男子病者,令婦人以一杯水與飲之。若婦人病者,令男子以一杯水與飲之。得新汲井水尤佳。
又方:吳茱萸五合,桂一兩,酒二升,煮取一升,分二服。
又方:吳茱萸二升,生薑四兩,豉一升,酒六升,煮取二升半,分三服。
又方:切生薑,若干姜切半升,以水二升,煮得一升,去滓,頓服之。
又方:取灶中熱灰,篩去炭芥,燔熨心上,冷復易。
《錄驗方》治卒心痛方:
蒸大豆若煮之,以囊盛更燔,以熨心上,冷復易之。已熨之豆不可令畜生犬等食之,即死。
又云:治人心痛懊(於報反)憹(於報反,惱也),悁(於緣反,憂也)悶(莫困反)築築(音竹),引兩乳立,或如刺,困極。桂湯方:
桂心(半兩) 茱萸(二升) 夕藥(三兩) 當歸(二兩) 生薑(半斤)
凡五物,切,水一斗二升,煮取四升,服一升,日三夜一。有驗。無生薑用乾薑五兩代。
《備急方》治心痛方:
極咸作鹽湯,飲三升,吐則即瘥。
《耆婆方》治卒心痛欲死方:
吳茱萸(三兩) 夕藥(三兩) 桂心(三兩)
上,以淳酒大一升生煮之,令有半升在,頓服。
《僧深方》治卒心痛方:
當歸(二兩) 夕藥(一兩) 桂心(一兩) 人參(一兩) 梔子(二十一枚)
五物,㕮(弗禹反)咀,以水七升,煮取二升半,分服五服。
又云:治三十年心痛附子丸方:
人參(二兩) 桂心(二兩) 乾薑(二兩) 蜀附子(二兩) 巴豆(二兩)
凡五物,下篩,蜜丸如大豆,先食服三丸,日一。神良。
《新錄方》治心痛方:
飲井花水二升。
又方:以熱湯漬手足,以瘥為度。
又方:燒秤錘令赤,投二升酒中,分二服。
又方:水服米粉一匙。
《集驗方》治卒心痛方:
桂心(八兩)
以水四升,煮取一升半,分再服。
《鑑真方》治心痛方:
大驗酢半升,切,蔥白一莖,和煎頓服,立愈。
《範汪方》治卒心痛一物桂心散方:
桂心(一兩)
為散,溫酒服方寸匕,日三,不飲酒,以米飲服之。
又云:備急丸方:
巴豆(一分) 大黃(二分) 乾薑(二分)
搗篩,共冶巴豆合丸如大豆。有急,取二三丸,以水服之。
《如意方》治卒心痛術:
畫地作五字,撮中央,以水一升,攪飲之。
《小品方》解急蜀椒湯主寒疝心痛如刺,繞臍絞痛,腹中盡痛,白汗自出欲絕方:
蜀椒〔三百枚(一方二百枚)〕 附子(一枚) 粳米(半升) 乾薑(半兩) 大棗(三十枚) 半夏(十二枚) 甘草(一兩)
凡七物,以水七升,煮取三升,湯成熱服一升,不瘥復服一升。數用,治心痛最良。
《千金方》云:九痛丸主九種心痛:一、蟲心痛;二、注心痛;三、風心痛;四、悸心痛;五、食心痛;六、飲心痛;七、冷心痛;八、熱心痛;九、生來心痛。此方悉主之,並治冷腫,上氣落馬墮車,血疾等方:
附子(二兩) 巴豆仁(一兩) 生狼毒(一兩,炙令極香,稱) 人參(一兩) 乾薑(一兩) 吳茱萸(一兩)
六味,蜜和,空腹服如梧子三丸。卒中惡腹痛,口不能言者,二日一服。連年積冷,流注心胸者,亦服之,好好將息,神驗。
又方:桃白皮煮汁,空腹服之。
又云,凡暴心痛,面無色欲死方:
以布裹鹽如彈丸,燒令赤,置酒中消,服之。
又云:灸心痛方:
心懊憹(惱也),徹痛煩逆,灸心俞百壯。
心痛如刀,刺氣結:(灸膈俞七壯。)
心痛胸痹:(灸膻中百壯。)
心痛冷氣上:(灸龍頭百壯,在心鳩尾頭上行一十半。)
心痛惡氣上,脅急痛:(灸通谷五十壯,在乳十二寸。)
心痛暴絞急絕欲死:(灸神府百壯,附心鳩尾,正心有忌。)
心痛暴惡風:(灸巨厥百壯。)
心痛胸脅滿:(灸期門有年壯。)
心痛堅煩氣結:(灸太倉百壯。)以上《小品方》同之。
《救急單驗方》冷心痛方:
吳茱萸(一升) 桂心(三兩) 當歸(三兩)
搗末蜜丸如梧子,酒服二十丸,日再,漸加三十丸,以知為度。
又云:蛔心痛方:取蛐(音曲)蟮(是演反)糞,燒令赤,末之,酒服驗。
又云:一切心痛方:生油半合,溫服立愈。
又方:服當歸末方寸匕,和酒服瘥。
《孟詵食經》治心痛方:酢研青木香服之。
治腹痛方第四
《病源論》云:腹痛者,由腑臟虛,冷熱之氣客於腸胃募原之間,結聚不散,正氣與邪氣交爭相擊,故痛。其有冷氣搏於陰經者,則腹痛而腸鳴,謂之寒中。
《葛氏方》治卒腹痛方:書舌上作「風」字。
又方:搗桂下篩,服三方寸匕。苦參亦佳,乾薑亦佳。
又方:食鹽一大握,多飲水送之,當吐即瘥。
又方:掘土作小坎,以水滿坎中,熟攪取汁飲之。
又方:令人騎其腹,尿臍中之。
又方:米粉一升,水二升,和飲之。
《如意方》治卒腹痛術:書紙作兩蜈蚣相交,吞之。(今按:《葛氏方》同之。)
《醫門方》治腹痛方:
桂心三兩,切,以水一升八合,煮得八合,去滓,頓服。無桂心,煮乾薑亦佳。
《範汪方》云:當歸湯主寒腹痛方:
當歸(三兩) 桂心(三兩) 甘草(二兩) 乾薑(三兩)
凡四物,水八升,煮得三升,服一升,日三。
又云:當歸丸治寒腹痛如刀刺方:
當歸(三分) 夕藥(三分) 黃芩(四分) 桂心(一分)
凡四物冶篩,和蜜丸如梧子,服十丸,先食,日三。
《千金方》溫脾(俾移反)湯治腹痛臍下繞結繞臍不止方:
當歸(五兩) 乾薑(五兩) 附子(三兩) 甘草(二兩) 大黃(五兩) 人參(三兩) 芒硝(三兩)
七味,以水七升,煮取三升,分三服,日三。
又云:灸腹痛方:
灸巨闕穴,在鳩尾下一寸。
又方:灸水分穴,在臍上一寸。
又方:灸中極穴,在臍下四寸。
治心腹痛方第五
《病源論》云:心腹痛者,由腑臟虛弱,風寒客於其間故也。邪氣發作,與正氣相擊。上衝於心則心痛,下攻於腹則腹痛,上下相攻。故心腹絞痛,氣不得息。
《葛氏方》云:凡心腹痛,若非中惡霍亂,則皆是宿結冷熱所為也。治心腹俱脹痛,短氣欲死或已絕方:
桂(三兩,)切
以水一升八合,煮得八合,去滓,頓服。無桂者,乾薑亦佳。
又云:若心腹痛急似中惡者方:
搗生菖蒲根汁,少少令下咽,即瘥。
《千金方》治心腹卒絞痛如刺,兩脅支滿,煩悶不可堪忍高良薑湯方:
高良薑(五兩) 原樸(二兩,炙) 當歸(三兩) 桂心(二兩)
四味,切,以水八升八合,煮取一升八合,分為三服,一服六合,日二。若一服痛止,便停,不須更服。若人強者,一服一升為再服,日二。
《小品方》治寒疝心腹痛方:
夫寒疝腹中痛,逆冷,手足不仁,若一身疼痛,灸刺諸藥所不治者,桂枝湯加烏頭湯主之:
桂肉(三兩) 生薑(三兩) 甘草(二兩) 夕藥(三兩) 大棗(十二枚) 烏頭(五枚,破之,以蜜一升,煎取五合,湯成納之)
凡五物,以水七升,煮取二升半,納蜜煎,分服五合,日三。
《極要方》療心腹久寒,卒發,絞如鬼刺,欲死。湯方:
吳茱萸(二升) 香豉(三合) 生薑(四兩)
上,以好酒五升,煮取二升,分服。服下喉,杯未去口,病便止。勿令咽水。
又云:療在心腹病不可忍方:
上,取桃東引枝,削去蒼皮,取白皮一握,以水二升,煮取半升服之。
《醫門方》療卒心腹痛方:
厚朴(三兩) 桂心(二兩)
以水三升,煮取一升服之。若卒痛如刺者,但煮桂汁飲之佳。
《僧深方》治惡氣心腹痛欲死方:
夕藥(一兩) 甘草(二兩) 桂心(一兩) 當歸(二兩)
凡四物,水五升,煮取二升,分再服。
《耆婆方》治人心腹絞痛不止方:
生薑(十兩) 桂心(三兩) 甘草(三兩) 人參(二兩)
四味,切,以水一斗,煮取二升,分三服。
治心腹脹滿方第六
《病源論》云:心腹脹者,脾虛而邪氣客之,乘於心脾故也。
《葛氏方》治卒苦心腹煩滿,又胸脅痛欲死方:
以熱湯令的的爾,漬手足,冷復易。秘方。
又方:灸乳下一寸七壯。
又方:搗香葇汁,服一二升。
又方:銼薏苡根,煮取汁,服三升。
《極要方》備急丸,療忽然心腹脹滿,急痛,氣絕,大小便不通方:
大黃(五兩) 乾薑(二兩) 巴豆(三兩,去心,熬) 芒硝(三兩)
上,蜜丸,平曉飲服四丸,不利更加一二丸。取得四五度利,利如不止取醋飯止之。
《新錄方》治心腹煩滿方:
桃仁去皮,搗如泥,熱酒服如棗二枚,日三。
又云:煩滿吐逆方:
生薑(一斤)
合皮切搗取汁,溫服之。
又方:生蓼搗取汁,服一合二合。
《醫門方》云:凡患脹滿,頻以利藥下之,心腹中痛,妨(害也)不去氣。又築心者,緣胃中虛,虛氣上衝心故也。
人參(三兩) 甘草(三兩,炙) 橘皮(二兩) 棗(三十顆)
水七升,煮取二升半,去滓,分溫三服。若心忪(織容反,心動也)加茯苓三兩。
又云:腹脹滿,不能服藥,導之方:
取獨頭蒜,燒令熟,去皮,及熱以薄綿裹納下部,佳。冷易之。
又方:暖生薑,削,綿裹納下部中,冷易之,佳。
《耆婆方》治人腹脹痛方:
厚朴(三兩) 高良薑(三兩)
切,以水三升煮,分取一升半,少少熱飲之,乃止。
《僧深方》云:厚朴湯,治腹滿發數十日,脈浮數,食飲如故方:
厚朴(半斤) 枳實(五枚) 大黃(四兩)
凡三物,以水一斗二升,煮取五升,納大黃;微火煎令得三升,先食服一升,日三。
《本草》云:訶黎勒水摩或散,水服之。
《蘇敬本草注》云:檳榔子搗末,服之。
《孟詵食經》云:薤可作宿菹,空腹食之。
治卒腰痛方第七
《病源論》云:腎主腰,腎經虛損,風冷乘之,故腰痛也。又,邪客於足太陰之絡,令人腰痛引小腹,不可以仰息。凡腰痛有五:一曰少陰,少陰腎也;十月萬物陽氣皆傷,是以腰痛。二曰風痹,風寒著腰,是以腰痛。三曰腎虛,役用傷腎,是以腰痛。四曰概腰,墮墜傷腰,是以腰痛。五曰寢臥濕地,是以腰痛。
《養生方》云:飲食勿即臥,久作氣病,令腰痛疼。
又云:笑多則腎轉腰痛。
《千金方》杜仲酒方治五種腰痛方:
桑寄生 杜仲 鹿茸 桂心
四味分等,末,服方寸匕,日三。
又方:治腰脊疼不隨方:
鹿角去上皮取白者,熬黃,末,酒服方寸匕,日三。特禁生魚,余不禁。新者良,陳者不任服,角中黃處亦不中服,大大神良。(今按:《葛氏方》:鹿茸尤佳。)
《錄驗方》治腰腳疼,不可忍,不能立。胡麻散方:
取胡麻熬令香,於臼內搗碎,即以紗羅篩之數之,篩之若不數篩,即脂出,不可篩,令皮日一服,每服小升,服盡藥鬥三升,永無腰腳之疼。此藥辟穀不飢,多服即減食,任以酒及飲。蜜湯、羹汁等並得服,亦無禁。
《小品方》云:灸腰痛法:
令病人正踦立,以竹杖注地,度至臍,以度注地,背正灸脊骨上,隨年壯。灸竟,藏竹,勿令人得之。灸丈夫痔下血及脫肛不入,及息下長泄利,婦人女子月崩去血,乍止乍發,及帶下淋瀝,長去赤白雜汁,皆灸此。
又,俠兩旁各一寸,復灸之,為橫三穴,間一寸也。
又,灸腰目小邪,在尻上左右陷處是也。
《葛氏方》治卒腰痛不得俯仰方:
正倚(於義反)立,竹以度其人足下至臍,斷竹,反以度之背後,當脊中。灸竹上頭處,追年壯,畢,藏竹,勿令人得之。
又方:去窮骨上一寸,灸七壯。其左右各一寸,灸七壯。
《範汪方》治腰卒痛,拘急不得喘息,若醉飽,得之欲死,大豆紫湯方:
大豆(一斗,熬令焦) 好酒(二斗)
二物,合煮令熱沸,隨人多少,服令醉。
《醫門方》療卒腰痛不得轉側方:
鹿角一枚,長五六寸,截之。燒鹿角令赤,納酒中浸之。須臾又燥,還納酒中。如此數度破碎,便即浸之一宿,平晨空腹飲令醉也,必愈。
治概腰痛方第八
《病源論》云:概腰者,謂卒然損傷於腰而致病也。此由損血搏於腰脊所為,久不已,令人氣息少,而無顏色,損腎之故也。
《葛氏方》云:概腰者,是反腰忽動轉,而挽之。治概腰痛欲死方:
生葛根削之,嚼咽其汁,多多益佳。
又方:生地黃搗絞取三升,煎得二升,納白蜜一升,日三服。不瘥更作。
又云:治反腰有血痛方:
搗桂,下篩三升許,以苦酒和以塗痛上,干復塗。
又方:灸足踵白肉際三壯。
《範汪方》治概腰方:
寄生桑上者、鹿茸、桂心、牡丹分等為散,服方寸匕,日三。
又方:灸足跟白肉際三丸。
又方:灸腰目十丸。
治腎著腰痛方第九
《病源論》云:腎經虛則受風冷,內有積水,風水相搏,漬於腎,腎氣內著,不能宣通,故腰痛。其病之狀,身體冷,腰腹重如帶五千錢,狀如坐於水,形狀如水,不渴,小便自利,食如故。久變為水病。
《千金方》云:腎著之為病,其人身體重,腰中冷,所以如水洗狀,又不渴,小便自利,食飲如故,是其證者也。作勞汗出,衣里冷濕,久久故得也,腰以下冷痛,腹重如帶五千錢,腎著湯主之:
甘草(一兩) 乾薑(二兩) 茯苓(四兩) 術(四兩)
四味,水五升,煮取三升,分三服,腰中即溫。(今按:《集驗方》無術。)
《僧深方》茯苓湯,治腎著之為病,從腰以下冷痛而重如五千錢腹腫方:
飴膠(八兩) 白朮(四兩) 茯苓(四兩) 乾薑(二兩) 甘草(二兩)
凡五物,以水一斗,煮取三升,去滓納飴,令烊,分四服。
治肝病方第十
《病源論》云:肝氣盛,為血有餘,則病目赤,兩脅下痛引小腹,善怒。氣逆則頭眩,耳聾不聰,頰腫,是為肝之實也,則宜瀉之。肝氣不足,則病目不明,兩脅拘急,筋攣,不得太息,爪甲枯,面青,善悲恐,如人將捕之,是為肝氣之虛也,則宜補之。
《千金方》治肝虛寒,脅下痛,脹滿氣急;眼昏濁,視物不明,檳榔湯方:
母姜(七兩) 附子(七兩) 檳榔(二十四枚) 茯苓(三兩) 桔梗(四兩) 橘皮(三兩) 白朮(四兩) 吳茱萸(五合) 桂心(三兩)
九味,以水九升,煮取三升,去滓,分溫三服。
又云:治肝實熱,目痛,胸滿氣急塞,瀉肝前胡湯方:
前胡(三兩) 秦皮(三兩) 細辛(三兩) 梔子仁(三分) 黃芩(三兩) 蜀升麻(三兩) 蕤核(三兩,碎) 決明子(三兩) 苦竹葉(一升,切) 車前葉(切,一升) 芒硝(三兩)
十一味,以水九升,煮取三升,去滓,下芒硝,分二服。
《錄驗方》補肝湯,治肝氣不足,脅下滿,筋急,不得太息,厥疝搶心,腳中痛,兩目不明,面青方:
牛黃(一兩) 烏頭(四兩) 柏子(四兩) 大棗(二十枚) 龍膽(四兩)
凡五物,切,以水五升,煮取一升,去滓,一服令盡。
《僧深方》瀉肝湯,治肝氣實,目赤若黃,脅下急,小便難方:
人參(三兩) 生薑(五兩) 黃芩(二兩) 半夏(一升,洗) 甘草(二兩) 大棗(十四枚)
凡六物,切,水五升,煮半夏令三四沸,納藥,後納姜,煎取二升,去滓,分二服,羸人三服。
治心病方第十一
《病源論》云:心氣盛,為神有餘,則病胸內痛,脅支滿。膺、背、髆髀間痛,兩臂內痛,善笑不休,是為心氣之實也,則宜瀉之。心氣不足,則胸腹相引痛,驚悸,(其黍反)恍惚,少顏色,舌本強,善憂悲,是為心氣之虛也,則宜補之。
《千金方》治心虛寒,心中滿脹,悲憂,或夢山丘平澤半夏補心湯方:
半夏(六兩,洗) 宿姜(三兩) 茯苓(三兩) 白朮(四兩) 防風(二兩) 桂心(三兩) 遠志(二兩) 橘皮(三兩)
九味,切,以水一斗,煮取三升,分三服。
《錄驗方》治心上虛熱,胸中時痛,口生瘡,四大羸乏少氣方:
茈胡(四兩) 升麻(三兩) 黃芩(三兩) 生地黃(八兩) 夕藥(四兩) 地骨白皮(五兩) 枳實(三兩,炙) 生薑(三兩) 竹葉(二兩)
凡九物,切,以水八升,煮取二升七合,分三服。
《耆婆方》治人心中熱風,見鬼來親合陰陽,旦便力乏,黃瘦不能食,日日轉羸方:
龍膽(三分) 苦參(三分)
上二味,為散,以白米飲一服一錢,日二服,忌豬肉酒面。
治脾病方第十二
《病源論》云:脾氣盛,為形有餘,則病腹脹,溲不利;身重口苦飢,足痿不收,行善摯,腳下痛,是為脾氣之實也,則宜瀉之。脾氣不足,則四肢不用,後泄,食不化,嘔逆,腸鳴。是為脾氣之虛也,則宜補之。
《刪繁方》療脾虛寒,勞損氣脹,噫滿,食不下通,噫消食方:
豬膏(三升) 宿薑汁(五升) 吳茱萸(一升) 白朮(一升)
搗茱萸等二物為散,納薑汁膏中,煎取六升,溫酒進方寸匕,日再服。
《千金方》治脾實熱,舌本強直,或夢歌樂而體重不能行,瀉熱湯方:
茈胡(三分) 茯苓(三分) 玄參(二分) 大青(二分) 龍膽(三兩) 細辛(三分) 杏仁(四兩) 芒硝(三分) 苦竹葉(切,一升)
九味,水九升,煮取三升,分三服。
《極要方》療脾熱,內熱唇燥渴,多腫身重方:
以生地黃五兩,搗之以水,絞取汁漬梅,蜜和服之。
又方:取芹菜汁一升,一服。
又方:麥門冬汁服之。
《廣濟方》主脾胃中熱,渴欲得飲冷水,不下食方:
茯苓(四兩) 甘草(二兩) 石膏(五兩) 地骨白皮(三兩) 茅根(切,一升)
切,以水八升,煮取二升五合,絞去滓,分溫三服,忌熱面、熱肉、海藻、豬、蒜。
《僧深方》溫脾湯,治脾氣不足,虛弱下利,上入下出方:
乾薑(三兩) 人參(二兩) 附子(二兩) 甘草(三兩) 大黃(三兩)
凡五物,切,以水八升,煮取二升半,分三服,應得下去毒實,甚良。
治肺病方第十三
《病源論》云:肺氣盛,為氣有餘,則病喘咳上氣,髆背痛,汗出。尻、陰、股、膝、踹(都館反,足跟也)、脛、足皆痛,是為肺氣之實也,則宜瀉之。肺氣不足,則少氣不能報息,耳聾,嗌乾。是為肺氣之虛也,則宜補之。
《千金方》治肺虛寒乏氣,小腹拘急,腰痛,羸瘠(瘦也)百病,小建中湯方:
大棗(二十枚) 乾薑(三兩) 夕藥(二兩) 甘草(三兩) 桂心(三兩)
五味,水八升,煮取三升,去滓,納飴八兩,煮三沸,分三服。
又云:治肺實熱則胸䩅仰息泄氣除熱方:
枸杞根皮(二升,切) 白前(三兩) 石膏(八兩) 杏仁(三兩) 橘皮(五兩) 白朮(五兩) 赤蜜(七合)
六味水七升,煮取二升,去滓,下蜜,煎兩三沸,分三服。
治腎病方第十四
《病源論》云:腎氣盛,為志有餘,則病腹脹,飧泄,體腫,喘咳,汗出目黑,小便黃。是為腎氣之實也,則宜瀉之。腎氣不足,則厥,腰背冷,胸內痛,耳鳴苦聾,是為腎氣之虛也,則宜補之。
《千金方》治腎氣虛寒,陰痿,腰脊痛,身重緩弱,言音混濁,陽氣頓絕方:
生地黃(五斤,干) 蓯蓉(八兩) 白朮(八兩) 巴戟天(八兩) 麥門冬(八兩) 茯苓(八兩)甘草(八兩) 牛膝(八兩) 五味子(八兩) 車前子(五兩) 杜仲(八兩) 乾薑(五兩)
十二味,為散,食後酒服方寸匕,日三。
又云:治腎實熱,小腹脹滿,四肢正黑,耳聾,夢腰脊離解,夢伏水等氣急,瀉腎湯方:
大黃(三兩,以水一升,密器中宿漬,碎如雀頭大) 生地黃(五兩) 甘草(二兩) 茯苓(三兩) 蔥白(八兩) 菖蒲(五兩) 黃芩(三兩) 玄參(四兩) 細辛(二兩) 芒硝(三兩)
十味,以水九升,煮取七味,取二升五合,去滓。別漬大黃,納藥汁中,更取二升三合,去大黃滓,下地黃汁,微火煎一兩沸,下芒硝,分三服。
《耆婆方》治腎氣虛,則夢使人見舟船溺人。冬時夢見伏水中,及在水行,若有恐畏,惡人見。腎氣盛,則夢見腰脊兩解,不屬不連,厥氣客於小腹,則夢聚邑街衢(道也)方:
秦膠 石斛 澤瀉 防風 人參(各一分) 茯苓 黃芩 乾地黃 遠志(各八分)
十味,切,搗篩為散,以酒服方寸匕,日二。
治大腸病方第十五
《病源論》云:大腸氣盛則為有餘,則病腸內切痛,如錐刀刺,無休息,腰背寒痹,攣(力專反,縮也)急,是為大腸之氣實也,則宜瀉之。大腸不足,則寒氣客之,善泄,是為大腸氣之虛也,則宜補之。
《千金方》治大腸虛寒,利下青白,腸虛雷鳴相逐黃連補湯方:
黃連(四兩) 茯苓(三兩) 芎藭(三兩) 酸石榴皮(五具) 地榆(五兩) 伏龍肝(雞子大一枚)
六味,切,水七升,煮取二升五合,去滓,下伏龍肝屑,攪撓調,分三服。
又云:治大腸實熱,腹脹不通,口生瘡,生薑泄腸湯方:
宿姜(三兩) 橘皮(三兩) 大棗(十四枚) 青竹茹(三兩) 生地黃(十兩) 桂心(一兩) 黃芩(三兩) 梔子仁(三兩) 茯苓(二兩) 白朮(三兩) 芒硝(二兩)
十一味,切,水七升,煮取三升,去滓,下芒硝,分三服。
治小腸病方第十六
《病源論》云:小腸氣盛為有餘,則病小腸熱,焦竭乾澀,小腹䐜脹,是為小腸之氣實也,則宜瀉之。小腸不足,則寒氣客之。而腸病,驚跳不言,乍來乍去,是為小腸氣之虛也,則宜補之。
《千金方》治小腸虛寒,痛下赤白,腸滑,腹中懊憹,補陽方:
乾薑(三兩) 當歸(四兩) 黃柏(四兩) 地榆皮(四兩) 黃連(三兩) 阿膠(三兩) 石榴皮(三兩)
七味,水七升,煮取二升五合,去滓,下膠煮烊,分三服。
又云:治小腸實,熱脹口瘡紫胡瀉陽方:
紫胡(三兩) 橘皮(三兩) 黃芩(三兩) 澤瀉(三兩) 枳實(三兩) 旋覆花(三兩) 升麻(三兩) 生地黃(切,一升) 芒硝(三兩)
九味,切,以水一斗,煮取三升,去滓,下芒硝,分三服。
治膽病方第十七
《病源論》云:膽氣盛為有餘,則病腹內冒冒(干也,突也,莫報反)不安,身軀(去迂反,體也)習習,是為膽氣之實也,則宜瀉之。膽氣不足,其氣上溢而口苦,善太息,嘔宿汁,心澹澹(徒濫反,水搖又動也),如人將捕之。嗌中介介(物塞喉中也),數唾,是為膽氣之虛也,則宜補之。
《千金方》治膽腑實熱,精神不守,瀉熱,半夏千里水湯方:
半夏(三兩) 酸棗仁(五合) 黃芩(一兩) 遠志(二兩) 茯苓(二兩) 宿姜(三兩) 秫米(一升) 生地黃(五兩)
凡八物,細切,取長流水五斗,先煮秫米,令蟹目沸,揚之三千過,澄清,取六升煮藥,取二升半,分三服。
治胃病方第十八
《病源論》云:胃氣盛為有餘,則病腹䐜脹,氣滿,是為胃氣之實也,則宜瀉之。胃氣飢而不受谷,餐泄嘔逆,是為胃氣之虛也,則宜補之。
《千金方》治胃虛冷,少氣口苦,身體無澤,補胃湯方:
防風(二兩) 柏子仁(二兩) 吳茱萸(三兩) 細辛(二兩) 甘草(一兩) 桂心(二兩) 橘皮(二兩) 芎藭(二兩) 人參(三兩)
凡九味,切,以水一斗,煮取三升,分三服。
又云:治胃實瀉胃熱湯方:
梔子仁(三兩) 夕藥(四兩) 白朮(五兩) 茯苓(二兩) 生地黃汁(一升) 夜干(三兩) 升麻(三兩) 赤蜜(一升)
八味,切,以水七升,煮取一升五合,去滓,下地黃汁,煮兩沸;次下蜜,煎取三升,分三服。老小以意。
治膀胱病方第十九
《病源論》云:五穀五味之津液,悉歸於膀胱,氣化分入血脈,以成骨髓也;而津之餘者,入胞(補更反,膀胱也)則為小便。小便不通,小腹偏腫痛,是為膀胱氣之實也,則宜瀉之。膀胱氣不足,則寒客之,胞滑,小便數而多也,面黑,是膀胱氣之虛也,則宜補之。
《千金方》云:膀胱病者;少腹滿,腫而痛,以手按則欲小便而不得。
又云:治膀胱虛冷,飢不欲食,面黑如炭,腰脅疼痛方:
磁石(六兩) 黃耆(三兩) 杜仲(四兩) 白石英(五兩) 五味(四兩) 茯苓(三兩) 術(五兩)
七味,水九升,煮取三升,分三服。
又云:治膀胱實熱方:
梔子仁(三兩) 石膏(八兩) 茯苓(三兩) 淡竹葉(切,一升) 生地黃(切,一升) 蜜(一升) 知母(三兩)
七味,水七升,煮取二升,去滓,下蜜,煮兩沸,分三服。須痢加芒硝三兩。
治三焦病方第二十
《病源論》云:三焦盛為有餘,則脹,氣滿於皮膚內,輕輕然而不牢。或小便澀,或大便難,是為三焦之實也,則宜瀉之。三焦氣不足,則寒氣客之,病遺尿(乃吊反),或泄利,或胸滿,或食不消,是三焦之氣虛也,宜補之。
《千金方》云:三焦病者,腹脹氣滿,小腹尤堅,不得小便。窘急,溢則為水,留則為腹脹。
又云:治上焦虛寒,短氣不續,語聲不出,黃耆理中湯方:
黃耆(二兩) 桂心(二兩) 丹參(四兩) 桔梗(三兩) 乾薑(三兩) 五味子(三兩) 茯苓(三兩) 甘草(三兩) 杏仁(四兩) 芎藭(三兩)
十味,切,以水九升,煮取三升,分三服。
又云:治上焦實熱,腹滿而不欲食,或食先吐而後下,肘後脅攣痛,麥門冬理中湯方:
生麥門冬(一升) 生薑(四兩) 甘草(二兩) 人參(三兩) 茯苓(二兩) 橘皮(三兩) 竹茹(一升) 生蘆根(切,一升) 䴴心(五合) 廩米(一升) 白朮(一兩) 葳蕤(三兩)十二味,切,水一斗五升煮取三升,分三服。
又云:治中焦實熱閉塞,上下不通,隔絕關格(關,閉也;格,相拒也),上吐不下,腹彭彭喘急。大黃瀉熱開關通隔絕九味湯方:
蜀大黃(三兩,切,水一升,五合別漬) 黃芩(三兩) 澤瀉(三兩) 升麻(三兩) 羚羊角(四兩) 梔子仁(四兩) 生地黃汁(一升) 生玄參(八兩) 芒硝(三兩)
九味,以水七升,煮八物,取二升三合,下大黃,更煎數沸,絞去黃滓,下芒硝,分三服。
又云:治中焦虛寒,洞泄下利,或因霍亂後瀉黃白無度,腹中虛痛,黃連煎方:
金色黃連(四兩) 黃柏(三兩) 當歸(三兩) 厚朴(三兩) 乾薑(三兩) 酸石榴皮(四具) 地榆(四兩) 阿膠(四兩)
八味,以水九升,煮七物取一升,去滓,下阿膠,更煎取烊,分三服。
又云:治下焦虛寒損,或先便轉後見血,此為遠血。或利下,或不利,好因勞冷而發,續斷止血湯方:
續斷(三兩) 當歸(三兩) 乾薑(四兩) 甘草(一兩) 乾地黃(四兩) 桂心(三兩)六味,切,以水九升煮八物,取三升五合,去滓,下阿膠,更烊,取膠烊盡,下蒲黃,分三服。
又云:治下焦熱,大小便利不通,紫胡通塞湯方:
紫胡(三兩) 黃芩(三兩) 橘皮(三兩) 澤瀉(三兩) 梔子仁(四兩) 石膏(六兩,碎) 羚羊角(三兩,炙) 生地黃(切,一升) 香豉(一升,熬) 芒硝(三兩)
十味,以水一斗,煮九物取三升,去滓,下芒硝,分三服。
治氣病方第二十一
《千金方》治氣極虛寒,皮毛焦,津液不通,虛勞百病,氣力損乏,黃耆湯方:
黃耆(四兩) 人參(二兩) 干棗(十枚,去核) 生薑(八分) 白朮(二兩) 桂心(二兩)
六味,切,以水八升,煮取三升,分四服。
又云:理氣丸治氣不足方:
杏仁(一兩) 益智子(二兩) 廉姜(二兩) 桂心(一兩)
四味,丸如梧子,未食服三丸,以知為度。
治脈病方第二十二
《千金方》治脈虛,驚跳不定,乍來乍去,主小腸腑寒補虛調中防風丸方:
防風(十二分) 桂心(十二分) 通草(十二分) 茯神(十二分) 遠志(十二分) 甘草(十二分) 人參(十二分) 麥門冬(十二分) 白石英(十六分)
九味,搗篩為散,白蜜和丸如梧子,酒服十丸,日再,加至二十為劑限也。
又云:治脈實洪滿,主心熱病升麻湯方:
蜀升麻(三兩) 梔子仁(三兩) 生地黃(切,一升) 子芩(三兩) 澤瀉(三兩) 淡竹葉(三兩) 芒硝(三兩)
七味,以水九升,煮取三升,去滓,下芒硝,分三服。
治筋病方第二十三
《刪繁方》治筋虛實,暴損絕極,或因霍亂轉動腹滿並轉痛。或因服藥吐利過瘥,腳手虛轉,腹轉痛人參湯方:
人參(二兩) 厚朴(二兩,炙) 蔥白(一虎口,切) 白朮(四兩) 蓼(一把長三寸)五物,切,以水五升,煮取二升,去滓,分再服。
又云:治轉筋霍亂後因而筋轉方:
取絮巾若綿,炙暖以縛筋上。
又云:胞(膀胱)轉筋急方:
白朮(四兩) 香豉(一升,熬) 梔子仁(二兩) 榆白皮(三兩) 子芩(三兩) 通草(二兩) 茯苓(二兩)
七物,切,以水七升,煮取三升,去滓分三服。
又云:治轉筋陰囊卵縮入腹,腹中絞痛以交接極損所為方:
取豚子一頭,杖撞三十六下,放於戶中逐之,使喘極,刺脅下,取血一升,以酒一升,共和飲之,若無酒,單血亦好,勿令冷凝也。
又云:治交接損縮,卵筋攣方:
燒婦人月經衣,服方寸匕。(以上《千金方》同之。)
又云:治轉筋十指筋攣(呂員反,拘也,又縮也)急,不得屈伸別法:灸手踝上七炷,大良。
又云:治轉筋,脛骨痛,不可忍方:
灸屈膝下廉橫筋上三炷。
又云:轉筋方:灸湧泉,湧泉在腳心下,當拇指大筋是,灸七壯。
又方:灸大都,大都在足母指大節內側,白肉際七壯。
又云:腹腸轉筋方:
灸臍上一寸十四壯。
又云:治筋絕方:蟹腦足髓熬,納瘡中,筋即續矣。
《千金方》治筋實極,手足爪甲或青,或黃,或黑,烏黯,四肢筋急,煩滿。地黃煎方:
地黃汁(三升) 生葛汁(一升) 生玄參(一升) 大黃(二兩) 梔子(三兩) 升麻(三兩) 石膏(五兩) 夕藥(四兩) 麻黃(三兩) 犀角(三兩)
十味,水七升,煮七物取二升,去滓,下地黃汁,煎兩沸;次下葛汁等,煎取三升,分三服。
治骨病方第二十四
《刪繁方》云:凡骨虛實之應,主於腎,膀胱。若其腑臟有病,從骨生,熱則應臟,寒則應腑。凡骨虛者,㾓(烏玄反,骨節疼也)疼,不安,好倦;骨實者,苦煩熱。
又云:治骨實苦煩熱雞子白煎方(通四時用):
雞子(七枚,扣開取白) 生地黃汁(一升) 麥門冬(三合) 赤蜜(一升)
凡四汁,相和攪調,微火上煎之三沸,分三服。
《極要方》療骨虛勞冷,骨節疼痛無力方:
豉(二升) 地黃(八兩)
再遍蒸曝干,以食後以酒一升服之。並治虛熱。
治髓病方第二十五
《刪繁方》云:凡髓虛實之應,主於肝,膽。若其腑臟有病,從髓生,熱則應臟,寒則應腑。凡髓虛者,疴惣不定;髓實者,勇踘。
又云:治髓實,勇踘驚熱,主肝熱紫胡發泄湯方:
紫胡(三兩) 升麻(三兩) 黃芩(三兩) 澤瀉(四兩) 細辛(三兩) 枳實(三兩) 淡竹葉(切,一升) 梔子仁(三兩) 生地黃(切,一升) 芒硝(三兩)
凡十物,以水九升,煮取三升,去滓,下芒硝,分三服。
《千金方》治髓虛,㾓惣(惱)不安,膽腑中寒,羌活補髓丸方:
羌活(三兩) 桂心(三兩) 芎藭(三兩) 當歸(三兩) 人參(四兩) 棗肉(一升,研為脂)
大麻子仁(二升,熬,研為脂) 羊髓(一升) 蒜(一升) 牛髓(一升)
十味,先搗五種干藥為散,下棗膏,麻仁更搗,相濡為一家,下二髓納銅缽中,湯中煎之,取好為丸,丸如梧子,酒服三十丸,日再,加至四十丸。
治皮病方第二十六
《刪繁方》云:皮虛實之應,主於肺、大腸。其病發於皮毛,熱則應臟,寒則應腑。凡皮虛者寒,皮實者熱。
又云:治皮虛,主大腸病,寒氣關格(閉困也,拒也)蒴藋蒸陽方:
蒴藋根莖(切,三升) 桃枝菜(銼,三升) 細糠(一斗) 秫米(五升) 菖蒲根葉(銼,二升)
凡五物,水一石五斗,煮取米熟為度,大盆器貯。盆上作少竹床子,置盆人身坐床中,四面周迴將(持歟)薦席圍身上,以衣被蓋覆。若氣急時開孔,對中泄氣,取對通身接汗。可作兩食久,汗如牛。三日蒸還,熅藥足汗用之。若盆裡不過熱,盆下置炭火也。非但治寒法,是皮肢一切勞冷,並皆治之。
又云:治皮實,主肺病,熱氣所加,梔子煎方:
梔子仁(三兩) 生地黃(切,一升) 枳實(三兩) 石膏(八兩) 大青(三兩) 杏仁(三兩) 淡竹葉(切,一升) 紫胡(三兩) 生玄參(五兩) 芒硝(三兩)
凡十物,切,以水九升,煮取三升,去滓,下芒硝,平旦分三服。(以上《千金方》同之。)
治肉病方第二十七
《刪繁方》云:凡肉虛實之應,主脾胃。若其腑臟有病,從內生,熱則應臟,寒則應腑。
凡肉虛者,坐不平席,身卮動。肉實者,坐平不動,喘氣。
又云:治肉虛坐不平席,好動,主胃病寒氣所加,五茄酒方(通四時用:)
五茄皮(二升) 枸杞皮(二升) 乾地黃(八兩) 丹參(八兩) 杜仲(一斤) 乾薑(四兩) 附子(三兩,炮) 鍾乳床(一斤,研,別囊貯)
凡八物,㕮咀,橙子貯之。清酒二斗,漬之三宿,一服七合,日再服。
又云:治肉實,坐平席,不動喘氣,主脾病熱氣格,半夏湯除喘方(通四時用:)
半夏(八兩,洗) 宿姜(八兩) 細辛(三兩) 杏仁(五兩) 橘皮(四兩) 麻黃(三兩) 石膏(七兩,碎) 夜干(二兩)
凡八物,切,水九升,煮取三升,去滓,分三服。須利下,加芒硝三兩。
卷第七
治陰瘡方第一
《病源論》云:腎(時忍反)營於陰。腎氣虛,不能制津液,則汗濕;虛則為風邪所乘,邪客腠理,而正氣不泄,邪正相干,在於皮膚,故癢,搔之則生瘡。
《葛氏方》治男子陰瘡爛方:
削黃柏,煮以洗之,日十過。
又方:狼牙草根,煮以洗漬之,日五六過。(今按:《極要方》:狼牙二把,水四升。)
又方:連黃、黃柏分等,搗,以肥豬肉汁,煮之,去滓,以漬之。復搗此二物,絹篩下,以粉瘡,日五六。又治陰蝕瘡。
又方:煮地榆以洗漬之,合甘草尤佳。
《範汪方》治人陰頭斷生瘡方:
蕪菁一把,切,水煮令熟,食之。
《極要方》療陰瘡方:
黃連(三分) 胡粉(一分) 黃柏(三分)
為散,敷瘡上。
《集驗方》云陰惡瘡方:
以蜜煎甘草末,塗之。良。
又云:陰頭生瘡如安石榴花、大者如卷方:
虎牙、犀角,刀刮末,以豬膏煎令變色,去滓,日三塗。
又方:以烏賊魚骨末粉之,良。
又方:鱉甲燒末,以雞子白和敷之。
《隨時方》治陰惡瘡方:
取薤白和蘇敷之,當日即瘥。
《千金方》治陰生瘡方:
地榆(八兩) 黃柏(八兩)
二味,以水一斗五升,煮取六升,去滓,適冷暖,用洗瘡,日再。
又云:妒精瘡者,男子在陰頭節下,婦人在玉門內,並似甘瘡,治大痛方:
用銀釵綿纏,以臘月豬脂熏黃,火上暖,以釵烙瘡上,令熟,取干槐枝葉塗之。以麝香、黃礬、青礬末,敷上小便後,即敷之,不過三。
《錄驗方》治陰頭瘡腫轉困篤方:
黃連汁 黃柏汁 龍膽汁
凡三物,合,得半升,別煮豬蹄汁二升,合和,著筒中熱灰上溫之,漬陰,日三。
《醫門方》療男子陰瘡爛方:
黃柏 狼牙(各三兩,或二兩)
水四升,煮取一升半,去滓,以浸瘡數洗了,末蛇床子、黃連以敷瘡中。
《令李方》治陰勞瘡,生息肉爛破痛,醫所不能治,礬石散方:
礬石(一分,燒) 細辛(一分) 白芷(一分)
凡三物,冶篩,以溫水洗瘡,乃粉。
治陰蝕瘡欲盡方第二
《葛氏方》治陰蝕瘡欲盡方:
取蝦蟆、菟矢分等,搗勃瘡上。
《範汪方》治陰腫生瘡至盡方:
𧵍胡粉塗良。
又方:萩(荻)葉作灰,敷之。
又云:男子陰頭生瘡精食齧欲盡方:
當歸 夕藥 黃芩 術 麝香 白粉
為湯,一洗之。
《令李方》治陰蝕蒲黃散方:
蒲黃(二兩) 桐皮(二兩) 甘草(二兩)
凡三物,搗篩粉瘡上,不過三,愈。
《千金方》治陰蝕瘡方:
以肥豬肉五斤,水三升,煮肉令極爛。去肉,以湯令極熱,便以灌瘡中,冷即愈。
又方:雄黃(二分) 礬石(二分,燒) 麝香(半分)
三味,冶下篩為粉,以粉瘡上,即瘥。
治蟲食人陰莖並囊欲盡方:
燒鯉骨為灰,和黃柏汁塗之。
又方:燒鮒魚,和醬汁塗之。
治陰癢方第三
《病源論》云:大虛勞損,腎氣不足,故陰冷,汗液自泄。風邪乘之,則瘙癢。
《錄驗方》治陰癢瘡多少有汁者方:
煮黃柏汁,冷洗漬,敷蛇床子、黃連末。
《新錄要方》治陰癢水出不能瘥者方:
乾薑末粉之。
又方:水煮蕪菁子,洗並末,粉上。
又方:杏仁燒取油,塗之。
又方:水煮棘針,洗之。
又方:水煮桃皮葉,洗之。
又方:取薤白搗汁,塗之。
又方:灸脊窮骨,名龜尾,依年壯,或七壯。
又,灸足大指叢毛中,多至七壯,並良。
《極要方》治陰癢濕生瘡歷年不瘥方:
桃核中人,燒末服七枚,日三服,二十一枚。三日愈。
又方:嚼胡麻,敷瘡,不過四五度,愈。
《龍華方》治男子陰下瘡癢濕方:
白粉(一分) 乾薑(三分) 牡蠣(三分)
三物,下篩,欲臥時粉,夜三四,粉之。
《效驗方》牡蠣散治男子陰下癢濕方:
牡蠣(三分) 乾薑(三分)
凡二物,下篩,以粉,日二。
《僧深方》治陰下濕癢生瘡方:
吳茱萸(一升)
凡一物,以水三升,煮三沸,以去滓,洗瘡愈。
又方:蒲黃粉瘡上,日三,過即愈。
又方:甘草(一尺)
凡一物,水五升,煮取三升,洗漬之。日三便愈,神良。
《耆婆方》治人陰下癢濕方:
蛇床子作末,和米粉,少少粉之。
《刪繁方》治陰生濕瘡包用:
石硫黃末敷之。
《集驗方》治大人小兒陰莖癢,汁出方:
取生大豆刮去皮,熟嚼塗之。
《本草拾遺》云:牡蠣殼和麻黃根、蛇床子、乾薑為粉,去陰汗。
治陰莖腫痛方第四
《病源論》云:陰腫候。此由風熱客於腎經,流於陰器,腎虛不能宣散,故致腫。
《範汪方》治卒陰腫欲死方:
急服下藥使大下,即佳。
又方:末烏賊魚骨,粉。
又方:末蛇床子,和雞子黃,敷之。
《葛氏方》治陰莖頭急腫生瘡汁出方:
濃煮黃柏汁,管中漬之。
又方:濃煮水楊葉,管中溫漬之。
又方:當歸(三分) 黃連(三分) 小豆(一分)
凡三物,搗篩,以粉上。
又方:杏仁、雞子白和塗之。
又方:燒豉三粒,末敷之。
又方:以白蜜塗之。
又方:燒牛矢末,和苦酒塗之。
又云:陰莖忽腫痛不可忍方:
雄黃 礬石(各二兩) 甘草(三尺)
水二斗,煮取二升,以漬之。
又云:治卒陰痛如刺汗出如雨方:
小蒜(一升) 韭根(一斤) 楊柳根(一斤)
上三物,合燒,以酒灌之,及熱,以氣蒸陰。(《千金方》同之。)
《千金方》治陰腫痛方:
搗莧菜根,敷之。
又方:酒服桃仁,末,彈丸大,三服。
又云:玉莖痛方:
甘草,石蜜。末,和乳,洗之。
《龍華方》治陰頭腫潰敗壞方:
甘草(一分) 烏頭〔(附子一名)一分〕 夕藥(一分) 敗醬(二分)
四物,切,以水四升,煮取三升,洗之,日三。
治陰莖頭腫生瘡黃汁出方:
乾薑末,搗敷上。不過再三即愈。
《新錄單方》陰腫痛方:
搗桃仁為泥,和水苦酒,塗之,數易瘥止。
又方:末蔓菁子並根,封之。
《枕中方》治男子陰腫方:
以灶中黃土,以酒和之,塗其上,立愈。有驗。
治陰囊腫痛方第五
《千金方》治陰囊腫痛方:
酢和麵,塗之。
又方:酢和熱灰,熨之。
又方:釜月下土,雞子白,和,敷之。
《葛氏方》治男子陰卵卒腫痛方:
燒牛矢末,以苦酒和敷之。
又方:蛇床子末,雞子黃和敷之。
又方:搗蕪菁塗之。
又方:灸足大指第二節橫紋理正中央五壯,佳。
《醫門方》治陰卵腫方:
以桂心末塗之,佳。
又方:末大黃和酢塗之,並佳。
又方:取皂莢,炙,去皮子,末,和水塗之,立消。
又云:療卒陰卵腫疼痛不可忍方:
灸足大拇指頭,去爪甲如韭葉,隨年壯。右核腫灸右,左腫灸左,兩核俱腫,俱灸之,一宿愈。
又方:以玉莖頭向下正囊縫點莖頭,當縫上灸三壯(或七壯),即消。
《博濟安眾方》治久坐立卑濕冷處忽陰囊虛腫氣上築人方:
上,以米醋炒黑豆,青布裹熨心腹。
《集驗方》治卒卵腫方:
熟搗桃仁,敷之,燥則易,亦治婦人陰腫。
《玄女經》云療男子陰卵腫方:
取搗桃仁,去皮尖,並簡除雙人,熬令色變,作末,丸如彈丸,酒服之。
治陰卵入腹急痛方第六
《葛氏方》治陰丸卒縮入腹急痛欲死,名曰陰疝(音山)方:
狼毒(四兩) 防葵(一兩) 附子(二兩)
上三物,蜜丸,服如梧子三丸,日夜三過。
《玄女經》療房勞卵腫,或縮入腹,腹中絞痛或便氣絕死方:
取婦人月經布衣有血者,湯洗取汁,服之。(今按:《醫門方》:為灰酒服方寸匕。)
又方:取婦人陰上毛二七莖,燒作灰,以井華水服之。
治陰囊濕癢方第七
《葛氏方》治陰囊下濕癢皮剝方:
酸漿煮地榆根及黃柏汁,洗皆良。
又方:柏葉、鹽各一升,合煎以洗之畢,取蒲黃敷之。
又方:煮槐枝以洗之。
又方:嚼大麻子,敷之。
又方:濃煮香葇洗之。
《醫門方》療陰囊下濕癢,搔破水出,干即皮剝起方:
地榆 黃柏 蛇床子(各三兩) 槐白皮(切,一升。)
水七升,煮取三升,暖以洗瘡,日三四度,勿食魚鮓。
《玉房秘訣》云:治陰囊下濕散方:
麻黃(三兩) 蛇床子(二兩) 夕藥(三兩) 黃連(三兩) 粢米(一升)
搗末粉之。
又方:乾薑 黃連 牡蠣(各五分) 粢米(八分)
搗篩以粉之。
又方:末菴䕡子敷之。
治陰頹方第八
《病源論》云:頹病之狀,陰核腫大,有時小歇,歇時終大於常。勞冷陰雨便發,發則脹大,使人腰脊攣急,身體惡寒,骨節沉重。此病由於損腎也。足少陰之經,腎之脈也,其氣下通於陰。陰,宗脈之所聚,積陰之氣也。勞傷舉重,傷於少陰之經,其氣下衝於陰,氣脹不通,故成頹也。
《小品方》牡丹五痔散治頹疝,陰卵偏大,有氣上下,脹大行走,腫大為妨,服此方良驗:
牡丹(去心) 防風 桂心 豉熬 黃柏(各一分)
凡五物,冶下篩,酒服一刀圭匕,二十日,愈。治少小頹疝最良,嬰兒以乳汁和如大豆與之,長宿人服方寸匕。
又云:男頹有腸頹、卵脹,有水頹、氣頹四種。腸頹,卵脹難瘥;氣頹、水頹針灸則易瘥也。
又云:男陰卵偏大頹方:
灸肩井,並灸關元百壯。
又方:灸玉泉百壯,在關元下一寸。
又方:灸足太陽五十壯,並灸足太陰五十壯,有驗。
又云:頹病陰卒腫方:
合併足,縛兩大指,令爪相併,以艾丸灸兩爪端方角處一丸,令頓在兩爪角上也。令丸半上爪上佳。灸七壯,愈。以上《千金方》同之。
《千金方》云:卵偏大上入腸方:
灸三陰交,在內踝上八寸,隨年壯。
又云:治頹方:
取楊柳枝如腳大指大,長三尺,二十枚,水煮令熱,以故布及氈掩腫處,取熱枝更牙柱之,如此取瘥。
又云:頹疝卵偏大氣上下脹方:
牡丹(一分) 防風(一分)
二味,酒服方寸匕,日二。
《葛氏方》治人超躍舉重卒得陰頹方:
灸兩足大指外白肉際陷中,令艾丸半在爪上,半在肉上,七壯。(《範汪方》同之。)
又方:以蒲度口廣倍之,申度以約小腹中大橫理,令中央正對臍,乃灸兩頭及中央三處,隨年壯,善自養,勿言笑勞動。(《千金方》同之。)
又方:白朮(五分) 地膚子(十分) 桂心(三分)
上三物,搗末,服一刀圭,日三。
治脫肛方第九
《病源論》云:脫肛者,肛門脫出也,多由久利大腸虛冷所為。大腸虛而傷於寒,利而用氣唾,其氣下衝,則肛脫出,因謂脫肛也。
《千金方》云:脫肛禁舉重及急帶衣,斷房室周年,乃佳。
《梅略方》云:脫肛慎舉重,食滑物,急衣帶。
《小品方》治脫肛驗方:
蒲黃(二兩) 豬膏(三合)
凡二物,搗合和,敷肛上,當迫納之,不過再三,便愈。
又方:取女萎一升,火燒以煙燻肛,即愈。
《葛氏方》治卒大便脫肛方:
灸頂上回發中,百壯。
又方:豬膏和蒲黃,抑納,但以粉之,亦佳。
又方:熬石灰令熱,故綿裹之,坐其上。冷又易之,並豆醬漬,合酒塗之。
又云:若腸隨肛出轉廣不可入者,搗生栝蔞,取汁,溫,以豬膏納中,手洗,隨按抑自得縮入也。
又方:熬石灰令熱,布裹以熨之,隨按令入。
又方:以鐵精粉之。
《千金方》治肛滯出壁土散方:
故屋東壁土(一升 碎) 皂莢(三梃,各長一尺二寸)
二味,搗土為散,挹粉肛頭出處,取皂莢炙暖,更遞熨之,取入為主。
又云:炙麻履底按入方:
故敗麻履底(一枚) 鱉頭(一枚)
二味,燒,鱉頭搗為散,敷肛門滯出頭,將履底按入,即不出矣。
又云:治脫肛歷年不愈方:
死鱉頭一枚,燒令煙絕,冶作屑,以敷肛門,上進,以手按之。(今按:《本草拾遺》云:有以似為藥者:蝸牛、鱉頭,脫肛皆燒末敷之,自縮。此即以類為藥也。)
又方:灸龜尾立愈,即後窮骨也。
又云:治積冷利脫肛方:
枳實一枚,石上摩令滑澤,鑽安把,蜜塗,炙令微暖,熨之。冷更易之。
又方:鐵精粉納上,按令入即愈。
又云:病寒冷脫肛方:
灸臍中,隨年壯。
又云:治脫肛出方:
磁石(四兩) 桂(一尺) 蝟皮(一枚,炙令黃)
合搗下篩,服方寸匕,日一,十服即縮。
《範汪方》治脫肛方:
生鐵三斤以水一斗,煮取五升,出鐵,以汁洗上,日三。
《醫門方》療大腸寒則肛門洞瀉凹出方:
鱉頭(一枚,燒令煙絕) 鐵精(一兩)
搗篩為散,粉上令遍。
又方:取破麻履底一枚,炙令微熱,以履底按肛入,即更不出。
治穀道癢痛方第十
《病源論》云:穀道癢者,由胃弱腸虛,則蟯蟲下侵穀道。重者食於肛門,輕者但癢也。
《葛氏方》治下部癢痛如蟲齧者:
胡粉、水銀以棗膏和調,綿裹導之。
又方:杏仁熬令黑,搗取膏塗之。
又方:高鼻蜣螂燒末,綿裹納孔中,當大蛘(弋掌反)蟲出。
又方:桃葉搗一斛,蒸之,納小口器中,大孔布上坐,蟲死。
《錄驗方》若下部癢痛如蟲齧者:
小豆一升,好苦酒五升,煮豆熟出干,干復納酒,酒盡止。末,酒服方寸匕,日三。
《徐伯方》治穀道忽癢痛,腫起欲生肉突,出方:
槐白皮(六兩) 甘草(三兩)
凡二物,以豆汁煮,漬故帛敷之,熱即易。
《新錄單方》治穀道中有蟲癢者:
艾三升,水五升,煮取二升,二服。
又方:諸肉炙令香,匝熨,蟲皆出。
《極要方》卒暴冷下部疼悶方:
燒磚令熱,大醋潑之,三重布覆,坐上取瘥止。(《千金方》同之。)
《集驗方》治蟲食下部方:
胡粉、雄黃分等,末,著穀道中。
治穀道赤痛方第十一
《集驗方》治穀道赤痛方:
菟絲子熬令黃黑,和以雞子黃,以塗之,日三。
又方:取杏仁熬令黃,搗作脂塗之。
治穀道生瘡方第十二
《病源論》云:穀道、肛門,大腸之候。大腸虛熱,其氣衝熱結肛門,故令生瘡。
《葛氏方》治下部卒有瘡方:
搗蠐螬塗之。
又方:煮豉以漬之。
又方:豆汁以摩墨導之。
《範汪方》治下部卒有瘡若轉深者:
烏梅(五十枚) 鹽(五合)
水七升,煮取三升,分三服。
又方:常煮舉皮飲之。(以上《葛氏方》同之。)
治濕䘌(呂質反,小蟲也)方第十三
《病源論》云:濕餐病,由脾胃虛弱,為水濕所乘,腹內蟲動,侵食成䘌也。
《錄驗方》治濕䘌下部生瘡方:
胡粉 水銀 黃柏
凡三物,冶末粉等分,合研水銀,散盡以敷瘡上。
又方:常炙豬胴腸,食之佳。
又方:溫尿令熱,納小礬石以洗之。
《集驗方》治䘌蟲杏仁湯方
杏仁(五十枚) 苦酒(三升) 鹽(一合)
煮取五合,頓服之。
《令李方》治䘌蟲及蟯蟲侵食下部栝蔞散方:
栝蔞根(四兩) 葶藶子(四分)
凡二物,冶合下篩,以艾汁浸,綿裹納下部中,日三易。
《葛氏方》治穀道䘌瘡赤痛又癢方:
杏仁熬令黑,搗,以綿裹導之。
又方:槐皮、桃皮、楝子合末,豬膏和搗。
又方:菟絲子熬令黃黑,雞子黃和塗,導之。
又方:以棗膏和水銀令相得,長三寸,綿裹宿導下部。
又方:胡粉、雄黃分等末,導下部內。
《範汪方》治穀道䘌瘡赤痛又癢方:
搗鱔腸,塗綿如指以導之,蟲出。
治疳(居酣反)濕方第十四
《病源論》云:人有嗜甘味多,而動腸胃間諸蟲,致令侵食腑臟,此猶是䘌也。但蟲因甘而動,故名之為甘也。其初患之狀,手足煩疼,腰脊無力,夜臥煩躁,昏昏(久愁不死也)喜忌,嘿嘿眼澀,夜夢顛倒,飲食無味,而失顏色,喜睡,起則頭眩,體重,䏶脛痠疼。其上食五臟,則心內懊惱;出食咽喉及齒齦,皆生瘡,出黑血,齒色紫黑;下食腸胃,下利黑血;出食肛門,生瘡爛開。胃氣虛逆,則變嘔噦,急者數日便死;亦有緩者,止沉嘿沉嘿,肢節疼重,食飲減少,面無顏色。
又云:五甘,一是白甘,令人皮膚枯燥,面失顏色。二是赤甘,內食五臟,令人頭髮焦枯。三是蟯(如消反)甘,食人脊膂,遊解行五臟,體重浮腫。四是甘䘌,令人下部疼癢,腰脊攣急。五是黑甘,食人五臟,多下黑血,數日即死。
又云:面青顏赤,眼無精光,唇口焦燥,腹脹有塊,日日瘦損者是甘,食人五臟,至死不覺。
又云:五甘緩者,則變成五蒸。
《千金方》云:論曰:凡疳濕之為病,皆由暑月多食肥濃油膩,取冷睡眠所得之。《禮》曰:君子盛暑之月,薄滋味,無食肥濃煮餅,此所以不利人也,養生者宜深誡之。
又云:治疳濕下黑,醫不能治,垂死方:
麝香(三分) 丁子香(三分) 甘草(三分) 犀角(三分)
四味,並細末之,合和,別以鹽三合、椒三合、豉二合,以水二升,煮取一升,去滓,納末散和合,分作二服,灌大孔,旦一灌,酉時一灌。
又云:忌生冷酢滑,但是油膩醬乳酪三十日慎之,大大佳。
又云:凡疳,一切皆忌。唯白飯、鹽、豉、苜蓿、苦豆、蕪菁,不在禁限。
《錄驗方》治甘濕方:
青葙(二兩) 苦參(二兩) 雄黃(二兩) 石榴黃(二兩) 狼牙(三兩) 蕪荑(二兩) 雷丸(二兩) 藜蘆(一兩)
凡八物,搗篩,取如杏仁大,納下部中也。
《醫門方》療疳䘌無問所在方
取死蝦蟆燒作灰,以好醋和塗瘡上,即愈。
《救急單驗方》療急蚶方:
無食子末,腹內患者吹下部,立驗。
又方:灌白馬尿一升,蟲惣出,驗。
又方:取文蛤燒灰,和臘月豬脂,塗。
又方:煉礬石、桂心、徐長卿各等分,末,塗驗。
治諸痔方第十五
《病源論》云:諸痔者,謂牡痔、牝痔、脈痔、腸痔、血痔也。
牡痔:肛邊生肉如鼠乳,時時出膿血。
牝痔:肛邊腫,生瘡而血出。
脈痔:肛邊生瘡,癢痛。
腸痔:肛邊腫核痛,發寒熱血出。
血痔:因便而清血隨出。
又有酒痔,肛邊生瘡,有血出。又氣痔,大便難而血出,肛亦出外,良久不肯入。
諸痔皆由傷風,房室不慎,醉飽合陰陽,致勞擾血氣,而經脈流溢,滲(乞蔭反)漏腸間,沖發下部。痔久不瘥,變為瘺也。
《養生方》云:忍大便不出,久作氣痔。
《龍門方》云:一曰腫生,息肉狀,如棗核,孔有膿血,名曰雄痔;二曰孔旁有瘡,內引孔痛,出膿血如蟲行,名曰雌痔;三曰孔膿,如蟲行,名曰脈痔;四曰大行,肛出數寸,名曰腸痔;五曰大行後血,令人少色,懈墮,不欲食,名曰氣痔。皆猶食肉欲酒,傷寒飲水過多所得也。
痔病禁忌:
《千金方》云:禁寒冷食、豬肉、生魚、菜、房內。病瘥之後,百日今通房內。
又云:通忌蓴菜。
《極要方》云:禁肥肉生魚。
可食物:
《千金方》云:得食乾白肉。
《葛氏方》云:作鯖魚膾姜齏,食之多少任人。
《食經》云:榧實(主五痔);鯛(主去痔蟲);蠡魚(主五痔);海鼠(療痔為驗);竹筍(主五痔)。
《本草》云:羊蹄主痔。
《拾遺》云:鯽膾治赤白利及五痔。
《療痔病經》云:佛告阿難陀,汝可諦聽。此療痔病經,讀誦受持繫心勿忘。亦於他人廣為宣說,此諸痔病,悉得除彌。所謂風痔、熱痔、陰痔、三合痔、血痔、腸中痔、鼻內痔、齒痔、舌痔、眼痔、耳痔、頂痔、手足痔、背脊痔、糞門痔、遍身肢節所生諸痔,如是痔病,受悉皆乾燥、墮落、銷滅,必瘥無疑。皆應習持如是神咒。即說咒曰:
怛侄他,阿爛帝,阿爛逮,室利㯚,室裡繼,室裡繼,磨羯失質三婆,跋都婆訶。
《小品方》五痔散,治酒客及勞損傷冷,下部中有旁孔,起居血縱橫出者,及有肉者方悉主之:
赤小豆(四分,熬) 蜀黃耆(二分) 蜀附子(一兩炮) 夕藥(二分) 白蘞(一分) 黃芩(二分) 桂心(一分)
七物,搗末下篩,以酒服方寸匕,日三,止血有驗。
又云,治穀道癢痛痔瘡槐皮膏方:
槐皮(五兩) 楝子(五十枚) 桃仁(五十枚) 甘草(二兩) 當歸(二兩) 赤小豆(二合) 白芷(二兩)
七物,㕮咀,以豬膏二升煎令白芷黃,藥成,絞去滓敷之,日再三,良。(今按:《極要方》云:療痔如火燒刀割,行坐不可忍。下床著藥,上床即痛定,神效。)
《千金方》云:五痔有氣痔,溫、寒、濕、勞即發。蛇脫主之。牡痔,生肉如鼠乳,在孔中頗見,外妨於更衣,鱉甲主之;牝痔,從孔中起,外腫五六日,自潰出膿血,蝟皮主之;腸痔,更衣挺出,久乃縮,牡豬左足懸蹄甲主之;脈痔,更衣出清血,蜂房主之。五藥皆下篩,分等,隨其病倍其主。藥為三分,旦以井花水服半方寸匕,病甚者旦暮服之,亦可至四五服。
又云:治痔下部出膿血,有蟲旁出孔竅方:
槐白皮一擔,熅,納釜中煮,令味極出,置木盆中,適寒溫,坐其中,欲大便狀,蟲悉出,冷又易之。
又云:五痔方:
塗熊膽,取瘥乃止。神良,一切方皆不及此方。
又方:煮桃根洗之。
《僧深方》治痔神方:
槐耳為散,服方寸匕,亦粉穀道中,甚良。
《錄驗方》治痔方:
白蜜塗之,有孔,以納孔中。張溫表上使蜀所得也。
又方:煮槐根洗之。
《耆婆方》治人下部熱,風虛結成痔,久不瘥,令人血下、面黃、瘦無力方:
白餳糖,但少少空腹食,瘥乃止。若是秋月彌宜。
《集驗方》治痔方:
生槐皮(十兩,削去上皮)
一物熟搗,丸如彈丸,綿裹之,納穀道中。
《極要方》云:療痔神方:
鱧(公)魚三頭,破腹取腸,炙少許令香,以綿絮裹之,納穀道中。一飯,蟲當出。食魚腸更易著新者,盡三枚,即瘥。
《葛氏方》治患腸痔每大便恆去血方:
常服蒲黃方寸匕,日三,須瘥止。
《醫門方》療五痔下血不止無問冷熱者方:
黃耆(十二分) 豬後懸蹄(十四枚,炙) 發灰 青布灰 緋布灰(各二分) 藁本(五分) 大黃(十二分) 蝟皮(八分,炙) 露蜂房(八分,炙)
蜜丸,空腹飲送三十丸,日二,加至知為度,甚效。
《救急單驗方》療五痔方:
五月五日,取蒼耳莖葉陰乾,末,水服二方寸匕,日三。
又方:牛角鰓燒末,和酒服方寸匕,日三,秘驗。
《傳信方》療野雞方:
上,以槐枝湯洗痔上,便已,艾灸上七壯,以知為度。
王及充遷安撫到官,乘騾(吐禾反)馬入駱谷數日。而宿有痔疾,其狀如胡爪貫於腸,熱如火。到一驛偃臥無計。有主郵(音尤)者云:郎中此病,某曾患來,須灸即瘥。命所使為槐湯洗痔上,便灸之,到三四壯,忽覺一道熱氣戍然入腹中,因大轉,先出血,後乃有穢,一時出,楚痛,瀉後遂失胡爪所在,登騾馬而馳。
治九蟲方第十六
《病源論》云:九蟲者,一曰伏蟲,狀長四分;二曰蛔蟲,長一尺;三曰白蟲,長一寸;四曰肉蟲,狀如爛李;五曰肺蟲,狀如蠶;六曰胃蟲,狀如蝦蟆;七曰弱蟲,狀如瓜瓣;八曰赤蟲,狀如生肉;九曰蟯蟲,至細微,形如菜蟲。此諸蟲依腸胃之間,若腑臟氣實,則不為害;若虛則能侵食,隨其蟲之動而變成諸病。
《承祖方》云:九蟲丸治百蟲方:
牙子 貫眾 蜀漆 蕪荑 雷丸 橘皮
凡六物,分等,搗篩,蜜丸如大豆,漿服三十丸,日二,令蟲下。
又云:九蟲散:
雚(古溉反)蘆(二兩,炙) 貫眾(一兩) 乾漆(二兩,炙) 狼牙(一兩)
凡四物,下篩,以羊肉羹汁服一合,日三匕。
治三蟲方第十七
《病源論》云:三蟲者,長蟲、赤蟲、蟯蟲也。猶是九蟲之數也。長蟲,蛔蟲也,長一尺,動則吐清水,出心痛,貫之則死。赤蟲,狀如生肉,動則腸鳴。蟯蟲至細微,形如菜蟲也,居胴(徒弄反)腸間,多則為痔,劇則為癩(音賴),因人瘡處,以生諸癰(於容反)、疽(七餘反)、癬(息淺反)、瘺(音漏)、瘑、疥(音疥)、齲(俱禹反)蟲,無所不(云)為。
《極要方》治三蟲方:
取茱萸東行根大者,長一尺,麻子八升,搗之,細削茱萸,以八升酒合漬一宿,布絞去滓,宿勿食,旦起盡飲之,便下蟲。蟲或貌出,或半爛,或黃汁者,是蟲爛也。作藥時莫道之蟲不下。
《葛氏方》治三蟲方:
搗桃葉絞取汁,飲一升。
治寸白方第十八
《病源論》云:寸白者,九蟲內之一蟲是也。長一寸而色白,形小扁。因腑臟虛弱而能發動。或云飲白酒,以桑樹枝貫牛肉炙食,並食生慄所成。
又云:食生魚後即飲乳酪,亦令生之。
又云:此蟲長,長一尺,則令人死之。
《葛氏方》治寸白方:
多食榧子亦佳。
又方:煮豬血,宿不食,明旦飽食之。
又云:濃煮豬檳榔,飲三升,蟲則出盡。
又云:治蛔蟲方:
用龍膽根,多少任意,煮令濃,去滓,宿不食,清朝服一二升,不過二。
又方:搗生艾絞取汁,宿不食,朝飲一升,常下蛔。
《集驗方》治寸白方:
取茱萸根,洗去土,切,一升,漬一宿,平旦分再服。取樹北陰地根。
又方:桑根白皮,切,三升,以水七升,煮取二升,宿無食,一頓服之。
《耆婆方》云:狼牙丸治寸白方:
狼牙(四分) 蕪荑(四分) 白蘞(四分) 枸杞(四分) 乾漆(四分)
上五味,搗篩,丸如完豆,服十丸。
《醫門方》療寸白方:
橘皮、狼牙、雷丸,分等,末,可以湯服方寸匕,日一,蟲當盡出。
《錄驗方》治寸白方:
大檳榔(二十枚,碎) 蔥白(切,一升) 豉(一合)
凡三物,以水五升,煮取二升半,頓服即下。今按:酢研雄黃,敷之。
又方:酢研檳榔子,敷之。
又方:研胡桃子,敷之,並食之。
又方:芥子如上。
治蛔(胡恢反,人腹中長蟲也)蟲方第十九
《病源論》曰:蛔蟲者,是九蟲之內一蟲也。長一尺,亦有長五六寸。或因腑臟虛弱而動,或因食甘肥而動,其發動則腹痛,發作腫聚,行來上下,痛有休止,亦攻心痛。口喜吐涎及吐清水,貫傷心者則死。
《新錄方》治蛔心痛發吐水方:
取楝樹東南下根不露者,切一升,以水二升,煮取一升,去滓,服七合。十里久更溫余者服之。當利蛔三百枚,瘥。其練取著子者,名雌楝,毒微;無子名雄楝,毒烈,或至殺人者。諸蟲病,欲月上旬療之,中旬以後蟲下,藥不中之。
《廣濟方》云:治蛔蟲寸白方:
取酸石榴根,切,二升,入土七寸東引者檳榔十枚,碎,切,水七升,煮取二升六合,絞去滓,著少米煮作稀粢,平晨空腹頓食之,少間蟲死,快利瘥。
《錄驗方》治蛔薏苡湯方:
薏苡根二斤,洗,細切。以水七升,煮得三升,先食,盡飲之,人弱老分二服之,一宿蛔悉爛下;人強者盡服之。
治蟯(如消反,腹中蟲也)蟲方第二十
《病源論》云:蟯蟲者,猶是九蟲內一蟲也,形甚小,如今之蝸牛狀。因腑臟虛弱而致發動,甚者則能成痔、瘺、疥、癩、癬、癰、疽諸瘡。此是人體虛極重者,故蟯蟲因動作,無不為之。
《極要方》云:療長蟲赤蟲寸白方:
薏苡根,以水七升,煮取二升,分二服。(今按:《新錄方》:薏苡根二斤。)
《範汪方》治蟯蟲方:
楝實,淳苦酒中再宿,以綿裹之,塞穀道中,令入二寸,日易。
《錄驗方》治蟯蟲在穀道中癢或痛方:
附子 乾薑 蘆茹 蜀椒(各二兩)
搗篩,綿裹,納穀道中,不過再敷,良。
《新錄方》治病蛔蟲或攻心痛如刺口吐清汁方:
搗生艾,絞取汁,宿勿食,清朝飲一升,當下蛔。
又方:取楝木根,銼之,以水煮令濃,赤黑色,以汁合米,煮作強麋,宿勿食,清朝食之,稍從一匕為始,小息,復食一匕,食半升麋,便下蛔,秘方。
又方:薏苡根二斤,細銼,水七升,煮取三升。分再服。亦可以作糜。
卷第八(手足)
腳氣所由第一
《病源論》云:凡腳氣病,皆由感風毒所致也。初得此病,多不即覺,或先無他疾,而忽得之;或因眾病後得之。
蘇敬論云:夫腳氣為病,本因腎虛,多中肥溢、肌膚虛者。無問男女,若瘦而勞苦,肌膚薄實,皮臚厚緊者,縱患亦無死憂。一瘥以後,又惡久立冷濕地,多飲酒食麵,心情憂憒,亦使發動。晉宋以前,名為緩風。古來無腳氣名,後人以病從腳起,初因腫滿,故名腳氣耳。
唐侍中論云:凡腳氣病者,蓋由暑濕之氣鬱積於內,毒厲之風吹薄其外之所致也。
徐思恭論云:此病多中閒樂人,亦因久立冷濕地,此病多或踏熱來即冷水浸腳;或房室過度,臥不覆腳;或心情憂苦,居熱蒸地。此皆實腳氣之濫觴也。
又云:清濕襲虛,則病起於下;風雨襲虛,則病起於上。又身半以上者風中之,身半已下者濕中之。此蓋風濕之病也。
《千金方》云:凡四時之中,皆不得久立久坐濕冷之地,亦不得因酒醉汗出,脫衣靴帽,當風取涼,皆成腳氣。
又云:夫風毒之氣,皆起於地。地之寒暑風濕,皆作蒸氣。足常履之,所以風毒之中人也,必先中腳也。久而不瘥,遍及四肢腹背頭項也。
《極要方》云:此病有數種,有飲氣下流以成腳氣,飲氣即水氣之沖;亦有腎氣先虛,暑月承以冷水洗腳,濕氣不散;亦有腎氣既虛,諸事不節,因居卑濕,濕氣上衝,亦成腳氣。
腳氣形狀第二
《病源論》云:凡腳氣,此病之初甚微,飲食嬉戲,氣力如故,當熟察之。其狀,自膝至腳,有不仁,或若痹,或淫淫(流貌也)如蟲行所緣,或腳指及膝脛洒洒(桑冷反,惡寒貌)爾,腳或屈弱不能行,或微腫,或酷冷,或疼痛,或緩縱不遂,或有攣急,或有至困能飲食者,或有不能食者,或見飲食而嘔吐,惡聞食臭者;或有物如指,發於踹(《玉》:時愛反)腹,徑上撞心,氣上者;或有舉體轉筋者,或壯熱頭痛者;或心胸沖悸,寢處不欲見明者;或腹內苦痛而兼下者;或語言錯亂,喜忘誤者;或眼濁精神昏憒者。此皆病證也。
唐臨論云:此病形候大同小異,或腳冷疼痹;或行忽屈弱;或兩脛腫滿;或腳漸枯細;或心中癊(直隴反)憒;或少腹不仁;或舉體轉筋;或見食嘔逆;或胸滿氣急;或偏身酸(素官反,酷也)痛,皆腳氣候也。
蘇敬論云:腳氣復發,或似石發,惡寒壯熱,頭痛,手足逆冷;或似瘧發,發作有時;又似傷寒,脈甚洪急,七日以後,壯熱既定,腳氣狀見也。
徐思恭論云:此病甚微,飲食、嬉戲、語笑、氣力如故,卒不令人覺,當熟之。察其狀,自膝至腳,其間有蒯蒯(苦怪反)不仁之處;或腳指及膝脛邑邑爾;或起行腳無故屈弱不能行;或微腫酷冷而悁(烏玄反,憂也)疼;或緩縱不遂;或患攣急;或偏有冷處。此皆腳氣之微。
又云:初得之時,即或腳趺腫,或腳脛腫,漸漸向上;或由來不腫,唯緩弱頑痹,行卒屈倒,毒氣陰上攻心,皆死。此則形證不同,皆名腳氣。不腫冷多,腫則兼熱毒矣。
《小品方》云:風毒中人,多不即覺,或因眾病乃覺也。其狀或有見食嘔吐,憎聞食臭;或有腹內痛兼下;或有胸中衝悸,不欲見光明;或精神昏憒;或喜妄語錯亂;或壯熱頭痛;或身酷冷悁疼;或喜舉體轉筋;或兩腳微腫;或直痹;或膝至腳不仁,時緩縱不遂。此皆腳病之證也。
《千金方》云:風毒之中人也,或見食嘔吐,憎聞食臭;或有腹痛下利;或大小便秘澀不通;或胸中衝悸,不欲見光明;或精神昏憒;或喜迷妄語,諸言錯亂;或壯熱頭痛,或身體酷冷、疼煩;或覺轉筋;或腳不腫;或蒾(傍禮反)腳頑痹不仁;或時緩縱不遂;或復百體攣(呂員反)急;或小腹不仁。此皆腳氣狀貌也。
又云:其人本黑瘦者易治,本肥大肉厚赤白者難愈。
《極要方》云:腳氣皆令人腳脛大腫,趺腫重悶。甚者上衝心,腫滿悶,氣短。中間有乾溼者二腳氣:濕者腳腫;干者腳不腫,漸覺枯燥,皮膚甲錯。須細察之。
腳氣輕重第三
蘇敬論云:凡腳氣病,多以春末夏初發動。春發如輕,夏發更重,入秋少輕,至冬自歇。大略如此,亦時有異於此候者。
又云:凡腳氣脈有三種:以緩脈為輕,沉緊為次,洪數為下。沉緊者多死,洪數者並生,緩者不治自瘥。
又云:又有不腫而緩弱,行卒屈倒,漸至不仁,毒氣陰上攻心便死。急不旋踵,寬延歲月耳。
唐臨論云:此病脅滿氣上便殺人,急者不全日;緩者或一二月。初得此病,便宜速治之,不同常病也。
徐思恭論云:凡腳氣,皆有陰陽,若兩腳及髀(傍例反)已來腫滿,按之應骨,骨疼又痛者,此名陰陽腳氣。陰陽俱患,不宜攻心,攻心則死者十有七八;若兩腳唯緩弱,行起不得,不腫,按之應骨,骨疼亦痛者,此名陰腳氣,陰上則死者十有四五;若直皮膚上腫,不廢行,按之不疼痛者,此名陽腳氣,縱上至面及手指,亦無死憂。
《千金方》云:凡小覺病候有異,即須大怖畏,決意急治之,傷緩氣上入腹,或腫或不腫,胸脅逆滿,氣上肩息。急者死不旋踵,寬者數日必死,不可不急治也。但緩心急氣喘不停;或白汗數出;或乍寒乍熱。其脈促短而數,嘔吐不止者,皆死相也。
《小品方》云:脈浮大者,病在表;沉細者,病在裡;其脈浮大緊快者,三品之中最惡脈也。
《葛氏方》云:腳弱,滿而痹至少腹,而小便不利,氣上者死。
腳氣姑息法第四
唐臨論云:姑息腳氣法,依此消息,必得氣愈。第一忌嗔,嗔即心腹煩,心腹煩即腳氣發動;第二忌大語,大語即損肝肺,肝肺損亦發動,又不得露腳當風入水,以冷水洗腳,腳脛尤不宜冷,雖暑月常恆須著綿褲,至冬寒倍,令兩腳脛溫暖,微有汗,是大佳之法。依此將息,氣漸得薄損。每至醜寅日割手足,甲丑日手甲,寅日足甲,亦宜十二日一度割,割少侵犀,太去氣,又數須用梳櫳頭,每梳髮欲得一百餘梳,亦太去氣。每旦長展腳,坐手攀腳七度,令手著腳指,漸至腳心,極踏手,用力極舉腳。每日如此,腳氣亦不傷人。若頭面及頂少似熱氣上,即露背膊取冷,使腰脊冷,其背膊令極冷,然後著衣,必須如此姑息,必漸瘥。若不姑息,立見危殆,困篤轉加,易發動便致性命焉,洗面及腳,皆須熱湯,小添冷水,洗之。
蘇敬論云:凡腳氣病人,不能永瘥,要至春夏,還復發動。夏時腠理開,不宜臥睡,睡覺令人挼按,勿使邪氣稽留。數勞動關節,常令通暢,此並養生之要,提拒風邪法也。尋常有身力,每食後行五六十步,覺背有汗微出,力少疲倦便止。如此,腳中惡氣隨即下散,雖加浮腫,氣不能上也。
腳氣療體第五
徐思恭論云:腳氣之為病,療乃百途,故須原始要終,察其形證,依穴針灸,當病用藥,如得其由,略無不病瘥。
又云:腳氣之病,不同余病,一患以後,難瘥易發,診候不同,診病進藥,隨其冷熱,旬月有變,補瀉觀其虛實,皆臨時之宜,固不可純依古方也。
蘇敬論云:夫療腳氣者,須順四時,春秋二時,宜兼補瀉。夏則疾盛,專須汗利,或十月以後,乃用補藥。雖小小變通,終不越此法。有凡人曾以夏時見患,汗利得瘥,冬時遇病,還令汗利;或冬見用補藥得除,至夏時遭患遂令用補。此並下愚專固閉之,同穿鑿(在各反)者也。雖懷濟物之心,既未深達,亦何異以冶葛救飢人乎?
又云:今略述病有數種,形證不同,每發瘥異,為療亦殊。前用經效,後用便增劇,一旬之內,變候不等,不可以先方救後發也。
又云:且腳氣為病,不同余病。風毒不退,未宜停藥。比見病者,皆以輕疾致斃。或以病小瘳,則言疾愈,廢藥不服;或已服藥而患未退,謂藥病相違,乃改為他療,皆自取危殆。
又云:凡腳氣病,雖苦虛羸,要不可補,補藥唯宜冬月,酒中用之,丸散不可用補,服必臚脹,非瀉不瘥。庸醫多不曉如此,謂為腎虛,多將補藥,有不終劑而斃也。若以療腳氣法用療風病,則十愈八九矣。如當病用藥,終無不瘥。腳氣非死病,若不肯療,自取死耳,非病能殺人也。
又云:夫有腳氣病,不可常服補藥。多服(或本)令鼓脹堅實,則難救也。每月之中,須三五行利為佳。縱常服藥,時時取利,亦宜時時取汗。當候冷熱消息,不可專一法也。覺熱煩口乾,頭面熱悶,即須取冷;覺頑痹不仁,身體強屈冷疼者,便暖將息。此並可解。尋常飲酒,作蔥豉酒服之,大避風濕,兼利腰腳。
又云:冷毒盛脹,即服金牙;熱毒盛脹,須服紫雪;平平脹者,單用檳榔飲亦善;患腳氣人,或遠行,或在家,恆須有金牙紫雪。
又云:諸毒氣所攻,攻內則心急悶,不療至死。若攻外毒出皮膚,出皮膚則不仁,不仁者,膏摩之瘥。若未出皮膚,在營衛刺痛者,隨痛處急宜灸之三五炷,即瘥。不必要在孔穴也,遠方無藥物處,急宜灸之。縱明堂無正文,但隨所苦,火艾徹處,痛便消散。
《醫門方》云:夫療腳氣,或兼諸病者,則依證以當藥對之。若乳石動發則以理石藥療之;若大小便秘澀,則以利大小便藥療之;若皮膚虛腫成水病者,以水藥療之。余皆放此。
又云:腳氣毒盛,非熱藥不解。如熱甚毒發忪(職容反)悸,頭面熱悶者,荊根汁或竹瀝夜臥服之,不過數日,風熱並瘥。
腳氣腫痛方第六
徐豉酒方:若能常飲此酒,極利腰腳。嶺南常服此酒必佳。及卑濕處亦服彌好。又恐有腳氣即宜服之。
好豉三升,以美酒一斗漬。先取豉,三蒸三曝干,納酒中漬三宿,便可飲,隨人多少。用滓敷腳良。(《葛氏方》同之。)
蘇 療腳氣初發從足起至膝、脛腫骨疼方:
蓖麻(切,搗,一斗許。)
上,蒸熱,鋪腳腫處,厚裹。旦二度易,二三日即消。(《醫門方》同之。)
又方:秋月以前有蓖麻,冬月則無。宜取蒴藋根,切,搗碎,酒糟和蒸,令熱,三分根,一分糟,合蒸令熟,鋪裹如前法,二日即消。立效。亦療頑痹不仁者。(《千金方》同之。)
唐 方:以酒糟一斗,和鹽分作二分,炒令熱,將故襪乳裹鋪之,便易,以腫消為度。
唐 療腳氣攣不能行,及干疼不腫自漸枯消,或復腫滿緩弱方:
取桃柳槐桑偲五木枝葉,各切一斗,以水一斛,鹽五升,煮取五斗,浸將膝以下,一捋得,七日瘥。發即浸捋亦良。
唐 浸腳腫滿及緩弱不仁疼痹等方:
柳樹白皮,細銼如棋子三大升(鬥,或本),以水一大石,煎取六大斗。取一小甕可受一石者,納湯甕中,以兩木橫橫著甕底,腳踏其木上,湯不得過三里穴,一日一度易,不過三度即消。如浸時恆使湯熱佳。
唐 又方:如大腫不能行動者方:
取松木,銼三石,赤小豆二斗。以水六石,煮取一石七斗。取小甕子依前柳樹皮浸法。若患熱煩不能久浸者,紫蘇押之即定之。其湯不須易之。以糠火溫用。
唐 又方:如腳氣悶者方:
以水煮梓枝葉為湯,添冷水、鹽等,和漬腳,氣散少快使腳遂不悶,大驗。
徐 療氣腫方:
赤小豆一大升。
上,生研大麻子汁,煮前件小豆令爛,每服令盡此一升,甚療腫。不限服數,多少以消為度。
唐 熏腳氣法:
上,以籠兩具,以石灰摩搗,泥裹,安二寸灰,灰上著炭火,火上著二寸灰,灰上著好鹽,以腳踏上。
蘇 療大腫不能行動者方:
以水煮松木作湯,漬捋,大神。
又方:搗烏麻碎,水煮漬將腳,亦大驗。
唐 療手足腫滿洪直者大豆煎方:
大豆(一升,淨擇) 榖樹皮(一握) 橘皮(三兩) 桑根白皮(一握) 紫蘇莖(一握)
先以水四斗煮大豆,取二斗汁,去滓,待清,別以清酒七升,共豆汁合煮前件藥,取七升,分為三服。如氣力強者,日別兩三服;力弱者,旦服極驗。腫消後忌食大酢。
唐 療氣腫上至腰小便澀諸藥不效宜服方:
葶藶子(二兩碎) 大棗(十四枚,去核)
上,以水三升,煮取二升分三服。
《經心方》治腳腫滿、步行不能、眾惡毒水腫牽牛子丸方:
大黃(二兩) 朴硝(三兩,煉) 牽牛子(七兩,熬) 桃仁(二兩,去心熬) 乾薑(二兩半) 人參(二兩) 橘皮(一兩半)
上七物,搗下篩,以蜜和,杵舂萬杵,服如梧子二十丸,以微利為度,愈腫即止。不瘥盡劑。盡劑者,萬毒萬病二十八種風邪悉愈。用甚驗。禁冷水豬肉等。
《極要方》療腳氣遍身腫方:
大豆(三大升,以水二斗,煮取五升汁,去滓) 桑根白皮(一握,切) 檳榔(三七顆,擘) 茯苓(二兩)
上,以前豆汁,浸經一宿,煮取二升,去滓,添酒二合納藥中,隨多少服之。利多量減服。
《葛氏方》云:若脛已滿捻之沒指者方:
酒若水煮大豆飲汁。又恆食小豆。
又云:若步行足痛不能復動方:
蒸大豆兩囊盛,更燔以熨之。
《本草》云:鯉魚生煮食之,主水腫腳滿。
《陶景本草經》療腳氣滿:
急服牽牛子,得小便利,無不瘥。
《崔禹錫食經》治腳腫方:
煮蔓荊根,蒸敷之,即消。
又方:煮茄苗葉,濤腳尤驗。
腳氣屈弱方第七
唐云:若腳氣屈弱或不能語者,宜服此金牙酒,此酒最為腳氣之要。
金牙(碎,綿裹) 細辛 斑草(炙) 乾地黃 干黃(姜) 防風 附子(炮) 蛇床子 蒴藋 升麻(各四兩) 人參(三兩) 獨活(一斤) 牛膝 石斛(各五兩)
上十四味,以酒四斗,漬之七日,飲二三合,稍加之。以知為度。此酒最為腳氣之要,忌如藥法。
蘇 白楊樹皮漬酒療腳氣腫、心胸滿、手足緩弱不能起止方:
白楊樹白皮(切,一大升。熬黃,絹袋盛)
上,以酒一斗五升,漬三日,宿溫服三四合,加日二三服,加至八合。能者加之;不能者減之。無忌。若得干者一升,以酒一斗七升之,服之,皆大效。
《千金方》八風散治風虛,面青黑土色,日月光不見,腳氣痹弱方:
蓯蓉(八分) 烏頭(二分) 鍾乳(四分) 薯蕷(四分) 續斷(四分) 黃耆(四分) 麥門冬(四分) 五味(二分) 澤瀉(四分) 遠志皮(四分) 菟絲子(四分) 細辛(四分) 龍膽(四分) 秦膠(四分) 石葦(四分) 柏子仁(四分) 牛膝(四分) 菖蒲(四分) 杜仲(四分) 茯苓(四分) 附子(五分) 甘草(五分) 石斛(六分) 天雄(六分) 乾地黃(四分) 蛇床子(四分) 山茱萸(四分) 防風(四分) 術(四分) 乾薑(四分) 萆薢(四分) 人參(五分) 菊花(十三分)
三十三味,下篩,酒服方寸匕,日三,不知加至二匕。
《葛氏方》治腳氣疼痹,屈弱不仁,時冷時熱方:
先取好豉一升,三蒸三曝干,以好酒三升漬之三宿便可,飲隨人多少,以滓薄腳,其熱得小退也。
又方:以酒煮豉服之。
《本草》云:豺皮熟之,以纏病上,瘥止。(主冷痹腳氣)
腳氣入腹方第八
蘇方:水研紫雪,服之立下。(今按:紫雪方,鑑真云:若腳氣衝心,取一少兩,和水飲之。又可服紅雪五六兩。又訶黎勒丸,良。)
唐 氣上急悶欲絕者,服生薑汁方:
上,生母姜合皮,搗取二升許汁,平旦溫頓服之,立瘥。
《廣利方》治卒腳氣衝心煩悶亂不識人方:
取大豆一大升,拭去土,以水三大升,濃煮取汁,頓服半升,不定,良久更服半升,即定。
蘇徐 木瓜湯,若毒氣攻心,手足脈皆絕,此亦難濟,不得已作此湯,療十四五愈。方:
吳茱萸(六升) 木瓜(二顆)
上,以水一斗二升,煮取三升,去滓,分三服,相去十五里許,或利,或汗,便活。曾苦毒氣殆死,仍此方服得瘥。此藥甚足起死。(又方:無茱萸、木瓜處,可取茱萸葉一把煮服之。)
蘇 治氣入人腹攻心,諸脈並絕不識人面。服牛尿方:
烏特沙尿(一大升)
上,取新尿溫者服令盡,即得利。因便眼明識人,雖不能大(太歟)療氣,然一時救死,余無加也。
徐 治腫從腳始轉上入腹則殺人豬肝散方:
生豬肝(一具,細切)。
上,以啖蒜齏,食令盡。大肝不盡,分膾二服即消。
又方:以水煮單食之。
又方:蘇云,豬肉細切作膾,搗蒜齏食,日三,數日即氣毒止,風除能行。
唐 犀角湯,療腫已消,猶遍身頑痹,毒氣已入衝心,悶,吐逆,不下食,或腫未消,仍有此候者,先服此方大驗。
犀角(二兩) 大棗(七升枚,碎) 香豉(一升,綿裹) 紫蘇莖(一握) 生薑(二兩)
上,以水八升,煮取二升八合,分三服,相去十里,頻服三劑,以氣下為度。
唐 若氣攻心此方甚散氣極驗:
大檳榔(七枚) 生薑(二兩) 橘皮 吳茱萸 紫蘇 木瓜(各一兩)
上,以水三升,煮取一升三合,分再服。
《極要方》療腳氣攻心、悶腹脹、氣急欲死方:
吳茱萸(三升) 木瓜(切,三合) 檳榔(二十顆,碎) 竹葉(切,二升)切,以水一斗二升,煮取三升,分溫三服,得快痢即瘥,慎生菜、熱面、喬麥、蒜。
腳氣脹滿方第九
蘇徐 療身體浮腫,心下脹滿,短氣小便澀,害飲食。方:
大豆一斗,以水三斗,煮取一斗七升,去豆,納清酒一斗和煎之,令得一斗七升許,調適寒溫,一服一升,日三服,甚佳。(今按:《耆婆方》:大豆三升,酒一升,水無升數。)
蘇 桑根湯,主通身體滿,小便澀,上氣,心下痰水,不能食,食則脹滿者方:
桑根白皮(五升) 大豆(五升)
上,以水三斗,煮取一升,去滓,分三服之。
蘇徐 療腫已入䏶股至腹脹小便澀少者方:
大麻子一斗,熬細研 赤小豆五升
上,以水三斗,煮豆爛,飲汁食豆,日三,不食餘食。不瘥更為之。
又方云:榖樹白皮,切,一大斗,桑根白皮切一大斗入土深者。上以水五大斗,煮取二大斗,去滓,納大豆二升,小豆二升,紫蘇莖葉切一大升(綿裹),生薑切五兩。惣煮取豆爛,止渴飲汁,飢食豆,即小便利,腫消。又能療面目浮腫,救急。
徐唐 葶藶丸療小便澀少腹滿不下食飲方:
葶藶子(五兩,緩火熬令紫色) 杏仁(二兩半,去皮尖,熬令紫色) 大棗(三十枚,去皮核取肉)
先搗葶藶子一萬杵,別取杏仁、棗肉,和搗一千杵,然後取葶藶子惣和搗一萬杵,為丸。平旦空腹服八九丸,晚間服五丸。二日後小便當利,三四日後,平旦服五丸,晚間服五丸,丸如梧子。以白飲送,禁食鹹膩之物。
腳氣冷熱方第十
唐 治腳氣熱煩,口乾頭面熱悶。方:
好香豉一升,以水四升,煮取二升,停冷去滓,頓服之。(《極要方》同之。)
蘇 治若覺飧氣攻喉方:
當食生茱萸五十粒,即散。
徐 療冷氣非冷熱亦兼治方:
大蒜一升,去皮心,以酒三升,緩火煎汁一升許,去滓,每服一盞子,日三。大大去氣,但多服即覺眼中熅熅生熱。
唐云:已覺著腳氣,宜服此方:
蒜(三升,去心,切,熬令黃色) 豉(一大升,熬令香) 桃仁(小一升,去皮,熬令紫色)
上三味,合和,生絹袋盛,以酒一斗漬之,夏三日,冬七日,初服半升,漸加至二升。量增減若盡,更著五升,酒漬飲之。加椒一二合亦好。
腳氣轉筋方第十一
論云:凡腳氣初轉筋者,灸承筋承山二穴。
《龍門方》療腳轉筋及入腹方:
取木瓜子根莖煮湯服,並驗。
又云:療轉腳筋及入腹方:手構隨所患腳大拇指,灸當腳心急筋上七壯。
又云:筋已入腹者,令患人伏地,以繩絆兩腳趺上踝下,兩腳中間出系柱,去地稍高,患者身去柱可五尺,即已捧極折繩,令掣患者。驗。
《華佗方》治轉筋方:
以白戢煮粉令一沸,因以洗足腓,至足立愈。(《小品方》同之。)
腳氣灸法第十二
蘇唐云:凡腳氣發有陰陽表裡,隨狀療之。不可要依古方也,患陽療陰,病表救里,皆為重虛重實,危殆甚也。若病從陰發起,兩足大指側向上,回脛內及股里,頑痹不仁。或腫先發於此者,皆須隨病灸療。須灸復留、中都、陰陵泉、曲泉等諸穴。灸先從上始,以次向下,引其氣使下。各灸二十壯。自後隔日灸七壯,取瘥止。余穴皆依此。若病從陽發起,兩足小指旁外側向上,循脛外從絕骨至風市頑痹不仁,或腫起於此者,須灸陽輔、絕骨、陽陵泉、風市等諸穴。灸數及從上向下,皆依前法。若氣毒兼行表裡者,乃可量其輕重,隨灸膏摩之。若上下遍發,不知的處者,宜灸上廉、下廉、條口、三里,各灸一二處,以通泄之。其用藥內攻,各量病投藥也。逐偏苦處,恆使灸瘡不瘥為佳。風氣都除,乃隨瘡瘥。瘥後瘢色赤者風毒盡,青黑者猶有毒氣,仍灸勿止。待身體輕利,然後可休矣。又一本云:常須灸三里、絕骨,勿令瘡瘥佳。
陽陵泉二穴:在膝外側骨下宛宛陷中是。(蘇徐)。
絕骨二穴:在外踝正上尋小骨頭絕陷中是。(同前)。
風市二穴:平立垂手當中指頭蒾中兩筋間是。(同前)。
崑崙二穴:在外踝後跟骨上陷中是。(同前)。
陽輔二穴:在絕骨前半寸少下是。(蘇徐云:明堂無絕骨名,有陽輔)。
上廉二穴:在三里下三寸是。(蘇徐)。
下廉二穴:在條口下一寸是。(蘇徐)。
條口二穴:在上廉下二寸是。(蘇徐)。
大沖二穴:在足大指本節後二寸是。或云一寸半。(蘇徐)。
犢鼻二穴:在膝蓋上外角宛宛中是。(蘇徐)。
膝目二穴:在膝蓋下兩邊宛宛中是。(蘇)。
三里二穴:在膝蓋骨頭側下骨外三寸下宛宛。
曲泉二穴:在膝內屈紋頭是。
陰陵泉二穴:在伸腳膝內側骨下宛宛中是。(蘇徐)。
中都二穴:在陰陵泉三交中間是。(蘇)。
三交二穴:在內踝上三寸是。(蘇徐云:名大陰)。
復留二穴:在內踝上三寸是。(蘇徐云:名承命)。
少陽二穴:在內踝後一寸,動筋中是。(徐)。
三陰二穴:在內踝上八寸,骨下陷中是。(徐)。
陰蹺二穴:在內踝下向前宛宛中是。(徐)。
委中二穴:在膝後屈中央是。(蘇徐)。
承筋二穴:在踹當中心滿中是。(蘇徐)。
承山二穴:在踹腸下際分肉間陷中是。(蘇徐)。
湧泉二穴:在腳心是。(蘇徐)。
上件穴並要不惣能灸,其最要有三里、絕骨、承筋、大沖、崑崙、湧泉。患者不可不灸。
凡患腳氣,法皆是春發、夏甚、秋輕、冬歇,大法春秋宜灸,冬瘥可行,夏都不可。夏既瘡敗,又不得著衣,風冷因入,反更增病。冬時血澀,又逆天理,急不得已,無藥物處可灸一二穴,不可遍體多灸也。
凡腳氣病大論毒從下上,亦從上向下者,或云灸上毒便止,誤矣。比見毒氣攻處,疼痛如刺,隨病即灸,火徹便瘳,不拘上下。
凡所沖如賊欲出,得穴即出,豈在大門也。風氣所攻,亦復如是,皆此經試,萬不失一,必不為忤耳。
《葛氏方》云:其灸法,孔穴亦甚多,恐人不能悉知。處今止疏要者,必先從上始,若直灸腳,氣上不泄,則危矣。
大椎一穴(灸百壯),肩井二穴(各灸百壯),膻中一穴(灸五十壯),巨闕一穴(灸百壯)。
凡灸此上部五穴,亦足以泄其氣。若能灸百會、風府、胃脘及五藏俞亦佳。視病之寬急耳。
次:風市二穴(灸百壯),三里二穴(灸二百壯),上廉二穴(灸百壯),下廉二穴(灸百壯),絕骨二穴(灸二百壯)。
凡此下部十穴並至要,猶余伏菟、犢鼻耳。凡灸此壯數不必頓畢,三日中報之令竟。
《千金方》云:凡病一腳,則灸一腳;病兩腳,便灸兩腳也。
又云:初得腳弱便速灸之,並服竹瀝湯,灸訖可服八風散,無不瘥者,唯急速治之。若人但灸而不服散,服散而不灸,如此者,有半瘥半死。雖得瘥者,或至一二年度復更發動。覺得便依此法速灸之。服散者,治十十愈。竹瀝湯八風散在上。
腳氣禁忌第十三
蘇唐論云:醉酒房室,久立冷濕地,船行水氣,夏月屋中濕氣,熱蒸氣,勞劇,哭泣憂憒,如此等類,好使氣發也。
又云:不用乘馬,若能步行勞動,其腳氣自然漸瘥。
又云:晝日莫多臥,須力起遨遊,舒暢情性,勿恣睡也。
《千金方》云:凡腳氣之病,極須慎房室,又忌大怒。
《極要方》云:凡患腳氣,尤不宜眠睡,宜數數行散浮腫氣,不宜服補藥,每月須宣瀉佳。
腳氣禁食第十四
蘇唐論云:不宜食麵、羊肉、蘿蔔、葵、蔓菁、韭。
又云:不得食酢餅。
《千金方》云:羊肉、牛肉、魚、蒜、蕺菜、菘菜、蔓菁、瓠子、酒、面、酥、油、乳糜、豬、雞、鵝、鴨並切禁。
又云:不得食諸生果子、酸酢之食,犯之者皆不可瘥。
腳氣宜食第十五
蘇唐云:常宜食犢肉、犢蹄、鯉魚、鱧魚、豬肉、兔肉、蔥、芥、薤、韭等。及豬肝、肺。食法先湯中𥐶使才熟,切作臠,以醬汁和水,並著一抄半蔥、薑、椒煮令極熟。每食下飯大大補益,得消腳氣。生薑、蔥、豉、蒜,常食大佳。
《千金方》云:唯得粳、粱、粟、米、醬、豉、蔥、韭、薤、椒、薑、橘皮。
《醫門方》云:食生牛乳、生栗子,諸下氣之物為佳。
《陶景本草》注云:昔腳弱人往慄樹下,生食數升,便能起行。
《食經》云:昆布(崔禹云:治手腳疼痹),鹿肉(蘇注云:主四肢不隨),鯉(崔禹云:主腳氣),石決明(崔禹云:治腳諸病)。
治足腫方第十六
《病源論》云:腫病者,自膝已下至踝及指,俱腫直是也,皆由血氣虛弱,而邪傷之,經絡痞澀而成。亦言江東諸山縣人多病腫,云彼土有草,名腫草,人行誤踐觸之,則令病腫之。
《錄驗方》治腳腫方:
掘堅實地坎,作可容腳深,沒腳燒墝坎令赤,以尿投坎中,以繩纏膝下,仍以甘刀遍披腫上,瀝血令悉傷,血出仍納熱坎尿中,至腳漬腫塞坎上,令密,勿令氣出,地冷方出腳。
《葛氏方》治足忽得痹病,腓脛暴大如吹,頭痛寒熱,筋急。不即治之,至老不愈方:隨病痛所在左右足,對內踝直下白肉際,灸三壯即愈。後發更灸故處。
又陶氏:初覺此病之始,股內間微有腫處;或大脈脹起;或脛中拘急。煎寒不決者,當檢按其病處有赤脈血絡,仍灸絕其經兩三處,處二十一壯,末巴豆、虻蟲,少少雜艾為灸主。若以下至踝間,可依葛氏法,加其壯至五十,亦用藥艾丸也。如此應瘥。
若數日不止,便以甘刀破足第四第五指間脈處,並踝下骨解,泄其惡血,血皆作赤色,去一斗五升。亦無苦。若在余處亦破之。而角嗽去惡血都畢,敷此大黃膏,勿令得風水,乃令服白頭公酒。其經易治且如此,若良久不瘥更看大方。
大黃膏方:大黃、附子、細辛、連翹、巴豆、水蛭炙一兩,苦酒淹一宿,以臘月豬膏煎三上三下,去滓,以敷之,亦可酒服如杏核。
白頭公酒方:白頭公(二兩) 甘草(一兩) 牛膝(二兩) 海藻(二兩) 石斛(一兩) 乾地黃(一兩) 土瓜根(一兩) 附子(三兩) 葛根(一兩) 麻黃(二兩)
十物,以酒二斗漬五日,服一合,稍至三四合。
又,摩冶葛膏亦佳。
《耆婆方》刺內踝上大脈,血出即瘥。
又方:灸外踝尖。
治屍腳方第十七
《病源論》云:屍腳者,腳跟坼破也,亦是冬時觸犯寒氣,所以如然。又言腳踏死屍所臥地,令腳坼破也。
《葛氏方》治腳無冬夏恆坼裂者,名屍腳。踏死屍所致方:
取雞矢一升,水二升,煮數沸,漬洗之半日乃出,數作瘥。(《千金方》同之。)
《新錄方》治屍腳方:
大麻子煮湯漬之。
又方:搗馬莧汁洗或煮漬之。
又方:煮蔓菁根漬之。
又方:車脂塗之。
治肉刺方第十八
《病源論》云:肉刺者,腳趾間生肉如刺,謂之肉刺。由著靴急小,趾相揩而生。
《新錄方》治肉刺方:
數數塗酥也。
又方:封糖稍刮也。
又方:鹽湯溫漬之。
又方:酢摩至消。
又方:漿汁塗刮去。
又方:燒金銀釵爍之。
又方:薰陸香、硫黃等分,合研量大小,可刺著烙之。
《救急單驗方》療腳下肉刺方:
削令頭破血出,取丹如米許附訖,裹,瘥。
又方:以刀子割去刺,即以書墨研之,數十回,永大瘥驗。
治手足凍腫瘡方第十九
《病源論》云:凍爛腫瘡,嚴冬之月,觸冒風雪寒毒之氣,傷於肌膚,血氣壅澀,因即瘃凍,焮赤疼腫,便成凍瘡,乃至皮肉爛潰,重者肢節墮落。
《葛氏方》治手足中寒雪凍腫瘡爛方:
車膏,溫,令熱以灌之,洋臘雜蜜亦佳。
又方:溫咸菹汁漬之。
又方:熱煮小便以漬之。
又方:燒黍粟若麥藁,作灰,以水和煮,令熱穿器,盛於筒中,滴瘡上半日中為之。
《千金方》云:若冬月冒涉凍冰,面目手足緣壞,及始熱痛欲瘃者:
取麥葉,令煮濃,汁,熱洗之。
又云:凍指欲墮方:馬矢三升,水三升,煮令沸,漬半日,愈。(《經心方》同之。)
《新錄方》:熬曲散粉上。
又方:煮松葉洗之。
《集驗方》治凍瘡方
以臘洋灌之。
治手足皸裂方第二十
《病源論》云:皸裂者,肌肉破也。言冬時觸冒風寒,手足破,故謂之皸裂也。
《葛氏方》治冬天手足皸裂血出及瘃凍方:
取麥苗煮令濃熱的的爾,以洗漬之。
《千金方》治手足皴劈破裂血出疼痛方:
豬脂著熱酒以洗之,即瘥。
《集驗方》手足瘃壞方:
蜀椒四合。以水一斗,煮三沸,去滓,以洗漬之。
《蘇敬本草經》注:嚼白芨,以填之,效。
《範汪方》:取蔥葉萎黃葉,煮以漬,洗之良。
《新錄方》:咋蒜封之。
又方:車𨊧脂塗之。
治手足發胝方第二十一
《病源論》云:人手足忽然皮厚澀而圓強如繭者,謂之胼(步田反)胝。此由血氣沉行,不榮其表,故皮澀厚而成胝也。
《葛氏方》手足忽發胝方:
取粢米粉,鐵槍熬令赤,以眾人唾和之以塗上,厚一寸,即消。(《範汪方》同之。)
玉箸葙方:以鹽塗胝上,令牛舐之不過三。
又方:作艾炷灸其上三壯。
《新錄方》:以溫尿漬,瘥。
治手足逆臚方第二十二
《病源論》云:逆臚者,手足爪甲際皮剝起,謂之逆臚。風邪入於腠理,血氣不和故也。
《千金方》手足逆臚方:
亞青珠(一分) 乾薑(二分)
搗,以粉瘡上,日三。〔今按(一本無):《葛氏方》是名琅玕者,非真珠,亦以豬脂和塗之。〕
《枕中方》治人手足粗理方:
取榆樹孔中水洗,即細如指。
治代指方第二十三
《病源論》云:代指者,其指先腫,焮焮熱痛,其色不黯,然後方緣爪甲邊結膿,劇者爪甲脫也。亦名代甲,亦名糟指,亦名土灶。夫爪者,筋之餘也。由筋骨熱盛,氣澀不通,故腫結生膿,而爪甲脫去。
《小品方》治代指法:
單煮甘草𭼊之,若無甘草,納芒硝汁漬之,但滷得一種冷藥藥草菜汁𭼊漬之。〔今按:(本無)《千金方》:甘草二兩,水五升,煮取一升。云云。〕
《葛氏方》代指方:
煮地榆根作湯,漬之半日,甚良。
又方:以指刺炊飯中二七遍,良。(以上《千金方》同之。)
又方:以泥泥指,令通匝厚一寸許,以納熱灰中炮之,泥燥候視,指皮縐者即愈也;不縐者更為之。
《千金方》代指方:
麻沸湯漬之,即愈。
又方:先刺去膿血,灸鮓皮令溫,以纏裹周匝,痛止便愈。
又方:取萎黃蔥葉煮沸,漬之。
又云:割甲侵肉成漏不瘥方:
敷礬石末,裹之,以瘥為限。
又方:搗鼠黏草根,和臘月豬脂敷,取瘥止。
《新錄方》代指方:酢和熱氣灰封,日二三。
又方:鹽湯漬之,良。
《集驗方》代指方:
單煮甘草漬之。
又方:用芒硝汁漬之。
《僧深方》代指方:
作艾炷正灸痛上七壯。
治指掣痛方第二十四
《葛氏方》指忽掣痛不可堪轉上入方:
灸病指頭七壯,立瘥。(《千金方》同之。)
又云:指端忽發瘡方:
燒鐵令赤,以灼之。
又云:卒五指筋攣急不得屈伸方:
灸手踝骨上數壯。
《千金方》指掣痛方:
醬漬,和蜜,溫塗之,愈。(《經心方》同之。)
又云:指疼故脫方:
豬脂和鹽,煮令消,熱納指爪中,食久瘥。
醫心方卷第八
醫心方卷第八背記
天養二年二月以宇治入道太相國本移點。
移點:(少內記藤原中光。)比校:(助教清原定安。)
移點比校之間所見及之不審,直講中原師長醫博士丹波知康重成等相共合醫家本,異文殿所加之勘物,師長以墨書之令朱合點。
宇治本
初下點:(行盛朝臣 朱星點 墨假字)
重加點:(重基朝臣 朱星點 假字勘物 又以朱點句於儒點)
御本不改彼樣,令點移之。
以上第一頁
秒(禾穗芒也,分秒定禾數,十二秒而當一粟,當一寸。《淮南子》作「⿸疒貢」。)
卷第九
治咳嗽方第一
《病源論》云:咳嗽者,肺感於寒,微者則成咳嗽也。肺主氣,合於皮毛,邪之初傷,先客皮毛,故肺先受之。五臟與六腑為表裡,皆稟氣於肺,以四時更旺,五臟六腑皆有咳嗽,各以其時感於寒而受病,故咳嗽形證不同。五臟之咳者,乘秋則肺先受之,肺咳之狀,咳而喘息有音,甚則唾血;乘夏則心受之,心咳之狀,咳則心痛,喉中介介如哽,甚則咽腫喉痹;乘春則肝受之,肝咳之狀,則兩脅下痛,甚則不可以轉,兩腳下滿;乘至陰則脾受之,脾咳之狀,咳則右脅下痛,喑喑引於髆背,甚則不可動,動則咳;乘冬則腎受之,腎咳之狀,咳則腰背相引而痛,甚則咳涎。此五臟之咳也。五臟咳久不已,傳與六腑。脾咳不已,則胃受之,胃咳之狀,咳而嘔,嘔甚則長蟲出;肝咳不已,則膽受之,膽咳之狀,嘔膽汁;肺咳不已,大腸受之,大腸咳之狀,咳而遺屎;心咳不已,則小腸受之,小腸咳之狀,咳而失氣,氣者與咳俱;腎咳不已,膀胱受之,膀胱咳之狀,咳而遺尿;久咳不已,三焦受之,三焦咳者,咳而腸滿,不欲食飲,此皆聚於胃,關於肺,使人多涕唾而面浮腫,氣逆也。
《千金方》云:問云:咳病有十,何謂?師曰:有風咳,有寒咳,有支咳,有肝咳,有心咳,有脾咳,有肺咳,有腎咳,有膽咳,有厥陰咳。問曰:十咳之語因咳言不證,以何為異?師曰:欲語因咳,言不得竟,謂之風咳;飲冷食寒,因之而咳,謂之寒咳;心下堅滿,咳則引痛,其脈反遲,謂之支咳;咳引脅下痛,謂之肝咳;咳而吐血,引手少陰,謂之心咳;咳如涎出瀆沫下,引少腹,謂之脾咳;咳引頸項而吐涎沫,謂之肺咳;咳而耳無所聞,引腰臍,謂之腎咳;咳而引口中,頭痛口苦,謂之膽咳;咳而引舌本,謂之厥陰咳。
《僧深方》云:熱咳,唾黏而如飴;冷咳,唾清澄如水。
《醫門方》云:夫酒客咳者,其人必吐血,此為坐極飲過度所致,難療。
《極要方》云:此病有數種,有冷熱咳嗽,有肺萎嗽,有肺癰嗽,有水氣嗽。若有本性非熱,遇諸冷緣而得嗽,觸冷便發,遇熱即可,此是冷嗽也;若有本性非冷,遇諸熱緣而得嗽,觸熱便發,遇冷即可,此是熱嗽也;若本性熱嗽,又久,熱將息更劇,冷將息無效,每唾無多濃洟,但唾白而稠,總是細小泡沫,此是肺萎嗽也;若本性冷,熱將息無效,每嗽所出皆是濃涕,如癰瘡中膿,或寒或熱,此是肺癰嗽也;若有非冷熱,非經久患,嗽上氣,喘息,腹滿悶,甚者頭面有氣過久,重者身體皆腫,此是水氣嗽也。
《葛氏方》云:上氣喘嗽,肩息不得臥,手足逆冷,及面浮腫者,死。
《僧深方》紫菀丸,治咳嗽上氣,喘息多唾方:
紫菀 款冬花 細辛 甘皮(一名橘皮) 乾薑(各二兩)
上五物,丸如梧子三丸,先食服,日三。
又方:如櫻桃大,含一丸,稍咽其汁,日三。新久嗽,晝夜不得臥,咽中水雞,聲欲死者,治之甚良。(今按:《耆婆方》:為散,以白飲服一方寸匕。)
《錄驗方》小紫菀丸,治上氣夜咳逆多濁唾方:
乾薑(二兩) 甘皮(二兩) 細辛(二兩) 紫菀(三分) 款冬花(二兩) 附子(二兩)
凡六物,下篩,蜜和丸如梧子,先食,服五丸,日二。
大紫菀丸,治上氣咳逆方:
紫菀(二兩) 五味子(二兩) 橘皮(二兩) 香豉(二兩) 乾薑(二兩) 桂心(二兩) 杏仁(二兩) 細辛(二兩) 甘草(二兩) 款冬花(二兩) 食茱萸(二兩)
凡十一物,搗篩,蜜和丸如梧子,一服五丸,日二,夜含一丸如杏核大,咽汁,晝更含。
《承祖方》治上氣咳嗽杏仁丸方:
杏仁(一升,熬) 乾薑(二兩) 細辛(二兩) 紫菀(二兩) 桂心(二兩)
搗下篩,杏仁別如脂,合和以蜜丸,服如棗核一枚,日三。
《廣濟方》療咽喉乾燥,咳嗽,語無聲,桂心散方:
桂心(六兩) 杏仁(三兩)
搗篩,以綿裹一棗大,含,細細嚥汁,日三夜二,忌生蔥油膩。
《範汪方》治咳紫菀牙上丸方:
紫菀〔一分(一方一兩)〕 乾薑(一分) 附子(一分) 桂心(一分) 款冬花(一分) 細辛(一分)
凡六物,冶篩,和蜜丸,丸如小豆,先食,以二丸著牙上,稍咽,日再,不知稍增。
又云:投杯湯,治久咳上氣,胸中寒冷,不能得食飲,臥不安床,牽繩而起,咽中如水雞聲方:
款冬花〔四十枚(一方二十枚)〕 細辛(一兩) 紫菀〔二兩(一方一兩)〕 甘草〔二兩(一方一兩)〕 五味〔半升(一方大棗二十枚)〕 杏仁(四十枚) 半夏〔半升,洗(一方三兩)〕桂心(二兩) 麻黃〔二兩(一方四兩)〕 乾薑(二兩)
凡十物,㕮咀,以水八升,煮得二升,先食,適寒溫,再服,溫臥汗出即愈。(今按:《錄驗方》:麻黃三兩,甘草三兩,杏仁百枚。凡三物,切,以水六升,煮取二升五合,未食分三服。)
《小品方》治咳嗽上氣,呼吸攀繩,肩息欲死覆杯湯方:
麻黃(四兩) 甘草(二兩) 乾薑(二兩) 桂肉(二兩) 貝母(二兩)
凡五物,以水八升,煮取二升,再服即愈。(今按《範汪方》云:苗詭士孫粟,男兒四歲,極啼已多飲水,得上氣喘息欲死,師灸之;與五味湯不瘥,苗與合此覆杯湯,兒不能飲,母稍稍含之,一夜至明盡得愈。)
又云:潑雪湯,治上氣不得息臥,喉中如水雞聲,氣欲絕方:
麻黃(四兩) 細辛(二兩) 五味子(半升) 乾薑〔四兩(一,或本)〕 半夏(四兩) 桂心(一兩)
凡六物,以水一斗,煮取三升,分服一升,投杯即得臥,一名投杯湯。令得汗,汗多喜,不得眠汗、汗者一服,消息後服。〔今按:《經心方》云:麻黃四兩 五味子半斤 桂心三兩 杏仁三兩 細辛三兩 生薑十兩 半夏四兩 七物,以水一斗,煮取三升,分三服,亦可五合(七合)服,漸漸加之。〕
《千金方》云:夫酒客咳者必致吐血,坐極飲過多所致,厚朴大黃湯主之。
厚朴(一尺) 大黃(六兩) 枳實(四兩)
三味,水五升,煮取二升,分再服之。
《本草》云:咳逆,鹿髓,以酒服之甚良。
又云:猯膏,酒和三合服之,日三。 又云:食鯉魚肉也。
《孟詵食經》云:療卒嗽味方:梨一顆,刺作五十孔,每孔中納一粒椒,以麵裹,於熱灰中燒,令極熟出,停冷割食之。(今按:《極要方》:梨七顆取汁,白餳一兩,蘇一大棗許,椒七枚。合煎含咽之。)
又方:梨去核,納蘇蜜,麵裹,燒令熟食之,太良。
又方:割梨肉於梨蘇中,煎之,停冷食之。(今按:《朱思簡食經》云:凡用梨治咳,皆須待冷食之,熱食反成嗽。)
《葛氏方》治卒得咳嗽方:皂莢、乾薑、桂心分等搗丸,服三丸,日三。
又方:生薑汁(一名乾薑)、百部汁和煎,服二合。
《集驗方》治忽暴氣嗽奔喘,坐臥不得、並喉里朅聲,氣欲絕方:
麻黃(三兩) 杏仁(四兩) 乾薑葉(二兩) 紫(茈)胡(四兩) 橘皮(二兩)切,以水六升,煮取二升半,分三服。
《張仲景方》治三十年咳大棗丸方:
大棗(百枚,去核) 杏仁(百枚,熬) 豉(百二十枚)
凡三物,豉、杏仁搗令相得,乃納棗,搗令熟,和調丸如棗核一丸,含之,稍咽汁,日二,漸增之,常用良。
《耆婆方》治三十年咳嗽方:
細辛 紫菀 麻黃 甘草 乾薑(各四分)
五味為散,白飲服一方寸匕,日三。
《效驗方》款冬花分丸治三十年咳上氣嘔逆面腫方:
杏仁(三分,熬) 乾薑(三兩) 柑皮(一兩) 麻黃(三兩) 甘草(二兩) 款冬花(二兩)
凡六物,冶下篩,以蜜和丸如梧子,先食,服三丸,日三。
《僧深方》治新久嗽芫花煎方:
芫花(二兩,末) 乾薑(二兩) 白蜜(二升)
凡三物,納於蜜中,微火煎,服如棗核一枚,日三。
熏咳嗽法:
《錄驗方》治久咳熏法:蠟紙一張,熟艾薄遍布紙上熏,黃末一兩,款冬花末二分。前遍布艾上,著一葦筒卷之寸列,以繩系之,燒下頭欲煙,取三寸,煙亦可三十咽欲計瘥欲盡劑,一百日斷鹽及醋。(今按:《本草》:雄黃一名熏黃。)
《千食方》治咳熏法:細熟艾薄布紙上,紙廣四寸,復以硫黃(《本草》:硫黃一名)末薄布艾上,務令調。均以荻杖如紙長卷之,截作十枚,先以燒紙下去荻,煙從孔出,口取煙之,取吐止,明日復熏十作日,余者後日復熏之,三日止,自然瘥,得食白麋,余皆禁之。灸咳嗽法:
《僧深方》云:灸近兩乳下黑白肉際紋百壯,即日愈。(《範汪方》同之。)
又方:以繩當乳頭圍周身,令前後平正,當乳脊骨解中,灸之九十壯。
又方:橫度口中折繩,從脊灸繩兩邊,灸八十壯,三日報畢。
又方:從大椎數,下行第五節下、第六節上穴間中一處灸,隨年壯,並治上氣秘方。
《小品方》云:灸肩井穴百壯,在肩上陷解中大骨前。
又方:灸大杼穴隨年壯,在項第一椎下兩旁各一寸半陷者中。
又方:灸肺俞,隨年壯,在第三椎下兩旁各一寸半。
又方:灸風門熱府穴百壯,在第二椎下兩旁各一寸半。
又方:灸天突穴五十壯,在結喉下五寸宛宛中。
又方:灸玉堂穴百壯,在紫宮下一寸六分。
又方:灸膻中穴五十壯,在玉堂下一寸六分,兩乳間陷者中。
又方:灸雲門穴五十壯,在臣骨下氣戶兩旁各二寸陷者中,橫去旋機旁六寸。
又方:灸中府穴五十壯,肺募也,在雲門下一寸。
又方:灸巨闕穴五十壯,在鳩尾穴下五分。
又方:灸期門穴五十壯,在去巨闕五分舉臂取之。(以上《千金》同之。)
又方:灸輸府穴,在旋機旁各二寸。
又方:灸或中穴,在輸府下一寸六分。
又方:灸氣戶穴,在去旋機旁各四寸。
《葛氏方》云:度手拇指,中折以度心下,灸三壯即瘥。
治喘息方第二
《病源論》云:肺主氣,邪乘於肺,則胎脹,脹則肺管不利,不利則氣道澀,故氣上喘逆,鳴息不通也。
《葛氏方》治卒上氣鳴息便欲絕方:
搗韭,絞,飲汁一升許立愈。
又方:人參末,服方寸匕,日三。
又方:桑根白皮細切三升,生薑切半升,吳茱萸半升,酒五升,合煮三沸,去滓,盡服之。入口則氣下,此千金秘方。
《極要方》療上氣、氣逆滿,喘息不通,呼吸欲死,救命湯方:
麻黃(八兩,去節) 甘草(四兩,炙) 大棗(三十枚) 夜干(如博子二枚)
上,以井花水一斗,煮麻黃再沸,納余藥,煮取四升,分四服,入口即愈。
《醫門方》治上氣喘息不得臥,身面腫,小便澀方:
葶藶(一兩,熬,搗如泥) 大棗(三十枚,擘)
水三升,煮取一升,納葶藶,煮取五六沸,頓服,微利,瘥。
《效驗方》遊氣湯,治上氣一來一去無常,緩急不足,不得飲食,不得眠方:
生薑(八兩) 厚朴(四兩) 人參(二兩) 茯苓〔(一名鬆髓)四兩〕 桂心(五兩) 半夏〔(一名水王)一升,洗〕 枳實子(五枚,炙) 甘草(二兩,炙) 黃芩(三兩)
凡九物,切,以水一斗,煮取四升,服七合,日三。
《錄驗方》大棗湯,治上氣胸塞、咽中如水雞聲方:
款冬花(三十枚) 細辛(四分) 桂心(四分) 麻黃(四兩) 大棗(二十枚) 甘草(四兩) 杏仁(四十枚) 紫菀(四分) 生薑(十兩) 半夏(三分)
十味,以水八升,煮取二升,頓服,臥令汗。食糜粥數日,余皆禁,便愈。
《新錄方》治上氣、喉中水雞鳴方:
桑根白皮(一升) 生薑(合皮切一升)
以水四升,煮取一升六合,二服。
又方:冷水漬足,溫易之,瘥。
又云:上氣,身面浮腫,小便澀,喘息不得臥方:
葶藶子(十分,熬) 杏仁(四分,熬) 大棗肉(五分)
三物,合搗三四千杵,可丸飲服如梧子七丸,日二,加至十丸,以小便為度,此方大安穩,兼去水腫滿者。
又方:以桑根汁一斗,煮赤小豆三升,豆熟,啖豆飲汁。
又方:大豆三升,以水一斗,煮取五升,去滓,納桑根白皮,切一升,煮取一升六合,二服腫頓消,當利一二行。
又方:以水一斗,研麻子三升,取汁,煮赤小豆三升,豆熟,啖豆飲汁。
又云:乏氣喘息方:桃仁去皮一升,搗為泥,分以酒若湯服之。
治短氣方第三
《病源論》云:短氣者,平人無寒熱,短氣不足以息者,體實也。實則氣盛,盛則氣逆不通,故短氣也。又肺虛則少氣不足,亦令短氣,則其人氣微,常如少氣,不足以呼吸也。
《僧深方》治短氣欲絕、不足以息、煩擾,益氣止煩竹根湯方:
竹根(一斤) 麥門冬(一升) 甘草(二兩) 大棗(十枚) 粳米(一升) 小麥(一升)凡六物,水一斗,煮麥米熟去之,納藥,煮取二升七合,服八合,日三,不能飲,以綿滴口中。
《醫門方》治胸中痞塞、短氣腷腷者,或腹急痛方:
茯苓(四兩) 甘草(二兩) 半夏(三兩) 生薑(三兩) 杏仁(百顆)
水七升,煮取二升半,去滓,分溫三服,服相去八九里,泄氣瘥。若氣不下,加大黃、檳榔仁,取利為佳。
《千金方》治短氣不得語方:
梔子(二七枚) 豉(七合)
水二升,煮豉,取一升半,去豉,納梔子,煮取八合,服半升。
又云:卒短氣者方:搗韭取汁,服一升,立愈。
又云:冷氣氣短方:椒五兩,絹袋盛,酒一升,漬三七日,服之任性。
治少氣方第四
《病源論》云:少氣者,此由臟氣不足故也。肺主氣而通呼吸,臟氣不足,呼吸微弱而少氣也。胸痛少氣者,水在臟腑之故也。水者,陰氣也。陰氣在內,故少氣也。
《廣濟方》療腹冷氣不能食及少氣調中丸方:
人參(五兩) 茯苓(五兩) 甘草(五兩) 白朮(五兩) 乾薑(四兩)
搗篩,蜜和為丸,空腹溫酒服如梧子三十丸,日二夜一,有益盡更合,不飲酒,煮大棗飲下,不利,忌海藻、桃、米酢。
《千金方》治乏氣方:
枸杞葉(二兩) 生薑(二兩)
以水三升,煮取一升,頓服。
《葛氏方》治卒乏氣、氣不復報、肩息方:乾薑三升,㕮咀,以酒一升漬之,服一升,日三。
又方:度手拇指折度心下,灸三壯即瘥。
又方:麻黃三兩,先以水五升,煮一沸,去沫,乃納甘草二兩,杏仁六十枚,煮取二升半,三服。
治氣噎方第五
《病源論》云:氣噎由陰陽不和,臟氣不理,寒氣填於胸膈,故氣有咽塞不通,而謂之氣噎,令人喘悸、胸背痛也。
又云:噎者,一曰氣噎,二曰憂噎,三曰食噎,四曰勞噎,五曰思噎。雖有五名,皆由陰陽不和,三焦隔絕,津液不行,憂恚嗔怒所生,所以謂之五噎。噎者,噎塞不通也。
《新錄方》治氣噎胸塞不達方:水服鹽末一大匙。
又方:含咽美酒,取瘥止,酢亦得。
又方:蘇蜜合煎,令相得,細細含咽之。
又方:搗韭取汁,服五合。
又方:灸膻中穴。
又方:灸第五椎。又灸內踝上三寸。
《集驗方》通氣噎湯方:
半夏(八兩,洗) 桂心(三兩) 生薑(八兩)
凡三物,以水八升,煮取三升,服半升,日二。
《千金方》治噎氣不通、永不得食方:
杏仁(三兩) 桂心(三兩)
二味,丸如棗核,稍咽之,臨食先含,彌佳。(《極要方》同之。)
治奔豚方第六
《病源論》云:夫奔豚氣者,腎之積氣也,起於驚恐憂思所生也。若驚恐則傷神,心藏神也;憂思則傷志,腎藏志也。神志傷,動氣積於腎,而氣上下游走,如豚之奔,故云奔豚。其氣乘心,若心中踴踴,如車所驚,如人所恐,五臟不定,食飲輒嘔,氣滿胸中,狂癡不定,妄言妄見,此驚恐奔豚之狀也。若氣滿支心,心下煩亂,不欲聞人聲,休作有時,乍瘥乍劇,吸吸短氣,手足厥逆,內煩結痛,溫溫欲嘔,此憂思奔豚之狀也。
《醫門方》云:論曰,奔豚病者,從少腹起上衝喉咽,發作時欲死,皆從驚得之。
療奔豚氣方:生葛根二十分,甘李根白皮切小一升,水九升,煮三升,分溫三服,服相去八九里。
療奔豚氣在心胸中不下支滿者方:
生薑(五兩) 半夏(四兩,洗) 桂心 人參 吳茱萸 甘草(炙) 茯苓(各二兩)
水七升,煮取二升半,分溫三服,服相去八九里。
又云:灸奔豚法:恆灸氣海、丹田、關元,皆當其穴灸之,穴在臍下一寸、二寸、三寸是也,隨年灸之。
《小品方》云:師曰,病有奔豚,有吐膿,有驚怖,有火灸耶,此四部病皆從驚得之,所言如奔豚之狀者,是病人氣如豚奔走,氣息喘迫,上逆之狀也。湯方用㳿豬者,謂雄豚、蠒斗子是,先逐之,使奔之,然後殺取血及臟合藥也。
葛根奔豚湯方:
葛根(八兩,干者) 生李根(一升,去皮) 人參(三兩) 術肉(二兩) 半夏(一升,洗,炙)夕藥(三兩) 當歸(二兩) 桂肉(五兩) 生薑(一斤) 甘草(二兩)
凡十物,以豚汁二斗,煮得五升,溫服八合,日三。
牡蠣奔豚湯方:
牡蠣(三兩) 桂肉(八兩) 李根(一斤) 甘草(三兩)
凡四物,煮豚令熟,取汁一斗七升,煮李根得七升汁,納藥,取三升,分服五合,日三,夜再。
《廣濟方》療賁氣在胸、心迫滿支寄方:
生薑(一斤) 半夏(四兩,洗) 桂心(三兩) 人參(二兩) 吳茱萸(一兩) 甘草(二兩,炙)
上,以水一斗,煮取三升,絞去滓,分溫三服,忌生菜、面、黏食。
《集驗方》奔豚茯苓湯,治虛氣五臟不足、寒氣厥逆、腹滿、氣奔沖胸膈、發作氣欲絕不識人、氣力羸劣、小腹起騰踴如豚子走下方:
生葛(八兩) 甘李根白皮(切,一升) 生薑(五兩) 茯苓(四兩) 半夏(一升,洗) 人參(三兩) 甘草(三兩) 當歸(二兩) 芎藭(二兩)
肥豚一頭三十斤者,逐走令口中沫出,刺取血,冶豚如食法,以水足淹豚,豚熟出之,澄取清汁,吹去上肥,得一斗二升,酒二升,並血合煮諸藥,取五升,服八合,日三。
《千金方》治氣上下痞塞不能休息破氣丸方:
桔梗(三分) 胡椒(七分) 蓽茇(十卜) 橘皮(三卜) 乾薑(三卜) 椒(六分) 烏頭(七分) 人參(五分) 桂心(四分) 厚朴(三分) 枳殼(三分) 附子(五分) 甘草(八分) 細辛(三分) 葶藶(四分) 大黃(八分) 檳榔仁(八分) 茯苓(四分) 前胡(四分) 術(六分) 防葵(四分) 芎藭(四分) 當歸(七分) 吳茱萸(六分)
二十四味,丸如梧子,酒服十丸,日二。有熱者空腹服之。
又云:治氣上不得臥神秘方:
橘皮 生薑 紫蘇 人參 五味子
五味,各等分五兩,水七升半,煮取三升,分三服。
又云:治氣滿腹脹下氣湯方:
半夏(一升) 生薑(一升) 人參(一兩半) 橘皮(三兩)
四味,切之,以水七升,煮取三升,分三服,一日令盡。
治痰飲方第七
《病源論》云:痰飲者,由氣脈閉塞,津液不通,水飲氣停在胸腑,結而成痰。又其人素盛今瘦,水走腹間,漉漉有聲,謂之痰飲。其為病也,胸脅脹滿,水穀不消,結在腹內兩肋,水入腸胃,動作有聲,身體重,多唾,短氣,好眠,胸背痛,甚則上氣咳逆,倚息,短氣不得臥,其形如腫是也。
《南海傳》云:若覺痰飲填胸,口中唾數,鼻流清水,⿸疒貢(徒感反,糜和也)糂(作慘,息減反,雜也)咽開,戶滿搶喉,語聲不轉,飲食亡味,動歷一旬。如此之流,絕食便瘥,不勞灸頂,無假捩咽,斯乃不御湯藥而能蠲疾,即醫明之大規矣。
《千金方》云:夫飲有四,其人素盛今瘦,水走腸間,瀝瀝有聲,謂之痰飲;下後水流在脅下,咳唾引痛,謂之懸飲;飲水行歸於四肢,當汗出而不汗出,身體以重,謂之溢飲;其人咳,倚息,短氣不得臥,其形如腫,謂之支飲。
痰飲者,當以溫藥和之;
懸飲者,干棗湯主之:
甘草(四兩) 大棗(二十枚) 乾薑(二兩)
三味,以水一斗,煮取二升,分三服;
溢飲者,青龍湯主之:
麻黃(六兩) 桂心(二兩) 甘草(二兩,炙) 石膏〔(一名細石)二兩〕 杏仁(三十枚) 大棗(十枚) 生薑(二兩)
凡七物,以水九升,煮麻黃,減二升,乃納余藥,得二升,去滓,服一升,溫覆令汗。汗出多者,溫粉粉之,汗止勿復服。
支飲者,木防己湯主之:
木防己(三兩) 石膏(雞子大十二枚) 桂心(二兩) 人參(四兩)
四味,水六升,煮取二升,分再服。
又云:茯苓湯,主胸膈痰滿方:
茯苓(四兩) 半夏(一兩) 生薑(一斤) 桂心(八兩)
四味,水六升,煮取二升半,分四服。
又云:治卒頭痛如破,非冷又非中惡,其病是胸膈中痰厥氣上衝所致,名為厥頭痛,吐之即瘥方:單煮茗作飲二三升許,適冷暖,飲二升,須臾擲吐,吐畢又飲,如此數過,劇者須吐膽乃止,不損人。
又云:灸留飲冷澼法:灸通谷穴五十壯,在幽門下一寸,幽門在巨闕旁半寸。
《錄驗方》治胸膈痰飲,食啖經日並吐出方:單服生薑汁一升,欲吐,吐之不吐,自向下出去。
《葛氏方》治胸中多痰,頭痛不欲食及飲酒人瘀僻菹痰方:
恆山(二兩) 甘草(一兩) 松蘿(十兩) 瓜蒂(三七枚)
以酒水各一升半,煮取升半,初服七合,取吐,吐不盡,余更分二服,後可服半夏湯。
又方:先作一升湯,投一升水,名為生熟湯,乃餐三合鹽,以此易送,須臾欲吐,便摘出,未盡更服二合。
又云:若胸中常有痰冷水飲、虛羸不足取吐者方(《範汪方》號半夏茯苓湯:)
半夏(一升,洗) 生薑(半斤) 茯苓(三兩)
水七升,煮取一升半,分再服。
《小品方》茱萸湯治胸中積冷,心下痰水,煩滿汪汪,不下飲食,心胸應背欲痛方:
生薑(三兩) 半夏(三兩) 桂心(三兩) 吳茱萸(三兩) 人參(一兩) 大棗(三十枚) 甘草(一兩,炙)
凡七物,以水九升,煮取三升,納白蜜五合,分三服。(今按:《集驗方》:生薑五兩。)
《胡洽方》治痰冷癖氣方:
生薑(八兩) 附子(四兩)
二物,以水三升,煮取一升半,分再服。
《僧深方》治五飲酒癖方:
術(一斤) 桂(半斤) 乾薑(半斤)
三物,冶下篩,和蜜丸如梧子,服十丸,不知稍增,初服當取下,先食服,日再。
《集驗方》治胸中痰飲、腹中水鳴、食不消、嘔吐水湯方:
大檳榔(三十口,令子碎) 半夏(八兩,洗) 生薑(四兩) 杏仁(四兩) 白朮(四兩) 茯苓(五兩) 橘皮(三兩)
切,水一斗,煮取三升,分三服。
《效驗方》甘草丸,治留飲方:
甘草(二分,炙) 瓜蒂(一分)
凡二物,冶下篩,蜜丸如梧子,欲下病,服三丸,日一。三丸不下,增之,以吐為度。
又云:斷膈散,治痰百病常用驗方:
七月七日瓜蒂(二枚) 赤小豆(二兩) 人參(二兩)
凡三物,冶合下篩,以溫湯和服方寸匕,當吐病愈。(今按:《新錄方》:瓜丁一兩,赤小豆一兩,人參一兩。)
又云:斷膈丸,治胸膈間有痰水方:
蜀附子(一分) 黎蘆(一卜,熬) 甘草(一卜,炙) 赤小豆(一卜) 瓜丁(一卜)
凡五物,冶合下篩,蜜丸如小豆,一服五丸,當吐青黃汁,不知稍增。
《範汪方》病支飲不得息,葶藶大棗瀉肺湯主之,方:
葶藶(熬令紫色,冶合自丸,丸如彈丸) 大棗(二十枚)
以水二升,煮棗,令得一升半,去棗,納藥一丸,復煎得一升,盡服之。
《極要方》療痰氣方:
橘皮(二兩)
上,以水三(二,或本)升,煮取一升二合,為一服,間日服之。
《新錄方》治痰飲方:苦瓠穰、赤小豆等分搗篩,蜜丸,飲服,如小豆三丸,大佳。
又方:瓜丁、赤小豆各一兩,搗篩,蜜丸,飲服如小豆七丸,吐痰瘥。
治癖食方第八
《病源論》云:夫五臟調和則營衛氣理,營衛氣理則津液通流,雖復多飲水漿,不能為病。若攝養乖方,三焦痞隔,三焦痞隔則腸胃不能宣行,因飲水漿,便令停滯不能行,更遇寒氣,即聚而成癖。癖者,謂僻側在於兩脅之間,有時而痛是也。
《通玄》云:痃癖之疾,亦不專於一。痃病者肝之所生,癖病者脾之所成。痃生於左,癖成於右。痃者如弓之痃,肝之所生,肝與膽為清淨之腑,不受外邪,故知自生病也。癖者,脾胃為水穀乏海,食不消,偏(漏,或本)僻一邊,故名為癖。今一痃癖同為一疾,實亦難矣。
《龍門方》治痃癖病、腹堅如石方:
取苦瓠開口盛大,嚴醋滿中,密塞口,釜中煮令極熱,出瓠以熨堅處,冷即更煮,煮時即作蔥豉湯食之,每熨時皆以衣親身。
《極要方》治痃癖方:
鱉甲〔(一名青衣)六分,炙〕 白朮(六分) 桔梗〔(一名薺苨)六分〕 枳殼(六卜,炙) 生薑(八分) 大黃(十分) 前胡(四分)
上,以水六升,煮取一升六合,分溫三服,忌豬魚。
《千金方》治心上痰蔭僻氣吞酸半夏湯方:
半夏(三兩) 生薑(六兩) 附子(一枚) 吳茱萸(三兩)
四味,水五升,煮取二升半,分三服。
《葛氏方》治腹中冷癖、水穀癊結,心下停痰,兩脅痞滿,按之鳴轉,逆害飲食方:
大黃(三兩) 甘草(二兩) 蜜(一升二合) 棗(二十七枚)
以水三升,煮棗,取一升,納諸藥,煮取一升七合,分再服。
又方:茯苓一兩,茱萸三兩,搗蜜丸如梧子,服五丸,日三。
《醫門方》療痃氣冷痛,吐酸水,或因出熱吃水得此病方:
術 乾薑(各二兩) 橘皮 細辛 吳茱萸(各一兩) 茯苓 人參(各二兩半)
上,搗篩,蜜和為丸,空腹暖水下十五丸,加至二十丸,日二。
《廣利方》理癖氣腹痛兩肋脅脹滿食少方:
柴胡(六分) 桔梗(八分) 通草(八分) 茯苓(六分) 赤夕藥(四卜) 郁李仁(四卜) 鱉甲(四分,炙,碎)
切,以水二大升,煎取九合,食後分溫三服,如人行七八里進一服,忌生冷人莧。
《廣濟方》療癖結心下硬痛巴豆丸方:
巴豆(三枚) 杏仁(七枚) 大黃(如雞子大)
搗篩,蜜丸,空腹以飲服如梧子七丸,日一服。
治胃反吐食方第九
《病源論》云:胃反者,營衛俱虛,其血氣不足,停水積飲在胃脘,則臟冷而脾不磨,脾不磨則宿穀不化,其氣逆而成胃反也,則朝食暮吐,暮食朝吐,心下牢大如杯,往往寒熱,甚者食已即吐也。
《醫門方》云:食已吐其食者,胃中虛冷所致。
《效驗方》乾薑丸,治胃反大吐逆,胸痛,羸瘦,不得食飲,溫中下氣、使人進食方:
吳茱萸(二兩) 小麥(二兩,熬) 杏仁(二兩,去皮,熬) 乾薑(二兩) 好豉(二兩,熬) 蜀椒(二兩)
凡六物,搗下篩,和蜜丸如梧子,服七丸,日三。
《葛氏方》治胃反不受食,食畢輒吐出方:
大黃(四兩) 甘草(二兩)
水三升,煮取一升半,分再服之。
《僧深方》治胃反吐逆不安穀,枳子湯方:
陳枳子(一枚) 美豉(一升) 茱萸(五合,去目,末)
三物,枳、茱萸合冶為散,以水二升半,煮豉三四沸,漉去滓,汁著銅器中,乃納散如雞子,攪合和合,頓服之,羸人再服。
《經心方》茯苓湯治胃反而渴方:
茯苓(四兩) 澤瀉(四兩) 桂心(二兩) 半夏(四兩) 甘草(二兩)
五味,以水一升,煮取二升半,服八合,日三。
又云:治胃反食輒吐方:⿰羊莫(徒黨反,舂也)粟米,令極白,搗篩,下,作丸楮子大,熟煮,稍吞得下便愈。
《範汪方》治胃反不受食、食已嘔吐,四物當歸湯方:
白蜜(一升) 當歸(二兩) 人參(二兩) 半夏(一升)
凡四物,㕮咀,以水二斗,合蜜,揚百四十過,納藥銅器中,煎得六升,分再服,加至一時,復服盡。
又云:橘皮湯,治嘔吐反逆、食飲不下方:
人參(一兩) 橘皮(二兩) 白朮(一兩) 生薑(三兩) 甘草(二兩,炙)
凡五物,切,以水一斗,煎取三升,先食,服一升,日三。
《千金方》治大虛胃反,食下喉便吐方:
人參(一兩) 澤瀉(二兩) 甘草(二兩) 茯苓(四兩) 橘皮(三兩) 桂心(三兩) 乾薑(三兩) 青竹茹(五兩) 大黃(六分)
九味,水八升,煮取三升,服七合,日三夜一,已利者去大黃。
又方:蘆根、茅根,以水四升,煮取二升,頓服,下得食。(今按:《新錄方》:切,各一升,水六升,治胃熱嘔逆不下食者。)
又云:灸胃反食吐方:灸兩乳下各一寸,以瘥為度。
又云:灸臍上一寸,二十壯。
又方:灸胃脘穴千壯,在鳩尾,臍中央。
《極要方》療吐不得食,並胃反嘔逆,食即吐方:
甘草(一兩) 橘皮(一兩) 生薑(八兩) 蔥白(干,四枚)
上,以水六升,煮取二升半,分三服,不止更作。(今按《廣濟方》:蔥白十莖,橘皮八分,甘草八分,生薑十兩,水八升。)
《醫門方》療胃反不受食,食訖嘔吐方:
半夏 人參 生薑(各三兩) 橘皮(二兩) 大棗(十二枚) 白蜜(五合)
以東流水七升,煮取二升半,去滓,納蜜,更烊三百下,煎三五沸,分溫三服,服相去八九里。
《救急單驗方》療反胃方:搗生葛根,絞汁二升,服驗。(今按《新錄方》:取六七合,日二三服,治胃熱嘔逆不下食者。)
又方:灸兩乳下三寸,扁鵲云隨年壯,華佗云三十壯,神驗。
治宿食不消方第十
《病源論》云:宿食不消者,由五臟氣虛弱,寒氣在於脾胃之間,故使穀不化也。舊谷未消,新谷又入,脾氣既弱,故不能磨之,則經宿而不消也。令人腹脹氣急,噫氣酸臭,時復煎寒壯熱是也。或頭痛如瘧之狀。
《集驗方》治凡所食不消方:取其餘類燒作末,酒服方寸匕,便吐去宿食,即瘥。陸光錄說,有人食桃有不消作病,時已晚,無復桃就樹間得熇(《玉》口考反,燥也,枯也)桃子燒服之,登吐出,病即瘥。(《小品方》同之。)
《南海傳》云:若疑腹有宿食,又刺臍胸,宜須恣飲熟湯,指剔喉中,變吐令盡,更飲更決,以盡為度,或飲冷水,理亦無傷,或乾薑湯,斯甚妙也,其日必須斷食,明朝方始進食。
《範汪方》治腹痛消穀止利脹大豆方:
取大豆,擇貌好者服一合所,日四五服,一日中四五合,飯後輒服,雖非飯後可投,間服趨盡四五合,欲服時,手捋豆令煙煙光明,若苦堅難,小減豆。
《範汪方》治食生冷之物,或寒時衣薄當風、食不消,或夜食以臥、不消化、心腹煩痛脹急,或連日不化方:燒蛇令熱,以將席布上臥上,厚覆取汗愈。(又《葛氏方》同之。)
《新錄方》治宿食不消方:
薤白(切,一升) 豉(一升)
水四升,煮取二升,分二服。
又方:生薑五大兩,搗取汁,溫服之。
又方:搗蒜如泥,酒服如棗,日三。
又方:曲末、乾薑末一升,酒服一方寸匕,日二。
又方:灸太倉穴二三百壯。
又方:灸臍左右相去三寸,名魂舍,並依年壯,唯多益佳。
又方:灸第五椎並左右相去一寸五分。
《錄驗方》治宿食不消,大便難練中丸方:
大黃(六分) 葶藶子(四兩,熬) 杏仁(四兩,熬) 芒硝(四兩,熬)
凡四物,下篩,蜜和,食已服如梧子七丸,日三,不知稍增。
《千金方》消食丸,主數年不能食方:
小麥糵(一升) 姜(四兩) 烏梅(四兩) 七月七日(或本無七月七日字)曲〔(音菊)一升〕
四味,蜜和服十丸,日再,四十至丸,寒在胸中,及(反)胃翻心者皆瘥。
《極要方》治宿舍不消、心腹妨滿脹痛須利方:
訶黎勒皮(八分) 桔梗(六分) 檳榔仁(八分) 夕藥(六分) 大黃(十分)
上,為散,空腹煮生薑,飲服三錢匕,日二服。
《葛氏方》治脾胃氣弱,谷不得下,遂成不復受食方:
大麻子仁(一升) 大豆黃卷(二升)
並熬令黃香,搗篩,飲服一二方寸匕,日四五。(今按《僧深方》:大麻子仁三升,大豆二升,調中下氣,調冷熱,利水穀。)
治寒冷不食方第十一
《千金方》消食斷下丸,寒冷者常將之,方:
曲末(一升) 大麥糵末(一升) 吳茱萸(四兩)
三味,蜜和服十五丸如梧子,日三。
又云:消食丸,主數年不能食方:
小麥糵(一升) 乾薑(四兩) 烏梅(四兩) 曲(一升)
四味,蜜和服十丸,日再,至四十丸寒在胸中及反胃翻心者皆瘥。
《範汪方》治久寒不欲飲食數十歲方:
茱萸(八合) 生薑(一斤,切) 硝石(一升)
凡三物,清酒一升,水五合,煮令得四升,絞去滓,溫飲二升,病即下去,勿復服也。
《葛氏方》治胃中虛冷不能飲食,食輒不消,羸瘦惙乏、四肢尪弱、百疾因此牙生方:
薤白(一斤) 枳實(三兩) 橘皮(一兩) 大棗(二十枚) 粳米(二合) 豉(七合)
以水七升,先煮薤,得五升,納諸藥,煮取二升半,分三服,日日作之。
《廣濟方》療冷氣不能食及少氣調中丸方:
人參(五兩) 茯苓(五兩) 甘草(五兩) 白朮(五兩) 乾薑(四兩)
搗,以蜜和丸,空腹溫酒服如梧子三十丸,日二夜一,不飲酒,煮大棗飲下。
《錄驗方》治惡食人參湯方:
人參(四兩) 生薑(二斤) 厚朴(二兩) 枳實(二兩) 甘草(二兩)
凡五物,切,以水六升,煮取二升,分三服。
《集驗方》治久寒胸脅逆滿不能食吳茱萸湯方:
吳茱萸(一升) 人參(一兩) 生薑(八兩) 小麥(一升) 甘草(一兩) 桂心(一兩) 半夏(一升) 大棗(二十枚,擘)
凡八物,㕮咀,以清酒五升,水三升,煮取三升,絞去滓,適寒溫,飲一升,日三。
治上熱下冷不食方第十二
《耆婆方》治人上熱下冷痰飲風氣虛勞方:
獨活 茯苓 白朮 澤瀉 厚朴 黃耆 升麻 藳本 紫菀 甘草 人參 黃芩各(二兩) 生薑(三兩) 橘皮(一兩)
上十四味,切,以水一斗二升,煮取三升,去滓,分三服。
又云:因飲酒上熱下寒不能食方:
人參(二分) 甘草(二卜) 升麻(二兩) 干藍(二兩) 粟米(一合)
凡五味,切,以水六升煮,取米去滓,分三服。
又方:平且空腹服真酪一合即愈。
又方:常食粟餐及粟粥之。
又云:治虛上熱下冷氣上,頭痛胸煩人參湯方:
人參(二兩) 茯苓(三兩) 麥門冬(一兩) 粟(二兩)
凡四物,水七升,煮取四升,分三服,日三夜二。
又云:治內虛上熱下冷,氣不下,頭痛胸煩頭豉湯方:
豉一升,水二升(一方三升),令小沸,納豉令三沸,頓服有驗。
《僧深方》茱萸丸,治膈上冷膈下熱,宿食癖飲積聚,食不消,寒在胸中,或反胃害食消瘦方:
茱萸(二兩) 椒(一兩半) 黃芩(一兩) 前胡(一兩) 細辛(六分) 皂莢(二枚) 人參(三分) 茯苓(一兩半) 附子(一兩) 乾薑(六分) 半夏(一兩)
凡十一物,下篩,丸以蜜,服如梧子三丸,日三,不知稍增之。
《廣濟方》療膈上熱膈下冷,日西身體熱疼,吃食不下,夜臥不安方:
苦參〔(一名火槐)六分〕 龍膽(五分) 夕藥(四分) 黃連(六分) 栝蔞(四分) 青葙子(五分) 大黃(二分) 黃芩(四分) 枳殼(二分,炙) 芒硝(二分)
搗篩,蜜丸,每食後以飲服丸如梧子十四丸,日二。
治谷勞欲臥方第十三
《病源論》云:谷勞者,脾胃虛弱不能傳消穀食,使腑臟氣痞也,其狀令人食已則臥,肢體煩重而嗜眠是也。
《葛氏方》治飽食竟便臥,得谷勞病,令人四肢煩重欲臥、食畢輒甚方:
大麥糵(一斤) 椒(一兩) 乾薑(三兩)搗末,服方寸匕,日三四服。(今按:《範汪方》:大麥糵一升,椒二升,乾薑三兩也。)
又云:治食過飽,煩悶但欲臥而腹脹方:熬麥面令微香,搗服方寸匕,得大麥面益佳,無面者,糵可用。
《新錄方》治谷勞食竟即因而睡方:
以酒二升,煎杏仁五十枚,取一升服之,覆取汗。
又方:食傷飽為病,胃脹心滿者:灸胃脘七壯。
又方:十沸湯,生水共三升飲之,當吐食出。
治噁心方第十四
《病源論》云:噁心者,心下有停水積飲所為,則心裡澹澹然欲吐,為噁心。
《千金方》治噁心方:苦瓠瓤並一升,切,酒水三升,煮取一升,頓服,須臾吐並下如蝦蟆衣三升。
《葛氏方》治人忽噁心不已方:
薤白(半斤) 茱萸(一兩) 豉(半升) 米(一合) 棗(四枚) 枳實(二枚)
鹽如彈丸,水三升,煮取一升半,分三服。
又方:但多嚼豆𧑄子及啖檳榔亦佳。
《孟詵食經》噁心方:取懷香華葉煮服之。
《新錄方》治噁心方:生薑合皮搗服五大兩汁。
又方:檳榔仁,末,方寸匕,生薑汁服之,日二。又加橘皮更佳。
《極要方》療冷痰氣在胸腹,脹不能食,吐水沫,耿耿噁心方:
吳茱萸(一升) 橘皮(二兩) 杏仁(三兩) 生薑汁(三合)
上,以水五升,煮取一升六合,去滓,納檳榔仁散方寸匕,分再服,得一兩行利大快,三五日服一劑,病都除乃停,亦可加厚朴三兩益佳。
治噫酢方第十五
《病源論》云:噫酢者,由上焦有停痰,脾胃有宿冷,故不能消穀,谷不消則脹滿而氣逆,所以好噫而吞酸,氣息酸臭。
《葛氏方》人食畢噫酢及酢心方:
人參(二兩) 茱萸(半升) 生薑(三兩) 大棗(十二枚)
水六升,煮取二升,分再服。(《集驗方》同之。)
《千金方》治食後吐酢水方:
乾薑(二兩) 食茱萸(半升)
二味,酒服方寸匕,日二,立驗。
《醫門方》療食噫或酢咽方:
人參(二兩) 吳茱萸(二兩) 生薑(三兩) 大棗(十二枚) 橘皮(一兩半,切)
以水六升,煮取二升,去滓,分溫二服。
又云:療食後吐酢水,食羹飯粥並作方:
厚朴(炙) 吳茱萸 桂心 橘皮(各二兩) 白朮(三兩)
上搗篩為散,空腹酒服方寸匕,甚效。
《廣濟方》療吐酸水,每食即變作酸水吐出方:
檳榔仁(十二六分) 人參(六分) 茯苓(八分) 橘皮(六分) 蓽茇(六分)
搗篩為散,平晨空腹,取生薑五大兩,合皮搗絞取汁,溫,納散方寸匕,攪調頓服之,日一服,漸加至一匕半,若利多,減,以微泄為度,忌生冷油膩豬魚。
《效驗方》治食後吐酢水,洗洗如酢漿,食羹即劇,為胃冷乾薑散方:
食茱萸(一兩) 乾薑(一兩) 術(一兩) 甘草(一兩)
凡四物,冶下篩,用酒若湯服方寸匕,日三。
治嘔吐方第十六
《病源論》云:嘔吐者,皆由脾胃虛弱,受於風邪所為也。若風邪在胃則嘔,膈間有停飲,胃內有久寒,則嘔而吐,其狀長太息,心裡淡然或煩滿,而大便難或溏泄並其候,故《養生方》云:八月勿食被霜瓠,向冬發寒熱及溫病,食欲吐,或心停飲不消,或為反胃。
《極要方》療嘔吐:此病有兩種,一者積熱在胃,嘔逆不下食,二者積冷在胃,嘔逆不下食;若是積熱在胃,嘔逆,宜依合生姜根等五味飲服之。
生薑根(切,一升) 生麥門冬(一升) 青竹茹(一升) 生薑(切,五合) 茯苓(五兩)
上,切,以水八升,煮取二升半,去滓,加竹瀝六合攪調,分二服。
《博濟安眾方》治嘔逆不食方:
厚朴(三兩,去皮,姜塗,炙) 人參(一兩) 橘皮(一兩)
上,以水三升,煎取一升,分作三服,飯後服。
《僧深方》生薑湯治食已吐逆方:
生薑(五兩) 茯苓(四兩) 半夏(一升) 橘皮(一兩) 甘草(二兩)
五種,水九升,煮取三升七合,分三服。
《廣濟方》療脾胃中冷氣、每食即嘔吐方:
人參(二兩) 甘草(一兩半,炙) 橘皮(一兩半,炙) 蔥白(三兩) 生薑(三兩,切)
以水七升,煮取二升三合,絞去滓,分溫三服,忌生冷油膩豬魚海藻。
《範汪方》半夏湯,治胸中乏氣而嘔欲死方:
人參(二兩) 茯苓(二兩) 生薑(三兩) 白蜜(五合) 半夏(三升,洗)
凡五物,以蜜納六升水中撓之百過,以余藥合投中,煮得三升,分四服,禁冷食,治乾嘔亦用此。
《醫門方》治嘔逆變吐食飲不下方:
橘皮(二兩) 術(二兩) 生薑(三兩) 人參(二兩) 甘草(二兩)
上,切,以水七升,煮取二升半,溫三服,服相去八九里。
止嘔橘皮湯方:橘皮(二兩) 乾薑(二兩) 人參(一兩半)
以水六升,煮得二升,服七合,日三。
《新錄方》治嘔吐不下食方:
茅根(切,二升) 生薑合皮(切,一升)
以水四升半,煮取二升,二服。
《錄驗方》治熱嘔方:
蘆根 茅根(切,各一升)
以水六升,煮取二升,分三服。
《葛氏方》治卒嘔噦又厥逆方:
生薑(半斤,切) 橘皮(四兩)
水七升,煮取三升,適寒溫,服一升,日三。
《千金方》云:諸嘔噦心下堅痞、膈間有水痰、眩悸者,小半夏湯主之:
半夏(一升) 生薑(八兩) 茯苓(三兩)
三味,水七升,煮取二升半,二服。
又云:凡嘔者多食生薑,此是嘔家聖藥也。
又云:飲食嘔吐法:生熟湯二升,頓服即吐。
又云:灸嘔吐方:灸心俞百壯。
又方:灸膈俞百壯。
又方:灸胸堂百壯。
又方:灸原闕五十壯。
又方:灸胃脘百壯,三報。
又方:灸脾募百壯,三報。
治乾嘔方第十七
《病源論》云:乾嘔者,胃氣逆故也,但嘔而欲吐,吐而無所出,故謂之乾嘔。
《僧深方》治胃逆乾嘔欲吐無所去人參湯方:
人參(二兩) 乾薑(四兩) 澤瀉(二兩) 桂心(二兩) 甘草(二兩) 茯苓(四兩) 大黃(一兩)
八物,以水八升,煮取三升,服八合,日三。
又云:茱萸湯,治乾嘔吐涎沫、煩心頭痛方:
茱萸(半升) 大棗(十枚) 人參(三兩) 生薑(六兩)
凡四物,以水六升,煮取二升五合,日三服。
又方:茱萸一升,大棗十二枚。以水七升,煮取二升半,分三服。
又方:半夏、乾薑分等為散,服方寸匕。
又方:生薑汁五合,蜜四合,二物,先煎蜜減一合,竟投薑汁,復煎數沸,稍稍啖之,勿久,久則口強不可啖。
《範汪方》治卒乾嘔煩悶方:用甘蔗搗之,取汁,溫服一升,日三。
《集驗方》治乾嘔或噦、手足逆冷方:
橘皮(四兩) 生薑(六兩,切)
以水六升,煮取三升,服一升。(《千金方》同之。)
《葛氏方》治乾嘔不息方:搗葛根,絞汁,服一升許。
又方:灸兩手腕後兩筋中一夫,名間使,各七壯。
又《千金方》治乾嘔噦厥逆方:飲新汲水三升。
又方:煮豉三升,飲汁。
又方:濃煮三斤蘆根,飲汁。
又方:空腹飲生薑汁。
又云:灸乾嘔方:灸心主,尺澤亦佳。(今按《明堂》云:在肘中縫上。)
又方:灸乳下一寸二十壯。
治噦方第十八
《病源論》云:噦者,脾胃俱虛,受於風邪,故令新谷入胃,不能傳化,故谷之氣與新舊相干,胃氣則逆,胃氣則逆胃脹,胃脹氣逆,因遇冷折之,則噦也。
《葛氏方》治卒噦不止方:飲新汲井水:(今按《新錄方》云:服井華水二升。數升。)
又方:但閉氣拆引。
又方:痛抓眉中央,閉氣。
又方:好豉二升,煮取汁飲之。
又方:枇杷葉一斤,水一斗,煮取三升,再服。
又方:煮蘆根亦佳。(今按《千金方》:濃煮三斤飲汁。)
又方:以物刺鼻中,若以少許皂莢納鼻中,令嚏即止。
《錄驗方》治嘔噦橘皮湯方:
生薑(四兩) 橘皮(一兩) 甘草(一兩)
凡三物,以水六升,煮取二升,一服七合,日三。
《新錄方》治噦方:單服十沸湯,任多少。
又方:生薑五大兩,合皮搗取汁服。
又方:荻根切二升,水四升,煮取一升五合,稍咽之。
又方:橘皮五兩,以水三升,煮取一升,二三服。
又方:灸腋下一寸。又灸胃脘穴。
《蘇敬本草注》治噦方:服千歲虆汁。崔禹錫《食經》云:薯蕷為粉,和虆汁煮作粥食之。
《小品方》治噦方:灸腋下聚毛中五十壯。
又方:灸石關穴五十壯。
《千金方》治虆方:灸承漿炷如麥七壯。
又方:灸臍下五寸七壯。
又方:煮豉三升,飲汁。
又方:空腹飲薑汁一升。
醫心方卷第九
醫心方卷第九背記
《病源論》云:夫飲酒人大渴,渴而飲水,水與酒停聚胸膈之上,蘊積不散而成癖也,則令嘔吐宿水,色如菹汁、小豆汁之類酸苦者,故謂之酒癖菹痰也。
楮:陸法言云:刃呂反。釋反云:榖樹也。惡木也。似佇子,可以為藥也。又名通天木,蔡倫取為紙。孫愐云:或作「檸」。
卷第十
治積聚方第一
《病源論》云:積聚者,由陰陽不和,腑臟虛弱,受於風邪,搏於腑臟之氣所為也。腑者陽也,臟者陰也。陽浮而動,陰沉而伏;積者陰氣,五臟所生,始發不離其部,故上下有窮也;聚者陽氣,六腑所成,故無根本,上下無所留止,其痛無有常處。肝之積名曰肥氣,在左脅下如覆杯,有頭足,令人發痎瘧;心之積名曰伏梁,起臍上如臂,上至心下;脾之積名曰痞氣,在胃脘,覆覆大如盤,令人四肢不收,發黃疸,飲食不為肌膚;肺之積名曰息痿,在右脅下覆覆大如杯,令人灑淅寒熱;腎之積名曰痿豚,發於少腹,上至心下,若豚痿之狀,上下無時,令人喘逆,骨痿少氣。
《醫門方》云:辨曰:肥氣者,肥盛也,言肥氣如覆杯,突出如肥盛之狀;伏梁者,言其大如臂,狀似屋舍梁棟也,故名伏梁;痞者,滿也,言其氣滿,痞結成積也;息者,長也;奔者,膈也,言其氣漸長而逼於膈,故曰息奔,病似伏豚而上衝心者也。又有奔豚之氣,非積病也,名同而病異焉。
《華佗方》云:二車丸,常在尊者後一車,故名二車丸,主心腹眾病,膈上積聚,寒熱,食飲不消,或從憂恚喜怒,或從勞倦氣結,或有故疾氣浮,有上飲食衰少,不生肌肉,若闢在脅,吞一丸即消;若驚恐不安,吞一丸,日三;獨臥不恐,病劇,晝日六七,夜三吞。微者,晝日四五、夜再吞。寒闢隨利去,令人善矢氣。又治:女子絕產,少腹苦痛,得陽亦痛,痛引胸中,積寒所致,風入子道,或月經未絕而合陰陽,或急欲尿而合陰陽,或衣未摻而合陰陽,或急便著之,濕從下上;久作長病,吞藥如上,百日有子。二車丸方:
蜀椒(成擇一斤) 乾薑(大小相稱二十枚) 粳米(一升) 朗陵烏頭(大小相稱二十枚) 鍛灶中灰(一升)
凡五物,以水一斗半,漬灰,練囊中盛半絞結,納灰中一宿,暴干之,皆末諸藥下篩,和以蜜,唾吞如梧子二丸,勿用漿水也。身中當痹,藥力盡乃食,老小裁之。
《範汪方》五通丸,主積聚、留飲、宿食、寒熱、煩結,長肥膚,補不足方:
椒目(一兩,汗) 附子(一兩,炮) 厚朴(一兩) 杏仁子(三兩,熬) 半夏(一兩,洗) 葶藶(三兩,熬) 芒硝〔(一名硝石)五兩,熬〕 大黃(九兩,炙)
凡八物,別搗葶藶、杏仁,使熟,合和諸藥末,使調和,以蜜搗五千杵,吞如梧子二丸。
又云:三臺丸,主五臟寒熱,積聚臚脹,腹大空鳴而噫食,不生肌膚,劇者咳逆,若傷寒病已愈,斷令不發,飯已吞五丸,飲多吞十丸,取大便調利,長肉益氣,補不足,可常服方:
大黃〔十二兩(一方二兩),捶碎,熬令變色〕 葶藶(一升,熬令變色) 附子(一兩,熅令炘) 杏仁(一升,熬令變色) 硝石(一升) 芘胡(二兩,洗) 厚朴(一兩,炙) 茯苓(半兩) 細辛(一兩) 半夏(一兩,洗)
凡十物,皆搗篩,和以蜜搗三萬杵,丸如梧子,從五丸起,不知稍增,取大便調利為度。
又云:治久寒積聚方:
虎杖根一升許。搗之,以酒漬,日三,飲一升。
《小品方》云:七氣丸治七氣。七氣為病,有寒氣、怒氣、喜氣、憂氣、恚氣、愁氣、熱氣。此七氣為病,皆生積聚,堅牢如杯在腹中,心痛煩怨,不能飲食,時去時來,發作有時,每發痛欲絕也。其寒氣則吐逆,心下脹滿;其熱氣則恍惚悶亂,常如眩冒,失精;其怒氣則不可當熱,病上渕心,短氣欲絕不得息,其恚氣則積聚心下,不得食飲;其喜氣則不可疾行、久立;其憂氣則不可苦作,臥不安席;其愁氣則怒忘,置物四旁,不復憶處,四肢手足浮腫,不得舉。亦治產生早起、中風余疾也。
大黃(十分,炮) 人參(三分) 椒(二分,熬) 半夏(三分,炮) 烏頭(五分,炮) 桔梗(三分) 細辛(三分) 茱萸(三分,熬) 乾薑(三分) 菖蒲(三分) 茯苓(三分) 芎藭(分)紫菀(三分) 甘草(三分) 石膏(三分) 柴胡(三分) 桃仁(三分)
凡十七物,冶合下篩,和以蜜,酒服如梧子三丸,日三,不知稍增,以知至十丸為度。(今按:《錄驗方》有桂心,無蜀椒,治宿寒,積聚支滿,諸毒氣結、逆氣,腹中大如杯,堅如石。令人強健,身有光澤。)
《千金方》七氣湯,治憂氣、勞氣、寒氣、愁氣、或飲食為氣、高氣,或虛勞內傷,五臟不調,陽氣衰少逆上下方:
甘草(二兩) 栝蔞(二兩) 夕藥(二兩) 椒(三兩) 半夏(二兩) 人參(一兩) 乾地黃(二兩) 茱萸(五兩)
八味,切,以水一斗,煮取三升,分三服。
又云:神明度命丸,治久病腹內積聚,大小便不通,氣上搶胸,腹中脹滿,逆苦飲食,服之甚良方:
大黃(一兩) 夕藥(一兩)
二味,蜜丸如梧子,服四丸,日二,不知,可增至六七丸,以知為度。
又云:脅下邪氣積聚、往來寒熱如溫瘧方:
蒸鼠壤土熨之,冷即易。
《葛氏方》云:露宿丸,治大寒冷積聚方:
礜石 乾薑 桂 桔梗 附子 皂莢(各三兩)
搗篩,蜜丸,服如梧子十丸,日三,稍增至十五丸。
《僧深方》治心下支滿痛,破積聚,咳逆不受食,寒熱喜噎方:
蜀椒(五分) 乾薑(五分) 桂心(五分) 烏頭(五分)
上四物,冶合下篩,蜜和丸如小豆;先輔食以米汁,服一丸,日三夜一;不知,稍增一丸,以知為度,禁食飲。
《新錄方》治積聚方:
馬莧搗汁為煎,令可丸,酒服如棗,日三。
《德貞常方》積聚方:
灸第十三椎節下間,相去三寸。
又方:灸上脘穴,在鳩尾下二寸。
又方:灸胃脘穴,在上脘下一寸。
又方:灸水分穴,在臍上一寸。
《新羅法師》方:續隨子(一名耐冬花),去上皮,以酒一合,和而服之二七粒,量人老少用之。
《崔禹錫食經》:取蔓菁子一升搗研,以水三升,煮取一升,濃服之,為妙藥也,亦治症瘕也。
治諸疝方第二
《病源論》云:陰氣積於內,復為寒氣所加,故使榮(營)衛不調、血氣虛弱,故風冷入其腹內而成疝也。疝者,痛也,成少腹痛;不得大小便,或手足厥冷,繞臍痛,白汗出,或冷氣逆上搶心腹,令心痛或裡急而腸痛。此諸侯非一,故云諸疝也。
《八十一難》云:五臟謂之疝,六腑謂之瘕。
又曰:男病謂之疝,女病謂之瘕。
《葛氏方》治卒得諸疝,少腹及陰中相引,痛如絞,白汗出欲死方:
搗沙參(一名白參),下篩,以酒服方寸匕,立愈。
又方:椒二合,乾薑四兩,水四升,煮取二升,去滓,納飴一斤,又煎取半升,分再服。
又方:可服諸利丸下之,作走馬湯亦佳。
又方:灸心鳩尾下一寸,名巨闕,及左右各一寸,並百壯。
《極要方》療積年腹內宿結疝冷氣及諸症瘕方:
香美爛豉心(一升,曝干微熬,令氣香即止) 小芥子(一升,唯去石,微熬令色黃)
上,為蜜丸,空腹酒服二十五丸,加至三十五丸,日二服,初服半劑,已來腹中覺絞痛,勿怪,此是攻病之候。
《新錄方》治諸疝方:
桃白皮(一升)
以水三升,煮取一升,頓服之。
又方:酒服蒲黃二方寸匕,日二。
又方:搗桃仁八十枚,去皮研如泥,酒下。
又方:搗大蒜為泥,酒服如棗二枚,日三。
《範汪方》治心疝灸法:兩足大指甲本甲肉之際、甲內各半炷,隨年壯
又方:灸足心及足大指甲後橫理節上及大指歧間白黑肉際,百壯則止。
治七疝方第三
《病源論》云:七疝者,厥逆心痛,足寒清,飲食吐不下,名曰厥疝;腹中氣乍滿,心下盡痛,氣積如臂,名曰症疝;寒飲食即脅下腹中盡痛,名曰寒疝;腹中乍滿乍減而痛,名曰氣疝;腹中痛在臍旁,名曰盤疝;腹中在臍下有積聚,名曰胕疝;少腹與陰相引而痛,大行難,名曰狼疝也,皆由血氣虛弱,飲食寒溫不調之所生也。
《錄驗方》七疝丸,治人腹中有大疾,厥逆心痛,足寒冷,食吐不下,名曰厥疝;腹中氣滿,心下盡痛,氣積大如臂,名曰僻疝;寒飲食即脅下腹中盡痛,名曰寒疝;腹中乍滿乍減而痛,名曰氣疝;腹中痛在臍左旁,名曰盤疝;腹痛、臍右下有積聚,名曰附疝;腹與陰相引而痛,大行難,名曰狼疝。治之方:
人參(五分) 桔梗(五分) 黃芩(五分) 細辛(五分) 乾薑(五分) 蜀椒(五分) 當歸(五分) 夕藥(五分) 厚朴(五分) 烏頭(五分)
凡十物,冶下篩,和以白蜜,丸如梧子,先食,服四丸,日三。不知稍增,禁生魚豬肉。(今按:《僧深方》有八物:桔梗、細辛、桂心、夕藥、厚朴、黃芩各一兩半,蜀椒二兩半,烏喙二合,服三丸,日三。《範汪方》有十二物:蜀椒五分、乾薑四分、厚朴四分、桔梗二分、烏喙一合、黃芩四分、細辛四分、夕藥四分、桂心二分、柴胡一分、茯苓一分、牡丹一分,先輔食,以酒服七丸,日三。)
治寒疝方第四
《病源論》云:陰氣積於內,則衛氣不行,衛氣不行,則寒氣盛,故令惡寒,不飲食,手足厥冷,繞臍痛,白汗出,遇寒即發,故云寒疝。
《葛氏方》治寒疝去來,每發絞痛方:
吳茱萸(三兩) 生薑(四兩) 豉(二合)
酒四升,煮取二升,二服。
《小品方》云:解急蜀椒湯,主寒疝心痛如刺,繞臍絞痛,腹中盡痛,白汗自出欲絕方:
蜀椒〔三百枚(一方二百枚)〕 附子(一枚) 粳米(半升) 乾薑(半兩) 大棗(三十枚) 半夏(十二枚) 甘草(一兩)
凡七物,以水七升,煮取三升,熱服一升,不瘥,復服一升。
《經心方》蜀椒湯,治寒疝痛,腹脹奔胸方:
吳茱萸(一升) 當歸(一兩) 夕藥(一兩) 黃芩(一兩) 蜀椒(二合)
五味,以水八升,煮取二升半,分三服。
《範汪方》治寒疝腹中痛,小柴胡湯方:
柴胡(半斤) 半夏(半升,洗) 黃芩(三兩炙) 甘草(三兩) 人參(三兩) 生薑(三兩) 大棗(十二枚,擘)
凡七物,㕮咀,以水一斗二升,煮得六升,去滓,服一升,日三。
《耆婆方》治寒疝積聚,用力不節,脈絕傷,羸瘦,不能食飲,此藥令人強健,除冷氣痞丸方:
烏頭(二十分,炮) 甘草(八分,炙) 真芎藭(八分) 葶藶(八分,熬) 夕藥(八分) 大黃(八分)
上七味,搗篩,以蜜和為丸如梧子,服五丸,日二,忌豬魚五辛生冷酢滑。
《新錄方》治寒疝及衝心痛方:
鹽(五合) 灶突墨(三合)
以水一大升,煮取一小升,頓服之,吐瘥。
又方:水一升五合,漬豉一升五合,絞交取汁服之。
又方:桃仁八十枚,去皮研如泥,酒下之。
又方:桃白皮一升,以水三升,煮取一升,頓服之。
又方:以水若酒服亂髮灰方寸匕,日二。
又方:水酒服伏龍肝方寸匕,日二。
又方:水服甑帶節灰方寸匕,日二。
又方:酒五升,燒鹿角一枚投酒中,分二三服之。
又方:灸乳下一寸,足大指叢毛。
又方:灸臍上三寸,名太倉,臍下二寸,名丹田,各五七炷,並要穴。
又方:灸上脘七壯。
又方:灸窮脊上一寸,百壯。
又方:灸脊中百壯。
治八痞方第五
《病源論》云:榮(營)衛不和,陰陽隔絕,而風邪外入,與衛氣相搏,血氣壅塞不通而成痞也。痞者,塞也,言腑臟痞塞不宣通也,由憂恚氣積或墮墜內損所致,其病腹內氣結腹滿,時時壯熱是也。其名有八,故云八痞,而方家不顯的,其證狀。
《八十一難》云:脾之積名曰痞氣,在胃脘,覆覆大如盤,久不愈,令人四肢不收,發黃疸,飲食不為肌膚。(今按:楊氏注云:痞,否也,言否結成積也。《醫門方》云:痞者滿也,言其氣滿痞結成積也。)
《錄驗方》治八痞麝香丸方:
光明砂 麝香 丁香 曾青〔(一名空青)各一兩〕 大黃(七分) 黃芩(三分) 朴硝(二兩)葶藶子(六分) 甘草(一兩) 巴豆(六分)
凡十物,搗篩,蜜丸如小豆,一丸平旦空腹服,若老人壯者,同患之人,服如梧子一丸。
《傳信方》云:療秋夏之交,露坐夜久,腹內痞如群石在腹中痛者方:
大豆(半升) 生薑(八分)
上,以水二升,煎取一升已下,頓服,其堅痞立散。
治症瘕方第六
《病源論》云:症瘕者,皆由寒溫不調,飲食不化,與臟氣相搏結所生也。其不動移者,其名為症;若病雖有結瘕而可推移者,名為瘕也。
《葛氏方》云:症瘕病衝心不移動,飲食痛者死。
《新錄方》云:治一切病溫白丸方:南州刺史臣陰鏗言:臣蒙慈澤(或本「恩」),視事三年,自到任官以來,臣妻不便水土,有地下濕,遂得腹脹病,頃年以來,恆遣醫師療治,於今不瘥,有一蒼吳道士,名杜勝,到臣州界採藥,臣遂呼道士至舍,說臣妻病狀,於時,道士即與臣藥方,用治萬病,無不得瘥。
紫菀(二分) 吳茱萸(二分) 石上菖蒲(二分) 厚朴(二分) 桔梗(二分) 皂莢〔(兼協反)二分〕 烏頭(十分) 茯苓(二分) 桂心(二分) 乾薑(二分) 黃連(二分) 蜀椒(二分) 巴豆(二分) 人參(二分) 柴胡(二分)
上十五味,搗,下篩為散,用好蜜和,更搗三千杵,丸如梧子大,服二丸,不知稍增,可至五丸,以知為度,當下心腹積聚久,症瘕塊大如杯碗,黃疸宿食,朝起嘔吐,四肢痛,上氣,時時腹脹,心堅結衝心,旁攻兩脅,徹背連胸,痛無常發,繞臍痛,狀如蟲鑽;又治十種水病、八種反胃吐逆、飲食噎塞,或五淋之病,或九種心痛,亦治積年飲食不消化,或治婦人不產及斷緒多年;又治三十種乍寒乍熱;治一切諸風,體如頑痹,不知痛處,半為疼痛,或眼中生淚,或如錐刀所刺,鬢髮墮落,或面上癢如蟲行,莫莫(目不明也)不見,或手足煩熱,或夜臥不安,治七十種風;又治三十種痙(渠井反,強急也),或大人癲,小兒二十五種驚癇(戈口反,病也)。又治五邪,夢鬼相通,或四肢沉重,不能飲食,昏昏嘿嘿,口噤,只欲取死,或瘥或劇似真鬼還,終日憂愁,情中不樂,或恐或懼,悲啼;飲食無味,婦人月水不調,或多或少,真似懷孕知子,或連年累月羸瘦困弊,遂致於死,或哭或歌,為鬼所亂,但能服此藥,莫不除愈。臣知方驗,合藥與婦人服之十日,下出症瘕,蟲長尺五寸一枚,下膿三升,其病即愈。臣見被墮傷,臨死有積血,天陰即發,羸瘦著床,不能食飲,命在旦夕,服此藥,十日五丸,至十五日,當下雞肝黑血如手指者二百片,白膿二升,赤黃水一升,病即愈,平安狀如常。主簿陳勝累有心腹脹滿,經十四年,瘦疲氣悶,飲食不下,臣與此藥服,服十日,下青蟲六十枚,大小如樹葉,頭赤,蟲身黑,下膿三升許,病即愈。臣公曹常患著床,以經數年,服此藥三十日,下肉蜣螂百枚,有出青黃水一斗,病即愈。臣門師侄長多羸瘦著床,食便吐出,命在朝夕,從臣求藥,服五丸,至十五日,下出肉蝦蟆十枚,青水一斗,其病即愈。臣家內有人常患心病發無時節,發即欲死,服此藥五六日,下肉蛇二枚,各長尺五寸,有頭,眼未有瞳子,斑斑有文,其病即瘥。又臣治尼專,得大風,眉墮落,已經二年,遍身出瘡,狀如錐刀所刺,與藥;服九丸,至一月,日出症蟲五色,凡三升許,其病即愈,眉鬢遂生,至復如故。臣知方大驗,死罪謹上也。服中禁忌冷水、生菜、生魚、豬肉、滑、陳臭物、五辛。
《僧深方》云:硝石大丸,治十二症瘕,及婦人帶下,絕產無子,及症服寒食藥而腹中有症瘕僻實者,當先服硝石大丸下之,此丸不下水穀,但下病耳,不令人極也。
河西大黃(八兩) 朴硝(六兩) 上黨人參(二兩) 甘草(三兩)
凡四物,皆各異搗下篩,以三歲好苦酒置銅器中,以竹箸柱銅器中,一升作一刻,凡三刻,以置火上,先納大黃,使微沸,盡一刻乃納余藥,復盡一刻,余有一刻極微火便可,丸乃令如鴨子中黃。欲合藥,當先齋戒一宿,勿令小兒婦女奴婢見也。欲服者,二丸,若不能服,大丸可分作四丸,不可過四丸,藥丸欲大,不欲令細,能不分又善,若人羸者可小食,強者不須也。若婦人服,下者如雞肝,如米汁正黑,或半升或三升,下後慎風寒,作一杯酒粥食之,然後作羹臛(呼各反),自養如產婦法,六月則有子。禁生魚、豬肉、辛菜,若服寒食藥者,如法不與余同也。
《千金方》治瘕症方:
灸內踝後宛宛中,隨年壯。
又方:灸氣海穴百壯,在臍下一寸半。
又方:槲白皮煎令可丸,服之取知,病動若下,減之。
又云:治症堅,心下如杯,食則腹滿,心絞腹痛方:
葶藶子(二兩) 大黃(二兩) 澤漆(四兩)
三味各異搗五百杵下篩,冶葶藶合膏,下二物散搗五百杵,和以蜜,服如梧子二丸,不知稍增,以知為度。
《醫門方》療症瘕,腹內脅下小腹脹滿痛,冷即發,其氣上衝心,不能飲食,或嘔逆氣急煩滿,方:
半夏(十分) 生薑(十分) 大黃(十二分) 檳榔仁(十分) 人參(八分) 吳茱萸(六分) 厚朴(二分) 桔梗(八分) 茯苓(六分) 枳殼(六分,炙) 大棗(十二枚)
水九升,煮取三升,下大黃,更煮三沸,分溫三服。服相去八九里,當利三二行。
《廣利方》理症瘕腹脹滿堅硬如石,肚皮上青脈浮起方:
紫葛粉(八分) 赤夕藥(六分) 桔梗(六分) 紫菀頭(三十五枚) 青木香(六分) 水路訶黎勒皮(六分) 郁李仁(十二分碎末) 蜀大黃(十二枚) 牽牛子(四分)
搗篩,蜜丸如梧子,空腹服十五丸,忌陳臭黏膩、豬肉。
《葛氏方》治心下物大如杯,不得食者方:
葶藶(二兩) 大黃(二兩) 澤漆(四兩)
搗篩蜜丸,搗千杵,服如梧子二丸,日三。
治暴症方第七
《病源論》云:暴症者,由臟氣虛弱,食生冷之物,臟既本弱,不能消之,結聚成塊,卒然而起,其生無漸,名之暴症也。
《極要方》療卒暴症,腹中有物堅如石,痛如刺,盡夜啼呼,不療,百日內皆死,方:
大黃(半斤) 朴硝(半斤)
上,先搗大黃為散,然後和朴硝,以蜜合令相得,於銅器中置湯,上煎令可丸,丸如梧子大,酒飲任性,服二十丸,日二,不知加之,以知為度。(今按《葛氏方》朴硝三兩,《範汪方》有白蜜一斤半。)
《葛氏方》治卒暴症,腹中有物堅如石,痛如刺,晝夜啼呼,不治之,百日死,方:
取牛膝根二斤,曝令小干,以酒一斗,漬之,密塞器口,舉著熱灰中,溫之令味出,先食,服五六合至一升,以意量多少。
又方:用蒴藋根亦如此,尤良。
又方:多取常(商歟)陸根搗蒸之以新布藉腹上,以藥披著布上,以衣覆上,冷復易之,晝夜勿息。(以上《千金》《集驗方》同之。)
又方:取虎杖根一升,干搗酒漬,飲之從少起,日三佳,此酒治症,力勝諸大藥。
《新錄方》治暴症,堅在心脅下,咳逆,不下食,或下不斷,方:
吳茱萸三升,碎之,以酒和煮令熟,布帛物裹以熨症上,冷更炒更燔用之,症當移走,復逐熨,須都消止。
又云:暴症堅脹如石,痛欲死者方:
取鼠壤土,黍穰二物,等分相和,並炒,遍熨病上取瘥。
又方:單用鼠壤土亦好。
又方:伏龍肝如前方。
又方:病在上,服諸吐藥去之,病在下,宜利療之。
《本草稽疑》云:搗莎草汁及干末服之。
治蛇瘕方第八
《病源論》云:人有食蛇不消因腹內生蛇瘕也。亦有蛇之精液誤入飲食之內,亦令病之。其狀常苦飢而食則不下,喉噎塞,食至胸內即吐出,其病在腹,摸揣亦有蛇狀,謂之蛇瘕。
《新錄方》治人食蛇不消,亦蛇之精液入飲食中,令人病之,腹內有蛇狀,名之蛇瘕,方:
濃作蒜齏,啜一升以上。陶云餅店蒜齏下蛇之藥,非虛聖之。
又方:鳩酸草搗取汁,服八合。
又方:大豆葉搗取汁服一升。
又方:常思草搗服如上,並頻服之取瘥。
《千金方》治蛇症方;
白馬毛切長五分,以酒服方寸匕,大者自出,更服二方寸匕,中者亦出,更服三方寸匕,小者復出,不可一頓多服,殺人。
又云:治蛇瘕大黃湯方:
大黃(半兩) 烏賊魚骨(二枚) 皂莢(六銖) 芒或硝如雞子(一枚) 黃芩(半兩) 甘草(大如指一尺)
六味,以水六升,煮之三沸,去滓,納芒硝,適寒溫盡服之,十日復煮,作如上法,欲服之,一宿勿食,平旦服,當下病也。
又云:治蛟龍病方:開皇六年,有人二月八月食芹得之,其病發似癲,面色青黃,服寒食強錫三升,日二,吐出龍蛟有兩頭,大驗。(《廣濟方》同之。今按《病源論》云:二月八月,蛟龍子生在芹菜上,人食芹,不幸隨食入腹,變成蛟龍。)
治鱉瘕方第九
《病源論》云:鱉瘕者,謂腹內瘕結如鱉狀是也。有食鱉觸冷不消而生者,亦有食諸雜物,得冷變化而作者,皆由脾胃氣虛弱而遇冷,則不能克消所致,瘕之言假也,謂其有形狀而推移者也。
《廣濟方》療鱉症方:
白馬尿一升五合,溫服之令盡,瘥。
《葛氏方》治鱉瘕伏在心下,手揣見頭足,時時轉動者:
白雌雞一雙,絕食一宿,明旦,膏煎飯飴之,取其矢無多少,於銅器中以尿和,火上熬可搗末,服方寸匕,日四五,須消盡乃止,恆飴雞取矢,瘥畢,殺雞單食。
《千金方》治鱉症方:藍葉一斗搗,水三升,絞取汁,服一升,日二。
又方:白馬尿一斗,雞子三枚,取白合煮,取二合,空腹服之。(《廣濟方》同之。)
《新錄方》治鱉症,團團似鱉,有腳能動,數衝心痛者方:
取蒴藋根白皮,搗三升,以水五六合和攪,絞取汁,取七八合,吐出。
又方:搗藍汁服七八合。
又方:單服白馬尿一升,日二。
治魚瘕方第十
《病源論》云:人有胃氣虛弱者,食生魚,因為冷氣所搏,不能消之,結成魚瘕,揣之有形,狀如魚是也,亦有飲陂湖之水,誤有小魚入人腹,不幸便即生長,亦有形如魚。
《養生方》云:魚赤目作膾,食之生瘕也。
《新錄方》治人食生魚不消,又飲湖水,誤小魚入腹,不幸生長,名之魚瘕方:
炭火燒木瓜為灰,湯或酒中服方寸匕,日二。
又方:燒魚鱗為灰,湯若水服方寸匕,日二。
又方:燒年久魚網為灰,水服方寸匕,日二。
又方:白馬尿服一升。
又方:煮橘皮湯服之。
又方:豉汁服橘皮末方寸匕,日三。
《葛氏方》治食魚膾及生肉住胸中不消成榼方:
朴硝(如半雞子者一枚) 大黃(一兩)
凡二物,以酒二升,煮取一升半,盡服之。
治肉瘕方第十一
《病源論》云:人有病而常思得肉,得肉訖,又思之,名為肉瘕。
《千金方》治肉瘕,思肉不已,食訖復思方:
空腹飲白馬尿三升,吐肉出之。
《新錄方》治肉瘕方:
飲服大豆黃末一匕,日二。
又方:濃豉汁服一升,日二。
又方:煮菘菜,濃汁服之。
治發瘕方第十二
《病源論》云:人有因飲食內誤有頭髮,隨食而入成症,胸喉間如有蟲下上去來者是也。
《廣濟方》療發症、唯欲飲油方:
油一升,上香澤煎之,大缽勞貯安病人頭邊。令口鼻臨油上,勿令得飲,及敷鼻面,並令香氣叫喚取飲,不得,必當疲極眠睡,發症當從口出飲油,人守視之,並捉石灰一裹,見症出,以灰粉,手捉症抽出,須臾油盡即是發也。初從腹出,形如不流水中濃菜,隨髮長短,形亦如之。(今按:《千金方》云:凡發症者,唯欲飲油也,日中乃至三五升,不飲食,以此為病。)
又云:療胸喉間覺有症蟲,上下偏聞蔥豉食香,此是發蟲故也,油煎蔥豉置口邊,行術二日,不食,張口而臥,油煎蔥豉以置口邊,蟲當漸出,徐徐引去之,無所忌。
《新錄方》治發瘕方,心滿,食竟便吐者是。
成煎豬脂二升,酒二升,煮三沸,一服一升,日二,取吐;發利瘕出乃止。
又方:飲白馬尿八合,日一,瘥止,發瘕令食竟便吐,余瘕則不然。(以上《千金方》同之。)
治米症方第十三
《病源論》云:人有好啞米,轉久彌嗜啞之,若不得米,則胸中清水出,得米服水便止,米不消化,遂生癥結。
《千金方》治米症恆欲食米方:
雞矢(一升) 白米(五合) 二味合炒,令米焦搗末,水二升,頓服之,須臾吐出病碎米,若無米,當出痰。(今按:《新錄方》云:水三升和攪,頓服之,當吐米,不盡更服之,大良。)
治水瘕方第十四
《病源論》云:水瘕者,由經絡痞澀,水氣停聚在於心下,腎經又虛,不能宣利泄便,致令水氣結聚而成形瘕在於心腹之間,抑按作水聲,但欲飲而不用食,遍身虛腫是。
《範汪方》治水瘕病,心下如數斗油囊裹水作聲,日飲二三斗,不用食,但欲飲,久病則瘕堅有蝦蟆(遐莫二反)、鱉治之方:
蓖麻熟成好者二十枚,去皮,杯中研令熟,不用搗,水解得三合,宿不食,清旦一頓服盡,日中許當吐下清黃如葵汁,當囊結裹,若病不盡,卻三日更增服三十枚蓖麻如上法,若病故復不盡,復增十枚,服如上法,其以盡病為限。藥但去病,不令人悶亂,下病之後,慎不可飲,當五日斷飲白麋。開高方,已試神良。
治食症方第十五
《病源論》云:有人卒大能食,乖其常分,因飢,值生蔥便大食之,仍吐一肉塊,繞畔有口,其病即愈,故為食症,特由不幸致此,夭暴成症,非飲食生冷過度之病也。
《廣濟方》療食症方:有人一食飯七斗、並半豬餅,燔並不論,因苦飢於蔥,中過飢急,即食生蔥,須臾吐出一肉,薄而圍,繞畔口無數,即以食投之,立消,盡飯七斗乃止,吐此物後,其人食病便愈。又此名食症,無所忌。
治酒瘕方第十六
《病源論》云:人有性嗜酒,飲酒既多,而食谷常少,積久漸瘦,其病遂常思酒,不得即吐,多睡不復能食,云是胃中有蟲使之然,名為酒瘕。(今按:諸方無治酒瘕之方,以此諸瘕之方可治之。)
《新錄方》治諸瘕方:灸膀胱俞三百壯以上。
又方:酒若飲,服自發爪灰。
又方:搗曲末,酒飲服之,日二。
又方:葶藶子三升熬,以酒二升漬三日,溫服半盞,日二。
水病證候第十七
《集驗方》云:黃帝問於岐伯曰,水與膚脹,鼓脹,腸覃,石瘕,石水何以別之?岐伯曰,水之起也,自果上微腫,如新臥起之狀,頸脈動,時咳,陰股間寒,足脛腫,腹乃大,其水已成也。以手按腹,隨手而起,如裹水之狀。膚脹者,寒氣客於皮膚之間,彭彭然不堅,腹大,身盡腫,皮厚,按其腹,腹陷而不起,腹色不變。鼓脹者,腹身皆腫大,大與膚脹等也,其色蒼黃,腹脈起。腸覃者,寒氣客於少腹,外與衛氣相搏,氣不得營,因有所繫,瘦而內著,惡氣乃起,息肉乃生,始也大如雞卵,稍以益大,至其成也,若懷子之狀,久者離歲月,按之則堅,推之則移,月事時下。石瘕者,生於胞中,寒氣客於子門,子門閉塞,氣不得通,惡血當瀉不瀉,血不留止,日以益大,狀如懷子,月事不以時下,皆生於女子,可導而下。(今按:石水證無本方。《病源論》云:石水者,四肢水腹獨大,其根在膀胱。《小品方》云:先從胸腫名曰石水,其根在脾。)
《醫門方》辨曰:近驗水病者,小便皆澀,或黃或赤不出,溢入經絡,致令腫滿,名為水病,療法以利小便,藥不瘥,則以利大便藥則愈。若因服利藥,便利不可止者,是死候也。
又云:若諸皮膚水脹者,服諸發汗湯,得汗即愈,須慎風冷及鹹食,宜食鯉鱧魚,蓴小豆等利小便物為佳。
《葛氏方》云:水病唇黑臍突出,死;水病脈出者,死。
《千金方》云:水病初起,兩目上先腫如老蠶色,頰頸脈動,股里冷,脛中滿,按之沒指,腹中轉側有聲,此其候也。
又云:水病忌腹上出水,出水者一月死,太太忌之。
又云:水病忌喪孝、產乳、音樂、房室、喧戲、一切魚、一切肉、生冷、酢滑、蒜、黏米、豆、油膩、用力。
治大腹水腫方第十八
《病源論》云:夫水腫病者皆營衛痞澀,腎脾虛弱所為,而大腹水腫者,或因大病之後,或積虛勞損,或新熱食竟,入水自漬及浴冷,水氣不散,流溢腹外,三焦閉塞,小便不通,水氣結聚於內,乃腹大而腫,故四肢小腹陰下濕,手足逆冷,腰痛,上氣咳嗽,煩疼,故云大腹水腫。
《千金方》治大腹水腫、氣息不通。命在旦夕者方:
牛黃(二分) 昆布(十分) 海藻(十分) 牽牛子(八分) 桂心(八分) 椒目(三兩熬) 葶藶(六兩)
七味,別搗葶藶,熟如膏,合和丸如梧子,飲服十丸,日再,稍加,小便利為度。
《醫門方》療大腹水腫,遍身洪滿,小便澀少方:
海蛤(六合,研如面) 葶藶子(十分熬) 茯苓(六分) 橘皮(四分) 郁李仁(四分) 桑根白皮(五分) 甘遂(二分) 漢防己(六分) 橘皮(四分)
搗篩為散,別搗葶藶子如脂,納散中,蜜丸,空腹飲服七丸,日一,當利一二行,如不利,加一丸,以利為度。忌豬肉、大醋、油膩、鹹食。
《新錄方》治水病腹大面腫小便澀方:
葶藶子(一升,熬紫色,搗如泥) 芒硝(三兩) 吳茱萸(三合,搗為散)
合三種更搗,加少蜜可丸,搗二千杵,飲服七丸,日二服,以小便利為度,忌咸醋,瘥止。若熱水,四肢煩心,胸熱悶者,去茱萸。
《效驗方》治水大腹葶藶子散方:
藍葉(三兩) 大黃(一兩半) 葶藶子(二兩,熬)
凡三物,治篩,先食,酒服二方寸匕,欲丸服,蜜和服如大豆,日二十丸。
《小品方》治水腫大豆湯方:
大豆三斗,水五斗,煮令熟,出豆澄汁,更納美酒五升,微火煎如飴,服一升,漸增之,令小下。
《耆婆方》治人水病、四肢腳膚(音府,腐字也)面腹俱腫方:
香薷一百斤,以水煮之令熟,去滓更煎,令如飴糖,少少服之,當下水,小便數即瘥。
又云:治人多水身重,口中水出,面虛越腫,宜瀉方:
桂心(一兩半) 大腹檳榔(三七,口捶研) 生薑(一兩半)
三味,切,以水九升,煮取三升,去滓,分為三服,當下水即瘥。
《葛氏方》治大腹水病方:
防己 甘草 葶藶(各二兩)
搗,苦酒和,服如梧子三丸,日三,恆將之,取都消乃止。
又方:白茅根一大把,小豆三升,水五升,煮訖,去茅根食豆,水隨小便下。
又方:恆啖小豆飯並飲汁佳。
《本草經》云猯肉主久水脹不瘥、垂死者,作羹食之,下水大效。
《極要方》療大小腫神方:
白餳(四兩) 桂心(一兩) 桑根(六升) 甘草(一兩炙) 人參(一兩) 細辛(一兩) 大棗(十四枚)
上,以水九升,煮桑根,取三升以煮藥,取一升去滓,納餳令烊盡,分三服,一日一夜,小便五六升即瘥。
《龍門方》療腹滿如石、積年不損方:取白楊樹東南皮或枝,去蒼皮,護風細押削五升,熬令黃,酒五升,熱淋訖,即以絹袋盛滓,還納此酒中,密封,再宿服之。《大觀證類本草》云:每服一合,日三。
灸水病法:
《小品方》云:灸膈俞(在第七椎下兩旁一寸半)百壯,三報,灸脾俞(在十一椎下兩旁一寸半)百壯,灸意舍(在當臍孔同央是也)百壯。
治通身水腫方第十九
《病源論》云:水病者,由腎脾俱虛故也,腎虛不能宣通水氣,脾虛又不能制水,故水氣盈溢、滲(色蔭反)液皮膚、流通四肢,所以通身腫也。
《僧深方》治通身水腫,大小便不利方:
常陸根(三升,薄切) 赤小豆(一斗)
凡二物,水一斛,煮取一斗,稍飲汁,食豆,以小便利為度。
又云:治大水面目身體手足皆腫方:
大戟(分) 葶藶(三分,熬) 苦參(一分) 蔥花(一分)
凡四物,治下篩,以小麥粥服方寸匕,良效。
《範汪方》治身體流腫,心下脹滿,短氣逆害飲食方:
大豆一斗,以水三斗煮之,令得一斗七升,去滓,納一斗好酒,合煎之,令得一斗七升,服一升,日三。
《經心方》瀉肺湯治一身面目浮腫方:
末葶藶(彈丸) 大棗(二十枚)
水三升,煮棗取汁一升半,去棗,納葶藶,煮取一升,頓服之,得至五服,若帶水氣者,先服青龍湯一劑,乃服之。
(今按:《醫門方》:葶藶子二兩,熬,大棗三十枚,水一斗,云云。)
《張仲景方》青龍湯,治四肢疼痛、面目浮腫方:
麻黃(半斤) 細辛(二兩) 乾薑(二兩) 半夏(二兩)
凡四物,切,以水八升,煮得二升,一服止。
又云:治脾胃水,面目手足浮腫、胃脘堅大滿短氣,不能動搖桑根白皮湯方:
桑根白皮(切二升) 桂(一尺) 生薑(三顆) 人參(一兩)
凡四物,切,以水三斗,煮取桑根竭得一斗,絞去滓,納桂、人參、生薑,黃飴十兩煮之,竭得七升,服一升,消息更服。(今按:《本草》:桂一尺,重半兩為正。)
《醫門方》療遍身腫脹小便澀方:
葶藶子(二兩熬搗如泥) 大棗(三十枚去核)
以水一大斗,煮取一小升,絞去滓,納葶藶子於棗中,以微煎,攬勿停手,可丸止,丸如梧子,空腹頓服令盡,當利一二行瘥,分二服亦效。
治十水腫方第二十
《病源論》云:十水者,青水、赤水、黃水、白水、黑水、懸水、風水、石水、里水、氣水也。青水者,先從面目腫遍一身,其根在肝;赤水者,先從心腫,其根在心;黃水者,先從腹腫,其根在脾;白水者,先從腳腫,其根在肺;黑水者,先從足膚腫,其根在腎;懸水者,先從面腫至足,其根在膽;風水者,先從四肢起,腹滿大,目盡腫,其根在胃;石水者,四肢,小腹腫獨大,其根在膀胱;里水者,先腹滿,其根在小腸;氣水者,乍盛乍虛,乍來乍去,其根在大腸;皆由營衛痞澀;三焦不調,腑臟虛弱所生,並令身體虛腫,喘息上氣,小便黃澀也。(今按:諸方十水之名各不同,主治之藥亦以異。)
《小品方》十水丸,治水腫方:腫從頭起,名為白水,其根在肺,椒目主之;腫從胸起,名為黃水,其根在脾,甘遂主之;腫從面起,名為青水,其根在肝,大戟主之;腫從腹起名為氣水,乍實乍虛,其根在腸,芫花主之;腫從股起,名為黑水,其根在腎,玄參主之;腫從面起,至足,名為懸水,其根在膽,赤小豆主之;腫從內起堅塊,四肢腫,名為石水,其根在膀胱,桑根主之;腫從四肢起,腹腫,名為風水,其根在胃,澤漆主之;腫從腹起,名為冷水,其根在小腸,巴豆主之;腫從胸中起,名為赤水,其根在心,葶藶主之。上十種,隨其病始所在,增其所主藥皆一分,巴豆四分,去心、皮,冶末,合下篩蜜丸,服如梧子三丸,得下為度,不下,日三,亦可作散末食服半錢匕,大便利,明朝復服如法,再服病愈,即禁飲食,但得食乾魚耳。
又云:十水散,治水腫方;先從腳腫,名曰清水,其根在心,葶藶子主之;先從陰腫,名曰勞水,其根在腎,澤漆主之;先從腹腫,名曰冷水,其根在大腸,蜀椒主之;先從面目腫,名曰氣水,其根在肺,桑根主之;先從手足腫,名曰心水,其根在小腸,巴豆主之;先從口唇腫,名曰黃水,其根在胃,大戟主之;先從脅腫,名曰飲水,其根在肝,蕘花主之;先從腰腫,名曰肝水,其根在膈,甘遂主之;先從胸腫,名曰石水,其根在脾,茯苓主之;先從背腫,名曰鬼水,其根在膽,雄黃主之。上十物,分等主十水,隨腫所從始,按方偏加藥二分,合搗下篩,空腹以水服方寸匕,當下水多者,減服,下少者益之。
《範汪方》治十水丸方:
第一之水,先從面目;腫遍一,身,名曰青水,其根在肝,大戟主之;第二之水,先以心腫,名曰赤水,其根在心,葶藶子主之;第三之水,先從腹腫,名曰黃水,其根在脾,甘遂主之;第四之水,先從腳腫,名曰白水,其根在肺,藁本主之;第五之水,先從足趺腫,名曰黑水,其根在腎,連翹主之;第六之水,先從面腫至足,名曰玄水,其根在膽,芫華主之;第七之水,先從四肢起腫滿大,身盡腫,名曰風水,其根在胃,澤漆主之;第八之水,四肢小,其腹腫獨大,名曰石水,其根在膀胱,桑根白皮主之;第九之水,從腸滿,名曰里水,其根在小腸,巴豆主之;第十之水,乍盛乍虛,乍來乍去,名曰氣水,其根在大腸,赤小豆主之。凡十病,藥皆主之;分等所病形同倍之,冶合,白蜜丸如小豆;先食,服一丸,日三,欲下病,服三丸,人弱者以意節之,治宿食流飲,寒熱溫病,禁辛菜豬肉生魚,不禁熟之。
《僧深方》治身體浮腫十水散方:
芫花(三分) 決明(三分) 大戟(三分) 石葦(三分去毛) 巴豆(三分,去心) 澤瀉(三分)大黃(三分) 鬼臼(三分) 甘遂(三分) 葶藶(三分)
凡十物,冶下篩,以大麥粥清汁服方寸匕,日三。
治風水腫方第二十一
《病源論》云:脾胃虛,不能制於水,故水散溢皮膚,又與風濕相搏,故云風水也,令人身浮腫如裹水之狀,按腫上凹而不起,骨節疼痛而惡風是也。
《小品方》蔥豆洗湯,治虛熱及石熱當風露臥冷濕傷肌,熱菹(側於反,《方言》:積也,盛也,繞也)在裡,變成熱風水病。心腹腫滿,氣急不得下,頭小便不利,大便難,四肢腫如皮囊盛水,晃晃(胡廣反,老蠶形也)如老蠶色,陰卵堅腫如斗,莖腫生瘡如死鼠,此皆虛損,腎中有熱,強取風冷,濕損脾胃故也,內依方服諸利水藥,外宜以此湯洗四肢,竟以蔥豆膏敷之,別以豬蹄湯洗陰莖創爛處及卵腫也。
蔥合青白(切,一升) 蒺藜子(一升,舂碎) 赤小豆(一升) 菘菜子(一升,舂碎) 蒴藋(切,五升) 巴豆(一百枚,合心皮打碎)
上六物,以水一石二斗,煮取八斗,以淋洗身腫處,蔥豆膏、豬蹄湯方在本方。
又云:葶藶子回神酒,治風水通身洪腫,肉如裂者、服之小便利自隨消,方:
春時釀清酒五斗(一方五升),葶藶子三升,熬,著酒中漬再宿,便服一合,以漸增之,病去小便利,腫自消滅,皮縮也,神良有驗。若不能得舂酒,余極好酒亦佳。
《極要方》治風水毒氣遍身腫方:
豬白皮(三兩) 桑根白皮(五兩) 橘皮(一兩) 紫蘇(二兩) 生薑(四兩) 大豆(三升)
上,以水九升,煮取一大升,分四服,三劑,百日內忌咸、醋。
《經心方》治風水大豆煎:
生桑根白皮(細切三升,入土一尺者) 大豆(一斗)
二味,以水六半,煮取一斗,去滓,下生薑汁二升,更煎取四升,分五合,第一服,日三夜一,以知為度。
又云:牽牛丸治腳腫滿,步行不能,眾惡毒水腫方:
大黃(二兩) 朴硝(三兩熬) 牽牛子(七兩熬) 桃仁(二兩,去心熬) 乾薑(二兩半) 人參(二兩) 橘皮(一兩半)
上七物,搗下篩,以蜜和舂萬杵,服如梧子二十丸,以微利為度,腫即止,不瘥盡劑,盡劑者,萬毒萬病、二十八種風邪悉愈,用甚驗,禁冷水豬肉等。
《僧深方》治風水腫、症癖,常陸酒方:
常陸根(一升,切)
凡一物,以淳酒二斗漬三宿,服一升當下,下者減從半升起,日三,不堪酒者以意減之。
又云:治通身腫,皆是風虛水氣,亦治暴腫痛,蒲黃酒方:
蒲黃(一升) 小豆(一升) 大豆(一升)
凡三物,清酒一斗,煮取三升,分三服。
《耆婆方》治人風水氣,面身俱腫,上氣腹脹不能食,羸弱在床,經時不瘥者方:
小豆(三升) 大麻子(三升,搗碎,以水研汁) 桑根白皮(一斤)
合煮豆熟,食豆飲汁即大下水,即瘥。
《蘇敬本草注》煮鮎魚食之,主水浮腫。
又方:服鴨肪,食鴨頭主水腫。
又方:桑灰汁煮大豆,飲之下水腫。
治水癖方第二十二
《病源論》云:水癖由飲水漿不消,水氣結聚而成,癖在於兩脅之側,轉動便痛,不耐風寒,不欲食而短氣。是以癖者,謂癖在於脅間,故受名焉。
《效驗方》云:可服諸下藥瀉之。
《玄感方》:灸挾臍兩旁各三十壯。
又方:灸兩乳下一夫肋間二穴。
《新錄方》杏仁作煎或作丸,酒服如棗,日三。
又方:灸桃仁准上。
又方:單熬大麥糵為散,服如上。
《本草經》水研蓖麻子二十枚,服吐惡沫也。
治身面卒腫方第二十三
《病源論》云:身面卒洪腫者,亦水病之候也,脾虛不能制水,故水流溢,散於皮膚,令身體卒然洪腫。
《範汪方》治卒腫大戟洗湯方:
大戟(四兩) 莽草(二兩) 茵芋(二兩) 大黃(二兩) 黃連(二兩) 芒硝(二兩) 葶藶(二兩) 皂莢(二兩)
凡八物,皆㕮咀,以水一斗五升,煮得一斗,絞去滓,洗腫上,日三。
又云:治諸卒腫風掣痛方:末芥子,溫湯和塗紙上以貼,燥復易,不堪其痛,熱者小塗之,已試甚良。
《僧深方》治暴腫方:
破雞子攪令其黃白塗腫上,燥復塗,大良。
又方:大豆一升,熟煮飲汁,食豆不過三作良。
《落手方》治暴腫方:搗葶藶子,薄之兩三過即消。
《葛氏方》治卒腫身面皆洪大方:
凡此腫,或是虛氣、或是風冷氣、或是水飲氣,此方皆治之:用大鯉魚一頭,以淳苦酒三升煮之,令苦酒盡乃食魚,勿食飯及鹽豉他鮭也,不過再作便愈。
又方:大豆一升,熟煮漉,飲汁食豆,不過三作必愈,小豆亦佳。
又方:大豆一斗,以水五斗,煮取二斗,去豆,納酒八升,更煎取九升,分三四服,腫瘥後渴,頓不可多飲。
又方:灸足內踝下白肉際三壯。
又云:治腫入腹苦滿,急害飲食方:葶藶(七兩) 椒目(三兩) 茯苓(二兩) 吳茱萸(二兩)搗蜜丸如梧子,服十丸,日三。
又方:大戟 烏扇 術(各二兩) 搗篩蜜丸如梧子,旦服二丸,當下。
又方:若腫從腳起,稍上進者,入腹則殺人,治之方:
生豬肝一具細切,頓食,勿與鹽,乃可用苦酒耳。
又方:煮豉汁飲之,以滓薄腳。
治犯土腫方第二十四
《病源論》云:犯土之病,由居住之處穿鑿地土,犯觸土氣而致病也。令人身之肌肉頭面遍體盡腫,氣急也,故謂之犯土。
《新錄方》云,以水服伏龍肝方寸匕,此主犯土上氣兼腫,大好。
《本草拾遺》云,藥有同類相伏者,不伏水土服土云云。以此按之,以鼠壤土熏熨腫上可善。
治黃疸方第二十五
《病源論》云:黃疸之病,此由酒食過度,腑臟不和,水穀相併,積於脾胃,復為風濕所搏,瘀結不散,熱氣鬱蒸,故食已如飢,令身體面目爪甲及小便盡黃而欲安臥,若渴而疸者,其病難治,疸而不渴,其病可治,發於陰部,其人必嘔,發於陽部,其人振寒而發熱也。
《葛氏方》云:黃病有五種,謂黃汗、黃疸、谷疸、酒疸、女勞疸也。又云治黃疸一身面目悉黃如橘方:生茅根一把細切,以豬肉一斤合作羹盡食。(今按:《範汪方》:治年六十以上一服愈。)
又方:搗生麥苗,水和絞取汁,服三升,小麥勝大麥。(今按:《範汪方》:不和水。)
《範汪方》治黃疸茵陳湯方:
茵陳蒿(六兩) 大黃(二兩) 梔子(十四枚)
凡三物,水一斗二升,先煮茵陳蒿減六升,去滓,內大黃、梔子煮取三升,分三服之。
《小品方》治黃疸身目皆黃,皮膚趜塵出,三物茵陳湯方:
茵陳蒿(一把) 梔子(十四枚) 石膏(一斤)
凡三物,以水八升,煮取二升半,去滓,石膏一斤,猛火燒令赤,投湯中沸,定清取汁,適寒溫服一升,汗出乃愈。
《千金方》治黃疸身體面目皆黃三黃散方:大黃(四分) 黃連(四兩) 黃芩(四兩)三味為末,先食,服方寸匕,日三。今按《範汪方》:丸如梧子,服十丸。又《本草拾遺》云:藥有同類相伏者,身黃服黃物。
《錄驗方》治黃疸,大小便不利;面赤汗自出,此為表虛里實,大黃湯方:
大黃(四兩) 黃柏(四兩) 梔子(十五枚) 硝石(四兩)凡四物,切,以水一斗,煮得二升半,去滓,納硝石復煎之,得二升,分再服,得快下乃愈。
又方:蕪菁子五升,末服方寸匕,日三。
《醫門方》療黃病,身體面目悉黃如橘,由暴熱外以冷迫之,熱因流入胃中所致方:
梔子仁(三兩) 栝蔞(二兩) 苦參(二兩) 龍膽(三兩) 大黃(三兩)
搗篩蜜丸,飲服三十丸,日三。加至五六十丸。
《廣濟方》療五種黃方:
丁香(七枚) 瓜蒂(七枚) 赤小豆(七枚)
為散,取暖水一雞子許,和一錢匕服之,忌諸熱食。
《經心方》治黃疸單方:枸杞合小麥煮勿令腹破,熟而已,日食三升。
《枕中方》治人黃病垂死者,服鐵漿一升即愈。
灸黃疸法:
《葛氏方》灸脾俞百壯;
又方:灸手太陰隨年壯;
又方:灸錢孔百壯;
又方:灸胃脘百壯。
《範汪方》灸臍上下兩邊各一寸半二百壯。
《僧深方》灸第七椎上下;
又方:屈手大指,灸節上理各七炷;
又方:灸脊中椎七炷。
《經心方》灸兩手心各七壯。(《僧深方》同之。今按:可服訶黎勒丸、紫雪、紅雪等。)
治黃汗方第二十六
《病源論》云:黃汗之為病,身體洪腫發熱,汗出不渴,狀如風水,汗染衣正黃如柏汁,此由脾胃熱,汗出而入水中,若浴水入汗孔得之。
《醫門方》療黃汗:黃汗之病狀,如風水,其脈沉遲,皮膚冷,手足微厥,面目四肢皮膚皆腫,胸中滿,方:
夕藥(八兩) 桂心(三兩) 黃耆(五兩) 苦酒(五合)
以水七升,煮取三升,飲一升心當煩,勿怪,至六七及即瘥。(今按:《葛氏方》:夕藥三兩,苦酒一升。《僧深方》:苦酒二升,水二斗。)
治谷疸方第二十七
《病源論》云:谷疸之狀,食畢頭眩、心怫鬱不安而發黃,由失肌大食,胃氣衝熏所致。
《葛氏方》治谷疸方:
茵陳蒿四兩,水一斗,煮得六升,去滓,納大黃二兩,梔子二七枚,煮服二升,分三服,尿當去黃汁。
《僧深方》治谷疸發寒熱,不可食。食即頭眩,心中怫冒不安大茵陳湯方:
茵陳蒿(二兩) 黃柏(二兩) 大黃(一兩) 甘草(一兩) 人參(一兩) 梔子(十四枚) 黃連(一兩)
凡七物,切,水一斗,煮得三升,分三服。
治酒疸方第二十八
《病源論》云:夫虛勞人若飲酒多、進谷少者則胃內生熱,因大醉當風入水,則身自發黃,心中懊痛,足脛滿,小便黃,而發赤斑,若下之,久久,變為黑疸,面目黑麵心中如啖蒜齏狀,大便正黑,皮膚爪之不仁,其脈浮弱,故知之。酒疸心中熱,欲嘔者,當吐之即愈,其人必小便不利,其後當心中熱,足下熱,是其候明也。
《千金方》治飲酒食少飲多澹結,發黃疸,心中懊憹而不甚熱,或乾嘔,枳實大黃湯下之,方:
枳實(九枚) 大黃(二兩) 豆豉(半升) 梔子(十枚)
上四味,以水六升,煮取二升,分三服。今按:《葛氏方》:大黃一兩,枳實五枚,梔子七枚 豉一升。
《範汪方》治飲酒得黃病方:
柏生麥,以井華水絞取汁,頓服三升,先食,日三,有驗。
《僧深方》治酒疸方:
生艾葉(一把) 麻黃(二兩) 大黃(六分) 大豆(一升)
凡四物,清酒三升,煮得二升,分三服。艾葉無生,用干半把。
治女勞疸方第二十九
《病源論》云:女勞疸之狀,身目皆黃,發熱惡寒,少腹滿急,小便難,由大熱而交接,交接竟,入水所致。
《千金方》云黃疸晡日晡發熱惡寒,少腹急,體黃顏黑,大便溏黑,足心熱,此為女勞也,腹滿者難治,治之方:
硝滑石 石膏
上二味,分等治,以大麥粥汁服方寸匕,日三,小便極利則瘥。(今按:《葛氏方》:有硝石礬石;《小品方》有石膏,無礬石;《範汪方》有礬石,無石膏。)
《醫門方》療女勞疸、谷黃方:
苦參(四兩) 龍膽(三兩) 梔子(五兩)
搗篩為散,以豬膽汁和如梧子,以飲服二十丸,日三。
治黑疸方第三十
《病源論》云:黑疸之狀,若小腹滿,身體盡黃,額上黑,足下熱,大便黑是也。夫黃疸、酒疸、女勞疸,久久多變成黑疸。
《葛氏方》治黑疸者多死急治之方:
土瓜根搗絞取汁,頓服一升,至三升頃,病當隨小便去,不去更服之。(今按《範汪方》云:黑疸甚困,醫所不治,治之立愈。)
卷第十一
治霍亂方第一
《病源論》云:霍亂者,由人溫涼不調,陰陽清濁二氣有相干亂之時。其亂在於腸胃之間者,因遇飲食而變,發則心腹絞痛,其有先心痛者則先吐,先腹痛者則先下利,心腹並痛者,吐利俱發。挾風而實者,身熱頭痛,體疼而復吐利。虛者但吐利,心腹刺痛而已。亦有飲酒食肉腥膾生冷過度,因居處不節或露臥濕地,或當風取涼而風冷之氣歸於三焦,傳於脾胃,脾胃得冷則不磨,不磨則水穀不消化,亦令清濁二氣相干,腸胃虛弱便致吐利,水穀不消則令心腹脹滿,皆成霍亂。霍亂有三名:一名胃反,言其胃氣虛逆,反吐飲食也;二名霍亂,言其病揮霍之間便致繚亂也;三名走哺,言其哺食變逆者也。
《養生方》云:七月食蜜,令人暴下,發霍亂也。
《千金方》云:論曰:原夫霍亂之為病也,皆因食飲,非關鬼神。夫飽食肫膾,復餐乳酪、海陸百品,無所不啖,眠臥冷席,多飲寒漿,胃中諸食結而不消,陰陽二氣擁而反戾,陽氣欲升,陰氣欲降,陰陽永隔,變成吐利,頭痛如破,百節如解,遍體諸筋皆為迴轉,論時雖小,卒病之中,最為可畏,雖臨深履危不足以喻之也。養生者宜達其旨趣,庶可免於夭橫者矣。
《極要方》云:得吐利者名濕霍亂,不得吐利者名乾霍亂。乾霍亂多殺人,往往有濕霍亂,不有性命之憂。
《集驗方》云:嘔而吐利,此為霍亂也。
《葛氏方》云:凡所以得霍亂者,多起於飲食,或飽食生冷物,雜以肥鮮酒膾,而當風履濕,薄衣露坐,或夜臥失覆之所致也。治之方:
初得之便務令溫暖,以火炭布其所臥床下,大熱減並蒸被絮,若衣絮自抱,冷易熱者。
又方:可燒地,令熱水潑敷;蔣席臥其上,厚覆之。
又方:可作的爾熱湯,著甕中漬足令至膝,並銅器若瓦器盛湯,以著腹上,衣藉之,冷復易湯。
又方:可以熨斗盛火著腹上而不靜者,便急灸之。灸之但明按次第,莫為亂灸,須有其病,乃隨病灸之。灸霍亂,艾丸若不大,壯數若不多,本方言七壯為可,四五壯無不活;便火下得眠。(今按:《範汪方》:凡得霍亂,灸之或時雖未瘥,終無死憂,不可不逆灸。)
《千金方》云:凡諸霍亂;忌米飲,胃得中米即吐不止,但得與厚朴葛根飲。(今按:《葛氏方》云:可□備厚朴,每向秋月,便齎自隨之。)
又云:凡霍亂醫所不治方:童女月衣,合血燒,酒服方寸匕,秘方。(今按:《小品方》云:湯藥灸周匝,不瘥,服之立愈。)
《範汪方》治霍亂吐下不止,理中湯方:
人參 乾薑 白朮 甘草(各一兩)
水三升,煮取一升半,分二服。
(今按:《小品方》:藥各三兩,水六升,煮取三升,分三服。又《醫門方》:白朮三兩,人參三兩,甘草二兩,乾薑二兩。水七升,煮取二升半。若胸滿腹痛吐下者,加當歸、厚朴各二兩;若悸者、寒者、渴者,並主之。)
《錄驗方》治霍亂虛冷吐逆下利理中丸方:
人參 甘草(炙) 乾薑 白朮(各二兩)
凡四物,搗下蜜丸如彈丸,取一丸納暖酒中服之,日三。
(今按:《本草蘇敬注》云:方寸匕散為丸如梧子,得十六丸,如彈丸一枚。)
又方:單煮厚朴,飲一二升,有效。
又方:煮梨葉服之。(今按:《醫門方》云:取梨枝葉一大握,以水二升,煮取一升,頓服立瘥。)
《效驗方》治霍亂吐下,理中散方:
甘草(二兩,炙) 人參(二兩) 乾薑(二兩) 術(二兩)
凡四物,冶篩,酒服方寸匕,日三。
《小品方》云:扶老理中湯,治羸老冷氣噁心,食飲不化,腹虛滿拘急短氣,及霍亂嘔逆,四肢冷,心煩滿,氣閉,流汗,悉主之。
人參(五兩) 乾薑(六兩) 術(五兩) 麥門冬(六兩) 附子(三兩) 茯苓(三兩) 甘草(五兩)
凡七物,下篩作散,臨病者三合,白湯和方寸匕,一服不效,又服常將者,蜜丸酒服如梧子二十丸。
又云:霍亂吐下汗出,肉冷轉筋,嘔逆煩悶,欲得冷水者方:可與厚朴葛根飲進,沾喉中而已,慎勿與米飲及粥,但與此單行飲以代米飲水漿也。
又方:取藿香一把,以水四升,煮取一升,頓服立愈。
(今按:《本草》云:一把重二兩為正。)
又方:煮青木香汁飲,至佳。
又云:治卒道中得霍亂,無有方藥,危急方:蘆蓬茸大把,煮令味濃,頓服二升即瘥,有效。
《醫門方》治霍亂吐下不止者方:煮百沸湯,細細添生水,熱飲之。(今按:《刪繁論》云:熟水一升,生水一升,相和飲之,良驗。)
又方:或煮高良薑或煮木瓜汁飲之。
《通玄經》云:治霍亂方:木瓜煮作飲服之(今按:《本草陶注》云:若子並枝煮飲。)
《救急單驗方》療霍亂方:桂三兩,煮汁取一盞頓服,驗。
《陶景本草注》云:霍亂吐下方:楠材削作囗煮服之。
治霍亂心腹痛方第二
《病源論》云:霍亂而心腹痛者,是風冷之氣客於腑臟之間,冷氣與真氣相擊,或上攻心,或下攻腹,故心腹痛也。
《葛氏方》治霍亂若心腹痛、急似中惡者方:搗生菖蒲根飲汁,少少令下咽即瘥。
又云:卒得霍亂先腹痛者方:灸臍上一夫十四壯,名太倉。若繞臍痛者,灸臍下三寸四壯,名關元。(今按:《千金方》云:一夫者,以四指為一手夫,即當太倉穴。)
《極要方》療霍亂心腹激痛方:
當歸(三兩) 桂心(三兩) 乾薑(三兩) 甘草(一兩)
上,以水七升,煮取二升,分三服。
《小品方》治心腹暴痛,及宿食不消,或宿冷煩滿成霍亂方:作鹽湯三升,使極咸,熱飲一二升,刺吐令宿食盡,不吐復服,吐訖復飲,三吐乃佳,須靜乃止,勝諸湯丸。(今按:《廣濟方》:鹽一升,水三升,煮取一升三合,溫服八合。)
又云:霍亂腹痛吐下方:取桃葉,冬天用皮,絞取汁,一服一杯,立愈。亦可濃煮,飲三升。
《耆婆方》治霍亂先腹痛方:煮生薑熱飲之。
又方:厚朴汁飲之。
《僧深方》治霍亂腹痛而煩方:高良薑四兩,以水五升,煮取二升,分二服。
《蘇敬本草注》霍亂絞痛方:粟米泔汁,飲數升,立瘥。
《廣濟方》療霍亂心腹痛煩嘔不止方:
厚朴(四兩) 橘皮(二兩) 人參(二兩) 當歸(二兩) 藿香(一兩) 高良薑(四兩,切)
以水七升,煮取二升五合,分溫三服,忌生冷、黏食。
《通玄方》治霍亂先腹痛方:好驗酢細細飲一盞許。
又方:用火灸腹及背,得汗即愈。
治霍亂心腹脹滿方第三
《病源論》云:霍亂而心腹脹滿者,是寒氣與臟氣相搏,真邪相攻,不得吐利,故令心腹脹滿。
《葛氏方》治霍亂心腹脹痛,煩滿短氣未得吐下方:生薑若干,姜一二升,以水五六升,煮三沸,頓服,若不即愈,更可作。
又方:桂屑半升,以暖飲和之,盡服。
又方:以鹽納臍中,灸上二七壯。
又云:治苦煩悶腠滿者方:灸心二七壯。
又云:治煩嘔腹脹厚朴湯方:
厚朴(四兩) 桂(二兩) 枳實(五枚) 生薑(三兩)
以水六升,煮取二升,分三服。
《耆婆方》治霍亂煩悶腠滿方:厚朴二兩,炙,以水三升,煮取一升半,分三服,老人小兒亦佳。
《範汪方》治霍亂腹中脹滿、惡毒悶絕不通氣,氣息急危方:
生薑(一累) 梔子(十四枚) 桂心(一兩) 香豉(五合)
四物,搗,以酒二升解之,去滓頓服。(今按:《錄驗方》:生薑累數以其一支為累,取服肥大者。《本草》:乾薑一累者,以一兩為正。《千金方》以半兩為正。)
《小品方》治霍亂腹痛脹滿短氣不得吐下,灸不效者,熱伏心臟中,煩悶鬱郁者方:可取白粉,水和如糜汁,傾之頓飲一升許,即吐者便愈;不吐者刺吐之;永不吐者,皆危也。無粉者折秫米取汁。
《僧深方》治霍亂腹脹滿不得吐方:粱米粉五合,以水一升半,和如粥頓服,須臾吐,若不吐,難治。
治霍亂心煩方第四
《病源論》云:霍亂而心煩者,由大吐大利,腑臟氣暴極,故心煩,亦有未經吐利而煩者,是冷氣入於腸胃逆上,故亦煩。
《醫門方》療霍亂心煩方:
香豉〔七合(綿裹)〕 梔子仁(三兩) 厚朴(三兩,炙)
水五升,煮取二升,去滓,分溫二服,重者,不過再,必愈。
《通玄經》云:霍亂心煩悶不已方:用粟米汁飲之半升,即愈。
又方:服粟米粉,和水服一合,立愈。
又云:霍亂吐下已止,發熱心煩欲飲水方:可與少秫米粉汁佳,若不止,可與葛根薺苨(臍禰二音)飲也。
治霍亂下利不止方第五
《病源論》云:霍亂而下利不止者,是腸胃俱冷而挾宿虛,穀氣不消故也。
《小品方》治霍亂洞下腹痛方:以艾一把,以水三升,煮得一升,頓服之良。
又云:霍亂卒吐下不禁者,人參湯主之,方:
人參(二兩) 茯苓(二兩) 葛根(二兩) 橘皮(二兩) 麥門冬(二兩) 甘草(二兩)
凡六物,以水五升,煮取二升,分三服。
《葛氏方》治霍亂下利不止者方:
灸足大指本節內一寸側白肉際,左右各七壯,名大都。
又云:霍亂吐下不止方:
乾薑 茱萸各一兩,水二升,煮取一升,一服。
又云:灸兩乳邊,裡外近腋白肉際各七壯。
今按:治霍亂吐利,理中湯、理中丸主之,在上條。
又云:先洞下者,灸臍邊一寸,男左女右,十四壯。又云吐而下不止者,臍下一夫約中七壯。
治霍亂嘔吐不止方第六
《病源論》云:霍亂而嘔吐者,冷氣入於胃,胃氣變亂,冷邪既盛,穀氣不和,胃氣逆上,故嘔吐也。
《葛氏方》治霍亂嘔不止方:生薑五兩,水五升,煮取二升半,分三服。
《僧深方》治霍亂煩痛、嘔吐不止並轉筋方:
生香葇(一把) 桂心(二兩) 生薑(三兩)
三物,以水七升,煮取二升,分二服,甚良。
又云:霍亂嘔吐,水藥不下茱萸湯方:
茱萸(一升) 黃連(二兩) 附子(一兩) 甘草(一兩) 生薑(三兩)
凡五物,以水七升,煮取三升,分三服。
《小品方》治霍亂嘔吐及暴下方:
半夏(三兩) 乾薑(四兩) 人參(三兩) 桔梗(三兩) 附子(四兩)
凡五物,下篩,臨病和之,若吐下不止者,以苦酒和之,飲服二丸如梧子大。
《範汪方》治霍亂嘔吐附子湯方:
大附子(一枚) 甘草(六銖) 蜀椒(二百粒)
三物,水三升,煮取一升半,分再服。
治霍亂嘔噦(于越反)方第七
《病源論》云:霍亂而嘔噦者,由吐利後胃虛而逆則嘔,氣逆遇冷折之,氣不通則噦之。
《範汪方》治霍亂嘔噦、氣厥不得息方:
香豉(一升) 半夏(一兩) 甘草(一兩) 生薑(二兩) 人參(一兩) 柴胡(一兩)
六物,以水五升,煮取二升半,服七合,日三。
又方:半夏二兩,生薑二兩,水三升,煮得一升二合,分再服。
《葛氏方》:霍亂若啘者,灸手腕第一約理中七壯,名心主,當中指也。
《小品方》治霍亂嘔噦吐逆,良久不止方:
灸巨闕並太倉各五十壯。(今按:巨闕穴在去鳩尾骨端一寸;太倉者中管穴,在上管下一寸。)
治霍亂乾嘔方第八
《病源論》云:霍亂而乾嘔者,吐下後,脾胃虛冷,三焦不理,氣痞結於心下,氣時逆上,故乾嘔,乾嘔者,謂欲嘔而無所出也。
《小品方》治霍亂或引飲,飲輒乾嘔方:生薑五兩,以水五升,煮令得二升半,分再服良。
又云:治乾嘔逆噦,手足厥冷橘皮湯方:
橘皮(四兩) 生薑(半斤)
凡二物,以水七升,煮取三升,一服一升,湯下咽,即愈。
《葛氏方》霍亂乾嘔者方:灸手腕後三指(寸)大兩筋間,左右各七壯,名間使。
又方:取薤一虎口(一握也),以水二升,煮令得一升半,服之,不過三作。
治霍亂煩渴方第九
《病源論》云:霍亂煩渴者,大利則津液竭,津液竭則臟燥,臟燥則渴也。煩渴不止則引飲,引飲則利亦不止。
《葛氏方》治霍亂吐下後大渴多飲則殺人方:
可以黃粱米五升,水一斗,煮得三升,澄,稍稍飲之,勿飲余飲之。
《醫門方》霍亂熱心煩渴者方:以糯米水漬研之,以冷熟水混,取米泔汁,恣意飲之即定,極效。
《僧深方》霍亂吐後煩而渴方:紫蘇子一升,水五升,煮取二升,分二服。無子取生蘇一把,水四升,煮一升半,分二服。
《小品方》治霍亂煩渴者方:粢米汁泔,飲數升,立瘥。
又方:取新汲冷水飲之。
《集驗方》云:治霍亂而渴者,理中湯主之。
治霍亂轉筋方第十
《病源論》云:霍亂而轉筋者,由冷氣入於筋故也。
《葛氏方》霍亂轉筋者方:灸趾心下五六壯,名湧泉。
又方:灸大指上爪甲際,七壯。
又方:苦酒和粉塗痛上。
又云:轉筋入腹痛者方:令四人捉手足,灸臍左一寸,十四壯。
又云:若轉筋入腹中如欲轉者方:燒編席索三指撮,酒服之。
又云:釜底墨末,酒服之。
又云:腹中已轉筋者方;當倒檐,病人頭在下,勿使及地,腹中平乃止。
又云:若兩臂腳及胸脅轉筋者方:取鹽一升半,水一斗,煮令熱,漬手足,在胸脅者湯洗之,轉筋入腹中,若劇者引陰,陰縮必死,猶在倒檐之可異也。
《千金方》霍亂轉筋方:蓼一把,去兩頭,水二升,煮取一升,頓服之。
又方:納鹽臍中,灸二七壯,並治腹脹。
又方:以車轂中脂塗足心下。又方:灸足踵取筋上白肉際七壯,立愈。又方:灸少腹橫骨中,隨年為數。
又云:轉筋在兩臂及胸中方:灸手掌白肉際七壯。
又灸膻中、中府、巨闕、胃脘。
《小品方》治霍亂轉筋方:以苦酒煮青布裹𭼊(音奄,漬也,又作踏,徒合反)之,冷復易。
又方:可以白酨(側吏反)煮粉及熱洗之。
《龍門方》治霍亂轉筋方:取木瓜子、根、莖煮湯服,驗。
《醫門方》治霍亂轉筋方:取熱煻灰,以驗醋和令微溫,炒令極熱,以青布裹,及熱熨筋上,冷易之,隨手消散也。
又云:霍亂遍身轉筋入腹不可奈何方:多作鹽湯內船槽(昨營反)中令溫暖,漬足之佳。《小品方》云:大驗。
《極要方》霍亂轉筋方:
生薑(一斤)
上,水七升,煮取二升,分三服。
《刪繁論》云:霍亂轉筋方:取絮巾若綿,灸暖以敷筋上。(今按:《範汪方》:轉筋在腳纏腳,入腹纏腹,厚溫暖已向火也。)
《範汪方》治霍亂轉筋方:鼠壤土,水和塗其上,愈。
又方:取𧄍合粉小溫之,塗手摩之。
《廣利方》治霍亂轉筋入腹方:取鹽三合,以水五升,煮取三升,以青布浸湯中,用拭轉筋上。
《陶景本草注》云:治霍亂轉筋者,但呼木瓜名,及書上作木瓜字,皆愈。
治霍亂手足冷方第十一
《病源論》云:霍亂大吐下,其腸胃俱虛,乃至汗出,其脈欲絕,手足皆冷,名為四逆者,謂陰陽卒厥絕也。
《葛氏方》先手足逆冷者方:灸足內踝上一夫,兩足各七壯。
又云:治下不止手足逆冷方:椒百枚,附子一枚,水三升,煮取一升,一服。
《醫門方》霍亂吐利不止,心煩,四肢逆冷方:
厚朴 甘草 人參 白朮(各二兩) 生薑(三兩)
以水六升,煮取二升,分二服。
《小品方》霍亂多寒,手足寒厥,脈絕,茱萸四逆湯主之,方:
吳茱萸(二升) 當歸(三兩) 夕藥(二兩) 桂心(四兩) 細辛(二兩) 生薑(半斤) 通草(二兩) 甘草(二兩)
凡八物,以水四升,清酒四升,合煮取三升,分四服。
《錄驗方》:霍亂吐下而汗出,小便複利,或下利清穀,裡外無熱,脈微欲絕,或惡寒,四肢拘急,手足厥逆,四順湯主之,方:
人參(三兩) 乾薑(三兩) 附子(二兩) 甘草(三兩)
凡四物,以水六升,煮取二升半,分三服,轉筋肉冷汗出、嘔啘者良。(《小品方》同之。)
治霍亂不語方第十二
《葛氏方》治霍亂欲死不能語方:生薑一斤,切,水七升,煮取二升,分三服。
又方:飲竹瀝少許。
又方:蘆蓬茸大把,濃煮飲二升即瘥。
又方:乾薑(三兩) 甘草(一兩) 附子(一兩)
水三升,煮取一升,分三服。
治霍亂欲死方第十三
《病源論》云:霍亂而欲死者,由飲食不消,冷氣內搏,或未得吐利,或雖吐利,冷氣未歇,致真邪相干,陰陽交爭,氣厥不理,則煩悶逆滿,因之故欲死。
《極要方》療霍亂嘔而煩悶,脹喘垂死,經日不解方:
厚朴(四兩) 桂心(四兩) 枳實(三兩) 生薑(十兩)
以水八升,煮取三升,分三服。
《葛氏方》治霍亂眾治不瘥,煩躁欲死,脹氣急方:燒童女月經衣血末,以酒服少少,立瘥。
又云:治霍亂神秘起死灸法:以物橫度病人口中,屈之從心鳩尾度以下,灸度下頭五壯,橫度左右復灸五壯。此處先灸中央。
又方:灸脊上,以物圍令正心厭。又夾脊左右一寸各七壯,是腹背各灸三處也。
又云:華佗治霍亂已死,上屋喚魄者,諸治皆至而猶不瘥者方:捧病人覆臥之,伸臂對,以繩度兩肘頭,依繩下夾背脊大骨中,去脊各一寸,灸之百壯,無不活者,已試數百人,皆即起坐,佗以此術傳其子,度世秘不傳也。
又云:注利不止而轉筋入腹欲死方:生薑三累,拍破,以酒升半,煮三四沸,頓服之。
治中熱霍亂方第十四
《小品方》治中熱暴下利霍亂變熱心煩脈數者方:飲新出井水一升,立愈。飲多益善,此治是胃中多熱者也,無熱者,慎之不可與也。
又云:薺苨湯治先有石熱,因霍亂,吐下,服諸熱藥,吐下得止,因空虛仍變煩,手足熱,口噪,欲得水,嘔逆迷悶,脈急數者,及時行熱病後,毒未盡,因霍亂吐下,仍發熱煩悶,胸心欲破裂者方:
薺苨(二兩) 人參(二兩) 厚朴(二兩) 知母(二兩) 栝蔞(二兩) 葛根(二兩) 枳實(二兩) 犀屑(二兩) 藍子(二合) 桔梗(二兩) 橘皮(二兩) 茯苓(二兩) 黃芩(二兩) 甘草(二兩)
凡十四物,以水八升,煮取三升,分五服。
治欲作霍亂方第十五
《耆婆方》治人腹脹欲作霍亂方:
厚朴(二兩,炙)
以水三升,煮取一升半,分三服即瘥,小兒最喜,老人亦佳,夏秋月,恆置此藥在家,有急即煮服。
《醫門方》療心腹脹滿堅痛,煩悶不安,雖未吐下,欲霍亂方:取鹽五合,水一升,煮令消,頓服之,當吐,食出即定,如不吐,更宜服。(今按:《葛氏方》:鹽二升,以水五升,煮取二升,頓服。)
《葛氏方》治霍亂心腹脹痛、煩滿短氣,未得吐下方:生薑若干姜一二升,以水五六升,煮三沸,頓服。
《小品方》治霍亂煩擾、未得吐下方:煮香葇汁,熱飲之。(今按:《葛氏方》云:取蓼若香葇,細切二升,水五升,煮再三沸,頓服。)
治霍亂後煩躁方第十六
《病源論》云:霍亂之後而煩躁臥不安者,由吐下後腑臟虛極、陰陽未理,血虛氣亂,血氣之行未復常度,內乘於腑臟,故煩躁不安臥也。
《葛氏方》治霍亂後煩躁臥不安方:
蔥白(二十枚) 大棗(二十枚)
水二升,煮取一升,頓服之。
治霍亂止後食法第十七
《醫門方》云:若霍亂吐利定後,胃氣虛弱,不可強食,便更作病,候待須食,仍微與稀飲,勿令至飽,其飲宜炒粟米煮之為佳。
《千金方》云:凡此病定已一日,不食為佳,仍須三日,少少與粥,三日以後,乃恣意食息也,仍七日勿雜食為佳。
又云:諸霍亂忌米飲,胃中得米即吐不止,但得與厚朴葛根飲。
治下利方例第十八
《千金方》云:論曰,凡利有四種,論冷熱甘蠱。冷則白,熱則赤,甘則赤白而雜,蠱則純瘀血。熱則多益黃連,去其乾薑;冷則加其熱藥;甘則以藥吹灌下部;蠱則以蠱法治之。
又云:古今利方千萬,不可具載此中,但撮其效者七八而已,雖然,弘之在人也,何則陟釐丸、烏梅丸、鬆皮散等,暴利服之,何有不瘥?其溫脾湯、建脾丸,久下得之,焉能不愈也?
《醫門方》云:辨曰:比見下利者,因多觸熱飲水,或夜露坐臥冒霜雪,風寒邪氣客於皮膚,流傳入於臟腑,隨其冷熱,腹胃不調,或因食肥膩而生,或因餐冷熱而發,春生於風,而夏生溏泄者,未詳其理。
又云:下利慾飲者,為有熱;利而不渴,其臟有寒;下利後更煩,按其心下軟者,為虛煩也。
又云:下利有不欲食者,有宿食,宜下;下利瘥,時時復發,此為不盡,宜下;下利腹滿不減,減不足言,當下;利而譫語,必有燥屎,當下;下利脈遲滑實者,為未止,宜下;下利脈數而滑者,有宿食,急下;腹痛而利,但當溫之。
又云:下利甚者,手足痹不仁;下利而反發熱、身形汗出者,自愈;下利,脈數而渴欲飲,自愈;下利,熱汗出者自愈。
又云:下利,手足無脈,灸之不溫,微喘者,死;下利後,脈絕,手足厥冷,卒時脈還,手足溫者,生;脈不還,手足冷者,死。
又云:凡人久下利或熱,暴下兩日即有䘌蟲,口唇生瘡,口中舌上唇並生瘡如粟,瘡劇者心中懊悶唾血,此為蟲在上,食人五臟;下唇內生瘡者,食人下部,欲臥,宜以殺蟲藥療之。
《葛氏方》云:下利,手足逆冷,灸之不暖,或無脈,微喘者,死;下利,舌萎,煩躁而不渴者,死;下利不禁,腸垢出者,死。
今按:下利人可食物:
赤小豆(孟詵云:止痢。) 小麥(《本草》云:止利。) 青粱米(《本草》云:止泄。) 黃粱米(《本草》云:止泄。) 丹黍米(《本草》云:止泄。) 粳米(《本草》云:止泄。) 橘(《本草》云:止泄。) 柚(《本草》云:止泄。) 梅(《本草》云:止下利。) 柿(《本草陶注》云:火熏者性熱,斷下。) 石榴(《本草》云:殼療下利。) 通草(崔禹云:止赤白下利。) 橡實(《本草》云:主下利。) 雉(《本草》云:止泄利。) 雲雀(崔禹云:止赤白下利。) 鶉(孟詵云:患利人可和生薑煮食。崔禹云:主赤白下利。) 鵤(崔禹云:主赤白下利。) 鵯(崔禹云:主赤白下利。) 鮒魚(《本草》云:主久赤白利。) 鮎魚(崔禹云:主赤白下利。) 鯖(崔禹云:主血利。) 鯵(崔禹云:主下利。) 鮭(崔禹云:主止下利。) 海鼠(崔禹云:干者溫,主下利。) 小羸(崔禹云:主赤白下利,和名:之多多美。) 薰蕖(崔禹云:止冷利。) 蜀椒(《本草》云:除下利。)
下利人可忌物:
《千金方》云:凡利病,通忌生冷、酢滑、豬、雞、魚油、乳酪、酥、干脯、醬、粉、鹼,所食諸食皆大須熟爛為佳,亦不得傷飽,此將息之大經也。
《養生要集》云:腹中有冷患,飲乳汁,令腹痛泄利。
《七卷食經》云:杏仁不可多食,令人熱利。
治雜利方第十九
《病源論》云:雜利謂利色無定,水穀或膿或血,或青或黃,或赤或白,變雜無常,或雜色相兼而利也。挾熱則黃赤,熱甚則變膿血也,冷則白,冷甚則青黑。皆由飲食不節,冷熱不調,胃氣虛,故易變之。
《小品方》治雜下方,第一下赤,二下白,三下黃,四下青,五下黑,六固病下,下如瘀赤血,七久下,八下不可止,九連年下,十卒下,十一下少血數,十二霍亂而下,十三下如舍水,十四下已則煩,十五息下一作一止,十六而不欲食,十七食無數但下者,十八下但欲飲水,十九重下,二十下雜錯不可名字,合二十種下。江夏太守以此法治是下盡愈方:
黃連(一兩) 黃柏(一兩) 熟艾(一兩) 附子(一兩) 甘草(一兩) 乾薑(二兩) 烏梅(二十枚,去核取肉熬之)
凡七物,合搗下篩,蜜和丸如大豆,飲服十丸,漸至二十丸,日三。(今按:《葛氏方》云:治千萬種雜下,《集驗方》號烏梅丸,《醫門方》治一切利無不瘥,云云。)
《範汪方》烏梅丸,治萬種下利方:
乾薑 黃連 黃柏(炙) 黃芩 艾(各一兩) 烏梅(二十枚,取肉)
上六物,丸如梧子,服十丸,日三,老少半,良驗。
又云:治下利日百行、師所不治方:曲末服一方寸匕,日三,以食愈為度,當以粟米粥服之。
《令李方》治下利一日百起、黃連散方:
黃連(二兩) 甘草(二兩)
凡二物,冶篩,酒服方寸匕,日三,立愈。
《極要方》療冷熱不調,或滯或水、或五色血者方:醋石榴五枚合殼、子搗,絞取二升汁,服五合。
《廣濟方》療百千種雜痢黃連湯方:
黃連(一兩) 乾薑(一兩) 熟艾(一兩) 附子(一枚,炮) 蜀椒(十四粒) 阿膠〔如手(指)大,炙〕
切,以水五升,煮取二升五合,絞去滓,納膠更上火煎膠烊,分溫三服。忌生冷豬魚蒜。
《傳信方》云:一切利神效方:
黃連(二兩半) 黃柏(一兩半) 羚羊角(半兩) 茯苓(半兩)
上四味,為散,蜜和丸,用姜蜜湯下。灸諸利方:
《經心方》云:灸臍中,稍至二三百壯。
又灸關元三百壯,並治冷腹痛。(關元臍下三寸是也。)
《新錄方》云:灸脊中三百壯。(脊中,從大椎度至窮骨中折,則是也。)
又方:灸脾俞百壯。(第十一椎兩旁名脾俞。)
又方:灸大腸俞百壯。(第十六椎兩旁名大腸俞。)
今按:《石論》云:金液丹,十種水穀赤白等利,此丹皆治療。
治冷利方第二十
《病源論》云:腸胃虛弱,受於寒氣,腸胃虛則泄,故為冷利也。凡利色青白黑皆為冷也,色黃赤是熱也,故利色白,食不消,謂之寒中也。
《千金方》駐車丸,主大冷洞利,腸滑下赤白如魚腦,日夜無節度腹痛方:
黃連(六兩) 乾薑(二兩) 當歸(三兩) 阿膠(三兩)
四味,以大酢五合,烊膠,和之,並手丸如大豆服之,大人服三十丸,小兒百日以還,三丸,暮歲者五丸,日五服。
《葛氏方》下色白食不消者,為寒下,方:乾薑、赤石脂分等末,以白飲和丸如梧子,日服十丸,日三夜一。
又方:酸石榴皮燒末,服方寸匕。
又方:生薑汁二升,蜜合煎取二升,頓服。
又方:豉一升,薤白一把,水三升,煮取二升,及熱頓服之,有大棗肉七枚良。
又云:有止患冷者,淳下白如鼻涕,治之方:龍骨、乾薑、附子分等搗蜜丸,服如梧子五丸至十丸,日三。
《範汪方》治寒冷下利方:
乾薑(四兩) 人參(三兩) 桔梗(四兩) 附子(四枚,炮) 半夏(三兩,洗)
凡五物,下篩和丸,平旦服五丸如梧子,日再,漸加,勿熱食。
又云:四順湯治逆順寒冷飲食不調下利方:
甘草(三兩) 人參(二兩) 當歸(二兩) 附子(一兩) 乾薑(三兩)
凡五物,水七升,煮取二升半,分三服。(今按:《僧深方》加龍骨二兩。)
又云:四逆湯治下利清穀,身反惡寒,手足逆冷,此為四逆,四逆湯主之,相視病人與方相應便與之方:
甘草(二兩) 附子(一枚) 乾薑(一兩半)
凡三物,以水三升,煮取一升二合,分二服。
《小品方》黃連湯,治春月暴熱解脫飲冷,或眠濕地,中冷腹痛,下青黃汁,疲極欲死方:
黃連(四兩) 當歸(三兩) 乾薑(三兩) 厚朴(二兩)
凡四物,切,以水七升,煮取三升,分三服。(今按:《經心方》無厚朴,有石榴皮。)
《私跡方》溫中湯,治寒下飯臭出方:
甘草(一兩,炙) 乾薑(半兩) 蜀椒(八十枚,去閉者) 附子(一枚)
凡四物,以水二升,煮取一升,分再服,若嘔,納橘皮半兩,老少者皆取服良。
《廣濟方》療冷痢青白色、腹內常鳴,行數疏出即大多,調中散方:
龍骨(一兩) 人參(一兩) 黃連(一兩) 阿膠(一兩) 黃柏(一兩)
搗篩為散,煮米飲服。忌豬、魚、蒜、炙肉、黏食等。
《集驗方》治久新寒冷下利,腹內不安,食輒注下,令人生肉烏梅丸方:
烏梅(三百六十枚,去核,熬令可搗) 附子(四兩,炮) 黃連(十二兩) 乾薑(四兩)
凡四物,搗,下篩蜜丸,飲服如梧子十丸,日再,補方。
治熱利方第二十一
《病源論》云:腸胃虛弱,風邪挾熱乘之,腸虛則泄,故為熱利也,其色黃,若熱甚,黃而赤也。
《錄驗方》青要結腸丸,治熱毒下不絕,不問久新,悉治之方:
苦參 橘皮 阿膠(炙) 獨活 夕藥 黃連 藍青(一方乾薑四分代) 鬼臼 黃柏 甘草(各四分)
凡十物,合搗下篩,蜜烊膠和之,並手捻作丸如梧子,干以飲服十丸,日三,不知稍增。(《小品方》同之。)
《經心方》烏梅湯,治熱毒下有濕方:
黃連(二兩) 烏梅(三十果) 阿膠(一兩) 梔子(三十枚) 黃柏(一兩)
五味,以水五升,煮取二升半,分再服。
《新錄方》熱利者方:
干棗四十枚,水三升,煮取一升,頓服。
又方:豉二升,水三升,煮取一升半,二服。
《耆婆方》黃連丸,治中熱下利方:
黃連(十二分) 乾薑(八分) 當歸(八分)
上三物,搗篩蜜和丸如梧子,服二丸,不知加之。
《葛氏方》:下色黃者,挾毒熱下也,治之方:梔子十四枚去皮,搗,蜜丸如梧子,服三丸,日三。
又,挾熱者多下赤膿或雜血,治之方:黃連,灶突中塵末,酒服二方寸匕,日三。
又方:薤一把,煮鯽魚鮓,納秫米食之,多善。
《千金方》治久利熱諸治不瘥方:
烏梅肉(一升,熬) 黃連(一斤金色者)
二味,蜜和如梧子,服二十丸,日三夜一,神良。《僧深方》同之。
《廣濟方》療熱毒痢甚數,出不多,腹中刺痛方:
生犀角末(三兩) 酸石榴皮(三兩,熬) 枳殼(三兩,熬)
搗為散,飲服兩方寸匕,日再,忌熱食。
治赤利方第二十二
《病源論》云:腸胃虛弱,為風邪所傷,則挾熱,熱乘於血,血流滲入腹,與利相雜下,故為赤利。
《醫門方》療赤利,腹中絞痛,下部疼重方:
黃連 當歸 黃柏 乾薑(各二兩)
上,搗篩為散,煮烏梅汁,服方寸匕,日二。
《如意方》治下赤利術:
金色黃連(一升,去毛) 黃柏(一斤) 犀角(二兩)
凡三物,切,以水五升,煮取三升,去滓,納白蜜一升,又煎三升,平旦服,至日中令盡,勿間食也。
《救治單驗方》治赤利方:
黃連(三兩) 黃柏(三兩) 梔子仁(二兩)
凡三物,以水九升,煮取三升分三服。
又方:搗黃連末,和水服一匕,以瘥為度。
治血利方第二十三
《病源論》云:血利者,熱毒折於血,入大腸故也,身熱者死,身寒者生。
《千金方》治大熱毒純血利治不可瘥者方:
黃連六兩,一味,以水七升,煮取二升半,夜露著日星下,旦空腹頓服之,臥息。
《極要方》療血痢方:
真生犀角末(五兩) 阿膠(四兩,炙) 乾薑(三兩) 艾葉(三兩,熬) 黃柏(四兩)
上五物,搗篩為散,服方寸匕。
《廣利方》理血痢方:酸石榴一顆,和皮搗取汁,蜜一大匙和,暖頓服之。
治赤白利方第二十四
《病源論》云:其利而赤白者,是熱乘於血,血滲(所禁反)腸內則赤也,冷氣入腸間,搏腸間津液滯則白也,冷熱相交也,則赤白相雜,重者狀如膿涕而血雜之,輕者白膿上有赤脈薄血,狀如魚之腦,世謂之魚腦利也。
《本草經》治赤白利方:鯽魚作膾食之。
《錄驗方》臘蜜丸,治赤白利方:
朴硝(二兩) 黃芩(一兩) 大黃(一兩) 代甘草(一兩) 黃連(一兩) 豉(一兩) 臘巴豆(一分)
上七物,丸如梧子,空腹服三丸,日三。
又云:赤白痢赤多熱方:
犀角(六分,屑多個) 黃芩(六分) 地榆(六分) 黃連(八分) 甘草(四分,炙)
切,以水二大升,煎取八合,去滓,空腹分三服。
《千金方》治赤白利黃連湯方:
黃連(三兩) 甘草(一兩) 當歸(二兩) 黃柏(三兩) 乾薑(二兩) 石榴皮(三兩) 阿膠(三兩)
七味,水七升,煮取二升,分二服。
《集驗方》治暴下赤白方:
香豉(一升) 薤白(一把)
凡二物,以水三升,煮取二升,頓服之。
《傳信方》療赤白痢如鵝鴨肝方:
黃芩 黃連(各八分)
上二味,以水二升,煎取一升,分二分。
《廣利方》治赤白痢白多冷痛方:
黃連(八分) 厚朴(五分,炙) 當歸(四分) 茯苓(六分) 乾薑(三分)
切,以水一大升七合,煎取七合,去滓空腹分兩服。忌豬肉生冷。
又云:赤白痢赤多熱方:
犀角(六分,屑) 黃芩(六分) 地榆(六分) 黃連(八分) 甘草(四分,炙)
切,以水二大升,煎取八合,去滓,空腹分三服。
《醫門方》療赤白利腹中絞痛無問遠近方:
黃連(八分) 五色龍骨(十分) 黃芩(六分)
上,為散,以清飲空腹服方寸匕。
《崔禹食經》赤白利方:鵤、雲雀、鵯等任意食之。
又方:通草子食之。
《龍門方》治赤白痢方:煮韭,空腹頓服一碗,不過再,驗。
又方:手熟挼烏豆服一大抄,不過二三。
又方:取鼠尾草花,曝干末,服方寸匕,驗。
治久赤白利方第二十五
《病源論》云:赤白利是冷熱不調,熱乘於血,血滲腸間,與腸間津液相雜而下,甚者,腸虛不復,故赤白連滯,久不瘥也。
《千金方》治下久赤白連年不止,及霍亂冷實不消溫脾湯方:
大黃(四兩) 人參(二兩) 甘草(二兩) 乾薑(二兩) 附子(一枚大者)
五味,水六升,煮取二升半,分三服。
又云:治積三十年常下神方:赤松樹皮去上蒼皮一升為散,面粥和一升服之,日三,不過服一升,永瘥。不瘥更服之。秘方。三十年利,一百日服之。
《錄驗方》治久赤白下利蒲黃二錢匕方:
蒲黃(二錢匕) 乾薑(二錢匕)
二物,合以酒一升熱服,不過四五服,斷,良有驗。
《極要方》三十年痢不止方:
黃連(五兩) 厚朴(二兩) 乾薑(二兩) 阿膠(二兩) 石榴皮(二兩) 艾葉(三兩)
上,以水七升,煮取二升,分二服。
《隨時方》治赤白痢連年不瘥,腹中如刀攪,或血行下,無問赤白谷痢,並主之:
白茯苓(四大兩) 黃連(四大兩) 黃柏(四大兩) 羚羊角屑(三兩,熬)
上,搗篩,蜜和丸如梧子,冷酒服之五十丸,漸至百丸,日再。
治白滯利方第二十六
《病源論》云:腸虛而冷氣客之,搏於腸間,津液凝滯成滯白,故為白滯利也。
《千金方》治白滯利方:
倉米三升,水六升,煮取三升,米爛絞取稠汁,服二升。
《範汪方》治赤白滯下晝夜數十行方:
烏梅〔(割取皮)三兩,火熬令干〕 黃連(三兩)
凡二物,冶合下篩,和蜜丸如梧子,晨服十丸,不知稍增,可至二三十丸,晝夜可六七服,若猶不瘥,可增服七八十丸,其間欲食,勿與服藥相近。無黃連,可用乾薑三兩代之。
《小品方》治冷微赤白滯下不斷,變成赤黑血汁如爛魚腸,腹痛枯瘦不能飲食方:
黃連(四兩) 吳茱萸(三兩) 當歸(三兩) 石榴殼(二兩)
凡四物,以水三升漬黃連一夕,明旦更加三升水,煮取三升,分三服。
《僧深方》治赤白滯下久不斷,穀道疼痛不可忍方:宜服溫藥,熬鹽熨之。
又方:炙枳實熨之。
《葛氏方》治赤白雜滯下方:
赤石脂(一升) 烏梅(三十枚) 乾薑(三兩)
合粳米一升,水七升,煮取米熟,去滓,一服七合。
又方:鼠尾草濃煮,煎如薄飴,服五合至一升,日三。赤下用赤花者,白下用白花者,佳。(今按:《救急單驗方》:干末服方寸匕。)
治膿血利方第二十七
《病源論》云:夫春陽氣在表,人運動勞役,腠理則開,血氣虛者,傷於風,至夏又熱氣乘之,熱蘊結,血化為膿,故成膿血利也,所以夏月多苦膿血利,腸胃虛也。
《範汪方》治膿血利黃連丸方:
黃連(三兩) 黃芩(三兩) 龍骨(四兩) 黃柏(三兩) 升麻(三兩)
凡五物,搗下篩,蜜和丸如梧子,白飲服三十丸,日三。
又云:治下利赤白膿血桃花湯方:
赤石脂(二兩,搗篩) 乾薑(二兩) 附子(一兩)
凡三物,以水五升,煮得三升,服一升,日三(一方有粳米,無附子。)
《廣濟方》療白膿痢方:
甘草(六分,炙) 厚朴(十二分,炙) 乾薑(八分) 枳殼(八分,炙) 茯苓(八分)
切,以水五升,煮取一升六合,分溫二服,忌生冷、油膩、小豆、黏食、海藻。
治水穀利方第二十八
《病源論》云:由體虛腠理開,血氣虛,春傷於風,邪氣留在肌肉之內,後遇脾胃大腸虛弱,而邪氣乘之,故為水穀利也。
《葛氏方》治水下積久不瘥、腸垢已出者方:
赤石脂 桂 乾薑 附子
分等搗末,蜜丸如小豆,服三丸,日三。
又方:石榴皮一枚,黃柏一兩,乾薑二兩半,以水三升,煮取一升二合,納膠頓服。
《醫門方》療水穀利、腹痛久不瘥方:
厚朴(炙) 黃連(炙,三兩)
水三升,煮取一升,空腹服之。
《救急單驗方》治水利方:煮韭,空腹頓服一熱碗,不過再,驗。
治休息利方第二十九
《病源論》云:冷熱氣調,其飲則靜,而利亦休也,腸胃虛弱,易為冷熱,其邪氣或動或靜,故其利宜發或止,謂之休息利也。
《僧深方》治休息下方:煮小豆一升,和臘三兩,頓服,驗。
又方:煮韭,空腹一碗熱服,不過再,驗。
《範汪方》治息下、休下方:酸石榴合皮搗取汁服之。
《陶景本草注》:柿,火熏者食之。
又方:櫸樹皮煮汁服之。
《葛氏方》若久下經時不愈者,名息下休下,治之方:龍骨四兩,搗如小豆,水五升,煮取二升,半冷,分五服。
又方:黃連如鴨子大一枚,膠如掌大一枚,熟艾一把,水五升,煮二物,取二升,去滓,納膠,膠烊,分再服。但濃煮干艾葉,飲之亦佳。
又方:常煮忍冬飲之。
治泄利方第三十
《集驗方》云:黃帝曰:人苦溏泄(達郎反,思引翼逝二反)下利者何?對曰:春傷於風,夏生溏泄,腸澼久風,亦為溏泄。
論曰:泄凡有五種,各不同。胃泄者,飲水不化,色黃,言所食飲之物皆完出不消也;脾泄者,腹脹滿泄注,食即嘔逆,言下利猶如注水不可禁止也;大腸泄者,食已窘,便白色,腸鳴切痛,食訖即欲利,言痛如刀切其腸也;小腸泄者而便膿血、少腹痛也,小腸處在腹,故令少腸痛;大瘕泄者,裡急後重,數至而不能便,莖中痛也。瘕者,結也,小腹有結而復下利者是也。
《範汪方》治腹痛消穀止利服大豆方:取大豆擇貌好者服一合所,日四五服,一日中四五合,後飯輒服;雖非飯後可投,間服趣盡四五合,欲服時,手捼豆令煙,煙光明,若苦堅難,小減豆。
《醫門方》治泄利或白赤不止,腸滑洞泄困極欲死方:
酸石榴皮(三兩) 乾地黃(二兩) 黃柏(三兩) 阿膠(二兩,炙)
水五升,煮取二升,去滓分溫二服。
《千金方》健脾丸:主虛勞羸瘦,體重,胃冷弱不消飲食、雷鳴腹脹、泄利不止方。
鍾乳(二兩) 赤石脂(二兩) 好曲(二兩) 大麥孽(二兩) 當歸(二兩) 黃連(二兩) 人參(二兩) 細辛(二兩) 龍骨(二兩) 乾薑(二兩) 茯苓(二兩) 石斛(二兩) 桂心(二兩) 附子(一兩) 蜀椒(六分)
凡十五味,白蜜丸如梧子,酒服十五丸,日三,稍加至四十丸,弱者飲服。此方通治男女,凡此方治利之方,神驗者也。
《小品方》云:泄利食不消,不作肌膚,(灸脾俞,隨年壯);泄注便膿血、五色重下,(灸小腸俞百壯);泄利不禁,少腹絞痛,(灸丹田穴百壯,在臍下二寸。今按:《千金方》)云:三報)。
治重下方第三十一
《葛氏方》云:重下,此謂今赤白滯下也,今人下部疼重,故名重下,去膿血如雞子白,日夜數十行,繞臍痛。治之方:熬豉令小焦,搗服一升,日再三。
又方:烏梅二十枚,打破,以水二升,煮取一升,頓服。
又方:赤石脂一升,烏梅三十枚,乾薑三兩,合粳米一升,水七升煮,取米熟去滓,一服七合。
《龍門方》治重下方:取鼠尾草花,曝干末,服三方寸匕,驗。
又方:末黃連和水服之。
《令李方》治下利重下方:
乾薑(二兩) 蜀椒(二兩) 桂心(二兩)
凡三物,冶下篩,以如棗許從下部中納半,亦治毒。
《範汪方》治重下方:蓼滿一虎口,以水三升,煮取一升,頓服,不過再,神良。
《錄驗方》治下腹中絞痛重下,下赤白當歸散方:
當歸(二兩) 黃連(二兩) 黃柏(二兩) 乾薑(一兩)
凡四物,合下篩,以烏梅汁,服方寸匕,日三。若腹中絞痛,加當歸;下赤加黃柏;重下增黃連;白下增乾薑。
治疳利方第三十二
《病源論》云:甘是人有嗜甘味多,而動腸胃間諸蟲,致令侵食腑臟,此猶是䘌蟲也,從腸里上食喉咽,齒斷並生瘡,下至穀道傷爛,下利膿血。
《要急方》治赤白疳利方:頭髮灰如雞子大,水服立驗。
《龍門方》治蚶利積年出無禁止者:韭,兩手握,細切,豉一升,酒三升,煮取一升,頓服不過三劑,瘥。
治蠱注利方第三十三
《病源論》云:歲時寒暑不調,則有濕毒之氣傷人,隨漸至於臟腑。大腸虛者,毒氣乘之,毒氣挾氣與血相搏,則成血利,毒氣侵食於臟腑,如蠱注之狀,利血雜膿瘀黑有片,如雞肝與血雜下是也。
《小品方》治時歲蠱蛀毒下,諸湯煎不能治欲死者方:
乾薑(二兩) 附子(二兩,炮) 黃連(二兩) 礬石(二兩)
凡四物,為散,酒服方寸匕,日三。亦可以飲服。
又方:黃連一分,面二分,冶末,蜜丸,水服如梧子。
《葛氏方》若時歲蠱注毒下者方:黃連、黃柏分等,搗,藍汁丸如梧子,服六七丸至十四五丸,日三。
又方:秫米一升,燒成炭,水三升,和飲之。
治不伏水土利方第三十四
《病源論》云:夫四方之氣,溫涼不同,隨方嗜欲,因以成性,若移其舊土,多不習伏,必因飲食以入腸胃,腸胃不習便為下利,故名不伏土利也,即以水穀利是也。
《僧深方》治諸下利,胡虜之人不習食谷下者方用:
白頭公(二兩) 黃連(四兩) 秦皮(二兩) 黃柏(二兩)
凡四物,以水八升,煮取二升半,分三服。
《本草拾遺》云:舊著鞋履下土,主人適他方,不伏水土,刮取末,和水服之,不伏水土與諸病有異者是也。
治嘔逆吐利方第三十五
《病源論》云:嘔逆吐利者,腸胃虛,邪氣並之,臟腑之氣自相剋也。
《新錄方》治利兼吐逆及嘔者:蔥白、豉各一升,水五升,煮服一升六合,分二、三服。
又方:乾薑末方寸匕,飲日二。
《僧深方》治胸脅有熱,胃中支滿,嘔吐下利方:
黃芩(二兩) 人參(一兩) 甘草(一兩) 桂心(一兩)
凡四物,水八升,煮取四升,分四服,日三夜一。
治利兼渴方第三十六
《病源論》云:夫水穀之精化為血氣津液以養臟腑,臟腑虛受風邪,邪入於腸胃,故利,利則津液空竭,腑臟虛燥,故利而兼渴也。
《僧深方》治少陰泄利不絕、口渴不下食、虛而兼煩方:
附子(一枚) 乾薑(半兩) 甘草(二分) 蔥白(十四枚)
凡四物,以水三升,煮取一升,二服。先渴後嘔者,心有停水,一方加犀角一兩。
又方:厚朴,炙,搗末,酒服方寸匕,日五六。
治利兼腫方第三十七
《病源論》云:利兼腫者,是利久脾虛,水氣在於肌肉之間所為也。
《新錄方》治利兼腫者:
桑根白皮切一升,水四升,煮取一升,去滓,納糖三合,和烊分二服。
又方:大麻子三升,水一斗,研取白汁,煮赤小豆爛,啖豆飲汁,良。
治利後虛煩方第三十八
《病源論》云:利後虛煩者,由腑臟尚虛而氣內搏之所為也。
《小品方》大烏梅湯治被下之以後,虛煩燥不得眠,劇者顛倒心中懊憹(奴道反)方:
大烏梅(十四枚,擘) 好豉(七合)
凡二物,以水四升,煮梅令得二升半,納豉令四、五沸,得一升半,分二服。
《千金方》治下後煩,氣暴上,香蘇湯方:
香豉(五兩) 生蘇(一把,冬用子三兩)
凡二物,水五升,煮取二升,頓服。
《僧深方》治大下後虛煩不得眠,劇者顛倒懊憹欲死方:
梔子(十四枚,擘) 好豆豉(七合)
凡二物,水四升,先煮梔子,令餘二升半汁,乃納豉,二三沸,去滓,服一升。一服安者,勿復服;若上氣嘔逆,加橘皮二兩,亦可加生薑。
治利後不能食方第三十九
《病源論》云:利後不能食者,由脾胃虛弱、氣逆胸間之所為也。
《千金方》治大下後腹中空竭,胸中虛滿不得食方:
夕藥(一兩) 甘草(一兩) 當歸(二兩) 生薑(五兩)桂心(三兩) 厚朴(二兩) 半夏(一兩)
凡七物,水八升,煮取三升,分三服。
治利後噦方第四十
《病源論》云:下斷之後,脾胃虛,氣逆,遇冷折之,其氣不通則令噦。
《範汪方》治大下之後,下止,嘔噦、胸中滿塞、水漿不下方:
橘皮(一兩) 人參(一兩) 香豉(一升,一方一兩) 桂心(二兩) 生薑(五兩) 半夏(三兩) 甘草(一兩)
凡七物,切,以水九升,煮豉取七升,去滓,納諸藥,微火上煮取二升半,分三服。
治利後逆滿方第四十一
《病源論》云:利後而心下逆滿者,猶臟虛,心下有停飲,氣逆乘之所為也。
《範汪方》治中寒下以後,心下逆滿上衝胸中、起欲頭眩方:
茯苓(四兩) 桂(三兩) 白朮(二兩) 甘草(二兩)
凡四物,以水六升,煮取三升分三服。
治利後穀道痛方第四十二
《病源論》云:利久腸虛,邪客於肛門,邪氣與真氣相搏,故令疼痛也。
《新錄方》利穀道疼痛方:炒鹽熨下部。
又方:燒蒜去皮,納下部,良。
《範汪方》利穀道痛方:炙枳實熨之。
《集驗方》治赤白滯下久不斷、穀道疼痛不可忍:宜服溫藥,熬鹽熨之。
卷第十二
治消渴方第一
《病源論》云:消渴者,渴而不小便是也。由少服五石諸丸散,積經年歲,石熱結於腎中,使人下焦虛熱,及至年衰,血氣減少,不復制於石,石熱獨盛,則腎為之燥,腎燥故引水而不小便也。其病變多癰疽,此坐熱氣留於經絡,經絡不利,血氣壅澀,故成癰膿。
《千金方》云:論曰:凡積久興酒,未有不成消渴。然則大寒凝海而酒不凍,明其酒性酷熱,物無以加,脯炙石鹽,咸無以喻,此之二味,酒客耽嗜,不離其口,三觴之後,制不由己。飲啖無度,咀(才與反)嚼酢醬,不擇酸(蘇官反,酢也)咸,積年長夜,酣興不𠸺,遂使三焦(上焦、中焦、下焦也)猛熱,五臟乾燥,木石猶且焦枯,在人何能不渴?
《小品方》云:說曰:少時服五石諸丸散者,積經年歲,人轉虛耗(呼到反)。石熱結於腎中,使人下焦虛熱。小便數利,則作消利,消利之病,不渴而小便自利也;亦作消渴,消渴之疾,但渴不利也;又作渴利,渴利之病,隨飲小便也。又作強中病。強中病者,莖長興終不痿弱,液自出;亦作㷎疸之病。凡如此等,宜服豬腎薺苨(臍禰二音)湯,制其腎中石勢,將餌鴨通丸,便瘥也。其方在本書。
又云:鉛丹散治消渴止小便方:
鉛丹〔(一名鉛華,和名多爾,《本草》云:朱雀精也)二分〕 栝蔞(十分) 澤瀉〔(音昔,私也反)五分〕 石膏〔(一名細石)五分〕 赤石脂(五分) 白石脂〔(一名白要)〕五分〕胡粉(二分) 甘草(十分)
凡八物,冶下篩,酒服方寸匕,日三。不知,稍增,年壯服半匕。得病一年服藥一日愈,二年二日瘥,甚者夜以水服,勿用酒。
又云:治日飲一石許,小便不通,栝(古活反)樓丸方:
栝蔞(三分) 鉛丹(三分) 葛根(三分) 附子(一分,炮)
凡四物,冶下篩,蜜(在本書)丸如梧子,飲服十丸,日三。
又云:治消渴方:
取活螺三汁(鬥),以江水一石養之,頓取冷汁飽飲之。經曰:放去,更取新者漬之。
又云:灸消渴法:灸關元一處。又;俠兩旁各二寸二處,各灸三十壯,五日一報,至百五十壯。(今按:《明堂》云:關元在臍下三寸。《千金方》:灸胃脘穴。)
《千金方》治消渴方:
飲豉汁,任性多少。
又方:濃煮竹根汁,飲之。
又方:煮青粱米汁,飲之。
又云:栝蔞粉治大渴秘方:
深掘大栝蔞,厚削皮至白處止,寸切之,水浸,一日一易水,經五日出,取搗,以絹袋碎之如米粉法。水服方寸匕,日三四。亦可作粉粥乳酪中食之,不限多少,取瘥止。
《葛氏方》治卒消渴小便多方:
多作竹瀝飲恣口,數日愈。
又方:破故屋瓦煮之,多飲汁。
又方:石膏半斤,搗碎,以水一斗,煮取五升,稍服。
又方:栝蔞根,薄切,炙,五兩,水五升,煮取四升,飲之。
《錄驗方》治消渴日飲六七斗,小麥湯方:
小麥(一升) 栝蔞根(切,一升) 麥門冬(一升)
上三物,以水三斗,煮取一斗半飲之。
《新錄方》治消渴方:
臭泔恣意飲之,取瘥止。
又方:搗生葛汁飲之。
《龍門方》療消渴方:
生胡麻油一升,頓服之,立驗。
又方:爛煮葵汁,置冷露中,每渴即飲之。
《僧深方》治消渴唇乾口燥枸杞湯方:
枸杞根(五升,銼皮) 石膏〔(一名細石)一升〕 小麥(三升,一方小豆)
凡三物,切,以水加上沒手,合煮,麥熟湯成,去滓,適寒溫,飲之。
《極要方》療渴、身體微腫方:
茅根三斤,捶(丁回反)破,以水二斗,煮取二升,一日服盡,可日服一劑。
《經心方》黍米湯治渴神方:
干黍米一升,以水三升,煮取一升,去滓,服一升,日再服,良。
《耆婆方》治人渴方:
栝蔞(十兩) 白粱米(五小升)
上,以水一斗二升,煮取三升,去滓,分三服。
《範汪方》治消渴湯方:
麥門冬(一兩) 土瓜根(二兩) 竹葉(一把)
凡三物,㕮咀,水七升,煮取令得三升半,分再服,神有驗。
《陶景本草注》治消渴方:
煮葎草汁及生汁服之。
又方:搗冬瓜,絞服汁。
《蘇敬本草注》治消渴方:
食大麥面良。
又,單食桑椹良。
又方:粟米臭泔汁飲之,立瘥。
《孟詵食經》消渴方:
麻子一升,搗,水三升,煮三四沸,去滓,冷服半升,日三,五日即愈。
今按:渴家可食物:
蘇蜜煎(治消渴,補內);寒水石(一名白水石,《本草》云:主止渴);石膏(一名細石,《本草》云:主止消渴);大麥(《本草》云:主消渴,和名不止牟支);青粱米(《本草》云:主消渴,和名安波乃米);小麥(《本草》云:止燥渴,和名古牟支);粟米(《本草》云:主消渴,和名云:阿波乃宇留之禰);赤小豆(《本草》云:主止消渴,和名云:阿加阿都支);獼猴桃(崔禹云:主消渴,和名已久波);烏芋(《本草》云:主消渴,和名久和烏);菰根(《七卷食經》云:除消渴,和名已毛乃禰);竹筍(《本草》云:主消渴,和名多加牟奈);冬瓜(《本草陶注》云:消渴,和名加毛宇利);葵菜(崔禹云:主消渴,和名阿不比);菘菜(《本草》云:解消渴,和名太加奈);蘆茯(《本草》云:主消渴大有驗,和名於保禰);蘩蔞(《七卷食經》:主消渴,和名波久倍良);蓴(《本草》云:主消渴,和名奴奈波);骨蓬(《本草》云:主消渴,和名加波保禰;)石蓴(崔禹云:治消渴,和名右毛);紫苔(崔禹云:止消渴,和名須牟乃利);牛乳(《本草》云:止渴,和名宇之乃知);酪(《本草》云:止渴);鹿頭(蘇敬云:主消渴。崔禹云:主消渴);鯉魚(《本草》云:止渴,和名已比);海月(崔禹云:主消渴,和名久良介);鱱(《本草》云:止渴,和名加支);石陰子(崔禹云:主消渴、渴利,和名加世);龍蹄子〔崔禹云:(主,可有歟)消渴,渴利,和名世〕;寄居(崔禹云:主渴,和名加牟奈);河貝子(崔禹云:主消渴,和名三奈);田中羸子(《本草》云:止渴,和名多都比)。
渴家可忌物:
《千金方》云:所慎者(物)有三,一則酒炙;二則房室;三則鹹食及面。
《養生要集》云:小麥合菰米食,復飲酒,令人消渴。
《小品方》云:忌食豬肉。
治渴利方第二
《病源論》云:渴利者,隨飲隨少便是也。由少時(或無時字)服乳石,石熱盛時,房室過度,致令腎氣虛耗,下焦生熱,熱則腎燥,腎燥則渴,然腎(時忍反)虛又不能傳制水液,故隨飲隨小便也。
《葛氏方》治大渴利日飲數斛小便亦爾者方:
栝蔞 黃連 防己 鉛丹(一名鉛華)
分等搗末,以苦酒一合,水一合,和作漿,服方寸匕,日三。
《範汪方》治渴,日飲一斛,小便亦如之,栝蔞湯方:
栝蔞(二兩) 黃連(一升) 甘草(二兩)
凡三物,水五升,煮取二升半,分三服。
《集驗方》治渴日飲一斛者方:
入地三尺取桑根白皮,炙,令黃黑,細切,以水令相淹煮之,以味濃為度,熱飲之。勿與鹽、與米,非嫌,大驗。
治內消方第三
《病源論》云:內消病者,不渴而小便多是也。由少服五石,石熱結於腎內也熱之所作也。
《小品方》云:夫內消之為病,皆熱中所作也。小便多於所飲,令人虛極短氣。內消者,食物皆消作小便去而不渴也,治之枸杞湯:
枸杞枝葉(一斤) 冬根(三兩) 栝蔞根(三兩) 石膏〔(一名細石)三兩,一方無〕 黃連(三兩) 甘草(二兩)
凡五物,切,以水一斗,煮取三升,一服五合,日三。
又云:治小便多,晝夜數十起方:
小豆生藿(一把)
凡一物,搗絞平,取汁,頻飲三升便愈。亦治小兒利。
《令李方》治小便利多秦膠散方:
秦膠(一分) 陳芥子(二分)
凡二物,冶下篩,酒服方寸匕,日三。
治諸淋方第四
《病源論》云:諸淋者,由腎虛而膀(音旁)胱(音光)熱故也。其狀小便出少起數,小腹弦急,痛引於臍。
《葛氏方》治卒患淋方:
灸足大指前節上十壯,良。
又方:灸兩足外踝中央,追年壯,有石即下。
又方:但服葎草汁一升,不過三升。亦治石淋。
又方:豉一升,水三升,漬少時,以鹽一合納中,頓服。(今按:《經心方》:豉半升,水四升,煮一沸,頓服,立通,不加鹽。)
《極要》云:療淋方:
上,煮石燕汁飲之良驗,以水煮之。
《範汪方》治淋滑石散方:
葵子(一升) 滑石(一兩) 通草(二兩)
凡三物,冶篩,酒服方寸匕,日三。
又云:治淋栝蔞散方:
石葦(二分) 通草(一分) 栝蔞(二分) 葵子(四分)
凡四物,冶篩,先食以麥粥,服方寸匕,日三,無不愈。
又方:常以冬葵根作飲,良。
《小品方》治淋病不得小便,陰上絞痛方:
灸足太衝五十壯。(在足大指本節後二寸。)
又方:灸懸泉,一名中封,十四壯。(中封在足內踝前一寸。)
《廣利方》理諸淋小便卒不通方:
麻根(二七枚,切)
上,以水二大升,煎取八九合,去滓,分溫三服。
《集驗方》卒得淋方:
取牛耳中毛,燒服半錢匕,立愈。
又方:以比輪錢三百文,以水一斗,煮得三升,飲之。千金秘不傳。
《錄驗方》治淋瞿麥散方:
瞿麥(四兩) 石葦(四兩,去毛) 滑石(四兩,碎) 車前子(四兩) 葵子(四兩)
凡五物,搗篩,冷水服方寸匕,日三,增至五匕,慎酒、面。
《新錄方》治淋方:
馬莧莖葉搗汁一升,二三服。
治石淋方第五
《病源論》云:石淋者,淋而出石也。腎主水,水結則化為石,故腎容沙石。腎虛為熱所乘,熱則成淋,其狀小便莖里痛,尿不能卒出,痛引少腹,膀胱裡急,沙石從小便遺出,甚者塞痛令悶絕。
《小品方》治石淋神方:
車前子二升,以絹囊盛,以水八升煮取三升,盡服之,日移一丈,石子當出。宿不食飲之。良。
又方:生葎莖葉合搗取汁,服一升,日三。
又:病石淋,臍下三十六種病不得小便方:
灸關元三十壯(《千金方》同之)。又方:灸大敦三十壯(在足大指端,去爪甲如韭葉。)又方:灸氣門三十壯。
《錄驗方》石淋方:
取車前草,煮,多飲汁。
又方:石葦(三分) 滑石(三分)
凡二物,下篩,合以米汁若蜜,服刀圭匕,日三,已效。
《葛氏方》石淋者方:
取燕矢,末,以冷水服錢五匕,清旦服,至食時(辰也)當尿石。
又方:取故甑蔽燒,三指撮,服即通。
又方:石首魚頭中石一升,貝齒一升,合搗,細篩,以苦酒和,分為三分,宿不食,明旦服一分,日中服一分,暮服一分。明旦石悉下。(今按:《食經》云:鰺頭中有石,江南人呼曰石首魚者是也)。
《千金方》石淋方:
浮石取滿手,下篩,水三升,酢一升,煮取二升,澄清服一升,三服石出。
《本草拾遺》云:有以病為藥者,淋石主石淋,水磨服之。當碎石,隨尿出也。人患石淋或於尿中出,正如小石,非他物也。
《新錄方》治石淋方:
生葛根汁,服五六合。
又方:蔥白三升,水六升,煮取二升五合,三服。
《陶景本草注》煮麻根飲之。
《蘇敬本草注》搗烏芋根汁一升,服之。
《崔禹食經》煮葵子服汁。
治氣淋方第六
《病源論》云:氣淋者,腎虛膀胱熱氣脹所為也。其狀膀胱少腹皆滿,尿澀,常有餘瀝是也。
《千金方》療氣淋方:
灸關元五十壯。又灸夾玉泉相去一寸半三十壯。
又方:水三升,煮船底苔如鴨甲大,取二升一服。
又方:搗葵子末,湯服方寸匕。
《廣利方》理氣淋臍下切痛方:
以鹽和少醋填臍中,鹽上灸二七壯,立瘥。
治勞淋方第七
《病源論》云:勞淋者,謂勞傷腎氣而生熱成淋也。腎氣通於陰,其狀尿留莖內,數起不出,引少腹痛,小便不利,勞倦即發。
《千金方》療百淋寒淋熱淋勞淋,小便澀,胞中滿,腹急痛方:
栝蔞(三兩) 滑石(二兩) 石葦(二兩)
三味,大麥粥飲服方寸匕,日三。
治膏淋方第八
《病源論》云:膏淋者,淋而有肥,狀似膏,故謂之膏淋。亦曰肉淋。此腎虛不能制其肥液,相與小便俱出也。
《千金方》云:膏淋之為尿,似膏自出,療之一如氣淋也。
搗葎草汁二升,酢二合,和,空腹服之。
治血淋方第九
《病源論》云:血淋者,是熱淋之甚者,則尿血謂之血淋。心主血,血行身,通遍經絡,修環腑臟,勞熱甚者,則散失其常。經溢滲(色陰反)入胞而成血淋之。
《廣濟方》治血淋方:
車前葉,搗取汁,半升,和蜜一匙,攪令消,頓服之,立瘥。(《廣濟方》同之。)
《龍門方》治血淋方:
取刺薊根,勿見風大一握,淨洗,搗取汁半升,服之。極者不過三,良。
《千金方》療血淋方:
石葦 當歸 蒲黃 夕藥
四味,分等,酒服一錢匕,日二。
又方:水五升,煮麻根十枚,取二升,頓服。
又方:水四升,煮大豆葉一把,取二升,頓服。
又方:灸丹田,隨年壯。在臍下二寸。今按:《明堂》云:石門一名丹田。
治熱淋方第十
《病源論》云:熱淋者,三焦有熱,氣搏於腎、流入於胞而成淋也。其狀小便赤澀。亦有宿為淋今得熱而發者,其熱則變尿血;亦有小便如豆羹汁狀者,畜作有時。
《葛氏方》熱淋方:
取白茅根四斤,銼(子臥反,破也、折傷也)之,水一斗五升,煮令得五升汁,服日三。(《千金方》同之。)
又方:末滑石屑,水服一二合。
《錄驗方》治熱淋方:
蘆心,切,三升,水五升,煮取二升,三服。
《千金方》治熱淋方:
常煮冬葵根作飲服之。
又方:灸亦與氣淋同之。
又方:葵根一升(冬用子) 大棗(二七枚,去核)
二味,水三升煮取一升二合,分二服,熱加黃芩一兩,出難加滑石二兩。
《龍門方》療熱淋方:
服冷水三升,行一里即下瘥。
又方:灸兩足外踝中央,隨年壯,有石下。
《廣濟方》療熱淋小便澀痛方:
車前(切,一升) 通草(三兩) 葵根(切,一升) 芒硝(六分)
湯成,切,以水七升,煮取二升,去滓,納芒硝,分溫三服,忌藥食。
治寒淋方第十一
《病源論》云:寒淋者其病狀,先寒戰然後尿是也。由腎氣虛弱,下焦受於冷氣,入胞(補交反,腹內也)與正氣交爭,寒氣勝則戰寒而成淋,正氣勝,戰寒解,故得小便也。
《新錄方》:治寒淋少腹下冷,手足亦冷方:
葵子(一升) 曲末(一升)
水六升,煮取三升半,三服。
又方:葵子一升,小麥一升,水六升,煮取三升,三服。
治大小便不通方第十二
《病源論》云:關格,大小便不通也。大便不通,謂之內關;小便不通,謂之外格;二便俱不通,為關格也。由陰陽不和,營衛不通也。
《千金方》治關格大小便不通芒硝湯方:
芒硝〔(一名石脾)五兩〕 大黃(八兩) 夕藥(四兩) 杏仁(四兩) 麻仁(三兩) 烏棲樹根皮〔五兩(和名佐之布乃支)〕
凡六味,以水七升,煮取三升,分三服。
又方:灸臍下一寸三分壯。
又方:灸橫紋百壯。
又方:甑帶煮取汁,和蒲黃方寸匕,日三服。
又方:葵子一升,榆皮切一升,水五升,煮取二升,分三服。
《葛氏方》:治卒關格大小便並不通支滿欲死,二三日則殺人方:
取鹽,以苦酒和塗臍中,干復易之。
又方:自取手十指爪甲燒末,以酒漿服。
又方:葵子二升,水四升,煮取一升,頓服之。納豬膏如雞子一丸亦佳。
《集驗方》治久不得大小便方:
豬脂如雞子,著一杯酒中,煮之令沸,頓服。
又方:煮葵根汁,服,彌佳。
《範汪方》治大小便不出方:
豆醬納下部中,令人吹則通小便,以鹽納莖中則利,良。
《經心方》滑石散治大小便不通方:
滑石(二兩) 榆皮(一兩) 葵子(一兩)
凡三物,作散,濃煮麻子一升,半取一升,以兩匕和服,不過二,大小便通。(《千金方》同之。)
《廣利方》:理氣壅、關格不通、小便淋結、臍下妨悶兼痛方:
冬葵子二大合,生茅根一握,以水一大升半,煎取六大合,去滓,分溫二服。
又云:關隔不通、胞脹妨悶、大小便不通方:
冬葵子(三大合,綿裹,碎) 滑石(十二分,碎) 芒硝(十分,湯成下)
切,以水二大升,煎取八大合,去滓,空腹分溫再服,服別如人行四五里。忌肉、面。
治大便不通方第十三
《病源論》云:大便不通者,猶(由)三焦五臟不和,冷熱之氣不調,熱氣偏入腸胃,津液竭燥,故令糟粕(並格反,糟酒滓也)痞結壅塞不通也。
《葛氏方》治大便不通方:
研麻子,以米雜為粥食之,亦可直煮麻為飲服之。
又方:剝烏梅皮,以漬醬豆中,導下部。
《範汪方》治大便不通方:
用豆醬納下部中則通。
又方:醬中瓜,切,令如指長三寸,納大孔中。
《秦承祖方》不得大便數日方:
作熱湯著盆中,人居其中,湯未冷則瘥。
又方:灸下部後五分三十壯瘥,大良。
《千金方》治大便不通方:
桑根(一把,去赤皮) 榆根(一把,去赤皮)
水三升,煮服一升半,分二服。
又方:恆煮麻子取汁飲之。
《龍門方》療大便不通方:
取膠,廣二寸,長四寸,蔥白一握,以水三升和煮,消盡去滓,一服驗。
又方:熬葵子半升,搗末,以水一升煮服之。
《醫門方》:療下部閉塞大行(謂大便也)不出方:
取烏梅四十枚拍碎,湯中浸少時,去核,搗之如渾丸大一枚納下部中,立通。
《小品方》大便閉塞氣結心滿方:
灸石關百壯。(今按:《明堂》:在幽門下二寸,幽門在巨闕旁半寸。)
又方:灸足大都隨年壯。
《經心方》夕藥湯治脹滿大行不通方:
夕藥(六分) 芒硝〔(一名石脾)六分〕 黃芩(五分) 大黃(八分) 杏仁(八分)
凡五味,丸如梧子,飲服十五丸,日三。
《華佗方》云:有病日食二斗米,至二百日不大便,亦無所病苦,何以爾名?為何等病也?此為谷瘦也。穀氣液升道中去,雖無病,下關不通,不可長久。治之方:
葛根(五斤) 豬肪(三斤)
凡二物,葛根細銼洗之,以水三斗並煎之得一斗半,去滓,復煎其汁得七升已,取豬肪,切煎之成膏,著葛根汁中,煎使相得四升,所服二升,二日盡之,下關通,營衛澤,藥無所禁。服此藥,開六腑,當下。
治大便難方第十四
《病源論》云:大便難者,由五臟不調,陰陽偏有虛實,三焦不和,則冷熱並結故也。
又云:渴利之家,大便亦難,為津液枯竭,致令腸胃乾燥。
《葛氏方》云:脾胃不和,常患大便堅強難者:
大黃(三兩) 夕藥(三兩) 厚朴(三兩) 枳實(六斤) 麻子仁(五合)
搗篩,蜜丸如梧子,服十丸,日三,稍增,以通利為度,可恆將之。
《千金方》治大便難方:
單用豉、清醬、清羊酪、土瓜根汁,並單灌之,立出。
又方:醬清漬烏梅,灌下部中。
又方:麻油二升,納蔥白三寸,煮令黑,去滓,待冷頓服。
又方:灸承筋三壯。
又方:夾玉泉相去各二寸灸之。
《新錄方》大便干骨立者方:
灸胃脘穴千炷。
又方:生地黃切三升,韭切三升,以水一斗,煮取二升五合,分三服,相去十里。
又方:單服馬莧汁一升,瘥止。
又方:搗蒜為泥,酒服如棗,日三。
又方:燒魚為灰,酒服方寸匕,日二三。
又方:服甑帶汁五六合,日二。
《承祖方》治大便袨難腹熱連日欲死方:
甘遂 芫花 黃芩
凡三物,分等,搗,蜜丸如小豆,服五丸,不通,更服三丸。
《華佗方》治大便堅,數清不能得出方:
皂莢末,下篩,以豬脂和合,葦管長一寸,以指排納穀道中齊指一節,須臾則去。
又云:二車丸主臨飯腹痛不能食,復又大便難方:
大黃(十三兩) 柴胡(四兩) 細辛(二兩) 茯苓(一分) 半夏(一兩)
凡五物,冶篩,丸以蜜,飲服如梧子五丸,日再。
《集驗方》治大便袨難,腹熱連日欲死方:
白蜜三升,於微火上煎之,使如強餔以投冷水中,須臾當凝出丸,丸如手指大,長六寸七寸,納穀道中即得通。
又云:不得大便十日或一月煩滿欲死方:葵子二升,水以四升,煮取一升,去滓,頓服之。
治大便失禁方第十五
《病源論》云:大便失禁者,由大腸與肛門虛冷滑故也。肛門,大腸之侯也,俱主行糟粕(並各反,糟酒滓也)既虛弱冷滑,氣不能溫制,故使大便失禁之。
《千金方》治老人小兒大便失禁:
灸大指奇間三壯,兩腳。
又方:灸兩腳大指去甲一寸三壯。
治大便下血方第十六
《病源論》云:此由五臟傷損所為。臟氣既傷,則風邪易入,熱氣在內,亦大便下血。其前便後下血者,血來遠也。前下血後便者,血來近也。遠近者,言病在上焦、下焦也。
《小品方》云:諸下血者,先見血後見便,此為遠血,宜服黃土湯。若先見便後見血,此是近血,宜服赤小豆散。
赤小豆散方:
赤小豆(三升,熬) 當歸(三兩)
凡二物,冶篩,服方寸匕,日三。(今按:《令李方》:黃連二兩酒服。)
黃土湯方:
灶中黃土(半升,綿裹) 甘草(三兩,炙) 乾薑(二兩) 黃芩(三兩) 阿膠(三兩) 乾地黃(五兩,一方三兩)
凡六物,以水一斗,煮取三升,分三服。(今按:《集驗方》有芎藭、熟艾,無黃芩、乾地黃,治下血如刺豬。)
《葛氏方》治卒下血方:
豉一升,以水三升,漬,煮三沸,去滓,頓服汁一升,日三。冬天每服輒溫。
又方:豉二升,以酒六升,合煮得三升,服一升,日三。
又方:煮香葇極令濃,去滓,服一升,日三。
又方:亂髮如雞子大,燒末,水服之,不過三。
又方:三指撮鹽,燒,向東服之。
又方:灸兩足大指回毛中,追年壯即愈。
《僧深方》治卒下血蒲黃散方:
甘草(一分) 乾薑(一分) 蒲黃(一分)
凡三物,下篩,酒服方寸匕,日三。
又方:治卒注下並下血,一日一夜數十行方:
灸臍中及臍下一寸各五十壯。(今按:《葛氏方》:以錢掩臍上,灸錢下際五十壯。)
《醫門方》治卒下血或因吃熱物而發方:
生葛根汁 生地黃汁 生藕根汁
各飲一升,日二,瘥。
又方:小豆末和水服方寸匕,日二服,立瘥。
《範汪方》治下血方:
乾地黃(五兩) 膠(三兩,炙)
凡二物,治篩,分三服。(《葛氏方》同之。)
又方:乾地黃下篩,以酒服方寸匕,日三。
又云:治大便血諸血衄血方:
烏賊魚骨(五分) 桑耳(一分)
凡二物,冶篩,酒服方寸匕,日三。
《千金方》下血日夜七八十行方:
黃連(四兩) 黃柏(四兩)
二味,淳酢五升,或煮取一升半,分再服。
《枕中方》治人下血方:
取雞蘇絞取汁,多少任意服之,愈,(今按:《集驗方》:治吐血,下血並婦人漏下。)
《新錄方》治卒下血兼血痔方:
梔子及皮一升,以水三升,煮取一升三合,分二服。
又方:桃奴,樹上死桃子也。取一升,以水三升,煮取一升三合,分二服。
又方:取敗船茹(音如)二升,以水三升,煮取一升二合,分二服。
又方:荊葉切三升,以酒五升,煮取一升六合,分二服。
又方:赤小豆三升,以水五升,煮取一升六合汁,渴飲汁,飢啖豆。
又方:以水三升煮蔥白一升半,取一升二合汁,分三服。
又云:食熱物下血方:
搗生葛根,取七八合汁,飲之。
又方:搗生地黃取汁,飲七八合。
又方:搗生藕取汁,飲七八合。
又方:生蘘荷根汁,飲六七合。
又方:酒三升,煮大棗二十一枚,取汁分二三服。
又方:一(以)水服石榴皮末方寸匕,日二。
又方:搗薊,無問大小貓虎羊等,取汁飲之,煎取,若冬月無生者,掘取根或干者切二升,以水三升,煮取一升二合,分二服。
治小便不通方第十七
《病源論》云:小便不通者,由膀胱與腎俱有熱故也。腎主水,膀胱為津液之腑,此二經為表裡,而水行於小腸,入胞者為小便。腎與膀胱熱,熱入於胞,熱氣大盛,故結澀令小便不通。
《葛氏方》治小便不通方:
熬鹽令熱,納囊中,以熨少腹上。
又方:以鹽滿臍,灸上三壯。(以上《小品方》同之。)
又方:末滑石,水服方寸匕。
又方:以衣中白魚蟲納小孔中。
《千金方》治小便不通方:
水四升,洗甑帶,取汁,煮葵子,取二升半,分三服。
又方:葵子、車前子,水五升,煮取二升半。三服。
又方:鯉魚齒灰末,酒服方寸匕,日三。
又方:魚頭石末,水服方寸匕,日三。
《新錄方》治小便不通方:
水漬石,迭熨少腹下出,或燒石熱熨少腹,以出為度。
又方:車前子一升,以水三升,煮取一升二合,再服。
《小品方》小便不通及關格方:
取生土瓜根,搗取汁,以少水解之於筒中,吹納下部即通。秘方。
又云:治小便閉方:
豉半升,水四升,煮一沸,去滓,一服立愈通。
《醫門方》療小便不通方:
取亂髮如拳大,燒作灰、末、篩,酒服方寸匕,立愈。
又云:療小便不通、小腹滿悶,不急療殺人方:
蔥白切一合,鹽少許,搗絞取汁,灌三五豆粒許入水道中,水便出。極效。
《集驗方》:治淋、小便不利、陰痛,石葦散方:
石葦(二兩) 瞿麥(一兩) 滑石(五兩) 車前子(三兩) 葵子(二兩)
凡五物,下篩,先食服方寸匕,日三。
《令李方》治淋,胞滿不得小便滑石散方:
滑石(一兩) 通草(半兩) 石葦(一兩)
凡三物,冶篩,酒服方寸匕,日三。
《範汪方》治小便不通方:
取陳葵子一升,淳酒三升,煮之服盡。
治小便難方第十八
《病源論》云:小便難者,此亦是腎與膀胱熱故也。
《錄驗方》治小便難淋瀝方:
通草(二兩) 茯苓(二兩) 葶藶子(二兩,熬)
凡三物,下篩,以水服方寸匕,日三。
《新錄單方》治小便不出、腹滿氣急者方:
灸關元穴,在臍下三寸,依年壯。
又方:車前草切三升,以水五升,煮取二升,分二服,日一。
又方:甑帶一枚,以水五升,煮取一升六合,再服。
又方:大麻子三升,以水五升,煮麻子腹破,分二服。
又方:煮滑石取汁,飲之立下。
又方:葵子二升,以水四升,煮取一升六合,分三服。
又方:茅根切二升,煮服依前,兼去渴,最妙。
《醫門方》療小便難方:
以少鹽納莖孔中即通。
治小便數方第十九
《病源論》云:小便數者,膀胱與腎俱虛,而有客熱乘之故也。
《範汪方》治小便一日一夜數十行方:
菖蒲 黃連
二物,分等,冶篩,酒服方寸匕。
又方:石膏半斤,㕮咀,以水一斗,煮取五升稍服。(以上《葛氏方》同之。)
《千金方》治小便利復非淋方:
榆白皮二斤,水一斗,煮取五升,服三合,日三。
又方:三年重鵲巢燒末,服之。
《葛氏方》:治小便卒太數復非淋,一日數十過,令人疲瘦方:
灸兩足下第二指本節第一理七壯。
又方:不中水豬膏如雞子者一枚炙,承下取肥汁盡服之,不過三。此二方並治遺尿也。
又方:雞腸草一把,熟搗,酒一升漬一時,絞去滓,分再服。
《醫門方》療小便數日夜出無節度方:
小豆苗葉,搗絞取汁,飲一二升,立止,極效。
治小便不禁方第二十
《病源論》云:小便不禁者,腎氣虛,下焦受冷也。腎主水,其氣下通於陰,腎虛下焦冷,不能溫制其水液,故小便不禁。
《新錄方》治小便不禁方:
柏樹白皮切三升,以水三升,煮取一升二合,分再服,相去十里。
又方:故甑帶,以水三升,煮取一升二合,分二服。
又方:露蜂房灰,酒服方寸匕,日二。
又方:石榴皮子灰,酒服方寸匕。
又方:榆白皮切二升,水四升,煮取一升六合,二服。
《令李方》:小便不禁數行方:
當歸(二兩) 甘草(五分)
凡二物,冶下篩,酒服半錢匕,日三,一月瘥。夏月納茯苓,陰腫痛納黃耆分等。
《極要方》療小便不禁或如血色方:
麥門冬(八兩,去心) 蒺藜子(二兩) 甘草(一兩,炙) 乾薑(四兩) 桂心(二兩) 乾地黃(八兩) 續斷(八分)
上,水一斗,煮取二升半,分三服。
治小便黃赤白黑方第二十一
《僧深方》治膀胱急熱、小便黃赤滑石湯方:
滑石(八兩,碎) 子芩〔(一名黃芩)三兩〕 車前子(一升) 葵子(一升) 榆皮(四兩)
凡五物,以水七升,煮取三升,分三服。
《龍門方》療人小便白稠方:
取蜂房燒作灰,和水一服一匕,瘥。
《範汪方》治小便利多而或白精從尿後出方:
栝蔞(三分) 滑石(二分) 石葦(一分)
三物,為散,麥粥服方寸匕,日三。
又云:治小便白濁而多方:
桑茸(三分) 甘草(五分)
二物,為散,以酢漿服方寸匕,日三。
又云:治虛羸,少(小)便青黃白黑,白如米汁方:
白善〔(一名白玉)六分〕 龍骨(五分) 牡蠣(二分) 小豆(三兩,熬) 土瓜根(二分)
凡五物,冶篩,以酒服一方寸匕,日三。
治小便血方第二十二
《病源論》云:心主於血,與小腸合,若心家有熱,結於小腸,故小便血也。
《養生方》云:人食甜酪,勿食大酢,變為尿血也。
《新錄方》治尿血方:
車前草,搗絞取汁,服五合,旦空腹服之。
又方:棘刺二升,水四升,煮取二升,分三服。
《範汪方》治小便血方:
烏芋根五升,搗取汁,服一升。
《千金方》治尿血方:
豉二升,酒四升,煮取一升,頓服。
又方:生大麻根十枚,水五升,煮取二升,分三服。
又方:龍骨細末,溫酒服方寸匕。
又方:熬鹽熱熨少腹,並主淋。大良。
又方:刮滑石屑,水和塗少腹繞陰際,佳。
又方:灸大敦穴,隨年壯。
又云:治房損傷中尿血方:
牡蠣 車前子 桂心 黃芩
四味,下篩,飲服方寸匕,日三,加至二匕。
又云:治虛勞尿血淋方:
葵子一升,水三升,煮取一升半,日三。
《葛氏方》治小便血方:
茅根一把,切,煮,去滓,數飲之。
又方:搗蔥白取汁服一升。
《小品方》治生地黃湯治小便血方:
生地黃(半斤) 柏葉(一把) 黃芩(二兩) 膠(二兩) 甘草(二兩)
凡五物,以水七升,煮取三升,絞去滓,納膠令烊,取二升半,分三服。
《博濟安眾方》療小便出血方:
地黃汁一升,薑汁一合,相和頓服。未瘥,再服。
治遺尿方第二十三
《病源論》云:遺尿者,此由膀胱虛冷,不能約(求俱反,救也)於水故也。
防己 防風(各三分) 葵子(二分)
冶,末,服方寸匕。一方防己三升。
又方:礬石、牡蠣分等,冶合,以黍粥服方寸匕,日三。
《令李方》治遺尿夕藥散方:
白薇(一兩) 夕藥(一兩)
凡二物,冶合,下篩,酒若水服方寸匕,日三。
《龍門方》治遺尿不禁方:
取燕巢中蓐(乳屬反,茲也,席也)燒灰。服一錢匕,日三,七日瘥。
今按:《本草拾遺》云:水進方寸匕,亦主噦。
《錄驗方》治遺尿龍骨散方:
桑茸(三兩) 礬石(二兩) 牡蠣(二兩) 龍骨(三兩)
凡四物,合冶,下篩,服方寸匕,日三。
《千金方》治遺尿、小便澀方:
木防己(二兩) 葵子(二兩) 防風(二兩)
三味,水五升,煮取二升半,分三服,散亦服佳。
《小品方》治遺尿灸穴:
灸遺道,在俠玉泉五分,隨年壯。
又方:灸陽陵泉、陰陵泉,隨年壯。在膝下一寸。
治尿床方第二十四
《病源論》云:人有於眠睡不覺尿出者,是其稟質陰氣偏盛,陽氣偏虛者,則膀胱腎氣俱冷,不能溫制於水,則小便偏多,或不禁而遺失。
《新錄方》治尿床方:
大麻根皮切三升,以水五升,煮取一升八合,去滓,分二服,小兒減之。
又方:大豆葉三升,水五升,煮取二升,分三服。
卷第十三
治虛勞五勞七傷方第一
《病源論》云:虛勞者,五勞六極七傷是也。五勞者,一曰志勞,二曰思勞,三曰心勞,四曰憂勞,五曰瘦勞。又曰五臟勞也。六極者,一曰氣極,二血極,三筋急,四骨急,五髓極,六精極也。七傷者,一陰寒,二陰萎(於為反),三裡急,四精連連,五精少陰下濕,六精清,七小便苦數,臨事不畢。又曰脾(避寒反,木臟也)傷、肝(步比反,土臟也)傷、腎(是忍反,水臟也)傷、肺(芳吠反,金臟也)傷、心(肖林反)傷、形傷、志傷。(今按:虛勞陰痿方在二十八卷。)
《千金方》云:三人九子丸主五勞七傷補益方:
酸棗仁 柏子仁 薏苡仁 枸杞仁 蛇床子 五味子 菟絲子 菊子 菴䕡子 荊子 地膚子 烏麻子 薯蕷 桂心 乾地黃
十五味,加蓯蓉三兩,余各二兩,酒服如梧子二十丸,日二。
《範汪方》開心薯蕷腎氣丸,治丈夫五勞七傷,髓極不耐寒,眠即臚脹,心滿雷鳴,不欲飲食。雖食,心下停痰不能消,春夏手足煩熱,秋冬兩腳凌冷,虛多忘,腎氣不行,陰陽不發,絕如老人。服之健中補髓,填虛,養志,開心安臟,止淚明目,寬胃,益陰陽,除風去冷,無所不治方:
肉蓯蓉(一兩,一方無) 山茱萸(一兩,一方無) 乾地黃(六分,一方代乾薑) 遠志(六分)蛇床子(五分) 五味子(六分) 防風(六分) 茯苓(六分) 牛膝(六分) 菟絲子(六分) 杜仲(六分) 薯蕷(六分)
凡十二物,搗下篩,蜜丸如梧子,服十丸至二十丸,日二夜一。若煩心即停減之。只服十丸為度。服藥五日莖熾熱;十夜通體滑澤;十五夜顏色澤,手足熱;二十夜雄力欲盛;二十五夜經脈充滿;三十夜熱氣朗徹,面色如花,手紋如孫,血心開,記事不忘,去愁止忘,獨寢不寒,止尿洪陰。年四十以下一劑即足,五十以上兩劑即足。滿七十亦有子。婦人斷續者,服一劑。五十得子,無所禁,但忌大辛酢。
又云:六生散治五勞七傷五緩六急,治寒熱脹滿,大腹中風垂曳,消嘓逐血,補諸不足,令人肥白方:
生地黃根(二斤) 生薑(一斤) 生菖蒲根(一斤) 生枸杞根(一斤) 生烏頭(一斤) 生章陸根(一斤)
凡六物,合七斤,熟洗之,停令燥㻐切之,美酒二斗都合漬三四日,出爆之,暮輒還著酒中,趣令汁盡止。搗末下篩,酒服半錢匕,日三。十日之後增至一錢,以試有驗。
《煎藥方》云:酥蜜煎治諸渴及內補方:
酥(一升) 蜜(一升) 地黃(煎,一升) 甘葛(煎,一升) 大棗(百枚) 茯苓 人參 薯蕷(各三兩)
上八物,先蜜酥入合攪,烊後甘葛煎入,烊棗膏,以絕絞入,然後茯苓、人參、薯蕷等散入合,後入地黃煎微火煎,不止,手攪冷之。
今按:酥蜜煎方有數首,或藥種多少不同,或分兩升合各異,仍取當今名醫增損之法以備俗用。藥種如左:
酥(小一升) 蜜(小一升,煎去滓沫,無用甘葛煎) 甘葛(煎,大三升) 地黃(煎,大二合五夕) 麥門冬(煎,大二合五夕) 生薑(大五升,舂絞煎得大五合) 大棗(百五十枚,取肉) 煉胡麻(大三合,熬舂) 干薯蕷(小三兩,舂篩) 茯苓(小二兩,舂篩)
凡十物,先以酥入生薑煎煎之,令相得,次入蜜,次以甘葛煎和大棗,煉胡麻絞去滓入,次入干薯蕷、茯苓,次入麥門冬煎地黃煎,皆入諸藥,微火上煎,不離手攪令和調至鼠尾不火亦不止,手攪冷之。但或方如棗大,服二丸,日三。或如雞子大,服一丸,日三。今亦多少任意入酒服之。
《雜酒方》枸杞石決明酒治除腰腳疾疝癬,諸風痹惡血,去目白膚翳赤膜痛眨眨淚出瞽盲輕身,補腎氣,和百節,好顏色,延壽肥健長變方:
石決明(干者一大斤,洗,炙) 枸杞根白皮(小一斤)
上二物,細切,盛絹袋,以清酒四斗五升漬之。春五日、夏三日、秋七日、冬十日去滓,始服多少不白(占)。
《太清經》五茄酒治五勞七傷,心痛血氣乏弱,男子陰痿不起,囊下恆濕,小便餘瀝而陰癢,及腰脊痛,兩腳疼痹風弱,五緩六急,虛羸,補中益精,堅筋骨,強志意,久服輕身耐老,耳目聰明,落齒更生,白髮更黑,身體輕,強顏色,悅澤,治婦人產後余疾百病,常用雄不用雌之,五葉者雄之,三葉者雌之,雄者味甘,雌者味苦。夏用莖葉,冬用根皮,切一升,盛絹袋,以酒一斗漬,春秋七日,夏五日,冬十日,去滓,溫服,任意勿醉,此藥禁物,但死屍併產婦勿見也。日食五茄,不用黃金百庫也。賀蘭方枸杞煎主五內邪氣,熱中消渴,周痹風濕,胸腹遊氣,客熱頭痛,內傷大勞虛損,頭面遊風,風頭眼眩,五癃,腳弱痿,四肢拘攣,膝痛,不可屈伸,傷中少氣,陰消腦疼,憂患驚邪恐悸,心下結痛,煩滿,咳逆,口焦舌乾,好唾,膈中痰水,水腫,陰下癢濕,小便餘瀝,腳中痠痛,不欲踐地。身中不足,四肢沉重,時行嘔噦,折跌絕筋,積聚,五勞七傷,目暗清盲,熱赤痛,補虛羸,除寒熱,益氣力,長肌肉,止腰痛,充五臟,利小便,益精氣,止瀉精,久服耳目聰明,陰氣長強,堅筋骨,填腦髓,養神安魂,令人身輕。能跳越峰谷,不老而長生也。
枸杞根切,大一石,以水大三斛,入煮取五斗汁,去滓,加薯蕷、藕根各二大升,煮取一大斗。次牛膝、茯苓、石斛、杜仲各大一斤,以水五斗煮取一大斗。次茅根、蘆根各大一斗,以水一斛,煮取一斗,加棗膏大一升,煮取令減半,混合三汁煎令減三分之二。次加地黃煎大二升,麥門冬煎大二升。次加蜜大一升,千歲葛汁煎大二升,冬時酥大二升,稍煎令如糖,停冷納漆器密封。始服如彈丸大一丸,日三。(今按:加生薑汁煎五合。)
《錄驗方》生地黃煎補虛除熱,將和取利也。散石癰疽瘡癤痔熱皆宜之方:
生地黃根隨多少舂絞取汁,復重舂絞取之,盡其汁,乃除去滓也。以新布重絞其汁,去滓碎濁,令清淨,置⿰火又中置釜湯上煮⿰火又,勿塞全邊,令湯氣得泄不沓也。煎地黃汁竭減半許,後煎下,更以新布絞去粗碎結濁滓穢,去復煎竭之,令如飴糖成煎。北方地黃肥,味濃,作煎甘美;東南地黃堅細,味薄,作煎鹹苦不美,然為治同耳。能多作則美好也,少作則易竭,苦苦不美,然少作不可減三升汁。
治虛勞羸瘦方第二
《病源論》云:夫血氣者,所以榮養其身也。虛勞之人,精髓萎竭,血氣虛弱,不能充盛肌膚,故羸瘦也。
《錄驗方》枸杞丸治勞傷虛損方:
枸杞子(三升) 乾地黃(切,一升) 天門冬(切,一升)
凡三物,細搗曝令干,以絹羅之,蜜和作丸,大如彈丸,一服一丸,日二。
《範汪方》云:補養湯主虛勞羸瘦,食已少氣方:
甘草(一兩,炙) 術(四兩) 牡蠣(二兩) 大棗(二十枚) 阿膠(三兩) 麥門冬(四兩,去心)
凡六物,㕮咀,水八升煮取二升,盡服,禁生冷。
《千金方》甘草湯主虛羸惙惙氣欲絕方:
甘草(二兩) 生薑(二兩) 人參(一兩) 五味(二兩) 吳茱萸(一升)
五味,水四升煮茱萸令如蟹目沸,去滓,納藥煮取一升六合,分再服。
又云:小鹿骨煎主治一切虛羸皆悉服之方:
鹿骨(一貝,碎) 枸杞根(切,一升)
二味,各以水一斗別器煎,各取汁五升,去滓,澄乃合一器共煎,取五升,二日服盡。好將須用大升。
《本草拾遺》云:鯽魚肉主虛羸,熟煮食之。
《耆婆方》治人瘦,令人肥健、肥白、能行陰陽,並去風冷、虛瘦無力,神驗方:
取楓木經五年以上樹皮,去上黑皮,取中白皮五斗,細銼微曝令水氣去,以清美酒於白瓦器中漬之,依春夏七日、秋冬二七日少少飲酒,酒欲盡至下垽如楓膠,少少匕取食之,不經數月,即肥白。立驗。忌如法。
《極要方》云:枸杞子酒療虛羸黃瘦,不能食,服之不過兩劑,必得肥充,無禁斷方:
枸杞子(五大升,干者碎) 生地黃(三大升,切) 大麻子(五大升,碎)
上,於甑中蒸麻子使熟,下著桉上攤去熱氣,冷暖如人肌,納地黃、枸杞子,熟挼使三物相得,納絕袋中以無灰清酒二大斗浸之。春夏五日、秋冬七日取服,任性多少,常使體中微有酒氣。
《明堂經》云:脾輸二穴灸三壯,主腹中氣脹引脊痛,食飲多,身羸瘦,名曰食晦。注云:晦月盡謂陰氣盡,陽氣盛,所以消食羸瘦。
治虛勞夢泄精方第三
《病源論》云:腎虛為邪所乘,邪客於陰,則夢交接,令腎虛弱不能制於精,故因夢感動而泄精。
《小品方》別離散治男女風邪,男夢見女,女夢見男,悲愁憂恚,怒喜無常,或半年或數月日復發者方:
楊上寄生(三兩) 術(三兩) 桂心(一兩,一方三兩) 茵芋(一兩) 天雄(一兩,炮) ⿰⺩熒根(一兩) 薊根 菖蒲(一兩) 細辛(一兩) 附子(一兩,炮) 乾薑(一兩)
凡十物,合搗下篩,酒服半方寸匕,日三。合藥勿令婦人、雞、犬見之,又無令見病者,病者家人見合藥、知藥者,令邪氣不去,禁之為驗。
又云:龍骨散治男子失精百術不治方:
龍骨(大如指赤理錦文者) 薰草(二兩) 桂肉(二兩) 乾薑(二兩)
凡四物,下篩酒服方寸匕,日三,神良。
又云:韭子湯治失精方:
韭子(一升) 龍骨(三兩) 赤石脂(三兩)
凡三物,以水七升煮取三升半,分三服。
《集驗方》治夢泄精方:
韭子(一升,熬)
一物,搗篩,酒服一方寸匕,日再,神效。
《醫門方》療夢交接泄精,暫睡即出,身體枯燥骨立者方:
白龍骨(八分,研) 韭子(一升半)
為散,酒服方寸匕,日二。加至一匕半,日二。
《極要方》云:小便失精及夜夢泄精方:
韭子(一升,熬) 麥門冬(二兩) 菟絲子(二合) 車前子(二合) 芎藭(二兩) 龍骨(二兩)
以上,以水八升煮取二升,為四服,日三。
《玉房秘訣》云:治數夢交失精方:
龍骨 牡蠣 甘草 桂(各三兩) 大棗(一枚)
水六升,煮取二升半,分三服。
《僧深方》云:禁精湯主失精羸瘦,酸消少氣,視不明,惡聞人聲方:
韭子(二升) 生粳米(一升)
二物,合於器中熬之,米黃黑及熱,急以淳佳酒一斗投之,絞取七升,服一升,日三,二劑便愈。
《新錄方》治失精方:
取韭根搗取汁服五合,日二。
又方:石榴皮搗為散,飲服方寸匕,日二。
又方:韭子一升,桑螵蛸十四枚,水五升,煮取二升,三服,亦為散酒服。
《葛氏方》云:治男女夢與人交接,精便泄出,此內虛積滯,邪氣感發,治之方:
韭子(一升) 粳米(一升)
水四升,煮取升半,一服。
又方:龍骨二分,術四分,桂二分,天雄一分,搗末酒服五分匕,日三。
又方:兩足內踝上一夫,脈上名三陰交,灸二十一壯,夢即斷。
又方:合手掌並大拇指令兩爪相近,以一炷灸兩際角令半入爪上三壯。
又云:治男女精平常自出,或聞見所好感動便已發,此腎氣乏少不能禁制方:
巴戟天 石斛 黃耆
分等,搗,酒服方寸匕,日三。
又方:鹿茸一兩,桂一尺,韭子一升,附子一枚,澤瀉三兩,搗末服五分匕,日三。
又方:牡丹炙令變色,搗末服方寸,日三。
又方:雄雞肝、鯉魚膽,令塗陰頭。
治虛勞尿精方第四
《病源論》云:腎藏精其氣通於陰。勞傷腎虛,不能藏於精,故因小便而精液出。
《千金方》治虛勞尿精方:
韭子(一升) 稻米(二升)
水一斗七升,煮如粥,取汁六升,分三服。
《葛氏方》治男子溺精如米汁及小便前後去精如鼻涕,或尿有餘瀝汙衣,此皆內傷令人虛絕,治之方:
栝蔞(二分) 滑石(二分) 石葦(一分)
搗末,以麥粥服方寸匕。
又方:甘草、赤石脂分等搗末,服方寸匕,日三。
《醫門方》云:療失精無故自泄,或因尿精出方:
韭子 白龍骨 菟絲子(各二十分) 麥門冬(去心) 車前子 澤瀉(各十二分) 人參(十分)石榴黃(八分)
為散,空腹以酒服方寸匕,日二,加至一匕半。
《錄驗方》淮南王枕中丸治陰氣衰,腰背痛,兩脛悁(於緣反)疼,小便多瀝,失精,精自出,囊下濕癢方:
石斛 巴戟天 桑螵蛸 杜仲
凡四物,分等合搗下篩,蜜丸如梧子,酒服十丸,日二。令強陰、氣充、補諸虛,神良。
治虛勞精血出方第五
《病源論》云:腎藏精,精者血所成也,虛勞則生七傷六極,氣血俱損,腎家偏虛,不能藏精,故精血俱出。
《葛氏方》云:治失精、精中有血方:
父蛾二七枚,陰乾之,玄參稱半分,合搗末,以米汁向旦日一服,令盡之。
治虛勞少精方第六
《千金方》治虛勞少精方:
鹿角白末,蜜和,服如梧子七丸,日三,三十日大效。
又方:生地黃根五升,以清酒漬,少少飲之。
又方:漿煮蒺藜令熟,洗陰,日二,十日知。
《雜酒方》云:桑樹東南枝白皮一把,細切,以酒一升漬之,經宿去桑皮,多少飲之,精如湧泉。
治虛勞不得眠方第七
《病源論》云:邪氣客於臟腑,則衛氣獨營其外,行於陽,不得入於陰。行於陽則陽氣盛,陽氣盛則陽蹺滿,不得入於陰,陰氣虛故目不得眠。
《千金方》云:千里水湯治虛煩不眠方:
半夏(三兩) 秫米(一升) 茯苓(四兩) 酸棗(二升) 麥門冬(三兩) 甘草(二兩) 桂心(二兩) 黃芩(二兩) 遠志(二兩) 萆薢(二兩) 人參(二兩) 生薑(四兩)
十二味,以千里水一石,煮米令蟹沸,揚之萬過,澄取清一斗煮諸藥,取二升半分三服。
又方:療虛勞不得眠方:
酸棗 榆葉
分等,丸如梧子,一服五丸。
又方:末乾薑四兩,湯和,頓服,覆取汗愈。
又云:酸棗湯主虛勞煩擾,奔氣在胸中,不得眠方:
酸棗(五升) 人參(二兩) 石膏(四兩) 茯苓(三兩) 桂心(二兩) 生薑(二兩) 甘草(一兩半) 知母(三兩)
八味,以水一斗先煮酸棗,取七升,去棗,納余藥煎取三升,分三服。
《葛氏方》云:治卒苦連時不得眠方:
暮以新布火炙熨目,並蒸大豆,囊盛枕之,冷復易,終夜常枕,立愈。
《崔禹錫食經》云:蠣治夜不眠,志意不定。
《本草經陶景注》云:榆初生葉,人以作糜羹輩,令人睡眠。嵇公所謂榆令人眠。
《小品方》流水湯主虛煩不能眠方:
半夏(二兩) 秫米(一升) 茯苓(四兩)
凡三物,以流水二斗揚之三千過,令勞煮三物,得五升,分服一升,日三夜再。
《僧深方》小酸棗湯治虛勞臟虛,恚不得眠,煩不寧方:
酸棗(二升) 蝭母(二兩) 乾薑(二兩) 甘草(一兩) 茯苓(二兩) 芎藭(二兩)
凡六物,切,以水一斗煮棗,減三升,分三服。
治昏塞喜眠方第八
《病源論》云:嗜眠者,由人有腸胃大,皮膚澀者,則分肉不開解,其氣行在於陰而遲留,其陽氣不精神明爽,昏塞,故令嗜眠。
《葛氏方》治嗜眠喜睡方:
父鼠目一枚燒作屑,魚膏和,注目外眥則不肯眠,兼又取兩目,絳帛裹帶之。
又方:麻黃、術各五分,甘草三分,日中向南搗末,食後服方寸匕,日三。
又方:孔公孽末五兩,通草三兩,茗葉一斤,水一斗煮取五升,向暮服之,即一夕不睡眠。
《龍門方》療嗜睡眠方:
馬頭骨燒作灰,服方寸匕,日三夜一,瘥。(今按:《陶潛方》:馬發燒作灰末,服方寸匕,令人不睡眠。)
又方:苦參三兩,術二兩,大黃一兩,搗末蜜丸如梧子,每食後服三十丸,驗。
治邪傷汗血方第九
《病源論》云:肝藏血,心之液為汗。言肝心俱傷於邪,故血從膚腠而出也。
《醫門方》治汗血、吐血方:
青竹茄(三兩) 生地黃(五兩) 人參(一兩) 桔梗(一兩) 芎藭(一兩) 當歸(一兩) 桂心(一兩) 甘草(二兩,炙)
上,切,以水九升煮取三升,去滓,分溫三服,甚神效。
《小品方》治吐血、汗血、大小便血,竹茹湯方:
竹茹(二升) 甘草(六分) 當歸(六分) 芎藭(六分) 黃芩(六分) 桂心(一兩) 術(一兩)人參(一兩) 夕藥(一兩)
凡九物,以水一斗煮取三升,分四服。
治虛汗方第十
《病源論》云:諸陽主表,在於腠理之間,若陽氣偏虛,則津液發泄,故為汗,汗多則損於心,心液為汗故也。
《小品方》治汗出如水漿及汗血、衄血、吐血、小便血、殆死,都梁香散方:
都梁香(二兩) 紫菀(一兩) 桂肉(一兩) 人參(一兩) 生竹茹(一兩) 肉蓯蓉(一兩) 乾地黃(二兩)
凡七物,冶篩,以水服方寸匕。
《千金方》治汗出方:
豉一升,酒二升,漬三日,服之。不過三劑,瘥。
《範汪方》治汗粉藥方:
牡蠣(二兩) 乾薑(二兩) 附子(一兩,炮)
凡三物,搗下,以藥一合,白粉二合和合,摩汗出處。
《僧深方》治大虛,汗出欲死,若白汗出不止方:
麻黃根(二兩)
凡一物,以清酒三升,微火煮得一升五合,去滓,盡服之。
《效驗方》治人汗勞不止麻黃丸方:
麻黃根(二分) 石膏(一分)
凡二物,冶篩,和蜜丸,大人服小豆三丸,日三,小兒以意增損。
《錄驗方》治腋下汗出作瘡方:
橘皮(三兩) 黃連(三兩) 甘草(三兩) 米粉(四兩)
凡四物,冶篩成粉,汗出時粉之。
又云:止汗石膏散方:
石膏(四兩) 甘草(四兩)
合搗,先食漿服方寸匕,日三。
《陶景本草注》云:麻黃節及根,夏月雜粉用之。
治風汗方第十一
《經》云:凡熱者欲汗出為通氣也,而皮膚緻密不汗出也。風者欲汗不出為身疲也,而皮膚疏薄汗出不止。
《範汪方》治風汗出方:
防風(一兩) 牡蠣(一兩) 乾薑(一兩)
凡三物,冶篩一升,白粉三升合攪,以粉之。欲粉時,於銅銚中熬令小溫,良。
《僧深方》治風汗出少氣方:
防風(十分,一方三兩) 白朮(六分,一方三兩) 牡蠣(三分,一方三兩)
凡三物,冶篩,以酒服方寸匕,日三。
治陽虛盜汗方第十二
《病源論》云:盜汗者因睡眠而身體流汗也,此由陽虛所致。久不已令人羸瘦。
《千金方》牡蠣散治臥即盜汗、頭痛方:
牡蠣(三兩,熬) 術(三兩) 防風(三兩)
上三味,酒服方寸匕,日一,止汗之驗無出於此,一切泄汗皆愈。
《錄驗方》止汗石膏散方:
石膏(四兩) 甘草(四兩)
合搗篩,先食漿服方寸匕,日三。
《極要方》療盜汗方:
麻黃(三兩) 牡蠣粉(二兩) 蒺藜子(二兩) 熟米粉(半兩) 白米粉(六合)
以上為粉,生絹袋盛,臥汗出,敷之。
《範汪方》治盜汗麻黃散方:
麻黃根(三分) 故敗扇燒屑(一分)
凡二物,冶篩,以乳服三分匕,日三,大人方寸匕,日三。
治傳屍病方第十三
《玄感傳屍方》云:夫傳屍之病,為蠹(當戶反)實深大,較男夫多以痃癖及勞損為根,女人乃因血氣或注為本,然比見患者百有餘人,得狀不同,為療亦異。形候既眾,名號又殊,所以然者,《中華通》曰:傳屍,蜀土都名瘦病,江左稱為轉註,野俗謂之伏練,下里名為殗䌁,小兒乃曰無辜,因虛損得名為勞極。骨中熱者號為骨蒸,微嗽者稱曰肺痿(力朱反,曲脊也),神鬼為崇名之復連,云云。
又云:論曰:大都男女傳屍之候,心胸滿悶,背膊(補各反,《說文》肩甲也)煩疼,兩目精明,四(兩)肢無力,雖知欲臥,睡恆不嗜,脊膂(音呂,脊骨也)急痛,膝脛痠疼,多臥小起,狀似佯(音陽,詐也)病。每至旦起即精神好,欲似無病,從日午以後,即四體微熱,面好顏色,不喜見人過,常懷忿恚,才不稱意,即欲嗔怒。行立腳弱,夜臥盜汗,夢與鬼交,或見先亡,或多驚悸。有時氣急,有時咳嗽,雖思想飲食而不能多餐,死在須臾,而精神尚好,兩「肋」虛脹。或時微痢,鼻口乾燥,恆多黏唾,有時唇赤,有時欲睡,漸就沉羸,猶如水涸魚不覺其死矣。
又云:論曰:傳屍之疾本起作無端,莫問老少男女皆有斯疾。大都此病相剋而生,先內傳毒氣,周遍五臟,漸就羸瘦至於死,死訖復易(羊益反,轉也)親一人,故曰傳屍;亦名轉註;以其初得半臥半起,號殗䌁;內傳五臟名之伏練。不解療者,乃至滅門。假如男子因虛損得之,名為勞極。(吳楚云淋瀝也;蜀云勞齊也。)其源先從腎起,腎初受氣,兩脛痠疼,腰脊拘急,行立腳弱,食飲少,兩耳飈飈欲似風聲,夜臥夢泄,陰沛痿弱。腎既受已,次傳於心,心初受氣,夜臥心驚,或多忪悸,懸乏氣,吸吸欲盡,夢見先亡,有時盜汗,食無滋味,口內生瘡,心恆煩熱,唯欲眠臥,朝輕暮重,兩頰口唇皆悉紅赤,手足五心亦皆熱。心既受已,次傳於肺;肺初受氣,有時咳嗽,氣微弱,有時喘氣,臥即更甚,鼻口乾燥,不聞香臭,假令得聞,唯覺朽腐物氣,時噁心,憤憤(扶粉反,滿也)欲吐,肌膚枯燥,或時刺痛,或似蟲行,干皮細起,狀如起片。肺既受已,次傳於肝,肝初受氣,兩目漠漠,面無血色,常欲頻眉,視不及遠,目恆乾澀,又時赤痛,或復精黃,終瞢㸺,欲閤眼及好臥,睡還不著。肝既受已,次傳於脾,脾初受氣,兩脅膚脹,食不消化,又時渴利,熟食生出,有時肱痛,腹腸雷鳴,唇舌焦乾,或生瘡腫,毛髮豎,無有光潤,或復上氣抬肩,喘息,利赤黑汁,至此候者,將死之證也。
又云:傳屍、骨蒸、伏練、殗䌁相染滅門神秘方:
柴胡(三兩) 桑根白皮(五兩) 甘草(二兩,炙) 桔梗(三兩) 續斷(三兩) 紫菀(四兩) 赤小豆(一升,小) 青竹茹(三兩) 五味子(三兩) 乾地黃(五兩,無者以生十兩代之)
若熱更加石膏三兩(末),若不下食更加生麥冬二兩(去心)。
凡九物,切,以水九升煮取二升五合,絞去滓,分溫三服,服去如人行七八里,重者服五六劑,輕者兩三劑,隔五六日一服,忌如藥法。
又云:主傳屍、骨蒸、例(力制反,皆也)多盜汗粉身方:
麻黃根(三分) 牡蠣粉(三分) 蒺藜子(二兩) 熟米沙(半兩,末) 白朮粉(六分) 胡燕脂(一兩)
凡六物,搗篩,絹袋子盛之,夜臥汗出敷之。
又云:主傳屍、骨蒸、鬼氣,惡寒壯熱,諸風虛疥癬瘙癢方:
直用桃、柳、槐、蒴藋四種枝葉,各銼一大升,以水九大斗煮取五大斗,去滓,加鹽二大升浸(沒)之。
又云:主傳屍、伏練、殗䌁、骨蒸、痃癖、鬼氣、惡寒、悒悒(於急反,憂也),或如瘧等,灸之方:
大椎上穴。又兩旁才下少許對椎節間各相去一寸半二穴(名大杼。)又兩肋(魯得反,脅骨也)下名章門二穴。又當心脊骨上兩旁各相去一寸二穴。
合七穴,日別取,正午各灸七壯,滿一百五十壯,即覺漸瘥。
又云:主傳屍、殗䌁、喜厭(一琰反)夢者,灸商丘二穴。(在足內踝下微前陷者中,灸七壯,瘥止。)
《廣濟方》療瘦病、伏練、諸鬼氣惡注,硃砂丸方:
光明硃砂(一大兩,碎) 桃仁(七十枚,去皮) 麝香(三分,碎)
上,研硃砂、麝香令細末,後用桃仁、香砂為丸。如其和不斂,以蜜少許合成訖,清飲服一七丸,日二服夜一服,不痢,忌雜肉及辛。
又云:療傳屍、骨蒸、殗䌁、肺痿、疰、忤、鬼氣、卒心痛、霍亂、吐痢、時氣、鬼魅、瘴瘧、赤白暴痢、瘀血、月閉、痃癖、疔腫、驚癇、鬼忤中人、吐乳、狐貍吃力伽丸方:
吃力伽(白朮是) 光明砂(研) 麝香 當門子 訶黎勒皮 香附子 沉香(重者) 青木香 丁子香 安悉香 檀香 蓽茇(波斯者) 犀角(以上各一兩) 薰陸香 蘇合香 龍腦香(以上各半兩)
上,研搗篩極細,白蜜前志沫和為丸,每朝取井花水服如梧子四丸。於淨器中研破服之,老少每研一丸服之。仍取一丸如彈丸,蠟紙裹,緋袋盛,當心帶之,一切邪鬼不敢近,千金不傳。冷水暖水臨時斟量,忌五辛,臘月合之,有神藏於密器中,勿令泄氣,神效。
治骨蒸病方第十四(三)
《病源論》云:夫蒸病有五:一曰骨蒸,二曰脈蒸,三曰皮蒸,四曰肉蒸,五曰內蒸。
又云:有二十三蒸。一胞蒸;二玉房蒸;三腦蒸;四髓蒸;五骨蒸;六筋蒸;七血蒸;八脈蒸;九肝蒸;十心蒸;十一脾蒸;十二肺蒸;十三腎蒸;十四膀胱蒸;十五膽蒸;十六胃蒸;十七小腸蒸;十八大腸蒸;十九上焦中焦蒸;二十肉蒸;二十一膚蒸;二十二皮蒸;二十三氣蒸,云云。
《玄感傳屍方》云:論曰:凡人唯知有骨蒸名而不知亦有心腎等蒸,云云。
又云:五蒸病者,附骨毒之氣,療之通用生地黃汁,不限日數,此方神驗,云云。
又云:一曰骨蒸者,其根在腎,旦起體涼,日晚即熱,煩躁,寢不能安,食無味,小便黃赤,忽忽煩亂,細喘而無氣(力),腰疼,兩足逆冷,手心常熱。蒸盛過傷內,即變為疳,食人五藏。若大便澀者,與芒硝一匕,三日服,乃亦可搗苦參為散,蜜和丸,丸如梧子大,一服七丸,日再服,無所禁忌,以身輕冷涼冷,能食為度。
二曰脈蒸。其根在心。日增煩悶,擲手出腳,噏噏思水,口唾即浪言,或驚恐不安,脈數。若蒸盛之時,變為疳,臍下悶,或暴利不能止,若利方:
苦參(二兩) 青葙(二兩) 艾葉(一兩) 甘草(一兩,炙)
切,以水四升煮取一升半,分為二分,羊胞中盛,灌下部,若不利,服芒硝方寸匕。
三曰皮蒸。其根在肺。必大喘鼻干,口中無水,舌上白,小便赤如血。蒸盛之時,胸滿,或自稱得注熱,兩脅下脹,大嗽,徹背連脾疼,眠寐不安。或蒸毒傷臟,口內唾血。急與芒硝一兩,日不過三,服之訖,冷水浸手,以熨脅間及腋上,自下第三脅間下腋下空中七壯灸之。
四曰肉蒸。其根在脾。體熱如火,煩躁無汗,心腹臌脹,食即欲嘔,小便如血,大便秘澀。蒸盛之時,或體腫目赤,寢臥不安,不能安寐者,宜取大黃一兩半,切,以如小豆,以水一升浸經一宿,明絞取汗,一服五合許,微下即止,若熱不定,亦服芒硝一匕,日二服,任意,以涼為度。
五曰肉蒸,亦名血蒸。所以名內蒸者,必外寒而內熱,把手附骨而肉熱甚。其根在五臟六腑。其人必困患後得之,骨肉自消,飲食無味,或皮燥而無光澤。蒸盛之時,四肢漸細,足趺腫起。宜搗石膏十兩為一劑,細研如鍾乳法,和水一服方寸匕,日再服為佳,以涼為度。上件五蒸,悉困特患愈後,食牛羊肉皮(及)肥膩,或酒、或房而得,久蒸不除,終變為疳,必須先防下部,不得輕忌治。
又云:主丈夫因虛勞損,夢泄、盜汗、小便餘瀝、陰濕弱欲成骨蒸者,名曰勞極,黃耆大補腎湯(陽)方:
黃耆(三兩) 生薑(三兩) 人參(三兩) 大棗(二十枚,擘) 牡蠣(二兩) 夕藥(三兩) 桂心(三兩) 五味子(三兩) 地骨皮(三兩) 茯苓(三兩) 防風(三兩) 橘皮(三兩) 磁石(三兩,碎,綿裹) 甘草(二兩,炙)
凡十四味,切,以水一斗二升煮取三升,絞去滓,分溫三四服,服如去八九里,復取微潤,五日服一劑,以三日劑為斷。忌黏食生冷。
又云:主骨蒸、肺痿、手足煩熱兼湯或不能食,蘆根飲方:
蘆根(切,十兩) 麥門冬(十兩,去皮) 地骨白皮(十兩) 生薑(十兩,切) 茯苓(五兩) 橘皮(五兩)
兼服石,人骨中寒、虛脹痛者,加吳茱萸八兩。
凡六味,切,以水二斗煮取八升,絞去滓,分溫五服,晝三服夜二服。忌如藥法。
又云:主骨蒸、肺痿、四體煩熱不能食,口乾者,麥門冬飲方:
麥門冬(三升,去心,生者二升) 地骨白皮(二升) 小麥(一升)
凡三味,以水一斗三升,先煮小麥取一升,去麥門二味,更煮取三升,絞去滓,分溫三服,服相去四五里。
又云:小龍膽丸療骨蒸身熱,手足煩,心中懊憹羸瘦不能食方:
龍膽(五分) 黃連(去毛) 夕藥 甘草 黃柏 大黃 黃芩 人參 梔子仁(各四分)
凡九味,搗篩,蜜丸,飲服三丸,丸如梧子,稍加,以知為度,日二三服,忌如法。
又云:骨蒸之病,無問男女,特忌房室、舉動勞作,尤不宜食陳臭鹹酸難消黏食,牛、馬、驢羊、大小豆、豬、魚、油膩、酒、面、果、瓜、野鳥之屬,葵、筍、蒜、蕨及生冷等並不得食。唯宜食煮飯、鹽豉、豆醬、燒薑、蔥、韭、枸杞、苜蓿、苦菜、地黃葉、牛膝葉,並須爛煮食之。候病稍退,肌膚虛弱者,可時食干鹿脯。
又云:主骨蒸痃癖氣等灸方:
兩肩井、上廉、下廉,灸七壯。
又方:夾臍兩旁各相去一寸二分,兩乳下一夫肋間。灸如前法。
《廣濟方》療骨蒸單方:肺氣每至日晚即惡寒壯熱,顏色微赤,不能下食,日漸羸瘦方:
生地黃(三兩,切) 蔥白(二兩,切) 香豉(二兩) 童子小便(二升) 甘草(二兩,炙)
上,地黃等於小便中浸一宿,平晨煎兩沸,絞去滓,澄去澱,取一升二合,分溫二服。忌食熱面、豬肉、油膩、黏食。
又云:療瘦病方:
靈天蓋(一大兩,死人頂骨) 麝香(半臍) 桃仁(一大抄,去皮) 生硃砂(一兩半,光明者)好豉(一大升,干之)
上五味,各別搗篩訖,然後總和合調,每晨空腹以小兒小便半升,和散方寸一匕服。忌生血。
《廣利方》理骨節熱積漸黃瘦方:
鱉甲(六分,炙) 知母(四支) 大黃(六分) 蔥白(五莖) 豉(十二分) 桑根白皮(八分) 甘草(四分,炙)
切,以童子小便一大升三合煎取八合,去滓,食後良久分溫三服,服相去如人行七八里。頻服五劑。忌熱肉麵人莧。
又方:大黃四分,切,以童子小便五合煎取四合,去滓,空腹分溫兩服,服相去如人行四五里,頻服五劑,忌熱肉面。
治肺痿方第十五(四)
《病源論》云:肺主氣,為五臟上蓋。氣主皮毛,故易傷於風邪。風邪傷於腑臟,而血氣虛弱,又因勞役大汗出之後,或經大下而亡津液,津液竭絕,肺氣壅塞,不能宣通諸臟之氣,因成肺痿也。其病,咳唾而嘔逆涎沫,小便數是也。咳唾咽燥,欲飲者必愈。欲咳而不能咳,唾干沫而小便不利者,難治。
《廣利方》療肺痿唾膿血腥臭,連連嗽不止,漸將羸瘦,形容枯顇方:
紫菀頭(二十一枚,髻子充) 桔梗(十二分,微炙) 天門冬(八分) 茯苓(十二分) 生百合(三枚,洗) 生地黃汁(二大合,湯成下) 知母(六分)
切,以水二大升煮取九合,食後良久分溫三服,服如人行五六里,進一服,要利,加芒硝八分,湯成下。忌一切熱肉、面、油膩、果子、鯉魚。
《玄感傳屍方》主肺痿咳嗽,上氣不得臥,多黏唾等瀉肺湯方:
葶藶子(三兩,微火熬令紫色,搗如泥之) 大棗(二十枚,破) 桑根白皮(三兩,切)
凡三味,以水三升煮棗及桑皮,取一升,去滓,納葶藶子泥如彈丸許,攪令消散,更煮三分減一,調冷暖頓服之,良久,當吐惡物,微利一兩行,如湯潑雪,即得安臥,神效。忌生冷、咸、酸、腥臭、油膩等。
又云:肺痿、骨蒸、痃氣,若吐血、聲破,或多唾、或口乾兼渴不能食,單服小便方:
單服自身及他人小便百日即瘥。日四服,一服一升。
《集驗方》治肺痿咳吐涎沫不止,咽燥而不渴方:
生薑(五兩) 人參(三兩) 甘草(四兩,炙) 大棗(十五枚,擘)
凡四物,以水七升煮取三升,分三服。(今按:《千金方》:甘草三兩,大棗十枚。)
卷第十四
治卒死方第一
《病源論》云:卒死者,由三虛而遇賊風所為也。三虛,謂乘年之衰,一也;逢月之空,二也;失時之和,三也。人有此三虛,而謂為賊風所傷,使陰氣偏竭於內,陽氣阻隔於外,二氣壅閉,故暴絕而死也。若腑臟氣未竭者,良久乃蘇。然亦有兼挾鬼神之氣而卒死者,皆有頃邪退乃活也。
《葛氏方》治卒死,或先有病痛,或居常倒僕奄忽而絕,皆是中惡。治之方:
令二人以衣壅口,吹其兩耳,極則易人,亦可以竹筒吹之,並側身遠之,莫臨死人上。
又方:以蔥葉刺其耳,耳中、口中、鼻中血出者莫怪,無血難治,有血是治候也。
又方:以綿漬好苦酒中,須臾出,置死人鼻中,手按令汁入鼻中,並持其手足莫令驚。
又方:以人小便灌其面數回,即能語,此扁鵲法也。
又方:末皂莢如大豆,吹其兩鼻孔中,遷則氣通。
又方:搗女青屑以重一錢匕,開口納喉中,以水若酒送之,立活。
又方:灸臍中百壯。
又方:灸其頤下宛宛中名承漿十壯。
又方:灸心下一寸。
《集驗方》治卒死方:
取牛馬矢汁飲之,無新者,水和干者取汁。
又方:取灶突中墨如彈丸,漿水和飲之,須臾三四服之。
又方:取梁上塵如大豆粒,著竹筒中吹鼻中,與俱一時吹之。
又方:灸膻中穴。
又方:取竹筒吹其兩耳,不過三。
《新錄方》治卒死方:
韭根搗取汁,服六七合。
又方:桃白皮,切,一升,水二升,煮取八合,一服之十里,久不瘥,更服之。
《僧深方》治卒死中惡雷氏千金丸方:
大黃(五分) 巴豆(六十枚) 桂心(二分) 朴硝(三分) 乾薑(二分)
凡五物,冶下篩,和白蜜冶三千杵,服如大豆二丸,老小以意量之。
《枕中方》治卒忤惡鬼魍魎欲死者,書額上作「鬼」字即愈。
《龍門方》療卒死方:
取繩圍死者闢腕,男左女右,以繩當大椎伸繩向下,當繩頭灸脊上五十壯。
又方:糞汁灌鼻。
又方:以蔥黃心刺鼻中入七八寸,男左女右,立驗。
又方:搗韭汁灌鼻即活。
又方:桂屑著舌下即活。
治中惡方第二
《病源論》云:中惡者,是人精神衰弱,為鬼邪之氣卒中之也。其狀卒然心腹刺痛,悶亂欲死也。
《廣濟方》云:卒中惡心腹刺痛去惡氣方:
麝香(一分,研) 生犀角(二分) 青木香(二分)
為散,空腹以熟水服方寸匕,立愈。
《範汪方》治卒死,及心痛腹滿,魘忤中惡三物備急丸方:
巴豆(一分,去心皮) 大黃(二分) 乾薑(二分)
凡三物,共搗巴豆,冶合丸,以蜜丸如大豆,有急取二三丸,以水和服之。口噤者絞開令藥得入咽中。
又方:取杯水,以刀三七刺中,飲之良。
《集略方》備急散,治卒中惡,心痛腹滿,欲吐短氣方:
大黃(二兩,金色者) 桂心(四分) 巴豆(一百枚)
凡三物,冶合下篩,取一錢,以水七合服之。
《千金方》治卒死中惡方:
取牛馬屎汁飲之,無新者,水和干者亦得。
又方:蔥心黃刺鼻孔中,血出愈。
又方:灸兩脅下。
又方:灸胃脘十五壯。
《集驗方》治中惡方:
大豆二七枚,以雞子中黃、白酒半升合和,頓服之。
又方:用釜底墨、鹽三指撮,和水服之。(《醫門方》同之。)
又方:以度度其兩乳中央,屈之從乳頭向後肋間,灸度頭,隨年壯。
又方:灸胃脘五十壯。
《廣利方》療中惡客忤垂死方:
麝香錢重,研,和醋二合服之,即瘥。
《葛氏方》華佗治卒中惡短氣欲死者方:
韭根(一把) 烏梅(十枚) 茱萸(半升)
以勞水一斗煮之,以病人櫛納中三沸,櫛浮者生,沉者死。煮得三升飲之。
又方:灸足兩拇指上甲後叢毛中各十四壯即愈。
《新錄方》治卒中惡方:
豉(一升) 鹽(七合) 水(四升)
煮取一升二合,分再服。
又方:桃白皮,切,一升,水二升,煮取八合,一服之。
又方:生菖蒲根,切,三升,搗絞取汁,服四五合。
又方:酒服桃仁末方寸匕。李仁末亦佳。
又方:伏龍肝末,水服二方寸匕。
又方:取竹木中蟲屎,水服方寸匕。
又方:鹽一升,水二升,煮臨消二服,取吐。
治鬼擊病方第三
《病源論》云:鬼擊者,謂鬼厲之氣擊著於人也。得之無漸,卒著如人以刃旁刺狀,胸脅腹內絞急切痛,不可拆按,或即吐血,或鼻口出血,或下血。一名為鬼棑(步皆反),言鬼棑觸於人也。人有氣血虛弱,精魂衰微,忽與鬼神遇相觸突,致為其所棑擊,輕者困而獲免,重者多死也。
《葛氏方》治鬼擊病方:
以淳苦酒吹納兩鼻孔中。
又方:灸臍上一寸七壯。
又方:灸鼻下人中一壯,立愈。不愈可加壯數也。
又方:灸鼻。
又云:治諸飛屍鬼擊走馬湯方:
巴豆(二枚) 杏仁(二枚)
合綿裹椎令碎,投熱湯二合,中指捻令汁出正白,便與飲之。如食頃下便瘥,老小量之。
《僧深方》治鬼擊方:
鹽一升,水二升和之,攪令⿰⿱𠂝丂阝作汁,飲之令得吐則愈,良。
《新錄方》治鬼擊病方:
搗薤汁灌鼻中如杏仁許,須臾瘥好。
《千金方》治鬼擊病方:
艾如鴨子大三枚,水五升,煮取二升,頓服之。
又方:吹酢少許鼻中。
又方:灸臍上一寸七壯。
又灸臍下一寸三壯。
治客忤方第四
《病源論》云:卒忤者,亦名客忤,謂邪客之氣,卒犯忤人精神也。此是鬼厲之毒氣、中惡之類也。人有魂魄衰弱者,則為鬼氣所犯,喜於道間門外得之。
《葛氏方》:客忤死者,中惡之類也,喜於道間門外得之,令人心腹絞痛,脹滿,氣衝心胸,不即治亦殺人,治之方:
以水漬粳米,取汁一二升飲之,口已噤者,以物強發,納之。
又方:銅器若瓦器盛熱湯,先以衣三重藉腹上,乃舉湯器著衣上,湯轉冷者去衣,器親肉,大冷者易以熱湯,取愈也。
又方:搗書墨,水和服一錢匕。
又方:以繩橫度其人口,以度度臍,去四面各一處,灸各三壯,令四火俱起。
又方:灸鼻下人中三十壯,令切鼻柱下。
又方:橫度口中,折之,令上頭著心下,灸下頭五壯。
又云:已死者搗生菖蒲根,絞取汁含之,立愈。
《千金方》治客忤方:
鹽八合,水三升,煮取一升半,分二服,得吐即愈。若小便不通,筆頭七枚燒末,水和服之即通。
又方:灸巨闕百壯。
《範汪方》治客忤方:
搗牛子矢半杯,以酒三升煮服之。
《新錄方》治客忤方:
搗生艾心,取汁,灌口中五合。
又方:水浣甑帶服之。
治魘不寤方第五
《病源論》云:人睡眠,則魂魄外遊,為鬼所魘,屈其精神,弱者魘則久不得寤,乃至氣暴絕,所以須旁人助喚,並以方術治之乃蘇也。
《集驗方》治卒魘欲死方:
搗生韭汁灌鼻孔中,劇者並灌兩耳。
《徐伯方》治魘喚不寤方:
取蔥葉刺鼻中,慎勿火照。
《葛氏方》云:臥魘不寤,勿以火照之,照之殺人。但痛齧其踵及足拇指甲際,而多唾其面。治之方:
末皂莢,以管吹納兩鼻孔中,即起。已三四日猶可吹之。
又方:末灶中黃土,吹納兩鼻孔中。
又方:取韭菜搗,以汁吹其鼻孔中,冬月掘根可絞。
又方:以筆毛刺鼻孔,男左女右,可展轉進之。
又方:以牛若馬臨魘人上二百息,青牛尤佳。
又方:末菖蒲吹鼻中,末桂納舌下。
又方:令一人坐頭首,一人於戶外呼病者姓名,坐人應曰人諾,在便即得蘇也。(今按《救急單驗方》:「井中呼之」云云。本疏也。)
又云:喜魘及惡夢者方:
枕真射香一子於頭邊。
又方:帶雄黃,男左女右。
又方:作犀角枕佳。
又方:以虎頭為枕。
又方:以青木香納枕中,並帶之。
《千金方》治魘不寤方:
雄黃如棗大,系左腋下,令人終身不肯魘。(《集驗方》同之。)
又方:伏龍肝末,吹鼻中。
《養性志》云:人魘勿燃火喚之,魘死不疑。暗喚之,吉,但得遠喚之,不得近而急喚,喜失魂魄。
《救急單驗方》療魘死方:
引牛臨鼻,少時即活。
又方:齧其足拇指爪甲際,活。
《範汪方》治魘死符法,魘死未久故可活方:
書此符燒令黑,以少水和之,置死人口,懸鏡死者耳前,擊鏡呼死人,不過半日即生。「䖢㾭」丹書之。
《新錄方》若魘不悟者方:
酒服發灰一撮許。
又方:搗蒴藋根莖,取汁一升服之。
治屍厥方第六
《病源論》云:屍厥者,陰氣逆也。由陽脈卒下墜,陰脈卒上升,陰陽離居,營衛不通,真氣厥亂,客邪乘之。其狀如死,猶微有息而不恆,脈尚動而形無知也。聽其耳內,循循有如嘯之聲,而股間臑者是也。
《葛氏方》云:屍厥之病,卒死而脈猶動是也。
以管吹其左耳,自極三過,復吹右耳三過,即起。
又方:搗昌蒲以如棗核大,著耳舌下。
又方:灸鼻下人中七壯。
又方:灸膻中穴二七壯。
又方:灸陰囊下去大孔一寸百壯,若婦人者灸兩乳之中間。
又方:以菖蒲屑著鼻兩孔中,吹之令入,以桂屑著舌下。云扁鵲治楚王法也。(以上二方《集驗方》、《龍門方》同之。)
《集驗方》治厥死如屍,不知人,心下餘氣,扁鵲灸法:
以繩圍病人臂腕,男左女右,伸繩從大椎上度下之,灸繩頭脊上五十壯。
《範汪方》治屍厥方:
以梁上塵如豆者著筒中,吹鼻中與耳,同時吹之。
又方:生韭汁灌口中。
《新錄方》治屍厥方:
取蔥白一升,水二升,煮取一升,頓服之。
又方:酒服桃仁末方寸匕。
《救急單驗方》屍厥死方:
灸兩足大指甲後叢毛內七壯。華佗云:二七壯。
治溺死方第七
《病源論》云:人為水所浸溺,水從孔竅入,灌注腑臟,其氣壅閉,故死。若早拯救得出,即泄瀝其水,令氣血得通,便活。
又云:經半日及一日,猶可活;氣已絕,心上暖亦可治之。
《小品方》治溺水死已經二宿者可活方:
搗皂莢作末,以綿裹,納死人下部中,須臾牽出,即活也。
又云:治溺水死方:
以灶灰布著地,令厚五寸,以甑倒覆灰上,以溺人覆伏甑上,口中水當出也,覺水出,復更別熬灰令暖,置之溺人口中,水已出極多便去甑,即以暖灰壅溺人通身,但出口鼻耳,小時便甦醒則活也。
又方:令二健人抱溺人,倒臥瀝溺人,水出盡便活也。
《葛氏方》:溺死一宿者尚可活。治之方:
倒懸死人,以好酒灌其鼻,立活。(《龍門方》同之。)
又云:身尚溫者,取灶中灰二石余埋人,從頭至足,即活。
又方:便脫暖釜覆之,取溺人伏其上,腹中水出便活。
《千金方》治落水死方:
酢灌鼻。
又方:裹石灰納下部中,水盡出即活。
又方:但埋死人暖灰中,頭足俱沒,唯開七孔。
《錄驗方》治溺死方:
灸臍中。
《集驗方》治溺水死方:
熬沙以覆死人,使上下有沙,但出鼻口,中沙溫濕,須易之。
治熱暍死方第八
《病源論》云:夏月炎熱,人冒涉途路,熱毒入內,與五臟相併,客邪熾盛,郁瘀(依倨反)不宣散,致陰氣卒絕,陽氣暴壅,經絡不通,故奄然悶絕,謂之暍也。然此乃外邪所擊,真臟未壞,若便遇治救,氣宣則蘇也。夫熱暍不可得冷,得冷便死。
《葛氏方》凡中熱暍死,不可使卒得冷,得冷便仍死矣。治之方:
以泥作𣟳。繞暍人臍,使三四人更溺其中。
又方:亦可屈草帶,亦可扣瓦碗底若脫車釭,以著暍人臍上,取令溺,不得流去而已,此道路窮急無湯,當令人溺,若有湯便可以與之。
又方:乾薑、橘皮、甘草末,少少納熱湯中,令稍稍咽,勿頓多,亦可煮之。
《小品方》治中熱暍方:
取路上熱塵土,以壅其心上,小冷復易之,氣通乃止。
又方:偃臥暍人,以草帶圍臍上,令人溺臍中即。
又方:濃煮蓼,飲之至一二升,良效。
《千金方》治熱暍方:
張死人口令通,以暖湯徐徐灌口中,小舉死人頭身,令湯入腸,須臾即蘇。
又方:灌地漿一杯即愈。
又方:抱枸子若雞,著心前熨之。
又方:地黃汁一杯,服之。
又方:但以熱土及熬灰土壅其心上,佳。
治凍(東貢反)死方第九
《病源論》云:人有在於途路,逢悽風苦雨,繁霜大雪,衣服沾濡,冷氣入臟,致令陰氣閉於內,陽氣絕於外,營衛結澀,復不流通,故致噤絕而死。若早得救療,血溫氣通則生。
又云:凍死一日,猶可治,過此則不可治也。
《葛氏方》治冬天墮水,凍四肢直,口噤,才有微氣方:
以大器多熬灰,使暖,囊盛,以薄甚心上,冷復易。心暖氣通,目則轉,口乃得開。溫酒及作粥清,稍稍含之即活。若不先溫其心,便持火灸其身,冷氣與火併則死,勿為也。(《千金方》、《救急單驗方》皆同之。)
治自縊死方第十
《病源論》云:人有不得意志者,多生忿恨,往往自縊,以繩物繫頸,自懸掛致死,呼為自經。
又云:自經死,旦至暮,雖已冷,必可治;暮至旦,則難治。此謂其晝則陽氣盛,至(其)氣易通也;夜則陰盛,其氣難通也。
又云:夏則夜短又熱,則易治。
又云:氣雖已斷,而心微溫者,一日以上,猶可治。
又方:用罽衣覆其口鼻,兩人吹其兩耳即生。
《小品方》治自縊死方:
旁人見自經者,未可輒割繩,必可登物令及其頭,即懸牽頭髮,舉其身起,令繩微得寬也;別使一人堅塞兩耳,勿令耳氣通;又別使一人以蔥葉刺其鼻中,吹令通;又別使一人齧死人兩踵根,待其蘇活,乃可止也。
又方:治自經死,慎勿割繩也。繩卒斷,氣頓泄去便死,不可復救也。徐徐抱死人,漸漸揉令繩漸寬也,然後解下之。心下尚溫,取雞雌雄無在,拔翅毛去,勿令得飛也,置地逐之,竟宅走雞令極久,久者冠當黑止,急以尺物撥死人口開,便率(牽)雞頭上割雞冠,斷取血,臨死人口中,至喉咽氣便通。
《千金方》治自經死方:
凡自經死,勿截繩,徐徐抱解之。心下尚溫者,氍毹覆口鼻,兩人吹其兩耳。(《救急單驗方》同之。)
又方:藍青汁服之。
又方:梁上塵如大豆,各納筒中,四人各捉一筒,同時吹兩耳兩鼻即治。
又云:五絕方:一曰自經,二曰牆壁,三曰溺水,四曰魘魅,五曰產乳絕。皆以半夏一兩,細下篩,丸如大豆,納鼻中,愈。
《集驗方》治自經死方:搗皂莢、細辛屑,取如胡豆,吹兩鼻孔中止。單用皂莢亦好。
《葛氏方》云:自經死,雖已久,心下尚微溫,猶可治也。治之方:
末皂莢,以蔥葉吹納其兩鼻孔中。
又方:以蘆管吹其兩耳,極則易人,取活乃止。若氣通者,少以桂湯稍稍咽,徐徐乃以少少粥清與之。
《龍門方》療自經死方:
皂莢末如胡豆許,吹兩鼻中,嚏即活。
治注病方第十一
《病源論》云:凡注之言住也,謂邪氣俱住人身內,故名為注。此由陰陽失守,經絡空虛,風寒暑濕、飲食勞倦之所致也。或卒死之氣,或卒犯鬼物之精,皆能成此病。其變狀多端,乃至三十六種,九十九種,而方不皆顯其名也。
《僧深方》云:西王母玉壺赤丸,備急治屍注卒惡水陸毒螫(醜略反)萬病方:
武都雄黃(一兩,赤如雞冠) 八角大附子(一兩,炮,稱) 藜蘆(一兩) 上丹砂(一兩,不使有石者) 白礜石(一兩,煉之,一日一夕) 巴豆(一兩,去皮,熬令紫色,稱之。一方有真朱一兩。)
凡六物,悉令精好。先冶巴豆三千杵;次納礜石,冶三千杵;次納藜蘆,冶三千杵;次納雄黃,冶三千杵;次納白蜜,冶三千杵。亦可從此更冶方杵最佳。有加真朱一兩者。若不用丹砂而納真朱二兩,無在也。生礜石、黑礜石皆可用,不必白色者。巴豆勿用兩人者。又方別搗藜蘆、附子下篩,乃更稱之。又一方每納藥輒冶五百杵,輒納少蜜,恐藥飛。搗都畢乃更冶萬杵。合藥得童子冶之大佳。無童子,但凡人三日齋戒,乃使之合藥。用建除日天清無雲霧日向月建,藥成密之,勿令泄,著清潔處。大人服之皆如小豆,但丸數亦無常。此藥治萬病,無所不主。方上雖不能具載,故略說耳。若本病將服者,禁食生魚、生菜、豬肉。
腹以下病者,宿勿食,明旦服二丸。不知者,飲暖米飲以發之令下,下不止飲冷水飲止之。
病在膈上吐,膈下者下,或但噫氣而愈,或食肉不消,腹堅脹,或痛。服一丸立愈。
風疝、寒疝、心疝、弦疝,每諸疝發腹中急痛,服二丸。
積寒熱老痞、蛇痞,服二丸。
腹脹不得食飲,服一丸。
卒大苦寒熱往來,服一丸。
卒關格,不得大小便欲死,服二丸。
瘕結,服一丸,日三服。取愈。若微者射𦬣丸甚良。下利重下服一丸便斷。或復天行,下便斷,卒上氣,氣但出不入,及逆氣衝喉,暴積聚者,服二丸,日再。
瘧未發服一丸,已發服二丸便斷。
小兒百病痞,寒中及有熱,百日半歲者,以一丸如黍米,著乳頭與服之;一歲以上服如麻子一丸,日三,皆以飲服。小兒大䐜及中熱,惡毒,食物不化,結成堅積,皆令將服一丸,亦可以塗乳頭,使小兒乳之。
傷寒敕(絡代反,勞也)色及時氣病,以溫酒服一丸,厚覆取汗即瘥,若不汗復酒服一丸,要取汗。欲行視病人服一丸。以一丸著頭上,行無所畏。至死喪家帶一丸,闢百鬼。病苦淋路痟瘦,百節痠疼,服一丸,日三。
婦人產生余疾,及月水不通,及來往不時,服二丸,日二。
卒霍亂,心腹痛,煩滿吐下,手足逆冷,服二丸。
注病,百種病不可名,將服二丸,日再。
若腹中如有蟲欲鑽脅出,狀急痛,一止一作,此是風氣,服二丸。
若惡瘡不可名瘑疥疽,以膏若好苦酒和藥,先鹽湯洗瘡去痂,拭令燥,以藥塗之即愈。
惡風遊心不得氣息,服一丸即愈。
耳出膿血汁及卒聾,以赤⿰車韋裹二丸,塞耳孔中即愈。
癰腫痤(昨示反)癤(音節)瘰癧及欲作瘺,以苦酒和藥塗之。
齒痛,以小丸綿裹著齒孔中咋之。
若寒熱往來,服二丸。
若蛇蝮蜂蠍蠣所中傷也,及猘犬狂馬所咋,以苦酒和塗瘡中,並服二丸即愈。
卒中惡欲死,不知人,以酒若湯水和二丸,強開口灌喉中,捧坐令下。
若獨宿止林澤之中若冢墓間,燒一丸,百鬼走去不敢近人。
癖飲、留飲、痰飲,服一丸,以臘和一丸如彈丸。著絳囊中以係臂,男左女右。山精鬼魅皆畏之。
中溪水毒,服二丸。
已有瘡在身,以苦酒和三四丸塗瘡上。
憂患之氣結在胸中,苦連噫及咳,胸中刺痛,服如麻子三丸,日三愈。
婦人胸中若滯氣,氣息不利,小腹堅急,繞臍絞痛,漿服如麻子一丸,稍增之如小豆。
心腹常苦切痛及中熱,服一丸如麻子,日三服,五日愈。
男女邪氣,鬼交通,歌哭無常;或腹大經絕,狀如妊娠,皆將服三丸如胡豆大,日三夜一。又以苦酒和之如飴,旦旦以塗手間,使心主暮。又夕夕以塗足三陰交及鼻孔,七日愈。又將服如麻子一丸,日三,三十日止。
腹中三蟲,宿勿食,明平旦進牛羊肉,炙三膊,須臾便服三丸如胡豆,日中當下蟲。過日中不下,復服二丸,必有爛蟲下。
小兒寒熱,頭痛身熱及吐哯,一服一丸如麻子,小兒痟瘦,丁奚不能食,食不化,將服二丸,日三。
又苦酒和如飴塗,塗兒腹良。
風目赤或癢,視漠漠,淚出爛眥,以蜜解如飴,以塗注目眥。
頭卒風腫,以苦酒若膏和塗之即愈。
風頭腫以膏和塗之,以絮裹之。
若為蛄毒所中,吐血,腹內如刺,服一丸如麻子,稍益至胡豆;亦以塗鼻孔中;以膏和通塗腹背;亦燒之自熏。
治鼠瘺,以脂和塗瘡,取駁舌狗子舐之即愈也。
《千金方》治一切注無新久方:
先仰臥,灸兩乳兩邊斜下三寸第二肋間,隨年壯,可至三百壯。
又,心下三寸,灸六十壯。
又,兩手大指頭,各灸七壯。
又云:十注丸主十種注:氣注、勞注、鬼注、冷注、生人注、死人注、屍注、水注、食注、土注等諸注方:
雄黃(一兩) 巴豆(二兩) 人參(一兩) 甘草(一兩) 藁本(一兩) 桔梗(一兩) 附子(一兩) 皂莢(一兩) 椒(一兩) 麥門冬(一兩)
十味,空腹服一丸如小豆,日二,以知為度,有驗
《葛氏方》云:注病即是五屍中之屍注,又狹諸鬼邪為害也。大略令人寒熱淋瀝,沉沉嘿嘿,不的知所苦,而無處不惡,累年積月,漸以至死。死後復注易旁人,乃致滅門。覺似此疾者,便宜急治之,方:
桃核仁五十枚,研之。以水一斗,煮取四升,一服盡當吐病,病不盡,二三日更作,若不吐者非注。
《集驗方》治注病方:
取桑根白皮切二斗,曝燥,燒作灰,湯淋取汁,浸小豆二斗,如此取灰汁盡,蒸豆熟作羊鹿羹,啖此豆。
又云:治鬼注病相染易盡門方:
獺肝一具干之,下篩,水服方寸匕,日三,神方。(《千金方》同之。)
《極要方》療惡疰,入心欲死,無問遠近年月皆愈方:
安息香半兩為末,酒服即愈。(《救急單驗方》同之。)
又云:療疰氣發無恆處方:
白芥子,搗為丸服之;又酢和塗,隨手為驗。
《龍門方》療惡疰入心欲死方:
獨頭蒜一枝,書墨如棗大,並搗以醬汁一小合,頓服,立瘥。
又方:取鹽如雞子,布裹燒赤末,酒服吐即驗。
又方:取椒,布裹,薄布疰上,以熨斗盛火熨之,令汗出驗。
《新錄方》云:惡疰方:
鹽五合、灶突墨三合,水三升,煮鹽消去滓,頓服,吐瘥。
又方:桃枝切三升,水四升,煮取一升六合,二服。
《範汪方》治屍注毒痛往來方:
燒發灰 杏子中仁(熬令紫色)
凡二物,分等,膏和,酒服梧子三丸,日三。
《救急單驗方》療惡疰方:
阿魏藥服二分,和酒立瘥。
又方:桂心三兩,酒三升煮取一升,分再服瘥。
治諸屍方第十二
《病源論》云:人身內自有三尸諸蟲,與人俱生,而此蟲忌惡,能與鬼靈相通,常接引外邪,為人患害,其發作之狀,或沉沉默默,不的知所苦,或腹痛脹急,或螺塊踴起,或攣引腰脊,或精神雜錯,變狀多端。
《葛氏方》云:雖有五屍之名,其例皆相似,而小有異者:一飛屍(變作無常;)二遁屍(聞哀哭便作;)三風屍(得風便作;)四沉屍(遇寒冷便作;)五屍經(變轉致大惡。)
又云:凡五屍,即是身中屍鬼接引外邪,共為病害。經術其有消滅之方,而非世徒能用,今復撰諸經要,以救其弊方:
雄黃(一兩) 大蒜(一兩)
搗令相和如彈丸者,納二合熱酒中,服之須臾瘥。未瘥更一服便止。有屍疹(敕忍反)者常宜蓄此藥也。
又方:桂、乾薑分等,末之。鹽三指撮,熬令青,末合,水服二方寸匕。
《新錄方》治飛屍方:
灸脊中及兩旁相去三寸,各五十炷。
又方:桃白皮切二升,水四升,煮取一升六合,分三服。
又云:治遁屍方:
牛蹄下土三指撮,酒一盞下。(亦治風屍。)
又方:鹽墨湯頓服。
又方:炒艾熨之。
又方:熬艾以青布裹,更熨。
又方:熬大豆裹,更熨。
又云:治沉屍方:
灸太倉(中管也)七壯。
又灸乳下一寸,七壯。
又方:發灰、杏仁、蜜和丸如梧子,一服七丸,日二。
《千金方》治遁屍屍注方:
桂心(一兩) 乾薑(二兩) 巴豆仁(二枚)
三味,下篩,上酢和,和如泥,塗病上,干即易。
又:芥子薄主遁屍飛屍方:
芥子一升,蒸熟搗下篩,以黃丹二兩攪之,分作兩分,疏布袋盛之,更蒸使熟,薄痛上,當更迭蒸袋恆使熱。
治諸瘧方第十三
《病源論》云:夏日傷暑,秋必病瘧。瘧其人形瘦皮慄,以月一日發,當以十五日愈。設不愈。月盡解。(今按:有病後瘧,載本卷末。)
《通玄》云:瘧病多種,各不同形,有溫瘧,有寒瘧,有癊(于禁反)瘧,有勞瘧,有鬼瘧。此五瘧,內應於五臟。溫瘧者,先熱而後寒;寒瘧者,先寒而後熱;癊瘧者,吐逆嘔宿汁,腹中生痃癖;勞瘧者,不得用力;鬼瘧,不可與飲食,用藥不得同。
《集驗方》云:黃帝曰:夫痎(音皆)瘧皆生於風,夏傷於暑,秋為痎瘧。間日瘧先寒而後熱,何也?對曰:夫寒者,陰氣也,風也,陽氣也。先傷於寒而後傷於風,故先寒而後熱也。問曰:先熱後寒者何?對曰:先傷於風而後傷於寒,故先熱而後寒也,名曰溫瘧;其但熱而不寒者,陰氣先絕,陽氣獨發,名曰癉瘧。治之方:
夫瘧必從四末始,先其發時一食頃,用細左索繩堅束其手足十指,過時乃解。
又方:取大蜘蛛一枚,納蘆管中,密塞管口,繩系以綰頸,過發時乃解去。(《葛氏方》同之。)
又方:桃葉二七枚,安心上,艾灸葉上十四壯。(《僧深方》同之。)
《千金方》治瘧方:
未發前,抱雄雞一頭著懷中,時時驚動,令雞作大聲,無不瘥。
又方:故鞋底去兩頭,燒灰,井花水服之。
又方:未發前預灸項大椎尖頭,漸灸過時止。
《葛氏方》治瘧病方:
又方:多煮豉作湯,飲數升,令得大吐便斷。
又方:破一大豆去皮,書一片作「日」字,一片作「月」字。左手持「日」右手持「月」,
吞之立愈。向日服,勿令人知之。
又方:炙鱉甲搗末,酒服方寸匕,至發時令三服,兼用火灸無不斷。
《龍門方》療一切瘧方:
取恆山、甘草等分,搗末和水,服方寸匕。吐即瘥。
又方:取蓮搗末三指撮,以酒和,欲發前服之,驗。
《範汪方》治瘧方:
臨發時,搗大附子下篩,以苦酒和之,塗背上。
《廣濟方》療瘧方:
恆山(三兩)
以漿水三升,浸經一宿,煎取一升,欲發前頓服之。微吐瘥止。無所禁忌。
《小品方》斷痎瘧先大寒後大熱者方:
小麥(一升) 淡竹葉(一虎口) 恆山(三兩)
凡三物,以水五升,宿漬,明旦煮取二升半,分三服。
《僧深方》治一切諸瘧無不斷恆山丸方:
大黃(一兩,一方二兩) 附子(一兩,炮) 恆山(三兩) 龍骨(一兩)
凡四物,冶合下篩,蜜和,平旦服梧子七丸;未發中間復服七丸;臨發服七丸。若不斷,至後後日復發,更服如此法,甚神良。
《本草經》云:治瘧,煮葎草汁及生汁服之。
《本草稽疑》云:治瘧,燒貓屎為末,酒服方寸匕。
治鬼瘧方第十四
《範汪方》治鬼瘧方:
丹書額言:「戴九天」;書臂言:「抱九地」;書足言「履九江」;書背言:「南有高山,上有大樹,下有不流之水,中有神蟲,三頭九尾,不食五穀,但食瘧鬼,朝食三千,暮食三百,急急如律令。」書胸言:「上高山,望海水,天門亭長捕瘧鬼,得便斬,勿問罪,急急如律令。」(《產經》同之。)
又云:平旦發者,市死鬼,恆山主之,服藥訖持刀;
食時發者,縊死鬼,蜀木主之,服藥訖持索;
日中發者,溺(奴歷反)死鬼,大黃主之,服藥訖持盆水;
晡時發者,舍長鬼,麻黃主之,服藥訖持磨衡;
黃昏發者,婦人鬼,細辛主之,服藥訖持明鏡;
夜半發者,厭死鬼,黃芩主之,服藥訖持車軟;
雞鳴發者,小兒鬼,附子主之,服藥訖持小兒墓上折草木;
凡七物,各一分,冶下篩,發時加所主病藥一分,當發日從旦至發時,溫酒服方寸匕,三服服訖,必持所主病物,甚良,有效。
又云:平旦作者,客民鬼也,先作時,令病者持衣如辭去,言欲遠出立愈;
食時作者,客死鬼也,先作時,令病者辭言欲歸之,大道上橋梁下逃之;
禺中作者,市死鬼也,先作時,令病者因結械,北向吐營以支以㿍。
日中作者,溺死鬼也,先作時,令病者取盆水中著庭,南向坐營㿍;
日跌作者,亡死鬼也,先作時,令病者人言吏捕汝庭中;
晡時作者,自經死鬼也,先作時,令病人當棟下臥以繩索羂病者頭;
日入作者,人奴舍長死鬼也,先作時,令病者磨碓間逃之;
黃昏作者,盜死鬼也,先作時,令病者逾去遠亡,無令人知其家;
人定作者,小兒鬼也,先作時,病者取小兒墓上折草木立愈;
夜過半作者,囚死鬼也,先作時,取司空械笞,令病者持之,因從出可榜笞汝者;
夜半作者,寒死鬼也,先作時,令病者溫衣營以㿍,持桃枝飲食逃內中,無人知見紫此次上;
雞鳴作者,乳死鬼也,先作時,令病者把藁(古老反)席之,菇目應令持桃枝營以㿍。
《如意方》治鬼瘧方:
發日早旦,取井花水丹書額作「天獄」字;書胸作「胸獄」字;書背作「背獄」字;左手作「左獄」;右手作「右獄」字;兩足心各作「地獄」字。畢,向東咒云:「日出東方,隱似沒。晝罵日,夜罵月,瘧鬼不死,當復殺,清冷之鬼飲汝血,北斗七星何不截(才結反),急急如律令。」三過咒便愈。
又方:計發日,今夕可食,雞鳴起,著衣履屧屐屩,隨意出戶,脫之途,出勿顧,入幽閒隱室,堅閉戶,勿令人知脫。人來呼,勿應。過時勿飲食,飢極但臥忍之,至夕乃還,必斷也。
《通玄》云:鬼瘧者,或間日,或頻日發作無時者,此為鬼瘧,任避之,及用飲食送遣,如三日不止,用:
恆山(三兩) 豉(一升) 秫米(百粒) 蒜(七斤)
研,清酒二升,漬之一宿,早旦服之。得大吐則止。
治溫瘧方第十五
《病源論》云:夫溫瘧與寒瘧安舍?溫瘧者,得之冬,中於風寒,氣藏於骨髓之中,至春則陽氣大發,邪氣不能出,因遇大暑,腦髓消鑠(余灼反),脈肉消釋,腠理髮泄,故先熱而後寒,名曰溫瘧。
《通玄》云:溫瘧者,吸吸發熱而少寒,心悶面赤發自心方:
石膏(半斤,研,綿裹) 知母(三兩) 地骨皮(三兩) 玄參(三兩) 淡竹葉(一升) 豬苓(三兩)
水九升,煮取三升,分三服,相去如六七里。
治寒瘧方第十六
《病源論》云:寒瘧,此由陰陽相併,陽虛則陰勝,陰勝則寒,發於內而並於外,所以內外俱寒,故病發。但戰慄而鼓頷。
《通玄》云:寒瘧者澀澀而惡寒毛豎,發則引溫而少熱方:
硃砂(四分,研) 雄黃(五分,研) 人參(四分) 恆山(五分) 牡蠣(四分,熬)
蜜丸如梧子,一服七丸,日再,空腹服之,用粥飲之。
治痰實瘧方第十七
《病源論》云:謂病人胸膈先有停痰結實,因感瘧病,則令人心下支滿,氣煩嘔之。
《範汪方》治瘧痰實不消恆山湯方:
恆山(六分) 甘草(四分) 知母(三分) 麻黃(三分) 大黃(四分)
凡五物,切,以水五升,煮取二升,分三服。至發時令盡。
治勞瘧方第十八
《病源論》云:凡瘧積久不瘥,則表裡俱虛,客邪未散,真氣不復,故疾雖系(暫)間,小勞便發。
《集驗方》治勞瘧積時不斷,眾治無效,此方治之:
生長大牛膝一大虎口,切,以水六升,煮取二升,分再服。第一服取未發前一食頃;第二服取臨發。(今按:《葛氏方》云:酒三升,漬一宿,分三服。)
《葛氏方》云:老瘧久不斷者方:
末龍骨方寸匕,先發一時以酒一升半,煮三沸,及熱盡服,溫覆取汗立愈。
又方:炙鱉甲搗末,酒服方寸匕,至發時令三服,兼用火灸,無不斷也。
《僧深方》治勞瘧桃葉湯方:
桃葉(十四枚) 恆山(四兩)
凡二物,酒二升,漬一宿,露著中庭,刀著器上,明旦發日凌晨漉去滓,微溫令暖,一頓服之,必吐良。
治嶂瘧方第十九
《病源論》云:山嶂瘧,此病生於嶺南,帶山嶂之氣也。其狀寒熱休作有時,皆由挾溪源嶺嶂毒氣故也。其病重於傷暑之瘧。
《耆婆方》治瘴瘧要方:
蜀恆山(三兩) 甘草(二兩) 光明砂(一兩)
三種搗篩,以蜜和丸如梧子,未發前服三丸,發時服二丸,發後服一丸,於後三日更一服,三日慎食。
《錄驗方》治瘧及嶂氣方:
恆山(二兩) 甘草(二兩)
切,以白酒大一升浸一宿,去滓分二服,未發前一服,臨發又一服,任吐。慎生冷、酢滑酒、肉、面、油膩、房室。
治間日瘧方第二十
《病源論》云:間日瘧,此由邪氣與衛氣俱行於六腑,而有時相失不相得,故邪氣內薄五臟,則道遠氣深。故其行遲,不能與衛氣偕出,是以間日而作。
《集驗方》治瘧或間日發或夜發者方:
秫米(百粒) 石膏(八兩,碎) 恆山(三兩) 竹葉(三兩)
凡四物,切,以水六升漬藥,覆一宿,明旦煮取取二升,分三服,取未發前一食頃第一服;取臨欲發第二服;當一日勿洗手足面及漱口,勿進食飲,取過時不發乃澡洗進食也,並用余藥汁塗五心及胸前頭面,藥滓置頭邊。此方從來舊用,神驗。
《小品方》斷瘧恆山酒方治痎瘧先寒戰動地,寒解壯熱,日日發、間日發並斷方:
鱉甲(一兩) 淡竹葉(切,三升) 恆山(三兩) 甘草(三兩) 久酒(三升)
凡五物,以酒漬藥刀置上覆頭,安露地,明旦以水七升煮取三升,分五服,未發前令盡。當吐,吐極傷,多不必盡劑,但禁飲水。
治連年瘧方第二十一
《範汪方》治連年瘧不瘥牛膝酒方:
牛膝草(一把) 好酒(一升)
凡二物,牛膝納酒中,漬一宿,明旦分三服。
《錄驗方》恆山湯治瘧十歲二十歲方:
恆山(二兩) 甘草(一兩) 大黃(二分) 桂心(六銖)
凡四物,切,以恆山酒漬一夜,諸藥以酒三升,水二升,煮取七合,頓服,下吐愈。
《僧深方》治三十年瘧龍骨丸神方:
龍骨(四分) 恆山(八分) 附子(三分) 大黃(八分)
凡四物,冶篩,雞子和,發前服七丸如大豆,臨發服七丸。
《效驗方》治三十年瘧恆山散方:
恆山(五分) 乾漆(四分) 牡蠣(二分) 杏子仁(二分)
凡四物,下篩,酒服方寸匕,日三。
治發作無時瘧方第二十二
《病源論》云:夫衛氣,一日一夜大會於風府,則腠理開,開則邪入,邪入則病作。當其時,陰陽相併,隨其所勝則生寒熱,故動作皆有早晏。若腑臟受邪,內外失守,邪氣妄行,所以休作無時。
《葛氏方》治瘧發作無常心下煩熱方:
恆山(二兩) 甘草(兩半) 豉(五合)
以水六升煮取二升,分再服。當快吐仍斷,即飲食。
傷寒證候第二十三
《病源論》云:經云:春氣溫和,夏氣暑熱,秋氣清涼,冬氣冰寒,此則四時正氣之序也。冬時嚴寒,萬類深藏,君子固密,則不傷於寒,夫觸冒者,乃為傷寒耳,其傷於四時之氣,皆能為病,而以傷寒為毒者,以其最為殺厲之氣焉。即病者,為傷寒;不即病者,其寒毒藏於肌骨中,至春變為溫病,夏變為暑病。暑病者,熱重於溫也,是以辛苦人,春夏必有溫病者,皆由其冬時觸冒之所致,非時行之氣也。其時行者,是春時應溫而反寒,夏時應熱而反冷,秋時應涼而反熱,冬時應寒而反溫,非其時而有其氣。是以一歲之中,病無長少,多相似者,此則時行之氣也。
又云:夫熱病者,皆傷寒之類也。或愈或死,其死皆六七日間,其愈皆以十日以上。
《葛氏方》云:傷寒、時行、溫疫,雖有三名,同一種耳,而源本小異。其冬月傷於暴寒,或疾行力作,汗出得風冷,至春夏發,名為傷寒;其冬月不甚寒,多暖氣及西南風,使人骨節緩墮,受邪至春發,名為時行;其年歲月中,有厲氣兼挾鬼毒相注,名為溫疫。如此診候並相似,又貴勝雅言,總名傷寒,世俗同號時行,道術苻初(胡概反),言五溫亦復以此,致大歸終是共途也。
《醫門方》云:凡傷寒病五六日而渴欲飲水,水不能多,未宜與也。所以爾者,腹中熱尚少不能消之,便作病矣。至七八日大渴欲飲水,然當與之,常令不足,勿極意云能一斗而與五升。若飲而腹滿小便不利,若喘若噦,彌不可與之。然濈大汗出,是為已愈也。凡得此病反能飲水,若為欲愈之候。若小渴而強與之,因此成禍者,其數甚眾。
傷寒不治候第二十四
《葛氏方》云:陽毒病,面目斑斑如錦文,喉咽痛,下膿血。五日不治,死。
陰毒病,面目青,舉體疼痛,喉咽不利,手足逆冷。五日不治,死。
陰毒病,發赤斑,一死一生。
熱病,未發汗而脈微細者,死。
內熱,脈盛躁,發汗永不肯出者,死。
汗雖出,至足者猶死。
已得汗而脈猶躁,盛熱不退者,死。
汗出而諴諴言,煩躁不得臥,目精亂者死。
汗不出而嘔血者,死。
汗出大下利不止者,死。
汗出而寒不止,鼻口冷者,死。
發熱而痙,腰掣縱齒齘者,死。
不得汗而掣縱,狂走不食,腹滿胸背痛,嘔血者,死。
喘滿諴言直視者,死。
熱不退,目不明,舌本爛者,死。
咳而衄者,死。
大衄不止,腹中痛,短氣者,死。
嘔咳下血,身熱疹(恥刃反)而大瘦削者,死。
手足逆冷而煩躁,脈不至者,死。
大不利而脈疹及寒者,死。
下利而腹滿痛者,死。
下利,手足逆冷而煩躁不得眠者,死。
腹滿,腸鳴下利,而四肢冷痛者,死。
利止,眩冒者,死。
腹脹,嗜飲食而不得大小便者,死。
身面黃腫,舌卷身糜臭者,死。
不知痛處,身面青,聾不欲語者,死。
目眶陷,不見人,口乾謬語,手循衣縫,不得眠者,死。
始得使一身不收,口乾舌焦者,死。
疾始一日,腹便滿,身熱不食者,死;二日口身熱,舌乾者,死;三日耳聾陰縮,手足冷者,死;四日腰以下至足熱而上冷,腹滿者,死;五六日氣息高者,死。七八日脈微干而溺血口乾者,死。
脈若不數,三日中當有汗,若無汗者死。
《太素經》熱病死候九:
第一汗不出,出不大灌發者死;第二泄而腹滿甚者死;第三目不明,熱不已者死;第四耆老人、嬰兒熱而腹滿者死;第五汗不出嘔血者死;第六舌本爛不已者死;第七嘔血、衄,汗不出,出不止死;第八髓熱者死;第九熱而痙者死。
避傷寒病方第二十五
《靈奇方》避時氣疫病法:
正月未日夜以蘆炬火照井及廁臼中,百鬼走不入。
又法:正月朔日寅時,用黃土塗門扉,方二寸。
又法:用牛矢塗門戶,方圓二寸。
又法:正月旦若十五日,投麻子、小豆各二七枚入於井中,避一年溫病。
又法:正月旦吞麻子、小豆各二七枚,闢卻溫鬼。
又法:庚辰日,取雞犬毛於門外微燒煙之,避溫疫。
又法:五月十五日日中取井花水沐浴,避邪鬼。
又法:五月戊己日沐浴避病。
又云:使溫病不相易法:以繩度所住戶中,屈繩燒斷。
《醫門方》避溫疫法:
赤小豆五合,以新布五寸裹,納井中不至底,少許,三日漬之。平晨東向,男吞二七,女吞一七,病者同床不相染。
又云:療溫病轉相注易,乃至滅門,旁至外人,無有看服此藥,必不相易方:
鬼箭羽(二兩) 鬼臼(二兩) 赤小豆(二兩) 丹參(二兩) 雄黃(二兩,研,雞冠色者)
搗篩丸蜜,丸如梧子,服一丸,日二三。與病人同床傳衣不相染,神驗。
《千金方》云溫病時行令不相染方:
立春後有庚子日,溫蕪菁菹汁,合家大小並服,不限多少。(《極要方》同之。)
又方:常以月望日,細銼東行桃枝,煮湯浴之。
又方:常以七月七日,閤家吞赤小豆,向日吞二枚。
又方:桃樹蠹矢末,水服方寸匕。
《集驗方》斷溫方:
二月旦取東行桑根大如指,懸門戶上,又人人帶之。
《得富貴方》云:欲至病人家,手中作「鬼」字。
《玉葙方》云:屠蘇酒治惡氣溫疫方:
白朮 桔梗 蜀椒 桂心 大黃 烏頭 菝葜 防風(各二分)
凡八物,細切,緋袋盛,以十二月晦日日中懸沉井中,勿令至泥。正月朔旦,出藥置三升溫酒中屠蘇之,向東戶飲之,各三合。先從小兒起,一人服之,一家無病;一家飲之,一里無恙;飲藥三朝,還置井中,仍歲飲之,累代無患。
《葛氏方》云:老君神明白散避溫疫方:
白朮(二兩) 桔梗(二兩半) 烏頭(一兩) 附子(一兩) 細辛(二兩)
凡五物,搗篩,歲旦以溫酒服五分匕。一家有藥,則一里無病。帶是藥散以行,所經過病氣皆消,若他人有得病者,便溫酒服一方寸匕。
又云:度嶂散闢嶂山惡氣瘥,若有黑霧鬱勃及西南溫風皆為疫癘之候,方:
麻黃(五分) 蜀椒(五分) 烏頭(二分) 細辛(一分) 防風(一分) 桔梗(一分) 乾薑(一分) 桂心(一分) 白朮(一分)
凡九物,搗篩,平旦以溫酒服一錢匕。
又云:斷溫病令不相染著法:
斷汲水,綆長七寸,盜著病人臥席下。(《集驗方》同之。)
又方:密以艾灸病人床四角各一丸,勿令病人知之。
又方:以鯽魚密置病人臥席下,勿令知之。
又方:以附子三枚,小豆七枚,令女人投井中。
治傷寒困篤方第二十六
《葛氏方》治時行垂死者破棺千金湯方:
苦參一兩
㕮咀,以酒二升煮,令得一升半,盡服,當吐毒。(《千金方》同之。)
《本草》蘇敬注云:人屎干者燒之煙絕,水漬飲汁名破棺湯也,主傷寒熱毒。(今按:《葛氏方》:世人謂之為黃龍湯。)
《耆婆方》治熱病困苦者方:
生麥門冬小一升,去心搗碎,熬,納井花水絞取一升半,及冷分三服,熱甚者吐即瘥。
《集驗方》云:凡除熱毒無過苦酢之物。
《崔禹錫食經》云:梨除傷寒時行,為妙藥也。
《通玄經》云:梨雖為五臟刀斧,足為傷寒妙藥,云云。
治傷寒一二日方第二十七
《病源論》云:傷寒一日,太陽受病。太陽者,膀胱之經也,為三陽之首,故先受病。其脈絡於腰脊,至於頭項。故得病一日而頭項腰脊痛也,以下次第如常。
《葛氏方》云:傷寒有數種,庸人不能別。今取一藥兼治者,若初舉頭痛,肉熱,脈洪起一二日,便作此蔥豉(是義反)湯:
蔥白(一虎口) 豉(一升)
以水三升,煮取一升,頓服取汗。(《集驗方》:小兒屎三升。)
又方:葛根四兩,水一斗,煮取三升,納豉一升,煮取升半,一服。
又方:搗生葛根汁,服一二升佳。
《千金方》傷寒時氣溫疫,頭痛,壯熱,脈盛,如得一二日方:
真丹一兩,以水二升,煮得一升,頓服之,覆取汗。
治傷寒三日方第二十八
《新錄方》治傷寒溫疫三日,內脈洪浮,頭痛,惡寒,壯熱,身體痛者方:
蔥白(一升) 豉(一升) 梔子(三七枚) 桂心(二兩,無,用生薑三兩)
以水七升煮取二升,分三服之。
《千金方》治疫氣傷寒三日以後不解方:
以好豉(一升) 蔥白(一升) 小兒尿(三升)
煮取二升,分再服,覆令汗,神驗。
治傷寒四日方第二十九
《玉葙方》傷寒四日方:
瓜蒂二七枚,以水一升煮取五合,一服當得吐之。
《葛氏方》三四日胸中惡汁欲令吐之:
豉(三升) 鹽(一升)
水七升,煮取二升半,去滓,納蜜一升。又煮三沸,頓服,安臥,當吐之。
治傷寒五日方第三十
《範汪方》治傷寒五六日,嘔而利者黃芩湯方:
黃芩(三兩) 半夏(半升) 人參(二兩) 桂心(二兩) 乾薑(三累) 大棗(十二枚)
凡六物,水七升,煮得二升,分再服。
《通玄》云:五日外肉涼內熱者瀉之,宜服升麻湯方:
升麻(二兩) 黃芩(三兩) 梔子(二兩) 大青(二兩) 大黃(二兩,別浸) 芒硝(三兩)
水八升,煮取二升半,分三服,如不利,盡服之。
治傷寒六日方第三十一
《範汪方》治傷寒六七日不大便有瘀血方:
桃仁(二十枚,熬) 大黃(三兩) 水蛭(十枚) 虻蟲(二十枚)
凡四物,搗篩為四丸,卒服,當下血,不下復服。
治傷寒七日方第三十二
《千金方》傷寒吐下後七八日不解,結熱在裡,表裡俱熱,時時惡風,大溫,舌上乾燥而煩,欲,飲水數升,白獸湯方:
知母(六兩) 石膏(一升) 甘草(二兩) 粳米(六合)
四味,水一斗二升,煮米熟,去滓,分服一升,日三。
《葛氏方》:若已六七日,熱盛心下煩悶,狂言見鬼欲走者方:
絞糞汁飲數合至一升,世人謂之為黃龍湯,陳久者彌佳。
治傷寒八九日方第三十三
《錄驗方》治傷寒八九日腹滿,外內有熱,心煩不安茈(音柴)胡湯方:
蝭母(二兩) 生薑(三兩) 葳蕤(三兩) 茈胡(八兩) 大黃(三兩) 黃芩(二兩) 甘草(一兩,炙) 人參(一兩) 半夏(二兩,洗) 桑螵蛸(七枚,炙)
凡十物,切,以水一斗煮得三升,溫飲一升,日三。
治傷寒十日以上方第三十四
《千金方》治傷寒熱病十日以上,發汗不解,及吐下後諸熱不除,及下利不止皆治之方:
大青(四兩) 甘草(二兩) 阿膠(二兩) 豆豉(一升)
四味,以水八升,煮取三升,頓服一升,日三。
治傷寒陰毒方第三十五
《集驗方》云:陰毒者,或傷寒初病一二日便成陰毒,或服湯藥六七日以上至十日變成陰毒。身重背強,腹中絞痛,喉咽不利,毒氣攻心,心下強,短氣不得息,嘔逆,唇青面黑,四肢厥冷,其脈沉細緊數,此陰毒侯。身如被打,五日可治,七日不治方。(《醫門方》同之。)
甘草(二分,炙) 升麻(二分) 當歸(一分) 蜀椒(一分) 鱉甲(四分)
凡五物,㕮咀,以水五升,煮取二升半,分三服,行五里復服,溫覆,中毒當汗,汗則愈,若不汗,病除重服。
治傷寒陽毒方第三十六
《集驗方》云:陽毒者,或傷寒一二日便成陽毒,或服藥吐下之後變成陽毒,身重,腰背痛,煩悶不安,面赤狂言,或走,或見鬼,或下利,其脈浮大數,面斑斑如錦,喉咽痛,下膿血。五日可治,七日不可治方(《醫門方》同之:)
甘草(二分,炙) 當歸(一分) 蜀椒(一分,去目) 升麻(二分) 雄黃(二分) 桂心(一分)
凡六物,㕮咀,以水五升煮取二升半,分三服,行五里須復服,溫覆手足,中毒則汗,汗則解,不解重作。今世有此病,此二方實未經用。
治傷寒汗出後不除方第三十七
《集驗方》大汗出後,脈猶洪大,形如瘧,日一發,汗出便解方:
桂心(一兩十六銖) 夕藥(一兩) 生薑(一兩,炙) 甘草(一兩,炙) 大棗(十四枚) 麻黃(一兩,去節) 杏仁(二十三枚)
凡七物,切,以水五升,先煮麻黃再沸,下諸藥,煎得一升八合,服六合。
治傷寒鼻衄方第三十八
《千金方》云:傷寒鼻衄,脅間有餘熱故也,熱因衄自止,不止者方:
牡蠣(十分,左顧者) 石膏(五分)
上二味,酒服方寸匕,先食,日三四。凡衄亦可用。一方以漿服之。(《集驗方》同之。)
《僧深方》治熱病鼻衄,多者出血一二斛方:
蒲黃(五合)
以水和,一飲盡即愈。不瘥別依諸衄方。
又方:燒牛糞作灰,服方寸匕。
又方:以冷水洗佳。
治傷寒口乾方第三十九
《集驗方》治傷寒熱病口乾喜唾方:
干棗(二十枚,擘) 烏梅(十枚,碎)
二物,合搗蜜和,含杏核大,咽其汁。
治傷寒唾血方第四十
《範汪方》治熱病唾血方:
白茅根一物,搗下篩為散,服方寸匕,日三。亦可絞取汁飲之。
治傷寒吐方第四十一
《集驗方》治傷寒吐虛羸欲死方:
雞子(十四枚)
以水五升煮取二升,乃納豉四合,復煮兩三沸,去豉,分再服。
治傷寒噦方第四十二
《病源論》云:傷寒所以噦者,胃中虛冷故也。
《葛氏方》治傷寒噦不止方:
甘草(三兩) 橘皮(一升)
水五升,煮取一升,頓服之,日三四。
《小品方》云:春夏時行寒毒傷於胃,胃冷啘方:
白茅根(切,一升) 橘皮(二兩) 桂心(二兩) 葛根(二兩)
凡四物,以水六升,煮取三升,分三服。
《救急方》云:天行後乾嘔若噦手足冷方:
橘皮(四兩) 生薑(半斤)
上,以水七升煮取三升,分四五服,立驗。
治傷寒後嘔方第四十三
《集驗方》治傷寒後乾嘔不下食,蘆根飲方:
生蘆根(切,一升) 青竹茹(一升) 粳米(三合) 生薑(二兩,切)
以水七升,煮取二升,隨便飲,不瘥重作。
治傷寒下利方第四十四
《葛氏方》治熱病不解而下利困篤欲死方:
大青(四兩) 甘草(二兩) 膠(二兩) 豉(八合)
以水一斗,煮取三升,分三服盡。更作,日夜兩劑,愈。
又方:以水煮豉一升,梔子十四枚,蔥白一把,取二升,分三服。
又方:龍骨半斤,搗碎,以水一斗煮取五升,使極冷,飲其間或得汗則愈。
治傷寒飲食勞複方第四十五
《病源論》云:夫病新瘥,血氣尚虛,津液未復,因即勞動,使成病焉。若言語思慮則勞於神,梳頭澡洗則勞於力,未堪勞而強勞則生熱,熱氣還入經絡,復為病,名曰勞復。
《醫門方》云:論曰:凡溫病新瘥及重病瘥後,百日內禁食豬肉及腸、血、肥魚、油膩,必大下利,藥所不能療也,必至於死。若食餅餌、粢黍、飴、脯、黏食、炙肉膾、蒜、生棗、慄、諸果子及堅實難消之物,胃氣尚冷,大利難禁,不下之必死,下之後免,不可不慎也。病新瘥後,但得食粥糜,寧少食令飢,慎勿飽食,不得輒有所食,雖思之勿與。引日轉久,可漸食獐、鹿、雉、兔肉等為佳。
療熱病新瘥,早起及多食發覆方:
梔子十枚,水二升,煎取一升,去滓,頓服之。溫臥令微汗佳。通除諸復。
又方:燒龜甲,末,服方寸匕。(《葛氏方》同之。)
《葛氏方》治篤病新起,早勞及飲食多致復欲死方:
以水服胡粉少少許。
又方:燒飯籮末,服方寸匕。
《小品方》治食勞複方:
葛根五兩,以水五升煮取二升,冷分三服。
《千金方》治食勞方:
杏仁五枚,酢二升,煮取一升,服之取汗。
又方:燒人矢灰,水服方寸匕。
治傷寒洗梳勞複方第四十六
《千金方》云:洗手足復者,飲手足汁一合;梳頭復者,吞頭垢如棗大者一枚。
《千金方》治或因洗手足或流頭勞複方:
取洗手足汁飲一合。
又方:取頭垢如棗大者吞一枚,大者一枚。
《醫門方》云:溫病瘥後當靜臥,勿早起,自梳頭澡洗。但非體勞,亦不可多言語用心使患,此皆令勞復。
又云:若欲令病不發覆者,燒頭垢如杏仁大服之。
治傷寒交接勞複方第四十七
《醫門方》云:溫病新瘥,未滿百日,氣力未平復,而已房室,無不死者。(今按:《葛氏方》云:余勞尚可,女勞多死。)
又,療丈夫熱病瘥而交接,發或陰卵腫縮入腹中,絞痛欲死方:
取女人月經赤衣燒末,服方寸匕。
又方:取女人陰上毛燒,飲之極救急。
《僧深方》云:婦人時病,毒未除,丈夫因幸之,婦感動氣泄,毒即度著丈夫,名陰易病也。丈夫病毒未除,婦人納之,其毒度著婦人者,名為陽易病也。陰易病者,婦人陰毛十四枚燒服之;陽易病者,燒丈夫陰毛十四枚,服也。
《葛氏方》云:男女溫病瘥後雖數十日,血脈未和,尚有熱毒,與之交接即得病,名曰陰易,殺人甚於時行,宜急治之。令人身體重,小腹急,熱上衝胸,頭重不能舉,眼中生䁾,膝脛拘急欲死方:
取婦人褌親陰上者割取燒末,服方寸匕,日三,小便即利,而陰微腫者為當愈。得童女褌益良。若女病取男褌,如此為之。(《千金方》、《醫心方》同之。)
又方:刮青竹茹一斗,以水二升,煮令五六沸,去滓,一服。亦通治諸勞復。
《千金方》治交接勞方:
取所與交婦人衣,覆男子上一食久。《葛氏方》、《醫門方》同之。
又方:取女人手足爪十枚、女人中衣帶一尺,燒,以酒亦米汁飲之。
治傷寒病後頭痛方第四十八
《千金方》云:傷寒瘥後更頭痛壯熱煩悶方:
服黃龍湯五合,日三。(《集驗方》同之。)
治傷寒病後不得眠方第四十九
《病源論》云:大病之後,腑臟尚虛,營衛未生,故成於冷熱。陰氣虛,衛氣獨行於陽,不入於陰,故不得眠。若心煩而不得眠者,心熱也;若但虛煩而不得眠者,膽冷也。
《千金方》溫膽(都敢反)湯療大病後虛煩不得眠,此膽冷故方:
生薑(四兩) 半夏(三兩) 枳實(二枚) 橘皮(三兩) 甘草(一兩) 竹茹(二兩)
六味,水八升煮取二升,分三服之。
《玉箱要錄》云:大病瘥後,虛煩不得眠,眼暗疼懊(烏浩反)憹方:
豉(七合) 烏梅(十四枚)
水四升,先煮梅取二升半,納豉煮取一升半,分再服,無梅用梔子十四枚。
又云:千里流水(一石,揚之萬過,取二斗) 半夏(二兩) 洗秫米(一升) 茯苓(四兩)
合煮得五升,分五服。
治傷寒病後汗出方第五十
《病源論》云:大病之後,復為風所乘,則陽發泄,故令虛汗。
《葛氏方》治大病瘥後多虛汗及眠中汗流方:
龍骨 牡蠣 麻黃根
搗末,雜粉以粉身。
《錄驗方》治大病之後虛汗不可止方:
乾薑(三分) 粉(三分)
冶合以粉,大良。
《小品方》治大病後虛汗出不禁方:
粢粉 豉
凡二物,分等,火熬令集,燒故竹扇如掌大,取灰合冶,以絹囊盛,敷體,立止,最驗。當先熬豉,末之與粉等也。
又云:治大病之後虛汗不可止方:
杜仲 牡蠣
凡二物,分等,冶之,向暮臥,以水服錢午上。汗止者不可復服,令人乾燥。
又云:治發汗後遂漏汗不止,其人惡風,小便難,四肢微急,難以屈伸,此為胃干也,桂枝湯加附子主之,方:
大棗(十四枚,擘) 桂枝(三兩) 附子(一枚,碎之,八片)
凡三物,以水七升煮取三升,分三服。
治傷寒後目病方第五十一
《葛氏方》治毒病後毒攻目方:
煮蜂巢以洗之,日六七。(今按:《廣利方》云:蜂窠半大兩,水二大升云。又《僧深方》:治翳。)
又方:冷水漬青布以掩目。(《集驗方》治翳。)
又云:若生翳者燒豉二七枚,末納管中以吹。(《集驗方》同之。)
《耆婆方》溫病後目黃方:
麥門冬葉三握,以水一升煮取三升,去滓,少少飲之,自瘥。
《極要方》療傷寒病、溫毒、熱病、時行、疫氣諸病之後,毒充眼中,生赤脈、赤膜、白膚、白翳者方悉主之。有患赤痛不得見光,病毒煩惱應心者,洗之即止。神效之方:
秦皮(二兩) 升麻(二兩) 黃連(二兩)
上,以水洗去塵屑,然後以水四升,煮取二升半,分三合,眼仰,以綿繞箸,沾取湯以滴眼中,如屋漏狀,盡三合止,須臾復用如前法,日五六過,佳。
治傷寒後黃疸方第五十二
《葛氏方》治時行病發黃方:
茵陳蒿(六兩) 大黃(二兩) 梔子(十二枚)
以水一斗,先煮茵陳,取五升,去滓,納二藥。又煮取三升,分四服之。
《千金方》治傷寒熱出表發黃疸方:
麻黃三兩,以清酒五升,煮得一升半,盡服之,覆取汗。
治傷寒後虛腫方第五十三
《千金方》治病後虛腫方:
豉(五升) 淳酒(一升)
煮三沸,及熱頓服,不耐酒者隨性,覆汗。
治傷寒手足腫痛欲脫方第五十四
《千金方》毒熱病攻手足腫痛欲脫方:
馬矢煮漬之。
又方:以稻穰灰汁漬之。又方:常思草絞取汁以漬之。
又方:削黃柏水煮漬之。
又方:煮豬蹄取汁,以白蔥、鹽少少著中以漬之。手足冷則易。
《集驗方》治毒熱病攻手足,腫,疼痛欲脫方:
濃煮虎杖根以漬手足。
又方:酒煮苦參漬之。
治傷寒後下利方第五十五
《小品方》治濕熱為毒,及太陽傷寒,外熱內虛,熱攻腸胃,下黃赤汁及如爛肉汁及赤滯壯熱腸痛者,諸熱毒下良方:
梔子(十四枚) 豉(一升) 薤白(一虎口)
凡三物,切,以水四升,煮梔子、薤白令熟,納豉,煎取二升半,分三服。
《經心方》治熱病後赤白利痛不可忍方:
香豉(一升) 黃連(三兩) 薤白(三兩)
以稅米泔汁五升,煮取二升半,分三服。
《千金方》傷寒後下利膿血方:
黃柏(二兩) 黃連(四兩) 梔子仁(十四枚) 阿膠(一兩)
上四味,以水五升煮取二升,分三服。
《醫門方》療傷寒瘥後,下利膿水,不能食方:
黃連(三兩) 烏梅肉(二兩,熬,並末之) 蠟(一兩)
烊蠟和蜜合為丸,空腹如梧子服三十丸,日再,加至四五丸。
又方:取龍骨末,服方寸匕,佳。
治傷寒後下部癢痛方第五十六
《葛氏方》治大孔中猝癢痛如鳥喙方:
赤小豆(一升) 大豆(一升)
合搗,兩囊盛蒸之,令熱牙坐上。
《醫門方》熱病有匿上下食之方:
豬脂(一枚) 苦酒(一合)
上相和,煎之二三沸,滿口蝕缺從下。
又云:治毒病下部生瘡方:
熬鹽以深導之,不過三。
又方:煮桃皮煎如飴,以綿合導之。
《範汪方》治大孔中癢方:
取女萎冶下篩,綿絮裹著大道中,癢絕乃出藥。
治傷寒豌豆瘡方第五十七
《病源論》云:夫表虛里實,熱毒內盛,則多發疱瘡,重者周匝遍身,其狀如火瘡。若色赤頭白者則毒輕,若色紫黑則毒重。其瘡形如豌(於丸反)豆,亦名豌豆瘡。(今按:《千金方》云:小便澀有血者,中壞瘡,黑靨不出膿,死。)
又云:傷寒熱毒氣盛,多發疱瘡,色白或赤,發於皮膚,頭作瘭漿,戴白膿者,其毒則輕,有紫黑色,作根隱隱在肌肉裡,其毒重,則甚者五內七竅皆有瘡形如豌豆,故以名焉。
《千金方》治豌豆瘡方:
初覺欲作,則煮大黃五兩,服之愈。
又方:取好蜜,通身瘡磨上。
又方:以蜜煎升麻摩之。
又方:青木香二兩,水三升,煮取一升,頓服瘥。(以上《極要方》同之。)
又方:小豆屑,雞子白和敷之。
又方:婦人月布拭之。
又方:青木香湯:
青木香(二兩) 丁香(一兩) 薰陸香(一兩) 白礬石(一兩) 麝香(二分)
上五味,以水四升,煮取一升半,分再服,熱毒盛者加一兩犀角,無犀角,升麻代。病輕去礬石。大神驗。
《葛氏方》治時行疱瘡方:
以水濃煮升麻,綿沾洗拭之。又苦酒漬煮彌好。
《救急單驗方》療時患遍身疱初覺出方:
即服三黃湯令利,疱即滅。
又方:飲鐵漿一小升,立瘥。
又方:小豆末一合,和水服驗。
《新錄方》豌豆瘡滅瘢方:
鷹矢粉上,若瘡乾和豬脂塗,日一二。
又方:胡粉敷上。
又方:桑白汁和雞子白塗之。
又方:用蜜塗之。
《千金方》云:芒硝和豬膽(都敢反)塗瘡上,勿動,痂落無痕。
今按:天平九年六月二十六日下諸國官府云:凡是疫病名赤斑瘡,初發之時,既似瘧疾,瘡出之間經三四日,肢體腑臟大熱如燒,當是之時,欲飲冷水,固忌莫飲。以綿能勒腹腰,必令溫和,勿使冷寒;又鋪設既薄,無臥地上,唯於床上數箐席得臥息;又粥饘並煎餅粟等汁溫冷任意可用;又糯粳𩽴以湯饘食之;又病愈之後雖經二十日不得輒吃鮮魚、肉、果菜並飲水及洗浴、房室、強行步、當風雨。又鯖及阿遲等魚並年魚不可食,但干鰒堅魚等煎否皆良。
傷寒後食禁第五十八
《養生要集》云:凡溫病傷寒愈後,但宜食糜粥,唯少少,勿食大飽,引日轉久,可合羊、鹿、雉、兔、獐羹汁少少食之,慎慎,不慎病復致死。
又云:凡傷寒毒病愈百日之內,禁食豬肉、腸、血、肥魚、膩(女利反)干之難消之物。不禁者則令泄利,不可復救也。
《養性志》云:諸病愈後勿食五辛,食之令人目失明。
《七卷食經》云:時行病愈,食禁葫、韭、蝦、鱔輩,不禁病復發則難治,後年輒發。
時行病後禁餅餌、魚膾、諸生果菜,難消之物,皆復發病。
時行汗解愈後勿飲冷水,損心胞,常虛不能伏。
時行病人不可食鯉鮪、小鯉及鱔,令病不愈。
又勿食生棗及羊肉,膈上乃為熱𥐶。
凡病人不得食熊肉,令作長病,終不除愈。
時行後禁飲酒、食生魚肉,令泄利,難治。
時病愈後未滿三月,食鮋(以周反)魚復食諸菜,三年肌膚不充。
又食梅油脂物,令暴利難治。
又食瓜合魚膾,令病復發。
又食蒜膾,令人損胃消。
又未滿三月,食鱔鮋即復病。
時行病後未強食青花菜,令人手足損重。
又飲酒合陰陽復,病必死。
又食生菜合陰陽,復必死。
治傷寒變成百合病方第五十九
《千金方》云:百合病者,是百脈一宗,悉致病也。其狀惡寒而嘔者,病在上焦也,(二十三日當愈;)其腹滿微喘,大便堅,三四日一大便,時復小溏(音唐)者,病在中焦也,(六十三日當愈;)其狀小便淋瀝難者,病在下焦也,(三十三日當愈;)各隨其證以治之耳。(云云,具在本方。)
百合之病,令人慾食復不能食,或有美時,或有不用聞飲及飯臭,如有寒其實無寒,如有熱其復無他,常默默欲臥,復不能眠,至朝口苦,小便赤澀,欲行復不能行也,諸藥不治,治之即劇吐利,如有神靈所為也。
百合病(本無,同上),其脈微數,其候每溺時即頭覺痛者,六十日乃愈。
百合病(本無,同上),候之溺時,頭不覺痛者,淅淅如寒者,四十日愈。
百合病(本無,同上),候之溺時,覺快然,但覺頭眩者,二十日當愈。
百合病(本無,同上)證,或其人未病已預見其候者,或已病一月二十日,復見其候者,治之喜誤也,依證治之。
治百合病已經發汗之後者方:
百合根取七枚擘之,洗,水二升,漬之一宿,當沫出水中,明旦去水取百合,以泉水二升煮百合,取一升汁,復取知母三兩,切,以泉水二升煮取一升汁,合和百合汁中,復煮取一升半,分再服。不瘥,又合如此法也。
治百合病已經下之後者方:
滑石(三兩) 代赭(一兩)
以水三升煮取一升,納百合汁如前法一升合和,復煎取一升半,分再服。
治百合病已經吐之後者方:
百合汁一升如前法,取雞子黃一枚,納汁中攪令調,分再服。
治百合病始不經發汗,不吐,不下,其病如初者方:
生地黃汁三升,和百合汁後煎取一升半,分再服。大便當去惡沫為候也。
治百合病經一月不解變如渴者方:
取百合根一升,水一斛漬之一宿,以汁洗病人身也。洗身竟,食白湯餅,勿與鹽豉也。渴不瘥,可用栝蔞根並牡蠣分等為散,飲服方寸匕,日三。
治百合病變發熱者方:
滑石(三兩) 百合根(一兩)
上,燥之,飲服方寸匕,日三。當微利,利者止,勿復服也。
治百合病變腹中滿痛者方:
但取百合根隨多少,熱熬令黃色,飲服方寸匕,日三。滿消痛止。
治時行後變成瘧方第六十
《錄驗方》云:大五補湯治時行後變成瘧方:
枸杞白皮(一斤) 麥門冬(一升,去心) 生薑(一斤) 乾地黃(三兩) 當歸(三兩) 黃耆(三兩) 人參(三兩) 甘草(三兩) 茯苓(三兩) 生竹葉(五兩) 遠志皮(三兩) 術(三兩) 芎藭(二兩) 桂心(五兩) 大棗(二十枚) 桔梗(二兩) 夕藥(三兩) 半夏(二兩,洗)
凡十八物,切,以水一斗五升煮取三升,分四服,一日令盡之。
卷第十五
說癰疽所由第一
《劉涓子方》云:九江黃父問於岐伯曰:余聞腸胃受谷,上焦出氣,以溫分肉,而養骨節,通腠理。中焦出氣如露,上注谿谷,而滲孫脈。津液和調,變化而赤為血,血和則孫脈先滿,乃注絡脈,絡脈皆盈,注乃於經脈。陰陽已張,因息乃行,行有經紀,周有道理。與天合同,不得休止。切而調之,從虛法去實,瀉則不足,疾則氣留。去虛補實,補則有餘,血氣已調,形神乃持。余已知血所之平與不平,未知癰疽之所從生,成敗之時,死生之期有遠近。何以度之,可得聞乎?
岐伯曰:經脈留行不止,與天同度,與地合紀,故天宿失度,日月薄蝕,地經失紀,水道流溢,草蔖不成,五穀不植,經絡不通,民不往來,巷聚邑居,別離異處,血氣猶然,請言其故。
夫血脈營衛,周流不休,上應星宿,下應經數。寒氣客於經絡之中,則血澀,血澀則不通,不通則氣歸之,不得復返,故癰腫焉。與寒氣化為熱,熱勝則肉腐,肉腐則不膿,膿不瀉則爛筋,筋爛則傷骨,骨傷則髓消,不當骨空,不得泄瀉,煎枯空虛,筋骨肌肉不相親,經脈敗漏,內熏(熟也)於五臟,五臟傷故死矣。
又云:黃父曰:夫子言癰疽,何以別之?岐伯答曰:營衛稽留於脈,久則血澀而不行,血澀不行則衛氣從之,從之不通,壅遏(於葛反,絕也)不得行也。大熱不止,熱勝則肉腐,肉腐為膿。猶不能陷肌膚,枯於骨髓,骨髓不為焦枯,五臟不為傷,故為癰。
黃父曰:何謂疽?岐伯曰:熱氣淳盛,當其下筋骨,良肉無餘,故命曰疽。疽上皮咬以堅,狀如牛領之皮,癰者,其上皮薄以澤,此其候也。
黃父曰:乃知所說,未知癰疽姓名、發起處所、色診形候、治與不治、死活之期,願事事聞之。
岐伯曰:《癰疽圖》曰:赤疽發額,不瀉,十餘日死,其五日可刺也。其膿赤多血死,未有膿可治。人年二十五、三十一、六十、九十五,百神皆在額,不可見血,見血者死也。
禽疽發如疹者數十處,其四日腫,合牢核痛,其狀若攣,十日可刺。其內發身振寒,齒如噤欲痙,如是者,十日死也。
杼(除呂反)疽發項,若兩耳下,不瀉,十六死,其六日可刺。其色黑見膿而腐者死,不可治。人年十九、二十三、三十、三十五、三十九、五十一、五十五、六十一、八十七、九十九,神在兩耳,不可見血,見血者死。
疔疽發兩肩,此起有所逐惡血,結留內外,營衛不通,發為疔疽。三日身腫痛,甚口噤如痓狀,十一日一日可刺。不治,二十日死。
蜂疽發背,起心俞,若肩隅,二十日不瀉死,其八日可刺。其色赤黑,膿見青死,不治。人年六歲、十八、二十四、四十、五十六、六十七、七十二、九十八,神皆在肩,不可見血,見血者死。
陰疽發髀(卑履反)腹外,若陰股,始發腰強而不能自止,數飲不能多,五日堅痛,如此不過三歲死。
刺疽起肺俞,若肝俞,不瀉,二十日死,其八日可刺。發而赤,其上肉如椒子者死,不可治。人年十九、二十五、三十三,三十九、五十七、六十、七十三、八十一、九十七,神皆在背,不可見血,見血者死。
脈疽發環頭(一方作頸),如痛,身隨而熱,不欲動,悁悁或不能食,此有所大畏恐,躁而不精(靖),上氣咳逆,氣絕,其發引耳,不可以動,二十日可刺。不刺,八十日死。
龍疽發背起胃俞(第十二椎下兩旁各一寸半),若腎俞(第十四椎下社各一寸半),二十日不瀉死,九日可刺。在刺,其上赤下黑,若青膿黑死,發血膿者不死。
首疽發熱,發熱八十日,大熱汗頭引身盡,如癩身熱,同同(齊也)如沸者,擇皮頗腫處淺刺之。不刺,入腹中二十日死。
俠(胡頰反)榮疽發脅,若起兩肘頭,二十五日不瀉死,其九日可刺。發赤白間,其膿多白而無赤可治也。人年一,十六、二十六、三十二、四十八、五十八、六十四、八十、九十六,神皆在脅,不可見血,見血者死。
行疽發如腫,或復合相往來,可要追其所在,刺之即愈。
勇疽發股起太陰,若伏鼠,二十五日不瀉死,其十日可刺。勇疽發膿赤,黑死,白者尚可治。人年十一、十五、二十、三十一、三十三、四十六、五十九、六十三、七十五、九十一,神皆在尻尾,不可見血,見血者死。
標叔疽發熱同同,耳聾。後六十日腫如裹水狀,如此可刺之。但出水後及有血,血出即除也。人年五十七、六十五、七十三、八十一、九十七,神皆在背,不可見血,見血者死。
羜(□先反)疽發足趺若足下,三十日不瀉死,其十二日可刺。羜疽,發赤白膿而不反(死),大多其上白癢,赤黑膿死不可治,不黑可治。人年十三、二十九、三十五、六十一、七十三、九十三,神皆在足,不可見血,見血者死。
沖疽發少腹,痛而振寒熱。四日可刺,五日悁悁,六日變而可刺之,不刺之,五十日死。敦(熟,殊六反)疽發兩手五指頭若足五趾頭,十八日不瀉死,其四日可刺。其發日而黑,癰不甚,未過節可治也。
疥疽發腋下,若臂、兩掌中,振寒熱而嗌乾者,飲多即嘔,煩心悁悁,或六十日軫(軟歟)及有合者,如此可汗,不汗,入腹內死。
筋疽發背俠脊兩邊大筋,其色蒼,八日可刺也。有癰在肥(胞)腸(腹)中,九十日死。
陳干疽發兩臂,三四日痛不可動,五十日身熱而赤,六十日可刺之。如刺肺無血,三四日病已,無膿者死。
蚤疽發手足五指頭起,過節其色不變,十日之內可刺也,過時不刺後為蝕(飲)。有癰在腋,三歲死。
叔疽發身腫,牢核而身熱,不可以坐,不可以行,不可以屈伸,成膿刺之即已除。
白疽發膊若肘後,癢,目痛,傷精,乃身熱、多汗,五六處死。心主疽癰在股脛六日死,發膿血六十日死。
黑疽發腫,居背大骨上,八日可刺也,過時不刺為骨疽。骨疽膿出不可止,出碎骨,六十日死。
脅少陽有腫癰,在頸八日死,發血膿十日死。
創疽發,身先癢後痛。此故傷寒寒氣入臟,篤發為創疽。九日可刺,不刺九十日死。
尻腰太陽脈有腫,交脈屬於陽明。癰在頸十日死,發膿血七十日死。
尻太陽脈有腫癰,在足心陽明、少陽,八日死,發膿血八十日死。
頭陽明脈腫癰,在尻六日死,發膿血六十日死。
股太陽脈有腫癰,在足太陽十七日死,發膿血百日死。
肩太陽太陰脈在腫癰,在脛八日死,發膿血四百日死。
足少陽脈有腫癰,在脅八日死,發膿血六百日死。
手陽明脈有腫癰,在腋淵一歲死,發膿血二歲死。
黑疽發腋淵死;黑疽發耳中如米,此大疽死;黑疽發肩不死可治;黑疽缺盆中,名曰伏癰死,不治;黑疽發胸可治;黑疽發肘上下,不死可治;赤疽發陰股,堅死,濡可治;赤疽發髀樞(昌朱反),六日可治,不治出歲死;赤疽掌中可治;髀解際,指本黑、頭赤死;赤疽發陰死不治;黑疽發肥腸死;黑疽發膝臏,堅死,濡可治;黑疽發趺上,堅死;足下久癰,色赤死,不可治。
又云:夫癰疽者,初發始微,多不為急,此實奇患,惟宜速療之,療之不若速,病成難救,以此致禍,能不痛哉?且述所懷,以悟後賢。謹條黃父癰疽論,論癰所著,緩急之所,死生之期,期如有別癰之形色、難易之療如下:
發皮肉,淺腫高而赤,貼即消,不療先愈。
發筋肉,深腫下而堅,其色或青、黃、白、黑,或復微熱而赤,宜急療之,成消中半。
發附骨者,或未覺內肉,內肉已殃,已殃者癰疽之甚者也。
發背外,皮薄為癰,皮堅為疽。如此者多現先兆,宜急療皮堅甚大者,多致禍矣。
《太素經》云:黃帝曰:願盡聞癰疽之形與忌日名。岐伯曰:癰發於嗌中,名曰猛疽。猛疽不治,化為膿,膿不瀉,塞咽半日死,其化為膿者,瀉則已,已則含豕膏,毋冷食,三日而已。(今按:《劉涓子方》癰疽極者十八種云則是也。)
發於頸名曰夭疽。其癰大以赤黑,不急治則熱氣下入淵腋,前傷任脈。內熏(熱也)肝肺,熏肝肺十餘日而死矣。
陽氣大發,消腦留項,名曰腦鑠(書藥反)。其色不樂,項痛如刺以針,煩心者死,不治。
發於肩及臑,名曰疵癰。其狀赤黑,急治之。此今人汗出至足,不害五臟。癰發四五,逆焫之。(今按:《劉涓子方》"癰發四五逆焫之"此七字無。)
發於腋下赤堅,名曰朱疽。治之用砭石,欲細而長,數砭之,塗以豕膏,六日已,勿裹之。其癰堅而不潰者,為馬刀俠嬰,急治之。(今按:《劉涓子方》作"鼠膏"。)
發於胸,名曰井疽。其狀如大豆,三四日起,不早治下入腹,不治,七日死。
發於臆者,名曰甘疽。其狀如谷實蔞瓜,常寒熱,急治之,去其寒熱。不治,十歲死,死後膿自出。
發於脅,名曰敗疵。敗疵者,女之病也,久之,其病大癰膿,其中乃有生肉,大如赤小豆,治之,銼連翹草根各一升,水一斗六升,煮之,竭為三升,即強飲,厚衣坐釜上,令汗出至足已。
發於股脛,名曰股脛疽。其狀不甚變,而癰膿附骨。不急治,四十日死。
發於股胻,名曰脫疽。其狀不甚變,而癰膿搏骨,不急治,三十日死矣。
發於尻,名曰兌疽。其狀赤堅大,急治之。不治,四十日死矣。
發於股(故戶反)陰,名曰赤絕。不急治,六日死。在兩股之內,不治,六十日而死。
發於膝,名曰疵疽。其狀大癰,色不變,寒熱而堅,勿破,破之死。須其柔,乃破之者生。
諸癰疽之發於節而相應者,不可治也。發於陽(丈夫陰器曰陽,婦人陰器曰陰)者百日死,發於陰者四十日死。
發於脛,名曰兔齒。其狀赤至骨,急治,不治害人也。
發於踝,名曰走緩。其狀色不變,數石其輸而止其寒,不死。
發於足上下(足跌上下也),名曰四淫。其狀大癰,不色變,不治百日死。
發於足旁,名曰厲疽。其狀不大,初如小指發,急治之。去其黑者,不消輒益。不治,百日死。
發於足指,名曰脫疽。其狀赤黑死不治,不赤黑不死。治之不衰,急斬去之活,不然則死矣。
又云:身有五部:伏菟一;腓二,腓者,踹(都館反)也;背三;五臟之輸四;項五。五部有癰疽者死。
又云:楊上善曰:癰生所由,凡有四物也:喜怒無度,爭氣聚生癰,一也;飲食不依節度,縱情不擇寒溫為癰,二也;臟陰氣虛,腑陽氣實,陽氣實盛生癰也,三也;邪客於血,聚而不行,生癰,四也。癰疽一也,癰之久者,敗骨名疽也。
又云:夫積石成山,積氣成癰,不從天下,不從地出,皆由不去脆(青碎反)微故也。
《病源論》云:癰者由六腑不和所生也;疽者,五臟不調所生也。
凡腫一寸至二寸,癤也;二寸至五寸,癰也;五寸至一尺,癰疽也。一尺至三尺者,竟體膿,膿成,九孔皆出。諸氣憤郁,不遂志欲者,血氣蓄積,多發此疾。
凡發腫高者,疹(恥忍反)源淺。腫下者,疹源深。大熱者易治,小熱者難治。
凡五月勿食不成核果及桃、棗,發癰疽癤。
凡人汗入諸食中,食之則作疔瘡、癰癤。
凡銅器蓋食,汗入食,食之令發惡瘡內疽。
凡鯽魚膾合豬肝肺,食發疽。
凡醉,強飽食,不幸發疽。
《醫門方》云:凡癰腫發於背,欲得高,高即腫浮,淺在外,縱結膿者,亦多瘥;腫不高,沉在肉裡者,其腫深,膿潰向內必死。
《範汪方》云:經言:五臟不調,致疽;六腑不和,生癰。疽急者,有十:一曰瘭疽者,急者二三日殺人,緩者十餘日;二曰癰疽,急者十餘日殺人,緩者一月;三曰緩疽,急者一年殺人,緩者數年;四曰水疽,所發多在手足,數年猶可治。疽者有數十種,要如此。癰之疾,所發緩地不殺人,所發若在險地,宜令即消,若至小膿,猶可治,至大膿者致禍矣。一為腦(乃道反)戶,在玉枕下一寸;二為舌本;三為懸壅;四為頸節;五為胡脈;六為五臟俞;七為五系;八為兩乳;九為心鳩尾;十為兩手魚際;十一為腸屈之間;十二為小道之後;十三為九孔;十四為兩脅腹;十五為神主之舍。凡四十五處不可傷,而況於疽乎?若癰發此地,遇良醫,能令不及大膿者,可救,至大膿者害及矣。
癰疽脈洪粗難治,脈微澀者易愈。諸浮數之脈,應當發熱,而反惡寒,癰也。
癰起於節解過,遇頑醫不能即消,令至大膿者,豈膏藥可得生復?
治癰疽未膿方第二
《醫門方》云:扁鵲曰:癰腫癤疽風腫惡毒腫等,當其頭上灸之數千壯,無不瘥者;四畔亦灸三二百壯。此是醫家秘法。小者灸五六處,大者灸七八處。療癰疽腫一二日未成膿,取伏龍肝下篩,醋和如泥,塗爛布上,貼腫,燥即易,無不消。(今按:《葛氏方》和雞子中黃塗。)
《劉涓子方》云:癰疽之甚,未發之兆,飢渴為始,始發之始,或發白疽似若小癤,或復大痛,皆是微候,宜善察之。欲知是非,重按其處,是便隱痛,覆按四邊,比方得失。審定之後即灸,第一便灸其上二三百壯,又灸四邊一二百壯。少者灸四邊,中者灸六處,大者灸八處,壯數、處所不患多也。灸應即貼即薄,令得即消,內服補暖湯、散。不已,服冷導外即冷薄。不已,用熱薄帖貼之法,當開其口,泄熱氣也。
治癰疽始作腫不赤而熱長甚速、非薄帖所制犀角拓湯方:
犀角(三兩) 大黃(三兩) 升麻(三兩) 黃芩(三兩) 梔子(三兩) 黃連(三兩) 甘草(三兩)
上七物,切,以水一斗二升煮取六升,使極冷,以故練兩重入湯中,拓腫處,小燥易,恆令濕,一日,一夜數百過。
治癰腫黃耆帖治癰腫瘰癧及欲發背覺痛方:
黃耆(一兩) 黃芩(一兩) 芎藭(一兩) 當歸(一兩) 黃連(一兩) 白蘞(一兩) 夕藥(一兩) 防風(一兩)
上八物,搗篩,以雞子白和塗故布上,以貼腫上,燥復易。患熱者加白蘞,患痛者加當歸各一兩。
《千金方》云:凡癰疽始發,或從小癤,或復大痛,或復小痛,或發米粒大白膿子,此皆微候,宜善察之。見有少異,即須大驚忙,急治之。及斷口味,速服諸湯,下去熱毒。若無醫藥處,即灸當頭百炷,其大重者,灸四面及頭二三百壯,壯數不必多也,復薄冷藥帖。種種救療,必瘥速也。亦當頭以大針,針入四分即瘥。
凡諸異腫種種不同者,無問久近,皆服五香湯,刺去血,小豆薄敷之,其間數數以針刺去血。若失治已潰爛者,猶服五香及漏蘆湯下之,以升麻湯拓洗熨之,摩升麻膏。若生息肉者,白蘆茹散敷之,青黑肉去盡即停之。好肉生,敷升麻膏;肌不生,敷一物黃耆散。若敷白蘆茹,青黑惡肉不盡者可以柒頭、䕡茹半錢和三錢白䕡茹散稍敷。(今按:五香湯在丁腫方,漏蘆湯、升麻湯、升麻膏在治丹之方;黃耆散、䕡茹散在緩疽之方。)
內消散 凡是癰疽皆宜服之,方:
赤小豆(一升,熬,納酢中,往還七返) 人參(二兩) 甘草(二兩) 瞿麥(二兩) 白蘞(三兩) 當歸(二兩) 黃芩(二兩) 豬苓(二兩) 防風(一兩) 黃耆(三兩) 薏苡仁(三兩) 升麻(四兩)
十二味,酒服方寸匕,日三夜二,長服取瘥。(今按:《廣濟方》同之。但《範汪方》云:
內消散治癰腫不潰:
白芷十分 白薇十分 芎藭七分 夕藥十分 椒七合 乾薑七分 當歸七分 𦬣草七分
凡八物,冶合,以酒服五分匕,日再。
又《令李方》內消散治癰腫不潰方用:
白芷十分 夕藥十分 蜀椒七合 芒硝十分 芎藭十分 當歸七分 乾薑七分
七物,下篩,酒服五分匕,日二。一方有白蘞一分。)
治癰腫痛煩困方:
生楸葉十重貼之,以布帛裹,緩勿令急,日二易。止痛消腫,食膿勝於眾帖,冬以先干者,臨時鹽湯潑潤用之。(《葛氏方》、《劉涓子方》同之。)
廣濟犀角丸 治一切毒腫癰乳發背,服之止痛化膿為水,遂大小便出神效方:
犀角(十二分) 升麻(一兩) 大黃(五分) 黃芩(五分) 防風(一兩) 當歸(一分) 黃耆 梔子仁 乾薑 黃連 人參 甘草(各一兩) 巴豆(二十三枚,去心、皮,熬)
凡十三物,冶下篩,以蜜和丸如梧子大,空腹以飲服十丸,取二三行快利,常服為微痢。(忌生菜、熱曲、酢蒜、海藻、豬肉、筍、黏食。)
《效驗方》治卒癰腫白蘞帖方:
大黃(三分) 黃芩(三分) 夕藥(二分) 白蘞(三分) 赤石脂(一分)
凡五物,冶合下篩,以雞子白和如泥,塗紙以薄腫上,燥易之。
《錄驗方》治癰腫運赤痛及已潰松脂帖方:
成練松脂(一斤) 蠟蜜(半斤) 豬脂(四斤) 當歸(二兩) 黃連(一兩) 黃柏(一兩)
凡六物,㕮咀三物,盡合,煎三沸三下,候帖色變微紫色者藥成,絞去滓。若初腫未有膿者塗紙貼腫上,日三易,夜再。若以潰有口者,穿紙出瘡口,貼四邊,令膿聚食旁肉速瘥。(今按:諸方松脂帖已多,但《劉涓子方》松脂二斤,黃連一兩,附子一兩,黃芩一兩,夕藥一兩,細辛一兩,石膏二兩也。又《效驗方》杏仁一兩,臘蜜一兩,松脂一兩,厚朴一兩也。)
(今按:以下宇治本注也。)
千瘡萬病霜膏 治金木瘡,癰疽惡瘡,若始得癰,摩腫上五百過即消。若以潰者著瘡中食膿云云,具在本方。
《小品方》云:經言寒氣客於經絡之中,則血氣凝(李亢反)澀不行,壅結則為癰疽也。不言熱之所作。其成癰,久寒化為熱,熱盛則肉腐爛為膿也。依經診候之由,人體中有熱,被寒冷搏之,血脈凝澀不行,熱氣壅結則為癰疽也。是以治癰疽方,有灸法者治其始,其始中寒未成熱時也。其用冷薄帖者治其熱已成,以消熱,使不成膿也。今人多不悟其始,不用溫治及灸法也。今出要方以治其成形者耳。赤色腫有尖頭者根廣一寸,以還名為癤,其廣一寸以上者便為小癰也,其如豆粒大為疱。
治作癰令消方:
取鹿角就磨刀石上水摩之,以汁塗燥,復塗則消也;內宜服連翹湯下。
又方:生舂小豆下篩,雞子白和如泥,塗之。
治始作癰正赤熱痛方:
單燒鹿角作末,苦酒和薄之,干復塗之自消。
又方:單搗大黃,苦酒和薄之,溫則易。
治癰及癤始結腫赤熱方:
水摩半夏,塗之燥,更塗得皺,使消也。山草中自可掘取生半夏乃佳,神效。
《葛氏方》治諸癰疽背及乳房初起,焮赤急痛,不早治殺人,使速消方:
但灸其上百壯。
又方:釜底土,搗,以雞子中黃和塗之。
又方:搗苧根薄之。
又方:搗黃柏下篩,以雞子白和,厚塗,干復易,立愈。
治癰發背腹陰處通身有數十方:
取干牛矢,燒,搗細,重絹篩下,以雞子白和塗,干復易。秘方。
《範汪方》治癰腫初腫痛急方:
以冷鐵熨溫輒易。
又方:取粢粉,熬令正黑,末作屑,以雞子白和之。以塗練上敷腫上,小穿練上作小口以泄氣,癰毒便消。當數易之,此藥神秘方。(今按:《葛氏方》:治諸癰疽發背及乳房初起焮赤急痛,使速消。《爾雅》云菜□也。和名:支美乃毛知。)
《本草拾遺》云:水蛭(音質),人患赤白遊疹及癰腫毒腫,取十餘枚令䐗病處,取人皮皺肉白,無不瘥者。冷月無蛭,泥中掘取暖湯養令動,先洗人皮,咸以竹筒盛啜之,須臾咬血滿,自脫,更用飢者。(今按:《經心方》云:以水蛭食去惡血。)
《僧深方》治癰方:
梁上塵、燒葵末分等,苦酒和敷之,燥復敷。治乳癰亦愈。
治癰疽有膿方第三
《病源論》云:凡癰若按之都牢堅者,未有膿也;按之半軟者,有膿也。又,以手掩腫上,不熱者無膿。若熱甚者,為有膿。凡覺有膿,宜急破之,不爾,侵食筋骨。
《劉涓子》云:癰大堅者,未有膿。半堅半薄半有膿。當上薄者,都有膿,便可破。可破之法,應在下逆上破之,令膿易出,用鈹(披眉反)針。膿深難見,上肉厚而生內大針。若外不別有膿,可當其上數按之,內便隱痛者,肉殃堅者,未有膿也。按更不痛於前者,內膿已熟也。膿泄去熱氣,不爾長連,連則不良。
癰審知有膿者,按之處陷不復者無膿,按之即復者有膿;初腫大,按乃痛者病深;小按便痛者病淺也。凡破癰之後,病人便綿惙欲死,便內寒熱,腫自有似癰而非者,當以手按腫上,無所連是風毒耳,勿針,可服升麻湯、升麻膏,破癰,口當令下流三分,近下一分,令針極熱,極熱便不痛。
夫癰壞後有惡肉者,當以豬蹄湯洗去其穢,次敷食肉膏、散,惡肉盡,乃敷生肉膏、散,乃摩四邊,令善肉速生。當絕房室,慎風冷,勿自勞動,須筋脈復常,乃可自勞耳。不爾,新肉易傷,傷則重發,慎之。
治癰疽洗瘡豬蹄湯方:
豬蹄(一具) 黃連(五兩) 芎藭(三兩) 當歸(三兩) 甘草(三兩) 夕藥(三兩) 薔薇(一斤,又方代大黃三兩)
上七物,以水二斗,煮蹄取一斗,納諸藥復四升洗之。
治癰疽食惡肉蘆茹散方:
蘆茹(一兩,柒頭) 礬石(二分) 雄黃(二分) 硫黃(二分)
上四物,下篩,著兌頭納瘡口中。(今按:《錄驗方》:雄黃一兩,礬石一兩,蘆茹一兩也。)
治癰疽發背已潰未潰生肉排膿散方:
當歸(二兩) 桂心(二兩) 人參(二兩) 芎藭(一兩) 厚朴(一兩) 防風(一兩) 甘草(一兩) 白芷(一兩) 桔梗(一兩)
上九物,搗下篩。溫酒服方寸匕,日三夜再。瘡未合可長服之。
(今按:《僧深方》治癰腫自潰長肉排膿蜀椒散方:
蜀椒 桂心 甘草 乾薑 芎藭 當歸各一兩
凡六物,服法如上。
又方:治癰腫排膿散方:
黃耆四分 夕藥二分 白蘞二分 芎藭二分 赤小豆一分
凡五物,冶下,服如上。)
治癰疽食惡肉膏方:
松脂(五兩) 雄黃(二兩) 雌黃(二兩) 冶葛皮(一兩) 柒頭蘆茹(三兩) 巴豆(百枚) 豬膏(一升)
上七物,煎,松脂消下諸藥,微火上煎三上三下,膏成絞去滓,著兌頭,納瘡中,日六七,食惡肉,初用病當更腫赤,但用如節度,惡肉盡止,勿使過也。
治癰疽發背已潰生肉膏方:
甘草(二兩) 當歸(二兩) 白芷(二兩) 烏喙(六枚) 肉蓯蓉(二兩) 蜀椒(二兩) 蛇銜(一兩) 細辛(二兩) 薤白(二兩) 乾地黃(二兩)
上十物,切,以好酒半升和漬再宿,以不中水豬肪三斤,煎一沸,下余止,復三上三下,膏成,急手絞之。
(今按:《錄驗方》治癰疽生肉膏方:𦬣草二兩,生地黃五兩,當歸二兩,續斷一兩,黃芩二兩,白芷三兩,甘草二兩,薤白二兩,豬脂一升,大黃四兩。凡十物,㕮咀,煎三上三下,膏成,敷之。)
治癰疽臭爛洗大黃湯方:
大黃(二兩) 黃芩(一兩) 白蘞(一兩)
上三物,合搗下篩,以水一升二合煮一沸,絞去滓,適冷暖以洗瘡,日十過。
《範汪方》治癰瘡熱已退,膿血不止,瘡中空虛,疼痛排膿,內塞散方:
防風(一兩) 茯苓(一兩) 白芷(一兩) 桔梗(一兩) 遠志(一兩) 甘草(一兩) 桂心(二分) 人參(一兩) 芎藭(一兩) 當歸(一兩) 附子(二枚,炮) 厚朴(二兩) 龍骨(一兩) 黃耆(一兩) 赤小豆(五合,熬)
凡十五物,冶下篩,溫酒服方寸匕,日三夜一。(《千金方》同之,有下發背條。)
《集驗方》治癰瘡膿血不止,瘡中空虛疼痛,排膿內補散方:
防風(一兩) 遠志(一兩) 當歸(二兩) 黃耆(一兩) 白芷(一兩) 甘草(一兩) 桔梗(一兩) 通草(一兩) 厚朴(二兩) 人參(一兩) 桂心(一兩) 附子(一兩) 赤小豆(五合,熬) 芎藭(一兩) 茯苓(二兩)
凡十五物,冶合篩,食未溫酒服方寸匕,日三夜一。(今按:《廣濟方》同之。)
《令李方》治癰內補排膿散方:
黃耆(二兩) 當歸(二兩) 赤小豆(三十枚) 芎藭(一兩) 夕藥(二兩) 大黃(一兩)
凡六物,冶合下篩,以粥清服方寸匕,日三。
又云:治癰腫桂心散方:
黃耆(六分) 夕藥(四分) 桂心(一分)
凡三物,冶下篩。酒服方寸匕,日三。
《錄驗方》洗癰疽並惡瘡毒氣豬蹄湯方:
當歸(四兩) 甘草(四兩,炙) 夕藥(五兩) 芎藭(二兩) 白芷(四兩) 𦬣草(二兩) 黃芩(四兩) 狼牙(四兩) 豬蹄(一具) 薔薇根(一兩) 大黃(四兩)
凡十一物,先以水二升半,別煮豬蹄取一升半,去蹄納諸藥,煮得再沸下桑灰汁一升,又煮取一升半,湯成稍稍以洗瘡癰結疽。初腫時去狼牙納灰汁;瘡既(所教反,斷已)潰,用狼牙除灰汁。
《僧深方》治癰疽瘡臭爛洗瘡青木香湯方:
青木香(一兩) 夕藥(一兩) 白蘞(一兩) 芎藭(一兩)
凡四物,水四升,煮取二升,去滓溫洗瘡,日三,明日以膏納瘡中,日三。
《醫門方》瘡癰腫已膿,懼針令膿自出方:
上取鹿角刮取細末,和醋聚安腫上,經宿膿自出。若膿深者先嚼生慄敷之,撮膿向上,極妙。
療癰腫不消,已有膿不能針,自令穿潰方:
空腹服葵子一枚,一宿即穿出膿,神妙。
《葛氏方》治癰已有膿,當使膿速潰壞方:
雀屎以苦酒和,塗上如小豆。
又方:吞薏苡子一枚,勿多。
《新修本草》云:癰膿使速潰方:
吞蔏(苘)實一枚,破癰腫。
《蘇敬本草》注云:吞惡實一枚,出癰疽頭。
《千金方》治癰潰後瘡不合方:
燒鼠皮一枚,作灰封孔中。
又方:塗牛屎,干易。
又方:燒故蒲席灰,和豬脂,納孔中。
《救急單驗方》療頭癰因即骨陷方:
先燒杏仁令黑,磨塗後取棗木、紫葛蔓及乾魚燒灰,和薰黃蠟月豬脂塗,神驗。
治癰發背方第四
《病源論》云:癰發背,多發於諸腑俞也。六腑不和則生癰,諸腑俞皆在背,其血氣結絡於身,六腑氣不和。腠理虛者,經絡為寒所客,寒折於血,則壅不通,故結成癰,發其俞也。
熱氣加於血,則肉血敗,化而為膿。癰初結之狀,腫而皮薄以澤。背上忽有赤腫而頭白,搖之連根,入應胸裡動,是癰也。
發背若熱,手不可近者,內先服王不留行散,外摩發背膏、大黃帖。若在背生,破無苦,良久不得膿,以食肉膏、散著兌頭,納癰口中。人體熱氣歇,服術散。五日後癰欲瘥者,服排膿內塞散。
《千金方》云:論曰:凡發背皆由服五石、寒食、更生散所致,亦有單服鍾乳而發者,又有生平不服石而自發者,此是上世有服之者。其候率多於背兩胛間起,初如粟米大,或痛或癢,仍作赤色,人皆初不以為事,日漸長大,不過十日,遂至不救。其臨困時,方圓徑三四寸,瘡有數十孔,以手按之,諸孔之中膿皆乃出,尋即失音不言。
所以養生者,小覺背上痛癢有異,即取淨土水和作泥,捻作餅子,徑一寸半,厚二分,以粗艾作炷,灸泥上灸之,一炷一易。若粟米大時,可灸七餅即瘥。若如榆英大,灸七七炷即瘥。若至錢許大,日夜灸不住乃瘥,並服五香連翹湯及鐵漿諸藥攻之乃愈。又恆冷水射之,漬冷石熨之,日夜勿止,待瘥住手。此病忌面、酒、肉、五辛等。
凡腫起於背胛中,頭白如黍粟,四邊相連腫,赤黑,令人悶亂者,名發背。不灸治即入內,灸當針瘡上七八百壯。
又方:飲鐵漿三升,下利為度。
又方:鹿角灰,酢和塗之。
排(步皆反)膿內塞散主大瘡熱已退,膿血不止,瘡中肉虛瘡痛方:
防風(一兩) 茯苓(一兩) 白芷(一兩) 桔梗(一兩) 遠志(一兩) 甘草(一兩) 桂心(二分) 人參(一兩) 芎藭(一兩) 當歸(一兩) 附子(二枚) 厚朴(二兩) 龍骨(一兩) 黃耆(一兩) 赤小豆(五合,熬)
十五味,為散,酒服方寸匕,日三夜一。(今按:《範汪方》云:非酒則藥勢不宣。)
《廣濟方》療鍾乳及五石等發背毒熱方:
黃芩(三兩) 白鴨屎(五合) 白蘞(一握) 香豉(五合)
切,水六升煮取二升,分溫三服。
《經心方》療發背方:
以冷石熨腫上,驗。
又方:馬糞敷,干易之,婦人髮乳亦瘥。
《範汪方》治發背及諸癰腫已潰未潰方:
搗豉小和水,令如強泥作餅,餅可腫大,厚三分所,若有瘡孔空遺之,勿覆,令汁得出,
得以艾羅灸豉上欲燥,若熱則易,令大熱剝爛皮也。癰痛尋當轉減,便得安。為灸或有一日、二日、三日,瘡孔中當汁出。(《千金方》同之。)
治癰腫王不留行散方:
王不留行〔二升(成末)〕 甘草(五兩) 冶葛(二兩) 桂心(四分) 當歸(四兩)
凡五物,冶合下篩,以酒服方寸匕,日三夜一。
《葛氏方》治癰發背腹陰匿處通身有數十方:
取干牛屎燒,搗細,重絹篩下,以雞子白和以塗之,干復易。秘方。《劉涓子方》同之。
又方:用鹿角、桂心、雞矢,當別燒,合之搗,以雞子白和,塗之。秘方。
又方:生栝樓根細搗,以苦酒和,塗上,干復易之。
又方:赤小豆塗之亦良。
《劉涓子》治癰發背發房初起赤方:
其上赤處灸百壯。
又方:搗苧根,少水解以薄上。
又方:灶黃土、雞子白和,塗上。
又方:樹上不落桃子,末,以好苦酒和,敷上良。
又云:欲使速潰方:水研半夏,雞子白和塗之,亦能令消。
治附骨疽方第五
《病源論》云:附骨疽者,由體熱當風入骨解,風與熱相搏,復遇涼濕;或秋夏露臥,為冷濕所折,風熱伏結,壅遏附骨成疽。喜著大節解間,丈夫及產婦、女人,喜著鼠膝、髂頭、髀膝間,嬰孩、嫩兒亦著膊肘、背也。其大老子著急者,則先覺痛,不得轉動,按之應骨痛,經日便覺皮肉微急,洪洪如肥狀,則是也。其小兒不知字名,抱之才近其身便啼喚,則是肢節有痛處,便是其候也。大老子著緩者,則先覺如肥洪洪耳,經日便覺痹痛不隨也。其小兒則覺四肢偏有不動搖者,如不隨狀,看肢節解中,則有肥洪洪處,其若不知是附骨疽,乃至合身成膿,不潰至死,皆舉體變青黯也,其大老子,亦有不別是附骨疽,呼急者為賊風,其緩者謂為風腫而已。皆不悟是疽,乃至於死。
《小品方》云:附骨疽一名潝(許及反)疽,其無頭附骨成膿故也。又名癰疽。以其廣大,竟體有膿故也。附骨急疽與賊風實相似也,其附骨疽者,由人體盛有熱,久當風冷,入骨解中,風與熱相搏。其始候為欲眠沉重、惚惚(音忽,恍恍也)耳,急者熱多風少,緩者風多熱少也;賊風者其人體平,無熱,中暴風冷則骨解深痛。附骨疽久者則腫見結膿。賊風久則枯消,或結瘰癧。以此為異也。是附骨疽而作賊風治,則益其病深,膿多也;是賊風而作附骨疽治,則加其冷風,增遂成瘰癧偏枯攣曲之疾也。
附骨急疽者,其痛處壯熱,體中乍寒乍熱,痿痿惡寒,不用熱,小便或赤,大便或難,無汗也,即得治下去熱,便得消也。縱不消盡,亦得浮淺近,外易得壞潰,其不復附骨也。賊風之證,但痛應骨,不可按仰痛處,不壯熱,體不仁,乍寒乍熱,但覺體㝉以冷,砍得熱,熱熨痛處即小寬,時有汗也,即得針、灸、熨,服治風溫藥便效也。初得附骨疽即服漏蘆湯下之,敷小豆薄得消也;下利利已虛,而腫處未消者,可除大黃,用生地黃及乾地黃也;熱漸退,餘風未歇者,可服五香連翹湯,除在黃也;餘熱未消可敷升麻膏佳;若失時不消成膿者,用火針膏散如治癰法也。(今按:漏蘆湯、升麻膏在第十七卷治丹之方;五香翹湯在第十六卷治惡核腫方,皆出《小品方》。)
《千金方》云:候附骨與賊風為異者,附骨之始未腫但痛而已,其賊風亦痛不熱,附骨則其上壯熱。
凡初得附骨疽即須急服漏蘆湯下之。敷小豆散得消,可服五香連翹湯。
治骨疽方:
又方:末蕪菁子敷,帛裹,一日一易。
《葛氏方》治久疽附骨以積年,一合一發汁出不瘥方:
火烊飴以灌瘡中,日三。
又方:以白楊葉屑敷之。
治石癰方第六
《病源論》云:石癰者,亦是寒氣客於肌肉,折於氣血,結聚所成。其腫結確實,至牢有根,核皮相親,不甚熱,微痛,熱時自歇。此寒多熱少,堅如石,故謂之石癰也,久久熱氣乘之,乃有膿。
《小品方》云:有石癰者,始微堅皮核相親著,不赤頭,不甚尖,微痛熱,熱漸自歇,便極堅如石,故謂石癰難消,又不自熟,熟皆可百日中也。初作便服防己連翹湯,自針氣瀉之,敷練石薄,積日可消,若失時不得治,不可消,已有膿者,亦用此薄,則速潰。膿淺易為火針,諸癰潰後用膏散,依治緩宜法,初作即以小豆薄塗之,亦消也。
治癰結腫,堅如石,或如大核,色不變,或作石癰不消者方:
鹿角八兩(燒作灰),白蘞二兩,粗里黃色磨石片一斤,燒石極令赤,納五升苦酒中復燒,燒竟復更納苦酒中,令減半止,搗石作末,並鹿角屑、白蘞屑,余苦酒和如泥,厚塗癰上,才幹更塗取消也。
《千金方》治石癰堅如石不作膿者方:
生商陸根搗敷之,燥則易。又治漏癤。(《醫門方》同之。)
又方:酢和莨菪子末敷,極亦得。
凡發腫至堅而有根者曰石癰。
又方:當上灸百壯,石子當出。
又方:梁上塵、葵莖灰分等,酢和塗。
又方:蜀桑根白皮,陰乾,搗末,消膠,以酒和桑皮敷上,敷上即拔出。
治痤癤方第七
《病源論》云:痤癤者,由風濕冷氣搏於血,結聚所成也。腫結如梅李也。
《養生方》云:人汗入諸食中,食之作癰癤。
又云:五月勿食不成核果及桃、棗,發痤癤之。
《太素經》云:汗出見濕,乃生痤疽。注云:痤癰之類,然小也,俗謂之癤子。
《小品方》治癰及癤始結腫赤熱者:
水摩半夏塗之,燥更塗,得皺便消也。山草中自可掘取生半夏乃佳,神驗。
《千金方》治癤子方:
凡癤無頭者,吞葵子一枚,多服頭多。
又方:牛矢封之。
《徐伯方》治癰癤方:
搗商陸根和糟敷之。
又方:搗百合根敷之,食之亦得蒸。
又方:搗苦苣葉敷上。又生倉食苦苣。
《徐伯方》云:搗商陸根和糟敷之。
又方:搗生牛膝根敷之。
《範汪方》云:癰癤初生即灸其頭數百壯,即愈。
又云:癰癤初生尚微者,取如雞子所石若瓦十餘枚,燒,以布帛裹熨之,重按令極熱,熱微者輒易,二三十枚則消。
《刪繁論》云:治癰癤方:
搗生苧根以薄腫上乃止。
《救急單驗方》療初患似癤後破無痂,疼痛不可忍,名豬啄(竹角反)瘡方:
燒豬鼻作灰,附立瘥。
《陶景本草》注:伏龍肝搗篩,合葫塗甚效。
《劉涓子方》治癰癤虛腫方:
當歸(二兩) 𦬣草(二兩) 赤石脂(二兩) 升麻(四兩) 白蘞(四兩) 芎藭(四兩) 大節〔(黃)四兩〕 干玄參(三兩)
上八物,下篩,雞子白和如泥(塗)故布上,隨腫所大小作帖貼,燥復易之。
治熛疽方第八
《病源論》云:熛疽之狀,肉生小黯點,小者如粟米豆,大者如梅李,或赤或黑,乍青乍白,有實核,慘痛應心。或著身體,其著手指者,似代指,人不別者呼為代指。不急治,毒逐脈上,入臟則殺人。南方人得此疾,皆斬去指,恐其毒氣上攻臟故也。
又云:十指端忽然策策痛,入心不可忍,嚮明望之,晃晃黃赤,或黯黯青黑,是熛疽。直斬後節,十有一冀。
又云:風疹痛不可忍者,熛疸也。熛疽,發五臟俞,節解相應通洞,熛疽也。諸是熛疽皆死。又齒間臭熱,血不止,熛疽也,七日死。治所不瘥,以灰掩覆其血,不爾著人。
又云:諸是熛疽皆死,唯痛取利,十有一活耳。此皆寒毒之氣客於經絡,氣血痞澀,毒變所生。
《小品方》云:瘭疽者,肉中忽生一黤子如豆粒,小者如米粒粟,劇者如梅李大,或赤或黑,或青或白,其黯狀實核,核有根而不浮腫也,痛瘮應心,其根極深達肉肌也。小久不治,便四面悉腫,瘡黯𦏆(丁甚反)紫黑色,能爛壞筋骨也,毒流散,逐脈走入臟腑,則殺人。南方人名為㩉,著毒得著厚肉處皆即割去之,亦燒鐵令赤,爍疱上令焦如炭,亦灸黯瘡上百壯為佳。單舂酸摹(和名之)葉薄其四面,以防其長也。飲葵根汁、藍青汁、犀角汁、升麻汁、竹瀝汁、黃龍湯諸單方,治能折其熱耳,內外治法依治丹毒方也。
瘭疽著指頭者,其先作黯疽,然後腫赤黑黯,(丁甚反),𦏆瘮痛入心是也。代指者,其先腫欣欣熱痛,色不黯𦏆也。(以上《千金方》同之。)
《千金方》云:瘰疽秘方世所不傳,神良無比方:
夜干(二兩) 甘草(二兩) 大黃(十分) 麝香(二分) 乾地黃(二兩) 枳實(二兩) 犀角(六分) 前胡(三分)
八味,水九升煮取三升,分服,瘥止,不限劑。
治瘭疽著手足、肩背,累累(良偽反)如米起色白,刮之汁出,愈復發方:
黃耆(六分) 款冬花(二分) 升麻(四分) 赤小豆(一分) 附子(一分) 苦參(一分)
六味,下篩,酒服半錢匕,漸漸增至一錢,日三。
又方:熬蕪菁子,熟搗,帛裹,輾轉其上勿止。
又方:熬麻子,末,摩上,日五。
又方:鯽魚(三寸長者),亂髮如雞子大,豬脂二升,煎塗。
《病源論》云:凡疽發諸節解及腑臟之俞,則猝急也;其久疽者,發身體閒處,故經久積年,致膿汁不盡,則瘡內生蟲,而變成瘺。
《範汪方》治久疽眾醫所不能治方:
沸飴灌瘡中,三灌即愈。《葛氏方》同之。
治久疽惡瘡連年不瘥方:
黃連(二分) 赤小豆(二分) 附子(半分,炮)
凡三物,各搗為屑,合藥之,若瘡有汁,以屑敷之;無汁皆以豬膏和屑,銅器中火上使一沸,以敷之。
《錄驗方》治熛疽方:
燒鐵令赤爍之。
又方:蛭䐗尤佳。
又方:飲葵根汁。
又方:飲藍青汁。
又方:飲犀角汁。
又方:飲黃龍湯。
《龍門方》治瘭疽徹骨痛方:
取狗糞,當戶根前燒作灰,塗之。燒時勿令患人知,驗。
治久疽方第九
《千金方》治久疽方:
取鯽魚,破其腹,勿損腸脬,納上白鹽末,以針縫合,於銅器中火煎令干,末,著瘡中,無膿者以豬脂和敷,小疼痛,勿怪也。
《令李方》治久癰疽漏夕藥散方:
夕藥(三分) 大黃(三分) 白蘞(三分) 莽草(二分)
凡四物,冶合下篩,和調之,以酒服半錢匕,日二。不知可稍增至方寸匕。
治緩疽方第十
《病源論》云:緩疽者,由寒氣客於經絡,致營衛凝澀,氣血壅結所成。其寒氣盛者,則腫結痛深,而回回無頭尾,大者如拳,小者如桃李,冰冰與皮肉相親著。熱氣少,其腫與肉色相似,不甚赤,積日不潰,久乃變紫黯色,皮肉俱爛,如牛領瘡,漸至通體青黯,不作頭,而穿潰膿出是也。以其結腫積久,而其肉腐壞遲,故名緩疽;亦名肉色疽也。
《小品方》治緩疽方:
初作宜服五香連翹湯,鑱去血,以小豆薄塗之,其間數以鑱針去血。又敷之取消良也,不消色未變青𦏆者,以練石薄敷之。若失時,不得消已爛者,猶服五香連翹湯及漏蘆湯下之,隨熱多少投方也。外以升麻湯潝洗之,敷升麻膏。若生臭惡肉者,可以單行一物白䕡茹散敷之,青黑肉盡便敷也。好肉熟生但敷升麻膏良,肉不生敷單行一物黃耆散也。若敷白䕡茹散,積日青黑惡肉不盡者,可以柒頭赤皮䕡茹散。取半錢匕和雜三大錢匕白䕡茹散中合,冶之,稍以敷之。惡肉去盡還淳用白䕡茹散也,視好肉欲生可敷黃耆散也。
白䕡茹散、柒頭䕡茹散、黃耆散。
上三方並一物單行,隨多少舂下篩用耳。
治甲疽方第十一
《病源論》云:甲疽之狀,瘡皮厚,甲錯剝起是也。其瘡亦癢,恆欲搔抓之,汁出。其初皆是風邪折血所生,而瘡里亦有蟲也。
《醫門方》療甲疽,其候甲際生胬肉,痛不得著靴鞋(戶皆反),膿血不止方:
上取石膽火上燒令煙盡,研末敷瘡上,消痛,不過三五度必瘥。極效,宜保愛之。
《隨時方》治甲疽方,因割甲傷肌作瘡癢,浸淫相染,膿血如火燒,瘡日夜漸引,名醫不能療者,此方必瘥如神。
綠礬狀似朴硝,綠色,炭燒沸盡候看色赤,停冷,簡取好者搗篩為散,粗石不堪棄之勿用。上若患前件瘡者,先以鹽湯淨洗,以綠礬散厚敷之。用帛纏裹經一日𣬹膿水即干。若覺瘡乾急痛,即塗酥取潤,每一兩日一洗,厚敷之。病初患瘡尚小膿小,未多之時,只取少許散藥,和蘇如軟面敷一兩日,即瘥。(《極要方》同之。)
治腸癰方第十二
《病源論》云:腸癰者,寒溫不適,喜怒無度所致,使邪氣與營衛相干,在腸內,遇熱加之,血氣蘊積,結聚成癰。熱積不散,血肉腐壞,化而為膿。其病之狀,少腹微強,小便似淋,惡寒,身皮甲錯,腹皮急,如腫狀。甚者腹脹大,轉側聞水聲,或繞臍生瘡,而穿膿出;或膿自臍中出;或大便去膿血。惟宜急治之。又大便膿血,似赤白下,而實非者,是腸癰。猝得腸癰而不曉,治之錯者則殺人。
《千金方》腸癰之為病,小腹重,而抑強之則痛,小便數似淋,時時汗出,復惡寒。其身皮甲錯,腹皮急如腫狀。
又云:繞臍有瘡如粟,皮熱便膿血,似赤白下,必死,治之方:
屈兩肘,正灸肘頭銳骨各百壯,則下膿血即愈。
又方:大黃(四兩) 牡丹皮(三兩) 桃仁(五十枚) 冬瓜仁(一升) 芒硝(二兩)
五味,水六升,煮取一升,盡服,當下膿血。
《集驗方》治腸癰湯方:
薏苡仁(一升) 牡丹皮(三兩) 桃仁(三兩) 冬瓜仁(一升)
凡四物,以水六升,煮取二升,分再服。
《範汪方》治腸癰方:
大黃(一斤,金色者) 大棗(十六枚)
凡二物,以水一斗,煮取三升,宿勿食。能一服,須臾攻痛如火燒之,癰壞血即隨大便出。
《醫門方》療腸癰方:
甘瓜子(一升,碎) 牡丹皮 大黃(別浸) 芒硝(各三兩) 桃仁(去尖) 甘草(炙,各二兩)
水七升,煮取二升半,下大黃,更煮二三沸,絞去滓,納芒硝,分溫三服,當下膿血。
治肺癰方第十三
《病源論》云:肺癰者,由風寒傷於肺,其氣結聚所成也。肺癰之狀,其人咳,胸內滿,隱隱痛而戰寒。
又肺癰有膿而嘔者,不須治其嘔也,膿止自愈。
又云:咽乾,口內燥而不渴,時時出濁唾腥臭,久久吐膿如粳米粥,難治。
又云:癰膿吐如粥,始萌可救,膿成則死。
又云:肺癰者在胸間,咳有血也。
《千金方》云:咳,胸中滿而偏振寒,脈數咽乾而不渴,時時濁唾腥臭,久久吐膿如粳米粥,是為肺癰。桔梗湯主之:
桔梗(三枚) 甘草(一兩)
凡二物,㕮咀,以水三升,煮取一升,絞去滓。適寒溫,分為再服。朝飲暮吐膿血即愈。(《葛氏方》同之。)
《範汪方》治肺癰方:
用薏苡一升,㕮咀,淳苦酒三升,煮得一升,適寒溫一服,有膿血當吐之。(《葛氏方》同之。)
《百濟新集方》治肺癰方:
黃耆一兩,以水三升,煮取一升,分二服。(《葛氏方》同之。)
《僧深方》治肺癰經時不瘥,桔梗湯主之方:
桔梗(三兩) 甘草 薏苡仁 敗醬 乾地黃 術(各二兩) 當歸(一兩) 桑根皮(一升)
凡八物,切,以水一斗五升煮大豆四升,取七升汁,去豆納清酒三升,合藥煮三升半,去滓,服七合,日三夜再。禁生菜。
《醫門方》療肺癰喘氣急,臥不得安者方:
葶藶子(三兩,熬,搗如泥) 大棗(三十枚,破。)
水二升,煮棗二沸,去滓,納葶藶脂一兩,煎取一升,又以布濾,頓服之。忌豬肉酸鹹。
卷第十六
治疔瘡方第一
《病源論》云:疔瘡者,風邪毒氣搏於肌肉所生也。初如風疹搔破青黃汁出,里有赤黑脈。亦有全不令人知,忽以衣物觸反手著則痛。亦有肉突起如魚眼,赤黑久結皆變爛成瘡,瘡下有深孔如火針穿之狀。初作時,突起如回釘蓋,故謂之疔瘡。令人惡寒,四肢強痛,瘡便變焦黑色,腫大光起,根硬強,痠痛,皆其候也。在手足頭面骨節間者最急,其餘處則可也。毒入腹,則煩悶不佳,或如醉,如此者二三日便死也。
《養生方》云:人汗入酒食內,食之作疔瘡。
凡有十種:一,瘡頭烏而強凹;二,瘡頭白而腫實;三,瘡頭如豆垽色;四,瘡似葩紅色;五,瘡頭內有黑脈;六,瘡頭赤紅而浮虛;七,瘡頭如葩而黃;八,瘡頭赤如薄色;九,瘡頭如茱萸;十,瘡頭似石榴子。
《千金方》云:論曰:夫稟形之類,須存攝養,將息失度,百病萌生。故四時代謝,陰陽遞興,此之二氣更相擊怒,當時也,必有暴氣。夫暴氣者,每月之中必有猝然大風。大霧、大寒、大熱,若不時避,人忽遇之,此皆入人四體,頓折皮膚,涘澀經脈,遂使腠理壅隔,營衛結滯,陰陽之氣不得宣瀉,變成癰疽疔毒惡瘡諸腫。至疔腫,若不預識,令人死,死不迎辰。若覺訖乃欲求方,其人已入木矣。所以養生之士,須早識此方。凡是瘡痍無所逃矣。
又云:一、麻子疔,其狀肉上起,頭,大如黍米,色少烏,四邊微赤多癢,忌食麻子,及衣布併入麻田中行。(今按:《錄驗方》云:大小如忝米,頭黑有部漿,肉色不異。)
二、石疔,其狀皮肉相連,色烏黑如烏豆,甚硬刺不入肉內,隱隱微疼。忌瓦犅磚石之屬。(今按:《錄驗方》云:頭黑靨下瘡加對,有部漿,四畔小赤並粟。)
三、雄疔,其狀瘡頭烏靨,四畔瘡泡漿起,色黃,大如錢孔。忌房。(今按:《錄驗方》云:連根加頭黑,刺不入,有部漿,無赤粟。)
四、雌疔,其狀瘡頭少黃向里靨,亦似灸瘡,四畔泡漿起色赤,大如錢孔。忌房。(今按:《錄驗方》云:頭赤四畔黑黃,泡漿,有汁無粟。)
五、火疔,其狀如火瘡,頭烏靨,四邊有泡漿,有如赤粟。忌火灸爍。(今按:《錄驗方》云:頭黑靨肉色赤赤粟多。)
六、爛疔,其狀少黑有白斑,瘡中有膿水,形大小如匙面。忌熱食爛物。(今按:《錄驗方》云:大小如拭面,膿血俱,有四畔,無赤粟。)
七、三十六疔,其狀頭烏浮起,形如烏豆,四畔起,大赤。今日生一,明生兩三乃至十,若滿三十六,藥所不治。不滿者可治。俗名黑㸽。忌鎮喜愁恨。(今按:《錄驗方》云:頭黑兩兩俱生,但時滿三十六,患者即死。)
八、蛇眼疔,其狀瘡頭黑,皮上浮生形如小豆狀,似蛇眼,體大。忌惡眼人見之及嫉妒人看之。(今按:《錄驗方》:頭黑條,四畔有部漿,赤粟。)
九、鹽膚疔,其狀大如匙面,遍瘡皆赤,有黑粟起。忌鹹食。(今按:《錄驗方》:頭白赤黶大如小豆,赤粟廣多,無部漿。)
十、水洗疔,其狀瘡如錢形,或如錢孔大,瘡頭白里黑靨,汁出中鞭。忌飲漿水,水洗,渡河。(今按:《錄驗方》:頭白黶,無部漿,有赤粟。)
十一、刀鐮疔,其狀瘡闊狹如薤葉,長一寸,側內黑如燒爛,忌刺及刀鐮切割。(今按:《錄驗方》一頭三角,有部漿,無赤有粟,忌兵刃。)
十二、浮甌疔,其狀瘡體曲圓,少許不合,長而狹如薤葉大,內黃外黑白,黑白處刺不痛,里黃處刺痛。(今按:《錄驗方》:頭高,肉上出四畔,無部漿,赤粟,忌疔鐵。)
十三、牛拘疔,其狀肉內泡色起,掐不破。(今按:《錄驗方》:名羊疔瘡,即有三角,有部赤粟。)
上一十三瘡,初起必先癢後痛,先寒後熱,熱定寒多。四肢沉重、頭痛、心驚、眼花,若太重者嘔逆,嘔逆者難治。其麻子疔一種,始末唯癢,所錄之忌不得犯觸,犯觸者難治。其浮甌、牛拘兩種,無所禁忌。縱不治亦不殺人。
又云:有此病者,忌房、豬、雞、魚、牛、生韭、蒜、蔥、蕓薹、胡荽、酒、酢、面、葵等。又見豹即死,大忌。(今按:《錄驗方》云:七日不得食鹽及酒肉、五辛、生冷酢滑,不得帶赤者,有毒。唯用純白色者。)
又云:凡治疔腫皆刺中心至痛,又刺四邊十餘下令血出。去血敷藥,藥氣入針孔中佳。若不達瘡里,則不相得力也。
又云:治一切疔腫方:
蒼耳根莖子葉皆得燒作灰,酢泔和作泥塗上,不過十易。枝根出。
又方:塗雄黃末立愈,神驗。
又方:枸杞煮汁冷飲一二盞,彌佳。
《錄驗方》云:有疔毒瘡,肉中突起如魚眼狀,赤黑,痠痛徹骨,是寒毒久結。及在此疾也,其爛成瘡,瘡下有深孔如火針穿也。初作突起狀如細釘蓋,故謂之疔毒者焉。初作即服湯及諸單行治如治丹方法便瘥也。北方饒此疾也,江東時有作者。喜著口裡頰邊及舌上也,看之正黑如珠子。含服湯、針刺去血如治丹疽法也。
癰疽方 治疔瘡方:
以甘刀割十字,以銅鐵箸燒火令赤,瘡上置臘,少燒,刺名曰為爍,一、二遍,無毒肉時自熱止,燒鼠屎作灰末,著瘡穴滿之即瘥。(今按:《經心方》:燒錐赤刺頭上。)
又云:治惡瘡疔腫五香湯方:
青木香 薰陸香 沉香 丁子香 藿香(各一兩)
水三升,煮取一升半,分三服,得麝香二分去藿香。
《極要方》治疔瘡方:
搗茺蔚莖葉敷腫上,服汁令疔毒內消也(一名益母草。)
《百濟新集方》治疔腫毒氣入心欲困死方:
取菊葉合莖搗絞取汁三升,頓服之。
《醫門方》療疔毒腫不問雄、雌、麻子等一切毒腫毒氣入腹殺人方:
頻煮枸杞根汁飲之。
又云:治疔腫方:
白殭蠶、白疆石末和,封之最佳。
又方:水研白疆石服一盞,並針開瘡敷上自消。
《經心方》治疔腫新方:
末附子,酢和塗上,燥復塗之。
《陶景本草注》治疔療方:
人屎干者燒之,煙絕水漬飲汁,名破棺湯。
《蘇敬本草注》疔瘡方:
末白殭蠶封上,根當自出,極效。
《崔禹錫食經》疔瘡方:
搗梠莖葉根敷之,瘡根即撥。
《耆婆方》治一切疔瘡神方:
以硿碃末少少敷即瘥。(今按:以冷水潑之。)
又云:治人熱毒疔瘡在口中方:
凝水石搗末研之,少少以敷瘡上,日三、四敷,即瘥。
治犯疔瘡方第二
《病源論》云:犯疔瘡者,謂疔瘡欲瘥,更犯觸之。若大瞋及食豬魚麻子並狐臭人氣熏瘡皆能犯之,則更劇乃甚於初。更令瘡熱焮腫,先寒後熱,四肢沉重,頭痛心驚,嘔逆煩悶則不可治之。
《千金方》云:欲知犯狀,但脊強,瘡痛極甚,不可得忍。是犯狀,治之方:多搗蒼耳汁飲並塗上。
又方:水四升,煮蛇蛻皮如雞子大,三、四沸,去滓服,立愈。
又云:若犯者:
取枸杞根切三升,以水五升,煮取一升。取滓研一錢,上和汁一盞服之,日二、三服。並單飲冷汁一、二盞彌佳。
《醫門方》療犯疔腫欲死者方:
搗菊葉取汁服之,冬月取根,神驗。
《錄驗方》治患疔瘡犯欲死方:
取磁石和酢封,立撥根出。
又方:石硫黃燒鐵著之。
又方:酢練磨碕石遍敷之,立瘥。
又方:取冬葵子服方寸匕,日二。
《救急單驗方》療犯疔瘡瘡根入腹欲死方:
取東行母豬糞和水絞汁飲一升,瘥。
又云:已死者:
取大黃龍湯一升,暖之,以木拗口,灌即活,甚驗。
治毒腫方第三
《病源論》云:毒腫之狀,與風腫不殊,時令人壯熱,其邪毒甚者,入腹殺人。
《經心方》治毒腫五香湯方:
沉香 青木香 薰陸香 丁香(各一兩) 麝香(半兩)
五味,以水五升,煮取一升半,分三服。
《劉涓子方》五香丸治惡氣腫毒方:
薰陸香(二分) 藿香(二分) 青木香(二分) 雞舌香(二分半) 鬼臼(二分) 大黃(八分) 當歸(五分) 升麻(三分) 硃砂(一分半) 牡丹(二分) 雄黃(一分)
上十一物,搗,下篩,蜜和為丸,清白飲一服四丸,丸如小豆大,日再。
又云:五毒膏治惡氣毒腫方:
蜀椒(二兩) 當歸(二兩) 硃砂(二兩) 烏頭(一升) 苦酒(一升半) 豬肪(六斤) 巴豆(一升去心) 雄黃(二兩)
上八物,㕮咀,以苦酒淹一宿,納豬肪,合煎微火上,三上三下,藥成,向火摩腫上,日三。
《集驗方》治風熱毒腫結赤夜干膏方:
夜干(二兩) 常陸(切一升) 防己(四兩) 升麻(三兩)
四物,切,以豬膏三升,微火煎常陸小焦黃,絞去滓以摩病上。
《葛氏方》治猝患惡毒腫起稍廣急痛方:
燒牛屎末,以苦酒和敷上,燥復換之。
又方:搗荏子如泥塗上,燥復換之。
又方:以苦酒、升麻及青木香、紫真檀合磨以指塗痛處良。
又方:但以甘刀破上,泄去毒血及敷藥,彌佳。今按:取水蛭令吮去惡血,其方在治癰疽之方。
《千金方》治惡毒腫,或著陰卵,或偏著一邊,疼急痛變,牽入少腹不可忍,一宿殺人方:
取茴香草搗取汁飲一升,日三、四服。滓敷腫。此外國神方,從元嘉末來,用之起死人,神驗。
《救急單驗方》療一切惡腫疼痛不可忍無問冷熱大小方:
取莨菪子三枚,捻熟,捋勿令破,吞之驗。
《孟詵食經》毒腫方:
末赤小豆和雞子白,敷之立瘥。
《陶景本草注》毒腫方:
煮青木香浴大佳。
又方:服藍汁。
治風毒腫方第四
《病源論》云:風毒腫者,其先赤痛飆熱,腫上生瘭漿,如火灼是也。
《小品方》云:有風熱毒相搏為腫,其狀先腫焮熱,上生瘭漿如火爍者名風熱毒也。治之如治丹毒法也。
《葛氏方》若風毒兼攻通身漸腫者方:
生苦參 菖蒲根 三白根
銼,各一斗,以水一石五斗,煮取一斗,去滓納好酒一升。溫服半升,日三。又洗身。
《極要方》療風毒初腫令消方:
大黃(二兩) 葶藶子(二兩,熬) 通草(二兩) 莽草(二兩)
上為散,水和敷腫上,燥易之,神效。
《耆婆方》治人風腫在皮上發有時方:
升麻(三兩) 夜干(二兩) 夕藥(二兩)
三味,切,以水三升,煮取一升,分三服。
治風腫方第五
《病源論》云:風腫者,腫無頭無根浮在皮上如吹也,不赤不痛,移無常處而兼癢。由腠理虛而逢風所作。
《葛氏方》云:凡毒腫多痛,風腫多癢,按之隨手起,或痱瘰、隱疹皆風腫。治之方:
但令人痛以手摩將抑,按數百過自消。
又方:炒蠶矢並鹽布裹熨之。
又方:苦酒摩,桂若獨活以敷之。
又方:楸葉浸水中以裹腫上。
又方:以鈹刀決破之出毒血便愈。
《經心方》白蘞貼治風腫毒核癰疽方:
白蘞(二兩) 黃芩(半兩) 𦬣草(半兩) 夕藥(一兩) 黃耆(一兩) 當歸(一兩) 大黃(半兩) 赤石脂(二兩)
八味,為散,以雞子白和粥塗紙貼上,燥復易。
《本草云》:柞蓖麻子油塗之。
治熱腫方第六
《病源論》云:其熱毒作者,亦無正頭,但急腫色赤而時惡寒壯熱,煩悶不安。
《極要方》療熱毒腫秘之不傳方:
皂莢刺(一握去兩頭)
上以水一大升,煮取半升,去滓頓服之,取利,其腫如湯沃雪。
又云:療一切熱毒腫忽發頸項胸背上即封不成膿方:
生地黃(二升) 香豉(半升) 芒硝(五兩)
上搗令熟,以敷腫上,厚二分,日五、六付,消止。
《救急單驗方》療熱毒腫方:
取桑樹東南根下土,和水作泥餅安腫上,以艾灸之,取熱應即止。男女並同。
《廣濟方》療熱毒腫方:
取牛脅骨燒為灰,以大酢和如泥塗上,干易。
《耆婆方》治人熱腫疼痛方:
升麻(三兩) 夜干(二兩) 大黃(二兩) 芒硝(二兩) 青木香(一兩) 梔子(一兩) 甘草(半兩)
七味,銼,以水六升煮取三升,納芒硝攪令調。分三服,得下利即瘥。
治氣腫方第七
《病源論》云:氣腫病者,其狀如癰,無頭虛腫,色不變,皮上急痛,手才著便即痛是也。此風邪搏於氣所生也。
《小品方》云:有氣腫病,其狀如癰,無頭虛腫,色不變,皮上急痛,手才著便覺痛。此由體熱當風覆被暴冷涼折之,結成氣腫也。
宜服五香連翹湯,白針氣瀉之,敷蒺藜薄,亦用小豆薄並得消也。(今按:五香連翹湯在治惡核之方中。)蒺藜薄方:
蒺藜子二升,下篩,以麻油和如泥,熬令焦黑,以塗細故熱布上,剪如腫大勿開頭,拓之,無蒺藜可舂小豆下篩,雞子白和塗腫上,干復塗之並得消也。(《集驗方》同之。)
治氣痛方第八
《病源論》云:氣痛者,人身忽然有一處痛,發作有時,痛發則小熱,痛靜便如冰霜所加,故云氣痛也。亦由體虛為風邪所侵,遇寒氣而折之,邪氣不出故也。
《小品方》云:有氣痛病,身中忽有一處痛如打摑之狀,不可堪耐,亦左右走身中,發作有時,痛發時則小熱,痛靜時便覺其處如冷水霜雪所加。此皆由冬時受溫風,至春復暴寒涼來折之,不成溫病乃變作氣痛也。
宜先服五香連翹湯數劑及竹瀝湯,摩丹參膏及以白酒煮楊柳樹皮,暖熨之,有赤氣點點見處宜鑱去血也,其間將白薇散。
小竹瀝湯 治氣痛方:
淡竹瀝(二升) 夜干(二兩) 杏仁(二兩) 茵芋(半兩) 黃芩(半兩) 白朮(二兩) 木防己(二兩) 防風(二兩) 秦膠(二兩) 茯苓(三兩) 麻黃(一兩) 獨活(二兩) 枳實(二兩) 夕藥(二兩) 甘草(二兩)
凡十五物,㕮咀,以水九升,煮藥折半乃可納竹汁,煮取三升,分四服,少嫩人分作五服。
白薇散 治風熱相搏結,氣痛,左右走身中,或有惡胲疹起者,積服湯,餘熱未平復,宜此白薇散以消餘熱方:
白薇(六分) 葳蕤(四分) 當歸(四分) 麻黃(三分) 秦膠(五分) 天門冬(四分) 蜀椒(二分) 木防己(四分) 柴胡(三分) 𦬣草(二分) 獨活(四分) 枳實(四分) 烏頭(二分) 術(六分) 人參(四分) 夜干(六分) 山茱萸(四分) 防風(六分) 白芷(三分)
凡二十物,搗下絹篩,以酢漿服方寸匕漸至二匕,日三。少嫩人隨長少減服之。毒微者可用酒也。(以上《集驗方》同之。)
治惡核腫方第九
《病源論》云:惡核腫者,肉裡忽有核,累累如梅李,小有如豆粒,皮內痠痛,左右走身中,猝然而起,此風邪挾毒所成。其亦似射工毒。初得無常處,多惻惻痛。不即治,毒入腹,煩悶惡寒即殺人也。久不瘥,則變作瘺。
《小品方》云:有惡核病者,肉中忽有核累累如梅李核狀,小者如豆粒,皮肉中痠痛,左右走人身中,壯熱𤺢㝉畏寒是也。與諸瘡痕瘰癧、結筋相似。其瘡痕瘰癧要因瘡而生,是緩疾無毒。其惡核病,猝然而起,有毒,不治,入腹煩悶則殺人。南方多有此疾,皆是冬月受溫風,至春夏有暴寒冷相搏,氣結成此毒也。宜服五香連翹湯,以小豆薄塗之得消也。亦煮五香湯,去滓,時時洗漬之,消化之後,以丹參膏敷余核令消盡,不消盡者,還敷小豆薄也。
五香連翹湯 治惡脈及惡核,瘰癧、風結諸核腫氣痛方:
青木香(二兩) 麝香(半兩) 沉木香(二兩) 薰陸香(一兩) 雞舌香(一兩) 連翹子(二兩) 夜干(二兩) 升麻(二兩) 獨活(二兩) 寄生(二兩) 大黃(三兩) 甘草(二兩) 淡竹瀝(二升)
凡十三物,㕮咀,以水九升煮藥,計水減半許可納竹瀝汁,又克取三升,分三服。
丹參膏 治惡脈及惡核、瘰癧、風結諸核腫氣腫痛方:
丹參(二兩) 蒴藋根(二兩) 𦬣草(半兩) 秦膠(一兩) 獨活(一兩) 躑躅花(半兩) 蜀椒(半兩) 白芨(一兩) 牛膝(一兩) 菊花(一兩) 木防己(一兩) 烏頭(一兩)
凡十二物,細切為善,以苦酒二升漬之一宿,夏月半日。急疾即煎之,以豬膏四升煎苦酒竭,勿令暴焦熬也,去滓以膏塗諸疾上,日五、六,至良。
《葛氏方》治惡核腫結不肯散者方:
烏翣根 升麻(各二兩)
以水三升,煮取半升,分再服,以滓熨上。
又方:燒白鵝屎,以水服三方寸匕,以肉敷腫上。
又方:苦酒摩由躍塗之,搗小蒜敷之。
《錄驗方》治惡核腫毒入腹五香湯方:
薰陸香 射香 沉香 雞舌香 青木香(各二兩)
凡五物,以水六升,煮取二升半,適寒溫分用三服。不瘥復作,云令劑可盡。
五香各一兩,水四升,煮取三升,亦為二服。又滓敷腫上,神良。
《僧深方》:凡得惡腫皆暴卒,初始大如半梅桃,或有核。或無核,或痛或不痛,其長甚速,須臾如雞鴨大,即不治之腫。熱為進,煩悶拘攣,腫毒內侵,填塞血氣,氣息不通,再宿便殺人。初覺此病便急,宜灸當中央及繞腫邊灸之,令相去五分,使周匝腫上,可三七壯。腫盛者多壯數為瘥。腫進者,逐灸前際取住乃止。
又方:鯽魚搗敷腫上。
又方:啖鯽魚膾蒜齏。
《劉涓子方》治惡核腫毒湯方:
烏扇(二兩) 升麻(二兩) 梔子仁(十四枚,破)
上三物,切,以水三升,煮取一升半,分再服。以滓敷腫上甚良。
《張仲景方》治消核腫黃耆貼方:
黃耆(三兩) 真當歸(三兩) 大黃(三兩) 芎藭(一兩) 白蘞(三兩) 黃芩(三兩) 防風(三兩) 夕藥(二兩) 雞子(十枚) 黃連(二兩)
凡十物,搗,篩,以雞子白和塗紙上,貼腫上,燥易。
又方:搗茱萸以囊盛,敷核上,亦可令速消開,多得效驗。
治惡肉方第十
《病源論》云:惡肉者,身里忽有肉如赤豆粒突出,細細長乃如牛馬乳大,亦如雞冠之狀,不痛也,亦久不治,長不已。春冬被惡風所傷,風入肌肉,結瘀血積而生也。
《小品方》云:有惡肉病,身中忽有肉如赤豆粒突出,便長推出不息,如牛馬乳,亦如雞冠狀也。不治其為自推出不肯止,亦不痛癢也。此由春冬時,受惡風入肌脈中變成此疾也。
治之宜服漏蘆湯,外燒鐵爍之,日日稍爍令焦盡也。爍竟以升麻膏敷之,積日乃瘥耳。(今按:漏蘆湯、升麻膏在治丹之方。)
治惡脈病方第十一
《病源論》云:惡脈者,身里忽有赤絡,脈起巃嵸聚如死蚯蚓狀。看如似有水在脈中,長短皆逐其,絡脈所出見是也。由春冬受惡風,入絡脈中,其血瘀結所作也。
《小品方》治惡脈病方:
宜服五香連翹湯及竹瀝湯,鑱去惡血,敷丹參膏,積日則瘥。亦以白雄雞屎塗之。(《集驗方》同之。)
《劉涓子方》治惡脈腫毒方:
烏扇(二兩) 升麻(二兩,生者用一兩) 梔子(十四枚,擘破)
上三物,切,以酒三升,煮取一升半,分為再服,以滓敷腫上甚良。
又云:升麻湯治惡脈毒腫方:
升麻(一兩) 吳茱萸(一兩) 薰陸香(二兩) 雞香舌(一兩) 雄黃(一兩) 鱉甲(一兩,炙) 甘草(一兩) 烏扇(三兩) 青木香(一兩)
上九物,以水七升煮取二升半,適寒溫,分三服,相去一里。治脈腫神良。(今按:升麻湯,又有《小品》治丹之方,藥種與此不同。)
治編病方第十二
《病源論》云:編病者,由勞役,肢體熱盛,因取風冷,而為涼濕所折,入於肌肉,筋脈結聚所成也。其狀赤脈起如編繩,急痛壯熱。其發於腳者,喜從鼠僕起至踝,赤如編繩,故謂編病也;其發於擘者,喜腋下起至手也,不即治取,其潰去膿則筋攣縮也;其著腳,若不治,不消,復不潰,其熱歇氣不散,變作𤜂。脈緩相薄,腫𣕌已成膿。
《小品方》治𣕌病方:
宜服漏蘆湯,自下外以鋒針數鑱去血氣,針瀉其結核處,敷小豆薄則消。皆可依治丹法消之,亦用治癰三物甘焦薄薄也。及至潰成膿,火針,敷膏散,亦如治癰法之。
《葛氏方》治皮肉猝腫起夾長赤痛名曰編方:
鹿角(一兩) 白薟(一兩) 牡蠣(四兩) 附子(二兩,炮)
上四物,搗,下篩,苦酒和塗帛以貼之,干復換之。
治瘰癧方第十三
《病源論》云:風邪毒氣容於肌肉,隨虛處而停結為瘰癧。或如梅、李、棗等核大小,兩三相連皮間而時發寒熱是也。久則變膿潰成瘺也。
《錄驗方》云:療瘰癧,唯須以員針針之,小者即消,大者即熟,然後出膿便瘥,隔日一針。
《千金方》云:一切瘰癧在項上及陰處,但有肉結凝似作瘺及癰癤者方:
以獨頭蒜截兩頭卻心,作艾炷,秤蒜大小貼癧子上灸之,勿令上破肉但取熱而已。七壯一易蒜,日日灸之,取消止。
又方:白殭蠶為散,水服五分匕,日三,十日瘥。
又方:干貓舌末敷瘡上。
又方:狼屎灰敷上。
《醫門方》治瘰癧方:
尖針針癧子令穿通,以石硫黃如豆大安針孔中,燒針筋令赤爍之,藥流入瘡中,其瘡瘥即消,極驗也。
《小品方》治三十歲瘰癧癭方:
海藻一斤,絹囊盛,好清酒二斗漬之,春夏二宿,服二合,酒盡復以酒二斗漬之,飲如上法,此酒盡爆海藻令燥,末,服方寸匕,日三,藥無所禁。一劑不愈,更作不過三劑也。(今按:《葛氏方》治頸下瘰癧累累如梅李,宜使速消。)
《劉涓子方》治寒熱瘰癧在頸腋下皆如李大方:
人參(四分) 甘草(四分) 白芷(四分) 乾薑(四分)
凡四物,皆同分,冶合篩,先食服方寸匕,日三。少小服半方寸匕,良。一方以酒服。
《範汪方》治瘰癧朝夕發熱龍骨散方:
龍骨(七分) 牡蠣(三分,一方分等)
凡二物,冶合下篩,先食服五分匕,日三。
《僧深方》治諸瘰癧因瘡壯熱方:
白蘞灰(二升)
上一物,沸湯和如糜,熱以掩其上。甚良。
《廣利方》療瘰癧成瘺作孔方:
露蜂房二枚,炙末,和臘月豬脂,塗孔上。
治癭方第十四
《病源論》云:癭者,由憂恚氣結所生。亦由飲沙水,沙隨氣入於脈,搏頸下而成之。初作與櫻核相似,而當頸下也,皮寬不急,垂膇膇然是也。恚氣結成癭者,但垂壘壘無核也。飲沙水成癭者,有核壘壘無根,浮動在皮中。又云:三種癭,有血癭,可破之。有息肉癭,可割之。有氣癭,可具針之。
《養生方》云:諸山水裡土中出泉流者,不可久居。常食作癭病,動氣增患。
《小品方》云:有癭病者,始作與櫻胲相似。其癭病喜生頸下,當中央不偏兩邊也。皮寬不急,垂膇膇然則是癭也。中國人患氣結癭者,但垂膇膇無胲及也。長安及襄陽、蠻人其飲沙水善病沙癭,有胲壘壘耳無根,浮動在皮中。
治諸癭良方:
小麥一斗,以淳苦酒一斗漬小麥,令釋,漉出,爆令燥,燥復漬之,苦酒盡,曝麥燥,搗下篩,以海藻三兩,別搗末合冶之。溫酒服方寸匕,日三,禁鹽、生魚、豬肉、生菜。數用有驗也。(今按:《龍門方》加昆布三兩。《範汪方》云:治三十年癭及瘰癧。)
《千金方》治癭方:
昆布二兩,切,如指大,酢漬,令咽汁盡則愈。
又方:灸風府穴百壯,又灸大椎百壯。
又方:灸大椎兩邊相去各一寸半少下垂各三十壯。(《小品方》云:大椎上節以上屬頸,崇骨也,大椎與崇骨相接處,其節最高大也。)
《葛氏方》治頸上猝結果漸大欲成癭方:
海藻一斤,酒二斗漬一宿,稍稍含一、二合咽之。酒盡取滓末服方寸匕,日三。
《範汪方》治癭昆布丸方:
昆布(八兩) 海藻(八兩,洗)
凡二物,搗下篩,和以蜜丸。先食,含如半棗大,稍稍咽之。日五服,不知稍增,以知為度。
《效驗方》治癭昆布丸方:
昆布(二分) 松蘿(二分) 海藻(五分)
凡三物,冶合下篩,以白蜜丸如李子,含咀嚼咽其汁,日三夜二。
《極要方》治癭海藻散方:
海藻(十分) 昆布(一兩) 海蛤(一兩) 通草(一兩) 松蘿(一兩) 乾薑(一兩) 桂心(一兩一方無干姜,代白蘞一兩。)
上七物,下篩,酒服方寸匕,日三。
《耆婆方》治人氣癭方:
松蘿(二兩) 海藻(三兩) 通草(二兩) 半夏(三兩洗一遍) 桂心(二兩) 海蛤(三兩) 昆布(三兩) 乾薑(六兩) 茯苓(二兩) 細辛(三兩) 桔梗(二兩)
上十一味,搗篩為散,以酒服一方寸匕,日三。
又方:炒鹽薄之。
《玉箱方》治三十年癭及瘰癧方:
海藻(八兩) 貝母(二兩) 土瓜根(二兩) 麥面(二分)
四味,作散,酒服方寸匕,日三。(《經心方》同之。)
《廣利方》療癭結氣方:
昆布(二大兩,暖水洗,去鹹味,寸切) 小麥(三大合)
以水二大升,煮取小麥熟,擇取昆布空腹含三、五斤,津液細細嚥之,日再含。(忌生冷油膩。)
治瘤方第十五
《病源論》云:瘤者,皮肉中忽腫起,初如梅李大,漸長大,不癢不痛,又不結強。言瘤結不散,謂之為瘤。不治,乃至塸大則不復痛。不能殺人,亦慎不可輒破之。
《範汪方》云:發腫都軟者,血瘤也。發腫狀如蚖雖極大,此肉瘤非癰也。
《千金方》治瘤病方:
礬石 芎藭 當歸 大黃 黃連 夕藥 白蘞 黃芩(各二分) 吳茱萸(一分)
九味,為末,雞子黃和之,塗細故布上,隨瘤大小以敷貼之,干即易。著藥當熟作膿脂細細從孔出也。按卻膿血盡,著生肉膏。若膿不盡,復起故也。
又云:生肉膏主癰瘤潰漏及金瘡凡百瘡方:
當歸(一兩) 附子(一兩) 甘草(一兩) 白芷(一兩) 芎藭(一兩) 生地黃(五兩) 薤白(二兩)
七味,切,以豬脂二升半,煎白芷黃,去滓稍以敷之,日三。《僧深方》同之。
又云:凡肉瘤勿治,治殺人,慎慎之。
《僧深方》治血瘤方:
鹿肉割,炭火炙令熱,掩上拓之。冷復炙,令肉燒燥,可四炙四易之。若不除,灸七炷便足也。
《玉箱方》楊樹酒治瘤癭方:
河邊水所注楊樹根三十斤,熟洗細銼,以水一石,煮取五斗,用米三斗,面三斤釀之酒成。服一升。(《集驗方》同之。)
治諸瘺方第十六
《病源論》云:瘺病之生,或因寒熱不調,致血氣壅結所作。或由飲食乖節,狼鼠之精入於腑臟,毒流注脈,變化而生。皆能使血脈結聚,寒熱相交,久則成膿而潰漏也。生身體皮肉者,亦有始結腫,與石癰相似。所可為異者,其腫之中。按之累累有數核,喜發於頸邊,或兩邊俱起便是瘺證也。亦發兩腋下及兩顳顬間,初作喜不痛不熱,若失時不即治生寒熱也。所發之處,而有輕重。重者有兩,一則發口上壁,有結核,大小無定,或如桃李大,此蟲之窠窟,正在其中。二則發口之下,無有結核,而穿潰成瘡。
又云:蟲毒之居,或腑臟無定。故瘺發身體,亦有數處,其相通者多死。其瘺形狀起發之由,今辨於後章。
《養生方》云:六月,勿食自落地五果,經宿蚍蜉、螻蛄、蜣螂游上,喜為九瘺。十二月,勿食狗鼠殘肉,生瘡及瘺出頸項及口裡,或生咽內也。
又云:決其死生者,反其目視之,其中有赤脈,以上下貫瞳子。見一脈一歲死;見一脈半,一歲半死;見二脈,二歲死;見二脈半,二歲半死;見三脈,三歲死。赤脈而不下貫瞳子,可治也。
又云:方說九瘺者,是狼瘺、鼠瘺、螻蛄瘺、蜂瘺、蚍蜉瘺、蠐螬瘺、浮疽瘺、瘰癧瘺、轉脈瘺,此頸之九瘺也。
又云:復有三十六種瘺,方不次第顯其名。而有蜣螂、蚯蚓等諸瘺,非九瘺之名,此即是三十六種瘺之數也。
《小品方》云:有瘺者,始結腫與石癰相似,所可為異者,其一種中,按之累累有數核便是也。
初作喜不痛不熱,即以練石薄敷之,內服防己連翹湯下之,便可得消。若失時不治結膿者,亦以練石薄薄,令速熟,熟用火針膏散。如治癰法。初作即以小豆薄塗之亦消。
又云:桐君說,赤小豆、白蘞、黃芩、黃耆、牡蠣,凡五物,等分,下篩,酒服方寸匕。
治癭瘤諸瘺昆布丸方:
昆布(八兩,炙) 海藻(七兩,洗,炙) 小麥(一升,熬) 海蛤(五兩) 松蘿(四兩) 連翹(二兩) 白頭翁(二兩)
上七物,搗下篩,和蜜丸如梧子,服十九,日三。稍加三十丸。
《千金方》云:凡瘺有似石癰,累累然作癧子,有核,在兩頸及腋下,不痛不熱者皆練石散敷,內服五香連翹湯下之。已潰者,療如癰法。(今按:五香連翹湯有治惡胲方。)
凡項邊、腋下先作瘰癧者,欲作漏也。宜禁五辛、酒、面及諸熱食。
又云:灸漏方:
搗生章陸根,捻作拌子,置漏上,以艾灸上,拌子熱易之。灸三四升艾,瘥。(《經心方》同之。)
又方:葶藶子二合,豉一升,二味合搗,令熟,作餅如大錢,厚二分許。取一枚當瘡孔上。作大艾炷如小指大,灸餅上,三炷一易,三餅九炷,日三。隔三日復一灸。
又方:灸瘺周四畔即瘥。
又云:治漏方:
搗土瓜根敷之,燥復易,不限時節。
又方:燒死蜣螂末,酢和塗之。
又方:死蛇灰,酢和敷之。
《葛氏方》通治諸瘺方:
取地中潛行鼷鼠一頭,破腹去腸干之,火炙令可成屑末,以臘月豬脂和,敷瘡上。
又方:燒螻蛄作屑,豬膏和,敷之。
又方:白犬骨燒末以豬膏和敷之。
又云:治諸瘺著口裡齒頰間者方:
東行母練根細銼三、四升,以水濃煮,取汁含之。數吐易,勿咽之。
《耆婆方》治人三十年瘺瘡方:
取蒴藋根曝令土燥,槌去土,大釜中以水煮令熟,去滓,置大盆中,絞取清汁煎之,若盛復熟小器中煎,令如薄糊,納器中。若有痂,去之納煎。若病深,以雞毛取煎冷暖軟以納中,瘥乃止。取煎蒴藋,滓舉著其人,瘥。而不報息者,取滓燒還發瘺也。秘之。
《廣濟方》療瘺久不瘥方:
巴豆(一兩,去皮) 大棗(一升)
上以水五升,煮取一升,絞去滓,更煎如稠餳,敷瘡上,日三。
《劉涓子方》治瘺眾方不瘥效驗方:
取牡蒙數兩,搗之,湯和。適寒溫,取一升許,薄瘡上。冷復易。經日益佳。
《新錄方》治諸瘺方:
露蜂房末酒服方寸匕。
又方:兔皮灰敷之。
又方:芥子末敷之。
又方:桃葉搗如泥封之。
《救急單驗方》療諸瘺瘡方:
煎楸枝葉,淨洗瘡,納孔中大驗。
又方:石留黃末,置瘡孔中,以艾灸立驗。
《陶景本草注》諸瘺方:
玄參,酒漬,飲之良。
又方:𦟀鼠蹄,燒末,酒服之。
《蘇敬本草注》諸瘺方:
馬莧,搗,揩之。
又方:食雉肉,良。
《崔禹錫食經》諸瘺方:
食一、兩斤蕨,終身不病也。
治狼瘺方第十七
《病源方》云:狼瘺者,年少之時,不自謹慎,或大怒,氣上不下之所生也。始發之時,在於頸項,有根出缺盆,上轉連耳本,根在肝。
《劉涓子方》治狼瘺為病,始發於頸,腫有根,起於缺盆,上轉連耳本。此因憂、恚,氣上不得下。
空青(二分) 蝟燥腦(二分) 蝟燥肝(一具) 芎藭(半分) 獨活(一分) 女婦草(一分) 黃芩(一分) 鱉甲(一分) 斑蝥(一分) 乾薑(一分) 當歸(一分) 蜀椒(三十枚) 茴香(一分) 礬石(一分) 地膽(一分)
十五物,搗,下篩。酒服方寸匕,日三。十五日服之。
治鼠瘺方第十八
《病源論》云:鼠瘺者,飲食之時不擇,蟲蛆之毒而變化,入於臟,出於脈,不去使人寒熱。其根在肺,出於頸項。
《千金方》療鼠瘺瘡瘥後復發,及不愈出膿血不止方:
以不中水豬脂,㕮咀生地黃,納脂中,令脂與地黃足相淹和,煎六、七沸。桑灰汁淨洗瘡去惡汁,以地黃膏塗上,日一易。
又云:鼠瘺腫核痛未成膿方:
以柏葉敷著腫上,熬鹽著葉上熨之,令熱氣下即消。神良。
又云:治風瘺及鼠瘺方:
赤小豆 白蘞 黃耆 牡蠣
凡四味,等分,酒服方寸匕,日三。(今按:《小品方》加黃芩治諸瘺。)
《葛氏方》治鼠瘺方:
取槲白皮濃煮取二升,服一升,當吐鼠子。
又方:搗車前草以敷之。
又方:巴豆去心皮,以和艾作柱,灸瘡上。
又方:取小鼠子剝去皮,炙令燥,搗末,以臘月豬膏和,敷之。
又云:若已有口,膿血出者,以熱牛屎塗之,日三。
《範汪方》治頸鼠瘺累累方:
貝母(二分) 乾薑(一分) 桂心(一分) 蜀椒(一分) 吳茱萸(一分) 藁本(一分)
凡六物,冶,下篩。先食,以酒服一撮,良。
《錄驗方》:治鼠瘺及癰三十年:
烏頭散方:
烏頭(一兩) 黃柏(二兩)
凡二物,冶下篩。酒服一刀圭,日八夜四,起令藥熱相繼,初得癰,即服良。
《劉涓子方》治鼠瘺方:
又方:死蜣螂,燒作屑,苦酒和,塗之。
《經心方》治鼠瘺方:
燒地黃葉,貼上得瘥。
又云:鼠子瘺,結核未破者,用大針針之,無不瘥。
治螻蛄瘺方第十九
《病源論》云:螻蛄瘺者,食果瓜子,不避有蟲,既便啖食之。有毒不去,變化所生也。在於頸上,狀如蝸形,癮疹而出,其根在大腸。
《集驗方》治螻蛄瘺方:
取螻蛄腦二七枚,酒和敷上。
《千金方》有螻蛄瘺方:
槲葉灰,先以泔漬,煮槲葉取汁,洗拭乾,納灰瘡中。
《劉涓子方》治螻蛄瘺,始發於頸,狀如腫。此得之食果子瓜實毒不去核。
龍骨(半分) 桂心(一分) 乾薑(一分) 桔梗(一分) 礬石(一分) 附子(一兩) 獨活(一分) 芎藭(半分) 蜀椒(一百枚)
上九物,搗,下篩,別取干棗二十枚去核,合搗之,取酢漿和之便得丸。日服五,丸如大豆,溫漿服之。
治蜂瘺方第二十
《病源論》云:蜂瘺者,食飲勞倦,渴乏多飲流水,即得蜂毒,蜂毒不去,變化所生也。發在頸,癧癧三、四處俱腫,以潰生瘡,狀如癰形,瘥而復移,其根在脾。
《劉涓子方》治蜂瘺,始發於頸,瘰癧三、四處俱腫,連以潰移。此得之多飲流水,水有蜂餘毒不去。
蜂房(一具) 鱉甲(一分) 茴香子(一分) 茱萸(一分) 椒(二百枚) 乾薑(一分)
上六物,搗,下篩作散,敷瘡孔口上,日十度。
《千金方》有蜂瘺方:
人屎,蛇蛻灰臘月豬膏和之,敷孔中。
又方:蜂窠灰,臘月豬膏和,敷孔中。
《葛氏方》云:若著鼻內外,查瘤血出者,是蜂瘺。取觚𤬏、蜂房,火炙焦末,溫酒服方寸匕,日一。
治蚍蜉瘺方第二十一
《病源論》云:蚍蜉瘺者,因寒,腹中臚脹,所得寒毒不去,變化所生也。始發之時,在其頸項,使人壯熱若傷寒,有似疥癬,婁婁孔出,其根在肺。
《劉涓子方》治蚍蜉瘺,始發於頸,初得如傷寒。此因食中有蚍蜉毒不去。
桃白皮(一分) 白朮(四分) 知母(一分) 雌黃(一分) 乾地黃(一分) 蝟皮(四分) 獨活(一分) 椒(一百枚) 青黛(一分) 斑蝥(一分) 白芷(一分) 柏脂(一分) 夕藥(一分) 海苔(一分) 當歸(一分)
上十五物,合搗作散,下篩,服一錢匕,日三。病在裡空腹服,在外先食後服之。又方:無斑蝥、術。
治蠐螬瘺方第二十二
《病源論》云:蠐螬瘺者,恐懼愁憂思慮,哭泣不止,餘毒變化所生也。始發之時,在其頸項,無頭尾,如棗核,或移動皮中,使人寒熱心滿,其根在心。
《劉涓子方》云:治蠐螬瘺,始發頸,無頭尾,如棗核塊,塊多在皮中,使人寒熱心滿。此因喜怒哭泣。
空青(二分) 當歸(二分) 細辛(一兩) 干蝟肉〔一分(一方用皮)〕 枸杞根(一分) 斑蝥(一分,去翅) 地膽(一分) 干鳥腦(如三大豆)
上八物,合冶下篩,作散。服方寸匕,日三,以酢漿下散。病在上,倒輸臥;在下,高枕,使藥流下。
治浮沮瘺方第二十三
《病源論》云:浮疽瘺者,因恚結馳思,往反變化所生。始發之時,在於頸項,亦在腋下,如兩指無頭尾,使人寒熱欲嘔吐,其根在膽。
《劉涓子方》:治浮疽瘺,始發於頸,如兩指,使人寒熱欲臥。得之因思慮憂滿,其根在膽。地膽主之。甘草為佐方:
石硫黃(一分) 乾薑(一分) 龍膽草(二分) 細辛(二分) 地膽(一分,去翅) 石決明(一分,去皮) 續斷(一分) 大黃(半分) 陰蘆根(一分)
上九物,下篩,敷瘡上,日四、五。
治瘰癧瘺方第二十四
《病源論》云:瘰癧瘺者,因強力入水,坐濕地,或新沐浴,汗入頭中,流在頸上之所生也。始發之時,在其頸項,恆有膿,使人寒熱,其根在腎。
《劉涓子方》:治瘰癧瘺,始發於頸,有根,令人寒熱,此得之新沐,汁入頭中,下流於頸。
茯苓(一兩) 續斷(一分) 礬石(二分) 乾地黃(一分) 空青(一分) 礜石(一分,煉) 乾薑(一分) 桔梗(一分) 蜀椒(一分) 恆山皮(一分) 斑蝥(一分) 鳥腦(一分,熬) 附子(一合,炮) 乾薑(一分)干貍肉(一分)
上十五物,搗合下篩,以白蜜和,酒服如大豆十丸,日再。
治轉脈瘺方第二十五
《病源方》云:轉脈瘺者,因飲酒大醉,夜臥不安,驚欲嘔,轉側失枕之所生也。始發之時,在於頸項,濯濯脈轉。身如振使人寒熱,其根在小腸。
《劉涓子方》:治轉脈瘺,始發於頸,濯濯脈轉,身始振,寒熱。此得之驚臥失枕。
綠青(二分) 人參(二分) 當歸(二兩) 升麻(一分) 麥門冬(一兩,去心) 大黃(二分) 鍾乳(二分) 桂心(二兩) 甘草(半分) 防風(一分) 白朮(一分) 地膽(一分) 續斷(一分) 麝香(一分,末) 礜石(半分生用之)
上十五物,合搗,下篩,麝香末篩合,更搗令調,白蜜和如大豆,溫酒服十丸,日三。勿食生菜、生魚、肥肉,忌房內,滿百日令得,都瘥。
治蜣螂瘺方第二十六
《病源論》云:蜣螂瘺者,由飲食居處,有蜣螂之毒氣,入於臟腑,流於經脈所生也。初生之時,其狀如鼠乳,直下腫如覆手,而癢,搔之疼痹,至百日有七,八孔,入三寸,中生蜣螂,乃有百數,蜣螂成尾,自覆刺人,大如盂升,至三年殺人。
《千金方》:治蜣螂瘺方:
牛屎灰,和臘月豬膏敷之。
又方:熱牛屎塗之。
治蚯蚓瘺方第二十七
《病源論》云:蚯蚓瘺者,由居處飲食,有蚯蚓之氣,或因飲食入腹內,流於經脈所生。其根在大腸,其狀,腫核潰汁漏之。
《集驗方》:蚯蚓瘺方:
取螻蛄腦二七枚,酒和敷瘡上。
《劉涓子方》:治蚯蚓瘺方:
鴨膏和胡粉,敷瘡上,已靈。
《千金方》:有蚯蚓瘺方:
蚯蚓尿、雞尿末之,以二月牡豬下頷髓和敷。
治蟻瘺方第二十八
《病源論》云:蟻瘺者,由飲食有蟻精氣,毒入於五臟,流出經脈,多著頸項,戢戢然小腫核細,而乃遍身體。
《集驗方》:蟻瘺方:
半夏一果,搗作屑,以鴨膏和,敷瘡上。
《千金方》:蟻瘺方:
蝟皮、肝、心灰末,酒服一錢匕。
又方:雄雞灰末敷之。
又方:鼠灰敷之。
《葛氏方》:若瘡多而孔少者,是蟻瘺。
燒陵鯉鰓甲,豬膏和敷,佳。
治蠍瘺方第二十九
《病源論》云:蠍瘺者,飲食居處,有蠍之毒氣,入於臟流於經脈。或生腋下,或生頸邊,腫起如蠍蟲之形,寒熱而潰成瘺。久則瘡里生細蠍。
《千金方》:有蠍瘺,五孔,六孔皆相通方:
搗茅根汁,著納孔中。
治蝦蟆瘺方第三十
《病源論》云:蝦蟆瘺者,飲食流於經脈,結腫寒熱,因潰成瘺。服藥有物隨小便出,如蝦蟆之狀。
《千金方》:有蝦蟆瘺方:
五月五日蛇頭及野豬脂付水衣敷之佳。
治蛙瘺方第三十一
《病源論》云:蛙瘺者,飲食居處有蛙之毒氣,入於臟流於經脈而成瘺。因服藥隨小便出物,狀如蛙形是也。
《千金方》:有蛙瘺方:
蛇腹中蛙灰敷之。
治蛇瘺方第三十二
《病源論》云:蛇瘺者,居處飲食有蛇毒氣,入於臟,流於脈。寒熱結腫,出處無定,因潰成瘺。服藥有物隨小便出,如蛇形。
《千金方》:有蛇瘺方:
蛇蛻灰,臘月豬脂和敷之。
治螲蟷瘺方第三十三
《病源論》云:螲蟷瘺者,由居處飲食,有螲蟷之毒氣,入於臟流於經脈所生。初得之時,如棗核許,或滿百日,或滿周年,走不一處,成孔膿汁潰漏。
《千金方》有螲蟷瘺方:
搗瓜根敷,至瘥。慎口味。
治雀瘺方第三十四
《病源論》云:雀瘺者,居處飲食,有雀之毒氣,入於臟,流於脈,發無定處,因潰成瘺。服藥有物隨小便出,狀如雀𭆞。
《千金方》有雀瘺方:
母豬屎灰,和臘月豬膏敷,蟲出如雀形。
治石瘺方第三十五
《病源論》云:石瘺之狀,初起兩頭如梅李核靳實按之強如石而寒熱,熱後潰成瘺。
《千金方》有石瘺從兩頭出者,其狀堅實,令人寒熱方:
以大鈹針破之,鼠黏草二分末,和雞子一枚敷之。
又方:搗槐子和井花水敷之。
治風瘺方第三十六
《病源論》云:風瘺者,由風邪在經脈,經脈結聚所成也。
《經心方》:治風瘺鼠瘺方:
桑白皮七、八斤,細銼,水二斗,煮取汁一斗,更煎汁,取二升半,頓服下,蟲瘥。
又方:燒地黃葉貼上得瘥。
又方:杏仁一升,熟搗,和生豬脂敷上。
《千金方》:風瘺及鼠瘺方:
赤豆 白蘞 黃耆 牡蠣
四味等分,酒服方寸匕,三。
治內瘺方第三十七
《病源論》云:內瘺者,人有發瘡,色黑有結內有膿,久乃潰出,侵食筋骨,謂之內瘺。
《龍門方》:治內瘺方:
取槐白皮十兩搗丸綿裹,納下部驗。
又方:煎楸葉,作煎稠,堪丸,以竹筒納下部,蚶、痔、瘺悉瘥。
治膿瘺方第三十八
《病源論》云:諸瘺皆有膿汁,此瘺獨以膿為名者,是諸瘡久不瘥成瘺,而重為熱氣所乘,毒氣停積生膿,常不絕,故謂之膿瘺。
《千金方》有膿瘺方:
桃花末和豬脂敷之。
又方:鹽,面和,燒灰敷之。
《龍門方》:瘺膿出方:
石硫黃末,置瘡孔中,以艾灸立驗。
《本草》瘺膿出方:
楊盧木,水煮葉汁。洗之,立瘥。
治冷瘺方第三十九
《病源論》云:冷瘺者,亦是諸瘡得風冷,久不瘥,因成瘺,膿汁不絕,故為冷瘺。
《千金方》:凡一切冷瘺方:
燒人吐出蛔蟲灰,先甘草湯洗瘺,後著灰,無不瘥者,慎口味。
卷第十七
治丹毒瘡方第一
《病源論》云:夫丹者,人身體,忽然赤,如丹塗之狀,故謂之丹也。或發手足,或發腹上,如手掌大,皆風熱惡毒所為。重者,亦是疽之類,不急治則痛,痛不可堪。久乃壞爛,去膿血數升。若發於節間,便流之四肢,毒入腹殺人。小兒得之最忌。
又云:白丹者,初發癢痛,微虛腫,如吹,疹起不痛不赤,而白色也。由挾風冷,故使色白也。
黑丹者,初發亦癢痛,或熛腫起,微黑色也。由挾風冷,故色黑。
赤丹者,初發疹起,大者如連錢,小者如麻豆,肉上粟粟如雞冠肌理。由風毒之重,故使赤也。亦名茱萸丹。疹者,肉色不變,又不熱,但起隱疹,相連而微癢,故謂丹疹之。
室火丹者,初發時必在腓腸,如指大,長二、三寸,皮色赤而熱之。
天灶火丹者,發時必在於兩股里沖,引至陰頭而赤腫是也。
廢灶火丹者,發時必於足趺上,而皮色赤者是也。
尿灶火丹者,丹發於胸腹及臍,連陰頭皆赤是也。
煙火丹者,丹發於背,亦在兩臂,皮色赤是也。
瘑火丹者,丹發於髀,而散走無常處,著處皮赤是也。
螢火丹者,丹發於骼至脅,皮赤是也。
石火丹者,丹發通身,似纈。自突如粟是也,皮色乃青黑也。
《小品方》云:丹毒者,方說一名天火也,肉中忽有赤如丹塗,赤色也。大者,如手掌大。其劇者,竟身體。亦有痛癢微腫者。方用:
赤小豆二升,舂,下篩,以雞子白和如泥塗之,小干復塗之,逐手消也。竟身者,倍合之盡,復作,納宜服漏蘆湯。漏蘆湯方。
漏蘆(二兩) 白薟(二兩) 黃芩(二兩) 白薇(二兩) 枳實(二兩) 升麻(二兩) 夕藥(二兩) 大黃(二兩) 甘草(二兩) 麻黃(二兩)
凡十物,㕮咀,以水一斗,煮取三升,分三服,若是窮地無藥之處,依說增損易服之。及用後單行方也。
能以鋒針鑱去其血,然後敷藥,大良。
增損方法:無漏蘆,用梔子十枚;無白薟,亦可略耳;無黃芩,亦用梔子;漏蘆、黃芩並無者,但以梔子一物,亦足已之;無升麻,用犀屑;無犀屑,用蛇銜;無大黃,用芒硝;無麻黃,用葛根;無葛根,用石膏;無白薇,用知母;無知母,用葳蕤;無葳蕤,用枳實;夕藥、甘草亦可略耳;都無藥,但得大黃單服之,亦大善。
升麻湯治丹疹諸毒腫𭼊漬方:
升麻(二兩) 黃芩(二兩) 梔子(二十枚) 漏蘆(二兩) 蒴藋根(五兩) 芒硝(二兩)
凡六物,㕮咀,以水一斗,煮取七升,停冷分用,漬𭼊恆濕也。
升麻膏治丹疹諸毒腫熱瘡方
升麻(二兩) 黃芩(二兩) 梔子(二十枚) 白薟(二兩) 漏蘆(二兩) 枳實(三兩,炙) 連翹(二兩) 蒴藋根(四兩) 芒硝(二兩) 蛇銜(三兩)
凡十物,切,舂碎細細,以水三升,漬半日;以豬脂五升,煎令水氣竭,去滓,敷諸丹毒腫熱瘡上,日三。若急須之,但合水即煎之。
又云:單用一物,舂以敷之方:(今按:《集驗方》同之。)
生蛇銜 生地黃 生蒴藋葉 生慎火葉 生菘菜葉 生五葉藤 舂豆豉 浮萍
上八物,一一別搗,別塗之。
大黃 黃芩 梔子 芒硝
上四物,各舂,水和,各塗之。
《葛氏方》云:丹大者,惡毒之氣,五色無常,不即治,既痛不可堪,又待懷,懷則去膿血數升,或發於節解,多斷人四肢。蓋癰疽之類。治之方。
又方:煮慄蒺有棘刺者以洗之(和名久利乃伊加。)
又方:取赤雄雞血,和真朱以塗。
又方:豬膏,和胡粉塗之。
又方:搗麻子以塗之。
又方:菾葉塗之。
又方:以慎火塗之。
又云:治白丹方。
又方:漬蠐螬塗之。
又方:末豉以苦酒和塗之。
又方:搗香葇若蓼,敷之。
又方:燒鹿角,以豬膏和塗之。
又方:搗酸模草五葉者,飲汁,以滓敷之。
又云:治猝毒氣攻身,或腫或赤,或痛或癢,淫弈分散,上下周匝煩毒欲死方:
取生魚切之如膾,以鹽和敷之。通身赤者,𩢷多作,令竟病上。干復易之,鮒魚為佳。
《集驗方》治丹若走皮中浸廣者,名為火丹,入腹殺人。治之方:
取蠐螬末,以塗之。
又云:若通身赤者方:
取婦人月布敷之,又取汁以浴小兒。
又方:搗大黃,水和塗之。
又方:搗梔子,水解塗之。
又方:水和芒硝塗之。
《範汪方》治白丹方:
破生鯉,熱血敷之,良。
《千金方》治丹神驗方:
蕓薹菜搗令熟,厚封,隨手即瘥。餘氣未愈,三日來封,使醒醒好瘥止,干則封。
又方:牛屎塗之,干則易之。
又云:赤流腫者:
榆根白皮末,雞子白和,塗之。
《醫門方》云:凡人面目忽得赤黑丹如疥狀,不療,遍身即死方:
以豬槽下泥塗之。
又方:燒鹿角末,和豬脂塗之。
《蘇敬本草注》云:搗茺蔚敷之。
又云:苧根搗貼之。
《極要方》丹腫方:
生鯽魚肉搗如泥塗之。
《博濟安眾方》云:以連錢草,以鹽挼敷之。
《崔禹錫食經》云:敷水中苔,良。
治癬瘡方第二
《病源論》云:癬病之狀,皮肉上隱疹如錢大,漸漸增長,或圓或斜,癢痛。有匡郭,里生蟲,搔之有汁。此由風濕邪氣客於腠理,復值寒濕與血氣相搏,則血氣痞澀阻絕。謂之發此病。按《九蟲論》云:蟯蟲在人腸內,變化多端,發動亦能為癬,而癬內實有蟲也。
《養生方》云:夏不用屋而露面臥,露下墮面上,令面皮厚,喜成癬也。
乾癬,但有匡郭,皮枯索,癢搔,搔之白屑出是也。皆是風濕邪氣客於腠理,復值寒濕為血氣相搏所生。若其風毒氣多,濕氣少,故風沉入深,故無汁,為乾癬也。其里亦生蟲。
濕癬亦有匡郭也,如蟲行,浸淫,亦濕癢,搔之多汁成瘡。是其風毒氣淺,濕多風少,故為濕癬也。其里亦生蟲之。
風癬是惡風冷氣客在皮,折於血所生。亦作圓紋匡郭,但抓搔頑痹,不知痛癢是也,其里亦生蟲。
白癬之狀,白色澱澱然而癢。此亦是腠理虛受風,風與氣並,血澀而不能榮肌肉故也。
牛癬,俗云以盆器盛水飲牛,用其餘水洗手面,即生癬,名為牛癬。其狀皮厚,抓之靳強而癢是也。其里亦生蟲。
圓癬之狀,作圓紋隱起,四畔赤,亦癢痛是也。其里亦生蟲。
狗癬,俗云狗舐之水,用洗手面即生癬。其狀瘢微。白點綴相連,亦微癢是也。其里亦生蟲。
雀眼癬,亦是風濕所化。其紋細似雀眼,故謂之雀眼癬,搔之亦癢。其里亦生蟲。
刀癬,俗云以磨刀水,用洗手面而生癬,名為刀癬。其狀無匡郭,縱斜無定是也。其里亦生蟲。
《葛氏方》治癬瘡方:
以好苦酒於石上磨桂,以塗之。
又方:苦酒磨柿根塗之。
又方:干蟾蜍燒末,以膏和,塗之立愈。
又方:挼蓼葉塗之。
又云:治濕癬方:
刮瘡上,火炙麋脂塗之。末蛇床子,豬膏和,敷之。
又方:取葎母草以刮癬上,取瘥止。
又云:治燥癬方:
水銀和胡粉塗之。
又方:雄雞冠血塗之。
又方:熬胡粉令黃赤色,苦酒和如泥,敷上,以紙貼之,干更塗之。
又方:搗桃白皮,苦酒和,塗,瘥。
又方:以榖樹汁塗之。
《千金方》治癬秘方:
搗羊蹄根,分著罌中,以白蜜和之,先刮瘡邊傷,先以蜜和敷之,若炊一石米頃拭去,更以三年大酢和,以敷癬上,燥便瘥。若刮瘡少許處,不傷,即不瘥。
又云:凡癬積年不瘥,隨有之處,皆用得愈方:
取自死蛇,燒作灰,臘月豬脂和塗,即愈。
《範汪方》:治癬濕方:
取羊蹄根,細銼數升,以桑薪灰汁煮四、五沸,絞去滓,以汁洗瘡。
《僧深方》治癬方:
末雄黃,酢和,先以布拭瘡,令傷,以藥塗上,神效不傳。
又方:附子一枚,皂莢一枚,九月九日茱萸四合。
上三物,下篩為散,搔癬上令周遍汁出以散敷之。若干癬,以苦酒和散,以塗其上,神良,秘方。
又云:治癬積年不愈方:
取鯰,炙而食之,勿食鹽、酢。三過三食便愈,當時乃當小盛,此欲愈也。
又云:治蝸癬浸淫日長,癢痛,搔之黃汁出,瘥復發方:
日未出時,北向取羊蹄根,勿令婦人、小兒見,洗去土,切搗,淳苦酒和洗瘡,去痂以敷上一時,間以冷水洗之,日一敷。又可取根揩之,神良。日未出取者,不欲歇加根上。
《極要方》療濕癬方:
上,以日未出時。採取羊蹄根,其根鬚獨,並不得有杈枝,不得令見風。切搗為末,和羖羊酪,著少鹽,於日中曝雨食久,以塗癬上。
又方:取椿葉面著癬上,是匙背打,使極碎,即裹之,勿令葉落,無不瘥者。
又云:療乾癬積年痂厚,搔之黃水出,逢陰雨即癢方:
上,取巴豆肥者一枚,於炭火上燒之,令脂出,即於斧上,以指研之,如杏子塗癬上。薄塗不過一兩度便愈。
又方:作艾炷以灸之,隨灸隨瘥。
又方:搗馬齒汁,揩之,洗之,效。
《博濟安眾方》:一切瘑癬、惡瘡、小兒頭瘡方:
以水銀、白礬石、蛇床子、黃連,和豬脂敷之。
《蘇敬本草注》:東壁土摩之,乾溼兼治也。
《陶景本草注》云:艾葉、苦酒煎塗之。
《本草經》云:搗酢漿草敷之,殺諸小蟲,又治惡瘡也。
《廣利方》:療諸癬瘡,或濕痛,癢不可忍方:
以醋磨石留黃,塗上。
又方:苦楝皮,燒作灰,和豬脂塗上。
治疥瘡方第三
《病源論》云:疥有數種,有大疥,有馬疥,有水疥,有乾疥,有濕疥。多生手足,乃至遍體。大疥者,作瘡有膿汁,焮赤癢痛是也。馬疥者,皮肉隱嶙起,作根墌,搔之不知痛,此二種則重。水疥者,作㾦癗如瘭漿,摘破有水出。此一種小輕。乾疥者,但癢,搔之皮起作干痂。濕疥者,起小瘡,皮薄,常有汁出,並皆有蟲,人往往以針頭挑得,狀如水內瘑蟲。此悉由皮膚受風邪熱氣所致也。《九蟲論》云:蟯蟲多作瘑疥。
《葛氏方》治卒得蚧瘡方:
豬膏煎芫花以塗之。
又方:麻油摩硫黃塗之。
又方:石灰二斗,以水五斗,湯洗,取汁,先拭瘡,以此灰汁洗之。
又方:東行練根刮末,苦酒和塗。通身者,濃煮,以浴佳。
又言:酒漬苦參飲之。
《集驗方》治疥湯方:
蜀椒四合,以水一斗,煮三沸,去滓,令溫,洗疥。
又方:大麻子一升搗令破,煮如粥,以曲一斤著中,塗之,治馬疥最良。
《刪繁方》治癬及疥等亂髮膏方:
亂髮(如鴨子大一枚) 鯽魚(一頭) 雄黃(二兩) 八角附子(一枚) 苦參(一兩) 豬膏(一枚)
凡六物,煎,搗附子三物為末,猛火煎豬膏、發、魚,令盡,納末藥,敷瘡上。
《範汪方》治疥水銀膏方:
水銀(一兩二分,一方二兩) 黃連(一兩) 黃柏(一兩,炙) 藍漆(一兩) 亂髮(二分,燒成灰)
凡五物,搗下篩,和以神明膏三合,令相得,塗疥上,日三。神良。
又方:羊蹄根搗,豬脂和塗,或小與鹽。
《極要方》胡粉膏療疥方:
胡粉(三兩) 水銀(二兩) 松脂(二兩) 豬膏(六兩)
上,煎成去滓,納水銀、胡粉,和調。塗瘡上,日二。
又方:苦酒摩狼跋子塗之,效。
又方:用椿木葉,以煮汁洗之。
又方:以酢磨練實根塗之。
《陶景本草注》:柳葉煮以洗之。
又方:漏蘆根,苦酒磨以敷之。
《蘇敬本草注》:取柏枝燒其下,承取汁名㶆(音諸),甚治疥也。
《本草稽疑》云:狼血塗之久疥,良。忌食魚一月,永瘥,效。
治惡瘡方第四
《病源論》云:諸瘡生身體,皆是體虛受風熱,風熱與血相搏,故發瘡。若風熱挾濕毒之氣者,則瘡癢痛焮腫,而瘡多汁,身體壯,謂之惡瘡也。
《養生方》:銅器蓋食,汗入食,發惡瘡、內疽。
又云:醉而交接,或致惡瘡。
又云:井水和粉洗足,不病惡瘡。
又云:飲酒熱未解,以冷水洗面,令人面發瘡,輕者渣疱。
《劉涓子方》治惡瘡方:
用杏仁熬令黃黑,豉熬令黑焦,膏和敷上。
《錄驗方》甘氏烏膏治天下眾瘡,醫術不能瘥,有蟲者,悉治之方:
水銀(一兩) 黃連(二兩) 墨(二分)
上三物,豬膏和,熟,研調如脂,敷不過二三,即愈。秘方。(《僧深方》於潛墨云云。)
《範汪方》治惡瘡中生肉挺出方:
末石留黃敷之,有汁著末,無汁以唾和,敷之。
《僧深方》治惡瘡肉脫出方:
烏頭末,以敷瘡中,惡肉立去。佳。
《千金方》治惡瘡方:
燒篇竹灰,和楮白汁封。
又方:河水煮白馬屎,十沸,洗之。
又云:十年不瘥者方:
鹽湯洗,以地黃葉貼之。
又方:燒猳豬屎一升,敷之。
又方:燒苦瓠子末,敷之。
又方:燒鯽魚灰,和醬清敷之,主一切惡瘡。
又方:以牛屎熏即愈。凡瘡皆可熏。
又云:惡瘡十年不瘥似癩方:
蛇蛻皮一枚,燒之末,下篩,豬脂和敷之。
又方:苦瓠一枚,㕮咀,煮取汁洗瘡,日三。
又云:惡瘡名曰馬疥,其大如錢方:
以水煎自死蛇一頭,令爛去骨,以汁塗之手下,瘥。
《葛氏方》治大人、小兒猝得諸惡瘡,不可名識者方:
燒竹葉,以雞子中黃和塗之。
又方:取牛膝根,搗塗之。
又方:取蟷螂蟲絞取汁,敷瘡,瘡中蟲即走出。
又方:臘月豬膏一升,亂髮如鴨子一枚,生鯽魚一頭。合煎令消盡,不沸止。又納末雄黃、雌黃、苦參屑各二兩,大附子一枚,令攪凝,盛器。以敷諸瘡,無不瘥。
又云:若瘡中惡肉突出者:
末烏梅屑,敷瘡中,佳。
《極要方》療一切惡瘡十年以上,並漏瘡及疥癬作孔,久不瘥方:
黃連(一兩) 蘆茹(一兩) 蛇床子(一兩) 礜石(一兩,別搗) 水銀(半兩)
上搗篩,以臘月豬脂和如稀泥,下水銀,令銷盡即成,先以泔清洗瘡,然塗藥訖,仍以黃柏末,綿沾粉之,令不汙衣。
《集驗方》治惡瘡身體面目皆爛有汁方:取生魚三寸者,並少豉,合搗令熟,以塗之,燥復塗。
又云:治惡瘡方:
練子(一升) 地榆(五兩) 桃仁(五兩) 苦參(五兩)
水一斗,煮取四升,溫洗之。
又云:惡瘡,人不能名者方:
取頭垢,豬脂和,塗瘡中。
治熱瘡方第五
《病源論》云:諸陽氣在表,陽氣盛則表熱,因運動勞役,腠理則虛而開,為風邪所客,風熱相搏,留於皮膚則生瘡。初作瘭漿,黃汁出,風多則癢,熱多則痛,血氣乘之,則多膿血,故名熱瘡之。
《小品方》熱瘡者,起瘡便生白膿是也。
《劉涓子方》治猝發熱瘡方:
炭長二尺許,燒令赤,以水二升,灌之出炭,取汁浴之即愈。
《錄驗方》治熱瘡黃連粉散方:
水銀(熬) 黃連 胡粉(熬,各一兩)
凡三物,先搗黃連,下篩。然後合三物熟和之,鹽湯洗瘡,拭令淨,藥敷之,日二。
治夏熱沸爛瘡方第六
《病源論》云:盛夏之月,人膚腠開,易傷風熱,風熱毒氣搏於皮膚,則生沸瘡。其狀如湯之沸,輕者,匝匝如粟粒;重者,熱汗浸漬成瘡,因以為名,世呼為沸子。
《新錄方》治夏月熱沸瘡方:
細篩石灰粉上。
又方:以生桑葉揩上。
又方:酢漿煮洗之。
又方:以水萍揩塗之。
又方:搗菟絲苗揩塗之。
《令李方》治人身體熱沸生瘡方:
礬石(四兩,熬) 白善(六兩,熬)
凡二物,冶篩,先以布拭身,乃以藥粉之,日二。
今按:《師說》云:嚼瘡者,風邪在皮肉間,夏時蒸熱氣時成瘡,如風矢,先癢後痛。色赤白,隱疹如粟米大,治之方:
柚葉,煮水洗之。
又方:煮梔子葉洗之,亦研梔子粉之。
又方:粟粉敷之。
若熱盛赤血者方:菵草舂絞,塗,並煮洗之。
治浸淫瘡方第七
《病源論》云:浸淫瘡,是心家有風熱,發於肌膚。初生甚小,先癢後痛而成瘡。汁出浸淫肌肉,浸淫漸闊,乃至遍體。其瘡若從口出流散四肢則輕,若從四肢生然後入口則重。以其漸漸增長,因名浸淫瘡也。
《葛氏方》治猝得浸淫瘡,轉廣有汁,多起於心。不早治之,繞身周匝則殺人方:
以雞冠血塗之。
又方:新牛屎,絞取汁塗之,燒以熏之,佳。
又方:胡燕窠末,以水和敷之。
《錄驗方》天麻草湯方:
天麻草切五升,以水一斗五升,煮取一斗,分洗,以殺瘡癢也。
《極要方》療身上瘡,瘡汁所著處即成瘡,名曰浸淫,癢不止方:
黃連(一兩) 黃柏(一兩) 蘆茹(一兩) 礜石(一兩) 甘草(一兩) 生胡粉(一兩)
上搗甘草以上為散。胡粉於鎗子中著熬令黃,和之為散。欲敷藥,先以苦參汁洗,故帛拭乾即著藥,不過三四度即瘥。
《蘇敬本草注》云:生嚼胡麻塗之。
《集驗方》治猝毒氣攻身,或腫,或赤,或痛,或癢,淫並分散。上下周匝,煩毒欲死方:
取生魚,切之如作膾,以鹽和敷之。若通身多作,令竟病上。干復易之。
《千金方》治浸淫瘡方:
以煎餅,熱敷之取止,神良。
治王爛瘡方第八
《病源論》云:王爛瘡者,由腑臟實熱,皮膚虛而受風濕,風濕與熱相搏,故初起作瘭漿,漸漸王爛,大汗流浸漬,故曰王爛也。亦名王灼瘡,以其初作瘭漿,如湯火所灼也。又名洪燭瘡,其初生如沸湯灑,作瘭漿赤爛如火燭,故名洪燭也。
《葛氏方》治大人、小兒猝得王灼瘡,一名熛瘡,一名王爛瘡,此瘡初起作熛漿。似火瘡,故以灼爛為名。
燒牛屎,篩下以粉之。
又方:熬秫米令黃黑,搗以敷。
又方:煮小豆汁,納雞子,絞以洗之良。
又方:末黃連、胡粉,油和塗之。
《小品方》有洪燭瘡,身上忽生瘭漿,如沸湯灑。劇者,竟頭面,亦有胸脅腰腹通如火湯,瘭漿起者是也。治之法:
急宜服漏蘆湯下之,外宜以升麻湯浴,但倍分多煮之,以浴𭼊之。其間敷升麻膏佳。
若窮地無藥者,但依治丹法,用單行草菜方也。(《千金方》同之。)
《範汪方》治王爛瘡方:
大麻子,大豆等葦桶中納之,熱炙蒸篇頭,取汁塗瘡上,再過愈。
《僧深方》治王爛瘡方:
胡粉(燒令黃) 青木香 龍骨 滑石(各三兩)
上四物,冶篩畢,以粢粉一升和之,稍稍粉瘡上,日四、五愈。
治反花瘡方第九
《病源論》云:反花瘡者,由風毒熱相搏所為。初生如飯粒,其頭破即血出,便生惡肉,漸大有根,膿汁出,肉反散如花狀,因名反花瘡。凡諸惡瘡,久不瘥者,亦惡肉反出,如反花形之。
《龍門方》治反花瘡方:
取柳樹枝葉為煎,塗之,大驗。
又方:燒馬齒草灰敷之,驗。(今按:《千金方》搗封之。)
《千金方》治反花瘡,並治積年諸瘡不瘥者:
取鼠黏草根,細切,熟搗,和臘月豬膏封之,取瘥止。並一切久不瘥諸腫惡瘡,漏瘡皆瘥。大大神驗。
又方:取蜘蛛膜貼瘡上,數易之,神驗。
《救急單驗方》療反花瘡方:
燒鹽末,敷驗。
治月蝕瘡方第十
《病源論》云:瘡生於兩耳及鼻面間,並下部諸孔竅側,侵食乃至筋骨。月初則瘡盛,月末則瘡衰,以其隨月死生,因名之為月蝕瘡也。
又云:小兒耳下生瘡,亦名月蝕。世云小兒見月,以手指指之,則令病引瘡也。其生諸孔竅,有蟲,久不瘥,即變成瘺也。
《葛氏方》治大人小兒猝得月食瘡方:
於月望,夕取兔屎,仍以納蝦蟆腹中,合燒末,以敷瘡上驗。
又方:取羅摩草汁,塗。
又方:燒蚓矢令赤,豬膏和敷。
《集驗方》治月蝕瘡方:
鼓皮如手,淳苦酒三升,漬一宿,以塗瘡上。
又方:煮枯鮑魚,以灑之。
《範汪方》:治月蝕瘡,諸惡瘡方:
燒仇道末,敷之。瘡無汁者,膏和塗。亦可以蝦蟆膏塗之。
《令李方》治月食瘡,茱萸根散方:
用茱萸根、蘆葦根各二兩。凡二物,冶合,下篩,生鹽作湯洗瘡,以散粉上。日三。
《龍華方》治月蝕瘡骨出方:
豬脂和杏仁,敷之良。
治惡露瘡方第十一
《小品方》云:凡以八、九月刺手足,以犯惡露,殺人不輕也。治之方:
用生竹若桑枝兩三枚,郁著火中為推引之,令極熱,研碎斷之。正以頭注瘡口上,熱盡復易著一枚,盡三枚,則瘡當正白爛。乃取薤白,搗,以綿裹之,著熱灰中,使極熱,乃去綿,取薤以薄瘡上,以布帛急包裹之。若瘡故腫者,更為之。若已中水及惡露風寒腫痛者,以鹽數合,急折著瘡上,以火灸之,令熱達瘡中,畢,以臘納竹管中,以管貯熱灰中炮之,臘烊以灌瘡。若無鹽、薤者,但臘便可單用。
又云:治惡露瘡方:
取蒲若敗青布,於小口器中,若坎中燒,以熏之,瘡中汁出盡則愈。
《千金方》云:取韭搗之,以薄瘡口上,以火炙之,令熱徹瘡中便愈。
治漆瘡方第十二
《病源論》云:漆有毒,人有稟性畏漆,但見漆,便中其毒。喜面癢,然後胸臂髀腨皆悉瘙癢,面為起腫,繞眼微赤,諸所癢處,以手搔之,隨手輦展,起赤㾦癗,㾦癗消已,生細粟瘡甚微。有中毒輕者,證候如此。其有重者,遍身作瘡,小者如麻豆,大者如棗杏,膿燃疼痛,摘破小定或小瘥,隨次更生。若火燒漆,其毒氣則厲,著人急重;亦有性自耐者,終日燒煮,竟不為害。
《廣濟方》療漆瘡腫痛方:
嚼糯米敷上,四、五度瘥。忌熱面、飲酒。
《葛氏方》治猝得漆瘡方:
以雞子黃塗之,干復塗,不過三。
又方:煮柳葉,適寒溫以洗之。
又方:搗韭,令如泥以塗之。
又方:搗蟹塗之。
又方:嚼秫米塗之。
又方:煮香葇,以漬洗之。
又方:挼慎火若雞腸草以塗之。
《極要方》療漆瘡方:
鹽湯洗之。
又方:馬尿塗之。
《耆婆方》治漆瘡方:
荏菜汁塗之。
又方:煮生椒湯洗上。
又方:梔子和水塗之。
《範汪方》治漆瘡方:
芒硝二合(一方五兩),以水一升,漬自消,色縹以洗之。
一方:湯漬。
《錄驗方》治漆瘡方:
黃櫨木一斤,銼,鹽一合,以水一斗,煮取五升,去滓,冷洗。神方。
《救急單驗方》療漆瘡方:
以水五升,煮椒一升,十餘沸,去椒水,冷洗,立瘥。(今按:《耆婆方》煮生椒云云。)
《集驗方》治漆瘡洗湯方:
蓮葉燥者一斤,以水一斗,煮得五升,洗漆瘡上,日二。
又方:取豬膏塗之。
又方:宜啖肥肉。
《陶景本草注》云:削枌材作柿,煮洗,漆,無不瘥。
《崔禹食經》云:敷水中苔,良。
治瘑瘡方第十三
《病源論》云:瘑瘡者,由膚腠虛,風濕之氣,折於血氣,結聚所生。多著手足間,匝匝相對,如新生茱萸子。痛癢抓搔成瘡,黃汁出,浸淫生長,圻裂。時瘥時劇,變化生蟲,故名瘑瘡。又有燥瘑、濕瘑候。
《葛氏方》:治猝得瘑瘡,瘑瘡常對,在兩腳及手足指,又隨月生死方:
以白犬血,塗之立愈。
又方:以苦酒,和黃灰塗之。
又方:搗桃葉,以苦酒和,瘡上塗之。
又方:煮苦酒,沸,以生韭一把納中,熟出,以敷瘡上,即愈。
又方:亂髮、頭垢等分,蝸牛殼二七枚,合燒末,臘月豬膏和敷之。
《僧深方》治瘑方:
取石上菖蒲,搗,豬膏和,敷瘡,厚二分,先洗去痂。
又方:灸瘡上最良。
《千金方》:凡一切瘑瘡方:
灸足大趾奇間二七壯。
又灸大指頭亦佳。
又方:酢一升,炒薤一把篤之。
又方:炙鮓,敷上。
又方:炒臘月糖敷上。
又方:燒故履系末敷之。
又方:燒肥鬆取脂塗之。
又云:燥瘑方:酢和灰塗。
又方:熱牛屎塗之。
又云:濕瘑方:燒乾蝦蟆,豬脂和敷之。
《錄驗方》云:蕪菁子一升,熬,下篩,以絹裹之,輾轉瘡上,日三。
《廣濟方》療瘑久不瘥方:
取豉熬為末,以泔漬洗,干拭。又和麻油塗上,以故油衣裹三日,開。
治疽瘡方第十四
《病源論》云:疽瘡,是瘑瘡之類也,非癰疽之類。世云瘑疽即是此也。多發於肢節腳脛間,相對而生,匝匝作細孔,如針頭,其里有蟲,癢痛,搔之黃汁出,隨瘥隨發。皆風邪客於皮膚,血氣之所變生。亦有因諸淺瘡,經久不瘥,癢痛抓搔之,或衣揩拂之,其瘡則經久不瘥,而變作疽瘡者,而瘡里皆生細蟲。
《僧深方》治男女面疽瘺疥癰疽諸瘡方:
附子(十五枚) 蜀椒(一升) 冶葛(一尺五寸,去心)
上三物,㕮咀,以苦酒漬一宿,豬膏二升,煎附子,黃膏成,摩瘡。亦治傷寒,宿食不消。酒服如棗,覆取汗。
《錄驗方》治疽瘡有蟲癢附子散方:
附子(八分,炮) 藜蘆(二分,熬)
凡二物,冶合下篩,納瘡中,當有蟲出,日三。
《範汪方》治疽瘡方:用胡粉,以豬膏和如泥,敷瘡上,良。
《劉涓子方》治疽瘡方:
烏賊魚骨作屑,鯽魚膽十四枚,和取與散合,敷瘡上不三,愈。
治蠼螋瘡方第十五
《葛氏方》治猝得蠼螋瘡方:此瘡繞人腰脅,甚急痛。
鹽三升,以水一斗,煮取六升。及熱,以綿浸湯中,㩉瘡上。
又方:燒鹿角,苦酒和塗之。
又方:練皮及枝,燒作灰,敷之。
又方:末赤小豆,苦酒和塗。若燥者,豬膏和塗。
又方:胡粉塗之。
又方:末蚯蚓矢,敷之。
《小品方》云:有蛷蝮蟲尿人,歇便令人病也。其狀,身中忽有處慘痛也。痛如芒刺,亦如蟲所吮螫,然後起細㾦癗,作聚如茱萸子狀也。其㾦癗邊赤,中央有白膿如粟粒是也。亦令人皮肉急劇,惡寒壯熱。劇者,連起竟腰、脅、胸、背也。
初得時便以水磨犀角塗之,以止其毒,治之如火丹法,並諸草藥單行治也。
又云:蛷蝮尿人,初未發瘡之時,欲與射公相似,射公瘡,正有一處,黯黑,蛷蝮瘡,䮰䮰連聚作。痛法,亦小疹以為異耳,然非殺人疾也。
《千金方》蛷螋尿瘡方:
取廁前人尿泥塗,立瘥,絕驗,更不須余方。
又方:嚼大麥,敷之,日三。
又方:搗豉封上。
又方:熟嚼梨葉塗。(《極要方》同之。)
《極要方》療蠼螋尿瘡集集然黃水出方:
甘草湯洗之。
又方:搗韭汁塗之。
又方:嚼麻子塗之。
又方:黃柏末,和豬脂塗上,明日以鹽湯洗。
又方:嚼桂塗之。
《如意方》治蠼螋瘡術:
捼雞腸草敷之。
《廣濟方》療蠼螋尿繞腰欲死方:
取敗蒲扇,煮取汁洗之。
又方:取扁豆葉,搗汁塗之,立效。
《集驗方》治蠼螋方:
槐白皮半斤,切,以苦酒二升漬半日,刮去瘡處以洗,日五、六。
又方:以豬脂,燕巢中土,苦酒和以敷之。
治諸瘡爛不肯燥方第十六
《醫門方》云:諸瘡爛燥方:
柳白皮,燒末敷瘡上。湯火瘡用柏白皮亦佳。
《救急單驗方》洗百瘡方:
取槐白皮、柏葉各一大握,銼。以水三升,煮取一升,洗百瘡並瘥。
治諸瘡中風水腫方第十七
《僧深方》治瘡中風水腫方:
炭白灰(一分) 胡粉(一分)
凡二物,以豬脂和塗瘡腫孔上,即水出痛止,大良。
《葛氏方》治因瘡而腫,皆坐中水及中風寒所作也,其腫入腹則殺人。治之方:
桑灰汁,溫以漬之,大良。
又方:燒白茅為灰,以溫湯和之,以厚封,瘡口乾輒易之,不過四、五。(《千金方》同之。)
《範汪易方》治諸瘡因風致腫方:
取櫟木根,便剝取皮三十斤,銼,煮令熟,納藍一把(一方,鹽一升),令溫溫熱以漬瘡,膿血當出,日日為之則愈。(今按:《葛氏方》無藍有鹽。《千金方》以水三石煮。)
《龍門方》治凡瘡中風水腫痛方:
取青蔥葉,及干黃葉,和煮作湯,熱浸之。
又方:莨菪根燒令熱,微切頭熱注瘡上,冷易。
《集驗方》治因瘡腫劇者,數日死,或中風寒,或中水,或中狐屎棘刺方:
燒穰(如關反,禾莖也)草及牛馬屎、生桑條,趣得多煙者熏之,令汁出則愈。(今案《葛氏方》黍稻穰云云。)
卷第十八
治湯火燒灼方第一
《病源論》云:凡被燒者,初慎勿以冷物及井下泥及蜜淋𭼊之,其熱氣得冷冷卻,深搏至骨,爛人筋也。所以人中火湯瘡後,喜攣縮者,良由此也。
《小品方》治猝被火燒,苦劇悶絕,不識人方:
冷水解蜜飲之。噤痙,挾口與之。
又方:梔子膏方:
梔子(二十枚) 白薟(五兩) 黃芩(五兩)
三物,㕮咀,以水五升,麻油一升,合煎令水氣竭,去滓,冷之,以淋瘡,火熱毒則去,肌皮得寬。
《葛氏方》治湯火所灼,未成瘡者方:
取冷灰,以水和,沓沓爾以漬之。
又方:破雞子白塗之。
又方:以豆醬塗之。
此三藥皆能不痛、不成瘡。
又方:末石膏塗之,立愈。
若已成瘡者方:以白蜜塗之,竹中幕貼上,日三。
又方:煮大豆,煎其汁以敷之。
又方:豬膏和米粉塗,日五、六。
又方:以好酒洗漬之。
《極要方》療湯火燒灼爛方:
削梨,貼,不爛易愈。
又方:豬膏煎柳白皮,塗上。
已成瘡方:柳皮,燒作末,粉之。
《醫門方》云:凡療湯火瘡,欲塗敷膏散,先取大豆煮。令汁濃,待冷洗瘡。然後塗膏散,極佳,止痛無瘢。
療熱湯膏油,火燒瘡痛不忍方:
狗毛細剪,烊膠和毛塗上,痂落不痛,神秘。
《僧深方》治火瘡方:
醬清和蜜塗,良。一分醬,二分蜜合和。
又方:豬膏煮柏皮敷之。
《千金方》治火燒方:
丹參無多少,以羊脂煎塗之,神良。(今按:無羊脂用豬脂。)
又方:死鼠一頭,豬膏煎,令消盡,以敷即瘥,不作瘢。神妙。
又方:榆白皮,嚼,塗之。
《龍門方》火燒瘡方:
新出牛屎,塗,瘥。
又方:桑柴灰和水敷,瘥。
又方:梔子二七枚,蜜三合,漬塗,日三。
《新錄方》:搗慎火草塗之。
《錄驗方》:石灰下篩,水和塗之。
《範汪方》治火爛瘡蜜膏方:
食蜜(一兩) 烏賊魚骨(二銖)
凡二物,冶,烏賊魚骨下篩,納蜜中。攪令相得,薄塗瘡上,日二。
《耆婆方》治人火灼爛瘡長毛髮方:
取柏白皮作末,和豬脂敷之,良。煮汁洗之。
《刪繁方》治火瘡、灸瘡等膏方:
柏樹白皮(五兩) 甘草(一兩) 甘草(一兩) 竹葉(三兩) 生地黃(五兩)
凡四物,切,綿裹,苦酒五合,淹漬一宿。用豬膏一升,煎取竹葉黃為度,去滓,摩敷瘡。
治灸瘡不瘥方第二
《病源論》云:夫灸之法,中病則止,病已則瘡瘥。若病熱未折,或中風冷,故經久不瘥也。
《葛氏方》治火瘡、灸瘡終不肯燥方:
細末烏賊魚骨,粉之。
又方:桑薪灰水和敷之。
《千金方》治灸瘡不瘥方:
日別灸上,六七壯自瘥。
《扁鵲針灸經》云:凡灸,因火生瘡,長潤,久久不瘥,變成火疽方:
取谷樹東邊皮,煮熟去滓,煎令如糖,和散敷。
又方:牛屎燒作灰,敷之。
又方:兔毛燒灰,主灸瘡不瘥。
《僧深方》治灸瘡不瘥方:
白蜜(一兩) 烏賊魚骨(二銖)
二物,和調,塗瘡上。
《集驗方》治灸瘡,薤白膏生肉止痛方:
薤白 當歸 (各二兩) 白芷(一兩) 羊脂(一升)
凡四物,㕮咀,與脂和煎,去滓,敷之。日二。
治灸瘡腫痛方第三
《病源論》云:夫灸瘡,膿潰已後,更焮腫急痛者,此中風冷故也。
《葛氏方》治灸瘡及諸小瘡,中水風寒,腫急痛方:
灶中黃土,水和,煮令熱,漬之。
又方:但以火灸之令熱,熱則蛘蛘止,日六七,大良,瘥。
《範汪方》治灸瘡腫痛方:
取韭,搗以敷上,以火灸,令熱入瘡中,日三。
《醫門方》療灸瘡腫急痛方:
柏白皮 當歸(各三兩) 薤白(切一升) 豬膏(一升)
切,以苦酒浸之三味一宿,以微火煎,三上三下,薤白黃為度。去滓,敷上,甚效。
又方:以艾灸瘡口,日六七壯便瘥。
治灸瘡血出不止方第四
《病源論》云:夫針灸,皆是節、穴、俞、募之處。若病甚,則風氣衝擊於瘡。凡血與氣相隨而行,故風乘於氣,而動於血,血從灸瘡處出,氣盛則血不止,名為發洪也。
《千金方》治針灸瘡血出不止方:
燒人灰屎敷之。(今按:熬馬矢封之。)
又方:死蜣螂末,豬脂和塗。
《範汪方》治灸瘡出血不止方:
蓮子草汁注中止,冬月未乾者敷之。(今按:《本草》云:鱧腸,針灸瘡、發洪血不可止者,敷之立已。一名蓮子草。)
治金瘡方第五
《病源論》云:夫被金刃所傷,其瘡多變動。若按瘡邊乾急,肌肉不生。青黃汁出,瘡邊寒清,肉消臭敗,前出赤血,後出黑血。如熟爛者,及血出不止,白汗隨出,如是者多凶。若中絡脈,髀內陰股,天窗眉角,橫斷腓腸,乳上乳下及與鳩尾、攢毛少腹,尿從瘡出,氣如奔豚,及腦出,諸瘡如是者多凶少愈。
又云:夫金瘡,冬月之時衣厚絮溫,故裹欲薄;夏月之時,衣單且涼,故裹欲厚。
《範汪方》云:凡裹縛金瘡,用故布帛,不寬不急,如系衣帶。
《葛氏方》治金瘡方:
急且斫桑,取白汁,以厚塗之。
又方:燒馬屎敷瘡上。
又方:以石灰厚壅裹之,止血速愈。無石灰,篩凡灰可用。
又方:山行傷刺血出,猝無藥,挼葛根葉敷之。
又方:紫檀屑敷之。
又方:即尿中良。
《千金方》云:凡金瘡若刺痛不可忍,百方不瘥方:
蔥白一把,水三升,煮數沸,漬瘡即止痛。
又云:金瘡煩滿方:
赤小豆一升,以苦酒漬之,熬,燥復漬之,滿三日,令色黑,冶,服方寸匕,日三。
《小品方》金瘡無大小,冬夏始傷血出方:
便以白灰敷之,仍裹。若瘡甚深不欲便,令合者,納少滑石。滑石令瘡不時合,又止痛。
亦可納少少牡蠣。若猝無白灰,可用凡灰。已膿中有蟲,白灰敷之。日三,蟲當出。故並𩿪劉田方,蓋常秘之。
《劉涓子方》治金瘡癰不可忍、煩疼不得住,止痛當歸散方:
當歸(一兩) 甘草(一兩) 藳本(一兩) 桂心(一兩) 木占斯〔(形如厚朴,有縱橫紋理)一兩〕
凡五物,合搗下篩,水服半方寸匕,日三夜一。
《龍門方》治金瘡方:
地菘草嚼敷之。(今按:《本草》云:路邊地菘為金瘡所秘。陶景注云:搗敷之。)
又方:燒青布作灰敷之。
《極要方》療金瘡方:
挼生青蒿敷之,止痛,斷血生肉。
又方:牡蠣二分,石膏一分,為散,以粉瘡上即止。
又云:瘡中有蟲,熬杏仁搗著之。
又云:療刀斧諸瘡方:
葛根為屑,療金瘡止血要藥,亦療虎,猘狗齧,飲其汁,良。
又方:搗耐冬,封之立瘥。
《陶景本草注》治金瘡方:
搗景天葉敷之。
又方:搗薤白敷之。
《蘇敬本草注》治金瘡方:
搗落石敷之。
又方:生挼草蒿,敷之,止血生肉。
《醫門方》金瘡止痛止血方:
艾葉熟挼,安瘡上裹之,神驗。
又方:桑柴灰敷瘡,止痛止血極效。
《救急單驗方》療金瘡方:
嚼生粟黃敷之。
又方:石灰和豬脂,燒令赤,塗。
治金瘡腸出方第六
《病源論》云:若中於腹,則氣激,則腸隨瘡孔出也。
又云:腸但出不斷者,當作大麥粥,取汁持洗腸,以水漬納之,當作研米粥飲之。二十餘日,稍作強糜食之,百日後可進飯耳。
《小品方》金瘡腸胃脫出欲令入法:
取人糞干末,以粉腸上,即入。(《集驗方》同之。)
《刪繁方》治金瘡腸出方:
取桑皮線縫腸皮,用蒲黃粉之。
《劉涓子方》金瘡中腹腸出不能納方:
小麥五升,水九升,煮取四升,去滓,以綿度(漉歟)之,使極冷,旁人含遜腸上自入。
又云:金瘡腸出,欲入之磁石散方:
磁石(三兩) 硝石(三兩)
凡二物,下篩,白飲服方寸匕,日五夜再,二日入。
《葛氏方》腸出欲燥,而草土著腸者方:作薄大麥粥,使才暖,以潑之,以新汲冷水潠之,腸則還入,草土輩當𩦺。《玉》:從聖的反,又子陸反,畏敬也。《禮記》:𩦺然避席是也,在皮外也。
治金瘡腸斷方第七
《病源論》云:夫金瘡腸斷者,視病深淺各有死生。腸一頭見者,不可連也。若腹痛、短氣、不得飲食者,大腸一日半死,小腸三日死。腸兩頭見者,可連續之。先以針縷如法,連續斷腸,便取雞血塗其際,勿令泄,即推納之。
《葛氏方》若腸已斷者方:
以桑皮細線縫合,雞熱血塗之,乃令入。
治金瘡傷筋斷骨方第八
《病源論》云:夫金瘡,始傷之時,半傷其筋,營衛不通,其瘡雖愈,已後仍令痹不仁也。若被瘡截斷諸解、身軀,肘中及腕、膝、髀,若在踝際,亦可連續。須急及熱療之,其血氣未寒,即去。碎骨,便縫連,其愈後,直不屈伸。若碎骨不去,令人痛煩,膿血不絕,不能得安。諸中傷人神,十死一生。
《小品方》金瘡被筋絕令還續方:
取蟹頭中腦及足中肉髓熬之,納瘡中,筋即生續之。
治金瘡血出不止方第九
《病源論》云:金瘡血出不斷,其脈大而止者,三七日死。血出不可止,前赤後黑,或黃或白,肌肉腐臭,寒冷靳急者,其瘡雖愈亦死。
《葛氏方》:金瘡中筋交脈,血出不可止爾,則血盡殺人方:
急熬鹽三指撮,酒服之。
《千金方》:金瘡血出不止,令唾之法。咒曰:
某甲今日不良,為其所傷。上告天皇,下告地王,清血莫流,濁血莫揚,良藥百裹,不如熟唾。日二七度,唾之即止。(今按:《如意方》作神若唾。)
又方:蒲黃(一斤) 當歸(二兩)
二味,篩,下酒,服方寸匕,日三。
又方:搗車前草汁敷之。
又方:以蜘蛛膜貼之,血即止。
《孟詵食經》治金瘡血出方:
挼薊葉封之。
《範汪方》金瘡血出方:
以白灰厚裹之。
《耆婆方》治金瘡血出方:
口嚼薯蕷以敷之,避風早瘥。
《極要方》金瘡血不斷方:
以熟艾敷之。
又方:麝香末敷之。
又方:干馬矢掩之。今按:火灸掩之,良。
《廣利方》:金瘡血不止方:
騏麟竭末敷之。
又方:斫桑樹,取白汁塗之。
治金瘡血內漏方第十
《病源論》云:凡金瘡通內,血多內漏,若腹脹滿,兩脅脹,不能食者死。瘀血在內,腹脹,脈牢大者生,沉細者死。
《葛氏方》若血內漏者方:
服蒲黃二方匕,血立下。
又方:煮小豆,服汁五升。
又方:以器盛湯,令熱熨腹,達內則消。
又方:掘地作坎,以水潑坎中攪之。取濁汁,飲二升許。
《千金方》金瘡內漏方:
牡丹為散,水服三指撮,立尿血出。
《醫門方》金瘡血內漏,腹滿欲死方:
白芷 黃耆 當歸 續斷 芎藭(各八分) 甘草(六分,炙) 蒲黃 乾地黃(各十二分)
搗篩為散,空腹以酒服方寸匕,日三。瘀血化為水下。口噤,加大黃十二分。
治金瘡交接血驚出方第十一
《病源論》云:夫金瘡,多傷經絡,去血損氣,其瘡未瘥,則血氣尚虛。若因而房室者,致情意感動,陰陽發泄,驚觸於瘡,故血汁重出也。
《葛氏方》云:金瘡未愈以交接,血漏驚出則殺人方:
急以蒲黃粉之。
又方:取所交婦人中裙帶三寸,燒末服之。
治金瘡中風痓方第十二
《醫門方》治金瘡中風,痓,欲死方:
生葛根一斤,切,以水九升,煮取三升,去滓,分三服。無生葛,以乾葛末,溫酒服三指撮。若口噤,多飲竹瀝亦佳。
治金瘡禁忌方第十三
《葛氏方》云:金瘡,忌瞋怒,大言,大笑,思想陰陽,行動作力,多食飲鹹酸、飲酒、熱羹臛,皆使瘡痛。瘡瘥後百日、半年,乃稍稍復常耳。
又云:若多飲粥輩,則血溢出殺人。
《陶景本草注》云:金瘡禁食豬肉、梨。
治毒箭所傷方第十四
《病源論》云:夫被弓弩所傷,若箭鏃有𦬣藥,入人皮脈,令人短氣,須臾命絕。口噤唇乾,血為斷絕,腸滿不言,其人如醉,未死之間,為不可治。若營衛青瘀,血應時而出,瘡邊壯熱,口開能言,其人乃活。毒箭有三種:嶺南夷俚,用焦銅作箭鏃。次,嶺北諸處,以諸蛇、蟲毒螫物汁,著管中,漬箭鏃。此二種才傷皮,便洪腫沸爛而死。唯射豬犬,雖困得活,以其啖糞故也。人若中之,便即食糞,或飲糞汁,並塗瘡即愈。不爾,須臾不可復救。𦬣箭著寬處者,雖困漸活,不必死;若近胸腹,便宜速治,小緩,毒入內,則不可救矣。
《葛氏方》云:治猝毒箭方:
搗藍青,絞飲汁,並薄瘡。無藍,可漬青布及紺輩,絞飲汁,亦以汁灌瘡中。
又方:服竹瀝數合至一、二升。
又方:煮藕飲汁,多多益善。
又方:以鹽滿瘡中,灸鹽上。
《千金方》毒矢方:
煎地黃汁,作丸服百日,矢當出。
又方:煮蘆根汁,飲一、二升。
《小品方》猝被毒箭方:
舂藍汁飲之,亦灌瘡𦬣箭,得藍即醒。
又方:服蒲黃二合許,血亦下。
又方:服麻子汁數升。
《範汪方》治毒箭所傷方:
掘葛根食之,如常食法,務多為佳。(《千金方》飲汁。)
又方:乾薑、藍青、鹽等分,搗和敷瘡上,毒皆出。
又方:末雄黃,敷瘡,瘡當沸汗流便愈。
《集驗方》治兵瘡醫不能治方:
剝桑白皮,去上黑者,以裹之,桑白汁入瘡。冬月用桑根皮汁。
治箭傷血漏瘀滿方第十五
《錄驗方》治射箭𡄣入腹破腸中血滿葵子湯方:
取葵子一升,小便四升,煮取一升,頓服下出,即瘥。
又云:治被箭血內漏、腹中瘀滿瓜子散方:
乾薑(二兩) 瓜子(二兩)
凡二物,冶篩,先食,酒服方寸匕。
又方:蘆茹散:
蘆茹(三兩) 杏仁(二兩)
凡二物,冶,先食,酒服方寸匕。
治箭鏃不出方第十六
《病源論》云:箭中骨,骨破碎者,須令箭鏃出,仍應除碎骨盡,乃敷藥。不爾,瘡永不合,縱瘡合,常疼痛。若更犯觸損傷,便驚血沸潰有死者。
《葛氏方》治箭鏑及諸刀刃在喉咽胸膈諸隱處不出方:
搗杏仁塗之。
又方:以螻蛄腦塗之。
《千金方》治金箭不出方:
白薟、半夏等分,末。酒服方寸匕,日三。〔今按:《錄驗方》:白蘞三兩,半夏(干)三兩。熬下篩,水服方寸匕,日三。輕淺瘡十日出,深瘡二十日出,終遂不得停肉中。〕
《小品方》治箭金在喉咽胸背膈中及在諸處不出方:
牡丹(一分) 白薟(一分)
末,酒服方寸匕,日三。自出。(今按:《千金方》白薟二分。)
又方:取婦人月經衣已汙者,燒末,酒服方寸匕,日三,立出。(《集驗方》同之。)
《錄驗方》治箭鏃入腹中不出瞿麥散方:
末瞿麥,酒服方寸匕,日三,夜再,亦可治百刺。亦和酒塗。
又云:箭入人身,經三、五年不出方:
麻子三升,作末,以水和,使得三升汁,溫服之,須臾出。
《龍門方》療箭鏃入腹不出方:
栝蔞搗敷瘡上,日三,自出。
治鐵錐刀不出方第十七
《葛氏方》治鐵入骨不出方:
取鹿角燒作灰,豬膏和敷之。
《錄驗方》治箭鏃及兵刃錐刀,刺折在身中,不出方:
白芷(三分) 白蘞(三分)
凡二物,冶篩,酒服一刀圭,日三。
又云:治錐刀入腹方:
梨花煮取汁,服之,大良。
治醫針不出方第十八
《錄驗方》治醫針不出方:
搗杏仁塗之。
《小品方》治箭金及折針不出方:
以鼠腦塗之。
又方:以鼠婦塗之。
又方:以螻蛄腦塗之。
《醫門方》療箭、醫針在肉中方:
細刮象牙屑,以水和之如杏,著折針上即出,亦療竹木刺不出者。《小品方》同之。
《龍門方》治針不出方:燒羊毛作灰,和豬脂敷上,半日自出。
治竹木壯刺不出方第十九
《葛氏方》諸竹木刺在肉中不出方:
用牛膝根莖合搗以敷之,瘡口雖合自出。
又方:燒鹿角末以水和塗之,立出。遠久者,不過一宿。
又方:搗烏梅,水和塗上,立出。(今按:《集驗方》用白梅。)
又方:嚼豉塗之。
《錄驗方》諸竹木刺壯不出方:
末王不留行,服即出。
又方:鹿腦厚敷,干復易。無鹿腦者,用鼠腦。
治被打傷方第二十
《病源論》云:夫被打,陷骨傷腦,頭眩不舉,戴眼直視,口不能語,咽中沸聲如豚子喘,口急,手為妄取,即日不死,三日少愈。
《小品方》治為人所打擊,若見鎮苲頭破腦出已死,尚有氣在胸心間方:
取豚血,及熱,以灌腦中,令滿瘡里。無豚者唯趣得熱血而灌之。
又方:服水銀,如大豆,即活。
《千金方》治頭破腦出,中風口噤方:
大豆一升,熬去腥,勿使太熟,搗末熟,蒸之,氣匝合甑,下盆中,以酒一斗淋之。溫服一升,覆取汗,敷杏仁膏。
又云:被打傷有瘀血方:
蒲黃(一升) 當歸(二兩) 桂心(二兩)
三味,酒服方寸匕,日三。
又方:豉一升,以水三升,煮三沸,分再服。
又方:生地黃汁三升,酒一升半,煮取二升合,分三服。
又云:治瘀血在腹,內服大小薊汁五六合。
《葛氏方》治捥蹴倒,跢有損痛處氣急面青方:乾地黃半斤,酒一斗漬,火溫。稍稍飲汁,一日令盡之。
又方:搗生地黃汁二升,酒二升,合煮三沸,分四、五服。
又方:乾地黃六兩,當歸五兩,水七升,煮取三升,分三服。若煩悶用生地黃一斤,代干者。
又云:治為人所玉擺攪舉身頓僕垂死者方:
取鼠李皮削去上黑,切,酒漬半日,絞去滓,飲一、二升。
又云:若為人所打、舉身盡有瘀血者方:刮青竹皮二升,亂髮如雞子大四枚,火炙令焦,與竹皮合搗末,以一合納酒一升中,煮三沸,頓服之,日四、五過。又納蒲黃三兩。
又云:血聚皮膚間不消散者方:
取豬肥肉,炙令熱,以拓上。
又方:馬矢水,煮敷上。
又云:被擊打瘀血在腹內,久不消,時時發動者方:
大黃、乾地黃末,為丸散,以酒服。
又方:蒲黃一升,當歸二兩,末,酒服方寸匕,日三。
又云:若久血不除,變成膿者方:
大黃三兩,桃仁三十枚,杏仁三十枚,酒水各五升,煮取三升,分三服,當下膿血。
《新錄云》治頭破方:
豬脂和石灰及鹽,燒為灰,敷上。
又方:生地黃不限多少,熟搗薄傷處。
《劉涓子方》治被打腹中瘀血白馬蹄散方:
白馬蹄燒令煙盡,搗篩,溫酒服方寸匕,日二夜一。(今按:《廣利方》云:血化為水即下。)
《範汪方》去血湯,主腸中傷積血方:
煮赤小豆二升,合得汁二升,以淳苦酒七升,合和汁中,飲一日盡之。狀如熱湯沃雪,即消下,甚良。
治捥折破骨傷筋方第二十一
《病源論》云:凡人傷折之法,即夜盜汗者,此髓斷也,七日死;不汗者,不死。
《小品方》治捥折四肢骨方:
若有聚血,在折上以刀破去之,不可冷食也。舂大豆,以豬膏和塗聚血上,燥復易之。
又方:燒鼠屎豬膏,和敷血上甚良。
《葛氏方》:凡捥折折骨諸瘡腫者,慎不可當風臥濕及自扇,中風則發痙口噤殺人。若已中此,覺頸項強,身中急者方:
急作竹瀝飲二、三升。若口已噤者,以物強開發內也,禁冷飲食及飲酒。
又云:捥折四肢破,骨碎及筋傷跌方:
熟搗生地黃以敷折上,破竹簡編之,令竟病上,急縛之。一日一夕,十易地黃,三日後則瘥。
又方:活鼠破其背,取血,及熱以敷之,立愈。(今按:《極要方》:神方,云云。)
《千金方》:治四肢骨破碎筋傷蹉跌方:
水二升,漬三升豉,取汁服之。
又方:初破時,以熱馬屎敷之,無瘢。
又方:大豆二升,水五升,煮取二升,淳苦酒六、七升合豆汁服之,一日盡之,如湯沃雪。
又方:生地黃,不限多少,熟搗用敷損傷處。
《極要方》療手腳折方:
取生地黃熟搗以敷折上,破竹木編之,急縛之,一日一夜十易地黃,三日後則瘥。
又云:療傷折筋骨疼痛方:上以酒煮折傷木,濃汁飲之。
《新錄方》:挫蘇方木二升,以水二升,酒二升,煮取一升六合,二服。
又方:接骨木者,煮服依蘇方木法。(今按:接骨木水煮洗之,又水揚煮汁洗浴之。)
治從高落重物所苲方第二十二
《葛氏方》治人從高墮下若為人重物所填苲得瘀血方:
豉三升,以沸湯二升,漬之食頃,絞去滓,以蒲黃三合投中,盡服,不過三、四服,神良。
又方:取茅、薊、蓮根葉搗絞,服汁一、二升,不過三、四服,愈。
又方:末鹿角,酒服三方寸匕,日三。
又云:猝從高落下,瘀血振心,面青短氣欲死方:
地黃干生無在,隨宜用服,取消。
又方:煮大豆若小豆令熟,飲汁數升,酒和彌佳。
又云:為重物所填苲欲死方:
末半夏如大豆者,以納其兩鼻孔中,此即五絕法。
《小品方》治從高墮下,腹中崩傷瘀血滿,斷氣方:
服蒲黃方寸匕,日五、六過。(今按:《龍門方》:和酒服。)
又方:舂生地黃酒沃取汁,稍服,甚良。
又云:治從高墮,若為重物所鎮迮得瘀血方:
作大豆紫湯,如產婦法服之。
《千金方》從高墮折,疼痛,煩躁,啼叫不得臥方:
取鼠屎燒末,篩,以豬膏和塗痛上,即安。
又云:從高墮下崩中方:
當歸二分,大黃一分。二味,酒服方寸匕,日三。
《極要方》療因墮損恐內有瘀血方:
服虎魄屑,神驗。能治瘀血。
《醫門方》療猝墮損,筋骨蹉跌或骨破碎方:
熟搗生地黃敷之,日夜數數易之,若血聚者針決去之。
又方:浸地黃酒飲之,令酒氣不絕,佳。
治從車馬落方第二十三
《葛氏方》:治忽落馬墮車及墮屋坑岸,捥傷身體、頭面四肢,內外切痛,煩躁叫喚者方:急多覓鼠屎,燒搗,以豬膏和塗痛處,急裹之。
《千金方》墮落車馬,心腹積血,唾吐無數方:
干藕根末,酒服方寸匕,日三。(今按:《蘇敬本草經》:煮藕根汁三浸之。)
又方:酢和麵敷上。
《極要方》療墮馬崩血,腹滿短氣欲死方:
大豆五升,以水一斗,煮取二升半,一服令盡。劇者不過再服即愈。
《新錄方》云:搗生地黃封之。
治猘犬齧人方第二十四
《病源論》云:凡猘犬齧人,七日輒一發,過三七日不發,則無苦也。要過百日,方為大免耳。當終身禁食犬肉及蠶蛹,食此,發則死不可救矣。瘡未愈之間,禁餐生魚、豬、雞、肥膩,過一年禁之乃佳。但於飯下蒸魚,及於肥器中食便發。若人曾食落葵,得犬齧者,自難治。若瘡瘥十數年後,食落葵便發。
《錄驗方》云:犬食馬肉生瘡者,當急殺之,多令犬猘也。亦可搗枸杞根,取汁以煮米,與犬食之則不猘。
《小品方》云:禁飲酒、食豬肉、生菜、膾、鮓。
《葛氏方》云:凡狗春月自多猘。治之方:以豆醬塗瘡,日三、四過。
又方:末乾薑,常服。少少並以納瘡中。
又方:即末礬石,納瘡中裹之,止痛不壞,速愈,最良。
又云:若重發者方:
搗蘆根飲汁即瘥。
又方:薤白搗飲汁良。
《經心方》治猘犬齧人方:
以人屎塗之,大良。
又方:驗酢以壅瘡上即瘥。
《小品方》治猘狗齧人方:
嗽去其惡血,灸其處百壯,以後當日灸百壯。血不出者,小刺傷之,灸百壯乃止。(今按:《葛氏方》:頓灸十壯,明日以去日灸一壯,滿百日乃止。)
又方:取杏仁,熬令黑,冶,著瘡中佳。
《千金方》治猘犬齧人方:
搗韭,絞取汁,飲一升,日三,亦療已愈而後發者。(今按:《葛氏方》又每到七日飲之。)
又方:取燈殘油灌瘡中。
《醫門方》療猘犬咬人方:
又方:梔子皮燒末,石榴黃末,等分,敷瘡上,日二,速瘥。
又云:若諸療不瘥,吐白沫,毒攻心,叫喚欲似犬聲者方:
取人髑髏骨,火燒作灰,下篩,以東流水服方寸匕,須臾二、三服,即瘥。起死人如神。
《極要方》狂犬傷人方:
以蚯蚓屎封之,出犬毛,神效。
《新錄方》云:搗生艾葉汁,服七八合。 又方:車釭脂塗之。
又方:搗生葛根,取汁,服七合,又末敷之。
《錄驗方》云:取大蒜作餅,灸瘡上,愈。
又方:火消臘蜜,著瘡中。
治凡犬齧人方第二十五
《病源論》云:凡被狗齧瘡,忌食落葵。雖瘥,經一、二年亦重發。
《葛氏方》治凡犬咋人方:
以沸湯和灰,以塗瘡上。又苦酒和塗之。
又方:挼蓼,以敷瘡。冬月煮洗之。
又方:以熱牛屎塗之。
又方:搗乾薑,服二方寸匕。
又方:生薑汁飲半升,佳。
又方:以頭垢少少納瘡中。
《集驗方》治凡犬咋人方:
以火炙臘,灌瘡中。
又取灶中熱灰,粉瘡中,裹敷,立愈。(《葛氏方》同之。)
《醫門方》凡犬齧人方:
取杏仁熬熟,搗敷瘡,頻易。
又方:鼠屎二七枚,燒灰之,敷上,永瘥。《經心方》:燒犬尾末敷瘡上,日二,良。
治馬咋蹹人方第二十六
《病源論》云:凡人被馬齧蹹及馬骨所傷刺,並馬韁、靽勒所傷,瘡皆為毒瘡。若腫痛致煩悶,是毒入腹,亦斃人也。
《葛氏方》治馬咋人及蹹人,作瘡有毒,腫熱疼痛方:
割雞冠血,瀝著瘡中三下,若父馬,用雌雞;草馬有雄雞。
又方:灸瘡中及腫上。
又方:以月經敷上最良。
《極要方》療馬齧人及踏人,作瘡毒腫熱疾痛方:
馬鞭梢長二寸,鼠屎二七枚,合燒末,以膏和塗之,立驗。
《小品方》治馬咋蹹方:
搗車前草葉敷之。
《經心方》治馬咋蹹方:
末雄黃,敷瘡上,日一。
又方:用銅青,敷瘡中好。
《陶潛方》云:制馬齧人方:
取殭蠶屑,塗馬上唇,則不能齧也。
治馬齧人陰卵方第二十七
《集驗方》治馬齧人陰卵脫出方:
推納之,以桑皮細縫縫之,取烏雞肝,細銼塗之。且忍,勿即小便,便愈。(《千金方》同之。)
治馬骨刺人方第二十八
《醫心方》治馬骨刺人毒欲死方:
以婦人月經血,敷之即瘥。
《新錄方》治馬骨刺人方:
松葉,水煮取汁洗之。
又方:水煮大豆,取濃汁洗之。
又方:煮藍取濃汁洗之,並服汁五、六合。
《刪繁方》治馬骨刺人方:
燒乾馬屎,粉瘡孔中。
治馬毛、血汗垢、屎、
尿入瘡方第二十九
《小品方》:治馬骨所刺,及為馬所蹹咋,為馬汗、血、毛、垢、屎、尿入人瘡中。及人有瘡而近馬物,毒氣入瘡中。先針刺傷出新血數過,漱去之。
研豉作湯,令小沸,以漬瘡。
又方:可用熱灰汁。
又方:煮馬莧草洗之,並服汁。
又方:以車前草葉,搗敷之。
《集驗方》治馬血入人瘡中方:
以人糞敷瘡中。
又云:治馬汗、馬毛入人瘡中腫痛欲死方:以水漬瘡。數易水,便愈。
《葛氏方》云:人體先有瘡,而以乘馬,馬汗若馬毛入瘡。或為馬氣所蒸,皆致腫痛煩熱,入腹則殺人方:
大飲淳酒,取醉則愈。
又方:煮豉作湯,及熱漬之,冷易。
又云:為馬骨所刺及馬血入人故瘡中毒痛欲死方:
以熱灰汁,更燔漬之,常令熱,竟日為之,冷即易,數日乃愈。若瘡(痛歟)止而腫不消者。炙石熨之,灸上亦佳。
又方:搗麻子,絞飲其汁一升,日三。
治熊齧人方第三十
《葛氏方》治熊虎瘡方:
燒青布以薰瘡口,毒即出,仍煮葛根令濃,以洗瘡,日十過,並葛根搗篩,以葛根汁服方寸匕,日五。瘡甚者,夕一服。
又方:削楠木,煮以洗瘡,日十過。
治豬齧人方第三十一
《千金方》治豬齧人方:
松脂煉之,貼上。
又方:屋雷中泥敷之。
治虎齧人方第三十二
《小品方》治虎毒方:
燒青布以熏瘡口,毒則出去。
又方:燒婦人月水汙衣,末,敷瘡中。
又方:嚼慄塗,神良。
《千金方》治虎瘡方:
煮葛根洗之,十遍,復飲汁。
又搗散,服方寸匕,日五夜二。
又方:煮鐵令濃,洗之。
《醫門方》療虎咬人方:
取青布急卷,為纏繞,一頭令燃,納竹筒中,注瘡口,令煙燻入瘡中。極佳。
又方:但飲酒,恆令醉,當吐毛出。
《枕中方》治虎狼所齧瘡方:
取灶中黃土,好苦酒和,敷瘡上,當有汁出。良。
治狐尿毒方第三十三
《病源論》云:夫野狐尿棘刺頭,人誤犯之者,則中其毒,多著手足指,腫痛焮熱,有端居不出。著此毒者,則不亦是狐尿刺也,蓋惡氣耳。故方亦云惡刺毒。
《葛氏方》治狐尿棘刺人腫痛欲死方:
破雞子以拓之,良。
又方:以熱桑灰汁漬之,冷復易。
《集驗方》治狐尿刺方:
取豬脂,臨燭上,以火燒之,令脂墮所患處一滴,愈。
又云:治惡刺方:
取夜光骨、玉女臂燒作灰,和臘月豬脂敷之。夜光骨,燭燼是也,玉女臂,豬髀是也。
又方:取大豆汁,搗蓼和敷之。
又方:杏仁研和水煮浸之。
又方:取夜光骨搗,納瘡中,蟲出即瘥。
《枕中方》治狐刺瘡方:
取葵子煮取汁洗之。
《龍門方》治狐尿刺方:
取槐白皮,煮湯漬之,驗。
又方:大麥燒灰和蜜塗。
又方:蟻穴中出土七粒,和酢塗,驗。
《雜新錄方》治狐尿刺方:
生麻葉,搗封,數易。
又方:水煮蔓荊子汁,洗之。
又方:搗蘿菔根封,日易。
又方:搗水楊葉,敷之。
又方:酢和鼠屎灰敷之。
又方:搗蒜如泥,熬熱熨之。
又方:水煮苦參汁洗之。
又方:燒艾熏之。
又方:牛屎敷之。
治鼠咬人方第三十四
《醫門方》:療人被鼠咬,諸處皆腫,經年月不瘥,其咬處有赤脈者是也。
豆蔻十二枚,合皮切,以水二升,煮取一升,去滓,頓服了,並嚼敷瘡上,立瘥。
治眾蛇螫人方第三十五
《病源論》云:凡中蛇,不應言蛇,皆言蟲,及云地索,勿正言其名也。惡蛇之類甚多,而毒差劇。時四月、五月,中青蝰;三月,蒼虺、白頸、大蜴;六月、七月,中竹狩、艾蝮、黑甲、赤目、黃口、反鉤、白蝰、青角,此皆蛇毒之猛者,中人不即治多死。又云有赤𧐖、黃頷之類,有六七種。水中黑色者,名公蠣,山中一種亦相似,並不聞螫人。
又云:有鉤蛇,尾如鉤,能倒牽人獸入水,沒而食。
又云:南方有鉤蛇人忽傷之,不死,則終身伺覓其主,不置。雖百人眾中,亦直來取之,唯遠去出百里乃免耳。
又云:有拖蛇,長七、八尺,如船拖狀,毒人必死。即削取船柂,煮汁漬之,便瘥。
又云:𧊄毒,此是諸毒蛇,夏日毒盛不泄,皆齧草木,及吐毒著草木上,人誤犯著此者,其毒與被蛇螫不殊,但瘡腫上有物如蟲蛇眼狀,以此別之。
又云:凡蛇瘡未愈,禁熱食,熱食便發。
《本草》云:蛇虺、百蟲毒,雄黃、巴豆、麝香、乾薑並解。
《葛氏方》云:中蛇毒,勿得渡水,渡水則痛甚於初螫,雖車船亦不免。
又云:治眾蛇螫人方:
搗葎草以敷瘡上,立愈,神良。
又方:搗生蓼絞取汁飲少少,以滓敷之。
又方:挼青藍敷之。
又方:嚼乾薑敷瘡上。
又云:治蛇瘡敗經月不愈方:先以鹽湯洗去瘡中敗肉,見血止,取千釜檵草,搗篩以敷之則愈。
又云:治蛇螫人瘡已合愈,而餘毒在肉中淫之痛癢方:
取小、大蒜各一升,合搗,熱湯淋之,以汁灌瘡良,舂薄亦良。
又云:治蛇螫人若通身洪腫者方:
取糠四五斗,著大甕中,以水潑之,令上未滿五升許,又以好酒潑之,以置火上,令沸氣出,熏瘡口,使毒出則消。
《僧深方》治眾蛇螫人方:
以頭垢著瘡中,大良。
《極要方》蛇螫人方:
含口椒、蒼耳苗,合搗以敷瘡上。
又方:生椒三合,好豉四兩,以人唾和搗敷,立定。
《集驗方》治眾蛇螫人方:
搗大蒜塗之即愈。
《廣利方》蛇咬瘡方:
雄黃(四分) 乾薑(六分) 麝香(一分,研)
搗,篩,以驗醋和塗瘡上。
又方:暖酒淋洗,日三,良。
《龍門方》蛇螫方:
蜂巢燒灰封瘥。
又方:搗梨敷之。(《耆婆方》同之。)
又云:毒入腹者方:
羊蹄草葉一握,搗汁飲,吐瘥。(《耆婆方》同之。)
《耆婆方》惡蛇所螫方:
取苦莒菜,搗敷螫處。又飲汁一、二升即瘥。
又方:搗車前草根、莖,敷,驗。
《蘇敬本草注》云:眾蛇螫人,搗茺蔚敷之。
又云:蛇螫人,通身腫,櫻桃葉搗封之。又絞汁服之。
《醫門方》治蛇虺螫人方:
急灸螫處二七粒,燃以雄黃,麝香末敷之,日五、六,無藥但灸之。
又方:荏葉熟搗,豬脂和敷上,立愈。
治蝮蛇螫人方第三十六
《病源論》云:凡蝮蛇中人,不治,一日死。若不早治之,縱不死者,多殘斷人手足。蝮蛇形不乃長,頭扁口尖,頸斑,身亦艾斑,色青黑,人犯之,頸腹貼著地者是也。其毒最烈。
又云:有一種,狀如蝮而短,有四腳,能跳來齧人,東人名為千歲蝮,中人必死。然齧人竟,即跳上樹,作聲云:「斫(之若反)木、斫木」者,但營棺。若云:「博叔,博叔」者,猶可急治。
又云:虺形短而扁,身亦青黑色。六、七月中,夕時出路上,喜入車轍,腹破而子出。
人侵晨及冒昏行者,每須作意看之,其螫人有死者。
《葛氏方》治蝮蛇螫人方:
搗小蒜,絞飲其汁,以滓敷瘡。
又方:搗韭敷之
又方:嚼鹽,唾瘡上訖,灸瘡中三壯,複鹽嚼以敷瘡。
又方:細末雄黃以納瘡中,三、四敷之。
《集驗方》治蝮蛇螫人方:
令婦人溺所螫上。
又方:令婦人坐上。
《千金方》治蝮螫方:
灸上三七壯。
又方熟搗葵,取汁服之。
《蘇敬本草注》蝮蛇螫人方:
搗落石,絞汁洗之,並服良。
《耆婆方》蝮蛇螫人方:
乾薑屑敷之。
《廣濟方》治毒蛇齧方:
取慈菇草根,搗,敷之即瘥。其草生水中,如燕尾,大效,勿輕。
《極要方》療蝮蛇瘡方:
酢磨蚤休敷之。
又方:搗水蓼敷之,並服汁。
《集驗方》治蛇虺諸毒螫方:
火消臘以著瘡中。
治青蝰蛇螫人方第三十七
《病源論》云:青蝰蛇者,正綠色,喜綠樹及竹上,自掛樹竹色一種,人看不覺,若人林中行,有落人頸背上者,然自不甚齧人,齧人必死。此蛇無正形,大者不過四、五尺,世人皆呼為青條蛇,言其與枝條同色,乍看難覺,其尾二、三寸,色黑者,名熇。毒最猛烈,中人立死。
《葛氏方》云:青蝰中人,立死。竹中青蝰蛇螫人方:
灸瘡中三壯,毒即不行也。猝無艾,刮竹皮及紙,皆可以丸,又了無此者,便以火燼就熱燒瘡。
又方:破烏雞冠血,及熱以拓瘡上。
《範汪方》治青蝰蛇螫人方:
雄黃乾薑末敷瘡,良。
治蛇繞人不解方第三十八
《葛氏方》治蛇猝繞人不解方:
以熱湯淋之即解。若無湯者,令人就溺之亦解。(今按:《千金方》、《集驗方》同之。)
治蛇入人口中方第三十九
《葛氏方》治蛇入人口中不出方:
以艾灸蛇尾即出。若無火者,以刀周匝割蛇尾,裁令皮斷,乃引之,皮倒脫得出。
《千金方》蛇入人口中不出方:
以刀破蛇尾,納生椒三、四顆,須臾即出。
治蛇骨刺人方第四十
《葛氏方》治蛇螫人,牙折入肉中,不出,痛不可堪方:
取蝦蟆肝,以敷上,立出。(《小品方》同之。)
又云:蛇骨刺人,毒痛腫熱,與蛇螫無異方:
以鐵精如大豆者,以管吹納瘡中。
又方:燒死鼠搗末敷瘡中。
《僧深方》治蛇牙折肉中不出方:
取生鼠熱血塗瘡,以綿包之,二日出。
又:蛇骨刺人,取雄黃中大豆,納瘡中。
治蜈蚣螫人方第四十一
《病源論》云:蜈蚣,此即百足蟲也。雖復有毒,而不甚螫人。人誤觸之者,故時有中其毒者耳。
《本草》云:蜈蚣毒,用桑根汁解。(今按《新錄方》云:立痛止。)
《葛氏方》:蜈蚣自不甚齧人,其毒亦微殊,輕於蜂。今赤足螫人,乃痛於黃足,是其毒烈故也。亦是雄故也。治之方:
以鹽拭瘡上即愈。
又方:頭垢少許,以苦酒和塗之。
又方:破大蒜以揩之。
又方:挼藍汁漬之即愈。
《小品方》云:割雞冠血塗之。
又方:以鹽湯漬之即愈。
《新錄方》蛇銜葉,搗如泥,封之。
又方:荏葉,搗如泥,封上。
《僧深方》云:消蠟蜜浸傷中良。
《醫門方》云:雞屎和醋,塗上便愈。
治蜂螫人方第四十二
《病源論》云:蜂類甚多,而方家不具顯其名。唯地中大土蜂最有毒,一枚中人,便即倒悶,舉體洪腫,諸藥治之。皆不能猝止,舊方都無其法,然雖不能殺人,有以禁術封唾亦微效。又有瓠(胡故反),⿱⿰占又⿺風非(落都反)蜂,即亦其次,余者猶瘥。
《本草》云:蜂毒用蜂房,藍青解。
《葛氏方》治蜂螫人方:
取人尿洗之。
又方:斫谷樹,取白汁塗之。(《極要方》同之。)
又方:煮蜂房洗之,又燒末,膏和敷之。
又方:刮齒垢塗之。
又方:挼藍青尖葉者,塗之。
《小品方》治蜂螫人方:
取蜘蛛塗瘡上。
又以活蜘蛛放毒上,其自嗽毒。
《千金方》蜂螫人方:
蜜(五合) 臘(二合) 豬脂(五合)
和煎稍稍食之。
又方:燒牛屎灰,苦酒和塗之。
又方:嚼鹽塗之。
《極要方》云:斫桑樹白汁以塗之。
治蠣螫人方第四十三
《病源論》云:蠆蟲,方家亦不能的辨正,云是蝘蜒子,或云是小烏蟲。尾有兩岐者,恐非也,疑是蠍,蠍尾岐而曲上,故周詩曰:彼都人士,捲髮如蠆也。
《葛氏方》云:厲字應作蠆字,所謂蜂蠆。治之方:
搗常思草,絞取汁以洗之。
又方:灸瘡中十壯。
又方:炙屋瓦,若瓦器令熱以熨之。
《小品方》蠣螫人方:
取屋雷下士,以水和,敷之立愈。
治蠍螫人方第四十四
《病源論》云:蠍此蟲五月、六月毒最盛,云有八節、九節者毒彌甚。但中人毒熱流行,牽引四肢皆痛,過一周時始定。
《葛氏方》:蠍,中國屋中多有,江東無也。其毒應微,今石榴樹多有蠔蟲云云。
治之方:溫湯漬之。
又方:挼馬莧塗之。
又方:嚼大蒜塗之。
又方:嚼乾薑塗之。
《千金方》云:取齒中殘飯敷之。
又方:硇砂和水塗,立愈。
又方:豬脂封上。
又方:以井底泥敷之。
《新錄方》云:煮甘草汁服之。
又方:醬汁塗之。
又方:尿泥塗之。
又方:搗芥子末酢和塗之。
又方:濃煮鹽汁洗之。
又方:艾灸上二七壯。
《廣濟方》云:半夏,以水研塗之立止。
又方:塗黃丹之。
《龍門方》云:溫酢漬瘥。
《極要方》云:嚼人參敷之,立驗。
又方:削桂心以酢磨塗之。
《廣利方》云:貓兒糞塗螫處,日三。
又方:破蜘蛛汁塗,立止,時始定。
《集驗方》云:蠍有雌雄,雄者,痛止在一處;雌者,痛牽諸處,若雄者用井底泥敷之,溫復易。雌者,用當屋瓦溝下泥敷之,若不值天雨,無泥,可用新汲井水從屋上淋於下取泥敷之。
《蘇敬本草注》云:搗麻葉敷之。
治蜘蛛齧人方第四十五
《本草》云:蜘蛛毒用藍青、麝香並解。
《拾遺》云:蕪菁子和油敷蜘蛛咬,毒入內。亦為末酒服,蔓荊園中無蜘蛛是其相畏也。
又云:土蜂赤黑色,燒末,油和敷蜘蛛咬瘡,此物食蜘蛛,亦其相伏也。
《千金方》云:烏麻油和胡粉如泥塗之,干則易之。
《廣濟方》云:取生鐵上衣,用醋研取汁塗之。
《醫門方》云:蜘蛛咬人,經年不瘥方:
挼半夏苗敷,大效。
《極要方》云:白殭蠶末,以唾和之塗上。
又方:取蘿藦草搗如泥封上。
又方:柳皮一兩,半夏一兩,燒作灰塗之。
《傳信方》云:療蜘蛛咬,遍身生絲方:
取羊乳一味久服,愈為度。
貞元十一年,余偶到奚吏部宅坐客,有刑部崔從質因話此方。崔云,目擊有人被蜘蛛咬腹,大如有娠,遍身生絲,其家棄之,乞食於道,有僧遇之,教飲羊乳,得俞平狀。
治蛭齧人方第四十六
《病源論》云:山中草木及路上及石上,石蛭著人則穿齧肌皮,行人肉中浸淫起瘡。
《千金方》云:灸斷其道即愈。
又云凡山行草中,常以臘月豬膏和鹽塗腳脛及足趾間,及著鞋,蛭不得著。
治蚯蚓咬人方第四十七
《傳信方》療蚯蚓咬方:
常濃作鹽湯,數浸洗而愈。
浙西軍將張韶,為此蟲所齧,其形如患大風,眉鬢皆落,每夕則蚯蚓鳴於體中,有僧遇諸途,教用此法,尋愈。
治蛞蝓咬人方第四十八
《本草拾遺》云:蛞蝓咬,取蓼搗敷瘡上及浸之。今按:《本草》云:蛞蝓一名云蝸。(和名奈知女久知。)
治螈蠶毒方第四十九
《病源論》云:蠶既是人養之物,性非毒害之蟲,然時有齧人者,乃令人憎寒壯熱,經時不瘥,亦有因此致斃,斯乃一時之怪異,救解之方愈。
《新錄方》云:螈蠶毒方:
酢和鼠屎如泥,塗上。
又方:酢和雞屎灰封之。
《廣濟方》療蠶及蜘蛛齧方:
葶藶子(四分) 蛇床子(四分) 菟絲子(四分) 鹽(四分)
上搗篩,和三年驗醋如泥,塗瘡上,日三。
治射工毒方第五十
《病源論》云:江南有射工毒蟲,一名短狐,一名蜮,常在山澗水內。此蟲口中內有橫骨,如角弓形,正黑,如大蜚,生齒髮,而有雌雄。雄者,口邊有兩角,角端有椏,能屈伸,冬月在土內蟄,其上氣蒸休休,有雪落其上不凝,夏月在水內,人行水上及以水洗浴,或因大雨潦時,逐水流入人家,或遇道上牛馬跡內即停住,含沙射人影,便病。初得,或如傷寒,或如中惡,朝旦小蘇,哺夕輒劇,始得三、四日,尚可治,急者七日,緩者二七日,遠者三七日皆死。初未有瘡,但惡寒瘮瘮寒熱,盛如針刺,甚成瘡,或如豆粒黑子,或如火燒,或蠼螋尿瘡,皆肉內有穿孔,如火針孔也。
《抱朴子》云:短狐,一名蜮,一名射工,一名射影。其實水中狀,似鳴蜩而大如三合杯。有翼能飛,無目而利耳云云。
又云:射工,冬天蟄於谷間,大雪時索之此蟲所在其上,無雪,氣起如炊蒸,當掘之,不過入地一尺則得之,陰乾末帶之,夏天闢射工也。
《小品方》云:射公,二名短狐,三名溪毒。其蟲形如甲蟲,有一長角橫在口前,如弩檐臨其角端,曲如上弩,以氣為矢,因水勢以射人。射人時,人或聞其在水中,鉍鉍作聲也。要須得水沒其口,便能射人。在無水之地,便可捉持戲,無能為害也。此蟲從四月始生,至五月,六月其毒尚微,中人猶緩。七月、八月其毒大盛,中人甚急。入九月許,有寒露微霜者,其毒向哀,至十月乃息也。此蟲畏鵝,鵝能食之,聞鵝聲便不敢來也。水上流,有鵝浴氣響,鵝屎、毛羽流下,其便走去也。船行入溪,宜將鵝自隨。山溪家居,皆養白鵝也。凡入山溪水中採伐者,裝鵝屎,帶鵝毛以避之也,此蟲利耳而盲目,凡人入溪源取水及浴,經涉渡溪者,皆宜以木石遙擲水中作聲,其蟲應聲虛射,毒便泄去也。擲水法,唯多過左右,廣擲之,蟲放毒盡,然後過溪也。山源之間,多有此蟲,大雨洪潦之時,其逐水流落之人家,及道上牛、馬跡小水中停住。人行陸地,多不意悟,或逐柴薪竹木,來人喜不覺之,得病便作他治,乃誤致死也。射公中人,初始證侯,先寒熱惡冷吹𤡆,筋急痙強,頭痛目疼,狀中傷寒,亦如中屍,便不能語,朝旦小蘇,晡夕輒劇,寒熱悶𦍺,是其證也。初得三、四日,尚可活,急者七日死,緩者至二七日,遠不過三七日,皆死也。此蟲有大小,小者毒微,射人不即作瘡,人多不知是射公毒。其大者,毒猛,中人乃即成瘡耳。其瘡初或如豆粒黑子,或如火燒,或如蛷螋尿。或痛如針刺,而未見瘡處,或成瘡,皆肉中有穿空,如火針孔也。其射人遠者及中人影者,毒小寬也。射工中人腰以上,去人近者多死。中人腰以下者小寬也。縱不死者,皆百日不可保瘥耳。治之如左。
治射公中人寒熱,或發瘡,或偏在一處有異於常方:取赤莧合莖葉搗之,絞取汁,服七合,日四、五服良。此是莧菜之赤大者也。
又方:單煮犀角,飲以折其毒熱也。
治射工中人方:
取鬼臼目葉一把,納苦酒中沾濕之竟,熟搗絞取汁,服一升,日三。
又方:犀屑(二兩) 烏扇根(二兩) 升麻(三兩)
凡三物,㕮咀,以水四升,煮取一升半,分再服,相去一炊頃,盡,更作。
又方:取水菘,搗絞取汁,服一升,日三即瘥。
又方:取生茱萸莖,葉一虎口,握之斷去握前後,余握中央,便熟搗絞,以水三升,煮取一升七合,頓服之,神效。
治射公中人已有瘡者方:
取蜈蚣大者,一枚,小炙之,搗末,苦酒和敷瘡上良。
又方:取斑蝥一枚,火燒搗末,苦酒和敷上。
又方:取芥子搗令熟,苦酒和厚塗瘡上半日。
又方:取狼牙葉,冬取根搗之令熟,敷所中處,又飲四、五、六合汁,防毒恐入內也。
《集驗方》治射公中人瘡,令人寒熱方:
烏扇根(二兩) 升麻(二兩)
凡二物,以水三升煮得一升,適寒溫,盡服之,滓敷上。
《葛氏方》治射工中人方:
初見此瘡,便水摩犀角塗之,燥復塗勿住。
又方:急周繞去瘡一寸,輒一灸,灸一處百壯,瘡上亦灸百壯。
又方:切葫,拓瘡上,灸葫上十壯,並取常思草搗絞汁,飲一、二升,以滓敷之。
又方:白鵝屎,取白者二枚,以少許湯和令相淹,塗上。
《枕中方》治一切蟲蛇、射工、沙蝨百毒方:
生胡麻,搗,敷上吉,不過三度愈。
治沙蝨毒方第五十一
《病源論》云:山內水間,有沙蝨,其蟲甚細,不可見人,入水浴及汲水澡浴,此蟲著身,陰雨日行草間,亦著人。便鑽入皮里。初得之,皮上正赤,如小豆黍,以手摩赤上,痛如刺,過三日之後,令百節強,疼痛寒熱,赤上發瘡。此蟲漸入至骨,則殺人。人在山澗洗浴竟,巾拭如芒毛針刺,熟見,以竹簪挑拂去之。已深者用針挑取蟲子,正如疥蟲,挑不得,灸上三、四壯,則蟲死云云。
《抱朴子》云:有沙蝨水陸皆有,其新雨後及晨暮踐涉必著人。唯日烈草燥時,瘥耳。其大如毛髮之端,初著人便入皮里,其所在,如有芒刺之狀,小犯大痛,可以針挑取之,正赤如丹,著爪上行動也。若不即挑之,此蟲鑽至骨,便周行走人身中。其病與射工相似,皆殺人。人行有此蟲之地,每還所住,輒當以火自灸療,令遍身,則此蟲墮地去也。若帶入物麝香丸,玉壺丸,犀角丸等,兼避沙蝨,短狐也。若猝不得此藥者,但可帶好生麝香亦佳。以雄黃、大蒜分等,合搗,帶一丸如雞子者亦善。又可以此藥塗瘡,亦愈。又㕮咀赤莧根飲之,亦愈。
《葛氏方》治沙蝨毒方:
以大蒜十斤,著熱灰中,溫之令熱,斷蒜及熱以注瘡上,盡十斤,復以艾丸灸瘡上七壯。
又方:斑蝥二枚,熬一枚,末服之,燒一枚令盡煙,末以著瘡中,立愈。
又方:山行宜竹管盛鹽,數視體足,見,以鹽塗之。
《極要方》治沙蝨毒方:
以麝香、大蒜,和搗,以羊脂和,著以筒中帶之,大良。
《蘇敬本草注》云:煮蔥莖,浸或搗,敷貼,大效。
治水毒方第五十二
《病源論》云:三吳以東及南,諸山郡山縣,有山谷溪源處,有水毒病,舂秋輒得,一名中水,一名溪中,一名中灑,一名水中病,亦名溪溫。今人中溪,以其病與射工診侯相似,通呼作溪病,其實有異,有瘡是射工,而無瘡是溪病。
《葛氏方》云:水毒初得之,惡寒,頭微痛,目匡疼,心中煩懊,四肢振炘,腰痛骨節皆強,兩膝疼,或翕翕熱,但欲眠,旦醒暮劇,手足指逆冷至肘膝上,二、三日則腹中生蟲,食下部,肛中有瘡,不痛不癢,令人不覺,視之乃知耳。不即治,過六、七日,下部便膿潰,蟲上食五臟,熱盛煩毒,注下不禁,八、九日死,良醫所不能治。覺得之,急當視下部,若有瘡正赤如截肉者,為毒最急;若瘡如蠡魚齒者,為陰毒,猶小緩,要皆殺人,不過二十日也。欲知是中水,非當作數斗湯,以小蒜五升㕮咀投湯中,莫令大熱,熱則無烈,去滓,適寒溫,以自浴。若身體發赤斑紋者是也。其無異者,當以他病治之。治之方:
取梅若桃棗,搗絞飲汁三升許,汁少以水解及絞之。
又方:常思草,搗絞飲汁一、二升,並以綿染汁導下部,日三。
又方:搗藍青,與少水以塗頭面身體,令匝匝。(《千金方》同之。)
又方:取蓼一把,熟搗以酒一杯,合和絞飲汁。
若下部生瘡已決洞者方:
桃皮葉,熟搗水漬令濃,去滓著盆中,坐自漬,蟲出。
《千金方》治水毒方:
搗蒼耳汁,服之一升,以綿沾汁導下部,日三。
《集驗方》治中水秘方:
取水萍曝干,以酒服方寸匕。
又方:搗梅葉取汁,服半杯。小兒不能飲,敷乳飲之。
《範汪方》云:青龍湯,治中水寒熱方:
升麻(二兩) 龍膽(一兩) 葳蕤(一兩) 大青(一兩)
凡四物,㕮咀,以水四升,煮取二升,分作再服。不靜復作,加小附子一枚,四破之,分作三服,良。
又云:治水中下部瘡決洞,醫所不能治方:灸窮骨五十壯,良。
治井冢毒第五十三
《病源論》云:凡古井冢及深坑、井,多有毒氣,不可輒入,五月、六月間最甚,以其鬱氣盛故也。若事輒必須入者,先下雞鴨毛試之,若毛旋轉不下,即有毒,便不可入也。
《小品方》云:凡五月、六月,深井中及深突深冢中皆有毒氣,入令人郁𡇼,能殺人,如其必宜入中者,當先以雞鴨鵝毛及雜毛投其中,毛得自下至底者則無毒氣也。毛若倒上不下,迴旋四邊者則有毒氣,不可入也。亦可納生雞、鴨、鵝、豚、犬、羊生物置中,既有毒氣,其生物須臾自死也。事計必宜入中不得已者,當先以酒,若苦酒數斗澆灑井冢坎中邊,停小時,然後可入也。若覺中此氣,鬱悶奄奄,欲死者,還取其中水數斛,灑人面並水含飲之,又以灌其頭身從頭至足,須臾則活也。其中若無水者,乃取他水也。
《千金方》治入井冢毒方:
取他井水灌身上,至三辰頃活。若東井取西井,西井取東,南取北,北取南。
《葛氏方》治入井及冢中,遇毒氣,氣息奄奄,便絕方:
以水噀其面,並令含水,又使汲其所入井若冢中水數斛以灌之,從頭至足須臾活。
又方:服諸解毒犀角、雄黃、麝香之屬,豉豆、竹瀝、升麻諸湯。
闢蠱毒方第五十四
《病源論》云:凡蠱有數種,皆是變惑之氣也。人有故造作之,多取蟲蛇之類,以器盛貯,任其自相啖食,唯一物獨在者,即名謂之為蠱,便能變惑。隨逐酒食,為人患禍,禍於他人,則蠱主吉利。所以不羈之徒,而畜事之。
又云:面色青黃者,是蛇蠱也。腹內熱悶,身體恆病,面色赤黃者,是蜴蠱也。腰背微滿,舌上生瘡,顏色乍白乍青,腹內脹滿,狀如蝦蟆,是蝦蟆蠱也。顏色多青,毒成吐出似蜣螂,是蜣螂蠱也。
又云:有飛蠱,來無由,漸狀如鬼氣者。
又云:氐羌毒者,猶是蠱類,於氐羌界城得之,故謂之氐羌毒病,狀中中蠱,心腹刺痛。
又云:有野道者,是無主之蠱也,畜事蠱人,死滅無所,依止田野道路之間,犯害人者,故謂之野道。
又云:欲知是蠱與非,當令病人唾水內,沉者是蠱,浮者非蠱也。
又云:含大豆,若是蠱,豆皮脫;若非蠱,不爛脫也。
《葛氏方》云:欲知蠱主姓名方:
取鼓皮,少少燒末,飲病人,病人須臾自當呼蠱主姓名,可語使呼取去,去即病愈(今按:《極要方》水飲。)
又方:蘘荷葉,密著病人臥席下,亦即呼蠱主姓名。
又云:治飲食中蠱毒,令人腹內堅痛,面目青黃,淋露骨立,色變無常方:
雄黃、丹砂、藜蘆各一兩,搗篩,旦以井花水服一刀圭,當吐蠱毒。(今按:《集驗方》云:三物各一分,有蠱當吐;不吐,非蠱之。)
又云:若蠱已食下部,肛盡腸穿者方;
以豬膽淋內中,以綿染塞之。
又云:治中蠱吐血,或下血皆如爛肝方:
鹽一升,淳苦酒一升,和一服,立出,即愈。
又方:茜草根、蘘荷根各三兩,㕮咀,以水四升,煮得二升,去滓頓服即愈。又自當呼蠱主姓名,茜草即染絳茜草也。
《小品方》治蠱方:
舉樹皮廣五寸,長一尺,蘆薇根五寸,如人足父指大者。凡二物切,以水一升,清酒三升,煮取一升,頓服當下蠱。
又方:土瓜根,大如母指,長三寸,㕮咀,以酒半升,漬一宿,去滓,一服。
《集驗方》治下部若蠱食入,從後孔見腸方:
蝦蟆青背長身者,烏雞骨各燒作屑,分等,合之以吹下部孔中,大良。
又云:治猝中蠱,下血如雞肝者,晝夜去石余血,四臟悉壞,唯心未毀,或乃鼻破待死者方:桔梗,搗,下篩,以酒服方寸匕,日三。
又方:隱忍根,搗取汁二升,分三服。桔梗苗也。
《千金方》治蠱方:
槲樹北陰皮去蒼大指長寸,水三升,煮取一升,空腹服之,蠱蟲出。
又方:蝟皮灰,水服方寸匕。
《醫門方》治蠱毒方:
取巴豆一枚,去心,豉三粒,釜底黑方寸匕,合搗,分服一丸,吐蟲,即服甚良。
又方:蘘荷煮汁飲,乾溼根得用多少。
《極要方》療蠱毒方:
水煮獨行根一、二兩,取汁服之,吐蠱毒。
《救急單驗方》治蠱毒方:
搗藥子三枚,服立驗。
《徐伯方》治蠱方:
取茜草,生搗絞取汁,日可服二、三升,復恆取汁,作食及煮粥。
《僧深方》治猝急蠱吐欲死方:
生索濯名根莖,搗絞取汁得一升,頓服之,不過再三作,神良。
《範汪方》治蠱方:
菖蒲二兩 烏賊魚骨二分
上二物,搗下篩,以酒服方寸匕,日三。
卷第十九
服石節度第一
《服石論》云:中書侍郎薛曜云:凡寒食諸法,服之須明節度,明節度則愈疾,失節度則生病,愚者不可強,強必失身;智者詳而服之,審而理之,曉然若秋月而入碧潭,豁然若春韶而洋冰積實,謂之矣。
凡服五石散及鍾乳諸石丹藥等,既若失節度,觸動多端,髮狀雖殊,將攝相似,比來人遇其證,專執而療之,或取定古法,則與本性有違;或取決庸醫,則昧於時候,皆為自忤。故陶貞白曰:昔有人服寒食散,撿古法,以冷水淋身滿二百罐,登時僵斃。又有取汗不汗,乃於狹室中四角安火,須臾即殞,據茲將息,豈不由人,追之昔事,守株何甚。
秦承祖論云:夫寒食之藥,故實製作之英華,群方之領袖,雖未能騰雲飛骨、練筋骨髓,至於輔生養壽,無所與讓。然水所以載舟,亦所以覆舟;散所以護命,亦所以絕命。其有浮薄偏任之士,牆面輕信之夫,苟見一候之宜,不復量其夷險,故禍成不測,斃不旋踵。斯藥之精微,非中才之所究也。玄晏雅材將冷,廩丘溫臑為先,藥性本一而二論碩反,今之治者唯當務尋其體性之本源,其致弊之由善候其盈縮,詳診其大淵採撮二家之意,以病者所便為節消息斟酌,可無大過。若偏執一論,常守不移,斯膠柱而彈琴,非善調之謂也。
許孝崇論云:凡諸寒食草石藥皆有熱性,發動則令人熱。便須冷飲、食冷、將息。故稱寒食散。服藥恆欲寒食、寒飲、寒衣、寒臥、寒將息,則藥氣行而得力。若將息熱、食熱飲、著熱衣、眠臥處熱,藥氣與熱氣相併壅結於脈中,則藥勢不行發動,能生諸病、不得力,只言是本病所發,不知是藥氣使然。病者又不知是藥發動,便謂他病。不知救解,遂致困劇。然但曾經服乳石藥,人有病雖非石發,要當須作帶解石治也。
孫思邈論云:服石人皆須大勞役,四體無得自安。如其不爾,多有發動,亦不得道便恣意取暖稱適已情,必違欲以取寒凍。雖當時不寧,於後在身,多有所益,終無發動之慮也。人不服石,庶事不佳,惡瘡、癬疥、溫疫、瘧疾,年年恆患,寢食不安。興居常惡,非止已事不康生子難育,所以石在身中,萬事休泰,要不可服石也。年三十以上,可服石藥。若素肥充,勿服也。四十以上,必須服之。五十以去,可服三年一劑。六十以上,兩年可以服一劑。七十以上,一年可服一劑。人五十以上,精藥銷歇,服石猶得其力。六十以上轉惡,服石難得力,所以恆須服石。令人手足溫暖,骨髓充實,能銷生冷,舉措經便,復耐寒暑,不著諸病。
凡服石人,其不得雜食口味,雖百口具陳,終不用重食其肉。諸難既重,必有相賊。聚積不消,遂動諸石。但知法持心,將攝得所,石藥為益,善不可加。
陳延之論云:服草木之藥則速發,須調飲食金石者,則遲起而難息。其始得效者,皆是草木盛也。金石乃延引日月草木,少時便息。石勢猶自未盛,其有病者,不解消息,便謂頓休。續後更服。或得病痼藥微,倍復增石,或便雜服眾石,非一也。石之為性,其精華之氣則合五行,乃益五臟;其濁穢便同灰土,但病家血氣虛少,不能宣通,更陳瘀,便成堅積。若其精華氣不發,則冷如冰,而病者服之,望石入腹即熱,既見未熱,服之彌多。既見石不即效,便謂不得其力,至後發動之日,都不自疑,是石不肯作石消息。便作異治者,多致其害。
《釋慧義論》云:五石散者,上藥之流也。良可以延期養命,調和性理,豈直治病而已哉。將得其和,則養命瘳疾;御失其道,則夭性,可不慎哉。此是服者之過,非藥石之咎也。且前出諸方,或有不同。皇甫唯欲將冷,廩丘欲得將曘石藥性熱,多以將冷為宜。故士安所撰,偏行於世。
《夏侯氏論》云:觀世人了不解寒食藥意而為節度者,又大誤。以不解修誤法,安得不有頓躓耶。遂不思故而其怨咎於藥,此藥正不宜以病進時服也,當以病退時服之。此藥以助正氣為主,病進時則病氣強、正氣弱,藥不能制也。病退則因氣強遂扶助之,遂凌病氣矣。空腹及下後不可服。服之滯著曲奧之處積歲不解。服藥無冬夏時節也。春秋瘥為佳。
魯國《孔恂論》云:寒食藥治虛冷特佳。然要在消息精意伺候,乃盡藥意。雖本方云極冷恣水,要當以體中為度。若腹中不能熱,心中平定,未覺憒悶,不可便恣冷飲食、食冷燸當隨藥熱多少衣服厚薄亦宜然。盛冬之月可燸食,餐食後若心中溫悶,輒飲少冷水便瘥矣。如覺藥作者,但薄衣行風中亦解。若殊不解,可小洗手足頭面,不至浴。當消息體中,慎勿逆用水也。
《龐氏論》云:夫寒食藥發多在秋冬,秋冬則陽氣處內,陰氣處外。外寒則熱併入,助藥為熱也。此其自然發理。若有違犯藥忌,亦復用發,消息候察,唯存心精意者也。服藥人多自厭惡煩憒,無神不可信,取其言用加方治也。當用邊人之意參之耳。又藥多違人性,喜加遷怒,不可慎從。侍者當犯顏據爭,深守所見,亦不可使病人甚恚,用增藥動也。
夫藥發皆有所由。或以久坐、久語、臥溫失食,或以御內不節犯損體實。或勞慮存心、情意不歡,或以飲酒連日而不盥洗,或以並飲不消停徐為澼,或食餅黍小豆諸熱,凡此諸或皆是發之重誡也。
又,藥臥欲得薄衣,亦宜然,犯寒則無中冷之憂,觸熱則有患禍之累。
諸飲食皆欲冷,唯酒可溫耳。諸用水皆欲得新汲井水,不欲大冷水也。食欲數而不欲頓多,當計一日常數所能食,分晝夜八九下後,飲食猶令小溫,於常食數食之後自還如舊。
衣被欲得故絮而使薄,但當益領數。所以爾者,減益故也。若噤戰惡寒者,少重其衣被以溫體,人迫挾之,噤不如解,使遠去之,過時不去,便助藥發也。
曹歙論云:寒溫調適之宜,云諸藥疢己折。雖有餘熱,不復堪冷,將適之宜,欲得覆而不密,常欲得涼而不至於極冷。譬如平人得熱,欲得冷涼之,大過即已為病也。故勿得脫衣露臥,汗出當風也。
有藥疢者,若寒若熱,心腹欲痛滿,欲脫衣,欲著衣,衣薄衣厚皆當隨覺為度,不可輕忍也。
凡服寒食散發者,皆宜隨所服之人以施方治。人體氣之不同者,若土風之殊異也。雖言為當飲酒,人性本有能不;雖言為當將冷,人體本有耐寒與不耐寒;雖言為當多食飲,食飲本有多少;雖言為當勞役,人筋踘本有強弱,又肥充與消瘦,長老與少壯,體中挾他疢與不挾疢,耐藥與不耐藥,本體多熱與多冷,凡此不可同法而療也。藥發多,多變成百病,苟不精其曲折,如以粗意投雷,亦由暗歷危險其趣巔沛往往是也。
凡寒食藥發生百病者,大較坐失之溫燸也。今者暑熱尤不可輕失,溫也。
可疑之候云:咳逆咽痛,鼻中窒塞,清涕出,本皆是中冷之常候也。而散熱亦有此諸患可用飲溫酒。冷咳者,得溫是其宜也。若是熱咳者,酒通寒食散,得酒於理,當瘥和也。欲分別之者,飲冷轉劇。劇者果是冷咳無疑也。飲冷覺佳者,果是藥熱咳無疑也。
溫治之治云:今舉世之人,見藥本方,號曰護命神散。登服日便當解脫衣被向風,將冷水自澆灌。夫人體性自有堪冷不堪冷者,不可以一概平也。譬猶萬物,匪陽不晞而柒與玄水反當以寒濕為干茂(義),豈可謂不然乎。余服此藥,幾四十載矣,所治者亦有百數。服藥之日,乃更當增其衣服,扶掖起行,令四體汗出,則營衛,津液津液則諸溫熱隨汗孔而越,則不復苦煩憒矣。體適津液,自不思水,無事為蛇盡足而強用水。若小煩躁,可漬手巾一枚,拭熱處,小涼則當促起還著衣矣。自於藥勢已發,可徹曏者。始服藥重藥之衣,其平常所服,慎不可減也。
凡人體氣各有羸虛,虛者恆著巾帽、身襲溫裘,風惡忌冷,不得𤛑𤙬如何?一旦卒釋常服?增以冷水澆灌,限漏刻之間。則中冷矣。中冷則成傷寒,壯熱如燒,小大惶怖,不知是傷寒也,皆謂藥發耳。遂竟沐浴,空井竭泉,氣力盛者有異幸,而其弱劣,於是訖矣。服藥之後,假使頭痛壯溫,面赤體熱,其脈進數,便當以傷寒法救之,亦可以桂枝發汗,亦可針灸,無所拘疑也。
《潘師房救解法》云:凡石一度發即一倍得力,如不發者,此名無益。若一發後更無諸病,有病必是石發也。
《皇甫謐節度論》云:吾觀諸服寒食散者,咸言石藥沉滯凝著五臟,故積歲不除;草藥輕,淺浮在皮膚,故解散不久其違錯草石正等今之失度者,石尚遲緩,草多急疾,而今人利草憚石者,良有以也。石必三旬,草以日決,如其不便,草可悔止,石不得休故也。然人有服草散兩匕十年不除者,有服石八兩終身不發者,雖人性有能否,論藥急緩,無以異也。
又,《發動救解法》云:人將藥,但知純寒用水藥,得大益,不知純寒益動,所以困不解者,由是失和故也。寒大過致藥動者,以溫解之。熱大過致藥動者,以冷解之。常識所由也,無不得解。
又云:服寒食散者,唯以數下為急。有澼終不下之。必不得生。下後當慎如節度。
又云:服散不可失食即動,常令胃中有谷,谷強則體氣勝,體氣勝則藥不損人,不可兼食藥,益作常欲得美食,食肥豬、蘇脂肥脆者為善。
又云:河東裴秀彥服藥失度,而處三公之尊,已錯之後,已不復自知,左右又不解救之。救之法,但飲冷酒,冷水洗之,用水數百石,寒益甚,逐絕命於水中,良可悼也。夫以十石焦炭二百斛,水潑之則炭滅矣。藥熱氣雖甚,未如十石之火也。潑之不已,寒足殺人,何怨於藥乎。世之失救者,率多如此,欲服此藥者,不唯已自知也。家人大小皆宜習之,使熟解其法,乃可用相救耳。
又云:凡有寒食藥者,雖素聰明,發皆頑器告喻難曉也。以此死者,不可勝計。急飲三黃湯下之,得大下即瘥。
服石反常性法第二
皇甫謐云:凡治寒食藥者,雖治得瘥,終不可以治者為恩也。非得治人後忘得效也。昔文摯治齊王病,先使王怒而後治病已。王不思其愈而思其怒,文摯以是雖愈王病而終為王所殺。今救寒食藥者,要當逆常理,反正性,犯怒以治之,自非達者。已瘥之後,心念犯怒之怨,必忘得治之思。猶齊王之殺文摯也。後與太子尚不能救,而況凡人哉。然死生大事也,知可生而不救之,非仁者。唯仁者心不已,必冒怒而治之為親戚之,故不但其一人而已。凡此諸救,皆吾所親更也。已試之驗,不借問於他人也,大要違人理,反常性。
六反:
重衣更寒,一反。(《外臺方》云:凡人寒,重衣即暖。服石人宜薄衣,若重衣更寒。《經》云:熱極生寒。故云一反。)
飢則生臭,二反。(平人飽則食不消化,生食氣。服石人忍飢失食節,即有生臭氣,與常人不同,故云二反。)
極則自勞,三反。(平人有所疲極即須消息恬養。服石人久坐臥疲極,唯須自勞,適散石氣即得宣散,故云三反。)
溫則泄利,四反。(平人因冷乃利,得暖便愈。服石人溫則泄利,冷則瘥,故云四反。)
飲食欲寒,五反。(平人食溫暖則五內調和。服石人飲食欲寒乃得安穩,故云五反。)
癰瘡水洗,六反。
七急:
當洗勿失時,一急。
當食勿忍飢,二急。
酒清淳令溫,三急。
衣溫便脫,四急。
食必極冷,五急。
臥必底薄,六急。
食不厭多,七急。
八不可:
冬寒欲火,一不可。
飲食欲得熱,二不可。
常疾目疑,三不可。(凡服石人常須消息節度,覺少不安,將息依法治,不可生狐疑。)
畏避風溫,四不可。(若覺頭風熱悶,憒憒心煩,則宜常當風梳頭,以水洗手面即好,不比尋常風濕。)
極不能行,五不可。(若久坐臥,有所疲極,必須行役自勞。)
飲食畏多,六不可。
居貪厚席,七不可。
所欲從意,八不可。
三無疑:
務違常理,一無疑。
委心棄本,二無疑。
寢處必寒,三無疑。
若能順六反,從七急,審八不可,定三無疑,雖不能終蠲此疾沒齒無患者,庶可以釋朝夕之暴卒矣。
服石得力候第三
《病源論》云:夫散脈,或洪實,或斷絕不足欲似死脈,或細數,或弦快,坐所犯,非一故也。脈無常度,拙醫不能識,然熱多則弦快,有澼則洪實,急痛則斷絕,沉數者難發,浮大者易發,難發令人不覺藥勢(熱)行已,藥但於內發,才不出形於外,欲候知其得力,人進食多是一候,氣下顏色和悅是二候,頭面身癢是三候,策策惡風是四候,厭厭欲寢是五候也。
服石發動救解法第四
皇甫謐薛侍郎寒食藥發動證候四十二變並消息救解法。(今檢有五十一變。)
皇甫謐云:寒食藥得節度者,一月輒解,或二十日解,堪溫不堪寒,即已解之候也。
其失節度者,或頭痛欲裂,坐服藥,食溫作澼急宜下之。
或兩目欲脫,坐犯熱在肝,速下之,將冷自止。
或腰痛欲折,坐衣厚體溫,以冷水洗,冷石熨之。
或眩冒欲蹶,坐衣溫,犯熱宜𦇧頭,冷洗之。
薛公云:常須單床,行役,並以冷水洗浴即愈。
或目痛如刺,坐熱氣冒次,上奔兩眼故也。勤於冷食,清旦以溫小便洗之。
或目冥無所見,坐飲食居處溫故也。脫衣自勞,洗,促冷飲食,須臾自明瞭。
或四肢面目皆浮腫,坐食飲溫,又不自勞,藥與正氣隔並故也,飲熱酒,冷食,自勞,冷洗之則瘥。
或耳鳴如風聲,汁出坐自勞,出力過瘥,房室不節,氣並奔耳故也。勤好飲食,稍稍行步,數食節情即止。
或鼻中作䶂雞子臭,坐著衣溫故也。脫衣冷洗即止。(或本云:冷洗薄衣即瘥)
或口復傷,舌強爛燥,不得食,坐食少,穀氣不足,藥積胃管中故也。急作梔子豉湯,服三劑瘥。〔(或本云二劑瘥矣)今按:梔子湯在第二十卷"口乾方"。〕
或齦腫,唇爛齒牙搖痛,頰車噤,坐犯熱不時救故也。當風張口使冷氣入咽,嗽寒水即瘥。
或咽中痛,鼻塞,清涕出,坐溫衣近火故也。促脫衣,冷水洗、當風、以冷石熨咽頰五六過自瘥。或本云:脫衣取冷,當風立,以冷物熨咽須臾愈,不須洗。
或咳逆,咽中傷,清血出,坐臥溫故也。或食溫故也。飲冷水,冷石熨咽外。
或偏臂腳急痛,坐久藉臥席,溫不自轉,熱氣入肌附骨故也。勤以布冷水淹迫之,溫復易之。
或兩腋下爛辛痛,坐臂脅相親故也。以物懸手離脅,冷石熨之。
或胸脅滿,氣逆,乾嘔,坐飢而不食,藥氣熏膈故也。促冷食、冷飲、冷洗即瘥。
或手足偏痛,諸節欲解,身體發癰瘡堅結坐寢處久不自移徙,暴熱並聚在一處,或堅結核痛,甚者發癰始覺,便以冷水洗,冷石熨之;微者食頃消散,劇者日用水不絕乃瘥。洗之無限,要瘥為期。薛公云:若體上生瘡,結氣腫痛,不得動者,為自勞大過也。
或腹脹欲決,甚者斷衣帶,坐寢處久,下熱,又衣溫失食、失洗、不起行。促起行,飲熱酒,冷食、冷洗,當風櫛梳而立。
或腰痛欲折,坐衣厚體溫,以冷水洗冷石熨之。薛公曰:若腰痛欲折、兩目欲脫者,為熱上肝膈腰腎,冷極故也。
或腳疼如折,坐久坐下溫,宜常坐寒床,以冷水洗起行。或本云常須單床上坐善也。
或腳趾間生瘡,坐著履溫故也。脫履著屐以冷水洗足則瘥。薛公云:當以腳踐冷地,以冷水洗足則瘥。
或肌皮堅如木石枯,不可得屈,坐食熱臥溫,作癖久不下,五臟隔閉,血脈不周通故也。促下之,冷食,飲熱酒,自勞行即瘥。
或身皮或本云身內楚痛,轉移不在一處,如風狀,或本云如似遊風,坐犯熱所為,非真風也。冷洗冷熨即了矣。
或百節痠痛,坐臥下太厚,又入溫被中,又衣溫不脫故也。臥下當極薄,大要也,被當單布不著綿衣,亦當薄且垢,故勿著新衣,宜著故絮也。雖冬寒,當常𦇧頭受風,以冷石熨衣帶,初不得系也。若犯此酸悶者,促入冷水浴,勿忍病而畏浴也。
或關節強直不可屈伸,坐久停息不自煩勞,藥氣勝,正氣結而不散越,沉滯於血脈中故也。任力自溫便冷洗即瘥。任力自溫者,令行動出力足勞則發溫也。非厚衣近火之溫也。
或脈洪實,或斷絕不足似欲死脈,或細數強快,坐所犯非一故也。脈無常,投醫不能識別也。熱多則弦快,有癖則洪實,急痛則斷絕。凡寒食藥熱率常如此,唯勤從節度耳。
或人已困而脈不絕,坐藥氣盛行於百脈之中,人實氣已盡,唯有藥兩猶獨行,故不絕非生氣也。已死之後體故溫如人肌,腹中雷鳴,顏色不變,一再宿乃似死人耳。或灸之,尋死或不死,坐藥氣有輕重,重故有死者,輕故有生者。雖灸得生,非已疾之法,遂當作禍,必宜慎之,大有此比故也。
或心痛如錐刺,坐當食而不食,當洗而不洗,寒熱相絞,氣結不通,結在心中,口噤不得息,當校口促與熱酒,任本性多少。其令酒兩得行氣自通,得噫,因以冷水洗淹,有布巾著所苦處,溫復易之,自解。解便速冷,食能多益善,若大惡著衣,小使溫溫便去衣即瘥。於諸痛之中,心痛最為急者,救之若赴湯火,乃可濟耳。
或有氣斷絕不知人時,撅口不可開,病者不自知,當須旁人救之,要以熱酒為性命之本,不得下者,當𤛋去齒,以熱酒灌含之,咽中塞逆,酒入復還出者,但與勿止也。出復納之,如此或半日,酒下氣通乃蘇,酒不下者便殺人也。
或服藥心中悶亂,坐服藥,溫藥與疾爭結故也。法當大吐下,不吐下當死。若不吐下不絕者,冷食飲自解。薛公曰:若絕,不識人,目復不開者,亦當𤛋齒以熱酒灌之。入咽吐出者,更當與之。得酒氣下通,不過半日蘇矣。
或淋不得小便,坐久坐下溫及騎馬鞍中熱入膀胱故也。大冷食,以冷水洗少腹,以冷石熨一日即止。
或小便稠數,坐熱食及啖諸含熱物餅黍之屬故也。(或本云:餅黍羊酪之屬)以冷水洗小腹自止,不瘥者,冷水浸陰又佳。若復不解,服梔子湯即解。
或陰囊臭爛,坐席厚,下熱故也。坐冷水中即瘥。
或大行難,腹中堅固如蛇盤,坐犯溫,久積腹中干糞不去故也。消蘇若膏使寒服一二升,浸潤則下;不下更服下藥即瘥。薛公曰:不下服大黃朴硝等下之即瘥。
或大便稠數,坐久失節度,將死之候也。如此難治矣。為可與湯下之,倘十得一生耳。不與湯必死,莫畏不與也。下已致死,令人不恨。
或下痢如中寒,坐行止食飲犯熱,所致人多疑,是本疾又有滯癖者,皆犯熱所為,慎勿疑也。速脫衣、冷食、冷飲、冷洗之。
或遺糞不自覺坐,坐久下溫熱氣上入胃小腹(腸歟)不禁故也。冷洗即止。
或失氣不可禁止,坐犯溫不時洗故也。冷洗自寒即止。
或周體悉腫,不能自轉從,坐久停息不飲酒,藥氣沉在皮膚之內而血脈不通故也。飲酒冷洗,自勞行步即瘥。極不能行者,使健人扶曳行之,壯事違意,慎勿聽從之,使肢節柔調乃止,勿令過瘥。過則便極,更為失度,熱者復洗,或本云飲熱酒冷水洗。
或嗜眠不能自覺,坐久坐熱悶故也。急起冷洗浴也。食飲自精了或有澼也。當候所宜下之。
或夜不得眠,坐食少、熱氣在內故也。當服梔子湯,數進冷食。薛公曰:當服大黃黃芩梔子三黃湯,數進冷食,自得睡也。(今按:此湯在第二十卷除熱解發篇。)
或夢驚悸不自制,坐熱在內爭,五行干錯與藥相犯,食足自止。
或得傷寒,或得溫瘧坐犯熱所為也。凡嘗常服寒食,雖以久解而更病痛者,要先以寒食救之,終不中冷也。若得傷寒溫瘧者,亦可以常藥治之,無咎也。但不當飲熱藥耳。傷寒藥皆除熱瘧藥皆除癖,不與寒食相妨,故可服也。
或矜戰患寒如傷寒,或發熱如溫瘧坐失食忍飢,失洗,久坐不行,或食臭穢故也。急冷洗起行。
或寒慄頭掉不自支任,坐食少,藥力行於肌膚、五臟失守、百脈搖動與正氣爭竟故也。努(怒)力強飲熱酒以和其脈,強冷食冷飲以定其臟,強起行以調其關節,酒行食充,關機已調,則洗了矣,云:了者是慧然病除神明瞭然之狀也。薛公曰:強洗以宣其壅滯。
或脫衣便寒,著衣便熱,坐脫著之間無適故也。當小寒可著、小熱便脫即止,洗之則慧矣。慎勿忍使病發也。薛公曰:應洗勿忍則病成也。
或寒熱累月,張口大呼,眼視高精,候不與人相,當日用水百餘石澆洗,不解者,坐不能自勞,又飲冷酒,復食溫故也。譬如暍人乃心下更寒,以冷救之愈劇者,氣結成冰,得熱熨、飲熱湯冰消氣散暍人乃心解,令藥熱聚心乃更寒戰,亦如暍之類也,速與熱酒,寒解氣通,酒兩行於四肢,周體悉溫,然後以冷水二斗洗之𤢭然了也。
或藥發輒屏臥不以語人,坐熱氣盛、食少、穀氣不充邪干正性故也。飲熱酒、冷洗、食自勞便佳。
或食下便吐,不得安住,坐有澼促下之下。薛公曰:急以甘草飲下之。
或患冷食不可下,坐久冷食,口中不知味故也。可作白酒糜,益著蘇熱食一兩,過悶者還冷飲冷食也。
或惡食如臭物,坐溫衣作澼也。當急下之。若不下,萬救終不瘥也。薛公曰:以三黃湯下之。(今按:三黃湯方在第二十卷熱除解發條。)
或飲酒不解,食不得下,乍寒乍熱,不洗便熱,洗復寒,甚者數十日,輕者數日,晝夜不得寢,愁悲恚怒,自驚跳悸,恐慌惚忘誤者,坐犯溫積久,寢處失節,食熱作澼內實俠熱與藥並行,寒熱交爭,雖以法救之,終不可解也。吾嘗如此,勤對食,垂涕援刀,欲自刺,未及得施,賴升親見迫奪,故事不行,退而自惟,乃卻刀強食,飲冷水,遂止,禍不得成,若絲髮矣。
《龐氏論》云:凡藥欲發之候,先欲頻伸,或苦頭痛目疼、身體、瘛瘲,或驚恐悸動,周身而強,或耳中氣滿如綷車之聲,或體熱劇於火燒,或如針刺,噤澡惡寒,昧昧憒憒,不知病處,或腹中燠熱如燒鍛鈇懷之也。此皆欲發之候也。其發甚者,腹滿堅於材石,繞口青黑,大小便血而多無脈也。唯氣息才通,心下溫耳。如此之病,歸於大澆,以瘥為期也。
又藥盛發使人悲愁恚怒、角弓反倒,其狀若風,有面色青黑,身體斑磷,爾時當極大澆用水無數,如此輩率多用水二三千石,爾乃解耳。得解之後亦當速下。凡浴之初,皆多惡冷,但得水數解,漸遂便之,心意𤢭然則止,若腹中懊悶、陶熱吸吸者,若渴人精神默默但欲眠臥者,此藥發在內、攻守五臟也。急服七物梔子湯,外以新汲冷水浴之。
(今按:在第二十卷除熱解發篇。出《小品方》,號黃芩湯。)
若噤澡振䝋極目勞動,病人不能自勞者,車載或牽挽掣頓之。
若噤戰者,復如上牽挽之。若大行通利,無他結塞,又周體無有熱溫之證而猝氣悸,須臾口不能言者,速溫好酒三升,稍飲之。熱悶者,飲水則解。
若大行小難,腹微滿氣,兼復苦渴,患此之後,尋復舌大不得語者,速飲梔子湯。
若藥發不時解而久苦渴,是多澼飲所為也。若下而故瘥耳。
葛稚川云:凡服五石護命更生及鍾乳寒食諸散,失將和節度,皆致發動,其病無所不為。
若發起倉猝,不漸而至者,此皆是散熱也。宜時救解。
若四肢身外有諸一切疾痛違常者,皆以冷水洗數百過。熱有所衡,水漬布巾隨以拓之。又水漬冷石以熨之,行飲暖酒,逍遙起行。
若心腹內有諸一切疾痛違常煩悶惛恍者,急解衣取冷熱溫酒飲一二升,漸稍進覺小寬便冷餐,其心痛者最急。
若肉冷口已噤,但折齒下熱酒便開。
若腹內有結堅熱澼便生眾疾者,急下之。熱甚口發瘡者下之。癖實猶不消,惡食畏冷者更下之。
《夏侯氏論》云:其察體中有不常,皆是藥氣。服藥一時須察所患,或小瘥。或心中溫溫欲吐,或寒或熱,或痛或癢,或緩或急,或眩或痹,或理或亂,其有所覺,皆是藥也。心中溫溫,小飲冷水不解,漸益才解便止。又諸所覺未必周體,或發頭面手足胸背,隨所覺處以濕手巾熨之,不解小洗之,洗之則解即止。
《曹歙救解法》云:有藥疢而苦頭痛目瞑惡食、食下便吐、不得安者,為是澼實也。
當促下之。若頭痛目疾而不惡食者,自是寒食散疾,未必純是澼實也。宜常兼以將冷為治。若有澼實也,不下終不瘥也。寒食藥熱,率殺藥熱,服下藥要當以能否下為度,不得病可重下也。
期以得病為斷,服藥未下,慎勿飲酒也,令人悶吐。下後食少里空,熱便乘虛在處,則吐逆下利腹滿,如此者宜以冷食漸漸解,服梔子湯是其治也。(今按:此湯在第二十卷號增損。皇甫梔子豉湯出《小品方》。)
藥發,頭面苦眩冒者,則解頭結散發扇之,若雖覺瘥猶不𤢭𤢭者沐頭。其熱甚頭痛面赤者,以寒水淋頭,暑熱時以冰水淋頭,不瘥以油囊盛冰著頭結中,覺瘥下水。
藥發,耳目口齒苦,耳鳴汁出,數數冷食,稍稍步行,鼻口臭,冷飲冷洗。口中生瘡,舌強,服梔子湯。
藥發心腹苦心腹痛者,當與熱酒。口噤者,撅口促與用冷水淹手巾,著苦處,溫復易。
諸痛之中,心痛最急,救之若赴湯火。或有氣絕病者,不自知,當須邊(旁)人之救,以酒灌含之。咽中寒逆,酒入輒還,勿止也。出復納之。
腹滿者,服凝水石湯,胸心腹中熱盛,咽乾口燥,飲冷。霍亂吐逆,當用飲冷。胸中窒塞,胸脅兩強,當飲酒。腹中拘急切痛,當用飲食,不宜但以冷迫之也。腰痛以寒水洗,冷石熨之;大行難消,蘇令如膏,服三升則下,未下重服之;小行稠數者,以水洗小腹,服梔子湯則瘥。
藥發四肢苦手足煩熱,心鬧悶者,以冷石熨。甚者以水熨之,關節不屈伸,百節痠疼者,勤自勞役,溫則澡洗。
藥發噤寒,有藥疢者,雖當澡浴,澡浴若早,藥熱噤不得出,令噤寒,急用飲酒,勤自勞役,即當䶄(漸)溫矣。若晚,藥熱蒸憒,亦令人噤寒,先用飲酒,酒氣頗行,便用澆灌,亦當漸溫矣。常當數食,一日可至十食。失食令人苦寒。
藥發雜患,其有偏痛、偏煩、偏冷、偏熱、偏急、偏緩,皆偏洗之。當於水下覺除也。若有腫核者,宜以冷石熨,不瘥宜以冰熨之。
《釋慧義·薛侍郎浴熨救解法》云:凡藥石發宜浴,浴便得解。浴法:若初寒,先用冷水,後用生熟湯。若初熱,先用暖湯,後用冷水。浴時慎不可先洗頭,欲沐可用二三升灌矣。
若大小便秘塞不通,或淋瀝尿血,陰中疼,此是熱氣所致,熨之即愈。熨法:前以冷物熨少腹,冷熨已,又以熱物熨前。熱熨之以後復冷熨。又小便數,此亦是取冷過,為將暖自愈。
《道弘解散法》云:食穢飯、臭肉、陳羹、宿菜發,服梔子湯。
飯未熟生酒發,服大麥麨,一服五合,至三服不解,服孽米一升。
食肉多發,如上法服麨不解,又服孽末,孽末不解,又服梔子豉湯。
食生菜發,服甘草湯,食粗米發,服甘草湯。(粗米謂咀嚼不精也。)
大飽食發,如上服甘草湯。失食飢發,服蔥白豉湯。
醉發,服蔥白豉湯;若不解,服理中湯。
瞋怒大過發,服人參湯。
將冷大過發,則多壯熱,先以冷水七八升洗浴,然後用生熟湯五六石灌之。灌已,食少、暖食、飲少熱酒、行步自勞則解。若不解,復服梔子湯。
將熱大過發,則多心悶,服黃芩湯。(今按:以上湯方等在後第二十卷)
《薛侍郎補餌法》云:服石之後一二百日內,須吃精細飲食美酒等,使血脈通利。
若覺虛惙任餌署預食餺飥,強筋骨及止渴。
若覺大熱者,可服紫雪,或金石凌,或絳雪,或白雪等。(此等救急,紫雪為上。如不得通泄,宜服黃芩飲,快利即瘥。)
若覺體氣惛惛,不痛不癢,小便赤澀,即絞茅根汁任服之。
若口乾,即絞甘蔗汁任服。若不下食,服三物生薑煎。若不下食,體弱,乏氣力,即須食鮮鯽上膾。
若發瘡及腫,但服五香連翹湯等,忌魚豬蒜生菜等。(今按:五香連翹湯在《小品》第十治惡核方。)
若腫有根,堅如鐵石,帶赤色者,服湯,仍以小小艾炷當腫上灸之,一兩炷為佳。
《𪖂陽功曹範曲論》云:本方云:憒憒煩或痹便浴之,人羸或不堪大澆浴者。當隨藥動處極洗之,非藥物處則不堪水。若周身浴不寒特便冰者,當特澆之。若腹背不便水處,可濕手巾著上暖則易。可著半袖去裲襠。不喜令腹暖𪕭葦𤢖薄被則可矣。雖當冷食,欲得新炊飯冷潑之。若不能輒炊,先以熱湯澆飯,令⿰⿱𠂝丂阝乃冷潑之。有堅積疢先服消石大丸下之,乃服散。人多羸瘦,下之可畏。(今按:硝石大丸有第十癥瘕條。)
服石四時髮狀第五
《皇甫謐救解法》云:春發逆冷,夏發短氣,秋髮瘙癢,冬發寒戰。
此四時發動,變易無常。諸所為病,乃至萬端。或動身體,四肢微強,難於屈伸,或胸脅脹滿。但欲乾嘔,或翕翕少氣,不欲語言,或睡眠但常欲臥,或𤟤𤟤苦寒,思欲厚衣,諸如此候,藥將大發。宜急解,事在汗出、動作、飲酒、美食以為法。
或頭痛目不欲視,或腹中雷鳴大小便數,或體隱疹狀如風搔,或淫策淫策如針刺,或有熱劇乍來乍去,或咽喉噎塞有如傷寒,或鼻中蕭條若有風吹。諸如此者,皆是將發之候。宜速起行解衣向風便自解。
或苦寒噤戰如傷寒者,當飲熱酒隨人能,不先以暖湯小洗頭面手足,行步自動作使體中熱,以手巾漬冷水摩拭之,良。
或腹中雷如鳴,飲冷水一升,若飢,可餐食薄衣脫巾胃氈褥。
或但苦熱悶而腹滿心痛者,宜飲熱酒,冷水洗,還薄衣小暖,熱氣自止。
或患腹背熱,如手如杯如盤許者,以冷石隨熱處熨即瘥。
或頭痛項強兩目疼而悶亂者,便以水洗浴即瘥。
服石禁忌法第六
《薛曜論》云:夫金石之性堅剛,而急烈,又性清淨而滓惡穢。
皇甫謐云:凡諸石士十忌:
第一忌瞋怒 第二忌愁憂 第三忌哭泣 第四忌忍大小便 第五忌忍飢 第六忌忍渴 第七忌忍熱 第八忌忍寒 第九忌忍過用力 第十忌安坐不動
若犯前件忌,藥勢不行,偏有聚結,常自安穩,調和四體,亦不得苦讀念慮。但能如是,終不發動,一切即愈。
曹歙論云:凡藥疾(疢)禁忌者,第一不宜悲思哭泣,其次不甚宜出筋力已自勞役,不宜觸盛日猛(大),不宜甚嗔恚憂恐,不宜熱衣熱食,不宜服熱藥針灸,不宜食餅,黍羹羊酪皆含熱,故悉不宜食之。
《龐氏論》云:諸服草木石散者,皆不可灸針身體令人善發炎疽瘡也。
服石禁食第七
《耆婆方》云:服石後不可食諸物十種:
油脂藥 蕪荑 芥子及芥菜 薺苨 桃竹筍 薺 蔓荊 葵菜 薯蕷
又云:凡諸服石之士不得多進面及諸餅餌,生菜、五辛、五果、黍、肥、羊,不得多食也。
又云:壓下石諸物十三種:
喬麥 粟米 淡竹筍 水芹 乾薹 木耳 柑子 冬瓜芉 龍葵 菰菜 鹿角菜 豬
諸丹論第八
《服石論》云:凡諸丹皆是眾石之精,論其切力可濟生拔死,人亦有知之,亦有不知之者,然知者至少,不知之者極多。悠悠夭狂之徒則巧曆不能計其頭數。故至人以之寶愛,庸夫以之輕賤,輕賤則壽促,寶愛則命延。人皆重其延命而不解延其命,貴駐其年而不知駐其年,是可嘆者也。余及少年以來常好事,每以諸小丹救疾,十分而愈其七八,其九十暴之屬。亦有氣已盡而藥入口須臾即活者,亦有氣未絕而藥入口少時直瘥地,亦有經半日始瘳者,赤有終朝如愈者,大都神效之功,語不難盡。自斯以後,但有得此方及有過此藥者,咸勿起謗心,但生信意,則必無橫死之慮也。
諸丹服法第九
《服石論》云:凡服丹之體必須令其病者正意深信,不得於中持疑更懷他念。但想其藥入口即愈,慎勿起不信心,其用丹之人亦須一心願病立瘥。
凡有病服丹者,必須去其疑惑,起其信心,想其丹入口消病狀如沸湯之潑冰雪,若此信者無不立愈。
凡服丹,先首于吉日清旦具服嚴餝淨嗽其口,面向東立再拜,一心發願,願服神藥以後,千殃散滅,百病消除,志求長生,無違其願,願一切大聖加護,去老還年。發此願已,又以淨水嗽口,先含一棗核許蜜,次旦以一二丸服之。若無所覺觸者,至他日又漸增之,以微覺觸為度。
凡服丹,亦有先熟嚼半果許棗後,以丹和咽之者,有和蜜吞之者。亦有以白飲及酒送之者,亦有直爾引口中津汋並以水下者,此等並得無在。
凡有病與丹相應者但著起首一二服,縱不得全除,即覺病熱漸損,如此者宜服之勿止。若已經三二服後不覺有異者,即知藥病永背,不宜更將服之。
凡服丹皆須晚食,必須少不得過多,多則令藥勢不行,所以須少,少則易通,通則疾得藥力。
凡服丹者,皆須調和神性,不得乍喜乍瞋,瞋則令氣脈壅塞。
《召魂丹方》云:凡人有老有少,有強有弱,有虛有實,有肥有瘦,質既有異,性亦不同,同服一藥,其間則有多者,有少者,亦有服一二丸須臾即發者,亦有服三四丸久之始發者,亦有服五六丸少時便發者,亦有服十丸以來遂竟不發者,為此皆須從少至多,不得從多至少,但以斯法調節度,無失其理者。
服丹宜食法第十
《大清經·太一神精丹方》云:凡服丹人得食粳米、粱米、粟米粥、蔥豉粥等,及苜蓿、蔓荊、蔥曰、韭菜、生薑、瓜菹、醬豉、羊鹿、獐、雉、兔、少犢等,煮及脯,並得食其羊肉,雖得作脯食,不宜作羹食也。
服丹禁食法第十一
《召魂丹方》云:凡病多服丹,經三五以上者,不可食陳臭爛敗之物,生肉蒜齏之類。
又云:勿犯肥鮮、生血、五辛、生菜等,食其餘,一無所禁。
《大清經》云:凡當服丹時慎黃牛肉、羊血羹、白酒、倉米、麥,鯉魚及塵臭爛敗之物,並不得犯之,自餘任情。
又云:服丹之時,不宜吃熱食熱羹,食必須冷,不宜過熱,熱即發動,其藥令人吐逆。諸服丹雄黃八石,皆宜斷血食,不然者既不治為久久使人半身不隨,慎之。
服丹禁忌法第十二
《召魂丹方》云:凡有一切喪、孝、亡、死之家,產婦淹穢之處,從始至末,並須慎忌。
服丹發熱救解法第十三
《大清經》云:凡服藥,藥發動之時,即覺通身微腫或眼中淚下,或鼻內水流,或多呻吹,或咥噴,此等並是藥覺觸之候,宜勿怪也。可停服三五日,將息時以生熟湯浴之為佳,啖冷麥粥一兩頓亦好,得平復以後,依前更服。每一日服藥宜三,二日或三五日停服,並應自斟酌其力。
凡服丹,不意過度熱悶,垂犯者宜急散發低頭,以冷水三二升細細淋頂上,須臾便定。若更不定者,依前更淋之。遠不過用三五升即定。唯不得飲冷水,若大困者,亦可飲土漿,又可飲藍汁雞子汁,亦可合食三二口酢飯、葵菹若金石凌,凝雪膏及朴硝粉等,宜蜜水各一雞子許,先和之,令相得,因以朴硝粉大稱半兩,又合攪相得,服之立解。又可食冷葵菹、豬肉、酢飯、黃連汁、葛汁、大小豆汁、米泔、米粉水。
服金液丹方第十四
《服石論》云:金液華神丹無慎忌,療萬病。金液華神丹本是太上真人九元子之秘方,此藥所合,非俗人所知。但以五陰相催,四時輪轉,有生之類甝忽如流。先賢愍而零涕往哲睹而興威,感遂乃流傳俗代,以救蒼生之病,使百姓有病之徒咸能除愈。至如腐腸之疾,遇藥便除,膏盲之疴無不瘳愈。纖毫必遂,肌理無遺,此藥力有越電之功,五石與大陰真別類,秋霜,一屆松竹與蘭艾何同害於人者,不日而除。損肌膚者,應時而遣。若服此藥,有異於常,不問陳倉生冷,至於血食魚蒜酢滑豬鹿,同時共餐唯多益善,並無禁忌。藥之對病,如後所陳。
夫人受五常,非是一體,或患久冷滯疳,頭面枯燥,身體焦乾,唯皮與骨。食不消化,米粒渾出,復患心膈痰飲,食乃無味。假使食訖,復患惡氣,上填胸喉,多嘔吐冷沫。夜臥咽喉乾燥,舌上皮頹,夢見雷電之聲。或夢逾山越海,睡中厭,手足痠疼,背膊煩悶,蜚屍雜疰,中惡猝死,腰疼膝冷,天陰即發。或患五勞七傷,中寒痹濕,復有男子、婦女、僧尼、寡婦、少女之徒,夢與鬼神交接,真似生人初得,羞而不言,後乃隱而不說,往還日久,鬼氣纏身,腹內病成,由惜鬼情,至死不遁鬼魅邪氣所纏。眠多坐少,夢想飛揚,魂魄離散,昏昏常困,似瘥還⿰馬義諸有讀誦之人常吸,冷氣衝心,腹腸雷鳴,鎮如雷吼。復有百二十種風,十種水,谷赤白等利,多年不瘥之徒,此丹並皆治療,此藥所合,非是道(通)人不知其妙,自量其性,測其勞逸,臨時斟酌,方委其功。諸方君子,無乃輕泄,彌秘之。
今按:服法對治並可依諸丹之法,但件藥主治條云:或有服一二丸,或有服四五丸,病瘥即止,此非養生之丹。不可多服,云云。
服全陽丹方第十五
全陽丹主治:頭風咳逆,喘息嘔吐,腰腳疼痛,氣力怯弱,一切風病,胸中痃癖,宿食不消,見飯易飽,離垸還飢,瘦弱虛損,耳聾驚悸;陽道久衰,陰痿不起,益精駐顏,滿髓輕身,能食有力,令人肥健。
服法:先吃瀉藥(用溫白丸) 下去腹中宿穢,明日早朝空腹以酒若漿下一丸。從此每日服至三十丸以下,二十丸以上即止。若無效驗,重加服二十丸以下,但病重者服五十丸以上,六七十丸以下。若猶無力,服至百丸以下,一切可隨疾患輕重,豈可守株哉。患者若欲得早除,每日服二三丸亦得。然欲服時取二合以下飯淨淘吞藥後即吃三四口許壓之,恐藥氣衝上頭面,但病在胸膈以上者先吃淘飯,後服丹藥;病在腰以下者,先吃藥,後食飯。若在頭面及遍身者,不用淘飯,只用酒漿。若患煩悶,時時服金汞丹、甘豆湯、蘆根湯。藥如有發動,可依治石發方。
禁忌:豬肉、油膩、陳臭、黏滑、海藻、五辛、血食、青菜等。
服石鐘乳方第十六
性味功能:
《本草經》云:石鐘乳,味甘、溫,無毒,主咳逆上氣,明目益精,安五臟,通百節,利九竅,下乳汁,益精氣,補虛損,療腳弱疼冷,下焦傷竭,強陰,久服延年益壽,好色不老,令人有子。不練食之,令人淋。(陶注云:唯通中,輕薄如鵝管,碎之如爪甲,中無鷹齒,光明者為善。敬注云:雖厚而光明可愛,餌之。)
《耆婆方》云:夫鍾乳者,取管成白光,潤澤如虻翅蟬翼者,好得服,服即得力,厚者不可服之耳。但水而南流者上,東流者次,余方不中服之。凡鍾乳白光者為上,黃光者為次,赤者不中服,性大熱。諸長生補益之中不過乳也。須常服之。服乳人若多嗔,只得九年即死,好好慎之。唯不能禁嗔,勿服之。
《極要方》云:鍾乳,所以仙人名之曰乳,此精膏所作,與一切凡石懸殊絕倫不比類也。師云:服一斤乳盡,百病除;二斤乳盡,潤及三代;三斤乳盡者,臨死顏色不變。縱在土下,滿百年後還穿冢出,即成僵人也。此人在俗及至千年,皆不得回顧者即是也。一千以外者,行日中,亦無歇,遂成真仙官也。
夫鍾乳,此石之精膏也。不與土石雜。獨生石室,宜神丹為地,所以然者,凡作丹法,皆飛諸石精以為霜雪,而遂成金銀,服之立仙矣。是以服丹之士,先服石之精髓,與丹為地。若乳與丹相兼而服之者,能理丹石,補虛益精,久服之即能變練骨髓,老而更少,令有子。養性要藥也。
服乳法:
凡服乳,撰旺相日及建除開日,吉。又常以戊己日用之。
凡欲服藥,須先服瀉藥,除去腹中惡穢。
凡服石者,若有澼宜下之。若人疲弱者,未必下也。
凡服藥,先首于吉日清旦具服嚴餝淨嗽其口,面東向立再拜,一心發願,願服神藥以後,千殃散滅。百病消除,志求長生,無違其願,三切大聖,加護去者還年。發此願已,又以淨水漱口,先含一棗核許蜜,次以一二丸服之。
凡服藥者,旺日服瀉藥,而相日服藥從一丸起,稍積日服之。可至二三丸重,以二兩為一劑。
凡服乳之法,始以溫酒服之二三丸,次日五丸,次日七丸,次日九丸,次日十一丸,次日十三丸,然後以十五丸為法,不過於焉。
凡服鍾乳丸五六十丸未得力者,可服一二百丸,稍停,候氣色。
《極要方》空腹服鍾乳法:上取成練乳,稱一兩,分為再服。旦服暮令盡,無問乳之多少,此一兩為度。
凡服乳,皆須溫清酒服之,恆令酒氣不絕為佳,不得醉吐。凡服乳之時,唯須少食,一日吃一升許飯,得滿三日不出,即其乳。不隨糞下,乳在腹內三日,練之便化為津液入人骨髓。若食多者,其乳未化,不至晬時乃隨大便而出,徒損功夫,不得其效,唯須少食,滿三日外,待舊糞出訖,任意作美食補之,三日補之,更欲服者還依上法將息如前。其乳多少者,任人貧富云云。
鑑真服鍾乳隨年齒方:石鐘乳,其味甘溫無毒,年二十者服二兩,乃至五十服五兩,六十以上加至七兩。各隨年服之,吉。四十以下人,一兩分為兩服,五十以上,一服一兩,兩別和麵三兩攪溲麵硬溲作餺飥,以五升鐺中煮五,六沸即熟,和酒令汁盡服之,竟以暖飯押之七日以來,忌如藥法。
李補闕練研鍾乳法:取棗膏和乳研搗令相得,每旦空腹服十五丸如梧子,以暖酒下,待飢方食,食宜用少不令飽,每日數數,任性飲酒,令體中熏熏,恆有酒氣,使氣宣行。
當服乳時,三日五日吃一兩口倉米飯及少許臭敗脯肉,及見喪孝屍穢並不須避,令其慣習,每年恆服一大斤,以來四時並得服,夏秋料理,立冬服之。
《石論》云:若服藥先後飲食相近者,難得藥力。皆須晚食少食,不通過多,多則令藥勢不行,所以須少,少則易通,通則速得藥力,宜慎之。空腹及下後不可服,更三日調養,然後始服石,若下後只服藥,或藥滯著曲奧之處經歲不解,亦服藥之後仍行百步,即乳氣入腹得力尤速。若覺熱,進一兩口冷飯行步消息,良之。
補乳法:
《石論》云:凡服乳石十日,還十日補,百日、千日亦然,以此為率。坐臥起寢處必須香潔,衣服新鮮熏裛如法,常侵早起服藥導引,則神清而藥行,每五更初即起扣天鼓三十六通。又酒是性命之本,朝暮常須飲熱美酒,恆令體中熏熏,仍不得飲白酒。又澡浴勿向湯水中坐,宜以湯水淋之。
《極要方》云:凡三日服乳,還三日補之,十日服,十日補之,以為率。補乳法欲得飽食,服乳法欲得少食,補乳欲得食牛、羊、獐鹿等肉骨,煎取汁任意作美食啖之,不得食倉米臭肉等物。以外不忌。
凡初服乳至補訖,必不得行房出精。此最大忌,慎之。又服乳補日訖,亦可更一月許將養方可泄,不可頓瀉。則令藥氣頓竭,慎之。
服乳得力候:
《極要方》方:凡服乳得力之時,先覺臍下繞臍肉起,身體發熱,食味甘美,其陽氣日盛,數起之,慎不得近房。若後大起,唯行房慎不得出精,此為養其精氣,令腹中肪成,乳氣盈溢,遍流百脈,則令人陽盛而且熱,百戰不怠,永無五勞七傷。
服乳禁忌:
《刪繁論》云:凡禁之法,若藥有乳石,須一月日外,若不如爾,非唯不得力翻致禍也。
《耆婆方》云:凡服乳藥,通忌生冷、酢滑、塵臭、大飽、大飢及嗔憂悲泣愁不樂,不得冒諸風雪及淹穢之事。常令酒食氣溫溫然,恆取暖常自逍遙適意。服乳忌五茄地榆,為藥去之。
《極要方》云:不得眠嗔怒及大喜恐、房室,勿飲白酒冷醋等物,及多食餅熱食及豬、魚、酥、腐臭之物,亦不得食犬馬百種雜肉及蕓薹、胡荽、膩粉、面、餳、餔之食,不入產、生、喪、孝之家,不語人我服此藥。
《石論》云:凡服乳石,莫生嗔怒,調和情性,歡娛暢悅,節房室,省睡眠,不用大嗔,大喜、憂思哭泣,不宜食粗糲冷硬難消之物,可食細軟甘美之味以調之。
凡服此藥,禁忌陳臭、生葫、蒜、雜生菜、豬肉、肥羹、諸滑物、生魚、鰺膾、生冷油麵等。
服乳發動對治法:
釋慧義云:鍾乳發令人頭痛,飲熱酒即解。
《極要方》云:凡服乳以後,身中先有諸病,多者乳力共病相政。病氣猶強,乳力未成,必相對作。
凡術動鍾乳,兩目疼痛;海蛤動乳,令人頭痛腦悶;倉米臭肉動乳,令人骨節發瘡及發背。
房動乳,令人少氣力四肢頑痹,不爾,令人面目身腫痿黃。食飲不調動乳,乍寒乍熱,腹中碎痛,或痢或吐,見食聞臭。
四時節氣冷熱不調動乳,狀似瘧發,不早治之,變為黃疸。
今皆療之方,著上件發動形狀,必須細意察其所患根本,須各相當。知其審候,療無不驗,勿令失之毫毛,差之千里。
若諸果動乳,取甘草一兩炙,麻黃一兩,去節,切,以水二升,煮取半斤,和清酒半升,先火邊灸令遣熱微,徹欲汗,因即熱服之,令盡被覆臥取汗即瘥。
倉米臭肉動乳,必須以豉作湯,細細服之,可五六度許,倉米自消,所患目瘥。
房室損乳者,必須閉氣調之一日一夜。又須牛羊骨煎作羹食之。男患之令婦人捼𠤏身體,女患令男夫捼𠤏。必不得更犯。如此調之三日三夜,自然覺健。若食飲損乳者,以蔥豉湯裹納當歸一兩煮之去滓,溫服之便瘥。仍未除者,可作蘆根湯服之。
蘆根(一握) 地榆(一握) 五茄(一握)
切,以水三升,煮取一升,一服。
若四時節氣冷熱不調動乳者,必須作生熟湯,以器盛之,入湯中坐,勿動。須臾百節所有寒熱之氣皆從毛孔而出變作汗。若心中熱悶者,還服少許熱湯即定。
《耆婆服乳方》云:若發熱渴者,以生蘆根一握,粟米一合,煮米熟飲之甚良。
又服乳訖,單服菟絲子三斤,大益人。又方:車前子亦佳。
服紅雪方第十七
《服石論》云:八仙云:絳雪療諸百病,八公所授淮南王絳雪方者即此是也。公曰:子得此方,當不夭不暴,神妙無比。大和先生名之曰通中散,深重此方每合之進上。又常勸人服之。世人或有竊得此方合之者,俗共名之曰紅雪。皆盡不得其要決,又不經師口決,或藥種短缺,分兩參差,或合和失宜,煎練過度,故用之療疾多不有效。今具載藥數分兩並四時合和方法口訣,要錄,所主病狀、服法、禁忌具件如後,合之者,不可率意加減,以誤後人。煎練過度,鬯於藥力。此皆按經方承師口訣,既免暴夭之憂,實亦存生之至要,宜寶秘,慎勿輕泄。非道之者,無妄傳也。所主療病狀如後:療一切丹石發熱,天行時行,溫瘧,疫疾,癰疽發背,上氣咳嗽,腳氣風毒,肺氣肺癰,涕唾涎黏,頭風旋憤,面目浮腫,心胸伏熱,骨熱勞熱,口乾口臭,熱風衝上,目赤熱痛,四肢癱瘓,心忪驚狂,恍惚謬語,骨節煩疼,皮膚熱瘡,昏沉多睡,赤白熱痢,大小便不通,解藥毒、食毒、酒毒。
上患以前病者,並和水服之。
諸氣結聚,心腹脹滿,宿食不消,痰水積聚,醋咽嘔吐,產後血運,中風悶絕,產後熱病,墜墮畜血。
上患以前病者,並和酒服之。
又云:上與病相當者,取一匙絳雪,以新汲水二大合及蜜水,亦得納於水中,令消頓服之。
今按:《外臺方》云:凡服石之後,若覺大熱者,可服紫雪或金石凌或絳雪或白雪等,但半大升,取瓷研,一大兩,香湯浴後,頓服之。云云。
又,今時之人隨身強弱,或三四兩,或五六兩,熟研空腹服之。又,本方載作日之忌無服時之禁,而藥中有硃砂、甘草、槐花,可忌血食海藻、豬肉。又私記云:婦人有孕,不得服之。
服紫雪方第十八
《服石論》云:紫雪療腳氣毒,遍身煩熱,口喎,口中生瘡,狂易叫走。並解諸石草散藥熱毒發,猝熱黃疸,瘴疫,毒癘,猝死,溫瘧,五屍,五注;心腹諸疾,絞刺痛,蠱毒,鬼魅,野道屍,骨蒸熱毒,諸熱風,時行疫氣,小兒熱驚癇,利血,諸熱毒腫癘子,一切熱,主之尤良。
病者強人一服二分三分,和水服之;小、老、弱人或熱毒微者,服之以意減少;腳氣病經服石藥發,熱毒悶者,服之如神,水和四分服之。(以上《極要方》。)
若腳氣衝心,取一小兩和水飲之。若心戰沖取半小兩令消已,水下亦得。若有風癇,時時服之如前理丹石。若丹發頭痛身體急或寒熱不能飲食,即取一兩加少芒硝和水飲之。若熱痢,亦如前。若天行熱病,亦如前。若欲痢者,加之一倍,空腹服之。若邪氣者,漸漸服即並可也。《鑑真方》。
今按:今世以此藥二分當紅雪一兩,又依如《外臺方》,可服大一兩。
服五石凌方第十九
《服石論》云:五石凌,食後以蜜水一杯,服方寸匕,大熱者加至二匕。患熱病黃者,服三匕即愈。初得熱病,服二匕亦(立)愈。無禁忌。
私記云:治一切熱病及服金石散動悶亂熱困者,以水一杯,服方寸匕,大熱者,加至二匕。
今按:今人或三兩,或四兩,水服之,吉。
服金石凌方第二十
《服石論》云:金石凌,若有溫疫熱黃病,取少稱一兩,水和服之,即得瘥。若金玉諸石等發熱,以水和稱一兩,上凝者服之。若病上發,少食服。若病下發,空腹服之,不可多服。大大冷,無禁忌。
今按:《大清經》云:一雞子許,宜蜜水和服。又《外臺方》大一兩水服。
服金汞丹方第二十一
《金汞丹》方:主解五石熱毒發動,丈夫女人久患勞損。身體瘦薄,益氣力,明眼睛,長髮,悅澤顏色,兼除百草毒,除冷疾外無不治之。
服法:每日二三丸或五六丸,以冷水下之。若熱氣盛發,服十丸二十丸,亦不簡空腹食後。
凡欲服藥時,當先沐浴齋戒,燃香向生氣方閉眼誓念,至心敬禮,天地祥感,萬物應化,皆自勤致其靈應,以此言之。服石吞藥之畢,敬信為先,不可輕蔑。
服銀丸方第二十二
銀丸主一切虛熱,明目,押虛風驚癇心熱,一切熱病皆悉除之。其功效不可言盡之。但病瘥止之,不限丸數多少。無禁,如銀不滿五兩,隨多少亦得之。食後服五丸,必不服瀉藥。
醫心方卷第十九
醫心方卷第十九背記
宇治本目錄次第
服石節度第一
服石發動救解法第二
服石四時髮狀第三
服石反常性法第四
服石得力候第五
服石禁忌法第六
十九
(以上相違,此校重基重志本之處如御本次第,仍宇治本次第所注付也。未考可里打)
卷第二十
治服食除熱解發方第一
《龐(薄江反,姓也)氏論》云:凡藥欲發之候,先欲頻伸或苦頭,頭痛目疼,身體瘛(尺制反)瘲(子用反),或驚恐悸(其季反)動,周身而強,或耳中氣滿如綷(子對反)車之聲,或體熱劇於火燒,或如針刺噤燥(子老反,治也),惡寒,昧(莫貝反,目不明貌)昧憒(古對反,心亂貌也)憒,不知病處,或腹中燠熱如燒煅(丁貫反)鈇懷之也。其發甚者,腹滿堅於材石,繞口青黑,大小便血而多無脈也。如此之病,歸於大澆(古堯反),以瘥為期也。
《病源論》云:夫服散之人,覺熱即洗,覺飢則食,先食不時,失其節度,令石熱壅(於容反)結,痞塞不解而生熱也。故須以藥除之。
《外臺方》云:凡服石之後,若覺大熱者,可服紫雪或金石凌或絳雪或白雪等,但半大升水,取瓷(才資反)研一大兩,香湯浴後頓服之。候一兩行,利熱乃退矣。凡此救急中,紫雪為上。
《千金方》云:解一切藥發,不問草石始覺惡方:
生麥門冬(八兩) 蔥白(八兩) 豉(三升)
三味,水七升,煮取二升七合,分三服。
又云:治服散忽發動蔥豉湯方:
香豉(二升) 蔥白(切,一升) 干藍(三兩) 甘草(二兩)
四味,切,以水七升,煮取三升半,分三服。
《小品方》云:解寒食散發,或頭痛,或心痛,或腹痛,或胸脅腫滿,或寒,或熱,或手足冷,或口噤,或口瘡爛,或目赤,或乾嘔(烏後反,下同),惡食氣便嘔吐,或狂言倒錯,不與人相當,或氣上欲絕,進退經時。散發百端,服前胡湯得下便愈方:
前胡(二兩) 夕藥(三兩) 黃芩(二兩) 大棗(二十枚) 甘草(二兩) 大黃(二兩)
凡六物,以水八升,煮取二升半,分三服。心脅堅滿,加茯苓二兩;胸中滿塞急,加枳子一兩;連吐,胸中冷,不用食,加生薑三兩;虛乏,口燥,加麥門冬二兩。若加藥者,加水作九升也。(《錄驗方》:夕藥二兩。)
又云:解散三黃湯,治散盛熱實不除,心腹滿,小便赤,大行不利,圯逆充胸中,口焦燥,目赤熏熱方:
黃連(二兩) 黃芩(二兩) 大黃(一兩) 甘草(二兩) 芒硝(二兩)
凡五物,以水五升,煮取二升半,納芒硝,令烊,分三服。
又云:小三黃湯,是由來舊方,與前治同,煞石勢勝前方,除實不如也。
大黃(一兩) 梔子(十四枚) 黃芩(二兩) 豉(三升)
凡四物,以水六升,先煮三物,令數沸,以筥豉納湯中,取二升,分再服。
又云:增損皇甫梔子豉湯,治人虛石盛,特折石勢除熱方:
豉(一升半) 梔子(十四枚) 黃芩(二兩半)
凡三物,以水六升,煮取三升,去滓,納豉,令得二升,分三服。
又云:解散熱發,身如火燒黃芩湯方:
黃芩(三兩) 甘草(一兩) 枳實(二兩) 厚朴(一兩) 栝蔞(一兩) 夕藥(一兩) 梔子(十四枚)
凡七物,以水七升,煮取二升半,分三服。
又云:解散、除熱、止煩、殺毒、單行薺(音在)苨(音禰)湯方:
薺苨(半斤)
凡一物,以水一斗,煮取三升,分三服,停冷飲之。
又云:解散除熱單行凝水石湯方:
凝水石(四兩)
凡一物,以水四升,煮取二升半,服七合,日三。
《釋慧義》云:解散麥門冬湯方:
麥門冬(一升) 豉(二升) 梔子(十四枚) 蔥白(半斤)
凡四物,以水六升,煮取二升,分再服。
《新錄方》云:解散方:
梔子仁(一升) 蔥白(一升) 豬脂(四升)
煎蔥白,焦布絞去滓,一服如桃李,日二三,石當如沙,尿中出。
又方:水服大麥、粳米麨五合,日二三。
又方:飲熱酒,使熏熏然醉。
又方:飲牛乳五六升勿絕,佳。
又方:數飲土漿,日一二。
《急藥方》云:丹石立驗方:
甘草(二兩,炙) 乾葛(二兩) 豉(一大合)
上,以水五升,煎取四升,食前溫吃,食後冷吃,若不止,更吃。
《石論》云:除熱調石蘆根湯方:
生地黃(四兩,切) 麥門冬(二兩,去心) 甘草(一兩,炙) 蘆根(四兩) 茯苓(三兩)
凡五物,細切,以水七升,煮取三升,去滓,冷,分三服。
又云:甘豆湯方:
甘草(二兩,炙) 大豆(五合,拭)
凡二物,以水五升,煮甘草,令減一升,納大豆,煮取二升半,分三服。
治服石煩悶(莫圍反)方第二
《病源論》云:將適失宜,冷熱相搏,石勢不宣,犯熱氣,乘於臟,故令煩悶也。
《僧深方》解散甘草湯治散發煩悶不解方:
甘草(一兩半) 茯苓(一兩) 生薑(一兩)
凡三物,以水三升,煮取一升半,分三服。(今按:《小品方》:甘草二兩、黃芩二兩、大黃二兩,水五升,煮取二升,分三服。)
張仲景云:解散發煩悶欲吐不得,單服甘草湯方:
甘草(五兩,切)
以水五升,煮取二升,服一升,得吐便止。
《新錄方》云:煩熱悶者方:
薺苨(切,三升)
水四升,煮取二升,分飲之。
又方:單飲生地黃汁,日二三升,佳。
又方:飲二三升生葛根汁良。
《極要方》治乳石發動,煩悶頭痛,或寒熱腳冷,氣不通方:
蔥白(十四莖) 豉(二大合) 牛蘇(一大兩)
上,於鐺中鋪蔥,即安蘇於蔥上,即著豉以物兼鋪上,緩火煎,候蘇氣消盡。即淋好酒一升半,良久即得,取屑,冷熱,頓服,隨性多少飲之。
又云:石發煩悶者方:
滑石(十二分,研,令面,分兩服)
上,以水大升,合和滑石末,一帖,和攪,令散,頓服。
治服石頭痛方第三
皇甫謐云:或頭痛欲裂,坐服藥食,溫作澼(普激反,漂謂之),急宜下之。曹歙云:頭面苦眩冒者,則解頭結散發扇之,熱甚,頭痛面赤者,以寒水淋頭。不瘥,以油囊盛水著頭結中。
《外臺方》云:或頭痛如刺,眼睛欲脫者,宜以香湯浴。須虛靜大屋內,適寒溫,先以湯淋大椎及⿰牜冗上三五十碗,然後乃浴。勿令見風。浴訖,覆被安臥取汗,仍須吃蔥根葛豉粥法。
葛根(三大握) 乾薑(六兩) 豉(三合) 蔥白(一大握) 生薑(少許) 椒(十五顆)
先以水五大升,煮蔥根,減半去滓,下葛及豉,煮取二升,去滓,細研少許,米作稀粥,並著蔥白等。煮熟蒸熱啜服之訖,依前覆被取汗,訖令婦人以粉遍身揩(苦駭反,拭也)摩侯孔合,半日許始可出外,其病亦瘥。
治服石耳鳴方第四
皇甫謐云:或耳鳴如風聲,汁出,坐自勞出力過瘥,房室不節,氣並奔耳故也。勤好飲食,稍稍行步,數食節情即止。曹歙云:耳鳴汁出,數數冷食,步行。
治服石目痛方第五
皇甫謐云:或目痛如刺,坐,熱氣冒肝上奔兩眼故也。勤冷食,清旦以溫小便洗之。又云:或頭痛項強,兩目疼者,以水洗浴即瘥。
《釋慧義》云:解散治目疼頭痛方:
芎藭(三兩) 葛根(二兩) 細辛(二兩) 防風(三兩) 五味子(三兩) 術(四兩) 茯苓(四兩) 黃芩(二兩) 人參(二兩)
凡九物,以水一斗三升,煮取三升,分三服。
《僧深方》治散家目赤痛䮝(蕤,儒佳反)人洗湯方:
䮝仁(二十枚) 細辛(半兩) 苦竹葉(一枚) 黃連(一兩)
凡四物,水三升,煮取一升半,一方取半升,可日三洗,亦可六七洗。
治服石目無所見方第六
皇甫謐云:或目冥無所見,坐飲食,居處溫故也。脫衣自勞洗,促冷飲食,須臾自明瞭。
《釋慧義》云:散發,熱氣衝目,漠漠無所見方:
黃連(去毛) 乾薑 細辛 䮝核
凡四物,等分,㕮(音甫)咀(音沮,咀嚼也。殊倫反),綿裹,淳酒五升,以藥納中,於銅器中煮取二升半,綿注洗目,使入中,日再。
治服石鼻塞方第七
《病源論》云:發則將冷,其熱盡之後冷氣不退者。冷乘於肺,肺主氣,開竅於鼻,其冷滯結,氣不宣通,故鼻塞。
曹歙云:鼻口臭,冷飲冷洗。
秦承祖云:治解散熱勢盡,肺冷鼻塞,宜服茱萸湯方:
蜀椒(一升) 甘草(一兩) 乾薑(一兩) 術(一兩) 桂心(一兩) 茱萸(一兩)
凡六物,細切,以湯六升,煮取二升半,分為再服。
治服石齒痛方第八(十二)
皇甫謐云:或斷腫唇爛,齒牙搖痛,頰(苦協反,面也)車噤,坐犯熱不時救故也。當風張口,使冷氣入咽,嗽(桑厚反)寒水即瘥。
治服石咽痛方第九(十三)
皇甫謐云:或咽中痛,鼻塞,清涕出,坐溫衣近火故也。促脫衣,冷水洗,當風以冷石熨咽頰五六過自瘥。
治服石口乾燥方第十(八)
《小品方》治口乾燥渴嘔(烏後反,吐也)不下食方:
蘆根多少,煮取濃汁,以粟作粥漿,服多少任意。
《葛氏方》治口中熱,乾燥,烏梅棗膏分等,以蜜和丸如棗,含之。
《蘇敬本草注》云:口乾,食熟柿。
薛侍郎云:若口乾,即絞甘蔗汁任服。
治服石口中傷爛舌痛方第十一(九)
《僧深方》解散梔子湯方:
黃芩(三兩) 梔子(四枚) 豉(三升)
凡三物,㕮咀,以水五升,先煮梔子、黃芩,令得三升,絞去滓,乃納豉,煮令汁濃,絞去滓,平旦服一升,日三,甚良。
治服石口中發瘡方第十二(十)
曹歙云:口中生瘡,舌強,服梔子湯,在上。
《僧深方》云:解散失節度,口中發瘡方:
黃芩(三兩) 升麻(二兩) 石膏(五兩,末)
凡三物,以水六升,煮取三升,去滓,極冷,以嗽(桑厚反)口中,日可分十過。(《小品方》:若喉咽有瘡,稍稍咽之佳。)
《小品方》云:治口瘡小柏湯方:
龍膽(三兩) 黃連(二兩) 子柏(四兩)
凡三物,以水四升,先煮龍膽、黃連,取二升,別漬子柏,令水淹潛(莢虛反),投湯中,和,稍含之。
治服石心噤方第十三(十一)
《病源論》云:其寒氣盛勝於熱,榮衛痞澀不通,寒氣內結於心,故心腹痛而心噤寒也。其狀心腹痛而寒,噤不能言是也。
《僧深方》云:解散人參湯常用治心噤或寒噤不解方:
人參(二兩) 乾薑(一兩) 甘草(三兩) 茯苓(一兩) 栝蔞(二兩) 白朮(一兩) 枳實(一兩)
凡七物,水六升,煮取二升五合,分三服。
秦承祖云:療散豉酒方:散發不解或噤寒,或心痛心噤,皆宜服之方。用:
美豉(二升,勿令有鹽)
凡一物,熬令香,以三升清酒,投之一沸,濾(胡移反)取溫服一升,小自溫暖,令有汗意。若患熱不可取汗者,但服之,不必期令汗也。
治服石心腹脹滿方第十四
《病源論》云:居處犯溫,致令石勢不宣,內壅腑臟與氣相搏,故心腹脹滿也。
皇甫謐云:或腹脹欲決,甚者斷衣帶。坐寢處久下熱。又衣溫、失食、失洗、不起行、促起行、飲熱酒、冷食、冷洗、當風櫛梳(所菹反)而立。
《僧深方》解散三黃湯治散發心腹痛,脹滿猝急方:
大黃 黃連 黃芩(各三兩)
凡三物,以水七升,煮取三升,分三服,得下便止。
今按:三黃湯亦出《小品方》,在上除熱篇。
《小品方》云:三黃湯治散盛熱實不除,心腹滿,小便赤,大行不利,地逆充胸中,口焦燥,目赤熏熱方:
黃連(二兩) 黃芩(二兩) 大薰黃(二兩) 甘草(二兩) 芒硝(二兩)
凡五物,以水五升,煮取二升半,納芒硝,令烊,分三服。
治服石心腹痛方第十五
《病源論》云:膈間有寒,胃管有熱,寒熱相搏,氣逆攻乘心,故心腹痛也。
皇甫謐論云:或心痛如錐刺。坐當食而不食,當洗而不洗,寒熱相交,氣結不通,結在心中,口噤不得息,當絞口捉與熱酒,任本性多少。其令酒兩得,行氣自通,得噫(於基反,根聲也),因以冷水洗淹布巾,著所苦處,溫復易之自解。解便速冷食,能多益善。若大惡,著衣小使溫,溫便去衣即瘥。於諸痛之中,心痛最為急者,救之若赴湯火,乃可濟耳。
《小品方》云:治散發心痛,腹脹兼冷,動熱相格(古伯反。谷也,止也,闕也,正也)不消,甘草湯方:
甘草(一兩) 栝蔞(二兩) 術(二兩) 枳實(二兩) 梔子仁(二兩)
凡五物,以水七升,煮取二升,分三服。
又云:單行甘草湯方:
甘草(四兩)
凡一物,以水五升,煮之折半,冷之,頓服盡,當大吐。患心腹痛,服諸藥無效者,宜服此湯。
張仲景方云:黃芩湯治散發腹內切痛方:
梔子(二兩) 香豉(三升) 黃芩(二兩)
凡三物,切,綿裹,以水九升,煮取三升,分三服,以衣覆臥,亦應有汗。
《僧深方》云:若散發悉口噤心痛,服蔥白豉湯方:
蔥白(半斤) 豉(三升) 甘草(二兩) 生麥門冬(四兩,去心)
凡四物,以水五升,煮取二升,分再服。(一方加茱萸一升。)
治服石腰腳痛方第十六
《病源論》云:腎(時忍反,下同)主腰腳,服石,熱歸於腎。若將適失度,發動石熱,氣乘腰腳,石勢與血氣相擊,故腳熱腫痛也。其狀腳煩熱而腰痛也。
皇甫謐云:或腳疼欲折,坐下溫,宜常坐寒床,以冷水洗起行。又云:或腰痛欲折,坐衣厚體溫,以冷水洗,冷石熨之。
治服石百節痛方第十七
皇甫謐云:或百節酸(絲官反,下同)痛,坐臥下大厚,又入溫被中,又衣溫不脫故也,臥下當極薄大要也。被當單布,不著綿衣,亦當薄且垢,故勿著新衣,宜著故絮也。雖冬寒當常𦇧頭受風,以冷石熨,衣帶初不得系也。若犯此酸悶者,促入冷水浴,勿忍病而畏浴也。
《極要方》云:服乳石不得將慎,沖熱失食,憎寒頭痛,百節酸(素官反,疼痛也)疼。口唇乾焦(即消反)舌卷方:
知母(八分) 石膏(十三分,碎) 升麻(六兩) 通草(八分) 硝石(八分,湯成下) 竹青皮(六分) 露蜂房(二枚,炙)
切,以水二大升,煎取九合,食後分溫三服。
《小品方》云:解散二物麻子豉湯治人虛勞,下焦有熱,骨節疼煩,肌急內圯(備美反,毀也。又岸崩貌),小便不利,大行數少,吸吸口燥。少氣折石熱方:
豉(二升) 麻子〔五合,擂(力推反,研物也)取仁〕
凡二物,研麻子仁,以水四升,煮取一升半,分服五合,日三便愈,神驗。
治服石手足逆冷方第十八
《石論》云:治解散,胸中有熱,手足逆冷,若寒,甘草湯方:
甘草(一兩) 橘皮(二兩)
凡二物,水三升,煮取一升半,以綿纏箸頭,數取汁服,須臾間復服,不可廢食。
治服石面上瘡方第十九(二十)
《廣濟方》云:石氣發熱,身體微腫,面上瘡出方:
寒水石
以冷水於碗(烏管反)中研,令汁濃,將塗瘡,干即點,勿停。
治服石身體生瘡方第二十(十九)
《病源論》云:將適失宜,外有風邪(以遮反),內有積熱,熱乘於血,血氣壅滯,故使生瘡。
《千金方》云:治散發瘡痛不可忍方:
冷石(五兩)
一味,下篩,粉瘡上,燥痛,須臾靜定。(今檢:《本草》陶注云:硝石,一名冷石。)
又云:散發生細瘡方:
黃連 芒硝(各五兩)
二味,水八升,煮黃連,取四升,去滓,納芒硝,以布取貼瘡上,數數易之。
《小品方》云:治通身發瘡,擘(博厄反)折經(五根反,又語斤反)日,用水不得息者方:
銼(粗臥反)胡葉
煮,溫洗漬尤良。冬取根煮飲之。
《錄驗方》云:解散爛瘡洗湯方:
黃連(半斤) 苦參 黃芩(各半斤)
凡三物,以水二斗,煮取一斗,去滓,極冷洗之,日三。
《新錄方》云:凡散發瘡方:
水研大麻子,塗,日二三。
又方:水摩蔓荊子,塗,日二三。
又方:水和豉,研為泥塗上,日二。
秦承祖:療散發熱瘡三黃膏方:
大黃(二兩) 黃連(二兩) 黃芩(二兩)
凡三物,以好苦酒漬之足,相淹一宿,豬膏二斤,微火煎三沸,沸輒下,去滓,摩之。
又云:療散浮在肌膚作瘡方:
子柏黃皮,末,下篩,雞子白,和如泥,先煮子柏汁,洗卻以敷之,不過再,便愈。
治服石結腫欲作癰方第二十一
《錄驗方》云:解散除熱,熱結腫堅,起始欲作癰,大黃湯方:
升麻 大黃 夕藥 枳實(各二兩) 黃芩(三兩) 甘草 當歸(各一兩)
凡七物,以水八升,煮取二升半,分三服。快下,腫即消。(《小品方》云:升麻湯。)
治服石癰疽發背方第二十二
《千金方》云:癰疽發背,皆由服五石、寒食、更生散所致,亦有單服鍾乳而發者。又有生平未服石而自發者,此是上世有服之者,其候稍多。
又云:養生者,小覺背上癰癢有異,即取淨土水和作泥,捻(都念反)作餅子,徑一寸半,厚二分,以粗艾作炷(音主,下同),灸泥上灸之。一炷一易。餅子若粟米大時可灸七餅,若如榆莢大,灸七炷即瘥。若至錢許大,日夜灸不住即瘥。
又云:恆冷水射之,漬冷石熨之,日夜勿止,待瘥住手。
《龐氏論》云:凡諸服草石散者,皆不可灸身體,令人喜發炎疽瘡也。若體有瘡不可溫治也。唯以水漬布貼之,燒李子中人作膏,以摩瘡上,諸洗如故。薛侍郎云:若發瘡及腫,但服五香連翹湯等。(在《小品》治惡脈方。)
又云:若腫有根,堅如鐵石,帶赤色者,服湯仍以小,小艾炷當腫上灸一兩炷為佳。
治服石身體腫方第二十三
皇甫謐云:或周體悉腫,不能自轉,從坐久停息,不飲酒,藥氣沉在皮膚之內,血脈不通故也。飲酒冷洗,自勞行步即瘥。不能行者,使健人扶曳行之。
《秦承祖方》云:凡藥發之後,身體浮腫,多取冷所致,甘草湯方:
甘草(三兩,炙) 梔子(十四枚)
凡二物,以湯五升,煮取一升半,分再服。
又云:療散發赤腫貼方:
黃芩(四兩) 雞子(四枚) 吳茱萸(四兩)
凡三物,搗下粗篩,以水一升,合雞子白於器攪之,令沸出,染巾,貼腫上,溫復易之,數十過。
《千金方》云:若從腳腫向上稍進入腹則殺人方:
赤小豆(一斗)
以水三斗,煮爛出豆,以漬腳膝以下,日一,數日為之,愈矣。
又云:若已入腹者,不須漬煮豆食之,斷一切姜菜飲食米曲,唯只食豆一物,渴飲汁,瘥乃止。
又云:散發赤腫摩膏方:
生地黃(五兩) 大黃(一兩) 木(李。杏,或本此字)仁(三十枚) 生章陸(三兩)
四味,切,酢漬一宿,豬脂一升,煎章陸黑,去滓,摩之,日三夜一。
治服石身體強直方第二十四
皇甫謐云:或關節強直不可屈伸,坐久停息,不自煩勞;藥氣勝正氣,結而不散,起(越,或本此字)沉滯於血脈中故也。任力自溫,便冷洗即瘥。任力自溫者,令行動出力,足勞則發溫也。非厚衣近火之溫也。
《釋慧義》云:治寒噤似中惡,手腳逆冷,角弓反張,其狀如風,或先熱後寒,不可名字。若先寒者,用冷水二三升洗腳,使人將之。先熱者,以生熟湯四五升許洗之,若體中覺直者,是散,急服此湯方:
栝蔞根(三兩) 梔子(二十一枚,擘) 人參(一兩) 甘草(一兩,炙) 香豉(一升) 石膏(三兩,末) 蔥葉(三兩)
凡七物,細切之,以水八升,煮取二升半,分三服。
《僧深方》云:治散發猝死,身體強直,以手著口上,如尚有微氣,即便兩人汲水灌,灌洗亦兩三時間,死者乃戰,戰便令人扶曳行,便得食,食竟復勞,行半日許便愈。此藥失節度,所為似中惡。解之方:
黃連 大黃 黃芩(各二兩) 豉(一升) 梔子仁(十四枚)
凡五物,以水七升,煮取三升半,去滓,納豉,更煮取三升,三服。近有用此湯即得力也。
治服石發黃方第二十五
《病源論》云:飲酒內熱,因服石,石熱又熱,熱搏脾胃,脾胃主土,其色黃而候於肌肉,積熱蘊結,發於肌膚,故成黃。
《錄驗方》治散發或黃髮熱毒,胸中熱氣煩悶。胡葈葉湯方:
胡葈葉(一把,切)
凡一物,以水七升,煮取二升半,分再服,一劑便愈,亦治通息發黃,終日用水,不得息者,濃煮大莖葉,適寒溫,自洗漬尤良。
《新錄方》治發黃者,搗蒼耳,取汁,服一升,日一。(今按:服紫雪紅雪等可下去積熱。)
治服石嘔(烏後反)逆方第二十六
《病源論》云:將適失宜,脾胃虛弱者,石熱結滯,乘於脾胃,致令脾胃氣不和,不勝於谷,故氣逆而嘔,謂之嘔逆也。
秦承祖云:芒硝丸,治散患積熱逆嘔方:
芒硝(三兩) 大黃(三兩) 杏仁(三兩)
凡三物,各別搗冶,先末大黃,芒硝下篩,後搗杏仁子,令如膏,乃合三物以蜜丸,服如梧子二丸,日二,多少隨意消息之。
《小品方》云:解散發,振動煩悶嘔逆,人參湯方,法議道人所增損方用如此:
人參(二兩) 甘草(二兩) 術(二兩) 黃芩(一兩) 栝蔞(二兩)
凡五物,以水七升,煮取二升,分三服。
治服石咳嗽方第二十七
曹歙論云:咳逆咽痛,鼻中窒塞,清涕出,本皆是中冷之常候也,而散熱亦有此諸患冷咳者,得溫是其宜也。若是熱咳者,得酒於理,當瘥和也。欲分別之者,飲冷轉劇,劇者果是冷咳也。飲冷覺佳者,果是藥熱咳也。
皇甫謐云:或咳逆,咽中傷,清血出,坐臥溫故也,或食溫故也。飲冷水,冷石熨咽外。(今按:《紅雪方》云:療一切丹石發熱,上氣咳嗽等,病者並和水服之。)
秦承祖云:療散咳嗽膽嘔,胸中冷,先服散,散盛不得服熱藥杏仁煎方:
杏子中仁(三十枚) 白蜜(六合) 紫菀(一兩) 乾薑(一兩) 牛脂(一升)
凡五物,冶合下篩,和以蜜,微火煎,令可丸,丸如梧子,服一丸,日三,老小甚佳。
治服石上氣方第二十八
《病源論》云:服散將適失所,取溫大過,熱搏營衛而氣逆上,其狀胸滿短氣是也。
《僧深方》竹葉湯治散發上氣方:
生竹葉(二兩) 甘草(一兩) 黃芩(一兩) 大黃(一兩) 梔子(十枚) 茯苓(一兩) 乾地黃(六分)
凡七物,以水五升,煮取二升一合,服七合,日三。
治服石痰澼方第二十九
《病源論》云:服散而飲過度,將適失宜,衣厚食溫,則飲結成痰澼。其狀痰多則胸膈否滿,頭眩痛癖結則心脅弦急是也。
皇甫謐云:惡食如臭物,坐溫衣作澼也。當急下之。若不下,萬救終不瘥也。薛公曰:以三黃湯下之。
《僧深方》服散家痰悶,胸心下有阻痰客熱者。吐之方:
甘草(五兩)
以酒五升,煮取二升半,分再服。欲吐者,便快蕩去。
《小品方》云:白薇湯治寒食藥發,胸中澹酢,乾嘔煩方:
白薇(二兩) 半夏(二兩,洗) 乾薑(一兩) 甘草(半兩)
凡四物,以酢五升,煮取三升,分服五合。夫酢酒能令石朽爛。
治服石不能食方第三十
張仲景云:半夏湯治散發,乾嘔不食飲方:
半夏(八兩,洗,炮) 生薑(十兩) 桂心(三兩) 橘皮(三兩)
上四物,以水七升,煮取三升半,分三服,一日令盡。
治服石酒熱方第三十一
《小品方》:治酒熱發熱法:積飲酒石熱,因盛數散行經絡中,使氣力強,腎家有熱,欲為勞事,勞事多使腎虛,則熱盛。熱盛心下滿,口焦燥欲飲,飲隨嘔吐,不安飲食也。宜飲葛根湯,安穀神,除熱止吐渴也。
治服石淋小便難方第三十二
皇甫謐云:或淋不得小便,坐久坐下溫及騎馬鞍中熱,熱入膀胱故也。大冷食以冷水洗少腹,以冷石熨,一日即止。
《僧深方》治散發小便難。其狀如淋方:
葵子(五合)
凡一物,以水二升半,煮取一升,一服晝,須臾便利也。
《錄驗方》云:解散閉悶結,小便不通如淋方:
大黃(一兩) 麻子仁(半斤) 夕藥(一兩) 茯苓(二兩) 黃芩(一兩)
凡五物,以水五升,煮取二升半,分再服。(《小品方》同之。)
《廣利方》云:石氣頭痛、煩熱、口乾、小便赤少方:
露蜂房(十二分,炙)
上,以水二大升,煎取八大合,分溫二服。當利小便,諸惡石毒隨小便出。
治服石小便不通方第三十三
《病源論》云:夫服散石者,石熱歸於腎而內生熱,熱結小腸,胞(被交反)內否澀,故小便不通也。
《小品方》云:解散小便不通神良方:
桑螵蛸(三十枚) 黃芩(一兩)
凡二物,以水一升,煮取四合,頓服之。
《錄驗方》云:解散利小便致良葵子湯方:
三歲葵子(一升)
上一物,以水三升,煮取一升半,冷暖隨意,頓食飲。不能稍服。一方加滑石三兩。
治服石小便稠數方第三十四
皇甫謐云:或小便稠數,坐熱食及啖諸含熱物餅黍之故也,以冷水洗少腹自止。不瘥者,冷水浸陰又佳。若復不解,服梔子湯即解。
《小品方》云:解散除熱,小便數少,單行葵子湯方。亦治淋閉不通,三歲葵子亦可用。
陳葵根(切,一升)
以水三升,煮取二升,暖如人肌,稍服之。
《外臺方》云梔子湯:
梔子仁(二合) 甘草(二兩,炙) 黃芩(二兩) 芒硝(二兩,湯成納之)
以水五升,煮取二升,分溫二服,取利即瘥。
治服石小便多方第三十五
《病源論》云:將適失度,熱在下焦,下焦虛冷,冷氣乘於胞,故胞冷不能制於小便,則小便多也。
《新錄單方》云:雞腸草煮為羹啖之,搗汁服五六合,日二。
又方:棘直刺、棗針各三升,搗篩蜜丸,酒若飲服三十九,日二。
治服石大小便難方第三十六
《病源論》云:積服散盛在內,內熱氣乘於大小腸,腸否澀故大小便難也。
《華佗方》解散熱脹滿大小便不通方:
枳實(四兩) 由跋(四兩)
凡二物,以水二升漬之,令藥澤爾,乃煮得半升,去滓,稍稍飲,多少,熅(於云反)熅自瘥。
《張仲景方》治寒散大小行難方:
香豉(二升) 大麻子(一升,破)
上二物,以水四升,煮取一升八合,去滓,停冷,一服六合,日三。
《新錄單方》云:大小便難,服葵子。
《錄驗方》云:若大小便秘塞不通,或淋瀝,尿血,陰中疼痛,此是熱氣所致,熨之則愈。
熨法:先以冷物熨少腹,冷熨以後,復以熱物熨之,用有熱物熨已,復冷熨之。
治服石大便難方第三十七
《病源論》云:將適失宜,犯溫過度,散熱不宣。熱氣積在腸胃,故大便秘難也。
皇甫謐云:或大行難,腹中堅固,如蛇,盤,坐犯溫久積,腹中干糞不去故也。消蘇若膏,使寒服一二升,浸潤則下。不下更服下藥即瘥。薛公曰:若不下,服大黃朴硝等下之。
秦承祖云:朴硝、大黃煎治胃管中有燥糞,大便難。身體發瘡解發方:
大黃(金色者二兩) 朴硝(細白者二兩)
凡二物,以水一斗,煮減三升,去滓,著銅器中,於湯上微火上煎,令可丸。病人強者可頓吞,羸人中服可後,宜得羊肉若鴨麋肉羹補之。
《錄驗方》解散不得大行方:
大黃(四兩) 桃仁(三十枚)
凡二物,以水六升,煮取二升,二服。一方:大黃二兩,桃仁五十枚。
治服石大便血方第三十八
《新錄單方》云:散發大便血者方:
蔥白(切,一升) 豉(一升)
水四升,煮取二升,二服。
又方:車前草切三升,水五升,煮取二升,三服。
治服石下利方第三十九
皇甫謐云:或下痢如寒中,坐行止食飲犯熱所致,人多疑是本疾,又有滯癖者,皆犯熱所為,慎勿疑也。速脫衣冷食飲冷洗。或大便稠數,坐久失節度,將死之侯也。如此難治矣。為可與湯下之。償十得一生耳。不與湯必死,莫畏不與也。下已致死,令人不恨。
《小品方》解散除熱止利黃連湯方:
甘草(一兩) 黃連(二兩) 升麻(一兩) 梔子(十四枚) 豉(五合)
凡五物,以水五升,煮取一升半,分再服。
秦承祖云:黃連丸,解寒食散發大注下腸胃方:
黃連(篩成屑,三升) 烏梅(百二十枚,去核)
凡二物,冶合下篩,以蜜和之,更搗三千杵,丸如梧子,服二十丸,日可十服。病甚者,一日可至三四百丸。
《新錄方》云:散發下利者,服牛羊酪一升,日二。
又方:水和大麥及米赻,服一二升。
又方:致三升,水四五升,漬經宿或煮三四沸,冷服一升,日二三,即斷。
治服石熱渴方第四十
《病源論》云:夫服石之人,石熱歸於腎而熱充腑臟,腑臟即熱,津液竭燥,故渴引飲也。
《小品方》治散熱盛渴方:
生地黃(一斤) 小麥(二升) 竹葉(切,一升) 枸杞根(一斤)
凡四物,切,以水一斗,煮取九升,渴者飲之。
又云:呂萬舒解熱止渴飲地黃汁方:
生地黃(一斤) 小麥(三斤) 枸杞根(三斤)
凡三物,以水三斗,煮取二斗汁,渴者飲之。
又云:單行枸杞白皮湯解散除熱止渴方:
枸杞根白皮(十斤)
以水三斗,煮取一斗,分服一升。
治服石冷熱不適方第四十一
《僧深方》解散人參湯治散發作冷熱不適方:
人參(二兩) 白朮(二兩) 枳實(二兩) 栝蔞(二兩) 乾薑(二兩) 甘草(二兩)
凡六物,以水八升,煮取二升半,分三服。
治服石補益方第四十二
秦承祖云:當歸九治散發。
《錄驗方》解散除胸中熱,益氣竹葉湯方:
竹葉(二兩) 甘草(十兩) 白朮(一兩) 大黃(二兩)
凡四物,以水七升,煮取二升半,分五合,一服。
又云:生地黃煎補虛除熱將和取利也。
《僧深方》解散內補治百病巨勝湯方:
胡麻(一升,熬) 生地黃(一升,切) 大棗(二十枚) 夕藥(一兩) 生薑(四兩) 甘草(一兩) 麥門冬(四兩) 桂心(一兩) 人參(一兩) 細辛(一兩)
凡十物,以水九升,煮取四升,分四服。
《新錄方》散發動後虛內補方:
枸杞煎單含咽,如桃李許,日二三。粥飲中亦好,冷難散酒服。忌鯉魚。虛熱人並得餌之。
治服石經年更發方第四十三
《小品方》云:薺苨湯華佗解藥毒或十歲或三十歲而發熱或燥,燥如寒,欲得食飲,或不用飲食,華佗散法。有石硫黃熱鬱,郁如熱澆洗失度,錯服熱藥,劇者擗(房益反,撫也)裂礜石熱燥,燥如戰,紫石英勢悶暗喜臥起無氣力,或時欲寒,皆是腑氣所生,臟氣不和,宜服此湯。
薺苨(四兩) 甘草(一兩) 人參(一兩) 藍子(一兩) 茯苓(一兩) 夕藥(一兩) 黃芩(一兩) 無菁子(三升)
凡八物,切,以水一斗,先煮蕪菁子得八升,絞去滓,煮藥得三升半,分服七合,日三。若體寒倍人參,減黃芩,用半兩也。若氣嗽,倍茯苓,減薺苨,去一兩。
又云:應楊州所得吳解散,單行蔥白湯方,藥沉體中數年更發。治之方:
生蔥白(一斤)
凡一物,以水八升,煮取四升,分服一升,使一日盡之,明日便當溫食飲於被中,不後發便為知也。不過三劑都愈也。
又云:治散熱氣結滯,經年不解數發者方:
胡葈葉(半斤)
凡一物,以水七升,煮取二升半,分作三服,盡一劑便愈。
卷第二十一
治婦人諸病所由第一
《千金方》云:論曰:夫婦人所以有別方者,以其血氣不調,胎妊產生,崩傷之異故也。所以婦人之病,比之男子十倍難療。若四時節氣為病,虛實冷熱為患者,與丈夫同也。唯懷胎妊挾病者,避其毒藥耳。
又云:女人嗜欲多於丈夫,感病則倍於男子,加以慈戀、愛憎、嫉妒、憂恚、深著堅牢,情不自抑,所以為病根深,療之難瘥。故傅母之徒亦不可不學。
《小品方》云:古時婦人病易治者,嫁晚,腎氣立,少病,不甚有傷故也。今時嫁早,腎根未立,而產傷腎故也,是以今世少婦有病,必難治也。早嫁早經產雖無病者,亦夭也。
治婦人面上黑皯方第二
《病源論》云:婦人面上黑皯者,或臟腑有痰飲,或皮膚受風邪,血氣不調,致生黑皯。若皮膚受風外治則瘥;腑腑有飲,內療方愈。
《僧深方》治婦人面皯方:
取茯苓,冶篩,蜜和,以塗面,日四五。
又方:取桃仁,冶篩,雞子白和以塗面,日四五。
《經心方》治面皯方:
取杏仁末和雞子白,敷之一宿,即落。
治婦人面上黑子方第三
《病源論》云:婦人面上黑子者,風邪搏血氣變化所生。
《如意方》去黑子方:
烏賊魚骨 細辛 栝蔞 乾薑 蜀椒
分等,苦酒漬三日,牛髓一斤煎黃色,絞以裝面,令白悅,去黑子。(面皯黑子方詳在上帙四卷。)
治婦人妒乳方第四
《病源論》云:婦人妒乳者,由新產後,兒未飲之,或飲不能泄,或新斷兒乳,捻(都念反,下也。)其乳汁不盡,皆令乳汁蓄結,與血氣相搏,則壯熱大渴引飲,窂強掣痛,手不得近是也。初覺便以手助將去其汁,並令旁人助䐗引之,不爾成瘡有膿,其熱勢盛則結變成癰。
《小品方》治妒乳方:
以雞子白和小豆散塗乳房,令冷以消結也。
又方:黃芩 白蘞 夕藥
三物,分等,下篩,以漿服一錢五匕,日五服。(《集驗方》同之。)
又云:宜以赤龍皮湯,天麻草湯洗之,敷黃連胡粉膏。
赤龍皮湯:槲樹皮切三升,以水一斗,煮取一斗五升,夏月冷用之,秋冬溫之,分以洗乳。
天麻草湯:天麻草切五升,以水五升,煮取一斗,隨寒溫分洗乳。(今按:《耆婆方》茺蔚一名天麻草。)
《葛氏方》治婦人妒乳腫痛方:
削取柳根皮熟搗,火溫帛裹熨上,冷更易。
又方:梁上塵,苦酒和塗,又治陰腫。
又方:末地榆白皮,苦酒和敷。
又方:白芨、夕藥。酒服方寸匕,又可苦酒和塗之。
又方:鼠婦蟲,以塗之。
又方:車前草搗,苦酒和,塗之。
《產經》妒乳方:
取牛屎燒末,以苦酒和,塗上。
又方:左乳結者,去右乳汁;右結者,可去左乳汁。(《集驗方》同之。)
《集驗方》治妒乳方:
急灸兩手魚際,各二七壯,斷癰脈也。
又方:以雞子白和小豆散塗乳房,令消結也。
又方:取葵莖搗篩,服方寸匕,日三,即愈。
又方:搗生地黃,敷之,熱則易。
治婦人乳癰方第五
《病源論》云:婦人乳癰者,腫結皮薄以澤,是為癰也。寒搏於血則澀不通,而氣積不散,故結聚成癰。亦因乳汁蓄結,與血相搏,蘊積而成癰也。乳癰年四十已還,治之多愈;年五十以上,慎,不當治之,多死。乳癰久不瘥,因變為瘺(章俱反)。
《養生方》云:婦人熱食汗出,露乳盪風,喜發腫,名吹乳,因喜作癰。
《小品方》治乳癰方:
大黃(二分) 𦬣草(二分) 伏龍肝(二分) 生薑(二分)
凡四物,合篩,以姜並舂冶,以𧄍(呼雞反)和,塗乳有驗。
《範汪方》治婦人乳癰方:
大黃,冶篩,和生雞子,敷腫上,燥復更敷,不過三,愈。
又方:灶中黃土以雞子黃和,塗之。
又方:熬粉水和,敷之。
又方:大黃、鹿角,二物分等,燒鹿角與大黃篩,以雞子白和,貼之。
《僧深方》治乳癰方:
末黃柏,雞子白和,塗之。
又方:搗紵根,敷之。
又方:赤小豆末,雞子白和,敷之。
又云:治婦人乳癰生核,積年不除,消核防風敷方:
𦬣草(八分) 芎藭(八分) 大黃(十分) 當歸(十分) 防風(十分) 夕藥(十分) 白蘞(十分) 黃耆(十二分) 黃連(十分) 黃芩(十分) 枳子中仁(四分)
十一物,冶篩,以雞子白和,塗故布若練上,以敷腫上,日四五,夜三。
《千金方》乳癰二三百日,眾療不瘥,但堅紫色方:
柳根削上皮,搗熬令溫,盛囊熨乳上。(《集驗方》云:一宿則愈。)
《醫門方》療婦人乳癰初得令消方:
赤小豆,𦬣草各分等,苦酒和,塗上立愈。
《龍門方》治乳熱腫方:
冷石熨之,瘥。
又方:取朱書乳,作魚字,驗。(《範汪方》同之。)
《錄驗方》治乳癰堅如石,眾醫不能治方:
桂心(二分) 烏頭(二分) 甘草(二分)
凡三物,冶合,淳酢和,塗腫上。
《產經》乳癰符䴥(用新筆朱書腫上。)
又方:取焦瓦搗碎,和酢,塗之立瘥,干易。
治婦人乳瘡方第六
《病源論》云:此謂膚腠虛,有風濕亦氣,乘虛客之。與血氣相搏,而熱加之,則生瘡。
《範汪方》治乳端生氣出汁痛方:
鹿角(二分,燒) 甘草(一分)
冶合,和雞子黃,置暖灰上,令溫,日二敷之。
《醫門方》療乳頭裂破方:
搗丁香,敷之,立瘥。(今按:《崔侍郎方》同之。)
《僧深方》取韭根燒,粉瘡,良。
《集驗方》婦人女子乳頭生小淺熱瘡,搔之黃汁出,浸淫為長。百種治不瘥者,經年月,名為乳病。
宜以赤龍皮湯及天麻草湯洗之。敷二物飛烏膏及飛烏散。
飛烏膏方:
用燒硃砂作水銀上黑煙,名汞(胡動反,盧谷反)粉者(三兩) 礬石(三兩,熬令焦)
二物,下篩,以甲煎和之,令如脂以敷乳瘡,日三。作散不須和,有汁有自著者可用散。亦敷諸熱瘡、黃爛、浸淫汁癢瘡、丈夫陰蝕癢濕、小兒頭瘡、月食耳瘡、口邊肥瘡、蝸瘡,悉效。
又云:若始作者,可敷黃連胡粉散,佳。
黃連胡粉膏散方:
黃連(二兩) 胡粉(十分) 水銀(二兩)
凡三物,末黃連,令消,以二物相合,合皮裹熟捼之,自和合也,縱不成一家,旦得水銀細散入粉中也。以敷乳瘡,諸濕癢瘡,若著甲煎,為膏。
治婦人陰癢方第七
《病源論》云:婦人陰癢,是蟲食所為,其蟲動作勢微,故令癢,若重者則痛。
《葛氏方》婦人陰若苦癢搔者方:
蛇床草、節、刺,燒作灰,納陰中。
《孟詵食經》治婦人陰癢方:
搗生桃葉,綿裹,納陰中,日三四易。亦煮汁洗之。今按煮皮洗之,良。
《錄驗方》治婦人陰癢方:
枸杞根切一斤,以水三升,煮,適寒溫,洗之即愈。
《僧深方》婦人陰癢方:
黃連 黃柏各二兩,以水三升,煮取一升半,溫洗,日三。
《極要方》陰中及外癢痛方:
大黃(三兩) 甘草(二兩)
水三升,煮取二升,漬洗,日三。
《集驗方》治婦人陰中癢如蟲行狀方:
礬石(三分,熬) 芎藭(四分) 真丹砂(少許)
三物,下篩,以綿裹,納陰中,蟲自死。
治婦人陰痛方第八
《病源論》云:婦人陰痛之病,臟虛風邪乘之,衝擊而疼痛而已。
《葛氏方》婦人陰燥痛者方:
煮甘草,地榆,及熱,以洗之。
又方:以鹽湯洗之。
《延齡圖》云:若陰中重痛,炙枳實熨之,良。
治婦人陰腫方第九
《病源論》云:陰腫者,是虛損受風邪所為也。
《葛氏方》婦人陰腫痛者:
熬礬石二分,大黃一分,甘草半分炙,末,以綿裹如棗核,以導之。(《延齡圖》同之。)
又方:炙枳實熨之。
《僧深方》陰腫痛方:
黃芩(一分) 礬石(一分) 甘草(二分)
下篩,如棗核綿裹,納陰中。
治婦人陰瘡方第十
《病源論》云:婦人陰瘡者,由三蟲九蟲動作侵食所為也。諸蟲在人腹內,腸胃虛損。則動作侵食於陰,輕者或癢或痛,重者生瘡也。
《葛氏方》治婦人陰中瘡方:
末硫黃,敷瘡上。
又方:燒杏仁,搗以塗之。
又方:末雄黃熬二分,礬石二分,麝香半分,和末敷之。(《延齡圖》同之。)
《極要方》治婦人陰瘡方:
取桃葉,搗絞取汁,洗之,日三。
《錄驗方》治婦人陰瘡方:
蛇床子(一升,熬) 大黃(二分) 胡粉(半兩)
下篩作散,先以溫湯洗,以粉之。
《僧深方》女子陰中瘡方:
裹礬石末,如棗核,納陰中。
《範汪方》婦人陰瘡方:
地榆(二分) 甘草(一分)
水煮,適寒溫,洗之良
《千金方》婦人陰瘡方:
狼牙兩把切,以水五升,煮取一升,濕洗之,日五。(今按:《廣濟方》取汁和苦酒煎,塗,洗。)
又云:治男女陰蝕略盡方:
蝦蟆 兔屎
二味,分等,搗篩,以敷瘡上。(《集驗方》同之。)
《劉涓子方》治婦人陰蝕當歸湯方:
當歸(二兩) 甘草(一兩) 芎藭(一兩) 夕藥(一兩) 地榆(三兩)
上五物,以水五升,煮取三升,洗之,日三夜一。
《錄驗方》治婦人男子陰蝕及膿血不禁,男子莖盡入腹中,眾醫所不能治。大黃湯方:
大黃(二兩半) 黃芩(二兩) 黃柏(二兩) 半夏(二兩) 細辛(二兩) 生地黃(二兩) 虎掌(一兩半) 𦬣草(一兩半)
凡八物,以新汲井水一斗,煮取三升,洗瘡,若陰里病,取練沽湯中著陰道中,時復易,半日,久佳。惡汁盡當止,止濃劇當如針孔,勿怪也。
治婦人陰中息肉第十一
《病源論》云:陰內息肉由胞絡虛損,冷熱不調,風邪客之;邪氣乘陰,搏於血氣,變生息肉也。其狀如鼠乳。
《葛氏方》婦人陰中息肉突出者方:
以苦酒三升漬烏喙五枚,三日,以洗之,日夜三四過之。(《延齡圖》同之。)
又方:取豬肝炙熱,納陰中,即有蟲出著肝。
治婦人陰冷方第十二
《病源論》云:胞絡勞傷,子臟虛損風冷客之,冷乘於陰,故令冷也。
《千金方》治陰冷令熱方:
納食茱萸牛膽中令滿,陰乾百日,每取二七枚綿裹之,齒嚼令碎,納陰中,良久熱如火。
又婦人陰冷痛方:
灸歸來三十壯,三報,在俠玉泉五寸是也。
《延齡圖》云:療婦人陰冷方:
石硫黃(三分) 蒲黃(二分)
上二味,搗篩為末,三指撮(粗括反)納一升湯中,洗玉門。(當日急熱。)
治婦人陰臭第十三
《病源驗》云:陰臭由子臟有寒,寒氣搏於津液,蘊積,氣衝於陰,故變臭也。
《延齡圖》云:療婦人陰臭方:
槲皮(切,一升) 甘草(二兩) 當歸(三兩)
上,以水一斗,煮取三升,去滓,洗玉門內。日二度洗,如冷,加蛇床子並根莖二分。
治女陰寒臭方:
白蘞(一分) 桂心(五分) 苦參(一分) 甘草(一分) 附子(一分)
五物,㕮咀,水煮,洗之愈。
治婦人陰脫方第十四
《病源論》云:胞絡傷損,子臟虛冷,下脫,亦因產用力,陰下脫也。
《千金方》治下挺出方:
蜀椒(二分) 烏頭(二分) 白芨(二分)
三味,篩,以方寸匕綿裹,納陰中,入三寸,腹中熱,易之。
又治陰脫硫黃散方:
硫黃(二兩) 烏賊骨(二分) 五味子(三銖)
三味,冶,下篩,以粉其上,良,日再三。
《經心方》陰脫下方:
礬石(雞子大二枚) 鹽(彈丸大一枚)
二味,以水三升,煮,洗之,自愈。
《葛氏方》治婦人陰脫出外方:
水煮生鐵,令濃,以洗之。礬石亦良。(《僧深方》同之。)
又方:燒蠐螬末,以豬膏和,敷上,蒲黃粉之。
《極要方》陰脫方:取蛇床子熬,布裹熨之。
《僧深方》治婦人子臟挺出蛇床洗方:
蛇床子(一升) 酢梅(二七枚)
二物,水五升,煮取二升半,洗之,日十過。
《集驗方》治婦人陰中癢脫下方:
取車𨊧膏,敷之,即瘥。
《經心方》治婦人陰挺出方:
灸臍中二壯,愈。
治婦人陰大方第十五
《延齡圖》云:療婦人陰寬冷,令急小,交接而快方:
石硫黃(二分) 青木香(二分) 山茱萸(二分) 蛇床子(二分)
上四物,搗篩,為末,臨交接,納玉門中少許,不得過多,恐撮孔合。
又云:治婦人陰令成童女法:
蛇床子(三分) 遠志(三分) 石膽(三分) 山茱萸(三分) 青木香(三分) 細辛(半兩) 桂心(二分)
上七味,搗篩為散,置狗膽中,懸於屋內。陰乾六十日,藥成,搗為末,可丸如棗核大,著婦人陰中,急小而熱,不過三日。
又方:鬆上女蘿(一分) 礜石〔(音預)一分〕 石硫黃(一分)
上三味,分等,搗篩為末,納陰中,當日而急小,甚妙。
又方:取石硫黃末,二指撮,納一升湯水中,以洗,陰急小,如十二三女。
《千金方》治陰寬大令迮小方:
菟絲子(二分) 乾漆(一分) 鼠頭骨(二枚) 雌雞肝(三枚,百日陰乾。)
四味,丸如小豆,初月七日,合時一丸著陰頭,徐徐納之,三日知,十日小,五十日如十三女。
《錄驗方》治女急如童方:
食茱萸(三兩) 特牛膽(一枚) 石鹽(一兩)
搗茱萸下篩,納牛膽中,又納石鹽著膽中,陰乾百日,戲時取如雞子黃末,著女陰中,即成童女也。
治婦人小戶嫁痛方第十六
《集驗方》治童女始交接,陽道違理,及為他物所傷。血流離不止方:
取釜底黑,斷葫摩,以塗之。
又方:燒發,並青布末,為粉,粉之,立愈。(《葛氏方》麻油和塗。)
《千金方》治小戶嫁痛方:
烏賊魚骨二枚,燒為屑,酒服方寸匕,日三。
又方:牛膝五兩。一味,以酒五升,煮再沸,去滓,分三服。
《玉房秘訣》云:婦人初交,傷痛,積日不歇方:
甘草(二分) 夕藥(二分) 生薑(三分) 桂心(一分)
水二升,煮三沸,一服。
治婦人陰丈夫傷方第十七
《集驗方》治女子傷於丈夫,四體沉重,虛吸頭痛方:
生地黃(八兩) 夕藥(五兩) 香豉(一升) 蔥白(切,一升) 生薑(四兩) 甘草(二兩,炙,切)
以水七升,煮取三升,分三服,不瘥,重作。
《千金方》治合陰陽輒痛不可忍方:
黃連(六分) 牛膝(四分) 甘草(四分)
三味,水四升,煮二升,洗之,日四。
又女人交接輒血出方:
桂心(二分) 伏龍肝(三分)
二味,酒服方寸匕,日三。(《劉涓子方》同之。)
《玉房秘訣》云:女人傷於夫,陰陽過。患陰腫疼痛欲嘔方:
桑根白皮(切,半升) 乾薑(一兩) 桂心(一兩) 棗(三十枚)
以酒一斗,煮三沸,服一升,勿令汗出當風,亦可用水煮。
治婦人脫肛方第十八
《病源論》云:肛門,大腸候也。大腸虛冷,其氣下衝者,肛門反出。亦有因產用力怒體,氣衝其肛,亦令反出也。
《千金方》治脫肛若陰下脫方:
以鐵精敷上,灸布令暖,以熨肛上,漸推納之。
《集驗方》治婦人脫肛若陰下脫方:
蛇床子布裹,灸熨之,亦治產後陰中痛。
治婦人月水不調方第十九
《病源論》云:衝任之二經,上為乳汁,下為月水。若冷熱調和,則血以時而下。寒溫乖適,則月水乍多乍少,不調也。
《千金方》治月水不調,或在月前,或在月後,或多,或少。乍去乍來方:
生地黃三斤,酒煮,取二升服之。
又方:地黃酒及大豆酒亦佳。
《極要方》治月水不調方:
以酒服桂末方寸匕,日二。《玄感敷屍方》同之。
《新錄方》治虛憊(蒲釋反,病也),月經一月再至方:
夕藥三十二枚(重一斤,)酒一斗,漬夕藥,令釋濡出,曝之,干者復納酒中,復曝之,如是令酒盡,燥,搗篩,服方寸匕,日三。
治婦人月水不通方第二十
《病源論》云:婦人月水不通者,由勞損血氣,致令體虛,受風冷也。
《千金方》治月水不通方:
葶藶子一升,搗,蜜和,如彈丸三枚,綿裹,納陰中,入三寸,一宿易,有汁出止。
《新錄方》治月水不通方:
麻子,搗絞取汁服,日三。
又方:芎藭末,以酒服方寸匕。
又方:桂心一尺,末,以酒服,日三。
又方:當歸,末,酒服方寸匕。
又方:小豆一升,苦酒一斗,煮取三升,服任意多少,立下。
《極要方》療婦人月水不利,血瘀不通,或一月或一歲,令人無子,腹堅如石,亦如妊娠之狀方:
大黃(四兩) 夕藥(二兩) 土瓜根(一兩)
上,為散,酒服方寸匕,日三,血下,痛即愈。
《葛氏方》治婦人月水不利,結積無子方:
大黃 桃仁 桂心(各三兩)
搗末,未食,服方寸匕,日三。
又云:或至兩三月、半年、一年不通者:
桃仁(二升) 麻子仁(二升)
合搗,酒一斗,漬一宿,服一升,日三夜一。
治婦人月水不斷方第二十一
《病源論》云:衝任之氣虛損,故不能制其經血,故令月水不改。
《僧深方》治婦人月水不止方:
黃連,冶,下篩,以三指撮,酒和服,不過再三。
又方:服淳酢一壞,不瘥,更服。
《撰集要方》治月水不止方:
服蒲黃良。
《千金方》月水不斷方:
灸內踝下白肉際青脈。
治婦人月水腹痛方第二十二
《病源論》云:月水來腹痛者,由勞損血氣,體虛受風冷,故令痛也。
《耆婆方》治婦人月節來腹痛血氣方:
防風(二兩) 生薑(六兩) 厚朴(三兩,炙) 甘草(二兩) 術(二兩) 枳實(二兩,炙) 桔梗(一兩)
七味,切,以水六升,煮取一升半,去滓,分為三服。
《僧深方》治月經至絞痛欲死茯苓湯方:
茯苓(三兩) 甘草(二兩) 夕藥(二兩) 桂心(二兩)
凡四物,切,以水七升,煮取二升半,分三服。
《百病針灸》治月水來腹痛方:
灸中極穴,在臍下四寸。
《廣濟方》治月水來腹痛方:
當歸 甘草(各八兩) 夕藥 茯苓 桂心(各十二分)
以水六升,煮取二升,絞去滓,分溫三服,服別相去,如人行六七里,忌生冷、海藻。
治婦人崩中漏下方第二十三
《病源論》云:崩中之病,是復損衝脈,任脈。衝任之脈,起於胞內,為經脈之海。勞傷過度,衝任氣虛,不統制其經,故血忽然崩下,謂之崩中。而內有瘀血,故時崩時止,淋瀝不斷,名曰崩中漏下也。
又云:漏下不止,致損五臟,五臟之色,隨臟不同,因虛其五色與血而俱下。其狀,白者如涕,赤者如紅汁,黃者如爛瓜汁,青得如藍色,黑者如衃血也。
《小品方》治婦人崩中,晝夜十數行,醫所不能治方:
芎藭(八兩)
上一物,以酒五升,煮取三升,分三服,不耐酒者,隨多少服之。(《千金方》同之。)
又治婦人五崩下赤白青黃黑大棗湯方:
大棗(百枚) 黃耆(三兩) 膠(八兩) 甘草(一尺)
凡四物,以水一斗,煮取三升半,內膠令烊,分三服。今按:《本草》云:甘草一尺者,重二兩為正。
又治漏下神方:
取槐耳,燒,搗,下篩,酒服方寸匕,日三,立愈。(今按:《千金方》:燒子酒服之。)
又治婦人漏下病不斷,積年困篤方:
取鵲重巢柴,合燒末,服方寸匕,日三。鵲重巢者,去年在巢中產,今歲更在其上覆作巢是也。(《集驗方》同之。)
又治崩中去血方:
舂生薊根汁一升,溫頓服之,亦可以酒煮,隨意服之。
又方:舂生地黃汁一升,頓溫服之,即止。(已以《千金方》同之。)
《醫門方》治久崩中晝夜不止,醫不能療方:
芎藭(八分) 生地黃汁(一升)
凡以酒五升,煮取二升,去滓,下地黃汁煎一沸,分三服,相去八九里。不耐酒者,隨多少,數數服即止,但此二味可單用服之。
《千金方》治婦人漏赤不止,晝夜上氣虛竭方:
龜甲(炙) 牡蠣
二味,分等,為散,酒服方寸匕,日三。
又方:燒亂髮,服方寸匕,日三。
又治五色㿃下方:
大豆紫湯,日三服,佳。
又方:煮甑㿃汁服之。
又方:服蒲。
又灸崩中方:
灸小腹橫紋,當臍孔直下,一百壯。
又方:灸關元兩旁,相去三寸。
《葛氏方》治婦人崩中漏下及月,去青黃赤白使無子方:
鹿茸(二兩) 當歸(二兩) 蒲黃(二兩)
搗篩,酒服五分匕,日三,加至方寸匕。(《錄驗方》同之。)
又方:赤石脂蜜丸,服如梧子三丸,日三。
又方:露蜂房燒末,三指撮,酒服之,良。
《廣利方》治崩中漏下血方:
凌霄花末,溫酒服方寸匕,日三,即止。
《僧深方》治崩中方:
桑耳 乾薑(分等)
下篩,酒服方寸匕,日四五。
又方:白茅根二十斤,小薊根十斤,搗,絞取汁,煮取五升,服一升,日三四。
《經心方》治長血芎藭丸方:
鹿茸(二兩) 當歸(二兩) 蒲黃(二兩) 阿膠(二兩) 芎藭(二兩) 白朮(三兩) 乾地黃(三兩)
凡七物,搗,篩,和丸如大豆,服十丸,日三。
又方:生地黃,蓮根分等,搗,絞取汁,煎,服任意。
龍骨丸治長血方:
龍骨 阿膠(炙) 赤石脂 牡蠣 乾地黃 當歸 甘草(炙,各二兩) 蒲黃(三兩)
凡八物,搗,篩,丸如梧子,服十五丸,日三。
《龍門方》療婦人㿃下方:
人參(一兩) 茯苓(二兩) 牡蠣(五兩,別研)
余者末,和,飲服酒亦得,日再,以瘥為度。
又方:灸臍左右各一寸五分,各三百壯。
《集驗方》治婦人漏下不止散方:
鹿茸(三兩) 當歸(二兩) 蒲黃(一兩) 阿膠(三兩,炙) 烏賊骨(二兩,去甲)
下篩,為散,酒服方寸匕,日三夜再。(《千金方》同之。)
《蘇敬本草注》云:刮牛黃服之。
《崔禹錫食經》云:海髑髏子刮服之。
治婦人㿃下三十六疾方第二十四
《病源論》云:諸方說,三十六疾者,是十二症、九痛、七害、五傷,三固,謂之三十六疾也。十二嘓者,所下之物,一如膏白,二如清血,三如紫汁,四如赤肉,五如膿痂,六如豆汁,七如葵羹,八如凝血,九如清血,血似水,十如米汁,十一如月浣,十二經廢不應期也。九痛者,一陰中痛傷,二陰中淋痛,三小便來即痛,四寒冷痛,五月水來腹痛,月水止則不止,六氣滿崩痛,七汗出,陰中如蟲齧痛,八脅下引痛,九腰痛也。七害者,一害食,二害氣,三害冷,四害勞,五害房,六害妊,七害睡也。五傷者,一窮孔痛,二中寒熱痛,三少腹急窂痛,四臟不仁,五子門不正,引背痛。三固者,一月水閉塞不通,其餘二固者,謂子闕不載。(今按:《千金方》云:三固者,一羸瘦不生肌膚,二絕產乳,三月水閉塞也。七害者,一窮孔痛不利,二中寒熱痛,三少腹急堅痛,四臟不仁,五子門不端,六浣乍多乍少,七喜吐陽精也。五邪傷者,一兩脅支滿痛,二心痛引脅,三氣結不通,四邪惡泄利,五前後固塞也云云。)
《千金方》白惡丸主婦人三十六疾病各異同。療之方:
白惡(三分) 龍骨(三分) 夕藥(二分) 黃連(二分) 當歸(二分) 茯苓(二分) 黃芩(二分) 瞿麥(二分) 白蘞(二分) 石葦(二分) 甘草(二分) 牡蠣(二分) 細辛(二分) 附子(二分) 禹餘糧(二分) 白石脂(二分) 人參(二分) 烏賊骨(二分) 甘皮(二分) 藁本(二分) 大黃(二分)
二十一味,下篩,蜜丸如梧子,未食服十丸,日二,不知,稍增。服藥,二十日知,三十日百病悉愈。(今按:《小品方》有桂心四分、白芷四分,無甘皮、藁本。)
治婦人八瘕方第二十五
《病源論》云:八瘕病者,皆胞胎生產,月水往來,血脈精氣不調之所生也。其八瘕者,黃瘕、青瘕、燥瘕、血瘕、脂瘕、狐瘕、蛇瘕、鱉瘕也。
《千金方》婦人血瘕痛方:
乾薑(一兩) 烏賊魚骨(一兩)
二味,冶,篩,酒服二方寸匕,日三。
《錄驗方》治婦人臍下結物,大如杵升,月水不通,發熱往來,下利羸瘦。此為氣瘕也,故生肉瘕,不可治;未生肉瘕,可治。乾漆丸方:
生地黃(三斤,一方二十斤,取汁) 乾漆(一斤,熬,搗,篩)
凡二物,地黃搗,絞取汁;漆冶,下篩,納地黃汁中,微火煎令可丸,藥成,酒服如梧子十五丸,當以食後服之。(《葛氏方》同之,《集驗方》服三丸。)
《玄感敷屍方》治血症如四五月身大方:
浸前件二味,五日以後取服,一服一盞,溫服之良。
治婦人遺尿方第二十六
《病源論》云:婦人遺尿候,腎虛冷,冷氣入胞,胞虛冷,不能制小便,遺尿也。
《錄驗方》治婦人遺尿方:
礬石(三兩,燒令沸,汗盡) 牡蠣肉(三兩)
下篩,為散,酒服方寸匕,日三。(《集驗方》各二兩。)
治婦人尿血方第二十七
《病源論》云:血性得寒則凝澀,得熱則流散,若勞傷經絡,其血虛。熱滲入於胞,故尿血。
《極要方》婦人無故尿血方:
龍骨五兩,為散,空腹,服方寸匕,日三。
《千金方》治婦人無故尿血方:
取其夫爪甲,燒作末,酒服之。
又方:取船故竹茹,曝干,搗末為散,酒服方寸匕,日三。
《葛氏方》治婦人尿血方:
車前草一斤,水一斗,煮取四升,分四服。
又方:葵根、莖、子,無在,取一升,水四升,煮取一升,納書中白魚蟲十枚,研,服一合。
治婦人瘦弱方第二十八
《玄感敷屍方》主婦人年老體漸瘦弱,頭面風腫,骨節煩疼,冷,口乾狀如骨蒸者,是牛膝酒方:
牛膝(一斤) 生地黃(切,三升) 牛蒡(切,曝干,一斤) 生薑(合皮切,一升)
凡四味,切,於絹袋盛之,以清酒一大升,浸七日,溫服一盞,日三。
治婦人慾男方第二十九
《太清經》云:皇帝問素女,對曰:女人年二十八九,若二十三四,陰氣盛,欲得男子;不能自禁,食飲無味,百脈動體,候精脈實,汁出汙衣裳,女人陰中有蟲如馬尾,長三分,赤頭者悶(莫困反,煩也。),黑頭者沫(莫葛反)。
治之方:用面作玉莖,長短,大小隨意,以醬清及二辨,綿裹之,納陰中,蟲即著來出。出復納,如得大夫。其蟲多者三十,少者二十。
治婦人鬼交方第三十
《病源論》云:婦人夢與鬼交通者,亦由腑臟氣弱,神守虛衰,致鬼靈因夢而交通也。
《玉房秘訣》云:采女曰:何以有鬼交之病。彭祖曰:由於陰陽不交,情欲深重,即鬼魅假像與之交通,與之交通之道,其有勝於人,久則迷惑,諱而隱之,不肯告人,自為佳,故至獨死而莫之知也。
治之法:但令女與男交而勿瀉精,晝夜勿息困者,不過七日,必愈;若身體疲勞,不能獨御者,但深按勿動亦善。
又方:當以石硫黃數兩,燒以熏婦人陰下身體,並服鹿角末方寸匕,即愈矣,當息,鬼涕泣而去。
一方云:服鹿角方寸匕,日三,以瘥為度。
《小品方》別離散治男女風邪,男夢見女,女夢見男,悲愁憂恚,怒喜無常,或半年,或數月,日復發者方:
楊上寄生(三兩) 術(三兩) 桂肉(一兩一方三兩) 茵芋(一兩) 天雄(一兩,炮) ⿰⺩熒根(一兩) 薊根 菖蒲(一兩) 細辛(一兩) 附子(一兩,炮) 乾薑(一兩)
凡十物,合搗,下篩,酒服半方寸匕,日三。合藥勿令婦人,雞犬見之。又無令見病者,病者家人見合藥,知藥者,令邪氣不去,禁之,為驗。
《千金方》治婦人忽與鬼交通方:
松脂(二兩) 雄黃(一兩)
二味,先烊松脂,乃納雄黃末,以虎爪絞令相得。藥成取如雞子中黃,夜臥以著熏籠中,燒令病人自升其上,以被自覆,唯出頭,勿令過熱,及令氣得泄也。
《玄感敷屍方》主婦人患骨蒸者,多夢與鬼夫交接。為之方:
雄黃(一兩,破) 虎爪(一枚,末) 沉香(一兩,末) 青木香(一兩,末) 松脂(二兩,破)
凡五味,合,和以蜜丸,丸如彈丸,納火籠中,以熏陰,夜別一度,大良。
治婦人令斷生產方第三十一
《小品方》云:婦人慾斷生方:
故布方圓一尺,燒作屑,以酒飲之,終身不生產。
《千金方》云:斷產方:
灸右踝上一寸三壯,即斷。
又方:蠶子故布方尺,燒末,酒服之。
卷第二十二
妊婦脈圖月禁法第一
《產經》云:黃帝問曰:人生何如以成。歧伯對曰:人之始生,生於冥冥,乃始為形,形容無有擾,乃為始收,妊身一月曰胚(芳杯反),又曰胞,二月曰胎,三月曰血脈,四月曰具骨,五月曰動,六月曰形成,七月曰毛髮生,八月曰瞳子明,九月曰谷入胃,十月曰兒出生也。(今按:《太素經》云:一月膏,二月脈,三月胞,四月胎,五月筋,六月骨,七月成,八月動,九月躁,十月生。)
夫婦人妊身,十二經脈主胎,養胎當月不可針灸其脈也,不禁皆為傷胎,復賊母也,不可不慎,宜依月圖而避之。
懷身一月,名曰始形,飲食必精熟暖美,無御大(丈)夫,無食辛腥,是謂始載負也。(《病源論》云:宜食大麥。)
一月足厥陰脈養,不可針灸其經也,厥陰者是肝,肝主筋,亦不宜為力事,寢必安靜,無令恐畏。
上肝脈穴,自大敦上至陰廉,各十二穴。又募二穴,名期門;又輸二穴,在脊第九椎節下兩旁,各一寸半。上件諸孔,並不可針灸,犯之致危。
<figure> <img alt="足厥陰肝脈圖"> </figure>
懷身二月,名曰始膏,無食辛臊,居必靜處,男子勿勞,百節骨間皆病,是謂始藏也。(《病源論》云:勿食辛腥之物,二月之時,兒精成也。)
<figure> <img alt="足少陽膽脈圖"> </figure>
二月足少陽脈養,不可針灸其經也。少陽者內屬於膽,當護慎,勿驚之。
上膽脈穴自竅陰上至環銚,各十三穴,又募二穴,名日月,在期門下五分。又輸二穴,在背第十椎節下兩旁,各一寸半。上件諸穴,並不可犯之。
懷身三月,名曰始胎。當此之時未有定儀,見物而化。是故應見王公、后妃、公主、好人,不欲見僂者、侏儒、醜惡、瘦人、猿猴。無食苗姜兔肉。
思欲食果瓜,激味酸菹瓜,無食辛而惡臭,是謂外像而內及故也。
三月手心主脈養,不可針灸其經也。心主者,內屬於心,心無悲哀,無思慮驚動之。
<figure> <img alt="手心主脈圖"> </figure>
上心胞脈穴自中衝上至天府,各八穴。又募一穴,名曰巨闕,在心鳩尾下一寸五分。又輸二穴,在背第五椎節下兩旁各一寸半。上件諸穴,並不可犯也。
懷身四月,始受水精,以盛血脈。其食稻粳,其羹魚雁,是謂盛血氣以通耳目,而行經絡也。
四月手少陽脈養,不可針灸其經也。手少陽內屬上焦,靜安形體,和順心志,節飲食之。
<figure> <img alt="手少陽三焦脈圖"> </figure>
上三焦脈穴自關衝上至消濼,各十二穴。又募一穴,在當臍下二寸,名為石門。又背輸二穴,在脊第十三椎節下兩旁各一寸半。上件諸穴,並不可犯之。
懷身五月,始受火精,以盛血氣,晏起沐浴浣(胡管反)衣,身居堂,必厚其裳。朝吸天光,以避寒殃(於良反)。其食稻麥,其羹牛羊和茱萸。調以五味,是謂養氣,以定五臟者也。
五月足太陰脈養,不可針灸其經也。太陰者,內屬於脾。無大飢,無甚飽,無食乾燥。無自灸熱大勞倦之。
<figure> <img alt="足太陰脾脈圖"> </figure>
上脾脈穴自隱白上至箕門,各十二(三)穴。又募二穴,名章門,在季肋端,側臥取之。又輸二穴,在脊第十一椎節下兩旁各一寸半。上件諸穴,並不可犯之。
懷身六月,始受金精,以成筋骨。勞身無處,出遊於野,數觀走犬,走馬,宜食鷙鳥猛獸,是謂變腠理膂細筋,以養其爪,以堅背膂也。
六月足陽明脈養,不可針灸其經也。陽明內屬於脾,調和五味,食甘,甘和,無大飽。
<figure> <img alt="足陽明胃脈圖"> </figure>
上胃脈自厲兌上至髀關,各十六穴。又募一穴,名中管,在從心蔽骨下以繩量至臍止,即以繩中折之。又輸二穴,在脊第十二椎節下兩旁,各一寸半。上件諸穴,並不可犯之。
懷身七月,始受本精,以成骨髓。勞躬搖肢,無使身安,動作屈伸,自比於猿。居必燥之。飲食避寒,必食稻粳,肌肉,以密腠理,是謂養骨而堅齒也。
<figure> <img alt="手太陰肺脈圖"> </figure>
七月手太陰脈養,不可針灸其經也。太陰者,內屬於肺。無大言,無號哭,無薄衣,無洗浴,無寒飲之。
右肺脈穴自少商上至天府,各九穴。又募二穴,名中府,在兩乳上三肋間陷者中。又輸二穴,在背第三椎節下兩旁,各一寸半。上件諸穴,並不可犯之。
懷身八月,始受土精,以成膚革。和心靜息,無使氣控(極),是謂(密)腠理而光澤顏色也。
八月手陽明脈養,不可針灸其經也。陽明者,內屬於大腸。無食燥物,無忍大起。
<figure> <img alt="手陽明大腸脈圖"> </figure>
上大腸脈穴自商陽上至臂臑,各十四穴。又募二穴,在臍兩旁,各二寸半,右名天樞,左名谷門。又輸二穴,在脊第十六椎節下兩旁,各一寸半。上件諸穴,並不可犯之。
懷身九月,始受石精,以成皮毛,六腑百節莫不畢備;飲醴食甘,緩帶自持而待之,是謂養毛髮多才力也。
九月足少陰脈養,不可針灸其經也。少陰內屬於胃,無處濕冷,無著炙衣。
<figure> <img alt="足少陰腎脈圖"> </figure>
上腎脈穴自湧泉上至陰谷,各十七穴。又募二穴,在腰目中季肋,本俠脊腴肉前宛宛中,名京門。又輸二穴,在脊第十四椎下兩旁,各一寸半。上件諸穴,並不可犯之。
懷身十月,俱已成子也。時順天生,吸地之氣,得天之靈。而臨生時乃能啼,聲遂天氣,是始生也。
十月足太陽脈養,不可針灸其經也。太陽內屬於膀胱,無處濕地,無食大熱物。
<figure> <img alt="足太陽膀胱脈圖"> </figure>
上膀胱脈穴自至陰上至扶承,各十六穴。又募一穴,在臍下直四寸,名中極,又輸二穴,在脊第十九椎節下兩旁,各一寸半。上件諸穴,並不可犯之。
妊婦修身法第二
《產經》云:凡妊身之時,端心正坐。清虛如一,坐必端席,立不斜住(經),行必中道,臥無橫變,舉目不視邪色,起耳不聽邪聲,口不妄言,無喜怒憂恚,思慮和順,猝生聖子,產無橫難也。而諸生子有癡、疵、醜惡者,其名皆在其母,豈不可不審詳哉。
又云:文王初妊之時,其母正坐,不聽邪言惡語,口不妄語,正行端坐,是故生聖子,諸賢母宜可慎之。
又云:妊身三月,未有定儀,見物而為化,是故應見王公、后妃、公主、好人。不欲見僂者、儒侏、醜惡、瘁(秦醇反,病也)人、猿猴。其欲生男者,操弓矢射雄雉,乘牡馬走田野,觀虎豹及走馬。其欲生女者,著簪珥施環珮。欲令子美好者,數視白玉美珠,觀孔雀,食鯉魚。欲令子多智有力者,當食牛心,御大麥。欲令子賢良者,坐無邪席,立無偏行,是謂以外像而內化者也。
《千金方》云:凡受胎三月,逐物變化,稟質未定。故妊身三月,欲得見犀象猛獸,珠玉寶物,欲得見賢人君子,盛德大師,禮樂、鐘鼓、俎豆、軍旅陣設,焚燒名香,口誦詩書,居處簡靜,割不正不食,席不正不坐,彈琴瑟,調心神,和情性,節嗜欲,生子皆長壽無疾。
《養生要集》云:婦人妊身大小,行勿至非常之地,逆產殺人。
又云:婦孕見麋而生兒,其四目。
又云:孕婦三月,不得南向洗浴,胎不安。
又云:婦孕三月,不得南向小便,令兒喑啞。
又云:婦孕三月,不得兩鏡相照,令兒倒產。
《膳夫經》云:妊身勿北向,向其生年上大小便,使母難。
妊婦禁食法第三
《養生要集》云:婦人妊身,不得食六畜肉,令兒不聰明。(一云:壞胎。)
又云:勿食豬肝,令胎不生。
又云:勿食兔肉,令子唇缺,亦不須見之。
又云:勿食雞子干鱔魚,使子多瘡。
又云:勿不得食魚頭,胎損。
又云:食鯉膾,令兒多瘡。
又云:勿食生薑,令子盈指。
又云:勿食乾薑、桂、甘草,令胎消,胎不安。
又云:勿飲冰漿,令胎不生。
又云:勿食杏仁及熱飴,破損傷子。
又云:勿以炙雀並大豆醬食,令胞漏,使兒多皯疱。
又云:勿飲酒,多食雀肉,使子心淫精亂。
又云:勿食雀肉,令兒多所欲。
又云:勿食雀肉並雀腦,令人雀盲。
又云:勿食雀並梨子,令子短舌。
又云:麋並梅、李實,食之,使人清盲。
《崔禹錫食經》云:妊身不可食鳩,其子門肥充,病於產難故也。
《朱思簡食經》云:勿食豬肉,令子喑啞無聲。
又云:飲酒醉,令兒癲癇。
《本草食禁》云:妊身食雞肉並糯米,使子腹中多蟲。
《產經》云:女人胎妊時,多食鹹,胎閉塞。
妊身多食苦,胎乃動。
妊身多食甘,胎骨不相著。
妊身多食酸,胎肌肉不成。
妊身多食辛,胎精魂不守。
今按:妊婦不可服藥八十二種,其名目在《產經》。
治妊婦惡阻(側呂反,病)方第四
《病源論》云:惡阻病者,心中憒憒,頭重眼眩,四肢沉重;懈惰不欲執作,惡聞食氣,欲啖酸果實,多臥少起,世云惡食,又云惡字是也。乃至三四月日以上,大劇者,吐逆不能自勝舉也。此由婦人本虛羸,血氣不足,腎氣又弱,兼當風取冷太過,心下有痰水,挾之而有娠也,經血既閉,水漬(潰)於臟,臟氣不宣,故心煩憤,氣逆則嘔吐也。血脈不通,經絡痞澀,則四肢沉重,挾風則頭痛眩。故欲有胎,而病惡阻,所謂欲有胎者,其人月水尚來。而顏色肌膚如常,但苦沉重憒悶,不用食飲,不知患所在,脈理順時平和,則是欲有胎也。如此經二月,日後便覺不通,則結胎也。
《產經》云:半夏茯苓湯治妊身阻病,心中憤悶。空煩,吐逆,惡聞食氣,頭重,四肢百節疼煩沉重,多臥少起,惡寒汗出。疲極黃瘦方:
半夏(五兩) 生薑(五兩) 茯苓(三兩) 旋覆花(一兩) 橘皮(二兩) 細辛(二兩) 芎藭 人參(二兩) 夕藥(二兩) 乾地黃(三兩) 澤瀉(二兩) 甘草(二兩)
凡十二物,以水一斗,煮取三升,分三服。若病阻積日月不得治,及服藥冷熱失候,病變客熱煩渴。口生瘡者,除橘皮、細辛,用前胡、知母,各二兩。若變冷下者,除乾地黃,用桂肉二兩。若食少,胃中虛生熱,大行閉塞,小行赤少者,宜加大黃三兩,除地黃,加黃芩一兩,余藥依方服一劑,得下後消息者氣力冷熱更增,損方調定,即服一劑,陽便急將茯苓丸,令得能食,便強健也。(《小品方》同之。)
《小品方》云:茯苓丸治妊身阻病,患心中煩悶,頭重眩目,憎聞飯氣,便嘔逆吐悶顛倒,四肢痿熱。不自勝持,服之即效。要先服半夏茯苓湯兩劑,後將茯苓丸也。
茯苓(一兩) 人參(二兩) 桂肉(二兩) 乾薑(二兩) 半夏(二兩) 橘皮(一兩) 白朮(二兩) 枳實(二兩) 葛根屑(一兩) 甘草(二兩)
凡十物,搗篩,蜜和丸如梧子,飲服二十丸,漸至三十丸,日三。《產經》同之。
《集驗方》云:治妊身二三月,惡阻嘔吐不下食方:
青竹茹(三兩) 生薑(四兩) 半夏(五兩) 茯苓(四兩) 橘皮(三兩)
凡五物,切,以水六升,煮取二升半,分三服。
又云:治妊身嘔吐不下食,橘皮湯方:
橘皮(三兩) 竹茹(三兩) 人參(三兩) 術(三兩) 生薑(四兩) 厚朴(二兩)
凡六物,切,以水七升,煮取二升半,分三服。
《僧深方》云:治婦人妊身惡阻,酢,心胸中冷,腹痛不能飲食,輒吐青黃汁方。用:
人參 乾薑 半夏
凡三物,分等,冶下,以地黃汁和丸如梧子,一服三丸,日三。今按:《極要方》云:各八分,稍加至十丸。《產經》云:人參丸神良。
《醫門方》云:凡妊娠阻病惡食,以所思食任意食,必愈。(今檢:《延齡圖》云:令子聰明賢善端正也。)
治妊婦養胎方第五
《僧深方》云:養胎易生丹參膏方:
丹參(四兩) 人參(二分,一方二兩) 當歸(四分) 芎藭(二兩) 蜀椒(二兩) 白朮(二兩) 豬膏(一斤)
凡六物,切,以真苦酒漬之,夏天二三日,於微火上煎,當著底絞之,手不得離,三上三下。藥成,絞去滓,以溫酒服如棗核,日三。稍增可加。若有傷,動見血,服如雞子黃者,晝夜六七服之,神良。妊身七月便可服,至坐臥忽生不覺。又治生後余腹痛也。(今檢:《產經》云:丹參一斤,當歸四兩,芎藭八兩,白朮四兩,蜀椒四兩,脂肪四斤。云云)
《千金方》云:安胎魚臛法:
鯉魚二斤,生者去鱗臟,粳米一斤,石相和作臛,少著鹽,勿著豉酢,啖之,日別三過,食之滿十個月。
又方:取鯉魚長一尺者,水自沒納鹽煮飲之。
《本草拾遺》云:鯉魚肉主安胎動懷妊身腫煮為湯食。
治妊婦悶冒方第六
《小品方》云:妊身忽悶冒不識人,須臾醒,醒復發,亦仍不醒者,名為痙病。亦號子癇也,亦號冒也。治之方:
急作淡竹瀝汁與之。無淡竹者,桂竹亦善,復宜服治痙冒葛根湯。
《集驗方》云:妊身恆苦煩悶者,此子煩也。治之方:
時時服竹瀝,隨多少,良。
治妊婦胎動不安方第七
《病源論》云:胎動不安者,多因勞役,或觸冒冷熱,或飲食不適,或居處失宜,輕者轉動不安,重者便致傷胎。
《醫門方》云:凡候胎動法:母唇口青者,兒死母活;唇口中青沫出者,子母俱死;口赤舌青沫出者,母死兒活。
又云:夫胎動不安方:
煮好銀,取汁煮蔥羹,服之佳。(今按:《博濟安眾方》:胎動欲墮,腹痛不可忍方:苧根去皮,切一升,銀五兩,上以清酒一升,水一升,煎取一升,溫分四服即止。)
又云:療妊娠腹內冷,致胎動不安方:
乾薑(三兩) 芎藭(四兩) 艾(二兩)
水六升,煮取二升半,分二服。
又方:蔥白(切,一升) 當歸(四兩) 清酒(五升)
煮取二升半,分溫二服,大效。
又云:療妊娠忽被驚愕,胎向下不安,少腹痛連腰。並下血方:
當歸 芎藭(各八分) 阿膠(炙) 人參(各六分) 大棗(十二枚) 艾葉(八分) 茯苓(十分)
水七升,煮取二升半,分三服,服之相去八九里。
《小品方》云:治妊身腹中冷,胎不安方:
甘草 當歸(各二兩) 乾薑(三兩) 大棗(十二枚)
凡四物,以水五升,煮取三升,分三服。
又云:治母有勞熱動胎,胎不安,去血。手足煩方:
生甘竹皮(二升) 當歸(二兩) 芎藭(一兩) 黃芩(半兩)
凡四物,以水一斗,煮竹皮取六升汁,去滓。納煎取三升,分三服。
《葛氏方》云:妊身猝胎動不安,或胎轉搶心,或下血不止方:
蔥白一把,以水煮令蔥熟,飲其汁。(今按《本草》云:某草一把者二兩為正。)
又方:生魚二斤秫米一斤,調作臛,頓食之。
《集驗方》云:治妊身胎動,晝夜叫呼。口禁唇寒及下利不息方:
已冶艾葉一筥,以好酒五升,煮取四升,去滓,更煎取一升,一服。口閉者,開口灌之,藥下即安。(今檢:《僧深方》云:艾及葉物一筥者,以二升,為正。)
又云:治妊身二三月至八九月,胎動不安。腰痛已有所見方:
艾葉(三兩) 阿膠(三兩,炙) 芎藭(三兩) 當歸(三兩) 甘草(一兩半,炙)
切,以水八升,煮取三升,去澤(滓),納膠,更上火,膠消分三服。
《產經》云:治妊身七八月,腰腹痛,胎不安,汗出逆冷,飲食不下,氣上煩滿。四肢痹強當歸湯方:
當歸(三兩) 夕藥(二兩) 乾地黃(三兩) 生艾(一把) 甘草(一兩) 膠(四兩,炙) 生薑(一兩) 橘皮(二分)
上八物,切,以水一升(鬥),煮得三升,去滓,納膠,令烊,分四服之。
又云:妊身臨生月胎動不得生方:
桑上寄生(五分) 甘草(二兩) 桂心(五分) 茯苓(五分)
上四物,以水七升,煮得二升,分三服。
《錄驗方》治胎不安生鯉魚湯方:
生鯉魚(一頭,重五斤) 乾薑(二兩) 吳茱萸(一兩)
凡三物,切,以水一升(鬥),兒煮鯉魚五沸,出魚,納藥,煎取三升,服一升,日三。
治妊婦數落胎方第八
《病源論》云:陽施陰化,故得有胎。營衛和調,則經養周之,故胎得安而能成長。若血氣虛損者,子臟為風冷所傷,不能養胎,所以數墮胎。妊娠而恆腰痛者,喜墮胎也。
《產經》云治數落胎方:
作大麥豉羹食之,即安胎。
又方:取母衣帶三寸燒末,酒服即安。
《錄驗方》云:治妊身數落胎方:
以生鯉魚二斤,粳米一升,作臛,少與鹽啖之,日(月)三過,食至兒生。
治妊婦胎墮血不止方第九
《病源論》云:妊身胎墮損經脈,故血不止也。瀉血多者致死。
《葛氏方》云:治胎墮血露不盡方:
艾葉(半斤) 酒(四升)
煮取一升,頓服之。
《極要方》云:治胎墮血不止方:
丹參(十二兩) 酒(五升)
煮取三升,分三服即止。
又方:阿膠(五兩,炙) 乾地黃(五兩)
以酒五升,煮取一升半,空腹分再服。(今按:《博濟安眾方》:藥各二兩,酒二升,煎取一升。)
《僧深方》云:生薑,切,五升,以水八升,煮取三升,分三服。
治妊婦墮胎腹痛方第十
《病源論》云:此由墮胎之時,余血不盡,故令腹痛。
《葛氏方》云:治墮胎後心腹致絞痛方:
豉(三升) 生薑(五兩) 蔥白(十四枚) 酒(六升)
煮取三升,分三服。
《千金方》云:治落胎後腹痛方:
地黃汁(八合) 酒(五合)
合煮,分三服。
《僧深方》云:治墮身血不盡去留苦煩滿方:
香豉一升半,以水三升,煮三沸,滴取汁,納成末鹿角一方寸匕,服須臾血下煩止。(今檢:《千金方》云麻角一兩。)
治妊婦上迫心方第十一
《葛氏方》云:治妊身胎上迫心方:
取弩弦急帶之立愈。
又方:生曲半斤,碎,水和絞取汁三升,分二服。
又方:生艾搗,絞取汁三升,膠四兩,蜜四兩,合煎取一升五合,頓服之。
治妊婦漏胞方第十二
《病源論》云:漏胞者,謂妊娠數月,經水時下也,亦名胞阻漏血盡則斃。
《醫門方》云:夫漏胞者,妊娠下血如故,血下不絕,胞干便死。宜急治方:
生地黃汁一升,酒五合,和煮一沸。分二服。(《廣利方》同之。)
又云:療妊娠下血如月水來,若胞干,非只殺胎。亦損其母方:
乾薑 乾地黃(各五兩)
末,酒服一匙,日夜三四服,即止。今檢:《集驗方》云:乾地黃四兩,乾薑二兩。酒服方寸匕,日三。
《葛氏方》云:妊身月水不止,名為漏胞。治之方:
阿膠(五兩) 乾地黃(五兩) 酒(五升)
煮取一升半,未食,溫再服。
《千金方》云:妊身血下不止方:
生艾葉一斤,酒五升,煮取二升,分二服。冬用莖。
又方:燒秤錘令赤,納酒中沸定,出錘,飲之。
《集驗方》云:治妊身血下不止。血儘子死方:
乾地黃搗末,以三指撮酒服,不過再三服。
《產經》云:治妊身血出不止方:
乾地黃十兩,以酒三升,煮得二升,分二服,良。
又方:灸胞門七壯,關元左右各二寸是也。
治妊婦下黃汁方第十三
《子母秘錄》云:妊娠下黃汁如膠,及小豆汁方:
糯米(一升) 黃耆(五兩)
上二物,切,以水七升,煮取三升,分四服。(今按:《產經》:搗地黃取汁,以酒合煎,頓服之。)
治妊婦頓僕舉重去血方第十四
《錄驗方》云:治妊身頓僕舉重去血方:
取淡竹斷頭,燒中央,以器承取汁一升,飲之。
《僧深方》云:治妊身由於頓僕及舉重去血方:
搗黃連下篩,以酒服方寸匕,日三乃止。
又云:取生青竹,薄刮取上青皮,以好酒一升和三合許,一服。
治妊婦猝走高墮方第十五
《產經》云:治妊身婦人猝賁起,從高墮下暴大去血數斗。馬通陽方:
馬通汁(三合,絞取) 乾地黃(二兩) 當歸(二兩) 阿膠(四兩) 艾葉(三兩)
上五物,切,以水五升,煮得二升半,去滓,納膠,更上火令烊,分三服,大良。(馬通是馬屎。)
治妊婦為男所動欲死方第十六
<figure> <img alt="圖"> </figure>
《產經》云:治妊身為夫所傷動欲死方:
取竹瀝汁,與飲一升則愈,不瘥,後作。(《千金方》云:立驗。)
《醫門方》云:若因房室下血,名曰傷胞。治之方:
乾地黃十兩,末,酒服方寸匕,日三夜一。若腹內冷,加干黃服之。
治妊婦胸煩吐食方第十七
《產經》云:治妊身胸中煩熱,嘔吐血,不欲食,食輒吐出,用諸藥無利。唯服牛乳則愈方:
牛乳微微煎,如酪煎法,適寒溫,服之多少任意,初服少少,若減之良驗。
治妊婦心痛方第十八
《病源論》云:心痛者,多是因風邪痰飲,乘心之經故也。
《葛氏方》云:刮取青竹皮,以水煮令濃,絞去滓,服三升。
《耆婆方》云:高良薑三兩,以水一升半,煮取半升,去滓,分三服。
《千金方》云:燒來二七枚末,以尿服之,立驗。
《僧深方》云:吳茱萸五合,以酒煮三沸。分三服。
治妊婦心腹痛方第十九
《產經》云:治妊身心腹刺痛方:
燒棗十四枚,冶末,以小便服之,立愈。(《小品方》同之。)
《小品方》云:治妊身心腹刺痛方:
鹽燒令赤熟,三指撮,酒服之,立瘥。
治妊婦腹痛方第二十
頭眩,痰,挾氣虛併火。治痰為主,挾補氣藥及降火藥。無痰則不作眩,痰因火動。又有濕痰者,有火痰者。濕痰者,多宜二陳湯。火者,加酒芩。挾氣虛者,相火也,治痰為先,挾氣藥降火,如東垣半夏白朮天麻湯之類。眩暈不可當者,以大黃酒炒為末,茶湯調下,火動其痰,用二陳加黃芩、蒼朮、羌活,散風行濕。左手脈數熱多,脈澀有死血;右手脈實有痰積,脈大是久病(久一作虛)。久病之人,氣血俱虛而脈大,痰濁不降也。昔有一老婦,患赤白帶一年半,頭眩,坐立不得,睡之則安。專治赤白帶,帶愈,其眩亦安。
〔附錄〕眩者,言其黑暈轉旋,其狀目閉眼暗,身轉耳聾,如立舟船之上,起則欲倒。蓋虛極乘寒得之,亦不可一途而取軌也。又風則有汗,寒則掣痛,暑則熱悶,濕則重滯,此四氣乘虛而眩暈也,又或七情鬱而生痰動火,隨氣上厥,此七情致虛而眩運也。淫欲過度,腎家不能納氣歸元,使諸氣逆奔而上,此氣虛眩運也;吐衄漏崩,肝家不能收攝榮氣,使諸血失道妄行,此血虛眩運也。要尋致病之因,隨機應敵。其間以升降鎮墜行汗為最,不可妄施汗下。識者將有采薪之憂。有早起眩運,須臾自定,日以為常者,正元飲下黑錫丹。傷濕頭運,腎著湯加川芎,名除濕湯。疏風,川芎茶調散;有痰,青州白丸子。
附方
頭暈方 利痰,清熱,降火,或滾痰丸亦可。
南星(五分,制) 半夏(一錢) 桔梗(七分) 枳殼(一錢) 陳皮(一錢) 甘草(五分) 茯苓(一錢) 黃芩(七分)
上作一服,生薑七片,水煎,食後服。
香橘飲 治氣虛眩暈。
木香 白朮 半夏曲 橘皮 茯苓 砂仁(各半兩) 丁香 甘草(炙,二錢半)
上銼散。水二盞,生薑五片,煎服。加當歸、川芎、官桂,治血虛眩暈。
白附子丸 治風痰上厥,眩暈頭疼。
全蠍(半兩,炒) 白附子(炮) 南星(炮) 半夏 旋覆花 甘菊 天麻 川芎 橘紅 殭蠶(炒) 乾薑(生,各二兩)
上為末,生薑半斤取汁,打糊丸梧子大。煎荊芥湯下五十丸。
人參前胡湯 治風痰頭暈目眩。
半夏曲 木香 枳殼(炒) 紫蘇 赤茯苓 南星(炮) 甘草(炙,各五錢) 人參(三錢) 前胡(五錢) 橘紅(五錢)
上銼散。每服五錢,生薑五片,水煎服。
芎術除眩散 治感濕感寒,頭重眩暈。
附子(生) 白朮 川芎(各半兩) 官桂 甘草(炙,各二錢半)
上銼。每服三錢,姜七片,水煎服。
茯苓桂枝白朮甘草湯 治氣上衝胸,戰搖眩暈。
茯苓(一兩) 桂枝(七錢半)白朮 甘草(炙,各半兩)
上銼。每服四錢,水煎服。風症,加川芎、細辛;濕症,加川芎、蒼朮;寒症,加乾薑、良薑。
半夏白朮天麻湯 見頭痛類。
正元散
紅豆(炒,三錢) 人參(二兩) 肉桂(半兩) 附子(炮,去皮尖) 川芎 山藥(薑汁炒) 烏藥乾葛(各一兩) 川烏(炮,去皮臍,半兩) 乾薑(炮,三錢) 白朮 甘草(炙) 茯苓(各二兩) 陳皮(二錢) 黃耆(炙,一兩半)
上㕮咀。每服三錢,水一盞,姜三片,棗一個,入鹽少許煎服。
黑錫丹
肉桂(半兩) 沉香 附子(炮,去皮臍) 故紙 胡蘆巴(酒浸炒) 茴香(炒) 肉豆蔻(麵裹煨) 陽起石(研細水飛) 金鈴子(蒸去皮核) 木香(各一兩) 硫黃 黑錫(去滓,各二兩)
上用黑盞或新鐵銚內,如常法,結黑錫、硫黃、砂子,地上出火毒,研令極細,余藥並杵,羅為末,一處和勻,自朝至暮,以研至黑光色為度,酒糊丸如桐子大,陰乾,入布袋內,擦令光瑩。每服四十粒,空心鹽薑湯或棗湯下;女人艾棗湯下。
腎著湯 見腰痛類。
川芎茶調散 見頭痛類。
治妊婦腰痛方第二十一
《病源論》云:腎主腰腳,風冷乘之,故腰痛。
《小品方》云:治妊身腰痛如折方:
大豆三升,以酒三升,煎取二升,服之。
《葛氏方》云:治妊身腰背痛如折方:
末鹿角,酒服方寸匕。
又方:蔥白煮汁,服之驗。
又方:膠、桂各一尺,搗,以酒三升,煮得一升,去滓,盡服。
《醫門方》云:療妊娠猝腰背痛,反覆不得,如折方:
鹿角一枚,五寸截之,燒令赤,納酒二大升中浸之;冷,又燒之。如此數度,便空腹飲此酒,極佳。
《僧深方》云:治妊身腰痛方:
熬鹽令熱,布裹與熨之。
治妊婦脹滿方第二十二
《產經》云:治妊身猝心腹拘急痛脹滿,氣從少腹起上衝。心煩起欲死,是水飲,食冷氣所為。茯苓湯方:
茯苓(一兩) 當歸(三兩) 甘草(二兩,炙) 黃芩(一兩) 術(三兩) 石膏(如雞子一枚) 杏仁(三十枚) 夕藥(二兩) 芒硝(一兩)
上九物,切,以水八升,煮取三升,納芒硝,上火令烊之,服一升,當下水或吐便解。
又云:治妊身腹痛,心胸脹滿不調,安胎當歸丸方:
乾薑(一分) 當歸(二分) 芎藭(二分) 膠(四分)
上四物,下篩,蜜丸如小豆,服五丸,日三。
治妊婦體腫方第二十三
《病源論》云:此由臟腑之間有停水,而妊娠故也。
《錄驗方》云:治妊身體腫方:
生鯉魚一頭,長二尺,完,用水二斗煮取五升,食魚飲汁。
又方:葵子一升,茯苓三兩,下篩,服方寸匕,先食,日三,小便利即止。
《醫門方》云:治妊身四肢煎腫。皮肉拘急方:
常陸根切,一升,赤小豆三升,桑根白皮切,一升,水一斗二升,煮二味取七升,去滓,納小豆煮令熟,然食豆渴飲汁,小便利即瘥。
《千金方》云:治妊身手足皆腫攣急方:
赤小豆(五升) 常陸根(一斤) 滓柒(一斤)
三味,水三升煮取一升,恆服。
《集驗方》云:小豆五升,好豉三升,以水一斗煮取三升,分上服。
《葛氏方》治婦人妊身之腫方:
大豆二升,酒三升,煮取二升,頓服之。
治妊婦下利方第二十四
《產經》云:治妊身暴下不止腹痛石榴皮湯方:
安石榴皮(二兩) 當歸(三兩) 阿膠(二兩,炙) 熟艾(如雞子大二枚)
上四物,以水九升,煮取二升,分三服。
又云:治妊身下利赤白種種帶下黃連丸方:
黃連(一兩) 甘草(一兩) 乾薑(二兩) 吳茱萸(一兩) 烏梅(三十枚) 熟艾(一兩) 黃柏(一兩)
上七物,下篩,蜜和丸如梅子,一服五丸,日三。
《醫門方》療妊娠注(治)下利下(不)止或水或膿血方:
熟艾(二兩) 石榴皮 阿膠(炙,各三兩)
水四升,煮取一升半,分三服。(《集驗方》同之。)
又云:療妊娠利白膿,腹內冷方:
乾薑(四兩) 赤石脂(二兩) 粳米(一升,熬令黃)
水七升,煮取二升半,分三服。
《千金方》云:白楊皮一斤,水一斗,煮取二升,分三服。
治妊婦小便數方第二十五
《病源論》云:腎氣通於陰,腎虛而生熱,熱則小便澀數。
《錄驗方》云:治妊身猝暴小便數不能自禁止方:
桑螵蛸(十四枚)
凡一物,作散,溫酒服,分為再服。(《產經》同之。)
治妊婦尿血方第二十六
《病源論》云:尿血者,有熱氣乘於血,血得熱故尿血。
《產經》云:治妊身尿血方:
取其爪甲及發燒作末,酒服之。
又方:龍骨,冶下,三指撮,先食酒服,日三。
又方:鹿角屑(一兩,熬,)大豆卷(二兩) 桂心(一兩)
三味,下篩,酒服方寸匕,日三。
《葛氏方》云:治妊身尿血方:
取黍、藁燒末,服方寸匕,日三。
治妊婦淋病方第二十七
《病源論》云:妊身之人胞系於腎,腎患虛熱成淋,謂之子淋。
《錄驗方》云:葵子一升,以水三升,煮取二升,分再服,亦切根用之。
《千金方》云:葵子,茯苓一兩為散,水服方寸匕,日三。
《醫門方》云:治妊娠患淋,小便澀,水道熱痛方:
車前子五兩,炙,葵子一升,水五升,煮取一升半,分二服。
《產經》云:妊身小便不利方:
葵子一升,榆皮一把,以水二升,合煮三沸,去滓,服一升,日三。
又方:滑石以水和泥於臍中,厚二寸,良。
治妊婦遺尿方第二十八
《產經》云:治妊身遺尿方:
取胡燕巢中草,燒末,服半錢匕,水酒無在。
又方:龍骨冶末,三指撮,先食酒服,日三。
又方:白蘞十分,夕藥十分,冶下,酒服方寸匕,日三。
治妊婦霍亂方第二十九
《產經》云:治妊身霍亂甘草湯方:
甘草(二兩,炙) 厚朴(三兩) 乾薑(二兩) 當歸(二兩)
上四味,切,以水七升,煮取二升半,分三服,日三。(今按:《博濟安眾方》:藥各一兩,水三升,煎取一升,分三四服。)
《極要方》云:妊娠飲食不銷,成霍亂,心腹痛大吐胸心痰。厚朴湯方:
當歸(四兩) 人參(三兩) 厚朴(三兩) 芎藭(二兩) 乾薑(二兩)
以水九升,煮取二升半,分三服,羸人分四服。
治妊婦瘧方第三十
《產經》云:恆山(一兩) 甘葛(半兩) 枳子(二兩) 蔥白(四株)
凡四物,水五升,煮取二升,未發服一升,臨發覆服一升,自斷。
《僧深方》云:竹葉一升,細切。恆山一兩,細切。水一斗半,煮竹葉,取七升半,納恆山漬一宿,明旦煮取二升半,再服,先發一時一服,發一服盡,去竹葉納恆山。
《集驗方》云:恆山(二兩) 甘草(一兩) 黃芩(半兩) 烏梅(十四枚,碎) 石膏(八兩,碎,綿裹)
凡五物,切,以酒一升半,水一升半合。漬藥一宿,煮三四沸,去滓,初服六合,復服四合,後服二合,凡三服。(今按:《博濟要眾方》:恆山二兩,甘草半兩,黃芩三兩,烏梅半兩、石膏半兩,酒一升,浸一宿,煎一數沸,去滓,分三四服。)
治妊婦溫病方第三十一
《產經》云:治妊身溫病不可服藥方:
取竹瀝二升,煎之減半,適寒溫服之,立愈,良。
又方:以井底泥塗病處,良。
又方:以人尿塗,隨其痛處,良。
治妊婦中惡方第三十二
《產經》云:治妊身中惡,心腹暴痛,逐動胎。少腹急,當歸蔥白湯方:
當歸(四兩) 人參(二兩) 厚朴(二兩) 蔥白(一虎口) 膠(二兩) 芎藭(二兩)
上六物,以水七升,煮取二升半,分三服。
又云:吳茱萸酒方:
吳茱萸五合,以酒三升,煮三沸,分三服,良。
治妊婦咳嗽方第三十三
《產經》云:治妊身咳逆,若傷寒咳,人參湯方:
人參 甘草(各一兩) 生薑(五兩) 大棗(十枚)
凡四物,切,以水四升,煮取一升半,分二服,良。
治妊婦時病令子不落方第三十四
《千金方》云:灶中黃土水和塗臍,方五寸,干復塗之。(今檢:《葛氏方》云:塗腹上。)
又方:泔清和塗之,和酒塗並良。(今按:《葛氏方》云:塗腹上。)
《葛氏方》云:取井中泥,泥心下三寸。
治妊婦日月未至欲產方第三十五
《小品方》云:搗知母,和蜜為丸,如梧子,服一丸,痛不止更服一丸。
《崔侍郎方》云:蘆根下土三指撮,酒服之。
《葛氏方》云:灶中黃土末,以雞子白丸如梧子,吞一丸。
治妊婦胎死不出方第三十六
《小品方》云:治月未足,胎死不出。母欲死方:
大豆,醋煮,服三升,死兒立出,分二服之。(《千金方》、《葛氏方》同之。)
又方:好書墨三寸,末,頓服。
又方:桃白皮如梧子大,服一丸,立出。
又方:鹽一升,雞子二枚,和,頓服之。
又方:瞿麥一把,煮令二三沸,飲其汁立產。一方下篩服方寸匕。
《醫門方》云:療胎死腹中不出,其母氣欲絕方:
水銀二兩,吞之,兒立出。
又方:伏龍下土,下篩,三指撮,以酒服即出。
《產經》云:治妊身子死腹中不出方:
取赤莖牛膝根,碎,以沸湯沃之,飲汁,兒立出。
又云:周德成婦懷身八月,狀𪋏緣之,其腹中兒背折,胎死腹中三日困篤方:
取黑大豆一升,熬,以清酒一斗漬之須臾,擇去豆,可得三升汁,頓服即下胎。
治妊婦欲去胎方第三十七
《產經》云:治妊身胎二三月欲去胎方:
大麥面五升,以清酒一斗合煮,令三沸,去滓,分五服,當宿不食。服之其子即麋腹中,令母不疾,千金不易。(《千金方》同之。)
《小品方》云:妊身欲去子方:
栝蔞(三兩) 豉(一升) 桂心(三兩)
凡以水四升,煮取一升八合,分三服。
又方:附子三枚,冶作屑,以好苦酒和,塗右足心即去,大良驗。
又云:婦人得溫病欲去腹中胎方:
取雞子一枚,扣之,以三指撮鹽置雞子中,服之,立出。
又方:取井底泥,手書其腹,立出。神良。
《千金方》云:妊身得病事煩去胎方:
麥糵一升,末,和蜜一升服之,神效。
《葛氏方》云:或不以理欲去胎方:
斑蝥,燒末,服一枚郎下。
《錄驗方》云:煮牛膝根服之。
《如意方》云:去胎術:
以守宮若蛇肝𧄍和塗臍,有子即下,永無復有。
又煮桃根,令極濃,以浴及漬膝,胎下。
《極要方》云:妊娠欲去胎方:
瞿麥(半斤) 桂心(三兩) 蟹爪(一升) 牛膝(五兩)
上,以水三升,酒五升,煮取一升,分三服。
又云:去胎後血下衝心方:
生薑,切,五升,以水八升,煮取三升,分三服。
醫心方卷第二十二
醫心方卷第二十二背記
治妊婦中蠱方:
《子母秘錄》云:鼓皮燒,冶末,服方寸匕,須臾,自呼蠱主姓名。
卷第二十三
產婦向坐地法第一
《產經》云:按:產家婦人向坐之法,雖有其圖,圖多文繁難詳求用,多生疑惑。故今更撰採其實錄,俱載十二月圖中也,一切所用曉然易解。凡在產者,宜皆依此,且余神圖無復所用。然此亦不可不解,故以備載例焉。《生經》曰:婦人懷妊十月,俱已成子,宜順天生,吸地之氣,得天之虛,而避惡神,以待生也。
又云:黃帝曰:人生壽命長短吉凶者,皆在其母,初生向,天一八神產乳。為藏胎胞常避之大凶,若不避而犯者,或傷母子;或傷其父;或子雖長,終不全命;或子雖大,必有多病;或子貧賤;或子□罪,或子分離;或子不孝;或子狐獨;或子頑愚。不可不慎。
又云:婦人產乳,先審視十二月神圖,能順天氣,可向日虛月空。知天一日遊八神,諸神所在方向,不可互向,大凶。或日虛之上惡神並者,當向天道天德為吉,無咎。今按:十二月圖依繁不取,但避惡神在方,載天氣行日虛、月空、並天道天德等吉地,以備時用也。
正月天氣南行,產婦面向於南,以左膝著丙地坐,大吉也。(即日虛月德地。)
又,天道在辛,天德在丁。(是亦吉地)
二月天氣西行,產婦面向於西,以右膝著辛地坐,大吉。(雖無吉神,本書載之。)
又,乙丁地無惡神可用之。
三月天氣北行,產婦面向於北,以右膝著癸地坐,大吉。(雖無吉神,本書載之。)
又,日虛天道天德在壬,又丁地無惡神,吉也。
四月天氣西行,產婦面向於西,以左膝著庚地坐,大吉。(即日虛月德地。)
又,天道在丁,天德在辛。
五月天氣北行,產婦面於北,以右膝著癸地坐,大吉。(無吉神而本書載之。)
又,乙丁辛地,無惡神可用之。
六月天氣東行,產婦面向於東,以左膝著甲地坐大吉。(即日虛天道地。)
又,乙辛地無惡神。
七月天氣北行,產婦面向於北,以左膝著壬地坐,大吉。(即日虛月德地。)
又,天德在癸,天道在辛。
八月天氣東行,產婦面向於東,以左膝著甲地坐,大吉。(雖有日虛月空,又□鬼道可忌。)
又,乙丁辛地無惡神。
九月天氣南行,產婦面向於南,以左膝著丙地坐,大吉。(即日虛天道天德地。)
又,丁癸地無惡神。
十月天氣東行,產婦面向於東,以左膝著甲地坐,大吉。(即日虛月德地。)
又,天道在癸。又,丁地無惡神。
十一月天氣南行,產婦面向於南,以右膝著丁地坐,大吉。(無吉神而本書載之。)
又,乙辛癸地無惡神。
十二月天氣西行,產婦面向於西,以右膝著辛地坐,大吉。(雖無吉神,本書載之。)
又,乙辛地無惡神。
產婦反支月忌法第二
《產經》云:反支者,周來害人,名曰反支。若產乳婦人犯者,十死,不可不慎。若產乳值反支月者,當在牛皮上,若灰上,勿令汙水血惡物著地,著地則殺人。又浣濯皆以器盛之,過此忌月乃止。
年立反支:
年立子反支在申七月產忌;年立醜反支在酉八月產忌;年立寅反支在戌九月產忌;年立卯反支在亥十月產忌;年立辰反支在子十一月產忌;年立巳反支在醜十二月產忌;年立午反支在寅正月產忌;年立未反支在卯二月產忌;年立申反支在辰三月產忌;年立酉反支在巳四月產忌;年立戌反支在午五月產忌;年立亥反支在未六月產忌。
年數反支:
女年十三反支七月忌申;女年十四反支八月忌酉;女年十五反支九月忌戌;女年十六反支十月忌亥;女年十七反支十一月忌子;女年十八反支十二月忌醜;女年十九反支正月忌寅;女年二十反支二月忌卯;女年二十一反支三月忌辰;女年二十二反支四月忌巳;女年二十三反支五月忌午;女年二十四反支六月忌未;女年二十五反支七月忌申;女年二十六反支八月忌酉;女年二十七反支九月忌戌;女年二十八反支十月忌亥;女年二十九反支十一月忌子;女年三十反支十二月忌醜;女年三十一反支正月忌寅;女年三十二反支二月忌卯;女年三十三反支三月忌辰;女年三十四反支四月忌巳;女年三十五反支五月忌午;女年三十六反支六月忌未;女年三十七反支七月忌申;女年三十八反支八月忌酉;女年三十九反支九月忌戌;女年四十反支十月忌亥;女年四十一反支十一月忌子;女年四十二反支十二月忌醜;女年四十三反支正月忌寅;女年四十四反支二月忌卯;女年四十五反支三月忌辰;女年四十六反支四月忌巳;女年四十七反支五月忌午;女年四十八反支六月忌未;女年四十九反支七月忌申。
生年反支:
子生女反支正月;亥生女反支二月;戌生女反支三月;酉生女反支四月;申生女反支五月;午生女反支六月;午生女反支七月;巳生女反支八月;辰生女反支九月;卯生女反支十月;寅生女反支十一月;醜生女反支十二月。
日反支:
子醜朔六日反支;寅卯朔五日反支;辰巳朔四日反支;午未朔三日反支;申酉朔二日反支;戍亥朔一日反支。
產婦用意法第三
《千金方》云:論曰:產婦雖是穢惡,然將痛之時,及未產已產,並不得令死喪穢家之人來視之,則生難。若已產者,則傷兒。
又云:凡欲產時,特忌多人瞻視。唯三人在旁,待生惣訖了,仍可告語諸人也。若人眾看之,無不難耳。
又云:兒出訖,一切人及母忌問是男是女。又勿令母看視穢汙。
又云:凡產婦慎熱食熱藥,常當識此,飲食當如人肌。
《產經》云:凡婦人初生兒,不須自視。已付邊人,莫問男女。邊人莫言男女也。兒敗。
《小品方》云:凡婦人產暗穢血露未淨,不可出戶牖至井灶所也。不朝神祗及祠祀也。
產婦借地法第四
《子母秘錄》云:體女子法,為產婦借地百無所忌,借地文:東借十步、西借十步、南借十步、北借十步、上借十步、下借十步,壁方之中,三十餘步。產婦借地,恐有穢汙,或有東海神王,或有西海神王,或有南海神王,或有北海神王,或有日遊將軍,白虎夫人,橫去十丈;軒轅招搖,舉高十丈;天狗地軸,入地十丈。急急如律令。(入所指月一日即寫一本,讀誦三遍訖,貼在所居北壁正中。)
產婦安產廬法第五
《產經》云:按月之方安產廬吉:正月、六月、七月、十一月作廬一戶,皆東南向,吉。
二月、三月、四月、五月、八月、九月、十月、十二月作廬一戶,皆西南向,吉。
凡作產廬,無以棗棘子、鋌戟杖;又禁居生麥稼水樹下,大凶。又勿近灶祭,亦大凶。
產婦禁坐草法第六
《產經》云:鋪草蓆咒曰:鐵陽鐵陽,非公當是王。一言得之銅,二言得之鐵,母子相共,左王后西王母,前朱雀後玄武,仙人玉女來此護我,諸惡鬼魎,莫近來觸,急急如律令。(誦三遍。)
產婦禁水法第七
《子母秘錄》云:產時貯水咒曰:南無三寶水,水在井中為井水,水在河中為河水,水在盞中為盞水,水入腹中為佛水。自知非真水,莫當真水。以淨持濁以正邪,日遊月殺五十一將軍、青龍、白虎、朱雀、玄武、招搖、天狗、軒轅、女妖,天吞地吞,懸屍閉肚六甲、六甲禁諱十二神王土府伏龍,各安所在,不得動靜,不得妄干,若有動靜,若有妄干,頭破作七分,身完不具,阿法尼阿法尼,毗羅莫多梨婆地利沙呵。
產婦易產法第八
《產經》云:妊身垂七月常可服丹參膏,坐臥之間不覺忽生也。以溫酒服如棗核,日三。其藥在妊婦方中。
《葛氏方》云:密取馬□毛系衣中,勿令知耳。
《小品方》云:馬銜一枚,覺痛時右手持之。
又方:蛇蛻皮頭尾完具者一枚,覺痛時以絹囊盛,繞腰甚良。
《陶景本草經注》云:鼺皮毛以與產婦持之,令易產。
《千金方》云;臨產時必先脫常所著衣,以籠罩頭及口,令緻密,易產。神驗。
《子母秘錄》云:易產法:帶飛鳥毛及蜚生蟲。(狀如齧發。頭上有一角者。)
又方:帶獺皮,吉。
又云:古今方能令產安穩,以湯從心上洗,即平安。
治產難方第九
《病源論》云:產難者,凡有數種,或先漏胞去血,子臟乾燥;或子宮宿挾疾病;或觸犯禁忌;或產時未至便即驚動,穢露早下,子道乾澀,婦力瘦弱,皆令產難。凡腹痛腰未痛者,未產,腹腰連痛者,即產也。
《產經》云:夫產難者,胞胎之時諸禁不慎,或觸犯神靈,飲食不節,愁思帶胸,邪結臍下,陰陽失理,並使難產也。賢母宜豫慎之。
《醫門方》云:產難死生候:若母面赤舌青者,兒死母活;唇口青,口兩邊沫出者,子母俱死;面赤舌青沫出者,母死兒活。(《集驗方》同之。)
又云:產婦身重而寒熱,舌下脈青黑及胎中冷者,子母並死矣。
《大集陀羅尼經》神咒:南天乾陀天與我咒句如意成吉,祗利祗利,祗羅針陀施祗羅缽多悉婆訶。
上其咒,令產婦易生,朱書華皮上,燒作灰,和清水服之。即令懷子易生,聰明智慧,壽命延長,不遭狂橫。(本在上易產篇。)
《子母秘錄》云:防產難及運,咒曰:耆利暗羅拔施,羅拔施耆利暗羅河沙呵。
上,臨產預至心,禮簽誦滿千遍,神驗不可言,常用有效。
又云:若以色見我,以音聲求我,是人行邪道,不能見如來。
上,臨產墨書前四句,分為四符,臍上度至心,水中吞之,立隨兒出,曾有效。
又云:古方酥膏,有難產者,或經三日五不日得平安,或橫或豎或一手出或一腳出,百方千計,終不平安。服此酥膏,其膏惣在孩兒身上立出。其方無比。初服半匙,漸加至一匙,令多恐嘔逆。
好酥(一斤) 秋葵子(一升) 滑石 瞿麥(各一兩) 好蜜(半升) 大豆黃卷皮(二兩)
上六物(味),先用清酒一升,細研葵子,納酥中惣相和,微火煎,可強半升為度,忌生冷,余無忌。
《產經》云:產難時,皆開門戶窗、甕、瓶、釜、一切有蓋之類,大效。
又云:產難時祝曰:上天蒼蒼,下地鬱郁,為帝王臣,何故不出?速出速出,天帝在戶,為汝著名,速出速出。
又方:<img>以朱書吞之良。
又方:<img>燒作灰,以水服即生。
又方:取真當歸,使產者左右手持之即生。一云:用槐子矣。
又方:胡麻油服之即生。
又方:以大麻子二七枚,吞之立生。
又方:取弓弩弦令帶產者腰中,良。
又方:取大豆中破,書左作日字,右作月字,合吞之,大吉。
又方:取夫褲帶燒末酒服,良。
《葛氏方》云:吞大豆三枚。
又方:吞槐子三枚。
又方:蘆根下土三指撮,酒服之。
又方:以水銀如彈丸大,格口納喉中,捧起令下,子立出。
《錄驗方》云:破大豆以夫名字書豆中,合吞之,即出。
《博濟安眾方》:取牛屎中大豆一粒,一片書「父入」字,一片書「子出」字,吞之。
《龍門方》云:取鑿柄入鐵裹者燒末,酒服之,立下。
《小品方》云:取其父衣以覆井,即出,神良。
又方:小麥二七枚,吞之即出。
又方:出蠶種布三寸,燒作散,酒服方寸匕,立出。
又方:酥一合,以酒和服,即出。
又方:燒兔毛末服方寸匕,即生。
《僧深方》云:取豬肪煎吞如雞子者(黃歟)一枚,即生;不生,復吞之。
又方:蒲黃大如棗,以井華水服之,良驗。
又方:取灶中黃土末,以三指撮酒服,立生。土著兒頭,出良。(今按:《博濟安眾方》:加灶突墨。)
又方:滑石末三指撮酒服。
《千金方》云:燒大刀環(戶關反)令熱以酒潑之,取一升服之,救死。(《小品方》同之。)
《極要方》云:取赤小豆二枚吞之,立兒手持出。
《新錄方》云:葵子二七枚服之。(今檢:《小品方》:陳葵子三指撮,酒服之。)
《集驗方》云:令夫從外含水著婦口中二七過,立出。
《經心方》云:芎藭為屑,服方寸匕,神良。
治逆產方第十
《病源論》云:逆產猶初覺腹痛,產時未到,驚動復早,兒轉未竟,便用力產,則令逆也。或觸犯禁忌所為。
《集驗方》云:逆生橫生不出。手足先見方:
其父名書兒足下,即順。
又方:以鹽塗兒足底。又可急搔爪之。
《產經》云:逆生符文<img>(<img>以朱書吞之大吉。)
又云:逆生手足先出者方:取三家飯置兒手內即順。
又方:丹書左足下作「千」字,石(右)足下作「黑」字。
《葛氏方》云:鹽以湯和,塗兒蹠下,並摩婦腹上。
又方:真丹塗兒蹠下。
又方:取釜月底墨以交牙書兒蹠下。
又方:丹書左足下作「千」字,右足下作「黑」字。
《小品方》云:燒兒父手足十指爪甲,冶末服之。
又方:取生艾半斤,清酒四升,煮取一升,頓服之,則順生,若不飲酒,用水。
《千金方》云:取三家鹽,熬,塗兒手足立出。
又方:取車輪上土,三指撮服之。
《錄驗方》云:取鹽,真珠各少許,合和,塗兒蹠下立順。
《新錄方》云:取三家水,服並洗手即順生。
《僧深方》云:熬葵子令黃,三指撮酒服之。
治橫生方第十一
《病源論》云:橫生者,產時未到,始覺腹痛,驚動傷損,兒轉未竟,便用力產之,故令橫生。
《產經》云:取舂杵頭糠,刮如彈丸,酒服之即順生。
《小品方》云:栝蔞實中子一枚,削去尖者,以水漿吞之,立產。
《葛氏方》云:服水銀如大豆二枚。
又方:取梁上塵,三指撮服之。
又方:燒鐵杵,令赤,納酒中飲之。
又方:燒斧如上。
《集驗方》云:菟絲子,酒若米汁服方寸匕,即出。
又方:車前子服之如上法。
治子上迫心方第十二
《病源論》云:子上迫心者,節適失宜,胎動氣逆,故子上迫心,胎下者生。
《小品方》云:子上迫心方:
取弩弦縛心下即出。
《千金方》云:若子趨後孔者,熬鹽熨之。(《葛氏方》同之。)
《葛氏方》云:子上迫心方,取烏犬血,小小飲之立下。
又云:先出手者,嚼鹽塗兒掌中。
又云:先出足者,以丹書兒左足下作「千」字,右足下作「黑字」,即順生。
治子死腹中方第十三
《病源論》云:此或因驚動倒僕,或染溫伇傷寒,邪毒入於胞臟,致令胎死。其候當胎處冷為胎已死也。
《小品方》云:吞水銀二兩,立出。
又方:搗芎藭,酒服方寸匕,神良。
《僧深方》云:取牛膝根兩株,拍破以沸湯潑之飲汁,兒。(立出)
又方:以酒服蒲黃二寸匕。
又方:好書墨三寸,末,一頓飲之即下。
《博濟安眾方》:醋煮赤豆,服三升,兒立出。
又方:驗醋一升,格口灌之。
又方:當歸末,酒服方寸匕,立出。
《葛氏方》云:以苦酒煮大豆,令濃,漉取汁,服三升,死胎即下。
又方:飲夫小便一升。
《龍門方》云:桃根煮濃,用浴膝下,立出。
《蘇敬本草注》云:伏翼屎灰,酒服方寸匕。
《千金方》云:以牛屎塗母腹上立出。
又方:蟻室土三升,熬令熱袋盛㩉心下,胎即下。(《小品方》同之。)
又方:葵子(一升) 膠(五兩,炙)
水五升,煮取二升,頓服之。
《集驗方》云:灶中黃土,三指撮,酒服之,立出。(《小品方》同之。)
又云:治產難或半生,或胎不下,或子死腹中,或著脊及在草數日不產,血氣上蕩心。女面無色氣欲絕方:
煎成豬膏(一升) 白蜜(一升) 淳酒(二升)
上三味,合煎,取三升,分五服,極驗。
又云:產難,子死腹中。又妊兩兒,一兒死腹中,一兒活腹中,死者出。生者安方:
蟹爪(一升) 甘草(二尺,炙) 阿膠(三兩)
上三味,以東流水一斗,煮取三升,納膠令烊頓服。不能頓服,分再服,藥入即活。(《千金方》同之。)
《產經》云:治子死腹中方:取瞿麥一把,煮二三沸,飲其汁立出。一方:冶,下服方寸匕。
又云:治胎死腹中符文:(此二符以朱書,吞之即生。)
治胞衣不出方第十四
《病源論》云:有產兒出而胞不落者,世謂之息胞。由產出而體疲,不能更用氣,胞經停之間外冷氣乘之,則血道澀,故胞不出。
若挽其胞系斷者,其胞上則斃人。
《產經》云:(胞衣不出時,吞之立下,大吉。)
又方:以水煮弓弦,令少少沸,飲之一升許。
又方:多服豬肪。
《陶景本草注》云:吞胡麻油少少。
又方:取弓弩弦縛腰。
《葛氏方》云:月水布燒末,以服少少。
又方:末皂莢,納鼻中得嚏,即下。
又方:解發刺喉中,令得嘔之,良。
《僧深方》云:水銀服如小豆二枚。
又方:取夫單衣若巾,覆井立出。
《小品方》云:小麥,小豆,合煮汁飲,立出。
又方:井中土如梧子大吞之。
《千金方》云:服蒲黃如棗大者。
又方:男吞小豆七枚,女吞十四枚。(《集驗方》同。)
《集驗方》云:牛膝半斤,葵子三升,切,以水七升,煮取三升,分三服。(《醫門方》同之。)
《龍門方》云:取灶中黃土末,著臍中。(今按:《廣濟方》三指撮水服之。)
藏胞衣䶄理法第十五
《產經》云:凡欲藏胞衣,必先以清水好洗子胞,令清潔。以新瓦甕,其蓋亦新,畢乃以真絳繒裹胞訖,取子貢錢五枚,置甕底中羅烈,令文上向。乃已取所裹胞盛納甕中以蓋覆之,周密泥封,勿令入諸蟲畜禽獸得食之,畢,按隨月圖以陽人使理之,掘深三尺二寸,堅築之,不欲令復發故耳。能順從此法者,令兒長生,鮮潔美好,方高心善,聖智富貴也。且以欲令兒有父才者,以新筆一柄著胞上藏之,大吉。此黃帝百二十佔中秘文也。且藏胞之人當得令名佳士者,則令兒辨慧多智,有令名美才,終始無病,富貴長壽矣。
又云:一法先以水洗胞,令清潔訖,復用清酒洗胞,以新瓦甕盛胞,取雞雛一枚,以布若繒纏雛置胞上,以瓦蓋其口埋之。按十二月圖於算多上藏之吉。其地向陽之處,深無過三尺,堅築之,勿令發也,大吉。男用雄雛。女用雌雛。(一說云:如來云:我不殺生,故得壽長,何殺生求壽命?故不疏之。)
又云:數數失子,藏胞衣法:昔禹於雷澤之上,有一婦人悲哭而來,禹問其由,答曰:妾數生子而皆夭死,一無生在,故哀哭也。禹教此法,子皆長壽,無夭失也。取產胞衣善擇去草塵洗之清,作一土人,生兒男者作男像,生兒女者作女像,以絳衣裹土人。先以三錢置新甕中已,取土人著錢上,復取子胞置錢上,以蓋新甌,令周密封泥之。按算多地上,使兒公自掘埋之,畢,祝曰:一錢為汝領地主,一錢為汝壽領算,一錢為汝領口食,訖,以左足蹈之。堅築如上法。(今按:後條兒公者兒父也。)
藏胞衣吉凶日法第十六
吉日
《產經》云:正月亥子 二月醜寅 三月巳午寅 四月申酉卯 五月亥酉 六月寅卯辰 七月午 八月未申 九月巳亥 十月寅申 十一月未午 十二月申酉
又云:甲乙生丙丁藏 丙丁生戍巳藏 戊己生庚辛藏 庚辛生壬癸藏 壬癸生甲乙藏
忌日
《產經》云:春無以甲乙,夏無以丙丁,秋無以庚辛,冬無以壬癸。
上四時忌日,皆惡,不避,身子俱亡。
又云:甲辰、乙巳、丙丁、午未、戊申、戊戍
上日勿藏胞,淨洗十餘過,置甕中須待良日乃藏之。
又云:避月十日、二十日、月未盡一日,不可埋胞,大凶。
又云:當避月一日、十一日、二十一日,凶。
又云:避建、除、破、厄、閉日,大凶。
又云:勿以兒生日,令兒不壽。
又云:藏胞以窂日,小兒死。(又窂日法在《湛餘經》中。)
又云:無以八魁日、復日、伯日、小兒生相剋日,皆忌。
藏胞惡處法第十七
《產經》云:藏胞陰地,不見日月,若垣壁下,若糞中,水瀆,坑坎之旁,若清溷(胡困反)旁,皆不宜藏之。令兒多氣疾,瘡疥,癰腫也。
藏胞當道中,若四衢對間,令兒婁逢縣官飛官,遇疫疾。藏胞近故井,若社稷旁,冢墓之邊,祠神處所,所居近者,皆令狂癡不壽。
藏胞故器瓦甕者,兒令五罪,凶。
藏胞火燒之處者,令兒則燒死,凶。
藏胞勿令入蟲蛾草等入者,令兒醜惡,多死瘍瘡病,凶。
藏胞近社祠,若故社處旁,鬼神祭所,令兒魂魄飛揚不具惡夢,奔走如狂。癡癲,兒脈易驚恐啼,喜見鬼,生惡瘡腫,腸癰。
藏胞勿令犬鼠豬食之,令兒驚瘛多疾。
藏胞故垣牆下令兒常病腹腸。
藏胞中道令兒戮死不壽,後無子孫。
藏胞故墳井處,令兒耳目不聰,害孔竅。
藏胞當門戶,令兒癡,失明,喑聾。
藏胞水旁故池處,令兒以為溺死不葬。
藏胞溜中令兒失精明而盲。
藏胞牛蘭若故穽窖處,令兒癡。
又云:勿以小兒行年上。(男寅女申為行年上。)又避小兒禍害絕命之地。(天門絕命地,鬼門禍害地。)
藏胞衣吉方第十八
《產經》云:夫生之與死,夭之與壽,正在產乳藏胞。凡在產者,豈可不慎。敬神畏天者,典墳之所崇;避難推禍者,諸賢之所務也。是以順天道者昌,逆地理者亡。古之常道也。余以暗塞究搜百家之要,藏胞之道術於此備矣。使產生之場幾得無咎也。
凡欲藏胞胎者,可先詳視十二月圖,算多處者有壽;算少處者不壽。或算多,地者忌神並者亦當避之。次取算多亦吉。又既得壽地,其日惡者,待以良日乃埋之,吉。又,雖為壽處,必得高燥向陽之地,能者壽長、智高、富貴無極也。其高燥地者,達近自在無苦。
又云:《經》曰:欲藏產子胞胎者,先視十二月神圖,八神,諸神在方,不可⿰豕隶(至也)犯,犯之咎重,不可不慎。
又云:未𤜢子曰,凡欲藏子胞,直就天德月德之地者,子必富貴壽老無疾,最吉之地,故其利萬倍也。若不得天德月德者,天道人道地亦吉,其利百倍。又不得此地者,亦可用反向大吉之地,亦吉利。若雖是吉地,而與惡神並者,不可藏胞,夫言吉地者,謂之無凶。故雖云吉地而與惡神並者,此為凶地,宜慎擇之。今按:藏胞衣法不載月圖。但避八神等所在之凶地,取天德月德等吉方:
正月藏胞衣:丁地吉,年一百,(即天德地;)醜地年百十而月殺並在,亦小兒禍害地,故不成其善,他皆效此。
又,日虛月德在丙,天道在辛。
二月藏胞衣:人門地吉,年九十,(即天德人道地;)天門鬼門雖有吉神而是小兒禍害絕命之地,故不吉;醜地壽多而小兒行年所立之地,故不可犯𧳦(都奚反)凶也。又,乙丁辛地無惡神,可用之。
三月藏胞衣:庚地吉,年九十二,(即天德人道地。)又壬地大吉,(是天道地。)又丁地吉。
四月藏胞衣:辛地吉,年八十,(是天德人道地,)又丁地,(是天道。)
五月藏胞衣:乾地吉,年九十一,(是天德人道地。)又乙辛地無惡神。
六月藏胞衣:壬地吉,年七十八,(是天德人道地。)又乙辛地無惡神。
七月藏胞衣:癸地吉,年七十八,(是天德人道地。)又辛地(天道,)壬地大吉。
八月藏胞衣:艮地鬼門吉,年八十六,(是天德人道地。)又乙丁辛地無惡神。
九月藏胞衣:甲地吉,年八十五,(是天德人道地。)又丙地大吉(天道。)又丁癸地無惡神。
十月藏胞衣:乙地吉,年八十四,(即天德人道地。)又甲地大吉月德。癸地(天道。)丁地無惡神。
十一月藏胞衣:巽地,戶地吉,年百二十,(天德人道地。)又乙辛癸地無惡神。
十二月藏胞衣:丙地吉,年百天德人道地。又乙辛地無惡神。
婦人產後禁忌第十九
《千金方》云:論曰:凡婦人,非止臨產須憂,至於產後大須將慎,危篤之至,其在於斯。勿以產時無他乃縱心恣意,無所不犯,犯時微若秋豪,成病於嵩岱,何則?產後之病難治於余病也。婦人產訖,五臟虛羸,唯得將補,不可轉瀉。若其有病,即須快藥。若行快藥,轉更增虛,虛中復虛,危殆甚矣。所以大也。
凡婦人產後百日以來,極須怖懼憂畏,勿浪犯觸是等,犯觸房事彌深,若有所犯,必身反強直猶如角弓反張,名曰褥風,則是其犯候也。若其如此,事同轉燭。凡百女人,宜熟慎之。
凡產後滿百日乃可行房,不爾至死虛羸,百病滋長。慎之慎之。
凡婦人皆患風臍下冷,莫不由此早行房也。
《小品方》云:夫死生皆有三日也。古時婦人產下地坐草法如就死也。既得生產,謂之免難也。親屬將豬肝來慶之,以豬肝補養五內傷絕也。非慶其兒也。
又云:婦人產後滿月者,以其產生身經暗穢,血露未淨。不可出戶牖,至井灶所也。亦不朝神祗及祠祀也。滿月者,非為數滿三十日,是跨月故也。若是正月產,跨二月,入三月,是跨月耳。
又云:婦人產時骨分開解,是以子路開張,兒乃得出耳。滿百日乃得完合平復也。婦人不自知,唯滿月便云是平復,合會陰陽,動傷百脈,則為五勞七傷之疾。
《養生志》云:產婦食酢面無色。又云:食梨子傷,閉塞血結不利。
治產後運悶方第二十
《病源論》云:運悶之狀,心煩,氣欲絕是也。亦有去血過多,亦有下血極少,皆令運。若產去血過多,血虛氣極,如此而運悶者,但煩悶而已。若下血過少而氣逆者,則血隨氣上掩心,亦令運悶,則煩悶而心滿氣急。二者為異。亦其候。產婦血下多少,則知其應運與不運。凡產時當慎向坐臥。若觸犯禁忌,多令運悶。
《經心方》:治產後忽悶冒汗出不識人者,是暴虛故也。
取驗醋以塗口鼻,仍置醋於前,使聞其氣,兼細細飲之。此為上法。(今按:《子母秘錄》
云:如覺運即以醋噴其面,蘇來,即今飲醋。)
又方:破雞子,吞之便醒。
又云:若不醒者可與男子小便,灌口得一升,入腹,大佳。
又云:若與雞子等不醒者,可急與竹瀝汁一升,一服五合。
《千金方》治產後血運,心悶氣絕方:
驗醋一升,和所產血如棗大,服兼潠面。
又方:大豆熬令煙絕,熱,以清酒一升潑之,承其汁飲之。
《葛氏方》治血氣逆,心煩滿者方:
生竹皮一升,水三升,煮取一升半,分三服。
《產經》治產後心悶,眼不得開方:
赤小豆為散,東流水和,方寸匕服之。
《僧深方》治產後心悶腹痛方:
生地黃汁一升,酒三合,和溫服。(今按:《博濟安眾方》無酒。)
《集驗方》治產後心悶,眼不得開方:
即當頭頂上取發如兩指大,強人牽之,眼即開。
《孟詵方》治產後血運心悶氣絕方:
以冷水潠面即醒。
《博濟安眾方》云:產後心悶不語煩熱方:
地黃汁(五合) 當歸(一兩,末) 清酒(五合) 薑汁(二合)
上,童子小便一升和煎去滓,分服。
《子母秘錄》云:產後促迷不醒,唇口冷,已脈絕血青不語,此是暈鬼所出,血氣上衝心方:取驗醋二合,雞子一顆。上,先破雞子於垸中,煮醋一沸,投醋於雞子中熟攪,與產者頓服之,立定。
治產後惡血不止方第二十一
《病源論》云:產傷於經血,其後虛損不復。或勞役損動而血暴崩下,遂淋瀝不斷時來,故謂惡露不盡。
《葛氏方》治產後惡血不除方:
生薑(三斤)
㕮咀,以水一斗,煮取三升,分三服。當下惡血。
《千金方》治產後惡血不盡煩悶腹痛方:
搗生藕,取汁,飲二升,甚驗。
又方:搗地黃汁一升,酒三合,合溫,頓服之。
《小品方》治產後漏血不息方:
蜂房 故桯船竹茹
凡二物,分等,皆燒末以酪及漿服方寸匕,日三。
《醫門方》療產後余血作疢(疾)痛兼塊者方:
桂心 乾地黃 (分等)
末,酒服方寸匕,日二三。
又云:療產後血泄不禁止方:
急以乾地黃末,酒服一匙,二三服即止。
《產經》療產後腹中穢汁不盡,腹滿不減。小豆湯方:
小豆五升,以水一斗,煮熟,盡服其汁,立除。
《耆婆方》治產後惡露不盡方:
生薑(一斤) 蒲黃(三兩)
以水九升,煮取三升,分三服,得惡血出即瘥。
《錄驗方》治產後余血不盡多結成疢,吳茱萸散方:
吳茱萸(一兩) 薯蕷(二兩)
凡二物,冶下篩,酒服方寸匕,日三。
治產後腹痛方第二十二
《病源論》云:產後臟虛或宿挾風寒,或新解觸冷,與氣相擊搏,恆腹痛。若氣逆上者,亦令心痛胸脅痛也。
《集驗方》治產後腹痛方:
當歸(一斤) 酒(一斗)
煮取七升,以大豆四升熬,酒洗熱豆,去滓,隨多少服,日二。
《葛氏方》治產後腹瘕痛方:
末桂,溫酒服方寸匕,日三。
又方:燒斧令赤,以染酒中飲之。
《千金方》治產後腹痛不可忍方:
牛膝(五兩) 酒(五升)
煮取二升,分再服,若干,以酒漬之,然後可煮。
又方:吳茱萸一升,以酒三升,漬一宿,煎得半升,頓服。
又云:治產後腹中如弦,恆堅痛,無聊賴方:
當歸屑二方寸匕,納蜜一升,煎之適口,一頓服之。
《產經》治產後腹中絞痛,臍下墜滿方:
以清酒煮白飴,令如濃白酒,頓服二升,不瘥復作,不過三,神良。
《僧深方》治產後余寒冷,腹中絞痛並上下方:
吳茱萸 乾薑 當歸 夕藥 獨活 甘草(各一兩)
凡六物,水八升,煮取三升,分三服。
治產後心腹痛方第二十三
《病源論》云:產後氣血俱虛,因遇風寒乘之;血氣相擊,隨氣乍上乍下上衝心下攻腹,故令心腹痛。
《產經》治產後腹中虛冷,心腹痛,不思飲食,嘔吐厥逆,補虛除風冷理仲當歸湯方:
甘草(三兩) 當歸(二兩) 人參(一兩) 白朮(一兩) 乾薑(半兩)
凡五物,水七升,煮取二升半,分三服,神良。
《子母秘錄》治產後心腹痛方:
當歸 芎藭 夕藥 乾薑(各六分)
為散,空腹溫酒服一方寸匕,日二。
《耆婆方》治人心腹痛,此即產後血瘀方:
生薑(三斤)
以水小三升,煮取一升半,分三服,當下血及惡水即愈。
治產後腹滿方第二十四
《經心方》治產後腹滿方:
黑豆(一升)
水五升,煮取三升,澄清,酒五升合煎,取三升,分三服。
《子母秘錄》治產後腹中穢汁不盡,腹滿不減小豆湯方:
小豆(三升)
以水一斗,煮熟,盡服其汁,立除。
治產後胸脅痛方第二十五
《經心方》治產後胸脅及腹壯熱煩滿方:
羚羊角燒為末,以冷水服之。
《廣濟方》治產後心胸中煩悶,血氣澀,肋下坊不能食方:
生地黃汁(一升) 當歸(一兩,末) 清酒(五合) 生薑汁(五合)
上,和煎三四沸,去滓,溫四五合服之,中間進少食。
治產後身腫方第二十六
《病源論》云:夫產傷血勞氣,腠理則虛,為風邪所乘,邪搏於氣,氣不得宣越,故令虛腫。輕浮如吹者,是邪搏於氣,氣腫也。若皮薄如熟李狀,則變為水。
《小品方》治產後中風冷,成腫欲死方:
取鼠壤四升,熬令熱,以囊貯著腹上,亦著陰上下,使熱氣入腹中良。
《錄驗方》治產後余痛及血兼風腫方:
真當歸一物切之,以酒一斗,煮取七升,以四升大豆熬令焦,及酒熱(澆熱)豆中,去滓,多少服,日二。
《千金方》治產後風腫面欲裂破者方:
以紫湯一服即瘥,神效。
《經心方》治產後腫滿方:
烏豆一斗,水五升(二斗),煮取五升,以酒五升,煎取五升,分五服。
《子母秘錄》治產後遍身腫方:
生地黃汁一升,酒二合,溫頓飲之。
《產經》治產後諸大風中緩急腫氣百病獨活湯方:
獨活 當歸 常陸 白朮(各二兩)
凡四物,水一斗,煮取四升,服,且覆取汁。
治產後中風口噤方第二十七
《病源論》云:產後中風口噤者,是血氣虛而風入於顑頰夾口之筋也。
《小品方》云:大豆紫湯治產後中風困篤。或背強口噤,或但煩熱苦渴,或頭身皆重,或身癢,劇者。嘔逆直視,此皆虛冷濕中風所為也。
大豆三升,熬令極熟,熟自無復聲,豫便器㲋若筥,以清酒五升,潑熱豆即漉得二升汁,盡服之,溫覆小微汗出身體裁潤則愈。今產後皆依常稍服之,一以防風氣,二則消血結。云周德成妻妊胎觸盆緣傷折胎,皆死腸腹中,三日困篤,服此酒即瘥。後以治不安亦佳。(今按:《經心方》治產後中風百病。)
又云:產後忽痙口噤,面青手足強反張者方:
與竹瀝汁一升即醒,中風者尤佳。(今按:勘《葛氏方》多飲。)
《葛氏方》云:若中風,若風痙,通身冷直,口噤不知人方:
作沸湯納壺中令生,婦以足蹣壺上,冷復易之。
又方:吳茱萸一升,生薑五累,以酒五升,煮三沸,分三服。
今按:《錄驗方》乾薑,生薑累數用者,以其一支為累,取肥大者。
《千金方》治產後百病並中風痙口噤不開,理血止痛獨活紫湯方:
獨活(一斤) 大豆(一斤) 酒(一斗三升)
三味,先以酒漬獨活再宿。若急須,微火煮之令減三升,去滓。別熬大豆極焦,以獨活酒洗大豆,即去滓服一升,日三夜一。
《錄驗方》治產後中風及飲痛方:
當歸(二兩) 獨活(四兩)
凡二物,以水八升,煮取三升,分服一升。
《僧深方》治產後中風口噤方:
獨活(八兩) 葛根(六兩) 甘草(二兩) 生薑(六兩)
四物,水七升,煮取三升,分四服。(今按:《博濟安眾方》:獨活二兩,葛根一兩,甘草一兩,生薑二兩。上以水二升,煎取八合,分五六服。)
《博濟安眾方》產後中風,角弓反倒,口不語方:
蒜(二十辨)
上,以水一升半,煎取五合,灌之,極驗。
《產經》治產後中風,口噤獨活湯方:
獨活(三兩) 防風(二兩) 乾薑(二兩) 桂心(二兩) 甘草(二兩) 當歸(二兩)
凡六物,以清酒三升,水七升,合煮,取二升半,分三服。
治產後柔風方第二十八
《病源論》云:產後柔風者,四肢不收,或緩或急,不得俯仰也。產則血氣皆損,未平復而風邪乘之故也。
《葛氏方》治產後若中柔風,舉體疼痛自汗出者方:
獨活四兩,以清酒二升合煮,取升半,分二服。
《產經》治產後中柔風,身體疼痛獨活湯方:
羌獨活(三兩) 葛根(三兩) 甘草(二兩,炙) 麻黃(一兩) 桂心(三兩) 生薑(六兩) 夕藥(三兩) 乾地黃(二兩)
凡八物,以清酒二升,水八升,煮取三升,分五服。一方無夕藥。
治產後虛羸方第二十九
《病源論》云:夫產損動腑臟,勞傷血氣。輕者節養將攝,滿月便得平復,重者其日月雖滿,氣血猶未調和,故虛羸也。
《千金方》治產後虛羸喘乏,或一寒一熱,狀如虛,名為勞積,豬腎湯方:
豬腎(一具,去脂皮。無,用羊腎) 香豉(一升) 白粳米(一升) 蔥白(切,一升)
四味,以水三升,煮取五升,去滓適性飲之,不瘥重作。
《葛氏方》治產後虛羸,白汗出鯉魚湯方:
鯉魚肉(三斤) 蔥白(一斤) 香豉(一升)
凡三物,水六升,煮取二升,分再服,微汗即止。
治產後不得眠方第三十
《葛氏方》若產後虛煩不得眠者方:
枳實,夕藥分等並炙之,末,服方寸匕,日三。
治產後少氣方第三十一
《醫門方》療產後少氣,無力困乏虛煩者方:
人參 茯苓(各十分) 甘草(炙) 桂心 夕藥(各八分) 生麥門冬(去心) 生地黃(各二十分)
水九升,煮取三升,分三服。
治產後不能食方第三十二
《子母秘錄》云:產後諸狀亦無所異,但若不能食方:
白朮(四兩) 生薑(六兩)
上二味,細切,以水酒各三升,暖火煎藥,取一升半,絞去滓,分溫再服,許仁則與女。
《博濟安眾方》產後嘔逆不能食方:
厚朴(二兩,炙) 白朮(一兩,炒)
上,以水二升,煎取一升,分四五服。
治產後虛熱方第三十三
《病源論》云:產腑臟勞傷,血虛不復,而風邪乘之;搏於血氣,使氣不宣泄,而痞澀生熱,或肢節煩憒,或唇乾燥,但因虛生熱,故謂之虛熱。
《葛氏方》治產後煩熱,若渴或身重癢方:
熬大豆,酒淋及熱,飲二升,溫覆取汗。
《千金方》治產後虛熱頭痛方:
白夕藥(五兩) 桂心(三兩) 乾地黃(五兩) 牡蠣(五兩)
四味,以水五升,煮取二升半,分三服。
治產後渴方第三十四
《病源論》云:婦人以腎系胞,產則血水俱下,傷損腎與膀胱之氣,津液竭燥,故令渴。
《醫門方》療產後大渴不止方:
蘆根(切,一升) 栝蔞(三兩) 人參 甘草(炙) 茯苓(各二兩) 生麥門(各四兩,去心) 大棗(十二枚)
水九升,煮取三升,分三服。
《子母秘錄》云:產後渴方:
新汲水和蜜飲之,仍不論多少李,溫與大新婦服之。
治產後汗出方第三十五
《病源論》云:凡產後皆血虛,故多汗。
《錄驗方》治產後虛勞,汗出不止牡蠣散方:
牡蠣(二兩) 乾薑(二兩) 麻黃根(二兩)
凡三物,冶篩,雜白粉,粉身,不過三四便止。
《千金方》治產後虛羸,盜汗,時邑邑惡寒方:
吳茱萸(如雞子大)
一味,以酒三升浸之半日,煮得二升,頓服一升,日再。間日飲之。
《子母秘錄》治產後汗出不止,兼腹痛虛乏勞方:
通草 夕藥 當歸(各三兩) 生地黃(切,一升)
上四味,切,以水六升,煮取二升半,去滓,分溫三服。(今按:《博濟安眾方》:夕藥,當歸各一兩,生地黃切半升。上,水二升,煎取一升,分服。)
治產後無乳汁方第三十六
《病源論》云:婦人手太陽少陰之脈,下為月水,上為乳汁。經血不足者,故無乳汁。
《葛氏方》云:凡去乳汁,勿置地,蟲蟻食之,令乳無汁,可以潑東壁上。
又云:治產後血乳無汁者方:
燒鵲巢末,三指撮,酒服之。
又方:末蜂房,服三指撮。
《小品方》下乳散方最驗。
鍾乳(五分) 通草(五分) 漏蘆(二分) 桂心(二分) 栝蔞(一分) 甘草(一分)
凡六物,搗篩,飲服方寸匕,日三。
又方:石膏三兩,以水三升,煮三沸,一日飲,令盡,良。
《集驗方》治乳無汁方:
取栝蔞根切一升,酒四升,煮三沸,去滓,服半升,日三。
《經心方》治婦人無乳汁方:
赤小豆三升,煮取汁,頓服之。
又方:搗韭一把,取汁服,冬用根。
《千金方》治乳無汁方:
取母豬蹄一具粗切,以水二升,煮飲汁,不出更作。
又方:燒鯉魚頭,末,酒服三指撮。
《僧深方》治乳不下方:
取生栝蔞根,燒作炭,冶下篩,食已,服方寸匕,日四五服。
又方:冶下栝蔞,干者為散,勿燒,亦方寸匕,井華水服之。
《醫門方》療乳無汁方:
母豬蹄(二枚,切) 通草(六兩,綿裹)
和煎作羹食之。
(今按:《廣利方》云:母豬蹄一具,通草十二分,切,以水大四升,煎二大升,去滓,食後服一盞,並取此汁,作羹粥煎得。《千金方》:母豬蹄一具,粗切,以水二升,煮飲汁,不不更作。)
《枕中方》治婦人無乳汁方:
取母衣帶,燒作灰,三指撮,酒服,即多汁。
治產後乳汁溢滿方第三十七
《病源論》云:經血盛者,則津液有餘,故乳汁多而溢出。
《葛氏方》云:乳汁溢滿急痛者,但溫石以熨之。
又云:若因乳兒汁出不可止者,燒雞子黃食之。
治產後妒乳方第三十八
《子母秘錄》云:產後妒乳,因乳汁不時泄,蓄積於內,遂成癰腫,其名妒乳;此甚急於癰疽,治之亦同癰結也。
《產經》云:凡產後婦人宜勤泄去乳汁,不令蓄積,蓄積不時泄,內結⿺鼠氣(尺制反)痛發渴,因成膿也。
又云:治妒乳腫方:
車前草熟搗,以苦酒和塗之。
《小品方》治妒乳方:
生地黃汁以敷之。
又方:葵根搗為末,服方寸匕,日三。
《華佗方》治妒乳方:
生蔓荊根,和鹽搗漿,水煮合,日五服,或滓封之。
《葛氏方》治妒乳方:
梁上塵,醋和塗之。亦治陰腫。
又方:榆白皮,搗醋和封之。
治產後陰開方第三十九
《病源論》云:子臟宿虛,因產冷氣乘之,血氣得冷不能相榮,故令開也。
《千金方》治產勞玉門開而不閉方:
硫黃(四兩) 菟絲子(五分) 吳茱萸(六分) 蛇床子(四分)
四味,搗,下篩,為散一升,以方寸匕投湯中洗玉門,日再。
又云:治產後陰道開不閉方:
石灰(一升,熬之令能燒草)
一味,以水二升,投中,適寒溫入汁中坐,漬之,須臾,復常。此是神方,秘不傳。已治人驗。(今按:《醫門方》石灰一斗,水二斗,澄取一斗三升。)
治產後陰脫方第四十
《病源論》云:產陰脫者,由宿有虛冷。因產用力過度,其氣下衝,則陰下脫也。
《產經》:治產後陰脫下痛方:
取蛇床子搗末,布囊盛之,炙令熱熨陰,大良。
《小品方》治產後陰脫方:
以鐵精敷上多少,令調,以火炙布,令暖,熨肛上漸納之。
又方:用鱉血,燒地令熱,血著上,使病人坐之良。
《千金方》治產後陰下脫方:
熬石灰,綿裹,坐其上。冷即易之。
又方:灸臍下橫紋中二七壯。
《極要方》治產後陰脫方:
硫黃(二分) 烏賊魚骨(三分) 五味子(三銖)
為散,粉陰上,日三。
《廣濟方》療產後子臟挺出數寸痛方:
蛇床子(一升) 酢梅(二七枚)
切,以水五升,煮取二升半,洗,日夜十度。
治產後陰腫方第四十一
《病源論》云:產氣宿虛,因產風邪乘於陰,邪與血氣相搏;在其腠理,故令痛,血氣為邪所壅否,故腫也。
《錄驗方》治產後陰腫痛方:
取鼠壤四升,熬令熱,以囊貯置陰上,使熱氣入中,良。
《千金方》治產後陰腫痛方:
熟搗桃仁敷之。
治產後陰癢方第四十二
《產經》治產後陰中如蟲行癢方:
枸杞(一斤)
以水三斗,煮十沸,適寒溫,洗之,良。
又方:煮桃葉若皮洗之。
又方:燒杏仁作灰,綿裹納陰中,良。
治產後小便數方第四十三
《病源論》云:胞內宿有冷。因產氣虛而冷發動,冷熱入胞,虛弱不能制其小便,故令數也。
《小品方》治產後小便數方:
取衣書中白魚蟲三十枚末之,以綿裹納陰中,良。
《廣濟方》療產後小便不禁方:
取雞毛燒作灰,酒服方寸匕,日三。
治產後遺尿方第四十四
《病源論》云:因產用氣,傷於膀胱,而冷氣入胞囊,胞囊決漏,不禁小便;故遺尿多因產難所為也。
《小品方》治產後遺溺不知出時方:
白薇(二分) 夕藥(二分)
凡二物,搗篩,酒服方寸匕,日三。
又方:取胡燕巢中草燒末,服半錢匕,水酒無在。亦治男子。
又方:取礬石、牡蠣分等,下篩,酒服方寸匕,日三。
《產經》:治產後遺溺方:
龍骨末,以酒服方寸匕,日三。
又方:夕藥末,以酒服方寸匕,日二夜一。
治產後淋病方第四十五
《病源論》云:因產虛損,而熱氣客胞內,虛則起數,熱則溲少,故成淋。
《子母秘錄》云:產後淋方:
滑石(五分) 通草 車前子 葵子(各四分)
上四味,搗篩,以醋漿服方寸匕。
治產後尿血方第四十六
《病源論》云:產傷損血氣,血氣則虛而挾於熱,熱搏於血,血得熱流散滲於胞,故血隨尿而出,為尿血也。
《產經》云:治產後溲有血不盡,已服朴硝煎宜服此蒲黃散方:
蒲黃(一升) 生薊葉(曝令干,成末,二升)
凡二物,冶,下篩,酒服方寸匕,日三。
治產後下利方第四十七
《病源論》云:產後虛損未復而早起,傷於風冷,風冷乘虛入於大腸,腸虛則泄,故令利也。產後利,若變為血利則難治。
《產經》云:理中湯主之:
乾薑 人參 白朮 甘草(各二兩)
以水六升,煮取三升,分三服。
又方:藥各一兩,水三升,煮取一升半,分二服。
《極要方》云:產後諸痢方:
宜煮薤白食之,唯多為好。(今按:《子母秘錄》云:許仁則方。)
《醫門方》療產後利不禁止,困乏氣欲絕,無問赤白水穀方:
黃連 厚朴(各三兩) 艾葉 黃柏(各二兩)
水六升,煮取二升,去滓,分二服。
《子母秘錄》云:產後痢,諸病無不效方:
黃連(一升) 烏梅肉(三兩,擘) 乾薑(二兩)
上三物,搗篩,蜜丸如梧子,一服二十丸。
治產後月水不調方第四十八
《病源論》云:產傷動血氣,虛損未復而風邪冷熱之氣客於經絡,乍冷乍熱,冷則血結,熱則血消。故令血或多或少,乍在月前,或在月後,為不調也。
《子母秘錄》云:產後月水閉,乍在月前,或在月後,腰腹痛,手足煩疼,唇口乾,連年月水不通,血幹著脊,牡丹丸方:
苦參(十分) 牡丹(五分) 貝母(三分)
上三物,搗篩,蜜丸如梧子,先食以粥清汁,服七丸,日三。
治產後月水不通方第四十九
《病源論》云:產後虛損未復,為風冷所傷。故令月水不通。
《葛氏方》云:產後月水不通方:
桂心為末,酒服方寸匕。
又方:鐵杵錘燒,納酒中,服之。
《子母秘錄》云:產後月事不通方:
厚朴皮三大兩,以水三大升,煮取一升,分三服。空腹服之,神驗。
治產後生瘡方第五十
《錄驗方》治產後匝身生瘡,狀如灼瘡,熱如火方:
桃仁,搗,和以豬膏,敷瘡上,日二三過,便愈。
醫心方卷二十三
醫心方卷二十三背記
右𩿣驘(左右符俱以朱書之。)
東借十步西借十步
南借十步北借十步
上借十步下借十步
壁方之中四十餘步
產婦借地恐有穢汙
或有東海神王
北壁或有西海神王
或有南海神王
或有北海神王
或有日遊將軍
白虎夫人橫去十文
軒轅招搖舉高十丈
天狗地軸入地十丈
急急如律令
以上第七葉
卷第二十四
治無子法第一
《病源論》云:婦人無子,其事有三也。一者墳墓不嗣,二者夫婦年命相剋,三者夫病婦疾,皆使無子。其若是墳墓不嗣,年命相剋,此二者,非藥能益。若夫病婦疾,須將餌,故得有效也。然婦人挾疢無子,皆由勞傷血氣,冷熱不調。而受風寒,客於子宮,致胞內生疾。或月經澀閉,或崩內帶下,致陰陽之氣不和,經血之行乖候,故無子也。
又云:男人無子者,其精清如水,冷如鐵,皆無子。
又云:瀉精,精不射出,俱聚在陰頭,亦無子也。
《千金方》云:凡人無子,當夫妻俱有五勞七傷所致。治之法,男服七子散,女服紫石門冬丸。
七子散方:
五味(八分) 牡荊子(八分) 菟絲子(八分,漬酒三宿) 車前子(八分) 菥蓂子(八分) 薯蕷(八分) 石斛(八分) 乾地黃(八分) 杜仲(八分) 鹿茸(八分) 遠志(八分) 附子(六分,炮) 蛇床子(六分) 芎藭(六分) 山茱萸(五分) 天雄(五分,炮) 人參(五分) 茯苓(五分) 黃耆(五分) 牛膝(五分) 桂心(十分) 巴戟天(三兩) 蓯蓉(七分) 鍾乳(二兩)
凡二十四味,酒服方寸匕,日二,以知為度,禁如法。不能酒者,蜜丸服。
紫石門冬丸方:
紫石英(三兩,七日研之,少得上浮即熟) 天門冬(三兩) 當歸(八分) 芎藭(八分) 紫葳(八分) 卷柏(八分) 桂心(八分) 烏頭(八分) 牡蒙(八分) 乾地黃(八分) 石斛(八分) 禹餘糧(八分) 辛夷心(八分) 人參(五分) 寄生(五分) 續斷(五分) 細辛(五分) 厚朴(五分) 乾薑(五分) 食茱萸(五分) 牡丹(五分) 牛膝(五分) 薯蕷(六分) 烏賊骨(六分) 甘草(六分) 柏仁(四分)
凡二十六味,搗篩,蜜和,酒服如梧子十丸,日三,漸增至三十丸,以腹中熱為度,禁如藥法。比來服者,皆不至盡劑即有身。
《僧深方》:慶雲散治大(丈)夫陽氣不足,不能施化,施化無所成方:
天門冬(九兩,去心) 菟絲子(一升) 桑上寄生(四兩) 紫石英(二兩) 覆盆子(一升) 五味子(一升) 天雄(一兩,炮) 石斛(三兩) 術(三兩,熬,令反色)
素不耐冷者,去寄生,加細辛四兩。
凡九物,冶合,下篩,以酒服方寸匕,先食日三。陽氣少而無子者,去石斛,加檳榔十五枚。
承澤丸 治婦人下焦三十六疾不孕育及絕產方:
梅核(一升) 辛夷(一升) 藁本(一兩) 澤蘭(十五合) 溲疏(一兩) 葛上亭長(七枚)
凡六物,冶,下篩,和以蜜丸如蜱豆,先食服二丸,日三,不知稍增。
《極要方》療無子不受精,精入即出,此子門閉也:
山茱萸(一兩) 酸棗(二兩) 柏子仁(二兩) 五味子(二兩)
上,下篩,以好淳酒,丸如麻子,先食吞下二丸。穎川都尉張君夫人年四十八無子,服此藥即生二男。藥無禁。
《葛氏方》治婦人不生子方:
以戊子日令婦人敞脛臥上西北首,交接。五月、七月、庚子、壬子日尤佳。
又方:桃花未舒者,陰乾百日,搗末,以戊子日三指撮,酒服。
《耆婆方》云:常以四月八日,二月八日奉佛香花,令人多子孫,無病。
《新錄方》云:正月始雨水,男女各飲一壞(杯),有子。
又方:常以戊子日日中時合陰陽,解發振,立得。
又方:灸中極穴,在臍下四寸。
《錄驗方》云:治婦人無子方:
柏子仁(一升) 茯苓末(一升)
搗,合乳汁和服,如梧子十丸。(《葛氏方》同之。)
《枕中方》云:欲得生子日,子日正午時,面向南臥,合陰陽,(即)有驗。
又云:老子曰:取井中蝦蟆著戶上,生子必貴。
《玉房秘訣》云:治婦人無子,令婦人左手持小豆二七枚,右手扶男子陰頭納女陰中,左手納豆著口中,女自男陰同入,聞男陰精下,女仍當咽豆。有效萬全,不失一也。女人自聞知男人精出,不得失時候。
又云:婦人懷子未滿三月,以戊子取男子冠纓燒之,以取灰,以酒盡服之,生子富貴明達。秘之秘之。
《本草拾遺》云:夫尿處土令有子。壬子日,婦人取少許,水和服之,是日就房,即有娠也。
又云:正月十五日燈盞令人有子,夫妻共於燈下盜取,置臥床下,勿令人知,當此月有娠。
知有子法第二
《病源論》云:陰搏陽別謂之有子者,此是氣血和調,陽施陰化也。診其手少陰脈動甚者,妊子也。尺中之脈,按之不絕者,妊娠也。
《產經》云:凡婦人三部脈,浮沉正等者,此謂有子也。(今按:《八十一難》云:從掌後三寸為三部,則寸與關尺各得之寸一。凡診脈者,先明三部九候。)
《小品方》云:凡婦人虛羸,血氣不足,腎氣少弱;或當風取冷大過,心下有痰水者,欲有胎,便喜病阻。何謂欲有胎,其人月水尚來,顏色肌膚如常而沉重憒悶。不用飲食,不知其患所在,脈理順時平和。則是欲有胎也。如此經二月日後,便覺不通,即結胎也。(《玉房秘訣》云:初施瀉婦陰噏陽有力如吮者,是有子之候也。)
《太素經》云:玄元皇帝曰:人受天地之氣,變化而生,一月而高(膏),二月而脈,三月而胞,四月而胎,五月而脈筋,六月而骨,七月而成形,八月而動,九月而臊,十月而生。
《周書》云:人感十而生,天五行,地五行,合為十也。天五行為五常,地五行為五臟,故《易》曰:在天成象,在地成形者也。
《家語》云:天一,地二,人三,三三而九,九九八十一,一主日,日數十,故十月生。
《玉房秘訣》云:陽精多則生男,陰精多則生女,陽精為骨,陰精為肉。
知胎中男女法第三
《病源論》云:脈左手沉實為男,右手浮大為女;左右俱沉實,生二男。左右手俱浮大,生二女。又云:遣向南行,還復呼之,左回是男,右回是女。又云:其夫左乳房有核是男,右乳房有核是女也。
《千金方》云:左手尺脈浮大者為男,右手尺脈沉細者為女。
《產經》云:以脈知胎男女法:
妊身婦人,三月尺脈數也,左手尺脈偏大為男,右手尺脈偏大為女,俱大有兩子。
又云:妊身脈,左疾為男,右疾為女,左右俱大有兩子。
又云:占孕男女法:
說云:以傳送加夫本命,見婦遊年上,得陽神為男,得陰神為女。
一云:天罡天后加母年上,或酉臨陽辰,或功曹臨陽;或干有氣,或時與日比,或陽神臨日者,必為男;或功曹臨陰辰,支有氣,皆為女。
一云:用得青龍太裳,子多為男。或得天后太陽(陰),子多為女。
一云:常以傳送加婦人本命,年在陽神下為男;年在陰神下為女。
一云:微明加四孟為男,神後加四仲為女。
一云:母行年臨孟為男,臨四仲季為女。
一云:騰蛇、朱雀、青龍、勾陳、玄武、白虎,加日辰皆為男。六合、天官(空)、大陰、天后、大裳,加日辰皆為女。
一云:直用,神在陽似父,在陰似母。或旺相者,美容;囚休者,醜鄙。
又云:以母年立知胎子男女法:
女年十三立申生男,年十四立未生女,年十五立午生女,年十六立巳生男,年十七立辰生男,年十八立卯生女,年十九立寅生男,年二十立醜生男,年二十一立子生女,年二十二立亥生男,年二十三立戌生男,年二十四立酉生男,年二十五立申生男,年二十六立未生女,年二十七立午生男,年二十八立巳生男,年二十九立辰生男,年三十立卯生女,年三十一立寅生男,年三十二立醜生男,年三十三立子生女,年三十四立亥生男,年三十五立戌生男,年三十六立酉生男,年三十七立申生男,年三十八立未生女,年三十九立午生女,年四十立巳生男,年四十一立辰生女,年四十二立卯生女,年四十三立寅生男,年四十四立醜生男,年四十五立子生女,年四十六立亥生男,年四十七立戌生男,年四十八立酉生女,年四十九立申生男,年五十立未生男。
又云:欲知男女算法,先下夫年,次下婦年,仍下胎月,正月胎下算十二月,並取十二月算合數。仍除天一,又除地二,又除人三,又除四時四,又除五行五,又除六律六,又除七星七,又除八風八,又除九章九,單即男,偶即女,萬無參差。
變女為男法第四
《病源論》云:陰陽和調,二氣相感,陽施陰化,是以有娠,而三陰所會,則多生女。妊娠二月,名曰始臟,精成為胞裹,至於三月,名曰始胎,血不流滾,象形而變,未有定儀,見物而化。是時,男女未分,故未滿三月者,可服藥方術,轉之令生男也。
《產經》云:伊尹曰:蓋賢母妊身當靜;安居修德,不常見凶惡之事。宜弄文武兵器,摻弓矢,射雄雉,觀牡虎,走馬犬,生子必為男也。
又法:妊身三月,取楊柳東向枝三寸,繫著衣帶不失,子為男。
又法:妊身三月,取五茄置床下,無令母知,子為男。
又法:始覺有胎,服原蠶矢一枚,勿令母知之。(今按:《千金方》:以井花水服,日三,必得男。)
又法:取石南草四株著廗下,勿令知之,必得男。
又法:桑螵蛸十四枚,末,以酒服之,若無者,隨多少必得。
《葛氏方》云:覺有妊三月,溺雄雞浴處。
又方:密以大刀置臥席下。(《如意方》同之。)
又方:新生男兒臍,陰乾百日,燒,以酒服之。
《集驗方》云:取弓弦一枚,絳囊盛,戴婦人左臂。
《千金方》云:取雄黃一兩,絳囊盛帶之:
《錄驗方》治但生女無男,此大夫病,非婦人過。馬齒散方:
馬齒(二分,熬) 菟絲子(一分)
凡二物,用駁馬齒冶合,下篩,先食服方寸匕,日三,用井花水服之。
《枕中方》治婦人慾得轉女為男法:
有身二月中,灸臍下三壯即有男。(今按:《產經》云:初覺時,灸臍中。)
又方:妊身三月求男,取夫衣帶三寸燒作灰,井花水二升,東南向服,大良。
《靈奇方》云:未滿三月,取斧著婦人床下,即反成男。(今按:《如意方》云:試著雞窟下,皆雄。)
《如意方》食宜男草花即生男,一云:妊身時帶之即生男。(今案:《本草稽疑》云:萱草,一名宜男草。《博物志》云:懷妊婦人佩之即生男。字本醫家加之。)
又方:用烏雞左翼毛二十枚,置女人廗下即男。
又方:取雄鴨翅毛二枚,著婦人臥蔣下,勿令知。
相子生年壽法第五
《產經》云:甲子年生,壽九十,食麥。(一云勇貴。)乙丑年生,壽九十六,食粟。(一云勇而苦。)丙寅年生,壽九十五,食稻。(一云無咎。)丁卯年生,壽八十五,食麥。(一云無咎。)戊辰年生,壽九十二,食豆。己巳年生,壽九十二,食麻。庚午年生,壽九十二,食麥。辛未年生,壽九十二,食豆。壬申年生,壽九十五,食麻。癸酉年生,壽九十五,食麻。甲戌年生,壽九十,食麻。乙亥年生,壽八十三,食麻。丙子年生,壽六十三,食麻。丁丑年生,壽八十五,食粟。戊寅年生,壽九十二,食豆。己卯年生,壽九十五,食麥。庚辰年生,壽八十三,食麻。辛巳年生,壽八十七,食麥。壬午年生,壽八十五,食豆。癸未年生,壽九十五,食豆。甲申年生,壽八十五,食麻。乙酉年生,壽九十五,食麥。丙戌年生,壽九十三,食粟。丁亥年生,壽百五,食粟。戊子年生,壽百,食豆。己丑年生,壽九十,食粟。庚寅年生,壽九十,食麻。辛卯年生,壽九十八,食麥。壬辰年生,壽八十五,食豆。癸巳年生,壽六十七,食豆。甲午年生,壽八十五,食豆。乙未年生,壽九十,食豆。
丙申年生,壽百,食麻。丁酉年生,壽八十三,食麥。戊戌年生,壽八十四,食粟。己亥年生,壽八十七,食粟。庚子年生,壽八十,粟。辛丑年生,壽八十五,食麥。壬寅年生,壽八十九,食穄(子曳反)似黍不黏也。癸卯年生壽八十,食麥。甲辰年生,壽九十二,食豆。乙巳年生壽,九十二,食豆。丙午年生,壽八十五,食豆。丁未年生,壽九十五,食豆。戊申年生,壽八十,食粟。己酉年生,壽八十三,食麥。庚戌年生,壽八十五,食稻。辛亥年生,壽九十三,食粟。壬子年生,壽八十三,食麻。癸丑年生,壽九十五,食粟。甲寅年生,壽八十五,食麥。乙卯年生,壽九十五,食麥。丙辰年生,壽九十二,食豆。丁巳年生,壽八十四,食穄。戊午年生,壽八十一,食麻。己未年生,壽八十三,食豆。庚申年生,壽九十三,食麥。辛酉年生,壽八十五,食豆。壬戌年生,壽八十六,食麥。癸亥年生,壽七十九,食穄。
相子生月法第六
《產經》云:正月生男,妨兄弟,女兒吉。二月生男貴,妨公母。(字曰可安都則無咎,女為異名為候,吉。)三月生男貴,有官,女貧無子。四月生男臨民,女為貴人婦。五月生男不壽,女貧三嫁。六月生男二千石,女富貴。七月生男宜仕官,三娶,女小貴三嫁。八月生男不利官,女為賤。九月生男貴當為師,女小貴三嫁。十月生男宜為吏,女貴宜財。十一月生男有官秩,女為貴。十二月生男宜行祿祑,女得子力。
相子生六甲日法第七
《產經》云:甲子生,人勇而貴。乙丑生,勇而苦。丙寅丁卯生,無咎。戌辰己巳庚午生,賤。辛未壬申癸酉生,賤。甲戌乙亥生,賤。丙子丁丑生,賤。戊寅己卯生,苦。庚辰辛巳生,賤。壬午癸未生,賤。甲申乙酉生,宜為後。丙戌丁亥生,賤。戊子己丑生,多憂。庚寅辛卯生,勇。壬辰癸巳生,貴。甲午乙未生,多憂。丙申丁酉生,多病。戊戌己亥生,少兄弟。庚子辛丑生,無勇,人而不利。壬寅癸卯生,貴。甲辰乙巳生,人善。丙午丁未生,人善。戊申己酉生,頭不久,庚戌辛亥生,賤。壬子癸丑生,賤。甲寅乙卯生,人勇。丙辰丁巳生,暴貴。戊午己未生,思之。庚申辛酉生,勇愁。壬戌癸亥生,困賤。
相子男生日法第八
《產經》云:子日生男子,三日三月不死,樂,年至七十二甲子死,屬桑木。一云:九年不死為人君,終利父母。
丑日生男,四日五月不死,貴,年至六十六死,屬桑木。一云:富貴,利父母,惡腹。
寅日生男,五日四月不死,當富,年至六十七死。屬松木。一云:心勇悍,好田宅畜養,不利父母,心自如。
卯日生男,六日二月不死,當貧,年至八十死,屬楊木。一云:三娶,好腹,正廣不宜道。
辰日生男,七日三月不死,當多病,年至七十三死,屬楊木。一云:心僇為貧。
巳日生男,一日二月不死,當拾年至六十六死,屬蕩木。一云:富貴二妻。
午日生男,七日三月不死,當兩娶婦,年至六十九死,屬桂木。一云:妨父母,富馬。
未日生男,三日二十一日不死,當官,年至八十五死,屬桃木。一云:為勇。
申日生男,二日二十二日不死,當為吏,年至五十一死,屬棠木。一云:數多病。
酉日生男,六日二月不死,當恐狂,年至六十六死,屬杜檀木。一云:多病。
戌日生男,一日三月不死,當喜爭,年至七十二死,屬青榆木。一云:為富。
亥日生男,三日四月不死,當昌樂,年至六十五死,屬黃榆木。一云:好田宅。
相子女生日法第九
《產經》云:子日生女,十日三月不死,當再嫁,年至六十五死,屬榆木。一云:心惡。
丑日生女,三日一月不死,娶為兵家作嫁,年至六十七死,屬杏仁。一云:為巫市買,多辨,二夫。
寅日生女,四日七月不死,當三嫁,年至六十死,屬楊木。一云:惡,好巫。
卯日生女,三月不死,當娶智在家,年至六十三死,屬折木。一云:小財,貧。
辰日生女,三日一月不死,當為王侯后,年至七十一死,屬桃木。一云先貧後富。
巳日生女,一日半不死,當貴相,年至八十九,屬青榆木。一云:為巫,多口舌
午日生女,三日六月不死,當富,年至七十七死,屬杜榆木。
未日生女,五日三月不死,當事一君,至七十四死,屬相信木。一云:為國王妻,貴吉。
申日生女,七日六月不死,當富,年至五十四死,屬桑木。一云:貧,無財多病。
酉日生女,一日五月不死,當資,年至七十八死,屬相楊木。一云:貧,無財亦多病。
戌日生女,二日五月不死,當九嫁,年至六十七死,屬杜析木。一云:喜遊,病癃。
亥日生女,三日五月不死,當富,年至六十四死,屬落木。一云:巧,當富,三夫,多病。
凡五月丙午日生男,七年無父,母無母,七月丙辰日生,男勝父,女勝母。
相子生時法第十
《產經》云:夜半生子,男富女強,雞鳴生子,男宜為吏。平旦生子,男女皆富。日出生子,富樂保財,有威名。食時生子,見苦多貧。一云:大富吉。禺中生子,男貴女吉。日中生子,秩二千石,女富。日秩(昳)生子,男貴女富,大吉。脯時生子,宜賈市,吉。日入生子,多病,貧苦。(黃昏可尋之),人定生子,苦相,貧。一云:多惡奸。
相子生屬月宿法第十一
《產經》云:角生子宜兵,善腹,不為人下,身長,好隱潛,至二千石。一云:可以遠行拜吏,生子卿相,祠祀皆吉,不可登埋屋。
亢生子善心,外出道死,不歸。一云:生子為卿,徙移賈市,作門戶,大吉。
氐生子貞信,良腹,好田蠶,男至二千石,吉。一云:入官移徙,遠行造舉百事,大吉。
房生子反急,腹無治切䶅。一云:富貴,乘車馬出入,皆大吉。
心生子忠信,良腹,聖教賢明,二千石。一云:納財,見貴人,通言語,學書,使行通水除道,大吉。
尾生子僇辱不祥,即枉(妊)遠之他邽(邦)。一云:可以納財,不可祠祀,造舉百事,皆大吉。
箕生子多口舌,不祥,不死其故鄉。一云:不可移徙,嫁娶入官皆不可,納財奴婢,逃亡也。
鬥生子屢被懸官,多疾病,破亡。一云:生貴子,不可納財,奴婢亦多死,凶。
牛生子質保不祥,蓋亡行。一云:吉。可納財物入官,不可納牛。
女生子宜田蠶,忠孝,良腹,吉昌。一云:可以入室姑市,不可嫁娶,子必賈。
虛生子家蓋亡,驚走他鄉,不宜六畜。一云:不可以移徙,入官,嫁娶,皆不吉也,造舉百事,大凶。
危生子貧,遠行,不宜財,死亡。一云:不可入官,移徙,嫁娶,皆不吉也。
室生子富貴,子孫番昌。一云:百事小吉,久不可為,室舍凶,出行必死亡也。
璧生子良腹,工巧,不死挾貧。一云:可以移徙,入官、蓋屋、出行皆吉,不可祠祀,凶也。
奎生子為奴婢,善辱,不祥,婦女牛奔奔,男可凶。一云:出行築室,不可嫁娶,生子為奴婢也。
婁生子備守家居,富貴吉昌。一云:可以起土賈市,納六畜魚臘,吉。
胃生子長惔腹,八月以後多憂,不祥,信貞。一云:可以出行,作利合眾,入新舍,納奴婢財物作倉,吉也。
昴生子工巧,先貧後富,大吉。一云:可以武事斷獄決事,飲無所宜,入官有獄事,凶。
畢生子殺佐奸,副魚臘。一云:不可嫁娶,病死亡也。
觜生子喜夜行,不祥,盜賊。一云:可以出室,財分異,不可嫁娶,凶也。
參生子好盜持兵,相傷輕禑(《玉》云:音吳,福也),死亡保首市。一云:可以追捕,代政入官親事,吉。納奴婢,教公子,生子市死,凶。
井生子必掠死、溺水死,他身不葬。一云:不可移徙,入官行作,凶。生子逢殘病也。
鬼生子好事神明,至奸狼鬼守腹死亡。一云:可以立神祠為主,吉,生子為鬼所著也。
柳生子簪,遠行他遊則死亡。一云:賈市百事,吉,不可壅水瀆,凶。
星生子編泄汗傷,好喜遠行,善祿,樂及後世。一云:可以移徙,入官,市賈,富三世,葬埋六人死也。
張生子吉昌,身體無咎,富貴。一云:可以移徙,嫁娶,賈市,百事皆吉。
翼生子一南一北,身在他邦,心中䶈䶈腹如刺棘。一云:造舉百事,皆吉。
軫生子男女富貴,宜子孫,位至侯王,二千石。一云:入官祠祀,乘車,吉也。
月宿天倉天府生子大吉利,富貴及後世,福祿巍巍。
凡生子之時見日月之光清明者,賢明多所通遠。不見三光陰兩者,則愚鈍無所通。暴風者,多傷害不祥。晴而有五色云者,有大聖德。有白雲蘊者,富多財。
生子二十八宿星相法第十二
《產經》云:佛家《大集經》曰:東方一角生者。口舌、四指、額身右多黑子者,貴,聰智,年八十二。
亢生,心樂法音,聰明富貴,多有慚愧,樂出家,年六十。
氐生,人愛,身勇健,富貴,二十五,右黑子於父母,噁心滅家。
房生,性𪕞惡無知,右邊有黑子二十五兵死,宜兄弟。
心生,富貴多才,廢(方呔反,痼病也)風病世頭瘡槃,大多毒不傷。
尾生,相姓雄莊富貴,自在輪相,大名先(光)明勝日月,大智。
箕生,語諍訟犯,或性𪕞惡欲盛,六十資困好行。
南方一井生,多才人,敬樂法臍瘡般,八十,孝父母,先父已,已里水。
鬼生,短命,臍下黑子四指,不宜父母,諍訟。
柳生,富貴持戒樂法,七十五,眷屬生天子,人伏信。
星生,好卻盜奸,絕短命兼趪,發兵死。
張生,命八十,音樂山川,二十七,三十二,富貴健聰明,不宜親。
翼生,善知算數,怪𪔿惡性,鈍根邪見赤子三十世天子。
軫生,富貴多眷屬奴僕,聰明受法命一生天。
西方一奎生,兩頰有黑子,持戒樂法富貴施,身瘡五十。
婁生短命,犯戒怪膝瘡槃世,不宜兄。
胃生,不宜父母,失才,膝有黑子二十二富貴施。
昴生,樂法戲弁,聰明富貴,多稱護戒人敬死生天,膝青子五十。
畢生,人信忍性語暗欲心,姊妹富貴多死,右有黑子七十。
觜生,富貴施,慚愧無病喜見,年七十七,八十七。
參生,性弊作惡業,獄病多欲聽明,貧,年六十五,多黑子。
北方一斗生,受性癡悟不知是(足),貧窮惡性短命,病食故。
牛生,癡貧,樂偷竊,多疾忌,年七十,無妻子。
女生,持戒樂施,足有黑子,年八十,名聲宜父母兄弟。
虛生,福儉富貴,眷屬受樂怪不施,年六十,足下有黑子。
危生,身無病,聰明持戒,勇健富貴,年八十。
室生,受性弊惡,多犯禁戒富貴,年百歲,不宜父母。
闢生,母雄多力尊犯禁,富貴,不宜父母也。
為生子求月宿法第十三
《產經》云:《湛(堪)余經》曰:正月朔一營室,二月朔一日奎,三月朔一日胃,四月朔一日畢,五月朔一日井,六月朔一日柳,七月朔一日翼,八月朔一日角,九月朔一日氐,十月朔一日心,十一月朔一日鬥,十二月朔一日女。
右件十二月,各從月朔起,數至月盡三十日止,視其日數則命月宿。假令正月七日所生人者,正月一日為室,二日為闢,三日為奎,四日為婁,五日為胃,六日為昴,七日為畢。正月七日,月宿為在畢星也。又假令六月三日所生兒者,六月朔一日為柳,二日為星,三日為張,張即是其宿也。他皆仿此。
相子生屬七星圖第十四
<figure> <img alt="圖"> </figure>
《產經》云:太歲在午生,屬破軍星,其為人有威,將眾人之主,為人師,眾人歸之。富貴秩萬石,無憂患,壽九十九歲。
太歲在已未生,屬武曲星,其為人強腸自用;有武力,宜為吏,生樂秩千石,無憂患,壽八十八歲。
太歲在辰申生,屬廉貞星,其為人小心,有誠信,不勇士,宜為吏。苦貧,少貲財,壽七十七歲。
太歲在卯酉生,屬文曲星,其為人好文墨,便習事,小心敕慎,宜為吏,秩六百為石,勞憂,壽六十六。
太歲在寅戌生,屬祿存星,其為人多護,殺人不死,傷人不論,人慾謀之,反受其殃,秩二千石,壽七十七歲。
太歲在醜亥生,屬巨門星,其為人勇悍強梁,為眾人師,宜為吏,秩六百石,無憂患,多智辨,聖壽八十八歲。
太歲在子生,屬貪狼星,其為人貪財,疆腸自用,宜為吏,富貴,秩二千石,無憂患,壽百歲。
相子生命屬十二星法第十五
《產經》云:命在子,名貪狼星,懸命皂糸,壽百一歲。忌己卯,護命者成宣子,樹為柏,為人武,或有方略,勝𪕯太窮。
命在醜,名傳說星,懸命黃糸,壽百五歲,忌甲戌,護命者王文明,樹為直,為人廉平,難得成善。所治主樂。
命在寅,名歲星,懸命割剛,壽八十六歲,忌辛巳,護命者曲惡害,樹為楊,為人仁義,多悲腸,不貞,富。
命在卯,名辰星,懸命素糸,壽八十五歲,忌庚子,護命者天屏星,樹為榆,為人多知,意常好人。
命在辰,名大微星,懸命毛繩,壽九十三歲,忌甲戌,護命者國大剛,樹為桑,為人道理微剛傷,不好負人。
命在巳,名熒惑星,懸命絮素,壽七十二歲,忌壬申,護命者文成衡,樹為李,為人曉文理,好君子,後富貴。
命在午,名金雷星,懸命絳糸,壽九十二歲,忌壬子,護命者犯狐橫,樹為桑,人為伉直,不好獨食,常得人力。
命在未,名軒轅星,懸命柔繩,壽百歲,忌乙丑,護命者念內張,樹為桂,為人廉平,好布施,有人義勝。
命在申,名天心星,懸命堅芒,壽八十五歲,忌丙寅,護命者石明長,樹為檀,為人咀語獨諍,不好負人。
命在酉,名大伯星,懸命白糸,壽九十三歲,忌丁酉,護命者民固明,樹為梓,為人慈愛父母,習文理貴。
命在戌,名遠鬥星,懸名筋縷,壽八十五歲,忌丁乙未,護命者改章,樹為杜,為人不負人,獨怒富貴。
命在亥,名渕星,懸命廉𪕷素,壽七十八歲,忌己亥,護命者伏河王,樹為斛粟,為人人且義,無取欲,有後。
命所屬星為苦樂,官祑懸命,壽忌日不舉百事,護人命也。欲無憂患害,常懷生日𧽤行。若猝有患亡命,疾病有厄,輒披髮左祖,禹步三仰,呼所屬星名,曰:某甲未護無思,勿令惡賊傷我,勿令邪鬼魅鬼來病我。所願,願皆得願,願成皆無不得也。
相生子屬七神圖第十六
<figure> <img alt="圖"> </figure>
《產經》云:以青龍日生者,祑至二千石;以朱雀日生者,祑至六百石,持節;以左將日生,祑至四百石,內侍愛;以右將日生,祑至四百石,內侍愛;以句陳日生,祑至封侯;以玄武星祑至六百石,為人邪行;以白虎日生,祑至二千石,為人𢩮子。以此七神日生貴重,王相日生貴,月建日生亦貴重,吉也。
相子生四神日法第十七
《產經》云:月一日、九日、二十九(五)日、十七日者,朱雀日也,生子妨父母,多病。
月二日、十日、二十六日、十八日者,白虎頭日也,生子不孝。
月三日、十一日、二十七日、十九日者,白虎脅日也,生子吉,貴至二千石。
月四日、十二日、二十八日、二十日者,白虎足日也,生子亡財,失火。
月五日、十三日、二十一日、二十九日者,玄武日也,生子有憂,不壽。
月六日、十四日、二十二日、三十日者,青龍日也,生子亡身,三十三年死。
月七日、十五日、二十三日者,青龍脅日也。生子貴。
月八日、十六日、二十四日者,青龍足日也,生子失火,亡財。
禹相子生日法第十八
《產經》云:乳母問禹,生男女日,善惡何?禹對曰:凡入月一日、十一日、二十一日生子多勇,利父母。入月二日、十二日、二十二日生子俊,多勇,利父母。入月三日、十三日、二十三日生子多病疾;入月四日、十四、二十四日生子利父母;入月五日、十五日、二十五日生子父母不得力;入月六日、十六日、二十六日生子早得力,利父母;入月七日、十七日、二十七日生子便父母;入月八日、十八日、二十八日生子不全;入月九日、十九日、二十九日生子皆吉;入月十日、二十日、三十日生子俊多,父母得力。
相子生五行用事日法第十九
《產經》云:木用事
甲乙日生上壽,丙丁日生中壽,戊己日生死夭,庚辛日生不壽,壬癸日生下壽。
火用事
丙丁日生上壽,戊己日生中壽,庚辛日生死夭,壬癸日生不壽,甲乙日生下壽。
土用事
戊己日生上壽,庚辛日生中壽,壬癸日生死夭,甲乙日生不壽,丙丁日生下壽。
金用事
庚辛日生上壽,壬癸日生中壽,甲乙日生死夭,丙丁日生不壽,戊己日生下壽。
水用事
壬癸日生上壽,甲乙日生中壽,丙丁日生死夭,戊己日生短壽,庚辛日生小壽。
相子生五行用事時法第二十
《產經》云:木用事
木時生貴,火時生富,土時生死絕傷亡,金時生貧賤苦厄,水時生心有貴子。
火用事
火時生貴,土是生富,金時生絕傷亡,水時生貧賤多危,木時生有貴子。
土用事
土時生貴,金時生富,水時生絕傷亡,木時生貧賤苦厄,火時生有貴子。
金用事
金時生貴,水時生富,木時生絕傷亡,火時生貧賤苦厄,土時生有貴子。
水用事
水時生貴,木時生富,火時生絕傷亡,土時生貧賤苦厄,金時生有貴子。
相子生熹母子勝憂時法第二十一
《產經》云:甲乙加時,丙丁加時,戊己加時,庚辛加時,壬癸加時。
寅卯 (熹時) 巳午 四季 申酉 亥子
亥子 (母時) 寅卯 巳午 四季 申酉
巳午 (子時) 四季 申酉 亥子 寅卯
申酉 (勝時) 亥子 寅卯 巳午 四季
四季 (憂時) 申酉 亥子 寅卯 巳午
子以熹時生富貴,算得千祑,訾千萬,利父母。
子以母時生人愛,保財,孝順。
子以子時生得算五百,訾千萬,利父母。
子以勝時生,強梁辨自用,少財,可使兵事。
子以憂時生,憂苦,少時多患。
相生子死候第二十二
《產經》云:凡兒生,身不收者死。兒生,魚口者死,兒生股間無生肉者死,兒生顱破者死,兒生陰不起者死,兒生陰囊白而後孔赤者死;兒生毛髮不周者子不成,兒生頭四破開亦不成,兒生聲四散亦不成。
凡新小兒有此諸相者皆不字長也。
凡諸生子男偃者不利妻,女伏者不利夫。
凡建日生子是謂北斗之子,男女皆不可起,自死。
占推子壽不壽法第二十三
《產經》云:說曰:生子男視日上,生子女視辰上,得吉,神良。將有王相立者,又不終始相剋,又太歲上神與日辰。上神相生者,則長壽,吉。若不相生者,自如。若如得凶,將神困死,氣上下相剋者,即不壽。若將遇白虎者,子生便死。若遇朱雀得疾病,若遇騰蛇母驚。
一云:常以天魁加子本命上,太一從魁下皆為天殺也。在上為天殺,在下為月殺。下生子為鬼吏乃殺。月殺下生子,為人臣賊害。
一云:以直用神得青龍太常者,富。得太陰者,保家而已。得六合者,常有賞樂。得朱雀者,常遇懸官。得勾陳者,數與人鬥諍。得玄武者,數被盜。得騰蛇者,見驚懼,性多悲憂。得天空者,性欺誕。得白虎者,不壽。
占推子與父母保不保法第二十四
《產經》云:經曰:四下賤上之時,生男妨父,生女妨母,亡其先人,是孤子。
一云:子生時不欲克其日辰,日辰克,大凶。以此辨之,此為要訣也。
一云:《龍花經》曰:必記初納婦日,納以甲乙而庚辛生子,大凶。干傷害父,支傷害母,皆剋日辰則俱害。
一云:凡月殺日生子,不問男女皆妨父母,子不吉。月殺者,醜戌未辰,終而復始。
一云:以神後加孩生時魁加父母年者,妨害二親。
占推子禍福法第二十五
《產經》云:說曰:日辰上得青龍傳送,有王相氣者,皆高才多能。
一云:以魁加子本命,𢩮加生月者,少孝慎,見功曹傳送者悌。
一云:以魁加本命者生月上,見神後者遠行亡命厄,見大吉者自如,見功曹者福德,見大沖者貧貞,見天𢩮者男貧若虎狼厄,女憂產死落胎。見太一者多疾病牢獄厄,見勝光者火燒,見小吉者自如,見傳送者有福祿,見登(微歟)明者在牢獄厄。
相男子形色吉凶法第二十六
《產經》云:男子強骨方身,面方平正且眼正,眼不邪見,邪見必有不直之心。行步直遲,行虎步不為人下。口開則大,閉則小。言語遲遲,言時不見前人者,君子之相也。目蒸(亟)動𪕮盜視,言必望前人之面目者,小人氣也。故頸欲如鴻王,身回乃動。因欲如虎視,舉頭乃見。頰如獅子頰,音如鐘鼓鈴音者,賢吉也。
《世紀》曰:凡人身不在吉長短弱也。舜身甚小短,周公身小短,業公又小短,周靈王生而有髯髯口毛也,吉相。武王並齒。(是謂庚強之相也。)其父文王問裴秀曰:人有相不?裴秀曰:有中撫軍立鬢至地,伸手過膝,非人臣之相也。舜瞳子重,項羽重子,靈帝足下有毛,身短,貴貴相也。湯有四時(肘)口光,左生內幣,黃帝廣頰龍顏,口兌者,賢武相也。仲尼隆頰,堯八字之眉也,有慈人之相也。子骨眉間尺一強心之相也。禹虎鼻懷鬥,伏羲大目,蒼頡四目,皆賢智相也。
顙卿記曰:老君足下有八卦紋,眉長,耳有三門,鼻有雙柱,厚唇,口方,色黃,是賢智相也。
相女子形色吉凶法第二十七
《產經》云:女子不可娶者,黃髮黑齒,息氣臭,曲行邪坐,目大雄聲,虎顏蛇眼,目多白少黑,淫邪欺夫。黑子在陰上,多淫,及口上,愛他人夫,勿娶。大⿰豸固(肱歟)而陰水,甲夾而乳小,手足惡,必貧賤,夫勿娶。
厚皮骨強,色赤如絳,殺夫勿娶。
蛇行雀走,財物無儲,勿娶。
小舌煩頭,鵝行,欺未夫。口際有寒毛似鬢,身體恆冷,瘦多病者,無肥肉,無潤色,臂脛多毛,槌項結喉,鼻高,骨節高顆,心意不和悅,如此之相,皆惡相也,慎勿娶,必欺虛氣,夫妨殺夫,貧窮多憂之相也。
女子吉相
白齒,目白黑分明,視瞻正直,眼不邪視,聲人大,小鼻正如篇;人中深長,氣香,眉如八字,面正方平滿,口下有黑子,肩上下相齊而不薄;舌廣色如絳,有紋理,身皮薄滑潤,多肥肉,身體常溫,骨弱,節後不頭,手足長肥,掌又如亂絲,行走正直,心口和順,頭足平直者,皆貴人相也。又夾⿰豸固(肱)而陰大者,陰上高如覆杯,陰毛長而滑細。順生者,陰有黑子,二千石之妻。乳大小口直,夫乳上下左右黑痣,富相也。
手中有黑痣,又齒三十二以上,最貴相也。
又足下有田井字者,為天下主也。
如此者,大吉祥福德,必可娶之,慎勿放棄之。
醫心方卷第二十四
醫心方卷第二十四背記
紫葳
(《本草》云:威靈仙,一名能消。注云:先於□草莖方數葉相對,花淺紫,何以得知紫葳即能消,是草部文也。又木部云:紫葳一名,陵苕一名,茇華。蘇敬云:此即凌霄花也。《爾雅》云:苕,一名陵茗,葳華云云。是木部葳歟。於威靈仙者,不被甘心之。)
卷第二十五
小兒方例第一
《小品方》云:黃帝云:人年六歲以上為小,十八以上為少,二十以上為壯,五十以上為老也。其六歲以還者,經所不載,是以乳下嬰兒病難治者,皆無所承按也。中古有巫妎立小兒《顱囟經》以占夭壽,判疾病死生,世相傳有少小方焉。
今按:《太素經》云:小兒初生為嬰,能笑為𤢹脈(兒)。
《經義解》云:小兒初生號赤子。
《產經》云:凡兒生當長一尺六寸,重十七斤。
《針灸經》云:十歲小兒,七十老人不得針,宜灸及甘藥。
《千金方》云:凡新生兒七日以上,周年以還,不過七壯,炷如雀屎大。
小兒新生祝術第二
《產經》云:凡兒初生時即祝曰:以天為父,以地為母。頌金錢九十九,令兒壽。
凡小兒初生,仍以發其手掌,曰號理,壽千歲。至二千石乃起之,大吉。若可,當為天子、王候、后妃、卿相者,即隨共相號之,乃可起抱之,吉。
小兒去銜血方第三
《產經》云:兒初生落地,急撩去(兒)口中舌上銜血,即時不去,須臾血凝,(兒驚哭發聲,血)吞入(者,)或令兒成腹中百病(也。去銜血法:以綿纏手指頭以拭去之)。
《千金方》云:兒生口中有血,即當去之,不去者,而得吞之,成痞病。
小兒與甘草湯方第四
《千金方》云:兒新生出腹,先以指料口中惡血,去之便洗浴,斷臍竟䝒袍訖。未與朱蜜也。取甘草如手中指一節訐(計),打碎,以水二合,煮取一合;以綿纏沾取,與兒吮之,如朱蜜法,連吮,計可得一蜆殼,入腹止。兒當快吐,吐去胸中惡汁也。吐後消息計如飢渴,項復更與之,若前服。乃更與並不吐者,但稍與盡此一合止,得吐惡汁。令兒心神智惠,無病。都不吐者,是不含惡血耳。勿復與之。(《小品方》同之。)
小兒與朱蜜方第五
《產經》云:小兒初生三日,可與朱蜜方,令兒鎮精神魂魄。真朱精練,研者如大豆多,以赤蜜一𤡮殼和之,以綿纏沾取,與兒吮之,得三沾止,一日令盡,此一豆多耳。作三日與之,則用三大豆多也。勿過此量,過則復兒也。
今按:《小品方》云:不宜多,多則令兒脾胃冷,腹脹。
小兒與牛黃方第六
《產經》云:朱蜜與竟,即可與牛黃,牛黃益肝膽,除熱,定驚,辟惡氣也。作法如朱蜜,多少一法同也。(《小品方》同之。)
小兒初與乳方第七
《產經》云:凡乳兒,母當枕臂與乳頭平,當乳,不然則令兒噎。
凡乳兒,當先施去宿乳,以乳兒之,不然令兒吐哯可利。
凡乳兒,先以手按乳,令散其熱,乃乳兒之,若不然,乳汁奔走於兒咽,令兒奪息成疾也。
凡乳兒,母欲寐者,則奪其乳,恐覆兒口鼻。亦不知飽,令致兒困也。
凡乳兒,頓不欲大飽,大飽則令兒吐哯。若吐哯,當以空乳,乳之則消。夏不去熱乳,以乳,令兒嘔逆;冬不去寒乳,令兒咳,下痢。
凡母新飽以乳,令兒喘、熱、腹滿。
母新內以乳,令兒羸,肢脛不能行,殺兒。
母新醉以乳,令兒身熱、腹滿、殺兒。
母新怒以乳,令兒喜發氣疝病。
母有熱以乳,令兒變黃不能食。
母有疾行以乳,令兒病癲狂。
母新吐下以乳,令兒虛羸。
凡兒初生,乳母食豬雞鮮魚胞美以乳兒者,令兒傷害洞泄也。
凡乳母過醉及房室喘息乳兒者,此最為劇,能殺兒,宜慎之。
夫五情善惡,七神所稟,無非乳湩而生化者也。所以乳兒宜能慎之。其乳母黃髮、黑齒、目大、燋聲、眼精濁者,多淫邪相也。其椎項節高,鼻長,口大,臂、脛多毛者,心不悅相也。其手足醜惡、皮厚、骨強、齒汧口臭,色赤如絳者,勝男相也。其身體恆冷,無有潤澤、皮粗、無肌而瘦癯者,多病相也。
又有漏腋(漏腋者恆濕臭汗也;)胡臭;癬𥝃,(𥝃者,白禿;)癧易⿱臼臼;髩(髩者,諸節生瘡;𩮀𩮀者,皮上痱瘡;)𢄼(𢄼者,聲敗;)嗽;齆(齆者鼻息肉也;)聾;齔(齔,齒敗破者;)齲(齲者,蟲食齒;)瘰;瘺;癭;瘤;痔;痓瘎唇;癲;眩;癇者。是醜疾相也。
又其本命生年與兒無克,如此諸惡相者,便可飲乳。不隨此法,害兒,不吉。
凡乳兒頓欲大飽,大飽則令兒吐哯。
小兒哺谷方第八
《產經》云:凡小兒生三日後,應開腹助穀神。可研米作厚飲如乳酪狀。抄如大豆粒大,與兒咽之,咽三豆許止,日三與之,七日可與哺。十日始哺,如來核許。二十日倍之。五十日如彈丸許,百日如棗許。若乳汁少者,不從此法,當用意少增之。
今按:《本草》云:以如梧子十六枚准。(彈丸一枚。)
一云:二十日後可乃始哺,令兒無疾也。若早與哺者,兒頭、面、體喜生瘡。亦令兒虛羸難長。若兒大小隨宜哺增減之良。
凡小兒不嗜哺者,勿強與,強與哺不消,便致疾病也。
又云:初哺小兒良日:
五寅、五辰、五醜、五酉,皆大吉。
又云:男以甲乙,女以壬癸,亦吉。
又云:以成、收、開、定、滿日,義日,保日,皆吉,哺兒,兒終身無病,大吉。(義日:壬申、癸酉;保日:甲午、乙巳。)
又云:哺小兒忌日:
五戌、五巳、五亥、丁日,大凶。
又:戊戌、戊辰、執、閉日,皆大凶。
小兒初浴方第九
《產經》云:小兒初生時洗浴,以牛脂小置湯中,令兒至老無疾。一云:香脂大如指,投湯中浴之,大佳。香脂是半脂也。
又云:小兒初生,以虎頭骨漬湯中洗浴之,令兒不病。
又云:小兒初生以洗浴,以金銀珍寶珠玉等投湯中,兒必為貴尊,大吉。
又云:小兒初浴湯法:桃根、李根、梅根三物,以水煮取汁洗浴兒,卻諸不祥,令兒身無瘡,大吉。(今按:《千金方》云:以豬膽一枚,投湯中浴兒,終身不患瘡疥。)
又云:凡小兒浴數,數者,令兒背冷,發癇。若久不洛者,令兒毛落,亦復令啼呼之。間一二日浴之良。
又云:浴小兒良日:
醜、寅、卯、申、酉。
又:甲寅、乙未、丙午、丁酉、癸酉,癸未、甲辰,皆吉。令兒終身無疾病,長壽,大吉。
又云:浴小兒忌日:
庚戌、壬子、甲乙、庚辛、壬癸、辰巳、午未、亥,大凶。
又:男忌戌日,女忌丁日,大凶。
又:平旦、日中、黃昏、夜半,大凶。
小兒斷臍方第十
《產經》云:凡兒斷臍法,以銅刀斷之,吉(去)臍當令長六,七寸,長則傷肌,短則傷臟。
凡兒初生,當即舉之。遲舉則令兒寒中,腹中雷鳴。先浴之,然後斷臍裹之,吉。
《千金方》云:斷臍當令長至足夫,短則中寒,令腹中不調,當下利。
又云:裹臍法:推治帛布令柔軟,方四寸,新綿厚半寸,與布等合之,調其緩急,急令兒吐哯。兒生二十日,乃解視臍。若十日許兒怒啼,似衣中有刺,此或臍燥還刺其腹,當解。易衣更裹臍時,當閉戶下帳,燃火左右,令帳中溫暖,兒衣亦令溫粉粉之,比謂冬時寒也。若臍不愈。燒蝦蟆令成灰冶末(粉臍中。)
小兒去鵝口方第十一
《產經》云:凡初生兒,其口中舌上有白物如米屑,名為鵝口,及鼻外亦有。此由兒在胞中之時,其母嗜嚼米,使之然也。此物當時不去之,兒得吞者,化為蟲也,宜便去之。治之方:
以發纏釵頭,沾井花水撩拭之,三四旦,如此便脫去也。猶不去者,可煮慄蒺汁,令濃,以拭,如上法。若春冬無慄蒺者,可煮慄樹皮用如上法,皆良。
一云:釵頭著在者,屠蘇水中,勿令兒口中落入吞。(《小品方》同之。)
《爽師方》云:小兒鵝口方:(桑白汁和胡粉塗之。)
小兒斷連舌方第十二
《產經》云:兒初生之時,有口中舌下膜如石榴子,中隔者連其舌下。當時不摘斷者,後喜令兒言語不發,轉舌也。治之方:
可以爪摘斷之,微有血出,無害。若血出不止者,可燒發作末,敷之血止,良。(《小品方》名之「連舌」。)
小兒刺懸癰方第十三
《產經》云:小兒初生後六七日,其血氣收斂成害,則口舌頰裡領領淨也。若喉里舌上有物如蘆籜盛水狀者,名懸癰,有氣脹起也。又有著舌下如此者,名為重舌。又有上齶如此者,名為重齶。又有著齒齦如此者,為重齦,皆刺去血汁之,良。
治奇以綿纏長針,未刃如慄以刺決之,令氣泄之,去清黃血汁,良。一刺止之,消息一日,不消又刺之,不過三刺,自消。(《小品方》同。)
小兒變蒸第十四
《病源論》云:小兒變蒸者,以長血氣也。變者上氣,蒸者體熱。變蒸有輕重,其輕者體熱而微驚。耳冷髖亦冷,上唇頭白肉(疱)起如死魚目珠子。微汗出,平者而歇,遠者九日乃歇。(遠者八九日乃歇。)其重者,體壯熱而脈亂,或汗,或不汗,不欲食,食輒吐哯,無所苦也。變蒸之時,目白精(睛)微赤,黑精微白,亦無所苦。蒸畢,自明瞭矣。先變五日,後(蒸)五日,為十日之中,熱乃除耳。初變蒸之時,不欲驚動,勿令旁邊多人,變蒸或早或晚,依時如法者少。初變之時,或熱甚者,或違日數不歇,審計日數,必是變蒸;服黑散發汗,熱不止者,服紫(雙)丸,小瘥,便止,勿復服之。其變蒸之時,遇寒加之,即寒(熱)交爭,腹痛夭嬌,啼不止,煮熨之則愈。變蒸與溫壯傷寒相似,若非變蒸;身熱耳熱,體髖亦熱,此乃為他病,可為余治。審是變蒸,不得為余治也。其變蒸日數(出《病源論》。)
又,變蒸者,唇頭白肉起,如死魚目珠子。微汗,平者而歇,遠者九日乃歇。
兒生三十二日始變,變者耳熱也。至六十四日再變,再變且蒸。其狀臥欲端正也。第二變蒸時,或目白者赤,黑者微白,變蒸畢,目便精明矣。至九十六日三變,變者候丹孔出而泄也。至一百二十八日四變,變且蒸,能咳笑也。至一百六十五日五變,以成機關也。至一百九十二日六變,變且蒸,以知五機成也。至二百二十四日七變,以知匍匐也。至二百五十六日八變,變且蒸,以知學語矣。至二百八十八日九變,以亭亭然也。凡九變三蒸也。至三百二十日十變,變且蒸,蒸積三百二十日小蒸畢。後六十四日大蒸,後百二十八日復蒸。積五百七十六日大小蒸畢,乃成人也。所以變蒸者,皆是榮其血脈,攻其五臟,故一變竟輒覺情態有異者也。
凡蒸之候,身壯熱、脈亂、汗出、目精不明,微欲驚、不乳哺、上唇頭小白肉起如死魚目珠子,耳令尻赤冷,此其診也,近者五日歇,遠者八九日歇也。當審計其蒸日,不可針灸服藥。
凡兒變(蒸)之時,不欲驚動,勿令邊多人也。小兒變時,或早或脫也。
凡兒生三月不蒸則耳聾目盲;五月不蒸身不行;九月不蒸五機不成,此為痿蹶不能行之疾也。
《產經》云:脈決曰:凡小兒變蒸之時,汗出不用食,食輒吐哯而脈亂,無所苦也。
《葛氏方》云:凡小兒生後六十日,目瞳子成,能咳唆,識人。百五日經脈生,能反覆。百八十日尻骨成,能獨坐。二百一十日掌骨成,能匍匐。三百日髕骨成,能獨倚。三百六十日為一期,膝骨成,乃能行。
治少小初變蒸時,有者服之,發乾已止,黑散方:
杏仁(二分) 大黃(一分) 麻黃(二兩,去節)
上三物,先搗大黃、麻黃下篩,杏仁令如脂。納散,令調,更粗篩篩之,盛以葦囊。二十日兒以汁和之,如小豆一丸,分為二丸,易吞,厚衣包之,令汗,汗出畢,下帳、燃火解衣、溫粉粉之。百日兒取散如棗核大,以小陽和服之,汗出之後,消息如上法;當豫溫粉,不可解衣,乃溫粉。(出《葛氏》。)
治已服黑散,發熱不歇,服之熱小瘥便止,勿復與。紫丸方:
赤石脂(一兩) 巴豆(三十枚) 代赭(一兩) 杏仁(三十枚,一方五十枚,去皮)
上四物,先冶巴豆、杏仁,搗二千杵,乃納代赭、赤石脂,更搗三千杵,拖也。藥熱即成。一方云:相和,與少蜜和之,盛以密器,無令藥燥,燥則無熱。以巴豆、杏仁自丸,常苦不能盡屑,當稍稍納之令相丸。二十日兒服如黍米一丸訖,小乳小乳之,令藥得下。卻兩食頃,乃復乳之,勿令飽耳。平旦一服藥,日中熱盡;日西夕時復小增丸,至雞鳴時,若復與一丸,愈者止。三十日兒服如大黍米一丸。三十日兒服如麻子一丸。六七十日兒如胡豆一丸。百日兒服如小豆一丸。不下故熱者,增半丸,以下利為度。
又方說:服紫丸,當須完出,若不出,出不完,為病未盡,當更服之。有熱乃服紫丸,無熱但有寒者勤服乳頭。單當歸散、黃耆散。變蒸服藥後微熱者,亦可與除熱黃芩湯方。(出《僧深方》。)
黃芩湯少小輩變蒸時服,藥下後有朝夕熱吐利。除熱方:
黃芩(一兩) 甘皮(六銖) 人參(一兩) 乾地黃(六銖) 甘草(半兩,炙) 大棗(五枚,去核)
凡六物,切之,以水三升,煮取一升,絞去滓。二百日兒服半合,三百日兒服一合,日再。熱瘥止。變蒸,兒有微熱可服。(出張仲。)
又云:經曰:天不足西北,故令兒腮後合;地不足東南,故兒髕後生成;人法於三,故令齒後。故腮合乃而言,髕成乃而行。大陰氣不足而大陽氣有餘者,故令兒羸瘦骹脛三歲乃而行。
小兒擇乳母方第十五
(備在第七小兒與乳方末)
《小品方》云:乳母者,其血氣為乳汁也,五情善惡,血氣所生也。乳兒者,皆宜慎喜怒,夫乳母形色所宜,其候甚多,不可悉得,今但令不狐臭、癭瘤、𤜂癭、氣味、蝸、蚧、癬瘙、白禿、癧瘍、瘎唇、耳聾、鼿鼻、癲眩,無此等病者,便可飲兒也。師見其故,灸盤便知其病源也。
小兒為名字法第十六
《產經》云:
子日生名救(一名壽;)丑日生名帶(一名徐,一名去病;)寅日生名令(一名阿金;)卯日生名官(一名金,一名宣令;)辰日生名道(一名阿種;)巳日生名益宗(一名阿善;)午日生名徐(一名阿師;)末日生名護;申日生名多(一名起,一名立,一名桓,)酉日生名多;戌日生名帶子(一名弟;)亥日生名他人(一名侶。)
又云:正月一日、十一日、二十一日、寅日、寅時生子名為正月子。二月二日、十二日、二十二日、卯日、卯時生子名為二月子。五月五日、十五日、二十五日、午日、午時生子名為五月子。七月七日、十七日、二十七日、申日、申時生子名為七月子。諸此日月合生者可為忌耳。
又云:以二月、五月生者,皆不利父母。二月生男名安都,生女名候女,一名定女,無咎。五月生男名連⿱夷貝,一名扶紆,女名恐華朱。如此名之,無咎。是周文王為作神字,不妨害父母,吉。
又云:初立名字,勿以五子日,凶。又不以巳日,大凶。
小兒初著衣方第十七
《產經》云:小兒初著衣法:甲乙日生子,衣以黑衣(忌庚日、晡日、補時,凶。)丙丁日生子,衣以青衣(忌夜半。)戊巳日生子,衣以絳衣(忌甲申日、旦時,凶。)庚辛日生子,衣以黃衣(忌丙子日、申時,凶。)壬癸日生子,衣以白衣(忌戊巳日、晡時,凶。)
又云:小兒初著衣,良日辰巳。男以甲,女以乙,吉。
又云:凡作兒衣,勿以新綿繒之,損兒氣,故宜用故布帛。有人氣者,著益也。兒衣不欲厚,多綿之,恆如不忍,見其寒,乃為佳耳。
小兒調養方第十八
《禮記》云:童子不衣求(裘)裳。(裘大溫,消陰氣,使不堪苦,不衣裳以便宜也。)
《養生要集》云:嬰兒之生,衣之新纊則骨蒸焉。食之魚肉則蟲生焉。串之逸樂則易傷焉。
《千金方》云:小兒始生,肌膚未成,不可暖衣,暖衣則令筋骨緩弱;不見日風,則令肌膚脆軟,便易傷。皆當以故絮著衣之,勿用新綿也。天和暖無風寒之時,令母將於日中嬉戲,數見風日,則血疑氣剛,肌肉牢密,堪耐風寒,不致疾病。若常藏在帳中,重衣溫暖,闢陰地之草,不見風日,軟脆不堪風寒。
又云:養小兒常慎驚,勿令聞大聲,抱持之間,當安徐,勿令怖也。
又云:天雷塞耳,但作余細聲以亂之。
又云:凡兒冬不可浴,冬生傷寒,夏不可浴,不浴久,久傷熱。
又云:凡小兒不能乳哺,當雙丸下之。小兒氣盛有病,但下之,必無所損,若不時下,則成病,痼難治矣。
《病源論》云:薄衣之法:當從秋習之,不可以春夏卒減其衣,則令中寒。從秋習之以漸,猶寒,如此,則必𩍥寒,冬月但當著兩薄襠一復裳耳,常令不忍見其寒,適佳耳。愛而蠕之過,所以害之也。
又云:當消息,無令汗出,汗出則致虛損,便受風寒。晝夜寤寐,皆當慎之。
《產經》云:凡養小兒法,隨大人身之寒溫而養之,隨天時寒溫減增之,能察其微之。又:不用新綿帛,新者過即有患兒故也。
凡小兒衣,其寒薄者,則腹中乳食不消,乳食不消則其大行酢臭。酢臭,此欲為癖之漸也,便將雙丸以微消之。
凡小兒大行黃而臭者,此是腹中有熱,故宜將服龍骨湯,良。
凡小兒不節哺乳者,則病易後,後下之則傷胃氣,令腹脹滿。再三下尚可,過此則傷小兒矣。
凡小兒冬日下為無所畏,夏日下不瘥,難治。壯有疾者,不可不下,夏日下之後,腹中常當小脹滿,故當節哺乳,將護之,數日間愈矣。
凡小兒不使溺灶灰上,令兒陰生瘡,難治。
小兒禁食第十九
《產經》云:小兒食語害,令兒腹中生瘕,難治。
又云:小兒齒未易,蜜及飴糖不可與食,令兒齒杇壞,雖易,齒不堅。
又云:小兒不可與食狗鼠殘物,令兒咽中生白瘡,死。
又云:小兒不可與食核未成諸果,令兒生寒熱及瘰癧。
《養生要集》云:大豆炒小麥,勿與一歲以上,十歲以下小兒,喜氣壅而死也。
又云:凡男子年十五以下,不得飲冰沉漿,腠理未成,故成病。
又云:小兒未斷乳,不可啖雞肉,生蛔蟲,亦令體瘦。
《崔禹錫食經》云:大麥面勿與一歲以上,十歲以下小兒,其喜氣壅塞而死。
《孟詵食經》云:黍,不可與小兒食之,令不能行。
又云:小兒食蕺菜,便覺腳痛。
《蘇敬本草注》云:粟(慄)餌孩兒,令齒不生。
《本草拾遺》云:蝦,小兒食之,腳屈不能行。
又云:小兒食蕨,腳弱不行。
治小兒解顱方第二十
《病源論》云:解顱者,其狀小兒年大囟應合而不合,頭縫開解是也。由腎氣不成故也。腎主骨髓,而腦為髓海,腎氣不成,則髓腦不足,不能結成。
《產經》論云:細辛一分,桂心一分,乾薑五分。凡三物,以乳汁和,塗上。干,復塗。
《僧深方》云:取豬牙車骨髓,塗囟上,日一,十日止。良。
《小品方》云:生蟹骨、白薟各二分。凡二物,下篩,以乳汁和,塗上立愈。
《千金方》云:熬蛇蛻末,和豬頰車中髓塗囟上,日三四。
《葛氏方》:燒蘩蔞末敷良。
《極要方》云:防風六分,白芨,柏子仁各二分。上為散,以乳汁塗囟上,日一,十日知,二十日合。
又方:灸臍上下半寸。(出《新錄方》。)
治小兒囟陷方第二十一
《病源論》云:小兒囟上陷,此謂囟陷下不平也。由腹(腸)內有熱,熱氣熏臟,臟熱則竭(渴),引飲而小兒(便)泄曳利者,則腑臟血氣虛弱,不能上充髓腦,故囟陷也。
《千金方》云:灸臍上下各半寸,及灸足太陰各一壯。
今按:《玉遺針經》云:足太陰穴在內踝後白肉際陷骨宛中。
治小兒搖頭方第二十二
《子母秘錄》云:治小兒長搖頭方:
狗腦以摩頭,即瘥。
治小兒發不生方第二十三
《病源論》云:小兒稟生足少陰之血氣不足,則發疏薄不生,亦有因頭瘡而禿落不生。
《小品方》楸葉中心無多少,搗絞取汁,塗頭上。(《產經》同之。)
《新錄方》云:以蜜和豬毛灰塗之,即生。
又方:蓮子草汁塗之,驗。
又方:桑上寄生汁塗,立生。
《千金方》云:枸杞根搗作末,和臘月豬脂敷。和酢亦佳。
治小兒白禿方第二十四
《病源論》云:白禿之狀,頭上白點斑剝,初似癬,而上有白皮屑,生痂生瘡。頭髮禿落,謂之白禿。
《葛氏方》云:燒鯽魚末,以醬汁和敷之。
又方:末藜蘆,豬膏和塗之。
《產經》云:先以桑灰汁淨洗之,末,白焚灰,和塗之,良。
《小品方》云:搗楸葉中心,取汁,以塗頭,立生。
《極要方》云:搗芫花以豬脂和如泥,灸,洗去痂,塗之。
《錄驗方》云:取熊白脂敷之。
《千金方》云:不中水蕪菁葉燒作灰,和豬脂塗之。
又方:葶藶子細末,先洗而洗之。
又方:桃樹青皮,搗,和醋塗之。
小兒鬼舐頭方第二十五
《病源論》云:人有風邪在於頭,有偏虛處那發落肌肉枯死,或如錢大,或如指大,發不生,故謂之鬼舐頭。
《千金方》云:貍骨燒末,以豬脂和塗之。
《產經》云:亂髮如鴨子大一枚,醋鯽魚一頭,苦參一兩,附子一枚,雄黃二兩,豬膏四升。凡六物,搗,篩下,用膏煎發,魚令盡,納諸藥末絞之,敷瘡上,良。
治小兒頭瘡方第二十六
《病源論》云:腑臟有熱,熱氣上衝於頭,而復有風濕乘之,濕熱相搏,折血氣,血變生瘡。
《極要方》云:胡粉膏主之。
胡粉 水銀(各二兩) 松脂 豬膏(各四兩)
上,煎成去滓,納水銀,胡粉和調,塗瘡上,日二,大人蒸治之。
今按:《千金方》云:銀膏在下條。
《產經》云:梁上塵,下篩,麻油和,先洗瘡畢,拭燥,敷上。
《僧深方》云:燒竹葉,和雞子白,敷之,不過三愈。
《蘇敬本草注》云:生嚼胡麻,塗之,大效。
《葛氏方》云:雞屎燒冶為末,和豬脂,敷之。
《劉涓子方》云:取臘月豬屎燒末敷之,良。
《經心方》:治小兒一切頭瘡久,即疽癢不生痂,藜蘆膏方:
黃連(八分) 藜蘆(二分) 黃柏(八分) 礬石(八兩) 雄黃(八分) 松脂(八分)
六味,以豬膏二升,煎令調,先以赤龍皮湯洗,敷之。
《子母秘錄》云:竹葉燒灰,和雞子白敷之。(《僧深方》云:不過三,愈之。)
《範汪方》:治小兒頭瘡,面赤有瘡,日月益甚方:
黃連 赤小豆
熬,分等作屑,和豬膏塗之。
《千金方》治小兒頭瘡經年不瘥方:
松脂(六分) 大黃(四分) 苦參(五分) 黃連(六分) 胡粉(四分)
凡五味,下篩,以豬膏和研水銀散敷上。
《徐之才方》云:白帝瘡,小兒頭上瘡團團然白色者是也,大蒜揩白處,早朝敷之。
治小兒頭面身體瘡方第二十七
《病源論》云:腑臟熱盛,熱氣衝發皮膚而外有風濕折,與血氣相搏則生瘡。其狀:初赤起㾦癗,後乃生膿汁,隨瘥隨發。或生身體,或出頭面,或身體頭面皆有之者。
《千金方》云:水銀膏主之。(今按《極要方》號胡粉膏在頭瘡條。)
《葛氏方》:取兒父褌⿰亻輦汁以浴之,勿令兒及母知也。
《範汪方》:治小兒頭瘡面亦有瘡,日月益甚方:
黃連 赤小豆
熬,分等作屑,和豬膏塗之。
《廣利方》療小兒面上忽生瘡黃水土方:
黃連(末三分) 胡粉(三分) 甘草(一分,炙)
三味,以豬脂和,以帛貼瘡上,日一。
又方:鯽魚一頭,燒作灰,和醬汁塗上。
《集驗方》治少小面瘡方:丹茱萸葉,以東流水煮,以浴,良。
治小兒面白屑方第二十八
《產經》云:吳茱萸根白皮,煮取汁,拭洗。
又方:以刀刃克𥰣樹,取其汁,塗白處上,日三四。
今按:礬石和酒敷之,尤良。
治小兒耳鳴方第二十九
《病源論》云:小兒耳鳴,頭腦有風,令耳鳴。
《產經》昌蒲散方:
菖蒲 烏頭(炮,各四分)
凡二物,為散,以綿裹,塞耳,日再易。
治小兒耳瘡方第三十
《病源論》云:小兒瘡生於兩耳,時瘥時發,亦有濃汁,是風濕搏於血氣所生也。
《千金方》云:燒馬骨灰敷之。
又方:敷雞屎白。
《產經》云:小兒耳有惡瘡及有惡害生耳中方:
雄黃(六分) 曾青(二分) 黃芩(一分)
凡三物,合下篩,以敷耳中,以綿塞耳中,汁出,復敷,良。
治小兒聤耳方第三十一
《病源論》云:小兒腎臟盛而有熱者,熱上衝於耳,津液壅結則生膿汁。亦有因沐浴,水入耳內而不頃瀝停積,搏於血氣,蘊結成熱,亦令有膿汁。皆謂之聤耳。(久不瘥變成聾。)
《集驗方》云:桃核中仁,熟冶,末,(熱)或以裹塞耳,常用,良。
《效驗方》云:燒杏仁黃香塞耳。
又方:黃連、礬石各二兩,下篩,如棗核,吹納耳中,立止。
《產經》云:搗桂末,以魚膏和,塞耳,不過三四日。
又方:釜下灰吹入耳中,令入深,無苦即自丸出,良。
治小兒耳中百蟲入方第三十二
《產經》云:以苦酒灌之便出。
又方:油脂灌耳中,良。
又方:水灌注之(佳)。
又方:熬麻子綿裹,塞耳即出。
又方:桃葉汁灌耳中。
又方:以革帶鏙鉤向耳孔,即諸蟲皆出。
治小兒耳蟻入方第三十三
《產經》云:炙豬膏,香物,安耳孔邊,自出,良。
治小兒耳蜈蚣入方第三十四
《產經》云:以⿰車韋樹葉裹鹽炙,令熱,掩耳孔,冷換之即出。
治小兒耳蚰蜓入方第三十五
《產經》云:胡麻,熬,以葛囊盛,枕之,蟲聞香,即出。
治小兒目不明方第三十六
《錄驗方》:治小兒眼茫茫不見物方:
魚膽敷目,鯉鮒等良。
治小兒目赤痛方第三十七
《產經》云:黃連七枚 人乳汁一合(半),漬敷之。(今按:《極要方》無人乳,黃連數分等用之。)
又方:竹瀝汁三合,人乳汁一合,和以綿取藥拭目。
又云:小兒目赤,淚出不止,灸足大指上叢毛中,名大都。
《葛氏方》云:搗薺菜取汁,以注目眥中。
《錄驗方》云:鯉魚膽敷之良。
治小兒眼眥爛癢方第三十八
《產經》云:治小兒傷風,眥間赤爛癢,經年不瘥,青銅散方:
取大銅錢一百文,以好酒三升煎錢令乾燥,刮取屑,下篩,稍以納眼眥。
治小兒眼翳方第三十九
《產經》云:治小兒眼有障翳,大小兒年至七八歲,眼瞳子猶不堅,不宜輒敷食翳散,止單敷瑚瑚散,取如粟米大納翳上,日再。
又方:宜單敷馬珂散,皆令精細,好厚蜜。(絹篩用之。)
治小兒雀盲方第四十
《病源論》云:人有晝而精明,至暝便不見物,謂為雀目,言如鳥雀,暝便無所見也。
《千金方》云:至黃昏時,看雀宿處,打驚之,雀起飛,乃咒曰:柴公,我還汝盲,汝還我明。如此三日暝三過為之,眼明也。秘法也。
《產經》云:見定雀宿處,夜令雀驚起之,曰:雀,汝目去之。如此三日,即愈。
又方:大豆七枚,稻一穗,以二物暮向於鼠穴,曰:穴公穴公,甚甲得雀目,夜無所見故欲汝眼,汝許與之,我獲汝眼。誦三遍訖,則以稻置孔口,則曰:我得鼠目,暗夜能視。豆穗置鼠窟而起,去之。如此三夕。驗。秘術。
《新錄方》云:鯉魚、鮒魚膽敷並良。
治小兒目昧第四十一
《產經》云:以豬脂著鼻孔中,隨目左右以鼻嗡䐗之訖,閉目仰寤寐,須臾,不復知昧處,有驗。
又方:早起對戶門再拜跪言:戶門狹小,不足宿客。愈之。
又方:吞蠶砂一枚,即出。
治小兒目竹木刺方第四十二
《產經》云:鮑魚二,以繩貫,以水煮,令爛,取汁灌目中,即出。
治小兒目芝草沙石入方第四十三
《產經》云:研好墨,以新筆注瞳子上,良。
又方:取麥汁注目中。
又方:燒甑帶末,服方寸匕,立出。
治小兒眼為物撞方第四十四
《產經》云:炙羊肉慰之,勿令甚熱,無羊用豬肉,良。
又方:好黃連去毛細切,以人乳汁漬令黃色,如大豆許,著目中,仰臥,勿覆之,甚佳。
治小兒燕口方第四十五
《病源論》云:小兒燕口,兩吻生瘡,此由脾胃有客熱,上氣熏於口,兩吻生瘡。自白色如燕子之吻,故名為燕口。
《千金方》揪云:燒發灰和豬脂塗之。
又方:𣖾白皮及濕貼上,四五度。
治小兒口瘡方第四十六
《病源論》云:小兒口瘡,由血氣盛,兼將養過溫,必有客熱,熱熏上焦,故口生瘡。
《產經》云:取烏賊魚骨燒作屑,以乳汁和,塗口中瘡上。
《葛氏方》云:(治小兒口瘡不得飲乳方):
桑白汁塗瘡上,日夜十餘過。(《產經》云:塗乳以飲兒,良。)
《博濟安眾方》:以白礬,石灰塗之。
又方:牛膝炙根,酒煎含之。
《極要方》云:取赤葵莖灸(炙)為末,蜜和含之。
《蘇敬本草注》云:檳榔帽。作灰敷之。
治小兒口下黃肥瘡方第四十七
《病源論》云:小兒有涎唾多者,其汁流溢,浸漬於頤,生瘡,黃汁出,浸淫肥爛,挾熱者,瘡汁則多。
《千金方》云:治小兒口下黃肥瘡方:
熬灶上飯令焦,末敷之。
治小兒唇瘡方第四十八
《葛氏方》云:葵根燒末敷之。
《經心方》云:蟾蜍燒末敷之。
治小兒緊唇方第四十九
《單要方》云:澤蘭心,嚼以敷之。
又方:肉機上垢塗之。
治小兒口噤方第五十
《病源論》云:小兒中風口噤者,是風入頸項(頰)之筋故也。
《錄驗方》云:服竹瀝汁二合,分溫四分(服)。
又方:灸百會穴。
《僧深方》:取雀矢白,丸如麻子,服之即愈。
《千金方》:鹿角粉、大豆末分等和,塗乳飲兒。
治小兒重舌方第五十一
《病源論》云:小兒重舌者,心脾熱故也。
其狀附舌下,如舌而短,故謂之重舌也。
《葛氏方》:以兒著箕中東向,納中灸箕舌三壯,良。
又方:釜月下土苦酒和,敷舌下。
《小品方》:以赤小豆屑灑和,敷舌上。又方:燒亂髮作未,敷舌上,良。
又方:用以慄哺之,良。
《徐大山方》:甑帶燒灰,末,敷之。
《極要方》:取蒲黃敷上,良。
又方:取衣中白魚燒作屑,敷舌下。
《產經》云:以鈹針刺舌上(下)腫者,令血,有刺大脈。
又方:燒烏扇根苦酒和,塗上。
《徐大山方》:甑帶燒灰敷之。
治小兒舌上瘡方第五十二
《病源論》云:小兒苦心臟有熱,舌上生瘡也。
《小品方》:用烏賊魚骨燒屑,以雞子黃和,塗喉下及舌下也。(今按:《產經》云:以乳汁和塗上。)
又方:清旦起,斫桑木令白汁出,塗乳以飲兒。(今按:《龍門方》:塗舌。)
治小兒舌腫方第五十三
《病源論》云:小兒舌腫者,心脾俱熱,氣發於口,故香(舌)腫也。
《千金方》:釜月下墨末,和醋,塗舌上(下)。
又方:滿口含糖醋,少時熱氣通,愈。
治小兒齒晚生方第五十四
《病源論》云:齒是骨之所終,而為髓之所養也,小兒有稟氣不足者,則髓不能充於齒骨,故久不生也。
《葛氏方》:以薄䖹編繩,向東磨齒處,微令破,即生,甚神驗。
《極要方》:雌鼠屎二七枚,以一鼠屎拭齒處,盡二七枚止,二十一日齒當生。(今按:《小品方》:雌鼠屎,一頭大一頭小是也。)
《蘇敬本草注》云:人屎中竹木,以正旦刮之即生也。
治小兒齒落不生方第五十五
《產經》云:取牛屎中大豆二七枚,小開兒口,以注齒處即生。(《葛氏方》同之。)
治小兒齒間出血方第五十六
《範汪方》治少小齦齒間血出,齦皆赤黑色方:取生雀割之,以血塗齦上及齒間,便愈。有驗。
治小兒鼻衄方第五十七
《病源論》云:小兒經脈血氣有熱,喜令鼻衄也。
《極要方》;取烏馬屎,薄綿裹,塞鼻中。
又方:燒發作灰,少許吹納鼻中。
《產經》云:阿膠令烊,水著貼額上良。
又方:書額上言「今日血忌」,即止。
又方:書額上言:「血出不止,流入東海」。良。
治小兒鼻塞方第五十八
《病源論》云:小兒風冷氣入於頭腦,停滯鼻間,則氣不宣和,結聚不通,故鼻塞也。
《產經》云:小兒患鼻不通有涕方:
杏仁(二分) 蜀椒(一分) 附子(一分半) 細辛(一分)
凡四物,㕮咀,以淳苦酒五合,漬一宿,明旦以成;煎豬肪五兩,微火上煎,令附子黃,膏成,綿絮絞去滓,以塗鼻中,日再。
又:披兒頭髮,囟上左右以膏摩十數過,良。
《千金方》:治鼻痛方:
恆以油塗鼻內外。
又方:塗酥佳。
治小兒鼻息肉方第五十九
《產經》云:治少小鼻息肉通草散方:
通草(一兩) 細辛(一兩)
凡二物,下篩,展綿如棗核,取藥如小豆著綿頭納鼻中,日二。
又方:礬石一兩。(今按:《千金方》:細辛二兩,云云。)
治小兒喉痹方第六十
《病源論》云:小兒喉痹,是風毒之氣客於咽喉之間,與血氣相搏而細(結)腫痛,甚者,腫塞,飲粥不下,乃成膿血也。
《產經》:取烏扇燒灰,以水服,大良。
又方:甑帶作繩系頭,愈。
《千金方》:桂一分,杏仁一兩,凡二味。為散,綿裹如棗大,咽其汁。
又方:煮大豆汁含之。
治小兒噦方第六十一
《病源論》云:小兒噦,由哺乳冷。冷氣入胃,與胃氣相逆,冷折胃氣,不通則噦也。
《千金方》云:生薑汁,生乳各五合,合煎,取五合,分二服。
治小兒津頤方第六十二
《病源論》云:津頤之病,是小兒多涎唾流出,漬於頤下也。
《葛氏方》:取東行牛口中沫,塗兒口。
又方:搗鹿角,熬如豆,著舌下。
《千金方》:桑白汁塗之。
《玄感方》:牛口中飼草絞汁,塗口中。
治小兒吐哯方第六十三
《病源論》云:小兒吐哯者,由乳哺冷熱不調故也。
《應驗方》:取桑根汁,著汁口中,即瘥。
又方:取新牛屎,水絞汁,少少飲兒,大良。
《經心方》:當以空乳乳則消。
《聖惠方》:治吐乳黃色方:
用韭根汁滴豆大,入口中,立瘥。
又方:用新熱馬糞絞取汁半合,灌之效。
治小兒難乳方第六十四
《病源論》云:小兒初生惡血,兒咽入腹,令心腹痞滿,兒不能飲乳,謂之難乳。
又:兒在胎之時,母取冷,冷氣入胞,兒生則腹痛,不肯飲乳,亦名難乳。
《千金方》:炒鹿角末如小豆,著舌下,㬱㬱與之。
又方:雀屎四枚,未著乳頭飲之。大兒十枚。
治小兒風不乳哺方第六十五
《錄驗方》:治小兒風,數十日口中寒,不能乳哺方:
取生竹汁服之即瘥,炙(名)竹瀝也。
《博濟安眾方》:小兒吐乳方:
人參(二兩) 橘皮(一兩) 生薑(一兩)
以水一升半煎取八合,細細服之。
治小兒臍不合方第六十六
《千金方》:蜂房灰末敷之。
又方:燒甑帶灰和膏敷之。
又方:大車轄脂,燒作灰,日一敷之。
治小兒臍中汁出方第六十七
《千金方》:燒蒼耳子粉之。
又方:燒蜂房灰粉膏中。《效驗方》:
甘草(二分) 椒(一分)
下篩,以粉之。
又方:礬石,附子各二分,下篩,粉臍中,日二。
治小兒臍赤腫方第六十八
《千金方》:杏仁(二分) 豬頰車中髓(二分)
凡二味,先研杏仁如脂,敷上。
治小兒臍瘡方第六十九
《病源論》云:小兒臍瘡,由初生斷臍洗浴,拭不即拭燥,濕氣在臍中,遇風濕相搏故也。
《本草》云:蒿艾莖間白毛敷之,立瘥。
《錄驗方》:可用薑黃柏散粉之。
《產經》云:黃柏,釜月下墨各四分,末,敷之。
《千金方》小兒風臍遂作惡瘡,歷年不瘥方:
敷東壁土,大佳。
又方:蜂房灰末敷之。
《葛氏方》:小兒風臍及臍瘡久不瘥方:
燒甑帶作灰和乳汁敷之。
又方:末當歸粉之。
治小兒腹痛方第七十
《病源論》云:小兒腹痛,多由冷熱不調,冷熱之氣與臟相系故也。
《千金方》:梨葉濃煮,取湯,一服七合,可三四與之。
又方:半夏隨多少微火炮之,末,酒和服如粟粒五合丸,日三。
治小兒腹脹方第七十一
《病源論》云:小兒腹脹,是冷氣客於臟故也。
《千金方》云:燒父母指甲灰,塗乳上,飲之。
又方:腹上磨書魚。
又方:故衣帶饒垢者,切一升,水三升,煮取一升,分三服。
《葛氏方》:粉及鹽分等,合熬,令變色,以磨腹上,即愈。
治小兒痞病方第七十二
《病源論》云:小兒胸膈熱實,腹內有留飲,致令營衛痞塞;腑臟之氣不宣通,其病(痛)腹內結。脹滿,或時壯熱是也。
《葛氏方》方:若患腹中痞結常壯熱者方:
生鱉血,和桂屑塗痞上。
又方:末麝香,服如大豆者。
又方:大黃(炙,令煙出) 龜甲(炙令黃) 茯苓
凡三物,分等蜜丸,服如大豆一枚,日三。(以兒大小增減也。)
又方:搗白頭翁,練右囊盛以掩痞上。
《產經》云:治小兒痞,面黃羸瘦,丁奚不欲食,食不生肌膚;心中嘈嘈,煩悶,發時寒熱五臟臚脹,腹中繞臍痛,常苦下,八痞丸方:
桂心 曾青(無代空青) 牡丹 鱔頭甲(頭漬,炙令黃色) 乾薑(各三分) 蜀漆(七分) 細辛(六分) 龍膽(五分) 附子(四分,炮)
凡九物,冶下篩,蜜和如梧子,服二丸,日三,禁如藥法。
《本草拾遺》云:小兒痞,三白草搗汁,服之令人吐。
治小兒癥瘕方第七十三
《病源論》云:五臟不和,三焦不調,有寒冷之氣容之。則令乳哺不消化,結聚成癥瘕癖結也。其狀按之不動,有形段者,微也,推之浮移者,瘕也。
《千金方》:灸兩乳下一寸三壯。
又方:桃樹青皮搗,和酢,塗,日二。
又方:枸杞根搗作末,和豬脂敷之,和酢亦佳。
《醫門方》:搗蒜和酢敷,如移余處,隨就拊之,驗。
《本草拾遺》云:苦瓠取未硬者,煮令熱,解開,熨小兒閉癖。
治小兒米症方第七十四
《產經》云:治少小米症恆欲食米方:
雞屎(一升) 白朮(五合)
凡二物,合炒,取米焦,搗末,以水一升,頓服取盡;斯須即吐出症,吐出症如研米末為症,若無症而吐出白痰水,增米須食米。
治小兒土症方第七十五
《產經》:治少小食土,腹中作土瘕,恆欲食土,啖肉方:
生肉一斤,以繩系曳地行數里,勿洗便炙,啖之即愈。
治小兒腹中有蟲方第七十六
《耆婆方》:治小兒腹中有蟲方:
蕪荑作末,每食隨多少和,少少水食之乃止。(百無所禁。)
治小兒陰腫方第七十七
《病源論》云:小兒下焦熱,熱氣衝陰,陰頭勿腫合,(令)不得小便,乃至生瘡。俗云尿火所為也。
《千金方》:搗蕪菁敷之。
又方:書魚磨之。
又方:搗莧菜根敷之。
又方:熬桃仁末,酒服方寸匕,日三。
治小兒陰痛方第七十八
《千金方》云:猝陰痛如刺,汗出如雨方:
小蒜 韭根 楊柳根(各一斤)
凡三味,合燒,以酒灌之,及熱以氣重之。
又方:甘草末和乳洗之。
又云:玉莖痛方:
甘草 石蜜
末,和乳洗之。
《極要方》:濃煮狼牙根,洗之,甚良。
治小兒陰瘡方第七十九
《產經》云:治小兒陰瘡爛痛方:
濃煮狼牙根,洗之,甚良。
又云:小兒陰頭生瘡,似石榴花者方:
虎牙 犀角
凡二物,刀刮,以豬脂煎,令變色,去滓,塗上,神,良。
《千金方》云:治小兒陰癢生瘡方:
嚼胡麻敷之。
又方:蜜煎甘草,末之塗上。
又方:黃連,胡粉分等和,面脂塗之。
《葛氏方》:取灶中黃土,末,以雞子白和,敷之。
又方:濃煮黃柏汁漬之。
治小兒陰傷血出方第八十
《產經》:治女小兒為物觸傷,陰道血出不止方:
人頭髮並青布燒作灰,以麻油和塗之,亦可仍以粉,良。
又云:若深刺觸藥塗不及方:
蒲黃,水和服之,即止。
治小兒陰囊腫方第八十一
《千金方》:酢和麵塗之。
又方:釜月下土,和雞子白敷之。
《醫門方》:末桂心,塗,良。
又方:末大黃,和酢塗,良。
治小兒陰頹方第八十二
《病源論》云:頹者,陰核氣結腫大也。小兒患此者,多因啼怒,躽氣不止,動於陰氣,下擊,結聚不散所致也。
《千金方》:灸足厥陰大敦,左灸右,右灸左。
又方:三月上除日,白頭翁末敷之,一宿作瘡,二十日愈。
《產經》云:牽陰頭正丁上行,灸頭所極。又牽下行向穀道,灸所極。
《小品方》云:小兒頹方:
先將兒至碓頭祝之曰:坐汝令兒某甲稱兒名也,陰稱故灸汝三七一,灸訖,便牽小兒令莖以下向佳囊縫,當陰以所著處灸縫上七壯即消,有驗。
又:左右髀直行,灸所極,皆四處,隨年壯。
又方:小兒騎碓軸前齊陰莖頭前灸,有年壯。
又云:《葛氏方》:但灸其上,又灸莖上向小腸脈。
又方:灸手小指頭七壯,隨瘥左右也。
《經心方》:灸兩足內踝上七寸,日七壯。
又方:但灸其上也。
治小兒差頹方第八十三
《病源論》云:差頹者,陰核偏腫大也,其偏虛者,氣虛而行,故偏結腫也。
《千金方》:五等丸治小兒陰偏大,卵核及頹方:
香豉 牡丹 防風 桂心 黃柏(各二兩)
凡五味,丸如大豆,兒三歲飲五丸,日三,兒小者,以意減之,著乳頭與之。
治小兒脫肛方第八十四
《病源論》云:小兒患脫肛門,(脫)出多因利,大腸虛冷兼因躽氣故也。
《蘇敬本草注》云:燒鱉頭為灰塗(服)之。
《本草拾遺》云:有以似為藥者,蝸牛鱉頭,脫肛皆燒末,敷之自縮。
《錄驗方》:取鐵精粉推納之。
又方:宜灸龜尾骨上三七丸。
《葛氏方》:熬石灰令熱,故綿(帛)裹坐其上,冷復易之。
《僧深方》:取蒲黃一兩,以豬膏和,敷之,不過三,愈。
《千金方》:灸頂上施毛中即入。
《產經》云:生鐵三斤,以水一斗,煮取五升,以汁洗,日三,乃以蒲黃敷上,良。
治小兒穀道癢方第八十五
《子母秘錄》云:小兒穀道蟲癢方:
大棗取膏和,捻長三寸,綿裹,納孔中,明日出之,蟲死。
又方:胡粉,雄黃分等著中。
今按:煮桃皮洗之,煮枸杞洗亦良。
治小兒穀道瘡方第八十六
《葛氏方》治猝下部有瘡方:
煮豉以漬之。
又方:⿰車韋汁以磨墨,導也。
治小兒甘濕方第八十七
《病源論》云:甘濕之病,多因久利,脾胃虛弱。腸胃之間,蟲動侵食五臟,使人心煩懊悶;其上食者,則口鼻齒齦生瘡;其下食者,則肛門傷爛,皆難治。或因久利,或因臟熱嗜眠,或好食甘美之令蒸,令血動,致生此病人。
《子母秘錄》云:羊膽和漿灌下部,用豬膽亦佳。
《千金方》:細和胡粉塗之。
又方:嚼麻子塗之。
又方:以鐵衣著下部中即瘥。
治小兒寸白方第八十八
《病源論》云:小兒寸白者,九蟲之內一蟲是也。因腑臟虛弱而能發動也,食生慄所成。又食生魚後即食乳酪,亦令生。
《葛氏方》:薏苡根二斤,細銼,水七升,煮取二升,分再服。又可作糜也。
《極要方》云:東行茱萸根白皮四兩,桃白皮三兩。上,切,以酒一升漬一宿,去滓,頓服良驗。
又方:煮扁竹汁飲之,有驗。
今按:蒸之當上。
又方:濃煮豬,檳榔,飲三升,蟲則出盡。
又方:多食榧子。(今按:《千金方》:榧子四十九枚去皮,以月上旬,旦,空腹服七枚,七日服盡,蟲消成水,永瘥。)
今按:研胡桃仁敷。
《產經》云:練皮,削去上皮,取中白者,切五升,以水五升,煮得二升。先令小兒食餳令渴,因飲之。今按:《子母秘錄》:練實一枚,納孔中。
又方:研芥子敷之。
又方:研雄黃,和酢敷之,檳榔子亦佳。
治小兒癇病方第八十九
《病源論》云:癇,小兒病也。十歲以上為癲,十歲以下為癇。其發之狀,或口眼相引而目精上搖,或手足掣縱,或背脊強直,或頸項反折。諸方諸(說)癇(癲),名證不同,大較其發之源,皆因三種。三種者風癇、驚癇、食癇是也。風癇因衣厚行出,出而風入為之;驚癇因驚怖大啼乃發;食癇因乳哺不節所成。然小兒氣血微弱,易為傷動,因此三種變作諸癇也。
凡諸癇正發,手足掣縮,慎勿捉持之,捉則令曲戾不隨也。
《小品方》云:《玄中記》云:天下有女鳥,一名姑權,又名鉤皇鬼也;喜以陰雨夜過飛鳴,徘徊人村裡,喚得來者是也。是鳥專雌無雄,不產,喜落毛羽中塵,置人兒衣中,便使兒作癇,病必死,便化為其兒也。是以小兒生至十歲,衣被不可露,七八月尤忌。
《神農本草經》云:小兒驚癇,有百二十種,其證候異於常。
《千金方》云:所以有癇病,痙病(者),皆由臟氣不平故也。新生即癇者,是其五臟未收斂,血氣不聚,五脈不流故也。
又云:灸癇法:囟中末合,骨中隨息動者,是最要處也。(灸五壯。)
又云:頂上回毛中、膻中、巨闕、臍中,毛尺澤、勞宮、伏兔、三里、然谷穴,灸之。
今按:《明堂經》伏兔穴禁灸。
又云:灸癇當先下,使兒虛,乃承虛灸之。未下有實而灸者,氣逼前後不通,殺人。
又云:龍膽湯主之。(其方在本書第五卷。)
《廣利方》:核子驚癇不知人,迷悶嚼(舌)作目方:
牛黃一大豆許,和蜜,水服之,立效。
又方:烏犀角失(尖),研,並水二大合,服之立效。
《枕中方》:取紙中白魚,隨羊乳和之即愈。
治小兒魃病方第九十
《病源論》云:小兒所以有魃病者,婦人懷娠,有惡神道(導)其腹中胎,如娠(妒)嫉而制伏他小兒令病也。妊娠婦不必悉能(制)魃,人時有此耳。魃之為疾,喜生微下,寒熱有去來,毫毛髮𧑒䗧不悅,是其證也。魃音制。
《千金方》灸(炙)伏翼,熟嚼哺之。
篇⿱林虫〔切,一升(斤)〕 冬瓜〔切,一升(斤)〕
以水五六升,煮六七沸,去滓,稍以浴之出。(出《新錄方》。)
《蘇敬本草注》云:白馬眼療小兒魃,母帶之。
治小兒客忤方第九十一
《病源論》云:小兒中客忤者,是小兒神氣嫩(軟)弱,忽有非常之物,或是未經識見之人觸之,與兒(鬼)神氣相忤而發病,謂之客忤也。又名中客,又名中人。其狀吐下青黃白色水穀,解離,腹痛反倒夭矯,面變易五色,狀似癇,但眼不上,搖耳,其脈弦(強)急數者是也。若失時不治,小久則難治。若乳母飲酒過醉及房勞喘後乳者最劇,能殺兒也。
《千金方》云:少小所以有客忤病者,是外人來氣息忤之,一名中人,是為客忤也。雖是家人或別房異戶,雖是乳人父母,或從外還,衣服或經履鬼神,粗惡異氣,牛馬之氣,皆為忤也。
又云:凡小兒衣,布帛綿中不得有頭髮,履中亦爾,白衣青帶,青衣白帶,皆令兒中忤。
又云:凡非常人及物從外來,亦驚小兒。欲防之法,諸有從外來人及異物,當持兒避之,勿令兒見也。若不避者,燒牛屎灰令常煙,置戶前,則善。治之方:
馬屎三升,燒令煙絕,以酒三升煮三沸,去滓,浴兒。
又方:燒母衣帶三寸併發,合服汁,服之。
《極要方》:蚯蚓屎,灶中黃土,等分為散,水和塗兒頭上及手心。
又方:取銅鏡鼻燒令赤,著小許酒中代飲之,小兒又能飲合之,即愈。取熱馬屎一丸,注取汁飲之,兒下便愈。
《小品方》:吞麝香如大豆,立愈。
又方:取衣中白魚十枚,末,以塗母乳頭令兒飲之,入咽即愈。
《葛氏方》:令兒仰臥,以小盆著胸上,燒甑蔽於盆中,火減即愈。
《產經》云:牛黃如大豆研,飲之即效。
治小兒夜啼方第九十二
《病源論》云:小兒夜啼者,臟冷故也,夜陰氣盛,與冷相併則冷動,冷動與臟氣相搏,或煩或痛,令兒夜啼也。亦有犯觸禁忌,令兒夜啼。
《龍門方》:取鏡系床腳即止。
又方:書臍上作田字,瘥。
《小品方》少小夜啼至明安寢,夜輒啼,芎藭散方:
芎藭(二分) 術(二分) 房己(二分)
凡三物,搗下篩,二十日兒未能服散者,以乳汁和之,服如麻子一丸,兒大能散,散者,服之多少,以意節度。
《產經》:真珠少許,以水和,塗腹上。
又方:取車膏著臍中。
《集驗方》取空井中草,懸戶上,勿令母知。
今按:《本草拾遺》云:井口邊草,潛著母臥席下,勿令知。
《玄感方》取干(牛)屎手許,安母臥席下,(臥上)勿令母子俱知,吉。
《葛氏方》:取犬頸下毛,縫囊裹以系兒兩手立止。
又方:暮取兒衣,以系柱。
《千金方》:以妊身時,食飲偏有所思物,(以此)哺兒愈。
《本草拾遺》云:灶中土及四交道中土,合末以飲小兒,闢夜啼。
治小兒驚啼方第九十三
《病源論》云:小兒驚啼者,是於眠睡里忽然啼而驚與覺也;由風熱邪氣乘於心臟,生熱,精神不定,故臥不定,則驚而啼也。
《產經》云:真珠少許,以水和,塗腹,良。
《葛氏方》搗柏子仁以一刀圭飲之。
《千金方》酒服亂髮灰。
又方:車轄肪,納口中臍中。
又方:燒蝟皮三寸灰,著乳頭飲之。
治小兒躽啼方第九十四
《病源論》云:小兒在胎時,其母將養,傷於風冷,邪氣入胞,傷兒臟腑。故兒生之後,邪猶在兒腹內,邪動與正氣相搏則腹痛,故兒躽張蹙氣而啼也。
《千金方》:取新出馬屎一丸,絞取汁,含之。
又方:燒豬屎沸湯,淋取汁,浴之,並與少許飲之。
治小兒瘧病方第九十五
《病源論》云:瘧病者,夏傷於暑,至秋風邪乘之發。小兒未能觸胃於暑亦病瘧者,是乳母抱持解脫,不避風也。
《千金方》:生鹿角末,發先時便服一錢匕。
又方:燒鱉甲,酒服方寸匕,至發時服三匕,併火灸身。
《葛氏方》云:臨發時,搗大附子,下篩和苦酒塗背上。
又方:石上菖蒲濃煮,浴兒。(三四時亦佳也)。
今按:《集驗方》:桃葉二七枚按心上,艾灸葉上十四壯。
《葛氏方》云:恆山四分,小麥三合,淡竹葉切一升。上,以水三升,煮取一升,服之。(今按:《產經》云:兒生四十餘日至六十日者,分三服,或至百日服二合半,或於二百日一服三合。)
《產經》云:師左手持水碗,右持刀子,正面於北兒曰:北斗七星,主知一切死生之命,屬北斗之君王某甲病瘧,勿令流行。誦三遍訖,禹步就病兒前,令視碗中,師則吐呵,以其持刀刺碗中兒影,急急如律令,勿令及顧。甚秘驗,過病發後取刀子。(《範汪方》同之。)
又法:頭面胸背上皆筆作「天公」字,胸上書作咒日:太山之下有不流水,上有神龍,九頭九尾;不食余物,正食瘧鬼,朝食一千,暮食五百,一食不足,遣我來索。瘧鬼聞之,亡魄走行千里。用朱書之。
治小兒傷寒方第九十六
《產經》云:治小兒傷寒頭痛方:
生葛汁(六合) 竹瀝(六合)
凡二物,相不(和)煮,兩三歲兒,分三服。
治小兒猝死方第九十七
《葛氏方》:治小兒猝不知何所疾,痛而不知人,便絕死方:
取雄雞冠血,臨兒口上割,令血出,瀝兒口,入喉便活。
《子母秘錄》:鹽湯極咸,作服一升,取吐即活。
又方:熱湯和灰擁封之即活。
《範汪方》:熱馬屎一丸,絞取汁吞,兒下喉愈。
治小兒注病方第九十八
《病源論》云:注之言住也,謂其風邪氣留人身內也。
《千金方》云:取灶突中灰三指撮,鹽末等服之。
治小兒數歲不行方第九十九
《病源論》云:小兒生,自變蒸至於能語,隨日數血脈骨節備成。其髕骨成則能行,骨是髓之所養。若稟生血氣不足者,即髓不死強,故其骨不即成,而數歲不能行也。
《千金方》:取喪家未閉戶時,盜取其飯以哺兒,不過三日即行,勿令人知之。(今按:《小品方》取束哺之,日三便起。)
治小兒四、五歲不語方第百
《病源論》云:人之五臟有五聲,脾之聲為言,小兒四五歲而不能言者,內在胎之時,其母猝有驚怖,內動於兒臟,邪氣乘其脾,使脾氣不和故也。
《千金方》:灸足兩踝上三壯。
又方:末赤小豆,和酒塗舌下。
治小兒無辜方第百一
《病源論》云:小兒面黃髮直,時壯熱,飲食不生肌膚,積經日月,遂致死者,謂之無辜。言天上有鳥,名無辜,晝伏夜游,兒洗小兒衣席,露之經宿。此鳥則飛從上過,而取此衣與小兒著,並席與兒臥,便令兒著此病也。
《崔侍郎方》:以酢煮大黃末為丸,服之甚驗
治小兒大腹丁奚方第百二
《病源論》云:小兒大腹丁奚病者,由哺食過度;而脾胃尚弱,不能磨消故也。其病腹大、頸小、黃瘦是也。
《葛氏方》:取生韭根,搗,以豬膏煎,稍稍服之。
又方:熟炙鼠肉若伏翼肉,以哺飲之。
《蘇敬本草注》云:牛臍中毛燒服之。
《錄驗方》:甘草十八分。一物下篩,蜜和為丸。一歲兒服如小豆粒二十九,日二三,不妨食及乳,服盡更合。
治小兒霍亂方第百三
《病源論》:小兒腸胃嫩弱,因解脫逢風冷,乳哺不消,而變吐利也。或乳母觸冒風冷,食生冷物,皆冷氣流入乳,飲之亦成霍亂。
牛涎灌口中一合也。
又:熱牛屎汁含之。
又方:研癤滓乳上服之三刀圭,日三。(出《千金方》。)
《產經》:人參湯方:
人參(四分) 厚朴(二分) 甘草(二分,炙) 白朮(三分)
凡四物,以水一升二合,煮取五合,五十日兒服一合,百日兒分三服之。
《千金方》治小兒吐利方:
亂髮燒之二分,鹿角一分,末,米汁服之三刀圭,日三。
《錄驗方》:煮厚朴服之。
又方:煮梨葉服之。
治小兒泄利方第百四
《病源論》云:甚冷氣盛,利甚為洞泄,洞泄不止,為注下。
《千金方》:小兒洞泄下利方:
炒倉米,末,服之。
又方:石榴石榴燒末,服一錢匕,日三。
《產經》云:小兒洞利,晝夜不止。黃芩丸方:
黃芩(二分) 乾薑(二分) 人參(二分)
下篩,蜜丸如大豆,服三丸,日三。
《錄驗方》治小兒患利腹內不調方:
薤白(切,七合) 人參(切,八分) 厚朴(四分,切) 粟(三合)
凡四物,以水四升,煮取二升,稍飲之。
《葛氏方》下利不止方:
末赤小豆,和苦酒塗踐下。
又方:豬肉炙哺之。
《本草拾遺》云:食菰鳥郁甚良。
治小兒白利方第百五
《病源論》云:凡利色青白黑皆為冷色,黃赤色,是熱也。
《產經》云:治小兒白利:灸足內踝下骨際三壯,隨兒小大增減。
《子母秘錄》云:治小兒冷利方:
厚朴 人參(各四分)
以醋漿半大升,煮取二合,母含吐與之。
治小兒赤利方第百六
《龍門方》:孩子赤利方:
薤白(切,三合) 梔子(七枚) 香豉(二合)
水二升,煎取六合,去滓,分三服之。
《博濟安眾方》藍青汁五合,分服。
治小兒赤白滯下方第百七
《千金方》:搗石榴汁服之。
又方:蜂房灰服之。
又方:鯉魚一頭,燒末服之。
又方:燒骨末服之。
《極要方》:薤白一把,香豉一升,水三升,煮取一升,(分)三服之。
《本草拾遺》云:鯽魚膾主水穀不調,下利。
又方:柿,小兒食之,止下利。
《產經》云:龍骨三兩,研如米粒,以水三升,煮取一升五合,服。(多少任意。)
又方:大棗三十枚,以水三升,煮取二升,去滓,熱服之。
《子母秘錄》云:孩子赤白利方:
犀角一兩,甘草二兩,以水一大升,煮取一大合,飲多少。
治小兒蠱利方第百八
《產經》:治小兒蠱利血尿方:
取生地黃汁一升,分四五服之。
《千金方》云:蠱利以蠱法治之,其方在治蠱毒方中。藍青汁一合,分四服之。
治小兒大便不通方第百九
《病源論》云:小兒大便不通者,腑臟有熱,乘於大腸故也。
《葛氏方》:取蜂房熬末,以酒若水,服少許。
又方:以白魚蟲磨臍下至陰。
治小兒小便不通方第百十
《葛氏方》:取衣中白魚蟲,塗臍中,納尿道中(橫骨又佳也)。
又方:取故席多垢者,銼一升,以水三升,煮取一升,去滓,飲之。
《千金方》車前子半升,小麥一升。二味煮為粥服,日三。
又方:葵莖子久在一升,水四升,煮取一升,納滑石一分,研服半合,日三。
《子母秘錄》治小兒尿不通符:
䴉 墨書臍下,亦朱書甚驗。
《效驗方》蒲黃,滑石各一分,下篩,以酒服方寸匕,日二。
《產經》治小兒未滿十日(腹滿)煩不得小便方:
燒蜂房服之。
又方:蒲黃一升,以水和,塗橫骨上良。
《小品方》治少小小便不利,莖中痛欲死方:
牛膝大把無多少,煮作飲,飲之立愈,有驗。
治小兒大便血方第百十一
《葛氏方》大便血方:
刮鹿角作屑,以米汁服五分匕。(日三四之。)
又方:燒鵲巢為屑,飲之少少許。
《千金方》大便竟出血方:燒甑帶末塗乳飲之。
又方:燒車釭一枚赤,納一升水中,分二服。
《僧深方》茅根二把,以水四升,煮取二升,服之。
治小兒小便血方第百十二
《產經》云:小便血方:
末龍骨,溫酒服方寸匕。
又方:煮大麻根飲之。
又方:煮白苐根飲之,多少任意。
《千金方》小兒尿血方:
燒鵲巢灰,井花水服之。
治小兒淋病方第百十三
《病源論》云:少兒淋者,腎與膀胱熱也。其狀小便出少起數,小腹急痛引臍是也。
《千金方》:車前子一升,水四升半,煮取一升半,分三服。
又方:滑石水煮服之。
又方:蜂房,亂髮分等燒末,水服兩錢匕。
《效驗方》陳葵子一升,水二升,煮取一升,分三服之。
《小品方》治少小淋瀝,形羸不堪,大湯藥者:枳實三兩,炙,篩,兒三歲以上服方寸匕,兒小以意稍服之。有驗。
《僧深方》云:車前子,滑石分等,冶篩,麥粥清和,服半錢匕。
《產經》治少小石淋方:
蜂房(一分),炙 桂心(一分)
凡二物,冶篩,服一刀圭,以銅器承尿,尿與石俱出。
治小兒遺尿方第百十四
《病源論》云:遺尿者,此由膀胱有冷,不能約於水故也。
《千金方》:灸臍下一寸半,隨年壯。
又方:小豆葉搗汁服之。
《葛氏方》:取燕巢中蓐燒,服一錢匕即瘥。
治小兒身黃方第百十五
《病源論》云:小兒在胎,其母臟氣有熱,熏蒸於胎;至生兒皆體黃,謂之胎疸。
《千金方》治小兒身黃方:搗土瓜根汁五合服之。
又方:麥青汁服之。
又方:搗韭根汁,漈滴兒鼻口,大豆許。
治小兒身有赤處方第百十六
《病源論》云:小兒因汗,為風邪熱毒所傷,與血氣相搏,熱氣蒸發放外,其肉色赤而壯熱是也。
《千金方》治小兒身有赤處者方:
熬米粉令黑,唾和塗之。
又方:伏龍肝、亂髮灰、豬脂,和,塗之。
《葛氏方》:燒牛屎塗之。
又方:雞冠血塗之。
治小兒腹皮青黑方第百十七
《病源論》云:小兒因汗,腠理則開,而為風冷所乘,冷搏於血,隨肌肉虛處停之,則血氣沉澀,不能榮其皮膚,而風冷客之於腹皮,故青黑。
《千金方》治小兒猝腹皮青黑方:
炙臍上下左右,各去臍半寸,並鳩尾下一寸,五處三壯。
又方:酒和胡粉塗上,若不急治,須臾即死。
治小兒赤疵方第百十八
《病源論》云:小兒有血氣不和,肌肉變生赤色,染漸長大無定,或如錢大,或闊三數寸。〔今按:小兒藍注有《病源》死(無)治方。〕
《千金方》:治小兒體有赤疵,赤黑方:摘父腳中,取血貼疵上,漸消。
又方:狗熱屎塗之,皮自卷落。
《產經》云:小兒赤斑駐方:唾、胡粉和,從外向內塗之。
又方:屋塵,臘月豬膏和,敷之。
又方:煅鐵屎,以豬膏敷之。
治小兒癘瘍方第百十九
《產經》云:治小兒身上癘易方:
石硫黃以苦酒研之,塗病上,日三。(出《產經》。)
又方:生栝蔞切一升,以驗苦酒三升,煎取一升汁,塗病上良。此是德家秘方不傳。(出《產經》。)
治小兒疣目方第百二十
《病源論》云:人有附皮肉生,與肉色無異,如麥豆大,謂之疣子,即疣目也。此多由風邪客於皮膚,血氣變化所生。故亦有藥治之瘥者,亦有法術治之瘥者,而多生於手足。
《千金方》方:以刀子決目根四面,令血出。取患瘡人瘡中黃膿敷之,勿近水,三日即膿潰、根動、自脫。
《產經》:以松脂塗疣上一宿,即落。良。
又方:以礬石拭疣上七過,即去。
又方:艾柱小作,可灸始生疣上三壯,即自去。良。
又方:月晦日於廁前取故草二七枚,拭目上,訖,祝曰:今日晦疣驚去。勿反顧之,不過十日枯死。
今按:俗人以赤莧汁敷之即落,或以煮荒布之汁洗之。
治小兒身上澒方第百二十一
《千金方》治小兒體上澒方:
取馬尿洗之,日三四度。
又方:揩破以牛鼻津塗之。
治小兒身熱方第百二十二
《病源論》云:小兒血氣盛者,表裡俱熱。則煩躁不安,皮膚壯熱。
《千金方》治少小身熱李葉湯方:
李葉無多少,㕮咀,以水煮,去滓,浴兒。(今按:《小品方》:避目反陰處。)
《蘇敬本草注》云:梓白皮主小兒熱瘡,身頭熱煩,煮湯浴並散敷之。
《葛氏方》:治小兒猝身熱如火,不能乳哺方:
猝急斷犬耳,取血以塗兒面及身也。
《本草拾遺》云:小兒暴熱,搏(搗)水芹,取汁塗之。
又方:生銀,小兒諸熱,以水磨服,功勝紫雪。
治小兒盜汗方第百二十三
《病源論》云:小兒盜汗者,眠睡而汗自出也。若將養過溫,因於睡臥陰陽氣交,津液發泄,而眠臥汗自出也。
《葛氏方》;以乾薑末一分,粉三分,合以粉之。
又方:石膏一兩,麻黃二兩,蜜和如小豆,服一丸。
《小品方》:黃連三分,貝母三分,牡蠣二分。凡三物,粉一升,合搗下篩,以粉身。
《集驗方》:麻黃根三分,故扇燒作屑一分。冶合乳汁,飲三分匕,大人方寸匕,日三。(《小品方》同之。)
治小兒隱疹方第百二十四
《病源論》云:小兒因汗而解脫衣裳,風入腠理。與血氣相搏成之,結聚起相連,成隱疹。風氣止在腠理浮淺,其勢微,故不腫不痛,但成隱疹癢耳。
《千金方》治隱疹方:
鹽湯極咸,洗,絞蓼塗之。
又方:蠶砂(二升),水(二升),煮,去滓,洗之。
《產經》云:治小兒風瘙隱疹入腹,身體腫強舌乾燥。腫方:
末蕪菁子,酒服方寸匕,日三。
《極要方》:芒硝二兩,清酒三升,煮取二升,洗癢上,良。菁子酒服存匕日三。
治小兒丹瘡方第百二十五
《病源論》云:風熱毒客在腠理,熱毒搏於血,蒸發於外,其皮上熱而赤,如塗丹,故謂之丹也。若久不歇,則肌肉爛傷也。
《產經》云:夫丹者,惡毒之氣,五色無常,不即治,轉壞肌肉,治之方;則去膿血。或發於節解間,多斷人四肢,治之方:赤小豆作屑以甘草湯和塗之。
今按:《錄驗方》:和麻油(經溫)塗之。
又方:升麻湯,大黃湯主之。
《錄驗方》治小兒丹毒方:
取甘蕉根敷之,亦宜服少許汁。
又方:搗慎火草敷之。
又方:取白鵝血敷之。
《千金方》搗赤小豆和雞子白塗之。
又方:
牛屎塗之(干復易)。
又方:伏龍肝下篩,雞子白和油敷之。
又方:和油塗之。
《小品方》:水中苔搗敷之。
又方:芒硝納湯中取汁拭上。
《新錄方》:水若油研(和)梔子仁,採汁洗之。(挼取濃汁,洗塗,日二三易)。
又方:生藍汁塗之。
《範汪方》:以生魚血塗之。(《葛氏方》干更塗之。)
《蘇敬本草注》塗鯉血,良。
又云:搗薢菜敷之。
又方:煮慄毛殼洗之。
《本草拾遺》云:鯽魚膾,主小兒大人丹毒。
又云:淬鐵水,主小兒丹毒,飲一合,是打鐵槽中水也。
治小兒赤遊腫方第百二十六
《病源論》云:小兒有肌肉虛者,為風毒熱氣所乘,熱毒搏於血氣,則皮膚赤而腫起,其風隨氣行遊不定,故名赤遊腫也。
《千金方》:凡小兒赤遊行於體上,不治入腹即死。治之方:
用伏龍肝,末,和雞子白塗,干易之。
《葛氏方》:糯米研,和粥敷之。
又方:米粉熬唾,和塗之。
《華佗方》云:蕓薹搗敷之。
治小兒身體腫方第百二十七
《病源論》云:小兒腫滿,由將養不調,腎脾二臟俱虛也。其狹水腫者,皮薄如熟梨(李)之狀。若皮膚受風,風搏血氣致腫者,但虛腫如吹,此風氣腫也。
《產經》云:少小兒中風,水中身體腫滿浴方:
取香葇以水煮取汁,以漬浴之。良。
又方:赤小豆煮取汁,漬浴,甚良。
《千金方》云:小兒手足身體腫方:
以小便溫漬之,良。
《僧深方》云:少小手足身體腫方:
取咸菹汁溫漬之。汁味盡易。
治小兒惡核腫方第百二十八
《產經》:治小兒惡核腫,壯熱欲死,升麻湯方:
升麻(一兩) 夜干(半兩) 沉香(一分) 黃芩(一分) 丁子(三銖)
凡五物,切,以水一升五合,煮取六合,分三服,一歲兒一服半合,隨兒大小,增減水藥,神驗。
治小兒瘰癧方第百二十九
《產經》云:治小兒瘰癧如梅李海藻酒方:
海藻一斤,切,以酒二斗漬之,稍稍飲之。
治小兒諸瘺方第百三十
《產經》云:治小兒諸瘺方:
以大膏和胡粉磨瘡,良。
治小兒癭方第百三十一
《產經》云:治少小癭瘰癧,久年不瘥海藻酒方:
海藻一斤,去咸,切,好酒二斗漬,服二合,日二三,酒盡滓干作散,服方寸匕。
治小兒附骨疽方第百三十二
《產經》云:凡小兒有附骨疽者,招抱才近其身,便大啼喚,即是肢節有痛處,或四肢有不欲動搖,如不隨狀。治之方:初得即服漏蘆湯下之,敷小豆薄。
治小兒飈疽方第百三十三
《產經》云:凡飈疽喜著指,與代指相似,人不知不忽治,其毒入臟,殺人。復審之,飈疽著指端者,先作黑疱,痛入心也。先刺指頭,去惡血,以艾灸七壯,良。
又方:服犀角汁,佳。
又方:服升麻汁。
又方:服葵根汁。
又方:服竹瀝汁。
又方:服藍青汁。
治小兒代指方第百三十四
《產經》云:代指者,先腫,欣欣熱色不黯也。然後緣爪甲結膿,劇者脫爪也。治之方:
甘草湯熱漬之。
又方:芒硝汁漬之。
又方:刺去血,漬熱湯。
又方:以豬膏和鹽熱納指甲,須臾即安。若已膿者,針去膿血。
治小兒疥瘡方第百三十五
《病源論》云:饒蟲多變化所作,其瘡里有細蟲,甚難見。小兒因乳養之人疥而染著。
《千金方》:燒竹葉末,和雞子白敷,日二三。
又方:酥和胡粉塗之。
又方:亂髮灰和臘月豬脂敷,之。
《產經》:蜀椒五合,搗末,以水一斗,煮三沸,去滓,溫洗浴,良。食頃良,若癢不止,復漬之。食頃良。
治小兒癬瘡方第百三十六
《病源論》云:癬瘡由風邪與血氣相搏為癬。小兒面上生癬謂之為乳癬,言乳汁潛穢兒面而生,仍以乳汁洗之便瘥。
《產經》:凡癬不揩破上皮而藥塗者不除,用黑毛牛矢溫洗之。良。
又方:末桃白皮,以苦酒和塗之。
又方:胡粉熬令黃色,和酢塗上,燥復塗,良。
《千金方》濕癬方:
桃青皮,搗,和酢塗之。
又云:乾癬方:枸杞根,搗,以豬脂和敷之。又以醋和佳。
《集驗方》以水銀合胡粉敷之。
又方:蛇床子末和白膏敷之。
治小兒浸淫瘡第百三十七
《病源論》云:小兒五臟有熱,外為風濕所折,發瘡。
《千金方》:灶中土二分,發灰一分,末,下篩,豬脂和敷之。
《產經》:取牛屎,絞取汁,塗之。
又方:以干牛屎燒熏,良。
又方:胡燕巢,末,和水敷之。
治小兒瘑瘡方第百三十八
《病源論》云:瘑者,風濕搏於血氣所成,多著手足節腕間匝匝然,搔之癢痛,浸淫生長,呼之為瘑,以其瘡有細蟲,如蝸蟲。
《產經》治小兒大人蝸疥百療不瘥方:
地榆(五兩) 楝實(一升) 桃皮(五兩) 苦參(五兩)凡四物,以水一斗,煮取五升,溫洗良,並治癬。
又方:谷樹白皮一合,臘月豬脂一合,苦酒二合,小蒜半合,釜下土半合。凡五物,搗如泥,以敷上,密裹,干復塗之。
治小兒王灼瘡方第百三十九
《病源論》云:腑臟有熱,熱熏皮膚,外為濕氣所乘,則變生瘡。其熱偏盛者,其瘡發熱亦盛。初生如麻子,須臾王大,汁流潰爛,如湯火所灼,故名王灼瘡。
《千金方》:小兒王灼瘡者,一身盡有如麻子小豆者,戴膿汁出,乍痛乍癢乍熱方:
又方:桃仁熟搗,和麵脂,塗之。
又方:牛癤扢灰敷之。
又方:燒艾灰敷之。
《產經》治小兒黃爛瘡方:
黃連 胡粉
上二物,冶下篩,分等,以麻油和塗之。
治小兒月蝕瘡方第百四十
《病源論》云:小兒耳鼻口間生瘡,其謂月食瘡,其瘡隨月生死,因以為名也。世云:小兒見月初生,以手指指之,則令耳下生瘡,故呼為月食瘡也。
《千金方》:治小兒疥月蝕月死方:酥和胡粉塗之。
又云:月蝕九竅皆有者方:
又方:燒蚯蚓令赤,屎末和膏敷之。
《葛氏方》:以五月五日蝦蟆屑和膏敷之。
《產經》;取蘿摩草汁塗上。
又方:銼槐枝煮取汁洗之。
《龍門方》:豬脂和杏仁敷之。
《徐之才方》:小柏皮搗為末敷之。
治小兒凍瘡方第百四十一
《病源論》云:小兒冬月,為寒氣傷於肌膚,寒氣搏於血氣,血氣壅澀,因即生瘡,其瘡焮腫而難瘥,乃至皮肉爛,謂之為凍瘃(爛)瘡。
《產經》云:小兒冬月涉水,凍手足,瘃壞疼痛方:
取麥穰,煮(令濃)熱,洗漬之(即愈)。
又方:櫟木灰和熱湯(取汁,清)洗之,良。
《千金方》:生胡麻搗敷之。
治小兒漆瘡方第百四十二
《病源論》云:人無問男女大小,有稟性不耐漆者,見漆及新漆器,便著漆毒,令頭身面體腫,起隱疹色赤,生瘡癢痛是也。
《產經》云:治小兒犯觸漆器,面目皆腫,身體作瘡,爛方:
嚼𧔪塗之。
又方:芒硝若礬石一一著鹽湯中令消,以洗之。
又方:煮柳葉洗之。
又方:搗薤以塗之。
治小兒蠼螋尿瘡方第百四十三
《千金方》搗梨葉敷之。
又方:燕巢土酢漿和敷,干,易。
《產經》云:初得便以犀角水磨塗上。
又方:鹿角燒末,苦酒和敷之。
又方:小豆屑苦酒和敷之。
又方:大麥飯嚼敷之。
又方:胡粉以生油和塗之。
治小兒惡瘡久不瘥方第百四十四
《病源論》云:夫身體生瘡,皆是臟熱沖外,外有風濕相搏所生。而風濕之氣有挾熱毒者,其瘡則痛癢腫焮,久不瘥,名為惡瘡。
《產經》燒蛇蛻末,以豬膏和敷之。
又方:豆豉熬(令黃),末,敷上。
《集驗方》:浣其父褌,取汁,以浴兒,勿令兒及母知,大良。
《葛氏方》燒亂髮並釜月下土,豬膏和敷之。
又方:梁上塵敷之。
又方:黃連、胡粉、水銀末,和敷之,若瘡燥,和豬肪敷之。
《隨時方》:取桑樹孔中水洗之,立瘥。
《範汪方》:燒雞屎敷之。
《本草拾遺》云:廁中泥敷之。
治小兒金瘡方第百四十五
《病源論》云:小兒為金刃所傷,謂之金瘡。
《產經》云:以灶灰敷瘡中。
又方:馬屎燒末,著瘡中。
又方:燒綿末,著瘡孔中。
又方:燒青布煙絕敷之。
今按:挼地菘敷之。
治小兒湯火灼瘡方第百四十六
《千金方》:熟煮大豆濃汁,溫塗之,無瘢。
又方:白蜜塗,日十遍。(《僧深方》:十餘口之。今按:《經心方》:以蜜解,冷水飲之。)
今按:《經心方》以蜜斛(解),冷水飲之。
《產經》:石膏末敷之立止。
又方:桑灰水和敷之。
治小兒竹木刺方第百四十七
《產經》治小兒竹木刺及針不出方:
燒鹿角末水和塗瘡口立出,不過一夕,良。
又方:生牛膝根搗敷瘡口,令自出。
又方:嚼白梅,烏梅敷之,水和塗之。
又方:王不留行,瞿麥隨在,服方寸匕,日三,自出。
治小兒落床方第百四十八
《葛氏方》:治小兒落床墮地,腹中有瘀血、壯熱、不欲乳哺、啼喚方:
大黃 黃連 蒲黃(各二分) 芒硝(一分半)
以水二升,煮取一升,去滓,納芒硝,分二三服,當大小便去血。(《產經》同之。)
治小兒食不知飽方第百四十九
《病源論》云:小兒有嗜食,食已仍不知飽足。又不生肌肉,亦腹大,其大便數而多(泄,又呼為豁泄),此腸胃不守故也。
《千金方》治小兒食不知飽方:
鼠屎二七枚,燒末服之。
治小兒吐食方第百五十
《千金方》:取肉一斤,繩系曳地行數里,勿洗,火炙啖之,良。
治小兒吐血方第百五十一
《病源論》云:小兒吐血者,是有熱氣盛而血虛,熱乘於血,血性得熱則流散妄行,氣逆即血隨氣上,故吐血也。
《千金方》:油三分,酒一分,和,日再服之。
治小兒咳嗽方第百五十二
《病源論》云:小兒咳逆,由乳哺無度,因挾風冷,傷於肺故也。
《產經》治少小十日以上至五十日猝得𧊝咳,吐乳,嘔逆。晝夜不息方:
牡桂(三分) 甘草(十分) 紫菀(三分) 麥門冬(七分)
凡四物,以水二升,煮取半升,以綿著湯中,漉兒中口,晝夜四五過與之,即乳哺。
《千金方》云:主小兒大人咳逆短氣,胸中吸吸,吐出涕唾。出臭膿方:
燒淡竹瀝,煮十沸,小兒一服一合,日五。大人一升,日五。今按:大棗丸尤驗。(其方在第九卷大人方。)
《張文仲方》云:孩子咳嗽宜與乳母藥方:
竹葉(切一升) 石膏(碎) 乾薑(各四兩) 貝母(三兩) 紫菀 百部根(各二兩)
上六物,切,以水八升,煮取二升六合,分三服,但乳母禁食蒜面。
《新錄方》治小兒嗽方:
飲服紫菀末。
《僧深方》云:款冬花丸治小兒咳嗽方:
款冬花(六分) 紫菀(六分) 桂心(二分) 伏龍肝(二分)
上四物,下篩,蜜和如棗核,著乳以日三夜二。(今按:以大棗丸治之尤驗,其方在大人方中。)
治小兒食魚骨哽方第百五十三
《產經》云:治小兒食魚骨哽方:以大刀環磨喉二七過,良。
又方:燒魚骨末,以水飲之良。
又方:仍取投地魚骨著耳上,因𧊝咳之即出。
又方:燒鸕鶿羽,末,以水服之,即出。
治小兒食肉骨哽方第百五十四
《產經》云:治小兒食諸肉,骨哽方:
貍骨末服方寸匕,良。
又方:取雄雞左右翮大毛各一枚,燒末,服一刀圭。
治小兒食草芥哽方第百五十五
《產經》云:治小兒飲食過草介,雜物哽方:
以好蜜少少咽之。
又方:末瞿麥,服方寸匕。
又方:以豬膏和雞子吞之,不去復吞兩三過,良。
治小兒飲李、梅輩哽方第百五十六
《產經》云:治小兒吞李、梅之輩。塞咽不得出方:
以水灌兒頭上,承取汁,與飲之良。(《葛氏方》同之。)
治小兒食發繞咽方第百五十七
《產經》云:治小兒食發澆咽方:
取梳頭髮燒末,服一錢匕。(《極要方》同之。)
治小兒誤吞錢方第百五十八
《產經》云:治小兒誤吞錢方:
搗炭服方寸匕。
又方:服蜜一升即出。
又方:艾一把,以水五升,煮取一升,頓服之,立下。
治小兒誤吞針方第百五十九
《千金方》治小兒誤吞針方:
吞磁石棗大,立出。(今按:《產經》云:末,少少服之。)
《產經》云:小兒誤吞針、箭、金鐵物方:
多食肥羊脂肉及諸肥物,自里出之。
治小兒誤吞釣方第百六十
《產經》云:治小兒誤吞釣鉤緒若在手中莫引之方:
以珠若薏苡子,貫著繩,稍稍推,令至釣處,少少引之,即出之。
治小兒誤吞鈈方第百六十一
《產經》云:治小兒誤吞鈈方:
取韭,曝令萎,煮,不切,食多大束。
又方:多食白糖,自隨出之。
治小兒誤吞鈈方第百六十二
《產經》云:治小兒誤吞鈈若驅方:
燒鷹羽數枚,末服之,家所養鵝羽亦可用之。
治小兒誤吞竹木方第百六十三
《產經》云:治小兒誤吞竹木方:
取布、刀、故鋸,燒染酒中。以女人大指爪甲二枚燒末,納酒中,飲之良。
醫心方卷第二十五
《候水鏡圖》云:治小兒瘡於大人異。
治大丹方:
蕎麥麵 黃鹽(各少許) 水銀 牛乳(各少許)
上,同研令極細,塗之便瘥。
治赤斑瘡方:
土龍子(一條) 赤小豆(少許) 牙屑(六分) 薰陸香(少許加,無以鬱金代之)
上物,細研,以新汲井水調灌之立瘥。
治蜿豆瘡方:
乾漆(炒斷煙) 人中白 瓦松灰(各少許) 馬牙硝(一分)
上,並研令細,空心,冷漿水調一錢,溫服之,取吐為度。吐了又服一錢,利三五行,其瘡自瘥。
治小兒急疳痢瀉不止,或濃,或血,或青,或黃髮作穗,或頭髮墜落,鼻干,咬指,吃炭,吃壁土,金髓散方:
黃連一兩,(宣州者為末,用雞子一個取清和連末作餅子,炙焙) 石中黃(一分) 禹餘糧 麝香 硃砂(各少許) 烏頭〔二個,生,去臍尖 肉豆𧑄 一介(個)〕 訶子〔二介(個),去核〕 金牙石(一分)
上件物,併為散,空心,以米飲下,一歲兒一字,五歲一錢,忌熱物。
治小兒紫疳,面模黑色,身上或生青斑、紫斑,鼻內生瘡,腦陷,手背、腳背虛腫。不脫肛,不腦陷即椹醫。宜服竹天黃丸方:
天竹黃(小一分) 硃砂(一小分) 巴豆(一粒,去皮心) 膜麩(炒壓出油) 麝香(小許) 烏頭(一顆,生去臍尖)
上五味,細研為末,以蟾酥為丸如黃米大,一歲兒一丸,空心溫米飲下如吃奶奶汁下。忌熱面,毒魚及一切熱物,不忌冷物。
卷第二十六
延年方第一
《金匱錄》云:黃帝所受真人中黃直七禽食方。(今按:《大清經方》七禽散。)
黃帝齊於懸輔,以造中黃直。中黃直曰:子何為者也?黃帝曰:今棄天下之主,願聞長生之道。中黃直曰:子為天下久矣,而復求長生之道,不貪乎?黃帝曰:有天下實久矣,今欲躬耕而食,深居靖處,禽獸為伍,無煩萬民,恐不得其道,敢問治身之要,養生之寶。中黃乃仰而嘆曰:至哉子之問也,吾將造七禽之食,可以長生,與天相保。子其秘之,非賢勿與之。常以七月七日採澤寫。澤寫者,白鹿之加也,壽八百歲。以八月朔日採柏實,柏實者,猿猴之加也,壽八百歲。以七月七日採蒺藜,蒺藜者,騰蛇之加也,壽二千歲;以八月採菴蘆,奄蘆者,駏驉之加也,壽二千歲。以八月采地衣,地衣者,車前實也,子陵之加也,壽千歲。以九月採蔓荊實,蔓荊實者,白鵠之加也,壽二千歲。以十一月採彭勃,彭勃者,白蒿也,白菟之加也,壽八百歲。皆陰乾,盛瓦器中,封塗無令泄也。正月上辰日冶合下篩,令分等,美棗三倍諸草,美桂一分,置葦囊中無令泄,以三指撮,至食後為飲,服之百日,耳目聰明,夜視有光,氣力自倍堅強,常服之,壽蔽天地。
《大清經》云:黃帝四扇散,仙人茅君語李偉曰:卿宜服黃帝四扇散方:
松脂 澤瀉 山術 乾薑 雲母 乾地黃 石上菖蒲
凡七物,精冶合,令分等,合搗四萬杵,盛以密器,勿令女人,六畜輩諸染淹者見。旦以酒服三方寸匕,亦可以水服之;亦可以蜜丸散,旦服如大豆者二十丸可至三十丸。此黃帝所授風后四扇神方,卻老還少之道也。我昔受之於高丘先生,令以相傳耳。
又云:西王母四童散,茅君語思和曰:卿宜服王母四童散,其方用:
胡麻(熬) 天門冬 茯苓 山術 干黃精 桃核中仁(去赤皮)
凡六物,精冶,分等,合搗三萬杵,旦以酒服三方寸匕,日再。亦可水服,亦可用蜜丸旦服三十丸,日一。此返嬰童之秘道也。思和體中損少於李偉,故宜服此方,合藥時,皆當清臍,忌薰香,不雜他室。
又云:淮南子茯苓散,令人身輕,益氣力,發白更黑,齒落更生,目冥復明,延年益壽,老而更少方:
茯苓(四兩) 術(四兩) 稻米(八斤)
凡三物,搗末下篩,服方寸匕二十日,日四。復二十日知,三十日身輕,六十日百病愈,八十日發落更生。有驗,百日夜見明,長服延年矣。
又云:神仙長生不死不老方:
白瓜子(二分) 桂(二分) 茯苓(四分) 天門冬(四分) 菖蒲 秦椒(各二分) 澤瀉 冬葵(各三分)
凡八物,冶下篩,服方寸匕,後食服之。百日欲見鬼神;二百日,司命折去死籍;三百日與鬼神通;六百日,能大能小,能輕能重,志意所為,倡樂自作,玉女來侍也。范蠡服此藥年五十為年少;居周秦為白玉;居燕趙為陶朱;居吳楚為范蠡;居漢為東方朔;居江南為魚父;夏徵舒二為皇后,三為夫人。服藥如此。變化五六百年良驗。
又云:神仙延年不老作年少方:
茯苓(二分) 白菊花(三分) 菖蒲(二分) 遠志(二分) 人參(二分)
凡五物,冶下篩,以松脂丸,服如雞子一丸,令人年少,耳目聰明,好顏色。如十五時,至四百歲故以十五時小兒,不可望。復令人不長,若欲試者,取藥和之飯與雞,小兒食之,即不復長。良驗秘方。
《金匱錄》云:五茄者,五行之精,五葉同本而外分。故名五者,如五家相鄰,比之青霧染莖,稟東方之潤;白氣營節,資西方之津;赤色注花,含南方之暉;玄精入骨,承北方之液;黃煙燻皮,得戊巳之澤。五種鎮生相感而成行之者,昇仙服之者,返嬰。魯宣公母單服其酒,以遂不死。
或方:服五茄散方:
五茄 天門冬 茯苓 桂 椒 冬葵子
六物,分等搗篩,以井花水服一刀圭,交食,日三。三十日勿絕,彷彿見神;五十日司命去死籍;七十日與神通。
《大清經》云:取五茄削之,令長一寸一升,取一斗,美酒漬之,十日成。溫服勿令多也。令人耳目聰明,齒落更生,發白更黑,身體輕強,顏色悅澤。治陰痿,婦人生產余疾,令人多子。取五茄當取雄者,不用雌者也,雄者五葉,味甘;雌者三葉,味苦。
今按:一說云:夏用葉莖,冬用根皮,切一升,盛絹袋,以酒一斗漬,春秋七日、夏五日、冬十日,去滓,溫服任意勿醉,禁死屍,產婦勿見也。日食五茄不用黃金百庫也。
服枸杞方:
《大清經》云:昔有一人,因使,在河西行。會見一小婦女人打一老公,年可八九十許,使者怪而問之。婦人對曰:此是我兒之宗孫,家有良藥,吾敕遣服之;而不肯服,老病年至不能行來,故以打棒令服藥耳。使者下車,長跪而問之曰:婦人年幾何?婦人對曰:吾年三百七十三歲。使者曰:藥有幾種,可得知不?婦人曰:此藥一種,有四名:春名天精,夏名枸杞,秋名卻老,冬名地骨。服法:正月上寅之日取其根,二月上卯日搗末服之;三月上辰之日取其莖,四月上巳之日搗末服之;五月上午之日取其葉,六月上未之日搗末服之;七月上申之日取其花,八月上酉之日搗末服之;九月上戌之日取其子,十月上亥之日搗末服之;十一月上子之日取其根,十二月上醜之日搗末服之。
其子赤,搗末篩,方寸匕著好酒中,日三服之。十日百病消除;二十日身體強健,益氣力,老人丁壯;二百日以上,氣力壯,徐行及走馬,膚如脂膏。神而有驗,千金不傳。(亦可作羹茄食,其味小若香,大補益人,《本草》云:去家十里勿服蘿摩、枸杞,言其無婦陰強道故也。)
凡服枸杞無所禁,斷不用啖蒜,殺藥勢,不用。食服枸杞,豬脂、精、言,亦不得食。
枸杞酒 主諸風痹勞,或大熱,或不能飲食,或腹脹,或腳重,或行步目暗,或忘,或失意,或上氣,或頭痛眩,皆悉主之。其久服者,除病延命,令人聰明、輕身、益氣,除寒去熱;百日服之,百病悉除,目可獨見,耳可獨聞;三年以上,乘浮雲,駕飛龍。千金莫傳。枸杞一斤(去上蕉皮,取和皮生者)
上一物,㕮咀,以酒三斗漬之,冬七日、春秋五日、夏三日,服日三,一合稍增二合,復為散服,作丸服。無所禁,但飲酒不致醉耳。
今按:加石決明方在治虛勞方中。
服菊方:
《金匱錄》云:南陽酈縣山中有甘谷,水甘美,所以爾者。谷上左右皆生菊,菊華墮其中,歷世彌久,故水味為變。其臨此谷居民,皆不穿井悉食谷水,食谷水者,無不壽。考高者,百四五十歲,下者不失八九十,無夭年者,正是得此菊力也。漢司空王暢、太尉劉寬、太尉袁隗,皆曾為南陽太守。每到官,常使酈縣月送甘水三十斛,以為飲食。此諸公多患風痹及眩冒,皆得愈。
《大清經》云:服菊延年益壽,與天地相守不死方:
春三月甲寅日,日中時採更生,更生者,菊之始生苗也。夏三月丙寅、壬子日,日中時採周盈,周盈一云周成,周成者,菊之莖也。秋三月庚寅日,日晡時採日精,日精者,菊之花也。常以十月戊寅日平旦時採神精。神精者,一曰神華,一曰神英者,菊之實也。無戊寅者壬子亦可用也。冬十一月、十二月壬寅日日入時採長生,長生者菊之根也。一方云:十一月無壬寅,壬子亦可用也。都合五物,皆令陰乾,百日,各舍二分冶合下篩。此上諸月或無應採之日,則用戊寅、戊子、戊辰、壬子日也。春加神精一分,更生二分;夏加周盈三分、長生二分;秋加神精一分、日精二分;冬加日精三分。常以成日合之,無用破,厄日合之也,一方亦不用執日,合藥神不行。當於密室中,搗丸用白松脂,如梧子,服七丸,日三,後飯。服之一年,百病皆去,耳聰目明,身輕益氣,增壽二年;服之二年,顏色澤好,氣力百倍,白髮復黑,齒落復生,增壽三年;服之三年,山行不近蛇龍,鬼神不逢,兵刃不當,飛鳥不敢過其旁,增壽十三年;服之四年,通知神明,增壽三十年;服之五年,身生光明,目照晝夜,有光開梁,交節輕身,雖無翼,意欲飛行;服之六年,增壽三百歲;服之七年,神道欲成,增壽千歲;服之八年,目視千里,耳聞萬里,增壽二千年;服之九年,神成能為金石,死後還生,增壽三千年,左有青龍,右有白虎,黃金為車。
服槐子方:
《大清經》云:槐木者,虛星之精,以十月上巳取子,新瓦甕盛。又以一甕蓋上密封,三七日發,洗去皮。從月一日起服一枚、二日二枚、三日三枚,如此至十日,日加一計,十日服五十五枚,一月服一百六十五枚,一年服一千九百八十枚,六小月減六十枚。此藥主秘補腦,早服之令頭不白,好顏色,長生無病。(又云陰乾百日。)
又云:陰乾百日,搗去皮取子,著瓦器中盛之,欲從一日始日服一枚,十日十枚。復從一日,始滿十日,更之如前法。欲治諸平病,留飲,當食不消,胸中之氣滿,轉下下利,一服一合,二合愈,多服無毒。若病人食少勿多服,令人大便剛難。
又云:三蟲法:取槐子不須上已得取之,並上皮搗令可丸,丸如杏核,一服三丸,日二服。多服、長服爾爾,可以蜜丸之治,延年益壽。一方:槐子熟者置牛腹中,陰乾百日,為飯。旦夕一枚。十日身輕,三十日發白更黑,百日面有光,二百日奔馬不及其行。
服蓮實雞頭實方:
《大清經》云:七月七日採藕華七分,八月八日採藕根八分,九月九日採藕實九分,冶合,服方寸匕,日別五度。以八月直、戊日取蓮實,九月直、戊日取雞頭實,陰乾百日,搗分等,直、戊以井花水服方寸匕。滿百日,壯者不老,老者復壯,益氣力,養神,不飢,除百病,輕身延年不老,神仙,身色如蓮花。
服術方:《大清經》云:服術,令人身輕目明,延年益壽,顏色光澤。發白更黑方:
取術好白者,刮去皮,令淨、末,下篩,若以酒漿服方寸匕,後食,日三。常使相繼,老而更少,氣力充盛。弘農人劉景伯服之不廢,壽六百歲。八月取之甚好。(服術禁食桃。)
或方云:涓子採術法:但取術擇畢,熟蒸,以釜下湯淋得汁煎之,令如淳染止,不雜他物,經年不壞,隨人之多少,令人不老不病,久服不死。神仙服術諸法:二月三日,取根,曝干,淨洗一斛,水三斛,煮咸半,絞去滓,微火煎得五升,納酒二升,棗膏一升,飴三升,湯上煎可丸,服如雞子一枚,日並,便利五臟不病,可以山居,行氣致神。又法:術二斛,淨洗去皮,熟,搗,以水六斛煮之二日二夜,絞去滓,納汁釜中,取三升,黍米作粥合得二斛許,微火煎,又下膠飴十斤,此得六升,熟出,置案上暴燥,餅之如小兒餔狀,四萬斷之,合大如梳,日食三餅,不飢,輒輕身益壽不老。無所禁。
美色方第二
《隋煬帝后宮諸香藥方》云:令身面俱白方:
橘皮(三分) 白瓜子(五分) 桃花(四分)
三物,搗篩,食後酒服方寸匕,日三,三十日知。
《如意方》云:欲得美色細腰術:
三樹桃花陰乾,下篩,先飯,日三,服方寸。(今按:《僧深方》以酒服。)
悅面術:杏仁一升,胡麻去皮搗屑五升,合膏,煎,去滓,納麻子仁半升更煎。大彈彈正白下之,以脂面,令耐寒白悅光明,致神女下。
《範汪方》治面無色,令人曼澤肥白方:
紫菀(三分,一方五分) 白朮(五分) 細辛(五分)
凡三物,為散,酒服方寸匕,十月知之。
令人面目肥白方:
干麥門冬(一升,去心) 杏仁(八百枚,去皮生用)
凡二物,為丸,先食,酒服如杏仁二丸,日三,十日知之。
令人嫵媚白好方:
蜂子(三升,)婦人乳汁(三升)
二物,以竹筒盛之,熟,和埋陰垣下,二十日出,以敷面,百日如素矣。
又云:令人潔白方:
瓜瓣(四分) 桃花(四分) 橘皮(一分) 白芷(二分) 孽米(二分)
五物,下篩,蜜和如梧子大,酒服五丸,日三,三十日知,百日白矣。
令人面及身體悉潔白方:
七月七日取烏雞血塗面上便白,遠至再三塗。此御方也,身體悉可塗之。
令人妙好,老而少容方:
天門冬(二分) 小麥種(一分) 車前子(一分) 瓜瓣(二分) 白石脂(一分) 細辛(一分)
六物,別冶下篩,候天無雲合和攪之,當三指撮飯後服,勿絕。十日身輕,三十日焦理伸,百日白髮黑,落齒生,老者復壯,少者不老。東海小童服之傳與盧王夫人,年三百歲,恆為好女,神秘。
《靈奇方》云:練質術:
烏賊魚骨 細辛 栝蔞 乾薑 蜀椒 (分等)
以苦酒漬三日,牛髓一斤,煎黃色,絞去滓,以裝面,令白悅,去黑子。(今按:《範汪方》云:黑醜人,更鮮好也。)
《僧深方》治面令白方:
白瓜子(五兩,一方五分) 楊白皮(三兩,一方三分) 桃花(四兩,一方四分)
上三物,下篩,服方寸匕,食已,日三,欲白加瓜子;欲赤加桃花。服藥十日,面白;五十日,手足舉體鮮潔也。
《千金方》治虛羸(倫為反)瘦病,令人肥白方:
白蜜(二升) 豬肪(一升) 胡麻油(半升) 乾地黃(一升)
四味,合煎之可丸,酒服如梧子日三丸,日三。
悅澤顏色方:
酒漬桃花,服之好顏色,除百病,三月三日收。
又方:白蜜和白茯苓塗,七日愈。
又方:美酒漬雞子三枚,密封四七日成,塗面淨好無比。
《葛氏方》治人面體黎黑,膚色粗陋,面血濁皮厚。容狀醜惡方:
末櫱米,酒和塗面厚粉上,勿令見風,三日即白。(今按:《範汪方》云:搗篩,食後服方寸匕。)
又方:白松脂十分,乾地黃九分,乾漆五分,附子一分,桂心二分。搗末,密和,如梧子,未食服十枚,日三,諸蟲悉出,漸舉肥白。
芳氣方第三
《靈奇方》云:芳氣術:
瓜子 芎藭 藁本 當歸 杜衡(各一分) 細辛(二分) 防風(八分) 白芷 桂心(各五分)
凡九物,合搗篩,後食服方寸匕,日三。五日口香,十日舌香,二十日肉香,三十日衣香,五十日遠聞香。一方無白芷。
《葛氏方》云:令人身體香方:
白芷 薰草 杜若 薇衡 藁本
凡分等,未,蜜和,旦服如梧子三丸,暮四丸。二十日身香。(注也)今按:《如意方》云:昔侯昭公服此藥坐人上一座悉香。
又方:甘草、瓜子、大棗、鬆皮,分等未,食後服方寸匕,日三。〔(注也)今按:《範汪方》云:二十日知,百日衣被床帷悉香。〕
《如意方》云:香身術:
瓜子、鬆皮、大棗,分等末,服方寸匕,日再,衣被香。
《枕中方》云:道士養性令身香神自歸方:
瓜瓣 當歸 細辛 藁本 芎藭(各三分) 桂(五分)
凡六物,各別搗合,服方寸匕,日三。服之五日,香在口;十日香在舌;二十日香在皮;三十日香在骨;五十日香在氣;六十日遠聞四方。
《錄驗方》(九藥)云:熏衣香方:
丁子香 藿香 零陵香 青木香 甘松香(各三兩) 白芷 當歸 桂心 檳榔子(各一兩) 麝香(二分)
上十物,細搗,絹篩為粉,以蜜和,搗一千杵,然後出之,丸如棗核,口含咽汁,晝一夜三,日別含十二丸,當日自覺口香;五日自覺體香;十日衣被亦香;二十日逆風行他人聞香;二十五日洗手面水落地香;一月以後,抱兒兒亦香。唯忌蒜及五辛等。不但口香體潔而已,兼亦治萬病。(一方:有香附子。)
益智方第四
《千金方》云:聰明益智方:
龍骨 虎骨(炙) 遠志
三味,分等,食後服方寸匕,日三。
養命開心益智方:
乾地黃(三兩) 人參(三兩) 茯苓(三兩) 蓯蓉(三兩) 蛇床子(一分) 遠志(三分) 菟絲子(三分)
七味,為散,服方寸匕,日二,忌肉,余無所忌。
開心散主好忘方:
遠志(一兩) 人參(一兩) 茯苓(二兩) 菖蒲(一兩)
四味飲服方寸匕,日三。
又方:常以甲子日取石上菖蒲一寸九節者,陰乾百日下篩,服方寸匕,日三,耳目聰明不忘。
又方:七月七日,麻勃一升,真人參八兩,末之,蒸令氣遍,夜欲臥,服一刀圭,盡在四方之事。
又方:常以五月五日取東桃枝,日未出時作三寸木人著衣帶中,令人不忘。
《金遺錄》云:真人開心聰明不忘方:
菖蒲 遠志(各二十兩) 茯苓(八兩)
冶合,服方寸匕,後食,日二三。十日誦經千言,百日萬言過是不忘一字。
又方:菖蒲根 遠志 茯苓(各六分) 石葦 甘草(各四分)
凡五物,搗下篩,後食服方寸匕,日三。十日問一知十。
孔子練精神聰明不忘開心方:
遠志(七分) 菖蒲(三分) 人參(五分) 茯苓(五分) 龍骨(五分) 蒲黃(五分)
凡六物,冶合下篩,以旺相日以井花水服方寸匕,日再。二十日聞聲知情不忘。
《葛氏方》云:孔子枕中神效方:
龜甲 龍骨 遠志 石上菖蒲
分等,末,食後服方寸匕,日三。
〔(注也)今按:《靈奇方》以茯苓代龜甲。《集驗方》:酒服令(人)大聖。〕
治人心孔惛塞,多忘善誤方:
七月七日取蜘蛛網,著衣領中,勿令人知,則不忘。
又方:丙午日取鱉爪著衣領帶中。
又方:商陸花多采陰乾百日搗末,暮水服方寸匕。暮臥思念所欲知事,即於眠中自悟。
《如意方》云:令人不惛忘術:
菖蒲、遠志、茯苓,分等,末,服方寸匕,日三。
《醫門方》云:開心丸令人不忘方:
菖蒲、茯苓(各三兩) 人參(二兩) 遠志(四兩)
蜜丸,後飯服三十丸,丸如梧子,加至四五十丸,恆服之佳。〔(注也)今按:《集驗方》:散服方。〕
《靈奇方》云:達知術:
取葛花陰乾百日,日暮水服方寸匕而臥;心思念所欲為事,臥覺心開而知,或夢中大來吉。
相愛方第五
《千手觀音治病合藥經》曰:若有夫婦不和如火水者,取鴛鴦尾於大悲像前咒一千八十偏,身上帶彼,是終身歡喜相愛敬。
《龍樹方》云:取鴛鴦心陰乾百日,系在臂,勿令人知,即相愛。
又云:心中愛女無得由者,書其姓名二七枚,以井花水東向正視,日出時服之,必驗。密不傳。
《如意方》云:令人相愛術:
取履下土作三丸,密著席下,佳。
又方:戊子日,取鵲巢屋下土燒作屑,以酒共服,使夫婦相愛。
又方:取婦人頭髮二十枚燒,置所眠床蓆下,即夫婦相愛。
《靈奇方》云:取黃土酒和,塗帳內戶下方圓一寸,至老相愛。
又方:取豬皮並尾者,方一寸三分,納衣領中,天下人皆愛。
又方:取灶中黃土,以膠汁和著屋上,五日取,塗所欲人衣,即相愛。
又方:庚辛日取梧桐木東南行根長三寸,克作男人。以五色彩衣之著身,令親疏相愛。
《枕中方》云:老子曰:欲令女人愛,取女人發二十枚燒作灰,酒中服之,甚愛人。
又云:五月五日,取東引桃枝,日未出時作三寸木人,著衣帶中,世人語貴,自然敬愛。
又云:夫婦相憎之時,以頭髮埋著灶前,相愛如鴛鴦。
又云:嫁婦不為夫所愛,取床蓆下塵著夫食,勿令知,即敬愛。
又云:孔子曰:取三井花水作酒飲,令人耐老,常得貴人敬念。復辟兵、虎、狼。
又云:人求婦難,得取雄雞毛二七枚,燒作灰末,著酒中,服必得。
《龍樹方》云:取鴛鴦心陰乾百日,系左臂,勿令人知即相愛。
又云:心中愛女無得由者,書其姓名二七枚。以井花水東向正視,日出時服之必驗。密不傳。
《延齡經》云:取未嫁女發十四枚為繩帶之,見者,腸斷。
又方:取雄雞左足爪,未嫁女右手中指爪,燒作灰,敷彼人衣上。
又方:取己爪,發燒作灰,與彼人飲食中,一日不見如三月。
又方:蜘蛛一枚,鼠婦子十四枚,上置瓦器中陰乾百日,以塗女人衣上,夜必自來。
《陶潛方》云:戊子日書其姓名著足下,必得。
《如意方》云:令人相憎術:
取馬發,犬毛,置夫婦床中即相憎。
又云:令人不思術:
遠行,懷灶土,不思故鄉。
《靈奇方》云:以桃枝三寸書其姓名埋四會道中,即相憎。
《如意方》止淫術:
三歲白雄雞兩足距燒末,與女人飲之,淫即止。
又云:欲令淫婦一心方:
取牡荊實與吞之,則一心矣。
又云:「䴇𪀦(陽符,朱書之入心。)䴇𪀦」(陰符,此欲絕淫情,入腎,朱書之,可服。)
此二符,以丹塗竹里白淫令赤,乃以空青書符,吞之淫即絕矣。
又云:驗淫術:
五月五日若七月七日取守宮,張其口,食以丹,視腹下赤,上罌中,陰乾百日出,少少冶之,敷女身。拭,終,不去。若有陰陽事便脫。〔(注也)曰:守宮,蝘蜓也,牝牡新交,三枚良之。〕
又方:白馬右足下土,著婦人所臥席床下,勿令知,自呼外夫姓名也。
《延齡經》云:療奴有奸事令自道方:
以阿膠、大黃磨敷女衣上,反自說。
《如意方》云:止妒術:
可以牡薏苡二七枚與吞之。(牡薏苡,相重者是也。)
又方:其月布裹蝦蟆一枚,盛著甕中,蓋之,埋廁左則不用夫。
《靈奇方》云:解怒:埋其人發於灶前入土三尺,令不怒。
《延齡經》云:療奴惡妒方:
取夫腳下土燒,安酒中與服之,取百女亦無言。
求富方第六
《枕中方》云:燒牛馬骨於庭中,令人大貴。
又方:立春日,取富家土塗倉,立富。
又方:埋蠶砂著亥地,令家大富。
《如意方》云:埋牛角宅中,富。
又方:埋鳥於庭中令富。
又方:埋鹿鼻舍角致財。
又方:埋鹿骨門中,廁,得錢。
又方:五穀各二升埋堂中,聚錢財。
又方:以李木炭三斤,掘門中三尺,埋之,令富百倍。
又方:立春日取富家田中土,塗灶。令人得富。
又方:春甲午乙亥,夏丙辰丁丑,秋庚子辛亥,冬壬寅癸卯,夜半向北鬥祝欲得某物,即自得。
又方:二月上壬日,取道中土,井花水和為泥,塗屋四角,宜蠶。
《靈奇方》云:欲得人家好田,以戊子日密作買券,埋著田中央,其主必來賣之。
《枕中方》云:老子曰:常戊子日買馬,巳丑日乘之,令人世世有馬不絕。
《如意方》云:以黃石六十斤置亥子間地及雞棲下,宜六畜。
斷谷方第七
《葛氏方》云:粒食者,生民之所資。數日令絕,便能致病。《本草》有不飢之文,醫方莫言斯術者;當以其涉在仙奇之境,庸俗所能遵故也,遂使荒䖲,委屍橫路,良可衰乎?今略載其易者云。
又云:若脫值奔竄在無人之鄉及墮澗谷、空井、深冢之中,四顧迥絕,無可蘇日者,便應服氣法:
開口以舌䶄上下齒,取津液而咽之。一日得三百六十咽便佳,漸習乃至千,自然不飢。五三日中小疲極,過此漸輕強。
又云:若得遊涉之地周所山澤間者方:
但取松柏葉細切,水服一二合,日中二三升,便佳。
又方:掘取白茅根,淨洗,切服之。
或方云:三月三日若十三日,取茅根,曝干服。
又方:有大豆者,取三升,捼令光明遍熱,以水服之,赤小豆亦佳。
又方:有朮、天門冬、麥門冬、黃精、土藷貝母,或生或熟,皆可單食。
又方:樹木上白耳及桓榆白皮並皆闢飢。
又云:若遇荒年穀貴,無以充糧,應預合諸藥以濟命方。取稻米洮汰之,百蒸曝搗一日食以水得三十日都止,則可終身不食,日行三百里。
又方:粳米、廩米、小麥、麻子熬、大豆黃卷各五合,搗末,以白蜜一斤,煎一沸,冷水中丸如李,頓吞之,則終身不復飢方。
《陶潛方》云:避飢方:
青粱米一升,以淳酒漬之三日,百蒸白露,善裹藏之,欲遠行入山食之。一食,十日不飢。
《大清經》云:茯苓,削去黑皮,搗末,以淳酒於瓦器中漬令淹。又瓦器覆上密封,塗十五日,發收餅食,如博棋,日三。亦可取屑,服方寸匕,不飢渴,除百病,延年不老。
又方:茯苓,水煮數沸,干之。酒漬,漬五六日出,干搗,篩,半升屑納,熬胡麻末一升,合和,一日服盡之漸漸不飢。
服黃精法:
《大清經》云:取黃精根,刮去鬚毛,淨洗,細切,使得一斛,以水二斛五斗,煎之,微火,從旦至夕。藥熟出,手挼悉令破,以囊漉之,得汁還著釜中煎令可丸,取其滓,搗作末,納著釜中,和合相得,藥成,宿不食,旦服如雞子,日三,絕谷不飢。取黃精三月七日為上時矣。(中嶽仙人方。)
以春取根,洗,切,熟蒸曝干,末服方寸匕。
採黃精,常以八月二日為上時,山中掘而生食,渴飲水,黃精生者搗取汁三升。於湯上煎令可丸,如雞子。食一枚。日再,二十日不知飢。(老子服方。)
服松脂法:
《大清經》云:取成練者,搗篩,蜜和納筒中,勿易令見風日,食博棋一枚,日三。不飢,延年,亦可淳酒和服三兩至一斤。
服松葉法:
《大清經》云:四時隨壬方面採延上去地丈餘者,細切如粟米。若薄粥服二三合,日三。亦可搗碎曝干,更末服之。亦可搗末酒溲曝干,更搗篩以酒飲及水,無在幹不及生。並令人輕身延年,體香少眠,身生綠毛,還白絕谷,不覺飢。
服鬆實法:
《大清經》云:七月未開口時啖水沉。取沉者,去皮,末,酒服方寸匕,日三四。亦松脂丸如梧子十丸,日三。偓佺服之明眼瞳。一方云:服之一歲以上白髮更黑,身有光。
服鬆根法:
《大清經》云:取東行根,剝取白皮,細銼曝燥,搗篩飽食之,可絕谷,渴則飲水。
凡採松柏葉,勿取冢墓上者。當以孟月採,春秋為佳。
服柏脂法:
《大清經》云:亦同松脂欲絕谷,日服二兩至六兩,可絕谷,但一兩半兩耳。
凡服松柏脂,禁食五肉魚菜鹽醬輩,唯得飲水並脯耳。
服柏葉法:
《大清經》云:但取葉,曝燥為散,蜜丸服之則不飢。亦可水服之,亦可酒服,亦以白酒和散曝干。又搗服益體佳。
服柏實法:
《大清經》云:八月合房取曝令開圻子脫,水泛取沉者。礱(盧紅反)其人,末,酒服二方寸匕,日三。稍增至四五合,絕谷者恣口取飽,渴則飲水。亦可以松脂及白蜜丸,服如梧子十丸、二十丸,日三。亦可加菊花蜜丸服之。
服巨勝法:
《大清經》云:或方云:茯苓、澤瀉各八兩,巨勝一斤,凡三物,搗茯苓澤瀉二分下篩。然有合巨勝搗三千杵,藥成丸如梧子。巨勝子一斗二升取純黑者,茯苓二十兩,澤瀉八兩,冶,三萬杵,以水服如彈丸,日三。遇食不食,無食復取。百物無禁,可作務從軍涉路,不令痟(音宵,音所又反)瘦方。言皆冶搗三萬杵,熬巨勝令香,亦可蜜丸。
服麻子法:
《大清經》云:麻子二升,大豆一升,各熬之合則熟香美,去皮,磑令下篩,搗麻子,令下篩合和,使相得,服一升,日三。水漿無在,務令寒能久之,冬不寒,夏不暑,顏色光澤,氣為百倍,走及駟馬。時人命盡已獨長在,服之,令恆耳。
或方云:真人斷谷,服麻子豆法。取麻子一升,大豆一,皆熬令熟,大豆去皮作末,和合竟食,後服方寸匕,日三。和用酒水,服久令不氣力強,日行三百里,大神良。
又法:麻子二升,大豆二升,各熬令香,搗篩服一升,日三,令不飢,耐寒暑,益氣力。一方用大豆一升,麻子五升,合蜜丸服,以如雞子一枚。
去三尸方第八
《仙經》曰:欲求長生,先去三尸,三尸去則志意定,志意定則嗜欲除。三尸在人身,令人多嗜欲喜怒悖惡,令人早死。故仙人服藥求仙,先去三尸,三尸不去,則服藥無效焉。
《河圖紀命符》曰:天地有司過之神,隨人所犯輕重以奪其算,紀。惡事大者奪紀(紀一年也,)小者奪算(算,一日也。)隨所犯輕重,所奪有多少也。人受命得壽,自有本數,數本多者,紀算雖盡,故死遲;若所稟本數少而所犯多者,則紀算速盡,而死早也。又人身中有三尸,三尸之為物,實魂、魄、鬼神之屬也。欲,使人早死,此屍當得作鬼,自放縱遊行餮食人祭璘,每到六甲窮日輒上天白司命道:人罪過,過大者奪人紀,小者奪人算。故求仙之人,先去三尸,恬淡無欲,神靜性明,積眾善,乃服藥有益,乃成仙。
《大清經》曰:三尸,其形頗似人,長三寸許,上屍名彭倨(蒲庚反,音據),黑色,居頭,令人好車、馬、衣服;中屍名彭質,青色,居背,令人好食五味;下屍曰彭矯(舉夭反),白色,居腹,令人好色淫泆(音逸)。是以真人先去三尸,恬淡無欲,精神清明,然後藥乃有效。故庚申日夜半之後,向正南再拜咒曰:彭侯子彭常子命兒子悉入窈冥之中,去離我身。三度言。每至庚申日勿寢,面呼其名,三戶即永絕去。當用六甲窮日者,庚申日也,六甲六十日至庚申日且適(音釋),勿寢,皆再拜而呼其字,至雞鳴,乃去一屍一蟲,後庚申日亦用前法三過止,三蟲伏屍即永絕去矣。試之皆驗。心恆呼此三尸字,即去離我身。三日取桃葉,熱燒石令熱,以葉著上坐,去三尸。
又云:真人去伏屍三蟲方用:三月三日取桃葉搗取汁七升,以苦酒合,煎得五合,先食頓服之,令人百病愈。
又方:道跡神人曰:欲求長生,先去三尸,欲去之法:
狗脊(七枚) 干柒(二兩) 蕪荑(三升)
凡三物,末,篩,以水服一合,日再,七日上屍去,九日中屍去,十二日下屍去。其屍形似人,以綿裹之,埋於東流水上尖之,咒曰:子應屬地,我當昇天。乃易(年益反)道而歸。勿復後顧,三日之中,當苦恍惚,後乃佳。
仙人吉周君曰:三蟲未壞,三尸未死,故導引服氣不得其理者是也。三蟲,一名青古,一名白古,一名血屍,謂之三蟲。令人心煩蕭(蘇雕反)意志不開,所思不固,失食則飢,悲愁感動,精志不定,仍以服食不能即斷也。雖復斷谷,人體重,奄(衣儉反)奄淡悶,所夢非真倒錯,不除蟲在其內搖動五臟故也。故服削蟲細丸,以殺穀蟲也。
又云:去三尸酒方:
小麥面十斤,東流水三斗,漬之。春夏二三日,秋冬四五日,視面起,乃絞碎沛去滓,炊稻米五升,依常法納之,搗細篩,茯苓,天門冬各十斤合和,熟,攪令調,乃以商陸根削皮,薄切五斤,絹囊盛置釀下,封塗,二十日出囊璟汁納酒中,去滓,又熬大豆黃卷搗末一升納釀中,封塗,五日出,服如棗核一枚,日三,至二十日後服如雞子黃,日三。上屍百日出,中屍六十日出,下屍三十日出。其形頗似人,長三寸許,上屍黑,中屍青,下屍白,即衣五彩藏笥中。明日夜葬之於東流水傍,如冢墓狀,悲哭以已名字呼祝之曰:人生於天,精神受於陽,形骨受於陰,今以精神歸於天,形骨歸於地。與子長決於無間之野,吾將去子,翱(五勞反)翔(似羊反)於九天之上。畢,即灑身易道而歸,勿反顧。常作三日惆(直由反)悵,如失魂魄,過此乃佳。
避寒熱方第九
《靈奇方》避寒術:
雄黃、澤瀉、椒、附子,分等冶末,井花水服之,冬可單衣。〔(注也)《枕中方》同之。〕
又方:術三升、防風二升、莨菪子半升,熬之合末,服方寸匕,酒粥無在,連服勿廢,日盡一劑,冬不用衣。
又方:雄黃、丹砂、赤石脂、乾薑,各四分,合以白松脂,令如梧子大,日吞四丸,十日止,即不寒,冬日常不欲衣,可入水中。一方:加桂四分。(《枕中方》同之。)
又方:門冬、茯苓分等末服方匕寸,日二,寒時單衣汗出。《枕中方》同之。
又云:避熱術:
雄黃、白礜石、黑石脂分等,白松脂丸如小豆,吞五丸,此雌黃丸。
又方:雄黃、丹砂、赤石脂分等冶和松脂如小豆,名曰:雄丸,吞雌三丸、雄一丸,不熱。
又方:礬石、白石脂、丹砂、磁石、桂,各四兩,和以松脂如小豆、暮吞四丸,夏可重衣。(《枕中方》同之。)
避西雨濕方第十
《如意方》云:雨不濕衣術:
取蜘蛛置瓦甕中,食以豬脂百日,殺蜘蛛以塗手巾,大雨不能濡。
又方:赤腹蜘蛛二七枚,搗取汁以染布巾以覆身,即不沾也。
《靈奇方》云:不沾法:蜘蛛塗布巾,天雨不能濡。
避水火方第十一
《得富貴方》云:大火之精名曰完無,見火畏,呼宗無火即止。大水之精名曰䶈像,入水畏,呼䶈像,即水不能害人。
又云:欲入水,手中作王字,又呼弘張。
《抱朴子》云:得真犀角尺以上則為魚,而銜以入水中,水常為開三尺,可得氣息水中也。
又云:以蔥涕和桂,服如梧子大七丸,日三,滿三年則能行水上。
《靈奇方》云:蜘蛛二七枚,盆盛,食以膏,埋之垣下三十日,以塗足,行水上不沒。
又云:天雄末以塗船頭,千里不遇風浪。
避兵刃方第十二
《錄驗方》(《九藥》)云:入軍丸主闢五兵、弓弩、箭矢、諸刀刃令不傷人,若人入山澤能闢虎狼毒蟲,及重財寶賈販出入闢奸人方:
雄黃(三兩) 礜石(二兩,炮) 礬石(二兩,燒) 鬼箭(一兩) 煅雄柄〔一分(注也:燒令焦)〕 羖羊角(一分半) 煅灶中灰(二分)
凡七物,搗篩,合和,以雞子中黃並丹雄雞冠血丸如杏仁。以絳囊盛一丸,系左肘後,闢諸兵刃、虎狼、盜賊。從軍持藥,係臂若置腰間,勿令離身。居家中者以藥塗門上,闢患害,及塗舍中堂室戶,諸邪惡鬼不敢近。若為蛇蚖蜂所中,以一丸塗毒上,立已。數試有驗。
《靈奇方》云:五月五日取梧桐西南向枝長五寸,以為人,螈蠶二枚,並以綵衣之,系在臂,入軍不畏流矢也。
又方:雲母、礬石、磁石分等,冶之、合煮以為湯,浴之不畏五兵。
避邪魅方第十三
《延壽赤書》云:夜行當鳴天鼓無至限數,闢百鬼邪。
(注也)今按:《大清經》云:天鼓,謂齒也,兼名菀。云:宗定伯夜行,道逢鬼,問曰:我,新鬼,不知鬼法,鬼所畏何物乎?鬼云:唯畏人唾之。定伯便擔鬼項上行,間,鬼喚求下,定伯不聽,至於曙下置地,鬼即化為一羊,定伯恐其變形。唾之,即賣得千五百錢。
《抱朴子》云:古之入山道士,皆以明鏡縱橫九寸以上懸於背後,能識百邪精魅。
又云:林盧山下有一亭,其中有鬼,每有宿者,或死或病。後有伯夷者過宿,明燈燭而坐,誦經,至夜半,有十餘人與來伯夷對坐共樗蒲博戲,伯夷密以鏡照之乃是群犬也。伯夷乃以燭燒來人衣,作焦毛氣,伯夷懷小刀捉一人而刺之,初作人聲,死而成犬也,余犬悉走。是鏡之力也。
又云:昔張盍蹋,偶豪成二人,並精思於蜀靈臺山石室中。忽有一人暑黃練單衣到前曰:勞乎?道士,辛苦幽隱於是。二人顧視鏡中,乃是鹿也。因問之曰:汝是草中老鹿也,何詐為人形?來人即成鹿而走去。
又云:鬼魅知其形,呼其名,不敢犯人。
又云:山精形如小兒而獨足,足向後,來犯人,其名曰蚑。
山中有大樹能語者,其精曰云陽,見火光古枯木所作也。夜見胡人者,銅鐵之精也。見秦人者百歲木精也。
又云:山中寅日稱虞吏者,虎也。稱當路君者,狼也。言令長者,貍也。
卯日言丈人者,兔也。言東王父者,糜也。言西王母者,鹿也。
辰日言雨師者,龍也。言河伯者,魚也。言先腹公子者,蟹也。
巳日言時君者,龜也。言寡人者;社中蛇也。
午日言三公者,馬也。言仙人者,老樹也。
未日言主人者,羊也。
申日言人君者,狼也。言九卿者,猴也。
酉日言將軍者,老雞也。言賊捕者,雉也。
戌日言人姓者犬也。言成陽翁仲者,狐也。
亥日言臣君者,豬也。婦人字者,金玉也。
子日言社君者,鼠也。言老神人者,伏翼也。
丑日言青生者,豺也。
《得富貴言》云:雷電精名曰閃(失冊反)題;大道精曰慶 (都黎反);大山精曰善善;大澤精曰委邪;大樹精曰彭候;空室精曰曹羊。
《續齊諧記》云:燕昭王墓有一斑貍,積年既久,能為幻(胡辦反,詐)化,乃變作一書生,遇墓前華表問:以我才貌可得詣張司空。華表曰:子之妙解為不可,必辱殆,將不返,非但喪子千年之質,亦當深誤。書生不從,詣華,華見潔白如玉,於是商略三史,採貫百家,華應聲屈滯乃嘆曰:天下豈有此年少,若非鬼怪,即是狐貍。令人防衛。雷孔章曰:狗所知者,數百年物耳,千年老精不復能別,唯有千年枯木照之則形見。燕王墓前華表似應千年,遣人伐之,燃之以照,書生乃是一大老貍。
《西王母玉殼丸方》云:以一丸著頭上,行無所畏。又:至死喪家帶一丸,闢百鬼。又:
若獨宿林澤中,若冢墓間,燒一丸,百鬼走去。又:一丸著緋囊中,懸臂男左女右,山精鬼魅皆畏之云云。
避虎狼方第十四
《得富貴方》云:欲入山,燒羊角將行,虎狼皆走避人也。(《集驗方》牛羊云云。)
又方:神仙入山須避虎蛇,呼之即失去。虎姓黃子義,見虎。呼:黃子義,虎則失不見。
《枕中方》:老子曰:十一月二日取五穀搗之,合作食至升啖之。勿令示他人,言恆勝虎狼蟲,自然彌伏,常無惡。
闢蟲蛇第十五
《得富貴方》云:蛇字「宜方」,心念之則不見,見蛇呼「宜方」即失不見。
《小品方》云:入山草避眾蛇方:
乾薑 生麝香 雄黃
三物,搗,以小囊帶之,男左女右,則蛇逆走避人,不敢近也。人為蛇侵者,可以此治之,大良。今按:《範汪方》云:好麝香納管中帶之。
《葛氏方》云:入山草闢眾蛇方:
用八角、附子粗搗之,作三角絳絹囊盛以帶頭上,蛇不敢近人。
《千金方》入山避眾蛇方:
恆燒羖羊角,使煙出,蛇則去矣。
《耆婆方》避蛇方:
蜈蚣一枚,納管中帶之。
〔(注也)今按:《本草》陶景注云:騰蛇遊霧而殆於螂蛆。《本經》:蜈蚣一名螂蛆。〕
《靈奇方》避蚊:桂屑若楝葉屑若蒲,以一升和一斗粉中,以粉身則闢蛟。
又方:菖蒲花及屑著席下,遣蟲蝨。
又方:取初雪三指撮擲置所臥席,勿令人知。
醫心方卷第二十六
二月採澤瀉陰乾三十日,車前正月取根、三月取葉、五月取實,陰乾百服。防已二月八月庚戌日取干服,赤松子七月十六日去手足,介服中除三尸蟲矣。
服穀子法:谷者□□之精,一名䖡䖡或作著字,味酸、溫、無毒。
服法:七月七日取赤實陰乾,搗篩,服方寸匕,日三。令人不老,視鬼及地中物暗中看書。
服陵陽子三精散方:天精桑實,地精赤䓪實,人精麻實。
凡三物,分等,加桂肉三尺搗,飯後服方寸匕,三十日通神,百日力自倍。採茯苓法:松脂淪及地,變為茯苓。數里望樹赤,俯視其肥理如博棋䶄料者有也,仰視樹枝□脂,又觀地中高中之下,下中之高,掘入土五寸若一尺,當有限。還向生小松,小松根直下入地,深去七尺,淺者四五尺,便得。又:上亦時有菟絲者,新雨竟天清無風雲,以夜燭火臨上,滅者亦即。乃以新布四丈環之,明旦□□□神丞。
服蓮芡實方:
八月上戊(一方上卯,)取蓮衰實,九月上戊午取雞頭實,九月上午取億根,各分等陰乾百日冶之,正月上卯平旦□□□□飲方寸匕,日四五,後飲服之,百日止。治濕□□□□□補氣強,耳目聰明,自輕不飢,成神仙□□手足身面並作蓮花色,老甕成意子。
卷第二十七
養生
大體第一
《千金方》云:夫養生也者,欲使習以性成,成自為善,不習無利也。性既自善,內外百病皆悉不生,禍亂災害亦無由作。此其養生之大經也。蓋養性者,時則治未病之病,其義也。故養性者不但餌藥餐霞,其在兼於百行。百行周備,雖絕藥餌,足以遐年;德行不充,縱玉酒金丹,未能延壽。故老子曰:善攝生者,陸行不畏虎光,此則道德之祐也。豈假服餌而祈遐年哉。
《文子》云:太上養神,其次養形,神清意平,百節皆寧,養生之本也。肥肌膚,充腹腸,開嗜欲,養生之末也。
《養生要集》云:《神仙圖》云:夫為長生之術,常當存之行止坐起,飲食臥息,諸便皆思,晝夜不忘。保全精、氣、神,不離身則長生。
又云:《中經》云:夫稟五常之氣,有靜躁剛柔之性,不可易也。靜者可令躁,躁者不可令靜,靜躁各有其性,違之則失其分,恣之則害其生。故靜之弊,在不開通;躁之弊,在不精密。治生之道,順其性,因其分,使拆引隨宜,損益以漸,則各得其適矣。靜者壽,躁者夭。靜而不能養,減壽;躁而能養,延年。然靜易御,躁難將,順養之宜者,靜亦可養,躁亦可養也。
又云:大計奢嫩者壽,慳勤者夭,放散劬(擁俱反)䖤(良刃反)之異也。佃夫壽,膏粱夭,嗜欲少多之驗也。處士少疾,遊子多患,事務煩簡之殊也。故俗人覓利,道人罕營。
又云:《少有經》云:少思,少念,少欲,少事,少語,少笑,少愁,少樂,少喜,少怒,少好,少惡,行此十二少,養生之都契也。多思即神殆,多念則志散,多欲則損智,多事則形疲,多語則氣爭,多笑則傷臟。多愁則心攝,多樂則意溢,多喜則忘錯昏亂,多怒則百脈不定,多好則專迷不治,多惡則焦煎無歡。此十二多不除,喪生之本,無少無多者,幾於真人也。
又云:彭祖曰:養壽之法,但莫傷之而已。夫冬溫夏涼,不失四時之和,所以適身也。美色𪻳姿,幽閒娛樂,不致思欲之感,所以通神也。車馬威儀,知足無求,所以一志也。八音五色,以玩視聽之歡,所以導心也。凡此皆所以養壽而不能酙酌之者,反以迷患。故至人恐流遁不反,乃絕其源。故言:上士別床,中士別被,服藥百果,不如獨臥。色使目盲,聲使耳聾,味令口爽之。苟能節宣其適,拆揚其通塞者,不以滅耳,而得其益。
又云:彭祖曰:重衣厚褥,體不堪苦,以致風寒之疾。厚味脯臘,醉飽厭飯,以致疝結之病。美色妖麗,媚妾盈房,以致虛損之禍。淫聲裊音,移心悅耳,以致荒恥之惑。馳騁遊觀,弋獵原野,以致發狂之失。謀得戰勝,乘弱取亂,以致驕逸之敗。蓋賢聖戒失其理者也,然此養生之具,譬猶水火,不可失適,反為害耳。
又云:仲長統曰:北方寒,而其人壽;南方暑,而其人夭。此寒暑之方驗於人也。均之蠶也,寒而飢之,則引日多;溫而飽之,則用日少。此寒暑飢飽為修短驗乎物者也。嬰兒之生,衣之新纊則骨蒸焉,食之魚肉則蟲生焉,串之逸樂則易傷焉。此寒苦動移之使乎性也。
又云:道機曰:人生而命有長短者,非自然也。皆由將身不慎,飲食過差,淫泆無度,忤逆陰陽,魂魄神散,精竭命衰,百病萌生,故不終其壽也。
《稽康養生論》云:養生有五難,名利不去,一難也;喜怒不除,二難也;聲色不去,三難也;滋味不絕,四難也;神慮精散,五難也。五者必存,雖心希難老,口誦至言,咀嚼英華,呼吸大陽,不能不曲其操,不夭其年也。五者無於胸中,則信順日濟,玄德日全,不祈喜而有福,不求壽而自延。此亦養生之大經也。然或有服膺仁義,無甚泰之累者,抑亦其亞也。
又云:夫神仙雖不目見,然記籍所載。前史所所傳,較而論其有必矣。似特受異氣,稟之自然,非積學所能致也。至於道養得理,以儘性命,上獲千餘歲,下可數百年,可有之耳。而世皆不精,故莫能得之,何以言之?夫服藥求汗,或有不得而愧,情一集則渙然流離,終朝不食,囂然思食,而曾子銜裊,七日不飢。夜分而坐,則低迷思寢。內懷殿憂,則達旦不瞑,則勁刷理鬢,醇醪發顏,僅乃得之。壯士之怒,赫然殊觀,植髮衝冠。由此言之,精神之於形骸,猶國之有君也。神躁於中而形喪於外,猶君昏於上而國亂於下也。夫為稼於湯世,偏有一溉之功者,雖終歸焦爛,必有一溉者後枯。然則一溉之益,固不可誣矣。而世常謂一怒不足以侵性,一裊不足以傷身,輕而肆之,是猶不識一溉之益而望嘉禾於旱苗者也。是以君子知形恃神以立神,須形以存悟(性)。生理之易失,知一過之害生,故修性以保神,安心以全身,愛憎不淒於情,憂喜不留於意,泊然無感(戚)而體氣和平。
又云:嗜欲雖出於人情,而非道德之正。猶木之有蠍,雖木所生而非木所宜,故蠍盛則木杇,欲勝則身枯,然則欲與生,不並立;名與身,不俱存,略可知矣。
又云:養性有五難,名利不滅,此一難也;喜怒不除,此二難也;聲色不去,此三難也;滋味不絕,此四難也;神慮精散,此五難也。五者必存,雖心希難老者,口誦至言,咀嚼英華,呼吸大陽,不能不曲其操,不夭其年也。五者無於胸中,則信順日濟,玄德日全,不祈而有福;不求壽而自延,此養生大理之所都也。
《抱朴子》云:諸求長生者,必欲積善立功,慈心於物,怒己及人,仁逮昆蟲,樂人之吉,愍人之凶,賙人之急,救人之窮。手不傷殺,口不勸福,見人有得,如己之得。見人有失,如己有失。不自貴,不自譽,不嫉妒勝己,不佞諂陰賊,如此乃為有德。受福於天,所作必成,求仙可冀也。
又云:夫五聲八音,清商流徵,損聰者鮮藻豔彩,麗炳爛煥,傷明者也。宴安逸豫,清醪芳醴,亂性者。冶容媚姿,紅華素質,伐命者也。
又云:夫損,易知而速焉;益,難知而遲焉。尚不悟其易,且安能識其難哉。夫損者如燈火之消脂,莫之見而忽盡矣。益者如苗木之播殖,莫之覺而忽茂矣。故治身養性,務謹其細,不可以小益為不猝而不修,不可以小損為無傷而不防。凡聚小所以就大積,一所以至億也。若能愛(受)之於微,成之於著者,則幾乎知道矣。
《莊子》云:善養生者,若牧羊者。然視其後者而鞭之。魯有單(唐韻:時□反,姓也)豹者,嚴居而水飲,不與民共利,行年七十而猶有嬰兒之色,不幸遇餓虎,餓虎殺而食之。有張毅者,高門懸薄,無不趨也。行年四十而有內熱之病以死。豹養其內而虎食其外,毅養其外而病攻其內,此二子者,皆不鞭其後者也。(鞭其後者,去其不及也。)
《呂氏春秋》云:聖人養生適性,室大則多陰,臺高則多陰(陽)。多陽生蹷,多陰則生痿,皆不適之患也。味眾肉充則中氣不達,衣熱則理塞,理塞則氣不固,此皆傷生也。故聖人為苑囿園池,足以觀望勞形而已矣,為宮觀臺榭,足以避燥濕。為輿馬衣裘逸身,足以暖骸而已;為飲醴,足以適味充虛;為聲色音樂,足以安生自娛而已。五者,聖人所養生也。
又云:靡曼皓齒,鄭衛之音,務以自樂,命曰伐命之斧。肥肉厚酒,務以相強,命曰爛腸之食。(靡曼:細理弱肌美也。皓齒,所謂齒如瓠犀也。《老子》云:五味實口,使口爽傷,故謂之爛腸之食。)
《顏氏家訓》云:夫養生者,先須慮禍求福,全身保性,有此生然後養之,勿徒養其無生也。單豹養於內而喪外,張毅養於外而喪內,前賢之所誡也。稽康著養生之論,而以傲物受刑;石崇冀服餌之延,而以貪溺取禍,往世之所迷也。
穀神第二
《老子道經》云:穀神不死。(谷,養也。人能養神則不死也。神謂五臟之神。肝藏魂,肺藏魄,心藏神,腎藏精,脾藏志,五臟盡傷則五神去也。)是謂玄牝。(言不死之道在於玄牝。玄,天也,於人為鼻;牝,地也,於人為口。天食人以五氣,從鼻入臟於心,五氣精微。為精神聰明音聲五性,其鬼曰魂,魂者雄也,主出入於鼻,與天通氣,故鼻為玄也。地食人以五味,從口入藏於胃,五味濁辱,為形骸骨肉血脈六情,其鬼曰魄,魄者雌也,主入出於口,與地通氣,故口為牝也。)玄牝之門,是謂天地之根。〔根,元也。言鼻口之門是為(乃)天地之元氣所從往來也。〕綿綿乎若存。(鼻口噓吸喘息,當綿綿微妙,若可存。復若無有也。)用之不勤。(用氣當寬舒。不,當急疾,勤,勞也。)
《史記》云:人所以生者,神也;所託者形也。神大用則竭,形大勞則蔽,形神離則死,故聖人重之。由是觀之,神者生之本也,形者神之具也,不先定其神。而曰我有以治天下,何由乎?
《抱朴子》云:夫有因無而生焉,形須神而立焉,有者無之宮也,形者神之宅也,故譬之於堤,堤壞則水不留矣。方之於燭,燭麋(糜)則火不居矣。身勞則神散,氣竭則命終,根拔蠍繁,則青青去木矣。器疲欲勝,則精靈離逝矣。
《養生要集》云:穎川胡照(昭)孔明云:目不欲視不正色,耳不欲聽醜穢聲,鼻不欲嚊(嗅)腥氣,口不欲嘗毒刺味,心不欲謀欺詐事,此辱神損壽。又居常而嘆息,晨夜吟嘯於正來邪矣。夫常人不得無欲,又復不得無事,但常和心約念靜身損物,先去亂神犯性者,此即嗇(所力反)神之一術也。
又云:鉅鹿張臶子明曰:思念不欲專,亦不欲散,專則愚惑,散則佚蕩。又讀書致思,損性尤深。不能不讀。當讀己所解者,己所不解而思之不已,非但損壽,或中戇(《玉》都絳反,愚也;)疣(涉降反,愚也,音尤)失志,或悵恍不治,甚者失性,世謂之經逸。
《延壽赤書》云:三魂名:爽靈、胎光、幽精。七魄神名:屍苟、伏矢、雀陰、吞賊、非毒、除穢、臭肺。(巳上名夜半五更誦兩遍,魂魄不離形神也。)
五臟神名:心神赤子字朱靈,肺神誥華字虛成,肝神龍煙字含明,腎神玄䝟字育嬰,脾神常在字魂庭。(以上神名,日別誦之,神不離形也。)
《聖記經》云:人身中有三無宮也,當兩眉卻入三寸為泥丸宮,此上丹田也;中有赤子字元先,一名帝卿人,長三寸,紫衣也。中心為絳宮,此中丹田也;其中真人字子丹,一名光堅,赤衣也。臍下三寸為命門宮,此下丹田也;其中嬰兒字元陽,一名谷玄黃衣也,皆如嬰兒之狀。凡欲拘制魂魄,先陰呼其名,並存服色,令次第分明。
養形第三
《素問》云:春三月,此謂發陳,天地俱生,萬物以榮,夜臥蚤起,廣步於庭,被髮緩形,以使志生,生而勿殺,與而勿奪,賞而勿罰,此春氣之應也。養生之道也。
夏三月,此謂蕃秀,天地氣交,萬物華實,夜臥早起,毋厭於日,使志莫怒,使英華成秀,使氣得泄,若所愛在外,此夏氣之應也,養生之道也。
秋三月,此謂容平。天氣以急,地氣以明,早臥早起,與雞共興,使志安寧,以緩秋刑。收斂神氣,使秋氣平;毋外其志,使肺氣精。此秋氣之應也。養收之道也。
冬三月,此謂氣閉藏。水冰地坼,毋擾於陽。早臥晚起,必待日光。使志若伏匿,若有私意,若已有德,去寒就溫,毋泄皮膚,便(使)氣極。此冬氣之應也。養藏之道也。
夫四時陰陽者,萬物之根氣也。所以聖人春夏養陽,秋冬養陰,以順其根。故與萬物沉浮於生長之門。
《聖記經》云:夫一日之道,朝飽暮飢;一月之道,不失盛衰;一歲之道,夏瘦冬肥;百歲之道,節穀食米。千歲之道,獨男無女。是謂長生久視。
《養生要集》云:青牛道士云:人不欲使樂,樂人不壽。但當莫強健為其氣力所不任,舉重引強掘地,若作倦而不息,以致筋骨疲竭耳。然過於勞苦,遠勝過於逸樂也。能從朝至暮常有所為,使足不息乃快。但覺極當息,息復為,乃與導引無異也。夫流水不垢,戶樞不腐者,以其勞動之數故也。
又云:《中經》曰:人常欲數照鏡,謂之存形。形與神相存,此照鏡也。若務容色自愛玩,不如勿照也。
又云:大汗出,急敷粉。著汗濕衣,令人得瘡,大小便不利。
《養生志》云:貙熱來勿以水臨面,若臨面不久成癇,或起即頭眩。
又云:足汗入水,令人作骨痹病,凶。
《千金方》云:人慾少勞,但莫大疲及強所不能堪耳。
又云:凡大汗,勿即脫衣。喜得偏風,半身不遂。
又云:人汗勿跋床懸腳,久成血痹,兩足重,腰疼。
又云:每至八月一日以後,即微火暖足,勿令下冷。(先生意常欲使氣在下,勿欲泄之於上。)
又云:冬日溫足凍䈲,春秋䈲足俱凍,此凡人常法。
又云:勿舉足向火。
又云:忍尿不便,膝冷成痹。出(忍)大便不出,成氣痔。
又云:久坐立尿,久立坐尿。
又云:人飢,須坐小便。若飽,立小便。慎之。無病,除虛損。
又云:小便勿怒,令兩足及膝冷。
又云:大便不用呼氣,乃強怒。令人腰疼目澀,宜任之。
《眼論》云:夫欲治眼,不問輕重,悉不得涉風霜、雨水、寒熱、虛損、大勞並及房室。飲食禁忌悉不得犯。
《千金方》云:凡少時不自將慎,年至四十即漸漸眼暗。若能依此將慎,可得白首。無他,所以人年四十以去,恆須䝟目,非有要事不肯輒開,此之一術,護慎之極也。
又云:生食五辛,接熱食飲,刺頭,出血過多。
極目視 夜讀細書 久處煙火 抄寫多年 博弈不休 日沒後讀書 飲酒不已 熱食麵食 雕鏤細作 泣淚過度 房室無節 夜遠視星火 數向日月輪看 月中讀書 極目瞻視山川草木
上一十七件(其輩反,分也),並是喪明之由。養生之士,宜熟慎焉。
又云:有馳騁田獵。冒涉霜雪,迎風追獸,日夜不息者,亦是傷目之媒也。
又云:凡旦起勿開目洗,令目澀,失明、饒淚。
又云:凡熊、豬二脂不作燈火,煙氣入目光,不能遠視。
《養生要集》云:《中經》云:以冷水洗目,引熱氣,令人目早瞑。
《養性志》云:日月勿正怒目久視之,令人早失其明。
《靳邵服石論》云:凡澆(洗)頭勿使頭垢汁入目中,令人目早瞑。
《晉書》云:範寧字武子,患目痛,就張湛求方。答云治以六物:損讀書一,減思慮二,專內視三,簡外觀四,旦晚起五,夜早眠六。凡六物,熬以神火,下以氣篩,蘊於胸中七日。然後納諸方寸修之,非但明目,乃亦延年。
《養生要集》云:《中經》曰:發,血之窮也。千過梳髮,發不白。
《千金方》云:凡旦,欲得食訖,然後洗梳也。
《唐臨腳氣論》云:數須用梳攏頭,每梳髮欲得一百餘,梳亦大去氣。
《延壽赤書》云:《大極經》曰:理髮宜向壬地。當數易櫛,櫛處多而不使痛。亦可令侍者櫛之。取多佳也。於是血流不滯,髮根當堅。(令侍者濯手,然令櫛。不然汙天宮也。)
又云:《真誥》曰:櫛發欲得弘多。通血氣,散風濕也。數易櫛逾良。
又云:《丹景經》曰:以手更摩發反理櫛,但熱,令發不白也。
《太素經》楊上善注云:齒為骨余,以楊枝若物資齒,則齒鮮好也。
《養生要集》云:《中經》曰:齒,骨之窮也。朝夕喙齒,齒不齲。
又云:食畢當嗽口數過,不爾令人病齒齲(丘禹反。《說文》云:齒蠹也。)
又云:水銀近牙齒,發齦腫,喜落齒。
《顏氏家訓》云:吾嘗患齒動搖欲落,飲熱食冷皆苦疼痛,見《抱朴子》云牢齒之法,旦朝建齒三百下為良。行之數日,即便平愈。至今恆將之。此輩小術,無損於事,亦可修之。
《千金方》云:食畢當嗽口數過,令人牙齒不敗,口香。
《延壽赤書》云:鄭都記曰:夜行當鳴天鼓,無至限數也。闢百鬼邪。凡鬼畏㖨齒之聲,是故不得犯人。(今按:《大清經》云:天鼓謂齒也。)
《養生要集》云:《中經》曰:爪,筋之窮也。爪不數截筋不替。
《千金方》云:凡寅日剪手甲,午日剪足甲。(今按:《唐臨腳氣論》云:丑日手甲、寅日足甲割之。)
《養生要集》云:《中經》曰:人不欲數沐浴,數沐浴動血脈,引外氣。
又云:飽食即沐發者,作頭風病。
又云:青牛道士曰:汗出不露臥及澡浴,使人身振及寒熱,或作風疹。
又云:新沐頭未乾不可以臥,使人頭重身熱,及得頭風煩滿。
又云:《抱朴子》云:月宿東井日可沐浴。令人長生無病。
又云:正月十日人定時,二月八日黃昏時,三月六日日入時,四月七日日紘時,五月一日日中時,六月二十七日日食時,七月二十五日小食時,八月二十五日日出時,九月二十日雞三鳴時,十月十八日雞始鳴時,十一月十五日過夜時,十二月十三日夜半時,閏月視日入中時。可沐浴,得神明恩,除百病。
又云:道士齋戒,沐浴蘭菊花湯,令人老壽。
又云:常以春三月旦沐更生,夏三月旦沐周盈,秋三月旦沐日精,冬三月旦沐長生。常用陰日沐浴之。增壽三百年,謂不服但沐浴也。服之者,延壽無已。(今按:《大清經》云:更生者,菊之始生苗也。周盈者,菊之莖也;日精者,菊華也。長生者,菊根也。又《蝦蟆經》云:甲丙戊庚壬皆陽日也,乙丁己辛癸皆陰日也。)
又云:凡人常以正月二日、二月三日、三月六日、四月八日、五月一日、六月二十一日、七月七日、八月八日、九月二十日、十月八日、十一月二十日、十二月三十日取枸杞煮湯沐浴,益人光色,八九十顏色如年少之時,不老不病。
《延壽赤書》云:至甲子及朔日當沐浴。
《千金方》云:恆欲晦日沐、朔日浴。
又云:居家不欲數沐浴,必須密室,室不得大熱,亦不得大冷,大熱大冷皆生百病。冬沐不得使汗出,沐浴後不得觸風冷。飢忌浴、飽忌浴、沐浴訖,須進少許食飲乃出。
又云:新沐訖,勿以當風,勿以濕結之,勿以濕頭臥,使人得頭風、眩悶、發頹、面齒痛、耳聾
又云:熱泔洗頭,冷水灌,亦作頭風。飽飢沐發,亦作頭風。夜沐發,不食而臥,令心虛、饒汗、多夢。
又云:炊湯經宿洗人體成癬,洗面無光,作甑畦瘡。
又云:凡夫妻,不同日沐浴。
《大清經》云:新沐訖不得露頭,傍河遊觀,亦為大風。
《枕中方》云:勿十一月十日沐浴。
《養生志》云:諸深山有陂,水久停者,喜有沙蝨,不中沐浴。
《養生要集》云:凡遠行途中,逢河水勿洗面,生為𩈅。(狀如烏卵之色斑也。)
用氣第四
《抱朴子》云:一人之身,一國之象也。胸腹之位,猶宮室也;四肢之列,猶郊境也;骨節之分,猶百官也;神猶君也。血猶臣也,氣猶民也。故知治身則能治國也。夫愛其民,所以安其國,䖤其氣,所以全其身。民散則國亡,氣竭則身死也。是以至人修未起之患,治未病之疾,醫之於無事之前不追之於既逝之後。民難養而易危也,氣難清而易獨也。故審威德所以保社稷,割嗜欲所以固血氣,然後真一存焉,三七守焉,百害卻焉,年壽延焉。
《養生要集》云:滷公云:人在氣中,如魚在水,水濁則魚瘦,氣昏則人疾,濁者非獨,天氣昏濁,但思慮縈心,得失交喪,引兼蹇,亦名為濁也。
又云:彭祖云:人之愛氣雖不知方術,但養之得宜,常壽百四十歲。不得此者,皆傷之也。小復曉道,可得二百四十歲,復能加之,可至四百八十歲。
又云:《服氣經》云:道者氣也,寶氣則得道,得道則長存。神者精也,寶精則神明,神明則長生。精者,血脈之川流,守骨靈神也。精去則骨枯,骨枯則死矣。是以為道者務寶其精,從夜半至日中為生氣,從日中至夜半為死氣,常以生氣時正偃臥,瞑目握固,(握固者如嬰兒之方卷手,)閉氣不息,於心中數至二百,乃口吐氣,出之,日增息,如此,身神俱,五臟安,能閉氣。數至二百五十,華蓋美,(華蓋者,眉也。)耳目聰明,舉身無病,邪不幹人也。
又云:行氣者,先除鼻中毛,所謂通神路,常人又利喘也。
又云:行氣、閉氣雖是治身之要,然當先達解其理空,又宜虛,不可飽滿。若氣有結滯,不得宣流,或致發瘡,譬如泉源,不可壅遏不通。若食生魚、生蟲、生菜、肥肉,及喜怒憂恚不除而行氣,令人發上氣。凡欲修此,皆以漸。
又云:《元陽經》云:常以鼻納氣含而嗽,漏舌䶄膚齒咽之。一日一夜得千咽甚良。當少飲食,飲食多氣逆,百脈閉,閉則氣不行,氣不行則生病也。
又云:《老子》尹氏內解曰:唾者,湊為醴泉,聚為玉漿,流為華池,散為精液,降為甘露,故口為華池,中有醴泉,嗽而咽之,溉臟潤身,流利百脈,化養萬神,支節毛髮,宗之而生也。
又云:《養生內解》云:人能終日不唾,含棗而咽之,令人愛氣生津液,此大要也。
又云:劉君安曰:食生吐死,可以長存。謂鼻納氣為生,口吐氣為死。凡人不能服氣,從朝至暮,常習不息,修而舒之。
又:常令鼻納口吐,所謂吐故納新也。現世人有能以鼻吹笙、以鼻飲酒者,積習所能,則鼻能為口,之所為者今習以口吐鼻納,尤易鼻吹鼻飲也。但人不能習,習不能久耳。
又云:彭祖云:和神導氣之道,當得密室閒房,安床暖席,枕高二寸五分,正身偃臥眠,目閉氣息於胸膈,以鴻毛著鼻口上而鴻毛不動,經三百息,耳無所聞,目無所見,心無所思,寒暑不能害,蜂蠆不能毒,壽三百六十,此真人也。若不能元思慮,當以漸除之耳。不能猥閉之,稍稍學之,起於三息五息七息九息而一舒氣,尋復噏之,能十二息不舒,是小通也。百(二十)不息是大通也。
又云:當以夜半之後、生氣之時,閉氣以心中數,數令間不容間,恐有誤亂,可並以手下籌,能至千則去仙不遠矣。吐氣令入多出少,常以鼻取之,口吐之。
又云:若天霧、惡風、猛寒、大熱,勿取氣,但閉之而已。微吐尋復閉之。
又云:行氣欲除百病,隨病所有念之。頭痛念頭,足痛念足,使其愈和,氣往攻之。從時至時,便自消矣。此養生大要也。
《大清經》云:夫氣之為理,有內有外,有陰有陽。陽氣為生,陰氣為死。從夜半至日中,外為生氣;從日中至夜半,內為死氣。
凡服氣者,常應服生氣。死氣傷人,外氣生時,隨欲服便服,不必待當時也。取外氣法:鼻引生氣入,口吐死氣出,慎不可逆。逆則傷人。口入鼻出,謂之逆也。從日中至夜半生氣在內,服法:閉口,目如常,喘息令息出至鼻端,即鼓兩頰,引出息,還入口,滿口而咽,以足為度,不須吐也。
又云:甘始服六戊法:常以朝暮,先甲子,旬起向辰地,舌䶄上下齒,取津液周旋,三至而一咽,五咽止。次向寅,亦如之。周於六戊,凡三十咽止。
又云:郄儉服六戊法:起甲子,日竟,旬恆向戊辰,嚥氣甲戌,旬則恆向戊寅,咽六旬,效此。
又云:服五星精法:春夏秋冬及四季月,各向建各存其星氣,大如指,隨其色來入口,又各存臟中,色氣亦如此。上出口,便含咽吞之,復更吸吞數畢止,日三,初三九,次三七,後三五也。春平旦,次日中日入;夏日出日入;秋日入人定雞鳴;冬夜半日出日中,一云日入。四季各依王時,起至間中三七至沖並舒手足,張口此之,時三五。
又云:取氣法,從鼻中引入中口吐出,慎不可逆,逆則傷人。口入鼻出之逆也。服法:正身作臥,下枕,令與身平,握固,以四指杞大指握固也。要令床敷厚襦,平正直身,兩腳相去五寸,舒兩臂,令去身各五寸。安身體,定氣息,放身如委衣床上謂之大委氣法也。然後徐徐鼻中引氣,鼓兩頰,令起,徐徐微引氣入頰中,亦勿令頓滿也。滿則還出,出則咽難,恆令內虛,虛則復得更引。若氣先調者,微七引入口一嚥氣;先未調者,五引可咽,三引亦可咽,咽時小動舌,令氣轉,然後咽,咽時勿使鼻中氣泄也。氣泄則損人。
又云:取氣時僵臥,直兩手腳,握固,兩腳相去、兩手各去身五寸。閉目閉口,鼻中引氣,從夜半初服九九八十一咽,雞鳴八八六十四咽,平旦七七四十九咽,日出六六三十六咽,食時五五二十五咽,禺中四四十六咽。
又云:初服氣,氣兼未調,量能否,應一引一咽一吐,或二咽一吐,或三咽一吐。若氣小調,三引一咽一吐,或二咽一吐,或三咽一吐。氣漸漸調,五引一咽一吐,或二咽一吐,或三咽一吐,居平好也。又七引一咽一吐,或二咽一吐至三咽一吐,此氣極調善也。
又云:凡服氣及苻水斷谷,皆須山居靜處,安心定意,不可令人猝有犯觸而致驚忤者,皆多失心。初為之十日二十日,疲極消瘦,頭眩足弱,過此乃漸漸勝耳。若兼之以藥物,則不乃虛惙也。例不欲多言,笑舉動亡精費氣,最為大忌。
《千金方》云:調氣方:治萬病大患,百日即生眉發也。凡調氣之法,夜半後、日中前,氣生得調,日中後、夜半前,氣死不得調。調氣時,仰臥,床鋪厚軟,枕高下其身平,舒手展腳,兩手握大母指節,去身四五寸,兩腳相去四五寸。引氣從鼻入足即停止,有力更取久住。氣閉從口細細吐出,盡還從鼻細細引入。
又云:每旦初起,面向午展兩手,於膝上,心眼觀氣入頂下,達湧泉,旦旦如此,名曰送氣,常以鼻引氣,口吐氣。(微吐不得開口。)復欲得出氣少,入氣多。
導引第五
《養生要集》云:《寧先生導引經》云:所以導引,令人肢體骨節中諸惡氣皆去,正氣存處矣。
《太素經》楊上善云:導引謂熊頸鳥伸、五禽戲等,近愈痿躄萬病,遠取長生久視也。
《華佗別傳》云:佗嘗語吳普云:人慾得勞動,但不當自極耳。體常動搖,穀氣得消,血脈流通,疾則不生。卿見戶樞雖用易腐之木,朝暮開閉動搖,遂最晚朽。是以古之仙者赤松、彭祖之為導引,蓋取於此。
《養生要集》云:率導引常候天陽和溫、日月清靜時,可入室。甚寒、甚暑,不可以導引。
又云:《導引經》云:凡導引調氣養生,宜日別三時為之。謂卯、午、酉時,臨欲導引,宜先潔清。
又云:道人劉京云:人當朝朝服玉泉,使人丁壯,有顏色,去蟲而堅齒。玉泉者,口中唾也。朝未起早嗽漏之滿口乃吞之。輒輒喙齒二七過,如此者,二乃止,名曰練精。
又云:《養生內解》云:常以向晨摩指,少陽令熱,以熨目,滿二七止。
又云:常以黃昏指目四眥,名曰存神光滿。
又云:拘魂門、制魄戶,名曰握固。令人魂魄安。魂門魄戶者,兩手大母指本內近爪甲也。
此固精、明目、留年、還白之法。若能終日握之,邪氣百毒不得入。(握固法:屈大母指著四小指內抱之。積習不止,眠中亦不復開。一說云令人不厭魅。)
又云:常以向晨摩目畢喙齒三十六下,以舌熟䶄二七過,嗽漏口中津液,滿口咽之。三過止,亦可二七喙齒,一喙一咽,滿三止。
又云:旦起東向坐,以兩手相摩令熱,以手摩額上至頂上,滿二九止,名曰存泥丸。
又云:清旦初起,以兩手叉兩耳,極上下之,二七之,令人耳不聾。
又云:摩手令熱,以摩面。從上下,止邪氣,令面有光。
又云:令人摩手令熱,當摩身體,從上至下,名曰干浴,令人勝風寒時氣熱頭痛疾皆除。
《服氣導引抄》云:臥起先以手巾若厚帛拭項中、四面及耳後,皆使員匝溫溫然也。順發摩頭,若理櫛之,無在也。(謂臥初起先宜向壬行此法,竟乃為𠰏手及諸事。)
《千金方》云:自按摩法:日三遍,一月後百病併除,行及走馬,此是婆羅門法。一兩手相捉向戾如洗手法。一兩手淺相叉,翻覆向胸;一兩手相捉,共按髀(左右同。)一兩手相重按髀,徐徐戾身。一如挽五石弓力左右同。一作拳向前築(左右同。)一如拓石法(左右同。)一以拳卻頓,此是開胸(左右同。)一太坐殿身,偏敧如排山。一兩手抱頭,宛轉髀上,此是抽脅。
一兩手挭地,縮身曲脊向上三舉。一以手反捶背上(左右同。)一大坐曳腳,三用當相手反制向後(左右同。)一兩手拒地回顧,此是虎視(左右同。)一立地反拗三舉。一兩手急相叉,以腳蹋手中(左右同。)一起立以腳前後踏(左右同。)一太坐曳腳,用當相手拘所曳腳,著膝上,以手按之(左右同。)
凡一十八勢,但老人日別能依此法三遍者,如常補益延年續命,百病皆除,能食,眼明輕健,不復疲。
又云:每日恆以手雙向上招下傍下傍,招前招後,下又反手為之。
又云:人無問有事無事,恆須日別一度遣人踏背及四肢頸項。若令熟踏,即風氣時氣不得著人,此大要妙,不可具論之。
《唐臨腳氣論》云:每旦展腳坐。手攀腳七度,令手著指漸至腳心,極踏手用力攀腳,每日如此,腳氣亦不能傷人。
《蘇敬腳氣論》云:夏時腠理開,不宜臥眠。眠覺令人捼按,勿使邪氣,稽留,數勞動開節常令通暢,此並養生之要,提拒風邪之法也。
行止第六
《千金方》云:凡人有四正:行正、坐正、立正、言正。飢須止,飽須行。
又云:凡行立坐,勿背日月。
又云:寒跏趺坐,暖舒腳眠,峻坐以兩足作八字,去冷,治五痔病。
又云:或行及乘馬不用回顧,回顧則神去人。
《養生志》云:旦起勿交臂膝上坐,凶。
臥起第七
《養生要集》云:內解曰:臥當正偃正四肢,自安無側無伏無劬無傾,常思五臟內外昭明。欲臥,無以人定時加亥,是時天地人萬物皆臥為一死與鬼路通,人皆死吾獨生矣。欲臥,常以夜半時加子,是時天地人萬物皆臥臒,為一生生氣出還,不與人同臥息,常隨四時八節。春夏蚤起,與雞俱興;秋冬晏起,必得日光。無逆之,逆之則傷。
《千金方》云:春欲興臥早起,夏及秋欲偃息侵夜乃臥早起,冬欲早臥而晏起,皆益人。雖云早起,莫在雞鳴前。雖言晏起,莫在日出後。
又云:人臥,春夏向東,秋冬向西,此為常法。
又云:暮臥常習閉口,口開即失氣,又邪惡從入。
又云:屈膝側臥,益人氣力,勝正偃臥。
又云:睡不厭𩦺,覺不厭舒。(凡人舒睡則有鬼物魘邪得便,故逐覺時乃可舒耳。)
又云:丈丈夫頭勿北首臥,臥勿當梁脊下臥訖勿留燈燭,令魂魄及六神不安,多愁怨。
又云:行作鵝王步,眠作師子眠。(右脅著地屈膝。)
又云:凡眠,先臥心,得臥身。
又云:人臥一夜,作五覆恆遂更轉。
又云:人臥訖,勿張口,久成消渴,及失血色。
又云:不得盡眠,令人失氣。
又云:夜臥勿覆其頭,得長壽。
又云:夜臥當耳,勿有孔吹耳聾。
《枕中方》云:勿以冬甲子夜眠臥。
《千金方》云:凡人厭,勿燃明喚之定厭死不疑暗喚之吉,亦不得近而急喚。
又云:人眠,勿以腳懸蹋高處,久成腎水及損房,足冷。
又云:夏不用屋上露面臥,令麵皮膚喜成癬。(一云面風。)
又云:人頭邊勿安火爐,日別承火氣,頭重目精赤及鼻干。
言語第八
《養生要集》云:《中經》曰:人語笑欲令少,不欲令聲高,聲高由於論義理,辨是非相嘲調說穢慢,每至此會,當虛心下氣與人不競。若過語過笑,損肺傷腎,精神不定。
《千金方》云:冬日正可語,不可言。(自言曰言,答人曰語。有人來問,不可答,不可發也。)
又云:冬日觸冷行,勿大語言開口。
又云:語作含鐘聲。
又云:行不得語,欲語須作立乃語。(行語令人失氣。)
又云:縱讀誦言語,常想聲在氣海中。(臍下也。)
又云:旦起欲得專言善事,不欲先計錢財。
又云:旦下床勿叱吐呼,勿惡言。
又云:旦勿嗟嘆。
又云:凡清旦恆言善事,聞惡事即向所來方三唾之,吉。
又云:日初入後勿言語讀誦,必有讀誦,寧待平旦。
又云:寢不得語。(言五臟如鐘磬,不懸不可出聲。)
又云:夜夢不可說之,旦以水向東方潠之,咒曰:惡夢著!草木好夢成寶玉,即無咎。
又云:夢之善惡,勿說之。
《養生志》云:旦起勿言奈何,亦勿歌嘯,名曰請福吉。
又云:眠訖,勿大語,損氣少氣力。
又云:眠時不得歌詠,歌詠不詳事起。
《枕中方》云:夫學道者,每事欲密,勿泄一言,一言輒減一算,一算三日也。
服用第九
《太素經》云:歧伯曰:衣服旦欲適寒溫,寒無悽悽,暑無出汁。
《養生要集》云:青牛道士曰:春天天氣雖陽暖,勿薄衣也。常令身輒輒微汗乃快耳。
《千金方》云:衣服器械,勿用珠玉金寶增長過失。
又云:春天不可薄衣,令人得傷寒霍亂,不消食,頭痛。
又云:春冰未泮,衣欲下厚上薄,養陽收陰,繼世長生。
又云:濕衣及汗衣皆不可久著,令人發瘡及風瘙。大汗能易衣佳,不易者,急粉身,不爾令人小便不利。
又云:旦起衣有光者,當戶三振之,咒云:殃去,殃去,吉。
《養生志》云:旦起著衣,反者更正,著,吉。
又云:旦起衣帶抱人,或結三振云:殃去,殃去吉。
又云:高枕遠唾損壽。
《本草食禁雜法》云:勿向北冠帶,大凶。
居處第十
《養生要集》云:河圖帝視萌日,違天地者,凶。順天時者吉。春夏樂山高處,秋冬居卑深藏,吉。利多福老壽。無窮。
《千金方》云:凡居處不得綺美華麗,令人貪婪(力男反,貪也,)無厭損志,但令雅素淨潔,免風雨暑濕為佳。
又云:凡人居止之室必須周密,勿令有細隟,致有風氣得入,久而不覺,使人中風。
又云:覺室有風,勿強忍久坐,必須起行避之。
又云:凡牆北勿安床,勿面向坐久思,不祥,起。
又云:上床先脫左足。
又云:凡在家及行猝逢大飄風、暴雨、大霧者,此皆是諸龍鬼神行動經過所致。宜入室閉戶燒香靜坐,安心以避,待過後乃出,不爾損人,或當時雖未有,若於後不佳。
又云:家中有經像者,欲行來先拜之,然後拜尊長。
又云:凡遇(過)神廟,慎勿輒入,入必恭敬,不得舉目恣意顧瞻,當如對嚴君焉,乃享其福耳。
《延壽赤書》云:南嶽夫人云:臥床務高,高則地氣不及,鬼吹不幹。鬼氣侵人,常依地面向上。(床高三尺六寸,而鬼氣不能及也。)
雜禁第十一
《養生要集》云:《神仙圖》云:禁無施精,命夭;禁無大食,百脈閉;禁無大息精漏泄;禁無久立神綣極;禁無大溫,消髓骨;禁無大飲,膀胱急;禁無久臥,精氣厭;禁無大寒,傷肌肉;禁無久視,令目䁾;禁無久語,舌枯竭;禁無久坐,令氣逆;禁無熱食,傷五氣;禁無咳唾,失肥汁;禁無恚怒,神不樂;禁無多眠,神放逸;禁無寒食,生病結;禁無出涕,令澀潰;禁無大喜,神越出;禁無遠視,勞神氣;禁無久聽,聰明閉;禁無食生,害腸胃;禁無嗷呼,驚魂魄;禁無遠行,勞筋骨;禁無久念,志恍惚;禁無酒醉,傷生氣;禁無哭泣,神悲感;禁無五味,傷腸胃;禁無久騎,傷經絡。二十八禁,天道之忌,不避此忌,行道無益。
又云:《中經》云:射獵魚捕敷喜而大喚者,絕臟氣,或有即惡者,復令當時未覺,一年二年後發病,良醫所不治。
《抱朴子》云:才所不逮,而困思之,傷也。力所不勝,而強舉之,傷也。深憂重恚,傷也。悲哀憔悴,傷也。喜樂過差,傷也。吸吸所欲,傷也。慼慼所患,傷也。久談言笑,傷也。寢息失時,傷也。挽弓引弩,傷也。沉醉嘔吐,傷也。飽食即臥,傷也。跳走喘乏,傷也。喚呼哭泣,傷也。陰陽不交,傷也。積陽至儘早已,儘早已非道也。是以養生之方,唾不延遠,行不疾步,耳不極聽,目不久視,坐不至疲,臥不及疲,先寒而衣,先熱而解,不欲極飢而食,食不可過飽,不欲極渴而飲,飲不可過多。凡食過則結積聚,飲過則成痰癖也。不欲甚勞,不欲甚逸,不欲流汗,不欲多唾,不欲奔車走馬,不欲極目遠望,不欲多啖生冷,不欲飲酒當風,不欲數數沐浴,不欲廣志遠願,不欲規造異巧。冬不欲欲極溫,夏不欲窮涼,不欲露臥星下,不欲眠中見扇,大寒大熱、大風、大霧,皆不欲冒之。
又云:或云:敢問欲修長生之道,何所禁忌。抱朴子曰:禁忌之至急者,不傷不損而已。按:《易內戒》及《赤松子經》及《河圖紀命符》皆云:天地有司過之神,隨人所犯輕重以奪其算。諸應奪算有數百事,不可具論。若乃憎善好殺,口是心非,背向異辭,及(反)戾真正,虐害其下,欺內其上,叛其所事,受恩不感,弄法受賂,縱曲枉直,廢公為私,刑加無辜,破人之家,收人之寶,害人身,取人之位,侵克賢者,誅降戮服,謗訥仙聖,傷殘道士,彈射飛鳥,刳胎破卵,春夏獠獵臘,罵詈神靈,教人為惡,蔽人之善,減人自益,危人自安,佻(音條)人之功,壞人佳事,奪人所愛,離人崩肉,辱人求勝,取人長錢,決水放火,以行害人,迫脅尪弱,以惡易好,強取強求,虜掠致富,不公不平,淫泆傾邪,凌劣暴寡,拾遺取侈,欺殆誑詐,好說人私。持人長短,招天援地,祝祖求直,假借不還,換貸不償,求欲無已,憎距忠信,不順上命,不敬所師,笑人作佳,敗人果稼,損人器物,以窮人用,以不清潔飲食他人,輕稱小鬥狹愊短度,以偽雜真,採取奸利,誘人取物,越井跨灶,晦歌朔哭。此一句輒是一罪,隨事輕重司命奪其算紀,算紀盡則人死,若算紀未盡而不自死,殃及子孫也。
《千金方》云:養生之道,莫久行、久立、久臥、久坐、久聽、久視,莫再食、莫強食、莫強醉、莫舉重、莫憂思、莫大怒、莫悲愁、莫大歡、莫跳踉(躍也)、莫多言、莫多笑、莫汲汲於所欲、莫情(憤歟)情懷忿恨,皆損壽命。若能不犯,則長生也。
又云:一日之忌,夜莫飽食;一月之忌,暮莫使醉;一歲之忌,暮勿遠行。終身之忌,莫燃燭行房。
又云:凡人心有所愛,不用深受;心有所憎,不用深憎;並皆損性傷神,亦不可深讚,亦不可深毀,常須運心於物,平等如覺,偏頗尋即改正之。
又云:凡冬月忽有大熱之時,夏忽有大涼之時,皆勿愛之。有患天行時氣者,皆由犯此。
又云:冬月天地閉,血氣臟,人不可勞作出汗,發泄陽氣損人。
又云:凡忽見龍蛇,勿興心驚怪之,亦勿注意瞻視;勿見光怪變異事即強抑,勿怪之。諺云:視怪不怪,怪自壞也。
又云:凡見姝妙美女,慎勿熟視而愛之。此當是魑魅之物,令人深愛也。無問空山曠野,稠人廣眾,皆亦如之。
又云:旦勿嗔忌(恚),勿對灶罵詈,且勿令發覆面,皆不祥。勿殺龜蛇,勿陰霧遠行,勿北向唾魁罡神凶,勿臘日哥舞凶,勿塞故井及水瀆,令人聾盲。
《本草食禁雜法》云:勿殺龜,令人短壽。
《養性志》云:諸空腹不用見臭屍,屍氣入脾,舌上白黃,起口常臭。
又云:諸欲見死屍臭物,皆須飲酒。酒能避毒氣。
《枕中方》云:勿與人爭曲直,當減人算壽也。
又云:亥子不可唾,亡精失氣,減損年命。
又云:凡甲寅庚辛日,是屍鬼竟亂、精神躁穢之日也。不得與夫妻同席言語會面,必須清淨沐浴,不寢以警備之也。
又云:三月一日不與婦人同處,大凶
又云:八節日勿雜處。又云:勿以朔晦日怒。
又云:勿以正月四日北向殺生。
又云:四月八日勿殺伐草木。
又云:勿以五月五日見血。
又云:勿六月六日起立。
又云:勿以七月七日念惡事。
又云:勿八月四日市諸附足之物。
又云:勿九月起床蓆。
又云:勿以十月五日罰貴人。
又云:勿以十二月,晦日三日內不齋,燒香念道也。
《朱思簡食經》云:刀刃不得向身,大忌,令損人年壽。
《養生志》云:男夫勿跋井中,古今大忌。又云:來橫口舌。又云:諸得重鞭杖瘡及發背者,產婦皆不用見之。
《延壽赤書》云:八節日當齋心謨(謹)言,必從善事,慎不可以其日震怒及行威刑,皆天人之大忌。
《養身經》云:人有一不當、二不可、三愚、四惑、五逆、六不祥、七癡、八狂,不可犯之。
一不當:吉日與婦同床,一不當。(今按:《周禮》云:一月之吉。注曰:吉,謂朔日也。)
二不可:飽食精思,一不可;上日數下,二不可。(今按:《尚書》云:正月上日受終於文袒。孔安國云:上日朔日也。《正義》云:上日言一歲日之上也。)
三愚:不早立功,一愚;貪他人功,二愚;受人功,反用作功,三愚。
四惑:不早學道,一惑;見一道書,不能破壞,二惑;悅人妻而賤己妻,三惑;嗜酒數醉,四惑。
五逆:小便向西,一逆;向北,二逆;向日,三逆;向月,四逆;大便仰頭視天日月星辰,五逆。
六不祥:夜起裸行無衣,一不祥;旦起瞋恚,二不祥;向灶罵詈,三不祥;舉足納火,四不祥;夫婦晝合,五不祥;盜恚師父,六不祥。
七癡:齋日食熏,一癡;借物元功,二癡;數貸人功,三癡;吉日迷醉,四癡;與人諍言,以身自詛,五癡;兩舌自譽,六癡;詐欺父師,七癡。
八狂:私傳經誡,一狂;得死(罪)怨天,二狂;立功已恨,三狂;吉日不齋,四狂;怨父師,五狂;讀經慢法,六狂;同學仲義相姦,七狂;欺詐自稱師法,八狂。
卷第二十八
房內
至理第一
《玉房秘訣》云:沖和子曰:夫一陰一陽謂之道,媾精化生之為用,其理遠乎?故帝軒之問素女,彭鏗之酬殷王,良有旨哉!
黃帝問素女曰:吾氣衰而不和,心內不樂,身常恐危,將如之何?素女曰:凡人之所以衰微者,皆傷於陰陽交接之道爾。夫女之勝男,猶水之滅火,知行之如釜鼎,能和五味以成羹臛,能知陰陽之道者成五樂,不知之者,身命將夭,何得歡樂,可不慎哉。
素女云:有采女者,妙得道術。王使采女問彭祖延年益壽之法。彭祖曰:愛精養神,服食眾藥,可得長生。然不知交接之道,雖服藥無益也。男女相成,猶天地相生也。天地得交會之道,故無終竟之限。人失交接之道,故有夭折之漸。能避漸傷之事,而得陰陽之術,則不死之道也。采女再拜曰:願聞要教。彭祖曰:道甚易知,人不能信而行之耳。今君王御萬機,治天下,必不能備為眾道也。幸多後宮,宜知交接之法。法之要者,在於多御少女而莫數瀉精,使人身輕,百病消除也。
漢附馬都尉巫子都年百三十八,字孝武巡將見子都於渭水之上,頭上有異氣,忩忩高丈餘許。帝怪而問之。東方朔相之對曰:此君有氣通理天中,施行陰陽之術。上屏左右問子都。子都曰:陰陽之事,公中之秘。臣子所不宜言。又能行之者少,是以不敢告。臣受之陵陽子,明年六十五矣。行此術來七十二年,諸求生者,當求所生。貪女之容色,極力強施,百脈皆傷,百病併發也。
《玉房指要》云:彭祖曰:黃帝御千二百女而登仙,俗人以一女而伐命。知與不知,豈不遠耶?知其道者,御女苦不多耳。不必皆須有容色妍麗也,但欲得年少未生乳而多肌肉者耳。但能得七八人,便大有益也。
素女曰:禦敵家,當視敵如瓦石,自視如金玉。若其精動,當疾去其鄉。御女當如朽索御奔馬,如臨深坑,下有刃,恐墮其中。若能愛精,命亦不窮也。
黃帝問素女曰:今欲長不交接,為之奈何?素女曰:不可。天地有開合,陰陽有施化。人法陰陽,隨四時,今欲不交接,神氣不宣布,陰陽閉隔,何以自補?練氣數行,去故納新,以自助也。玉莖不動,則闢死其舍。所以常行以當導引也。能動而不施者,所謂還精,還精補益,生道乃者。
《素女經》云:黃帝曰:夫陰陽交接節度,為之奈何?素女曰:交接之道,故有形狀。男致不衰,女除百病。心意娛樂,氣力強。然不知行者,漸以衰損。欲知其道,在於定氣、安心、和志。三氣皆至,神明統歸。不寒不熱,不飢不飽。亭身定體,性必舒遲。淺納徐動,出入欲稀。女快意,男盛不衰,以此為節。
《玄女經》云:黃帝問玄女曰:吾受素女陰陽之術,自有法矣。願覆命之,以恚其道。玄女曰:天地之間,動須陰陽。陽得陰而化,陰得陽而通。一陰一陽,相須而行。故男感堅強,女動闢張。二氣交精,流液相通。男有八節,女有九宮。用之失度,男發癰疽,女害月經,百病生長,壽命銷亡。能知其道,樂而且強,壽即增延,色如華英。《抱朴子》云:凡服藥千稱,三牲之養,而不知房中之術,亦無所益也。是以古人恐人之輕恣情性,故美為之說,亦不可盡信也。玄素喻於水火,水火殺人又生人,於在能用與不能耳。大都得其要法,御女多多益善。若不曉其道用一兩者,適足以速死耳。
又云:人復不可都陰陽不交,則生癰瘀之疾。故幽閒怨曠,多病而不壽。任情恣意,復伐年命。唯有得節宣之和,可以不損。洞玄子曰:夫天生萬物,唯人最貴。人之所上,莫過房欲。法天象地,規陰矩,悟其理者,則養性延齡;慢其真者,則傷神夭壽。至如玄女之法,傳之萬古都具,陳其梗概,仍未盡其機微,余每覽其條,思補其缺,綜習舊儀,篡此新經,雖不窮其純粹,抑得其糟粕。其坐臥舒捲之形,偃伏開張之勢,側背前卻之法,出入深淺之規,並會二儀之理,俱合五行之數。其導者則得保壽命,其達者則陷於危亡。既有利於凡人,豈無傳於萬葉。
《千金方》云:男不可無女,女不可無男。若孤獨而思交接,損人壽,生百病。又鬼魅因之,共交精,損一當百。
又云:人年三十(四十,或本)以下,多有放恣,四十以上,即復覺氣力一時衰退。衰退既至,眾病鋒起,反久而不治,遂而不救。故年至四十,須識房中之術者,其道極近而人莫、知術。其法一夜御十女,不泄而已。此房中之術畢矣。兼之藥餌,四時勿絕,則氣力百倍,而智慧日新,然此方之術也。
養陽第二
《玉房秘訣》云:沖和子曰:養陽之家,不可令女竊窺此術,非但陽無益,乃至損病。所謂利器假人,則攘袂莫擬也。
又云:彭祖曰:夫男子欲得大益者,得不知道之女為善。又當御童女,顏色亦當如童女。女但苦不少年耳。若得十四五以上、十八九以下,還甚益佳也。然高不可過三十,雖未三十而已產者,為之不能益也。吾先師相傳此道者,得三千歲。兼藥者可得仙。
又云:欲行陰陽取氣養生之道,不可以一女為之得。得三若九、若十一,多多益善。採取其精液,上鴻泉,還精、肥膚、悅澤、身輕、目明,氣力強盛,能服眾敵,老人如二十時。若年少,勢力百倍。
又云:御女欲一動輒易女。易女可長生若故。還御一女者,女陰氣轉微,為益亦少也。
又云:青牛道士曰:數數易女則益多,一夕易十人以上尤佳。常御一女,女精氣轉弱,不能大益人,亦使女瘦痟也。
《玉房指要》云:彭祖曰:交接之道無復他奇。但當縱容安徐,以和為貴。玩其丹田,求其口實,深按小搖,以致其氣。女子感陽亦有微候,其耳熱如飲淳酒,其乳暖起,握之滿手,頸項數動,兩腳振擾,淫衍窈窕乍男身,如此之時,小縮而淺之,則陽得氣於陰,有損。又,五臟之液,要在於舌,赤松子所謂玉漿可以絕谷,當交接時多含舌液及唾,使人胃中豁然如服湯藥,消渴立愈,逆氣便下,皮膚悅澤,姿如處女。道不遠求,但俗人不能識耳。采女曰:不逆人情,而可益壽,不亦樂哉。
養陰第三
《玉房秘訣》云:衝陽子曰:非徒陽可養也,陰亦宜然。西王母是養陰得道之者也。一與男交而男立損病。女顏色光澤,不著脂粉,常食乳酪而彈五絃。所以和心系意,使使無他欲。
又云:王母無夫,好與童男交,是以不可為世教。何必王母然哉。
又云:與男交,當安心定意,有如男子之未成。須氣至乃小收,情志與之相應,皆勿振搖踴躍,使陰精先竭也。陰精先竭,其處空虛,以受風寒之疾。或聞男子與他人交接,嫉妒煩悶,陰氣鼓動,坐起悁恚,精液獨出,憔悴暴老,皆此也,將宜抑慎之。
又云:若知養陰之道,使二氣和合,則化為男子。若不為子,轉成津液,流入百脈,以陽養陰,百病消除,顏色悅澤,肌好,延年不老,常如少童。審得其道,常與男子交,可以絕谷,九日而不知飢也。有病與鬼交者,尚可不食而消瘦,況與人交乎?
和志第四
《洞玄子》云:夫天左轉而地右回,春夏謝而秋冬襲,男唱而女和,上為而下從,此物事之常理也。若男搖而女(不)應,女動而男不從,非直損於男子,亦乃害於女人,此由陰陽行很,上下了戾矣。以此合會,彼此不利,故必須男左轉而女右回,男下衝女上接,以此合會,乃謂天平地成矣。凡深淺遲速、捌捩東西,理非一途,蓋有萬緒。若緩衝似鯽魚之弄鉤,若急蹙如群鳥之遇風,進退牽引,上下隨迎,左右往還,出入疏蜜,此乃相持成務,臨事制宜,不可膠柱宮商,以取當時之用。
又云:凡初交會之時,男坐女左,女坐男右,乃男箕坐,抱女於懷中,於是勒纖腰,撫玉體,申嬿婉,敘綢繆。同心同意,乍抱乍勒,二形相搏,兩口相嘕。男含女下唇,女含男上唇,一時相⿱艹⿵門𠅇茹其津液,或緩齧其舌,或微齚其唇,或邀遣抱頭,或逼命拈耳,撫上拍下,嘕東䎼西,千嬌既申,百慮竟解。乃令女左手抱男玉莖,男以右手撫女玉門,於是男感陽氣則玉莖振動。其狀也:哨然上聳,若孤峰之臨迥漢。女感陽氣,則丹穴津流,其狀也:涓然下逝,若幽泉之吐深谷。此乃陰陽感激使然,非人力之所致也。熱至於此,乃可交接。或男不感振,女無淫津,皆緣病發於內,疾形於外矣。
《玉房秘訣》云:黃帝曰:夫陰陽之道,交接奈何?素女曰:交接之道,固有形狀。男以致氣,女以除病。心意娛樂,氣力益壯,不知道者,則侵以衰。欲知其道,在安心和志,精神宛歸,不寒不暑,不飽不飢,定身正意,性必舒遲。滑納徐動,出入欲稀,以是為節。慎無敢違。女即歡喜,男則不衰。
又云:黃帝曰:今欲強交接,玉莖不起,面慚意著,汗如珠子,心情貪欲,強助以手,何以強之,願聞其道。素女曰:帝之所問,眾人所有。凡欲接女,固有經紀,必先和氣,玉莖乃起,順其五常,存感九部。女有五色,審所𧳦扣,採其溢精,取液丁口,精氣還化,填滿髓腦,避七損之禁,行八益之道,無逆五常,身乃可保。正氣內充,何疾不去。腑臟安寧,光澤潤理,每接即起。氣力百倍,敵人賓服,何慚之有。
《玉房指要》云:道人劉京言:凡御女之道,務欲先徐徐嬉戲,使神和意感,良久乃可交接。弱而納之,堅強急退,退進之間,欲令疏遲,亦勿高自投擲,顛倒五臟,傷絕路脈,致生百病也。但接而勿施,能一日一夕數十交而不失精者,諸病甚愈,年壽日益。《玄女經》云:黃帝曰:交接之時,女或不悅,其質不動,其液不出,玉莖不強,小而不勢,何以爾也。玄女曰:陰陽者,相感而應耳。故陽不得陰則不喜,陰不得陽則不起。男欲接而女不樂,女欲接而男不欲。二心不和,精氣不感,加以猝上暴下,愛樂未施,男欲求女,女欲求男,情意合同,俱有悅心,故女質振感男莖盛,男熱營扣俞鼠,精液流溢,玉莖施縱,乍緩乍急,王戶開翕,或實作而不勞,強敵自佚,吸精引氣,灌溉朱室,今陳九事,其法備悉。伸縮俯仰,前劫屈折,帝審行之,慎莫違失。
臨御第五
《洞玄子》云:凡初交接之時,先坐而後臥,女左男右。臥定後,令女正面仰臥,展足舒臂,男伏其上,跪於股內,即以玉莖堅拖於玉門之口,森森然若偃松之當邃谷洞前。更拖磣勒,鳴口嗍舌,或上觀(歡)玉面,下視金溝,撫拍肚乳之間,摩挲瓊臺之側,於是男情既或,女意當迷,即以陽鋒縱橫攻擊,或下衝玉理,或上築金溝,擊刺於辟雍之旁,憩息於瓊臺之右(以上外遊,未內交也。)女當淫津,湛于丹穴,即以陽鋒投入子宮,快泄其精,津液同流,上灌於神田,下溉於幽谷,使往來𫜚擊,進退揩磨,女必求死求生,乞性乞命。即以帛子干拭之,後乃以玉莖深投丹穴,至於陽臺。
然若巨石之壅深溪,乃行九淺一深之法,於是縱柱橫桃,旁牽側拔,乍緩乍急,或深或淺,經二十一息,候氣出入,女得快意也。男即疾縱急刺,磣勒高抬,候女動搖,取其緩急,即以陽鋒攻其谷實,捉入於子宮,左右研磨,自不煩細細抽拔。女當津液流溢,男即須退,不可死還,必須生返。如死出,大損於男,持宜慎之。
《素女經》云:黃帝曰:陰陽貴有法乎?素女曰:臨御女時,先令婦人放手安身,屈兩腳,男人其間,銜其口,吮其舌,拊搏其玉莖,擊其門戶東西兩旁,如是食頃徐徐納入,玉莖肥大者納寸半,弱小者入一寸,勿搖動之,徐出更入,除百病,勿令四旁泄出。玉莖入玉門自然生熱,且急婦人身當自動搖,上與男相得,然後深之。男女百病消滅。淺刺琴絃入三寸半當閉口。刺之一二三四五六七八九回,深之至昆石旁往來,口當婦人口而吸氣,行九九之道訖,乃如此。
五常第六
《玉房秘訣》云:黃帝曰:何謂五常?素女曰:玉莖實有五常之道。深居隱處,執節自守,內懷至德,施行無行無已。夫玉莖意欲施與者,仁也;中有空者,義也。端有節者,禮也;意欲即起,不欲即止者,信也。臨事低仰者,智也。是故真人因五常而節之,仁雖欲施予,精若不固,義守其空者,明當禁。使無得,多實既禁之道矣。又當施與,故禮為之節矣。執誠持之,信既著矣。即當知交接之道。故能從五常,身乃壽也。
五徵第七
《玉房秘訣》云:黃帝曰:何以知女之快也。素女曰:有五徵五欲,又有十動,以觀其變,而知其故。
夫五徵之候,一曰面赤,則徐徐合之;二曰乳堅鼻汗,則徐徐納之;三曰嗌乾嚥唾,則徐徐搖之;四曰陰滑,則徐徐深之;五曰尻傳液,徐徐引之。
五欲第八
素女曰:五欲者,以知其應。一曰意欲得之,則屏息屏氣;二曰陰欲得之,則鼻口兩張;三曰精欲煩者,振掉而抱男;四曰心欲滿者,則汗流濕衣裳;五曰其快欲之,甚者身直目眠。
十動第九
素女曰:十動之效:一曰兩手抱人者,欲體相薄陰相當也;二曰伸云其兩髀者,切磨其上方也;三曰張腹者,欲其淺也;四曰尻動者,快善也;五曰舉兩腳拘人者,欲其深也;六曰交其兩股者,內癢淫淫也;七曰側搖者,欲深切左右也;八曰舉身迫人,淫樂甚也。九曰身布縱者,肢體快也;十曰陰液滑者,精已泄也。見其效,以知女之快也。
四至第十
《玄女經》云:黃帝曰:意貪交接而莖不起,可以強用不?玄女曰:不可矣。夫欲交接之道,男窪四至,乃可致女九氣。黃帝曰:何謂四至?玄女曰:玉莖不怒,和氣不至;怒而不大,肌氣不至;大而不堅,骨氣不至;堅而不熱,神氣不至。故怒者精之明,大者精之關,堅者精之戶,熱者精之門。四氣至而節之以道,開機不妄開,精不泄矣。
九氣第十一
《玄女經》云:黃帝曰:善矣!女之九氣,何以知之?玄女曰:伺其九氣以知之。女人大息而嚥唾者,肺氣來至;鳴而吮人者,心氣來至;抱而持人者,脾氣來至;陰門滑澤者,腎氣來至;殷勤咋人者,骨氣來至;足拘人者,筋氣來至。撫弄玉莖者,血氣來至;持弄男乳者,肉氣來至。久與交接,弄其實以感其意,九氣皆至。有不至者,則容傷。故不至可行其數以治。(今檢:諸本無一氣。)
九法第十二
《玄(素)女經》云:黃帝曰:所說九法,未聞其法,願為陳之,以開其意,藏之石室,行其法式。
玄女曰:九法,第一曰龍翻。令女正偃臥向上,男伏其上,股隱於床,女舉其陰以受玉莖,刺其谷實,又攻其上,疏緩動搖,八淺二深,死往生返,熱壯且強,女則煩悅,其樂如倡,致自閉固,百病消亡。
第二曰虎步。令女俯俯,尻仰首伏,男跪其後,抱其腹,乃納玉莖,刺其中極,務令深密。進退相薄,行五八之數。其度自得,女陰閉張,精液外溢,畢而休息,百病不發,男益盛。
第三曰猿搏。令女偃臥,男擔其股,膝還過胸,尻背俱舉,乃納玉莖,刺其臭鼠,女煩動搖,精液如雨,男深按之,極壯且怒,女快乃止,百病自愈。
第四曰蟬附。令女伏臥,直伸其軀,男伏其後,深納玉莖,小舉其尻,以扣其赤珠,行六九之數,女煩精流,陰里動急,外為開舒,女快乃止,七傷自除。
第五曰龜騰。令女正臥,屈其兩漆,男乃推之,其足至乳,深納玉莖,刺嬰女,深淺以度,令中其實,女則感悅,軀自搖舉,精液流溢,乃深極納,女快乃止。行之勿失精,力百倍。
第六曰鳳翔。令女正臥,自舉其腳,男跪其股間,兩手授席,深納玉莖,刺其昆石,堅熱內牽。令女動作,行三八之數,尻急相搏,女陰開舒,自吐精液,女快乃止,百病消。
第七曰兔吮毫。男正反臥,直伸腳,女跨其上,膝在外邊,女背頭向足,據席俯頭,乃納玉莖,刺其琴絃,女快,精液流出如泉,欣喜和樂,動其神形,女快乃止,百病不生。
第八曰魚接鱗。男正偃臥,女跨其上,兩股向前,安徐納之,微入便止,才授勿深,如兒含乳,使女獨搖,務令遲久,女快男退,治諸結聚。
第九曰鶴交頸。男正箕坐,女跨其股,手抱男頸,納玉莖,刺麥齒,務中其實。男抱女尻,助其搖舉,女自感快,精液流溢,女快乃止,七傷自愈。
三十法第十三
《洞玄子》云:考覈交接之勢,更不出於三十法。其間有屈伸俯仰,出入淺深,大大是同,小小有異,可謂哲囊都盡,採摭無遺,余遂像其勢而錄其名,假其形而建其號,知音君子,窮其志之妙矣。
一、敘綢繆。
二、申繾綣(不離散也)。
三、曝鰓魚。
四、騏麟角。
(以上四勢之外,遊戲勢皆是一等也。)
五、蠶纏綿。
(女仰臥,兩手向上抱男頓,以兩腳交於男背上,男以兩手抱女項,跪女股間,即納玉莖。)
六、龍宛轉。
(女仰臥,屈兩腳,男跪女股內,以左手推女兩腳向前,令過於乳,右手把玉莖納玉門中。)
七、魚比目。
(男女俱臥,女以一腳置男上,面相向,嘕口嗍舌,男展兩腳,以手擔女上腳,進玉莖。)
八、燕同心。
(令女仰臥,展其足,男騎女,伏肚上,以兩手抱女頸。女兩手抱男腰,以玉莖納于丹穴中。)
九、翡翠交。
(令女仰臥拳足,男胡跪,開著腳,坐女股中,以兩手抱女腰,進玉莖於琴絃中。)
十、鴛鴦合。
(令女側臥,舉兩腳安男股上,男於女背後騎女下腳之上,豎一膝置女上股,納玉莖。)
十一、翻空蝶。
(男仰臥,展兩足,女坐男上正面,兩腳據床,乃以手助為力,進陽鋒於玉門之中。)
十二、背飛鳧。
(男仰臥,展兩足,女背面坐於男上,女足據床,低頭抱男玉莖,納于丹穴中。)
十三、偃蓋鬆。
(令女交腳向上,男以兩手抱女腰,女兩手抱男項,納玉莖於玉門中。)
十四、臨壇竹。
(男女俱相向立,嗚口相抱于丹穴,以陽鋒深投于丹穴,沒至陽臺中。)
十五、鸞雙舞。
(男女一仰一覆,仰者舉腳,覆者騎上,兩陰相向,男箕坐,看玉物攻擊上下。)
十六、鳳將雛。
(婦人肥大,用一小男共交接,大俊也。)
十七、海鷗翔。
(男臨床邊,擎女腳以令舉,男以玉莖入於子宮之中。)
十八、野馬躍。
(令女仰臥,男擎女兩腳,登左右肩上,深納玉莖於玉門之中。)
十九、驥騁足。
(令女仰臥,男蹲,左手捧女項,右手擎女腳,即以玉莖納入於子宮中。)
二十、馬搖蹄。
(令女仰臥,男擎女一腳置於肩上,一腳自攀之,深納玉莖,入于丹穴中,大興哉。)
二十一、白虎騰。
(令人伏面跪膝,男跪女後,兩手抱女腰,納玉莖於子宮中。)
二十二、玄蟬附。
(令女伏臥而展足,男居股內,屈其足,兩手抱女項,從後納玉莖入玉門中。)
二十三、山羊對樹。
(男箕坐,令女背面坐男上,女自低頭視納玉莖,男急抱女腰磣勒也。)
二十四、鵾雞臨場。
(男胡蹲床上坐,令一小女當抱玉莖,納女玉門。一女於後牽女裙衿,令其足快,大興哉。)
二十五、丹穴鳳遊。
(令女仰臥,以兩手自舉其腳,男跪女後,以兩手據床,以納玉莖于丹穴,甚俊。)
二十六、玄溟鵬翥。
(令女仰臥,男取女兩腳置左右膊上,以手向下抱女腰,以納玉莖。)
二十七、吟猿抱樹。
(男箕坐,女騎男髀上,以兩手抱男,男以一手扶女尻,納玉莖,一手據床。)
二十八、貓鼠同穴。
(男仰臥,以展足,女伏男上,深納玉莖;又男伏女背上,以將玉莖,攻擊於玉門中。)
二十九、三春驢。
(女兩手兩腳俱據床,男立其後,以兩手抱女腰,即納玉莖於玉門中。甚大俊也。)
三十、秋貓。
(男女相背,以兩手兩腳俱據床,兩尻相拄,男即低頭,以一手推玉物,納玉門之中。)
九狀第十四
洞玄子云:凡玉莖,或左擊右擊,若猛將之破陣,(其狀一也;)或緣上驀下,若野馬之跳澗,(其狀二也;)或出或沒,若波之群鷗,(其狀三也;)或深築淺桃,若鴉臼之雀喙,(其狀四也;)或深沖淺刺,若大石之投海,(其狀五也;)或緩聳遲推,若凍蛇之入窟,(其狀六也;)或疾縱急刺,若驚鼠之透穴,(其狀七也;)或抬頭揚足,若蒼鷹之揄校兔,(其狀八也;)或抬上頓下,若大帆之遇狂風,(其狀九也。)
六勢第十五
洞玄子云:凡交接,或下捺玉莖往來據其玉理,其熱若割蚌而取明珠,(其狀一也;)或下抬玉理,上衝金溝,其勢若割石而尋美玉,(其勢二也;)或以陽鋒沖築瓊臺,其勢若鐵杵之投藥臼,(其勢三也;)或以玉莖出入,攻擊左右辟雍,其勢若五錘之鍛鐵,(其勢四也;)或以陽鋒來往,磨耕神田,幽谷之間,其勢若農夫之墾秋壤,(其勢五也;)或以玄圃、天庭兩相磨搏,其勢若兩崩岩之相欽,(其勢六也。)
八益第十六
《玉房秘訣》云:素女曰:陰陽有七損八益。一益曰固精。令女側臥張股,男側臥其中,行二九數,數猝止,令男固精。又治女子漏血,日再行,十五日愈。
二益曰安氣。令女正臥高枕,伸張兩髀,男跪其股間刺之,行三九數,數畢止,令人氣和。又治女門寒,日三行,二十日愈。
三益曰利臟。令女人側臥,屈其兩股,男橫臥卻刺之,行四九數,數畢止,令人氣和。又治女門寒,日四行,二十日愈。
四益曰強骨。令女人側臥,屈左膝,伸其右髀,男伏刺之,行五九數,數畢止,令人關節調和。又治女門閉血,日五行,十日愈。
五益曰調脈。令女側臥,屈其右膝,申其左髀,男據地刺之,行六九數,畢止,令人脈通利。又治女門闢,日六行,二十日愈。
六益曰蓄血。男正偃臥,令女戴尻,跪其上,極納之,令女行七九數,數畢止。令人力強。又治女子月經不利,日七行,十日愈。
七益曰益液。令女人正伏舉後,男上往,行八九數,數畢止。令人骨填。
八益曰道體。令女正臥,屈其髀,足迫尻下,男以髀脅刺之,以行九九數。數畢止,令人骨實。又治女陰臭,日九行,九日愈。
七損第十七
《玉房秘訣》云:素女曰:一損謂絕氣;絕氣者,心意不欲而強用之,則汗泄氣少,令心熱目冥冥。治之法,令女正臥,男擔其兩股深按之,令女自搖,女精出止,男勿得快。日九行,十日愈。
二損謂溢精。溢精者,心意貪愛、陰陽末和而用之,精中道溢。又醉而交接,喘息氣亂,則傷肺,令人咳逆上氣,消渴喜怒,或悲慘慘,口乾身熱而難久立。治之法,令女人正臥,屈其兩膝俠男,男淺刺納玉莖寸半,令女子自搖,女精出止,男勿得快。日九行,十日愈。
三損謂奪脈。奪脈者,陰不堅而強用之,中道強瀉,精氣竭。及飽食訖交接,傷脾,令人食不化,陰痿無精。治之法,令女人正臥,以腳鉤男子尻,男則據席納之,令女自搖,女精出止,男勿快。日九行,十日愈。
四損謂氣泄。氣泄者,勞倦汗出,未乾而交接,令人腹熱,唇焦。治之法,令男子正伸臥,女跨其上向足,女據席,淺納莖,令女自搖,精出止,男子勿快。日九行,十日愈。
五損謂機關厥傷。機關厥傷者,適新大小便,身體未定而強用之,則傷肝。及猝暴交會,遲疾不理不理。勞疲筋骨,令人目茫茫,癰疽併發,眾脈槁絕,久生偏枯,陰痿不起。治之法,令男子正臥,女跨其股,踞前向,徐徐按納之,勿令女人自搖。女精出,男勿快。日九行,十日愈。
六損謂百閉。百閉者,淫佚於女,自用不節,數交失度,竭其精氣,用力強瀉,精盡不出,百病並生,消渴,目冥冥。治之法,令男正臥,女跨其上,前伏據席,令女納玉莖自搖,精出止,男勿快。日九行,十日愈。
七損謂血竭。血竭者,力作疾行,勞因汗出,因以交合,俱已之時,偃臥推深沒本暴急,劇病因發,連施不止,血枯氣竭,令人皮虛膚急,莖痛囊濕,精變為血。治之法,令女正臥,高枕其尻,伸張兩股,男跪其間深刺,令女自搖,精出止,男勿快。日九行之,十日愈。
還精第十八
《玉房秘訣》云:采女問曰:交接以瀉精為樂,今閉而不瀉,將何以為樂乎?彭祖答曰:夫精出則身體怠倦,耳苦嘈嘈,目苦欲眠,喉咽乾枯,骨節懈墮,雖復暫快,終於不樂也。若乃動不瀉,氣力有餘,身體能便,耳目聰明,雖自抑靜,意愛更重,恆若不足,何以不樂耶。
又云:黃帝曰:願聞動而不施,其效何如?素女曰:一動不瀉,則氣力強;再動不瀉,耳目聰明;三動不瀉,眾病消亡;四動不瀉,五神咸安;五動不瀉,血脈充長;六動不瀉,腰背堅強;七動不瀉,尻股益力;八動不瀉,身體生光;九動不瀉,壽命未失;十動不瀉,通於神明。
《玉房指要》云:能一日數十交而不失精者,諸病皆愈,年壽日益,又數數易女,則益多,一夕易十人以上尤佳。
又云:《仙經》曰:還精補腦之道,交接精大動欲出者,急以左手中央兩指卻抑陰囊後大孔前,壯事抑之,長吐氣,並喙齒數十過,勿閉氣也。便施其精,精亦不得出,但從玉莖復還上,入腦中也。此法仙人呂相授,皆飲血為盟,不得妄傳,身受其殃。
又云:若欲御女取益而精大動者,疾仰頭張目,左右上下視,縮下部,閉氣,精自止。勿妄傳。人能一月再施、一歲二十四施,皆得壽一二百歲,有顏色無病疢。
《千金方》云:昔貞觀初,有一野老可七十餘,詣余曰:近數十日來,陽道益盛,思與家姥晝夜春事皆成,未知垂老有此,為益為惡耶?余答之曰:是大不祥也。子獨不聞膏火乎?夫膏火之將竭也,必先暗而後明,明止即滅也,今足下年迫桑榆,久當用精,茲忽春情猛發,豈非反常耶。竊為足下憂之。子(其)勉歟,後四旬發病而猝。此其不慎之效也。所以善攝生者,凡覺陽道盛,必謹而抑之,不可縱心竭意以自賊也。若一度製得不泄,則是一度大增油。若不能製得,縱情施瀉,則是膏火將滅,更去其油,不可不深以自防也。
施瀉第十九
《玉房秘訣》云:黃帝問素女曰:道要不欲失精,宜愛液者也。即欲求子,何可得瀉?素女曰:人有強弱,年有老壯,各隨其氣力,不欲強快,強快即有所損。故男年十五,盛者可一日再瀉,瘦者可一日一瀉;年二十歲者,日再施,羸者可一日一施;年三十,盛者可一日一施,劣者二日一施;三十,盛者三日一施,虛者四日一施;五十,盛者可五日一施,虛者可十日一施;六十,盛者十日一施,虛者二十日一施;七十,盛者可三十日一施,虛者不瀉。
又云:年二十,常二日一施;三十,三日一施;四十,四日一施;五十,五日一施;年過六十以去,勿復施瀉。
《養生要集》云:道人劉京云:春天三月壹施精,夏及秋當一月再施精,冬當閉精勿施。夫天道,冬藏其陽,人能法之,故得長生。冬一施,當春百。
《千金方》云:素女法:人年二十者四日一泄;年三十者八日一泄;年四十者十六日一泄;年五十者二十一日一泄;年六十者即畢,閉精勿復更泄也,若體力猶壯者,一月一泄。凡人氣力,自相有強盛過人者,亦不可抑,忍久而不泄,致癰疽。若年過六十而有數旬不得交接,意中平平者,可閉精勿泄也。
洞玄子云:凡欲泄精之時,必須候女快,與精一時同泄。男須淺拔,遊於琴絃、麥齒之間。陽鋒深淺,如孩兒含乳,即閉目內想,舌拄下齶,跼脊引頭,張鼻歙肩,閉口吸氣,精便自上。節限多少,莫不由人。十分之中,只得泄二三矣。
治傷第二十
《玉房秘訣》云:沖和子曰:夫極情逞欲,必有損傷之病,斯乃交驗之著明者也。既以斯病,亦以斯愈,解酲以酒,足為喻也。
又云:采女曰:男之盛衰,何以為候?彭祖曰:傷盛得氣則玉莖當熱,陽精濃而凝也。其衰有五:一曰精泄而出,則氣傷也;二曰精清而少,此肉傷也;三曰精變而臭,此筋傷也;四曰精出不射,此骨傷也;五曰陰衰不起,此本傷也。凡此眾傷,皆由不徐交接,而猝暴施瀉之所致也。治之法,但御而不施,不過百日,氣力必致百倍。
又云:交接開目,相見形體,夜燃火視圖書,即病目瞑清盲。治之法,夜閉目而交,愈。交接取敵人著腹上者,從下舉腰應之,則苦腰痛,少腹裡急,兩腳物背曲。治之法,覆體正身,徐戲,愈。
交接側斯,旁向敵手,舉敵尻,病脅痛。治之法,正臥徐戲,愈。交接低頭延頸則病頭重項強。治之,法,以頭置敵人額上,不低之愈。
交接侵飽,謂夜半飯氣未消而以戲,即病瘡,胸氣滿,脅下如拔,胸中若裂,不欲飲食,心下結塞,時嘔吐青黃,胃氣實,結脈,若衄吐血,若脅下堅痛,面生惡瘡。治之法,過夜半向晨交,愈。
交接侵酒,謂醉而交接,戲用力深極,即病黃疸,黑癉,脅下痛,有氣接,接動手下髀里,若囊盛水徹臍上,肩膊,甚者胸背痛,咳唾血,上氣。治之法,勿復乘酒熱向晨交接,戲徐緩體,愈。
當溺不溺以交接,則病淋,少腹氣急,小便難,莖中疼痛,常欲手撮持。須臾,乃欲出。治之法,先小便,還臥自定,半飯飲久頃,乃徐交接,愈。
當大便不大便而交接,即病痔。大便難,至清,移日月,下膿血,孔旁生瘡如蜂穴狀,圊上傾倚,便不時出,疼痛,癰腫,臥不得息,以道。治之法,用雞鳴際,先起更衣,還臥自定,徐相戲弄,完體緩意,令滑澤而退。病愈神良。並愈婦病。
交接過度,汗如珠子,屈伸轉側,風生被裡,精虛氣竭,風邪入體,則病緩弱為跛蹇,手不上頭,治之法,愛養精神,服地黃煎。
又云:巫子都曰:令人目明之道,臨動欲施時,仰頭閉氣,大呼,䐜目,左右視,縮腹還精氣,令入百脈中也。
令耳不聾之法,臨欲施瀉,大嚥氣,合齒閉氣,令耳中蕭蕭聲,復縮腹合氣流布至堅,至老不聾。
調五臟、消食、療百病之道,臨施張腹,以意納氣,縮後精散而還歸百脈也,九淺一深,至琴絃,麥齒之間,正氣還,邪氣散去。令人腰背不痛之法,當壁伸腰,勿甚低仰,平腰背,所卻行常令流欲,補虛、養體、治病,欲瀉勿瀉,還流流中,流中通熱。
又云:夫陰陽之道,精液為珍,即能愛之,性令(命)可保。凡施瀉之後,當所女氣以自補,復建九者,內息九也。厭一者,以左手煞陰下,還精復液也。取氣者,九淺一深也。以口當敵口氣呼,以口吸,微引二無咽之,致氣以意下也。至腹所以助陰為陰力,如此三反,復淺之,九淺一深。九九八十一,陽數滿矣。玉莖豎出之,弱納之,此為弱入強出。陰陽之和,在於琴絃,麥齒之間,陽困昆石之下,陰困麥齒之間,淺則得氣,遠則氣散。一至谷實,傷肝,見風淚出,溺有餘瀝。至臭鼠傷腸肺,咳逆,腰背痛。至昆石,傷脾,腹滿腥臭,時時下利,兩股疼,百病生於昆石,故傷交接合時不欲及遠也。
黃帝曰:犯此禁,療方奈何?子都曰:當以女復療之也。其法令女正偃臥,令兩股相去九寸,男往從之,先飲王漿,久久乃𧈭鴻泉,乃徐納玉莖,以手節之,則裁致琴絃,麥齒之間。
敵人淫躍心煩,常自堅持,勿施瀉之。度三十息令堅強,乃徐納之,令至昆石。當極洪大,洪大則出之,正息劣弱,復納之,常令弱入強出,不過十日,堅如鐵,熱如火,百戰不殆。
求子第二十一
《千金方》云:夫婚姻生育者,人倫之本,王化之基。聖人設教備論,厥旨後生,莫能精曉,臨事之日,昏爾若愚,今具述求子之法,以貽後嗣,同志之士,或可覽焉。
又云:夫欲求子者,先知夫妻本命、五行相生及與德合併本命不在子伏癈死墓中生者,則求子必得。若其本命五行相剋及與形殺衝破並在子休癈死墓中生者,則求子不可得。慎無措意,縱後得者,於後方欲示人。若其相生,並遇福德者,仍者須依法如方,避乎禁忌,則所誕兒子,盡善盡美,難以具陳矣。
又云:夫欲令兒子吉良者,交會之日當避景丁日及弦、望、朔、晦、大風、大雨、大霧、大寒、大暑、雷、電、霹靂、天地昏冥、日月無光、虹霓、地動、日月薄蝕,此時受胎,非只百倍損於父母,生子或喑、瘂、聾、蟡頑愚、癲狂、攣跋、盲眇、多病,短壽、不孝、不仁,又避火光星辰之下,神廟佛寺之中,井灶、清廁之側,墳墓屍𠯜之旁,皆悉不可。
又云:夫交會如法,則消福德,大聖善人降托胎中,仍令父母性行調順,所作合應,家道日隆,祥瑞竟集;若不如法,則有薄福,愚癡惡人來托胎中,令父母性行凶險,所作不成,家道日否,咎徵屢至,雖生成長,國滅身亡。夫禍福之徵,有如影響,此乃必然之理,何不思之。
又云:以夜半後生氣時瀉精,有子皆男,必壽而賢明高爵也。(今按:《大清經》云:從夜半日中為生氣,從日中至夜半為死氣。)
又云:王相日、貴宿日尤吉。(其曰有本書。)
《產經》云:黃帝曰:人之始生,本在於胎合陰陽也。夫合陰陽之時,必避九殃。九殃者,日中之子,生則嘔逆,一也;夜半之子,天地閉塞,不喑則聾盲,二也;日蝕之子,體戚毀傷,三也;雷電之子,天怒頭威,必易服狂,四也;月蝕之子,與母俱凶,五也;虹霓之子,若作不祥,六也;冬夏日至之子,生害父母,七也;弦望之子,必為亂兵風盲,八也;醉飽之子,必為病癲、疽、痔、有瘡,九也。
又云:有五觀子生不祥:月水未清,一觀也;父母有瘡,二觀也;喪服未除有子,三觀也;溫病未愈有子,身親喪,四觀也;妊身而憂恐重複驚惶,五觀也。
《玉房秘訣》云:合陰陽有七忌:
第一之忌,晦朔弦望,以合陰陽,損氣,以是生子,子必刑殘,宜深慎之。
第二之忌,雷風天地感動,以合陰陽,血脈湧,以是生子,子必癰腫。
第三之忌,新飲酒飽食,穀氣未行,以合陰陽,腹中膨亨,小便白濁,以是生子,子必癲狂。
第四之忌,新小便,精氣竭以合陰陽,經脈得澀,以是生子,必妖孽。
第五之忌,勞倦重擔,志氣未安,以合陰陽,筋腰苦痛,以是生子,必夭殘。
第六忌,新沐浴,髮膚未燥,以合陰陽,令人短氣,以是生子,子必不全。
第七忌,兵堅盛怒,莖脈痛,當令不合,內傷有病。如此為七傷。
又云:人生喑聾者,是臘目暮之子。臘暮百鬼聚會,終夜不息,君子齋戒,小人私合陰陽,其子必喑聾。
人生傷死者,名曰火子。燃燭未滅而合陰陽,有子必傷,死市人。
人生癲狂,是雷電之子,四月五月大雨霹靂,君子齋戒,小人私合陰陽,有子必癲狂。
人生為虎狼所食者,重服之子,孝子戴麻,不食肉,君子羸頓,小人私合陰陽,有子必為虎狼所合。
人生溺死者,父母過藏胞於銅器中,覆以銅器,埋於陰垣下,入地七尺,名曰童子裹,溺死水中。
又云:大風之子多病,雷電之子狂癲,大醉之子必癡狂,勞倦之子必夭傷,月經之子兵亡,黃昏之子多變,人定之子不暗則聾,日入之子口舌不祥,日中之子癲病,晡時之子自毀傷。
又云:素女曰:求子法自有常體,清心遠慮,安定其襟袍,垂虛齋戒,以婦人月經後三日,夜半之後,雞鳴之前,嬉戲令女盛(咸,或本)動,乃往從之,適其道理,同其快樂,卻身施瀉,下精,欲得去玉門入半寸,不爾過子宮,千翼。勿過遠至麥齒,遠則過子門,不入子戶。若依道術,有有子賢良而老壽也。
又云:彭祖曰:求子之法,當蓄養精氣,勿數施捨,以婦人月事斷絕,潔淨三五日而交有子,則男聽明才智,老壽高貴,生女清賢,配貴人。
又云:常向晨之際,以御陰陽,利身便軀,精光益張,生子富長命。
又云:素女曰:夫人合陰陽,當避禁忌,常乘生氣,無不老壽。若夫婦俱老,雖生化有子,皆不壽也。
又云:男女滿百歲,生子亦不壽,八十男可御十五、十八女,則生子不犯禁忌,皆壽老。女子五十得少夫,亦有子。
又云:婦人懷子未滿三月以成子,取男子冠纓燒之,以取灰,以酒盡服之,生子富貴明達,秘之秘之。
又云:婦人無子,令婦人左手持小豆二七枚,右手扶男子陰頭納女陰中,左手納豆著口中,女自男陰同入,聞男陰精下,女仍當咽豆,有效,萬全不失一也。
洞玄子云:幾欲求子,候女之月經斷後,則交接之。一日三日為男,四日五日為女,五日以後,徒損精力,終無益也。交接泄精之時,候女快來,須與一時同泄,泄必須盡。先令女正面仰臥,端心一意,閉目內想,受精氣。故老子曰:夜半得子為上壽,夜半前得子為中壽,夜半後得子下壽。
又云:凡女子懷孕之後,須行善事,勿視惡色,勿聽惡語,省淫欲,勿咒咀,勿罵詈,勿驚恐,勿勞倦,勿妄語,勿憂愁,勿食生冷醋滑熱食,勿乘車馬,勿登,勿臨深,勿下阪,勿急行,勿服餌,勿針灸。皆須端心正念,常聽經書,遂令男女如是,聰明智慧,忠真貞良,所謂胎教者也。
好女第二十二
《玉房秘訣》云:沖和子曰:婉䱾淑慎,婦人之性美矣。夫能濃纖得宜,修短合度,非徒取悅心目,抑乃尤益壽延年。
又云:欲御女,須取少年未生乳、多肌肉、絲髮小眼、眼精白黑分明者。面體濡滑、言語音聲和調而下者,其四肢百節之骨皆欲令沒,肉多而骨不大者,其陰及腋下不欲有毛,有毛當令細滑也。
《大清經》云:黃帝曰:入相女人云:何謂其事?素女曰:入相女人,天性婉順,氣聲濡行,絲髮黑,弱肌細骨,不長不短,不大不少,鑿孔欲高,陰上無毛,多精液者,年五五以上,三十以還,未在產者。交接之時,精液流漾,身體動搖,不能自定,汗流四逋(通或本),隨人舉止,男子者雖不行法,得此人由不為損。
又云:細骨弱肌,肉淖䐄澤,清白薄膚,指節細沒,耳目准高鮮白,不短不遼,厚髀,鑿孔欲高而周密,體滿,其上無毛,身滑如綿,陰淖(倬),如膏,以此行道,終夜不勞,便利丈夫,生子貴豪。
又云:凡相貴人尊女之法,欲得滑內弱骨,專心和性,發澤如漆,面目悅美,陰上無毛,言語聲細,孔穴向前,與之交會,終日不勞,務求此女,可以養性延年矣。
要女第二十三
《玉房秘訣》云:若惡女之相,蓬頭䠓面,槌項結喉,麥齒雄聲,大口高鼻,目睛渾濁,口及頜有高毛似鬢髮者,骨節高大,黃髮少肉,陰毛大而且強,人又多逆生,與之交會,皆賊損人。
又云:女子肌膚粗不御,身體癯瘦不御,常從高就下不御,男聲氣高不御,股脛生毛不御,嫉妒不御,陰冷不御,不快善不御,食過飽不御,年過四十不御,心腹不調不御,逆毛不御,身體常冷不御,骨強堅不御,捲髮結喉不御,腋偏臭不御,生淫水不御。
《大清經》云:相女之法,當詳察其陰及腋下毛,當合順而濡澤,而反上逆,臂脛有毛,粗不滑澤者,此皆傷男,雖一合而當百也。
又云:女子陰男形,隨月死生,陰雄之類,害男尤劇。赤發𩽣面,癯瘦痼病無氣,如此之人,無益於男也。
禁忌第二十四
《玉房秘訣》云:沖和子曰,《易》云:天垂象,見吉凶,聖人象之。《禮》云:雷將發聲,生子不成,必有凶災。斯聖人作誡(誠),不可不深慎者也。若夫天變見於上,地災作於下,人居其間,安得不畏而敬之?陰陽之合,尤是敬畏之大忌者也。
又云:彭祖云:消息之情,不可不去,又當避大寒大熱,大風雨、日月蝕、地動雷電,此天忌也。醉飽喜怒,憂悲恐懼,此人忌也。山川神祗杜穗,井灶之處,此地忌也。既避三忌,犯此忌者,既致疾病,子必短壽。
又云:凡服藥虛劣及諸病未平復,合陰陽,並損人。
又云:月殺不可以合陰陽,凶;又云:建、破、執定日及血忌日不可合陰陽,損人。又云。
彭祖云:姦淫所以使人不壽者,未必鬼神所為也。或以粉納陰中,或以象牙為男莖而用之,皆賊年命,早老速死。
《蝦墓圖經》云:黃帝問於歧伯曰:男女所俱得病者,何也?歧伯對曰:以其不推月之盛毀,之暗明,不知其禁而合陰陽,是故男女俱得病也。
月生四日不可合陰陽,發癰疽;月生六日不可合陰陽,是故男女俱得病也。
月生九日不可合陰陽;月生十五日不可合陰陽,女子中風病大禁,月毀三十日不可合陰陽,禁。
《華佗針灸經》云:冬至、夏至、歲旦,此三日前三後二皆不灸刺及房室,殺人,大禁。
《養生要集》云:房中禁忌:日月晦朔,上下弦望,六丁六丙日,破日,月二十八日,月蝕,大風甚雨,地動,雷電霹靂,大寒大暑,春秋冬夏節變之日,送迎五日之中,不行陰陽。本命行年禁之,重者夏至後丙子丁巳。(今按:《玉房秘訣》云:丙午丁未黃帝問《素女經》作丙子丁丑。)
冬至後庚申辛酉及新沐頭,新遠行疲倦大喜怒者,不可合陰陽,至丈夫衰忌之年不可忌施精。
又云:安平崔實子真《四民月令》曰:五月是曰仲夏,是月也。至之日陰陽爭血氣散,先後日至各五日寢別內外(月令曰是上聲也)十一月仲冬是月也,至之日也,陰陽爭血氣散先後至日各五日寢別內外。
又云:交接尤禁醉飽,大忌也,損人,忌也。損人百倍醉而交接或致惡創或致上氣。欲小便而忍之,以交接使人得淋;或小便難,莖中溘,小腹強大。喜怒之後不可以交接,發癰疽。
又云:卜先生云,婦人月事未盡而與交接,既病。女人生子或面上有赤色凝如手者或合在身體。又男子得白駁病(又云已醉勿房 已房勿醉 已飽勿房 已房勿飽 已勞勿房 已房勿勞 已飢勿房 已房勿飢)。
洞玄子云,男年倍女損女,女年倍男損男。
又云:《素女論》曰,五月十六日,天地牝,牝日不可行房,牝之不出三年必死。何以知之。但取新布一尺,此夕懸東壚上,至明日視之,必有血,切忌之。
又云:交接所向時日,吉利,益損順時,效此大吉。
春首向東 夏首向南 秋首向西 冬首向北
陽日益(單日是)陰日損(雙日是)陽時益(子時以後午前是)陰時損(午時以後子前是)
春甲乙 夏丙丁 秋庚辛 冬壬癸
《千金方》云:四月十月不得入房(陰陽能用事之月)
又云:日初入後勿入房。
又云:新勞須沐浴然後合御,不沐浴不可御也。
又云:凡熱病新瘥及大病之未滿百日,氣力未平復西以房室者略無不死。熱病房室名為陰陽之病皆難治多死。近者有士大夫小得傷寒瘥,以十餘日能乘馬行來,自謂平復。以房室即以小腹急痛手足拘拳而死。
治之方,取女褌衣附毛處燒服方寸匕,日三,女人病可取男褌如此法。(今案葛氏方云得童女褌益良)
又方取所與交婦人衣覆男子上一食久。
斷鬼交第二十五
《玉房秘訣》云:采女云何以有鬼交之病?彭祖曰:由於陰陽不交,情欲深重,即鬼魅假像與之交通,與之交通之道,其自有勝於人,久交則迷惑諱而隱之不肯告,以為佳,故至獨死而莫之知也。若得此病治之法,但令女與男交而男勿瀉精。晝夜勿息用困者不過七日必愈。若身體疲勞不能獨御者,但深按勿動亦善也。不治之殺人,不過數年也。欲驗其事實,以春秋之際入於深山大澤間,無所云為,但遠望極思唯合交會陰陽,三日三夜後則身體翕然,寒熱心煩目眩。男見女子女見男子但行交接之事,美勝於人,然必病人而難治死。曠之氣為邪所凌,後世必當有此者。若處女貴人苦不當交,與男交以治之者,當以石硫黃數兩燒,以熏婦人陰下身體,並服鹿角末方寸匕,即愈矣。
當見鬼涕泣而去,一方服鹿角方寸匕,日三以瘥為度。
今檢治鬼交之法,多在於諸方,具戴婦人之篇。
用藥石第二十六
《千金方》云:采女曰交接之事,既聞之矣,敢問服食藥物何者亦得而有效?彭祖曰:使人丁強不老房室,不勞損氣力,顏色不衰者,莫過麋角也。
其法取麋角刮之為末十兩,輒用八角生附子一枚,合之服方寸匕,日三大良。亦可炙麋角令微黃,單服之亦令人不老,然遲緩不及內附子者,服之廿日大覺亦可內隴西頭茯苓分等搗篩服方寸匕,日三,令人長生房內不衰。(今案玉房秘訣同之)
又云治痿而不起,起而不大,大而不長,長而不熱,熱而不堅,堅而不久,久而無精,精薄而冷方。
蓯蓉 鍾乳 蛇床 遠志 續斷 薯蕷 鹿茸
上七味,各三兩酒服方寸匕,日二,欲多房,倍蛇床,欲堅,倍遠志,欲大,倍鹿茸,欲多精,倍鍾乳。(今案近齡圖云等分廿九日三服)
《玉房秘訣》云:治男子陰痿不起,起而不強,就事如無情,此陽氣少腎源微也,方用。
蓯蓉五味(各二分)蛇床子 菟絲子 枳實(各四分)
上五物搗篩酒服方寸匕,日三,蜀郡府君年七十以上,復有子又方爝蛾未,連者於之。三分細辛,蛇床子三分,搗篩雀卵和如梧子,臨交接服一枚,若強不止,以水洗之。
《玉房指要》云:治男子欲令健,作房室一夜十餘不息方。
蛇床 遠志 續斷 蓯蓉
上四物分等為散,日三服方寸匕,曹公服之一夜行七十女。
洞玄子云:禿雞散治男子五勞七傷,陰痿不起,為事不能。蜀郡太守呂敬大,年七十服藥得生三男,長服之。夫人患多,玉門中疼,不能坐臥,即藥棄遲中惟雞食之即起上雌雞其背連日不下,喙其頭冠,冠禿。世呼為禿雞散,亦名禿雞丸方。
蓯蓉三分 五味子三分 菟絲子三分 遠志三分 蛇床子四分
凡五物搗篩為散,每日空腹酒下方寸匕,日至三,無飲不可服,六十日可御四十婦。又以白蜜和丸如梧子,服五丸日再以知為度。(今案千金方有八味蛇床子三分菟絲子二分蓯蓉三分遠志二分五味二分防風二分巴戟天二分杜仲一分)
又云:鹿角散治男子五勞七傷,陰痿不起,卒就婦人臨事不成,中道痿死,精自引出,小便餘瀝,腰背疼冷方。
粗柏子仁 菟絲子 蛇床子 車前子 遠志 五味子 蓯蓉(各四分)
上搗篩為散,每食後服五分匕,日三,不知更加方寸匕。
《範汪方》云:開心薯蕷腎氣丸 治丈夫五勞七傷,髓極不耐寒眠,即臚脹心滿雷鳴不欲飲食。雖食心下停淡不能消,春夏手煩熱,秋冬兩腳凌冷虛,多忌腎氣不行,陰陽不發,跎如老人服之,健中補髓填虛、養志、開心、安藏、止淚、明目、寬胃、益陰陽、除風、去冷、無所不治方。
蓯蓉一兩 山茱萸一兩(或方無) 乾地黃六分 遠志六分 蛇床子五分 五味子六分防風六分 茯苓六分 牛膝六分 菟絲子六分 杜仲六分 薯蕷六分
凡十二物搗下篩蜜丸如梧子,服廿丸,日二夜一。若煩心即停減之。只服十丸,服藥五日,玉莖熾熱,十夜通體滑澤,十五夜顏色澤常,手足熱,廿夜雄力欲盛,廿五夜經脈死,滿卅夜熱氣朗徹,面色如花,手文如絲血,心開記事不忌。去志愁止,忌獨寢不寒止尿和陰年四十以下一劑即足。五十以上兩劑,滿七十亦有子,無所禁忌,但忌大辛酢。
蓯蓉丸治男子五勞七傷,陰陽痿不起,積有十年癢濕、小便淋瀝溺,時赤時黃,服此藥養性益氣力,令人健。合陰陽陰痿不起,起而不堅,堅而不怒,怒而不決,入便自死。此藥補精益氣力,令人好顏色,服白方。
蓯蓉 菟絲子 蛇床子 五味子 遠志 續斷 杜仲(各四分)
上七物搗篩蜜和為丸,丸如梧子,平旦服五丸,日再長疏東向面不知藥異,至七丸服之。三十日知,五十日陰陽大起,陰弱加蛇床子,不怒加遠志,少精加五味子。欲令洪大,加蓯蓉,腰痛加杜仲,欲長加續斷,所加者倍之。年八十老公服之,如三十時數用有驗,無婦人不可服禁如常法。
遠志丸治男子七傷陰痿不起方。
續斷四兩 薯蕷二兩 遠志二兩 蛇床子二兩 肉蓯蓉三兩
凡五物下篩和雀卵丸如豆,且服五丸,日二百日長一寸,二百日三寸。
《錄驗方》云:益多散,女子以妾再拜上書皇帝陛下,以妾頓首,首首死罪,罪罪愚聞。上善不忌,君妾夫華,浮年八十,房內衰,從所知得方方用。
生地黃(洗薄切一廿以清酒漬合浹浹乃干搗為屑十分)桂心一尺(准二分) 甘草五分(炙)術二分 乾漆五分
凡五物搗末、下篩,治合後食,以酒服方寸匕,日三華,浮合此藥未及服癧
病歿故浮有奴字益多,年七十五病,腰屈發白,橫行傴僂,妾憐之,以藥與益多服。廿日腰申白髮更黑,顏色滑澤狀若卅時。妾有婢字,番息謹善二人,益多以為妻生男女四人。益多出飲酒醉歸趣取。謹善善善在妾傍臥,益多追得謹善與交通。妾覺偷聞多氣力壯動,又微異於他男子,妾年五十,房內更開而懈怠,不識人,不能自絁斷女,情為生。二人益多與妾番息。等三人合陰陽無極時,妾識恥與奴通即煞,益多折勝視中有黃髓,更死滿是以知此方有驗。陛下御用膏髓隨而滿,君宜良方以妾死罪頓首再拜以聞。
《極要方》云:療丈夫欲健,房室百倍勝常,多精益氣起陰陽,得熱而大方。
蛇床子二分 菟絲子二分 巴戟天皮二分 肉蓯蓉二分 遠志一分(去心)五味子一分 防風一分
以上為散酒服半錢許二十日益精氣。
葛氏方治男陰痿女陰膶無復人道方。
肉蓯蓉 蛇床子 遠志 續斷 菟絲子(各一兩)
搗末酒服方寸匕日三
又云若平常自強就接便弱方
蛇床子 菟絲子 末酒服方寸匕日三。
耆婆方云治陰痿方
枸杞 菖蒲 菟絲子(各一分)合下篩以方寸匕服,日三堅強如鐵杵
又方,早旦空腹溫酒內好蘇飲之。
又方,單末蛇床子酒服之。
蘇敬本草注云陰痿薯蕷日干搗篩為粉食之
新羅法師流觀秘密要術方云:大唐國滄州景城縣法林寺法師惠忠傳曰:法藏驗記曰:如來為利眾,儲此方,眾生不覺不願,是以無周知龍樹馬鳴難說佛教之日,才悟此藥,即傳沙門,門門䵟不傳。回無有世間利王王,西天竺國之時,東婆臺人名阿蘇,高尺有二寸,乘風飛來獻十二大願,三秀秘密要術方。王龔視儲旨藥師,如來教喻儲也。王好時治術乃得驗,歷數之外,更美廣運,封十六大國御百萬妃。妃各為芳餳悅,一適勝莫兩心。奸魏乎德蕩蕩乎仁千金莫傳。新羅法師秘密方云:八月中旬取露蜂房,置平物,迫一宿,宿後取內生絹袋,懸竿陰乾十旬。限後為妙,藥夫望覆合時,割取錢六枚許內清埴甕煎過。黑灰成白灰,即半分內溫酒吞半分,內溫酒吞半分,內乎以唾泥和塗。髁自本迄末塗了俄干,幹了覆合,任心服累四旬,漸腴肥驗終。十旬調體了,迄終身無損有益。福德復萬倍氣力七倍所求皆得無病,長命盛夏招冷,隆冬追溫,防邪氣不遭殃。所謂增益之積,髁縱廣各百八十銖,強如鐵錘,長大三寸,屎自成香縮之器。男女神靜心敏,耳聰目明,口鼻氣香,若求強者內溫酒,常吞求長者塗末求,大者,塗周服中禁忌。(大哀 大悅 大驚 大恐 大阪 汙本洪流 範高 五辛 董冷 生菜 醉酒)
今案既有強陰之方,豫可儲萎頓之術。
《葛氏方》云:欲令陰痿弱方。
取水銀鹿茸巴豆雜搗末和調,以真麋脂和,敷莖及囊帛苞之,若脂強以小麻油雜,煎此不異閹人。(今案單末水銀塗之)
又方灸三陰交穴使陽道衰弱(今案此穴在內踝上八寸)
《蘇敬本草注》云:鹿脂不可近丈夫陰。
《陶景本草注》云:芰實被霜之後食之令陰不強。
玉莖小第二十七
《玉房指要》云:治男子令陰長大方。
柏子仁五分 白蘞四分 白朮七分 桂心三分 附子一分
上五物為散,食後服方寸匕,日至十日廿日長大。
《玉房秘訣》云:欲令男子陰大方。
蜀椒 細辛 肉蓯蓉 凡三味,分等冶下篩,以內獨瞻中,懸所居屋上卅日以磨陰長一寸。
洞玄子云長陰方
肉蓯蓉三分 海藻二分 上搗篩為末,以和正月白犬肝汁塗陰上,三度平旦新汲水洗卻即長。三寸極驗
玉門大第二十八
《玉房指要》云:令女玉門小方
硫黃四分 遠志二分 為散絹囊盛,著玉門中即急。又方硫黃三分,蒲華二分,為散,三指撮著一升,湯中洗玉門,廿日如未嫁之僮。
洞玄子云:療婦人陰寬冷急小,交接而快方。
石硫黃二分 青木香二分 山茱萸二分 蛇床子二分
上四味,搗篩為末,臨交接,內玉門中,少許不得過多恐最孔合。
又方,取石榴黃末,三指撮內一升,湯中以洗陰,急如十二三女。
《錄驗方》云:令婦人陰急小熱方。
青木香二分 山茱萸四分
凡二物為散,和唾如小豆,內玉門中神驗。
少女痛第二十九
《集驗方》云:治童女始交接,陽道違理,及為他物所傷,血流不止方。
燒亂髮並青布末,為粉粉之立愈。
又方以麻油塗之。
又方取釜底黑斷葫磨以塗之。
《千金方》云:治小戶嫁痛方。
烏賊魚骨二枚燒為屑,酒服方寸匕日三。
又方牛膝五兩以酒三升煮至沸去滓分三服。
《玉房秘訣》云:治婦人初交傷痛積日不歇方:
甘草(二分) 芍藥(二分) 生薑(三分) 桂(十分)
水三升,煮三沸,一服。
長婦傷第三十
《玉房秘訣》云:女人傷於夫,陰陽過患,陰腫疼痛方:
桑根白皮(切,半升) 乾薑(一兩) 桂心(一兩) 棗(二十枚)
以酒一斗,煮三沸,服一升,勿令汗出當風。亦可用水煮。
《集驗方》云:治女子傷於丈夫,四體沉重,虛(吸)頭痛方:
生地黃(八兩) 芍藥(五兩) 香豉(一升) 蔥白(切,一升) 生薑(四兩) 甘草(二兩,炙)
各切,以水七升,煮取三升,分三服。不瘥重作。
《千金方》治合陰陽輒痛不可忍方:
黃連(六分) 牛膝(四分) 甘草(四分)
上三味,水四升,煮取二升,洗之,日四。
《劉涓子方》云:女人交接輒血出方:
桂心(二分) 伏龍膽(三分)
二味,酒服方寸匕,日三。
卷第二十九
調食第一
《黃帝養身經》云:食不飢乏、先衣不寒之前,其半日不食者,則腸胃虛,穀氣衰;一日不食者,則腸胃虛勞,穀氣少;二日不食者,則腸胃虛弱,精氣不足曚;三日不食者,則腸胃虛燥,心悸氣紊,耳鳴;四日不食者,則腸胃虛燥,津液竭,六腑枯;五日不食者,則腸胃大虛,三焦燥五臟枯;六日不食者,則腸胃虛變,內外變亂,意魂疾;七日不食者,則腸胃大虛竭,穀神去,眸子定然而命終矣。
陳延之《小品方》云:食飲養小至長,甚難逆忤致變甚逆,豈可不慎。
《養生要集》云:頻川陳紀萬云:百病橫生,年命橫夭,多由飲食。飲食之患,過於聲色;聲色可絕之俞年,飲食不可廢。一日當時可益,亦交為患,亦切美物,非一滋味百品,或氣勢相伐,觸其禁忌成瘀毒,緩者積而成疢,急者交患暴至,飲酒啖棗,令人昏悶,此其驗也。
又云:已勞勿食,已食勿動,已汗勿飲,已汗勿食,已怒勿食,已食勿怒,已悲勿食,已食勿悲。
又云:青牛道士言:食不欲過飽,故道士先飢而食也。飲不欲過多,故道士先渴而飲也。食已畢,起行數百步中益人多也。暮食畢,步行五里乃臥,便無百病。
又云:青牛道士云:食恆將熱,宜人易消,勝於習冷也。
又云:郜仲堪曰:堅細物多燥澀。若不能不啖,當吐去滓,萬不一消生積聚;柔脆物無貞涃,常啖令人骨髓不充實。
又云:魚、肉諸冷之物多損人,斷之為善,不能不食,務節之。
又云:《神仙圖》曰:禁無大食,百脈閉,禁無大飲,膀胱急;禁無熱食,傷五氣;禁無寒食,生病結;禁無食生,害腸胃;禁無酒醉,傷生氣。
孫思邈《千金方》云:食欲少而數,不欲頓多難消也。常欲令如飽中飢,飢中飢。
又云:當熟嚼食,使米脂入腸,勿使酒脂入腸。
又云:人食畢,當行步躊躇,有所修為為快也。
又云:食畢當行,行畢使人以粉摩腸上數百過,易消,大益人。
又云:食訖,以手摩面,令津液消調。
又云:廚膳勿脯肉豐盈,恆令儉約,飲食勿多食肉,生百病。少食肉,多食飯及菹菜,每食不用重肉。
又云:多食酸,皮槁而毛夭;多食苦,則筋急爪枯;多食甘,則骨痛而發落;多食辛,則肉胝而唇騫;多食鹹,則脈凝而變化。此以五味所傷也。(今按:《太素》楊上善云:多食鹹,則脈凝泣而變色;多食苦,則皮槁而毛夭;多食辛,則筋急之而爪枯;多食酸,則肉䱽肥而唇楬;多食甘,則骨痛而發落。)
又云:食上不得諸,諸而食者,常患胸背疼痛。
又云:食不得語,每欲食,先須送入腸也。
又云:食竟仰臥成氣痞,作頭風。
又云:凡人常須日在己前食訖,則不須飲酒,終身不幹嘔。
又云:日入後不用食,鬼魁遊其上。
又云:夏熱,常飲食暖飲;冬,長食細米稠粥。
《抱朴子》云:五味入口,不欲偏多。故酸多則傷脾,苦多則傷肺,辛多則傷肝,咸多傷心,甘多則傷腎。此五氣自然之理也。
又云:不欲極飢而食,食不可過飽;不欲極渴而飲,飲不可過多。
凡食過則結聚,飲過則成痰澼也。
《馬琬食經》云:凡食,欲得安神靜氣,呼吸遲緩,不用吞嚥迅速,咀嚼不精,皆成百病。
《延壽赤書》云:九華安妃曰:臨食勿言配牽。(《曲禮》云:臨食不歡,良有以焉。)
又云:勿露食,來眾邪也。(露食謂特造失覆之謂也。)
《養生志》云:食冷勿令齒疼,冷則傷腸,食熱灼加唇,熱則傷骨。
又云:食熱食,汗出盪風,發頭病,發墮落,令人目澀饒睡。
又云:凡飲食無故變色,不可食,殺人。
又云:諸食熱食訖,枕毛臥,久成頭風,令人目澀。
《食經》云:凡飲食衣服,亦欲適寒溫。寒無淒滄,暑無出汗。食飲者,熱毋灼之,寒無滄之。
又云:凡飲食調和,無本氣息者,有毒飲食,上有蜂蠮螉並有倉蠅者有毒。
《膳夫經》云:凡臨食不用大喜大怒,皆變成百病。
《七卷食經》云:非來哭訖,即勿用食,反成氣滿病。
《服氣導引抄》云:凡食時恆向本命及王氣。
又云:臨食勿道死,事勿露食。
《朱思簡食經》云:經宿羹臛,不可更溫食之,害人。
崔禹錫云:人汗入食中者,不可食,發惡瘡,其女人尤甚。宜早服雞舌香飲,即瘥。
四時宜食第二
《崔禹錫食經》云:春七十二日宜食酸鹹味,夏七十二日宜食甘苦味,秋七十二日宜食辛鹹味,冬七十二日宜食鹹酸味。四季十八日宜食辛苦甘味。
上,相生之味,其能生長化成。
《千金方》云:春七十二日,省酸增甘以養脾氣;夏七十二日,省苦增辛以養肺氣;秋七十二日,省辛增酸以養肝氣;冬七十二日,省咸增苦以養心氣。四季十八日,省甘增咸以養腎氣。
四時食禁第三
《崔禹錫食經》云:春七十二日,禁辛味,黍、雞、桃、蔥是也;夏七十二日,禁鹹味,大豆、豬、慄、藿是也;秋七十二日,禁酸味,麻子、李、菲是也;冬七十二日,禁苦味,麥、羊、杏、薤是也;四季十八日土王,禁酸鹹味,麻、大豆、豬、犬、李、慄、藿是也。
上,食禁可慎。相賊之味,其傷生氣,故不成王相也。
《膳夫經》云:春勿食肝,須增鹹苦,禁食脾肺及辛甘。
夏勿食心,須增酸甘,得食肝脾,禁食腎肺及苦辛。
秋勿食肺,須增甘鹹,得食脾腎,禁食肝心及苦酸。
冬勿食腎,須增辛酸,禁食心脾及甘苦。
四季勿食脾,須增苦辛,得食心肺,禁肝腎酸鹹。
《養生要集》云:高本王𣲵升和日夏至迄秋分,節食肥膩餅臛之屬,此物與酒水瓜果相妨,當時不必皆病,入秋芓變陽消陰息,氣棇至,輒多諸暴猝病癘。由於此涉夏取冷大過,飲食不節故也。而或人以病至之日便謂是受病之始,不知其由來者漸也。
又云:南陽張衡平子云:冬至陽氣歸內,腹中熱,物入胃易消化;夏至陰氣潛內,腹中冷,物入胃難消化。距四時不欲食迎節之物,所謂不時傷性損年也。
月食禁第四
《本草食禁》云:正月,一切肉不食者(吉)。
《養生要集》云:正月勿食鼠殘食,立作鼠瘺,發出於頭頂。或毒入腹脾,下血不止;或口中生瘡,如月蝕,如豆許。
又云:不食生蔥,發宿病。
又云:二月行久,遠行途中勿飲陰地流泉水。復發瘧久,喜作噎,損脾,令人咳嗽少氣,不能息。
《本草食禁》云:二月寅日食,不吉。
又云:二月九日食魚鱉,傷人壽。
《養生要集》云:三月勿食陳齏,一夏必遭熱病,發惡瘡,得黃疸,口中饒唾,齏者,蔓菁菹之屬。
《崔禹錫食經》云:三月芹子不可食,有龍子,食之殺人。
又云:三月三日食鳥獸及一切果菜五辛,傷人。
《枕中方》云:三月一日勿食一切肉及五辛。
《養生要集》云:四月不食大蒜,傷人五內。
又云:四月八日勿食百草菜肉。
《食經》云:四月建巳勿食雉肉。
《養生要集》云:五月勿食不成果及桃李,發癰癤,不爾,夜寒極,作黃疸,下為泄利。
又云:五月五日,食諸菜至月盡,令冷陽,令人短氣。
又云:五月五日,豬肝不可合食鯉子,鯉子不化成瘕。
又云:五月五日不可食芥菜及雉肉。
崔禹云:五月不可食韭,傷人目精。
又云:五月五日,莫食一切菜,發百病。
《食經》云:五月五日勿食青黃花菜及韭,皆不利人,成病。
《本草食禁》云:不食獐鹿及一切肉。
《養生要集》云:六月勿飲澤中停水,喜食鱉肉,成鱉瘕。
又云:不得食自落地五果,經宿者蚍蜉、螻蛄、蜣螂游上,喜為漏。
雀禹:勿食鷹鵜,傷人精氣。
又云:五六月芹菜不可食,其莖孔中有蟲之令人迷悶。
《養生要集》云:七月勿食生蜜,令人暴夏發霍亂。
又云:不食生麥,變為蟯蟲。
《朱思簡食經》云:七月不得食落地果子及生麥。
《養生要集》云:八月勿食豬肺及胎胙,至冬定發咳。若飲陰地水,定作痎瘧。
《本草食禁》云:不食葫,令人喘。
又云:不食姜,傷神。
《孟詵食經》云:四月以後及八月以前,鶉肉不可食之。
《千金方》云:八月勿食雉肉,損人神氣。
《養生要集》云:九月勿食被霜草,向冬發寒熱及溫病。食欲吐,或心中停水不得消,或為胃反病。
又云:不食姜,令人魂病。
又云:勿食豬肉。
《本草食禁》云:九月不食被霜瓜及一切肉,大吉。
《養生要集》云:十月勿食被霜生菜,面無光澤。令目澀,發心痛腰疼,或致心瘧手足清。
又云:不食椒,令人氣痿。
又云:禁螺蜯豬肉。
《千金方》云:十月十一月十二月勿食生韭,令人多涕唾。
《養生要集》云:十一月勿食經夏臭肉、脯肉。動於腎,喜作水病及頭眩,不食螺蜯著用之物。
又云:十二月不食狗鼠殘之物,變成心癇及漏。若小兒食之,咽中生白瘡死。
又云:正月二月水旺,勿食其肝。食肝傷其魂,魂傷狂妄。
四五月火旺,勿食心。傷其神,神傷多悲懼。
七八月金旺,勿食其肺,食肺傷魄,魄傷狂妄。
十月十一月水旺,勿食其腎,食腎傷其志,志傷五臟不安。
三、六、九月、十二月土旺,勿食其脾。食脾傷其意,意傷四肢不遂。
日食禁第五
《養生要集》云:凡六甲月勿食黑獸。
又云:壬子日勿食諸五臟。
《本草食禁》云:甲子日勿食一切獸肉,傷人神。
又云:月建日勿食雄鴙肉,傷人神。
又云:子日勿食諸獸肉,吉。
又云:午日勿食祭肉,吉。
《枕中方》云:勿以六甲日食鱗甲之物。
夜食禁第六
《養生要集》云:凡人夜食傷飽,夜飲大醉,夏日醉飽。流汗來晞冷水洗漬,特扇引風,當風露臥,因醉媾精;或和冰和食,不待消釋,以塊吞之,是以飲食男女,最為百疴之本焉。
又云:夜食恆不飽滿,令人無病。此是養性之要術也。
又云:夜食夜醉,皆生百病,但解此慎之。
又云:夜食飽訖,不用即脾眠,不轉食不消,令人成百病。
《七卷食經》云:夜食飽滿,不媾精,令成百病。
又云:夜食不用啖生菜,不利人。
夜食啖諸獸脾,令人口臭氣。
夜食不用諸獸肉,令人口臭。
夜食不須禽膊,不利人。
夜中勿飲新汲水,被吞龍子生腸脹之病。
夜食不用啖蒜及薰辛菜,辛氣歸目,不利人。
夜食啖蘆茯根,氣不散不利人。
飽食禁第七
《養性志》云:食過飽,傷膀胱,百脈閉不通。
《本草雜禁》云:飽食,夜失覆為霍亂。
《千金方》云:養性之道,不欲飲食便臥及終日久坐,皆損壽。
《養生要集》云:青牛道士云:飽食不可疾走,使人後日食入口則欲如廁。
又云:青牛道士云:飽食而坐,乃不以行步及有所作𩢷,不但無益而已,乃使人得積聚不消之病及手足痹蹶,面目梨皯,損賊年壽也。若不得常有所為又不能食畢行者,但可止家中大小⿱則虫述如手博儛戲狀,使身中小汗乃傅粉而止,延年之要也。
又云:飽食即飲水,穀氣即散,成癖病腰病。
又云:飽食即浸水兩腳,腎脹成水病。(水病者,四服皆腫,成水脹病也。)
又云:傷飢,猝飽食,久久成心瘕及食癖病。
《七卷食經》云:飽食構精,傷人肝;面目無澤,成病傷肌。
又云:飽食即沐發者,作頭風病。
《神農食經》云:飽食訖,多飲水及酒。成痞癖,醉當風。
醉酒禁第八
《養生要集》云:頻川韓元長曰:酒者,五穀之華,味之至也。故能益人,亦能損人。節其分劑而飲之,宣和百脈,消邪卻冷也。若升量轉久,飲之失度,體氣使弱,精神侵昏,物之交驗,無過於酒也。宜慎無失節度。
又云:飽食醉酒,酒食未散以仍構精,皆成百病,一日令兒癲瘕病。
又云:飽食夜醉,皆生百病。但能慎此,養生之妙也。
又云:酒已醉,勿強飽食之,不幸則發疽。
又云:大醉不可安臥而止,當令人數搖動反側之,不爾成病。
又云:酒醉不可當風,當風使人發喑不能言。(一曰不可向陽。)
又云:飲酒醉,灸頭殺人。
又云:酒醉熱未解,勿以冷水洗面,發瘡。輕者渣疱。
又云:酒醉眠黍穰上,汗出,眉發交落,久還生。(此事難,然不可信。)
又云:大飲酒、飽,不可大呼喚及大怒,奔車走馬䱭距,使人五臟顛倒,或致斷絕殺人。
又云:夏日飲酒大醉流汗,不得以水洗潑及持扇引風,成病。
又云:醉不可露臥,使人面發疱,不幸生癲(癩)。
又云:凡祭酒,自動自竭,並不可飲傷人。
又云:祭酒肉雰,回有氣,勿飲之,棄去江河中。
又云:錫姜多食飲,酒醉殺人。
又云:蒜與食飽,飲酒醉,不起步。死。
又云:飲酒醉,合食蒜,令人傷心至死。
又云:食麻子飲酒,令人脹滿,為水病。
又云:食豬肉飲酒,臥秫稻穰中見星者,使人發黃。
又云:飲酒不得用合食諸獸腎,令人腰病。
又云:飲酒不用飲乳汁,令人氣結病也。
又云:飲酒不用食生胡葈,令人心疾。
又云:茄蘆合,多食飲酒殺人。
飲水宜第九
《養生要集》云:凡煮水飲之,眾病無緣得生也。
《崔禹錫食經》云:春宜食漿水,夏宜食蜜水,(今安:《大清經》云:作蜜漿法,白粳米二斗,淨洮汰,五蒸五露竟,以水一石、白蜜五斗,合米煮之。作再沸止。納甕器中成,香美如乳汁味。夏月作此飲之佳。)秋宜食茗水。(今按:《□食經》云:採葉茗苗葉,蒸,曝干,雜米搗為飲粥食之,神良。)冬宜食白飲,是謂為調水養性矣。
飲水禁第十
《養生要集》云:酒水漿不見䲛者,不可飲,飲之殺人。
又云:凡井水無何沸,勿飲,殺人。
又云:井水無故變急者不可飲之,傷人。
又云:井水陰日湧者,其月勿飲之。令人得溫病。
又云:夜勿飲新汲井水,吞龍子,殺人。
又云:鳥中出泉流水,不可久居,常飲作癭。
又云:山水其強寒,飲之皆令人利、溫瘧、癭瘤腫。
又云:夏月勿飲山中陰下泉水,得病。
又云:夏月不得飲田中聚水,令人成鱉瘕。
又云:凡立秋後不得飲水漿,不利人。
又云:凡夏天用水正可隱映飲食之,令人得冷病。(馬氏云:釋之意也。)
又云:凡冰不得打研,著飲食中食之,雖復當蹔快,久皆必成病。
又云:凡奔行及馬走喘,不得飲冷水之日,上氣發熱氣。
又云:凡飲水勿急咽之,亦成氣及水瘕。
又云:凡取水無故因動者,此水煮吃食者,殺人。
又云:凡所欲水,在於胸膈中動作水聲者,服藥吐出之。不吐者亦成水瘕,難瘥。
又云:凡人睡臥急覺,勿即飲水,更眠,令人作水癖病。
《崔禹錫食經》云:人常飲河邊流泉沙水者,必作癭瘤,宜以犀角漬於流中,因飲之,闢瘧瘤之吒。
又云:食諸生魚膾及臛而勿飲生水,即生白蟲。
又云:食蛒蘇,勿飲生水,即生長蟲。
又云:食辛羸,而勿飲水,作蛔蟲。
又云:食鯽膾即勿飲水,生蛔蟲。
《本草食禁》云:若飲熱茗後飲水漿,令人心痛,大慎之。
又云:食訖,飯冷水成肺疢。
《膳夫經》云:凡食,不用以茗飲送之。令人氣上咳逆。
《千金方》云:勿飲深陰地冷水,必痎瘧。
《食經》云:食訖飲冰水,成病。
又云:食諸餅即飲冷水,令人得氣病。
《七卷經》云:凡遠行途中,逢河水,勿先洗面,生鳥𩈅。
合食禁第十一
《博物志》云:雜食者,百疾妖邪之所鍾焉。所食愈少,心愈開,年愈益;所食彌多,心愈塞,年愈損焉。
《養生要集》云:高本王熙升和日食不欲雜,雜則或有犯者,當時或無交患,積久為人作疾。
又云:飲食冷熱,不可合食,傷人氣。
又云:食熱膩物,勿飲冷酢漿,喜失聲嘶咽。(嘶者,聲敗也。咽者,氣塞咽也。)
又云:食熱訖,勿以冷酢漿嗽口,令人口內齒臭。
又云:食甜粥訖,勿食姜。食少許即猝吐,或為霍亂。(一云勿食鹽。)
又云:置飴粥中食之,殺人。(《食經》云:此說大乖,恐或文誤也。)
又云:膳有甘味,三日勿食生菜,令人心痛。(飴糖屬也。)
又云:干秫米合豬,肥食,使人終年不化。
又云:小麥合菰食,復飲酒,令人消渴。
又云:小麥合菰米(菜)食,腹中生蟲。
又云:小麥不可合菰首,傷人。
又云:蒜勿合飴餳,食之傷人。
又云:食喬麥合豬肉,不過三日成熱風病。
又云:生蔥合雞雄鴩食之,使人大竊,終年流血,殺人。
又云:蔥薤不可合食白蜜,傷人五臟。
又云:蔥桂不可合食,傷人。
又云:食生蔥啖蜜,變作腹痢,氣壅如死。
又云:生蔥不可合食鯉魚,成病。
又云:生蔥食不得食棗,病人。
又云:啖陳薤並食之,殺人。
又云:葵菜不可合食豬肉,奪人氣成病。
又云:陳薤、新薤並食之,傷人。
又云:葵不可合食黍,成病。
又云:五辛不合豬肉、生魚食之殺人。
又云:凡辛物不可合食,使人心疼。
又云:諸刺菜不可合食麋肉及蝦,傷人。
又云:梨苦菜合生薤食,身體腫。
又云:芹菜合食生豬肝,令人腹中終年雷鳴。
又云:戎葵合食鳥子,令面失色。
又云:乾薑勿合食兔,發霍亂。
又云:食甘草勿食無及蓼交,令人廢其陽道。
又云:食蓼啖生魚,令氣壅或令陰核疼至死。
又云:蓼葉合食生魚,使人肌中生蟲。
又云:芥菜不可共兔肉食,成惡邪病。
又云:生菜不可合食蟹足,傷人。
又云:慄合生魚食之,令人腸脹。
又云:李實合雀肉食,令大行漏血。
又云:烏梅不可合豬膏食之,傷人。
又云:李實不可合蜜合食,傷五內。
又云:棗食不得食生蔥,痛病人。
又云:杏子合生豬膏,食之,殺人。
又云:菰首不可雜白蜜,食之令腹中生蟲。
又云:茇實合白莧食之,腹中生蟲。
又云:蝦不可合食麋肉及梅、李、生菜,皆痼人病。
又云:諸螺蜊與芥合食之,使人心痛,三月一動。
又云:諸果合諸螺蜊食,令人心痛,三日一發。(一曰合芥。)
又云:諸菜合煮螺蜊蝸,食之皆不利人。
又云:豬肉合魚食,不利人。(一曰入腹成噎。)
又云:豬肝脾鯽魚合食,令人發損消。
又云:豬肝不可合鯽魚子卵,食之傷人。
又云:豬肝合鯉子及芥菜,食之傷人。
又云:凡豬肝合小豆食之,傷人,心目不明。
又云:凡食生肉合飲乳汁,腹中生蟲。
又云:生鹿肉合食蝦汁,使人心痛。
又云:麋鹿肉不可雜蝦及諸刺生菜食之,腹中生蟲,不出三年死。
又云:鹿肉合食鯷魚之,殺人。(鮎一名鯷。)
又云:凡銅器盛豬肉汁,經宿津入肉中,仍以羹作食杏仁粥,必殺人。
又云:白蜜合白黍食之,傷五內,令不流。
又云:白蜜合食棗,傷人五內。
又云:白蜜不可合蔥韭食之,傷人五臟。
又云:食蜜並啖生蔥,反作腹痢。
又云:食甜酪勿食大酢,變為血尿。
又云:乳酪不可合食魚膾,腸中生蟲。
又云:乳汁不可合飲生肉,生腸中蟲。
又云:乳汁不可合食生魚,及成瘕。
又云:乳酪不可雜水漿食之,令人吐下。
又云:諸鳥肉及卵和合食,傷人。
《神農食經》云:生魚合蒜食之,奪人氣。
《千金方》云:白苣不可共酪食,必作䘌。
又云:竹筍不可共蜜食之,作內痔。
《孟詵食經》云:竹筍不可共鯽魚食之;使筍不消成嘓病,不能行步。
又云:枇杷子不可合食炙肉熱面,令人發黃。
又云:薺不可與面同食之,令人悶。
又云:鶉肉不可共豬肉食之。
《崔禹食錫食經》云:食大豆屑後,啖豬肉,損人氣。
又云:胡麻不可合食並蒜,令疾血脈。
又云:蘭鬲草勿合鹿肪食,令人陰痿。
又云:鷹勿合生海鼠食,令腸中冷,陰不起。
又云:李實不可合牛蘇食之,王鱉子。
又云:葵不可合蕨菜食,生蛔蟲。若覺合食者,取鬼花煮汁,飲一二升即消去。(鬼花者,八月九月梨花耳。採以為非常之備也。)
《馬琬食經》云:豬肉合葵菜食之,奪人氣。
《食經》云:鹿鴩並煮,食之殺人。
《朱思簡食經》云:鯽魚合鹿肉生食之,筋急嗔怒。
《養生要集》云:凡飲食相和失味者,雖云無損,不如不犯。膳有熊白,不宜以魚羹送之,失味。
有膳魚膾,不宜食雞鴩肉羹送之,失味。
芥子醬合魚膾食之,失味。
炙肉汁著漿清食之,有臊氣,失味。
搗蒜齏不宜著椒食之,苦失味。
青州棗合白蜜食之,失味,戟人咽喉。
酢漿粥和酪食之,失味。
酢棗食飲酒之,失味。
食乳麋以魚鮓送之,失味。
膳有魚膾,不宜以兔羹送之,失味。
膳有乳麋,不宜以魚肉送之,失味。
蒜薺合芥子醬食之,失味。
大豆合小豆食之,失味。
菘子合蕪荑食之,失味。
大豆合小麥食之,失味。
小芥合蘘荷食之,失味。
蕓薹合大芥食之,失味。
韭薤合食之,失味。
大芥合水蘇食之,失味。
蓼合小芥食之,失味。
膳有糯食酢及酢菹食之,失味。
諸果禁第十二
《養生要集》云:凡諸果非時,未成核,不可食。令人生瘡,或發黃疸。
又云:凡諸果物生兩甲,皆有毒,不可食,害人。
又云:凡棗桃杏李之輩,若有兩核者,食之傷人。
又云:凡諸果停久,食之發病。
又云:凡果墮地三重,食之殺人。
《食經》云:空腹勿食生果,喜令人膈上熱,為骨蒸,作癰癤。
又云:諸果和合食,傷人。
諸菜禁第十三
《稽康養生論》云:熏辛害目。
《養生要集》云:蔥薤牙生不可食,傷人心氣。
又云:苦瓟瓠不以久盛食之;有毒,殺人。
馬琬云:葵赤莖背黃食之,殺人。
《食經》云:諸菜和合食。
諸獸禁第十四
《食經》云:凡諸獸,有歧尾奇紋異骨者,不可食,皆成病,殺人。
又云:獸赤足食之,殺人。
又云:凡臭獸無創者,勿食,殺人。
又云:獸自病瘡死,食之傷人。
又云:肉中有腥如朱,不可食之。
又云:凡避飢空腸,勿食肉,傷人。
又云:生肉若熟肉有血者,皆殺人。
《膳夫經》云:凡肉久置,合器中食之,殺人。
又云:肉脯魚臘,至夏入秋。不可食,令人得病。
《養生要集》云:臭(自死)畜口不閉,食之傷人。
又云:凡臭(自死)獸伏地,食之殺人。
又云:癸肉自動,不可食之。
又云:凡禽獸肝臟有光者,不可食,殺人。
又云:凡脯置於米盆中不可食,殺人。
又云:脯勿置黍甕中,食之閉氣傷人。
又云:凡豬羊牛鹿諸肉,皆不可以偲木、棗木為劃炙食之,入腸里生蟲,傷人。
又云:銅器蓋熱害汁入食中食之,發惡瘡肉疽。
又云:凡生肉五臟等,著草中自搖動及得酢咸不及(反)色。隨(墮)地不汙,與犬,犬不食者,皆有毒,食之殺人。
又云:凡膩羹肉汁在釜中掩覆,若經宿,又在盆器中熱,蓋氣不泄者皆殺人。
又云:脯炙之不動,得水復動,食之殺人。
又云:凡肉作脯,不肯燥食之,殺人。
又云:穢飯腇肉,食之不利人,成病。
又云:茅屋脯名漏脯,藏脯蜜器中名郁脯,並不可食之。
又云:凡夫陰積日及連兩蟲宿生魚生肉膾等,不食,不利人。
《千金方》云:勿食一切腦,大不佳。
諸鳥禁第十五
《七卷食經》云:凡眾鳥臭(自死),口不閉、翼不合者,食之殺人。
又云:眾鳥死,足不伸者,食之傷人。
又云:凡鳥獸燔死,食之殺人。
又云:凡鳥有摝毛,不可食。(毛食不澤曰摝也。)
又云:凡鳥獸身毛羽有成文字者,食之殺。
又云:飛鳥投人者,不可食。必者口中喜有物,若無,拔毛放之。
又云:鳥有三足,雞兩足有四距,食殺人。
《膳夫經》云:鳥死目不可合,食殺人。
又云:諸卵有文如八字,食殺人。
又云:凡鳥卵有文食之殺人。
蟲魚禁第十六
《食經》云:凡魚不問大小,其身體有赤黑點者,皆不當啖,傷人。
又云:凡勿食諸生魚,目赤者生瘕。
又云:魚身白首黃,食之傷人。
又云:凡魚有角不可食,傷人。
又云:凡魚頭中鰓者不可食,殺人。
又云:魚有目𩶰,食之傷人。
又云:魚二目不同色,食之傷人。
又云:魚死二目不合,食之傷人。
又云:魚腹下有丹字,食傷人。
又云:魚鱗逆生,食之殺人。
又云:魚腸無膽,食之殺人。
又云:魚腹中有白如膏狀者,食之令人發疽。
又云:凡魚頭有正白色如連珠至脊上者,食之破煞人心。
又云:魚子未成者,食傷人。(正月魚懷子未成粒者是也。)
又云:生魚肉投地,(鹿)塵芥不著,食之傷人。
又云:凡魚肉膾、諸生冷,多食損人。斷之為佳。而不能食,務食簡少為節食之。若多食不消成瘕。
又云:食魚不得並厭骨,食之不利人。(厭骨在鯉後,大如榆莢。)
又云:蝦無鬢亦腹下通黑,食之殺人。
又云:蜚蟲赤足者,食之殺人。
又云:諸飛蟲有三足者,食之殺人。
《膳夫經》云:凡食魚頭,不得並乙骨,食之不利人。(今按:《禮記》云:魚去乙。
鄭玄雲:魚體中害人者也,今東海䱙魚有骨在目旁,狀如篆乙,食哽人不可出也。)
又云:魚腹中正白,連珠在臍上,食之破心殺人。
治飲食過度方第十七
《病源論》云:夫食,食過飽則脾不能磨消,令氣急煩悶,眠臥不安。
《醫門方》云:治貪食多不消,心腹中堅痛方:
鹽一升,水三升,煮令鹽消。分三服。當吐食出,便瘥。
《經心方》凡所食不消方:
取其餘類,燒作末,服方寸匕;便吐出。
《養生要集》云:凡人飲食過度方:
可生嚼菜菔根,咽之即消。又研汁服之。
《葛氏方》治食過飽,煩悶,但欲臥而腹脹方:
熬面令微香,搗服方寸匕,得大麥、生面益佳。無面者孽可用之。
《新錄方》治食傷飽為病,胃脹心滿者方:
十沸湯,生水共三升飲之,當吐食出。
又云:灸胃管七壯。
治飲酒大醉方第十八
《病源論》云:飲酒過多,酒毒漬於腸胃。流溢經絡,便(使)血脈充滿,令人煩毒、昏亂、嘔吐無度乃至累日不醒,往往有腹背穿穴者,是酒熱毒氣所為,故須搖動其身以消散之。
《千金方》云:飲酒則速吐為佳。
《葛氏方》云:飲酒大醉,不可臥而上,當令數搖動轉側。
又云:勿鼓扇當風,席地及水洗、飲水也,又最忌交接。
又云:張華飲九酎,輒令人搖動取醒;不爾,腸即爛背穿達席。
《養生要集》治大醉煩毒不可堪方:
蕪菁菜並小米,以水煮令熟,去滓,冷飲之則解,此方最良。
又方:以粳米作粥取汁冷飲之,良
又云:赤小豆以水煮取汁一升,冷飲之即解。
又云:生葛根,搗絞取汁,飲之。
《集驗方》治人大醉欲死,恐爛腸胃方:
作溫湯著大器中漬之,冷則易。(今按:《葛氏方》云:夏月用湯無苦。)
《錄驗方》治飲酒大醉方:
煮菘汁飲之最良,人好輕其近易之。
《耆婆方》治飲酒連日不解,煩毒不可堪方。
取水中生蝦蜆,若螺蚌輩,以菾豉合煮,如常食法,亦飲汁。
又云:食瓜及大麥餐。
又云:食粟餐食並粟粥。
《小品方》云:飲酒醉吐,牙後誦血射出,不能禁者方。
取小釘,燒令赤,往血孔上一注即斷。
《陶景本草注》云:大醉,煮田中螺食之,又飲汁。
《蘇敬本草注》云飲酒連日不解方。
食軟熟柿。
《崔禹錫食經》云大醉方:
煮鯰食之,止醉,亦治酒病。
今按:《食經》云解酒毒物:
龍蹄子(醒酒) 寄居(醒酒) 蟹(醒酒) 田中羸子(醒酒) 蠣(主酒熱) 丹黍(醒酒) 胡麻(殺酒) 熟柿(解酒熱毒) 葵菜(主酒熱不解) 苦菜(醒酒) 水芹(殺酒毒) 菰根(解酒消食)
治飲酒喉爛方第十九
《葛氏方》治連日飲酒,喉咽爛,舌上生瘡方。
搗大麻子一升,末,黃柏二兩,蜜丸合之。
治飲酒大渴方第二十
《葛氏方》治飲酒後大渴方。
栝蔞(三兩) 麥門冬(三兩,去心) 桑根白皮(三兩,切,熬)
水六升,煮取三升,分再服,不止,更作之。
治飲酒下利方第二十一
《葛氏方》治酒後下利不止方。
陟𩵲紙二十枚,水𩸔之,無者用黃連三兩;牡蠣四兩,末之;麋脯一斤,無者用鹿,若無者,當歸、龍骨各四兩。合水一斗五升,一煮取八升,分三四服,不止更作之。又方云:寸單服龍骨末,亦單可煮飲之。
治飲酒腹滿方第二十二
《千金方》云:飲酒腹滿不消方:
煮鹽以小竹管灌大孔中。
治酒病方第二十三
《病源論》云:酒者水穀之精也,其氣慓悍而有大毒,入於胃則脹氣逆,滿於胸內,焦(蘸)於肝膽,故令肝浮膽橫而狂悖變怒,失於常性,故云惡酒也。
《千金方》治惡酒健嗔方:
空井中倒生草,服之勿令知。
又方:取其秫上塵,和酒飲之。
《蘇敬本草注》惡酒病方:
鷹矢白灰,酒服方寸匕,勿使飲人知之。
治飲酒令不醉方第二十四
《千金方》飲酒不醉方。
柏仁、麻子仁各二合,一服乃進酒三倍。
又方:小豆若花葉,陰乾百日,末,服之。
又云:飲酒令無酒氣方。
干蕪菁根二七枚,三蒸,末兩錢,飲酒後水服之。
《葛氏方》欲飲酒便難醉,難醉則不損人方:
葛花並小豆花,干末為散,服三方寸匕。
又方:先食鹽一合以飲酒,倍能。
又方:進葛根飲、芹根飲之。
又方:胡麻能殺酒。
《枕中方》老子曰:人慾飲酒不醉,大豆三枚,先服之訖,飲酒不醉也。
《靈奇方》止醉方:
七月七日取小豆花,干之百日,末之。欲飲酒,先取門冬十四枚,與小豆花等納口中,井花水服之,則不醉。
斷酒令不飲方第二十五
《千金方》斷酒方:
白豬乳汁一升飲之,永不用酒。
又方:刮馬汗和酒與飲,終身不飲。
又方:自死蠐螬,干,搗末和酒與飲,永代聞酒名嘔吐,神驗。
又方:酒漬汗靴沓一宿,旦空腹與即吐,不喜見酒,柫取佛體上塵入酒服之,永不欲飲酒。(《靈奇秘方》。)
治飲食中毒方第二十六
《病源論》云:人往往因飲食忽然困悶,少時致甚乃至死者,名為飲食中毒,故(言)人假以毒投食令裹而殺人,但其病頰內或懸膺(壅)內物,(初)如酸棗大,漸漸大是也。急治則瘥,久不治,毒入腹即死也。
《醫門方》云:凡煮藥以解毒者。雖救急不可熱飲之;諸毒得熱更甚,宜令冷飲之。
《小品方》治諸食中毒者,唯黃龍湯及屎汁,無不治也。飲馬尿汁亦良。(《千金方》同之。)
《本草》云:飲食中毒煩滿方:
煮苦參飲之,令吐出。
《葛氏方》云:諸饌食直氽何容有毒,皆是假以投之耳。既不知何毒,便應作甘草薺苨湯通治也。漢質帝啖餅死,即其事矣。
《經心方》食毒方:
白鹽一升,以水三升煮消,分三服。
《集驗方》食諸餅曤百味毒若急者方:
單飲土漿。
又方:單服犀角末方寸匕。
《千金方》治飲食中毒方:
苦參三兩,酒二升半,煮取一升,頓服,取吐愈。
《養生要集》治食諸餅臛百物中毒方。
取貝齒一枚,含之須臾,吐所食物,良。
又方:搗韭汁飲之良。(以上《葛氏方》同之。)
治食噎不下方第二十七
《病源論》云:食噎,此由臟氣冷而不理,津液澀少不能傳行,飲食入則噎寒(塞)不通,故謂之食噎。胸內痛,不得喘息,食不下是也。
《葛氏方》治食猝噎方:
以針二(三,或本)七過,刺水中,東向飲其水,良。
又方:銜鸕鶿喙即下。
又方:以羚羊角摩噎上。
又方:生薑五兩,橘皮三兩,水六升,煮取二升,再服。
《僧深方》治食噎不下方。
旁人緩解衣帶,勿合(令)噎者知,即下。
又方:水一杯,以刀橫書,水已復縱盡飲即下。
《救急單驗方》:
取雞尾(若)雉尾,深納喉中即通。
《枕中方》治人噎欲死方。
使人吹耳中,女則男,男則女,吹便出,良。
《耆婆方》治食噎方:
取盤中酢,三咽,良。
《如意方》治噎術:
舂杵頭糠,置手巾角以拭齒,立下。(陶公云:刮取糠含之。)
《千金方》治猝噎方:
取飯留邊零飯一粒吞之。
《廣利方》理猝食噎不下方:
蜜一匙含細細燕(咽)則下。
《醫門方》療飲食噎不下或嘔逆延沫、胸膈不理、臟腑氣所致方:
半夏(三兩,洗) 生薑(五兩) 橘皮(三兩) 桂心(二兩)
水七升,煮取二升半,分三服,氣下瘥。
治食諸果中毒方第二十八
《養生要集》云:凡治一切果物食不消化方。甘草,貝齒,粉,凡三物,分等作末,以水服,良。
又方:以小兒乳汁二升服之,良。
又方:含白蜜嚼之,立愈。
治食諸菜中毒方第二十九
《病源論》論:野菜芹荇之類,多有毒蟲、水蛭附之,人誤食之便中其毒,亦能悶亂煩躁不安也。
《本草》方:食諸菜中毒方:
以甘草、貝齒、粉三種末,和水服,小兒尿、乳汁服一升亦佳。
《葛氏方》治食諸菜中毒發狂、煩悶吐下欲死方:
煮豉汁,飲一二升。
又方:煮葛根飲汁,亦可生嚼咽汁。
又:治食苦瓠中毒方:
煮黍穰令濃,飲其汁數升。
《養生要集》云:搗胡麻,以水服(洗,《葛氏方》)二合。
治誤食菜中蛭方第三十
《養生要集》治食野菜誤食蛭,蛭在胃中及諸臟間食人血,令人消瘦欲死方:
可飲新刺牛血一升許。停一宿,煩,豬膏一升飲之。蛭便從大孔出。已用有驗,所刺牛不殺,但取血。
《崔禹錫食經》云:食菹菜,誤吞水蛭方:
服馬蓼汁甚效。
治食菌中毒方第三十一
《病源論》云:菌是鬱蒸濕氣變化所生,故或有毒者,人食過(遇)此毒多致死甚急速,其不死者由能令煩悶吐利,良久始醒也。
《葛氏方》:食山中杇樹所生菌,遇毒者則煩亂欲死方:
掘地作坎,以水滿中,攪之,服一二升。
又方:濃煮天(大)豆飲之。
又云:食楓菌甚笑,又野芋毒並殺人,治之與毒菌同之。
《錄驗方》云:服諸吐利丸藥除之。
治食諸魚中毒方第三十二
《病源論》云:凡食諸魚,有中毒者,由魚在水內食毒蟲惡草;則有毒,人食之,不能消他(化),即令悶亂不安也。
《小品方》治食魚中毒方:
煮橘皮,淳飲之佳。(今按:《食經》云:治食膾及生肉太多妨悶者。)
又云:治食魚膾及生肉經胸膈中不化吐之不出便成症方。
厚朴(二兩) 大黃(一兩)
凡二物,以酒二升;煮得一升,盡服之,立消。(《葛氏方》同之。)
《千金方》治食膾不消方。
燒魚灰,水服方寸匕。
又方:燒魚鱗灰,水服方寸匕。
《葛氏方》食膾多、過冷不消、不治女成蟲嘓方。
搗馬鞭草,絞,飲汁一升。亦可服諸吐藥以吐之。
又云:治食魚中毒面腫煩亂方。
濃煮橘皮,去滓,飲汁。
《集驗方》治食魚中毒方。
煮蘆根,取汁飲之。
《本草》云:食諸魚中毒方:
煮橘皮及生蘆葦根汁、朴硝、大黃汁,燒末鮫魚皮並佳。
《崔禹錫食經》食魚中毒方:
犀角二兩,細切,以水四升,煮取二升,極冷頓服。
《錄驗方》食魚中毒方:
煮甘草二兩,飲之,良。
治食鱸肝中毒方第三十三
《病源論》云:鱸魚此由肝有毒,人食之中其毒者,即麵皮剝落,雖爾不致(至)於死也。
《小品方》云:食魚中毒,面腫煩亂及食鱸魚肝中毒欲死方:
銼蘆根,春取汁(一二升《葛氏方》)。多飲乃良,並治蟹毒。(《千金方》同之。)
治食鯸鮐魚中毒方第三十四
《病源論》云:鮐魚,此肝及腹內子有大毒,不可食,食之往往致死。
《小品方》云:中鯸鮐魚毒方:
燒䱜魚皮,水服之,無見皮壞,刀漿取之,一名鮫魚皮。食諸鮑魚中毒亦用之。(《千金方》同之。)
《玉葙方》云:水中大魚鯸鮧骨傷人,皆有毒,治之方:
燒獺毛皮骨,以傅矢塗亦佳。
治食鯆魮魚中毒方第三十五
《玉葙方》治鯆魮魚及水中物所傷方:
嚼粟塗之。
又方:煮汁洗之。
治食諸肉中毒方第三十六
《病源論》云:凡可食之肉。無毒(甚)有毒自死者,多因疫氣所斃,其肉則有毒,若食此毒肉,便令人困悶,吐利無度。
《葛氏方》治食諸生肉中毒方。
以水五升,煮三升土,五六沸下之。食須(頃)飲上清一升。
《錄驗方》治食諸生中毒方。
水六升,煮大豆三升,取汁二升服之。
又方:服土漿一二升。
《千金方》治食生肉中毒方:
掘地深三尺,取下土三升,以五升水煮土五六沸,取上清,飲一升立愈。
又方:燒豬屎末服方寸匕。
《小品方》治食六畜肉中毒方。
取其畜干屎末,水服佳。
又云:若自死六畜毒方。
水服黃柏末方寸匕。
《養生要集》云:食肥肉、飲水漿咽喉中妨悶以有物狀方:
取生薑汁一合,和豉粥食,立愈。
《本草食禁》云:凡食煮炙肉,大多腹中脹悶者;還取煮肉汁,去脂,熱飲一升即消。
治食鬱肉漏脯中毒方第三十七
《病源論》云:生肉就肉,肉器裹密(閉),其氣不泄,則為郁肉有毒也。肉脯(若)為(久故茅)草屋雨漏所濕,則有大毒。(食之三日乃成暴嘓。)
《本草》云:食諸肉、馬肝、漏脯中毒方:
生韭汁服之,燒末豬骨頭垢。燒犬屎,酒服之。豉汁亦佳。
《僧深方》治郁肉漏脯中毒方:
蓮根,搗,以水和絞汁服之。
《葛氏方》治食鬱肉漏脯中毒方:
煮豬肪一斤,盡(服)之。
又方:多飲人乳汁。
《集驗方》食漏脯毒方:
搗生韭汁服之。多小以意(《葛氏方》一二升),冬月無韭,搗根取汁。(今按:《葛氏方》云:用韭亦善。)
《千金方》治漏脯毒方:
服大豆汁,良。
治食諸鳥獸肝中毒方第三十八
《病源論》云:凡禽獸六畜自死者,肝皆不可輕食,往往有毒,傷人。其疫死者彌甚。被其毒者,多洞利、嘔吐而煩悶不安是也。
《葛氏方》食諸六畜鳥獸肝中毒方:
服頭垢一錢匕。
又方:水漬豉,取汁,飲數升。
又云:禽獸有中毒箭死,其肉毒方:
以藍汁、大豆汁解之。
《千金方》治百獸肝毒方:
頓服豬脂一斤,沼陳肉毒。
治食蟹中毒方第三十九
《病源論》云:蟹食水茛,水茛有大毒,故蟹亦有毒者。中其毒則煩亂欲死,若被霜以後遇毒,不能為肉(害)。
《本草》云:食蟹中毒方。
搗生蘇汁,煮干。煮蘇汁、冬瓜汁並佳。
《葛氏方》治食蟹及諸膳中毒方:
濃煮香蘇,去滓,飲其汁一升。
《僧深方》治食蟹中毒方。
煮蘆蓬茸飲汁之。
《千金方》治食蟹中毒方:
冬瓜汁,服二升,亦可食冬瓜。(《葛氏方》搗汁飲一二升。)
治食魚骨哽方第四十
《葛氏方》治諸魚骨哽方。
燒魚骨,服少少。
又方:以魚骨搖頭即下。
又方:以大刀環摩喉二七過。
又方:燒魚網服之。
又方:鸕鶿羽燒末,水服半錢匕。(今按:《集驗方》用屎,《如意方》用骨。)
《龍門方》治食諸魚骨哽方:
取紙方寸,書作「甲子」二字,以水服即下,神驗。
又方:取一杯水著前,張口向水即出。
又方:魚網覆頭,立下。
又方:取獺骨含之,立出。
《僧深方》治骨哽方:
水一杯,以筆臨水上,書作「通達」字,飲之便下,書「羹」亦好。(盡不著水)。
又方:葵薤羹飲之,即隨羹出,有驗。
《錄驗方》治食諸魚骨哽方:
取飴糖,丸如雞子黃大,吞之,不去更吞,至數十枚得效。
又方:取薤白湯,煮半熟小嚼之;以柔繩系中央吞薤白下喉,牽出哽(鯁),即隨已出上方。(《小品》同之。)
《集驗方》咽哽方:傳呼鸕鶿鸕鶿,即下。
《小品方》治鯁魚骨橫喉中、六七日不出方:
鯉魚鱗皮合燒作屑,以水服即出。
《䏸玄子張食經》治魚骨在腹中痛方。
煮吳茱,服一盞汁。
又方:在肉中不出方:搗吳茱萸對上,即爛出。
《孟詵食經》云:魚骨哽方:
取萩去皮,著鼻中,少時瘥。
治食肉骨哽方第四十一
《葛氏方》治食諸肉骨哽方:
白雄雞左右翮大毛各一枚,燒末,水服一刀圭。
又方:燒鷹、燕、貍、虎頭諸食肉者,服方寸匕。
《僧深方》治食諸肉骨哽方:
燒鷹屎,下篩,服方寸匕。
《新錄方》治肉在喉中不下方:
服醬漬一升。
又方:熬大豆三升,半熟,納酒二升,煮三四沸,服一升,日二。
又方:酒服鹽灰,方寸匕。
治草芥雜哽方第四十二
《小品方》治諸鯁方:
豬膏如雞子大吞之,不瘥復吞,不過再三便去。(今按:《葛氏方》治草芥諸噎。)
又方:取薤白湯,煮半熟,小嚼之令柔,以繫繩系中央。提繩置,即吞薤白下喉,牽出哽,即隨出也。
又方:取虎骨燒作屑,溫白飲服方寸匕,良。若無骨,可用虎牙齒亦佳。
《葛氏方》治雜哽方:
作竹篾,刮,令弱滑以綿,纏納喉中至哽處,刂之,哽當隨出。(今按:《小品方》云:進退牽引。)
又方:刮東壁土,以酒和服。
又方:螻蛄,炙燥,末為屑,東流水服之即出。
又云:治飲食遇草芥諸物哽方:
隨哽所近邊耳,令人吹。
又方:好蜜匕抄稍咽之,令下。
又方:解衣帶因,闚下部即出。
又方:末瞿麥,服方寸匕。
又方:以皂莢屑,少少吹納鼻中,使得嚏哽出,秘方。
治誤吞竹木叉遵(導)方第四十三
《葛氏方》治誤吞竹木叉遵輩者方:
吞螻蛄腦即出。
又方:但數多食白糖,自消去。
治誤吞環釵方第四十四
《葛氏方》治誤吞釵方:
取韭,曝令萎,煮令熟,勿切食之。入東釵隨出。
又方:生麥菜,若薤薊縷皆可食。若是竹釵者;但數數多食白糖,自隨去。
又方:以銀釵竹替筋物摘吐,因氣吸吞不出方。
多食白糖漸漸至十斤,當裹物自出。
《小品方》治吞銀環及釵者方。
取白糖二斤,漸食盡即出。
又方:取水銀一兩,分三服,銀環便下去。
又方:以胡粉一兩,和水銀一兩,治調,分再服。水銀能消金銀。
治誤吞金方第四十五
《小品方》治服金屑,取死未絕者方:
知覺是服金者,可以一兩水銀瀉其口中,搖動令人喉咽里便微接死人,如坐形,令水銀下流,金則消成泥,須臾從下部出也。未出之,須死人,亦甦醒矣。可三過,服之便活也。
今按:《本草》云:水銀殺金銀銅鐵毒。
《本草》云:解食金毒方:
服水銀數兩即出。
又方:鴨血及雞子汁。
又方:水淋雞屎汁並解。
治誤吞針生鐵物方第四十六
《葛氏方》誤吞釘針箭鐵物輩方:
但多食肥羊、肥牛肉,諸肥自裹之出。
《小品方》治誤咽針者方:
取磁石末,溫,白飲服方寸匕。
《僧深方》治誤吞釘箭針鐵物方。(今按:《本草》云:鐵毒用磁石解。)
冶炭末,飲之即與針俱出。
治誤吞鉤方第四十七
《葛氏方》誤吞鉤與繩,若猶在手中者莫引之。
但益以珠璫,若薏苡子輩;就貫著繩稍稍推令至鉤處,小小引之則出。(《私跡方》同之。)
又方:但大戾頭四(西向顧,或)領,少引之則出。
又方:取螻蛄,摘去其身,但吞其頭數枚。(今按:《私跡方》同之。)
治誤吞諸珠璫銅鐵方第四十八
《葛氏方》吞珠璫銅鐵方(而咬方或):
燒弩銅令赤,納水中,飲其汁,立出。
《千金方》治吞珠璫銅鐵方:
燒鷹毛二七枚,末,服之。家所養鵝鳥羽亦可用。
治誤吞錢方第四十九
《葛氏方》治誤吞錢方:
搗火炭,服方寸匕即出。
又方:服蜜二升即出。
《小品方》治吞錢留咽中者方:
取白灰,搗下篩,溫白飲,服方寸匕,即下去。
又方:艾蒿五兩,細銼,水五升,煮取一升,頓服便下。
治食中吞發方第五十
《小品方》治食中吞髮結喉不出方:
取梳頭髮,燒服一錢匕。(《葛氏方》同之。)
治誤吞石方第五十一
《極要方》云:下石法:
取肥豬脂成煎者一升,細切蔥白一大升,和煮於微火上,首蔥白色黃,以生布絞去滓,安瓷器中密蓋。旦起空腹含咽之。可三合許即止。若一日服末得利。明日更服,取利為度。
又方:取露蜂房,碎,一大升,以水三大升煮取一大升汁,分溫三服,當於小便中下如沙粉。若未盡,明朝更服。下石法有此二方,余皆不逮。
《慧日寺方》云:凡人服,1小子欲下卻者:
以葵子三升,水四升,煮取三升,飲之。
又方:葵子、硝石(即朴硝也)等分兩,末之。以粥清汁和,服方寸匕,日二。十日藥下盡乃可食谷也。
又方:葵子、硝石各一升,水三升,煮取一升,日三進之。
卷第三十
五穀部第一
《太素經》云:五穀為養,五果為助,五畜為益,五菜為埤注云:五穀為養生之主也,五果助谷之資,五畜益谷之資;五菜埤谷之資也。五穀、五畜、五果、五菜,用之充飢則謂之食,以其療病則謂之藥,此谷畜果菜等二十物莫乃是咨五行五性之味、臟腑血氣之本也。充虛接氣莫大於茲,奉性養生,可斯須離也。
胡麻 《本草》云:味甘平無毒,主傷中虛羸,補五內,益氣力,長肌肉,填髓腦,堅筋骨,金創止痛及傷寒溫瘧,大吐後虛熱羸困。久服輕身不老,明目耐飢,延年。以作油,微寒,利大腸,胞衣不落。《陶景注》云:八谷之中,唯此為良。淳黑者,名巨勝,是為大勝。又莖方名巨勝,莖圓名胡麻,服食家當九蒸九曝。熬搗餌之,斷谷長生。《蘇敬注》云:此麻以角作八稜者為巨勝,四稜者名胡麻。都以烏者良、白者劣耳。生嚼塗小兒頭瘡及浸淫惡瘡,大效。《拾遺》云:油,大寒,主天行熱,腸秘內結。熱服一合,下利為度。食油損聲,令體重。葉沐頭長髮。《崔禹錫食經》云:練餌之法,當九蒸九曝,令盡脂潤及皮脫。其不熟者,則令人發𥻅落。(和名如字。)
大豆 《本草》云:生大豆味甘,平,塗癰腫,煮飲汁,殺鬼毒,止痛,逐水脹,除胃中熱痹傷中,淋潞,下瘀血,散五臟結積內寒,殺烏頭毒。久服令人身重。熬屑味甘,主胃中熱,去腫,除痹,消穀,止脹。又云:扁豆,味甘,微溫,主和中下氣。孟詵云:平主霍亂吐逆。《拾遺》云:大豆炒及投酒中飲,主風痹癱緩,口噤,產後血氣。炒食極熱,煮食極冷。又云:牛食溫,馬食冷,一體之中,用之不同也。孟詵云:大豆初服時似身重,一年之後便身輕,益陽事。又煮飲服之,去一切毒氣。又生搗和飲,療一切毒,服塗之。崔禹云:大豆少冷無毒,煮飲汁。療溫毒水腫,為驗,除五淋,通大便,去結積。蒸煮食勝於米。久啖厚腸胃,令人身重。大豆為孽取牙生便干者,即熬末食之,芳美味矣,名黃卷,味苦甘溫,主濕痹筋膝挽痛。(和名末女。)
赤小豆 《本草》云:主下水,排癰腫膿血,味甘酸,平溫,無毒,主寒熱,熱中消渴止泄,利小便,吐猝澼,下脹滿。《拾遺》云:驢食腳輕,人食體重。《養生要集》云:味苦溫,久食逐津液,令人枯燥。孟詵云:青小豆,寒,療熱中消渴,下脹滿。(今按:損害物。和名阿加阿以支。)
白角豆 崔禹云:味鹹,少冷,無毒,主下氣,治關格,蒸煮,食之,止飢,益人。又有一種,狀亦相似,而子紫赤色好,止下利,厚腸胃,益氣力。(和名志呂佐佐介。)
大麥《本草》云:味鹹,溫,微寒,無毒。主消渴,除熱,益氣調中(又云:令人多熱。)為五穀長。《蘇敬注》云:大麥面,平胃止渴,消食,療脹。《拾遺》云:作麵食之,不動風氣,調中止泄,令人肥健。孟詵云:暴食之,令腳弱。(為腰腎間氣故也,)久服即好,甚宜人。崔禹云:主水脹,勿合白稻米食,令人多熱。(和名不止矣支。)
穬麥 《本草》云:味甘,微寒,食之輕身除熱。以作孽,溫,消食和中。崔禹云:以作粥食之,益面色。(和名加知加多。)
小麥 《本草》云:味甘,微寒,無毒。主除熱,止燥渴,利小便,養肝氣,止漏血、唾血。以作面,溫,消穀止利;以作面,溫,消熱止煩。《拾遺》云:此物秋種夏熟,受四時氣足,自然兼有寒溫,面熱麩冷,宜其然也。《千金方》云:作面,消熱止煩,不可多食,長宿癖。《膳夫經》云:多食壅氣。(和名已矣支。)
喬麥 孟詵云:寒,難消,動熱風,不宜多食。魚玄子張云:喬麥雖動諸病,猶壓丹石,能練五臟滓,續精神。其葉可煮作菜食,甚利耳目,下氣。其莖為灰,洗六畜瘡疥及馬掃蹄至神,(今按:損害物。和名曾波牟支。)
青梁米 《本草》云:味甘,微寒,無毒,主胃痹,熱中渴利,止瀉,利小便,益氣補中,輕身長年。《陶景注》云:粱米皆是粟類,唯其牙頭色異為分別耳。《汜勝之書》云:粱是秫粟。蘇敬云:夏月食之,極為涼清。(和名安波萬與稱)
黃粱米 《本草》云:味甘,平,無毒,主益氣和中,止瀉。《蘇敬注》云:黃粱,穗大毛長,穀米但粗於白粱而收子少,不耐水旱,食之香美,逾於諸梁。
白粱米 《本草》云:味甘,微寒,無毒。主除熱益氣。《陶景注》云:夏月作粟餐,亦以除熱。孟詵云:患胃虛並嘔吐食水者,用米汁二合、生薑汁一合和服之。魚玄子張云:除胸膈中客熱,移易五臟氣,續筋骨。(和名之呂阿波。)
粟米 《本草》云:味鹹,微寒,無毒。主養腎氣,去胃痹中熱,益氣。陳者味苦,主胃熱,消渴,利小便。《陶景注》云:其粒細於粱米,陣者謂經三年、五年者,或呼為粢米,以作粉,尤解煩悶。《蘇敬注》云:粟有多種,而並細於諸粱。其米泔汁主霍亂、夾熱心煩渴,飲數升立瘥。臭泔止消渴尤良。崔禹云:常所啖食耳,益腎氣。熟舂令白作粉,尤解煩悶。(和名阿波乃宇留之禰。)
秫米 《本草》云:味甘微寒,止寒熱,利大腸,療漆瘡。陶景注云:方藥不正用,唯嚼以塗瘡。《蘇敬注》云:此米功能是猶稻秫也,今大都呼粟糯為秫,稻秫為糯矣。凡黍稷、粟、秫、𩷒、糯,此三谷之秈秫也。馬琬云:秫米,溫,食之不及黍米,不妊進御也。(今按:損害物。和名阿波乃毛知。)
丹黍米 《本草》云:味苦,微溫,無毒。主咳逆,霍亂,止泄,除熱,止煩渴。陶景雲:此即赤黍米也。多入神藥用。崔禹云:食益人。又有秬米,是烏黍耳,供釀酒祭祀用之。人飲,好療魂病,長生。(和名阿加支美。)
稷米 《本草》云:味甘,無毒。主益氣,補不足。陶景注云:書多雲黍稷。《蘇敬注》云:《呂氏春秋》云:飯之美者,有陽山之穄也。《傳》云:本草有稷不載穄;即穄也今楚人謂之稷,關中謂之糜,冀州謂之䲑。《廣雅》云:䲑,穄也。《爾雅》:粢,稷也。孟詵云:益氣,治諸熱,補不足。(和名支美乃毛知。)
粳米 《本草》云:味苦,平,無毒,主益氣,止煩,止泄。《陶景注》云:此即今常所食米,但有白赤小小異挨四五種,猶同一類也。《拾遺》云:凡米,熱食則熱,冷食則冷,假以火氣,體自溫平。《七卷食經》云:味甘,微寒,止寒熱;利大腸,療漆瘡。魚玄子張云:性寒,擁諸經絡氣。使人四肢不收,昏昏饒睡,發風動氣,不可多食。崔禹云:又有秕米,是被含稃殼未熟者曰秕,以水炙焦,舂成米者食之,補五臟,駐面色,不老衰也。(今按:米粉,崔禹云:性冷。一名爛米。止煩悶,服食及藥石人亦將食之。丹經云:米粉汁,解丹之發熱。和名宇留之稱。)
稻米 《本草》云:味苦,主溫中,令人多熱,大便堅。《陶景注》云:稻米、粳米,此兩物,今江東無此,皆呼粳米為稻耳。《蘇敬注》云:稻者,穬谷通名。崔禹云:稻米粳米同之一名,稌米又有烏米,江東呼米,性冷,好治血氣。又有糲米,猶烏米耳。謂舂一斛之糲成八斗之米。(和名以稱乃與稱。)
糯米 《養生要集》云:味甘平,雖食亦不宜久食。《拾遺》云:性微寒,妊娠雜肉食之,亦不利,久食,令人身軟。黍米及糯飼小貓犬,令腳屈不能行,緩人筋故也。(今按:損害物。和名毛知乃與禰。)
孽米 《本草》云:味苦無毒,主寒中下氣,除熱。《陶景注》云:此是以米為孽耳,非別米名也。末其米脂,和敷面,亦使皮膚悅澤。《蘇敬注》云:孽者,生不以理之名也,皆當以可生之物為之。陶稱以米為孽,其米豈更能生乎。崔禹云:味少苦冷,無毒,下氣,去熱,合乳作粥食之,益面色延年。(和名以禰乃毛也之。)
飴糖 《本草》云:味甘微溫,主補虛乏,止渴去血。《陶景注》云:今酒用曲,糖用孽猶同。是米麥而為中上之異,糖當以和潤為優,酒以熏亂為劣。《七卷食經》云:置飴麋粥中食之,殺人,未詳。(和名阿女。)
酒 《本草》云:味苦,大熱,有毒,主行藥勢,殺邪惡氣。《陶景注》云:大寒凝海唯酒不冰,明其熱性獨冠群物。人飲之使體蔽神昏,是其毒故也。昔三人晨行觸霧,一人健,一人病,一人死。健者飲酒。病者食粥,死者空腹,此酒勢辟惡勝於食。《拾遺》云:酒殺百邪,去惡氣,通血脈,厚腸胃,潤皮膚,散死氣。愚人飲之則愚,智人飲之則智,消憂發怒,宣言暢意。《太素經》云:醪醴者,賢人以適性,不可不飲,飲之令去病,怡神,必此改性以毒也。《禮記》云:凡酒飲,養陽氣也,故有樂。《養生要集》云:酒者,五穀之華,味之至也。故能益人,亦能損人。節其分劑而飲之,宣和百脈,消邪卻冷也。若升量轉久,飲之失度,體氣使弱,精神侵昏,物之交驗,無過於酒也。宜慎,無失節度。崔禹云:有大毒,行藥力,飲之忘憂為基食家所重。(和名佐介。)
酢酒 《本草》云:味酸,溫,無毒。主消腫,散水氣,殺邪毒。《陶景注》云:酢酒為用,無所不入。《拾遺》云:酢破血止運,除嘓塊堅積。消宿食,殺惡毒,破結氣,心中酢水痰飲,多食損筋骨,殺藥。孟詵云:多食損人胃,消諸毒氣,殺邪毒,婦人產後血運含之即愈。(和名須。)
醬《本草》云:味鹹酸,冷利,主除熱止煩滿,殺藥及火毒。《陶景注》云:醬多以豆作,純麥者少,今此當是豆者,又有肉醬、魚醬,皆呼為醢不入藥用也。(和名比之保。)
鹽 《本草》云:味鹹,溫,無毒,主殺鬼蠱邪注毒氣;下部䘌瘡,傷寒寒熱,吐胸中痰澼,止心腹猝痛,堅肌骨,多食傷肺喜咳。《陶景注》云:五味之中,唯此不可缺。然以淚(浸)魚肉則能經久不敗。以沾布帛則易致朽爛,所施之處,各有所宜耳。
《拾遺》云:五味之中,以鹽為主;四海之內,何處無之。崔禹云:主殺鬼邪毒氣,其為用,無所不入。(和名之保。)
五果部第二
橘《本草》云:味辛,溫,無毒,主胸中癡嘓瘕、熱逆氣,利水穀,下氣,止嘔咳,除膀胱留熱、停水,五淋,利小便。脾不能消,穀氣充胸中,吐逆霍亂。止泄,去寸白,久服去臭,下氣,通神,輕身,長年。《陶景注》云:此是說其皮功耳。其肉,味甘酸,食之令多痰,恐非益人也。崔禹云:食之利水穀下氣。皮味辛苦,蒸可啖之。孟詵云:皮主胸中瘕氣熱逆。又云:下氣不如皮也,性雖溫,甚能止渴。《吳錄地誌》曰:建安郡有橘。冬月樹覆之,至明年春夏,色變為青黑,味尤絕美。《上林賦》曰:廬橘夏熟者,色黑。朱思簡曰:橘皮食殺蟲魚毒,啖膾必須橘皮為齏用。(和名多知波奈。)
柑子 《七卷食經》云:味甘酸,其皮小冷,治氣勝於橘皮,去積痰。崔禹云:食之下氣,味甘酸,小冷,無毒,主胸熱煩滿,皮主上氣煩滿。孟詵云:性寒堪食之。皮不任藥用。初未霜時亦酸,及得霜後方即甜美,故名之曰甘。和腸胃熱毒,下丹石渴。食多令人肺燥冷,中發流癖病也。馬琬曰:食之,勝橘,去積痰,兼即李衡木奴也,兼名菀云,一名金實。(和名加牟之。)
柚《本草》云:味辛,溫,無毒,主胸中嘓瘕熱逆氣,利水穀下氣,止嘔咳,除膀胱留熱、停水、五淋、霍亂,止瀉,去寸白,去臭,通神,長年。《蘇敬注》云:柚皮味甘,今俗人謂橙為柚,非《呂氏春秋》曰果之美者,有云夢之柚。崔禹云:多食之,令人有痰。孟詵云:味酸,不能食,可以起盤。按《七卷經》云:味酢,皮乃可食,不入藥用。(今按:損害物。和名由。)
干棗 《本草》云:味甘平無毒,主心腹邪氣,安中養脾,助十二經脈,平胃氣,通九竅,補少氣少津,身中不足,大驚,四肢重,和百藥,調中益氣強力,除煩,心下懸,腸澼。久服輕身長年,神仙。又,三載陳核中人,腹痛惡氣猝痙,又療耳聾鼻塞。《七卷經》云:食之輕身和百藥。孟詵云:養脾氣,強志。崔禹云:食之益氣力,去煩。又有猗棗,甚甘美,大如雞子,能益人面色,出猗氏縣,故以名。朱思簡曰:味甘令熱虛冷,人食之補益。〔和名深(保)世留奈都女。〕
生棗 《本草》云:味辛,令人熱,寒熱羸瘦者不可食。《陶景注》云:大棗殺烏頭毒。崔禹云:食生大棗者,令發人胃中熱渴,蒸煮干食之益人。《膳夫經》云:不可多食。《七卷經》云:常服棗核中人,百邪不幹也。孟詵云:生棗食之過多,令人腹脹,蒸煮食之,補腸胃肌中,益氣。(和名奈未之支奈都女。)
李 《本草》云:味苦平,無毒,主除固熱,調中。陶景注云:言京口有麥李,麥秀時熟,小而甜。崔禹云:小冷,又臨水上,食之,為蛟龍被吞之。孟詵云:李,平,主猝下赤,生李亦去關節間勞熱,不可多食之。《七卷經》云:味酸,熟實可食之。《神農經》云:微溫,無毒,不可多食,令人虛。《要錄》云:李實,臨水不可食,殺人。(和名鬚毛毛。)
杏實 《本草》云:味酸,不可多食,傷筋骨。其兩人者,殺人。《陶景注》云:核主咳逆上氣,雷鳴,喉痹,下氣。崔禹云:理風噤及言吮,不開者為最佳,味酸大熱,有毒,不可多食。生癰癤,傷筋骨,《神農經》云:有熱人不可食,令人身熱,傷神壽。《七卷經》云:杏仁不可多食,令人熱利。孟詵云:杏熱,主咳逆,上氣,金創驚癇,心下煩熱,風頭病。《養生要抄》云:治食杏仁中毒下利,煩苦方,以梅子汁解之。又方,以藍青汁服之。(今按:損物。和名加良色色。)
桃實 《本草》云:味酸,多食令人有勢。其核味苦,甘平,無毒,主瘀血閉瘕邪氣,殺小蟲,咳逆,消心下堅。《陶景注》云:仙家方言,服三樹桃花盡,則面色如桃花,人亦無試之者。《神農經》曰:飽食桃入水浴,成淋病。孟詵云:溫,桃能發諸丹石,不可食之,生食尤損人。《七卷經》云:桃兩仁者,有毒,不可食。崔禹云:食之令下利,益面色,養肝氣,今食桃仁忌術,非之,俗中用無害,又陳子皇啖術入霍山,霍山桃多食之,續氣駐色,至三百歲還來,面色美澤,氣力如壯時。(今按,損害物。和名毛毛。)
梅實 《本草》云:味酸,平,無毒,主下氣,除熱煩滿,安心肢體痛,偏枯不仁,死肌,去青黑痣惡疾,止下利好唾口乾。《陶景注》云:是今烏梅也。又,服黃精仁禁梅實。《蘇敬注》云:利筋脈,去痹。崔禹云:味酸,大溫,主安肝心下氣。《藥性論》云:黑穴服梅花,黃連登雲臺。孟詵云:食之除悶安神。《七卷經》云:味酸平。詩云:梅香類也。又可含以香口也。(和名宇米。)
栗子 《本草》云:味鹹溫,無毒,主益氣。厚腸胃,補腎氣,令人忍飢。《陶景注》云:有人患腳弱,往慄樹下食數升便能起行,此是補腎之義也。然應生啖之。蘇敬云:作粉勝於菱芰,嚼生者塗病,療筋骨折碎、疼痛腫、瘀血,有效。餌孩兒令齒不生。崔禹云:食之益氣力。《神農經》云:食療腰腳煩,炊食之令氣擁,患風水之人尤不宜食。孟詵云:今有所食生慄,可於熱灰中煨之。令才汗出即啖之,甚破氣,不得使通熟,熟即壅氣,兼名菀云。一名撰子,一名掩子。(和名久利。)
柿 《本草》云:味甘,無毒,寒,主通鼻耳氣,腸澼不足。《陶注》云:火熏者性熱,斷下。日干者性冷,生柿彌冷。《蘇敬注》云:火柿主殺毒、金火瘡,生肉止痛,軟熟柿解酒熱毒,止口乾,押胸間熱。《拾遺》云:日干者,溫補多食,去面皯,飲酒食。紅柿令心痛,直至死,亦令易醉。《陶景注》云:解酒毒,誤也。崔禹云:味甘冷,主下痢,理癰腫、口焦舌爛。孟詵云:柿主通鼻耳氣,補虛勞。又幹柿,厚腸胃,溫中消宿血。《膳夫經》云:不可多食,令人腹痛下利,兼名菀云,一名錦葉,一名蜜丸,一名朱實。(和名加支)
梨子 《本草》云:味苦寒,令人寒中,金創,婦人尤不可食。《陶景注》云:梨種殊多,並皆冷利。俗人以為快果,不入藥用,食之損人。蘇敬云:梨削貼湯火瘡不爛,止痛易瘥。又主熱嗽止渴。《通玄經》云:梨雖為五臟之刀斧,足為傷寒之妙藥。崔禹云:食之除傷寒時行為妙藥,但不可多食。《神農經》云:味甘,無毒。不可多食,令人委困。孟詵云:胸中否塞熱結者,可多食生梨便通。又云:寒除客熱,止心煩。又云:猝喑失音不語者,搗梨汁一合頓服之。又云:猝咳,凍梨一顆,刺作五十孔,每孔中納一粒椒,以麵裹於熱灰,燒令極熟出。停冷食之。又云:去皮割梨納於蘇中煎,冷食之。朱思簡曰:食發宿病。又凡用梨治咳嗽,皆須持冷,候喘息,寒定食之。今愚夫以椒梨木沖氣熱食之,反成嗽,不可拔救也。兼名菀云,一名紫實,一名紫𪓬,一名縹蒂,一名六俗,一名含須。(今按:損害物。和名奈之。)
柰 《本草》云:味苦寒,多食令人臚脹,病人尤甚。崔禹云:除內熱,無毒。孟詵云:益心氣。魚玄子張云:補中焦諸不足。《廣志》云:柰有白、青、黃三種也。(今按:損害物。和名奈以。)
石榴 《本草》云:味甘酸,損人,不可多食。根療蛔蟲、寸白,殼療下痢,止漏精。崔禹云:不可多食,損人氣,世人云:石榴花赤赤皈皈可愛,故多植以為延年花也。孟詵云:溫,實主谷利泄精。又云:損齒令黑。(今按:損害物。和名佐久呂。)
枇杷 《本草》云:葉平,主猝啘不止,下氣。崔禹云:子食之下氣,止噦嘔逆,味甘,生啖益人。《七卷經》云:味酸,食之安五臟。《膳夫經》云:益人。孟詵云:溫,利五臟。久食發熱黃。(和名比波。)
獼猴桃 《七卷經》云:味甘,寒,無毒,食之無損益。《拾遺》云:味酸,溫,無毒,主骨節風。癱緩不遂,長生變白,肉,野雞病。一名藤梨,又名羊桃。崔禹云:食之和中安肝。味甘,冷,主黃疸消渴,狀似棗而青黑色;一節署數十莖,莖頭生實,食之利人。(和名已久波。)
郁子 《本草》云:味酸,平,無毒,主大腹水腫,面目四肢浮腫,利小便水道。《七卷經》云:食之利水道。崔禹云:味酸,冷,未熟者有毒,食之發狂。熟者食之益人。(和名宇倍)
通草 《本草》云:味甘,平,無毒,主去惡蟲,除脾胃寒熱,通利九竅血脈關節,令人不忘。脾痹恆欲眠,心煩,噦出音聲,療耳聾,散癰腫,諸結不消,及金瘡、惡瘡、鼠瘺,墮胎,去三蟲。一名丁翁。《拾遺》云:一名好手,子如算袋。崔禹云:食之去痰水,止赤白下利,味甘,溫。(和名安介比。)
山櫻桃 《七卷經》云:味甘,平,無毒,食之無損益。或云食補心氣,調中,令人好面色。此有二種,一者白櫻子,春早所榮,花白味苦,食令人頭痛也。一者黑櫻子,花紅白,味甜美也。伯𤠾人為良果,皆雲山果美者,唯黑櫻子。(和名也未毛毛。)
木蓮子 崔禹云:食之安中,養肝氣,味甘,酸,冷,無毒,主火爛瘡,煩毒。性滑利,葉似郁,實如櫠子,啖之輕身,去熱氣為驗也。(和名伊太比。)
榛子 《七卷經》云:味甘,平,食之無損益,多食令人頭痛。崔禹云:食之明目,去三蟲,味甘小澀,冷,無毒,久食輕身耐老。樹似杏而實如櫟子,蒸乾啖之,益人氣。(今按:損害物。和名波之波美。)
胡桃仁 《七卷經》云:味甘,溫,食之去積氣。《博物志》云:張騫使西域,還得胡桃,故名之。崔禹云:食之下氣,味甘,小冷,無毒,主喉痹,殺白蟲,令人痰動。孟詵云:猝不可多食,動痰飲計日月漸服食,通經絡,黑人鬢髮毛生,能瘥一切痔病。《千金方》云:不可多食,令人噁心。《拾遺》云:味甘,平,無毒。食之令人肥健,潤膚黑髮,去野雞病。(和名久留美。)
椎子 《七卷經》云:味甘,平,食之補益人,耐飢。去甲作屑,蒸食之,斷谷勝橡子。崔禹云:味甘,小溫,無毒,主補五臟,安中,又有櫪子相似而大於椎〔(音焦)。和名之比焦。〕
橡實 《本草》云:味苦,微溫,無毒,主下利,厚腸胃,肥健人。《七卷經》云:味澀,無毒,非藥非谷而最益人,服之者,未能斷谷。《養性要集》云:啖橡為勝,無氣而受氣,無味而受味,消食而止利,令人強健。(和名以知比,都留波美乃美。)
榧實 《本草》云:味甘,主五痔,去三蟲、蠱毒、鬼注。《陶景注》云:食其子乃言療寸白,不復有餘用,不入藥方。《七卷經》云:食之輕身去,腹中蟲。馬琬曰:常食之者,三蟲不生也。(和名加倍乃美。)
覆盆子《本草》云:無毒,主益氣,輕身,令發不白。《陶景注》云:蓬虆是根名,覆盆子是子實名,方家不用,乃昌容所服以易顏色者也。《蘇敬注》云:覆盆子、蓬虆一物異名,本謂實,非根也。崔禹云:覆盆子味酸美香,主益氣力,安五臟,是烈真常啖之,遂登仙矣。(和名以知古。)
胡頹子 馬琬云:味甘,凌冬不雕,食之補益五臟之。《膳夫經》云:食之益人者也。(和名久美。)
甘蔗 《本草》云:味甘,平,無毒,主下氣,和中,補脾氣,利大腸。崔禹云:食之下氣,小冷。廣州大種,經二三年乃生,高大如竹而過於二三丈。取其汁以為沙糖,甚理風痹,益面色。(和名久美。)
蒲陶 《本草》云:味甘,平,無毒,主筋骨濕痹,益氣,倍力,強志,令人肥健,忍風寒久食,輕身,不老,延年。《陶景注》云:魏國使人齎來,狀如五味子而甘美,北國人多肥健耐寒,蓋食斯乎。不植淮南亦如橘之變於河北矣。崔禹云:食之益氣力,除風冷,味甘,小冷,益面色。孟詵云:食之治腸間水,調中。其子不堪多食,令人猝煩悶。《七卷經》云:味甘,平,可作酒,逐水,利小便。《廣志》云:蒲陶有黃、白、黑三種也。(和名衣美。)
桑椹 《本草》云:蘇敬曰:味甘,寒,無毒,單食主消渴。《七卷經》云:桑椹,《漢武傳》曰:西王母神仙上上藥。有扶桑丹所謂椹也。孟詵云:性微寒,食之補五臟,耳目聰明,利關節,和經脈,通血氣,益精神。(和名久波乃美。)
薯蕷 《本草》云:味甘,溫經,平,無毒,主傷中,補虛羸,除寒熱邪氣,補中益氣力。長肌肉,主頭面遊風、風頭、目眩,下氣,止腰痛,充五臟,強陰,久服耳目聰明,輕身,不飢,延年。一名山芋,秦楚名玉延,鄭越名土藷。《陶景注》云:食之以充糧。《蘇敬注》云:日干,搗篩,為粉,食之大美。崔禹云:食之長肌肉,強陰氣。《七卷經》云:食之益氣力,充五臟。《膳夫經》云:補中強陰,兼名菀云,一名藷𪓹(薯蕷二音)一名延草。《雜要訣》云:一名王芧。(和名也未都伊毛。)
零餘子 《拾遺》云:味甘,溫,無毒,主補虛,強腰背,不飢。蒸食曬乾,功用強於薯蕷,此薯蕷子在葉上生,大者如卵。(和名奴加古。)
蔛 崔禹云:食之厚腸胃,益氣力,止飢。味苦,小甘,無毒,小溫,駐面色,勝於麥豆,燒蒸充糧。(和名止已呂。)
芋 《本草》云:味辛,平,有毒,主寬腸胃,充肌膚,滑中。一名雲芝。《陶景注》云:生則有毒,薟不可食,性滑下石。崔禹云:味鹹,噞小溫,滑中,多食之傷人性命。《神農經》云:不可多食,動宿冷。孟詵云:主寬緩腸胃,去死肌,令脂肉悅澤。《七卷經》云:有毒,能下石。《列仙傳》云:昔酒客為梁蒸,使民益種芋。後三年當大飢。梁民不飢死,兼名菀云。一名長味,一名談善。《養生要集》云:芋種三年不收成,野芋食之殺人。又云:治野芋中毒方:煮大豆汁冷飲之。又方:土漿飲之。(和名以倍都以毛。)
烏芋 《本草》云:味苦,微寒,無毒。甘,主消渴、痹熱、熱中,益氣。一名藉姑,一名水萍。《陶景注》云:生水田中,葉有椏狀如澤寫,不正似芋。蘇敬云:此草一名槎牙,一名茨菰,主百毒,產後血悶,攻心欲死,產難,胞衣不出,搗汁服一升。《拾遺》云:食之令人肥白。小者極消,吞之開胃及腸。《千金方》云:下石淋。崔禹云:食之益氣力,主消渴、五淋。煮啖為佳。孟詵云:主消渴,下石淋。吳人好啖之;髮腳氣,癱瘓風,損齒。紫黑色,令人失顏色。《七卷經》云:食之止渴,益氣。《廣雅》云:藉姑亦曰烏芋也。《養生要集》云:味苦,微寒,食之除熱。所謂鳧茈者是也。為粉食之,其色如玉。久食益人,兼名菀云,一名火芋,一名玉銀。(和名久和為。)
菰根 《七卷經》云:味甘,大寒,除腸胃中痼熱,消渴,止小便利。《養生要集》云:味甘平,除胸中煩,解酒消食。(和名古毛禰。)
菰首 《七卷經》云:味甘,冷,被霜之後,食之令人陰不強。又雜白蜜食,令人腹中生蟲。〔今按:損害物,和名古(已)毛都乃。〕
芰實 《本草》云:味甘。平,無毒,主安中補臟,不飢,輕身。(一名䔖。)《陶景注》云:火煏以為米,充糧斷谷長生。崔禹云:芰實,食之安中補五臟。孟詵云:食之神仙,此物尤發冷,不能治眾病。《七卷經》云:味甘,平,無毒。食之不飢,被霜後食之,令陰不強,(和名比之。)
藕實 《本草》云:味甘,平,寒,無毒,主補中養神,益氣力,除百疾,久服輕身耐老,不飢延年。《陶景注》云:此即今蓮子是也。宋帝時大官作羊血䏰人削藕皮誤落血中,皆散不凝。醫仍用藕療血多效。《蘇敬注》云:主熱渴,散血,生肌。久服令人心歡。崔禹云。藕實根味甘,冷,食養心神。根大冷,主煩熱,鼻血不止。孟詵云:蓮子,寒,主五臟不足,利益十二經脈,二十五絡。馬琬云:食之養神,除百病。根效與實相似也。(和名波知須。)
雞頭實 《本草》云:味甘,平,無毒,主療濕痹,腰脊膝痛,補中益精,強志,耳目聰明,久服輕身,不飢,耐老,神仙。《陶景注》云:此即今蒍子,子形上花似雞冠,故名雞頭。《蘇敬注》云:作粉與菱粉相似,益人勝菱芰。崔禹云:益氣力,耳目明瞭。孟詵云:作粉食之甚好。此是長生之藥,與蓮實合餌,令小兒不能長大。故知長服當駐其年耳。生食動小冷氣。《七卷食經》云:食之益精氣。(和名美都布布支乃美。)
千歲虆汁 《本草》云:味甘平,無毒,和補定五臟,益氣續筋骨,長肌肉。去諸痹,久服輕身不飢耐老,通神明。崔禹云:食之補五臟,味甘平,小冷,其莖切,絕而受瀝汁,狀如薄蜜,甘美,以薯蕷為粉,和汁煮作粥食,主噦逆。又合白蜜食之,益人。(和名安未都良。)
五肉部第三
牛乳 《本草》云:微寒,補虛羸,止渴,下氣。《陶景注》云:𤚩牛為佳。《拾遺》云:凡服乳必煮一二沸,停冷啜之,熱食則壅,不欲頓服。兼與酸物相反,令人腹中結嘓。崔禹云:益胃氣,令人潤澤。《養生要集》云:腹中有冷患,飲乳汁,令腹痛泄利。《七卷經》云:不可合生肉,生腹中蟲;不可合生魚食,反成嘓。(和名宇之乃知。)
酪 《本草》云:味甘酸,寒,無毒,主熱毒,止渴,除胸中虛熱,身面上熱瘡。《養生要集》云:腹中小有不佳,不當啖酪,令不消。
酥 《本草》云:微寒,補五臟,利大腸,主口瘡。《陶景注》云:乳成酪,酪成酥,酥成醍醐,色黃白。《養生要集》云:甘道人云:乳酪酥髓,常食令人有筋力,膽踘,肌體潤澤。猝食令人臚脹泄利,漸漸自已。
鹿肉 《本草》云:肉溫,補中,強五臟,益氣力。《陶景注》云:野肉之中,唯獐鹿可食,生不腥膻,又非辰屬,八卦無主,而兼能溫補於人,則生死無憂,故道家許聽為脯。《蘇敬注》云:頭主消渴,筋主勞損,骨主虛勞,脂主癰腫死肌,溫中,四肢不隨。一云:不可近陰,角主中惡注痛,血主折傷陰瘺,補。又云:鹿茸味甘,酸溫,無毒,主漏下惡血,寒熱,益氣強志,生齒,療虛勞羸瘦、四肢痠痛,腰脊痛、瀉精尿血,安胎下氣。角主惡瘡癰腫。髓味甘,溫,主大(丈)夫、女子傷中脈絕、筋忿、咳逆,以酒服之。又云:獐骨主虛損泄精,肉補益五臟,髓益氣力、悅澤人面。崔禹云:味鹹,溫,無毒,主大風、冷氣、口噼、消渴,心主安中,肝主安肝,肺主安肺,腎主安腎,脾主安脾,膏主四肢不遂。孟詵云:鹿頭主消渴多夢,夢見物;蹄肉主腳膝骨髓中疼痛;生肉主中風口偏不正。《膳夫經》云:腎彌佳。《千金方》云:凡餌藥之人不可食鹿肉,服藥必不得力。所以然者;鹿恆食解毒之草,是故能制散諸藥也。《養生要集》云:鹿有豹文不可食,殺人。又云:鹿茸、鹿角皆不中嗅,角中有細蟲,似白粟,入咽令人蟲癩,萬術不能治。馬琬云:鹿食之不利人。朱思簡云:合生菜食之,使腹中生疽蟲。鹿膽白者不可食之。《食經》云:鹿雉合煮,食之殺人。《盧宗食經》云:鹿,五月以後無角者食傷人。(和名加乃志志。)
豬肉 《本草》云:味苦,主閉血脈,弱筋骨,虛人肌,不可久食。《陶景注》云:豬為用最多,唯肉不宜人。人有多食,皆能暴肥,此蓋虛肥故也。《千金方》云:不可久食,令人少精,發宿病。《拾遺》云:肉寒,主壓丹石,解熱。人食之,殺藥動風。《七卷食經》云:合五辛食之,傷人肝脾;鯽魚合食,令人發損消。又不可合鯉魚子,傷人。朱思簡云:合魚共食,入腹動風,令生蟲,肝合芹菜食之,令人腹中終身雷鳴。《養生要集》云:豬肝落地,土不著者,食殺人。又云:豬干脯火燒不動者,食之畢泄利。馬琬云:豬目睫交不可食,傷人。《膳夫經》云:豕自死,其目青,食之殺人。又云:豕燔而死,食餐其肝,殺人。又云:豬白蹄青爪斑斑不可食。又云:白豬青蹄食之殺人。(今按:損害物。和名為乃志志。)
雉 《本草》云:肉味酸,微寒,無毒,主補中益氣力。止瀉利,除蟻瘺。《陶景注》云:雉雖非辰屬而正是離禽,景午日不可食者。《蘇敬注》曰:雉味甘,主諸瘺瘡。崔禹云:主行步汲汲然。益肝氣,明目,癬瘑諸淺瘡。丙午日食生心瘕損肝氣,五鬼起於內,致不祥。朱思簡《食經》云:凡食雉害(肉),不得食骨,大傷人筋骨。(和名支之。)
雲雀 崔禹云:味鹹,大溫,無毒,主補中,陰痿不起,虛勞內損,赤白下利,作臛食之,強陰氣。貌似雀而大。是鳥春夏在陽,秋冬在陰。陽時喜鳴,陰時不鳴,吸陰氣而登天,含陽氣而下地;翔於雲陽而吐氣,故以名之。其音密密然,似人大訇。(和名比波利。)
鶉 孟詵云:溫補五臟,益中續氣,實筋骨,耐寒暑,消結氣。又云:不可共豬肉食之,令人多生瘡。(今按:《拾遺》云:共豬肉食之,令人生小黑子。)又云:患利人可和生薑煮食之。《七卷經》云:味辛平,食之令人善忘。崔禹云:鵪鶉,無毒,主赤白下利,漏下血,暴風濕痹,養肝肺氣,利九竅。(和名宇都良。)
鳩 崔禹云:味苦鹹,平,無毒,主續絕傷,補中,堅筋骨。益氣力,好令趨走,妊身婦人尤不可食,其子門肥充,於產難故也。古人云:是鳥為不噎之鳥,故老人杖頭作鳩像,療噎之吒。(和名波止。)
鵤 崔禹云:味甘,溫,無毒,主赤白下利,補中,下氣,貌似鴿,有白喙,隼眼而翅羽𧓄斑𧓄斑可愛。(和名伊如留加。)
鵯 崔禹云:味酸,冷,無毒,主赤白下利,虛損不足,補中,安魂魄。(和名比衣止利。)
鷹 《本草》云:肪味甘,平,無毒,主風擊,拘急偏枯,氣不通。久服長髮鬢眉,益氣。崔禹云:味甘,小冷,主風熱、煩心,駐面色,理腰腳痿弱,凡鷹類甚多,大曰鴻,小曰鷹。《七卷經》云:食無損益。(和名加利。)
鴨 《本草》云:肉補虛熱,和臟腑,利水道。孟詵云:寒,補中益氣,消食。馬琬云:目精白者,食之殺人。(和名加毛。)
鯉魚 《本草》云:肉味甘,主咳逆上氣,黃疸,止渴,生煮主水腫腳滿,下氣。膽味苦,寒,無毒,主目熱、赤痛、清盲,明目。骨主女子帶下赤白;齒主石淋。《陶景注》云:鯉魚最為魚之主形,既可愛,又能神變,山上水中有鯉不可食。又鯉鮓不可合小豆藿食之,其子合豬肝食之害人。《蘇敬注》云:骨灰主陰蝕哽不出,血主小兒丹腫,皮主丹隱疹,腦主諸癇,腸主小兒肥瘡。《拾遺》云:肉主安胎,胎動,壞妊身腫。煮食之,破冷氣,痃癖,氣塊。從脊當中數至尾,無大小皆有三十六鱗。《七卷經》云:鯉魚,平,補中。又鮜(胡鬥反。野王云是鯉魚也。)又𩸄(下瓦反。《說文》:鯉也。)又𪓟(音慶。《廣雅》云:大鯉也。)崔禹云:鯉、溫、無毒、主腳氣忤疾,益氣力。孟詵云:天行病後不可食,再發即死。又砂石中者毒多,在腦髓中,不可食其頭。又,每斷其脊上兩筋及脊內黑血。此是毒故也。朱思簡曰:白頭者,不可食交蔥桂,食之令人惡病。馬琬云:妊身食之,令子多瘡。《養性要錄》云:服天門冬勿食鯉魚,病不除。(和名已比)
鯽魚 《本草》云:主諸瘡,燒,以醬汁和塗之。又主腸癰。一名鮒魚。作膾,主久赤白利。《拾遺》云:頭主腥嗽,燒為灰服之。肉主虛羸,熟煮食之。膾主赤白利及五痔。《七卷經》云:味甘溫,多食之發熱。崔禹云:味鹹,大冷,無毒,主心煩悶,補五臟,安中。食鯽膾勿飲水,生蛔蟲。又勿合豬肉食,成腹中冷澼。孟詵云:作膾食之,斷暴痢。其子調中益肝氣。朱思簡云:合鹿肉生食之筋急。又鯉魚子、鯽魚不可同食之。又不可共酪同食。又沙糖不與鯽魚同食,成甘蟲。又不可共筍食之,使筍不消成食嘓,身不能行步。《養性要集》云:鯽魚不可合豬肝食之。(和名布奈。)
鮧魚 《本草》云:味甘,無毒,主百病。《陶景注》云:今作臛食之云補。又有鱹魚相似而大,又有鮠魚黃而美,並益人。又有人魚似鯷而有四足,聲如小兒,其膏燃之不消耗。始皇麗山冢中用之,謂之人膏。蘇敬云:鮧魚,一名鮎魚,一名鯷魚。主水浮腫,利小便。崔禹云:鮎魚,溫,主風冷冷痹,赤白下利,虛損不足,令人皮膚肥美,貌似鱒而小,色白,皮中有白垢。大者一二尺,小者七八寸,無鱗,春生夏長,秋衰冬死。一名𦞙。《食經》云:鯷魚赤且鬢及無鰓,食殺人。(和名阿由。)
鯛 崔禹云:味甘,冷,無毒,主逐水,消水腫,利小便,去痔蟲,破積聚,咳逆上氣,腸主出敗瘡中蟲,利筋骨。貌似鯽而紅鰭堅鱗。(和名多比。)
鱸 崔禹云:味鹹,大溫,無毒,主風痹、瘀、痓,面皰,貌似鯉而鰓大;補中安五臟,可為臛膾。《食經》云:鱸魚為羹,食不利人。又云:鱸肝不可食之,殺人。又云:治鱸魚中毒方:搗絞蘆根汁飲之,良。(和名鬚鬚支。)
鯖 崔禹云:味鹹,大溫,無毒,主血利,補中,安腎氣,貌似鰱,小口尖背蒼,可為鮓,食補中,南人多吃鯖益面色,癲疰人,食鯖臛難瘥。(和名佐波。)
鰺 崔禹云:味甘溫無毒,主下利明目安心神,貌似鮻而皮中有白垢,尾白刺連逆連逆者也。頭中有石,江南人呼曰石首魚者是也。(和名阿知。)
鮭 崔禹云:味鹹,大溫,無毒,主止下利,益氣力,其子似莓赤光。一名年魚。春生而年中死,故名之。療風痹為驗。(和名佐介。)
鱒 《七卷經》云:味酸,熱,多食發瘡。《字林》云:赤目魚也。此魚似螘而小也。(今按:損害物。和名未須。)
蠡魚 《本草》云:味甘,寒,無毒,主濕痹、面目浮腫,下大水五痔,有瘡者不可食,令瘢白。一名鮦魚。《陶景注》云:今作鱧字,舊言是公蠣蛇所變。崔禹云:補中明目,食鱧肝而勿飲水,生蛇子故也。(今按:損害物。和名波牟。)
王餘魚 《七卷經》云:食之無損益。郭璞云:王餘比目同,雖有二片,其實一魚也。不比行者,名為王餘也;比行者,名為比目也。《搜神記》云:昔越王為膾割魚而未切,墮半於海中化魚名王餘也。(和名加禮比。)
烏賊魚 《本草》云:味鹹,微溫,無毒,主療女子漏下、赤經、白汁,血閉,陰蝕腫痛,寒熱嘓瘕,無子,驚氣入腹,腹痛環臍,陰中寒腫。《陶景注》云:鵯鳥所化,今其口腳俱存。《拾遺》云:昔秦王東遊棄算袋於海,化為此魚。其狀似算袋,兩帶極長,墨猶在腹中也。孟詵云:食之少,有益髓。《養生要集》云:味鹹,溫,食之無損益。崔禹云:味鹹,生大冷,干,小溫,無毒,主鬼氣入腹,絞痛積聚。南海多垂矴而浮烏,鳥翔來見之為死即喙,因驚卷捕以殺之,故名曰烏賊。為海神之吏。(和名伊加。)
海鼠 崔禹云:味鹹,大冷,無毒,主補腎氣,去百節風,貌似馬蛭,而大者長五六尺,小者一二尺,體上小角連數十枚如革囊而䖱縮⿰虫雩臌⿰虫雩臌者是也。干者,溫,主下利,生毛髮,黃疸疲瘦。其腸尤療痔為驗。《七卷經》云:食無損益,有內癉者,食此生者有利。(和名古。)
海月 崔禹云:味辛,大冷,無毒,主利大小腸(腹),除關格、黃疸、消渴,貌似月在海中,故以名之。又有凝月,味鹹苦冷,主黃疸消渴,似海月在海中,煮時即凝,故以名之。一名水母。(和名久良介。)
海蛸 崔禹云:味鹹溫,無毒,主虛勞內損諸不足及下利,補中,安五臟。又大者長一二丈,名海肌子;小者長尺余寸,名海蛸子,江東呼曰觸妾子。《七卷經》云:味辛,平,生冷,干溫,人有內癉者,食此生者有利。(和名多古。)
蝙⿰虫亞 《七卷經》云:味甘,微寒,食之無損益。或云補中去煩熱,狀如大蚯,生海邊池泥中,甚似大𧵅也。湖往後,人視其穴掘取之,以蘆刀挫之,去其腹中土沙,以豉鹽醬□食美。(和名委。)
蠣 《本草》云:牡蠣味鹹,平,微寒,無毒,主傷寒、寒熱、溫瘧,除拘緩、鼠瘺,女子下血赤白。心痛氣結,止渴,除老血。療喉痹、咳嗽,久服強骨節延年。《陶景注》云:是百歲雕所化作。《拾遺》云:天生萬物,皆有牝牡,唯蠣是鹹水結成,塊然不動,牝牡之事,何從而生?經言牡者應非其雄也。崔禹云:殺魘魅,治夜不眠;鬼語,錯亂,志意不定。冬時者為優,夏時者為劣,煮蒸食之。孟詵云:火上令沸,去殼,食甚美。令人細潤肌膚,美顏色。《七卷經》云:有癩瘡不可食。(和名加支。)
海蛤 《本草》云:味苦鹹,平,無毒,主咳逆上氣,喘,煩滿,胸痛,寒熱,主陰痿。陶景注云:從鷹矢中得也。《說文》云:千歲燕化為海蛤、魁蛤。一名伏老伏翼,化為蛤,亦生子滋長。《拾遺》云:按海蛤是海中爛殼,久在泥沙。風陶瀝自然圓淨。文蛤是未爛時殼,猶有紋者。崔禹云:冷,主氣勞,補氣力。貌小者似臣勝而潤澤,然鵝鷹所吞食。大者圓二三寸及五六寸,殼上有文理,而紫斑或彤黃彤黃、或淥斑淥斑,或𧓄黑𧓄黑,以純黑為良。(和名波末久利。)
石決明 《本草》云:味鹹,平,無毒,主目白翳痛,清盲,久服益精輕身。《陶景注》云:是鰒魚甲者。《蘇敬注》云:七孔者良。崔禹云:溫,主腰腳諸病,補五臟,安中,益精氣,貌細,孔離離,或九或七;以鰒為真,或作鮑字,亦為誤。食之利九竅,心目聰了,故有決明之名。亦附石生,故呼曰石決明耳。秦皇之世,不死之藥覓東海者,豈謂於斯歟。(和名阿波比。)
靈羸子 崔禹云:味鹹,甘,小冷,無毒。主下氣補肝膽氣,明目。東海多。貌似橘而圓。其甲紫色,生芒角,以角為腳,口似人臍,臍中有物如馬齒而堅白,腸如蛭色赤黑,殊,療喉痹,利丈夫。(和名宇仁。)
辛羸子 崔禹云:味辛𧴩,大熱,無毒,貌似甲螺而口有蓋,蓋似甲,香色如虎魄,薄光薄光是也。啖之為快味,師門得此而將食之,間夜中耳聞數十尼唄聲,及覺而不聞,門即放生,不啖吃矣。(和名於保安支。)
甲羸子 崔禹云:味澀咸,小冷,無毒,主蛄毒,補中。貌似辛螺而口有角蓋,蓋上甲錯,似鮫魚皮,而⿰虫雩臌⿰虫雩臌者是也。昔烈真到於東海之碣陂而獲巨螺,其大如十升器,將食之間,夜中化成女人,語云為夫婦,十日共俱遊之,忽然不見,受真視羸中有光物,即敗見有大珠作,未食之,登仙。(和名都比。)
小羸子 崔禹云:味澀咸,少冷,無毒,主赤白下利,補中,貌似甲羸而細小。口有白玉之蓋,煮啖之。(和名之多多美。)
口廣大辛螺 《七卷經》云:肉味甘冷。其膽味辛,形似大辛螺而稍小,其甲少薄,色小青黑。(和名於保爾之。)
石陰子 崔禹云:味酸,小冷,無毒,主消渴,渴利,黃疸,癰瘡,明目補中,貌似人足而表黯黑生毛,是物生海中,有陰精,故名曰石陰子。(和名加世又伊加比。)
龍蹄子 崔禹云:味鹹辛,冷,無毒,主黃疸,消渴,渴利,醒酒,貌似大蹄而附石生肉,頭生黑髮白卷曲者是也。(和名世。)
寄居 崔禹云:味鹹,冷,無毒,主渴,醒酒,去煩熱,貌似蜘蛸。是物好容他殼中居負殼行,人犯驚即縮足轉墜似死乃過,人物行,行掇取啖之,以殼炙火即走出,亦拾掇食之。《拾遺》云:食之益顏色。(和名加牟奈。)
擁劍 《膳夫經》云:不入藥用。《七卷經》云:《廣志》云:以蟹色黃方二寸,其一𧐐偏長三寸余,特有光,其短食物著口,一云其大𧐐和利如劍,其愛如實也。(和名加佐女。)
蝦 《七卷經》云:味甘,平,食之無損益,不可合梅李生菜,皆令人病。《養生要集》云:蝦無鬢。又亦腹下通黑,食之殺人。又云:蝦煮當赤而反白者,勿食之,腹中生蟲。(和名衣比。)
蟹 《本草》云:味鹹,寒,有毒,主療胸中邪熱氣結痛,喎僻面腫,散血氣,愈漆瘡。崔禹云:主渣鼻惡血,明目醒酒,蟹類亦多。蔡謨初渡江不識而吃蟹幾死,乃嘆云:讀《爾雅》不熟,為勸學所誤耳。孟詵云:蟹腳中髓汲及腦能續斷筋骨。人取蟹腦髓微熬之,令納瘡中,筋即連續。《七卷經》云:蟹目在下者,食傷人。馬琬云:蟹有六足,腹下無毛,並殺人。《養生要抄》云:蟹目相向及目赤足斑,不可食。殺人。《食經》云:孿皆冷利動嗽不可多食。(和名加爾。)
河貝子 崔禹云:味鹹,冷,無毒,主黃疸,消渴。(和名美奈。)
田中螺汁 《本草》云:大寒,主目熱赤痛,止渴。《陶景注》云:生田水中及湖瀆岸側,形圓大如梨柿者人亦煮食之;療熱,醒酒,止渴。患眼痛,取真朱並黃連納壓裹,久汗出取以注目中,多瘥。《蘇敬注》云:殼療屍注,心腹痛。又主失精。《拾遺》云:煮食利之大小便,去腹中結熱,目黃,腳氣衝上,少腹急硬,小便赤澀,手腳浮腫。生水浸取汁飲之,止消渴。此物至難死,有誤泥於壁中二十歲猶活。崔禹云:田中羸子,味鹹,小冷,無毒,主醒酒。冷補之。(和名多都比。)
五菜部第四
竹筍 《本草》云:味甘,無毒,主消渴,利水道,益氣,可久食。崔禹云:味甘,少冷,主利水道,止消渴、五痔。孟詵云:筍動氣,能發冷榼,不可多食。(和名多加半奈。)
白瓜子 《本草》云:味甘,平,寒,無毒。主令人悅澤,好顏色,益氣不飢。久服輕身耐老。《陶景注》云:熟瓜有數種,除瓤食之,不害人。若覺食多。入水自漬即便消。又云:《博物志》云:水浸至項,食瓜無數。崔禹云:味甘冷無毒,食之利水道,去痰水。未熟者,冷,黃熟者平。其瓤甘,補中,除腸胃中風,殺三蟲,止眩冒。《養生要集》云:瓜二蒂及二莖食之殺人。馬琬云:有兩鼻食之殺人。孟詵云:寒多,食發癉黃,動宿冷病。又瘕癖人不可多食之。(和名宇利。)
冬瓜 《本草》云:白冬瓜,微寒,主除少腹水脹,利小便,止渴。《陶注》云:冬瓜性冷利,解毒消渴。《神農經》云:冬瓜味甘。無毒,止渴,除熱。崔禹云:冬瓜除水脹風冷人勿食,益病。又作胃反病。魚玄子張云:冬瓜食之壓丹石,去頭面熱。(和名加毛宇利。)
越瓜 孟詵云:寒,利陽。益腸胃,止渴,不可久食。動氣,雖止渴仍發諸瘡,令虛,腳不能行立。《本草陶注》云:越瓜,人以作菹者,食之亦冷。《拾遺》云:食之利小使,去熱,解酒毒。(今按:損害物。和名都乃宇利。)
胡瓜 孟詵云:寒,不可多食,動寒熱,發瘧病。魚玄子張云:發痃氣,生百病,消人陰,發諸瘡疥,髮腳氣。天行後猝不可食之,必再發。(今按:損害物。和名加良宇利。)
茄子 崔禹云:味甘鹹溫,有小毒,主充皮膚,益氣力,腳氣人以苗葉煮濤腳;皆除毒氣,尤為良驗也。《七卷經》云:溫,平,食之多動氣損陽。(和名奈須比。)
龍葵 《本草》云:味苦,寒,無毒,食之解勞少睡,去虛熱腫。其子療疔瘡。崔禹云:食之益氣力。孟詵云:其子療甚妙,其赤其赤,珠者名龍珠,久服變髮長黑,令人不老。《養生要集》云:補五臟,輕身明目。(和名己奈須比。)
若瓠 《本草》云:味苦,寒,有毒,主大水,面目四肢浮腫,下水,令人吐。《蘇敬注》云:瓠與冬瓜瓠𤬏全非別類,味甘,冷,通利水道,止消渴。《陶景注》云:又有瓠𤬏亦是瓠類。小者名瓢,食之乃勝瓠。《拾遺》云:煎汁滴鼻中,出黃水,去傷寒,鼻塞,黃疸。又云:食苦瓠中毒者,煮黍穰汁飲之,《埤蒼》云:瓠者王瓜也。瓠瓢酌酒琴書自娛也。(和名爾加比佐古。)
葵菜 《本草》云:味甘,寒,無毒。主惡瘡,療淋,利小便,解蜀椒毒,葉為百菜主。《陶景注》云:以秋種,經冬至春作子,謂之冬葵,至滑利,能下石淋。《蘇敬注》云:北人謂之蘭香。常食中用之,云去臭(鼻)氣。《神農經》云:味甘,寒,久食利骨氣。崔禹云:食之補肝膽氣,明目;主治內熱消渴,酒客熱不解。孟詵云:若熱者食之,亦令熱悶。《膳夫經》云;葵葉尤冷利。《千金方》云:十日一食葵,葵滑,所以通五臟,擁氣。馬琬云:葵赤莖背黃,食之殺人。(和名安不比。)
山葵 崔禹云:味辛𧴩作菹食益人。作齏為快味。(和名和佐比。)
兔葵 《本草》云:味甘,寒,無毒。主下諸石淋,止武蛇毒。崔禹云:味甘,大冷,食之下諸石及蛇毒。(和名以倍爾禮。)
莧菜 《本草》云:味甘,寒,無毒,主清盲白翳。明目,除邪,利大小便,去寒熱,殺蛔蟲,益氣力。《蘇敬注》云:主諸腫、瘺、疣目。《拾遺》云:食鱉所忌,今以鱉細銼和莧於水處置之,則變為生鱉。《七卷經》云:味甘,益氣力,不飢。崔禹云:食之益氣力。信陵之女,時年十八未嫁而妊胎。父陵自迫問何有妊哉。因垂殺之。女答云:僕都無所為,但好啖此菜耳,不知所以然云云。父心含怪而取少年婢令食此莧菜,未出數十月而妊胎,遂𧉧淨全之產。(和名比由。)
羊蹄 《本草》云:味苦,寒,無毒,主頭禿疥瘙,除女子陰蝕、浸淫、疸、痔,殺三蟲。《萬畢方》云:療蠱。崔禹云:補五臟,益氣力。(和名志。)
薺 《本草》云:味甘,溫,無毒,主利肝氣,和中。孟詵云:補五臟不足。葉動氣。《陶景注》云:《詩》云:誰謂荼苦,其甘如薺。崔禹云:食之甘香,補心脾。(和名奈都奈。)
生薑 《本草》云:味辛,微溫,主傷寒頭痛、鼻塞、咳逆上氣,止嘔吐。久服去臭氣,通神明。《神農經》云:令少志少智,傷心性,不可過多耳。(今按:《拾遺》云:今食姜處亦未聞人愚,無姜處未聞人智,為浪說。)《膳夫經》云:食甜粥訖,勿食姜。即交吐成霍亂。空腹勿食生薑,喜令渴。崔禹云:食之去痰下氣,除風邪,味辛,𧴩是物為調食之主。《食(𦇧)》云:男子多食者,令人尻肛緩大,女人者令其陰器緩大。孟詵云:食之除鼻塞,去胸中臭氣。《養生要集》云:微溫,食之尤良。然不可過多耳。傷心氣。又云:空腹食,喜令揚上,善為骨蒸及作癰癤。(和名都知波之加美。)
蕪菁 《本草》云:味苦,溫,無毒。主利五臟,輕身益氣,可長食。《蘇敬注》云:蕪菁,北人名蔓菁。《拾遺》云:子主急黃、黃疸,腸結不通。又云:蔓菁園中無蜘蛛,是其相畏也。崔禹云:食之利五臟,其根蒸敷,腳腫即消。又,取得一斗搗研,以水三斗,煮取一斗汁,濃服之,除嘓瘕積聚及霍亂心腹脹滿,為妙藥。《神農經》云:根不可多食,令人氣脹。《蘇敬腳氣論》云:患腳氣人不宜食蔓菁。《七卷經》云:陳楚謂之𧶺,魯齊謂之蕘,關之東西謂之蕪菁,趙魏謂之大芥。(和名阿宇奈。)
菘菜 《本草》云:味甘,溫,無毒,主通利腸胃,除胸中煩,解消渴。《拾遺》云:去魚腥,動病。又,南土無姜,盡為此物所用。崔禹云:味甘,少冷,無毒,菜中菘尤血常食。和中,無餘逆忤,令多食。孟詵云:腹中冷病者不服,有熱者服之亦不發病。其菜性冷。(和名大加奈。)
蘆茯 《本草》云:味辛甘,溫,無毒,主大下氣,消穀去痰澼,服健人。生搗汁服,主消渴,誡大有驗。崔禹云:味辛薰,溫,消五穀反魚肉毒。又云:其葉嫩美,亦為生菜之主,啖之消食和中,利九竅,益人。《七卷經》云:久在土中,食之不利人。馬琬云:夜食不用啖蘆茯根,氣不散不利人。孟詵云:蘿菔,冷,利五臟關節,除五臟中風,輕身,益氣,根消食下氣。又云:甚利關節,除五臟中風,練五臟中惡氣,令人白淨。(和名於保禰。)
芥 《本草》云:味辛,溫,無毒,歸鼻。主除腎邪氣,利九竅,明耳目,安中,久食溫中。《陶景注》云:似菘而有毛,味𧴩。崔禹云:食之安中。又,芥類多,有鼠芥鼠食其花而皮毛皆𥻅落,故以名之。又有雀芥,雀食,其子而𧉧能飛翔,故以名之。《七卷經》云:芥有兩種,大芥、小芥,是治無異之。孟詵云:生食發丹石,不可多食。(和名加良之。)
白苣 崔禹云:味苦,冷,無毒,主明目,進食者為要。孟詵云:寒,主補筋力。魚玄子張云:利五臟,開胸膈,擁寒氣,通經脈,養筋骨,令人齒白淨,聰明少睡,可常食之。有小冷氣,人食之雖亦覺腹冷,終不損人。又,產後不可食之,令人寒中,少腹痛。(和名知佐。)
薊菜 《本草》云:味甘,溫,主養精保血。陶景注云:大薊是虎薊,小薊是貓薊。《蘇敬注》云:大小薊欲相似,功力有殊。《拾遺》云:破宿血,止新血,暴下血、血利、驚瘡、出血、嘔血等,取汁溫服。又金瘡,又蜘蛛、蛇、蠍咬毒,服之佳。崔禹云:食之養精神,令人肥健,主女子赤白沃,安胎,止吐血。孟詵云:葉亦堪煮羹,食甚除熱風氣。又,金創血不止,義葉封之即止。(和名安佐美。)
梠莖菜 崔禹云:食之止利,味甘苦,少冷,有小毒,主心熱煩嘔。一名蕗。又取根搗敷釘腫瘡瘡根即拔之。(和名不不支。)
薰蕖 崔禹云:味辛,溫,無毒,食之止咳嗽、冷利,止噦。(和名曾良之。)
蘩蔞 《本草》云:味酸,平,無毒。主積年惡瘡不愈。蘇敬云:即是雞腸。《七卷經》云:食之主消渴,雜瘡。魚玄子張云:煮作羹食之,益甚人。(和名波久倍良。)
蘭鬲草 崔禹云:食之辛香,冷,平,無毒。主利水道,闢不祥不老,通神明。(和名阿良良支。)
胡㿥 崔禹云:味辛臭,食之調食下氣。凡河海之鳥魚膾者尤是為要也。孟詵云:食之消穀,久食之多忘。魚玄子張云:利五臟不足,不可多食。損神。(今按:損害物。和名已志。)
蓼 《本草》云:味辛溫無毒,主明目溫中。能風寒,下水氣,面目浮腫癰瘍。葉歸舌,除大小腸邪氣,利中益志。《拾遺》云:蓼主痃癖,一名女憎,是其弱陽事也,不可近陰。又蓼蕺俱弱陽。《七卷經》云:多食吐水。又多損陽事。《千金方》云:黃帝曰:蓼食過多有毒,發心痛。(和名多天。)
蘘荷 《本草》云:微溫,主蠱及瘧。《陶景注》云:今人赤者為蘘荷,白者為覆菹葉。同一種耳。於食用,赤者為勝;藥用,白者中蠱。服其汁,臥其葉,即呼蠱主姓名。多食損藥勢。又不利腳人家種。白蘘荷亦云避蛇。蘇敬云:主諸惡瘡,殺螫蠱毒根,主稻麥芒入目者,以汁注中即出。崔禹云:今常食之,有益無損。(和名米加。)
芹 《本草》云:味甘,平,主療女子赤沃,止血,養精,保血脈。益氣,令人肥健嗜食。一名冰英。《拾遺》云:莖葉汁小兒暴熱,大人酒熱毒鼻塞身熱,利大小腸。崔禹云:味甘,少冷,無毒,利小便,除水脹。孟詵云:食之養神益力,殺石藥毒。魚玄子張云:中醋中食之,損人,齒黑色。若食之時不如高由者,宜人。其水者,有蟲生子食之,與人患。《養生要集》云:芹菜(葉)細葉有毛,食之殺人。(和名世利。)
蔛菜 《本草》云:味甘,寒,無毒,主暴熱,喘,小兒丹腫。《七卷經》云:廣陵人呼蔛為接,一名𪂕菜,一名水蔥。(和名奈支。)
蕨菜 崔禹云:味鹹,苦,小冷,無毒,食之補中,益氣力。或云多食之睡,令人身重。是物不宜陽人,即宜陰吒瘺人,食一兩斤蕨,終身不病,作脯食之。又煮蒸於臘食之。孟詵云:令人腳弱不能行,消陽事,縮玉莖,多食令人發落、鼻塞、目暗小兒不可食之立行不得也。《拾遺》云:小兒食,腳弱不行,四皓食芝而壽,夷齊食蕨而夭,固非良物。《搜神記》曰:⿰亻⿳亠口衣鑑鎮丹徒二月出獵,有田土折一莖蕨食之,覺心中淡淡成病,後吐一小蛇,懸屋前,漸幹成蕨,視即遂瘥。明此物不可生食之。(和名和良比。)
薺蒿菜 《七卷經》云:冷,食之無損益。崔禹云:食之明目。味鹹,溫,無毒,主開胸府,狀似艾草而香,作羹食之,益人。(和名于波支。)
蓴 《本草》云:味甘,寒,主消渴,熱痹。陶景注云:下氣。《蘇敬注》云:久食大宜人。孟詵云:多食動痔。《拾遺》云:案物此雖水草,性熱,擁氣,溫病起食者多死,為體滑,脾不能磨。常食壅氣,令關節氣急,嗜唾。蘇敬云:上品,主腳氣。《腳氣論》中令人食此之誤極深也。(和名奴奈波。)
骨蓬 崔禹云:味鹹,大冷,無毒,主黃疸消渴。(和名加波保禰。)蒻頭 《拾遺》云:味辛,寒,有毒,主癰腫風毒。磨敷腫上搗碎,以灰汁煮成餅,五味調為如食之,主消渴,生即戟喉出血。生吳蜀。葉如半夏,根如⿱⻗吟,好生陰地,雨滴葉生子,一名蒟蒻,又有斑枝,根苗相似,至秋有花直出赤子,其根敷癰毒,於蒻不食。(和名古爾也久。)
牛蒡 《本草》云:惡實,一名牛蒡,一名鼠黏草,味辛,平,主明目,補中,中風,面腫,消渴。《蘇敬注》云:根主牙齒痛,腳緩弱;癰疽,咳嗽,疝瘕。積血。(和名支多支須。)
骨蓬 崔禹云:味鹹,大冷,無毒,主黃疸,消渴。(和名加波保禰。)
木菌 《七卷經》云:味甘,溫,平,食之輕身,利九竅。凡諸有毒臛木所生,人不識,煮食,無不死之。宜不可輕啖之。又云:石耳性冷,生於石上,食之為益。又云:地菌,溫,平,食之補五臟,益氣。崔禹云:菌茸,食之去熱氣,生冷干溫。《拾遺》云:採歸,色變者有毒,夜中有光者有毒,煮不熟者有毒。蓋仰者有毒。又冬春無毒,秋夏有毒,為蛇過也。冬生白軟者無毒,久食利腸胃。《養生要集》云:木菌味甘,溫平,食之輕身,利九竅。又云:菌赤色,不可食,害人。又云:菌生卷者,食之傷人。青色者亦不可食。木耳色青及仰生者不可食,傷人。又云:楓樹所生菌,食之令人笑不止。又云:治食菌中毒,煩亂欲死方:煮大豆汁,飲之良。又土漿,飲之良。(和名支乃多介。)
榆皮 《本草》云:味甘,平,無毒,主大小便不通水道,除邪氣、腸胃中熱氣,消腫。性滑利,療小兒頭瘡疕,久服輕身不飢。其實尤良。花主小兒癇、小便不利。《陶景注》云:令人睡眠。嵇公所謂:榆令人眠。《禮記》云:粉榆以滑之。(榆白曰粉)《養生要集》云:多睡,發痰。(和名爾禮。)
辛夷 《本草》云:味辛,無毒,主五臟身體寒風,風頭腦痛,利九竅,生髮鬢,去白蟲,增年。崔禹云:食之利九竅,味辛香,溫,無毒,其子可啖之。(和名也末安良良支。)
昆布 《本草》云:味鹹,寒,無毒,主十二種水腫,癭瘤,氣瘺。陶景注云:乾性熱,柔甚冷。《拾遺》云:生頹卵腫,含汁咽之。崔禹云:治九瘺風熱熱癉,手腳疼痹,以生啖之,益人。(和名比呂米。)
海藻 《本草》云:味苦鹹,寒,無毒,主癭瘤氣,頸下核,破散結氣,癰腫,嘓瘕,堅氣,腹中上下鳴,下十二水,水腫,皮間積聚。暴頹留氣,熱結,利小便。崔禹云:味鹹,小冷,一名海發,其狀如亂髮。孟詵曰:食之起男子陰,恆食消男子㿗。魚玄子張云:瘦人不可食之。(和名爾支女。)
鹿角菜 《養生要集》云:味鹹,冷利,食之動嗽。(今按:損害物。和名都乃未多。)
石蓴 崔禹云:味鹹至滑,滑然大冷,無毒,食之止口爛,治消渴,進食。(和名古毛)
紫苔 崔禹云:味酸,小冷,無毒,生水底石上,食之止消渴。(和名須牟乃利。)
蕺 《本草》云:味辛,微溫,多食令人氣喘。《陶景注》云:不利人肺,恐閉氣故也。(今按:損害物,和名之不支。)
蔥 《本草》云:蔥實味辛,溫,無毒,主明目,補中不足。莖主傷寒,寒熱,出汗,中風,面目腫,喉痹不通,安胎,除肝邪氣,利五臟,殺百藥毒。崔禹云:其莖白者,性冷,青者性熱。根主傷寒頭痛。《七卷經》云:味辛,溫,不可食,傷人心氣。(和名純。)
薤 《本草》云:味辛苦,溫,無毒,主金瘡瘡敗,輕身,不飢,耐老,除寒熱,溫中,利病人。《拾遺》云:調中,主久利不瘥,大腹內常惡者,但多煮食之。蘇敬云:薤有赤白二種,白者補而美,赤主金瘡。崔禹云:食,長毛髮。孟詵云:長服之可通神靈,甚安魂魄,續筋力。(和名於保美良。)
韭 《本草》云:味辛酸,溫,無毒,主安五臟,除胃熱,利病人,可久食。根主養髮。《陶注》云:是養性所忌。孟詵云:冷,氣人,可煮長服之。《拾遺》云:溫中下氣,補虛調和腑臟,令人能食,止泄白膿,腹冷痛,蒸煮食之。葉根搗絞汁,服解諸藥毒狂犬咬人,亦殺蛇虺蠍惡蟲毒。又汁多,服主胸痹骨痛。俗云韭菜是草鍾乳,言其宜人信然也。(和名已美良。)
蘇 《本草》云:味辛,溫,無毒,歸脾腎,主霍亂,腹中不安;消穀理胃,溫中,除邪痹毒氣。崔禹云:性溫,薰臭中風冷霍亂,煮飲汁至良。或云:主腹中生瘡及疝瘕。《七卷經》云:損人,不可長食。孟詵云:大蒜,熱,除風殺蟲毒氣。(今按:損害物,和名已比留。)
葫 《本草》云:味辛,溫,有毒,散癰腫飡瘡,除風邪,殺毒氣。獨子者亦佳。歸五臟,久食傷人,損目明。《陶注》云:葫為大蒜,蒜為小蒜,俗人作齏,以啖膾肉,損性伐命,莫此之甚。《拾遺》云:葫大蒜去水惡、瘴氣,除風濕,破冷氣。爛痃癖,伏邪惡,宣通溫補,無已加之。初食不利目,多食卻明,使毛髮白。合皮截卻兩頭吞之名為內灸。崔禹云:味辛𧴩,大溫,殺鬼毒諸氣。云獨子者曰葫,少者如百合。片者曰蒜,以作齏;合蟲魚肉鳥食之為快味。或云久食損性伐命者,今常啖之無有損,是事為不可信耳。但服藥曰慎闢之。馬琬云:不益藥性,若直爾啖之,亦應通氣。《千金方》云:多食生葫,行房傷肝氣,令人面色無。(今按:損害物、和名於保比留。)
蜀椒 《本草》云:味辛,大熱,有毒,主邪氣咳逆,溫中,下氣,逐骨節皮膚肌寒溫痹痛,除五臟六腑寒冷,心腹留飲宿食腸澼下利,嘓結,水腫,黃疸,鬼注,蠱毒,殺蟲魚,久服頭不白。輕身,增年,堅齒髮,耐寒暑。崔禹云:食之溫中五臟六腑冷風。孟詵云:除客熱,不可久食,鈍人性靈。《養生要集》云。椒,閉口及色白者,食蒸殺人。(今按:損害物,和名不佐波之加美。)
菊 《本草》云:味苦甘,平,無毒,主風頭,頭眩,腫痛,目欲脫,淚出,皮膚死肌,惡風,濕痹痛,去來陶陶,胸中煩熱,安腸胃,利五臟,調四肢,久服輕身延年耐老。崔禹云:仙經以菊為妙藥,吳孺子三月三日生,生日常摘菊苗蒸煮啖之,遇於青歸子,俱共遊於芳壺,一雲石臺,遂乘於紫雲,升於青天。大補,成好,啖其花頭不白筋不𪀧之。(和名支久。)
跋
(半井氏藏有《醫心方》二部,一為卷子本,蓋是永觀中丹波康賴所撰進原本,而間以他本補綴之,卷末有女醫博士光成跋。一為黏葉本,即臨寫卷子本者。而卷子本之螙蝕叵讀者可據以補完也。惜此本乙卯冬罹池魚之災,獨卷子本官有雕刻之舉得以全然存於今日,殆亦非偶然。但黏葉本卷末記撰進歲月及康賴猝日壽數是他書所不載,唯此可據以徵信,則真為可貴重。故今影刻二跋以示同好云。安政丁巳重五福山源立之。)
是書校刊未全,不幸會(臣琰)先人謝世。未及,(臣佶)先人亦復相繼見背。不肖等慟哭之餘,竊恐是刻之遷延不果,無以報二先人於地下。既而,不肖等承乏忝襲先職,乃孤陋不自揣,敢任校佳之佳之責,而二三子亦皆密勿從事,始能畢功。櫻愉札記則小島尚真、高島久貫、澀江全善、森立之、佐藤萇等最與有力焉。既而,尚真、全善先沒,而久貫、立之等專任其責,唯是,此書之成。距今九百年所,其所援引各書並系唐人舊帙。在今日大率散逸不傳,或者其所依之本派別不一,或者今本經後人刪改,猝難證明。矧乃其間字畫僻異、不易辨識者有之,文義晦澀、不易讀定者有之;簡斷墨䖹、不可復問者有之。今不敢苟且遷就,妄為之說。半井氏所藏,別有延慶舊抄冊子本,其第二十五、二十六、二十八卷系延享四年和氣成庸所補抄,校以是本,亦互相出入,則爰從而疏記之。櫻愉第三十卷末記是書撰進歲月及其猝歲月日,亦足以補史氏之缺,則並附刻以資考鏡。他仁和王府所藏凡十六卷,舊藏零本凡四卷,亦時有異同。今皆一一條舉之。若夫微作嶶、率作𪀖、暑作署、覆作覆、棗作䴂、狗作鸅及偏旁之木手並通、艹頭、𣻹頭之互用。凡皆文字異構,非關指義,則均不敢辭費。櫻愉背記數條,一從原帙影摹以附後。至於背紙,有用當時牒狀者,有用具注曆本者,諸古記遺文散出,各處固多,考古者所不廢意者此類,與本書不相涉,一概濫載,極為不倫,則令皆從略。嗚呼,自二先人有斯舉,盍屢易裘葛其間存歿之感。有不堪惄然者,(臣琰臣佶)自願聞見黭陋,曾不足窺先業萬一,獨是數百年欲見而不得之珍,一朝發光,醫方之傳,可沿溯以得其津涯,則庶幾乎醫道之日以益明,盍不唯見二先人所以拳拳校刻是書之功之偉。抑亦昭代休明之運,舉一世而躋之於仁壽,其所沾被者遠矣。萬延紀元歲次上章涒灘且月既望侍醫醫學教諭法眼(臣)多紀(元琰),侍醫醫學教諭兼督務法眠(臣)多紀(元佶)拜手同識。