竹亭醫案

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竹亭醫案

顧大田序

竹亭先生,崇川舊族,遷蘇後以醫術著名,精理內外大小各科,尤於婦人科為特長。暇日集所診定經驗方案若干卷,顏曰《綴珠編》。

蓋先生儒而醫者也。文章之事,通於性命,而得失之故,貫於天人。軒岐之道與孔門之道,千古同一理也。

先都運公自致政歸家,居二十載,亦嘗喜讀靈、素書。猶憶初見先生時,談頃即深相引重。曰:「審君抱負,道必大行。」及觀其書,每多巧發而奇中,可見心靈智巧而能用意精通,誠有得乎倉、扁、元化之遺。假有良史如子長、承祚輩,其必有采焉可知也。春適侍側,得聞庭訓,至今不忘。

先生三十年來,歷治險症,活者甚眾,方案特十之一二耳。其中奇正相生,變化不測,所以嘉惠後學者不少。立案則要言不煩,用藥無一味虛設,尤可寶貴。異日付諸剞劂,傳世不朽,發揚光大,救世無窮。豈醫家以一技自鳴,而墨守一隅者所共論也。

道光二十四年歲次甲辰仲冬吳門

顧大田春林甫識

竹亭先生生於乾隆卅年,其尊人雨香生於雍正五年,父子均享大年。

沈鳳生序

先祖竹亭公,一字亮揆。原籍崇川,遷蘇後醫道大行,活人無算。壽登八秩,而猶手不釋卷。當時臨證醫案積稿頗夥,其捷如桴鼓、效如影響者大半散佚,只有什之一二匯為大方、雜症六卷,女科三卷,置諸笥中歷有年矣,是皆先祖手筆。鳳生於臨診之餘,披閱手澤,深有所得。竊思醫案取診治以成理而理由明,得藥劑以成法而法自信,俾後學者可以領悟而效用焉。曾記吾祖竹亭公昔年撰句有「命懸指下爭功險,藥到腸中補過遲」一聯以自警,敢以就正有道,亦見吾祖朝乾夕惕之意云爾。

時在光緒戊寅四年季春月孫男鳳生

謹識於春雨樓

卓序

此編方案乃海內孤本未曾刊行者。余喜蒐羅醫籍,在春申舊書店以重價購歸。曾呈我師鑑定,亦頗讚許。其用藥靈巧,後進誠可效學,洵是一部有實用之參考書也。惜首卷數頁已爛破漫漶,不能修補,只可照錄二序,脫字未補,俟高才下筆,彌其缺憾。書邊有竺生鮑氏圖章,必先收藏,是亦有心於醫道者,附志欽佩。

卓識

李夢蓉序

余少失學,壯習醫,中道而廢,以所學不精,恐誤人生命也。往歲行道槎溪,識顧子坤一於許氏宅中,覺其道義過人,為學不倦,熱腸俠性有足多者。後於海上重逢,懸壺濟世,不治生產。室中醫書滿架,四壁蕭條,手不釋卷,寒暑無間。或於書攤、冷肆獲得珍秘醫書,餉予評騭。予棄醫已久,愧無貢獻。第念交同水乳,有類弟昆,數十年無一違言。次兒拜從門下,獲益更多。乃者以孫氏竹亭手澤《綴珠編》囑為抄錄,原序殘缺之處加以篡改,以不學如余將貽點金成鐵之誚。然阿私所好或不見譏,謹為修整如上。

云間李夢蓉識 甲午重陽

竹亭公手筆,道光年間舊鈔本,價值可貴,勿輕視之,蘭雪老人題「醫門珍笈」四字,寶之!寶之!

始於乾隆,迄至嘉、道間,名醫竹亭孫公與南城顧雨田齊名。顧郎大田從孫公遊,因雨田先生先歸道山。此事聞諸蘭雪老人,蓋云洲公乃顧大田之入室弟子。老人又云孫公之醫案曾未寓目,今得見古人手筆真夢想不到,快何如之,豈獨眼福而已也。又云此公心思靈巧,先祖亦曾言及,往往用藥有奧妙,看似數味卻有奇效,與時醫所常用之套藥迥別。當時雨田、惕人等諸名醫俱甚欽佩,每逢疑難雜症必紹介於孫公也,可見人之智慧大有不同。

辛亥仙誕日記

後人寶珍,勿輕示人。

卷之一

(案1)陸廷佐時熱症,邪伏募原治驗

陸廷佐,年五旬,乙丑五月。

時熱四日,頭痛身熱,舌苔膩白,胸悶,口乾而喜熱飲,脈俱沉象,邪伏募原。

蔓荊子(二錢) 防風(一錢半) 草蔻仁(一錢,煨) 檳榔(三錢) 焦穀芽(三錢) 秦艽(二錢) 廣藿香(一錢半) 陳皮(一錢半) 薑製厚朴(一錢半)

加生薑皮五分、蔥一大枝。

服後熱漸緩,胸稍寬,而頭痛、舌白未減,此邪仍未離膜原也。

又,復診方:

羌活(一錢半) 荊芥(一錢半) 淡豆豉(三錢) 製半夏(一錢半) 檳榔(二錢) 草果(八分,煨) 製厚朴(一錢半) 赤茯苓(一錢半) 甘草(六分)

加蔥白兩枚。

服此,頭不痛,熱又減,甚妥。

又,復診方:

午後大汗,熱勢漸退。主家因頭汗過多、四肢清涼,以為虛脫之象。余至,細繹病情:出汗未半刻,所以汗多者,因棉被過遏所致,非虛脫之汗也。況病者清爽,問答明白。表邪固從汗解,而裡熱亦從斯而退矣,否則,問答何能自如?而脈象惟有細數,並無虛脫之象。倘輕信旁言,自無主見,未免誤人。察脈審證,望色聽聲,於四診中悉心推索,庶幾得之矣。汗解後,用後方清其餘熱。

細生地(三錢) 丹皮(一錢半,炒) 麥冬(一錢半,去心) 生甘草(六分) 瓜蔞仁(三錢) 赤苓(一錢半) 陳皮(一錢半) 塊滑石(三錢)

加燈心三尺。

服後熱退身涼,舌胎從尖上漸退至舌心,胸亦不悶,惟不思食,此胃土未和也。

又,復診方:

鮮石斛(四錢) 生穀芽(三錢) 廣藿香(一錢半) 甘草(五分) 赤茯苓(一錢半) 白通草(八分) 新會皮(一錢半) 麥冬(一錢半)

服後漸能進粥,腹中漸疏,時有轉失氣。再劑,大便結糞一次未暢,原方加鮮首烏四錢。再劑,又大便一次,舌苔退清,食增睡安。後以養胃生津,調理而安。

(案2)姚心一時熱症,狂叫呼罵危篤治驗

姚心一,年近三旬。

時熱半月,人事不知,狂叫呼罵,不避親疏,諸醫束手,坐以待斃。其母寡居,獨此一子,索治於余。細按脈象,左寸、關數而帶滑,此熱邪入里,痰火壅閉。當清心、肝之火,佐以開竅豁痰,庶可圖其轉機。

川黃連(八分) 羚羊角(三錢,鎊) 天竺黃(一錢半) 南星(一錢,煨) 石菖蒲(八分) 黑山梔(一錢半) 熟半夏(二錢半)

加明礬八分、松蘿茶六分。

進藥後,人事頓知,口吐痰涎盈碗,後漸調理收功。

(案3)殷廷植右膝堅硬,寒著筋骨,幾成附骨治驗

殷廷植,年逾三旬,嘉慶乙丑八月。

左關、尺虛濡,肝腎素虧。右膝堅硬不散,寒著筋骨,屈而不伸,延綿五十日,穴近委中。若早為疏筋溫散,俾氣血流通,腫消筋疏,自爾行步自如。乃不此之求而概以涼血清火(外所敷者料亦涼藥),以致腫不退、筋不伸。附骨之虞何能免哉,不忍坐視,姑擬溫筋活血法以圖之。

陳牛筋(六錢,打扁) 鹿筋(六錢,打扁) 歸尾(一錢半) 懷牛膝(三錢) 宣木瓜(二錢) 獨活(一錢半) 紅花(一錢半) 川山甲(八分,炙)

用陳酒、河水各一盞半,先將牛、鹿二筋同煎至兩碗,再將後六味同煎至一碗服。

外用陳酒燉熱,烊化去油乳香、沒藥各四分,離火調沖和散,乘熱厚敷膝蓋,中間留一小孔,至一周時去藥。用青蔥二兩,香椽二兩,生薑二兩,三味煎湯,帶熱先熏後洗,避風拭乾,仍如前再敷,用皮紙蓋上,再以絹縛之。

服前方並敷藥後,覺膝蓋中溫暖鬆爽,稍能伸,筋脈漸有活動之機。再如前服,右膝之堅硬亦漸有柔軟之象。

五日後復診:用十全大補湯去黃耆,加熟附子。服十二劑而收全功。

(案4)雙林程宮培右耳常鳴七載,丸方調理

雙林程宮培,丸方。

右耳常鳴,七載以來苦無寧刻。細按脈象,左關虛弦,兩尺虛數。水火未濟,相火未靜,治宜養水濟火,俾火下降,則耳鳴自平,匪朝伊夕也。

西黨參(三兩) 炙黃耆(二兩) 大熟地(四兩) 歸身(二兩) 粉丹皮(一兩半,炒) 山萸肉(一兩半) 石菖蒲(一兩) 陳皮(一兩半) 靈磁石(二兩,煅紅醋淬七次) 遠志肉(一兩半,甘草水浸炒) 酸棗仁(一兩半,炒) 茯神(一兩半) 龍膽草(一兩,酒浸、焙)

上為細末,煉白蜜為丸,如桐子大。每服五錢,清晨淡鹽湯送下。

(案5)廣東董荊山左頭角並頤頰漫腫治驗

廣東南海董荊山,年逾四旬,嘉慶乙丑六月。

左頭角痛,並左頰漫腫,乃少陽風火上行,速宜疏解,防其嗌痛(嗌,音益,咽喉也)。

蔓荊子(一錢半) 防風(一錢半) 薄荷頭(五分) 川芎(八分) 象貝母(一錢半,去心) 甘菊(一錢半) 左牡蠣(二錢,煅) 甘草(五分)

加青蔥尖三枚。

外以透關散吹左鼻。

進前方兩劑全愈。

(案6)木川吳師瞻病後脾虛,幾成鼓脹治驗

木川吳師瞻,年三十三歲,乙丑八月。

病後脾虛,四肢、面目浮腫,腹大臍凸,腫及陰囊,鼓脹將成,幸未過投雜藥,尚可挽回造化。脈象虛弦,舌之兩旁有紫紅胎兩條,約各半寸。夜睡不久即醒,腹脹兼疼。病起月餘,食飲稍減。

黃耆皮(一錢半) 防風皮(一錢) 茯苓皮(一錢半) 陳皮(一錢半) 大腹皮(一錢半) 淡乾薑(一錢,炒) 廣藿梗(一錢半) 苡仁(五錢,炒)

加砂仁末三分,沖。

服一帖,夜能安睡,舌旁紫紅苔漸淡而短,進粥兩盞,腳背之浮急稍寬。

次日,原方去耆皮、防風、藿梗,加黨參、山藥、木香。再兩劑,眼泡之浮腫及腹之膨脹臍凸俱漸減,二便亦漸調。

又,復診方:

生黃耆(二錢) 西黨參(三錢) 建蓮肉(三錢,去心,炒) 炙草(八分) 茯苓皮(一錢半) 大腹皮(一錢半) 熟附子(五分) 炮姜(八分) 酸棗仁(一錢半,炒) 新會皮(一錢半)

服三劑,頭面浮腫減去大半,兩手亦然,大腹漸寬,非前之緊急可比,惟兩足未減。前次食粥甚少,且食後即脹而疼,自服予方,食飲日增而腹中不脹不疼、鬆爽易飢。

又,復診方:

生黃耆(二錢) 西黨參(三錢) 於白朮(一錢半,炒) 炙草(八分) 茯苓皮(一錢半) 制首烏(三錢) 熟附子(六分) 炮姜(八分) 當歸身(一錢半) 杜仲(二錢,炒) 砂仁(四分,研,沖)

加赤小豆三錢。

服三帖兩足浮腫十退七八,頭面兩手俱退,右腰覺疼,舌之兩旁紫紅苔已去大半,口舌稍碎卻不口乾,兩膝蓋之腫全消矣,陰囊腫亦退矣。

又,復診方:

用六君子湯加鮮石斛、麥冬。

服後腰疼、口瘡頓除,腫勢俱退。日飲粥四五次,每次三盞之外,另又蓮心、米粉之加,究嫌其太過,恐脾土將健而難以運化也。所以腹皮雖寬,而腹內尚未軟和,是以食後腹中覺響者非無因也。兩日內盜汗過多,其餘安妥。

又,復診方:

炙黃耆(二錢) 西黨參(三錢) 建蓮肉(三錢,去心,炒) 芡實(三錢,炒) 制首烏(三錢) 枸杞子(三錢) 女貞子(三錢) 歸身(一錢半) 北五味子(五分) 麥門冬(一錢半,去心)

服後,盜汗大減,舌苔始退,二便如常。午前食飯,酉後飲粥。數日間,精神健旺。後以八珍湯去川芎,加黃耆、杜仲、續斷、砂仁調理收功。

(案7)陸森萬舅兄喘咳屢發,體虛感冒治驗

舅兄陸森萬,嘉慶癸亥十一月。

喘咳舊病,復感新寒,正雖虛而邪則實,自宜先散。

黑蘇子(三錢,研) 防風(一錢半) 熟半夏(一錢半) 桔梗(八分) 生甘草(五分) 橘紅(八分) 川桂枝(一錢) 杏仁(三錢)

加銀杏十四粒,去心衣。

服一劑,喘咳減半,自覺氣由胃而升,兩太陽作痛。

復診用防風、羌活、前胡、熟半夏、旋覆花(各一錢五分) 蘇子、杏仁(各二錢) 甘草(五分) 銀杏(十四粒) 煨姜(八分)

兩劑而安。

又,十二月十五日診:

風痰上壅,喘哮聲急,脈象沉細,氣逆不能臥,議用代赭旋覆法。

旋覆花(三錢,生絹包) 熟半夏(二錢) 代赭石(三錢,煅) 杏仁(三錢) 海浮石(三錢) 海蛤粉(三錢) 前胡(一錢半) 橘紅(一錢)

加煨姜八分、白蘿蔔汁半酒杯沖。

服後喘定哮平,脈亦漸起,進粥安妥,再劑而痊。

(案8)予大子於九種痘之後感冒咳嗽治驗

予大子鶴生,四歲,於嘉慶甲子三月初六日。

延種痘王云湘,辰刻下苗,至酉時即噴嚏三聲。十一日見標,晚間身微熱。次日標點見於人中。至十三四日又增十有餘粒,身熱漸退,食飲如常,睡臥安寧,痘粒肥大漿足。至二十日漸回,通計痘粒十有四粒。至二十四日,冒風身熱,少有咳嗽。服疏散藥一劑,汗出熱退,而咳嗽愈甚,頻咳不止。又用:

前胡(八分) 杏仁(一錢半) 黑蘇子(一錢半,炒) 海蛤粉(二錢) 橘紅(八分) 桔梗(五分) 生甘草(四分)

午後服此安睡,至點燈後並未咳嗽,至雞鳴方咳嗽,約減其半。

次日,原方內前胡減去三分,再劑而咳嗽全愈。

(案9)襟兄蔣奎光乃郎外感身熱,腹膨夾食治驗

蔣奎光襟兄之子,六歲,嘉慶甲子八月。

身熱有汗,五日未解,兼之腹膨,脈象浮緩。風邪外束,食飲中停。治宜表裡疏通,俾邪外達為妥。

蔥汁炒荷葉(二錢,取解肺肝風熱) 防風(一錢半) 楂肉(三錢,炒) 麥芽(三錢,炒) 青蒿子(一錢半) 枳殼(一錢半,炒) 赤苓(一錢半) 甘草(四分) 車前子(一錢半,炒研)

加雞內金一枚,炙。

服一帖,身熱大減,食滯未消,大便欲解未解已三四日矣。

又,復診方:議和中潤燥法。

廣藿香(一錢半) 焦穀芽(二錢) 麻仁(三錢,研) 杏仁(二錢,研) 油當歸(一錢半) 赤茯苓(一錢) 枳殼(一錢,炒) 甘草(四分)

服後便解身涼,腹中鬆爽,食進睡安而痊矣。

(案10)黃云泉咽痛聲啞,風火上炎治驗

黃云泉

懸雍垂下,咽痛聲啞,風火上炎,治在輕清。

荊芥穗(一錢半) 防風(一錢半) 元參(二錢) 馬勃(五分,押煎) 廣橘紅(八分) 桔梗(八分) 甘草(五分)

外用自制「紅爐雪」吹喉。

服一劑全安。

(案11)徐州王巨川腰腿痠疼,寒濕內侵治驗。

徐州王巨川,年五旬,甲子仲冬。

腰腿痠痛,偏於右畔。寒濕內郁,此脈之所以沉遲而獨見於右也。法宜溫通。

油松節(三錢,打碎) 全當歸(二錢) 桂枝(二錢) 絲瓜絡(二錢) 制香附(三錢) 川續斷(三錢,炒) 杜仲(三錢,炒)

加陳酒一盞、河水一盞和勻,同煎服。

外用:蔥(三兩) 生薑(三兩) 大皂角(三枝) 木瓜(二兩),煎數滾,帶熱熨洗。

服藥並熨後,痠痛十去其五。

又,復診方:

獨活(二錢,蔥汁炒) 穭豆皮(三錢,酒炒) 熟附子(一錢二分) 杜仲(三錢,鹽水炒) 當歸(二錢) 懷牛膝(三錢) 虎脛骨(三錢,炙) 木瓜(三錢)

進兩劑,腰腿痠痛十減七八,再兩劑而全瘳矣。

(案12)休寧葉汝良兩肩疼痛,筋脈抽掣治驗(附藥酒方)

休寧葉汝良,年五十七歲。

兩肩疼痛,不能舉動。皆由寒濕鬱於經絡,以致筋脈抽掣。病經半載,脈象虛細。先宜溫疏,再商善後。

制香附(三錢) 熟附子(一錢半) 蘇木節(三節) 紅花(一錢半) 片薑黃(三錢) 茅山術(一錢半,炒) 絲瓜絡(三錢,酒炒) 木瓜(一錢半) 全當歸(二錢)

加虎脛骨三錢,炙。

服兩帖,肩肘疼痛俱減三分。

復診:原方去紅花、茅朮,加白芍(一錢半),嫩桑枝(一兩)。

服四劑,疼痛大減。

繼用藥酒方附後,甲子年十二月望日定。

西黨參(—兩) 生黃耆(—兩) 歸身(—兩) 獨活(—兩) 片薑黃(—兩) 蘇木節(—兩) 續斷(—兩) 鬆節(—兩) 五加皮(—兩) 宣木瓜(—兩)

凡浸酒規則,大率以一兩之藥可浸一斤之酒。或略為增減,亦未始不可。

上藥十味,用「原福珍」十斤浸之。先以夏布袋貯藥,線扎,置酒內。約十日後,每晚燉熱量飲。

服此藥酒,疼痛若失,大為合宜。

於乙丑二月望日復診,仍將前方去獨活、木瓜,加陳皮、白芍各一兩,再浸一料,服之可收全功。

(案13)常熟金文彩筋骨疼痛,手足不能舉動治驗(附藥酒方)

常熟金文彩,年五旬,乾隆乙卯季春。

遍身筋骨疼痛,手足不能舉動。病經年餘,諸醫罔效,特求治於余。當以氣血並補之劑,佐以疏筋、卻濕、祛風為法,服後頗妙。因用浸酒之藥,取其常服,以拔病根。服後方一料,果然全愈,快甚!快甚!

西黨參(一兩五錢) 於白朮(一兩五錢,炒) 全當歸(一兩半) 鱉甲(一兩) 虎脛骨(一兩半,炙) 甘枸杞(一兩五錢) 片薑黃(五錢) 羌活(一兩) 懷牛膝(一兩半) 川萆薢(一兩) 油松節(一兩半) 秦艽(一兩半) 晚蠶沙(一兩) 川桂枝(七錢) 茄根(一兩) 防風(一兩) 蒼耳子(一兩) 防己(五錢)

上藥十八味,用「原福珍」酒二十斤。用本色夏布袋盛藥,線扎,浸酒內半月,看藥味透出,即可開飲。晚間隨量飲之,善飲者早上少少飲些亦可。

(案14)王南喬時熱誤治垂危救蘇之驗(並附病原)

王南喬,時熱危證治驗,並附病原。

據述感時邪於房勞之後,他醫指為夾陰傷寒,即用桂枝、柴胡等疏散之。因壯熱未解,又用犀角地黃湯。不第熱未解而反增氣逆,更醫。醫因其氣逆,隨用代赭旋覆湯。後又作奔豚治者,不一而足。甚至病者頭搖聲喘,欲溲不能,二目直視,懶於言語,醫又用沙參、生地、當歸、棗仁、茯神、百合、石決明等以防虛脫,不應。次日,原方加黨參、熟地、沉香等,病勢沉重,危在頃刻,主家固然張皇,醫者亦伎窮力竭,方束手而回,以為無救也。

於嘉慶乙丑四月二十二日二鼓扣門延診,適先君子就寢,命予往視。及進門,有同道薛先生正在立方,主家即請予登樓診視。身微熱,胸按則痛,二目直視,問之不答。據述心內明白,懶於言語,故原能伸舌也,其舌胎邊白中黃。看畢下樓,前醫已去,予當立方案於下:

時熱三候,熱邪內蘊,痰火鬱閉,時而上逆則蹙頞頭搖,時而下奔則轉脬甚急。脈則右寸、關細數而滑,左關、尺弦細。知其痰火鬱閉,升降不靈也,擬用黃連湯合小陷胸湯加減之。

川黃連(六分) 熟半夏(一錢半) 乾薑(一錢) 瓜蔞全(三錢) 炙甘草(六分) 塊滑石(三錢) 知母(一錢半) 廣陳皮(一錢)

加白蘿蔔汁半酒杯,沖。

立方後,隨閱前醫方,其方即伊徒之原方去生地、百合,加白芍、五味子,如是而去。其方未用,當服予方一劑,病勢頓減,並不頭搖氣喘,進粥一盞半,且能臥,諸恙俱緩,妙哉!妙哉!

二十三日,原方去陳皮、蘿蔔汁,加麥冬、燈心,服後小便通暢,舌尖苔漸退,食粥漸增,大便六日未解。

先君子往診,二十四日仍用黃連湯全方。煎好去渣,臨服加生大黃(一錢),置碗內,蓋少頃,服之。服後大便一次甚多,先硬後耎,色帶老黃。自覺爽快,食粥又加,神識漸清。

二十五日,先君子用二陳湯加生穀芽、乾薑、遠志肉、麥冬、黑山梔;加藕二兩。和胃安神,兼清余邪。服後舌苔漸退其半,二目亦覺活動。

二十六日,原方去乾薑、遠志,加鮮石斛、苡仁、藿梗。服之食粥又增,小便色淡而長,夜漸能安寐。

又,復診方:病後脾胃漸和,胃津未復,議清養胃陰法。

細生地(三錢) 花粉(一錢) 大麥冬(一錢半) 茯神(一錢半) 生穀芽(五錢) 陳皮(一錢半) 廣藿梗(一錢半) 山梔(一錢半,炒)

又,大便五六日未解,用潤燥之劑仍有欲解不解之勢,轉失氣時下。用潤燥法,加元明粉,大便結糞始下,胃氣和而飲食倍增。

二原地(三錢) 制首烏(三錢) 柏子仁(二錢) 麻仁(二錢) 廣木香(一錢) 川續斷(二錢) 懷牛膝(一錢半) 遠志(一錢半) 西黨參(三錢)

臨服加元明粉八分,沖。

又,大便已解,體虛脈耎。用六君子湯,去白朮,加山藥、杜仲、木瓜、懷牛膝、建蓮肉,服後可以起身,稍可步行。

又,用益氣養營之劑,陰陽並調。

西黨參(三錢) 炙黃耆(三錢) 制首烏(三錢) 玉竹(三錢) 懷牛膝(一錢半) 枸杞子(三錢) 益智仁(三錢) 歸身(一錢半)

加建蓮肉四錢。

服後精神爽健,安臥如常。

又,再以壯水滋木法:

大熟地(三錢) 制首烏(三錢) 歸身(一錢半) 白芍(一錢半,炒) 女貞子(三錢) 川續斷(二錢) 杜仲(三錢,炒) 芡實(三錢,炒) 遠志肉(一錢半,炒) 淨砂仁(八分)

加桂圓肉七枚。

恙後食飲日增,精神健旺。回想一月以前,不獨服藥者稱快也。服數劑後,繼以丸方調理收功。

丸方:素有滑精病,今大病後,正氣漸旺,肝腎虛火妄動,小便後稍有精出,法宜扶正為最。

西黨參(四兩) 黃精(四兩) 大熟地(四兩,砂仁五錢同搗) 元武板(三兩,炙) 炙鱉甲(三兩) 芡實(三兩,炒) 山萸肉(二兩) 遠志肉(一兩半) 線魚鰾(三兩,炒珠) 茯苓(二兩) 牡蠣粉(三兩,煅) 炙甘草(一兩半) 新會皮(二兩)

上為細末,煉白蜜為丸,如桐子大。每服五錢,清晨淡鹽湯送下。

(案15)朱氏子痘出兩朝,譫語咬牙,毒火內壅治驗(附水痘註上)

朱氏子,九歲,出痘於嘉慶乙丑二月二十日。

痘放兩朝,身熱神昏,點粒乾紅,譫語妄言,腹痛咬牙,大便三日不解。毒火內壅,痘之極險者也,速宜鬆毒,俾痘點透發,庶可圖也。

附:水痘 凡出水痘,先十數點。一日後,其頂尖有水泡。二日、三日,又出漸多。四日,渾身作癢,瘡頭皆破,微加壯熱即收矣。水痘要忌發物,七八日乃痊。

紫草茸(二錢) 生大黃(三錢) 荊芥穗(二錢) 桔梗(一錢) 牛蒡子(一錢半,炒) 赤芍藥(一錢半,炒) 小青皮(一錢) 地丁(一錢半) 人中黃(八分) 山楂肉(四錢,炒) 蟬衣(一錢半,去足)

加元荽三錢、蘆根一兩五錢、香蕈三錢。

進藥後,大便結糞兩次,煩躁譫語頓平。

又,三朝方:痘點漸起,天庭、兩顴漸增,卻不攢簇。口乾,舌中苔黃。大小便通,食飲尚不大貪。神識安靜,手足心尚未齊到。宜擬清火化毒法,冀其點齊。

犀角尖(八分,鎊) 羚羊角(一錢半,鎊) 紫草茸(二錢) 連翹(一錢半) 牛蒡子(一錢半,炒) 枳殼(一錢) 赤芍藥(一錢半,炒) 紅花(八分) 小青皮(一錢) 山楂肉(三錢,炒) 生甘草(八分) 桔梗(一錢)

加筍尖五錢、蘆根一兩五錢、地龍干五條。

又,四朝方:進昨藥,點齊熱緩,食貪睡安,險痘漸轉之象也。

犀角尖(一錢,鎊) 羚羊角(一錢半,鎊) 連翹(一錢半) 丹皮(一錢半,炒) 牛蒡子(一錢半,炒) 人中黃(八分) 桔梗(一錢) 元參(二錢) 小青皮(一錢) 山楂炭(三錢) 麥冬(一錢半,去心)

加鯽魚一大尾,洗去腸肚,筍尖五錢、蘆根二兩,去節。

又,五朝方:痘點放白,面胖眼漸封。舌苔轉淡黃,大腹時疼,兼之屎氣。宜以活血解毒,冀其起脹,少佐通幽之法。

小生地(五錢) 丹皮(一錢半,炒) 羚羊角(三錢,鎊) 黃連(六分) 人中黃(八分) 連翹(一錢半) 赤芍藥(一錢半,炒) 元參(二錢) 皂角刺(一錢) 桔梗(一錢) 當歸全(一錢半)

加鯽魚一大尾、筍尖五錢、蘆根二兩,去節,元明粉一錢,沖。

據述,元明粉未服。自不知醫而執意不服,殊屬可嗤。

又,六朝方:進藥後,頭面先出者飽滿,眼封,安睡。舌苔漸退,口唇滋潤,內外平靜。飽滿、色潤,外象平也;安睡,舌胎退,口唇潤,內象平也。所嫌者,腹稍痛,便仍秘,總由元明粉未遵方服。今因行漿時,卻又不便用矣,恐反招傍議。

小生地(五錢) 羚羊角(三錢,鎊) 小川連(六分) 丹皮(一錢半,炒) 制殭蠶,一名天蟲(一錢半) 皂角刺(一錢) 小青皮(一錢) 連翹(一錢半) 川山甲(四分,炙) 肥知母(一錢半) 人中黃(八分) 桔梗(一錢)

加鯽魚一大尾、麻菇三錢、蘆根二兩,三味煎湯代水。

又,七朝方:頭面漿行半足,頂漸充而根漸附,氣血將交之象。下體方有行漿之勢,出有先後,應當如此。眼封有淚,所嫌者自己撥開左眼並鼻;所喜者神靜安睡、能食、唇潤、舌苔十去七八矣。大便未解,仍然腹疼,正在行漿,未便疏泄。如前服余之元明粉,何至於此。

生黃耆(一錢半) 防風(七分) 小生地(六錢) 川連(七分,酒炒) 羚羊角(三錢,鎊) 連翹(一錢半) 制殭蠶(三錢) 桔梗(一錢) 皂角刺(七分) 丹皮(一錢半,炒) 香白芷(三分) 陳皮(一錢) 生楂肉(三錢) 人中黃(八分)

加雄雞頭一個,劈開,蘆根一兩半,去節,二味煎湯代水。

又,八朝方:頭面漿足,人中左右已有漸結糖心者,下部陽物亦然。上下相應,至胸背以下,約有半足之意。能食安睡,唇舌滋潤。雖覺口乾、腹疼,而大便已有欲解之意,卻不足慮。

西黨參(一錢半) 生黃耆(一錢半) 羚羊角(二錢,鎊) 川連(七分,酒炒) 制殭蠶(三錢) 香白芷(三分) 生楂肉(二錢) 桔梗(一錢) 肥知母(二錢) 人中黃(八分) 赤芍藥(一錢半,炒) 元參(三錢)

加鯽魚一大尾、蘆根一兩半,二味煎湯代水。

又,九朝方:人中左右、兩顴漸有回意,鼻上擦破五六粒,大便六七日未解,清晨解結糞甚多,唇舌俱潤,能食,睡臥安寧。

北沙參(二錢) 生黃耆(二錢) 丹皮(一錢半,炒) 地骨皮(一錢半) 川黃連(六分,酒炒) 人中黃(六分) 制蠶(二錢) 生山楂(二錢) 肥知母(一錢半) 大麥冬(一錢半) 元參(三錢) 新會皮(一錢) 桔梗(一錢)

加鯽魚一大尾、蘆根一兩,去節。

眼封俱開,卻嫌其早。幸自己撥開,尚可原也。或順痘亦可,如險痘至此眼開非所宜也。正理總以十二朝開眼為是。

又,十朝方:正值回漿,發物宜忌。補脾利水,助其收靨。

覺兩目稍疼,究嫌開早之故。

北沙參(二錢) 山藥(二錢,炒) 生苡仁(三錢) 丹皮(一錢半,炒) 桑白皮(一錢半) 黃芩(一錢半) 地骨皮(一錢半) 麥冬(一錢半,去心) 生甘草(五分) 陳皮(一錢半)

加炒糯米百粒,絹包煎,米倒河內。

又,十一朝方:面部俱回,惟頭頂及腿足、兩手尚未回也。

額與足遲靨者輕,額與足先靨者重。

西黨參(二錢) 制首烏(二錢) 二原地(三錢) 茯苓(一錢半) 薏苡仁(三錢,炒) 甘草節(八分) 天花粉(一錢) 甘菊(一錢) 廣皮白(八分)

加糯米百粒、荷蒂一枚。

又,十二朝方:面部俱靨,頭頂及兩腿四肢漸有回意。

音清能食,睡臥安寧,神靜氣爽,唇舌滋潤,佳象也。所嫌者,面上將靨,任意剝落,防其餘毒。

西黨參(二錢) 於白朮(一錢,土炒) 山藥(二錢,炒) 茯苓(一錢半) 二原地(二錢) 地骨皮(一錢半) 丹皮(一錢半) 甘菊(一錢) 麥門冬(一錢半,去心)

加燈心三十寸。

又,十三朝方:腰腿四肢漸轉靨色,覺周身稍癢。

北沙參(二錢) 於白朮(一錢半,炒) 茯苓(一錢半) 苡仁(四錢,炒) 甘草節(八分) 金銀花(一錢半) 丹參(二錢) 貝母(一錢半,去心) 懷牛膝(一錢半)

加荷蒂一枚。

又,十四朝方:下半身十靨其六七,唯腳背心與頭頂處尚未靨也。頭面結痂,十脫七八,約有大半自剝者。幸痂落有托衣,瘢色紅潤,唇舌滋潤,能食安臥。

薏苡仁(四錢,炒) 山藥(三錢,炒) 茯苓(一錢半) 半夏曲(一錢半,炒) 懷牛膝(一錢半) 甘菊(一錢) 銀花(一錢半) 地骨皮(一錢半) 甘草節(八分)

加荷蒂一枚。

又,十五朝方:通體俱靨,大便日一次。

玉竹(三錢) 淮山藥(三錢,炒) 苡仁(三錢,炒) 茯神(一錢五分) 遠志(一錢半,炒) 地骨皮(一錢半) 銀花(一錢半) 貝母(一錢五分) 陳皮(一錢)

加荷蒂一枚。

又,十六朝方:原方再劑。

十七朝落痂調理:醒後汗多。

用建蓮肉、苡仁(各三錢) 柏子仁、川貝、銀花、茯苓(各一錢五分) 炙黃耆(二錢) 陳皮(一錢)

加紅棗四枚。

進五六劑而收全功。

(案16)王月軒次子七歲布痘,並女出痘治驗

王月軒次子,七歲,布痘於嘉慶乙丑三月二十一日。

初標。

身熱兩日,腹痛噴嚏。兩顴花紋過現,左顴下有一二點。汗多口乾,大便三日未解,今晨解溏糞些少,自覺肛門內有結糞欲解不解,時有轉失氣。雖頭疼身熱,卻不壯熱,神識清爽,順痘之象也。第汗多、體弱,不宜過表。

小便色白,熱邪尚郁。

前胡(一錢半) 蟬衣(一錢,去足) 荊芥穗(一錢半) 山楂肉(三錢,炒) 桔梗(八分) 枳殼(一錢半,炒) 牛蒡子(一錢,炒) 生甘草(五分)

加青蔥一枝。

又,初朝方:痘點將放,陸續漸增,最為妥當。但體弱之痘,宜於預為留神。

紫草茸(一錢半) 荊芥穗(一錢半) 蟬衣(一錢半,去足) 桔梗(一錢) 牛蒡子(一錢半,炒) 小青皮(一錢) 紅花(八分) 連翹(一錢半,去心) 山楂炭(三錢) 生甘草(五分)

加茅根四錢、生大黃一錢,泡服,因大便欲解未解。

昨小便清白,服此後小便轉紅色,熱邪下降。

又,兩朝方:頭面點粒疏朗,口角數粒明潤圓淨。手、足、面俱到,惟腳心尚未。腹仍稍痛,大便仍欲解未解。唇舌俱潤,舌中稍帶黃色。取其神清氣爽,飲食睡臥安寧,不足慮也。當擬解表清裡,冀其透發。

紫草茸(一錢半) 地丁(一錢) 當歸尾(一錢) 桔梗(一錢) 小青皮(一錢) 蟬衣(一錢,去足) 人中黃(八分) 荊芥(一錢半) 赤芍藥(一錢,炒) 楂炭(三錢) 生大黃(一錢)

加茅根四錢、筍尖三錢、元明粉八分,沖。

如未服藥前大便已解,即將大黃、元明粉去之。

次日往診,據云未服藥大便已解,腹亦不痛。

又,三朝方:痘點將齊,便解痛止,毒火漸鬆,服藥應手,險勢已轉。

小便仍紅且膩,濁氣下降。

羚羊角(一錢半,鎊) 丹皮(一錢半,炒) 全當歸(一錢) 紫草(一錢半) 江枳殼(一錢半,炒) 木通(七分) 小青皮(一錢) 白芷(五分) 山楂炭(三錢) 蟬衣(一錢,去足) 桔梗(八分)

加蘆根五錢,去節,筍尖五錢、麻菇二錢。

又,四朝方:服昨藥,飲食大進,睡臥安寧,小便清白,唇舌滋潤,微苔漸退。案云:頂白根紅,氣血將分,宜以活血解毒,望其起脹。

細生地(三錢) 羚羊角(一錢半,鎊) 黃芩(一錢半,炒) 紅花(八分) 山楂肉(三錢,炒) 人中黃(八分) 制蠶(一錢) 角刺(一錢) 白通草(八分) 香白芷(五分) 陳皮(一錢)

加鯽魚一大尾,洗淨腸肚,蘆根八錢,去節,筍尖五錢、口蘑三錢,四味煎湯代水。

又,五朝方:正值放白行漿之際,宜擬化毒中兼之清涼可也。

因其順痘,眼卻未封。但正值行漿之時,不可因其靜坐而弄其笑。勿因眼開而與物戲耍,以致精神不能內固。雖系順症,亦宜防之。

細生地(四錢) 羚羊角(一錢半,鎊) 丹皮(一錢半,炒) 地骨皮(一錢半) 制殭蠶(一錢半) 川山甲(三分,炙) 角刺(一錢) 生甘草(八分) 小青皮(一錢) 塊滑石(三錢) 川芎(六分)

加鯽魚一大尾、蘆根一兩,去節,筍尖五錢。

又,六朝方:因其行漿,故周身稍覺其疼,飲食如常,睡臥安寧,唇舌滋潤,頂漸充而根漸附。宜擬托裡清火,稍加解毒治之。

頭面漿行八九,因其表虛微汗,托而清之。

生黃耆(一錢半) 防風(三分) 川黃連(四分,陳酒一滴焙) 丹皮(一錢半,炒) 人中黃(八分) 連翹(一錢半,去心) 制殭蠶(二錢) 桔梗(八分) 香白芷(四分) 楂肉(三錢,生) 川山甲(三分,炙)

加雄雞頭一個、蘆根一兩二錢,去節,煎湯代水。

又,七朝方:頭面漸回,下體尚未充足也。

北沙參(二錢) 細生地(四錢) 羚羊角(一錢半,鎊) 丹皮(一錢半,炒) 懷牛膝(一錢半) 黑山梔(一錢半) 人中黃(八分) 滑石(三錢) 新會皮(一錢)

加糯米二百粒,生絹袋扎煎。

又,十朝方:進前方兩帖,停藥一日,通身俱回,惟腳背尚有幾粒未靨。食飲大進,便調睡安,唇舌滋潤,喜笑如常。案云:漿回痘靨,清理余邪,再為議補。

苡仁(五錢,炒) 金銀花(一錢半) 土貝母(一錢半,去心) 麥冬(一錢半,去心) 陳皮(一錢) 甘草節(六分) 荊芥穗(三分) 茯苓(一錢半)

加大南棗四枚,去核,糯米百粒,絹袋扎煎。

服兩劑痂落體健,用沙參、黃耆、山藥、苡仁、陳皮、制首烏、二原地、歸身,加雞內金三分,調補四劑而安。

王月軒女,五歲,四月十九日。

發熱三日漸緩,頭疼,口稍渴,小便赤,大便溏。案云:身熱顴紅,痘象也。

羌活(一錢) 防風(一錢) 荊芥穗(一錢半) 生甘草(四分) 蟬衣(一錢半,去足) 桔梗(五分) 江枳殼(一錢半,炒) 六神麯(三錢,炒) 赤苓(一錢半)

加蔥白兩枚。

初朝方:頭面、四肢、胸背痘點俱見,惟右臂背兩處攢簇,而面部、胸膛尚屬勻淨,飲食如常,唇舌滋潤,稍有白胎,口微渴,神識清爽。案云:點紅色滯,正在放標,速宜解肌,冀其疏透。

前胡(一錢半) 荊芥穗(一錢半) 升麻(四分) 赤芍藥(一錢,炒) 枳殼(一錢半,炒) 赤茯苓(一錢半) 紅花(八分) 小青皮(八分) 蟬衣(一錢,去足) 桔梗(五分) 連翹殼(一錢半)

加元荽八分、茅根五錢。

兩朝方:進昨方,上半夜稍有煩躁,下半夜即安睡,口渴喜飲,卻不過渴,唇舌滋潤,舌中略帶黃苔。昨晚大便結糞一次,今午又一次。案云:點漸增而色亦漸轉,擬疏解法,以俟其齊。

紫草茸(一錢半) 地丁(一錢) 紅花(八分) 生甘草(五分) 牛蒡子(一錢半,炒) 連翹(一錢半) 知母(一錢半) 熟石膏(四錢) 小青皮(一錢) 桔梗(八分) 楂肉(三錢。炒) 荊芥穗(一錢半)

加茅根五錢、筍尖四錢。

三朝方:諸恙漸減,手足心痘點齊到,飲食如常,大便微溏,小溲色赤。案云:攢簇已鬆,毒火漸透,治宜清解。

羚羊角(一錢半,鎊) 紫草茸(一錢) 黃芩(一錢半) 丹皮(一錢半,炒) 人中黃(五分) 牛蒡子(一錢半,炒) 桔梗(八分) 連翹(一錢半) 赤茯苓(一錢半)

加蘆根一兩、筍尖五錢。

四朝方:涼血解毒。

細生地(五錢) 羚羊角(一錢半,鎊) 丹皮(一錢半,炒) 連翹(一錢半) 小青皮(一錢) 制殭蠶(一錢半) 花粉(一錢) 桔梗(八分) 全當歸(五分) 赤芍藥(一錢,炒) 川芎(五分)

加活水蘆根一兩二錢,去節,筍尖五錢、鯽魚一大尾,洗淨腸肚,三味煎湯代水。

五朝方:頭面先見者漿足,並有一二粒起糖心者。肩背處有半足者,下體亦有未行漿者,並有起脹未透者。眼雖未封而有淚,並不腫。飲食睡臥如常,唇舌滋潤。案云:漿水已有半足者,治須涼血清火,以暢氣機。

細生地(五錢) 川黃連(四分) 丹皮(一錢半,炒) 制蠶(一錢半) 地骨皮(一錢半) 大麥冬(一錢半,去心) 滑石(二錢) 甘草(八分) 香白芷(五分) 山楂肉(三錢,炒) 山梔(一錢,炒) 青皮(八分)

加鯽魚一大尾、蘆根一兩五錢,去節。

六朝方:漿來充足,點點桃葩杏萼,顆顆玉粒金珠。第血熱之痘,毒火宜於清透,末後又須養陰。俾氣血歸元,方為善治之法。

生黃耆(三錢) 川黃連(四分) 連翹(一錢半) 制蠶(一錢) 皂角刺(四分) 霜桑葉(一錢半) 陳皮(一錢) 白芷(五分) 人中黃(六分)

加糯米百粒,生絹袋包紮,蘆根八錢,去節。

七朝方:面部將靨,下部尚有未回者,宜托而清之。

西黨參(二錢) 薏苡仁(四錢,炒) 茯苓(一錢半) 丹皮(一錢半,炒) 人中黃(五分) 白通草(八分) 生地(三錢) 滑石(二錢) 黑山梔(一錢半)

加糯米百粒,絹包,燈心三尺。

服此,下部俱回,繼以養陰。順痘也,至此不服藥矣。

(案17)曹宏章子念歲布痘險症治驗(附先大人雨香公論紅曲)

曹宏章子,年二十歲。

布痘於嘉慶六年二月二十日,放標日大便一次,故未用大黃。案云:痘系一朝,色滯頂平,毒火內郁,治宜疏散。

荊芥穗(二錢) 防風(二錢) 蟬衣(一錢半,去足) 牛蒡子(一錢半,炒) 連翹殼(一錢半) 桔梗(一錢) 青皮(一錢) 山楂肉(三錢,生用) 紅花(一錢)

加元荽一錢、茅根三錢。

服藥後熱退。

兩朝方,案:色滯頂平,脈象虛數,毒火未透,仍宜升散。

荊芥穗(一錢半) 防風(一錢半) 牛蒡子(一錢半,炒) 蟬衣(一錢半,去足) 連翹殼(一錢半) 葛根(一錢半) 紫草茸(三錢) 青皮(一錢) 生山楂(三錢) 紅曲(三錢)

加蘆根三錢、豬尾血半小杯,入冰片二釐,和勻絞汁,沖。

先大人曰:「紅曲一物,寓神奇於平淡,用之得法,不啻仙丹。故治脾胃營血以及跌打損傷、下痢赤白、產後惡露者,每多取效。」而予於痘症中亦嘗用之,取其活血和血,得造化自然之妙也。奈庸工少見多怪,以為「本草」並無治痘之說,妄加誹謗,而主家亦誤聽其言,直置妙藥於無用之地,而予竟不便概用矣。雖然命寄於我,藥由我用,豈以俗議而致令紅曲受屈也。後於《痘科鍵》中有喜用紅曲者,足見紅曲之治痘非予一人之偏見,快甚!快甚!八十老人我舟孫廷問識。

三朝方,案:平者漸起,滯者漸活,但脈虛無力,恐行漿時不能充足耳。

羚羊角(三錢,鎊) 丹皮(一錢半) 桔梗(一錢) 人中黃(一錢) 牛蒡子(二錢,炒) 紅花(八分) 青皮(八分) 馬勃(一錢) 連翹殼(一錢半)

加蘆根八錢、筍尖五枚,仍用豬尾膏沖。

四朝方:點齊,無別證,只大便三日不解。此係病狀,非案也,下仿此。

羚羊角(三錢,鎊) 金線生樓(二錢) 桔梗(一錢) 丹皮(一錢半) 人中黃(一錢) 牛蒡子(二錢,炒) 殭蠶(三錢,炙) 地丁(二錢,洗) 紫草茸(三錢) 連翹殼(一錢半)

加桑芽百粒、蘆根一兩、筍尖三枚、鯽魚兩尾,洗淨腸肚。

五朝方:放白行漿。

小川連(八分) 羚羊角(三錢,鎊) 小生地(三錢) 丹皮(一錢半) 殭蠶(三錢,炙) 川木通(一錢半) 人中黃(一錢) 杏梗(一錢) 角刺(一錢) 赤芍(一錢半)

加桑芽百粒、筍尖三枚、鯽魚兩尾。

六朝方:漿行半足,下身尚未起齊。

小川連(一錢) 小生地(五錢) 丹皮(二錢) 地骨皮(二錢) 懷牛膝(一錢半) 制殭蠶(四錢) 杏便(一錢) 白通草(八分) 生石膏(八錢) 小青皮(一錢)

加筍尖三枚、糯米百粒、鯽魚二尾,藥渣傾河內。

七朝方,案:正在行漿之際,忽而感冒,惡寒發熱,補瀉兩難,思所以治之,防其停漿也。

生黃耆皮(三錢) 穭豆皮(三錢) 防風皮(一錢半) 丹皮(二錢) 地骨皮(二錢) 川黃連(一錢) 人中黃(八分) 滑石(三錢) 殭蠶(四錢,炒) 桔梗(一錢)

加筍尖三枚、薹菜花八錢(即蕓薹花也)、糯米百粒、鯽魚二尾,藥渣傾河內。

進藥後,不寒熱,食飲貪,漿亦充足,但無催漿痘耳。

八朝方:

生黃耆(二錢) 西黨參(二錢) 大生地(三錢) 山藥(二錢,炒) 小川連(一錢) 地骨皮(二錢) 桑白皮(一錢半) 丹皮(二錢,炒) 懷牛膝(一錢半) 生山楂(一錢半) 天花粉(一錢半) 殭蠶(三錢,炒) 防風(五分)

加筍尖三枚、鯽魚二尾、糯米百粒,藥渣倒河內。

九朝方:

生黃耆(二錢) 西黨參(二錢) 大生地(三錢) 元參(一錢半) 粉丹皮(一錢半) 地骨皮(二錢) 小川連(八分) 殭蠶(三錢,炒) 生山楂(二錢) 懷牛膝(一錢半) 糯米(百粒)

加筍尖三個、鯽魚二尾,藥渣傾河內。

十朝方,案:擦破不小心,恐留餘毒。

生黃耆(一錢半) 西黨參(一錢半) 小生地(五錢) 丹皮(一錢半) 地骨皮(二錢) 川黃連(六分) 炒楂肉(二錢) 殭蠶(二錢,炒) 懷牛膝(一錢半) 小青皮(一錢) 黑山梔(一錢半)

加筍尖二枚、金銀花露半杯,沖。

自初朝大便之後,至今未解。

十一朝:頭面回靨,粒粒珠結可觀。

生苡仁(三錢) 山藥(二錢,炒) 甘菊花(一錢) 桑皮(一錢半) 地骨皮(一錢半) 丹參(三錢) 小生地(四錢) 貝母(一錢半,去心) 人中黃(八分) 茯苓(一錢半) 用金銀花露(一碗半,代水)

至今晨方大便。

十二朝:是夜夢遺,且停清火解毒之劑。

薏苡仁(三錢,炒) 淮山藥(三錢,炒) 穭豆皮(三錢) 甘菊(一錢) 女貞子(三錢) 制首烏(二錢) 新會皮(一錢) 茯苓(一錢半)

加燈心一團。

服後頗安,繼以清火解毒一二帖,再以清補之劑調理收功。

(案18)陸森萬喘咳復發,氣逆不能臥之治驗

舅兄陸森萬。

喘咳舊疾復發,痰厚,喘急不能臥,心中熱悶,卻不口渴,喉中水雞聲,脈象沉細而滑,專治痰喘為最耳。

旋覆花(三錢,生絹包) 代赭石(三錢,煅) 清阿膠(三錢,蛤粉炒) 蘇梗(一錢半) 浮海石(三錢) 廣藿梗(一錢半) 叭噠杏(三錢,去皮尖)

加梨汁半杯,入生薑一小匙沖,白蘿蔔汁半茶杯,沖。

隔湯燉服。

服後喘咳大減,喉中水雞聲已停,食飲漸進,惟痰仍多,咳至喉間即下,此氣弱不能送也。

又,復診方: 

北沙參(三錢) 清阿膠(三錢,蛤粉炒) 旋覆花(二錢,絹包) 茯苓(一錢半) 代赭石(三錢,煅) 叭噠杏(三錢,去皮尖) 熟半夏(一錢半) 橘紅(一錢)

加梨汁半杯,生薑汁一匙沖,白蘿蔔汁半杯,沖。

服此喘咳平,痰肯出,食飲貪,且能安睡,繼以調脾保肺之劑而痊。

(案19)先大人雨香公高年痢疾,點滴後重奇驗(附論)

先大人,年七十九歲。

於嘉慶乙丑閏六月十六日清晨忽便泄。素體虛寒,時值炎熱兼多陰雨,居處卑濕,因舊病腰痛,少步多坐,雖起居、飲食如常,脾氣不無壅滯。連瀉五六次,舌膩胎白,不貪飲食。疑是泄瀉,實如魚腦凍色白,知是痢也,卻不腹痛。

先大人自用神麯、楂肉(各三錢) 熟附子(八分) 乾薑(八分) 炙草(五分) 煨木香(八分)

加青蔥一枝。

服之平平,頭覺微熱。是晚鄰又用荊芥、香薷、防風、茅朮、澤瀉、大腹絨、穀芽、楂肉輩,服之一夜點滴十餘次,有裡急後重之意。

又,十七日復診:頭熱退,舌苔尖白中黃,痢仍如昨,晝夜廿餘次,每解滴點,雖不腹痛,而裡急不及更衣。鄰用方於下:

西黨參(三錢) 熟附子(八分) 淡乾薑(一錢,炒) 木香(八分) 生大黃(一錢) 五穀蟲(二錢,炙) 萊菔子(二錢,炒) 神麯(三錢,炒) 炙甘草(六分) 淡條芩(一錢)

服之至午後,類魚凍者成堆,次數減半,約共碗許。申刻方見醬色糞,又碗許。糞多膿少,共約又四五次,夜間約二三次。其裡急後重之勢略覺減可,舌胎中間亦轉淡黃。

又,十八日方:

淡豆豉(三錢) 焦穀芽(三錢) 萊菔子(三錢,炒) 薤白(三錢) 五穀蟲(一錢半,炙) 生甘草(五分) 赤茯苓(一錢半)

先大人以桔梗一錢易赤苓,因肛門尚帶下墜也。服之至辰刻,又解淡黃膿糞三次,小便通利,精神覺健,非昨晨可比,食亦漸貪。午後又解一次,適包衙前陳姓延診甚急,隨轎進城,至酉時回家,並未一解。更余方解一次,半軟半硬,類魚凍者固無,即稀糞亦未之見,且多轉失氣,此腸氣之疏通也,亦不下墜。夜間安睡,小便三次,惟舌中淡黃胎究未盡退也。

又,二十二日:清晨微覺後重,又解溏糞二三寸,似乎未盡,而仍有欲解未解之意。少頃又欲解,登圊未及更衣,而成條者三四寸已先解下,仍有欲解不能之象。幸喜無膿,非復痢也,知其中氣虛不能盡送大腸之餘垢。鄰隨擬理中湯加製大黃、木香治之,取其補而兼鬆,誠對證之良方也。

西黨參(三錢) 焦冬朮(二錢) 淡乾薑(一錢,炒) 炙草(八分) 製大黃(七分) 廣木香(五分,滾水磨沖)

服後未解,安然無恙。

二十三日:清晨解正糞三四寸,並轉失氣,後重之意全無,並無欲解不能之狀,與平素相同,快甚!快甚!

其最快者,理中湯中雖加大黃、木香,固無多解,亦無餘垢後重之意。妙在理中湯之補氣溫中,則清濁分而升降靈也,余垢即從正糞中帶去。而大黃、木香之功亦寓於此湯中,設無此二味,則昨之餘垢後重者,今何即止而安然無恙耶。竹亭(鄰)識

(案20)文學金藹春右肩胬肉高突數載,灸法奇驗

文學金藹春,右肩胬肉高突用灸法治驗。

症起於傷寒後,餘毒發腫,出膿數日,後漸收口。不覺日漸長大,宛如胡桃略扁,約三四分厚。邇來不時覺癢,疑似蟲動。上面之肉形如螺蓋而起雲頭者,其肉堅硬如石,迄今八九年矣。

於嘉慶十年七月初二日延予治之。細閱此肉,高大堅硬,舍灸法難以除根。因用白艾絨隔蒜灸二三十壯(蒜宜橫切,約三分厚),初不覺痛,後漸大痛即停灸。至初五日,灸頂上起一泡,未破,復用大蒜搗爛鋪瘡上(約三分厚),以艾絨放上灸之,又三十餘壯(約兩炷香)始知痛時停灸。至初八日灸皮始破,當用家制滴滴金點上,外以膏藥蓋之,日換一張。內覺疼痛,四圍膿水即出。貼至五張,至十三日又換化堅攏毒膏六七張。

至二十日侵晨,細閱瘡勢,雖有膿水而胬肉並未稍減,猶如生肉圓一般擺在肩上,四邊根腳堅固毫無活動之意。因思胬肉數載,如此形狀,設非灸法何能去此沉疴,且舍灸法根腳何能活動,而胬肉又何能盡落也。仍用艾絨,不必蒜隔,竟用艾鋪胬肉上明火灸之。初灸數壯並不覺痛,後艾絨用至蠶豆大者方知其痛。灸至三十餘壯而停,以膏蓋之。

二十一日復灸亦不覺大痛,約灸至兩炷香始知痛時而停。

二十二日胬肉四邊稍有出滋水之象,其肉緊縮而小,色亦帶黑,仍灸至兩炷香而止。

二十三日胬肉四邊浮起大半,滋水愈多,仍明灸至三十餘壯而止。至二十四日,膏藥揭開,胬肉隨膏而脫,堅硬之極。快哉!快哉!

連灸四日,患者亦無所苦,復用拔毒膏貼之。至二十八日,用家制紫霞生肌膏貼之。三十日仍以紫霞膏和珍珠散(即青雲散)調勻搽之,外用膏藥蓋之。待三四日肉長肌平,再以珍珠散摻膏藥上貼之,至八月初十日而完口全瘳矣。

二十二日灸時,胬肉內時覺爆聲,二十三日灸時亦如此。予想胬肉底下經血與好肉相聯貫,數年來根腳緊固,四日間共灸百餘壯,其中經血相離,故有一爆之聲。後兩日而胬肉脫然落下,誠良法也。是以各名家論灸最詳,諸書具載,學者宜深玩之。然勿因灸法之佳而概施之,設不應灸而灸之未免有誤,猶不自責,反疑灸法之不善。殊不知非灸之不善也,誠識認之未真,何必毀古人之良法哉。

(案21)慈溪季良佐後項濕毒數餘年,用灸法收功

慈溪季良佐,後項濕毒有年用灸法治驗,年四十三歲。

體胖多痰,好飲濃茶,喜啖厚味。濕毒浸淫,近於後項大椎,小者如黃豆,大者如桂圓核,共計十有五粒。滋水淋漓,痛癢異常,甚者出血或出黃水薄膿。迄今十有餘年,無分寒夏,不時舉發,冬來更甚。醫治有年,毫無一效。於嘉慶十三年八月二十一日,甫求治於余。余細繹病情,兼參色脈,知其體肥多痰,喜啖厚味,好飲濃茶。深悉脾中之濕熱素盛,胃中之濕痰常存,兼挾濕鬱之火而上升頭項,發為濕毒。穴近太陽膀胱,而實關乎脾胃也,先以表裡雙解一法,再為善後之謀。

方用:蔥汁炒羌活(二錢) 蔥汁炒防風(二錢) 藁本(一錢) 陳酒浸生大黃(二錢) 酒炒蒼耳子(一錢五分) 連翹(一錢五分)

共六味,加荷葉一小個托底煎藥。

外用家制東里膏,以本布蘸藥搽擦患處。

服兩劑並搽膏後:初劑痛癢漸減,再劑即不覺痛癢。大便日二三行,飲食安臥如常。即於方內去大黃,其餘略為增減。再二劑,搽藥同前。服之如前安妥,惟項後有大者一顆如桂圓核者,稍有痛癢。

二十五日:

方用:炒茅朮、製半夏、羌活(各二錢) 厚朴、陳皮、角刺(各一錢) 藁本、丹皮、連翹(各一錢五分)

仍用荷葉一小個放罐底,置藥於上,河水煎服。

項後一瘡如桂圓核者,用家制「一滴金」唾調點瘡頭,外以膏藥護之。其餘之小者,仍如前搽之。煎服方系平胃散去甘草,加味治之。因素多濕痰、濕火,不時欲嘔,心一煩而項後之瘡愈劇。

數年來,他醫概以寒涼遏之,瘡勢益盛,時止時發。火愈涼而濕愈郁,痰得寒而痰愈凝,以致痰濕中阻,脾胃不無大受其累矣,是以痰多而時嘔也。然而證見於項後者,又未嘗不關乎太陽經也。予初用太陽引經藥,先解濕鬱,佐酒浸大黃以清頭項之濕毒,最後托以荷葉煎藥。合而用之,取其清升濁降,表裡雙解之法,服後果然應手。今又以「平胃」加減,治太陽而又治陽明之濕者,治其源也。服四五劑,痰減嘔平。項後一大瘡,連用「一滴金」照前點之,日出滋水。其次者,於九月初三日用大蒜搗如泥,作薄餅(約三分厚)鋪瘡上,用艾如黃豆大者放蒜餅上灸之。初灸三四壯覺癢,復換一蒜餅灸之,至三壯覺痛而停。間日再灸之,灸七八壯覺癢,灸至二十壯覺痛而止。連灸數日,右項髮際下四五瘡共並一塊,大如胡桃,腫高半寸。今用艾著肉灸之(明灸法),灸時痛癢交加。灸至廿壯反覺癢甚痛微,再十壯癢少痛多而止。其餘之小者俱用東里膏搽之,漸平,無庸灸法。至項後一大者點藥後唯出黃水,其瘡勢不動不變,用大蒜搗餅鋪瘡上,放艾於餅上灸之,共灸六壯,覺小痛而止。灸至數日,越灸越癢,後亦用艾著肉灸之。灸至十壯,仍覺癢多痛少,再至廿壯,灸圓亦倍於前,如黃豆大者,始不覺癢而小痛,瘡邊黃水甚多。於是項後兩瘡分先後灸之,俱不用蒜鋪,竟以艾圓著肉灸之。痛則少灸,而艾小如綠豆者。如灸時甚癢則多灸,而艾大如黃豆者,或如皂子大者。灸時不計壯數之多少,總以癢而灸至痛者止。如灸癰疽言,痛而灸至不痛,不痛而灸至痛是也。依此辨痛癢之輕重,而分艾之大小、壯數之多寡而灸之。灸後果然奇妙,瘡之四圍滋水不絕,高聳者漸平,堅硬者漸鬆。後項兩瘡,一大如核者漸灸漸鬆,至十月十八日而平。其四五枚並一瘡者灸後甚癢,水出無停,逐日灸之,灸至癢減而痛,水少瘡軟。間日再灸,直灸至艾大如皂子。灸至三四十壯,始覺癢停而痛,水止瘡平,外用紫霞膏貼之。兩日後,瘡中又有微癢出水之象,復灸四五壯而平。再以家制紫霞膏調珍珠生肌粉(即青雲散)搽上,膏藥蓋之。不數日而肉長肌生,至十一月十一日項後之瘡俱愈矣。

凡灸法不用蒜鋪瘡上,只用艾著肉灸之,謂之明灸。凡用火補者勿吹其火,必待從容徹底自滅。灸畢即可用膏貼之,以養火氣。若欲報者,直待報畢貼之可也。用火瀉者可吹其火傳其艾,宜於迅速,須待灸瘡潰發,然後貼膏。此補瀉之法也。其有脈數、躁煩、口乾咽痛、面赤火盛、陰虛內熱等症,俱不宜灸,反以火助火。不當灸而灸之,災害立至矣。道光乙酉冬竹亭注。

據述風府穴下,十餘年來後項常覺板硬,似乎皮如夾袋,手摸之猶如中間有物在皮肉,抓之不仁。瘡則不時而發,四季中惟夏稍緩,冬則愈甚。發時頭面亦有,項後為最。自今灸後,非惟瘡平,且自覺皮肉軟和靈活,抓之痛癢自知。所最快者,灸時覺背脊左右兩邊之氣上下往來,氣脈溫和流通,越灸越快。予聞此言頗是,如《靈光賦》云:灸時氣下礱礱然如流水之降者,即此謂耳,足徵古人語非泛設,此灸法之妙也。至內服煎劑數十帖,自覺胸中疏暢,濕痰止,嘔噦平,食增臥安,此服藥之妙也。自八月至此,內外調治,通計八十日而安,亦大費苦心矣。竹亭(鄰)識

中間所服之藥總不外乎「四、六君」、「玉屏風」,佐以輕疏,以清頭項之濕熱。間用養陰降火之劑,以滋肝腎之陰。內外俱安,繼以丸劑調理收功。

大熟地(五兩) 淮山藥(三兩,炒) 歸身(一兩半,酒洗) 粉丹皮(一兩半,炒) 山萸肉(一兩半) 豬苓(一兩半) 澤瀉(一兩半,鹽水炒) 砂仁(一兩二錢) 豬脊髓(十四條,用羌活五錢、防風五錢煎濃湯,去渣,將湯煮脊髓極爛,搗入前藥內) 豬項骨(五寸,從項下大椎骨起整骨勿劈開,用茅朮五錢、青蔥二兩煎濃湯,去渣,以湯煮骨,用酥塗,炙黃脆,研磨極細入藥)

上為細末,煉白蜜為丸如小綠豆大。

外用西黨參(五兩) 生黃耆(二兩) 防風(一兩五錢) 焦冬朮(三兩) 茯苓(二兩) 炙甘草(一兩) 製半夏(一兩五錢) 新會皮(一兩五錢)

共八味,各焙研極細末,用荷葉煎湯,灑疊為衣。

每服五錢,清晨滾水送下。

是方內用蜜丸者,即六味地黃丸。以豬苓易茯苓而出入之,以固里而入陰,兼通督脈,直達病所。外用為衣者即六君子合玉屏風散,以固表而通陽。合而用之,誠表裡兩固、氣血並調之良法也。

連進三料,頗為合宜,項後原疤並不一發。向來火升無時、口舌常干,均若失矣。

(案22)崇明蔣仁圃串癧兩載,用外灸內托法奇驗(附論)

崇明蔣仁圃,年三十三歲。

串癧有年,初從足小腿外側生廣瘡而起,漸潰出水。瘍科作毒治,攻伐太過,腹痛便泄,瘡究未平,惟堆沙結蓋,蓋脫斑黑。未幾又發,抓之水出,纏綿不已。藥投罔效,本元日虧。於嘉慶二十二年冬間,頭頸始發瘰癧,發於右頸,相近牙床骨,形如龍眼,隨後又串一癧。於二十三年四月,漸白潰爛出膿,瘡口不合,滋水凝結似蓋,堆滿復脫,脫後依然如前。兩癧俱潰,一長一圓,長約寸余,圓如錢大。今春兩癧中間又結一核,大如胡桃,堅硬不散。更兼屢屢夢泄,上腐下遺,牽連兩載。從外走內,由淺入深,一轉虛損,尤難許治。於廿四年四月渡江來吳,與門人金書山為友,特求治於余。余診其脈,右三部虛軟小數,左三部虛弦濡小。知其脾肺虛而坎陽不充,肝腎虧而相火易動。不此之求而專以瘍科套藥以治癧,非但癧不能除而反節外生枝。然不治癧而概以滋補降火為法則串癧難除。治如之何?曰:善治者,於標本先後緩急輕重之間,兼合外內之道以求治,庶幾毒可清而癧可除也。於是月廿九日,先於右臂肩髃穴用蔥白搗餅貼穴,以艾鋪於蔥上灸之,以瀉經中之凝滯。灸數壯,覺疼而止。復又於肘後曲池穴中,如前法點火於艾上,亦灸數壯,覺疼而停灸。每間三四日一灸,灸至頸核漸漸化鬆,核腐膿薄而停。然亦有不宜灸者,全憑望色切脈。俱無一定規則,亦無限定日期也。

癧發於頸項而先從肩、肘兩穴灸之,灸後而頸項之癧頓鬆。灸法之精,一言難盡也。

其頸邊兩癧並小腿一瘡,俱以家制「一滴金」(即黑雲散也)用津唾調勻點上,外以膏藥護之。逐日如法點換,內服養陰固精之劑。數日來,上癧下瘡俱出膿水。又服歸芍六君,佐牡蠣、元參、萸肉、遠志輩,上下兩固。瘡與癧隨用提毒黃雲散摻上,照前膏護,逐日換之,俱出稠厚之膿。又數日,膿雖有而腐肉不去,又用去腐白雲散摻上,膏蓋。其有膿而無堅腐敗肉者,仍用黃雲散如前法,內服八珍湯加味。又數日,腐肉頓鬆,內有一癧中間起一魚眼,堅硬不移,即以三品錠子大如芝麻放魚眼上,膏藥蓋之。連用二三日,魚眼化鬆,再以去腐白雲散摻上,膏蓋,腐肉隨去。再摻以提毒黃雲散,膏蓋,間佐以隔蒜灸之,覺痛而止。內服「歸脾」法,間以「逍遙」意。外仍用黃雲散摻之,膿水日減。又數日,腐盡膿少,即以長肉生肌之藥摻入癧中,漸自完口而平矣。其小腿廣瘡始出黑毒水,繼出厚膿,膿去潭深,當用家制長肉紫霞膏,和紅玉散拔毒生肌,填入瘡中,外以膏藥貼之。內暫進六味地黃湯加土茯苓煎服。未數日而肉長肌平,隨用青雲散(即真珠散)生肌完口而痊,上下瘡平。惟兩癧中間之結核向如胡桃者,仍然堅硬未鬆,於是用蔥白頭搗爛作餅貼核上,鋪艾絨於蔥上,點火灸之。連灸數壯,覺痛而止。再於肩、肘二穴,灸如前法,連灸數日。每灸約四五壯,一換蔥餅。初灸數壯覺核中少有刺痛,再灸之反覺其癢。癧邊滋水淋漓,連灸三十壯而始痛,痛而止其灸。次日復報,仍如前先疼後癢而至痛。直灸至數餘日方覺四圍滋水漸少,核之堅硬亦漸鬆軟而小,灸之壯數亦少,不過數壯或六七壯,覺痛即止。外用提毒黃雲散摻上,膏蓋。又數日,候至核化膿少,復灸至四圍水無、癧平。隨用長肉紫霞膏和青雲生肌散摻上,膏蓋。內服益氣養營法。又數餘日,漸自肉長肌生,通計百日而愈。

蔣仁圃丸方瘰癧已痊,夢泄有年,其人無子。繼以丸劑,以善其後。己卯七月定。

瘰癧一症,所關甚鉅,有因濕痰而生者,有因濕火而生者,有因風毒而生者,有因熱毒而生者,有從氣弱血滯而成者,有從陽虛陰虧而成者,又或從縱欲過度、淫火熾盛而毒火上竄者。種種情事,察脈審證,於標本後先、緩急輕重之間而求治,斯為盡善,豈可執一以應無窮之變哉。是癧也,色脈合參,知其癧由下焦陰虧,相火與濕毒相絆,始於足瘡。《易》曰:「震為足」,足屬東方木也。繼而上炎項側,《書》云:「火曰炎上」,惟木生之相火挾濕毒而上升,此瘰癧之所由來也。形如貫珠,堅者堅,而堅如梅核;潰者潰,而潰似桃膠。自去春至今,一年以來醫更數手,癧日加深,膿血相兼,亦苦無寧刻矣。自崇遊蘇,遵海而南,就治於予。予察脈辨色,敢云能治?聊盡婆心,以報知己。今也療治三月,堅者潰而潰者痊,肌完肉長,循序結痂而愈。未必良工,卻有良藥,亦先生專一誠心之報歟。昔齊侯怠於皮膚之微,以致骨髓之痼,皆由不專一於醫而致斯也。甚矣!醫之難也。今毒解火清,癧已痊可,尚有夢泄之虞。始也治標,繼也治本,亦先後緩急之意耳。第病經有年,腎水內虧,水不濟火,水火隔而心腎乖,交媾之道不堪回想矣。滿擬一陰一陽大化雲中之雨,誰之三戰三北,空揚馬上之鞭。設不大補真陰,何能生生不息。然陰非陽不生,陽者氣也。氣為水母,水出高源。生氣者肺,納氣者腎。補腎不補肺是母貧而冀子富,源竭而望流長也,必無是理。況右寸虛軟,左尺濡小,又顯有明徵耶。及早圖之,商瞿有後,亦何嫌其遲也。

元武膠(六兩,炒珠) 大熟地(六兩) 西黨參(五兩) 山藥(三兩,炒) 山萸肉(三兩) 制首烏(三兩) 炙鱉甲(三兩) 建蓮肉(三兩,去心,用遠志肉二兩煎濃汁,去渣,拌蒸曬,再拌再曬,以汁盡為度) 芡實(三兩,用金櫻子三兩,打碎去毛,煎濃汁,去渣以汁拌芡實,蒸曬,以汁盡為度) 豬脊髓(七條,臨用蒸熟,用廣木香一兩研極細,和髓搗和入藥) 豬外腎(一對,臨用蒸熟,用麝香一錢乳細,同外腎搗和入藥,再搗和勻)

上為細末,所制者俱入藥搗和極勻,量加煉白蜜為丸如桐子大。每服五錢,清晨淡鹽湯送下。

醫有案為準,方無論不明。是方以「元武」重鎮北方,熟地大壯坎水。水能制火,火不爍金。水能養木,木不侮金。且水足不食母氣,不治肺而肺已治,況又有黨參以補肺耶。用山藥、萸肉者,金水合德。用首烏、鱉甲者,乙癸同源。交水火者建蓮,得遠志而心腎自媾。固精氣者芡實,得金櫻而水陸稱仙。豬脊取其補髓,豬腎用以達陰。藥膩者慮其滿中,假木香以運之。精澀者防其閉竅,藉麝香以疏之。王荊公之妙法也,服之得宜亦何夢之有。至於寡欲節勞,保身者料知自愛,固無煩余之過為叮嚀者。

服此丸後,非但夢泄全愈,而且生子有後矣。

(案23)舅兄陸平莊足指腫痛異常,用灸法治驗

舅兄陸平莊。

素患濕熱下注,足指常帶濕癢。適於嘉慶乙丑八月三日,足次指、小指腫痛難忍。余用退毒膏與貼,足指痛緩。兩日後,足背腫痛過甚,近於小指,兼之寒熱,症類足發。予當用艾絨隔蒜灸二十餘壯,其痛始緩。隨用蔥汁調沖和散敷瘡四圍,中留灸頭。次日灸頭髮泡,內已有膿。針之厚膿甚多,自覺瘡中寬鬆。當以家制「滴滴金」點上,外以膏護,日換三張,內服托裡解毒之劑,稍可步行,非前之足不履地可較也。仍用前藥膏護,胬肉隨出。又以紅雲散掞上,外用膏蓋,提出稠厚之膿。不三日,膿稀,肉色紅活,即以生肌青雲散摻上,膏蓋。三四日後,肌完肉長而愈。

卷之二

(案1)崇川錢佳修年逾七旬,耳鳴日久,丸方調理

崇川錢佳修,年七十二歲。

耳鳴丸方,乾隆戊申仲秋八日定於紫琅書屋,方案列下:

耳鳴有年,腎元不固,陽氣漸渙之徵耳。欲求來復,其勢誠難,但得稍緩,即已幸矣。其惟調理得宜,而日培根本乎。方用桂附八味丸一料,加靈慈石一兩五錢,用西黨參、嫩黃耆各六兩煎膏代蜜為丸。每服四錢,清晨滾水送下。服此一料,耳鳴大減。

(案2)伯岳陸鑑亭乃孫廷珍痧症治驗

陸鑑亭伯岳孫。

頭面痧點漸出,遍體隱隱,身熱咳嗽,鼻塞口渴。法宜疏解,避風是囑。

前胡(一錢半) 蘇子(一錢半,炒) 牛蒡子(一錢半,炒研) 桔梗(一錢) 蟬衣(一錢半,去足) 甘草(五分) 冬桑葉(一錢半) 枳殼(一錢半,炒)

加西河柳五錢、蘆根五錢。

服後頭面痧點已透,口渴減,身熱漸緩。

又,手足痧點將齊,咳嗽痰厚,夜睡漸安,宜以清解。

荊芥穗(一錢半) 淡黃芩(六分) 桔梗(一錢) 蟬衣(一錢半,去足) 川貝母(一錢半,去心) 薄荷(八分) 橘紅(一錢) 甘草(五分) 元參(二錢)

加蘆根五錢,去節。

服後痧點漸退,咳嗽上氣未平,此痰火未清也。

又,冬桑葉(一錢半) 桔梗(一錢) 黑蘇子(一錢半,炒) 杏仁(三錢) 生甘草(五分) 橘紅(一錢) 赤茯苓(一錢半) 知母(一錢)

加燈心三尺。

服前方汗出身涼,咳緩氣平,痰火漸退也。後以清肺養胃,調理而痊。

(案3)洞庭吳寄塘子咳嗽、發痧、咽痛、口乾治驗(附論)

洞庭吳寄塘子,十五歲,嘉慶丙寅仲春

身熱咳嗽,鼻流清涕,痧點未透,咽痛口乾,胸悶不食,治宜疏解。

凡熱起至收完,但看右手一指脈。洪大有力,雖有別症亦不為害,此定存亡之要訣也。仁端錄注。

先大人雨香公亦如斯云。

荊芥穗(一錢半) 前胡(一錢半) 杏仁(二錢) 牛蒡子(一錢半,炒) 黑蘇子(一錢半,炒) 桔梗(八分) 山楂炭(三錢) 生甘草(五分) 橘紅(八分)

加西河柳三錢、蘆根五錢(去節)。

又,頭面痧點漸透,而手足尚未齊也。

前胡(一錢半) 杏仁(二錢) 防風(一錢半) 黑蘇子(一錢半,炒) 蟬衣(一錢半) 桔梗(八分) 枳殼(一錢炒) 川貝母(一錢半,去心) 甘草(五分)

加蘆根一兩,去節。

凡疹出至二三日,兩鼻俱干。待收完,看毒氣輕者,清涕即來,就思飲食,此不必服藥。若清涕來遲,不思飲食者,須清肺解毒,候涕出乃弗藥。仁端注。

又,痧點齊透,右寸浮數,熱勢透發,宜以清解。至於噁心不食、煩躁口渴等象理所必然,無足慮也。第須避風,俾毒不致內攻為最也。

痧點之齊,自頭至足俱見為齊,若頭面愈多尤佳。《痘科鍵》注。

發透三日而漸沒者,輕。

細生地(三錢) 羚羊角(一錢半,鎊) 前胡(一錢半) 杏仁(二錢) 冬桑葉(一錢半) 川貝母(一錢半,去心) 桔梗(八分) 甘草(五分) 薄荷(八分)

加活水蘆根一兩,去節。

服此痧退,諸恙向安,惟少有咳嗽未盡,隨用清降肺胃之劑而痊可。

疹後誤食雞魚鮮物、蝦蟹海味等,則終身肌膚粟起,春夏抓癢無寧,遍體皆有,又名痧瘡。予曾經驗屢屢,惟收野菊花連根莖帶花葉曬乾,至六月間候痧瘡正發時,煎濃湯乘熱先熏後洗,洗後避風拭乾,頗見奇功。必待四十九日或百日後,方可無忌也。竹亭(鄰)識

(案4)唐鳳鳴子痧毒歸肺,氣喘,聲啞,垂危救蘇奇驗

唐鳳鳴子,六歲,丙寅二月二十三日。

點出即收,痧毒歸肺。咳嗽聲啞,氣喘身熱,兩目無淚,鼻干唇燥。此痧點為風邪所搏,理應提散。醫以羚羊角、犀角、生地、連翹、山梔等涼劑,愈遏而痧點盡沒,以致款症疊出,難以救治。緣主人勉求,姑擬一方內服,外用洗浴法。

荊芥穗(一錢半) 防風(一錢半) 牛蒡子(一錢半,炒) 杏仁(三錢,研) 黑蘇子(一錢半,炒) 橘紅(八分) 生甘草(五分) 前胡(一錢半)

加西河柳二錢、蘆根二兩(去節)煎服。

洗浴方:鮮浮萍(八兩) 西河柳(四兩) 芫荽(四兩)

三味煎湯,乘熱先熨頭面,次及周身、手足。待稍溫,即將藥湯放木桶內,將小官放下,頭面周身淋洗。洗後避風拭乾,幸勿再為風撲,將衣被蓋好,不可過遏。

次日求治,據云照法洗浴並服藥後,喘咳頓停,夜間安睡,熱勢亦退,聲啞漸清,進粥少許,亦大快事也。是晚適予往木瀆看症未回。先大人將原方加減與服,不再浴,而愈。

(案5)王星池四子出痧,早投寒涼,餘毒歸肺治驗

王星池四子,五歲。

半月前出時痧,他醫早投犀角、羚羊角、石膏輩涼藥,以致痧發未透,身熱未清,餘毒歸肺,變為喉腐、聲啞等證。三月初九延余診視,案云:喉腐舌疳,聲啞痰稠,痧毒歸肺。早為清提,何至此極。姑擬一方,候自裁之。

元參(二錢) 川貝母(一錢,去心) 真柿霜(五分,沖) 天冬(一錢,去心) 甘草(四分) 薄荷頭(八方) 冬桑葉(一錢半)

外用馬勃散吹喉,舌上用家制紅爐雪摻之。

間四五日用山藥、苡仁、沙參、元參輩,少佐清肺止嗽之藥,外用「紅爐雪」,舌疳漸小而平,嗽亦漸停而安。

(案6)嶺南陳洪昌春溫,壯熱無汗治驗

嶺南陳洪昌,年三旬,嘉慶丙寅三月二十六日。

頭痛,壯熱無汗,舌苔白膩,欲嘔不食。此風邪夾食,宜發表為先。

羌活(二錢) 蔓荊子(二錢) 防風(一錢半) 製半夏(一錢半) 神麯(三錢,炒) 江枳殼(一錢半,炒) 陳皮(一錢半) 山楂肉(三錢,炒)

加青蔥一枝、生薑八分。

據述服後得微汗,夜間又服一劑汗又來,自覺頭不甚痛,壯熱稍緩,周身鬆爽。

又,二十七日診:解表退熱,兼理中宮。

荊芥穗(一錢半) 防風(一錢半) 淡豆豉(三錢) 檳榔(一錢半) 熟半夏(一錢半) 赤苓(一錢半) 焦穀芽(三錢) 白蔻仁(七分,研)

加青蔥一枝。

服後身熱退其七八,舌之膩白浮而鬆,邊如粉皮色。口不渴,惟小溲短赤。

又,二十八日診:專理中宮,余邪自退,痰食自消。

老蘇梗(一錢半) 瓜蔞仁(二錢) 熟半夏(一錢半) 陳皮(一錢半) 廣藿香(一錢半) 白蔻仁(六分,研) 大麥芽(三錢,炒) 枳殼(一錢半) 黑山梔(一錢半)

加雞內金一錢,炙黃。

服後痰少胸寬,身熱退,舌中微黃,小溲仍赤,口乾不渴,擬清胃調中法。二十九日方列下:

鮮石斛(三錢) 廣藿香(一錢半) 半夏曲(一錢半,炒) 陳皮(一錢) 赤茯苓(一錢半) 砂仁殼(一錢) 焦穀芽(三錢) 甘草(四分)

服兩帖口乾減,小溲色淡,惟食飲未貪。

四月初二日:原方去赤苓,換生穀芽四錢,加麥芽、麥冬、黑山梔。服之食進胃和而痊。

(案7)祁萬程患巔頂痛、鼻塞、目眶疼治驗

祁萬程,年四十六歲,丙寅季夏。

患巔頂痛、鼻塞、目眶疼、齒浮痛。病經一月,諸治不應,乃求治於余。余細按脈象,右寸關浮緩,左尺浮小,知其足太陽受邪而兼乎肺胃,上通巔頂。問其至早遠行否?答曰:「緣船務事每每天明早行,自覺為此而得疾,先生何見之神也!」曰:「非神也,憑之於脈耳。」

藁本(二錢) 防風(一錢半) 薄荷頭(一錢) 香白芷(八分) 甘菊(一錢半) 川芎(七分) 生甘草(五分)

加鮮荷葉一小個。

服兩劑,巔頂之痛十去其五,即目眶、鼻塞、齒浮痛等俱亦減矣。

兩日後復診:原方去白芷、甘草,加生鱉甲、鉤藤鉤、白芍。

再兩劑,諸證若失,惟耳內稍如針刺。方用細生地、鱉甲、元參(各三錢) 薄荷(一錢) 白芍(一錢半) 川芎(六分) 柴胡(三分) 鮮荷葉(一小個),服之全愈。

(案8)程嘉佑自幼胎疝,不時舉發治驗

程嘉佑,年逾三旬。

自幼疝氣,本屬胎傳,未必除根,信真調治,尚可得效。

小茴香(一錢半,鹽水炒) 川楝肉(一錢半,鹽水炒) 橘核(三錢) 柴胡(五分) 小青皮(一錢半) 山楂核(三錢)

又,復診方:病疝有年,或感寒,或勞力愈加墜痛,氣虛可知。調治全在未發之先,臨時煎劑須隨機變動,不可執一方以為法也。

西黨參(三錢) 生黃耆(三錢) 防風(一錢) 焦冬朮(一錢半) 小茴香(一錢半,鹽水炒) 川楝肉(二錢,鹽水炒) 當歸(一錢半) 廣木香(八分) 元胡索(一錢半) 炙甘草(五分)

加荔枝殼兩個,用荷葉揉軟填入,線扎。

前兩方系乙丑秋先君子診定,據述服後頗屬對證。今於丙寅孟秋疝發,復求治於予,方案列下:

疝痛偏左,靜養調攝,服藥勿懈。

川楝肉(二錢,鹽水炒) 元胡索(一錢半) 小茴香(一錢半,鹽水炒) 獨活(一錢) 小青皮(一錢) 淡茱萸(二分) 生山梔(八分)

加荷葉一小個。

又,復診方:進前方兩帖,胎疝墜痛稍減。

西黨參(三錢) 川楝肉(二錢,鹽水炒) 小茴香(一錢半,鹽水炒) 木香(七分,切片) 小青皮(八分) 薏苡仁(四錢,炒) 臺烏藥(一錢)

加荔枝殼兩個,內填揉耎荷葉,以線扎同煎。

此方服五劑,疝痛大減。

又,復診方:

西黨參(三錢) 制首烏(三錢) 制香附(三錢) 柴胡(三分,蜜炙) 小茴香(一錢半) 廣木香(七分) 川楝肉(一錢半) 青皮(八分) 淡茱萸(二分)

加荔枝殼兩枚,內填荷葉,線扎。

服此五劑,疝痛全愈。據述每發睪丸疼痛上攻,今已歸腎囊,昨步行念里並不覺疼。

(案9)花山潘良臣病後瘧發屢復治驗

花山潘良臣,年近四旬,丙寅八月。

病後體虛,繼以瘧疾愈而復發。瘧之虛者也,況兩關虛數而弦,更顯有明徵耶。

制首烏(三錢) 炙鱉甲(三錢) 黃芩(一錢半,酒炒) 知母(一錢半) 熟半夏(一錢半) 鱉血炒柴胡(三分) 青皮(一錢) 甘草(五分) 西黨參(二錢)

加生薑五分、黑大棗兩枚,去核。

服兩帖,瘧至寒熱減半,竟不覺其熱重。

又,復診方:

西黨參(三錢) 生冬朮(一錢半) 茯苓(一錢半) 炙甘草(五分) 制首烏(三錢) 炙鱉甲(三錢) 黃芩(一錢半,酒炒) 青蒿子(一錢半) 鱉血炒柴胡(二分) 生蛤殼(三錢,因虛火咳嗆而佐之)

加生薑五分、黑大棗兩枚,去核。

服兩劑,瘧止。

又,復診:原方去冬朮、黃芩、青蒿、柴胡,加山藥、建蓮、廣皮,調理而痊。

(案10)舅兄陸平莊足腫疼痛,不能屈伸,用灸法奇驗。

舅兄陸平莊。

寒熱兩日後,足脛疼痛,穴近三陰交,屬足太陰脾經,在足內踝,除踝三寸,骨下陷中。皮色微紅,稍腫,痛甚,不能屈伸,亦不能垂下。《千金》云:「筋骨攣痛,灸三陰交五十壯。」予隔蒜灸約六十餘壯方知痛,即停灸以膏藥蓋之。隔一日即能屈伸,痛減七八,唯垂下仍稍痠疼,足外踝亦覺漫腫。

予用青蔥(四兩)、生薑(三兩)、大皂角(三挺)、白芷(三錢),四味切碎,以酒醋各一碗、河水三碗和勻煎濃,置桶內先熏後洗,避風。隨用家制沖和、霞城兩散以陳酒燉熱,調敷足外踝腫處,外用紙蓋、絹扎。其內踝三陰交之灸處,仍以退毒膏蓋之。三日後全愈。

此症瘡發肢末氣血罕到之所,得予灸後疼痛、屈伸頓平。灸之利人,筆難盡述。設是瘡若經瘍科之手,待其敷貼提膿開刀,受盡痛苦,竟是收功來必如予之三日而全愈。

灸用大蒜,橫切,約切三分厚。放瘡頂,用艾絨鋪於蒜上點火灸之。此處艾可用黃豆大,或大或小看毒之淺深而增減之,無一定之規則也。

(案11)徽歙羅用修脾虛肢腫、呃忒,幾成中滿治驗

徽歙羅用修,年六十二歲,嘉慶丙寅九月二十四日

脾虛之證,醫作濕熱治,治不中窾,延綿兩月,始求余診。案云:脾土久虧,四肢浮腫,食入則呃。固中氣之不足,亦脾陽之不運也。

西黨參(三錢) 黃耆皮(二錢) 防風皮(一錢五分) 白芍(一錢半,炒) 茯苓皮(一錢半) 新會皮(一錢半) 當歸身(一錢半) 木瓜(一錢半) 茅山術(一錢半,炒) 制香附(二錢)

加母丁香二隻、柿蒂兩隻。

服兩帖,四肢腫退十之五,呃亦稍減。

二十六日:原方去香附、木瓜,加製半夏、豬苓、白通草。再兩劑,腫自膝退至足跗,兩手腕背之腫又減。

復診:據述因四肢浮腫俱漸退,停藥半月,食減呃增,兼多涎痰。診其脈,兩關弦硬,肺脈短促。固屬戊土壅滯,亦關卯木橫衝,大非所宜,當靜養調攝,以免變遷。議「四君子」合「左金」意。

西黨參(四錢) 於白朮(一錢半,炒) 茯苓(一錢半) 炙草(四分) 淡茱萸(一分半) 生山梔(一錢二分) 沉香(五分,切片)

加舊鐵器兩許同煎。

服兩劑,呃忒稍緩。

又,胃土久虛,木挾相火直衝清道,此噦之所由來耶。先治其標,再為治本。議《金匱》橘皮竹茹湯法。

西黨參(四錢) 大南棗(五枚,去核) 竹茹(一錢) 陳皮(一錢二分) 炙甘草(五分) 製半夏(一錢半) 赤苓(一錢半) 山梔(一錢二分) 淡茱萸(二分)

加生薑八分。

服此一劑,午前食入時固未呃,晚間食入亦未呃,惟覺胸前少有阻礙耳。

《金匱》橘皮竹茹湯治呃逆,系橘皮、竹茹、薑、棗、參、草六味,後人加半夏、麥冬、赤苓、枇杷葉亦名其湯。

《內經》所謂噦者,即呃逆也。成無己、許學士亦以噦為呃逆也。《經》云:「胃氣逆為噦」,噦者即呃也。人之陰氣依胃為養,胃土傷損則木氣侮之,此土敗木賊也。陰為火所乘,不得內守,木挾相火乘之,故直衝清道而上為呃逆。然呃之來非止此也,亦有虛實、寒熱、表裡之不同,未可一概論之,臨時切脈審證可也。

又,噦雖停而兩關尚嫌弦硬,仍擬《金匱》橘皮竹茹湯合代赭旋覆湯出入之。

西黨參(四錢) 淮山藥(三錢,炒) 南棗(五枚,去核) 竹茹(一錢五分) 炙甘草(五分) 旋覆花(一錢半,生絹包) 橘皮(二錢) 茯苓(一錢半) 代赭石(二錢半,煅)

加生薑(八分)、水二鍾煎一鍾服。

服後早晚食入俱不呃,胸前亦不覺阻礙,飲食喜進。後以脾腎雙補法調理收功。

(案12)休邑胡慎修背心痠疼,三載沉疴治驗

休邑胡慎修,年三十五歲,丙寅十月診。

案云:背心痠疼,三載沉疴,苦無寧刻。君以病試醫,醫以藥試病。試之久而未能一效者,究未得其竅耳。予豈尚醫,敢曰能治。就脈論之,右寸關沉滑而細,濕痰為患。其所以治痰之法,又在乎用藥者。擬胃苓湯法。

茅山術(一錢五分,用蔥汁拌炒) 厚朴(一錢半,薑製) 制冬朮(一錢半) 茯苓(一錢半) 製半夏(三錢) 陳皮(一錢) 炙甘草(五分) 豬苓(一錢半) 上肉桂(五分,去粗皮) 澤瀉(一錢半)

加豬脊髓一條。

服兩劑,肩背痠疼稍緩。

復診:細述病情,每逢節期或陰天則背心痠疼愈甚,每日寅、卯時痠疼且脹更增。三年來朝朝如是,必得腹中作瀉方緩,足徵濕痰內郁。逢節期而重者,邪正交攻也。遇天陰而甚者,濕得陰而愈郁也。郁之極而下注大腸為泄瀉,一瀉而濕去,背心之痠脹漸減。不久又甚者,究未拔去病根也。再每日寅、卯時疼脹必增者,蓋濕痰已久,脾肺自虛,土虛金弱,木無所畏而反來侮土乘金。木生於亥而旺於卯,故至時而背心之疼脹愈增也。余之所謂脾、肺二經之濕痰內郁者無疑。

焦冬朮(三錢) 茅山術(一錢半,蔥汁炒) 秦艽(二錢) 羌活(一錢半) 熟附子(一錢二分) 製半夏(三錢) 防風(一錢半) 當歸(一錢半) 宣木瓜(二錢) 制香附(三錢)

加豬脊髓三條。

外用熨方:

青蔥(五兩) 生薑(五兩) 大皂角(三挺) 蠶沙(一兩半) 獨活(二兩) 紅花(一兩) 陳香椽(二兩) 川椒(五錢)

上八味用滴醋、陳酒各一斤和勻煎藥,以棉布浸透,乘熱熨背心疼脹處,冷則易。日數次,熨時避風為最,熨後亦然。

服前方兩劑並熨後,覺背心疼脹俱減十之五。

復診方:

生黃耆(三錢) 焦冬朮(二錢) 防風(一錢半) 秦艽(二錢) 熟附子(一錢二分) 制香附(三錢) 豬苓(一錢半) 半夏(二錢,制) 虎項骨(三錢,炙)

加大青蔥管尖五寸,內填去油乳香一錢,線扎同煎。

服後如前安妥,因往鄉收帳,藥停半月,背心之疼脹未增,而肩背及腰間俱覺痠疼,亦因停藥之故耳。

復診方:

防風(一錢半,蔥汁炒) 獨活(一錢) 穭豆皮(三錢,酒炒) 杜仲(三錢,生薑汁炒) 秦艽(一錢半) 半夏(二錢,炒) 熟附子(一錢半) 冬朮(三錢,生) 豬苓(一錢半) 澤瀉(一錢半)

服後,仍將前熨方再如前煎熨之。

服兩劑並熨後,腰背之疼大減。

復診方:

生黃耆(三錢) 生冬朮(三錢) 茅朮(一錢半,炒) 乾薑(一錢) 製半夏(二錢) 川桂枝(一錢半) 豬苓(一錢半) 茯苓(一錢半) 澤瀉(一錢半)

服三劑,背心痠疼十去六七。

丸方:證脈合參,痠疼每見三椎,肺穴攸關,而揆其源則受累於脾土者居多。蓋土虛則生濕成痰,痰濕交阻,脾陽不運而肺金愈弱。外則易於冒風,內則痰凝濕鬱,故不時背心痠疼,波及肩臂、腰脊也。雖非疾痛害事,而三載沉疴亦苦無寧刻矣。服予煎劑病減大半,繼之以丸,自爾痊可。

西黨參(四兩) 生黃耆(三兩) 焦冬朮(三兩) 防風(三兩) 製半夏(二兩) 熟附子(一兩) 生香附(三兩,酒炒) 炮姜(一兩) 全當歸(一兩半,酒洗) 炙甘草(一兩半) 豬苓(一兩半) 澤瀉(一兩半) 豬脊骨(自頭下大椎約用五寸長,蜜水塗,炙脆存性,磨研粉) 建蓮肉(五兩,去心,用豬脊髓七條酒煮,蒸、曬七次) 杜仲(三兩,用生薑汁拌炒,研末。另用大豬腰子一對,去內膜,填杜仲末於內,線扎,酒煮熟。飯上再蒸、曬七次,搗和前藥內)

上為細末,煉白蜜和丸如桐子大。每服五錢,清晨滾水送下。

三椎痠疼,迄今三載。用豬大椎以下背脊骨五寸者以作引導之使,頗有取意。

(案13)休邑孫馨遠右目紅腫,內如針刺治驗

休邑孫馨遠。

右目紅腫,半月來微有薄翳,目內常如針刺,不時淚出,見風則淚尤甚。

案云:目紅且脹,常如針刺,陽邪內郁。脹而多淚,風自火出。治在輕清。

荊芥穗(一錢半) 甘菊(二錢) 薄荷頭(一錢) 青皮(一錢) 桑白皮(一錢半) 鉤藤(五錢,後入) 細生地(三錢)

加青蔥管五寸。

外用熏目法:

川黃柏(三錢) 紅棗(五枚) 膽礬(一分) 柴胡(一錢) 四味煎湯熏眼,候溫淋洗,洗後避風。

服前方並熏後,目之紅者十退其八,脹淚俱減,惟夜來目內仍稍有針刺之意,而浮翳卻退。

復診:原方去荊芥、鉤藤鉤,加赤芍;外仍用前方熏洗;兩日全愈。

(案14)內侄陸玉符風疹有年,舉發無時治驗(附膏方)

內侄陸玉符,年十八歲,丙寅冬。

風疹八載,不時舉發,發則膚熱燥癢,色紅塊現,頭面遍身以及手足俱有,甚至小腹㽲痛,脈象浮弦,治宜涼血疏風。

小生地(四錢) 粉丹皮(一錢半,酒炒) 當歸(一錢半) 赤芍(一錢半,炒) 蒼耳子(一錢半,酒炒) 秦艽(一錢半) 防風(一錢半)

加白蒺藜四錢。

服兩劑,風疹退其八九,皮膚亦不燥熱。

復診方:

小生地(四錢) 牡丹皮(一錢半,炒) 當歸(一錢半) 赤芍(一錢半,炒) 制首烏(三錢) 蒼耳子(一錢半,炒) 香附(三錢,炒)

服前方三劑,風疹全退。

又,膏滋方:脈右寸虛浮,左關、尺虛濡。衛氣不固則易於冒風,營血不充則血熱生風。外風與內風相召,膚熱痛癢,風疹隨起。所謂風獨不利於血熱之人者,良有以也。治宜固表養血,血行風自滅。

生黃耆(四兩) 制冬朮(三兩) 防風(二兩) 大生地(五兩) 元武板(五兩,炙) 制首烏(四兩) 丹皮(二兩,炒) 黃明膠(六兩,熔化) 白蒺藜(二兩,去刺,酒炒) 蒼耳子(二兩,酒炒) 當歸(二兩) 荊芥穗(二兩) 制香附(三兩) 白芍藥(二兩,炒)

上藥十四味,內黃明膠待膏將成時敲碎同煎熔化。其法用長流水如法煎膏,收膏時量加煉白蜜和勻,磁器收貯。每晨用五六錢,少加滾水調和,隔湯燉服。

此方據述服二三料,風疹全瘥,多年未發。庚午秋復定膏方,記後八十五頁內,可檢閱。

(案15)予於仲冬冒風,咳嗽頻甚,一劑全安

前胡(一錢半) 防風(一錢半) 杏仁(三錢,研) 蘇子(一錢半,炒) 桔梗(八分) 冬桑葉(一錢半) 橘紅(八分) 甘草(五分)

加青蔥一枝。

(案16)廣東林茂懷下部廣瘡,頭角結毒,灸法奇驗

廣東林茂懷。

下疳腐潰,兼之胯腿毒瘡,遍治罔效,於嘉慶丙寅季冬求治於余。

余色脈合參,用清火解毒之劑,兼服五寶丹一分,以土茯苓湯調送,日三次。

外之腐潰處用家制青雲散和紫霞膏搽之,不數日而痊可。

惟頭右角髮際內一瘡如桂圓大者,滋水淋漓,痛癢異常,迄今兩月,遍治無功。以藥摻上,少頃結蓋,次日瘡內仍然極癢,抓之黃黏滋水甚多,結蓋仍隨滋水而脫,毫不建績。予於丁卯正月初八日,用大蒜搗爛貼瘡上,加艾如黃豆大者灸至七壯,覺痛而止。至初十日復如前灸,始癢後痛,亦七壯而止。十一日亦如前灸,灸三四壯覺癢,滋水拔出,又灸至九壯覺痛而停。十二日,灸至五壯而知痛。十三日不用蒜,以艾鋪於瘡上明灸三壯,滋水少,癢亦減。十四日又隔蒜灸五壯,瘡蓋結硬,癢止、水無。十五日瘡根已脫,取下硬蓋如四錢大,厚約三分,新肉已平。當用珍珠散摻上,於十八日全愈,諸恙向安。一應滋水淋漓,久遠惡瘡,諸藥不能奏功者,惟灸法最妙,予屢驗之。

(案17)嶺南黃朝泗咽痛口乾,虛火上炎治驗) 嶺南黃朝泗。) 左關、尺虛數,虛火上炎,發為咽痛、口乾,治宜益陰降火。

小生地(三錢) 元參(二錢) 麥冬(一錢,去心) 貝母(一錢半) 生甘草(六分) 女貞子(三錢)

加人中白三分,沖。

服兩帖,全愈。

(案18)南海董璞開種子丸方,詳論陰陽善後之法

嶺南董璞開,家南海,客吳門。

一日自廣來吳友人傳以種子壯陽之方,並送其鹿莖、驢莖、狗莖三物,配合前方浸酒常服,酌之於余。余細閱來方,用參、耆、歸、地、杜仲、川斷、首烏、黃精、蓯蓉、巴戟、仙茅、淫羊藿、覆盆子、骨碎補、破故紙、菟絲子、狗脊、杞子、牛膝、黑棗等。此廣人縱欲之方也,雖有參、耆、歸、地輩之補,而其間純熱興陽助火之燥藥頗夥。不惟無益有損,且陰虧之人服此未有不從茲喪生者。即陽虛陰弱者,亦非所宜也,余特阻其斷不可服。蓋陰陽之道,陽密乃固,兩者不和,如春無秋,如冬無夏。故聖人於男女之際,其交會之法度不過,使陽氣秘密乃得堅固不泄耳。然而陰陽貴相和,有春無秋是無陰也,有冬無夏是無陽也。所以聖人但調其偏以歸和同,允為交會之法度而已,何可偏也。因堅請代處一方,仍欲將前三物配合浸酒之法,因用陰陽兩平之藥以應之,即經文「陰平陽秘」之旨也。況脈右軟小乏力,左脈濡虛,又顯有明徵耶。

西黨參(三兩) 炙黃耆(二兩) 於白朮(一兩,土炒) 歸身(—兩) 制首烏(二兩) 大熟地(三兩) 元武膠(—兩,烊化酒內) 茯苓(一兩) 女貞子(一兩半) 山萸肉(一兩) 炙甘草(一兩) 陳皮(一兩) 上肉桂(五錢,去粗皮) 破故紙(一兩,炒) 胡桃肉(二兩) 鹿莖(一具,切片炙) 驢莖(一具,切片炙) 狗莖(一具,切片炙)

上藥十八味,用無灰福珍酒二十五斤瓦壇盛貯,將前藥入生絹袋內,離袋口三四寸線縫其口,其龜膠先烊酒內,密封其口。此藥宜秋冬開飲,秋日約浸半月後即可開飲,冬日浸廿餘日可也。斟酌量飲,服之有時。

凡藥漬酒皆須細切,生絹袋盛,入酒密封。隨寒暑日數漉出滓,可暴燥、微搗、更漬,亦可為散服。注李時珍《綱目》。

(案19)文學葉芳林喘哮症,感冒隨發治驗

文學葉芳林。

素有喘哮症,丁卯四月自翔來吳,途中冒風,氣逆痰多,喘而兼脹,肺胃不舒。

方用二陳湯加蘇梗、藿梗、砂仁殼、大腹絨、銀杏二十粒,去心衣同煎。

服四劑,氣平痰減,脹緩大半。

復診:原方加淡乾薑(一錢),再二劑而痊。

(案20)孫馨遠火升時飢,幾成中消奇驗(先君子雨香公論治注識)

余先君子於嘉慶丙寅三月初六日治休邑孫馨遠,年六十歲。

於去年季冬十八日,因多走過飢,途中食麵過飽。兩三日即覺腹中脹悶,以後不時覺飢,飢則食,食則安。至今春不時飢極,甚則右脅火升且痛,火升則脫衣去帽,如此則胃中之飢更甚,必得食入即緩,食後又飢。至晚睡時亦必先食,睡後方安,否則脅痛火升,飢不待食。他醫因初起過飽脹悶妄投攻伐,以致病日加深,幾成中消。

方用:

向陽壁土(二兩,煎湯澄清,代水煎湯) 小川黃連(八分) 淡茱萸(三分)

服後火勢稍緩,欲食之意亦不過急,右脅之痛亦漸鬆。用黃土遏火,甚得其法。

又,初八日復診:是日因李旭如之內產後惡血上衝,延先君子出關往診未回,就治於予。予悉照前方加四君子湯,佐鮮石斛,仍用黃土水煎服。

服兩劑,火升、多食俱減大半。(竹亭孫採鄰注)

又,十一日復診:先君子定方列下:

西黨參(三錢) 淮山藥(三錢,炒) 芡實(三錢,炒) 炙甘草(五分) 建蓮肉(三錢,去心) 淡茱萸(一分) 黃連(六分) 澤瀉(一錢半) 鮮石斛(五錢)

加向陽土二兩,照前法煎。

服此三劑,右脅之火不上升,飲食亦漸如常。

又,十四日復診方:

西黨參(三錢) 炙黃耆(二錢) 茯苓(一錢半) 炙甘草(五分) 川黃連(六分,薑汁浸炒) 淡茱萸(一分) 石斛(五錢) 西瓜子(二兩,不落水)

仍用向陽土二兩煎湯代水。

服此火平,飲食如常。隨用六君子湯加炮薑、黑山梔,水泛為丸。每服五錢,調治收功。據云:病經四月,幾無寧刻,醫藥罔效,苦難盡述。夜間更苦於白晝,必得多食方能就寢。否則火升,腹飢刻不待時,食飽方安。今服余藥數劑,病即全愈,稱為神手。曰:「非神也,理也,焉有理明而藥不效者乎。」歲在丙寅十一年三月十四日,八十老人雨香孫廷問(我舟)識。

(案21)陝西胡芬若陰虧陽弱,肝陽上升治驗

陝西胡芬若,年逾六旬,丙寅仲春,客吳門。

細繹病情:素體陰虧陽弱,肝陽上升,頭目眩暈,腰重,手足麻木,大便燥結每四五日方解,小便多而且長,四肢倦怠,已非一日,其眩暈、麻木俱是新添。

細審眼不黑暗,非眩也。視物不轉,非暈也。病人之言,豈可輕信。——竹亭自識

元武板(五錢,炙) 炙鱉甲(四錢) 制首烏(三錢) 白芍(二錢,炒) 西黨參(一錢半) 羚羊角(一錢半,鎊) 明天麻(二錢,煨) 川芎(八分) 防風皮(一錢半) 全當歸(三錢)

加竹瀝五錢,沖、生薑汁一匙,沖。

服兩帖,麻木漸減,原方去防風皮。再兩劑又減,大便稍潤,陰血漸滋,陽氣未充,再議後法。

又,復診方:脾陽不能四達,中州運用不靈,法宜溫中。用附子理中湯加熟半夏、新會皮、黑大棗為引。進兩劑陽氣漸回,身不覺冷,四肢之軟漸自有力。

又,復診方:用香砂六君子湯加熟附子、淡乾薑、桂圓。服兩帖後,兩手覺能握而兩足尚未大有力也。

又,復診方:用黨參、黃精、山藥、萸肉、杜仲、續斷、懷牛膝、破故紙、胡桃肉、砂仁輩,引以大南棗兩枚(去核淨肉。)

服兩劑,麻木大減。原方再二劑,手臂漸漸有力,惟兩足稍軟,腰以下尚乏力,飲食如常。

五日後,原方去黃精、牛膝,加歸身、枸杞、鹿筋切片先煎。

服十劑,調理全瘳。

(案22)王浩然心神不靖,火起痰升,語言錯亂治法

王浩然,南通州三角沙人,年三十一歲,丙寅季春。

病起三載,藥餌亂投。案云:心神不靖,總由腎陰之虧,火一起而痰升,語言錯亂,半昧半明,時發時止,不治則大累在後。

生藕(一大索,切去蓋頭一寸,用大生地浸胖搗汁灌入藕孔內,填滿則以原蓋合定竹籤插牢,入後藥,煮兩個時辰服之) 茯神(三錢) 元武板(八錢,炙) 遠志肉(二錢) 牡蠣粉(五錢)

入前藕,用河水六七碗同煎至兩碗,分早晚服。服十劑,其煮熟之藥藕,空心乘熱食之可也。

(案23)涇縣胡仲機黃疸有年,自誤病劇,詳論治法

涇縣胡仲機,客槎溪,年近六旬。

黃疸症自嘉慶戊辰六月由瘧疾而起,瘧發未幾,漸自身目俱黃,溲赤短少。自精於醫,隨服利濕等劑似覺稍緩。適因要事他往,舟次未便服藥,以後勞役辛苦,不避風霜,常常遠行,黃疸日增。遍訪名醫,惟用清熱利濕者居多。纏綿兩載,病日加深,甚至肌體消削(較之平常十削其六七),而肌肉面目仍黃。邇來兩足微腫至膝,朝輕暮重,日中溲赤短少,夜半方增。現有用四苓散加苡仁、木通、茵陳輩者,據述如此等藥服之甚夥,不過如是。亦間有用溫補而兼利濕,偶服之亦未見效。

今於庚午五月二十七日買舟就治於余。余細審病原,再望其色黃乃熏黃晦色,非明黃嬌亮可比,即此可知其為陰黃而非陽黃也,明矣。既知陰黃,則知其在臟、在裡,而不在腑、在表,益明矣。再切其脈,左脈弦硬,尺則稍澀;右寸、關虛而細,尺則浮而無力;知其病關脾肺,波及肝腎,於此求治,或可圖維。疏方於後,屬服十劑,再為斟酌。第喬居槎溪,即日解纜,數百里之遙,服畢之後究不知能從予治否?中無阻隔,竭力調治則幸矣。

案云:色脈合參,脾陽不運,肝腎有虧,此黃疸、溲赤之所由來也。但疸經兩載,概以治疸套藥清熱利濕,攻伐太過,恐脾土敗而腎陽虧。中滿之變,雖「長沙」復起亦無如之何矣。為今之計,宗經旨虛則補母,俾中宮之脾陽得以運動,則肺之元氣旺,而能通調水道、下輸膀胱,庶腎水不致凌土,肝木不致侮脾,不治黃而黃自退矣,何必枝枝節節而求之。

於是以理中湯加廣木香,陳倉米一合煎數滾去米代水煎藥,午後服。清晨用桂附八味丸,每服三錢,開水送下。

辛未春,適仲翁令嗣來吳。據述服予方兩劑,似覺安妥。偶因冒風又自服疏散藥,已後竟未服予方。復延他醫,服藥不過如斯,仍自立方,亦不見功,延至深秋而逝。甚矣!明於斯道者,尚不識自病之由,況昧者乎。

(案24)內侄陸玉符風疹,服前膏頗妙,復診再定膏方

內侄陸玉符膏方。

素有風疹,每發必腹痛,服余嘉慶丙寅年膏滋方頗合。今停藥已久,而風疹偶發,來勢甚輕,不過一潮即止,非向之發時坐臥不安可較也。

今於庚午九月五日復診,案云:證脈合參,肝陰有虧,腎水不足,此風疹之所以有年也。宜以壯水以滋木,養血以潤燥,而補氣之品亦不可少也。益氣有生血之能,血無扶氣之力也,是又在乎用藥者。丙寅冬所定膏方記前七十四頁內,可查閱。

西黨參(五兩) 生黃耆(四兩) 大熟地(六兩) 當歸(二兩,酒洗) 炙鱉甲(五兩) 黃明膠(六兩) 白蒺藜(二兩,酒炒) 丹皮(二兩,酒炒) 木瓜(二兩) 雲茯苓(二兩) 炙甘草(一兩半) 陳皮(一兩半)

上藥如常法煎膏,每服五錢,清晨隔湯燉服。如膏厚,稍和開水調服。此膏服後,風疹未發。

(案25)休邑項鳴球乃弟寒熱無期,暑濕內蘊治驗

休邑項鳴球乃弟,七月下浣。

寒熱無期,舌白苔膩。乃暑濕內蘊,法宜清暑、卻濕、和胃。

香薷(一錢半) 淡豆豉(三錢) 白蔻仁(五分) 神麯(三錢炒) 熟半夏(一錢半) 廣藿香(一錢半) 塊滑石(三錢) 甘草(五分)

加雞內金一錢半,炙。

服兩帖寒熱頓退,惟早上口苦,食飲未貪。

復診用鮮石斛、穀芽、藿香、半夏曲、陳皮、滑石、甘草輩和胃清火,兩劑而愈。

(案26)詹芝山暑濕交阻,身熱泄瀉、腹痛治驗

詹芝山。

暑濕交阻,身熱有汗,吐瀉並作,腹痛溲短,議和中法。

香茹(一錢半) 半夏曲(一錢半,炒) 藿香(一錢半) 木香(五分) 赤茯苓(二錢) 塊滑石(三錢) 甘草(五分) 石斛(三錢)

加西瓜翠一兩。

服此兩帖,熱退,吐瀉停,而小腹尚痛。原方去香茹、石斛、西瓜翠,加烏藥、焦穀芽、雞內金。兩劑而安。

(案27)舅兄陸古堂次郎自幼鼻中濃涕常流治法

舅兄陸古堂次郎,庚午九月,年十四歲。

鼻中常流濃涕,自幼如此,已四五年矣。案云:濁涕有年,右寸虛數,肺火鬱也。

百合(十兩) 冬桑葉(四兩) 紫降香(五錢,勿經火) 青鹽(五錢)

上四味為細末,用白蘿蔔汁灑疊成丸。每服三錢,食後滾水送下。

醫有案而病情得,方無論而藥不明。是方以百合清補肺氣,得桑葉而肺金之鬱火自解,降香取其辛能降氣,青鹽取其咸能潤下。肺之濃涕上升,得諸清肺降潤之品而引之下達,則升者自降矣。最後又以蘿蔔汁灑疊者,更取入肺之本經以降濁氣耳。神奇平淡,不執成方,實有至理存焉。

服此兩月,濃涕頓減,捷如影響。

(案28)黃燮功夏暑縱啖西瓜,小腹痛脹無時治驗

黃燮功,年二十八歲,家休邑,客上洋,嘉慶庚午六月。

暑熱交蒸,縱啖西瓜,脾土遏抑,致令小腹脹痛。醫作寒濕治不應,繼用溫補下焦,痛緩脹未除,忽又增一團熱氣,略偏於小腹之左。醫又以黃芩、丹皮、丹參、生地輩涼之,而熱終未清,脹亦未減,食飲日少。

於十一月十三日始求治於余,余細按脈象,右關細而軟,左關、尺濡小兼數,按之不足。素有內痔脫肛,合而參之,治病必求其本。知其肝腎陰虧,小腹乃至陰之地。縱啖西瓜,暑熱為寒涼所逼,致脾土傷而中氣下陷於陰也。挈領提綱,治在脾腎。

朝以六味地黃丸五錢,用砂仁末二分、生薑一片搗渣,滾水泡湯送下。午後用補中益氣湯加益智仁煎服。

服兩劑,小腹之脹頓止矣,即臍下之熱亦減去大半矣。

後仍以六味地黃丸如前服,午後用四君子湯加木香、砂仁、歸身、白芍、金鈴子、蜜炙柴胡三分煎服,服五劑而全瘳。

(案29)內侄陸星翹風溫閉肺,身熱,咳嗽夜甚治驗

內侄陸星翹,嘉慶辛未正月二十八。

風溫閉肺,身熱咳嗽,喉癢無汗。用疏解法四五帖不應,以致咳嗆聲音不揚,夜甚於晝。

用老蘇梗、馬兜鈴、杏仁、橘白、赤茯苓、白通草、黑山梔皮、生甘草、枇杷葉,服兩劑咳嗆聲低頓減七八。原方去馬兜鈴、梔皮,加冬桑葉、川貝母,再劑而痊。

(案30)張奕山咳嗽,痰中挾血治驗

張奕山,年十五歲。

咳嗽數日,痰中挾血。案云:脈來細數,幼年咳嗆痰紅,最防成怯,速於調治,尚可圖維。

北沙參(三錢) 紫苑(一錢半) 冬桑葉(一錢半) 血餘(五分,沖) 叭噠杏(三錢,去皮尖炒) 款冬花(三錢) 旱蓮草(一錢半) 蛤殼(三錢,煅)

加人中白三分沖。

服三帖,咳停血止。

(案31)錢蘭九外邪已解,朝涼暮熱,陰虛發熱治驗

錢蘭九,年近三旬。

外邪已解,夜來微熱,天明漸退,脈象濡小。陰分素虧,治以養陰退熱法。

青蒿子(一錢半) 生鱉甲(三錢) 苡仁(三錢) 半夏曲(一錢半) 廣藿梗(一錢半) 生穀芽(三錢) 甘草(五分) 白通草(八分)

加砂仁末三分沖。

服一劑,夜熱全退。

(案32)婺源曹允功子自幼鼻血,復發將痊,詳論速歸

婺源曹允功乃郎,年十八歲。

據述乃郎素體質薄,白幼有鼻衄、風疹,舉發無時。成婚之後,少不節欲,又多咳嗽。於嘉慶辛未二月邸吳,初七日求治於余。病者自云:邇來惟盜汗、腰疼為最。診其脈,右數急,左弦勁。衛虛營虧,先議固表養血,俾其盜汗止而腰疼平,再為之計。

生黃耆皮(三錢) 歸身(二錢) 白芍(一錢半,炒) 茯神(二錢) 酸棗仁(二錢,炒) 杜仲(三錢,鹽水炒) 續斷(二錢,炒) 甘草(五分,炙)

服此兩劑,盜汗止,腰疼停,頗屬合宜。

又,二月初九日復診:服前方盜汗、腰疼已停,而向有之鼻洪又發,更兼咳嗽。證脈合參,皆由於金虛不能平木而肝火上逆,木來乘金,此衄血、咳嗽之所由來耶。況左右脈來弦數而急,又顯有明徵歟。

素有鼻衄之人,最防目白珠見紅色,則鼻衄必發。因鼻為肺竅,火乘金也。

元武板(四錢,炙) 細生地(三錢) 款冬花(三錢) 百合(三錢) 生蛤殼(三錢) 叭噠杏(三錢,去皮尖炒) 旱蓮草(三錢)

加人中白五分,漂淡研沖。

服兩帖衄止、咳鬆。

又,十一日復診:咳嗽漸緩,而雞鳴時又少有盜汗。

小生地(三錢) 炒麥冬(一錢半) 酸棗仁(一錢半,炒) 茯神(一錢半) 生蛤殼(三錢) 黑蘇子(一錢半,炒) 叭噠杏(三錢,去皮尖炒) 百合(三錢)

加枇杷膏三錢沖。

服兩帖,盜汗又止,咳嗽大減。原方再三劑,甚妥。

又,十六日復診:汗止咳減,脈之數象稍緩,而弦急之勢究未平也,弦主於肝。法宜清肺以養肝,肺氣旺而木不侮金,金氣足而腎水賴以生之,則水能養木,而木自平矣,又合隔三之治。

北沙參(三錢) 款冬花(三錢) 百合(三錢) 二原地(三錢) 女貞子(三錢) 叭噠杏(三錢,去皮尖,炒) 茯苓(一錢半) 黑蘇子(一錢半,炒) 炙甘草(五分)

加雪梨肉—兩五錢。

服三劑,咳嗽十去其五。

又,十九日復診:

二原地(三錢) 女貞子(三錢) 歸身(一錢半) 百合(三錢) 柏子仁(三錢,研) 黑蘇子(一錢半,炒) 山藥(三錢,炒) 茯苓(一錢半) 冬桑葉(一錢半)

加雪梨肉二兩。

服此五劑,咳嗽減去七八。

又,二十四日復診:咳嗽大減,盜汗又來。夫盜汗固陰虛之徵,而多汗亦亡陽之漸。法宜固表養營,是為正本清源之治。

生黃耆皮(二錢) 歸身(一錢半) 北沙參(三錢) 玉竹(三錢) 北五味子(三分,研) 茯苓(二錢) 款冬花(三錢) 甘草(五分) 新會皮(一錢半)

加建蓮肉三錢,連心炒。

又,二十七日復診:盜汗、咳嗆,脈仍弦急,益氣養營是其治法。

生耆皮(三錢) 制首烏(三錢) 炙鱉甲(三錢) 茯神(二錢) 女貞子(三錢) 酸棗仁(一錢半,炒) 左牡蠣(三錢,煅) 陳皮(一錢) 淮小麥(三錢)

加紅棗五枚。

服此三帖,盜汗又止,咳嗽平靜。

又,三月初三日復診:允功因其汗止咳停,意欲在寓緩緩調理。恐新婚之後早歸,究防病覆,假此調治,亦愛子之心也。其如子心非是,終日默默無言,體瘦食減。診其脈,弦急者究未一減。左右寸口脈仍弦勁,火乘金也。兩關弦急,木侮土也。左尺虛數,水不足也。水不足則木失所養,腎陰虧則肺金愈虛,未有子貧而母獨富者,無怪乎鼻衄、咳嗆、盜汗之常發也。今病雖小愈,而脈仍未平,攸關心病,有諸內而形諸脈也。脈既如斯,強留異地則恐變端莫測,而悔之不及也何。允功謂予曰:「君何知之深,而見之明也?」曰:「病以脈為主,今病減而脈不減,寸脈仍弦急,此心病也。更見肝脈弦,出寸口,上魚際,則為思室何疑。年少新婚,歸心如箭,而必欲阻之,大非所宜。」允功深信余言,懇求丸方途中調理,因以益氣養營、壯水滋木之法以應之。於是月初八掛帆回里,與其後悔,莫如早歸為善也。後於壬申春仲邸吳,適允功至主戚患病於蘇,特薦治於予。述及乃郎回家未幾而逝,允功始信予之脈理毫髮無爽也。

(案33)休寧項鳴球當臍作脹,三載沉疴,詳論奇驗

休寧項鳴球。

當臍作脹,脹在午後,不食亦脹。痰黏口乾,卻不喜飲,惟法制半夏或蔗漿潤之,則口乾緩、黏痰減,而其脹則仍然。向喜飲酒,邇來不敢飲,飲之則上焦覺熱,痰愈增,胸中不爽。年近五旬,病起於嘉慶戊辰五月,據述醫更數手,藥服罔效,於辛未閏三月初二乃延余診。觀其諸方,有因胸悶、痰多而用香燥破氣者,有言陰虛而純用滋陰膩補者,更有因口乾腹脹而以知柏地黃湯加破氣疏通之品者。其餘之方雜亂無章,更不足觀。據云每服一二劑似乎稍減,再服之則脹勢愈增,而口乾、胸悶等情亦愈加矣。病近三載,終未得瘳,其所以不瘳者,皆緣醫者只識病標,不識病之本也。第知治脹,而不知脹在當臍,臍屬於腎。脹在午後,午後屬於陰。再請驗之於脈,右關、尺虛耎,左關、尺弦數。自是坎陽不足以生脾土,腎水不足以滋肝木,水不足而相火上炎,故時覺口乾。坎陽不足,脾土愈虧,故當臍作脹,脹則中宮之食不能運化而成痰,甚至清陽不升,濁陰不降,以致胸膈窒塞不爽而黏痰常吐也。

證脈合參,予於滋腎養肝中寓補火生土法以治本。

方用熟地、首烏、鱉甲、破故紙、胡桃肉、茯苓、炙甘草、益智仁等,加蔗漿沖服。

不數帖而脹減其半,復於此而加減。其熟地俱用砂仁同炒;每用破故紙必佐胡桃肉,取其補火生土,潤而不燥,有木火相生之妙。又以益智仁調中快膈,補命門之不足,乃心脾腎之良藥,自首至尾未間也。其餘者以肝腎平補之法佐之,如首烏、鱉甲、歸、芍、女貞之類。非惟脹勢日減,即口乾、胸悶、黏痰亦漸平矣。又以四君子湯加益智仁,少佐滋腎養肝之法。再三劑而少腹之脹十去其七,其胸悶、口乾竟不覺矣。其「四君子」內去白朮而加扁豆者,緣初加脾藥不可過燥,且脾腎同治,藥宜不燥不潤,兩得其平,乃為脾腎同治之法也。前醫亦曾有論脾腎者,云病在中、下二焦,所用者熟地、牡蠣、黨參、白朮、石斛、茯苓輩,服之其脹愈增。惟圖治標,其意在於滋陰、扶脾、清胃,不治脹而兼治口乾、痰黏也。殊不知其要在於治脹,治脹在於補腎,補腎在於補腎中之陽,不專於補腎中之陰也,取火能生土,水能養木,如法治之,果獲大效。

最後又以「四、六君」、「香砂」、「異功」之法專調脾土,而補火之藥漸徹之,使脾腎交通而脹自除矣,諸恙向安矣。藥之效捷,即此義耳。

調理收功丸方:

西黨參(五兩) 淮山藥(三兩,炒) 建蓮肉(四兩,去心炒) 芡實(四兩,炒) 益智仁(一兩半) 大熟地(六兩,砂仁五錢同研) 元武膠(二兩,切片炒珠) 陳皮(一兩半) 山萸肉(一兩半) 菟絲子(三兩,蒸熟) 牡蠣粉(三兩,煅) 女貞子(二兩)

上為細末,用金石斛煎膏代蜜和丸如桐子大。每服五錢,清晨滾水送下。

(案34)歙邑吳聲振素有寒濕筋攣,近感風邪治驗

徽歙吳聲振,年六十三。

素有寒濕筋攣症,近冒風邪,舌苔膩黃,兼之氣逆夾食欲嘔,防其身熱,先宜治標,再為之計。

老蘇梗(一錢半) 廣藿梗(一錢半) 半夏曲(一錢半,炒) 麥芽(三錢,炒) 山楂肉(三錢,炒) 生甘草(五分) 陳皮(一錢)

加青蔥一枝、雞內金一錢半,炙。

又,復診方:胸中氣逆不爽,舌胎膩黃,大便八日未解,小溲赤,不飢納少。胃土不和,宿滯內蘊。疏理中宮,兼之潤腸,便結自通。

旋覆花(三錢,生絹包) 半夏曲(一錢半,炒) 瓜蔞仁(三錢,研) 陳皮(一錢半) 廣藿梗(一錢半) 大麻仁(三錢,研) 柏子仁(三錢,研) 杏仁(三錢,去皮尖)

加生穀芽一兩煎湯代水。

服後,清晨解結糞甚暢,自覺胸中漸鬆,氣逆漸平,溲亦淡,舌之膩黃苔中分散薄,非前之滿布厚膩可比。

又,復診方:用二陳湯加鮮石斛、瓜蔞仁、藿梗、砂仁殼、雞內金等和中養胃,兩帖而痊。

(案35)舅兄陸古堂四郎嘉徵風邪客肺治驗

舅兄上舍陸古堂四郎嘉徵。

風邪客肺,挾痰而咳,擬降氣豁痰法。

老蘇梗(一錢半) 馬兜鈴(一錢) 杏仁(三錢,研) 生甘草(五分) 赤茯苓(二錢) 前胡(一錢半) 橘紅(一錢) 桔梗(一錢)

加白蘿蔔汁一酒杯沖。

服兩帖,濃痰大減,咳去七八。

復診:原方去蘇梗、前胡、桔梗,加半夏曲、冬桑葉、黑梔皮,兩帖而愈。

(案36)徽州陳庭若傷寒誤治,幾成虛怯奇驗

徽邑陳庭若,危症治驗,年逾二旬。

病由寒熱咳嗽而起,醫用清肺治咳之品,每增蘆根、絲瓜絡輩。延綿月餘,寒熱漸退,而咳嗆日盛,濃痰愈多,肌肉日削,始告治於余。診脈右虛軟,左脈虛弦,面白無神,食飲不貪,盜汗淋漓,更兼氣逆痰稠且腥,固防痰血之虞,亦恐肺痿之成。正值夏令初交,火爍金傷,危險極矣。姑擬肺胃並治,以冀轉機。

百合(四錢) 款冬花(三錢) 叭噠杏(三錢,去皮尖) 茯苓(一錢半) 山藥(三錢,炒) 薏苡仁(三錢,炒) 黑芝麻(一錢半,炒) 橘紅(八分,蜜炙) 麥冬(一錢半,元米同炒)

加建蓮肉二錢,去心炒。

服此氣逆稍緩,脈仍如昨。

原方去苡仁、芝麻、橘紅、麥冬加芡實、紫菀、蘇子、蛤粉炒阿膠、紫衣胡桃肉一枚,連皮並鬲板同用,加枇杷葉三片,去毛蜜炙。

服後氣逆漸減,咳嗽亦緩,惟濃痰仍多,自早至暮約有兩碗。

又,復診方案:肺以虛而嗆咳,脾以弱而多痰。自晨至午濃痰盈盂,纏綿日久,食少神疲,盜汗淋漓,虛怯之徵已露先聲矣。亟宜扶脾保肺,佐以順氣卻痰,不致血溢上逆,庶可圖之。

西黨參(三錢) 淮山藥(三錢,炒) 茯苓(一錢半) 炙甘草(五分) 浸胖海參(五錢) 叭噠杏(三錢,去皮尖炒) 百合(三錢) 款冬花(三錢) 陳阿膠(三錢,蛤粉炒) 川貝母(一錢半,去心) 蘇子(一錢半,炒)

加紫衣胡桃肉三錢,連皮、鬲用。

浸胖海參,方中暫用之,究非王道正藥可比,予於四十歲外,永戒不用。道光乙未春三月十日 七十一老人竹亭識於活水源。

服兩劑,咳緩痰減,氣逆漸平,盜汗漸少,神采漸轉,頗有生機矣。

又,復診方:病勢日減,再擬肺腎並治法。

西黨參(三錢) 淮山藥(三錢,炒) 芡實(三錢,炒) 茯苓(二錢) 大熟地(三錢,炒鬆) 浸胖海參(五錢) 阿膠(三錢,蛤粉炒) 炙草(五分) 大麥冬(一錢半,米炒) 叭噠杏(三錢,去皮尖炒)

加北五味子七粒,打碎。

自服余藥數劑,咳嗽、濃痰俱十去七八,人固漸健,食亦倍增,且易飢。此時病者深悔前醫濫用蘆根、絲瓜絡輩加於甘寒藥中,帖帖皆有,用至二十餘劑。以致肌體骨立,氣逆咳嗆,濃痰盈盂,幾乎大誤。幸服余藥後日漸減輕,不致有成怯之虞,誠快事也。

又,兩日來相火易升,亦腎陰之不足,法宜肺腎並治,俾金水相生,火自降矣。

北沙參(三錢) 大熟地(三錢) 山藥(三錢,炒) 茯苓(二錢) 制黃精(三錢) 柏子仁(三錢) 百合(四錢) 炙草(五分) 叭噠杏(三錢,去皮尖炒) 新會皮(一錢)

加五味子七粒,打碎。

服前方三劑,咳止痰清,相火亦平,諸恙向安矣。繼用益氣養陰之劑,調理收功。

(案37)余東張紹庭夜熱痰黏,暑濕症治驗

余東張紹庭。

夜來身熱,舌苔白膩,痰沫稠黏。暑濕中停,和中卻濕,解暑退熱是其治法。

蔥汁炒豆豉(四錢) 生薑汁炒半夏(一錢半) 通草(八分) 酒炒淡黃芩(二錢) 青蒿子(二錢) 地骨皮(一錢半) 車前子(二錢,炒研)

加鮮西瓜子三兩煎湯代水,臨服用白蔻仁三分研細沖。

服前方一劑,夜間未熱,痰沫亦少。次日思食糕餅,隨又服藥,似覺中宮不爽,噯出藥味,而夜間仍未身熱。

又,復診:痰沫仍吐,項後三椎痠疼,此穴屬肺。舌苔邊白中黃。暑邪解而身熱退,而濕濁之中阻究未盡也。用瓜蔞薤白湯加淡豆豉、炒半夏、藿梗、薑汁炒山梔、滑石、車前子,加雞內金等。服一劑,肺俞痠疼立止,穢濁之痰亦大減,再劑而痊矣。

(案38)先大人雨香公病後行步欲跌如踏浮雲治驗

先大人雨香公。(又號我舟)

病後行步欲跌,如踏浮雲。服後方兩劑,行步平穩,不致有欲跌之勢,再劑而愈。

白芍藥(四錢,炒) 二原地(三錢) 女貞子(三錢) 歸身 (二錢,酒炒) 白甘菊(二錢,炒) 甘枸杞(二錢) 老鉤藤(三錢,後入) 木瓜(二錢) 廣陳皮(一錢) 生甘草(一錢)

(案39)汪召南子痧發未透,防毒內閉歸肺治法

汪召南子,七歲。

痧出四朝,發而未透,音低嗽稀,眼閉不張,鼻干無涕,身熱煩躁,咽痛喉啞。乃痧毒內閉,防有歸肺之虞,慎勿藐視。

羚羊角(一錢半,鎊) 淡黃芩(一錢半,炒) 前胡(一錢半) 杏仁(三錢,研) 牛蒡子(二錢,炒) 桑白皮(一錢半) 連翹(一錢半) 桔梗(一錢) 黑蘇子(一錢半,炒) 生甘草(五分)

加西河柳四錢。

外用芫荽三兩、西河柳二兩煎湯,用棉布浸透絞乾,熨洗頭面、胸背。

咳實喘虛,得嗽者出,得喘者入,必合目懶倦。疹出二三日,兩鼻俱干。待收完,看毒氣輕者清涕即來,就思飲食,可不必服藥;若清涕來遲,不思飲食者,須清肺解毒,候涕出乃弗藥;此要訣也。

(案40)休邑葉茂林深秋患瘧夾食治驗

休邑葉茂林。

瘧發深秋,兼之食滯,數發未已,風邪內搏,法用和解。

桂枝(一錢) 防風(一錢半) 製半夏(一錢半) 黃芩(一錢半) 柴胡(五分) 甘草(五分) 六神麯(三錢,炒) 麥芽(三錢,炒)

加生薑一片、大棗一枚。

據述連發五六日,藥投罔效,服予方一劑而止。妙在和解,非截法也。繼以二陳湯加藿梗、麥芽、楂肉、雞內金,和胃運食,兩帖而安。

(案41)邵步云痄腮,早投寒涼結硬腫痛治驗

邵步云。

少陽、陽明風熱內攻,發為痄腮。理應解散,則易於消退。他醫早投涼劑,外敷飛面,調以米醋,使風熱內郁,以致結硬腫痛,寒熱,牙關帶緊。余用疏解法,外以沖和散消之。

防風(一錢半) 白芷(一錢) 荊芥穗(一錢半) 連翹(一錢半,去心) 乳香(三分,去油) 沒藥(三分,去油) 川山甲(五分,炙) 桔梗(一錢) 甘草節(八分) 當歸(一錢半)

外用沖和散蔥汁調敷。

服藥並敷後,寒熱退,腫痛大減。次日仍照原方服之,敷藥同前,再劑而消。

(案42)休邑陳繩武臍下作疼治法奇驗

陳繩武,休邑人,年五旬又一。

據述素有頭眩,又兼三瘧之後,醫者專治頭眩,不思扶脾,而常服肝腎滋陰之藥,更兼素喜濃茶,邇來臍下不時作疼,食飲漸減。於嘉慶辛未冬十月,始問治於余。診其脈,右關、尺虛軟無力,知其脾陰弱而腎陽不足也,此所以臍下作疼無已也。及早圖之,恐成中滿。

焦冬朮(二錢) 雲茯苓(二錢) 益智仁(二錢) 沉香(三分) 廣木香(八分) 淡茱萸(三分) 炙甘草(八分)

加煨生薑二錢。

服兩帖,據云初帖小腹痛緩;次帖自早至晚竟不覺疼,惟夜睡後稍疼,比之前次十減其半。

又,復診方:擬理中湯加味治之,方附下:

西黨參(二錢) 焦冬朮(二錢) 炮姜(六分) 炙甘草(六分) 益智仁(二錢) 破故紙(一錢半,炒) 烏藥(一錢) 新會皮(一錢)

加砂仁末三分沖。

服前方兩帖,少腹痛止,據述臍上稍覺其痛。

又,復診方:擬附子理中湯加味,即前方去益智、烏藥,加熟附子五分、淡茱萸三分,引用胡桃肉二枚(連鬲板用),囑服四劑。

據述服三劑腹痛已停。所餘一劑因朔日典內事冗,未及進藥,當夜小腹又覺稍疼,足徵藥之效驗如此。仍用原方,再四帖而痊。

(案43)詹鳴玉目珠色紅、乾澀無淚治驗

詹鳴玉,年三旬。

白珠色紅,朝輕暮重,乾澀無淚。火鬱肺肝,宜於清疏。

蔓荊子(一錢半) 荊芥穗(一錢半) 甘菊花(一錢半) 甘草(六分) 淡黃芩(一錢半,酒浸炒) 赤芍藥(一錢半,酒炒) 當歸頭(一錢半) 桑皮(一錢半) 地骨皮(一錢半) 夏枯草(一錢半) 細生地(三錢)

加鵝兒不食草一錢半。

服此兩帖,目中流淚,流淚者風自火出也,故覺目珠鬆爽,而白珠之紅究未退也。診脈右寸浮數,左關弦數。白珠屬於肺,目竅開於肝,肝肺火未清也。

風火內郁,服此得淚漸鬆,即「火鬱發之」之義也。

仍用原方去地骨皮、夏枯草、鵝不食草、生甘草四味,加酒炒丹皮、鉤藤鉤、知母、川芎,煎好去渣,投薄荷八分,泡蓋須臾服。服兩劑白珠之紅全退,夜看燈光不散大矣。

清而兼散,白珠之紅全退矣。

(案44)汪元長左右痰癧,用灸法奇驗

汪元長,年二十四歲。

痰癧生於項側,牽連寸余,左右皆同。其右側之癧,先於後起之小如桂圓核者灸之。當用大蒜搗爛塗癧上,以艾鋪於蒜上灸之,至九壯覺痛而止。其左側者,亦先從後發之小者灸如前法,灸至三壯覺痛而止。然後再灸先起之母核,亦三壯而知痛。灸畢俱用家制紫霞膏塗癧上,外以皮紙搓耎蓋之。每灸,或三四壯,或數余壯,總以痛灸至不痛,不痛灸至痛而止,無拘拘於壯數之多寡也。

每灸後,俱以桑皮紙掏搨紫霞膏貼癧上者,取其清火、涼血、固肌,不致起灸泡而破皮,且又取其遮風,亦一舉兩得之意耳。

合參色脈,陰虧痰結,內服養陰、化痰、軟堅之劑,外用艾灸。連灸十日,癧上俱結厚蓋,再灸之蓋已浮起。次日浮蓋脫落,中間皮肉色白並不破損。年餘之癧半月而消,非精於灸法者焉能速奏全功。

(案45)山西童炳攝傷寒誤補,病危救醒治驗

山西汾州童炳攝,年三十二歲。

素體陰虧,近感溫邪,忽寒忽熱,不飢食少。醫人誤認陰虛內熱,重投滋陰膩補之劑,病勢日增,延綿二十餘日,熱終不解,於嘉慶壬申五月朔日特求治於余。診脈象虛數,溫邪內陷,乍寒乍熱,兩顴甚紅,舌苔邊白中黃。深怕邪爍真陰,劫奪胃津,勢屬重險。姑念客途,聊盡婆心。治宜育陰祛熱,以冀轉機,議復脈湯法。

小生地(四錢) 麥門冬(二錢) 青蒿子(二錢) 鱉甲(三錢) 清阿膠(二錢,後入,烊化) 桂枝梢(六分) 地骨皮(一錢半) 炙甘草(八分)

加青蔗漿半杯沖。

又,復診方(五月初二日):據述服方頗安,至二更時復又畏寒發熱,遍身疼痛,至天明漸減,口乾不渴,痰挾紫血。此熱傷陰分,恐劫胃津,仍宜育陰退熱。方用小生地、丹皮、麥冬、知母、黃芩、連翹、青蒿、赤苓、地骨皮、老蘇梗、瓜蔞全,加生薑、大棗煎。

服後,午間汗出周身,頭面、手足俱到。至燈前,身熱漸退,夜間神識稍安。

次日復診:寒熱已退,尚不知飢,舌邊轉赤,中心仍黃。余邪未清,是以咽痛、口舌乾燥而喜飲也。方用鮮生地、丹皮、麥冬、元參心、連翹心、竹捲心、青蒿子、甘草輩,加水梨肉二兩煎服。服後余邪漸退,兩顴之紅大減,稍能進粥,咽痛、口乾喜飲未除。大有轉機,宜遵前方,去連翹、竹捲心、青蒿,加牛蒡子、貝母、天花粉、黑山梔煎服。服後咽喉痛減,再劑喉痛、口乾喜飲俱大減,知飢,日進粥二三碗,夜間安臥。惟大便數日未解,欲出不出,急迫之極。西人性躁不能耐,權擬補潤兼通之法。方用人參、柏子仁、麻仁、當歸、炙草,煎好去渣,入大黃八分略泡服。服後未半時,解結糞甚暢。繼用歸脾法,收功全愈。

卷之三

(案1)治程耀遠齒鼻俱衄之驗

程耀遠。

鼻衄屬肺,齒衄屬胃,而未始不關乎腎。蓋齒乃骨之餘,因腎主骨也。先天陰虛,血熱上衝,或鼻或齒皆可以衄而不歸經矣。然徒於血分中求之,恐未得法,且服煎劑。

炙黃耆(四錢) 歸身(八分) 元武板(五錢,炙) 旱蓮草(二錢) 人中白(八分,沖) 血餘(一錢,沖) 荷葉灰(一錢半)

上五味,用河水一碗半煎去一半,去渣,入人中白、血餘沖服。服三帖,二衄俱停。

(案2)山西孫繩武瘧後誤投溫熱之劑,以致胸腹滿悶、食少、痰稠、大便十日不解治驗

山西孫繩武。

間日瘧疾,入發已停。停後胸腹滿悶,飲食不貪,口吐稠痰,幾無寧刻,大便十日未解,脈象虛滑。滿擬他醫寒涼過抑,以致此極。及歷閱前方,熱藥居其大半,想因西人素畏寒涼,故作逢迎之態耳。噫!何不辨脈審症,而草菅人命耶。

案云:瘧後吐痰不止,似宜溫中化痰,而熱劑過多,消痰之藥亦復不少。知其中氣大虧,不能健運,克之固不可,若再加熱劑,大便已十日不通,何可過燥。法宜溫涼並用以和之,先宜通便為要。

瓜蔞實(五錢,酒炒) 熟半夏(三錢,薑汁炒) 淡蓯蓉(二錢) 豆豉(三錢,蔥汁炒) 生山梔(一錢) 淡乾薑(一錢)

加元明粉一錢半沖。

服此,大便通而未暢,胸膈亦覺寬爽,惟痰吐不止。

又,復診方案:脾虛食不運化,變而為痰,大便雖解未暢,亦虛滯也。

大腹絨(一錢半) 熟半夏(一錢半) 茯苓(一錢半) 新會皮(一錢) 瓜蔞仁(三錢) 六神麯(三錢,炒) 枳實(一錢半) 生山梔(一錢) 淡乾薑(一錢) 雞內金(一枚,炙)

服此,大便又解,飲食亦貪,痰仍未少。又用六君子加益智仁、廣木香。服後痰減六分,氣亦通暢。而予嫌其食之過多,據云一日四餐共吃粥十六碗,深囑少進為妥。仍以原方去木香,加川石斛,三劑而諸恙霍然矣。

(案3)嚴進思咳嗽喉癢,日輕夜重,陰火上炎治驗

嚴進思,年四旬又五。

咳嗽三月,漸自喉癢,因癢而咳益盛,日輕夜重。陰火上炎,病關肺腎,防有喉癬之變,法宜清金潤燥。

北沙參(三錢) 百合(五錢) 款冬花(三錢) 生蛤殼(三錢) 肥知母(一錢半) 天冬(一錢半,去心) 淮山藥(三錢,炒) 叭噠杏(三錢,去皮尖) 二原地(三錢) 百部(一錢半)

加枇杷葉三錢,去毛蜜炙。

服此一帖,喉癢大減,再帖而停,且咳嗽亦從茲而漸緩矣,惟有黏厚痰味帶酸未除也。

復診:原方去沙參、百部,加川貝、丹皮。再二劑,咳痰俱十減七八,而尚有氣塞喉間,必得黏痰嘔出,喉中始寬,每夜如是。方附下:

大生地(三錢) 淮山藥(三錢,炒) 茯苓(二錢) 炙甘草(六分) 川貝母(一錢半,去心) 瓜蔞仁(三錢) 知母(一錢半) 海浮石(三錢) 訶子肉(三分,生用清金行氣) 廣陳皮(一錢)

加沉香二分,研細沖。

服此兩劑,夜來氣逆塞喉頓止(訶子之功於此可見),咳嗽、黏痰、欲嘔俱不覺矣。繼用保肺滋腎之藥作丸,調理收功。

(案4)詳辨項鳴球眩運欲僕,內火生風,風自火出,用引經上達之法始建奇績,繼以丸劑收功

項鳴球。

眩運症起於去冬十月,更醫數手,投劑無功。即服予滋腎養肝、益氣化痰等法,亦似平而未平。更有用「龍膽瀉肝「以及芩、連、柴胡、生熟地輩者,亦俱罔效。纏延日久,而眩運欲僕之勢依然如前。辛未秋,復乞治於予,因深論之。夫眩,謂眼黑眩也。運,如運轉之運。《五藏生成篇》云:「徇蒙招尤」。蒙,昏冒也;招,搖掉也;即眩運之症也。

徇蒙者,如以物蒙其首也。又,徇,疾也。蒙,目不明也。招,掉搖不定也。尤,甚也。

《內經》曰:「諸風掉眩,皆屬於肝」,而肝有虛實、上下、風火、內外之不同。仲景治眩以痰飲為先,丹溪亦以治痰、降火、補虛為法,總不外乎陰陽水火之道。其順淨清謐者水之化(班固《漢武帝內傳》「內外寂謐」,音蜜。靜語也,無聲也,慎也,安也),動擾撓亂者火之用也(《左傳》:「成二年,畏君之震,師徒撓敗。十三年,撓亂我同盟」)。腦者地氣之所主,故藏於陰;目之瞳子亦腎水至陰所主;故二者皆喜靜謐而惡動擾。靜謐則清明內持,動擾則掉搖散亂。是故腦轉目眩者,皆由火也。然既因火而成眩,何《內經》謂「諸風掉眩皆屬於肝」者,是專言風邪矣。河間曰:「風火皆屬陽,多為兼化。陽主乎動,兩動相搏,則頭目為之眩運而旋轉。」火本動也,焰得風則自然旋轉,於是乎掉眩。掉,搖也。此非風之因火所成者歟。然風有內外,外入者兼火化,內發者尤是,因火所生之風也,經所謂風自火出者是也。風火煽而頭旋生,目中生花,有時昏黑而欲僕也,總緣內火動而生風。雖有滋陰降火之劑,而不能上達巔頂而引火下降也,終無濟於事。當佐以引經上達之法始建奇績,於是用知柏地黃湯加味而變動之,深有取意。方中大生地用鮮荷葉汁浸胖,搗爛絞汁,去生地渣留汁。候眾藥煎好去滓,投前汁再煎二三滾服之。是方之妙,妙在荷葉,取其色青入肝而屬木,在卦為震,震仰盂。地黃非荷葉引之上升,則不能達巔頂而入厥陰肝經也。留汁後投二三滾即服者,更取輕清上升之意耳。

生升熟降。

加以杞子、甘菊平內風而上達於目竅,合之「知柏八味」之滋陰降火,由上而下,風自平而火自降矣。臨服時沖以硃砂入心寧神,則君主安而相火自靜,亦藥中之點綴也,用意微矣。

服初劑,據云夜半目中仍覺有火光。次日再劑則目中之火光毫不覺矣,且眩運、巔頂脹、足軟欲跌之勢亦俱若失矣。惟煩勞後,二目偶有昏花不清。前方再進八劑,諸證咸安。又於原方內去丹皮、澤瀉,加首烏、鱉甲,間佐歸、芍輩。又十劑,食飲倍增,康復如常。繼以丸劑,調理收功。

煎、丸兩方並列於下:

煎方:大生地(六錢,用鮮荷葉汁一茶杯浸生地,候生地發胖,搗汁絞去渣,留汁聽用) 淮山藥(三錢,炒) 粉丹皮(一錢半,炒,) 茯苓(二錢) 山萸肉(一錢半) 肥知母(一錢半,鹽水炒) 川黃柏(一錢半,鹽水炒) 澤瀉(一錢半) 甘菊花(二錢) 枸杞子(二錢)

上九味煎好去渣,投生地汁再煎二三滾即服。服時以水飛硃砂三分沖服。

丸方:即前方十倍,再加西黨參三兩、炙甘草一兩。不落水豬腦一具,用當歸、川芎研細末各三錢,同陳酒一杯煮爛,搗和前藥內。即以荷葉汁浸搗之生地汁代蜜為丸,如不足稍和煉白蜜同丸,如桐子大。每服五錢,清晨淡薑湯送下。

[附]搗鮮荷葉汁法:

鮮荷葉須先放熱水內泡之,然後有汁搗出。若不經泡法則汁難出,可見一物有一物之法度,不可不知。於此觀之,醫之用藥,藥竟對病而法制不精,又難取效。如是方用生地,以荷葉汁浸搗絞汁後入二三沸之意,豈非至精至妙之法也。

是症值八月中,尚有鮮荷葉可取。設值春冬,可用干荷葉以熱水泡浸絞汁用之,第力緩不及鮮者多多矣。

(案5)面議吳興周久痢百治不效,得余丸劑調理全安,並附答問及論用方之妙

吳興周,痢久病案,年五十八歲,服後丸調理收功。

痢久而得虛弦之脈,腸胃傷矣,而肺、脾、腎、肝亦無不累及。蓋胃與大腸同屬陽明,大腸滯而久虛之胃氣未必運行。肺與大腸相為表裡,大腸滑而久虛之肺氣何能統攝。且腎乃胃之關,腎氣久虛而關門不固。脾為胃之妻,脾氣久虛而妻道有虧。再者肝木逢春,理應生氣充沛,乃左關之脈不弦,而反弦於右關以克脾土。肝氣上衝而清陽擾亂,肝氣下泄而濁陰留連。病已九月有餘,醫竟百治不效。豈無補氣者,而重則助邪。亦有理氣者,而急則傷正。旦晚濛濛何,自有氤氳化醇之日,惜乎未有以化氣之說告之者。而氣有陰陽之分,化有變通之妙,得其法者可與言醫。

或詰之曰:「熱傷氣分則痢白,熱傷血分則痢紅。今案中所云,獨重在氣,豈先生是而古人非歟?況病者先從血痢起,亦何得偏重於氣?」曰:「予豈不知血已大傷,而脫血固氣,謂有形之血不能速生,無形之氣在所急固也。且補氣本可生血,則化氣自可運血,不言血而血在其中矣。試觀天道,《易》曰:『雨以潤之』。物之得雨,猶人之得血也。而必須乎風以散之,『日以暄之』。日與風,非氣而何。則予之所謂氣化者何疑。」

連尿豬脬(數具,將尿傾入盆內,存拌後藥) 西黨參(二兩) 炙黃耆(二兩) 炙甘草(二兩) 歸身(一兩二錢) 制香附(二兩) 干荷葉(二兩)

先將脬口剪一小洞,將尿傾盆內拌上六味,余尿去之。復將所拌之藥盡入脬內,用線紮緊脬口勿令走氣,用大砂鍋盛好陳酒數斤,煮脬將爛,酒少再加,不可過多,時以柳枝撥動防脬皮焦爛,撥動切勿刺破以致走氣。約脬皮黃赤色將爛未爛之際,便可離火。將酒倒出,將脬劃開,將諸藥曬乾,將脬皮炙黃。

豬肚一小具(刮洗淨),內填於白朮二兩,口上線紮緊。

豬大腸數寸(刮洗淨),內填煅過赤石脂末二兩,兩頭以線紮緊。

另用好陳酒煮透,將兩處藥取出曬乾,其肚與腸俱不用。

外用:馬料豆(二兩,炒) 五穀蟲(二兩,焙) 沉香(五錢,末,勿經火) 川連末(五錢,勿經火) 上肉桂(五錢,勿經火) 炊單布(一兩半,炙黃)

以上連脬皮共十五味俱為細末,煉白蜜為丸,如梧桐子大。每服五錢,清晨滾水送下。

有何奇方,無他妙藥。所不同者,在標本緩急、輕重取捨間。是方也,用參、耆、朮、草諸氣藥大補脾、肺,少加當歸引入血分以生血,復用水畜之血肉有情者和酒煮,以得醞釀之氣,取其以肚補胃,以腸補腸也。何以又用豬脬煮香附?脬即膀胱,取其州都氣化通三焦而運行不悖也。至於豬肚潤而白朮燥,豬腸滑而石脂澀,匹配合症,亦化機也。料豆色黑屬水,借填癸水之虛陰。谷蟲色白屬金,用刮庚金之宿垢。升清則有荷葉,既可涼肺而疏肝。降濁則有沉香,非但理脾而暖腎。「連」得「桂」而腸胃溫厚,「桂」得「連」而心腎交符。一陰一陽,何患乎氣之不化也。再加以炊單布之熏蒸,而氤氳化醇之妙有非筆舌所能傳者。

(案6)詳論海鹽文學陳立齋三令郎蟲蠱危症,立起回生奇驗,並繪蟲形及丸方調治,永不再發

論文學陳立齋三令郎寶齋蟲鼓危症奇驗。

陳文齋文學,嘉興海鹽人,寄居京省,管理鹽務。三令郎自幼有脾疾,腹中脹塞不爽。京中醫士以大黃清寧丸二三行,腹中隨寬。屢屢如斯,脾土暗傷。數年來,遷居吳門,年十三歲。據述素喜生冷油膩,夏月酷嗜瓜果,恣食肥甘,以致面色痿黃,腹膨臍突,頭大頸細,青筋畢露,肚內時痛。一日嘔出扁蟲兩條,次日又一,形如杏仁,尚大一倍,色紅帶角,有嘴無足。舉家躊躇,各訪名醫。有云肺蟲,不出者妙。有云腸蟲,嘔出者妙。議論紛紛,各執一說。又延吳中老醫治,據述此蟲出者為要,不出者必有禍患。第此蟲形從未見過,若云腹中有無難以妄答,務候識者早治為最。次早主家特囑親友僮僕三人往街問卜訪醫,並持此蟲於賣卜諸思補堂處訪之。適遇予友人岑君、妹倩王履安兄于思補堂中見此奇蟲,觀者失色,皆以為人所罕見者。二公素知予有家傳之術,因薦治於予。訪治者欣然而來,乃至,予已公出。俟至良久歸,見庭中滿座。家人取出磁盒,以水養此蟲,持與余觀。餘一見,知其蟲從腸胃中出。惟嘔出者多,從瀉出者少。斯蟲宛如昔年先君子治汪氏之蟲相彷彿,現有存案圖形,予亦治驗有年。當請借閱,隨檢與觀,捧讀多遍,深信欽服。時嘉慶戊寅六月十九日,乞治於余。余察其色,果然面黃肌瘦,食飲減半。嘔蟲三條之後,仍然縱啖瓜果,肥甘不禁。腹膨筋青,時痛時止,唇鼻兩旁俱瘡,髮根耳後亦有小瘡。

蟲之形跡於此可驗。

按其腹,外膨內堅。手足心熱,便溏溲赤。診其脈右關虛大,左關浮弦。色脈合參,脾虛積蓄,濕鬱蟲生,蟲蠱之徵也。察色、辨脈、按腹,腹中之蟲不少矣。欲愈斯疾,預為扶土疏木,佐以調之、運之、和之而引動之,亦須禁生冷肥甘及雜雜難化之物。調治半月,至月之初三、四、五之日,正值治蟲之的候。再以人參輔正,佐以驅蟲之法。服後果然蟲下,三劑而積除蟲盡,諸證咸安矣。通計服煎劑二十六帖而痊可,繼以丸劑調理收功。

六月十九日煎方附後:

焦冬朮(一錢半) 建蓮肉(三錢,炒,去心) 白扁豆(三錢,炒) 苡仁(三錢,炒) 白茯苓(一錢半) 廣木香(六分) 榧子肉(二錢) 百部(一錢半) 生甘草(三分)

加雞內金一錢五分,炙。

服兩帖,腹中痛,大便黏滯,內挾瓜子仁並麥大之物齊出

又,二十一日復診方案:

蟲之生也,非厥陰風木之氣不生,非太陰濕土之氣不化。要之皆由於坤土之不充,土一虛而食飲不運,更兼恣食生冷、肥甘油膩,以致精氣不能四布,而濕熱愈郁,團結腸胃,以故化而為蟲。治之不早,變端莫測。思所以調之、和之、運之、化之而引動之,則治蟲之法,思過半矣。

西黨參(二錢) 焦冬朮(一錢半) 黑大棗(一枚,去核,內填烏梅肉二分,線扎) 白扁豆(三錢,炒) 薏苡仁(三錢,炒) 紅大棗(一枚,去核,內填升麻末一分,線扎) 五穀蟲(六分,炙) 廣木香(七分) 大桂圓(一枚,去內核,內填搓軟如核大之荷葉一團,線扎) 生甘草(三分) 塊滑石(二錢)

上藥十一味,用河水兩鍾煎至一鍾服。兩帖。

又,二十三日復診方:

西黨參(二錢) 焦冬朮(一錢半) 大黑棗(兩枚,去核,一個內入川連末三分,一個入沉香末二分,俱以線扎) 淡乾薑(六分,炒) 生甘草(三分) 黑牽牛(七分,略焙)

加荷葉梗五寸。

河水煎服。

又,二十五日復診方:

大豬肚一具,外以鹽擦,去其涎沫,破開洗淨,內填大蒜穰五瓣、使君子十四粒,略焙、川椒十四粒(炒出汗,揀去閉口者),同入豬肚內,外以線縫口。用河水三盞、福珍酒一盞和勻,煎至一盞半。去肚,以湯煎後藥。

方用:黨參(二錢) 焦冬朮(一錢) 苡仁(四錢,炒) 扁豆(三錢,炒) 茯苓(三錢) 木香(七分) 甘草(三分) 黑大棗(一枚,去核,內入川連末二分,線扎) 豬苓(二錢)

上九味,用前豬肚湯煎服。兩帖。

至此共服藥八劑,面色稍轉,腹之膨急稍寬。夜來足跗浮腫,清晨漸退。早上面目虛浮,頃之即消。種種見端,皆脾土之久虛也。

又,二十七日復診方案並論治法:

色脈合參,補脾和肝,佐以祛積引蟲,最為穩當。

潞黨參(二錢) 焦冬朮(一錢) 雲茯苓(三錢) 甘草(四分) 廣陳皮(六分) 檳榔(一錢) 黑大棗(一枚,去核,內填烏梅肉三分,線扎) 紅曲(三錢,米醋拌炒)

藥亦甚無奇耳,而標本後先、緩急輕重之間寓意遠矣。方以「異功」為君,調脾溫中,樹幟中州。以檳榔為臣,運脾中之積穢,而又能化食。佐以紅曲,脾之谷也,取其濕熱罯蒸而轉為真紅,能入脾胃之榮分,且能和血以導滯。炒之以米醋,更取殺果木、魚肉之蟲毒,昔錢仲陽治孩童之良劑也。使以大棗,脾之果也,去其核能除煩滿。寓烏梅於其中,腸蟲可引,腹疼可止,孫真人之妙法可傳。義取甘酸並至,土木合德。《書經·洪範》云:「土曰稼穡」,「稼穡作甘」,「木曰曲直」,「曲直作酸」。假此以治,藥雖無奇,實有至理存焉,藥豈輕投哉。

服前方兩劑,積滯頗多,糞中培出如瓜子式,帶囫圇,兩頭稍尖,色黃,此即積中之蟲形也。久則色紅而扁大,如前之嘔出之蟲是也。

又,二十九日復診方案:積滯漸鬆,小腹青筋稍退,大腹尚膨,仍宜扶脾和肝,旁加點綴,是其治法。

潞黨參(一錢半) 淮山藥(二錢,炒) 白扁豆(二錢,炒) 茯苓(三錢) 薏苡仁(三錢,炒) 荊三稜(六分,煨) 生甘草(四分) 紅曲(三錢,米醋拌炒) 黑大棗(一枚,去核,內填麝香三釐,線扎同煎)

向陽壁土二兩(前一日淘淨曬乾),用河水三盞,先將壁土同砂仁一錢煎至一盞半,去土等澄清,入前藥九味煎至一半服。

如法服兩劑,大便成條且多,小腹左旁之青筋十退其七,右旁尚多,腹膨臍突漸減,小溲赤而長。

又,七月初一日復診方:用四君子湯加苡仁、苦楝子、大腹絨、紅曲、黑大棗(二味仍照前法),用向陽壁土二兩,以鮮荷葉包土(線扎),用河水兩碗半煎至一半,去土澄清,煎藥八分一碗服。

又,初三日復診方案:正值治蟲之際,法宜益胃養正,佐以酸、苦、甘、平,蟲可漸去,積可漸消。

人參(三分,另煎) 焦冬朮(八分) 白扁豆(三錢,炒) 苡仁(三錢,炒) 廣木香(六分,切片) 黑牽牛(六分,略焙) 烏梅肉(三分) 茯苓(三錢) 黑大棗(一枚,去核,內入炒開口川椒末二分,紮緊)

上藥煎好去渣,至未末申初先服其半。其餘一半,至五更初用鶴蝨八分(焙黃)、檳榔六分(曬研勿炒)、榧子肉八分(略炒),預將三味俱各研極細和勻,至時用前藥湯燉溫調服。服後勿即飲食,待蟲出覺飢以薄粥運之。

次日復診:據述遵余法,於申初先服煎劑一半,預將後三味如法研極細,至五更初正值自鳴鐘寅時之初,將前湯燉溫調和末藥,徐徐服之。服後未幾即覺腹中攻動,不甚疼。少頃覺飢,主人遵余言不肯與食。至辰時瀉出扁蟲九條,夾稀糞而下。其蟲與前之嘔出者一般樣式,惟頭上無尖角,大者長約八分,色紅形扁,有嘴無足,養於水中特持余觀,離盆尺許即有穢濁蓄毒之氣,是以不能近視。以箸撥之,頭尾皆能舉動。再以箸捺之,復以小刀破其肚,腹中有白膜,內又有如菜子細粒者,似乎子也。當與吾子侄輩並及門諸生詳視之,以為來日臨症之鑑。其蟲較之扁杏仁尚大一倍,長約八分,亦有稍短者。此蟲,先大人我舟公治驗屢屢。所謂肉鱉蟲,形如扁杏者,信不誣也。此蟲若不速治,久留腸胃屈曲之所,漸生四足。始也蝕胃中之宿物,繼也蝕人身之血肉,漸成血鱉,遊走腸胃空虛之所。五味斷絕,蟲便蝕人五臟之五味。甚至腹大如箕,青筋畢露,四肢消瘦,時脹時痛。蟲蠱已成,緩治殺人,種種變幻,皆斯蟲之為害耳。蟲式列下,蟲形稍有闊狹長短,其式樣繪圖無二。

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又,初四日復診方案:昨以輔正驅蟲法,蟲下九條,形色若鱉。證脈詳諦,尚有未盡者,仍宜固本養胃,少佐祛蟲之法,尤為上策。

人參(三分,另煎) 淮山藥(二錢,炒) 焦冬朮(八分) 茯苓(三錢) 廣木香(六分,切片) 椿根白皮(一錢,焙) 烏梅肉(二分) 黑棗(一個,去核,內入川椒末二分)

煎好去渣,照昨法先服一半,其餘一半,預用白蕪荑一錢(乾麵同炒黃,去面研細)、檳榔六分(研細)、使君子肉一錢(切片,研細)、生甘草三分(豬膽汁浸透,焙研細)。

四味研極細,至五更初調入前湯內溫服。如飢,照昨勿與食。待蟲出後,少頃飲以稀粥。

如法服藥,腹中不攻不痛。至二更時瀉出如前之蟲二十五條,挾稀糞積滯而下。至五更初,仍將前一半藥湯與四味藥末調服。服後至辰時,又瀉出如前之蟲六條。連日疲倦欲睡,自蟲出之後覺精神稍健。自昨至今,共出肉鱉蟲四十條,皆從大便夾稀糞積滯而下。腹中有如此之蟲累月窮年,無怪乎頸細腹脹、食減體羸、臍突筋青、時痛時止、好啖水果生冷肥甘油膩。脾愈傷,胃愈弱,以致積愈滯,蟲愈增。庸工無識,不敢治療,延綿至今,求治於余。余察脈辨色,明知積蟲滿腹,所不即驅者,深悉脾土久虧,驟然一攻,兒命何存。必得調元輔正,中佐以酸、辛、甘、苦而引導之。待其坤元日健,然後以人參輩益胃養正,佐以消積去蟲之劑。服後約三時之久而蟲下九條,更方再劑而又下三倍零四,非但神識不疲而反覺精神稍健。服予煎劑半月,雖得驗於此刻,倘前無數日之良劑,則又難以效速於今日,醫豈易易哉。

又,初五日復診方:

人參(三分,另煎) 雲茯苓(三錢) 白扁豆(三錢,炒) 苡仁(四錢,炒) 歸身(八分) 白芍藥(六分,炒) 烏梅肉(三分) 木香(六分,切片) 白蕪荑(一錢,乾麵同炒) 黑大棗(一枚,去核,內入阿魏末二分,線扎)

上十味用河水煎好去渣,預備豬膽汁浸甘草三分,焙乾研細,沖服。

午前空腹時服,至申刻下蟲一條如前式。自初三至此服藥三劑,共下肉鱉蟲四十一條。

又,初六日復診方案:蟲除積消,由漸而下,再擬掃清一法,以杜餘波。

人參(四分,另煎) 制黃精(二錢) 芡實(二錢,炒) 苡仁(三錢,炒) 茯苓(二錢) 草蔻仁(三分,炒) 檳榔(一錢) 木香(六分,切片) 黑大棗(一枚,去核,內入蘆薈三分,線扎)

上九味用河水煎好去渣,再用雷丸五分(焙),鶴蝨六分(炒),使君子七分(炒),烏梅肉三分(焙),豬膽汁浸甘草三分(炒)。

五味共研極細末,計重二錢四分,分作兩服。

初服如前,申初用前煎好藥湯一半調末藥一錢二分,燉溫服。後一半藥湯,待五更初再以末藥一錢二分調服,服後仍勿飲食。俟積穢等出,囑其細看,或有如瓜瓣者,如爛杏片者,如棗核者,等等不一,當仔細視之。待既出覺飢,繼以薄粥調之。

照法服後,即覺腹疼肚膨,小腹青筋在臍下粗急微痛,少頃漸緩。隨解溏糞培看,內有細碎如谷者,又有如老菜筋之狀者,前蟲全無。已後又解黏垢積滯之糞,腹膨頓寬,青筋亦退。至於夜來跗腫、早上面浮,三日前已不覺矣。今蟲除積消,遵經旨大積大聚衰其大半而止,但以參苓白朮散出入加減。煎服七八劑,繼以丸劑調理收功。

丸劑調理方案。(戊寅七月望日定)

脾胃久虧,得之縱啖生冷,肥甘不禁,以致積蓄蟲生。頭大頸細,腹膨筋青,肚痛臍突,面色痿黃,驟然嘔出三蟲。蟲何狀,色紅形扁,有嘴無足,異形怪象亦人所罕見者。余雖經驗有年,然亦有可治而不能治者,有不能治而可治者。其說有二,一者有腹如鐵石,脹大如鼓,面浮足腫,種種惡象不能治也。然喜其食能稍進,六脈雖洪大,衝陽脈尚平,知其胃氣猶存一線生機,尚可救活,所謂不能治而可治者此也。二者嬌養過愛,證已成而尚縱啖無忌,予以藥治,彼以食亂。竟是誘之、勸之而詳述之,反生怨尤。雖有婆心,其如功虧一簣,何所謂可治而不能治者此也。如三令郎之疾,則介乎二者之間。五疳蟲積,原非輕證,況積非食積,蟲非蛔蟲。色脈合參,虛實相兼。將謂驅蟲以存正,而僻壤豈可勤兵。抑或輔正以驅蟲,而朽索終難馭馬。諦思良久,莫如補之、調之、和之、運之,間佐以引動之。不數劑而脈漸有神,面之挾青亦漸轉而微黃。黃者,中央戊己之土色也,亦漸有生機之徵也。雖精神尚疲,喜其臍突漸平,腹筋漸退,知是積將鬆、蟲將動,又值治蟲之期。於是以人參、苓、術輩,少佐化積祛蟲之法。三日來循序而下,通計四十餘蟲,不為不夥也。況年將十有三歲,日食幾何,氣血幾何,能容此蟲而日蝕精華乎。不久變易,命何如之。設非輔佐之法,何能一驅而去之。然而,初無數日之工夫預備潛藏,雖有參、苓輔督,亦難一驅而出。猶如用兵伐寇,須預為藏伏,然後得「一戰以取勝之」之意耳。今也積消蟲除,脈象漸平,惟右關脈虛大無力,左關微弦,肝脾之正氣未復,加意調治,繼之以丸,三易其稿,不無小補云爾。至於食淡茹蔬,莫貪生冷肥甘,保身之家,料知慎重,亦毋煩余之過為叮嚀者。

潞黨參(三兩) 於白朮(一兩五錢,用向陽壁土二兩同炒焦黃,篩去土) 雲茯苓(二兩,人乳拌蒸曬) 大紅綢(一尺,要無膠水者,陰陽瓦上炙脆勿焦,研極細和入藥內)

李時珍積滯單方用黃絲絹灰和湯服,與余之用大紅絲絹灰同群藥為丸而治蟲積後調理收功之法,亦各有取意存焉。

益智仁(一兩五錢) 建蓮肉(四兩,去心衣,用胡黃連二錢、河水一盞同煮爛,搗入藥內) 炙甘草(一兩) 黑大棗(五枚,去核,用烏梅肉二錢、河水一鍾同煮極爛,搗入藥內) 當歸身(一兩,酒洗) 青蒿子(一兩五錢,用鱉血拌透,曬乾焙脆,研極細,和入藥內) 白芍藥(一兩,炒)

上藥十一味,各焙、研、煮、搗、和勻,煉白蜜為丸如小綠豆大,曬令極干。外用雞內金(二兩,炙) 大麥仁(二兩,炒) 薏苡仁(四兩,炒) 山楂炭(三兩) 廣木香(一兩,不經火) 六神麯(二兩,炒) 新會皮(一兩,炒)

共七味,俱研篩極細,用鮮荷葉煎湯,灑疊為衣。每服四錢,清晨百合湯送下,間以炒米湯送亦可。

案定方成,適有客過予而詰之曰:「子之案則明矣,何用藥之意不遵古方,而私心自用,所謂學古者何在!」曰:「因脈定證,因證制方,無取乎學古不化必執古方以治今病。試問軒岐又宗誰氏之方?可知今日之古方即昔日之新方也,安見今日之新方非後日之古方乎。」曰:「子之理則明也,辭則達也,志則高也,未免言大而夸矣。」曰:「否,碌碌庸庸,草菅人命,吾忍乎哉。」客唯唯,不復辯。

(案7)治奚鴻伯右腿疼痛,足不任地,幾成鶴膝之驗

奚鴻伯,年二十五歲,嘉慶壬申四月延診痛痹症。

風寒濕合而成痹,氣血凝滯,右腿疼痛,大筋急縮,足不任地,屈而不伸,其病在筋,迄今月餘。瘍科妄作外症治,幾乎誤事。現在膝蓋大而腿彎小,漸成鶴膝。況在新婚之後,更非所宜。脈形細澀,法當養血,佐以溫疏,再為之計。

制香附(三錢) 歸身(一錢半) 薏苡仁(三錢) 木瓜(一錢半) 川桂枝(一錢) 紅花(一錢半) 懷牛膝(一錢半) 乳香(八分,去油) 新會皮(一錢半)

加嫩桑枝五寸。

外用青蔥一把,同大皂角兩枝(打碎)河水煎滾,用棉布浸透絞乾,熨右腿胯及膝蓋上,冷則易,熨時避風。

服方兩帖並熨後,疼痛、筋縮稍緩。

又,復診方:前方去苡仁、紅花,加續斷、木通、沒藥等。外用蔥白頭五兩搗碎炒熟,乘熱熨右胯及膝蓋,冷則易之。晚間即用餘下蔥管同生姜五兩、大皂角兩枝俱打碎,用河水兩大碗再和滴醋一茶鍾同煎滾,乘熱用綿布浸透,自胯至膝及腳淋洗數遍,冷則易之,避風拭乾。

服前方兩帖並熨後,右腳可落地,稍可扶立,非前之筋屈不伸、足不任地可比,且右胯及膝之大筋牽痛亦自覺緩。

復診:仍用原方,再三劑,前證又減。再以補中益氣湯加木瓜、木通,服五劑而足跗之腫、胯膝之牽疼、筋縮俱減大半矣。再如前服五劑,諸證全瘳。

(案8)徽州吳賓鴻大腹疼痛,感寒夾食治驗

徽州吳賓鴻,年逾二旬。

大腹疼痛,右脈緊滑。感寒夾食,溫疏運食為宜。

廣木香(八分) 白蔻仁(五分) 制香附(三錢) 神麯(三錢,炒) 半夏曲(一錢半,炒) 廣藿梗(一錢半) 生甘草(六分) 陳皮(一錢)

加青蔥一大枝。

服一劑,寒散痛止。

(案9)徽州金子陶右耳膿水結核,幾為庸工所誤

徽歙金子陶,癸酉七月三十診。

右耳膿水結核,由寒熱而起。其始未經疏解,徒用耳門套藥,以致寒熱八日未退。幸喜年少,暑濕之邪感之尚輕,未見害事。法宜清解,二者兼治。

香薷(一錢半) 防風(一錢半) 綠豆皮(三錢) 扁豆皮(三錢) 藿香(一錢半) 柴胡(五分) 淡黃芩(一錢半,炒) 生甘草(五分) 連翹(一錢半,去心)

加生薑一片、松蘿茶二分,河水煎。

服一帖,寒熱退,耳膿少。再劑,耳門之腫硬消矣。

(案10)休邑詹寅賓三陰虧損,丸劑調理

休寧詹寅賓丸方,癸酉八月初四日診。

案云:右尺虛軟無力,責之命火之有虧;左尺濡小,責之腎水之不足。水不足而木失所養,相火上炎,則喉舌有時而干苦,肝主疏泄,則又有遺泄之患。火一虧而脾土失運化之機,是以食後每有不疏之象。他如陽事之不舉,舉而不堅,亦命火之不充也。法宜養水以滋木,補火以生土,則水火旺而陰平陽秘矣。然氣為水母,水出高源,而固氣之品亦何可少。經云「未有子貧而母獨富者」,正此謂耳。

大熟地(六兩,搗入) 元武膠(一兩五錢,炒珠) 鹿角霜(二兩) 山藥(三兩,炒) 破故紙(一兩半,芝麻同炒) 益智仁(一兩半) 洋肉果(一兩半,煨) 杜仲(二兩,鹽水炒) 青龍骨(二兩,煅) 山萸肉(二兩) 五味子(一兩) 沉香(一兩,勿經火) 左牡蠣(三兩,煅) 羊外腎(一對,蒸熟搗入)

上為細末,用西黨參六兩煎膏代蜜為丸,如梧桐子大。每服五錢,清晨滾水送下。

(案11)盛澤沈懋嘉暑瘧,寒熱欲嘔治驗

盛澤沈懋嘉,癸酉五月下浣。

暑瘧內蘊,法宜和解。

香薷(一錢半) 廣藿香(一錢半) 淡黃芩(一錢半,炒) 陳皮(一錢半) 赤苓(二錢) 江枳殼(一錢半,炒) 山楂炭(三錢) 柴胡(三分) 甘草(六分)

加生薑五分、黑大棗一枚(去核)同煎。

服此,瘧發於午,寒輕熱重,至更余退涼。

又,復診:瘧發欲嘔,病關少陽、陽明。

淡豆豉(三錢) 香薷(一錢) 廣藿香(一錢半) 製半夏(一錢半) 淡黃芩(一錢半,炒) 柴胡(五分) 肥知母(一錢半) 生甘草(六分) 赤茯苓(二錢) 橘白(一錢) 山楂炭(三錢) 白蔻仁(三分,研)

加生薑皮三分、松蘿茶二分,河水煎。

服此,寒熱俱減,惟寒時仍欲嘔,胸悶不飢,大便七日未解,小溲短赤。

又,復診:

瓜蔞全(四錢,酒炒) 淡黃芩(一錢半,炒) 淡豆豉(三錢) 柴胡(四分) 半夏曲(一錢半,炒) 赤茯苓(二錢) 大麻仁(三錢,研) 連翹(一錢半) 飛滑石(三錢) 生甘草(五分)

加生薑皮三分、黑大棗一枚,去核同煎。

服後寒熱更輕,口不甚渴,大便次早解結糞成條。從此胸悶漸寬,脈之弦滑者亦漸平矣。

又,復診:

生葛根(一錢半) 淡黃芩(一錢半) 半夏曲(一錢半,炒) 滑石(三錢) 廣藿梗(一錢半) 生甘草(六分) 赤茯苓(二錢) 知母(一錢半) 白蔻仁(五分,研)

加生薑皮三分、黑大棗一枚,去核。

服此瘧止,口稍干,小溲仍赤,漸知飢。法宜和胃生津。

次日復診用:鮮石斛、麥冬、花粉、半夏曲、生穀芽、滑石、甘草、青皮、湖藕等,服三劑而安。

(案12)鄒上珍次子風暑夾食,身熱治驗

鄒上珍次子。

頭脹、身熱、欲嘔,舌苔膩黃,時值七月,脈象浮小。風暑夾食,治宜清疏。

香薷(一錢半) 防風(一錢半) 淡豆豉(三錢) 江枳殼(一錢半,炒) 神麯(三錢,炒) 楂肉(三錢,炒) 赤茯苓(二錢) 半夏曲(一錢半,炒) 藿梗(一錢半)

加六一散三錢(同煎)、白蔻仁三分(沖)。

服後少頃,汗出遍身,熱即漸退。

次日復診:大便結糞甚暢,舌苔退其大半,知飢,惟頭角少有微疼。再以二陳湯加枳殼、滑石、白蔻仁,和其胃土,兩帖而痊。

(案13)詹介臣子腹痛舊恙,交秋感寒停食復發治驗

休寧詹介臣乃郎。

腹痛舊恙,正值秋令,感寒停食而發,此氣口脈之所以緊滑也。速宜疏通,防轉寒熱。

老蘇梗(一錢半) 廣木香(八分) 焦穀芽(三錢) 陳皮(一錢半) 大腹絨(一錢半) 六神麯(三錢,炒) 生甘草(七分) 滑石(三錢)

加青蔥一枝。

服一帖痛即止,惟大腹少有不疏,再劑而瘳。

(案14)朱聲傳上吐下瀉將成霍亂治驗

朱聲傳

脈形沉數,暑濕熱三氣內阻,秋涼外襲,頭疼,腹痛兼嘔,泄瀉稀水,胸悶不飢,小溲短少。病關上下,實由邪閉中宮,霍亂之徵也。當和其中,俾邪解濕降,以免變端。

淡豆豉(三錢,蔥汁炒) 薑製半夏(一錢半) 藿香(一錢半) 甘草(五分) 六神麯(三錢,炒) 薑製厚朴(一錢) 滑石(三錢) 陳皮(一錢半) 車前子(一錢半,炒) 赤茯苓(二錢)

加藕二兩同煎。

服一劑,嘔痛即止,小溲漸長,再劑而胸悶、泄瀉霍然矣。

(案15)慈溪岑自高深秋病瘧治驗

慈溪岑自高。

寒熱有期,瘧起三日,舌中膩黃。邪阻少陽、陽明,發在深秋,當和榮衛為主。

柴胡(一錢) 葛根(一錢半) 淡黃芩(一錢半) 製半夏(一錢半) 藿香(一錢半) 滑石(三錢) 赤茯苓(三錢) 白蔻仁(六分) 甘草(五分) 知母(一錢半)

加姜皮五分、松蘿茶二分。

服前方,寒熱減半。

又,復診:擬小柴胡加味治之。

柴胡(一錢) 黃芩(一錢半) 熟半夏(一錢半) 赤茯苓(三錢) 草果(六分,煨) 檳榔(一錢半) 山楂炭(三錢) 炒麥仁(三錢) 花粉(一錢半) 甘草(五分)

加生薑皮六分、黑大棗一枚(去核)。

服此,寒熱大減,溲赤,舌苔尚膩。繼用鱉血炒柴胡、黃芩、製半夏、煨草果、酒炒常山、滑石、甘草、焦穀芽、黑山梔等,加薑、棗煎,服此瘧止。

(案16)錢懷德積塊常痛,深秋受寒,腹痛益增兼嘔吐

錢懷德

氣食相凝,積而成塊。兩月以來,大腹常痛,今因深秋受寒,逐動舊塊,腹痛益增,食入即吐,法宜和中兼疏。

制香附(三錢) 良薑(一錢) 半夏曲(一錢半,炒) 藿梗(一錢半) 廣木香(一錢,切片) 枳殼(一錢半,炒) 焦穀芽(三錢) 薤白(三錢) 元胡索(一錢半) 楂炭(三錢)

加蔥一枝。

服此一劑,腹痛即止,吐亦停矣。

(案17)論治休邑汪雨蒼濕鬱太陰漸成黃疸之驗

休寧汪雨蒼,年逾二旬,甲戌正月。

黃癉症,由感寒而復,恣食葷腥,身熱五日,有內傷外感之象。服余疏解藥,無汗而熱退,雖退而腹中水鳴、疼脹、不飢納少、嗜臥,從此面目俱黃,胸腹肢臂亦漸轉黃色,小溲短赤,四肢清冷,右關沉細。其為濕阻中宮,脾陽不運可知。擬「開鬼門、潔淨府」之法而變通之。《經》云:「溺黃赤,安臥者,癉病。」溺赤者,熱之徵也;安靜嗜臥者,濕之徵也。所以有開鬼門,潔淨府之法。開鬼門者,從汗而泄其熱於肌表也;潔淨府者,從下而泄其濕於小便也。

茅山術(二錢,蔥汁炒) 蘇葉(二錢) 淡豆豉(三錢) 赤苓(三錢) 廣木香(八分) 秦艽(二錢) 川木通(八分) 豬苓(一錢半) 江枳殼(一錢半,炒)

加煨生薑一片,河水煎。

服前方一帖,二目之黃稍減,小溲仍日二次,其餘如前(正月十七日方)。

又,復診方(十八日):

煨葛根(二錢) 生茅朮(一錢半) 薑製厚朴(一錢) 苡仁(五錢) 淡豆豉(三錢) 黑梔皮(一錢半) 桑白皮(一錢半) 澤瀉(一錢半) 赤茯苓(三錢) 豬苓(二錢)

加燈心五尺。

服此一帖,二目白珠之黃約減三分,小便日三次,色赤,稍長,其餘如前。

又,復診方:仍擬溫中卻濕法(十九日)。

蔥汁炒(妙法) 淡豆豉(三錢) 薑製厚朴(一錢) 澤瀉(一錢半) 蔥汁炒(妙法) 大豆卷(三錢) 酒炒秦艽(二錢) 赤苓(三錢) 淡乾薑(五分) 黑山梔(一錢半) 木通(一錢) 豬苓(二錢)

加苡仁五錢,河水煎服。

服此方,面目之黃俱減,胸腹之黃色亦漸退,約十去其五。小溲仍赤,日三次。知飢,日進粥三四碗,甚妥。

又,二十日復診方:

茅山術(一錢半,炒) 焦冬朮(一錢半) 秦艽(二錢) 茵陳(一錢半) 淡乾薑(六分,焙) 赤茯苓(三錢) 豬苓(一錢半) 木通(一錢) 桑白皮(一錢半) 生甘草(六分)

加苡仁五錢,同煎。

服兩劑,黃癉退其七八,小溲日三四次,長而色白,知飢能納,惟腹中少有疼脹不疏之象。即原方去茅朮、桑白皮、木通,加半夏曲、麥芽。再二劑,黃始退清。繼以六君子湯加扁豆、益智仁、黑大棗調理而痊。

(案18)詳論王蘭谷太親翁類中險症治驗,並附丸方調理收功

妹倩王履安乃尊蘭谷老親翁,年近古稀,甲戌春正。

卒然昏默,口角流涎,語言蹇澀,目呆鼾睡,體倦肢冷,遣人邀予救之。其脈浮小而軟,左關帶弦,右關兼滑。口喎於右,病屬於左,所謂正氣反急而邪氣反緩也。正值春令,假外風而引動內風,風火煽而痰升,此類中之徵也。權擬調衛和榮、順氣化痰一法。冀其神識稍清,再為之計。(正月二十四日案)

西黨參(三錢) 桂枝梢(一錢) 製半夏(一錢半) 青皮(八分) 制殭蠶(一錢半) 鉤藤鉤(五錢,後入) 菖蒲根(五分) 陳皮(一錢) 炙甘草(五分)

加竹瀝五錢、生薑汁一匙沖。

服後神識漸安,痰涎稍減,左手足亦漸活動,溲便如常,少可進粥,語言仍有似清非清之象,身中畏寒,脈形如昨。原方去青皮、殭蠶,加生黃耆、防風。再劑,服之畏寒之勢漸止。

又,正月二十六日復診方:用六君子湯加鉤藤、威靈仙、桂枝、歸身、白芍輩,加竹瀝、薑汁沖服。服兩劑,日來精神稍健,食飲漸增,而口角流涎未已,舌本尚強,苔白如膩粉。足徵脾胃之精氣未復,土虛木橫,見證於左。法當扶土養肝,益氣平木,從左引右,從右引左。喻西昌所謂「溉其未枯,旁枝自茂」,旨哉斯言!仍用六君子湯加生黃耆、歸身、天麻、秦艽、淡蓯蓉、甘菊炭等,加煨姜一片、南棗兩枚同煎。

服三劑,大便一次,先結後溏,食飲如前,舌之白膩胎稍鬆。即舌強喎左,中間高突之勢亦漸有伸直之象,其口向右歪亦覺稍平。第素性病後最喜多啖雜食,刻下亦復如是,思食糕餅,而又想吃建蓮、棗子及麵食、葷腥等物,與粥飯相兼。恐脾胃稍健,又為雜食所傷,深屬告戒,以杜其變耳。

復診:仍用六君子加生黃耆、淡蓯蓉、懷牛膝、遠志、木香、秦艽輩。最後加香穀芽五錢,取同參、耆等,生髮胃土之精,又取調脾運食,一舉而兩得之也。進三劑,安妥如前。

復診:再以歸芍六君子湯加制首烏、女貞子、遠志、木瓜,加薑、棗同煎。服三帖後,左半身漸有力活動,可以扶持行步。惟左手指雖能把握,究覺無力。口稍歪於右,舌根漸正究嫌肥胖,語言仍稍不清,舌之強也卻非心中不明可比。

復診:仍以「歸芍六君」加炙黃耆、枸杞子、棗仁、益智仁,加薑、棗煎。服四劑後,左手足漸自活動,能步能握,足徵氣血之漸運於左也。惟舌本稍強而帶胖,心脾攸關。

復診:議歸脾湯加柏子仁、建蓮肉等。煎服四帖頗安,而指掌攝握猶嫌乏力。

又,復診方:經云「掌受血而能握,指受血而能攝」。今握、攝不能自如者,亦血之不能榮筋也,固宜養血,亦須益氣。《難經》云:「氣主煦之,血主濡之。」《內經·調經論》曰:「氣之所併為血虛,血之所併為氣虛。」又曰:「氣並則無血,血並則無氣。」由此推之,則血虛者亦宜補氣,與予意相符也。

西黨參(三錢) 炙黃耆(二錢) 制首烏(三錢) 歸身(一錢半) 枸杞子(三錢) 柏子仁(三錢) 女貞子(三錢) 白芍(一錢半,炒) 菟絲餅(一錢半) 懷牛膝(一錢半) 制香附(二錢) 陳皮(一錢)

加建蓮肉三錢,去心炒。

服前方四劑,食飲倍增,精神漸旺,左手足亦漸有力,手指稍可攝物,二便如常,口喎漸正,舌強而胖大之象亦十減其半,舌胎之膩白亦十退其七矣。惟貪食易飢,食後疲倦欲睡,究屬脾胃之不健運也。

復診:用「五味異功」加柏子仁、益智仁、麥芽、山楂、建蓮肉,補而兼運。服四劑,諸證咸安,繼以膏滋方調理收功。膏方列下:

西黨參(五兩) 炙黃耆(二兩) 大熟地(六兩) 歸身(一兩半) 枸杞子(二兩) 柏子仁(三兩) 酸棗仁(一兩半,炒) 茯神(二兩) 鹿角霜(一兩半) 女貞子(四兩) 山萸肉(一兩半) 炙草(一兩) 左牡蠣(四兩,篩粉,候膏成和入) 宣木瓜(一兩半) 懷牛膝(一兩半) 砂仁(八錢)

上藥十六味如常法煎膏,量加煉白蜜收膏,貯磁器內,退火氣三日。每晨服五錢,用開水調服。

(案19)張云衢喘症屢發治驗

張云衢,年五十三歲,甲戌二月,喘症復發治驗。

案云:喘咳有年,不時舉發,發則氣逆痰壅不能臥,必得氣平痰緩始能漸臥。即此知其喘咳之發,實由痰之不易出也。而痰之所以不易出者,則又關乎氣與火耳。蓋「氣有餘便是火」,火即無形之痰,痰即有形之火也。於此三者而分虛實緩急之治,是為盡善。而分之之法,又在乎脈之虛實而定之。此脈之右寸軟小不疏,關脈滑數,左尺濡小,而按之皆無力者是其驗也。當宜治本,而少佐治標之法,庶乎近理。

西黨參(四錢) 淮山藥(三錢,炒) 白花百合(五錢) 蘇子(一錢半,炒) 甜葶藶(一錢半。糯米同炒) 黑大棗(三枚,去核) 叭噠杏(三錢,去皮尖) 代赭石(一錢,煅研沖) 旋覆花(一錢半,絹包)

加老枇杷葉三大片,去毛,用薑汁和蜜水塗炙。

服此兩帖,喘咳大減,嘔亦停矣。

復診:原方去枇杷葉,加茯苓、梨汁半杯,入生薑汁兩小匙沖。再兩劑喘減六七,痰咳易出。

又,復診方案:調肺氣而腎陰自旺,扶脾土而肺金自清,得此意者可與論治。

前方去代赭石、梨汁,加生黃耆、芡實、炙甘草。服三劑而喘咳遂平,惟食後常有原味噯出,且稍多啖必有腹脹不鬆之狀,向來常有。固脾土之不運,亦腎陽之不充耳。再擬四君子湯加益智仁、旋覆花、叭噠杏、牡蠣、柏子仁等,調理而安。

(案20)上舍錢云峰齒痛、頭脹治驗

上舍錢云峰。

上、下齒痛不止,兼之頭脹,脈象浮緩小數。風火相搏,用蔓荊子、甘菊、薄荷、元參、細生地輩。服三劑頭脹平,惟齒痛尚有二三,用後方再兩帖而痊。

大生地(四錢) 當歸頭(一錢半) 黑小豆(三錢) 白芷(三分) 生甘草(五分) 薄荷頭(一錢半) 獨活(八分)

用河水一碗半煎至一半,去渣服。

(案21)文學汪書蕉頭眩欲嘔治驗

文學汪書蕉。

頭眩且重,舌苔膩黃,欲嘔,肝胃為病。

天麻(一錢半,煨) 白池菊(一錢半) 元參(二錢) 白蔻仁(四分) 通草(八分) 生苡仁(三錢) 赤苓(二錢) 廣藿梗(一錢半) 半夏曲(一錢半,炒)

加廣木香二分磨沖。

服一帖,舌中黃苔十去其八,頭眩噁心減半,再帖而痊。

間一月後,忽又胸背疼痛,咽嗌不爽。氣閉痰凝,脈絡不利。當用瓜蔞仁、絲瓜絡、半夏曲、陳皮、枳殼、杏仁、桔梗、牛蒡子等,三劑而愈。

(案22)上舍程梅溪忽然畏寒身熱,遍體不疏治驗

程梅溪,年六十九歲,於四月二十九日。

忽然畏寒發熱,略兼腰疼,周身不疏,無汗,舌胎白膩。貪涼惡熱,不無冒風受涼,脈象浮小。法宜疏解,俾邪達表為妥。現在足冷,恐高年人難以勝任。

蘇葉(二錢) 防風(一錢半) 秦艽(二錢) 薄荷葉(一錢半) 藿梗(一錢半) 甘草(五分) 半夏曲(一錢半) 赤茯苓(二錢) 陳皮(一錢)

加生薑皮六分、蔥一枚同煎。

囑其服藥後,隨以米飲助之。

次日復診:據述依法行之,少頃漸自汗出,遍體鬆爽。傍晚熱退身涼。是方之妙,妙在蘇葉、防風、秦艽、薄荷之功,取其疏表解肌,合薄荷而涼散之,佐群藥以疏通之。服後歠粥飲以助之,仿桂枝湯之服法。少頃漸漸汗出透表,其病若失。設宗時下庸工以為溫邪忌汗之說,則未有不誤人於反掌間者。如果溫邪,其人必壯熱口渴,熱自內達外,其脈多在肌肉之分而不甚浮,且右手反甚於左手者,誠由怫熱在內故也。是以仲景曰:「太陽病發熱而渴,不惡寒者為溫病也。」此證不渴而惡寒發熱,舌苔白膩者,非溫病也明矣。

(案23)陸玉鳴患春溫症治驗

陸玉鳴,年二十三歲,甲戌三月。

患春溫症,由乍寒乍熱而起,頭重胸悶,舌白噁心,溲少腹疼,骨節痛,口乾不喜冷飲,脈象浮弦。病經四日,溫邪內蘊,疏解為宜。方以豆豉、蘇梗、蔻仁、橘皮、枳殼、赤苓、半夏輩。服後乍寒之勢不覺,其餘如前。

次日復診:用豆豉、瓜蔞、葛根、秦艽、枳殼、赤苓、連翹、山梔、半夏曲、杏仁等。服後惟小便一次甚長,而身熱胸悶、頭重噁心等仍如前未減,上部閉悶不疏,下部時有矢氣。大便平素兩日一解,今自起病前至此八九日未解。再擬小陷胸湯加味治之,方用小陷胸加葛根、大竹葉、枳實、赤苓、陳皮等。服之身熱稍緩,頭重、噁心略減,腹痛止。惟胸膈尚悶,仍氣塞不疏,大便未解。復診方列下:

細生地(三錢) 粉丹皮(一錢半,炒) 川黃連(五分,薑汁炒) 前胡(一錢半) 瓜蔞全(三錢,酒炒) 赤茯苓(二錢) 枳實汁(六分,沖) 檳榔(一錢半) 黑蘇子(一錢,炒)

加梨肉一兩、蘿蔔汁一小杯沖。

服此,至次日清晨大便一次,甚結且暢,胸悶氣塞漸寬,惟身熱十去其三耳。

又,復診方:

細生地(三錢) 竹捲心(三錢) 黃芩(一錢半,炒) 連翹(一錢半) 大麥冬(一錢半,去心) 牛蒡子(一錢半,炒) 元參(二錢) 杏仁(三錢) 黑蘇子(一錢半,炒)

加水梨肉一兩。

服後身熱十退其七,胸悶氣塞大減,自早至午已飲粥四碗矣。

又,復診方:

霍山石斛(五錢) 知母(一錢半) 天花粉(一錢半) 連翹(一錢半,去心) 黑山梔(一錢半) 赤苓(二錢) 塊滑石(三錢) 蘇子(一錢半,炒) 牛蒡子(一錢半,炒) 陳皮(一錢半)

加荷蒂一枚。

服一帖,熱始退盡,小溲亦淡而多,胸中氣悶亦平。惟覺其口苦食無味耳。前方去知母、連翹、蘇子、滑石、牛蒡子等,加小生地、麥冬、元參,兩帖而瘳。

(案24)孫振華春溫,身熱、胸悶、便結治驗

孫振華。

春溫身熱,六日未解,昨夜汗出遍身,今仍有微熱,胸悶不飢,舌膩溲少,大便六七日未解。素多勞苦思慮,於三月二十四始求予治。診脈象浮小,頭痛胸悶,身熱未徹。溫邪內蘊,擬輕疏退熱法。

蔓荊子(一錢半) 製半夏(一錢半) 瓜蔞仁(三錢) 池菊(一錢半) 廣藿梗(一錢半) 山楂肉(三錢,炒) 赤茯苓(二錢) 陳皮(一錢半) 黑山梔(一錢半)

加青蔥白兩枚,河水煎服。

服此,頭痛十去其八,大便通,身熱漸退。

又,復診方:

瓜蔞皮(三錢) 薄荷(一錢半) 連翹(一錢半) 黑山梔(一錢半) 赤茯苓(一錢半) 陳皮(一錢半) 元參(二錢)

服前方,身熱退清,頭痛胸悶俱已,惟大小便雖有而究未通暢,口苦無味。

復診:再以生地、麥冬、連翹、花粉、滑石、杏仁、甘草、赤茯苓、生穀芽等。服兩帖,大小便通暢,食飲有味而安矣。

(案25)範秋坪素有吐血症,近因咳喘氣逆引動舊恙,痰紅繼又嘔血治驗

範秋坪。

素有吐血症,邇來咳喘氣逆,痰塊凝結,肌肉消瘦。脈右弱,左虛弦。正值春令,防其見血。

北沙參(三錢) 款冬花(三錢) 百合(三錢) 海浮石(三錢) 薏苡仁(四錢) 炙甘草(六分) 茯苓(二錢) 黑蘇子(一錢半,炒) 叭噠杏(三錢,去皮尖炒)

加老枇杷葉三大片,去毛蜜炙,水煎服。

服四帖,痰漸少,咳嗆上氣如前。原方去苡仁、沙參,加黨參、川貝母。再四帖,氣逆稍平,痰色轉黃,惟咳嗆未減。

又,復診方:

西黨參(三錢) 北沙參(三錢) 山藥(三錢,炒) 茯苓(一錢半) 炙甘草(六分) 川貝母(一錢半,去心) 百合(三錢) 蛤殼(三錢) 二原地(三錢)

加叭噠杏三錢,去皮尖炒。

服此四帖,咳嗆、氣逆、痰稠俱減。停藥數日,又多步勞力,忽於三月初五日氣逆嗆血,色紅無塊,火升面熱,約吐血一茶杯。右寸虛數,關脈見芤,左關弦數。速宜益氣養陰,佐以引血歸經之法,冀其漸止為最。

北沙參(三錢) 參三七(五分,開水磨沖) 紫菀(一錢半) 川貝母(一錢半,去心) 款冬花(三錢) 側柏葉(三錢,炙) 血餘(八分,研沖) 人中白(一錢,漂淡) 黑蘇子(一錢半,炒) 二原地(三錢)

加藕節七枚。

服後是夜未吐血,至清晨稍吐幾口。

又,復診換方:

北沙參(三錢) 丹參(三錢) 參三七(五分,磨沖) 茯苓(二錢) 蛤粉炒阿膠(三錢) 山藥(三錢,炒) 旱蓮草(三錢) 人中白(一錢,漂淡) 側柏葉(三錢,炙) 叭噠杏(三錢,去皮尖)

加藕節七枚。

服兩帖仍未吐,惟痰中帶紅。是日少勞動,至酉後忽又吐血幾次,共約杯許。戌時延診,其脈右虛、左弦、尺濡。隨診足脈,趺陽、太谿兩脈尚存。然血吐過多,究防陡然汗脫,亟亟固氣以統血,益陰以降火,不致再吐為最。

西黨參(四錢) 參三七(六分,磨沖) 炒熟地(四錢) 麥冬(一錢半) 陳阿膠(三錢,蛤粉炒) 旱蓮草(三錢) 側柏葉(三錢,炙) 蒲黃(一錢半,炒黑存性) 五味子(三分,研)

加藕汁一酒杯沖。

用陳倉米一合煎湯代水,藥渣內米須倒河內。

服兩帖,安妥如前,惟咳痰中挾血五六次,食飲稍增。

又,復診方:咳嗆痰紅,益氣潤肺,兼養肝腎之陰。

西黨參(四錢) 清阿膠(三錢,血餘一錢同炒) 百合(三錢) 女貞子(三錢) 大熟地(四錢) 炙鱉甲(三錢) 紫菀(一錢半) 川貝母(一錢半) 側柏葉(三錢,炙) 旱蓮草(三錢) 茯苓(二錢) 五味子(三分,研)

上藥仍用倉米煎湯代水,臨服藕汁沖如前。

又,復診:進前方,痰紅甚少,而咳嗆氣逆之勢午後尤甚。陰火潛燃,治當保肺清金,降火止血,以冀嗆停,庶免血溢之虞。

北沙參(三錢) 淮山藥(三錢,炒) 款冬花(三錢) 百合(三錢) 叭噠杏(三錢,去皮尖) 清阿膠(三錢,蛤粉炒) 側柏葉(三錢,炙) 鱉甲(三錢,炙) 制首烏(三錢) 藕節(七枚)

上藥煎好去渣,投梨汁一酒杯,再煎二三滾,倒碗內,入血餘末八分沖服。

服兩劑,咳嗆氣逆頓平,再兩劑而痰紅漸少。明日午刻立夏,再擬益氣養陰,佐以清之、降之,以杜虛火上炎,是為上策。方用人參、熟地、生地、天冬、麥冬、茯苓、炙甘草、人中白等,煎服兩帖而痊。

(案26)金陵俞正林春月感寒,睪丸脹痛引腰治驗

金陵俞正林。

去春患腰痛頗重,服予煎帖全愈。今二月間,舟中受寒,睪丸脹疼,牽連兩腰,脈象沉細。乃寒濕閉於下焦,宜以散寒卻濕,防引動舊恙。

茅山術(二錢,炒) 小茴香(一錢半) 制香附(三錢) 獨活(一錢半,鹽水炒) 川續斷(二錢,炒) 淡茱萸(二分) 當歸梢(一錢半) 杜仲(三錢,炒)

加青蔥須一錢五分。

服兩帖,睪丸之疼痛頓止,腰痛大減,再帖全安。

(案27)陸竹齋幼男腹膨便溏治驗

陸竹齋乃郎,三歲。

腹膨便溏,手心發熱。脾土不運,兼之食滯,輕補為宜,節食是囑。

薏苡仁(三錢,炒) 白扁豆(三錢,炒) 大腹絨(八分) 茯苓(一錢) 炙甘草(三分) 煨木香(五分) 砂仁殼(六分) 楂肉(二錢,炒)

加雞內金八分,炙。

服三劑而霍然矣。

(案28)廷尉汪式金兩顴濕毒,暑風上襲,潰爛出血漫腫,用輕清法甚效

廷尉汪式金,乾隆庚戌六月。

兩顴濕毒,暑風上襲,瘡潰出血,腫勢未退。治在輕清,避風、慎味為最。

綠豆皮(三錢) 元參(三錢) 土貝母(一錢半,去心) 甘草節(八分) 荊芥穗(一錢半) 白芷(八分) 薄荷葉(一錢半) 塊滑石(三錢)

加西瓜翠衣二兩。

服兩帖,腫退血止。後頭額又發瘡痍,復將此方再服三劑而痊。

(案29)楊德裕向有吐血症,今夏冒暑身熱治驗

楊德裕,六月二十九日診,年十八歲。

向有吐血症,體羸瘦。近冒暑風,身熱,舌苔白,口乾,溲赤,便結。法宜清解暑邪,當用香薷飲合六一散,去厚朴,加藿香、薄荷、赤苓、白蔻仁等。服後熱勢稍減,其餘如前。

次日用薄荷、葛根、藿香、半夏曲、赤苓、車前子,合六一散,加荷梗。煎服一帖,身熱大減,溲稍赤,出時溺管不痛,惟頭脹兼咳。肺金之氣未疏也,再以瓜蔞皮、蔓荊子、杏仁、橘紅、貝母、赤苓、甘草、黑山梔輩。煎服一帖,熱退咳平,而頭額作脹,溲出尚赤,猶未平也。

復診:用後方兩帖而瘳,方列下:

鮮荷葉(三錢) 薄荷葉(一錢半) 藿香葉(一錢半) 通草(一錢) 冬桑葉(一錢半) 生甘草(八分) 黑山梔(一錢半) 橘紅(七分,蜜炙) 車前子(一錢半,炒研)

加薏苡仁三錢,河水煎。

(案30)南京夏耀庭先糞後血、脫肛治驗

南京夏耀庭。

先糞後血,此遠血也。脈形兩關虛耎,法宜益氣養榮,俾血止、肛收為妥。況值仲冬,水冷金寒,尤非所宜。

西黨參(三錢) 焦冬朮(一錢半) 炙甘草(八分) 炮姜(五分) 炒黑槐花(三錢) 炒黑地榆(三錢) 炒黑歸身(一錢半) 陳皮(一錢) 蜜炙升麻(三分)

加炒黑荷葉二錢。

服前方三帖,血停,脫肛漸收。

復診:原方去炮薑、地榆,加炙黃耆、白芍,再三劑而痊。

(案31)論治上舍程梅溪濕毒風癬藥酒方,服後頗效,並定擦蟲癬膏方奇驗

休寧上舍程梅溪,藥酒方,年六十九歲,乙亥三月二十三日診。

素患風癬,見於股足。近又肢體手、腹濕毒浸淫,瘙癢無寧。起於肝脾,而波及於肺腎。艮、坤屬土,震、巽屬木。震為足而巽為股,坤為腹而艮為手也,二經有疾則見於部位。其所以又關肺、腎者,以肺主皮毛,腎主骨髓也。土虛挾濕而金弱,金弱而水虧,水虧則木火動而筋脈不榮也,一以貫之。法宜益氣養水,潤燥除濕,兼之壯筋健力,大可益壽延年,豈僅為風癬濕毒已也。

炙黃耆(二兩) 制洋參(三兩,西洋者佳) 大熟地(六兩) 當歸(一兩) 元武板(二兩,炙) 虎骨膠(一兩,不入袋) 豬板油(四兩,不入袋) 杜仲(一兩半,炒) 懷牛膝(一兩) 川續斷(一兩,炒) 綠豆皮(二兩) 丹皮(一兩半,炒) 薏苡仁(三兩) 炙甘草(一兩) 蒼耳子(一兩半,炒) 白芍(一兩半,炒) 黑大棗(四兩) 新會皮(一兩半)

上藥十八味,內除去虎骨膠、豬油兩味留待熔化酒罈內。用滴花糟燒十六斤、酒釀汁八斤,共計二十四斤和勻置酒罈內。用本色夏布袋將前藥十六味盛袋內,線扎口,袋貯宜寬,防藥脹胖而味難出。其餘虎骨膠、豬油兩味另放酒罈內,將藥袋浸酒內,壇口用粗草紙數層蓋好,再以重物壓之,使其氣不外泄。約半月後,早晚燉熱量飲可也。

此酒服之有年,精力頗健,風癬大減,甚屬合宜。外用擦癬膏方附下:

擦風濕蟲癬膏方:

百部(一兩) 檳榔(三兩) 蕪荑(三兩) 白芷(二兩)

四味用河水三大碗煎至一碗半,將藥湯另置缽內。再用水一碗同煎藥渣,煎至半碗,候藥渣色淡味出即去渣。將前湯和入後湯內,久煎成膏。

候冷,再用蘆薈五錢、胡桐淚五錢,二味候天晴乳細,調入前膏內和勻。用本布蘸膏早晚擦癬,其癢自止。此予新制之方也,頗有至理存焉。自搽擦之後,其癢漸止,風癬漸除。

前注蘆薈、胡桐淚二味候天晴乳者,因二藥遇天陰黏滯難乳,天晴則脆而易乳也。後遇藥鋪中人,述及蘆薈須用蓋缽,先放整礦灰於底,用油紙置灰上,將藥擺上,再以油紙蓋藥上,又加礦灰於上,藥隔於礦灰之中間,無論天晴、陰濕取用俱脆,一研如粉,因特注之。

(案32)詹寅賓子夏四月寒熱交作,溫邪內蘊治驗

詹寅賓乃郎,四月中。

患寒熱交作無定期,頭疼身痛,舌苔膩白,鼻氣直衝。溫邪內蘊,治從辛涼疏解。

葛根(一錢半) 蔓荊子(一錢半) 薄荷(一錢半) 秦艽(一錢半) 赤苓(二錢) 半夏曲(一錢半,炒) 陳皮(一錢半) 青蒿子(一錢半) 甘草(五分)

加白蔻仁三分,研沖。

服後微汗,周體俱到,頭痛、身疼、鼻氣俱已。

次日復診:舌絳而潤,不飢納少。當和胃土,兼清餘熱。方用霍山石斛、小生地、半夏曲、赤茯苓、陳皮、甘草、黑山梔等,兩帖而痊。

(案33)汪書蕉身熱頭脹濕溫治驗

文學汪書蕉,乙亥五月二十八。

身熱頭脹,舌淡絳,胎膩,先凜凜而後熱,脈象數而不浮。濕溫內蘊,法從清解。

葛根(一錢半) 淡豆豉(三錢) 半夏曲(一錢半,炒) 大豆卷(二錢) 薄荷(一錢半) 廣皮白(一錢) 白蔻仁(五分,研) 赤茯苓(二錢) 甘草(五分)

加生薑皮五分、蔥白兩枚。

服後汗出熱退,而頭額仍脹疼,兼咳,舌苔膩。客邪未清,日晡仍防復熱。

又,復診方:

葛根(一錢半) 蔓荊子(一錢半) 大豆黃卷(三錢) 橘紅(八分) 麥芽(三錢,炒) 山楂炭(三錢) 廣藿梗(一錢半) 甘草(五分) 瓜蔞仁(三錢,研)

加生薑皮五分、蔥白兩枚。

服後午後仍發熱,有汗兼咳,更餘熱退。

又,復診方:今晨大便結糞兩次,小溲赤,舌苔仍膩。

薄荷(一錢半) 蔓荊子(一錢半) 杏仁(三錢) 赤茯苓(三錢) 橘紅(八分) 塊滑石(三錢) 甘草(五分) 連翹殼(一錢半) 瓜蔞仁(二錢)

加白蔻仁末二分沖。

服此熱退清,咳嗽亦減。再以養胃生津、潤肺止咳之法,二三劑而安。

(案34)上舍劉玉成由瀉轉痢治驗

上舍劉玉成。

痢起於六月下旬,先一日腹痛水瀉,次日轉為白痢,約晝夜十餘行,今則純下紅痢,一痛即下,卻無寒熱外感,脈象沉滯。暑濕交阻,法宜疏通,服後方兩帖而愈。

茅山術(一錢半,炒) 薏苡仁(三錢) 香薷(一錢) 廣木香(一錢) 赤茯苓(三錢) 淡條芩(一錢半,炒) 赤芍(一錢半,炒) 薤白(三錢) 五穀蟲(一錢,炙)

加雞內金二錢,炙。

(案35)王星池乃郎葉帆六月得時熱無汗危險治驗

王應奎(即星池)乃郎葉帆,嘉慶乙亥六月,年近二旬,未婚。

忽於初五日寒熱交作,胸膈滿悶,骨節疼,頭頂痛。據述於未病前一日,無夢精遺。兩日來壯熱不解,四肢遍身皆疼,甚至頭痛不能舉,足痛不能立,口不甚渴卻喜飲涼,舌胎滿布皆白。大便溏,日二三次。小溲短赤,出時覺痛,喉亦少痛。醫因肢末清冷、便溏、咽痛,以為夾陰挾濕,用前胡、枳殼、赤芍、牛蒡、荊芥、蘇子、大豆卷輩。服後反覺遍身不能動搖,因邀余治。診其脈,寸、關小數不浮,左關、尺弦細。此時邪挾濕,伏於募原。雖滑泄於得病之先,不足深慮。所慮者,恐邪不外泄而內陷,致有劫津昏厥之虞。速宜疏解,使邪達表,是為上策,擬達原法損益之。

紫厚朴(一錢,薑汁炒) 葛根(一錢半) 淡豆豉(三錢) 秦艽(二錢) 白蔻仁(五分) 檳榔(一錢) 牛蒡子(一錢半,炒) 滑石(三錢) 赤茯苓(三錢) 甘草(六分) 肥知母(一錢半)

加生薑皮五分、鮮荷葉一小個托底煎。

是日仍延前醫,方用敗毒散去川芎、薄荷,加黃芩,未服。亦云症重,須得汗解為妥。

又,復診方:進昨方,病無增減,疼痛身熱如前,究竟得微汗為妥。

葛根(一錢半) 淡豆豉(三錢) 獨活(一錢) 穭豆皮(三錢) 秦艽(一錢半) 瓜蔞全(三錢,酒炒) 枳殼(一錢半,炒) 大腹絨(一錢半) 川芎(一錢) 威靈仙(一錢半) 薄荷(一錢半) 淡黃芩(一錢半,炒) 木通(一錢半)

加鮮荷葉一小個。

是方疏解時邪,兼之除濕治痛,因加靈仙、木通,既能除經脈肢節之濕痹,而木通又治歷節痛,且能利小便,此一舉而兩得之矣。

是方服後惟臂痛漸緩,其餘未減,似乎藥之未見奇績也。而後忽煩熱無寧,其脈見浮,得汗而解,豈非斯藥之功歟!

又,復診方:服前方惟臂痛漸緩,仍然壯熱無汗,齒板乾燥,痰多甚稠,筋脈抽掣疼痛,腿足尤甚,大便稀水,小溲赤少,胸中熱悶,有時畏寒,蓋被肢涼,忽又揭被煩熱。究屬邪伏半表半裡,是以身體壯熱,胸前煩悶,所飲湯水盡走大腸,而不能分利小腸,故大便溏泄,小溲短赤也。細繹脈形,今見脈浮,大有出汗之機。何以知之,緣忽煩於未汗之先,而脈見浮者必得汗而解也。

方用辛涼和解一法,佐以分清。囑其藥未服而先汗,是方免進,即服和胃生津之劑,方用石斛、麥冬、花粉、知母、滑石、黑山梔、甘草、陳皮,加薑、棗煎。

次日復診:據述昨於午後,藥尚未煎,病者愈煩,煩後漸漸汗出遍身及肢腿,惟兩足跗未到。隨將前和胃生津之方煎服,服後壯熱漸退,周身疼痛頓緩,大便一夜未泄,小溲尚赤,腹中稍疼。舌苔膩白滿布,今始自舌尖漸退,足徵邪之解矣。午後稍有微熱,此餘波未盡也,擬「小柴胡」加瓜蔞仁、赤苓、麥冬、黑山梔,加薑、棗煎,服之邪熱退清。

又,復診方:熱退身涼,邪從汗解,而猶有內熱口渴,食不喜進。此胃津未復,餘火未清也。法宜養胃生津,兼清餘火為最也。

小生地(三錢) 麥冬(一錢半,去心) 小川連(五分) 花粉(一錢半) 塊滑石(三錢) 甘草(六分) 赤茯苓(三錢) 陳皮(八分)

加竹瀝五錢沖。

服前方兩帖,內熱口渴頓止,食飲漸貪,舌苔退其大半,小溲色淡,日來大便欲解不解,小腹稍脹,時有轉失氣。病後腸胃乾燥,雖有宿垢,究宜潤燥養榮為法。況平素大便俱二三日一解,其為腸燥可知矣。當以生首烏、麻仁、杏仁、柏子仁、松子仁、桃仁、油當歸、陳皮、甘草輩。兩帖而腸潤便通,食飲倍增,神靜睡安,繼用歸脾湯出入,調理收功。

(案36)俞寶成五月間患時熱便泄,邪阻中宮治驗

俞寶成,年二十二歲。

患時熱一句,大便溏薄,溲少,胸悶,口乾,舌苔干糙,不飢不納,服藥罔效。於五月二十五日始乞治於余,診脈形弦數。邪阻中宮,深慮陷陰劫津。法宜清解,俾熱退泄止為妥。

小生地(三錢) 丹皮(一錢半,炒) 淡黃芩(一錢半,炒) 葛根(二錢) 小川連(四分) 薄荷(一錢半) 淡豆豉(三錢) 赤苓(三錢) 煨木香(一錢) 甘草(六分) 車前子(一錢半,炒) 澤瀉(一錢半)

加鮮荷葉一小個。

服一劑,未兩時,汗出遍身,少頃熱勢大減,便泄止,小溲有,非前之難出可比。飲薄粥兩碗,大有轉機。

復診:仍覺口乾,胸中熱。舌中央仍帶膩黃苔,漸潤,非昨之干糙可比,脈仍弦數。

原方去丹皮、豆豉、木香,加麥冬、滑石等。煎服一劑,熱退清,胸中不悶不熱,口乾亦減,解結糞二三寸,小便少而長。舌中近根處尚有如棋子大之焦黃胎未退,惟舌尖下半截之胎退,色紅且潤。凡一切舌苔,邪漸盛,則苔由舌根而漸至中央,而至舌尖也。退則由舌尖而漸退至中央,而至舌根也。此一定之理也,此證之退亦然。其舌根處之焦黃苔未退者,亦余邪之未盡也。宜和胃生津,佐以清火降濁而白平,無足慮耶。方用石斛、麥冬、花粉、川連、甘草、滑石、赤苓、陳皮,加陳粳米一撮煎湯代水,兩劑而瘳。

(案37)吳江吳樹廷咳嗽十有餘月,晝輕夜重,內熱喉癢,痰不易出,幾成虛怯治驗

吳江吳樹廷,年二十二歲。

咳嗽由去夏六月感冒而起,纏綿十月。土醫作陰虛治,皆未獲效,特買舟就治於余。細審病情,咳嗽十有餘月,晝輕夜重,內熱喉癢,痰不易出。幸食飲如常,神識不倦。右寸、關脈來細耎兼滑,肺氣有虧,勿因內熱而恣投寒涼,以致轉怯。宜先清補肺脾,使金旺而水生,土旺而氣充,則咳嗽自平矣。

白花百合(一兩) 北沙參(三錢) 款冬花(三錢) 苡仁(三錢,炒) 叭噠杏(三錢,去皮尖炒) 淮山藥(三錢,炒) 黑蘇子(一錢半,炒) 炙草(八分) 海浮石(三錢)

加老枇杷葉三錢,去毛蜜水炙。

服後咳嗽如前,仍甚於半夜,必待痰出咳漸緩。再劑服於臨睡時,服後即咳且甚,至夜半應咳之時,反不咳嗽矣,一夜安寧,頗屬合宜。第肺氣久虛,左關微弦,防木火侮金而有痰紅之慮。

復診:前方去苡仁、海浮石,加茯苓、蛤粉炒阿膠,紫衣胡桃肉(連鬲板用)。服兩帖,咳嗽更減。再二劑,咳嗽較未服余藥前約十去其五矣。

又,復診方:進前方咳嗽日減,再以益氣養陰,以冀其平耳。

北沙參(三錢) 制首烏(三錢) 炙鱉甲(三錢) 茯苓(二錢) 叭噠杏(三錢,去皮尖炒) 淮山藥(三錢,炒) 左牡蠣(三錢,煅塊) 天冬(一錢半,去心) 五味子(三分,研) 紫衣胡桃肉(一枚,連鬲)

加白花百合一兩五錢煎湯代水。

服此三劑,午後咳緩,夜半後咳亦日減,痰易出,喉癢平可。

又,復診方:咳嗽晝輕夜減,惟素有夢泄,約月餘一遺,亦關肝腎之陰弱,肺脾之陽虛,二者兼施。

西黨參(三錢) 北沙參(三錢) 山藥(三錢,炒) 制首烏(三錢) 女貞子(三錢) 左牡蠣(三錢,煅塊) 芡實(三錢,炒) 叭噠杏(三錢,去皮尖炒) 五味子(三分,研) 紫衣胡桃肉(一枚,連鬲) 天冬(一錢半,去心)

加白花百合一兩半煎湯代水。

服前方十五劑,咳嗽全安,繼以丸方,調理收功。

丸方:

西黨參(五兩) 淮山藥(三兩,炒) 大熟地(五兩,搗入) 茯苓(一兩半) 清阿膠(二兩,熔化) 甘枸杞(二兩,焙) 山萸肉(一兩半) 芡實(三兩,炒) 天門冬(一兩半,去心) 大麥冬(一兩半,去心) 叭噠杏(四兩,去皮尖炒) 陳皮(一兩) 炙甘草(一兩)

上為細末,先將熟地、阿膠搗杵熔化,入藥和勻,加煉白蜜為丸如桐子大。每服五錢,清晨滾水送。

(案38)李小山六月身熱、頭脹、骨節疼治驗

李小山,乙亥六月十九。

忽身熱頭脹,骨節兼疼,脈小數不浮。時邪內伏,法宜疏解。

蔓荊子(一錢半) 防風皮(一錢半) 秦艽(一錢半) 大豆卷(一錢半) 塊滑石(三錢) 生甘草(五分) 陳皮(一錢半) 廣藿香(一錢半)

加蔥白兩枚、鮮荷葉邊一個。

服此,至天明汗出,當即熱退身涼,諸證咸安。

(案39)詳論盛澤李餐竹荒於酒色,陽事不甚舉,為土醫過用熱藥,以致媾精時徒勞空陣,得余丸方益氣養水、填精固腎之法,服之頗效

盛澤王江涇李餐竹。

年逾五旬,一妻三妾,酒色過度,陽事不甚舉。就治於土醫,皆以為陽不足,概以興陽助火之劑。如桂、附、鹿茸、蛤蚧、楮實、破故紙、淫羊藿、巴戟天輩備嘗之矣。間有知為陽不足而侑以養陰者,其陰藥較所用之陽藥不過十之三,何濟其事。是以陽事雖舉,據述交媾時並無精出,徒勞空陣。即此,知其身中之元陰、元陽皆大虧矣,而尚欲興陽助火之劑以圖戰,何自輕命若斯哉。而醫者亦不究水火陰陽之偏盛,惟附會其情而竟妄施興陽之法,誰之咎歟?無怪乎遍體不疏,肢節痠疼,腰膝無力,口燥喉干,一身難以鳴狀也。皆為妄投藥餌所誤,亦自取之也。於乙亥秋七月,買舟來郡,寓於虎丘我與山居,友人錢上舍薦治於余。診其脈,右寸、關虛細,尺虛而小數。左寸虛小,關弦,尺軟如綿。知其氣虛而血弱,火少而水虧。蓋坎離交濟宜平而不宜偏,經云「陰平陽秘,精神乃治」。陰以陽為主,陽以陰為基也。老子云:「知其雄,守其雌。」「知其白,守其黑。」人能知雄之有雌,白之有黑,則陰陽水火之不可偏盛者明矣。不於此而求治,而妄投壯火興陽之劑,吾何忍哉,因制丸劑以善其後。

高麗參(二兩,另研極細篩和) 大熟地(八兩,砂仁一兩同搗) 元武膠(二兩,熔化) 歸身(一兩半) 鹿角膠(二兩,熔化) 菟絲餅(一兩半) 枸杞子(三兩,焙) 茯苓(二兩) 女貞子(三兩) 山萸肉(一兩半) 炙鱉甲(三兩) 續斷(一兩半,炒) 益智仁(一兩半) 懷牛膝(一兩半,酒拌蒸) 羊腰子(四對,用杜仲末一兩半鋪甑底,以羊腰子擺上同蒸同搗) 羊外腎(兩對,用馬料豆一兩半拌和蒸熟同搗入藥)

上為細末,同熟地、龜、鹿膠等熔化搗和。外用生黃耆三兩、枳椇子五兩煎膏代蜜為丸,桐子大。如膏不足,稍加煉白蜜同丸。每服五錢,清晨桂圓湯送下(乙亥七月二十七日秋季,丸方第一次)。

十月十二日復診:據述服前丸兩月餘,覺精神健旺,行房時不致屢試空陣,偶有雨勢滂沱,自是藥之對證也,再定冬季丸方予後。

丸方第二次(十月十二日冬季定):

西黨參(八兩) 炙黃耆(五兩) 大熟地(十兩,搗入) 歸身(二兩) 元武膠(二兩,熔化) 鹿角膠(三兩,熔化) 破故紙(二兩) 炙草(一兩半) 淡蓯蓉(三兩) 淮山藥(三兩,炒) 山萸肉(三兩) 砂仁(二兩) 羊外腎(三對,黑豆二兩同煮) 羊腰子(六對,內填青鹽三錢同煮) 鹿腿筋(四兩,砂炒) 胡桃肉(三兩,連鬲)

上為細末,用枳椇子六兩煎膏,少加煉白蜜和前膠並熟地等搗和為丸,如梧桐子大。每服五錢,清晨桂圓湯送下。

前丸服後,精神爽健,諸恙俱平,惟房事陽不甚舉,精薄不充,卻非向之屢空可比,其餘飲食起居如常,且夜半及天明時喉舌亦不幹燥。前丸將畢,於丙子二月初一日復診,方列於下。

丸方第三次(丙子春季定):

高麗參(二兩,另研細末和勻) 大熟地(八兩,搗入) 元武膠(三兩,炙,熔化) 鱉甲(四兩,炙) 甘枸杞(三兩,焙勿黃) 於白朮(二兩,土炒) 菟絲餅(一兩半) 茯苓(三兩) 破故紙(二兩,酒炒) 巴戟天(一兩半,去心,酒浸炒) 炙甘草(一兩半) 仙茅(一兩,去皮,米泔浸炒) 女貞子(四兩) 陽春砂仁(二兩) 宣木瓜(二兩)

上為細末,照方熔搗篩和。外用大有黃耆四兩、枳椇子六兩,二味煎膏代蜜為丸,如桐子大。每服五錢,清晨用橘餅湯送下。

四月二十八日復診:據述服前丸,遍體疏暢,陽事亦舉而帶堅。他如喉舌之乾燥、腰腿之痠疼等狀咸若失矣。細察脈象,右寸短澀,惟欠浮耳,關虛小滑,尺脈舉之數而按之不足;左寸浮數,關脈虛弦,尺則濡耎;合而審之,究竟水少於火,而陰陽猶有未平也。今交夏令,必得使其平而不偏,則氣血和而榮衛流通矣,豈僅為陽事之舉而已耶。前丸將畢,治法可徵,再繼以丸劑調補,尤宜節欲為緊要關頭。《黃庭經》曰:「急守精室勿妄泄,閉而實之可長活」,旨哉斯言!

丸方第四次(丙子四月夏季定):

大熟地(八兩,搗入) 制洋參(四兩) 元武膠(四兩,烊化) 茯神(二兩) 鹿角膠(三兩,烊化) 西黨參(五兩) 於白朮(一兩半,土炒) 歸身(一兩半) 白芍藥(一兩半,酒炒) 酸棗仁(一兩半,炒) 炙甘草(一兩) 瑣陽(一兩,酥炙) 淡蓯蓉(二兩) 桑螵蛸(一兩半,用醋同煮炒) 陽春砂仁(—兩半) 五味子(—兩)

上為細末,篩搗、烊化如法。外用大有耆五兩、枳椇子六兩,二味煎膏代蜜為丸,如桐子大。每服五錢,清晨用建蓮湯送下。

(案40)論治山西趙景福左乳下痛,痛即嘔奇效(附丸方)

山西趙景福,年五十五歲。

體小形瘦,六脈沉細乏力。痛起於左乳下,因痛而嘔,嘔則食物俱出,甚則酸水上逆。病起於七月間,客於上洋,醫作肝胃氣治,用「左金」合歸、芍、厚朴、鬱金輩疏氣、平肝、溫中,間有用參、附、川楝、吳茱萸等。服藥月餘,似效非效,因買舟來郡,友人程梅溪翁特薦治於余。

細審病情,合之色脈,嘔痛兩月卻非每日如是,或因食不如意而痛嘔並至,或因勞役動怒而即痛且嘔,日積月累。痛嘔皆從左乳下起,正陽明胃絡也,可以容受水穀,即痰飲之徵也。醫者概作肝胃氣治,用香燥破氣、辛涼之品以治標。豈知胃氣彌傷,脾陽愈弱,即間佐參、附於泄肝藥中,亦非法也。據述日來飲粥方安,得飯即有嘔痛之勢,每發約在午後者居多。所嘔之物,或稠痰兼酸,或仍是所食之原物也,且有冷氣自下衝上。足徵脾土之不運,胃底之無火可知矣,此又慮其下膈反胃之成也。不思扶土溫中,補火生土,佐以養肝疏木,而妄行耗散,鮮有不誤事者。今先以調脾溫中,少佐補火生土法,再為之計。

於白朮(二錢,土炒) 淮山藥(三錢,炒) 淡乾薑(六分,炒) 茯苓(一錢半) 代赭石(三錢,煅紅醋淬) 益智仁(一錢半) 廣木香(八分) 炙草(五分) 菟絲餅(一錢半)

加紫沉香二分,磨汁沖。

據述未服余方前,食粥後即覺胃中有泛泛欲上之勢,且常噯腐氣,頃之又有一團冷氣上奔。大便日解溏糞一二次,解後亦有冷氣一團下走,臍上不時作疼。自服余藥一劑,腹中冷氣即不覺上奔,粥後泛泛欲上之勢亦平。再劑仍解溏糞,而冷氣下走之勢全無,服藥頗合。

復診:原方再加煨薑、陳皮,煎服兩劑甚妥。自早至晚,飲粥三次,每次約兩中碗,初次飲畢覺左乳下至中脘少有上泛之意,卻不嘔不痛,午後所食亦然。惟晚間所食之一次,臍上似有泛泡不運之聲,尚有噯腐氣,腹中疼止毫不覺矣。

又,復診方:服前方四劑,嘔痛未發,諸證俱減。

西黨參(二錢) 於白朮(一錢半,土炒) 乾薑(八分,炒) 熟附子(六分) 益智仁(一錢半) 青木香(八分) 炙草(五分) 旋覆花(一錢半,包)

加代赭石三錢,煅紅,醋淬三次。

服此三劑,諸恙咸安,大便日解一次,不結不溏。晚間食粥,臍上有泛泡不運之聲及噯腐氣,自服此後俱不覺矣。即午前食飯,亦安妥如常。

又,復診方:仍以附子理中湯合補命火法,而少佐運食調氣之品,使其脾健而食不滯,則脾腎更有益焉。服後方五劑調理瘳可:(丸方即於此方略為增減,服之收功)

西黨參(三錢) 於白朮(一錢半,土炒) 熟附子(五分) 芡實(三錢,炒) 淡乾薑(七分,炒) 炙甘草(五分) 煨肉果(五分) 陳皮(一錢半) 紫沉香(五分) 雞內金(二錢,炙) 河水煎服。

(案41)詳論徽州葉朝棟傷寒無汗,誤投寒涼不治症

徽州葉朝棟,年四旬。

乙亥九秋病感身熱無汗,未經表解,早投寒涼,斑未透發,誤進「白虎」,又進犀、羚、生地、石斛、芩、連輩,一派苦寒,以致壯熱不解,昏沉囈語。更醫用雞子地黃湯加減,似覺手指牽動之勢稍緩。又投參鬚、黃連、阿膠等,兩劑不應。再以人參、芩、連、阿膠輩,服後人事昏迷,二便不禁,腿膝覺冷,款證畢集,邀予診視。其脈兩手細軟無根,二目戴眼,面赤神迷,口開鼾睡。頭汗如珠,分顆不散,此油汗也。

戴眼者,謂瞳子上視不見而定直不動也。經云:瞳子高者,太陽不足。戴眼者,太陽已絕。此決死生之要,不可不察也。注云:瞳子高者,目上視也。戴眼者,上視之甚而定直不動也。

真陽既已外亡,萬難挽回。必欲求救,勉擬生脈散合四逆湯。煎好,臨服入黃連一分泡須臾服,以盡人力耳。

二方合用,出自心裁。後閱《古方選注》內,有陶節庵回陽返本湯,與余方相同,不覺鼓掌稱奇,既又自責之曰,是書日於案頭,過目屢屢,漫不經心,成何用功者,因記以自警。

節庵方中,參、附、薑、草、麥、味,此生脈合四逆湯方也,命名回陽返本湯。內加臘茶、陳皮,取其芳香苦降通氣,以作嚮導。如面戴陽者,下虛也,加蔥白、黃連少許,取其(指蔥白言)通陽,又取(指黃連言)熱因寒用之義耳。余方後所加黃連一分泡服者,亦是意耳。

附註:格陽、戴陽兩症 戴陽者上雖熱而下則寒,陰盛於下而陽戴於上也。格陽者外雖熱而內則寒,陰盛於內而陽格於外也。二症俱屬虛寒,治法總宜熱因寒用。

(案42)葉宏基孟冬身熱、便泄、濕阻治驗

葉宏基。

孟冬身熱間作轉為日發,舌苔中心白、邊赤,口淡不渴,欲嘔,溲少,大便泄瀉日數次,此濕阻中焦。法宜除濕分清,佐以溫中。

生茅朮(一錢半) 淡豆豉(三錢) 半夏曲(一錢半,炒) 葛根(一錢半) 厚朴(八分,薑汁炒) 赤茯苓(三錢) 豬苓(一錢半) 澤瀉(一錢半) 柴胡(八分)

加老枇杷葉(三錢,去毛淨,用薑汁塗,炙。

服此一劑,身熱大減。大便一次,微溏,並不泄瀉。小溲尚少,仍欲嘔。濕阻已鬆,猶未盡也。

又,復診方:

生茅朮(一錢) 厚朴(八分,薑製) 赤苓(三錢) 苡仁(四錢) 黑山梔(一錢半) 豬苓(一錢半) 木通(一錢) 廣藿梗(一錢半) 半夏曲(一錢半,炒) 陳皮(一錢半)

加焦穀芽三錢。

服後身熱退清,舌中白苔十去其八九,小溲長而多,欲嘔之勢已平。次日以二陳湯加石斛、穀芽,和胃而安。

(案43)邑宰史元甫瘰癧,詳議治法

邑宰史元甫先生,年三十五歲。瘰癧症,宜用王道法治。

病原:癧起半載,堅潰交加,自右頸而牽連頰頤之處。未潰者色紅,形如皂子;既潰者膿黃,象似桃膠,按之外腐內堅,核猶未出,遍治罔效。官居浙閩,因此告假來吳。

癧自右頸而起者,名盤蛇癧。由左頸而生者,名蜂窠癧。古人雖分左右而異其名,其治之之法實亦不拘拘於斯也。

延程瘍醫治,半月間不過如是。於嘉慶丙子四月望日,友人錢君薦治於余。診其脈皆陰脈也,此先天稟質所成,非病脈也。其右手舉之不足,按之似數。左關虛弦,尺脈濡小。知其氣弱血虧,相火旺而坎水不足以濟之。再加厚味不禁,嗜欲過度,水愈虧而火愈旺,此瘰癧之所由生也。不思探本窮源之治,而概以癧門套藥為法,恐堅者不消,而潰者難以完口矣。就色脈而詳審之,虛中挾毒。先以調氣養血為主,使血活動而腐者自去,俾氣流通而堅者自消;或間以補中解毒,益陽助陰,補陰濟陽;或水火併治,皆王道法也。神明變化,存乎人耳。此為內治之法,而外治之法亦必精詳熟玩,不用刀針,亦無拘執於板方圖形。察脈辨色,活法在人,則治癧如拾芥耳。

癧症之生,有因虛而生者,亦有因發毒而恣食金石毒藥而成者,或因縱欲而喜服燥熱之劑而起者。若是證,則兼而有之。余昔年治癧諸法,悉載前卷,可參閱之。

(案44)崇川曹普南耳鳴症,丸方調理治驗

崇川曹普南,嘉慶丙子四月。

耳鳴症,左耳尤甚,服後丸劑全愈。

耳內時鳴,腎水不足,相火上炎。左耳甚者,東方甲乙木也。

大熟地(四兩,搗入) 淮山藥(二兩,炒) 山萸肉(一兩半) 茯神(一兩半) 酸棗仁(一兩半) 甘枸杞(一兩半) 遠志肉(一兩) 炙草(一兩) 柏子仁(二兩) 女貞子(二兩) 當歸身(一兩半) 元參(一兩半) 石菖蒲(五錢)

上為細末,先將熟地搗杵,加煉白蜜和丸,如桐子大。每服五錢,清晨滾水送下。

(案45)王宗華甥嘔吐沉疴屢發屢驗,繼以丸方調理永不再發

王宗華甥,十二歲,丙子七月十二。

身熱嘔吐,無論湯水食藥,到口即吐,稍帶酸味。是證已起二三載,不時舉發。發則必先頭痛,痛則嘔吐隨至。每發必延余診,脈形右滑、左弦。

當用:廣藿香、半夏曲、雞內金各一錢五分,淡茱萸二分。

四味煎好去渣,投生薑汁約一錢,炒開口椒五粒。二味入湯內,再五六滾,放碗內候溫,徐徐服。服後嘔吐頓止,從此熱退食進。後於九月初一復發,適余往鄉,因仍查前方煎服,服後嘔吐立已。

又,宗華丸方:童年質弱,嘔吐常發,甚則酸水齊湧。雖煎帖屢效,而右關虛滯,左關弦細。積歲沉疴,欲拔病根,繼以丸劑,斯為戩榖。

西黨參(三兩) 生冬朮(二兩,用淡茱萸三錢同炒、同研) 薑製半夏(一兩五錢) 白茯苓(二兩) 白蔻仁(一兩) 新會皮(一兩五錢) 炒麥芽(二兩) 萊菔子(二兩,用炒開口川椒二錢同焙同研) 山楂肉(三兩,炒) 廣木香(一兩,勿經火) 炙甘草(一兩)

上為細末,用荷葉煎湯灑疊成丸。每服四錢,清晨用炒米湯送下。

嘔吐有年,用扶土運食之法理所當然。而其中白朮用茱萸同焙,菔子以川椒同炒,義取土中疏木,不治肝而肝治,不治嘔而嘔治,醫者之用意微矣。

自服此丸之後,果不再發。竹亭(鄰)識

(案46)夏禹功脾陽不運,單腹作脹治驗

壇里夏禹功,年二十五歲。

單腹脹起自丙子五月間,每至午後大腹膨脹,兩小腿亦然,睡則漸軟,服他醫祛濕之藥漸平。至八月中,大腹又復大如前,仍在午後,即漸膨急腹硬,波及小腿,早上漸寬。自覺腹、腿內冷而不暖,二便如常,知飢能納。於九月二十五始求治於余。細繹病情,其人玉匠為業,兩手日於水中同寶砂摩弄玉器,飢飽失常,勞力感濕,致令脾胃失運化之機。右關遲軟,面色痿黃。腹大膨急,每在於午後,其為脾虛氣滯而陽不運者可知。當處以附子理中湯以溫脾陽,佐以木香、陳皮、大腹絨者,取其補中兼舒,最後引以雞內金以運脾胃之滯,何患其藥之不效也。服後果然腹中響聲,大腹膨急及腿腹內冷俱減其半。再以理中湯合五味異功法,調治而安。

(案47)總司陳岐山嘔痛痼疾常發治驗

社壇總司陳岐山,於嘉慶丙子孟冬之三日診。

素有胃脘痛,偏於右,迄今數年,偶遇寒或勞力、動氣必發。發則嘔吐、刺痛,痛甚則酸水湧出,不時舉發,遍治罔效,特求治於余。

案云:嘔痛常發,食入即吐,吐盛則酸水如湧。六脈細小,右關虛弦。脾胃久虧,木來乘土,曲直作酸,此嘔痛之所由來耶。先議和法以治標,再為扶本之計。

制香附(三錢) 製半夏(一錢半) 淡乾薑(一錢,炒) 陳皮(一錢半) 淡茱萸(三分) 生山梔(八分) 炙甘草(五分) 川椒(五粒,炒) 廣藿梗(一錢半)

加雞內金一錢半,炙,臨服入鹽花少許,沖。

服兩帖,嘔痛頓止。

(案48)門人金繼文痔血有年治驗

門人金繼文,丙子十月六日。

案:痔血有年,見於糞後,非近血也。兩關虛弦,肝脾並虧。藏血者肝,統血者脾,於此而求治,自無遺憾矣。

西黨參(四錢) 制首烏(三錢) 鱉甲(三錢,炙) 苡仁(三錢,炒) 炒歸身(一錢) 炒白芍(一錢半) 荷葉(一錢半,炒黑) 蒲黃(一錢半,炒黑) 旱蓮草(二錢) 側柏葉(三錢,炙) 甘草(五分,炙) 伏龍肝(三錢)

復診:原方去鱉甲、柏葉、旱蓮草、荷葉,加炙黃耆、女貞子、血餘、炮薑、真降香輩。

前後兩方服之,漸平。

(案49)陸鍾範冬月脘腹頻痛治驗

陸鍾範,孟冬二十三日。

兩關沉緊,氣滯寒凝,脘腹頻痛不已。速宜溫通,通則不痛。

制香附(三錢) 薤白(三錢) 淡乾薑(八分,炒) 神麯(三錢,炒) 淡附子(六分) 陳皮(一錢半) 萊菔子(三錢,炒) 甘草(六分)

加青蔥管四寸,內填去油乳香五分,兩頭線扎,同煎。

服後痛勢立緩,夜來大便一次甚結。

次日復診:據述天明痛止,侵晨飲粥,食以海䖳,又稍有痛意。用「厚朴溫中」意,兩帖而愈。

(案50)吳聲振瘧後肢跗浮腫治驗

吳聲振,十一月十八診。

瘧延日久,雖已停止,而脈右虛數,肢跗浮腫。脾弱胃強,恐轉中滿,亟宜益胃調脾,俾清升濁降,庶乎盡善。方用異功散加苡仁、建蓮、芡實、川石斛、雞內金。服兩帖,脾胃頗調,足腫稍退,小便夜間少,大便之溏少減。

復診案:脾土稍健,胃土稍和。陰氣雖虧,且從緩商。蓋土為萬物之母,胃為水穀之海,後天旺而先天自充,得其意者可與言醫。方用六君子湯加建蓮、黃精、苡仁、白芍、菟絲餅,引以雞內金。

服兩劑,足跗浮腫已退,大便日一次,尚未結。再以「四君子」加木香、山藥、益智仁輩。服後脾胃漸健,後用歸脾湯加鹿角霜、益智仁、山萸、女貞子等出入,數劑而痊。

(案51)詳論王星池乃郎葉帆患春溫症危險治驗

王星池乃郎葉帆,丁丑正月六日,患春溫症。

身熱起自去冬二十七日,稍能進粥。至正月二日,延張姓治,桑葉、牛蒡、蘇、杏、甘、桔、川貝、橘紅、枇杷葉輩以疏解肺氣。連用此等藥四帖,身熱不減,反增胸悶,遍體痠疼,食飲毫不能進,到口即欲嘔。因其喉舌黏膩乾燥,惟少飲開水以潤之,非口渴可比。苔色中間焦黃如錢大,舌邊淡紅而不幹。夜來神識不爽,少有昏語。小溲短赤,大便時有稀水溜出,脈象沉小。此邪伏於冬,而發於春也。恐有陷陰之變,當用蘇葉、防風、豆豉、製半夏、瓜蔞全、枳殼、陳皮、神麯、薄荷、秦艽輩。服後汗未出,口乾喜飲,諸恙如前,小溲短熱,面色帶紅,二目內眥多眵,最慮邪熱內陷劫津。

初七日:用葛根、黃芩、瓜蔞根、薄荷、赤苓、麥冬、竹茹、石斛、黑山梔、陳皮輩。服後病仍如前,惟舌苔中黃,邊帶紅潤。

初八日:用達原飲意,加味服之,病無增減,惟熱勢稍緩。

初九日:用生地、丹皮、葛根、黃芩、瓜蔞、二苓、車前、石斛等,服後反不如前之妥當,愈覺周身疼痛,並左臂痛劇,身熱,胸悶,不食,腰背俱疼,大便仍瀉出稀水,小溲短赤熱痛,煩躁不寧。病起十四日,脈形沉小弦細。邪氣留戀,深慮內陷。所幸者,熱雖未解而尚知遍體疼痛,夜來雖有亂語而日間應答尚清,此際猶可圖救。若待其神識昏昧,陷陰劫津,則用藥棘手矣。今擬表裡和解一法,以冀轉機。

初十日方列下:

川黃連(五分,酒炒) 瓜蔞皮(三錢,酒炒) 姜半夏(一錢半) 葛根(一錢半) 鱉血炒柴胡(八分) 川鬱金(五分,摩沖) 片薑黃(一錢) 獨活(一錢半) 秦艽(一錢半) 生甘草(六分) 赤茯苓(二錢)

加生穀芽一兩五錢煎湯代水。

服前方,未幾汗出,頭面、胸背俱到,卻不淋漓。當時遍身疼痛頓減,即左臂、腰背亦不覺痛。胸脘痞悶十去其七,可進薄粥一二杯,大便稀水亦止,小溲稍長。脈象稍起而究嫌弦細,熱勢雖退,余邪未清,加意圖維。

表邪鬱而不解,大便稀水,肺移熱於大腸也。里邪閉而不疏,小溲短赤,心移熱於小腸也。用表裡兩解之法,汗出、溲長,諸恙頓退。神矣!神矣!

十一日復診:原方去鬱金、薑黃、獨活、秦艽,加厚朴、陳皮、黑山梔。服後至夜半又少有微汗,熱始退清,飲粥倍增,胸脘痞悶之勢亦十減八九矣。舌根腐苔漸減,中心尚有焦黃胎如錢大。所喜者,舌尖胎退色紅滋潤。惟小溲出時,仍覺熱赤而痛,餘熱未盡也。

復診(十二日方):

川黃連(五分,水炒) 厚朴(八分,薑製) 半夏曲(錢半) 石斛(四錢) 麥冬(一錢半,去心) 陳皮(一錢半) 桑白皮(錢半) 甘草(八分) 赤茯苓(三錢)

加生穀芽一兩五錢煎湯代水。

服後,日進粥三四碗,且知飢,夜能睡,胸脘不悶,小溲赤而不熱痛,非昨可比也。

復診(十三日方):

鮮石斛(四錢) 大麥冬(一錢半,去心) 黑山梔(一錢半) 通草(八分) 半夏曲(一錢半,炒) 生苡仁(三錢) 廣藿梗(一錢半) 甘草(八分) 赤茯苓(三錢)

加生穀芽一兩半如前煎。

服三劑後,以清補、養胃、生津之藥調理全安。

(案52)南京張玉亭腰痛偏左治驗

南京張玉亭,年二十九歲,嘉慶丁丑正月。

患腰痛偏左,脈形右大,左耎,小溲混濁。法當壯水溫陽。

大熟地(四錢) 山藥(三錢,炒) 山萸肉(一錢半) 歸尾(二錢) 上肉桂(五分,去粗皮) 杜仲(三錢,鹽水炒) 澤瀉(一錢半) 赤苓(三錢) 宣木瓜(一錢半)

加豬腰子一個,劈開去白膜,內填青鹽五分,線扎,煎。

服兩帖,腰痛減十之二。

復診:即原方去肉桂,加破故紙、牛膝、枸杞、續斷,引用豬脊髓三條同煎,不用豬腰子煎湯代水。

服後,腰痛又稍減,平坐不疼,曲腰仍痛。

又,復診:

大熟地(四錢) 歸身(一錢半) 白芍(一錢半,炒) 益智仁(一錢半) 菟絲子(一錢半) 木瓜(一錢半) 炙草(八分) 女貞子(三錢) 制香附(三錢) 茯苓(二錢) 杜仲(三錢,炒) 川續斷(二錢,炒)

加豬脊髓兩條,剪斷,去外皮,用內髓同煎。

服三劑,腰痛大減,曲腰轉側亦不覺疼,非前之坐立俱疼、內如針刺可較也。再三劑而痊。

[附]腰痛論:偶閱《匯補·腰痛門》末後云:凡腰痛不能立者,刺人中穴。又,瘀血作痛者,刺委中穴以行血滯。如腎虛作痛,藥中加豬脊髓丸服。因思予治張氏腎虛腰痛之加脊髓,與此暗符歟。

(案53)福建謝客水腸紅廿載,近又兼泄瀉治驗(並丸方)

謝客水,嘉慶丙子七月十三日。

素有腸紅廿有餘年,近又泄瀉,日數十次,脾肺脈虛。服予益氣止瀉法,出入於「補中益氣」、「四、六君」,或間用「歸芍六君」,佐赤石脂、禹餘糧輩。服數余帖,瀉有時止,偶又見腸紅舊恙。仍以炙耆、黨參、山藥、蓮肉、歸、芍、炙草、陳皮、益智、炮薑、旱蓮草、降香、罌粟殼輩,以之益氣扶土,佐以止瀉、止血、收澀之劑以圖之。服後血止,瀉又減,日二三次,非六月間日瀉數十次可比。連日亦有無稀糞者,亦有稀糞中兼結糞者,此皆氣虛不能統,土弱不能運之故,所以得油膩肥甘而即瀉者是之謂爾。繼以丸方調理收功。

西黨參(六兩,煎膏代蜜) 生黃耆(三兩,土炒) 生於術(二兩,土炒) 山藥(二兩,土炒) 芡實(二兩,炒) 歸身(一兩,炒) 炙甘草(一兩) 白芍(一兩,炒) 制首烏(二兩) 炙鱉甲(一兩半) 山萸肉(一兩) 蒲黃(一兩,炒) 五味子(一兩) 炒荷葉(一兩半) 炊單布(三兩,炙) 血餘(一兩) 赤石脂(三兩) 禹餘糧(三兩)

上為細末,用黨參膏代蜜為丸。如膏不足,稍加煉白蜜和丸,如桐子大。每服五錢,清晨滾水送下。

(案54)山西石生玫體虛咳痰治驗

山西石生玫,年逾六旬。

體倦食少,咳痰濃厚,脈右浮滑,法宜肺胃並治。

薏苡仁(三錢,炒) 款冬花(三錢) 百合(三錢) 茯苓(二錢) 黑蘇子(一錢半,炒) 姜半夏(一錢半) 陳皮(一錢半) 甘草(五分) 桔梗(八分) 瓜蔞仁(一錢半)

加生穀芽三錢。

服兩帖,咳減,痰少大半,鼻知香味,知飢漸進食。原方去桔梗,加山藥,三劑而安。

(案55)溧陽金渭川間瘧治驗

溧陽金渭川,丁丑五月。

瘧發間日,脈來弦細,右關滑數。痰食交阻,少陽之邪未楚,風邪不避,無怪乎至期熱重寒輕,節食避風,以免纏延。

青蒿子(一錢半) 瓜蔞皮(一錢半) 半夏曲(一錢半,炒) 陳皮(一錢半) 廣藿香(一錢半) 白蔻仁(五分) 蔓荊子(一錢半) 黃芩(一錢半,炒) 赤茯苓(三錢) 塊滑石(三錢)

加鮮荷蒂一枚。

服一帖,次日間瘧臨期,原方去瓜蔞皮、豆蔻,加煨草果、檳榔等,於瘧未至前一時煎服,服後瘧止。再以養胃生津之劑,調治而痊。

(案56)南京夏耀宗子紅痢腹痛治驗

南京夏耀宗子,年二旬,七月初一。

痢下色紅,腹痛後重,晝夜數十次,寒熱,舌苔白膩,脈象滯澀,積垢猶存。病起半月,表裡俱病,法宜導滯溫中。

薤白(三錢) 廣木香(一錢,切) 山楂肉(三錢,炒) 陳皮(一錢半) 桔梗(一錢) 五穀蟲(一錢半,炒) 白蔻仁(三分,沖) 赤芍(一錢半,炒) 甘草(六分) 當歸(一錢) 紅曲(三錢,絹包,渣倒河內)

服後痢減痛緩,身熱、後重俱止,舌之白膩漸退。原方略為損益,三劑而痊。

(案57)休邑程梅溪大兄高年驟然嘔吐、汗多、頭眩、眼閉羞明極險治驗

休邑程梅溪,年七十二歲,嘉慶丁丑七月十四。

天明後忽然嘔吐,汗多,頭眩,眼閉羞明。細繹病情,昨進夜膳,多啖火腿肉,臨睡毫無所苦,天明驟然暴病,嘔出盡是痰涎,素喜貪涼。舌胎白膩,脈象細小,按之無力。暑濕內伏,感寒挾食而起。第年高汗多,頭眩眼閉,未便表解。宜用和胃調中,俾嘔停眩止,庶無變幻。

薑製厚朴(一錢) 製半夏(一錢半) 藿香(一錢半) 陳皮(一錢半) 白蔻仁(六分,研,後入) 赤茯苓(一錢半) 山楂(三錢,炒)

加鮮荷葉一小個,臨服投入鹽花少許。

晚診:服前方嘔吐漸停,冷汗止,身溫,目開,眩暈大減。至申後又嘔酸水幾口,據述味甚酸。又大便稀糞一次,小溲有。舌仍白,脈仍細小而軟。知其正虛感寒,暑濕中停,舍溫中和胃一法,竟難許治。既藥服建績,原渣尚在,即於復渣內加河水一鍾,煎好去渣,加左金丸三分研細沖服,服後嘔酸頓除。

次日復診:食飲稍貪,尚不知飢,口苦、溲赤,舌胎邊白,中心淡黃,余滯未清。用「二陳」合鮮石斛、生穀芽、麥冬輩和胃生津,諸恙向安。數日後調理肝腎,用「六味地黃」去丹皮、澤瀉,加歸身、枸杞、菟絲、淡蓯蓉、炙甘草輩而收全功。

(案58)詳審海門張臚先咽痛治驗

海門張臚先,丁丑九月。

咽喉疼痛,脈右浮小,左尺虛數,上過於關,此相火挾外邪而上炎。得斯脈者,必從泄精而致,且咽喉色紅,非浮游之火挾邪者,不能有此形色。當問之,答曰昨曾有之,足徵脈證相符。有諸內而形諸外,特恐人之不善於審察色脈耳。方用元參、川貝、牛蒡、桔梗、荊芥、前胡、甘草等,兩貼而痊。

(案59)山西任富泰腰痛、腹塊奇效並調理丸方

山西任富泰,嘉慶丁丑季秋。

痛起於腰,波及肝胃,發則腹痛塊現,形如葫瓜。痛止塊消,遍體不疏,脈左右弦細沉緊。此氣滯而兼寒痰為患也,以故痛甚欲嘔,口吐冷痰耳。不速治,恐痛劇見厥。病經匝月,慎勿輕視。

制香附(三錢) 廣木香(八分,切片) 淡附子(六分) 陳皮(一錢半) 淡茱萸(五分) 半夏曲(一錢半,炒) 炙甘草(六分) 杜仲(三錢,炒)

加雞內金二錢(炙),陳佛手柑一錢半。

服後腰腹痛止,塊亦不攻。原方加制首烏、續斷等。服之如前安妥,冷痰並不一吐,惟腰膝久坐痠疼,仍於前方去半曲、陳皮,加歸、芍、枸杞,服後漸平。

又,復診方:進前方,腰膝痠疼將平,而腹中又有小痛之勢,幸無塊現之苦。再以溫補下元,緩緩圖之,痛可平而塊可消矣。

制首烏(四錢) 女貞子(四錢) 枸杞子(三錢) 歸身(一錢半) 上肉桂(六分,去桂皮) 淡茱萸(六分) 懷牛膝(一錢半) 杜仲(四錢,炒) 白芍藥(一錢半,炒) 炙甘草(八分)

加豬脊髓三條同煎。

服此一劑,腹痛即止,腰脊毫無痛意。連服四日,病若失矣。

又,復診方:素有夢遺,約五六日一遺。自腰腹痛服藥後,卻有廿餘日未遺,至昨夜方夢泄,幸腰腹未痛。

大熟地(四錢) 湘蓮肉(三錢,炒) 山藥(三錢,炒) 杜仲(四錢,炒) 山萸肉(一錢半) 菟絲餅(一錢半) 砂仁(五分) 茯苓(一錢半) 淡茱萸(五分) 左牡蠣(四錢,煅)

加豬脊髓三條。

服數劑安妥如常,夢泄亦止,繼以丸劑調理收功。丸方附後:

西黨參(二兩) 焦冬朮(一兩半) 茯苓(一兩半) 炙甘草(一兩) 大熟地(三兩,搗入) 淮山藥(一兩半,炒) 芡實(二兩,炒) 牡蠣粉(二兩) 破故紙(二兩,炒) 胡桃肉(七枚,連皮搗) 香附(二兩,炒) 金櫻子(一兩半,去毛) 豬脊髓(六條,蒸熟同搗) 羊腰子(三對,蒸熟同搗) 陳皮(一兩二錢) 山萸肉(一兩半)

上為細末,內有搗者俱入藥搗和,加煉白蜜為丸,如桐子大。每服五錢,清晨滾水送下。

(案60)山西晉宏達痛痹兼雜症治法頗善而收全功

山西晉宏達,年近四旬。

時值孟冬,遍體痠疼,腹痛兼之,脈象沉滯。此風寒濕合而成痹之象。痹者,閉也。是以痠疼中又兼腹痛、便結也,證起月餘。他醫緣便結,屢進大黃推蕩,便雖通而前證不減。何取乎通,且苦寒伐胃,食飲減而胃陽衰,病日加深,證頗棘手矣。法宜祛風寒、滲濕和胃、疏理經隧,庶可圖之。

秦艽(二錢) 防風(二錢) 全當歸(二錢) 廣木香(一錢,切) 陳皮(一錢半) 茅朮(一錢半,炒) 元胡索(一錢半,炒) 製半夏(一錢半) 甘草(六分)

加蔥白三枚。

服三劑,遍體痠疼與腹之痛俱緩。原方去元胡索,加制香附。再三劑,前證十去其五。

又,復診方:進前方,疼痛大減,食飲漸增,惟大便甚結,欲解不能,脈虛澀而小。此氣弱血燥,腸胃不滋,宜養榮潤燥為法。若性急而欲速,如前醫用「大承氣」以推蕩,而大便甚結,解之不暢,次日反增噁心不食,周體痠疼,大腹脹痛愈增,皆緣性急妄攻,幾乎誤事。日來服余方,幸諸恙俱減,惟便結不通,仍宜養榮潤燥,侑以通幽一法,最為穩當。

生首烏(一兩) 全當歸(二錢) 肉蓯蓉(四錢) 麻仁(三錢,研) 郁李仁(三錢,研) 桃仁泥(三錢) 廣木香(一錢) 枳殼(一錢半,炒)

煎好去渣,用更衣丸一錢研細沖。

服潤燥通幽法,大便至五更解出,甚結。第二次解出溏糞,於此觀之,足證非胃實之證也。今雖用潤燥通幽法,亦因其結之過甚而權擬之方也。

又,復診方:

當歸身(二錢) 茯神(三錢) 炒棗仁(一錢半) 半夏曲(一錢半,炒) 制香附(三錢) 木瓜(二錢) 廣木香(一錢) 炙甘草(六分) 薏苡仁(四錢,炒) 陳皮(一錢半)

加生穀芽四錢。

又,復診方:自服余方後,疼痛俱減六七,日飲粥五六盞,較前增半,是好消息。第右脈尚微細,左脈虛澀,猶恐變遷。

焦冬朮(二錢) 苡仁(四錢,炒) 秦艽(二錢) 獨活(二錢) 晚蠶沙(三錢) 木瓜(二錢) 懷牛膝(一錢半) 歸身(一錢半) 制香附(三錢) 木香(一錢) 片薑黃(二錢)

服三帖,遍體手足之痠疼、麻木俱減。原方去獨活、木香,加西黨參、酒炒絲瓜絡煎服。服後身中發出風疹甚癢,而四肢腿膝尚覺痠麻卻有停止,非前之遍體痠疼、大腹時痛可比也。

又,復診方:氣血虧而肢體痠麻,轉側不便。三日來腹中又有小痛,知飢而不貪食。土虛胃弱,冬至前後尤為緊要關頭,慎勿渺視。

焦冬朮(一錢半) 鹿角霜(二錢) 當歸(一錢半) 木瓜(二錢) 淡乾薑(八分,炒) 益智仁(一錢半) 茯神(二錢) 茯苓(二錢) 廣木香(一錢,切片) 炙甘草(六分)

加粳米一合煎湯代水。

服後頗安,原方去乾薑,加熟地、牛膝、虎脛骨等。再五劑,痠疼、腹痛俱大減,即兩足指及膝痛亦緩,惟兩臂之疼,覺右臂輕於左臂,腿臂常覺冷。

又,復診方:

焦冬朮(一錢半) 茯苓(二錢) 淡附子(六分) 鹿角霜(三錢) 廣木香(一錢) 炙草(八分) 制首烏(三錢) 枸杞子(三錢) 片薑黃(一錢半) 青皮(一錢) 柏子仁(三錢)

加牛筋一兩,切段,煎湯代水。

服此六劑,遍身痠疼、腿腹之痛俱平,食飲日健,面容有神,大便日解。

復診:原方去木香、薑黃、青皮,加西黨參、歸身、續斷、牛膝輩,又進五劑,仍以牛筋煎湯代水。服後諸證痊可,皆得力於溫養氣血、調和榮衛之功也,不然幾成廢人矣。

(案61)山西曹伯侯素有腳氣,發則脹痛、嘔吐、肢體不能舉動,藥服奇效

山西曹伯侯,嘉慶丁丑仲冬,年四十四歲。

體肥身長,素有腳氣,舉發無時。發則腿膝脹痛,嘔吐痰涎,胸脘閉悶,牽連腰痛,必得痛至足指方漸減可,據述此常例也。現在痛脹尚在膝彎,不能下行,是以胸悶、嘔吐未已,脈象細小沉滑。法當祛濕,兼之疏通,通則不痛。腳氣,古稱壅疾。最慮上衝,沖則虛陽上越而防脫,慎勿輕視。

秦艽(二錢) 生苡仁(六錢) 威靈仙(二錢) 獨活(二錢) 當歸(一錢半) 懷牛膝(二錢) 制香附(三錢) 陳皮(一錢半) 續斷(一錢半) 茅山術(一錢半,炒)

加連須蔥白三枚。

服藥一劑,頭痛頓鬆,已行至足指,是以膝中鬆爽,而遍身之疼痛亦從此而緩矣。惟小溲甚少,此濕氣究未盡徹也。

復診:原方去威靈仙、當歸、香附、續斷,加穭豆皮、赤苓、防己、木通。再劑服之,可以扶出火坑,少能步行。

又,復診方:

焦冬朮(一錢半) 茅山術(一錢半,炒) 苡仁(六錢) 漢防己(一錢) 威靈仙(一錢半) 制香附(三錢) 木瓜(一錢半) 製半夏(一錢半) 炙甘草(八分) 川續斷(一錢半) 茯苓(一錢半) 川木通(一錢)

加萊菔子二錢。

服此,足指及跗俱漸鬆,小溲亦漸多,惟左足指尖尚未行到,右關細小且軟,其為脾陽之不能運行可知,以脾主四末也。仍於此方出入之,痛脹大減,食飲漸貪。再以「六君子」佐理脾濕之劑,調治而痊。

(案62)山西陳雲中痢疾點滴色紅治驗

山西陳雲中,年逾三旬。

痢起兩月,點滴色紅,纏綿不已,左脈細微難尋。陰氣大傷,脾陽不運,食少體瘦,口味不禁,以致於斯,難圖奏功。用補中益氣湯去黃耆、陳皮,加白芍、木香等。

凡痢疾,脈不拘浮、沉、遲、數,但指下無神便屬虛象。所謂無神者,短而鬆,按之虛軟也。

服後痢勢稍減一二,肛門仍墜而不痛,精神仍疲極。

右手無脈,因其手壞於手腕交際之處,故無脈可憑。然何以知其脾陽之不運,觀其面色痿黃,食少肌瘦,肛門時墜而不痛也,是其徵也。

又,復診方:擬附子理中湯加味治之。

西黨參(五錢) 焦冬朮(二錢) 乾薑(一錢,炒) 淡附子(七分) 炙甘草(八分) 廣木香(一錢) 歸身(一錢半) 蜜炙柴胡(四分) 蜜炙升麻(四分)

加生穀芽五錢。

服藥後,晝夜約十數次,較前減半,常有轉失氣下,足徵脾氣之漸能運動也。連進五劑,精神漸健,頭頸之耎亦漸有力,日飲粥三四盞。後於此方出入,總不離於溫中健脾之法,少佐固澀之意,調治月餘而康。

(案63)介休宋仁伯咳久痰紅治驗

介休宋仁伯,年二十九歲,丁丑季冬。

咳久傷肺,近日痰中見血,色帶紫紅,右寸細數。肺金火鬱,法宜清降。西人最喜啖面、食辛酸、飲火酒,俱當深禁。

老枇杷葉(三錢,拭毛蜜炙) 叭噠杏(三錢,去皮尖) 陳皮(六分) 甘草(六分) 人中白(八分) 生蛤殼(四錢) 血餘(六分,研細沖)

加藕節五個,打碎同煎。

服此,瘀血稍減,痰終黏厚,胸中嘈雜易飢,咳嗽仍帶痰紅。

復診:用鮮石斛、茜草、蘇子、人中白、茯苓、山藥、甘草、叭噠杏等,煎好去渣,仍以血餘沖服。服後咳稍平,痰血三四次,較前又少。第脈象細小無力,而尚東奔西走,日行數餘里。肺氣虛,加之勞力,冬寒不避,現在咳血未除,尤難勝任,何西人之不自量也。

又,復診方:

北沙參(二錢) 款冬花(三錢) 百合(四錢) 紫菀(一錢半) 側柏葉(四錢,炙) 人中白(一錢) 降香(八分) 甘草(八分) 叭噠杏(三錢,去皮尖)

加血餘一錢,研細沖。

服後痰紅大減,即於是方略為損益。連服數劑,頗為合宜。

又,復診方:咳嗽漸緩,痰紅未盡,腹中時疼,疏補為宜。

淮山藥(三錢,炒) 百合(三錢) 款冬花(三錢) 旱蓮草(二錢) 生蛤殼(三錢) 人中白(一錢) 黑蘇子(一錢半,炒) 側柏葉(三錢,炙) 廣木香(六分) 甘草(八分)

服五劑,痰血偶見,咳嗆漸平,腹疼已止。即此方去旱蓮草、蛤殼、木香,加白扁豆、茯苓輩,五帖而安。

(案64)山西梁文彩畏寒欲嘔、胸悶作疼治驗

山西梁文彩,嘉慶戊寅正月。

畏寒欲嘔、胸脘作疼,舌白胎膩,溲赤,脈象浮緊。法宜解表和中,當用桂枝、秦艽、乾薑、草蔻、防風、製半夏、香附、赤苓輩煎服,仍然畏寒,兩腿覺冷稍鬆一二,其餘未減。

次日復診:脈仍如昨,畏寒稍緩,而遍體拘束,兩大腿又覺冷疼,雖近火爐亦不見暖,法宜溫散。用:

獨活(二錢) 秦艽(一錢五分) 防風、陳皮(各一錢五分) 熟附子(一錢) 穭豆皮(三錢) 甘草(五分)

加連須蔥白三枚。

煎服一劑,畏寒大減,兩腿冷疼亦平,再劑而痊。

(案65)陸誠齋乃郎出痘治驗

陸誠齋乃郎,戊寅正月七日。

身熱三日,兩顴紋現,睡中似驚,防有出花之喜,當用荊、葛、麥、曲、防、桔、牛蒡、渣、陳、甘草輩煎服。

次日復診:身熱溫和,大小便通利,人中上下(此處先見者吉象也)有二三粒紅點,此標痘也。即昨方內去麥芽、神麯,加蟬衣、赤芍、芫荽、茅根輩煎服。

又,初九日(初朝方):頭面痘點漸增,兩顴尚有隱隱,人中上下俱有。所喜胸背稀疏,漸至腿膝,大便帶溏,知飢能納,神識清爽。所嫌痘點過紅,幸無內症。仍宜疏表和里,冀其陸續出齊為妥。

荊芥穗(一錢半) 葛根(一錢半) 蟬衣(一錢半,去足) 牛蒡子(二錢,炒) 赤芍藥(一錢半,炒) 紅花(一錢半) 連翹(一錢半) 生楂肉(三錢) 生甘草(五分) 桔梗(一錢)

加芫荽三錢、筍尖三錢、茅根三錢。

兩朝方(初十日):面部痘點疏朗,胸背稀少,四末未齊。

荊芥穗(一錢半) 紫草茸(一錢) 桔梗(一錢) 蟬衣(一錢半,去足) 生山楂(三錢) 小青皮(一錢) 赤芍(一錢半,炒) 甘草(六分) 牛蒡子(二錢,炒) 連翹(一錢半)

加芫荽三錢,去心,茅根三錢,去心,筍尖三枚。

服此安妥,飲食如常,點粒起發,大便日解,不溏帶結。

三朝方(十一日):手足俱齊,知飢能納,夜間少有煩躁。所喜天庭印堂痘點勻淨,腰間雖有攢簇,痘色少帶嬌紅,不添內症卻無所慮。

紫草茸(一錢半) 丹皮(一錢半,炒) 地丁(一錢) 人中黃(五分) 生楂肉(二錢) 荊芥(一錢半) 青皮(八分) 赤芍藥(一錢半,炒) 牛蒡子(一錢半,炒) 連翹(一錢半) 桔梗(一錢)

加筍尖三隻,活水蘆根五錢,去節。

四朝方(十二日方):頂白根紅,氣血將分。清火解毒,使其易於起脹。

羚羊角(一錢半,鎊) 丹皮(一錢半,炒) 地丁(一錢) 連翹殼(一錢半) 牛蒡子(二錢,炒) 桔梗(一錢) 陳皮(一錢半) 川山甲(六分,炙) 人中黃(五分) 楂肉(二錢) 通草(八分) 紫草茸(一錢半)

加香蕈二錢、筍尖三枚、蘆根六錢。

五朝方(十三日):痘已起脹,紅暈漸收,大有行漿之勢,法宜清火解毒。

犀角尖(一錢,鎊) 羚羊角(一錢半,鎊) 連翹(一錢半) 牛蒡子(二錢,炒) 紫草茸(一錢半) 川山甲(六分,炙) 桔梗(一錢) 人中黃(六分) 金線重樓(二錢) 木通(五分) 角針(五分) 小青皮(六分)

加活鯽魚一大尾(去腸洗淨)、蘆根八錢、筍尖四枚

六朝方(十四日):頭面漿行半足,下體尚欠三分。紅暈收緊,根腳漸固。議清火提漿,以冀充足。

紫草茸(一錢半) 小生地(四錢) 羚羊角(一錢半,鎊) 川連(五分) 金線重樓(二錢) 人中黃(五分) 制殭蠶(二錢) 桔梗(一錢) 粉丹皮(一錢半,炒) 角針(六分) 小青皮(八分)

加雄雞頭一個,劈開,煎湯代水。

七朝方(十五日):漿來漸足,而胸背猶嫌其平,議托裡清火,以助漿足。

生黃耆(三錢) 防風(一錢) 羚羊角(一錢半,鎊) 小川連(四分) 人中黃(五分) 麥冬(一錢半,去心) 生楂肉(二錢) 炙殭蠶(一錢半) 地骨皮(一錢半) 桔梗(一錢) 廣陳皮(一錢)

加雄雞頭一個(劈),蘆根一兩(去節),照前煎。

八朝方(十六日):頭面漸有回漿之勢,而胸背尚未充滿。法宜托裡清火,以冀漿足。

生黃耆(三錢) 小生地(三錢) 丹皮(一錢半,炒) 人中黃(五分) 地骨皮(一錢半) 大麥冬(一錢半,去心) 陳皮(一錢) 川通草(八分) 炒佳蠶(一錢半) 塊滑石(二錢)

加糯米一合煎湯代水。

九朝方(十七日):

北沙參(三錢) 生黃耆(三錢) 元參(三錢) 麥冬(一錢半,去心) 地骨皮(一錢半) 人中黃(五分) 通草(八分) 茯苓(一錢半) 粉丹皮(一錢半) 陳皮(一錢)

加糯米一合照前代水。

服前方,遍體漿充,飲食睡臥如常。

十朝方(十八日):漿回痘靨,氣血並調。

生黃耆(三錢) 小生地(三錢) 丹皮(一錢半,炒) 元參(三錢) 人中黃(四分) 白茯苓(二錢) 苡仁(三錢,炒) 陳皮(一錢半) 地骨皮(一錢半) 桑白皮(一錢半)

加荷蒂一枚,糯米一合如前煎。

十一朝方(十九日):遍體漿回,頭面痂漸結矣。脈虛小數,氣血虧而餘火未盡,宜清補兼施。

北沙參(三錢) 小生地(三錢) 麥冬(一錢半) 茯苓(三錢) 土貝母(一錢半,去心) 地骨皮(一錢半) 苡仁(三錢,炒) 元參(二錢) 生甘草(八分) 陳皮(一錢)

加紅棗四枚,荷蒂一枚,糯米一合,照前法。

十二朝方(二十日):頭面痂結,漸至通體,先結先落。避風、節食、忌鮮為要。

方用「五味異功」加山藥、苡仁、當歸、元參、土貝母,加紅棗、荷蒂煎服兩帖。原方內去紅棗、荷蒂、苡仁,加金銀花、綠豆皮,再三劑而痊。

(案66)怡賢寺二非大和尚正月感寒,咳嗽、無汗、痰甚,誤治幾成勞倦治驗

怡賢寺二非大和尚。

由感寒誤治,幾成勞倦,於嘉慶戊寅二月初一日始問治於余。余細審病情,據述惡寒、身熱、無汗,起自正月十七日。他醫作溫瘧治,以柴胡、桂枝二湯出入,寒熱稍減,而咳嗽轉增,稠痰盈碗,俱是風痰,上有浮泡。不飢納少,纏延半月,口中作甜,舌絳有津。日來仍然背心作寒,咳痰甚多,如前有泡。前醫又作體虛治,用六君子湯加減,服之更不合宜,特求余治。診其脈,右寸浮緊,左脈浮弦。知其風寒射肺,究未透表。是以起病至今,並未見汗,遍體不疏,終非瘧也。不亟治恐涉勞倦之門,況年逾七旬有一,速宜疏肺為第一著,俾邪得汗而解。擬麻杏石甘湯去石膏,加鮮石斛輩,緣病在肺胃兩經耳。

麻黃(七分,先煎) 杏仁(三錢,去皮尖) 甘草(六分) 鮮石斛(四錢) 橘紅(六分) 蘇子(一錢半,炒)

加青蔥管六寸、河水一碗半。

先煎麻黃兩沸,去沫,內諸藥,煎至八分一碗,去渣溫服。

服前方一劑,頃之微汗,覺咳嗽頓減,痰亦漸少。

次日再劑,仍微汗,更覺胸中爽快,漸能進粥,咳止痰無,寒退食增而愈,誠對證之良劑也。

前症愈後,於十九日廟中公事備齋,多啖麵筋雜食等物,覺胸中脹悶、臍下作痛。探其情,不食痛減,食則痛增。診其脈,舉之軟小,按之沉滑。知其氣滯食凝,又值病後脾土失運化之職,以故中脘脹而臍下痛也。急則治標,於是以雞內金、廣木香、半夏曲、焦穀芽、神麯、青陳皮、烏藥、沉香、煨姜等十味煎服,兩帖脹除痛止。再以「香砂六君子」,服四五劑調理收功。

卷之四

(案1)汪善章風邪客肺,咳久肺虛治驗

汪善章,年五旬,嘉慶己未春。

初因風邪客肺,咳久肺虛,肝木侮金,纏綿不已,宜先散肺邪。

白花百合(一兩,後入) 防風(二錢) 旋覆花(一錢半,絹包) 前胡(一錢半) 橘紅(一錢) 蘇梗(一錢)

河水一碗半,先煎五味至一碗,去渣,投前白花百合,煎至將爛,連湯一起嚼服。服此三劑,咳全愈。

(案2)治陳元隆咳嗽,痰不易出,肺脾氣虛之驗

陳元隆,年逾五旬。

咳嗽,痰稠不易出,脈右虛弦。肺氣虧而中氣虛,速治為妥。

北沙參(三錢) 款冬花(三錢) 叭噠杏(三錢,去皮尖) 蘇子(一錢半,炒) 冬桑葉(一錢半) 炙甘草(八分) 白茯苓(二錢) 百合(三錢)

加老枇杷葉三大片,拭毛蜜炙。

服三劑,咳平,痰易出,少有喘咳未除。肺氣漸降,脾土尚欠溫和。於益氣養肝中少佐補火生土法,是謂上策。

復診方附後:

西黨參(二錢) 淮山藥(三錢,炒) 白茯苓(二錢) 百合(三錢) 建蓮肉(三錢,去心炒) 制首烏(三錢) 女貞子(三錢) 甘草(八分,炙) 叭噠杏(三錢,去皮尖) 益智仁(二錢)

加紫衣胡桃肉兩枚。

服四帖而痊。

(案3)鄒上珍素好飲酒,徹夜不寐,兩耳常鳴治驗

鄒上珍,年逾四旬。

素好飲酒,厚味不禁,歷有年矣。忽於嘉慶戊寅春得徹夜不寐症,兩耳常鳴。遍訪醫治,月餘來毫無一效,因邀余診。余始作中虛濕阻挾痰治,不應。又以歸脾法兼以安神、鎮肝之劑,服數帖亦不應。又更醫,醫以「溫膽」、珍珠母等法,經半月亦不應手。於三月初一日仍復求治於余,余再諦審病情兼察色脈,左脈細數。知其陽有餘,陰不足,相火上炎,以致兩耳常鳴、目不瞑者兩月矣,求一刻安臥竟不可得也。於是處以四物湯為君,配以鎮肝舒氣之法。最後以酒浸炒龍膽草為引導之使。服兩劑而耳鳴之聲漸低,可以稍睡片刻。於此加減出入,治經一月而收全功。

方列於下:

大生地(三錢) 歸身(一錢半) 白芍藥(一錢半,炒) 川芎(一錢) 製半夏(一錢半) 丹皮(一錢半,炒) 煅龍齒(三錢) 沉香(一錢) 小青皮(一錢) 枳實(一錢) 石菖蒲(八分) 陳皮(一錢)

加陳酒浸炒龍膽草八分,河水煎服。

復診:原方去龍齒、枳實、陳皮、青皮,加制首烏、遠志、甘菊炭,仍用酒浸炒龍膽草為引。

服兩劑,三更時睡著,約有一時,至五更復又睡著半時。耳鳴漸輕,舌胎糙膩、兩邊帶淡黃俱減。數日來大葷雖戒,其野味、魚膻仍未忌,是以舌苔濁膩究未能盡徹也。

復診:仍用四物湯,佐酒浸炒龍膽草,加制洋參、元參、知母、丹皮、茯神、菖蒲根、五味子等煎服。服後如前安妥,不寐、耳鳴俱減半矣,竟有時不鳴,惟燈後臨臥時則兩耳仍鳴,較前卻輕多矣。頭角牽痛已平,小溲帶赤,口淡不喜飲,干而不渴。

復診:用六味地黃湯加甘菊、元參、花粉、苡仁、甘草煎服。服後舌苔、溲赤等亦大減。

復診:益陰降火,調中除濕。

大生地(三錢) 丹皮(一錢半,炒) 川黃柏(一錢,酒炒) 白芍(一錢半,炒) 五味子(五分) 歸身(一錢半) 生甘草(八分) 苡仁(三錢,炒) 遠志肉(一錢) 青皮(一錢) 焦冬朮(一錢半)

加沉香八分同煎,服之如前安妥。

復診:再以熟地、歸、芍、知、柏、苓、甘、元參、柏子仁、炒棗仁輩。煎服六劑,安睡如前,耳鳴更輕。

復診:

大熟地(四錢) 山藥(三錢,炒) 當歸身(一錢半) 白芍(一錢半,炒) 川石斛(三錢) 茯苓(二錢) 黑山梔(一錢半) 炙草(八分) 知母(一錢半)

上藥九味,煎好去渣,投元武膠一錢,煎烊燉服四五劑,耳鳴、不寐從此全瘳。

(案4)太學張嵩山足跟漫腫疼痛,進藥立愈

太學張嵩山。

足跟漫腫疼痛,關、尺濡耎沉細,悠關肝腎。腎主骨,肝主筋,水不滋木,更兼久立少坐,此腫痛之所由生也。或云足跟生疽,何其兩足皆然。議養水滋木法。

大熟地(三錢) 山藥(三錢,炒) 當歸身(一錢半) 木瓜(一錢半) 山萸肉(一錢半) 牛膝(一錢半,蒸) 菟絲子(一錢半,炒) 半夏(一錢半,制) 左牡蠣(三錢,煅)

加豬後蹄跟骨五錢,用去油乳香一錢和白蜜調敷骨上,放瓦上炙黃脆,打碎同煎。

服兩帖,足跟腫退,疼痛頓止。此方妙在豬後蹄跟骨以作引導之使,故一劑知,二劑已也。

(案5)休邑程梅溪飲酒貪涼,驟然嘔吐、眩運之治驗

太學程梅溪,嘉慶戊寅八月初三。

因遊虎邱,飲酒貪涼,驟然嘔吐痰水,有汗,不喜飲,舌苔膩白,眼開即眩,右關沉滑。中宮受寒凝食,法宜和中,佐以溫舒。年逾七旬,勿輕視之。

薑製厚朴(一錢) 製半夏(一錢半) 淡茱萸(二分) 陳皮(一錢半) 廣藿香(一錢) 赤茯苓(三錢) 山楂炭(三錢) 木香(六分)

加炒出汗開口川椒五粒,臨服入鹽花少些。

服後嘔吐漸止,眼開不眩,二便通利,舌苔仍膩白,口稍苦。原方去厚朴、茱萸,加石斛、焦穀芽、雞內金煎服,服後漸能進食而安。

(案6)山西溫樹三暑濕內伏,因誤治幾成消渴之驗

山西溫樹三,年二十五歲,八月初五。

病由暑濕內伏,邪熱未楚。醫投清脾飲溫燥之劑,不但熱未清而反增口渴喜飲。醫又投「四苓」加沙參、黃芩、白芍輩以清利之。服後舌色純紅,舌尖芒刺無津,比前尤渴,日飲茶數十碗而不能解其渴,因就診於余。右脈浮數,渴飲無度,知其熱在氣分,幾成消症。於是以白虎湯加竹葉、麥冬治之,渴飲頓減,熱亦漸徹。即於方中加鮮石斛服之,渴減七八,舌尖紅刺漸退而潤。再以生地、丹皮、花粉、麥冬、元參、知母、甘草、竹捲心輩,三劑而瘳。

(案7)山西宋藹堂暑濕內蘊,由單寒而轉瘧之驗

山西宋藹堂,戊寅仲秋。

暑濕內蘊,由單寒而轉瘧,寒輕熱盛,頭重且脹,小溲濃赤,舌膩如粉,脈右大左弦細。延綿有日,速治為妥。

羌活(一錢半) 藁本(一錢半) 半夏曲(一錢半,炒) 黃芩(一錢半) 草果(一錢,煨) 廣藿香(一錢半) 瓜蔞仁(三錢) 滑石(三錢) 甘草(六分) 黑山梔(一錢半) 赤茯苓(三錢) 知母(一錢半)

用西瓜汁一碗,入生薑汁半小酒杯和勻,再加河水一碗同煎至一碗服。

服藥後,寒至未一刻,熱來未半時。自覺氣從頭頂緩緩至兩顴而下達胸胃。自此頭頂不重,兩太陽尚少有疼意,小便濃赤亦減,舌苔亦薄。

次日原方去藁本、瓜蔞、山梔,加青、陳二皮,煎法如前。再劑瘧止,諸恙向安矣。

[附案]先大人治山西陳慈民癉瘧奇效,又治畢永年之癉瘧,仿白虎加桂並小柴胡湯之意而化出妙方即愈,可與山西陳慈民之方合參

先大人我舟公嘉慶元年七月十四日治山西陳慈民。

單熱不寒,癉瘧之象,脈數不洪,舌苔尚白,口雖干而不喜多飲。暑熱內伏,早投黃連,以致遏邪,應用和解法。

用:西瓜汁(一碗半) 生薑汁(半小酒杯,約重三錢,和勻) 入製半夏、廣藿梗、枳殼、陳皮(各一錢五分) 六神麯(三錢) 柴胡(三分)

同煎至碗上八分服。

服此一帖,至夜未熱,自覺鬆爽。進飯一碗,予嫌其過。

先大人又治畢永年。

癉瘧十數發不止,脈大身熱,有汗而渴。入夜則發,天明方退。先傷於暑,而後傷於風也。仿「白虎加桂」並小柴胡湯之意而化出妙方,一帖即愈,快甚!快甚!此我得意之筆,可與山西陳慈民之方合參,亦大同小異也(嘉慶元年八月二日)。

西瓜汁(一碗半) 生薑汁(半小酒杯,約重三錢,和勻) 入製半夏(二錢) 廣藿香(一錢半) 神麯(三錢,炒) 陳皮(一錢半) 柴胡(一錢) 小青皮(一錢) 大棗(兩枚,去核)

將前二汁代水,煎至碗上八分服之。

(案8)甄湘文得食即嘔吐治驗

甄湘文,九月初三日。

脈象沉滑,得食則嘔,病經四日,擬和胃運食法。

薑製半夏(二錢) 赤苓(三錢) 廣藿梗(一錢半) 神麯(三錢,炒) 焦穀芽(三錢) 木香(六分)

加左金丸四分,研細,藥湯沖服,一劑而愈。

(案9)治歙縣汪吉士喘症垂危,臥不著枕,陡然汗出如淋,立刻救蘇奇效,並詳論收功調理丸方用藥配合善後之法

徽歙汪吉士,喘症危候,年逾四旬,於道光二年三月二十三日診。

素有喘症,舉發無時,向延他醫治,屢發屢平。邇來發之甚劇,於是月二十二午後,因登圊陡然汗出如雨,舌根強,不克多言,氣急神呆。醫以生脈飲,重加熟地八錢、牡蠣一兩、熟附子六分。煎服後,漸自汗少氣緩,而痰咳甚艱,自云要從臍下咳出(凡咳從臍下逆上,皆屬腎氣不固也),咳時必有汗出氣急之狀,小溲熱而赤,其痰純是白沫,日咳數盂。兩月來頭不著枕,喘不能臥,惟以被褥厚壅其背而倚臥之。據述每咳有濃厚之黃痰出,始能安臥。刻下五六日一發,神疲難支,精力日敗,特求救於余。余診其脈,右三部細軟如綿,左脈寸小、關弦、尺濡。知其腎水素虧,相火易升,又值斷絃納妾之際,陰分更虧無疑。然喘而不能臥如平人者,此又關於肺氣之虛。蓋人臥則金氣藏於腎宮,今肺氣畏火刑金,則母不能隱於子胎,其為氣虛者又可知。歷閱前方皆以養陰為主,地黃亦用之無算,而喘症終屢發無休,深慮陡然一脫。既然望治情殷,必需亟固肺氣,兼理脾胃,俾肺金得令,相火下降,脾土一健而胃中之水濕不停,則肺中之濁痰亦清。要之,調脾肺尤甚於養陰則可,專一於滋陰而不補脾肺則不可。況地黃輩群陰之藥,惟能膩膈滯脾,更無所取。及今加意亟固,猶恐上脫,豈可慢用滋膩之品而日伐肺脾之生氣耶。今擬益氣定喘之法,以冀轉機。

人參(八分,另煎沖) 淮山藥(三錢,炒) 蛤粉炒阿膠(三錢) 茯苓(一錢半) 炙草(六分) 叭噠杏(三錢,去皮尖) 左牡蠣(一兩,煅塊) 北五味子(五分,研)

加紫衣胡桃肉一枚連鬲板用。

服一帖,氣漸平,神漸安。痰沫雖多,咳時氣急汗出卻減。小便帶赤,出時不熱,腹中知飢。因藥合宜,二十四日仍將原方去人參,私加黨參四錢,照方服之亦甚妥。

復診(三月二十五日):

西黨參(五錢) 焦冬朮(一錢半) 扁豆(三錢,炒) 苡仁(五錢,炒) 陳阿膠(三錢,蛤粉炒) 制首烏(四錢) 茯苓(二錢) 炙草(八分) 叭噠杏(三錢,去皮尖) 五味子(六分,研)

加紫衣胡桃肉一枚,連鬲板,大南棗三枚,去核。

服兩帖,氣喘之勢又減,痰沫咳出如前,日間稍厚,夜間仍有盈盂之白沫痰。向日用被五條加兩枕倚靠而睡,今可去枕而臥。食飲稍增,小便不赤,舌胎膩黃亦減。

復診(廿七日):

西黨參(五錢) 山藥(三錢,炒) 白扁豆(三錢,炒) 款冬花(三錢) 制首烏(三錢) 百合(四錢) 女貞子(三錢) 五味子(六分,研) 陳阿膠(三錢,蛤粉炒) 茯苓(一錢半) 炙甘草(八分) 白石英(三錢,煅)

加銀杏十四粒,去心衣,大南棗三枚,去核。

臨服入生薑汁(和胃化痰極炒)六分沖服。

服兩帖,喘勢大緩,白沫痰竟減其半,食飲日增。惟夜半尚咳嗆幾聲,而痰肯出且稍厚。大便日解,不溏不結。安妥之至,足徵藥之效也。

二十九日,原方再兩劑,夜睡可用一被一枕而倚臥之,且夜間咳痰不過數口,較前大相遠矣。

復診(四月初二日):

生黃耆(二錢,鹽水炒) 北沙參(三錢) 山藥(三錢,炒) 苡仁(五錢,炒) 蛤粉炒阿膠(三錢) 柏子仁(三錢) 茯神(二錢) 天冬(一錢半,去心) 枸杞子(三錢) 益智仁(八分) 五味子(五分,研)

加大南棗四枚(去核)、生薑汁六分(沖)。

服兩帖後,睡時不用枕被而安臥如平人。

復診(初四日):調脾保肺,兼養腎肝。

西黨參(五錢) 制西洋參(一錢半) 蛤粉炒阿膠(三錢) 炙草(八分) 制首烏(四錢) 炙鱉甲(三錢) 大南棗(四錢,去核) 芡實(三錢,炒) 白茯苓(二錢) 白扁豆(四錢,炒) 紫沉香(二分)

加白石英三錢,煅紅醋碎。

每交四鼓,必咳嗆幾聲,痰出而安,其餘俱平妥矣。余用連皮胡桃肉五枚、白冰糖五錢同搗極爛,搓如桂圓大。至咳時以一圓噙化,取其生津、寧嗽。至時含之,果然奇妙。

復診(初七日):喘止咳平,食增睡安,大小便如常。惟痰味帶咸,脈象軟小乏力,尺脈濡細,法宜調坤土以助乾金,壯坎水以滋震木。則子有受蔭之樂,母無食氣之虞。得其意者,可與論治。

人參(六分,另煎,沖) 於潛術(一錢半,土炒) 茯苓(一錢半) 炙甘草(八分) 元武膠(一錢,烊化) 菟絲子(一錢半,炒) 天冬(一錢半,去心) 海蛤粉(三錢,煅) 紫衣胡桃肉(一枚,連鬲)

加豬脊髓三條,煎湯代水。

候藥煎好,去渣,投龜膠熔化,將藥湯倒碗中,再以參湯沖服。

服此三劑,精神更健,痰味不咸。

四月初十日復診:用「歸芍六君子」加制首烏、女貞、益智、蛤粉輩,間以「五味異功」、「四君」等,加一二養水滋木之法而收全功,亦再生之幸也。第六脈未知,肌體未豐,精神未足,元氣未充,此際首重在節欲養氣,為緊要關頭。蓋「氣乃神之祖,精乃氣之子。氣者,精神之根蒂也。大矣哉!積氣以成精,積精以全神。」於此而加意求之,再繼之以丸,庶幾無遺憾矣。丸方列下:

何首烏(八兩,用馬料豆四兩同煮爛,去豆,銅刀切片,蒸曬九次,入後藥搗和) 元武膠(二兩,切片炒珠) 鹿角膠(二兩,切片炒珠) 白醜筋(四兩,切片,用黃土同炒黃色,篩去土用) 白花百合(五兩,曬乾,焙) 黃明膠(三兩,揀明亮細條用海蛤粉二兩同炒珠) 叭噠杏仁(二兩,去皮尖炒) 兔絲子(三兩,酒浸焙研) 益智仁(一兩五錢) 白茯苓(二兩,人乳浸蒸) 炙甘草(一兩五錢) 新會皮(一兩五錢,陳醬油浸,焙) 淮山藥(四兩,用生薑汁拌,焙)

上藥十三味如法制焙,共為細末,內首烏搗和。再用炙黃耆五兩、西黨參五兩,用長流水煎膏代蜜為丸,如桐子大。每服五錢,清晨滾水送下。

是喘也屬脾、肺、腎三經,而兼乎肝。方中扶脾、保肺、滋腎、養肝等法在所必需,而熟地之所以不用者,因其膩膈而究非脾土之久虧者所宜也。方中侑以首烏、元武、阿膠輩,亦是養陰壯水之要藥,第非熟地之性泥滯膈可比耳。用藥用兵,設不細心揣摩,何能深中肯綮耶!數年之喘得余藥十有餘劑,而喘咳痰嗽頓平,足徵活法在人,非筆舌所能罄者。

(案10)王宇葵脾陽不運,胸脅脹痛,便泄兼嘔酸之驗

王宇葵,年逾三旬,四月二十三日。

脾陽不運,胸脅脹痛,便溏溲赤。右關遲耎,左關弦細。病關脾胃,甚則嘔酸。木邪乘土,當理中焦。

焦冬朮(一錢半) 白扁豆(三錢,炒) 苡仁(五錢,炒) 茯苓(三錢) 益智仁(一錢) 淡乾薑(八分,炒) 陳皮(一錢半) 炙草(七分)

加砂仁末三分,沖。

服兩帖,日間不脹不痛,至日落後覺兩脅有脹痛之勢。

二十五日復診:原方去苡仁,加西黨參、廣藿梗各一錢五分。服四帖後,早晚脹痛俱平,大便不溏,小溲漸淡。

二十九日診:用六君子湯加乾薑、木香、扁豆、青皮、砂仁輩,調理而康。

(案11)山西曹伯侯腳氣常發,發時腿膝脹痛,甚則寒熱,手臂肩背皆不能舉動,治之屢效

曹門人乃尊伯侯。

素有腳氣,舉發無時,嘉慶戊寅六月告診。年逾四旬,體肥身大,好啖厚味濕面。脈象沉細,腿膝脹痛,右甚於左。濕氣內侵,下達為順,最怕上升,擬疏通法。

獨活(一錢半) 當歸(一錢半) 懷牛膝(一錢半) 木通(一錢) 秦艽(一錢半) 陳皮(一錢半) 小青皮(一錢) 苡仁(三錢) 木香(八分) 甘草(六分) 制香附(三錢) 豬苓(一錢半)

加蔥須五枚。

服兩帖,全愈。

(案12)妹倩王履安丹症,寒熱、額痛、咽疼極險奇驗

妹倩王履安兄,嘉慶戊寅十月二十六日,丹症治驗。

始於額痛,喉疼、寒熱,舌苔白膩。當用羌、防、甘、桔、藁本、殭蠶、牛蒡、馬勃、桑白皮、干浮萍草煎服。次日天明,微汗,頭額痛緩,而面額、頸項俱發作紅丹成塊,大小不一,光亮而痛於外,內痛大減。仍先寒後熱,喉痛未減,早輕午重,時有囈語。脈形浮弦,左大右小。再以荊芥、牛蒡、酒炒黃芩、連翹、葛根、蟬衣、生地、薄荷、甘、桔輩清疏之,使素蘊之風熱丹毒出表為最。服後寒熱俱輕,額痛十減六七,惟丹塊愈覺高突,足徵丹毒外達之象,故胸膈不悶、語言清楚。三日間頭面、手臂肢體俱發丹毒,大如胡桃,小如蠶豆。此即時行丹毒、大頭疙瘩瘟之類也,當以家制霞城散水調塗丹,頃之痛減,高突漸平,而寒熱未罷,口乾欲嘔,小溲色赤,究竟邪毒未盡。即於前方去葛根、蟬衣、生地,加花粉、山梔、貝母、滑石輩,加雪梨肉二兩同煎服,仍用霞城散水調塗,甚妙。服煎劑,夜稍寐,無亂語,頭額之丹塊亦十平其七八。惟兩顴、耳後及唇下尚未大平,肢臂、下體之小塊亦稍平,痛大減。仍於前方損益之,服後寒熱、喉疼俱退盡,而猶覺口中不爽,自知難過而又不能言。其所以然之故,細審之,此口糜也,兼之鼻聲如齆。《經》云:「心肺有病而呼吸為之不利也」,又曰:「膀胱移熱於小腸。膈腸不便,上為口糜。」治以苦寒之劑,以辛溫佐之,擬既濟解毒湯法,以清余蘊之邪。

黃芩(一錢半,陳酒浸透,炒) 川黃連(一錢,陳酒浸透,炒) 桔梗(一錢半) 甘草(一錢半) 連翹殼(一錢五分) 當歸(一錢) 柴胡(一錢) 升麻(一錢)

河水煎服,外仍用前藥如法塗之,赤腫立平。服後口糜十去其八,項頤之塊亦俱起皺紋。再以清火解毒二三劑,大小丹粒漸自脫蓋,其疤尚有一層白衣剝下,宛如痘之託衣,從此收功,亦丹毒中之險症也。

(案13)山西田德潤素有喘症,因感而發極重治驗

山西田德潤,年五旬又六。

素有喘症,今於十一月初二日因傷風而起。西人好啖麵食葷,日來不禁。昨夜半,忽然喘發不能臥,胸脘悶,背板如縛,而喘聲一刻不停,猶如抽風箱之聲,特延余診。其脈右寸浮緊,關脈小滑。知其風寒閉肺,痰凝氣滯,阻塞清道,此喘之所由來也。速宜疏肺定喘,佐以豁痰順氣。勢屬險途,慎勿輕視。

蘇葉(三錢) 防風(一錢半) 豆豉(三錢) 半夏曲(一錢半) 甜葶藶(一錢半,米同炒) 杏仁(三錢) 薤白(三錢) 廣木香(一錢) 桑白皮(一錢半) 萊菔子(四錢,炒)

加青蔥管五寸。長流水煎服。

服後未兩時,喘漸停矣,即能進粥。頃之安臥,毫無喘意。效如桴鼓,稱為仙丹,快矣!快矣!

(案14)邢裕芳白濁治驗

邢裕芳,戊寅十一月初旬。

白濁半月,服通利之劑罔效。予以清降相火法,佐以疏泄。服四帖,白濁漸減,溺端不封。惟小便時及完後,少有針刺之象。脈寸、尺小數,此相火未靜,宜養陰以濟之,濁自止矣。

大熟地(三錢) 大生地(三錢) 甘草(八分) 茯苓(二錢) 人參鬚(五分,另煎沖) 山萸肉(二錢) 黃柏(八分,鹽水炒) 牡蠣(四錢,煅塊) 海金沙(一錢半)

服四帖,濁止。去海金沙,再服兩劑而安。

(案15)海鹽張鐵珊堂侄身熱、耳聾、便秘治驗

張鐵珊堂侄,戊寅秋,年十八歲。

身熱數日,熱非壯熱。口乾喜飲,卻不多飲。舌苔中央膩滯淡黃,不飢納少。問答尚清,起坐自如。兼之耳聾,脈左大於右。此暑伏濕閉之象也,擬清解以和之。方用「小柴胡」去參,加葛根、香薷、瓜蔞皮、赤苓、花粉輩,加藕煎服。熱稍緩,小溲增。但舌根腐膩、胎黃,大便十有餘日未解,有欲解未能之勢。宿垢內蘊,以解表通里法。方用瓜蔞實、豆豉、檳榔、枳實、黃芩、油當歸、大腹絨七味。煎好去渣,入元明粉二錢沖服。

服此,病如前,惟舌根之腐膩、黃胎十減其半。

復診:熱緩,頭尚重,小溲赤,大便欲解未能,小腹氣緊,即有轉失氣下。夜來熱減,而又有似寒之勢。究竟邪未盡徹,宿垢停滯,二者兼治,斯為善矣。

葛根(一錢半) 蔓荊子(一錢半) 秦艽(一錢半) 小生地(三錢) 丹皮(一錢半,炒) 黑山梔(一錢半) 赤苓(三錢) 生甘草(六分) 黃芩(一錢半,炒)

上九味煎好去渣,入更衣丸一錢,藥湯送。服後次日,身熱漸退,頭重亦平。燈後解結糞尺餘一條,頃之又結塊數枚。自覺軟倦,隨飲稀粥安臥。

復診:再以小生地、鮮石斛、生穀芽、甘草、藿梗、陳皮、赤苓、苡仁,加荷蒂一枚,兩劑而痊。

(案16)伯岳陸鑑堂風邪上攻,腦後、魚尾二穴牽掣抽痛、寒熱治法極效

陸鑑堂伯岳,十月初四。

風邪上攻,腦後、魚尾二處牽掣抽痛,寒熱。舌苔淡黃、邊白,脈象浮軟小數。速宜舒解退熱,恐高年人難以勝任。

蔓荊子(一錢半) 羌活(八分) 藁本(一錢) 薄荷(一錢) 炒池菊(一錢) 陳皮(一錢) 炒穀芽(三錢) 楂肉(三錢,炒)

加荷葉邊一小個同煎。

服後未幾得微汗,即覺腦後、魚尾二處牽掣抽痛頓鬆。至晚十去其八,身熱漸退,飲粥碗許而愈。

(案17)馬元奎子初生胎毒,腿胯浸淫濕爛治驗

馬元奎子,產未一月。

腿胯浸淫,濕爛皮損,波及陰囊,此胎毒也。當用熟石膏、黃丹研粉,以新綿蘸搽患處。內用生甘草、銀花、綠豆皮三味煎湯,用新綿裹如奶頭式蘸藥湯與吮,日四五度。

據述如法服之,並搽藥後,腿胯濕爛頓平,且一夜安寧。次日仍如前方煎服,搽亦同前,兩日而痊。

(案18)山西任福泰大小腹痛則便泄治驗

山西任福泰。

大小腹俱痛,痛則大便溏泄,早三二次,晚五六次,病起月餘。脈左小,右大,尺浮。腎陽虛而脾土虧,兼之食積中宮。當以理脾、溫腎為主,不得泛泛治痛。服後方三帖,腹痛大減,便泄頓止。

制香附(三錢) 廣木香(六分) 淡茱萸(三分) 枳殼(一錢半) 破故紙(一錢半) 焦穀芽(三錢) 六神麯(三錢,炒) 烏藥(一錢)

加生薑四片。

(案19)張鳳梧小便涓滴有年,舉發無期,內如刀割,症起於壯年溺情過度,治法奇妙,效如桴鼓之應

張鳳梧。

小溲涓滴有年,舉發無時,於道光二年正月初十日延診。小溲急數欲解,出時涓滴不爽,刻刻欲出。出時溺竅不疼,疼刺在半出未完之際,如刀割刺痛難忍。出未幾而頃之又欲出,及出仍如前般。日間數餘次,口中覺干,夜來頻出不爽。坐直則腿中筋急,溺管中即刺痛,必得曲腰坐之則少安。且溺時,陰莖底面筋急則溺竅越覺痠疼之極,若筋柔軟則安。種種情事,病由昔年溺情過度所致。攸關厥陰肝木而兼乎陽明宗筋,波及膀胱、肺、腎者有之。況右脈之細軟,左脈之弦急,尺數,非無自也。第年逾六旬,病根已久,性急心活,屢屢更醫,縱有妙手亦難以建績也(是證可與後之黃其祥之病合參)

大生地(六錢) 清阿膠(四錢,炒珠) 秋石化水浸 知母(一錢半) 小青皮(一錢) 人中白(一錢,漂淡) 鹽水炒川黃柏(一錢) 黑山梔(一錢半) 柴胡(五分)

上八味制炒和勻,聽後用。

先用生黃耆(五錢) 生香附(五錢,研) 生苡仁(一兩)

三味,用原福珍酒一茶杯拌勻浸透。約一炷香時,再用干荷葉一個,不破者用熱水泡軟,將酒浸之三味包於軟荷葉內,線扎,用井水三碗煎至一半,去荷葉包,以此湯煎前八味,煎至碗上八分服之。

用方之意頗妙,非深悉陰陽剛柔之理者亦難知其妙耳。

如法煎服,小溲之急數、出時之涓滴、疼刺之難忍毫不覺矣,誠對症之良劑也,理宜加意調攝。豈知病雖小愈而竟不復再視,反恣啖厚味以為補,無怪乎病根難除,僉自誤之耳。

(案20)海鹽張鐵珊調理脾腎膏滋方治驗

海鹽太學張鐵珊膏滋方,道光元年冬十月初一日。

肝陰不滋,責諸腎水之少。脾陽不運,由於命火之虛。而補火、補水之外,亦宜補肺。蓋肺為腎母,母足則子有受蔭之樂。肺為脾子,子足則母無食氣之虞。得其意者,可與論治。

大熟地(八兩,搗) 元武膠(二兩,膏成烊化) 鹿角膠(六兩,膏成烊化) 山藥(四兩,炒) 枸杞子(三兩) 山萸肉(三兩) 菟絲子(四兩,蒸) 歸身(二兩) 肉蓯蓉(二兩,酒洗) 補骨脂(二兩,炒) 西黨參(五兩) 黃耆(三兩,炙) 建蓮肉(六兩,去心) 益智仁(二兩) 炙甘草(一兩半) 茯神(二兩) 淨砂仁(一兩半)

上藥十五味如常法用長流水浸,煎至膏成,再將龜、鹿二膠和入烊化調勻。懸掛井中一宿取起,再退火氣三日。每晨隔湯燉熱,服五六錢,冬至後或七八錢亦可,開水過口。

此症肺、脾、肝、腎皆虧,進食稍增則腹中不爽,或悶或疼,夜膳不敢多進,一不如法則小腹脹痛波及胸脘。冬來畏冷,四肢尤甚,年逾三旬。服此膏之後,諸恙俱平,頗為合宜。

(案21)歙縣豐干庭傷寒誤治垂危,立刻救蘇治驗(已後調理收功丸方)

歙縣豐干庭,年二十五歲,道光元年八月二十二日。

病由暑濕內蘊而起,未經疏解,藥餌亂投,以致身熱兩月未退,耳聾體倦,不飢納少,小溲短赤,大便溏泄,日解數次。醫更多人,寒、熱、溫、涼備嘗之矣,熱終未退。舌苔灰色,邊淡白,醫又疑為虛熱,以熟地、歸、芍、鹿角膠、參、耆,加升、柴、朮、草。其白朮用至四錢,炙草用至二錢,以六一散為引。炙草二錢已嫌其過,而又加「六一」中之甘草,何其善用甘草若斯之甚也。更奇者,病已奄奄一息,其人仍將前方加附子一錢,並牡蠣、黑山梔輩溫涼燥熱並投,視人命如草菅。幸遇伊同鄉子轂榖汪君,阻其所加附子之方不可再進,觀其病勢危篤,特求救於余。余至,診其脈兩關弦細不靜,問其病則曰耳內常如蛙鼓蚊鑼之響,察其色舌中灰色邊淡,兼之溲赤、便溏。合證脈而詳諦之,熱未盡徹,棘手極矣,難以許治。姑念客途抱病,憐孤兒獨子之形單,不得已,惟有和中一法,清暑卻濕,俾上下交融,庶乎盡善,所謂擊其中而首尾皆應也,或可圖其幸耳。

川黃連(五分,用陳酒二錢半同煮將干,勿焦) 白扁豆(四錢,炒) 煨葛根(一錢半) 廣藿梗(一錢半) 陽春砂仁(五分,研) 赤茯苓(三錢) 綠豆皮(二錢) 鹽水炒青皮(八分)

加生穀芽六錢。

上藥九味,用河水兩飯碗煎至一碗,去渣再煎去二分,僅存八分服之。

服此漸有微汗,小便稍長,身熱,膚稍潤澤,舌中灰胎稍薄,余如前。

又,二十三日復診:服昨方,今日不時呵欠,是佳兆也。

白扁豆(五錢,炒) 玉竹(四錢) 茯神(二錢) 苡仁(四錢) 杜芡實(三錢,炒) 山萸肉(一錢半) 木瓜(一錢半) 豬苓(一錢半) 澤瀉(一錢半)

加鮮荷葉邊一個,沉香汁二分(沖)。

服此後呵欠更多,此榮衛有相引之機,佳象也。便溏稍減,可進爛飯半盞,日飲粥一二鍾。口不喜飲,神清,夜能睡。舌中灰色苔竟退其半,舌尖已轉淡紅色,且滋潤,身熱退其六七,漸有生機之象也。

又,二十四日復診方:

西洋參(一錢半,制) 白扁豆(三錢,炒) 苡仁(五錢,炒) 甘草(六分) 川石斛(四錢) 遠志肉(一錢,去心炒) 麥冬(一錢半,去心) 茯神(二錢) 赤茯苓(三錢) 益智仁(八分) 滑石(三錢) 木香(五分)

加生薑皮四分,黑大棗兩枚(去核)。

又,二十五日復診方:

淮山藥(三錢,炒) 白扁豆(五錢,炒) 元參(二錢) 茯苓(二錢) 遠志肉(一錢,炒) 生鱉甲(二錢) 炙草(八分) 木香(七分,煨) 青蒿子(一錢半) 益智仁(一錢) 陳皮(八分)

加生薑皮四分,黑大棗兩枚(去核)。

服前後兩方,舌中灰黑胎今已全退,食飲稍增。

又,二十七日復診方:

西洋參(一錢半,制) 炙鱉甲(三錢) 元參(二錢) 白扁豆(五錢,炒) 青蒿子(一錢半) 雲茯苓(二錢) 苡仁(五錢,炒) 炙甘草(八分) 煨木香(五分) 陳皮(一錢半) 砂仁(五分) 生穀芽(四錢)

加大南棗三枚,去核。

服後熱退八九,大便日二三次,且不甚薄;小溲日四五次,出時覺熱;舌轉淡黃胎,耳內響如前。

又,廿八日復診方:兩日間,天明時偶有鼻衄。今交秋分,虛火上炎也。

元參(三錢) 麥冬(一錢半,去心) 炙鱉甲(三錢) 扁豆(五錢,炒) 女貞子(三錢) 苡仁(五錢,炒) 干百合(四錢) 砂仁(五分) 炙甘草(八分) 滑石(三錢)

加湖藕二兩,切片同煎。

服此,頭額之熱今始退清,舌轉之淡黃苔亦從茲而漸退,鼻洪止,大便一次始結,小溲色淡,諸恙俱平,惟脈象軟小濡細,精神尚疲,耳內猶響。加意圖之,自爾痊安。

二十九日:原方略為增減,服兩劑安妥如前。

又,九月初一日復診方:今可扶起診脈,究未能多坐。

西黨參(一錢半) 二原地(三錢) 歸身(一錢) 女貞子(三錢) 遠志肉(一錢,炒) 半夏曲(一錢半,炒) 炙草(八分) 大麥冬(一錢半,去心) 茯神(一錢半) 陳皮(一錢半) 芡實(三錢)

加生穀芽五錢。

服兩帖,耳聾漸自減半,而耳鳴仍然如前,究關精氣之未充也。

初三日:原方去半夏曲,加建蓮肉,再二劑。

初五日:用制首烏、女貞、枸杞、菟絲、山萸肉、茯苓、木香、炙草、山藥、建蓮肉,引以砂仁末三分沖服。

連進五六劑,肝腎之陰漸復,耳鳴減半,食飲亦增,惟六脈尚虛小乏力。大病兩三月,氣血久虧,肌瘦神疲,節食戒怒,毋貪厚味,淡蔬最宜,俾食飲旺而精氣充,加意調攝,庶無他虞。

又,九月十一日方:調脾胃,兼養肝陰,冀其坤土健運,再為滋補可也。

西黨參(三錢) 白扁豆(三錢,炒) 歸身(一錢半) 白芍(一錢半,炒) 廣木香(五分) 半夏曲(一錢半,炒) 陳皮(一錢半) 甘草(八分,炙) 女貞子(三錢) 砂仁末(三分,沖)

加大南棗三枚,去核。

服三劑,食飲增倍,精神稍健,大便日一次且結。

又,十四日方:

高麗參(一錢,另煎沖) 淮山藥(三錢,炒) 白扁豆(三錢,炒) 茯苓(一錢半) 鹿角霜(一錢) 枸杞子(三錢) 女貞子(三錢) 白芍(一錢半,炒) 當歸身(一錢半) 炙甘草(八分) 砂仁(五分)

加桂圓肉五個。

服數劑,耳鳴止,精神健,食飲復原。即於方內去高麗參、歸、芍、茯苓、砂仁、山藥、扁豆等,加黃耆、黨參、龜膠、萸肉、胡桃肉輩。進四五帖而收全功,繼以丸方調理。方附下:

大熟地(八兩,搗入) 元武膠(二兩,切,炒珠) 鹿角膠(一兩,切片炒珠) 山藥(三兩,炒) 菟絲子(二兩,制熟) 芡實(三兩,炒) 沙苑蒺藜(二兩) 歸身(一兩半) 線魚鰾(二兩,切片砂炒) 金櫻子(二兩,去毛) 懷牛膝(一兩五錢,酒蒸) 杜仲(二兩,炒) 女貞子(二兩,炙) 山萸肉(三兩)

上藥十四味,先將熟地杵膏入藥和勻,再以黃耆三兩、黨參三兩煎膏代蜜為丸,如桐子大。每服五錢,清晨滾水送下。

(案22)何兆豐感暑濕病,餘熱未盡治驗,並後調理收功丸方

何兆豐,年二十七歲,道光辛己七月十六日。

暑濕內侵,病已十八日,尚有餘熱未盡,有汗喜飲,小溲短赤,舌苔膩滯淡黃,知飢納少,大便六七日未解,夜能寐。脈右小數,左弦細。此濕阻而兼暑氣之未徹也,表之無益,即清之、涼之亦未見卻病,莫如和中祛濕,俾暑濕由中以下達,庶幾無變遷之虞。

白扁豆(四錢,炒) 薏苡仁(四錢,炒) 廣藿梗(一錢半) 豬苓(一錢半) 澤瀉(一錢半) 赤茯苓(三錢) 塊滑石(三錢) 甘草(五分) 砂仁(五分) 生山梔(一錢半,薑汁炒)

加西瓜汁一茶杯同煎。

進一劑熱退,再劑解結糞成堆,小便長、赤減,自覺安妥。停藥兩日,又有微熱。早上飲粥少有汗出,熱漸退,午後又漸微熱,知飢能寐。二十日復診脈如前而舌胎愈覺膩滯,小便又短而赤。前方去豬苓、澤瀉、山梔、西瓜汁,加鮮石斛、姜半夏、鱉甲、地骨皮等。兩劑,熱又退清。

又,二十二日診:

白扁豆(四錢,炒) 淮山藥(三錢,炒) 赤茯苓(三錢) 藿梗(一錢半) 半夏曲(一錢半,炒) 廣木香(五分) 塊滑石(三錢) 陳皮(一錢半) 生甘草(六分) 生鱉甲(三錢)

加生薑二片、焦穀芽三錢。

進前方兩劑,舌苔漸退而薄,舌尖已有淡紅色。日進粥四盞,知飢而又不貪飲。細審之,連進老黃米粥廿有餘日,故知飢而不過貪也。因囑其進陳白米粥以養胃氣,午後可進飯半盞,以鯽魚煮湯過口。如法服之,胃口開而粥飲喜進。病人調治之法須當細心揣摩,始能得其真情也。

又,廿四日復診方:

建蓮肉(四錢,去心) 玉竹(四錢) 金石斛(五錢) 茯苓(一錢半) 女貞子(三錢) 陳皮(一錢半) 白扁豆(三錢,炒) 苡仁(三錢,炒) 砂仁(五分)

加黑大棗兩枚,去核。

服三劑,食飲日增,舌苔退去七八。二十七日診再以調脾養肝之劑,用四君子湯加二原地、女貞子、枸杞子、陳皮、砂仁、大棗輩四五劑,繼以異功散加制首烏、女貞、歸身、遠志、柏子仁等。又五劑,諸恙向安,惟足膝無力,精氣未充。再以壯水滋肝之劑,間佐以黨參、黃耆輩,數帖而康,繼以丸方調理收功。方附下:

大熟地(八兩,搗入) 元武板(五兩,炙) 山藥(四兩,炒) 山萸肉(四兩) 枸杞子(三兩,焙) 菟絲子(二兩,蒸熟) 茯苓(一兩半) 當歸身(一兩半) 懷牛膝(二兩,酒蒸) 川續斷(二兩,炒) 杜仲(二兩,炒) 砂仁(一兩半)

上為細末,先將熟地杵膏入藥和勻,再以西黨參五兩煎膏代蜜為丸,如桐子大。每服五錢,清晨滾水送下。

(案23)休邑黃其祥尿血數月,漸自小便涓滴,甚至莖中疼刺,便溺不爽,必得小便先出而大便始解,亦由溺情所致,治法頗驗(附論上層)

休寧黃其祥。

素多勞苦,娶妻甚遲。於道光辛己五月初十日延診:尿血數月,日漸小便涓滴,甚至疼刺難出,大便欲解不能,必得溲先出而大便始解,小便時刻滲出,大便愈難一解,邇來以絹圍扎陰頭使其滲入。有時小腹疼痛,莖中又有鮮血頻滴。面帶虛浮,食飲如常,睡臥尚安。脈象虛軟,左關弦勁,尺脈濡細小數。纏綿日久,深慮頭傾背曲,變證蜂起,豈是小恙而可藐視之乎。

其人中年娶妻,肌體羸瘦,嗜欲無度而致溲便維艱,皆為色欲所累。褚待中雲:男子陰已耗而思色以降其精,則精不出而內敗,小便秘澀如淋。陽已痿而復竭之,則大小便牽痛,愈痛則愈便,愈便則愈痛。按其言則陰中有水有火,水虛者固多,火衰者亦不少,未有精泄已虛而元陽獨存者。況陰陽互為其根,議補陰者須以陽為主,蓋無陽則陰無以生也。此論可與黃氏之症合而參之。(乙未夏日竹亭識於有竹居 時年七十有一)

生黃耆(五錢) 生香附(四錢) 柴胡(一錢)

上三味,用大荷葉一個(泡軟)包前三味,線扎。用福珍酒一飯碗、順流水兩飯碗和勻煎藥,煎至一碗半,去荷葉包,將此湯煎後藥(煎時以鐵物壓煎,不然恐荷葉包浮於面上)。

蜜炙黃柏(二錢) 蜜炙知母(二錢) 土牛膝(二錢) 黑牽牛(一錢半) 上肉桂(二分,去粗皮)

五味以前湯一碗半煎藥至八分一碗,入血餘六分,研極細沖服。

進藥約在申初,至戌時知飢,吃飯兩甌。少頃先欲大便,解時甚暢。隨後溲出杯余,頃之又出,非前之涓滴難忍,亦非前之先小便而後大便始出者可比。況未服余方前之欲大便而不能,必得用力睜之,甚至頭眩眼花,如斯弩睜,而大便解出不過些少,而小便則仍涓滴,究不能如服前方後之通暢可較也。

又,十一日復診方:

生黃耆(五錢) 小茴香(一錢半) 小青皮(一錢) 柴胡(一錢)

上四味用童便一杯以拌透為度,仍照昨用大鮮荷葉包藥,線扎。仍以福珍酒一甌、順流水兩甌和勻煎藥,煎至一碗半,去荷葉包,將湯煎後藥。

蜜炙黃柏(二錢) 鹽水炒知母(三錢) 黑牽牛(一錢半) 黑山梔(一錢半) 上肉桂(二分,去粗皮)

上五味用前湯一碗半煎至一半,臨服仍用血餘灰六分沖服。

自五月初十、十一兩方雖略為變易,亦各有取意存焉。服後果然奇妙,小溲出時不用並氣而出,出後不盡少有溜出,卻非前之涓滴可比。次日早晨大便結糞,出時甚爽,亦非前之脹墜可較,據述病象三減其二矣。

又,十二日復診:侵晨出街,步行勞力,午前陡然尿血如箭,內有紫塊。前後脹急,大便欲解不能,尿血仍頻滴不止。少頃大便解出成條糞些少,溺管中解出血塊一二,立覺鬆爽。病在二陰之間,迄今半載余矣,不無溺情所累,況血從精竅而出,非比血淋之莖痛由膀胱溺竅而出者可較也。當急以半通半澀之法,兼以治本,以照顧左關、尺之弦急小數之意耳。服後尿血減而脹急未除,更醫用龜板、熟地、知、柏、麥冬輩,反增胸前脹悶,二便秘結難忍,氣壅於上,面浮㿠白,不飢不納,較前之進食如常者大不同矣,因於十四日復求治於余。診其脈,右寸、關虛滯,左關、尺弦緊小數。二便不通,弩力並睜,不由自主。前陰血出涓滴、脹急,必得瘀塊出、大便稍通,漸自寬鬆。二三日來無一刻之安寧,甚至小肋脹痛。證屬險極,姑念告治情殷,亟以升降通幽法,或可望諸。

生黃耆(五錢) 生香附(五錢) 柴胡(一錢) 淡茱萸(五分)

四味用童便浸透,以荷葉一小個包緊,線扎。用順流水四碗煎至一半,去荷葉包,只用此湯煎後藥。

大生地(六錢) 藕節(一兩,切) 紫沉香(一錢,切) 黑牽牛(一錢半) 人中白(一錢,漂) 小薊(一錢)

用前湯煎至一飯碗服。未進藥前先用陳酒燉溫,送更衣丸二錢可以不必用。

按:細閱病情,竟服煎方不用更衣丸則更妥、更穩。竹亭自識,時在壬辰十一月二十五日午刻注。

據述先進丸,後服煎劑,少頃即睡。睡醒覺面浮稍退,口乾舌糙亦少潤。至夜半又少有小腹並緊之勢,至天明解出糞如大指粗者三二條,小溲稍增,卻無尿血。少頃飲粥杯許,忽然欲嘔,嘔出盈碗之水。頃之又嘔,其味帶酸,非痰非涎,中兼黃色,好似昨進更衣丸外之硃砂也。想連日下焦秘結不通者,上焦必壅而不能下達者有之。更兼前醫用寒涼無溫熱之佐,不無阻滯中宮,假此米飲而痛嘔,嘔後反覺上部稍寬,況有餘之升降、疏補、通幽之法,是以前後二陰稍通,故小腹不覺並緊脹急也,藥服頗合。第右脈如昨,左關、尺弦緊小數未平。腎為胃關,胃土壅滯,故胸中脹而兼疼,而食不貪也。厥陰不舒,鬱結前陰。腎關不利,幽門難通。深慮復閉,閉則必結,結則必厥。當以和法開其上壅,佐以疏通下焦,仍不外乎升降一法。冀其二便通利,庶幾可圖。

十五日復診方:

小川連(五分,薑汁炒) 制香附(三錢,鹽水炒) 淡茱萸(二分) 柴胡(六分) 小青皮(八分) 川楝子(二錢,打碎) 黑山梔(一錢半) 黑醜(即牽牛,一錢半) 小茴香(一錢,鹽水炒)

加藕汁半茶杯(沖)、血餘灰八分(沖)。

服此,知飢進粥,小便頻滴漸稀,稍有約束。天明時大便成堆,毫不覺墜,出如平時。小溲亦增,卻非涓滴可比。惟小腹下兩傍少疼,尚欠柔軟。至於大腹之脹、臍之突、面之浮俱已十去八矣。

又,復診方:右脈虛耎,左關、尺弦細小數。固氣養榮,兼理肝腎。俾二陰之氣調勻,則氣旺水充,肝木滋而相火不升。心不下蕩,血自歸經,而尿血可止矣。當加意圖維,耐性靜養斯可矣。

生黃耆(三錢,鹽水炒) 丹參(三錢) 淮山藥(三錢,炒) 白芍(一錢半,炒) 川楝子(一錢半,研) 青皮(八分) 生益智(八分) 烏藥(一錢,鹽水炒) 桑螵蛸(二錢,炙) 血餘(八分,沖) 人中白(六分,漂)

服前方,大便通暢,小便頻滴又減,少腹兩傍亦漸柔和不疼。復診又以「四君子」加首烏、女貞、白芍、淡茱萸、杜仲、小茴香等服之。小便每次可杯許,大便日解帶結,腰間疼已,食飲亦增。連進數劑,大為合宜。又以「四六君」佐養榮湯出入之,繼以壯水滋木之法調理漸安。

是證也,得余前方之奇思妙想而奏功甚捷,亦再生之幸耳。數月後,緣房事不節而病復,延就近者調治,縱啖厚味,未經月而逝,誠可惜矣。

(案24)休寧汪春舫房勞不節,脾腎大虧,兼之肝氣作楚,兩手足掌心痛劇難忍為最甚治驗(並丸方洗方)

汪春舫,休寧人,年逾五旬,道光元年正月十一診。

六脈虛大,脾腎兩虧,又兼肝氣作楚。病延日久,正值春令,土為木乘。脾主四末,無怪乎手足掌心痛劇難忍,且腫也。二目水光外含,其為腎水之不足已露先聲矣,盍早圖之,深慮驟變。權擬一方,先治筋脈,兼之調脾和肝,待病勢少衰,再為之計。

白醜筋(一兩,切片) 鹿筋(六錢,切片) 歸身(一錢半) 檀香泥(一錢二分) 廣木香(七分) 橘紅(八分,鹽水炒) 續斷(二錢,炒以蔥汁)

加苡仁二兩。

先將牛、鹿二筋打扁、切短,用河水四盞煎去一半,入前藥同煎至一盞服。

服兩劑,手足心腫痛俱減,且能少步出房。大便之秘結可日解一次而暢,頗屬合宜。

復診(十三日):仍用前方加虎掌骨、木瓜輩。服後如前,每至申酉後,覺手足心之疼漸增,胸中氣悶不爽,兩脅作痛,引動肝氣。當理氣血,和其筋脈,再商。

西黨參(三錢) 山藥(三錢,炒) 制首烏(三錢) 鱉甲(三錢) 元武板(四錢,炙) 歸身(一錢半) 女貞子(三錢) 茯苓(二錢) 制香附(二錢) 澤瀉(一錢半) 五加皮(一錢半) 甘草(八分)

加鹿筋五錢,切片,用去油乳香、沒藥各五分與筋同炒,同前藥煎服。

外用樟木屑四兩,先將急流水煎極滾,泡樟木屑置盆中。以手放盆邊上,用綿布蓋之,先熏,候溫可以淋洗。如足指、跟痛亦可熏而後洗,即膝中冷疼又可用棉布浸透絞乾熨之,冷則易。

服前方並熨後,兩足毫不覺痛,步行亦然。

復診:四肢無力,遍體不疏,幸手足心不痛,時覺筋惕。診其脈,幸肺脈之數急已緩,惟左關弦勁未舒。知其木有侮土之象,故食不貪,而素有之痰飲黏膩者時而嘔出。常多怒,怒則火升。脾土不運,肝木過旺,過旺者肝亦自傷。為之調脾溫中,佐以舒肝,和其筋脈,通其經絡。俾其漸減,再為之計。

西黨參(三錢) 焦冬朮(一錢半) 淡乾薑(五分,炒) 香附(三錢,炒) 淡附子(五分) 製半夏(一錢半) 炙甘草(六分) 白芍(一錢,炒) 當歸身(一錢半) 雲茯苓(三錢)

加沉香三分,末(沖),竹瀝六錢和生薑汁六分,沖。

服前方六帖,諸證俱減。即於原方去白芍、沉香、竹瀝、薑汁等,加龜膠、鱉甲膠各一錢,候藥煎好去渣,烊化。引用油松節、蘇木節各三錢。先用長流水兩盞,將二節先煎數滾,入前藥同煎,煎好去渣,再投二膠,候烊溫服。

服三帖,更妥,行步可不用人扶,手足不痛,筋脈安舒。

復診:脈之虛軟、弦勁俱漸平可,惟左尺濡耎、右尺浮虛乏力。陰氣虧而命火不足,是以腰疼膝冷,雖絲綿固護而膝骨中究嫌其冷,攸關元陽、元陰之不足耳。議火土相生、水火併濟之法,或不無小補云爾。

西黨參(三錢) 焦冬朮(一錢半) 茯神(二錢) 歸身(一錢半) 大熟地(三錢) 淡乾薑(五分,炒) 炙草(八分) 棗仁(一錢半,炒) 淡附子(六分) 上肉桂(四分,去粗皮) 牛膝(一錢半,陳酒浸蒸)

加鱉血拌曬木瓜(妙法可傳,用意頗精)一錢五分,此藥前次預備存用

服數劑,膝冷、腰疼大減,食飲安臥如常。

復診(二月):

大熟地(五錢) 歸身(一錢半) 山藥(三錢,炒) 熟附子(五分) 上肉桂(四分) 茯苓(二錢) 山萸肉(一錢半) 西黨參(五錢) 左牡蠣(三錢,煅塊) 炙草(八分)

加鱉血拌木瓜一錢半,沉香四分,切片。

服後腰膝疼冷俱漸平,可以獨步行走。手足心痛極難忍之勢,自服余方緩緩而平,毫不覺矣。

復診(正值春分節屆):服數帖,繼以後丸調理收功。

大熟地(五錢) 元武膠(八分,熔化) 鹿角膠(一錢半,熔化) 茯神(二錢) 酸棗仁(二錢,炒) 西黨參(五錢) 焦冬朮(一錢半) 乾薑(六分,炒) 炙甘草(八分)

引:鱉血炒木瓜一錢半。

丸方(道光元年辛巳歲定):病從四肢不能舉動,牽引痠疼,手足掌心腫痛。症起年餘,藥投罔效。於正月延診,藥服應手,病已痊可,繼以丸劑,以善其後。

高麗參(二兩,切片,另研極細再同後藥和勻) 大生地(八兩,用水煮半日,再用陳酒同砂仁一兩半同煮半日,放盆內,飯鍋上蒸透,搗入) 元武板(四兩,炙) 鹿角霜(二兩) 歸身(一兩半,酒洗) 柏子仁(三兩,去油) 淮山藥(三兩,炒) 山萸肉(三兩) 杜仲(二兩,鹽水炒) 淡蓯蓉(三兩,酥炙) 沙蒺藜(二兩) 宣木瓜(一兩半,用去油乳香一錢五分同炒,同研用)

沙苑蒺藜——用大豬腰子劈開,去內白膜,剜空,內填蒺藜末,線扎,蒸熟,去腰子,以蒺藜曬乾研細,入藥和勻。

上為細末,先將熟地搗杵入藥,同群藥和勻,加煉白蜜為丸,如小綠豆大,曬令極干。

外用:

焦冬朮(二兩) 雲茯苓(二兩) 半夏曲(二兩) 木香(一兩,勿經火) 炙甘草(一兩) 雞內金(一兩半,炙) 新會皮(一兩半,用生薑汁拌透,曬乾,略焙)

上七味共研極細末,用荷葉煎湯灑疊為衣。每服五錢,清晨滾水送下,或陳皮湯送亦可。

(案25)詹荇洲長子舊有淋症未楚,新感風寒,誤治病增,幾乎變症治驗

詹荇洲長子,道光元年正月二十二日,年十八歲。

去年七月間得淋症,溲出疼痛,溺竅封口,迄今未已。半月前曾身熱、咳嗽、胸悶、痰稠,醫治熱稍減。據述,淋症自己諱疾忌醫,乃尊細審方知,始告治於醫。醫以生地、丹皮、芩、連輩不應,繼以鮮石斛、麥冬、竹葉、石膏、芩、連、知、柏一派苦寒,不第客熱未除,即淋症亦未減。夜不安寧,不飢納少。溲赤,出時疼,完時痛,莖中脹刺不爽,因延治於余。余至,前醫已定一方,用溫膽湯加味以作不寐治,雜亂無章,妄治誤人。余診其脈,右浮大,左弦細。春溫未解,兼之濕熱下注。淋症半載,疼刺脹痛,此脾濕而兼少陽甲膽之火鬱未清,又兼風溫上受,無怪熱難徹而夜不安寧也。此皆前醫濫用苦寒之誤耳,一誤而兩病不瘳,再誤而虛怯之虞難免。就余視之,退其熱則神安而自寐,清其濕熱、解其鬱火則淋症之脹痛可平,何必妄治哉。

青蒿子(一錢半) 蔓荊子(一錢半) 黑蘇子(一錢半,炒) 赤茯苓(三錢) 鮮石斛(五錢) 黑山梔(一錢半) 升麻(五分) 柴胡(三分) 甘草梢(一錢) 塊滑石(三錢) 地骨皮(一錢)

加荷葉一小個托底煎藥。

服藥後熱漸緩,溲出脹痛亦減,且色淡而稍長,進粥漸增,夜臥稍安,惟大便數餘日未解。

復診(二十三日):

生鱉甲(四錢) 地骨皮(一錢半) 青蒿子(一錢半) 麥冬(一錢半) 赤茯苓(三錢) 甘草梢(一錢) 塊滑石(三錢) 澤瀉(一錢半) 二原地(三錢) 白杏仁(三錢) 柴胡(四分) 升麻(二分)

服後身熱漸退,惟侵晨似有微冷,兩額少疼,舌苔淡黃,日飲粥三碗,口乾不渴,小溲少,邪已解而餘波未盡。至於淋濁、溲時竅端如針刺、莖中稍有疼脹之勢,非前之脹痛可較也。

復診(二十四日):

元武板(三錢,炙) 炙鱉甲(三錢) 青蒿子(一錢半) 豬苓(一錢半) 蔓荊子(一錢半) 赤茯苓(三錢) 黑山梔(一錢半) 澤瀉(一錢半) 小青皮(一錢) 薏苡仁(五錢,炒)

引:生薑皮六分,大棗二枚,去核。

進藥兩劑,客熱已退,溲時脹痛大減,飲粥又增。大便雖數餘日未解,不必攻伐,緣陰氣虛也。

復診(二十六日):

大首烏(四錢,半生半制) 炙鱉甲(三錢) 川石斛(五錢) 茯苓(三錢) 黑山梔(一錢半) 廣藿梗(一錢半) 小青皮(一錢) 通草(一錢) 甘草梢(一錢) 澤瀉(一錢半)

服此安妥如前。

復診(二十八日):病後氣榮兩虛,大便半月餘未解,審其平時亦要三四日一解。色脈合參,益氣養血,兼以舒運。俾其緩緩而解,庶乎漸安。

西黨參(一錢半) 大首烏(八錢,半生半制) 歸身(一錢半) 淮山藥(三錢,炒) 榆白皮(一錢半) 郁李仁(三錢) 陳皮(一錢半) 枳實炭(八分) 茯神(二錢) 炙甘草(八分) 柏子仁(四錢) 雞內金(二錢,炙)

服兩帖,初帖出結糞三二寸,次帖出結糞五六寸,色黑成條。小溲出時疼脹已平,食飲日增。

復診(二月初一日):進前方兩劑,計出結糞約七八寸。右脈虛滯,左脈細弦。宿垢未盡,第廿餘日之大便秘結於淋濁身熱之後者,必體虛腸燥而宿滯難盡。諸恙向安,仍宜益氣、養血、潤燥以滑之,斯為正治。

西黨參(二錢) 焦冬朮(一錢) 歸身(一錢半) 炙草(六分) 柏子仁(三錢) 黑芝麻(三錢,炒) 茯苓(二錢) 陳皮(一錢半) 榆白皮(二錢,蜜炙) 金石斛(四錢) 檳榔(一錢,炒,檳榔可以不用)

加松子仁二十粒,雞內金二錢,炙。

進三劑,大便色轉淡黃,此正糞也。知飢貪食,小溲出暢。後以「五味異功」加歸、地、萸肉、山藥、女貞、懷牛膝輩,服數帖而收全功。

(案26)吳廷玉幼子腹痛塊攻,食積挾蟲治驗

吳廷玉子,八歲,二月二十五日。

腹痛塊攻有時,甚則欲厥。色脈合參,食積挾蟲。

六神麯(三錢,炒) 焦穀芽(三錢) 木香(六分,切片) 使君子(三錢,去殼) 淡茱萸(二分) 鶴蝨(一錢,焙) 烏藥(一錢二分)

加炒開口川椒十粒。

一劑知,二劑已。

(案27)歙縣汪小庭傷寒垂危救蘇,並詳議治法奇效,調理丸方收功

歙縣汪小庭,年四十四歲,嘉慶庚辰歲,傷寒垂危證治驗。

細繹病情,素不節欲,於二月十三日畏寒而起。未病前三日泄精兩次,既病後又溏瀉三四日。其始也,他醫作春溫症,用清解退熱之劑不應,日漸加重,始顯三陰見厥之勢,體倦,微熱無汗。醫又用四逆散加乾薑,服後肢冷稍溫,少頃又冷,更醫。醫作風溫化熱見厥,以清疏法,加羚羊角等(未曾服)。主家見勢危險,特求治於余。余診得脈形右脈沉細、左脈虛微。知其陰陽兩虧,寒邪陷入於三陰,而致四肢厥逆,邪難達表,以故神識模糊、語言錯亂、舌根短縮、口不喜飲也,難以許治,姑念客途抱病,聊盡婆心以應之(二月二十一日診)。

人參(三分,另煎沖) 大熟地(四錢) 淡附子(六分) 乾薑(八分,炒) 炙甘草(八分)

加蔥白兩枚,六味河水煎服。

是方也,緣陰陽兩虧而寒邪陷入於三陰者,必兼輔正以驅邪,或可圖其幸耳。設僅用溫法,恐正不勝邪,而邪終難達表,故用人參以助正、蔥白通陽以達表,取微汗而解。然陰虧者又恐汗出劫津,故又以熟地之養水以濟之,則汗出而無涸津之虞。人參、熟地之用於蔥白四逆湯中,取其邪易達表,汗出不涸津,非為補陰補陽之謂也。方雖神奇,恐不合時人之眼而阻之,亦數也、命也,與予何尢。

據述點燈前進藥,少頃睡著,約更余方醒。醒後小便一次,清白且長。未幾又睡,睡醒飲粥一盞,又小便一次,漸覺四肢溫暖,身熱微汗,不喜飲,時欲起坐,語言似清非清。舌縮漸伸,中心淡黃。病勢稍減,脈亦漸起,足徵里邪少有出表之機。

復診(二月二十二日):證脈合參,仍以輔正兼以和解,俾邪由里達表,取微汗而解。方用「小柴胡」,去黃芩之苦寒,加生地以退榮分之熱,得薑汁以和衛。桂枝湯中去芍藥之酸收,而加葛根以解肌。且柴胡得葛根使邪由少陽而出陽明,葛根得桂枝使邪由陽明而出太陽也。無非為陰陽兩虛之體輔正以和解,祛邪以達表,斯為標本兩固之法,加減於柴、桂二湯之間,妙義深矣(方附後。)

柴胡(一錢二分) 大生地(四錢,生薑汁拌炒) 製半夏(一錢半) 人參(三分,沖) 桂枝(一錢二分) 葛根(一錢半) 炙甘草(六分)

加生薑五分,黑大棗兩枚(去核)。

未服前方,據述起坐不寧,時欲往外,有煩躁之勢。至燈後服藥,漸自安妥。少頃睡著,醒後少有微汗,口乾飲茶半盞,小溲淡赤而長。夜半進粥盞許,神識漸清。次日午前欲大便,解膩糞一堆,淡黃甚臭。此二十三日主家細告而知之也。

復診(二月二十三日):證脈合參,寒邪陷入三陰而致四肢厥逆。進前後兩方,脈形漸出,有鼓指之勢,自是邪有出表之象。今始口乾喜飲,溲轉淡黃,大便黏膩而臭也。再以生津退熱、調和榮衛,取小汗以徹熱,庶幾無遺蘊矣。

大生地(五錢) 大麥冬(一錢半,元米炒) 淡黃芩(一錢半,酒炒) 丹皮(一錢半,炒) 地骨皮(一錢半) 川石斛(五錢) 生甘草(六分) 柴胡(八分)

加生薑五分,黑大棗二枚(去核)。

服此方,唇燥、喜飲俱減。少頃飲粥一盞,漸自汗出,頭項、胸堂、手臂俱到,從此熱退七八,舌尖漸轉紅潤,語言清爽,小溲漸長,粥飲喜進。

復診(二月二十四日):汗出熱緩,陷陰之變庶可免矣。第脈尚細微,左關、尺更覺弦細,自是邪退而餘波未盡也。議養陰、生津、和胃之劑。

大生地(五錢) 生鱉甲(三錢) 地骨皮(一錢半) 葛根(一錢半) 鮮石斛(五錢) 知母(一錢半) 廣皮白(八分) 甘草(六分) 大麥冬(一錢半)

加生薑二錢,大棗兩枚(去核)。

服後熱始退清,再以生地、麥冬、花粉、甘草、茯神、遠志、石斛輩養胃生津之劑二三帖後,去生地,加西洋參、南棗、粳米輩,間去遠志、石斛而佐建蓮、扁豆、木瓜、砂仁輩。又四五帖服之,食飲漸貪,睡臥漸安。

復診(三月初三日):自前月二十三解膩糞之後,至今數日欲解未解,當以益陰潤燥之劑,冀其自解(方附後。)

玉竹(三錢) 女貞子(三錢) 柏子仁(三錢) 木瓜(一錢半) 炙甘草(八分) 陳皮(一錢半) 歸身(一錢半) 茯苓(一錢半)

加陽春砂仁五分。

服後解結糞一次。

復診(三月初四日):大病之後,理應大補,而數日之宿垢留戀中宮,昨始解之。證脈合參,尚有餘垢未盡,權以疏而運之、和而達之之法,再為議補自無遺憾矣。

白扁豆(四錢,炒) 建蓮肉(四錢,炒) 沉香(三分,切片) 木香(七分) 大腹絨(一錢半) 半夏曲(一錢) 薤白(二錢) 陳皮(一錢)

服一帖,安臥如常,腹中響動,兩足溫暖。至次日侵晨飲粥後,忽欲大便,解出結糞如彈丸者三二塊,色黑,隨又解一條,腹中之舒暢更甚於前之解也。

復診(三月初五日):昨以舒運一法,果然余垢已解,且結如彈丸,亦從權之良劑也。傷寒之後,胃陰爍而津液不敷,脾陽虛而肌肉瘦削。不但此也,土虛不能生金,肺金失平木之職,此脈之所以兼弦也。土虛不能制水,腎水有泛痰之虞,此痰之所以帶咸也。預為扶土,厚培坤元。中宮健運,妙在資生。方用六君子湯加歸身、柏子仁,引以雞內金。服後次日又大便結糞成條,先黑後黃,此宿垢盡而正糞出也。知飢食增,胃土漸旺。

復診(三月初七日):用「五味異功」加女貞、麥冬、石斛、柏子仁、制首烏,引以雞內金,取其扶土運食,佐以養水滋木之輕劑,服之頗佳,即於此而加減。數日後食飲日健,精神漸復。惟氣血未充,步履無力耳。再以「五味異功」加鹽水炒黃耆、木香、穀芽、益智仁輩。又數劑,繼以熟地、山藥、杞子、萸肉、益智、砂仁、破故紙、胡桃肉等補火生土、脾腎雙治之法,大為合宜。服五六劑,繼以丸方調理收功。

丸方(四月初五日):證脈合參,大病之後,氣血兩虧,理宜補氣養血。然氣陽而血陰,又當壯坎陽而滋離陰,使榮衛沖和,則氣血流通,而精髓可填。第填精益髓之法又非草木之所能盡其長也,須借氣血有情之品而少佐導引之法,始能勝其任矣。若不此之求,而泛作氣血不足之治,何濟其事。法宜補火生土、壯水滋木,俾元氣日充,精神自健。商瞿有後,尚可望諸。

鹿角膠(二兩,炒珠) 龜板膠(一兩半,炒珠) 枸杞子(一兩半,焙) 澤瀉(一兩半) 西黨參(三兩) 大熟地(六兩) 山萸肉(三兩,酒洗) 山藥(三兩,炒) 焦冬朮(一兩半) 粉丹皮(一兩半,酒炒) 熟附子(五錢) 肉桂(五錢,去皮) 雲茯苓(—兩半) 炙甘草(—兩)

上為細末,先將熟地杵膏,和煉白蜜為丸,如桐子大。每服四錢,清晨滾水送下。服後如稍有喉燥,用麥冬兩枚泡湯送下可也。

(案28)山西梁瑞文腹中頻痛治驗

梁瑞文,山西客,嘉慶庚辰正月。

右脈沉緊,腹中頻痛,寒與食並,小便短赤,宜以溫中運食法。

淡乾薑(六分,炒) 木香(八分) 神麯(三錢,炒) 陳皮(一錢半) 山楂炭(三錢) 半夏曲(一錢半) 赤茯苓(三錢) 澤瀉(一錢半) 枳殼(一錢半)

加蔥一枝、姜一片。

服兩帖寒散痛止,溲多赤退,大便兩次帶溏,諸恙俱平。

(案29)陸誠齋尻骨痠疼治驗(附案)

陸誠齋,庚辰正月。

脈形沉滯,尻骨痠疼。腎陽虛而肝木不舒。服後方四帖,痠疼頓平。

鹽水炒杜仲(三錢) 鹽水炒馬料豆(三錢) 香附(三錢,炒) 鹽水炒獨活(一錢半) 川續斷(一錢半) 全當歸(一錢半) 山萸肉(一錢半) 菟絲子(一錢半,炒) 小茴香(一錢)

加豬脊髓一條。

復診:原方去香附、當歸、茴香,加熟地、山藥等,調理數劑而痊。

[附案] 先大人雨香公於乾隆三十七年十一月十四日治崇川王殷璧尻骨痛,方用龜板、首烏、當歸、烏藥、杜仲、續斷、女貞子輩七味,引用豬尻骨一塊。先用白蜜半杯和升麻一錢,煎好塗尻骨上,火炙打碎同煎。服一帖減去八九,再服全安。是方與鄰治陸氏之方大意相同,妙在一用尻骨,一用脊髓,皆應手而愈,故並記之。

(案30)余於季冬忽然畏寒,遍體不舒治驗

予於己卯季冬,天氣過冷,午後忽覺畏寒之極,遍體不舒。知其脾陽不運,又為風寒所侵,以溫中散寒合和榮衛之法。用四逆湯加桂枝湯去芍藥,增蘇葉煎服。約寸香之久,隨吐寒痰,頃之畏寒漸減。至燈後夜膳,周身爽快,次日霍然矣。足徵藥原有益於病,特恐不識病耳。

淡乾薑(八分,炒) 淡附子(五分) 桂枝(一錢半) 炙甘草(六分) 蘇葉(一錢半)

加生薑二片,大棗兩枚(去核)。

(案31)梁士奎臍腹作疼治驗,並外用熨法

梁士奎,年三旬,己卯春。

臍下小腹脹悶且疼,曲腰低頭。氣滯於下,食填於中,攸關肝脾,法當舒運。

生香附(三錢,酒炒) 淡茱萸(六分) 小茴香(一錢) 沉香(五分) 薤白(三錢) 山楂炭(三錢) 萊菔子(三錢,炒) 青皮(一錢) 枳殼(一錢半)

加生薑三片。

外用大皂角三挺、生薑二兩、青蔥三兩,三味切碎用河水煎滾,以棉布浸透絞乾熨臍腹上下,冷則再溫再熨。

服藥並熨後,痛脹俱減大半,反覺胸前氣悶且疼,知其宿食未下也。用二陳湯加瓜蔞全、香附、神麯、枳殼、山楂、木香、沉香等煎服。服後胸悶且疼俱緩,時有矢氣,知是氣鬆而宿食有運動之象。再以瓜蔞、薤白、木香、枳實、赤苓、萊菔子、楂肉、青陳皮等煎服。據述服後藥性行至小腹,自覺上部鬆爽。次早大便結糞成堆,胸腹頓寬而愈。

(案32)周玉如脾濕中阻,口吐涎沫治驗

周玉如。

脈形右關濡軟,脾濕中阻,口吐涎沫,自覺從兩腮湧出。半月前不過偶吐,三日間涎湧無時,不酸不苦,自有一種氣味難言。一日約吐四五盞,頻頻而出。

自予觀之,涎沫由舌底左右二竅而出者有之。經云左金津、右玉液者此也。

自去冬四末常生㾦㿔如小豆,漸破出水,纏延今秋。手腕、足指大小重疊,水出漸愈,愈後又報,綿綿不已,亦皆脾濕為患,猶是小事,惟涎沫上湧日漸增多為慮耳。細審之,素貪濕面、肥肉,好啖咸物,即菜素葷腥內亦必加增鹹味。病之從來非無自也,積久傷脾,脾土虛而不能攝涎耳。

焦冬朮(二錢) 茅山術(一錢五分,炒) 茯苓(四錢) 炙甘草(八分) 製半夏(一錢半) 淡乾薑(五分,炒) 白扁豆(三錢,炒)

加沉香三分同煎服。

午刻進藥,至戌初涎沫漸少,臨臥時更少。次日早上並無涎沫,至吃粥後始有幾口耳。再劑如前,後以六君子湯稍佐溫舒之法而收全功。

(案33)程秉維幼子痧痘之後,便泄、神倦、氣短、面㿠、不食垂危治驗

程秉維子,兩歲。

痘後繼之以痧,質弱多汗,又失調治,便泄半月未止,神倦、氣短、面㿠、時睡、不貪食惟哺乳,皆虛象也,速治猶恐鞭長莫及。

人參(三分,另煎沖) 焦冬朮(八分) 茯苓(一錢) 炙甘草(五分) 木香(五分,煨) 五味子(二分,研)

加赤石脂五分、禹餘糧五分。

上方煎服兩劑,便泄頓減,漸可進粥。再三劑,大便已結,喜進飲食。極險極危之症,得余方五帖而收全功,快矣!快矣!

(案34)胡恆大勞力吐血治驗

胡恆大

去冬勞力損膜,以致吐血,今夏復發。診得脈象過硬,知其素性剛勇,遇事不耐,性急火升,此血之所由來也。從此耐性,庶可無虞。今血止之後,忽爾得食即嘔吐者,胃病也。細審之,吐血時前醫過用寒涼之劑,血雖止而胃土為寒涼所遏,以故食入即吐。不容少待,余以治嘔藥中而佐溫胃之法,故一劑而嘔吐立止,效如桴鼓之相應也,快哉!

生薑汁炒半夏(一錢半) 鹽水炒橘紅(一錢) 旋覆花(二錢,生絹包紮) 生薑汁炒生山梔(一錢半) 鹽水炒枳殼(一錢半) 代赭石(三錢,煅紅醋淬)

上藥六味如法煎服,未三時進飯一盞半,嘔吐頓止。

(案35)宋兆奎臍腹上下僉痛,胸悶塊攻治驗

宋兆奎,山西,年二十七歲,道光元年三月初九。

胸悶塊攻,臍之上下俱痛。西人素好食麵,不忌生冷,寒與濕食交阻,脈息沉滯,宜於溫舒。

制香附(三錢) 木香(六分) 乾薑(六分,炒) 神麯(三錢,炒) 萊菔子(三錢,炒) 枳殼(一錢半) 楂肉(三錢,炒) 陳皮(一錢半) 淡茱萸(三分) 麥芽(三錢,炒) 烏藥(一錢半)

煎服一劑,痛勢減半,胸腹未爽,小溲仍赤。

復診(初十日):

製厚朴(一錢) 木香(六分) 藿梗(一錢半) 薤白(三錢) 赤茯苓(三錢) 甘草(六分) 穀芽(三錢,炒) 楂肉(三錢,炒) 小青皮(八分)

加雞內金二錢,炙。

服此,溲淡痛止。

(案36)山西任光鬥白濁症,溺竅溲出疼痛治驗

山西介休任光鬥。

白濁症,溺時疼痛難忍。進瀉肝法,溺時痛減。兩日後,小便頻數,出少而時刻欲解,莖中疼脹。此濕火內郁,議升清降濁法。

雲茯苓(二錢) 豬苓(一錢半) 澤瀉(一錢半) 木通(一錢) 黑山梔(一錢半) 柴胡(五分) 升麻(三分) 甘草梢(一錢)

加干荷葉一小個托底煎藥。

服前方兩劑,小溲爽快而長,疼脹若失。

(案37)歙縣李載揚兩足浮腫治驗

歙縣李載揚,年五十三歲。

兩足浮腫,朝退夕腫,脈右軟滑。不速治,防成中滿。

焦冬朮(一錢半) 茯苓(二錢) 苡仁(三錢,炒) 製半夏(一錢半) 大腹絨(一錢半) 木香(六分,切片) 白扁豆(三錢,炒) 生甘草(六分) 陳皮(一錢半)

加砂仁末三分,沖。

服五劑足腫漸退,原方去陳皮、甘草,加乾薑、赤小豆、蜜炙升麻(三分)。再五劑,兩足腫退,痰亦減。復以六君子湯加山藥、苡仁、砂仁、雞內金、荷葉等,煎服數帖而收全功。

(案38)海鹽上舍張鐵珊由怔忡症兼臍上脹痛,肝胃氣阻,宜先治標之驗

上舍張鐵珊,道光元年六月十四。

病原:氣出於中焦而行於遍體,貫注百脈,往來不息。近緣怔忡時發,心榮不足,胃土失養,肺氣因而不充,肝木乘之。以故三日間,每至四鼓氣由臍而上達於胸,並緊不舒,且脹且疼,必得手捺重按而後漸散。種種情事,合之脈象之浮而不沉,似與病象不符。惟兩關細小兼弦,又未嘗不關乎肝胃,而其源實由於心榮之不足,中氣之有虧也。《經》云:「緩治其本,急治其標」。宜乎先治其標,再為探本窮源之法。

鹽水炒香附(二錢) 鹽水炒青皮(一錢) 麥冬(一錢半,內填硃砂二分,線扎) 泡淡吳茱萸(二分) 廣藿香梗(一錢半) 沉香(五分)

加代赭石五錢,煅紅,米醋淬三次。

上方如法煎服一劑,至四鼓氣不上並,不脹不疼。次日復診,據述口苦舌乾,卻不多飲。原方去青皮、茱萸,加茯神、黑山梔、鹽水炒烏藥等,全愈。

(案39)張耀文小溲涓滴不爽,溺底痠疼刺痛,病發無時,得之少不節欲奇驗

張耀文,年逾四旬。

小溲頻頻欲出,出而不爽,溺後竅底痠疼刺痛。病起有年,得之少不節欲,舉發無時,遍治罔效,以致精力不充,食飲漸減,於辛巳六月二十四始邀予診治。脈息右寸關浮數,左關、尺虛數。濕火下注,兼之相火不靜,當從肺、肝、腎三經落想。

元武板(五錢,炙) 北沙參(三錢) 知母(二錢,酒炒) 黃柏(二錢,鹽水炒) 上肉桂(二分,去粗皮)

用鮮荷葉一小個托底煎藥。

服前方兩劑,小溲早晨稍稀,夜來仍如前六七次。惟妙者,小便後竅底痠疼刺痛難忍之狀大減。二十六日復診原方去沙參,加西黨參四錢、麥冬一錢半(去心)、五味子二分(研)。服此,小便稀而長,惟出時不大通暢,而小便後之疼痛已全無矣。

換方(六月二十八日復診):

大生地(四錢) 粉丹皮(一錢半,炒) 知母(二錢,酒炒) 黃柏(二錢,鹽水炒) 西黨參(四錢) 上肉桂(二分,去粗皮) 青皮(一錢,鹽水炒)

加鮮荷葉一個托底煎。

服兩帖,小便通暢。

復診(六月三十日):方用六味地黃湯去澤,加知、柏、麥冬、西黨參,加荷梗七寸同煎。服三劑,安妥如前。當用益陰以降火、養水以滋木之法而全愈。

(案40)旌德周仁山癉瘧奇效

旌德周仁山,道光壬午歲七月十八日。

風暑相搏,單熱不寒,發為癉瘧。每於午後熱至,酉後熱漸退。但退時無汗,必待睡著汗出如淋,醒後始知席濕不堪。每夜如斯,已六七日矣,服藥罔效,特求治於予。予診得脈息弦細小數,午後熱時心熱如焚,口渴喜飲,熱退無汗,眼一閉而汗出,頃之睡著盜汗淋漓。陽盛陰弱,榮衛兩傷,水中火發,與溫瘧何異,豈可作泛泛瘧治。

淡黃芩(一錢半) 知母(一錢半) 葛根(一錢半) 甘草(八分) 小生地(三錢) 麥冬(一錢半,去心) 赤苓(三錢)

加淮小麥三錢。

服前方兩帖,瘧至熱減三之一,且熱退時有汗,非前之熱退無汗而夜出盜汗可比。

服藥兩劑,熱退汗來,而盜汗全無,妙矣!妙矣!

自覺身中爽快,神識稍靜,大有轉機,加意圖之。

淡黃芩(一錢半) 知母(二錢) 麥冬(一錢半,去心) 甘草(七分) 花粉(一錢半) 青蒿子(二錢) 小生地(四錢) 塊滑石(三錢) 小麥(三錢)

加生薑一片,黑大棗一枚,去核。

服後瘧止,盜汗全無,食飲復而全安矣。

(案41)葉含青肝胃氣,腹脹無時治驗

葉含青,道光壬午歲七月。

右脈虛軟,左脈弦細。素有肝胃氣,邇來腹脹無時,由下而上。肢倦食減,或噯氣,或轉失氣,則腹中漸爽。其氣自胸腹而上升,必得頭項舉直,則氣能噯出而胸頓寬,或轉失氣下亦然。大便不結不溏,每解不暢。此氣虛氣滯而脾陽不溫也,當用理中湯加益智仁、廣木香、茯苓、木瓜、續斷等,加沉香汁二分沖。

服此三帖,腹脹減半,惟腿膝痠疼、腰間板滯未減,且呵欠無時,亦脾陽之不運。速治之,免成中滿。(七月二十一日診)

又,復診(二十四日):方用附子理中湯加味

西黨參(三錢) 焦冬朮(一錢半) 熟附子(六分) 炙草(八分) 淡乾薑(六分,炒) 杜仲(三錢,炒) 川續斷(一錢半,炒) 木瓜(一錢半)

加沉香汁二分沖。

服前方四劑,腹脹頓止,大便亦爽。

又,七月二十八診:仍用附子理中湯加鹽水炒黃耆、歸身、山萸肉、陳皮等。煎服五劑,精神愈健。至八月初四日,用香砂六君子湯加玉竹、南棗、建蓮、女貞、青皮,兼以養肝舒木,取肝脾並調、土木合德而收全功。

(案42)徽歙豐干庭症由嘔惡、腹疼誤治垂危治驗

徽歙豐干庭,年二十六歲,道光壬午七月二十九日延診。

症由六月二十五多啖濕面而起,次日覺胸悶不飢,身倦微熱,嘔惡腹疼。醫不審起病之因,誤作暑濕治,以致吐瀉交作,投利濕藥不應,又以清暑益氣法,甚至腹塊內攻。復更醫,又以疏通法數帖,病益增,又有用芩、連、檳、枳等清攻並投。病延月餘,奄奄一息,始求治於余。其人肌瘦肉削,不飢不納,日嘔清水。口乾喜飲熱湯,到口即吐。不嘔時又吐白沫,兼之腹疼水瀉,晝夜約二十餘次,純是薄水。小溲少,出時甚熱。脈右細軟,左小弦。脾不運,胃不和,以致上嘔下瀉而中宮阻滯不舒也,先理中宮為亟亟也。

製半夏(一錢半) 淡乾薑(八分,炒) 藿梗(一錢半) 苡仁(三錢,炒) 旋覆花(一錢半,生絹包) 廣木香(八分) 赤苓(三錢) 防風(一錢半) 白芍藥(一錢半,炒) 陳皮(一錢半)

加烏梅肉五分,臨服入生薑汁七分(沖)。

服此瀉止、痛平,而嘔吐未止。服後約未一時藥亦嘔出,且不貪食,又增呃忒,雖有停止,大非所宜,此胃氣之逆也。細審之,數日間尚啖炙肉,病日加深,肌體骨立,奈何!奈何!

又,八月初一日診:調脾溫中,冀其嘔止呃停,庶有生機。

焦冬朮(一錢半) 白扁豆(三錢,炒) 苡仁(五錢,炒) 茯苓(三錢) 製半夏(一錢半) 淡乾薑(六分,炒) 木香(六分) 川椒(十粒,炒開口) 生薑渣(一錢半)

加母丁香五隻、柿蒂五隻。

上藥煎好去渣,入左金丸五分,研細沖。

服此嘔始止,腹仍不疼不瀉,呃忒亦減。夜間小便兩次,且長赤而熱,出時陰頭小疼。小便之長而暢莫過於今日,此亦濕邪從小腸而出,故大腸之泄瀉止矣。

又,八月初二日方:今晨進粥一盞並無嘔意,諸恙安妥,惟脈息仍細耎無力、體倦神疲為慮耳。

焦冬朮(二錢) 淮山藥(三錢,炒) 苡仁(五錢,炒) 赤苓(三錢) 姜水炒竹茹(一錢半) 鹽水炒橘皮(八分) 滑石(三錢) 木香(六分) 半夏曲(一錢) 生薑渣(二錢)

加母丁香七隻、柿蒂六隻。

臨服,入左金丸五分,研細沖。

服此呃忒又平,小溲如前之暢,出時不疼,飲粥如前。

又,八月初三日方:養胃生津,佐以舒運。

生西洋參(一錢) 焦冬朮(二錢) 扁豆(三錢,炒) 苡仁(五錢,炒) 廣木香(六分) 益智仁(八分) 赤苓(三錢) 玉竹(三錢) 生薑渣(二錢) 廣藿梗(一錢半) 沉香(二分,切片) 南棗(兩枚,去核)

加生穀芽六錢同煎。

服此諸恙向安,口乾喜飲大減,胸悶亦鬆,惟少腹稍疼,此中宮健運,日前之宿滯漸有欲下之勢,故覺疼也,且大便必然結糞無疑。何以知之,於前之泄瀉可知,泄瀉甚而小溲少,小便多而泄瀉平矣。今連進調中養胃之劑,脾胃漸健,肺金得令,通調水道,下輸膀胱,此小便之所以長而暢也。既長且暢,則大便之結硬更可知矣。仲景《傷寒》中論之最詳,當明辨之,茲不細注。

又,九月初四日方:

用理中湯加鮮石斛、橘紅、木香、生薑渣等,引以生穀芽、南棗,河水煎服。服後當解結糞兩段,小便暢,食粥又增,少腹稍悶微疼,宿垢猶未淨。盡結硬之糞,足徵前之豫斷不誣也。

又,九月初五日方:

用「四君子」加木香、砂仁、青皮、雞內金八味,加薑、棗煎以和營衛,因呵欠多也。服後又大便一次,不結不溏,惟神疲、肌瘦肉削、脈息軟弱為慮耳。

又,九月初六日方:

用六君子湯加建蓮肉、青皮、烏藥、沉香,補而兼舒,俾胃氣旺而脾土運,再為之計。服兩劑,大便又解結糞,食飲更貪,小腹不悶不疼,再劑如前。

又,九月初九日方:益氣調中,俾氣血榮潤,肌體漸豐。

人參(四分,沖) 於白朮(一錢,土炒) 茯苓(一錢半) 茯神(二錢) 歸身(一錢) 白芍藥(一錢半,炒) 陳皮(八分) 炙甘草(八分)

加大南棗兩枚,去核。

服前方三劑,精神日健,睡臥漸安。原方加黃耆、益智仁輩。再三劑而病霍然矣,後以歸脾丸調理收功。

(案43)休邑上舍程梅溪感寒挾食治驗

休邑上舍程梅溪,道光二年壬午八月中秋。

感寒挾食,先寒後熱,小溲多,此寒感於下焦也,脈息浮緊。年近八旬,輕舒為宜。

蘇葉(一錢半) 防風(一錢半) 半夏曲(一錢半) 獨活(一錢) 神麯(三錢,炒) 楂炭(三錢) 橘紅(八分) 甘草(五分) 廣藿梗(一錢半)

加蔥一枝、生薑兩片。

服此一帖寒熱退,次日用和胃法而愈。於二十四日歸鄉,以享老來之福。

(案44)門人金書山外痔、脫肛治驗

門人金書山,道光壬午九月。

素有外痔,好酒喜茶,忽然肛脫如雞卵大,脹墜痛如雞啄,起坐不能,睡臥不安,大便欲解,疼痛難忍,此痔也。脈形右關、尺並數,知其濕火注於大腸,非清不能散,非通不能除其脹墜疼痛,亟治之,免其癰漏之虞。

薏苡仁(五錢,炒) 當歸尾(一錢半) 槐角子(三錢,研) 地榆(二錢) 條芩(一錢半) 皂角子(八分,炒) 生甘草(八分)

加鹽水炒生大黃七分清解大腸之濕火。九月二十七日方

據述燈後煎服,少頃痛止,漸自脹平、墜緩,夜睡安寧。次早視之,肛脫如卵者縮小其半,可以起坐而未能步行者,仍以前方再劑。次日侵晨登廁,先結後溏,礙動外痔痛甚,頃之漸平。肛門口有兩塊,長圓如荔核式,此奶痔也。究屬濕火下注,未能速消,內外兼治可也。(九月二十九日方附後)

大生地(四錢) 川黃柏(一錢) 歸尾(一錢半) 苡仁(五錢) 赤芍藥(一錢半) 半夏曲(一錢半) 條芩(一錢半) 槐角(三錢,研) 生大黃(八分) 赤茯苓(三錢)

上藥十味,河水煎服。

外用白芷、甘草、朴硝各二錢煎滾,先熏後洗,拭乾,用人中白、兒茶、黃柏、薄荷研粉,入冰片一分和勻搽上,干則以唾調搽之。

服藥後(並熏洗、搽藥),肛痔兩枚,其一已縮小如黃豆大,十去其七八;其餘一枚色淡黃者,據述此素有之,此刻略增大耳;稍可步行,惟大便時仍疼。

又,九月三十日方:

用四物湯加山梔、連翹、槐角、地榆、赤苓、半夏、條芩、蜜炙升麻輩煎服。

外熏洗、搽藥如前。

服三帖,肛傍素有之一枚又脹痛極,坐立不安,乃陽明戊土之風熱化燥,大腸庚金之濕火下注。況舌苔白膩,中焦不舒則下焦壅滯,良有因也,議防風秦艽湯出入之。

十月初三日方:

秦艽(一錢半) 防風(一錢半) 皂角子(一錢,炒) 枳實(一錢) 槐角子(三錢,研) 條芩(一錢半) 車前子(一錢半,炒) 赤苓(三錢) 桃仁(三錢,研) 歸尾(一錢半) 赤芍藥(一錢半,炒) 苡仁(五錢)

服此肛門氣疏便通,外痔之脹痛亦寬,小便亦暢。次日再劑,惟大便時氣阻肛門,仍有坐立難忍之勢。中宮有似飢非飢、心嘈不寧之狀。

又,十月初五日方:肛脫漸收,外痔將平,腸中偶而見紅,坐立不克自如,未免心煩食減。診其脈,右脈耎短,關中見數,按之不足。左關弦而按之軟,自是弦非真弦,數非真數。得其意者於此中消息之,庶乎盡善。

大熟地(四錢) 焦冬朮(一錢半) 炒歸身(一錢) 升麻(二分,蜜炙) 西黨參(一錢半) 皂角子(一錢半,炒) 槐角子(三錢,研) 柴胡(三分,蜜炙) 小青皮(八分)

上九味,河水煎服。

服三劑,諸證平妥,食飲如常。

又,拾月初八日方:大便又有急墜之勢,欲解不能,並緊難忍,權擬一方暫服之。

生首烏(五錢) 柏子仁(三錢) 炒麥芽(三錢) 炙草(八分) 大麻仁(三錢,研) 大南棗(三枚,去核) 元明粉(六分,沖) 大黃(一錢,制)

是方也,以仲景麻仁丸合甘麥大棗湯出入用之,乃潤燥通幽之法也,妙在首烏、南棗益陰調中,仍不外乎脾腎交通之意歟。

服後,至初更時解結糞如彈丸者四枚,解時肛門疼痛,至早漸平。

初九日:即於前初五日之方去升、柴,加柏子仁、地榆輩。再進二三劑後,朝用歸芍六君子丸,每服五錢,滾水送下。午後以後方煎服之:用生地、首烏、歸身、女貞、柏子仁、條芩、槐角子、郁李仁等煎服。計服煎、丸半月,而收全功矣。

(案45)昭文邑宰金訒齋先生脘腹脹痛奇驗

江蘇昭文邑宰金訒齋先生,壬午十一月二十七日。

脾土不運,食滯中宮。肝木橫衝,腹脹且痛。七旬老人,脈軟大無力。不飲不納,中焦氣餒,亟宜溫中以和之,深慮中滿之虞。

熟附子(七分) 淡乾薑(五分) 沉香(三分) 淡茱萸(三分) 山楂炭(三錢) 大腹絨(一錢半) 青皮(八分)

加生薑兩片,南棗兩枚(去核)。

服後痛緩,腹仍脹,有轉失氣,欲大便而未能,宜以溫潤法。

二十八日方:用薑、附、淡茱萸同前,加烏藥、當歸、柏子仁、生首烏八錢,雞內金等。煎服一帖,痛脹俱減,大便十日未解,仍宜溫中運食。緣年高脈弱,未便擅投攻伐。

二十九日方:用淡附子(六分) 淡乾薑(四分) 烏藥(一錢半) 炒檳榔(一錢) 枳實炭(一錢) 薤白頭(二錢) 陳皮(一錢半) 大腹絨(一錢半)

加雞內金二錢,炙。

服一帖,次日早上,解不結不軟之糞兩長條,胸腹頓寬,且不痛脹,知飢能納而全愈。

門人書山謂余曰:「胞叔抱病有日,脹痛異常,得先生溫中法,一劑知,二劑已,三劑便通而霍然矣,何其神也若斯?」曰:「非神也。證與脈合,藥與病對,是以效如桴鼓之相應也。」書山欽服。

(案46)休邑詹寅賓子寒熱、嘔吐治驗

休邑詹寅賓子,癸未季春。

寒熱骨節痛,兩鼻熱氣直衝。舌苔膩白,噁心嘔吐。當用蔓荊子、防風、秦艽、半夏曲、藿梗、橘紅、楂肉輩,以解表邪。

服之熱退,骨節疼止。惟食入仍嘔,小腹微疼,不喜飲,小溲短赤。以二陳湯減甘草,加藿梗、穀芽、黑山梔、淡茱萸、旋覆花等。

服一帖,嘔止痛平而全安。

(案47)山西宋大成得湯即嘔,胸胃作疼治驗

山西宋大成,癸未孟夏。

湯水下咽即嘔,胸胃作疼。脈象沉小,左弦細。寒氣內蘊,食阻於中,宜以溫之和之。方用蘇梗、香附、豆豉、陳皮、木香、半曲、赤苓、神麯、藿梗、生薑渣等,河水煎服。

一帖減半,再帖全愈。

(案48)李兆文胸悶、腹疼治驗

李兆文,年三旬,六月十七日。

胸脘閉悶,腹中小疼。舌胎白膩,脈象細小。小便赤,大便四五日未解。此濕阻上、中二焦,治宜溫舒。

姜厚朴(一錢半) 枳實(一錢) 半夏曲(一錢半) 赤苓(三錢) 廣木香(六分) 陳皮(一錢半) 焦穀芽(三錢) 烏藥(一錢半)

加砂仁末三分(沖),生薑二片。

服一帖胸脘頓寬,腹不疼,小便長,遍體爽快,惟大便欲解未解。

十八日,用疏通潤腸法,少頃大便即通。

十九日,以和胃法而病痊矣。

(案49)溧陽金元愷溺血成條几危治驗

溧陽金元愷,年逾二旬,道光三年六月二十八。

得溺血證,日三十餘次。中夾血條,約長四五寸,去後莖管中始鬆。少頃或尿血,或純鮮紅血,忽又出血條如前,或弩力睜出,尿管中漸鬆。頃之,覺管中空冷如冰,應心而疼。腰腿痠軟,食飲無味,大便欲出不能。緣前陰之血去過多,後陰之腸燥不潤耳。脈右細小乏力,左手反關,弦細小數。深慮神疲難支,議益氣養水、去瘀生新之法,以冀轉機。

炙黃耆(二錢) 大熟地(四錢) 山藥(三錢,炒) 丹皮(一錢半,炒) 炒黑蒲黃(一錢半) 炒黑荷葉(二錢) 丹參(三錢) 炮姜(三分) 炒黑柏葉(四錢) 炙甘草(八分) 血餘(五分,沖) 人中白(八分,漂淡)

服藥三劑,據述溺血減半,食增便通,惟溺管中仍覺冷疼。細審之,炮姜三分未用,因藥店人云,此物性熱,故去之。甚矣!不知妙在此君,豈可不用乎。

又,七月初二方:進前方,溺血減半,脈仍細軟無力。試思人身血有幾何,而能當此之去血過多也,陰固虧而陽亦傷。血之瘀條尚有,莖中仍覺冷疼。人第知血之熱,而不知虛冷而見瘀也,庸工焉能明此,近代惟薛立齋深得其旨。照方服之,毋得妄為增減。

炙黃耆(三錢) 大熟地(三錢) 大生地(三錢) 丹皮(一錢半) 炒黑荷葉(二錢) 炒黑柏葉(四錢) 旱蓮草(二錢) 降香(一錢) 炮姜(三分) 血餘(五分,沖) 炙甘草(八分) 丹參(四錢)

服三帖,溺血十減其八,成條之瘀血頓止,惟有點滴未盡,莖中疼緩,溲出少有不爽,食飲漸增。再三劑,尿血止而安妥如常。後以氣榮兩補之法,未一月而精神漸復、食飲倍增而收全功矣。

(案50)太平吳卓人泄瀉兩月極險治驗

太平府吳卓人,年三旬,甲申七月初四。

泄瀉兩月未止且痛,食納脘中不爽,惟飲粥無妨,脈形沉細無力。日夕數次,脾土大憊,豈可渺視之乎。

焦冬朮(一錢半) 白扁豆(三錢,炒) 苡仁(四錢,炒) 山藥(三錢,炒) 煨木香(八分) 茯苓(一錢半) 炙草(八分) 陳皮(一錢) 淡乾薑(六分)

引:罌粟殼,去蒂醋炙,八分。

服後,晝夜泄瀉只三二次。

初七日,仍以原方去粟殼,加煨訶子肉六分。再兩劑,全愈。

(案51)溧陽金元愷溺血全愈,因二便不暢誤治,腹痛難忍,睪丸脹大,食不喜進幾危治驗

溧陽金元愷。

前曾溺血,調治全愈。仲秋因二便不暢,他醫以通利二便之法,前陰稍通,後陰仍秘。復又往藥鋪告其所由,竟用涼膈散,內大黃用五錢。服後大便仍未通,而反增大小腹俱痛劇難忍,睪丸脹大,食毫不進,面青有浮油光起,兼之畏寒身熱,有頃刻垂危之勢,伊叔渭川張燈扣門求救。繹其病情,實為寒涼攻伐所誤。診得脈象細軟無力,左脈反關弦緊。中下二焦為寒涼所遏,表裡不和。以故外則畏寒身熱,內則卵痛偏左。勢屬險途,治在溫舒,冀其轉機。八月廿三日案、方附後:

老蘇梗(一錢半) 桂枝梢(一錢) 淡附子(七分) 甘草(八分) 山楂核(三錢) 小茴香(一錢半) 淡茱萸(三分) 烏藥(一錢半) 生香附(二錢) 小青皮(一錢)

加蔥須五枚。

服藥後,至天明,大、小腹痛止,左睪丸之疼亦減,皮內覺熱,牽引小疼。

二十四日診,方附後:

侵晨已飲粥兩盞,小便利,口淡無味。用制香附、柴胡、升麻、赤苓、澤瀉、山楂核、荔枝核、小茴香、金鈴子、青皮、豬苓、甘草,加生穀芽、鮮荷葉等同煎服。服後大便通,胃口漸和,能進粥飯。惟睪丸尚墜、小疼牽引、胯內腫硬,大小便出時甚熱。體虛濕火內郁,宜以卻濕,兼之清舒,冀其速退為最。

二十六日方附後:

小生地(四錢) 川石斛(四錢) 赤苓(三錢) 車前子(一錢半,炒) 金鈴子(三錢,研) 淡茱萸(二分) 黑山梔(一錢半) 通草(八分) 荔枝核(三錢) 生甘草(六分) 橘核(二錢) 澤瀉(一錢半)

加鮮稻葉四錢、鮮荷葉一小個。

服後,睪丸墜痛、胯內腫硬俱已平妥,反覺其癢,陰囊起白皮,胃和食貪。再劑而安然無恙矣。

是證因庸工誤投寒涼,重加攻伐而致劇痛異常,幾乎垂危。得餘溫舒之法,痛勢頓平,亦甚幸矣。設仍遭若輩之手,更不知如何形狀也。甚矣!醫之難矣。

(案52)詹介臣目疾治驗

詹介臣,八月二十日。

因目疾而肝火內郁,喜啖雞、蝦,引動內風。風火煽而左頤漫腫,兼之牙疼。宜散風火為最,方用蔓荊子、荊芥、白芷、薄荷、池菊、青皮、甘草,佐蟬蛻,加鮮荷葉一小個同煎服。

服後,腫消大半,牙疼亦減,再劑而霍然矣。

(案53)妹倩王履安吐血垂危治驗

王履安妹倩,道光三年十月初十日診。

素有血症,因咳而吐者居多。忽於立冬前三日,嘔血幾口漸止。至初八日夜,驟然大吐,據述約有四五大菜碗。甚至血湧不及吐,以致從鼻內噀出。當飲童便,血勢少平。是日夜深,在城中過宿,初九買舟送歸已夜。至初十日邀余往診:身壯熱,頭少疼,咳嗆氣逆,痰稠。舌胖苔白,不飢納少,面帶浮光,痰中挾血,脈見芤數,按之無力。氣血大虧,深恐汗脫,亟宜益氣養榮法以固之。

生黃耆(三錢) 西黨參(四錢) 大生地(五錢) 炮姜(五分) 側柏葉(四錢,炙) 人中白(八分,漂) 真降香(八分) 白芍(一錢半,炒) 旱蓮草(三錢) 炙甘草(八分) 茯神(二錢)

加白花百合二兩,煎湯代水煎藥。

服此熱退,自早至未時進粥兩盞。惟脈象仍空虛無力為慮耳,痰血漸止。

復診(十月十一日):

生黃耆(三錢) 西黨參(四錢) 元武板(四錢,炙) 鱉甲(三錢) 陳阿膠(二錢,蛤粉炒) 淮山藥(三錢,炒) 巴旦杏(三錢,去皮尖) 炙草(八分) 雲茯苓(一錢半) 款冬花(三錢) 血餘(四分,沖) 百合(二兩,如前)

服此,咳嗆、氣逆漸減,飲粥如前,痰血將停。

復診(十月十二日):

炒熟地(四錢) 西黨參(五錢) 北沙參(三錢) 山藥(三錢,炒) 茯神(二錢) 炒棗仁(二錢) 巴旦杏(三錢,去皮尖) 紫菀(二錢) 天冬(一錢半,去心) 五味子(三分) 炙甘草(八分) 南棗(三枚,去核)

服後,咳嗆氣逆十減其七,痰亦甚少。惟脈右軟大無力,食飲未健,入夜心神不靜,交陽分漸安。仍將前方略為加減,再服四劑。昨大便一次,不結不溏,舌苔白退,口苦亦減,仍不知飢。

復診(十月十七日):

炙黃耆(一錢半) 丹參(三錢) 北沙參(三錢) 炙草(八分) 白茯苓(一錢半) 茯神(二錢) 款冬花(三錢) 歸身(一錢) 柏子仁(三錢) 遠志(一錢,去心,炒) 淮山藥(三錢,炒) 海石(三錢) 五味子(三分,研)

加白花百合五錢。

服後咳減痰少,早進粥盞許,午吃飯半盞,夜飲粥如前。再劑,夜睡漸安,胃口漸開。

復診(十月十九日):胃氣漸和,脾土未運,仍宜先調坤元,少佐養心益陰之法,再為之計。斯時食飲漸貪,滋陰膩補之劑緩進為妥。若以為血吐四五大碗而重投滋補群陰之品,固恐膩膈生痰,亦慮胃氣難復、脾土壅滯耳。起初緣大血去多,氣血兩傷之際,陰火擾亂之時,固氣中暫佐滋陰者,取氣血並固權擬之法也,又不可一概論之。

西黨參(四錢) 丹參(三錢) 淮山藥(三錢,炒) 茯苓(一錢半) 炙甘草(八分) 歸身(一錢) 黑芝麻(三錢) 石斛(三錢) 枸杞子(三錢) 山萸肉(一錢半) 北沙參(三錢) 柏子仁(三錢)

加白花百合五錢。

復診(十月二十三日):氣血漸和,食飲漸增,咳嗆大減。惟兩寸脈究嫌細耎難尋,夜寐不安,左尺虛濡。法宜榮衛並治,佐以養神安魂為善耳。

西黨參(四錢) 焦冬朮(一錢半) 茯神(二錢) 炙草(八分) 大熟地(三錢) 歸身(一錢,炒) 遠志(一錢半,去心炒) 龍齒(三錢,煅) 柏子仁(三錢) 左牡蠣(五錢,煅) 百合(五錢) 南棗(兩個,去核)

復診(十月二十七日):服前方頗合,自覺左乳下板滯不疏,夜間痰中挾血幾次。幸食飲未減,速止為妥。

西黨參(四錢) 北沙參(三錢) 山藥(三錢,炒) 茯苓(一錢半) 人中白(七分,漂淡) 炙甘草(八分) 柏子仁(三錢) 降香(八分) 叭噠杏(三錢,去皮尖) 款冬花(三錢) 元武板(五錢,炙) 血餘(五分,沖)

服一劑,痰中仍有血,再劑血止。

復診(十月二十九日):

炙黃耆(三錢) 北沙參(三錢) 丹參(三錢) 山藥(三錢) 制首烏(三錢) 巴旦杏(三錢,去皮尖) 茯神(三錢) 天冬(一錢半) 炙鱉甲(三錢) 炙甘草(八分) 白花百合(五錢) 血餘(五分,沖)

加老枇杷葉三大片,去毛蜜炙。

復診(十二月初九日):

吐血之後,調治頗宜,食飲如常,精神漸健。遵俗見「藥補不如食補」,圖口腹之慾,而竟忘氣血之未充,精神之未旺耶,停藥月餘。漸自咳嗆氣逆,稠痰盈盂。從此食減,舌色呆白,胃氣攸關。脈右急,關滑,皆無力;左關弦,兩尺浮濡。乃病後氣血大虧,又值嚴冬水冷金寒之際,子母並虛已屬棘手,若再見血尤非所宜。

生黃耆(三錢) 北沙參(三錢) 山藥(三錢,炒) 炙草(八分) 雲茯苓(一錢半) 巴旦杏(三錢) 陳阿膠(三錢,蛤粉炒) 桔梗(一錢) 枇杷葉(三錢,去毛炙) 廣皮白(八分) 黑南棗(三枚,去核) 百合(四錢)

服此,當夜咳緩。次日再劑,夜間咳止,痰亦全無,惟飲食未貪。

十一日:

原方去阿膠、桔梗、陳皮,加制首烏、歸身、款冬花,加北五味子三分同煎。服後日間咳嗆大減,稠黏之痰亦甚少。服六劑,大為合宜,惟身中氣榮兩虛有畏寒發熱之勢。

復診(十二月十七日):

入晨畏寒,午後微熱,衛陽虛而榮陰虧。日咳痰出,則夜必安。小便如常,大便兩日一解,解時氣急難忍。服藥數日,咳減其半,知飢食有味,而精神未旺。究宜加意調攝,不致前病復發為善耳。

炙黃耆(三錢) 西黨參(四錢) 山藥(三錢,炒) 炙草(八分) 鹿角霜(二錢) 淡蓯蓉(一錢半) 大熟地(五錢) 歸身(一錢半) 制首烏(三錢) 白芍藥(一錢半,炒) 五味子(四分,研) 大棗(三個,去核) 黑芝麻(三錢,炒)

加生薑皮五分。

服七八劑,虛寒虛熱之象大減。所咳之痰皆自左乳下上升,俟痰咳出方平,痰不升則不咳。所咳之痰,稠薄有小沫。余思胃之大絡出於左乳下,究屬脾胃大虛、肺氣不固也。當用異功散加首烏、熟地、叭噠杏、芝麻、歸身、山藥輩,取其扶土生金、固氣養水。亦宗經旨脾腎交通,金水相生之意云。囑服三四劑後,至來年新正用歸芍六君子丸。每清晨服四錢,滾水送下。晚間以都氣丸五錢,開水送之。暫停煎劑三二日。

復診,道光甲申正月初四日案:

咳嗆氣喘,因痰而至,痰去咳平,宜乎治痰為最。然脾肺久虧者,又不專乎治痰為先。蓋脾虛生痰,氣虛發喘。金不生水,相火易升。初六交春,深慮喘汗交加。為此時計,究宜益氣調中,加之養榮,以冀喘咳漸平,庶乎可也。

人參(五分,沖) 炙黃耆(三錢) 焦冬朮(一錢半) 茯神(三錢) 歸身(一錢) 制首烏(四錢) 柏子仁(四錢) 炙草(八分) 山藥(三錢,炒) 五味子(四分,研) 海浮石(三錢)

加蛤蚧一錢,去頭足用尾尖(酥炙)、黑大棗三枚(去核)。

服後,至立春夜半,稍有喘,汗之勢幸而得免,足徵固氣養榮之力歟。

正月初九日:

原方去蛤蚧、大棗、山藥、海石,以黨參易人參,加大熟地、天冬等。十一味照煎方分量十倍,內黨參五兩,五味子一兩,其餘照煎方十倍。如常法煎膏,候至滴水不散,貯瓶內,置井水盆內一宿退火氣。每晨用膏五六錢,隔湯燉溫服。服此後,咳痰俱無,食飲漸復,睡臥安寧。惟多步勞力則左乳下轆轆有聲,行至中脘即有氣急之勢。沒不遠步多勞,則精神如常。

甲申三月十七日:

又定丸方於下,是方頗有至理。照方制度修合,得血肉有情之品而同治之,不無小補云爾。

生黃耆(二兩,用防風一兩五錢煎濃湯同黃耆拌透,曬乾焙研) 西黨參(三兩,用北沙參二兩煎濃湯拌透黨參,曬乾同焙同研) 焦冬朮(二兩) 干百合(四兩) 山藥(三兩,炒) 巴旦杏(三兩,去皮尖) 大熟地(六兩,用砂仁末一兩同搗) 元武板(四兩,炙) 天冬(一兩半,去心) 五味子(一兩) 白醜筋(四兩,切片砂炒) 豬脊髓(五條,蒸熟搗) 歸身(一兩半,酒洗) 炙甘草(一兩半) 雲茯苓(一兩半) 白芍藥(一兩半,炒) 陳皮(一兩半)

上藥十七味為細末,先將熟地、脊筋同搗入藥,加煉白蜜再搗和勻,丸如桐子大。每服五錢,清晨滾水送下。此丸服畢,諸恙向安矣。

(案54)歙縣吳聲振高年濕毒,癢無寧刻治驗

徽歙吳聲振,年七十五歲,道光癸未九月初十日診。

因長夏生肚疽,收功後兩股腿胯及肢臂灣內俱生濕毒小㿔,癢極難忍,抓無寧刻,惟浴後稍安,隔夜依然,終無治療。喜其食飲精神如常,特求余視。知其濕毒未楚,當以生地、丹皮、萆薢、苦參、甘草、白朮、苡仁、黃柏輩以涼血解毒、卻濕法治之。外用干蟾蜍皮二兩、干浮萍草四兩、青蔥五兩、蒼耳子四兩、白芷二兩共五味,量加河水煎湯,置大盆內,不可加水。候稍熱,氣稍減,用板放盆邊上,將身坐上,先熏後浴,以棉布蘸湯淋洗下體。候湯溫,坐盆內,遍淋周身,惟頭目不可淋洗。浴後拭乾,避風為最。

兩日後,延治孫女,據述當服余方並浴後甚妙,每夜癢極難忍之勢十去其八。再以前方減半,如法浴之,而癢若失矣,妙乎不妙。即此觀之,有一證必有一方,惟人不識證所以用藥無功也,明乎此則治證如拾芥耳。

(案55)徐云坡子房勞感寒治驗

徐云坡子,年廿歲,癸未十一月初四日。

下焦感寒停食,手足逆冷,腰疼足蜷,尺脈沉緊,其為受寒於房勞之後也無疑。細繹之,曰:誠然。當用穭豆皮、獨活、香附、木香、杜仲、神麯、楂肉、木瓜、蔥須等煎服。服後腰疼足蜷頓平,惟頭眩、不飢、胸悶,余邪、宿食未清。次日用蔓荊子、蘇梗、穭豆皮、枳殼、製半夏、神麯、麥芽、木香,加蔥白二枚煎服,全愈。

(案56)余於癸未九秋心嘈、咽塞治驗

余於癸未九月間,心嘈咽塞,得食稍緩。早平,晝覺,夜發二三次,夜半偶有之。得糕餅、果物下咽似緩,頃之又至。胸脘緊束,牽連咽管似噎並氣結,氣一下達,則喉中有泛泡之聲,下行即平。中午吃飯一二口,偶而咽塞,氣噎難忍,得氣下行即已。或以湯淘食,則無所苦。此噎之漸也,每發在季秋間。午後喉舌乾燥,卻不喜飲。幸飲食如常,睡臥安寧。先調心脾,庶乎漸安。當以「五味異功」,以茯神易茯苓,加炙黃耆、歸身、遠志、棗仁、代赭石、大棗等十一味,河水煎。服四帖,日間固平,即夜半亦大減。再用歸芍六君子湯四五劑,晝夜俱安,惟天明後稍有一二次。適大便不結,原方加扁豆服之,便結不溏,舊恙未發。半月後,因勞碌夜間又有脘腹氣緊、咽塞之勢。即以原方加扁豆之方,服之頓平。

(案57)南京李燦明腸紅治驗

南京李燦明,年四十九歲,癸未孟冬。

素有腸紅,今冬復發,月餘未止。每大便必有血,不便卻無,亦不拘拘於糞之前後。醫作濕熱治,間有以固澀兼補者,而總不離清火涼血之法,故俱罔效。

先大人云:「凡下血,腹中不痛謂之濕毒。」驗之屢屢。

余診其脈,右關虛軟,左關弦細。此脾不能統,肝不能藏。當從肝脾治,是為探本窮源之法。

西黨參(四錢) 於白朮(一錢半,炒) 白扁豆(三錢,炒) 炙草(八分) 丹參(三錢) 炙鱉甲(三錢) 側柏葉(四錢,炙) 血餘(五分,沖) 百草霜(一錢,荷蒂包紮同煎) 陳棕灰(二錢,存性) 伏龍肝(三錢) 藕節(七枚)

上十二味河水煎,內血餘研細沖服。

服此初帖,侵晨大便腸血稍減。次日再帖,早上大便血止,惟兩乳脅傍少有不舒之象,亦關肝胃之不和也。

又,復診方:

生黃耆(三錢,鹽水炒) 焦於術(一錢半) 白扁豆(三錢,炒) 苡仁(四錢,炒) 廣木香(五分) 丹參(三錢) 歸身(一錢半) 陳皮(一錢半) 炙鱉甲(三錢) 伏龍肝(三錢) 百草霜(八分,荷蒂包紮) 血餘(五分,沖)

上十二味,如前法。

服後兩乳脅下鬆爽,每大便腸血全無。

又,復診方:肝脾並治,氣榮兩補,服此數劑而收全功:

生黃耆(三錢,鹽水炒) 西黨參(三錢) 淮小藥(三錢,炒) 苡仁(四錢,炒) 伏龍肝(三錢) 制首烏(三錢) 炙鱉甲(三錢) 木香(六分) 側柏葉(三錢,炙) 陳皮(一錢半) 歸身(一錢,炒)

加血餘五分,研極細,沖。

(案58)休邑程宏元腹痛難忍,寒與蟲並治驗

休邑程宏元,年十九歲,十一月初七。

畏寒腹痛,痛在臍之上下。其痛據述如拔腸之痛,忽止忽痛,痛甚口角流涎。唇紅舌膩,脈象弦細。病起數日,外有寒而內有蟲也。先宜散寒止痛為妥,方用桂枝、蘇梗、淡茱萸、乾薑、木香、烏藥、小茴香、楂肉、陳皮、青蔥等。兩劑畏寒止,臍腹痛如前。

復診用後方:

制香附(三錢) 苦楝子(一錢半,研) 淡乾薑(八分,炒) 烏藥(一錢半) 廣木香(五分,切片) 淡茱萸(四分) 半夏曲(一錢半) 檳榔(一錢半) 烏梅肉(一錢半)

加開口川椒二十一粒同煎。

服三劑,痛止八九,再劑全愈。

(案59)呂毅庵餘熱未清,誤投寒涼以致嘔吐治驗

呂毅庵,五月初三日。

寒熱未罷,余邪未盡,誤投寒涼,以致嘔吐無時。舌苔膩厚,小溲短赤,不飢納少,延綿半月。素體陰虛而邪郁陽明,未便擅補,宜先和胃,佐以清舒,庶無變幻。

生薑汁炒半夏(一錢半) 生薑汁炒生山梔(一錢半) 老蘇梗(一錢半) 防風(一錢半) 赤茯苓(三錢) 苡仁(四錢) 車前子(一錢半)

加雪梨肉八錢同煎。

服一劑,寒熱退,嘔吐頓止,舌苔膩厚減半,溲淡且長,漸可進食。

次日:以二陳湯加鮮石斛、黑山梔、苡仁、生穀芽、砂仁等以和胃,兩帖而愈矣。

(案60)木川文學吳磊齋素好飲酒,以致得食即瀉,迄今半載,肌瘦體羸危症治驗

木川文學吳磊齋,年三十八歲,道光甲申五月二十三日延診。

細繹病情,素好飲酒,邇年尤喜火酒,每日數餐。以致肌體羸瘦,咳嗽喉疼,便泄直溜,得食即瀉,晝夜數餘次。業已半載,諸治罔效,告治於余。診得脈形虛濡,面色痿黃,知其濕熱傷脾而土弱,虛火爍肺而金哀,此便泄、咳嗆等證之所由來也。宜戒其酒而治以藥則可,治以藥而加之酒則不可,請問醉翁之意何在。

西黨參(四錢) 淮山藥(三錢,炒) 芡實(三錢,炒) 炙甘草(七分) 大南棗(五錢,去核) 建蓮肉(三錢,去心,炒) 款冬花(二錢) 禹餘糧(三錢) 赤石脂(三錢)

加北五味子三分,研同煎。

進前方兩劑,日瀉三四次,夜僅兩次。最妙者食後不瀉,即瀉亦非前之滑溜而不自覺者可比。且連日無小溲,盡歸大腸而出,自進予方後小便頓暢,大小分利。夜間好眠之極,其腰疼、腿痠等亦不自覺,即咳嗽、喉疼亦從斯緩矣。

又,復診(五月二十五日):據述食飲倍增,早上飲粥,中午可進飯半盞,並啖醬炙肉三塊,因瀉減而即恣啖厚味。吾嫌其早貪口味,猶恐變端疊出。緣久病之軀,必得食飲健旺,氣血充和,肌體易復,豈圖厚味而能愈疾也。

仍以原方加煨木香五分,用河水三飯碗將前赤石脂、禹餘糧原方同煎至一碗半服。多煎者,取其性之柔和濃厚而留戀於腸胃,且得石脂、餘糧之黏著,則腸胃更不至滑溜也。制方之意頗妙,服後果如桴鼓之應。

自愈之後,並不加意圖維。數月間酒性復萌,縱啖厚味,以致於病復難挽,誠可惜矣。

(案61)王宗華甥暑熱症治驗

王宗華甥,甲申六月初九。

得暑熱症,忽然畏寒,頃之身熱、頭脹,當用疏解。午後又寒復熱,至晚嘔吐。次日熱退,午前畏寒肢冷一二時,周身仍熱,手足亦溫,飲湯不嘔。舌苔白膩,脈象浮弦。乃邪伏募原,究未達表,故膚燥則遍身不鬆,汗出身潤則周體鬆爽矣。治宜解表和中,俾邪外徹為最。用竹茹、瓜蔞皮、小生地、丹皮、青蒿子、地骨皮、蔥汁炒防風、薑汁炒半夏、薄荷、赤苓等。服後身熱稍減,日晡略增,仍少噁心,舌苔白膩,胸脘氣短,不能提起。此邪郁陽明,宜以退熱、解肌、和胃之法,冀其得汗而解。

小生地(三錢) 粉丹皮(一錢半) 地骨皮(一錢半) 赤苓(三錢) 葛根(一錢半) 半夏曲(一錢半) 瓜蔞仁(三錢) 黃芩(一錢半) 鮮石斛(五錢) 陳皮(八分)

加藕一兩半同煎。

論:暑月身熱,四日未解,理宜竟用清涼除熱之法。而其中晡時加甚,少頃又緩,舌苔白膩,噁心尚存,究竟邪猶郁於陽明胃土,治法當從清涼退熱中佐以葛根、半夏之解肌、和胃,俾其邪由肌解而熱自退。制方之意,妙在二味。燈後進藥更余時,周身戰慄。頃之遍體汗出如雨,漸漸熱退身涼。三更後飲粥而安,快甚!快甚!

(案62)山西介休張旭升臍腹上下痛甚治驗

山西介休張旭升,六月二十四。

臍之上下作痛,痛甚塊結如石伏於脘底,左右俱有,按之稍緩。寒與氣食交阻,病起二旬,脈來沉緊小滑,顯有明徵,擬溫中法。用厚朴、香附、乾薑、草蔻、木香、陳皮、赤苓、甘草、萊菔子輩。煎服一帖,痛稍緩,塊亦漸小,大便溏糞一次。

又,復診(六月二十五日方):

制香附(三錢) 熟附子(五分) 淡茱萸(三分) 神麯(三錢,炒) 炙甘草(六分) 廣木香(五分) 烏藥(一錢半) 陳皮(一錢)

加雞內金二錢,炙。

服後,痛與塊俱減十之八。次日用炒焦扁豆、木香、陳皮、烏藥、茯苓、元胡索、淡茱萸、甘草、益智仁、山楂肉等煎服,痛止塊消而全安。

(案63)歙縣鮑云樵痰症,丸方調理治驗(計三方)

歙縣鮑云樵先生丸方,道光甲申閏七月初一日案,年三十九歲,原任浙江玉泉場。

證脈合參,素好濃茶,痰吐盈盂,精薄囊冷,攸關脾腎。脾土虛而濕痰上溢,腎陽虧而精氣不充,無怪乎痰多、精清而囊冷也。此右關之所以虛弦,弦主痰飲,尺脈遲耎,左關、尺弦細虛濡,顯有明徵。法宜厚培坤元,大壯坎宮,不涼不熱,不潤不燥。其中水火宜平而不宜偏,取水旺而木滋,相火自靜;火足而土溫,濕痰自除。正合脾腎同治之法,豈僅愈疾已也。從茲氣血融和,精氣貫注,百脈流通。純陽子云:「精養靈根,氣養神。」於此中消息之,他日充閭之慶,可較商瞿之有後矣。

充閭,注:賈充始生,父逵曰:「後當有充閭之慶」,故名充,字公閭。

商瞿,注:商瞿年三十八無子,孔子曰:「無,隴也,瞿過四十當有五丈夫」,今果然。(《家語》)

制首烏(八兩) 元武膠(三兩,炒成珠) 甘枸杞(三兩,懸火焙,仍要紅色) 山藥(三兩,炒) 山萸肉(二兩) 菟絲子(四兩,蒸熟) 於白朮(二兩,土炒,再以黑芝麻一兩同炒同研) 茯苓(二兩,人乳拌曬) 益智仁(二兩) 製半夏(一兩半) 線魚鰾(三兩,牡蠣粉二兩同炒) 杜仲(二兩,鹽水炒) 炙甘草(一兩半) 新會皮(一兩半,陳醬油炒)

上為細末,用西黨參八兩、大有黃耆三兩同煎膏,代蜜為丸,如桐子大。每服五錢,清晨滾水送下,或橘餅湯送亦可。

此方服之甚妥。據云服畢照方又合一料,服後諸恙向安,惟痰仍多,素好之茶未能戒耳。

又,復診丸方(乙酉二月十三日):

制首烏(八兩) 元武膠(三兩,炒珠) 鹿角膠(二兩,炒珠) 山藥(三兩,炒) 覆盆子(二兩,酒拌炒) 淫羊藿(二兩,酒拌炒) 枸杞子(三兩,焙勿黃) 芡實(三兩,炒) 山萸肉(二兩) 杜仲(二兩,鹽水炒) 砂仁(一兩半)

上十一味為細末,煉白蜜為丸,如小綠豆大,曬令極干。外用:

西黨參(四兩) 於白朮(一兩半,土炒) 茯苓(一兩半) 炙草(一兩) 半夏曲(一兩半) 沉香(一兩,勿經火) 牡蠣粉(三兩,煅)

七味各研極細粉,用新會皮二兩煎湯灑疊為衣,曬乾。每服五錢,清晨滾水送下。

是丸服畢,吐痰十去其八。惟陰囊之冷如前,其餘俱平妥。

又,復診丸方(乙酉九月二十二日):連進前丸,諸恙悉減,得子甚艱。證脈合參,水火併濟,保腎固精即種子之良法也。治法戩榖,頗有至理存焉。

制首烏(八兩) 龜板膠(三兩,炒珠) 鹿角膠(四兩,炒珠) 天冬(二兩,去心) 菟絲子(三兩,酒蒸曬) 沙蒺藜(四兩,酒拌蒸) 線魚鰾(三兩,牡蠣粉同炒) 茯苓(二兩) 柏子仁(三兩,去油) 覆盆子(四兩,去蒂,酒拌蒸曬) 五味子(一兩五錢,連核肉焙) 懷牛膝(二兩,陳酒蒸) 枸杞子(四兩)

製法附後:揀紅潤者,用陳酒、河水各半杯和勻,浸枸杞子約三時,取出曬乾,分為四分。以一兩用川椒一錢半拌焙乾,揀去川椒。以一兩用小茴香一錢半拌焙乾,揀去茴香。以一兩用黑芝麻兩錢拌焙乾,不揀去芝麻。以一兩同青鹽二錢同焙乾,不揀去青鹽。焙法:以繩掛銅盆懸火三四寸,不住手將銅盆旋轉,焙至燥。要枸子仍是大紅,焙焦則不靈。各研極細,和勻前藥同丸。

上藥十三味,法制為末。用羊內腎一對、外腎一對俱以鹽、酒拌,蒸熟,搗入和勻。量加煉白蜜和丸,如梧桐子大。每清晨用五錢,臨臥用三錢,俱以淡鹽湯送下。

服此一料,冬間畏冷及陰囊之冷俱大減,食飲、便溺如常,頗為合宜。

復診(十二月十五日):即於原方中略為損益之,再加黨參、黃耆,煉蜜丸如桐子大。每服五錢,清晨滾水送下。

(案64)鮑氏價人怔忡治驗

鮑氏價者。

怔忡有年,心蕩無時。邇來胸膺氣築,不食少緩,食稍增則肚臍收縮吊緊,背曲,兩乳下有似筋抽難狀之勢。頭眩足浮,脈象細小。進後方六帖,心蕩大減,食後臍腹之收縮頓平,背曲、頭眩俱緩。方附下:

丹參(四錢) 茯神(二錢) 遠志(一錢,去心炒) 沉香(五分) 柏子仁(三錢) 歸身(一錢半) 木瓜(一錢半) 元參(三錢)

加白檀香一錢五分同煎。

復診:仍以原方加西黨參二錢,煎服數劑而痊。

(案65)山西介休張仁伯胎瘧間發治驗

山西張仁伯。

胎瘧間發,寒輕熱重,午後始至,已發五六次。舌苔白膩如粉,小溲色赤,大便稀糞,水果濕面不禁,腹中有塊,邪食內蘊,脈象弦硬。正值九秋,速退瘧邪,以免變幻,擬清脾飲出入之。

姜厚朴(一錢半) 柴胡(一錢) 黃芩(一錢半,炒) 甘草(六分) 山楂肉(三錢) 半夏曲(一錢半) 青皮(一錢) 滑石(三錢) 車前子(一錢半,炒) 大麥仁(三錢,炒) 草蔻仁(一錢,炒)

加生薑二片、松蘿茶葉二分。

今系瘧發之期,服一劑即止。次日原方加減,佐以和胃,兩帖而痊。

(案66)山西任承山風邪外襲,頭痛畏寒治驗

任承山,山西介休,年二十二歲,九月十二。

頭疼畏寒發熱,骨節疼。舌苔膩,脈來浮緩。風邪外襲,治宜於散。

羌活(一錢半) 防風(一錢半) 蔓荊子(一錢半) 甘草(六分) 秦艽(一錢半) 神麯(三錢,炒) 半夏曲(一錢半) 陳皮(一錢半) 川芎(一錢) 山楂肉(三錢,炒)

加生薑二片、蔥白兩枚。

服後寒熱頓退。

(案67)山西宋鑑堂胸脘脹痛、嘔吐酸水治驗

山西介休宋鑑堂,四月初九。

胸脘腹脹悶且痛難忍,嘔吐酸水,舌苔白膩,小溲赤疼。脈右沉緊,左小弦。擬溫中定痛止嘔之法,方用厚朴、薑製半夏、木香、豆蔻、菔子、赤苓、橘紅、麥仁、車前子等。煎好去滓,用左金丸五分,煎藥湯送下。服後嘔酸、腹痛頓止,惟胸脘脹悶未平。

次日復診:用熟附子(七分) 薑製厚朴(一錢) 白蔻仁(八分) 茯苓(二錢) 陳皮(一錢) 大腹絨(一錢半) 砂仁殼(一錢)

上七味加雞內金一錢半,炙同煎。

據述服後未一時,即覺胸脘脹悶頓鬆。次早再劑,豁然而愈。至半月後以丸方調理,用「香砂六君子」去半夏,四物湯去川芎加山藥、山萸肉、女貞子等十三味為細末,煉白蜜和丸;如桐子大。每服五錢,清晨滾水送下。

(案68)蕭鬥光陰虛吐血幾危,亟救治驗

蕭鬥光,年逾二旬,道光丙戌五月九日診。

素體陰虧,驟然血吐兩三盞,申後又吐如前之多,今早復吐兩盞。兩日間約吐七八盞,特求救於余。診得脈形虛芤,左弦數無力。深慮汗脫,亟亟扶正,猶恐鞭長莫及。

後方服兩劑,午後約痰紅數口,再五六劑而血停、食健矣。

大生地(七錢) 元武板(八錢,炙) 西黨參(四錢) 丹皮(一錢半) 側柏葉(四錢,炙) 炙鱉甲(四錢) 淮山藥(三錢,炒) 麥冬(一錢半) 陳阿膠(三錢,蛤粉炒) 叭噠杏(三錢,去皮尖) 北五味子(三分,研) 茯神(二錢)

加藕節七個,血餘八分(研沖)。

卷之五

(案1)山西梁濟生氣食相凝,臍腹脹痛兼嘔治驗

山西梁濟生,丙戌五月二十日。

氣食相凝,臍腹脹痛,得湯即嘔,小溲短赤,脈象沉滯,宜以溫舒。

姜半夏(一錢半) 淡乾薑(七分,炒) 神麯(三錢,炒) 生香附(二錢) 廣木香(六分) 廣藿香(一錢半) 楂肉(三錢,炒) 車前子(一錢半,炒研) 枳殼(一錢半) 赤茯苓(三錢)

加生薑三片。

服藥後痛脹頓止,嘔吐減,小溲長,再劑霍然矣。

(案2)介休任富泰冒風霖雨,濕侵腠理,臂痛如割,兼寒熱間瘧,汗出過多,神虛見鬼危瘧奇驗

介休任富泰,丙戌六月初八。

冒風淋雨,濕侵膚腠,始則臂腕痛如刀割,繼而寒熱交作,當服卻濕疏表之劑。兩日間轉為太陰濕瘧,熱甚於寒,間日一發。據述昨午臨期,寒少熱多,口渴喜飲,舌膩溲赤。因無汗而加棉被以遏之,頃之汗出如雨。予深囑其不可遏汗,況暑天乎!何西人之性躁若斯,不思水濕暴雨侵於皮膚而取之以汗者,宜徐而少,得微汗則濕邪漸解,此正仲師治濕之妙法,非比風寒之邪可一汗而解也。

濕分表裡,治里濕以利小便為第一義,治表濕以取微汗為第一義。

瘧雖太陰,而脈象弦細,右關浮緩而細。細者濕也,浮而緩者風也。豈非風濕之感於肌膚,而侵於太陰濕土者乎。然脈左之細弦,是又少陽而兼乎太陰者有之。仲景云「瘧脈自弦」,由少陽而兼他經者亦有之。謂他經而全不涉少陽者,則不成其為瘧矣。旨哉斯言!於是用小柴胡湯加草果、藿香、車前、滑石、赤苓、青皮輩。早上煎服,午後瘧至,寒熱俱輕,轉為單日。發時惟腕臂仍痛,較前減半,而痛時仍不能耐。即於原方加減,瘧日減輕,來亦漸早。三四日來,每瘧至腕臂必痛。

復診(六月):瘧邪漸減,寒熱俱輕。第脈息軟大無力,左關弦細。連發有日,汗出過多,正氣不足,陰氣又虧。發時臂痛傷神,汗乃心液,神更傷矣。不飢不食,胃土又傷,頗屬棘手。議養陰、祛邪以冀瘧停。

醋炙鱉甲(四錢) 制首烏(三錢) 青蒿子(一錢半) 當歸(二錢) 酒炒常山(一錢) 煨草果(一錢) 栝蔞根(一錢半) 黃芩(一錢半,炒) 醋炙青皮(一錢) 生甘草(六分) 赤茯苓(一錢半)

加生薑二片,黑大棗一枚(去核)。

服一劑,瘧止,臂腕之痛亦大減。所恨者,天明病者心煩,啖西瓜碗許,頃之腹中難過,呻吟,午前瘧復來。當用西瓜汁一盞半、生薑汁半酒杯和勻,用二陳湯加清舒和胃之法,以前汁同煎至一半服,服後瘧又止。

縱啖西瓜而瘧復,予即以西瓜汁煎藥治之而瘧立愈。此中微妙,與楊介治宋徽宗用冰水煎藥之意同也。昔徽宗食冰太過,病脾疾,國醫不效。召楊介,進理中丸。上曰:「服之屢矣。」介曰:「疾因食冰,臣請以冰煎此藥,治受病之源也。」果愈。

復診:昨瘧復雖停,而心中煩躁擾亂,食少妄語,目瞑見鬼無算,脈象虛豁似空。知其陰氣虧而陽不能入於陰也,究非陽虛見鬼而致汗脫者可比也。病者於床中向余跪哭求救,當以和陽益陰斂神法以救之。

制西洋參(二錢) 茯神(三錢) 炒棗仁(一錢半) 麥冬(一錢半) 五味子(四分,研) 甘草(七分) 左牡蠣(五錢,煅塊) 遠志(八分,去心)

加大南棗兩枚(去核)生薑兩片。

服前方,頃之安睡半日,醒後鬼不見矣。隨飲粥盞許,倦而不煩,復又飲粥,頗安。是證見鬼,因前汗出過多,心榮有虧,加之瘧止而余蘊之邪尚未淨盡,故心煩攏亂,神不守舍,而致見鬼也。前方服之,如響斯應。設或真陰內虧,虛陽外越而致見鬼者,又當以回陽法急固之,豈此方所能治也,當深辨之。

前方加減二三劑,食增神安,便溺未暢,睡臥漸平。後以異功散加生地、麥冬、歸、芍輩調理數劑,津液漸復,脾胃漸健。再以「歸芍六君子」,未匝月而全愈。

(案3)廬州張耀宗堂弟不服水土,縱啖葷腥,以致嘔吐、泄瀉、轉筋極險治驗

廬州張耀宗堂弟,年三十五歲,道光乙酉八月十二。

初次來蘇,水土不服,縱啖油膩葷腥,泄瀉日數餘次,迄今四日,忽然轉筋於兩腿足跗。此緣瀉久傷脾,脾虛肝乘而致筋轉也。脈象虛弦,右脈沉細,舌苔白膩。中宮又為寒阻,以故進湯即嘔,幸不腹痛。病勢匪淺,宜以和胃、止瀉、舒筋為最。

煨葛根(一錢半) 煨木香(一錢) 白蔻仁(八分) 藿香(一錢半) 制香附(三錢) 半夏曲(一錢半) 枳殼(一錢) 木瓜(一錢半) 防風(一錢半) 白芍藥(一錢半)

加生薑一錢半、蔥白二枚。

燈後進藥,少頃嘔吐宿食並蛔蟲兩條。至於泄瀉,一夜平安,次日早晨僅瀉二次。

申刻復診:並未一瀉,轉筋亦停。方用姜厚朴、姜半夏、木瓜、煨木香、神麯、楂肉、赤苓、陳皮、枳殼、烏梅肉等,加炒開口川椒十粒。煎服兩帖而愈。

(案4)吳菊圃內侄蔣世兄伏暑誤治,以致身熱不徹邪陷,耳聾、臍下痛、溺時疼極險奇效

吳菊圃內侄蔣世兄,十三歲,乙酉八月十七日。

身熱一旬未解,始投清疏不應,復以生地、羚羊、翹、梔、青、陳、牛蒡、地骨皮輩,服後仍熱,再進,便溏、胸悶。藥投數劑,以致耳聾、臍下疼、溺時竅痛、溲赤,病日加深,特延余診。其脈左弦細,右小,舌白如粉。胸前氣悶,溲短赤色,邪陷耳聾,此伏暑症也。當用香薷飲加赤苓、木瓜、蔻仁、蔞皮等煎服,身熱漸減,氣悶稍寬,白苔漸化,小溲仍赤。

又,復診:伏邪晚發,頭額潮潤則熱勢必清。設不潮潤則身中乾熱不爽,足徵伏邪內陷可知。證脈合參,沖齡陰虧邪陷,議益陰徹熱法,冀其轉機。

青蒿子(一錢半) 炙鱉甲(三錢) 半夏曲(一錢半) 葛根(一錢半) 前胡(一錢半) 赤茯苓(三錢) 車前子(一錢半,炒) 甘草(八分) 枳殼(一錢半)

加白蘿蔔汁半酒杯沖。

服前方,潮潤適意,胸前氣悶亦爽,自早至申飲粥三盞,小溲赤減,耳聾漸輕,大有生機。

復診:原方去前胡、枳殼,加白通草、陳皮。再劑熱退,諸恙若失。後以養胃生津,調理收功。

(案5)山西梁茂千寒凝氣阻,泄瀉、腹痛治驗

梁茂千,年三十四歲。

西人喜啖濕面,加之寒凝氣滯,以致腹痛不止。自服牽牛等,甚至泄瀉無度。痛劇防厥,慎勿藐視。

生香附(三錢) 廣木香(六分) 乾薑(八分) 半夏曲(一錢半) 白蔻仁(六分) 赤茯苓(三錢) 陳皮(一錢半) 山楂炭(三錢) 六神麯(三錢,炒)

加生薑二片。

上藥煎服,一劑痛止。

次日復診:舌苔尚膩,食滯未清。原方去香附、蔻仁,加藿梗、萊菔子、砂仁等,兩帖而愈。

(案6)山西董湘文兩脅脹疼,波及肩背、腰胯,外受風寒,內挾食積治驗(心中寒者,其人病心如啖蒜狀)

山西董湘文。

兩脅作脹兼疼,舌苔白膩如粉,肩背腰胯痠疼不已,體倦欲睡,溲便不爽。皆外受寒濕,內挾食積,溫舒為宜。

秦艽(一錢半) 茅山術(一錢半,炒) 生香附(三錢) 木香(八分) 白豆蔻(七分) 六神麯(三錢,炒) 大腹絨(一錢半) 枳殼(一錢半) 大麥芽(三錢,炒) 淡乾薑(七分) 車前子(一錢半,炒)

加生薑三片。

服一劑,兩脅脹大減,腰胯、肩背痠疼已平。惟胸中作痛愈甚,舌苔仍白如粉,自覺脘中如啖蒜之味,此濕去而寒未撤也。《金匱》云:「心中寒者,其人苦病心如啖蒜狀」,即是謂耳。余用蘇梗、桂枝、乾薑、草蔻、砂仁、香附、枳殼、淡茱萸、木香、陳皮、生薑等,煎服一劑而痛頓止。余以溫舒而治脘中之寒如啖蒜之味者,與仲聖暗相符歟。

(案7)餘次子茂常仲夏出正痧極重治驗

餘次子茂常,年十九歲。

道光丙戌五月出痧,於初四五日身倦微熱,至六七日覺眩,不飢,目眶疼。至八日用疏解藥,兩顴額少有紅點隱隱,咳嗽食減。

仁端錄云:熱至六七日而痧始出矣,又必出現三日,身和色淡漸沒為佳。

至初九日再劑,身熱漸增。於初十早晨始現正痧,頭面兩顴色紅點現,及鼻梁、手臂滿布,日三四潮,胸背稍稀,兩足甚少。舌苔淡黃,溲赤。當用前胡、杏仁、桑皮、地骨皮、蟬衣、桔梗、連翹、薄荷、穀芽、滑石、甘草、西河柳等煎服,至夜眼淚始出並清涕。

至十一日,痧將齊,熱未除,早晨痧點如昨,覺喉干兼咳,小腹微疼,大便三日未解,舌苔膩黃,小溲仍赤。方用前胡、杏仁、蘇子、桔梗、牛蒡、枯芩、桑皮、地骨皮、連翹、赤苓、甘草、西河柳等煎服。至點燈後,頭面甚熱,咳嗽喉疼,痰不易出。是晚又以葛根、前胡、蘇子、杏仁、牛蒡、馬勃、桔梗、甘草、薄荷、貝母、黃芩、枳實煎,去渣置碗內,入生大黃六分泡藥碗內,蓋須臾服,未幾即瀉稀糞二三次。

至十二日寅、卯時,身熱如昨,手臂足之痧點較頭面愈增滿布。自早至午又瀉二三次,痧仍日潮兩次。巳後疼止瀉平,痧正齊透。

十三日:用生地、羚羊角、牛蒡、連翹、薄荷、葛根、川貝、甘、桔、木通等煎服後,熱緩痧點紅減。

至十四日早上,熱始大減,痧點漸退。用瀉白散加銀花、知母、石膏、元參、蘆根等煎服。

至十五日,熱平痧退,鼻中清涕常有。再以清養肺胃之劑,調治全愈。

(案8)徐繩武咳嗽匝月,痰出不易治驗

徐繩武,年逾二旬。

咳嗆匝月,痰不易出,午後發熱,口乾,小溲赤。法宜潤燥寧嗽,再咳防血。

丙戌七月十六日方:

老枇杷葉(三錢,去毛,炙) 桑白皮(一錢半,蜜炙) 黑芝麻(二錢,炒) 前胡(一錢半) 白杏仁(三錢) 赤茯苓(二錢) 車前子(一錢半,炒,研) 蛤殼(三錢)

加藕二兩,切片同煎。

服兩帖,咳減,痰肯出,午後熱緩。原方加減,再兩劑而全安。

(案9)歙縣孝廉洪季威先生仲秋得伏暑極險治驗

歙縣孝廉洪季威先生,年逾四旬,於丙戌仲秋得伏暑症。

據述病情:前月遠出,天氣炎蒸,舟中過啖西瓜,寒涼阻胃。素體豐肥,濕痰中虛,途中冒暑貪涼。八月上旬回蘇後,漸有畏寒,舌苔膩白,自服薑、附各一錢半,又蘇葉三錢,佐桂枝、厚朴等。溫熱之藥過重,巳後舌苔白退而復白。至十六日始問治於余,診得脈象軟小而濡,左脈沉細而弦,知其暑伏濕阻。連日口渴,喜飲溫湯,汗出如雨,胸前悶,身微熱,小便短赤,舌苔糙白,得湯即嘔,時吐稠痰,夜有昏語,眼閉即夢。證脈合參,暑濕感於盛夏,發於深秋,治法未當,疾反增重。亟宜祛痰以止嘔,利濕以清暑,為緊要關頭。

薑製厚朴(一錢) 旋覆花(二錢,絹包) 炒半夏(一錢) 赤苓(三錢) 薑汁炒黃連(五分) 鹽水炒橘紅(七分) 塊滑石(三錢) 車前子(一錢半,炒)

加鮮西瓜子四十粒,不落水。

共藥九味,河水煎好去渣,入生薑汁八分沖服。

服後嘔止、痰減、熱退、舌苔漸薄。口仍喜飲,小便仍赤,三四日不能進粥。又兼肝鬱,夜不能寐。擬和胃舒肝法,用二陳湯,加鮮石斛、生穀芽、旋覆花(絹包紮)、沉香、白蔻仁、鮮荷葉等煎服。臨服,入川鬱金四分(磨,沖),服之當晚,即能安臥。

次日再劑,小便色淡,口不渴矣。又解結糞如彈丸者數枚,惟食飲仍未貪耳。

復診:細審之,諸恙俱減,惟食未貪。自覺胃中冷氣上衝,左脘有一塊,氣阻不爽。此胃土不溫而肝木不舒也,議溫胃、舒肝之法。方用:

建蓮肉(三錢,去心) 茯苓(一錢半) 大南棗(兩枚,去核) 川淡附子(三分) 淡乾薑(四分,焙) 香附(一錢半) 小青皮(八分) 生穀芽(四錢)

煎服兩帖,夜能多寐,上衝之冷氣並左脘之塊俱不覺矣。余因其不貪食,囑其以鮮芡實搗爛絞汁,燉滾調如漿粥,少加白糖沖服。清香開胃之良法余屢驗之,或再以炒米粉間服。如法行之,可日進二三盞,大小便通利,神識漸安,惟覺其食少而人軟倦乏力耳。

復診:

生西洋參(一錢半) 建蓮肉(四錢,去心) 生益智仁(七分) 茯苓(一錢半) 生苡仁(五錢) 金石斛(五錢) 小青皮(八分) 甘草(六分) 大南棗(兩枚,去核)

加陽春砂仁二分,沖。

服前方三劑,漸能進食,且知飢,安臥。四鼓可進建蓮、桂圓一盞,清晨飲粥盞許,午前進飯鍾許。中宮得食,漸有運動之機。

復診:用四君子湯去白朮,加山藥、歸、芍、南棗、木瓜、青皮、烏梅等服之。

日進粥三盞,午前吃飯一盞,知飢有味。四鼓時進食如前,後以「五味異功」加味,合歸脾湯法,調理一月而痊。

(案10)王慶書濕溫症,寒熱、頭疼欲嘔、兩脛冷治驗

王慶書,年逾二旬,道光乙酉五月二十三,濕溫症。

先寒凜,後發熱,熱無巳時,似汗非汗,口乾喜飲,卻不渴,舌苔膩白,小溲短赤,頭痛欲嘔。未病前曾食冷飯,胸悶不飢,晨輕午後煩,兩足小腿覺冷,脈象濡細。此濕溫也,服清暑等劑不應,特延余診治,當用:

蔥汁炒豆豉(三錢) 半夏曲(一錢五分) 蔓荊子、枳殼、藿香、赤苓(各一錢五分) 楂肉、神麯(各三錢) 白蔻仁(六分)

加生薑皮六分、蔥白二個,煎服。

服後,兩脛不逆冷,欲嘔止,舌苔轉淡黃。仍先寒凜而後熱,熱無停期,頭重痛,目紅腫。

復診(五月二十四日方):

防風皮(一錢半) 羌活(一錢半) 葛根(一錢半) 半夏曲(一錢半) 焦穀芽(三錢) 神麯(三錢,炒) 連翹(一錢半,去心) 赤茯苓(二錢) 薄荷(一錢半) 白蔻仁(五分,研)

加生薑皮五分、蔥白兩枚。

服此,畏寒止,熱稍減,大小便利,稍可進粥。頭痛胸悶,背脊遍體不爽,俱未一減。

復診(五月二十五日方):

防風皮(一錢) 淡豆豉(三錢) 佩蘭葉(一錢半,挪熟) 羌活(一錢半) 白通草(八分) 霍山石斛(三錢) 塊滑石(三錢) 薄荷(一錢) 秦艽(一錢半) 瓜蔞皮(一錢半) 連翹殼(一錢半) 藿香(一錢半)

上藥十二味,河水煎服。服後小便甚長,諸恙若失。當用和胃法,二陳湯加石斛、砂仁殼、鮮荷葉蒂,兩帖而痊。

(案11)餘次子茂常孟秋頭痛、寒熱、咳嗽成瘧治驗

餘次子茂常懸壺於胥門程氏,於丙戌七月二十二日,忽頭痛、寒熱、咳嗽,自服疏解之劑。次日有延診者,仍然轎出,申後回寓,病發如前。至二十四日午後,又頭疼畏寒,寒後復熱,隨即肩輿至家。余適往楓鎮,歸已三鼓,知其發瘧,因未進藥。

二十五日侵晨診脈,右浮左弦,知其風暑搏而成瘧,當用蔓荊子、防風、半夏曲、柴胡、黃芩、草蔻仁、神麯、青皮,加六一散煎服。服後至申正,仍先頭痛畏寒,約半時即熱,熱至更余,汗出而熱漸退。

二十六日用小柴胡湯去參,加煨草果、青皮、赤苓、焦穀芽、車前子等,薑、棗同煎。服後仍如前發,至更余大汗淋漓而退。

次日仍用原方,再劑瘧即止,小溲長而清,自此諸恙全瘥矣。

(案12)南京孫云衢胸脘痛脹痼疾五載奇效(並詳論治法)

南京孫云衢,年二十五歲,丙戌季冬。

胸脘痛脹,痼疾五載,春減夏愈,秋髮冬甚。今正舉發,胸脘刺痛,痛劇則脹,漸橫至臍腹,早緩午甚,夜間更增,天曉漸減,得食亦稍減,脘中時響,脈右沉細而緊,此皆沉寒痼冷,脾陽之不運所致也。是以交春而減者,寒得溫氣而痛緩矣;逢夏而愈者,寒得熱氣而痛解矣;至秋而發者,寒得涼氣而痛作矣;遇冬而甚者,寒得冷氣而痛益增矣。議附子理中湯加味治之,庶可立起積歲沉疴,永免終身大累,非曰仙丹,理可信耳。

西黨參(二錢) 生冬朮(一錢半) 熟附子(一錢) 乾薑(八分,炒) 炙甘草(七分) 上沉香(四分) 五靈脂(一錢,炒)

加荔枝核三錢,炒黃,研。

上藥八味,河水煎服。

服兩帖,痛脹減半,且痛脹時亦俱覺寬鬆,非前之拘束難忍可比。再,脘中有臭腐之味出,小溲色赤,想皆得溫中之力歟。

再以原方去沉香、荔枝核,加茯苓、木香、淡茱萸三味,內附子用一錢五分。

煎服兩劑,痛脹十去其八,腐穢之味亦減。

仍用附子理中湯加首烏、女貞、茯苓、木香等。煎服兩帖,晝夜痛脹俱止,腐穢之氣全無。後以理中湯加制首烏、歸身、木香、茯苓、草蔻仁輩,調理收功。

(案13)山西曹門人風痰閉絡,胸悶、背臂痠楚治驗

山西曹門人。

胸悶刺痛,腹疼,背臂痠楚。皆前之風痰閉絡之餘波也,擬疏氣和血調中之劑為妥。

制香附(一錢半) 當歸(一錢半) 片薑黃(一錢半) 赤苓(一錢半) 廣木香(六分) 陳皮(一錢) 半夏曲(一錢) 甘草(六分) 薏苡仁(四錢,炒)

加雞內金一錢五分,炙。

三劑而安。

(案14)徽州曹雅堂風溫症誤治,身熱不解治驗

徽州曹雅堂,三月初三診。

病由寒熱而起,他醫未經疏解早投寒涼,以致身熱不退,病勢增重,迄今半月,始求治於余。此風溫症也,寒熱頭脹,胸悶口渴,不喜冷飲。舌苔中心絳,邊白無津。耳聾,脈小,溲赤。防邪內陷,亟亟祛邪,冀其熱退為穩。

瓜蔞皮(三錢) 小生地(四錢) 竹捲心(三錢) 黃芩(一錢半) 鮮石斛(四錢) 黑山梔(一錢半) 車前子(一錢半,炒) 麥冬(一錢半) 石菖蒲(六分,焙) 生甘草(六分)

加水梨肉二兩同煎。

服一帖,熱漸緩其半,日進粥二盞。舌仍干,耳仍聾。

又用小生地、丹皮、麥冬、甘草、花粉、赤苓、滑石、元參、薄荷、川石斛,加雪梨肉二兩。

煎服後,熱始退清,舌之絳胎漸轉淡黃且潤澤,安臥。

復診:

生西洋參(一錢半) 小生地(四錢) 元參(三錢) 麥冬(一錢半) 知母(一錢半) 塊滑石(三錢) 甘草(六分) 陳皮(一錢半) 澤瀉(一錢半)

加燈心三尺。

服此,舌之黃胎退盡,耳聾亦減,小溲亦長,食漸增。再以養胃生津之劑二三帖後,繼以六味地黃加味服之,耳聾全安。又用四君子湯加熟地、枸杞、元武板、柏子仁、砂仁、山萸肉、南棗輩煎服,調理半月而康。

(案15)黃云泉大兄咳嗽喉癢晝輕夜重治驗

黃云泉大兄,丁亥三月初五。

咳嗽喉癢,夜甚於晝,天明漸已,痰出稠黏。脈右軟,左弦細。宜清補肺胃之陰,俾其火降而自平。

北沙參(三錢) 款冬花(二錢) 百合(三錢) 苡仁(五錢,炒) 巴旦杏(三錢) 生蛤殼(四錢) 芡實(三錢,炒) 炙草(六分) 天冬(一錢半,去心)

加老枇杷葉三大片,拭去毛,蜜炙。

上藥十味,河水煎服,五劑全安。

(案16)文學汪書蕉二兄上下齒齦偏左作痛治驗

文學汪書蕉二兄,道光丙戌四月初九。

上下齒齦作痛偏左,左脈細小兼數。心肝虛火上炎,法宜養陰以降火。

方用小生地、元參、薄荷、茯神、甘草、青皮、當歸頭;加雪梨肉二兩同煎。

服三帖,大減,尚有悠悠而痛。再以六味地黃湯去澤瀉,加女貞子、炙甘草等,三帖而痊。

(案17)海鹽鄭淡園次子內疝誤治,以致腹膨有塊,小腹疼由陰囊上衝,夜來發熱、足腫、肌瘦骨立,迄今九月,幾危救蘇奇效極驗

海鹽鄭淡園次子,丁亥五月初五,年十一歲,內疝誤治幾危。

於去秋九月發三瘧,三發而止。已後漸自腹膨有塊,小腹疼痛,由陰囊而上衝小腹。土醫誤作蟲症治,反增。食少體瘦,肌皮骨立,夜間發熱、足腫,迄今九月矣。於端陽日,特求余治。診其脈,右關浮軟,左弦細。症屬內疝,任脈為病,病根深沉,不此之求,藥餌妄投,恐有虛損不測之虞。先以和肝法,冀其病緩,再為良圖。

荔枝殼(一個,剪開,去其肉核,內填搓軟荷葉一團,線扎,同煎) 元胡索(一錢五分) 烏藥(一錢半) 小青皮(七分,鹽水拌炒) 柴胡(三分) 川楝子(二錢,打碎) 車前子(一錢半,炒)

用百勞水兩鍾煎至一鍾服(揚百遍,即仲景甘瀾水也。)

進藥後,痛從小腹而牽引兩旁至臍而止,塊堅腹脹。惟陰囊中未痛,是其妙處。夜來發熱、足腫如前。

復診(五月初六日方):

制首烏(三錢) 歸身(一錢) 炙鱉甲(三錢) 青皮(七分) 川楝子(一錢半) 肉桂(三分,去粗皮) 五靈脂(八分,炒) 炙草(六分) 元胡索(一錢半,醋炒) 小茴香(一錢)

仍用百勞水煎法。

服後,據云痛未減。次日再劑,痛緩且有停時,腹未脹,塊尚在,足仍腫,夜竟未熱,大為合宜。仍宜原方加減,方用首烏、女貞、歸、芍、五靈、肉桂、烏藥、木香、小茴香,加荔殼(如前填扎)同煎。服三劑,小腹之痛十去其八,且不由陰囊而上衝小腹。更奇者,其堅塊作脹竟不知消歸於何有矣。再以四君子湯加首烏、歸身、女貞、白芍、益智仁、茴香等,煎服五劑而收全功。

(案18)金六吉濕溫症誤治幾危治驗

金六吉,年逾二旬,丁亥五月初八,濕溫症誤治幾危。

是病由受涼停食而起,以故身熱胸悶,按之而痛。未經解肌透表,早投「陷胸」,繼又妄用「承氣」。服後大便先軟後溏,不但熱不除而反增重。業已六日,口渴喜飲,舌苔糙刺無津,陰液涸矣。且愈熱愈渴,日飲茶數十甌而究未能解其一渴。脈息左弦勁,右滑數。此溫邪留戀於氣分也,緣誤治而至此極。議「仲聖」竹葉石膏湯法出入之。

生石膏(五錢) 竹捲心(三錢) 麥冬(一錢半,去心) 黃芩(一錢半,炒) 生甘草(六分)

加陳粳米百粒,用百勞水煎。

服後頃之睡著,約一時而醒,醒後嘆氣一聲。問之答曰:「周身鬆爽」。少緩遍體汗出,熱從斯退。自此渴止溲長,病若失矣。次日清養胃陰,用生地、石斛、黃連、麥冬、山梔、甘草輩煎服,以清虛熱耳。

(案19)陸琴軒乃弟唫軒痛痹症迄今三載治驗

陸琴軒乃弟唫軒,年十九,丁亥四月二十五。

胸膺痛痹症,由勞力而得,迄今三載,舉發無時。右脈弱,左脈細澀,血凝氣滯也。當以養榮祛瘀,佐以疏之和之,庶乎漸安。

丹參(四錢) 歸身(一錢半) 五靈脂(一錢,半生半炒) 乳香(一錢,去油) 玄胡索(二錢,醋炒) 牡蠣(六錢)

加舊鐵器兩許同煎。

服前方三劑,痛減三之一,再以原方去歸身、乳香、牡蠣,加香附、良薑、山梔、甘草等。煎服後,胸痛減半,再三帖而痛止矣。

(案20)山西武之文胸腹奇痛,濕與寒並治驗

山西武之文。

胸腹俱痛,舌苔膩白、根黃,小便短赤。進厚朴溫中法,頃之即吐,痛仍如前,左脈細小難尋,右關中按小數。再以溫涼並進以和之,方用香附、木香、陳皮、枳殼、檳榔、烏藥、良薑、生山梔、甘草、楂肉等。服之脘腹痛始減,而舌苔仍膩白如粉,口不覺干,知其濕與寒並。服後方一帖,上下痛止。

方用茅朮、良薑、青皮(各一錢) 香附、滑石、萊菔子(各三錢) 烏藥、生山梔(各一錢五分) 甘草、白蔻仁(各四分)

一劑而痛頓平。

(案21)萬鬆岩大兄脾濕症六載沉疴治驗(並附丸方、八珍粉方)萬鬆岩大兄,年五十八歲,丁亥六月初七日,脾濕症。

素體肥胖,好酒貪葷,邇來肌瘦其半,業已六載。腹有時膨,足有時腫,肢節亦有時作痛。屢進燥濕之劑,終未克奏績,因求治於余。診得脈形軟細,先宜調中卻濕,佐以疏運,再為之計。

鮮蓮肉(一兩) 薏苡仁(四錢) 南棗(五錢,去核) 金石斛(四錢) 生穀芽(四錢) 雲茯苓(一錢半) 砂仁(五分)

上藥七味,河水煎服。少頃用更衣丸一錢半,陳酒送下。大便七八日未解,服後始大便結糞兩次,後帶軟。

復診:進前方,脘腹漸鬆,便結已解,而食仍未貪,惟日飲粥二三盞。證脈合參,法當養胃生津,以圖胃氣旺而食飲漸貪。

人參(四分,另煎,沖) 茯苓(一錢半) 麥冬(一錢半,去心) 大南棗(兩枚,去核) 炙甘草(五分) 陳皮(六分) 荷梗(五寸)

服後,多進粥盞許,頗妙,仍以原方加新蓮肉一兩、木香四分。再兩劑,食飲漸增,小溲漸淡。又用「五味異功」加建蓮、益智仁、南棗、苡仁輩,服數劑胃土稍和,飲粥之後稍可進飯半盞,而體倦欲睡,晡後小腿足跗浮腫猶未減也,再議補中益氣湯加南棗。進四五劑後,精神稍健,清晨可先進鮮芡實搗漿燉熟如米粉,少和白糖,可吃一盞,少頃再飲粥一二盞,足徵胃口有醒豁之機,是以足跗浮腫亦漸有退象。仍以原方再兩帖,臨臥前即以二煎湯送二神丸一錢。服後安妥如前,上半日健,下半日漸倦。

復診:舌苔滯白,口淡溲赤,不喜飲,脈象耎小,究屬脾土不運,命火不足以生之。論口淡似胃熱,而按脈審症當理脾胃,兼補腎中之陽為上策。

方用桂附八味丸,每晨空心服三錢,滾水送下。午後用健脾丸三錢,炒米湯送下。

服丸五日,精神稍健,食飲稍貪,食後少腹每多作悶亦減,口淡溲赤亦漸減,惟舌苔之白未減也。

復診仍以桂附八味丸四錢,空心如前服。午後之健脾丸亦如前服。

再進五日,諸恙減可,食飲漸增,脘腹俱無悶象。四五日來,兩足小腿發出雲頭細點滿布,癢極,抓之有滋水出。自余觀之,此向年脾濕內蘊之根,得余補火生土、溫腎健脾之法,知其脾腎交通,濕氣下降,而從兩足小腿出之耶,亦極妙之事也。

再擬香砂六君丸四錢,午後米湯送下。清晨仍以桂附八味丸三錢,滾水送下。

再服五日,外用川椒、白芷、苦參等煎湯淋洗腿足,四五次而癢止腫消矣。清晨仍用桂附八味丸三錢,午後以六君子丸三錢和三妙丸一錢五分同服,以淡薑湯送下。

再服五劑,繼以丸劑調補,仍不外乎脾腎之意耳。

丸方(九月初六日定):大熟地(三兩) 元武板(一兩,炙) 鹿角霜(一兩半) 山藥(一兩半,炒) 山萸肉(一兩半) 上肉桂(五錢,去粗皮) 補骨脂(一兩半,炒) 當歸(一兩) 枸杞子(一兩半,焙) 砂仁(六錢)

上為細末,用煉白蜜為丸,如小綠豆大,曬令極干。

外用西黨參二兩,焦冬朮一兩半,陳皮一兩半,楂肉二兩,炒,大麥仁一兩半,雞內金一兩半,炙。

上六味共研極細,用荷葉煎湯,灑疊為衣。

每服五錢,清晨滾水送下。

又,八珍粉方(九月二十五日定):鍋焦心(三斤,炒) 建蓮肉(一斤,炒) 苡仁(一斤,炒) 芡實(一斤,炒) 六神麯(五兩,炒) 雞內金(三兩,炙) 陳皮(四兩,烘) 砂仁(四兩,去內衣不烘)

上為細末,篩極細如粉。每用粉兩許,少加白糖,用滾水調如稠糊,每早空心服一盞。

如法調服二三月,易飢食增。且前丸服後,精神日健,肌體漸豐,步履如常,亦再生之幸也。

前丸服至十一月初旬將畢,因初五冬至,復診定方。余即以前方出入,仍不外乎脾腎雙補之法。況值水冷金寒,身中之元陽未充,加以固氣護陽之法,尤不可少也。

西黨參(三兩) 生黃耆(二兩,鹽水炒) 大熟地(六兩) 山藥(三兩,炒) 鹿角霜(一兩半) 鹿角膠(一兩半,炒珠) 補骨脂(二兩,酒炒) 歸身(一兩半) 肉蔻仁(一兩,麵包煨) 白醜筋(二兩,切片,砂炒) 山萸肉(一兩半) 砂仁(一兩半) 新會皮(一兩半)

上為細末,煉白蜜為丸,如桐子大。每服五錢,清晨滾水送下。

(案22)陸琴軒六兄痛痹症治驗

陸琴軒六兄,丁亥十一月十一日,痛痹症。

中虛氣壅,壅則痛,痛則不通,脈象沉滯,當和其中,調其氣,氣舒而痛緩,食自貪矣。

制香附(三錢) 良薑(一錢) 木香(六分) 甘草(五分) 焦穀芽(三錢) 陳皮(一錢) 楂炭(三錢) 烏藥(一錢半) 白通草(六分)

加雞內金二錢,炙。兩劑,痛立止。

(案23)寧波蘇成章左頭角刺痛如錐治驗

寧波蘇成章,年六十八歲,丁亥仲冬二十七。

左頭角刺痛如錐,風邪上侵,少陽攸關。病起六日,速以祛風和血法。

蔓荊子(一錢半) 川芎(一錢) 歸頭(一錢半) 薄荷(一錢) 制殭蠶(一錢半) 甘草(七分) 青皮(一錢) 池菊(一錢) 羌活(一錢半)

加青蔥白兩個,同煎服。

一帖而安。

(案24)山西焦永盛高年身熱、泄瀉、動即出汗垂危治驗

山西焦永盛,年六十六,丁亥九月十七。

身熱泄瀉危症,兼之面紅口乾,喜飲,腹痛,動輒汗出,神識模糊。虛中挾滯,表裡俱病。恐其驟變,亟以退熱止瀉,以冀轉機。用葛根黃芩黃連湯法加減之。

葛根(二錢,煨) 黃芩(一錢半) 小生地(四錢) 麥冬(一錢半) 澤瀉(一錢半) 木香(六分) 赤茯苓(二錢) 甘草(六分) 半夏曲(一錢) 益智仁(一錢) 生薑(一錢) 陳皮(一錢)

上十二味,河水煎服。

服後身熱大減,瀉止六七,神識漸清,稍可飲粥,口乾亦減,小腹尚痛。仍以原方,再劑諸恙漸平,痛亦止矣。後以和胃運食法,五劑而痊。

(案25)門人金書山滑精之後忽又閃腰,不能舉立,治法頗奇立效

門人金書山,丁亥季秋。

滑精之後,偶因舉手取物閃腰,當時不覺,至晚間忽然尾骶骨板滯痠疼,牽引腰胯骨,不能舉立,惟曲腰彎膝稍可步行。次日侵晨肩輿索方,余以後方一劑,霍然而愈。

大熟地(五錢) 獨活(一錢半) 穭豆皮(三錢) 杜仲(三錢,炒) 全當歸(一錢半) 木瓜(一錢半)

上藥六味,用陳酒、河水各一盞和勻煎藥。煎至一半,去渣再煎滾,聽用。取雄蟹一隻如茶杯口大者,洗淨搗爛。即將煎滾藥湯乘熱衝入蟹內,蓋少頃。帶熱飲湯,服畢以被遮臥約兩時之久,起身步行,病若失矣。

尾骶骨,一名尻骨,又名窮骨。腰胯骨,一名腰髁,自十六椎而下俠脊附著之所也。

(案26)山西李世安中脘脹悶,食不能進,晝夜不安,先進溫舒,再以通幽,立見奇驗

山西李世安,年近三旬,戊子四月。

中脘脹悶,食不能進,晝夜不安,舌苔膩白,小溲色赤,少腹微疼。

薤白(三錢) 萊菔子(三錢) 沉香(六分) 枳殼(一錢半) 楂肉(三錢) 車前子(一錢半,炒) 乾薑(一錢,炒) 烏藥(一錢半) 赤苓(三錢)

加砂仁末三分,沖。

服後少頃,腹中響,轉失氣下。至酉後脹悶頓寬,夜可安睡,食飲漸進。兩日後,腹中發熱,溲赤,大便欲解不能已 六七日,時有轉失氣。議「小承氣」加味。服後方一帖大便即通,從此而愈。姜厚朴(一錢) 生大黃(一錢半) 枳實(一錢半) 赤苓(三錢) 陳皮(一錢半) 甘草(七分)

加沉香末三分,沖。

(案27)孝廉洪季威先生左足次指生疽極險,用灸法奇驗

孝廉洪季威四兄先生,戊子八月中浣,得左足發疽極險治驗。

於足左次指甲後腫如黍朱,疼痛異常。瘍科妄作疔治,用拔疔散治,據述疼痛尤甚,血水淋漓,足不履地,苦無寧刻。於二十八日始問治於余,余視其瘡頭胬肉平扁不鬆,四邊血水頻頻出,痛傷食減。非灸不能治,因取艾圓如黃豆大者,先將生薑片切如三錢厚者放於瘡頂,以艾圓鋪於姜上,點火灸之。灸至數壯,瘡內始知熱氣。至二十一壯,方覺瘡中刺痛,如是停灸。用家制紅雲散摻膏藥上貼之,日換一張,內服托裡排膿之劑。

一切灸法用薑、用蒜,俱宜橫切當如三文錢厚。

至八月三十日延診:視之瘡內胬肉發鬆且有厚膿,非前之日出血水可比。腳能垂下,亦不覺痛。細視根腳猶未大鬆,仍如前灸。灸至十六壯,始覺瘡痛,停灸,膏蓋同前。

九月初二延診:胬肉腐其一半,以剪取下,仍如前灸。灸至八壯,知痛而止,膏蓋同上,煎劑如前。

至初五日:其餘胬肉始盡脫落,細視瘡邊尚未大鬆,仍如前灸。灸至六壯,覺痛而止。膏蓋如前,內服參、耆、朮、草,佐歸身、牛膝、銀花、貝母、大棗輩煎服。

初八復診:瘡之四圍肉色鮮紅,邊起白衣,有生新之勢,中間胬肉去而潭深。此處指末氣血罕到之所,仍用艾圓灸如前法,五壯而止,其艾圓如綠豆大。前之艾灸引毒外出,故灸後瘡頭即高聳而胬肉即脫。今日之灸助其生新,故艾圓宜小而壯數宜少。灸法之妙,活法在人,非僅提毒已也。膏藥同前。

九月十二,延診第六次:瘡口四圍新肉漸生,中間之潭亦漸平,不必再灸,當用生肌膏貼之。三日後瘡口已平,用家制青雲散摻之,膏蓋,肌完而收全功。

(案28)屈世泰沖年仲秋患夜熱及四肢、唇裂、齦血,延綿周年,幾成童怯之驗

屈世泰,年十四歲,戊子仲秋。

夜間內熱,波及四肢。口唇燥裂,牙齦出血,脈來弦細小數。脾陰虛而榮血不足,纏延周年。沖齡陰弱,尤防骨蒸勞熱,亟宜調攝,勿得忽視。

大生地(五錢) 炙鱉甲(四錢) 丹皮(一錢半,炒) 茯苓(一錢半) 地骨皮(二錢) 山藥(三錢,炒) 炙甘草(六分) 元參(三錢)

加黑大棗兩枚,去核。

服兩帖,夜間內熱減半,唇裂、齦血俱止。仍於原方內去元參,加麥冬、女貞子、元武板等,再三劑而全愈矣。

(案29)黃埭顧文元滯下紅白,濕熱交阻治驗

黃埭顧文元,年五十四歲,戊子季秋。

滯下紅白,晝夜二十餘度,迄今三月。體瘦食減,所下汙穢異常,肛門甚熱,小溲短赤,脈形濡數。鄉人長夏田野勞苦,濕熱釀成久痢,脾虛而兼濕熱為患者,究宜調脾祛積,兼清濕熱,庶乎盡善。

焦冬朮(二錢) 苡仁(五錢,炒) 白頭翁(一錢半) 秦皮(一錢半) 煨木香(八分) 赤苓(三錢) 椿根白皮(二錢) 升麻(五分,醋炙) 五穀蟲(一錢,炙) 桔梗(一錢) 炙甘草(八分)

煎服三帖,一晝夜滯下五六次,食飲亦漸增。再三劑十減其七八,原方去升麻,加扁豆、楂肉。再三帖而痢止,後用「香砂六君子」調理收功。

(案30)蕭山胡福堂鼻衄如注極危奇驗

蕭山胡福堂,戊子季秋,年四十六,鼻衄如注幾危治驗。

左鼻出血,十有二日。晝輕夜重,每至二鼓頻頻而滴,約有盈盂之多,陰氣彌傷。他醫妄投苦寒,如犀、羚、知、芩,加以涼膈散輩,屢投不應,衄血反增,而致舉頭即眩,朝輕暮盛。脈形細數,右脈虛芤,究關陰火潛然,非實火可知。再衄防暈,亟議啟玄子益陰濟陽以救之。

玄武板(一兩,炙) 丹參(五錢) 側柏葉(四錢,炙) 降香(一錢半) 漂人中白(一錢) 老枇杷葉(三大片,去毛) 桑白皮(一錢半)

上藥七味,用新汲水(即井泉水)兩鍾,緩火煎至一鍾,去渣。入血餘灰一錢沖服。外用大蒜一瓤,搗爛,貼左足心,血止即去之。

當日照方煎服,據述服一帖夜間鼻衄仍然一茶杯許,惟血色轉淡紅。次日再劑,是夜血止。連進三帖,衄止全愈。

(案31)蕭二泉三瘧年餘,正虛邪戀,治法極效

蕭二泉,年逾五旬,季秋二日診。

三瘧年餘,發於子、午、卯、酉日。先寒後熱,熱甚囈語綿綿,口渴喜飲,至半夜後始得汗而解。寒少熱多,肌瘦食減,便結溲赤,脈形軟滑,左關弦細。正虛而瘧邪留戀也,治在肝脾,當用六君子湯,加首烏、鱉甲、黃芩、草果、車前子輩,薑、棗為引。

服六劑,臨期寒如前,熱漸減。原方再六劑,臨時寒甚輕,熱至點燈時微汗而退。仍以「六君子」加首烏、歸、芍、黃芩、烏梅肉等,仍以薑、棗為引。

又六劑,至期寒熱更輕,食飲倍增。第坤土將健,食宜節制。庶幾脾氣得令而能上歸下輸,水精四布,五經並行矣。設因能食而多餐,致令脾土壅而腹膨氣滯,豈非自誤也,慎之!慎之!又以「六君子」加首烏、鱉甲、青皮、女貞、烏梅肉等。又六劑,轉失氣更多且臭極,足徵脾土因壅滯而致太陰三瘧。今以「六君子」加味,連進數十劑瘧止而脾土始健。此轉失氣之極多者,皆得於補脾之功非淺也。年餘之瘧,肌瘦食減,若不細心揣摩,何能知之深而效之捷也。

(案32)汪書蕉二兄素好飲茶,脘痛欲嘔治驗

汪書蕉二兄,戊子正月。

脘痛已久,午後尤甚,且有泛泛欲嘔之勢。素好飲茶,右脈細小,左關、尺濡小。先理中焦,再為之計。

制香附(三錢) 淡乾薑(八分,炒) 淡茱萸(三分) 茯苓(一錢半) 半夏曲(一錢半) 女貞子(三錢) 廣皮白(一錢) 青皮(七分)

加九香蟲一錢半,焙,荔枝核四錢,炒。

服此兩帖,痛減七八,再二劑而止矣。

(案33)王店屈文炳胃氣作楚,感寒嘔酸治驗

王店屈文炳。

素有胃氣作楚,感寒而發,痛即嘔酸,擬和胃舒肝法。

姜半夏(二錢) 木香(六分) 陳皮(一錢半) 青皮(八分) 淡茱萸(三分) 草蔻仁(一錢半) 茯苓(一錢半) 沉香(三分)

加生薑兩片。

服兩帖,嘔痛頓止。再劑,中宮之氣舒暢而食飲貪矣。

(案34)袁履安喘症危候,臥不著枕,痰出不易,便溏食減,屢進滋陰病增,立刻救治,漸自回生之驗

袁履安,五十九歲,道光戊子十一月十八診。喘症極險危篤治驗。

素有吐血症,邇來因喘兼咳。月餘來,臥不著枕,痰不易出,口燥舌乾,大便溏薄,食飲日減,脈象虛軟,按之細數。議益氣、定喘、化痰,冀其漸緩,庶乎盡善。

北沙參(三錢) 蛤粉炒阿膠(三錢) 白花百合(一兩) 山藥(三錢,炒) 款冬花(三錢) 叭噠杏仁(三錢,去皮尖) 黑蘇子(一錢半,炒) 天冬(一錢,去心) 炙甘草(八分) 海浮石(三錢) 薏苡仁(五錢,炒) 茯神(三錢)

復診(八月二十日方):

茅山術(一錢半,炒) 姜厚朴(一錢) 薤白(三錢) 枳實(一錢半) 淡茱萸(三分) 山楂炭(三錢) 木香(七分) 陳皮(一錢) 炙甘草(五分) 五穀蟲(一錢,炙)

服一帖,脘腹響動,少頃解絳色糞成堆,自午至夜計解三次,末次尤多,自此而腹痛若失。次日再以四君子湯加扁豆、苡仁、杜仲、續斷、歸、芍等,五帖全愈。

(案57)王採堂虛羸咳嗽,內熱便泄,肌瘦肉削,救生之驗

王採堂,虛羸危症救蘇治驗,道光庚寅年,十七歲。

陰虛體質,內熱咳嗽上氣,纏綿年餘。肌瘦肉削,脈息濡小,右軟。脾胃日損,便泄不止,食飲維艱。虛損之門,已露先機矣。更兼鼻衄常發,陽絡又傷,胃氣難復。日投滋膩之品,坤元愈耗,無怪腸滑不固。亟宜扶脾保肺,為正本究源之法。(九月二十日診)

人參(六分,另煎,沖) 山藥(三錢,炒) 款冬花(三錢) 茯神(三錢) 南棗(兩枚,去核) 百合(四錢) 杜芡實(五錢,炒) 天冬(一錢,去心) 甘草(六分,水炙)

加紫衣胡核肉一枚,連鬲板用。

服兩劑,喘咳稍減,原方加西黨參三錢。再兩帖,痰減三之一。

復診:西黨參(三錢) 山藥(三錢,炒) 苡仁(五錢,炒) 茯神(三錢) 蛤粉炒阿膠(三錢) 炒棗仁(一錢半) 炙甘草(八分) 南棗(三枚,去核) 浮海石(三錢) 款冬花(三錢) 五味子(三分,研) 巴旦杏(三錢,去皮尖)

加白花百合一兩半。

服六劑,喘咳漸緩,痰亦稍易,漸能著枕,惟夜半咳痰,必坐起方安。食飲稍增,中午可吃飯一碗又半。大便日一次,帶溏。仍宜脾肺並治,少佐滋腎養肝之法。

用四君子湯加苡仁、芡實、首烏、女貞、款冬、巴旦杏、五味子等,引以南棗、白花百合,煎好去渣,入生薑汁六分,沖。

服數帖頗安。

復診:服前方頗合,因方中無熟地滋陰,以為不能速效,以故復延前醫用熟地、枸杞、歸身、附子、霞天曲、茯苓、黨參、白朮、五味子、白石耎輩三四帖,喘咳反增,而且日間尤甚於夜,痰咳不易,食減,不能臥。始知余藥對症,復求診治。脈右虛耎,左弦硬。較前病增,自取之也。其人意,中老年續絃,自揣腎虛極矣,非熟地不能補。殊不知脾肺久虛,重用熟地輩滋泥之藥,徒然膩膈滯脾,又何取乎早投。況便溏日久,更非所宜。今雖深悉,其如喘咳已增重矣,議益氣定喘法。

生黃耆(二錢,鹽水炒) 西黨參(三錢) 山藥(三錢,炒) 苡仁(五錢,炒) 蛤粉炒阿膠(三錢) 海浮石(三錢) 茯苓(一錢半) 炙草(八分) 五味子(四分,研) 款冬花(三錢) 巴旦杏(三錢,去皮尖) 扁豆(三錢,炒)

加大南棗三枚,去核,銀杏十四粒,去心衣,同煎。

服前方四帖,喘咳頓減,足徵扶脾、肺尤甚於滋腎、肝也。原方再六劑,神健、食增、便結、喘平,咳痰亦十去其七八矣。

復診(己丑正月初五日):

去冬進藥,諸恙向安。殘冬停藥,自覺氣稍逆,痰稍增。據述即於前方中去黨參,加人參五分。又服三劑甚妥,今延診定方於下:

炙黃耆(三錢) 西黨參(四錢) 鹿角霜(一錢半) 茯苓(一錢半) 大熟地(四錢) 淮山藥(三錢,炒) 焦冬朮(一錢半) 炙草(八分) 巴旦杏(三錢,去皮尖) 北五味子(五分,研) 廣皮白(八分) 牡蠣(八錢,煅塊)

加建蓮肉五錢,去心同煎。

調理十五劑,全愈。

(案35)山西楊國楨食後臍下作脹、胸悶嘔酸治驗

山西楊國楨,年六十二歲,戊子季冬。

食後臍下作脹,脘中閉悶,噯之不暢,酸水時嘔,黏痰並出。病經匝月,大便秘結,二三日一解,脈象兩關弦細。土製於木,當以二陳湯合溫舒之法不應,又以「旋覆代赭」法出入亦不應。

於初九日仍用二陳湯,加沉香三分、砂仁六分,同煎去渣,以湯送左金丸六分。

服後酸水、黏痰頓減,臍下之脹亦緩。再服兩劑,嘔酸止矣,大便結糞已解,脹減三之一。

再以二陳湯加苡仁、砂仁、生山梔一錢五分,用生薑汁拌炒、淡茱萸三分、雞內金二錢,炙同煎,兩帖而愈。

(案36)管芝亭吐血三載,夢泄五年,體瘦食減治驗

管芝亭,年二十五,道光己丑季春。

向有吐血症,已三年矣。又有夢泄病,迄今五載矣。吐血屢發,刻下雖日吐無多,而體瘦食少,究非所宜,況又有夢泄耶。

案云:脈右軟左濡,上則吐紅,下則遺白。病經有年,屢發無時。攸關坤土之不足,坎水之有虧。而脾惡濕,腎惡燥,二者最難調攝。善治者,於先後緩急輕重間而求之,斯為善矣。

生黃耆(三錢,鹽水炒) 丹參(五錢) 山藥(三錢,炒) 天冬(一錢半,去心) 玄武板(五錢,炙) 側柏葉(三錢,炙) 茯苓(一錢半) 炙草(八分) 真降香(一錢,劈)

加參三七四分,磨沖,藕汁一酒杯,沖。

服兩劑,血止未吐,惟痰中血絲未淨耳。

復診:西黨參(三錢) 淮山藥(三錢,炒) 建蓮肉(四錢,去心) 芡實(三錢,炒) 玄武板(五錢,炙) 漂淡人中白(一錢) 生黃耆(二錢,鹽水炒) 茯苓(一錢半) 天冬(一錢半,去心) 炙甘草(八分)

加參三七四分,磨沖,藕汁一酒杯,沖。

服前方五帖,痰中之血又止矣。

(案37)歙縣洪季威孝廉四兄先生病後動輒冷汗、頭眩欲僕,陽虛陰弱危險奇驗

歙縣洪季威四兄先生,己丑五月初六診。

病後中氣不足,動輒冷汗,舌苔肥白,尾骶骨(即尻骨)痛。脈形細耎,不能鼓指,左三部濡小不足。陰氣虧而衛陽不護,當扶陽益陰,冀其汗止,庶免虛波之虞。

人參(一錢,另煎,沖) 於白朮(二錢,土炒) 茯神(三錢) 炙草(八分) 熟附子(一錢) 淡乾薑(一錢,炒) 生黃耆(三錢) 北五味子(五分,研)

進藥後,頭與手臂冷汗未出,稍動即有小汗,食仍未貪,胸中氣悶,額心脹疼。有上輕下重之勢,又有頭眩欲僕之象,前方益氣、護陽、斂汗頗為合宜,而食飲不貪,舌苔膩白,胸悶、額疼亦須兼治。進谷乃昌,亦是緊要關頭。據述向年痰發,薑、附服過四十餘帖而奏績,自信虛寒之體。就餘論之,藥以治病對證便是良方。陰虛體質而兼陽弱者,又非概以溫熱之藥為法也。昨方之用附子理中法者,亦救急從權之治也,暫用取效,分量多寡不同,隨證脈而增減斯可矣。

復診(五月初七日方):

人參(六分,另煎,沖) 於白朮(一錢半,土炒) 淡附子(六分) 乾薑(五分,炒) 茯神(三錢) 炒棗仁(三錢) 干石斛(四錢) 南棗(兩個,去核) 炙草(七分) 左牡蠣(五錢,煅) 白池菊(八分) 陳皮(一錢) 五味子(五分,研)

上藥煎服,諸恙漸減。惟動輒汗出,或食即出冷汗,甚至髮根亦有。幸不如珠之滴,亦不淋漓直流,稍能進食,然究宜速止其汗為亟亟也。

復診(五月初八日方):

生黃耆(三錢,鹽水炒) 於白朮(一錢半,土炒) 元參(一錢半) 白芍(一錢半,炒) 姜半夏(一錢半) 炒棗仁(三錢) 木香(六分) 茯神(三錢) 石決明(四錢,鹽水煅塊) 炙甘草(八分) 陳皮(一錢) 烏梅肉(七分) 麻黃根(六分)

服一帖,早上吃粥未出汗,頭眩額脹、舌胎糙亦漸減,而食飲亦漸貪矣。

原方再劑,動輒汗出十減六七,轉側頭眩欲僕等狀亦減大半矣。大便六七日未解,緣汗多腸燥,無足慮。舌尖及兩旁漸轉淡紅色,此胃土漸和之象也。

復診(五月初十日方):

用「五味異功」加歸、芍、丹參、柏子仁、木香、遠志、北五味子、小麥;加麻黃節六分同煎。

服兩帖,諸恙漸平,食亦喜進。再以歸脾湯出入,調理心脾,間佐以六君子湯,不數日而收功。

(案38)湖廣周正璉暑濕症誤治幾危奇驗

湖廣周正璉,年五十三,己丑八月十四日診,暑濕症誤治幾危治驗。

病由七月間暑濕內侵,寒熱胸悶。醫以清疏卻濕,熱雖退,而胸悶、痰多、溲赤、便秘未減。更醫,醫以清涼佐大黃、芒硝等服之,大便仍未解。又以消導佐更衣丸,亦不解。又有用麻仁丸等法,不應。醫更數手,非但便秘十餘日不通,反增口糜、咽乾,舌胎淡白濕潤,上齶、兩頷乾燥無津。刻吐白痰,黏膩如膠,狀若瓜子大,時吐無寧刻。小溲短赤,大便十餘日未解,食飲甚少。細審之,因口苦黏膩,痰膠滿嘴,牙齦白腐,上齶乾涸,以故粥難下咽,惟用炒米泡湯嚥下以充飢,非不欲食者可比。於八月十四延治,診其脈左沉細如絲,右脈稍大於左,亦在沉小、弦細之間。知其中焦阻膈,上則口糜,下則便秘。概以通幽攻伐,非惟大便不通,徒傷中氣,無怪乎口糜腐而乾涸喜飲也。當以厚朴、蔞仁、二苓、麥、斛、阿膠、南棗、元參輩服之,肢體少有微汗,身中漸有活動之機。

次日,原方去厚朴、阿膠,加二原地、麻仁等。服後有轉失氣,而大便仍無,似覺精神稍健,其口苦、黏膩白痰、齦腐、乾涸、喜飲、刻吐黏沫無已,俱未一減,《經》云:「膈腸不便,上為口糜」,下則便溺不爽者是也。治陽明而兼治少陽,冀其中焦和而口齒利,食飲貪而大便通矣。

八月十六日方附下:

小生地(四錢) 瓜蔞仁(三錢) 淡乾薑(八分,炒) 殭蠶(一錢半,灸) 地骨皮(三錢) 廣藿香(一錢半) 鮮石斛(三錢) 柴胡(八分) 薄荷頭(一錢) 歸身(一錢半) 生甘草(六分)

上藥十一味,煎好去渣,入生白蜜六錢,沖,用此以潤大便之燥結。

服此一帖,口糜若失,黏膩之痰竟不一吐,且口舌上齶乾涸、齦腐亦不自覺矣。

次日,原方去歸身、薄荷,加麥冬、赤茯苓等。再劑,胃和食增,惟大便半月未解。仍宜養胃、生津、潤燥以通幽,方用生首烏、玉竹、柏子仁、歸、陳、麥、斛、枳實、山楂等。煎服一劑,午後大便結糞成條,早晚兩次,解之甚暢,諸恙向安矣。

月餘之病,醫更數手。因妄通大便而致口糜肉腐,甚至食難下咽,幾乎誤事。得餘十六日方,一劑而口糜等全愈,再劑而食進神安。又以生津潤燥一劑,而半月之便秘頓通。用藥若有神助,全賴心領意會間,非筆舌所能罄其長也。

(案39)韓晚香類中症幾危,又兼滯下後重之驗

韓晚香先生,年六十三,己丑八月初十日,類中症。

體豐身健,勞神會計,兩妾,子幼,每夜飲酒半斤之酣。忽於初十二鼓時,身蜷語謇,畏寒身熱,痰聲如鋸,連瀉數次,舉家倉皇。於十一日侵晨,乃甥陸琴軒六兄特邀余診治。余至,問答無知,神識模糊,敲齒視舌。舌苔白膩,中心淡黃。診脈時,手臂牽掣,忽然轉里,有勁厥之象。脈形軟小,左弦細。類中之萌,深恐昏厥,權擬溫中、卻濕、除痰之法,俟其轉機再商。

姜厚朴(一錢) 姜半夏(一錢半) 草蔻仁(一錢,炒) 赤苓(三錢) 廣木香(六分) 豬苓(一錢半) 澤瀉(一錢半) 橘皮(一錢) 淡茱萸(三分)

引:竹瀝六錢,入生薑汁兩小匙,沖服。

服後寒熱退,神識稍清,泄瀉未已,體倦不飢。

復診(八月十二日方):

姜厚朴(一錢) 煨葛根(一錢半) 姜半夏(一錢半) 赤苓(三錢) 煨木香(七分) 薏苡仁(四錢,炒) 白通草(八分) 澤瀉(一錢半) 淡乾薑(六分,炒) 生甘草(六分) 陳膽星(六分)

加竹瀝六錢,生薑汁二匙沖服。

服此,諸恙漸安,神識清而語言爽,並能自坐,問答明白,大有轉機。笫泄瀉而轉白痢,裡急後重,腹痛即痢,又非輕候。況自早至申已十有餘次,溺短赤,舌苔滑,食不貪,此脾傳腎之賊邪,險候也,慎勿渺視。

十三日復診方列下:

姜厚朴(一錢) 薤白(三錢) 豆豉(三錢) 木香(七分) 半夏曲(一錢半) 五穀蟲(一錢半,炙) 赤苓(三錢) 滑石(三錢) 淡茱萸(三分) 甘草(六分)

加白扁豆花十四朵,洗,鮮稻葉三錢。

服後腸中稍鬆爽,今轉紅白痢,晝夜約五十餘度,裡急後重。

十四日復診:用扁豆、苡仁、二苓、滑、草、檳、陳、枳、桔、木香等十一味,加生穀芽五錢、紅白扁豆花各十二朵,洗淨同煎。

服後如前,因天氣炎熱,床側窗中冒風,至夜半忽然身熱煩躁,痢勢尤甚,口乾喜飲,便急甚速,所瀉者水多積少,不飢,小溲短少。

十五日復診:用煨葛根、蘇梗、半夏曲、石斛、二苓、甘、陳、芩、芍、升、桔、穀芽、木香等十四味,煎服。

服一帖,熱退痢緩,口渴亦減,食漸貪,惟紅白痢兼裡急後重之勢未減也。

復診(八月十六日方):

川黃連(四分) 白頭翁(一錢) 苡仁(五錢,炒) 赤苓(三錢) 半夏曲(一錢半) 廣木香(七分) 豬苓(一錢半) 通草(八分) 赤芍藥(一錢半,炒)

加生益智仁五分、生穀芽六錢、鮮荷葉一小個(托底煎藥)。

服後痢又減,一晝夜約三十餘度。十七、八、九三日仍於原方出入,一日可進粥二三盞。自早至夜痢勢較前減半,而究有裡急後重之勢。

復診(八月二十日方):

焦冬朮(一錢半) 山藥(三錢) 苡仁(四錢,炒) 歸身(一錢,炒) 焦穀芽(三錢) 白芍(一錢半,炒) 楂肉(三錢,炒) 桔梗(一錢) 炙甘草(七分)

服前方兩帖,裡急平,後重未已。進食如前,積少糞多,一日夜約數次,睡安。

復診(八月二十二日方):

玉竹(四錢) 扁豆(三錢,炒) 苡仁(四錢,炒) 酒炒條芩(一錢) 水炙甘草(六分) 白芍(一錢半,炒) 柴胡(三分) 蜜炙升麻(三分) 半夏曲(一錢半)

加陳粳米一撮同煎,絹包紮,倒河內。

服三帖痢止,每解一二次,無積,純糞,知飢能納。再以「六君子」加建蓮、山藥輩以調坤土,精神漸復。數日後,用「歸芍六君子」調理收功。

(案40)蕭山胡福堂鼻衄期年復發治驗

蕭山胡福堂,己丑八月,鼻衄復發。

去秋衄血,幾乎昏暈而脫,得余大劑壯水而痊。記前三百五十一頁內,可檢閱之。今正期年復衄:先覺胸悶不爽,三四日而鼻衄隨至。右脈浮軟,左弦大。相火上升,治宜養陰降火,兼之逐瘀。

大生地(五錢) 元參(三錢) 茜草(一錢半) 漂淡人中白(一錢) 真降香(二錢,劈) 甜梨汁(一酒杯,沖) 藕汁(一茶杯,沖) 血餘炭(六分,沖)

上五味煎好去渣,入二汁和血餘沖前藥湯內服。如冷,再隔湯燉溫服。

服一帖,當夜未衄。至次日早上,又衄血直衝盈盂,原方再劑而血止。

(案41)山西康上珍戌初氣逆、腹脹、噯腐、下行便泄有聲,寒與濕食交阻,並論藥服有時乃效之驗

山西康上珍。

食入至戌初,腹中之氣必上逆,噯出腐氣或朝食原味之氣。中宮奔響,腹脹,氣從下行即便泄有聲,迄今匝月,脈息兩關沉細。寒與濕食交阻,久防成「膈」,法宜溫中、卻濕、運食為妥。

益智仁(一錢半) 草蔻仁(一錢半) 苡仁(五錢,炒) 赤苓(三錢) 雞內金(二錢,炙) 山楂肉(三錢,炒) 神麯(三錢,炒) 半夏曲(一錢半)

加生薑兩片。

藥服氣逆愈增,細審之,西人放債,朝出暮歸,藥服於氣逆之時,故難建績。

次日復診,原方再劑,囑其午前服藥,方可圖功。服後,至戌初,氣逆十減六七,且噯氣胸中鬆爽,並無腐氣原味。於此觀之,用藥固宜對病為最,而服藥之先後亦要明白其理,始能見效。如斯症,藥服於氣逆之先,故效速。

復診用淡乾薑、草蔻仁、木香、陳、枳、二苓、澤瀉、砂仁等

加生薑二片同煎。

服三帖,諸恙俱安矣。

(案42)顧建功痛痹症,外寒引動內濕治驗

顧建功,己丑十月初七日,痛痹症。

五日前,畏寒舌白。素好濃茶,頭微熱,食無味。由外寒引動內濕,驟然腰胯、股腿、足膝皆痛,步履維艱,屈伸不能。法宜舒筋活血、解寒除濕為最也。

獨活(一錢半) 秦艽(二錢) 續斷(二錢,炒) 杜仲(三錢,炒) 穭豆皮(三錢) 蠶沙(三錢) 木瓜(一錢半) 苡仁(五錢,炒) 茅山術(一錢半,炒) 當歸(二錢) 蘇木節(五錢) 黃鬆節(即茯神心木,三錢)

加嫩桑枝一兩。

服一帖,腰股腿俱漸鬆,稍可以立,畏寒微熱俱不覺矣。原方去蠶沙、續斷,加威靈仙、懷牛膝。再劑,如前安妥。

復診(十月初九日方):

制香附(三錢) 歸身(二錢) 秦艽(二錢) 杜仲(三錢,炒) 薏苡仁(五錢,炒) 木瓜(一錢半) 茯苓(三錢) 炙草(六分) 蘇木節(五錢) 紅花(一錢半) 懷牛膝(一錢半) 蠶沙(三錢)

加嫩桑枝一兩五錢、杉木節五錢。

服前方諸恙皆減,兩脅刺痛未已。原方去秦艽、蠶沙、蘇木節,加焦冬朮、虎脛骨、漢防己等。再劑,兩脅不覺刺痛矣。

復診(十月十一日方):

焦冬朮(一錢半) 苡仁(五錢,炒) 續斷(一錢半,炒) 鬆節(三錢) 炙甘草(七分) 歸身(一錢半) 茯苓(一錢半) 陳皮(一錢半) 黃鬆節(即茯神心木,三錢) 懷牛膝(一錢半) 姜半夏(一錢半) 杜仲(三錢,炒) 虎脛骨(三錢,炙)

加嫩桑枝一兩半。

服兩帖,痛痹日緩,食入有味,睡臥不痛,起立稍便,腿足跗之痛俱平。惟右膝腿灣及左腰胯處仍覺板滯不舒,自知在肌肉之間,非前之痛在筋骨間也。惟步履究不能自如,更宜養血舒筋。

復診(十月十三日方):

制首烏(三錢) 歸身(一錢半) 木瓜(一錢半,乳香一錢同炒) 鬆節(四錢) 虎骱骨(四錢,酥炙) 陳皮(一錢半) 茯苓(二錢) 苡仁(五錢,炒) 懷牛膝(一錢半) 五加皮(三錢) 炙甘草(六分)

加白醜筋一兩,錘扁,水浸軟,剪短,用河水三盞煎去一半,去筋,將湯代水煎藥,煎至一半服。

服後前症更減,步履漸自活動。再劑,更妥。隨用四君子湯加當歸、木瓜、苡仁、女貞子、虎腰骨、杜仲、五加皮輩,仍以牛筋如前煎湯代水煎藥,服五帖而痊。

(案43)金岳山頸肩痠疼,轉側維艱,寒濕上侵治驗

金岳山,六十四歲,庚寅正月初二日診。

寒濕上侵,頸肩痠疼,轉側維艱,波及兩臂。脈象浮緊,右滑。防有痛痹之虞,擬舒風活血法。

秦艽(二錢) 防風(一錢半) 羌活(一錢半) 桂枝(一錢) 片薑黃(二錢) 嫩桑枝(一兩) 黃鬆節(三錢) 當歸(一錢半) 製半夏(一錢半)

加蘇木節五錢,乳香一錢(去油,箬包押煎)。

服此兩帖,頸肩之牽疼十去其八,惟兩肘臂尚疼痛,咳痰則胸膺牽痛氣逆。

初四日復診:用旋覆花、秦艽、製半夏、片薑黃、茯苓、當歸、陳皮、杏仁、甘草、苡仁、木瓜、五加皮等,三劑而全愈。

(案44)王履安妹倩舊恙屢發,氣逆痰鳴治驗

王履安妹倩,年五十二,庚寅正月初五日診。

虛羸有年,頻發無時,氣逆痰鳴,舌白無苔。胃陽虛而食飲不貪,榮陰虧而夜寐少安。肌瘦肉削,脈息軟弱,深慮虛波之險。

大有黃耆(二錢) 西黨參(三錢) 鹿角霜(一錢半) 茯神(三錢) 焦冬朮(一錢半) 淡乾薑(八分,炒) 旋覆花(三錢,絹包紮) 炙草(八分) 代赭石(三錢,煅紅醋淬) 叭噠杏(三錢,去皮尖)

加大南棗兩枚,去核。

服一帖,據述藥入喉即覺痰聲頓止,少頃即睡多刻。醒後即索粥吃,食後又睡多時。約飲粥兩次,夜間好眠,藥服頗宜。

次日仍用原方,參、耆各加一錢,鹿角霜加倍,余如前。再服三劑,而氣逆痰鳴之勢如前安妥。再以原方去旋覆、代赭、杏仁,加首烏、歸身、陳皮白、五味子四分,左牡蠣八錢,紫衣胡桃肉兩枚,連鬲板等,連前共十四味,同煎服。服五劑,食增睡安,又可帶病延年矣。幸甚!幸甚!

(案45)涇縣朱際云心腎不交,水火不濟治驗

涇縣朱際云,年三十五,庚寅二月,心腎不交症治驗。

左寸虛數,卜心神之失守;左尺虛浮,知腎水之有虧。是以火升則心惕足冷,火降則惕止足暖。時而口苦作酸,忽而口甜帶臭。痰有時黑,亦有時黃。種種見證,雖關心腎,亦未嘗不關乎脾也。蓋心為奼女,腎屬嬰兒,其中無黃婆為之媒合,則心腎難交,水火難濟也。況右關脾脈虛數而滑,膏粱厚味阻滯中州,痰火內結,常常夢泄,非無以也。吾於斯而得其治法,識者鑑之,匪朝伊夕功也。

西黨參(三錢) 焦冬朮(一錢半) 建蓮肉(五錢,去心) 茯神(三錢) 川黃連(四分) 淡黃芩(一錢半) 炙甘草(六分)

上味七味,用向陽土二兩,淘淨澄清,煎湯代水。候藥煎好去渣,投梨汁六錢,蔗漿五錢,二汁和勻沖,再隔湯燉溫服。

服兩帖,諸恙減半。因火不升,則足亦不冷,足不冷則夜能寐而安矣。

復診:原方內川連用五分,梨汁用八錢,余照前。再服兩帖,諸恙俱平。惟臨睡時,覺臍上少有火升之象,喉舌乾燥,其餘安妥。

復診:再用參、耆各三錢,建蓮、茯苓、小川連、水炙甘草、桑、陳、花粉等九味,河水煎好去渣,入雪梨汁八錢(燉溫服)。

服三帖,中焦之火不升,口燥舌乾頓平,兩脅疼及頭眩十去其八矣。

復診(二月十七日方):

午前服歸脾丸三錢,橘皮湯送。晚進知柏地黃丸五錢,淡鹽湯下。服五劑如前,頗妙。

復診(二月二十二日方):

大熟地(四錢) 玄武板(四錢,炙) 炙鱉甲(三錢) 山藥(三錢,炒) 女貞子(三錢) 山萸肉(一錢半) 粉丹皮(一錢半,炒) 杜仲(三錢,炒) 馬料豆(三錢,鹽水炒)

加豬脊髓三條。

服此七帖,前恙俱安。繼以膏滋,調理收功。

膏滋方,三月三十日定:

西黨參(五兩) 大熟地(八兩) 元武膠(三兩,候後膏煎成大半,同後豬脊烊化) 山藥(四兩,炒) 柏子仁(四兩,去油) 山萸肉(三兩) 金石斛(四兩) 杜仲(三兩,炒) 女貞子(四兩,蜜炙) 豬脊髓(二十一條,去外皮,以髓搗爛,同玄武膠齊下再煎,候烊化攪勻) 芡實(四兩,炒) 金櫻子(三兩,去毛) 新會皮(一兩半)

上藥用長流水如法煎膏,候膏將成,入玄武膠、脊髓再煎,至烊化和勻。待冷貯磁器內,置井水盆內,退火氣一宿。每早空心服五錢,隔湯燉溫服或和滾水沖服,橘餅湯過口亦可。

(案46)涇縣朱小園疝症有年,兼之滑精治驗(並附丸方)

涇縣朱小園,年二十二歲,道光庚寅診。

疝症有年,兼之滑精,肝腎有虧。體肥痰多,食後腹膨,又關坤土之不運。此右脈之所以軟,左關、尺之所以虛弦也。暫服湯藥,繼以丸劑調補,自無遺憾矣。

人參(五分,沖) 大熟地(四錢) 枸杞子(三錢) 山藥(三錢,炒) 龜板(三錢,炙) 湖蓮肉(三錢,炒,去心) 荔枝核(三錢,炒,研) 青皮(一錢)

煎好去渣,投水陸二仙膏三錢化服。

丸方:右三部浮小軟滑,左脈虛弦尺濡,病關足三陰。方中用異功散益氣調脾,俾脾土得令,食後不致膨脹氣腐,而濕痰可祛也;加以壯水滋木、溫腎固精之法,則疝可平而精滑可已也;誠善治肝、脾、腎之良法也。

人參(二兩,另研極細和勻) 於潛術(二兩,土炒) 大熟地(六兩) 山藥(三兩,炒) 龜板(六兩,炙) 女貞子(五兩) 山萸肉(三兩) 茯苓(二兩) 芡實(四兩,炒) 湖蓮肉(四兩,去心) 生菟絲子(一兩半) 炙草(一兩) 小茴香(二兩,鹽水炒) 砂仁(一兩) 新會皮(一兩半)

上藥十五味,各焙研極細末,用金櫻子煎膏代蜜為丸,如桐子大。每服五錢,清晨建蓮湯送下。

(案47)於潛董仲海中滿症治驗

於潛董仲海,四十九歲,庚寅四月初五診。

中滿症由癢疥濕氣而起,瘍科重投清火解毒之劑,致濕氣內蘊。面色痿黃,漸白麵目虛浮,大腹膨脹,兩足浮腫,便溏溲少,食減肌瘦,脈象虛濡。證名腫滿,中虛挾濕,治之非易。法宜溫中除濕,加意調攝,斯為善矣。

治腫以補中行氣為主,治脹必補中行濕為要。是症二者兼之,不責速效,庶幾無妨。

焦冬朮(二錢) 白扁豆(三錢,炒) 苡仁(五錢,炒) 茯苓(三錢) 廣木香(七分) 淡乾薑(八分,炒) 陳皮(一錢半) 青皮(一錢) 川石斛(四錢) 山楂炭(三錢)

加生薑皮一錢。

服此三帖,兩足腿腫漸有寬象,食亦漸貪,余如前。

復診:

焦冬朮(一錢半) 薏苡仁(五錢,炒) 建蓮肉(三錢,炒,去心) 乾薑(八分) 益智仁(一錢) 雞內金(二錢,炙) 廣木香(六分) 麥芽(三錢,炒) 山楂炭(三錢) 陳皮(一錢半) 上沉香(四分)

服三劑,腹脹始鬆,據云十去其三,原方略為增減。再二劑,脹平、食增,小腿腫退,惟足跗踝之浮腫未消,再用五味異功加淡茱萸、苡仁、楂肉、麥芽等服之。四帖,腫脹俱已全退,大便漸結,惟疥癢未平,用四君子湯加蒼耳子、白芷、苡仁、歸、芍輩,加蜜炙升、柴各三分為引。再四劑,足跗之腫固退,即疥瘡之癢亦止矣。後以「歸芍六君」加味,調理收功。

(案48)海鹽張鐵珊喉癢如有物阻於上奇症奇驗

海鹽張鐵珊五兄,道光庚寅歲五月二十得喉癢症。

天氣通於喉,地氣通於咽。喉中燥癢咳嗆,痰不易出,如有物阻。必得漸次痰出,咳始平而喉始爽。初不介意,刻則日發數次。固由於氣之上壅,亦關火鬱於腦門。氣為火伴,清肅之令不降,斯疾之所由來也。何以知之,驗之於右脈細小微數是其徵耶。

據述形狀,喉中似有箬葉、竹衣貼近於喉管中,象其意也。其實咳之、咯之而極力以吐之,皆無其事也。

百部(二錢) 鹽水炒橘紅(八分) 黑蘇子(一錢半,炒) 桔梗(八分) 水炙甘草(五分) 生蛤殼(五錢) 辛夷(一錢,去外皮毛,焙勿黃)

煎好去渣,入雪梨汁六錢,和生薑汁六分,沖。

服兩帖,喉中燥癢頓減,痰亦易出,病去三之二。

復診:原方去甘、桔、蛤殼三味,加海浮石、瓜蔞仁各三錢、不落水西瓜子一兩同煎,兩帖而痊。

(案49)萬梅圃胎瘧誤治轉劇治驗

萬梅圃,庚寅五月,胎瘧誤治增重治驗。

胎瘧初發,發在申末,寒凜手戰,至戌初而漸熱。熱時口渴喜飲,飲則汗出,而熱不止,至二鼓而漸退,迄今五六發。服前醫方,瘧不減。二日前,因便秘,治瘧方中佐麻仁丸始解結糞,夜半腹痛,繼解溏糞。是以瘧至,寒熱更盛,因請治於余。診其脈左弦細,小腹有塊且疼,此瘧邪內伏;體瘦食減,正不勝邪,豈可妄攻。細閱前方,尚用桂枝解肌,又加以茅朮、石膏,連進二劑,瘧勢愈劇。就此時汁,究宜和陰陽,冀其寒熱速減為最。

草蔻仁(一錢半,炒) 常山苗(七分,酒炒) 青蒿子(二錢) 藿梗(一錢半) 姜半夏(一錢半) 淡黃芩(一錢,炒) 滑石(三錢) 赤苓(三錢) 豬苓(一錢半) 甘草(五分) 鮮石斛(四錢)

加生薑皮五分、松蘿茶三分。

服藥於瘧發之前一時,來時寒戰鼓慄之勢已緩,熱仍二更而退。復診:用小柴胡湯加知母、煨草果、塊滑石、檳榔、青皮、赤苓、瓜蔞仁等煎服、瘧來寒熱俱漸減,大便亦結,食亦稍貪,小腹之塊亦稍軟,非前之膨急不爽可較也。然寒時仍凜凜,熱至尚渴飲無比。仍從少陽、陽明,和解退邪為善。復診方列下:

柴胡(八分) 葛根(一錢半) 黃芩(一錢半,炒) 知母(一錢半) 花粉(一錢半) 草果(一錢,煨) 青皮(一錢) 滑石(三錢) 赤苓(三錢) 甘草(六分) 檳榔(一錢半) 穀芽(四錢)

加生薑二片、大黑棗一枚,去核。

服後寒熱俱減半,冷而不戰,熱不甚渴,至起更而熱退,小腹之塊疼亦漸軟而鬆矣。再以原方去檳榔、穀芽,加鱉甲、黑山梔、薑、棗煎。服之瘧至,寒熱更輕,且不渴飲。

再以小柴胡湯去半夏,加鱉甲、當歸、花粉、麥冬、滑石、陳皮、知母、酒炒常山八分、煨草果一錢,加薑、棗煎。又用烏藥一錢以兼治少腹之塊,其疼已止。服此瘧止,諸恙俱平。繼以調脾養肝,三四劑而收全功矣。

此胎瘧也,庸工誤投蒼朮白虎,致瘧增劇。申後寒來戰慄鼓頷,約一時而轉熱,熱至渴飲不已,較寒加倍,至二鼓始退。自服余方後,寒熱日減,得力於小柴胡湯加減,其功匪淺。

(案50)常熟胡在德六年前腹痛異常,今復發奇驗

常熟胡在德,年近四旬。

細繹病情,素好飲酒,又貪濃茶。五六年前,於臍之上下四圍氣壅不爽,作痛異常,已後未發,直至於今而復發,痛極難忍。服他醫調治脾陽之藥反甚,於道光庚寅五月二十五日特求治於余。

案云:繞臍作楚,脈形弦緊,寒為氣阻。舊疾有年,今始復發,業已十日,溫舒為宜。(滯下積存奇效方載後)

制香附(二錢) 玄胡索(一錢半) 赤茯苓(三錢) 青皮(三錢) 淡茱萸(四分) 廣木香(六分) 薤白頭(三錢) 當歸(一錢半)

加檀香木四分。

進藥後,頃之臍之四旁響動不已,約一時痛緩欲大便,未一刻解白凍一塊如胡桃大,十日之痛從此頓失矣。

復診:

制香附(三錢) 元胡索(一錢半) 淡茱萸(三分) 甘草(六分) 草蔻仁(一錢半,炒) 白芍藥(一錢半,炒) 炮姜(四分) 檀香(四分)

服前方兩帖,又解寒積白凍成堆。六月初二用四君子加扁豆、木香、炮姜等,調理全愈。

(案51)陸吟軒虛羸幾危,詳論治法奇驗

陸吟軒,年逾二旬,庚寅五月,虛羸幾危治驗。

陰虧體質,潮熱匝月,頭眩眼花,腰疼腿痛,食少肌瘦,舌絳喉疼,兼之咳嗆。脈形右虛軟,左弦勁,尺濡小。金虛水虧,木旺火升,而心神不靜也。心何以不靜,相火內動也。固宜養水,亦須保心,而心尤難言之矣。禪機云:赤肉團上有一無位真人,誠哉是言!惟無位乃稱真人,設有位則仍為赤肉團矣。於斯而守真,於斯而求治。冀其心腎交而水火濟,速退潮熱,庶乎榖轂。

九真藤(三錢,即首烏藤,又名夜交藤) 生鱉甲(三錢) 青蒿子(一錢半) 麥冬(一錢半,去心) 北沙參(三錢) 地骨皮(二錢) 炒黑歸身(一錢) 茯神(三錢) 水炙甘草(六分) 金石斛(四錢)

加藕二兩,切片同煎,蔗漿六錢,沖。

服兩帖,潮熱退其七八,惟喉疼、頭眩、眼花、食少未平耳。

復診:原方去沙參,加龜板、元參、制西洋參、池菊炭六分,引換南棗兩枚,去核。

服此五帖,潮熱退,食貪,眩暈、咽疼俱平。

復診:

玄武板(三錢,炙) 炙鱉甲(三錢) 西黨參(三錢) 茯苓(一錢半) 淮山藥(三錢,炒) 山萸肉(一錢半) 女貞子(三錢) 陳皮(一錢半) 炙甘草(八分)

煎服數劑,全愈。

(案52)山西張景章腹痛誤攻增重治驗

山西張景章,五月下浣,腹痛症。

因氣、食、濕交阻,以致胸悶、骨節疼,舌苔白。私進大黃及青麟丸輩,致令腹痛甚劇,坐立難忍。脈象沉細,法宜溫舒。

草蔻仁(一錢半,炒) 木香(六分) 乾薑(七分) 楂炭(三錢) 半夏曲(一錢半) 枳殼(一錢半) 滑石(三錢) 橘皮(一錢半) 赤茯苓(三錢) 淡茱萸(四分)

服後痛漸緩,仍用原方。再劑痛勢大減,臍腹塊攻,大便欲解不能,食阻氣滯之故耳。當用二陳湯加木香、枳殼、楂肉、麥芽、神麯等,煎好去渣,送更衣丸三錢。少頃大便結糞成條,後兼溏糞而止。再以和胃調脾,使其能食而不脹滿,是為上著。服之,果然即愈。

(案53)陳旭岑三令郎暑濕症誤治,危篤救蘇奇驗

陳旭岑先生三令郎,年逾二旬。

病由暑熱挾濕而起,醫妄投川連、厚朴,繼又早進犀、羚、翹、連。病增更醫,又進竹葉石膏湯佐芩、連輩,而熱仍未解。因大便秘,用麻仁丸等始解,先結後溏,身熱稍緩,究未盡徹。兩耳失聰,口乾喜飲西瓜汁,據述飲時似乎喉舌覺爽,不飲頃之唇舌仍干,喉中黏痰時吐,惟飲米湯,粥不喜進,小便短赤,獨賴西瓜汁以潤喉舌之干。醫更數手,病勢日增,於庚寅六月初九始問治於余。診其脈右浮軟無力,左關弦細尺濡。知其暑熱為寒涼遏抑,陽明胃津已涸,是以口乾喜飲弗克少待,兼多咳嗆痰黏,不喜納穀。種種見證,一身津液盡為寒涼所傷,無怪乎喉舌乾而熱終未能退徹也。病延匝月之久,當以養胃生津之法,冀其津回而食自貪,不治熱而熱自退矣。弗此之求,變端莫測,藥豈輕投哉。

制西洋參(一錢半) 大麥冬(一錢半,去心) 鮮蓮肉(一兩,去心衣) 甘草(六分) 川貝母(一錢半,去心) 白花百合(一兩) 生穀芽(四錢) 南棗(兩枚,去核) 綠豆皮(一錢半)

加鮮稻葉三錢,洗淨同煎。

服前方,口乾頓除,熱亦退矣。

再以原方去百合、綠豆皮、鮮稻葉,加北沙參、石斛、蔗漿六錢沖、藕一兩同煎。服三劑,諸恙霍然矣。

(案54)鎮海倪秉綱忽然泄瀉,晝夜無度治驗

鎮海倪秉綱,六月二十九日,年逾三旬。

驟然泄瀉,晝夜無度,脈息沉細。受寒挾濕,法從溫舒。

草蔻仁(一錢半) 煨木香(六分) 苡仁(五錢,炒) 赤苓(三錢) 陳粳米(五錢,絹包紮煎) 陳皮白(一錢) 豬苓(一錢半) 甘草(六分) 澤瀉(一錢半)

加鮮荷葉一小個托底煎藥。

服一帖,泄瀉立止。

(案55)張竹坡長子友卿暑濕病,復犯房勞險症治驗

張竹坡長子友卿,年逾二旬,暑濕症復犯房勞治驗。

病得之六月二十七,身熱而起。次日尚啖葷面,再日又食肉點。至二十九日又犯房勞,少不節欲,陰氣虧而暑濕之邪留戀於內,未克達表,以故身熱忽輕忽重亦無定期也。加之食阻中宮,口乾喜飲,水濕之邪未得從膀胱氣化而出,同走陽明大腸而便泄也。有時足冷,固由陰氣之不充,亦關濕阻於足脛,二者兼有之也。明知證非輕候,況脈象濡細,顯有明徵,而其所以猶可治者,邪達陽明。陽明為多氣多血之鄉,於斯而求治,或可免其變幻之虞矣。(道光十年七月初六診)

煨葛根(一錢半) 青蒿子(一錢半) 淡黃芩(一錢半,炒) 赤苓(三錢) 煨木香(六分) 栝蔞根(一錢半) 鮮石斛(四錢) 滑石(三錢) 薏苡仁(四錢,炒) 廣藿香(一錢半) 豬苓(一錢半) 澤瀉(一錢半)

加鮮稻葉五錢,洗淨同煎。

服此,熱勢漸緩,便溏僅一次,口不甚干,小溲短少,脘腹微疼,余如前。次日,用煨葛根、丹皮、黃芩、車前、石斛、二苓、通草、地骨皮等九味,加陳粳米一撮,絹包線扎,用鮮荷葉一個,小者托底煎藥。

服之如前無增減,惟夜半少有心煩、昏語之象。

復診(七月初八日方):

小川連(五分,水炒) 淡黃芩(一錢半) 姜半夏(一錢半) 赤苓(三錢) 青蒿子(一錢半) 地骨皮(二錢) 鮮石斛(四錢) 甘草(六分)

加陳米一撮,絹包線扎同煎。

服昨藥後,至夜間煩躁、昏語。房中女伴傳言內戚,次早延諸庸工,以為夾陰傷寒,必得溫燥之藥方能挽回。幸竹坡兄深信余言,伊等之方不許煎服。內戚袖手無法,又特代延曹樂山兄診視,告知於竹坡,竹坡惟云既蒙代請,一診只可,至於立方則斷斷不用,所服之藥惟余定之方,必竹坡親視煎之,何信之誠也。是日樂山至,亦以為暑濕夾食,因奪精之後邪難速退。亦云不可作夾陰傷寒論,而妄投燥熱之劑。方用生薑瀉心湯加減,用醋炙半夏、黃芩、生西洋參各一錢半,黃連、甘草各六分,杏仁、瓜蔞全各四錢,赤苓三錢,生薑渣二分。是方未服,仍用余前方煎服。服後夜間似煩,天明熱勢大緩,大便不溏,喜飲不渴,稍進稀粥,胃土漸有運動之機。

復診(七月初九日方):

小川連(五分) 姜半夏(一錢半) 黃芩(一錢半) 甘草(六分) 細生地(四錢) 粉丹皮(一錢半) 地骨皮(二錢) 赤苓(三錢)

加陳粳米一撮,如前煎。

服此,熱已漸減,朝退暮增,十去其半,夜無昏語。

復診(七月初十日方):

病經十三日,熱勢大衰,口乾不多飲。舌絳兩邊微白而有小沫。此胃中之濕濁未淨也。今晨鼻衄些少,大便中兼有瘀血如瓜子式一二塊。此長夏炎蒸時,過啖涼粉、瓜果,積而成瘀,與暑濕熱相混而並於肺胃,以故上下見血也。胃與大腸同屬陽明,肺與大腸相為表裡,理固然也。法宜退熱生津,兼清肺胃之火為妥。

西洋參(一錢半,去皮) 細生地(四錢) 桑白皮(一錢半) 赤苓(三錢) 金石斛(四錢) 地骨皮(二錢) 生穀芽(五錢) 丹皮(一錢半,炒) 生甘草(六分)

加藕汁一酒杯,沖。

服此,熱退七八,上下血止,再劑而熱退清矣。又用養胃生津之劑,食貪睡安。繼以調補肝腎之陰,不數日而全愈矣。

是證初起,至夜煩躁,漸有昏語。房中女伴傳言內戚,議論紛紛。次早延諸庸工診視,以為夾陰傷寒,非溫燥之劑不能救,非茅朮、厚朴、薑、桂之藥不能治,立方深囑早進,遲恐不及,使竹坡狐疑,幾誤大事。然竹坡素信於余,特問余:「能治不?」應之曰:「能治!第須依余用藥,庶可無虞。」蓋此證重在暑濕夾食,兼之房勞,不過陰氣有虧。然年壯邪盛,究宜祛邪外達,不使內陷為最。縱是熱盛,不過較平常之熱增重耳,以陰虛陽往乘之也。如果症為夾陰所感,必有脈證可憑。不得概作陰症之治以誤人,使冤鬼夜嚎,誠堪痛惜。竹坡深信余言,悉屏他醫,將性命寄於指下,餘一力擔承,前案可鑑。仍以前法出入,清舒運滯,俾邪解、食消、熱退、津生,不數日而全活。設當時輕信旁議,竟遭若輩之手而以溫燥為法,其性命不知何有矣。此皆竹坡兄為善之報歟,與余何功焉。

汪訒庵云:「人惟知有外傷寒,而不知有內傷寒,訛作陰症,非也。凡冷物不宜多食,不獨房勞為然也。」周揚俊曰:「房勞未嘗不病陽症,頭痛發熱是也,但不可輕用涼藥耳。若以曾犯房勞便用溫藥,殺人多矣」。諸書從未有發明及此者,世醫皆罕知之。周子此論,可謂有功於世矣。由此觀之,足徵余之治張子之夾陰傷寒,而不用溫燥之劑可鑑矣。

(案56)胡在德滯下早投止澀,攻痛匝月,幾成休息之驗

常熟胡在德,庚寅八月十九日。

滯下未幾,積垢未除,早進鴉片煙而積止,止雖止矣,積滯猶存。月餘來攻痛無寧刻,時欲登圊,至圊積減,淹纏不已,轉成休息。速宜溫通,幸勿藐視。前有繞臍作痛症,記前三百八十六頁內。

姜厚朴(一錢) 淡乾薑(七分,炒) 製大黃(三錢) 枳實(一錢) 水炙甘草(七分) 廣木香(六分) 陳皮(一錢半) 五穀蟲(八分,焙)

服此一帖,一晝夜攻痛如前。直至天明解結垢成堆,頃之痛緩,據述十去其七,腹中鬆爽,而胸脘尚有氣悶之勢。細審之,素好飲酒、喜茶,又不無濕阻。

加紫衣胡核肉一個,連鬲板用。

服藥兩帖,便泄已減,日僅一次,非前之日三四度可比,余如前。

復診(九月二十三日方):原方去天冬,加薏苡仁五錢。再服兩劑,便泄仍一次,咳嗽亦減,食飲稍貪,頗為合宜。

復診(九月二十五日方):

人參(六分,沖) 黃耆(一錢半,鹽水炒) 茯苓(二錢) 炙草(六分) 於白朮(一錢半,土炒) 芡實(四錢,炒) 益智仁(八分) 木香(七分,煨) 巴旦杏(三錢,去皮尖) 大南棗(三枚,去核) 款冬花(三錢)

加白花百合二兩,煎湯代水。

服四帖,精神稍健,安妥如前。

復診(二十九日方):

西黨參(四錢) 生黃耆(三錢,鹽水炒) 山藥(三錢,炒) 扁豆(三錢,炒) 柏子霜(三錢) 款冬花(三錢) 茯苓(一錢半) 炙草(六分) 煨木香(八分) 大南棗(三枚,去核)

加白花百合二兩,如前法。

服四帖,便溏間一日解一次,比前更妥。

復診(十月初四日方):

西黨參(四錢) 生黃耆(三錢,鹽水炒) 焦於術(一錢半) 扁豆(三錢,炒) 薏苡仁(五錢,炒) 白茯苓(一錢半) 巴旦杏(三錢,去皮尖) 炙草(七分) 訶子肉(一錢,煨) 大南棗(三個,去核)

加白花百合二兩,如前法。

服此四帖便泄止,雖不結亦不溏。咳嗽漸減,食飲稍增,惟脈象仍軟濡,舌苔絳剝。究關胃津未復,脾氣未旺。咸由咳嗽內熱,他醫日投養陰滋膩之誤也。自九月二十日問治於余,診脈察色,首重脾胃為緊要關頭。蓋土為萬物之母,胃為水穀之海,坤土一健則肺金得令,而便泄、咳嗽皆可從斯而向安矣,此藥之所以效如桴鼓之應也。

復診(十月初八日方):

西黨參(四錢) 炙黃耆(三錢) 焦於術(一錢半,土炒) 山藥(三錢,炒) 雲茯苓(一錢半) 炙甘草(八分) 訶子肉(一錢,煨) 芡實(三錢,炒) 款冬花(三錢) 煨木香(八分)

加白花百合二兩,如前法。

服此四帖,大便始結。

十二日復診:

原方去訶子、煨木香,加益智仁、女貞子等。

服六帖,如前安妥,惟咳嗽未大減,鼻洪仍常發。

復診(十月十八日方):

西黨參(五錢) 炙黃耆(三錢) 蛤粉炒阿膠(三錢) 山藥(三錢,炒) 巴旦杏(三錢,去皮尖) 白茯苓(一錢半) 炙甘草(六分) 芡實(三錢,炒) 薏苡仁(五錢,炒) 天冬(一錢半,去心)

加紫衣胡桃肉兩枚,連鬲用。

服此方六帖,咳嗽自此而止,食亦增半,大便日解結糞一次。惟鼻洪常發,自幼有之,兩日來血衄成條,甚則鍾許,少則杯許。

二十四日:用四君子湯,內人參用六分,加沙參、玄武板、降香、漂淡人中白等,煎服四帖而血止。兩足常冷如冰,天寒愈甚,再用四君子湯加女貞子、枸杞子、左牡蠣、鹿角霜等。服之如前之妥,再以歸脾湯加減。至歲暮嚴寒,脈象虛軟,間以益氣養榮之法調理收功。從茲體丰神健,亦再生之福也。

(案58)廣東南海錢小汀淋症,溺時痛如刀割治驗

廣東南海四錢小汀,庚寅仲冬,淋症痛劇難忍治驗。

年三旬,好酒貪色,寓所潮濕。忽然小便淋閟,涓滴難忍,內如刀割,出時腰彎背曲,脈形弦數。濕火內郁,用後方兩帖而霍然矣。木通(一錢) 赤苓(三錢) 豬苓(一錢半) 澤瀉(一錢半) 青皮(一錢) 黑山梔(一錢半) 萹蓄(一錢半) 瞿麥(一錢半) 甘草梢(六分) 車前子(一錢半,炒)十味,順流水煎。

(案59)孫永徵脾土久虧,喜啖厚味,脘腹脹痛治驗

休寧孫遠齋翁,六十四歲。

素好酒喜面,縱啖厚味,脾土久虧。邇來脘腹脹痛,得食愈增。舌苔厚濁膩滯,大便三日不通。小溲短赤,出時熱臭。脈息濡細,僉因氣壅而兼濕食交阻也。急則治標,先以舒通法。(道光庚寅九月初八日診)

制香附(二錢) 萊菔子(三錢,炒) 枳實(一錢半) 檳榔(一錢半) 廣木香(六分) 小青皮(一錢) 烏藥(一錢半) 豬苓(一錢半)

煎好去渣,入生白蜜六錢,沖。

服後脹痛頓緩七八,轉失氣始有。惟大便未解,小便仍如前。

復診:是症大便不通,明知非結糞也。因其濕阻氣壅,酒濕厚味填塞中焦,以致脹痛異常。加之誤投溫補,中宮之氣愈壅愈滯,釀成溏糞,致令大便難,而小便熱赤且臭也。必得大便一解,黏著之宿滯頓下,則腹中之脹痛盡徹也。當用製半夏、神麯、木香、萊菔子、赤苓、黑山梔、淡蓯蓉、大腹絨、山楂肉、雞內金等。

服之,果然黏膩之糞早晚兩次,脹痛頓失矣。繼以冬朮、苡仁、扁豆、木香、萊菔子、製半夏、赤苓、生穀芽、大腹絨、廣皮白等,加雞內金、砂仁末(沖)補脾運食。煎服五劑,調理收功。

病愈後,至仲冬胸脘作脹,小腹兼疼,知飢不敢多進,因其脹也。於近處就醫,治之不問,因又問治於余。診其脈,右關細硬,左脈弦勁。氣壅濕阻,上脹下疼,病在脾而波及於肝。宜以溫中運濕,舒補兼施,庶幾無妨。

西黨參(一錢半) 生冬朮(一錢半) 乾薑(八分,炒) 陳皮(一錢半) 淡茱萸(四分) 廣木香(七分) 檳榔(一錢) 烏藥(一錢半) 炙甘草(五分) 紫沉香(四分)

加雞內金二錢,炙。

服兩帖,脹痛之勢頓止,食飲如常矣。

又用歸芍六君子加乾薑、益智仁、木香、山楂、麥芽等共十三味為細末,用蒸餅打糊為丸,如桐子大。每食後,以炒米泡湯送下五錢(方中分兩未載,臨時觀虛實而酌之)。

(案60)門人金書山怔忡極險奇效奇驗(並詳明病原治法)

門人金書山,年五十三,得怔忡極險症奇效屢驗。

素屬中虛陰虧之體,每早喜啖濕面,至夜又好飲酒,酒後食飲可進可無,向來如斯。忽於數日前覺胸中搖盪,初不介意,漸自火升,頭目不爽,舌尖刺痛,喉音不清。少頃心蕩漸平則諸恙如失,忽而又至則前恙復作。三日前更增左乳下跳動異常,以手按之內如沸羹。尤奇者,脈亦三五不調,自治罔效。於庚寅十二月初二日特求治於余,細繹病情,胸中搖盪,此怔忡病也。火升頭眩,兼之左乳下跳動異常,穴名虛里,胃之大絡也。脈象忽遲忽數,忽止忽來,靜則神安,煩則火升。土虛木搖,水虧火起,病關心、脾、腎、肝,豈是輕候,慮其跌僕神迷。

《經》云:「胃之大絡名曰虛里。貫膈、絡肺,出於左乳下……其動引衣 宗氣泄也。」動之應手者,無常耳,乃知無常之脈指左乳下之動脈為言。有常,則宗氣不虛。無常,則宗氣大虛,而上焦之氣始懨懨不足也。

西黨參(四錢) 制首烏(四錢) 女貞子(四錢) 茯神(三錢) 遠志肉(一錢,炒) 焦冬朮(一錢半) 炙甘草(六分) 池菊(一錢) 川黃連(五分,水炒) 代赭石(四錢,煅紅醋淬)

加大南棗兩枚,去核。

服一劑,諸恙俱平,惟面色仍紅,舌尖尚絳,中有裂紋。原方加元參三錢。再劑,如前安妥。初四日方記後:

仍用四君子湯如首烏、鱉甲、棗仁、遠志、女貞子、元參等,加梨汁六錢沖服。服兩帖,心不蕩則頭眩火升亦平,惟早上心跳、火升易飢,必得多進食物始安。

復診(十二月初六日方):

今晨又覺心蕩頭眩,火升易飢,有飢不待食之勢,有上重下輕欲僕之象。土虛木搖,內風挾痰火合而為一,擬標本兩治之法。

羚羊角(一錢半,鎊) 川黃連(五分) 鉤藤鉤(四錢,後入) 天麻(一錢,煨) 西黨參(三錢) 天竹黃(一錢) 生白芍(二錢) 橘紅(一錢) 炙甘草(五分)

加飴糖三錢,沖。

服此一帖,諸恙若失,雖飢亦非昨之飢不待食可比。惟右脈弦硬,左脈未靜,究宜加意圖維。

復診:侵晨未曾進食,漸覺心跳,引動虛里,頃之進食而平,頭雖不眩,較昨稍增。方用四君子湯加羚羊角、黃連、石斛、沉香、天竹黃等。服後頗安,再用六君子加鮮石斛、薑汁炒山梔、牡蠣、南棗輩。服之至午、未時又有心跳火升,虛里穴亦然。從此面紅、頭眩、心平,卻非前之飢不待食可比。

午、未兩時正是心、脾攸關之際。

復診:

西黨參(四錢) 炙黃耆(三錢) 焦冬朮(一錢半) 炙草(八分) 茯神(三錢) 鮮石斛(五錢) 川黃連(七分) 沉香(六分)

加代赭石四錢,煅紅醋淬。

服兩帖,心蕩、火起、跳動毫不覺矣。原方再加柏子仁霜三錢,煎服四劑,如前安逸。

復診:

西黨參(三錢) 炙黃耆(三錢) 焦冬朮(一錢半) 茯神(三錢) 建蓮肉(三錢) 遠志肉(一錢半,炒) 大南棗(兩枚,去核) 炙草(六分) 金石斛(五錢) 炒棗仁(二錢)

服此四帖甚妥,仍以四君子湯加黃耆、龜板、女貞子、歸身、遠志、元參、南棗等,補心脾而兼養腎肝之陰,是治其本也,服數劑果然應手。交春在即,仍於此方略為加減,調理收功。

病痊之後於辛卯二月復發,心一蕩則火升面紅,有脫衣去帽之勢。舌中心裂紋,兩邊紅。齒舌潤口苦,卻不喜飲。惟有胸悶氣阻,火欲升而不能,欲降而不得,必須胸脘氣鬆,自知火降神安。證脈合參,前治可鑑,其所以屢發者,固關中虛陰虧,亦由心思過度、鬱悶不舒而又難以告人者,是以越想越郁以故病發,則心蕩火升、面紅舌裂、胸悶不爽等情隨至,必欲胸脘一爽則氣順火降矣。今心事鬱結,因感而觸之者,無怪乎易復也,最難調治。所謂實病易治,七情難療,信不誣也。就症脈而詳諦之,升降不靈也。用仲景黃連湯先治其標,再為治本。

小川連(五分,生薑汁拌焙) 淡乾薑(六分,炒) 製半夏(一錢半) 炙甘草(六分) 西黨參(四錢) 上肉桂(一分,去粗皮) 大南棗(兩枚,去核)

上藥七味,用河水一盞二分,煎七分服。

據述未服藥前胸脘煩悶,無一刻之安。速煎服畢,即覺脘中轆轆之聲直奔而下,頃之胸中舒暢、氣順火降而霍然矣。數日間虛里又覺跳動,脘中閉悶,即於原方內去南棗,加鹽水炒黃耆、焦冬朮各二錢,整塊硃砂三錢,用絲棉包紮同煎。服後胸悶頓鬆,連進四五劑病未一發,仍如前以扶脾養肝之法,調治頗合,間以四、六君佐肝腎同治之法而全瘳。

再論治病必明標本、六氣:六氣者,風寒暑濕燥火,與人身相應也。是症於三月十八日怔忡復發,胸中搖盪,氣壅不舒,濕氣上騰,二目如煙雲籠罩,正值地之濕氣上升,試觀室中之礎磉潮如露滴成流之時,病發更甚,豈非人身與天時相應也。因以六君子湯加茅山術一錢半,炒、川芎一錢,白池菊、薄荷各八分,松蘿茶四分等。煎服一劑而病頓緩,再二劑而胸寬目爽,又三帖而病痊矣。方中終不離於四、六君者,治其本也。而治標之法亦何可少也,方中非佐以燥濕治標之法,則胸中濕氣難以立除。足徵治病之要,當深明標本、六氣之因而求治,無不奏績矣。

(案61)嘉興王芝嶠滯下,寒熱、腹膨、面目虛浮險症之驗

嘉興上舍王芝嶠兄,年逾五旬,於庚寅十二月初三患紅白痢極險治驗。

滯下晝夜三十餘度,至圊積減,寒熱腹膨,面目虛浮,有表裡兩感之勢。第素有喘咳痰飲之症,房幃不節之軀,更兼體弱肌瘦,食飲不貪。脈象浮之小,中按沉滯,再按無力,險在此耳。姑擬煨葛根、蘇梗、楂肉、桔梗、枳殼、神麯、木香、五穀蟲、赤茯苓等。

藥於平淡中見神奇,妙!妙!

服二帖,積減熱緩,腹痛稍平,原方加減。自述痢勢日輕,白早夜不過三四次,仍兼紅白。至初八晚診,宿垢漸減,面浮顴紅,食少不寐。操勞過度,心榮肺衛兩虧,先議調脾養胃為主。

人參(六分,沖,另煎) 於白朮(一錢半,土炒) 川石斛(四錢) 茯苓(一錢半) 木香(六分,切片) 水炙甘草(六分) 生穀芽(五錢) 半夏曲(一錢半)

加大南棗兩枚,去核。

服前方兩帖,宿垢大減,舌苔漸薄,飲粥漸增。原方去半夏,加益智仁七分,服之食飲漸貪。

十一日:用四君子加建蓮、金石斛、穀芽、益智仁、芡實、南棗。

服兩帖,大便溏糞日一次,無積,面浮、顴紅、足跗等虛浮俱減。口舌時干,不喜飲,此津不足也。

十三日:用四君子湯加生黃耆皮一錢五分,南棗三錢,金石斛、生穀芽各五錢,麥冬一錢,益智仁七分,陳皮白六分,牡蠣五錢,煅塊等。

服兩帖,每次可進飯兩盞,日二次,夜可再粥,大便如前,可以下樓少步。二目內眥連白珠甚紅,亦虛火上升耳。

復診(十二月十五日方):

人參(一錢,煎沖) 黃耆皮(二錢) 茯神(三錢) 茯苓(一錢半) 炙甘草(六分) 焦冬朮(一錢半) 池菊(一錢) 沉香(四分) 大南棗(三錢) 左牡蠣(五錢,煅塊)

服兩帖,大便已結,二目紅減。原方再二劑,甚妥。

十九日:用四君子湯加炙黃耆、苡仁、金毛狗脊(炙去毛)等。煎服四帖,飲食如常,目紅、足浮俱退,仍於原方損益之。再五帖而諸恙平矣。

於十二月二十八日用人參一錢,熟地四錢,黃耆、歸身、益智仁、炙甘草各一錢,杜仲、茯神、山藥各三錢,金石斛、大南棗各四錢等調補收功。

(案62)山西梁瑞之臍腹絞痛,寒與濕食交阻治驗

山西梁瑞之,年逾二旬,辛卯正月望後。

忽畏寒身熱,漸自臍腹絞痛,小便赤,大便秘。舌苔滿白,脈象沉緊。寒與氣食交阻,法宜溫散。方用蘇葉、秦艽、草蔻、木香、夏、陳、楂、麥芽、烏藥、枳殼、乾薑等煎服,寒熱減,臍腹脹痛如前。

復診(正月十七日方):

草蔻仁(一錢半,炒) 半夏曲(一錢半) 木香(六分) 檳榔(一錢半) 山楂肉(三錢,炒) 大麥仁(三錢,炒) 枳實(一錢半) 陳皮(一錢半) 大腹絨(一錢半) 赤茯苓(三錢)

加生薑二片。

服此,脹平痛緩,惟大便未通,小溲仍赤,再以制香附、木香、穀芽、麻仁、烏藥、楂炭、枳實、薤白、赤苓、車前子等,加砂仁末三分,沖,服之痛止便通。

(案63)胡世安風溫,寒熱、頭痛、乾咳無痰治驗

胡世安,年近二旬,二月初二。

風溫上受,寒熱頭脹,胸悶,乾咳無痰,宜於輕舒。

蔓荊子(一錢半) 瓜蔞仁(三錢) 蘇子(一錢半,炒) 連翹(一錢半,去心) 淡豆豉(三錢) 生甘草(六分) 橘紅(七分) 前胡(一錢半) 薄荷葉(七分)

加白蘿蔔汁一酒杯,沖。

服兩帖,寒熱、胸悶、頭脹俱退。咳痰易出,非前之乾咳可比。原方去蔓荊、前胡、豆豉、薄荷,加苡仁、桔梗、茯苓等,再二劑而安。

(案64)山西榮盛華胸脘臍腹痛劇危症治驗

山西榮華盛,四十七歲,辛卯四月十六,痛症幾危治驗。

胸脘臍腹作痛,迄今數日。食少溲赤,舌膩苔白。體素瘦,痛劇防厥。脈形細耎,證頗棘手。當用厚朴、蔻仁、半夏、木香、赤苓、車前、陳皮、薤白、淡茱萸輩,加生薑煎。服後臍腹痛稍減,胸脘仍痛如前。因大便不解,西人最喜通便,且擅用丹、丸,如青麟丸、九龍丹及木香檳榔等丸。弗論年之強壯虛弱,概以通為法,誠愚人之見也。況脈軟痛甚,食少體弱,倘經攻伐,便泄、汗出而脫,咎將誰歸,予深阻之。惟有溫理中宮,免其痛厥為最耳。

姜厚朴(一錢) 制香附(三錢) 木香(七分) 乾薑(八分,炒) 淡茱萸(五分) 白蔻仁(一錢) 陳皮(一錢半) 楂炭(三錢) 九香蟲(一錢,焙) 大麥仁(三錢,炒) 甘草(六分)

加雞內金二錢(炙),砂仁末三分(沖)。

服藥後,脘腹痛十去六七。再劑痛平食貪,舌之白苔轉為淡薄,大便一次,小溲亦淡。又以養胃和中之劑,二帖而愈。

(案65)忻州連湧泉咳嗽,痰不易出,氣喘不能臥治驗

忻州連湧泉,四十八歲,辛卯二月十八。

咳嗽痰不易出,氣喘不能臥,胸脘不爽。痰火閉於肺胃,氣雍於上不能下降耳,議降氣、化痰、定喘法。

黑蘇子(二錢,炒) 製半夏(一錢半) 款冬花(三錢) 橘紅(一錢) 旋覆花(三錢,生絹包紮) 桑白皮(一錢半,蜜炙) 萊菔子(三錢,炒) 前胡(一錢半) 白杏仁(三錢) 雞內金(二錢,炙)

加白蘿蔔汁一酒杯(沖),白冰糖三錢(沖)。

服一劑,喘咳大減,可以步行,非前之動輒氣逆可比,且知飢,漸能進食,再劑而愈。

(案66)紹興王學興痛症數年,發於臍之左右治驗

紹興王學興,年三十八歲。

痛症數年,舉發無時。每痛於臍之左右,甚則嘔吐食物。脈象沉滯,肝胃為病,法宜溫舒。

草蔻仁(一錢半,炒) 淡乾薑(七分,炒) 淡茱萸(四分) 烏藥(一錢半) 姜半夏(一錢半) 黑山梔(一錢半) 制香附(二錢) 赤苓(一錢半) 水炙甘草(五分)

加雞內金一錢半,炙。

服前方一帖,痛頓止矣,再二劑而食貪睡安。

(案67)李芳園腸紅見於糞後治驗

李芳園,庚寅十月十七日。

腸紅見於糞後,此遠血也。脈息濡軟,關小弦,坤土虛而震木不滋也。兼之素好濃茶,又不無濕阻中宮,法宜肝脾並治。

槐米(四錢) 側柏葉(四錢,炙) 炒歸身(一錢半) 白芍(一錢半,炒) 伏龍肝(四錢) 薏苡仁(五錢,炒) 炒黑荷葉(一錢半,存性) 女貞子(三錢) 半夏曲(一錢半)

加建蓮肉四錢,去心炒。

服一劑血即止,再二劑而安臥如常。

(案68)汪書蕉二兄滯下逼迫,濕火下注治驗

汪書蕉二兄,庚寅七月十四。

滯下逼迫,水多於糞,晝夜十有餘次,腹痛裡急,至圊一響,稀糞隨出,而仍有後重之勢,脈象弦細。暑濕挾積,阻滯作痛。宜於舒通,通則不痛。

於是以薤白、豆豉、神麯、赤苓各三錢,五穀蟲、大腹皮、陳皮各一錢半,木香六分。

加雞內金一錢五分,炙。

煎服兩帖,逼迫稍減,水漸少,糞色紅,仍然腹痛即痢。痢時肛門覺熱,濕火下注也。宜以導滯,兼清濕火。

方用薤白、川連、木香、紅曲、楂炭、大腹皮、赤苓、甘草、陳皮等,加扁豆花十四朵,洗,同煎。

服之,滯下日四五次,逼迫之勢大減,腹仍痛,肛仍墜,小便赤。次日仍用原方,去大腹皮,加五穀蟲。再兩帖,痛平積鬆,日二三次,有糞,少有逼迫之象,而無後重肛墜之意,溲長食增。再以調脾和胃之法,三劑而愈。

(案69)萬鬆岩大兄大病愈後調理丸方(並詳明調治善後之法)

萬鬆岩大兄丸方,年六十三歲,辛卯六月二十四日。

大病幾危,調理病痊。脾胃久虧,由飲食不節、縱啖厚味、酒濕過度而起。漸自食少,肌瘦體倦,四肢無力,溲少,便溏,口乾。舌苔黏膩,面色痿黃。小腿浮腫,朝輕暮重。起自正月,纏綿半載。得予調補脾胃之劑,間佐疏運之法,以後食飲漸貪而漸增,脘腹之脹悶亦漸減可。大便之溏薄亦漸結,而且可間二三日一解,小溲漸多,精神漸健,兩手腕之不能舉動、顫振者亦漸有力矣,皆得於調補脾胃之功非淺矣。坤土既健,始兼養陰,以熟地、首烏、歸、芍、枸杞、女貞輩,合五味異功等法。金土合德,乙癸同源,調治而愈。繼以丸方而收全功,亦甚快矣。

大熟地(六兩,搗入) 山藥(三兩,炒) 枸杞子(二兩,焙) 歸身(一兩半) 山萸肉(二兩) 杜仲(二兩,炒斷絲) 懷牛膝(一兩半,酒拌蒸) 破故紙(二兩,炒,桃肉同搗) 胡桃肉(三兩,同破故紙搗入) 菟絲子(二兩,酒炒) 益智仁(一兩半) 砂仁(一兩半)

上藥十二味,先將熟地搗杵,再將故紙、桃肉同搗入藥,再以煉白蜜和勻,同搗極爛,丸如小綠豆大,曬令極干。外用:

西黨參(三兩) 焦冬朮(二兩) 茯苓(一兩半) 炙草(一兩半) 山楂肉(二兩,炒) 大麥仁(二兩,炒) 陳皮(一兩半) 雞內金(二兩,炙)

上藥八味,各焙,研極細,和勻。用荷葉煎湯灑疊為衣。每服五錢,清晨滾水送下。

(案70)王省齋大兄次郎質弱肌瘦調理丸方

王省齋大兄次子,年十三歲。

於辛卯六月二十六日因質弱肌瘦,丸劑調理。脈右軟小,左濡細。沖年質弱,肌瘦食少,咳嗽將痊。宜以益氣以養陰則坎水自充,所謂水出高源是也。加以調脾運食則坤土日旺,乾金愈足,自爾食健肌豐矣。

西黨參(三兩) 白扁豆(三兩,炒) 歸身(一兩) 苡仁(三兩,炒) 制首烏(三兩) 女貞子(三兩) 山藥(二兩,炒) 炙草(一兩半) 白燕窩(一兩半,水泡揀淨毛隔紙焙) 於白朮(一兩半,土炒) 砂仁(一兩) 陳皮(一兩半) 潼蒺藜(一兩半) 金石斛(二兩) 茯苓(一兩半)

上藥十五味,焙研極細,煉白蜜為丸如桐子大。每服四錢,清晨滾水送下,或建蓮湯送俱可。此丸服畢,據述頗宜。

(案71)胞侄芳田濕溫夾食,膠痰內阻,亂語奔走治驗

胞侄芳田,道光七年閏五月初一日,濕溫夾食極險治驗。

因數日前過啖厚味,食填太陰,適感溫邪,身熱頭脹,胸悶噁心,骨節痛。舌膩苔白滿布,脈形浮滑。當服疏解消食之劑,病雖減而身熱、胸悶俱未一減。至初五日用清火退熱之劑,至酉後神識半清半昧,是晚一夜亂語,忽起忽坐,並出床行走。初六日用小生地、羚羊角、麥冬、茯神、遠志、龍齒、橘紅、黑山梔輩服之,熱仍不解,口乾喜飲,痰黏如膠,吐出不易,神識似清非清,行坐不定,與昨無異。初七日診得脈息滑數,知其日前過啖厚味,兼挾濕溫充斥。身熱一候,朝衰夜盛,多語妄言,奔走無寧,胸脘不爽。此皆向日之厚味宿食阻塞中宮,釀成膠痰黏韌難吐,與溫邪化熱,是以痰火凝結不散,亂語奔走,而熱終不能退也。亟宜清火化痰,以冀轉機。

羚羊角(一錢半,鎊) 細生地(四錢) 丹皮(一錢半) 茯神(三錢) 川黃連(六分,水炒) 瓜蔞仁(三錢) 枳殼(一錢) 竹茹(一錢半) 陳膽星(四分) 川鬱金(五分,開水磨汁沖) 真川貝(三錢,去心勿研) 橘紅(一錢)

加佩蘭葉一錢半(搓),枇杷葉三錢(拭去毛),白茅根一兩(去心)。

上藥十五味,午前煎服,至戌時漸覺稍安。是夜仍下床行走數次,較之昨夜十減六七。

初八日晨診:舌胎由老黃而轉紅色,昏語減半。原方去羚羊角、枳殼、竹茹、鬱金,加犀角尖五分(開水磨沖)、滑石、甘草,引用佩蘭葉。如前煎服,昏語大減,是晚一夜未奔走,熱退痰清。再以生津養胃和中之劑,便解、食貪而收全功。

又於次年戊子歲冬十月初三日,因五六日前又過啖厚味,外受風寒,而致身熱胸悶。初以散寒消食之藥二三劑,身熱稍減,而神識似清非清,一夜亂語不止,朝輕暮重,起坐不安。口吐黏膩如膠之痰,白韌異常。證與前次頗同,脈形右滑數,左弦細。

初五日:用羚羊角、生地、丹皮、瓜蔞仁、川連、茯神、橘紅、枳殼、天竹黃等服之,病仍如前,毫不一減。

初六早晨:用細生地(五錢) 丹皮(一錢半) 瓜蔞仁(三錢) 麥冬(一錢半) 菖蒲根(六分) 陳膽星(四分) 陳皮(一錢) 茯神(三錢) 遠志肉(一錢半)

共九味,河水煎服。少頃亂語漸少,至夜十減其八,膠黏之痰亦從此少,再劑遂愈。細審之,初五之方與初六方相仿,而其一效一不效者,前以清火為主,消痰兼之;今則祛痰為主,清火兼之,是以效速也。孰謂藥之不靈也,特恐人之不善用耳。

(案72)門人金書山暑濕內蘊,體倦好眠治驗

門人金書山,辛卯六月二十八日,暑濕內蘊症。

於三日前頭疼如蒙,身熱無汗,自服疏散藥不應,於是求診。體倦好眠,口淡多痰,胸悶不飢,脈形右大左小。暑風挾濕,熱不發揚,邪內蘊也,未可忽視,祛暑卻濕為宜。

方用鮮荷葉、鮮藿香、鮮石斛、瓜蔞皮、豆豉、陳皮、赤茯苓、連翹、地骨皮,加藕二兩同煎。

服後,頭疼、胸悶俱平,午後熱甚及手心熱、口淡等亦俱減半。次日再以厚朴、香薷、扁豆、滑石、甘草、藿香、瓜蔞仁、赤苓、草蔻、地骨皮,加藕二兩同煎,服之邪解熱退而安。

(案73)妹倩王履安兄久病虛羸,肌體骨立,喘咳痰癖,且兼虛浮鼓症極危急症再生奇驗

妹倩王履安,久病虛羸,喘咳痰癖兼鼓極危奇驗,五十四歲。

自數年前吐血幾危,治愈之後失於調理,漸自精力日憊,咳痰纏延,俯腰曲背,肌瘦肉削。脾肺久虛,中氣大傷,痰由臍左上達於虛里胃絡而至缺盆,得運氣一咯而痰出,大如胡桃,韌而且滑。設中氣無力,咯聲不揚,則痰停滯其間,咯不出,咽不下,其苦萬狀,必得俟氣少平,呼吸稍利而始出。數日間假傷風而起,動輒氣喘,臥不著枕,惟於床側倦足坐睡,倘一著枕即氣逆痰升,而又不能吐出為最劇。歷年受苦,身中之大肉俱削,誠所謂肌體骨立之軀也。其所以猶存者,胃氣未敗,食飲尚可,此其生機,不可不盡人力以圖之。

於壬辰歲七月二十日,用六君子湯加炙黃耆、熟地、歸身、棗仁、柏子仁、紫衣胡桃肉、南棗輩十三味。

煎服四劑,喘咳頓減,臥能著枕。於是仍用原方略為加減,半月而平。已後竟不服藥,僅以飲食調治。

月餘後至九月初五延診,面目手足漸有虛浮之勢,咳痰又增,仍從臍左而上至脅即有漉漉之聲,上虛里,至缺盆,而入咽嗌,氣稍順則易於咯出,一有阻滯則窒塞於咽嗌之間,內如刀刺,呼吸不靈,厭厭一息,必得耐久,候脘腹中之氣漸從痰中透出,然後始能出口,即出亦要逐漸咳出。倘或順利,得中氣送出一塊凝結厚痰,則適意極矣。一日之難過如此,而夜亦復如斯,以故求生不能,欲死不得,於床中向余哭告求救,情慘極矣。不得已而蹙額頻思,索想良久,痰之生也,皆有脾胃之不運,腎氣之有虧也。古人云:「脾為生痰之原,胃為貯痰之器」,本此意而求治,庶乎盡善,惟脈息軟弱乏力為慮耳。(九月初五日方列下)

大熟地(八錢) 天冬(一錢半,去心) 水炙甘草(七分) 左牡蠣(一兩,煅塊) 沉香(五分,切片) 紫衣胡桃肉(兩枚,連鬲板用)

加青鉛一兩同煎,煎好去渣,投竹瀝六錢,生薑汁一匙,沖。

煎服兩劑,痰自下而上頓減,且咳亦易出,不致內如刀刺之狀。每至日晡,火升口乾、動怒痰升等狀亦毫不覺矣。仍以原方去沉香,加麥冬、白芥子、陳皮白三味,引如前。又兩帖,痰減三之一,精神漸健,並無一刻難過之狀。自云如服仙丹不過如是,亦云至矣。余細繹病象,果然痰少易出,日建奇績。第食飲雜物尤宜節制,勿因小愈而竟任意多啖,或從此而停飲生痰,或受涼而中宮不舒,甚至前病復盛而致於不能挽回,誠可惜矣,保身者當自愛之。(九月初九日方列下)

大熟地(八錢) 西洋參(一錢半) 天冬(一錢半,去心) 左牡蠣(一兩,煅塊) 胡桃肉(紫皮,兩枚,連鬲) 水炙甘草(八分) 蘇子(一錢半,炒) 白芥子(一錢,焙,) 建蓮肉(三錢,去心)

加青鉛一兩同煎。煎好去渣,投竹瀝六錢,薑汁一匙,沖。

服藥兩劑,痰減其半,食飲亦增,並能出房行坐,睡臥漸安。

復診(九月十一日方):

大熟地(八錢) 龜腹板(五錢,炙) 胡桃肉(兩枚,連皮鬲) 蘇子(一錢半,炒) 天冬(二錢,去心) 炙甘草(八分) 瓦楞子(五錢) 知母(一錢半)

加靈慈石五錢,煅紅醋淬三次。

服此四劑,如前安妥。至十五日忽然腹痛作脹、便溏,細審之,因多啖食物及羊肉面等。次日脹痛雖平,而腹中究未爽快。余前案深囑節食,何自不量也。幸咳痰未升,食未減也。當用六君子湯加牡蠣、天冬、紫衣胡桃肉輩。服三劑,安妥如前。

此刻惟面目、小腿之虛浮漸增而波及小腹,手足並陰囊亦有腫脹之象,此又虛鼓將成之候也。舊恙垂危,進藥漸有生機,今又繼以鼓症,虛羸之體恐難勝任。脈息微弱,色脈同參,脾土不溫,坎陽不足,豈不慮其一脫。不得已而以溫中養胃之法,調其坤土。臨臥用金匱腎氣丸四錢,陳皮泡湯送下,此至當不易之法也。

至二十二日余甥至,據云服一帖,尊人嫌其丸中有桂、附辛熱之藥,不肯再進。因氣逆食減,面目、手足、臍腹腫脹愈增。更難過者,陰囊冷重而脹大,陰頭腫大光亮如雞卵之大。小溲甚少,不能平臥,危在頃刻,復延求救。嗚呼!病極至此而尚自作主張,無怪其三五日來病日加深。夫腎氣丸者,以能收攝腎氣,使水不氾濫耳。內用桂、附,所謂益火之源以消陰翳,為腫脹之聖藥,誠對症之良劑。何自誤之,而反謂痰積停阻必得峻攻為快,尤屬可駭。往視之,證脈諦詳,陽弱陰衰,惟有背水一法死裡求生。若再不遵余用藥,則必不可活矣。余甥求方,於是用金匱腎氣丸加味治之。

大熟地(八錢) 淮山藥(三錢,炒) 粉丹皮(一錢半,炒) 茯苓(二錢) 淡附子(七分) 上肉桂(六分,去粗皮) 山萸肉(一錢半) 澤瀉(一錢半) 懷牛膝(一錢半) 車前子(二錢,炒) 左牡蠣(八錢,煅) 苡仁(五錢,炒)

上十二味河水煎服,更余服藥,一夜如前,痰咳不爽,不能仰臥。至天明,知陰囊稍暖。午前陡然覺陰囊右邊頓軟,下體亦覺輕鬆,始信余言之不誣矣。此九月二十七日方也。

復診(九月二十八日方)仍用前方略為加減,分量亦稍增重。

大熟地(八錢) 淮山藥(四錢) 山萸肉(二錢) 茯苓(三錢) 淡附子(一錢) 上肉桂(七分,去粗皮) 懷牛膝(二錢) 丹皮(二錢,炒) 車前子(二錢,炒) 澤瀉(一錢半) 陳皮(一錢半) 椒目(四分)

上十二味,用河水三盞煎至一半,分兩次服。至燈後,將藥渣再以水一碗半煎至一半服,須忌鹽咸之味。

服此,臍腹之腫脹、面目手足之虛浮俱減其二三,陰頭及囊俱軟三四。最妙者小便三四次且長,較前鬆其半矣。

次日仍以此方去椒目、陳皮,加破故紙一錢五分、胡桃肉兩枚,連皮鬲用,內熟附子再加五分用作一錢五分,余如前煎服。服後小便更多,臍腹腫退三之二,面目手足退其七八,食飲亦增。細繹病象,鼓勢大減,漸有生機。惟素有之痰窠積於左乳下數有年矣,邇來每日升上,難過無比。痰不出則一夜難安,滯於喉則一刻難過,因欲與之兼治。

於九月三十正值霜降節日,於是以附子理中湯去參,加生黃耆,因其畏冷而用之護表也,合之五苓散,取脾腎兩溫。內附、桂之分兩悉照昨方,二方合用即前金匱腎氣丸之意而變易之方也,亦各有深意存焉。再佐以製半夏錢半、膽星五分,紫衣胡桃肉(連鬲)等,河水煎。更余服之,未幾即覺腹中甚熱,手臂牽掣,目閉神呆,喉中痰聲,有發厥之勢。張燈延余,乘輿而至,視其黏痰滿口,唇吻間俱稠痰淋漓。斯時問答尚清,有吟詠之聲而無痰湧之勢,脈尚緩和。知其溫中之劑入胃,與積痰相爭,以致上則痰涎阻塞,下則遺屎,皆從溫熱之性相激而出也,究非脫象。如果是脫,何遺屎而不見尿出耶?

要眼

功在附子理中合五苓散之上下溫和,佐以星、夏之祛痰逐飲。最後使以連鬲之紫衣胡桃肉者,取其解膈內之痰飲,連皮能收肺經耗散之氣,連鬲能通命門之火,故必加之也。服後腹中大熱、發厥,不知者以為熱藥之誤,即主家亦以為然。豈知卻病回生即此一帖也,以後小便日數次,腫脹全消,咳痰亦平,安臥如常。只此一劑而克,起九死於一生,快哉!道光十二年壬辰歲冬日記。

是方也,溫其中則積痰上溢,化其氣則水濕下行。外以調中護衛,內以祛痰逐飲。合而用之,中原砥定,頃成破竹之功,皆得於生心化裁之妙,有非筆舌所能傳者。(竹亭再識)

(案74)徽州金六吉溫邪身熱誤治增劇治驗

徽州金六吉,年近三旬。

溫邪十日,胸悶無汗,口乾喜飲溫湯。早投寒涼,噁心頻頻,黏痰阻喉,舌胎淡黃無津,脈象濡數,不飢溲赤。速宜達邪退熱,免其內傳驟變,議「瀉心」合「陷胸」法(四月二十九日)。

川黃連(五分,生薑汁炒) 淡黃芩(一錢半) 瓜蔞實(五錢,打碎酒炒) 豆豉(三錢,蔥汁炒) 淡乾薑(五分,炒) 製半夏(一錢半) 赤茯苓(三錢) 麥冬(一錢半,去心) 生甘草(五分) 滑石(三錢)

加佩蘭葉一錢半,搓軟。

服此,夜能睡,要飲米湯,神清熱退。惟胸前近喉下仍然氣悶,黏膩之痰未除。舌苔滯膩,兩邊有細沫如芥子大,此胃中之濕濁未清也。前方去黃芩、豆豉,加牛蒡子、殭蠶,以清喉中黏膩之痰。服之諸恙向安矣,再以養胃生津法,兩劑而愈。

卷之六

(案1)陳杏乾溼痰中阻誤治半載,幾成寒熱滯下

陳杏千,上洋人,年三十三歲,嘉慶己卯十一月十六診。

素有濕痰,脾陽不運,腎陰有虧,右脈虛滑,左脈虛弦,非無以也。病起半載,醫以滾痰丸、三子養親湯輩,徒以消痰為法,脾土日虧,病勢反增。又有作濕火治,投以苦寒輩清之,致令腹痛不食,瀉多白沫,寒熱,燈後畏寒。病頗棘手,乃尊甘谷特求治於余。余細繹病情,色脈合參,證緣誤治日久,中焦失運化之職,先以仲景苓桂朮甘湯加木香、半夏曲、淡乾薑等煎服。

服後,寒熱減,腹痛瀉積,積下紅白,日五六次,口不幹,胸中悶,舌白泥,仍宜溫舒中宮。十七日復診方列下:

煨葛根(一錢半) 桂枝(一錢) 姜厚朴(一錢) 茯苓(二錢) 神麯(三錢,炒) 半夏曲(一錢半) 紅曲(三錢) 甘草(八分) 木香(六分,切片) 陳皮(八分)

加青蔥管七寸、生薑皮八分。

服初帖,瀉積如前。次帖積止,腹痛未平,舌白減半,胸中漸爽,身熱退,尚畏寒。偶食梨一二片,即腹疼且響。

復診:仍宜輕疏和胃,以冀進食為妥。

用二陳湯加冬朮、苡仁、厚朴、木香、淡茱萸、雞內金等。

加煨薑、砂仁、生穀芽等煎湯代水煎藥。

服此,次日早晨大便成堆,並不腹痛,小溲赤少,舌轉淡黃,食飲漸增。原方去厚朴、茱萸,加石斛、澤瀉、砂仁等,煎服全愈。

(案2)吳壽谷高年嗜酒,痰多成膈,粥飲入口即吐

吳壽谷,己卯十二月初二日診,年七旬又六。

素好飲酒,數十年來受累於火酒也久矣哉。細按脈息,左小右大,脾胃脈來弦滑,中按無力。知其胃土久傷,津液不充,胃中枯槁,以致食入則噎,甚至嘔吐稠痰,粥飲入口即吐,涎痰並出。食難用飽,惟日進火炙糕聊以充飢。此反胃噎膈之漸也,盍早圖之。議定嘔化痰法,急治其標。

旋覆花(三錢,生絹包) 姜半夏(一錢半) 老蘇梗(一錢半) 茯苓(三錢) 廣藿梗(一錢五分) 代赭石(三錢,煅) 廣皮白(一錢) 沉香(五分) 開口川椒(十粒,焙)

上藥九味,用長流水兩盞煎至一盞,去滓,入梨汁六錢、生薑汁二錢和勻,再煎二三滾服。

服此三帖,始能進粥不嘔,痰涎十去其七。自述三日來日進厚粥三餐,每次四盞,一日可進十二盞矣。予嫌其太過,囑其少進爛飯。據云吃下喉中尚覺阻礙,故不敢進耳。兩日來小溲漸有且長,足徵中氣之漸運,而水道得以下輸膀胱也。

復診:仍用前方,去藿梗、橘白,加黨參、扁豆,照前煎法,仍以梨、姜兩汁後投煎服,服之如前安妥。因停藥四日,食粥復又嘔吐如前。再以前方略為增減,服後嘔吐又停。

是證年高脈弱,火酒傷中,致成噎膈。既服藥應手,理宜加意調治,俾坤土得令,庶幾可圖。豈可性急欲速,惜費停藥而自誤之耶。然余用方之意頗妙,桴鼓相應,錄案存之。

(案3)徽歙姚樹良嘔吐奇疾垂危救蘇治驗

徽歙姚樹良,年四十歲,庚辰七月十九,嘔痛奇疾垂危救蘇。

自幼有痛症,以後漸脹、漸痛、漸嘔水。一嘔水,自覺胸腹爽快,宛然無恙。不時舉發,發則脹痛難忍,必得胸中氣鬆,嘔水即已,屢屢如斯。至嘉慶十九年則發之甚勤,而痛脹嘔水更甚,或味酸、味苦,或色青、色黑、色綠。數十年來不能睡下,惟坐靠而睡。睡則水聲漉漉,惟右更甚,左右有塊。於六月至今四十餘日毫無寧刻,大肉消瘦,肋骨皆見,大腹膨而軟。平臥於床,以手拑腹右則水聲如鳴。日來脹痛異常,內如雞啄。甚至發厥,冷汗如淋,危在頃刻。自早至晚嘔出黃綠水一中缽,約有數余碗之多。上有油麵薄衣浮於上,宛似豆腐漿上之衣式,惟色帶穢黑耳。以箸挑去浮衣,內俱青黃黏水。右關脈來弦硬,按之不足;左脈弦細,兩尺虛小,按之如綿。此屬懸飲之症,水走腸胃之外膜原之間,而不在臟腑之內,獨成窠囊。如孤軍懸處於僻遠之地,攻伐之所不能遽及。此由脾土久虛而太陰之陽微弱,不能隨氣升舉消散,故名之曰懸飲。

西黨參(三錢) 焦冬朮(一錢半) 小川連(五分,焙) 炙草(五分) 淡乾薑(六分) 製半夏(一錢半) 上肉桂(三分,去粗皮)

加荔枝核一錢,焙脆研細,沖,廣木香二分,開水磨沖。

服後痛止未嘔,自覺神健,便結,溲少。

復診:前方去半夏、肉桂,加歸、芍、茯苓、川椒、元胡索、大南棗(去核內填烏梅肉二分,線扎同煎),服後嘔痛如前平。因其安妥,喜啖燉肉,食飲稍增,與親友敘談至三鼓而睡。即此觀之,其人之不能靜養調攝可知矣。且久病在身,去年尚生一子,其好欲又可知矣。再兼厚味不禁,最喜食蟹。諸如此類,病深藥淺,雖有良方,恐難濟事。辰初飲粥一盞半,午前進飯半盞,以糟魚過口。至午後覺腹中小疼稍脹,漸自痛增。以指探吐,又吐去如前之水小半缽,上有浮衣油麵俱與前同。脈仍如前,趺陽脈較前細小,幸無頭汗發厥之勢。

人參(五分,另煎沖) 於白朮(一錢,土炒) 茯苓(三錢) 炙甘草(四分) 川連(五分,薑汁炒) 淡茱萸(三分) 沉香(三分) 姜半夏(一錢半) 乾薑(六分)

加荔枝核一錢半(焙),廣木香五分。

照方煎服,嘔痛又停,足徵藥之對症。效如斯速,注案存方以示小子、門人輩,細心參閱,務得其中之肯綮,庶乎可也。今因其不嘔不痛又自停藥,必待病發求醫,病退恣啖原味、縱欲無節,善於多談,好動惡靜。無怪乎徒延歲月,累及終身。何自輕命若是哉,予深惜之。

一切痛症,痛止恣食,痛必再作,慎之!慎之!

(案4)幕友陸松濤咳逆、嘔噦有年,藥投罔效治驗

幕友陸松濤,年四十二歲。

素體清瘦,作事明爽。於嘉慶十五年間得咳逆嘔噦症,迄今數年,藥投罔效。於己卯九月特求治於余,方案列下。初六日診:

細繹病情,證屬嘔噦。夫嘔噦者,即反胃、噎膈之漸也。病經十載,非不終朝醫治,而治之不得其法,病根難除。據述素好飲酒,酒後貪飲濃茶,繼以水果,坤土暗耗,是知脾胃之受累於酒也久矣哉。吾於此而想其原由,吾於此而卜其究竟。或食前貪生冷,寒氣傷胃;或酒後喜濃茶,寒氣歸腎;或情不自禁,每多內作之荒;或力不能支,尚行外強之樂。以致坎陽不升,離陰不降,水火隔而心腎乖,君相動而脾胃虛。他如勞神會計,心一煩而胸中鬱郁發嘔。發嘔者,反胃之徵也。設或事不遂意,火一升而胃底泛泛欲噦。欲噦者,噎膈之兆也。又或食後遇事不快,而即嘔酸吐食、咳嗽喉癢。種種情事,其為坤土之不運也無疑。再請驗之於脈,兩寸細軟,左關小弦,右關虛軟乏力,兩尺虛濡。證脈合參,病關脾胃而波及心肝肺腎者有之。治脾胃而兼治他經則可,治他經而不保脾胃則不可。《易》曰:「至哉坤元,萬物資生。」坤屬於土,未有土不足而能生長萬物者,此余之首重在脾胃者近是。先理脾胃,再為善後之謀,庶幾病根可除而諸恙向安矣。

西洋參(二錢,制) 白花百合(一兩五錢) 茯神(一錢半) 麥冬(一錢半,去心) 雲茯苓(一錢半) 柏子仁(三錢) 北五味子(五分,研)

加梨汁六錢、生薑汁一錢。二汁和勻,候前藥煎好去滓,投入二汁,再煎一二滾服。

服此三劑,並未嘔噦、咳嗆喉癢等,頗屬合宜。

復診:即於原方去洋參,加西黨參、山藥、沉香。仍照法煎好去渣,投薑、梨兩汁服之,服後如前安妥。平常大便溏薄,自服予方後大便漸結,精神健旺。

服數劑後復診:素多勞心會計,預事心煩,即覺胃中鬱郁不舒,甚至嘔噦、咳嗆喉癢等情作矣。自進予方後,漸自平可,脈形兩寸細小,關脈虛耎。先調心脾,再為之計。

西黨參(三錢) 丹參(三錢) 焦冬朮(一錢半) 茯神(二錢) 遠志肉(一錢去心) 茯苓(一錢半) 酸棗仁(一錢半,炒) 乾薑(七分) 益智仁(一錢半) 橘紅(五分) 炙甘草(六分) 扁豆(三錢,炒)

加金華南棗兩枚,去核。

服數帖,安妥如前。

復診(九月二十七日):脈右關漸起,而兩寸、尺尚嫌濡軟,氣血不充而真陽有虧也。宜以調中益氣,兼治心腎,庶乎可也。

生黃耆(二錢,鹽水炒) 西黨參(三錢) 山藥(三錢,炒) 焦冬朮(一錢半) 鹿角霜(一錢半) 白茯苓(一錢半) 茯神(二錢) 酸棗仁(二錢,炒) 炙甘草(六分) 益智仁(一錢半) 乾薑(六分)

加梨汁五錢、薑汁一錢,如前法服。

前次方中佐薑、梨二汁兼治嘔噦,服後頗安。今之加者,緣喉中似有痰凝不爽之意、舟中又有頭眩眼昏之象,各有取意存焉。

服此方後,周身溫和,自覺鬆爽,大便日一次,食飲、睡臥如常,痰凝、頭眩竟自平可,仍以前方略為增減。服數十劑而精神日健,遍體溫和,食欲漸增,二便調勻。惟偶因事冗心煩或食飲不節,則似有噦嘔之勢。於是以鹽水炒黃耆、黨參、於朮、芡實、歸身、丹參、遠志、菖蒲、菟絲、破故紙、五味子等加梨汁五錢、生薑汁一錢五分,仍照前法煎服。服數帖諸恙向安,而嘔噦之勢頓失矣。據述症經數年,自服予方後並未見嘔,誠快事也。

復診(十月二十六日方):藥停兩日,便覺脾陽下溜,此大便之時欲解也。仍宜填離陰以益戊土,壯坎陽以溫己土,是為上策。

戊屬胃土,以離中之陰火以生之。己屬脾土,以坎中之陽火以生之。

炙黃耆(二錢) 西黨參(三錢) 山藥(三錢,炒) 茯神(二錢) 益智仁(一錢半) 鹿角霜(一錢半) 柏子仁(三錢,去油) 炙草(八分) 破故紙(一錢半,炒) 淡乾薑(六分,炒) 五味子(五分,研)

加胡桃肉一枚,連鬲板用。

服兩帖,大便調勻,連進數帖頗好。再以六君子湯加山藥、棗仁等,煎好去渣,投龜、鹿二膠各一錢,煎滾候烊服之。服數劑而收全功。

至十二月初十日再定丸方調理,列下:

木棉仁(八兩,鹽水泡一日,取出候乾,再以陳酒煮半日,再蒸再曬,以裡外黑如墨者佳) 大生地(五兩,先以水煮半日,後加砂仁一兩、陳酒五兩同煎半日,取出再蒸曬九次,聽用) 淮山藥(三兩,炒) 鹿角霜(二兩) 菟絲子(一兩半,酒拌蒸) 茯神(二兩) 遠志肉(一兩,甘草水浸) 酸棗仁(一兩半,炒) 柏子仁(一兩,去油) 山萸肉(一兩半) 建蓮肉(二兩,去心) 破故紙(一兩半,陳酒浸蒸,胡桃肉一兩同搗)

上為細末,煉白蜜為丸,如小綠豆大,曬令極干。外用西黨參三兩,焦冬朮一兩半,茯苓一兩半,炙甘草一兩,製半夏一兩半,陳皮一兩半,俱篩研極細末。

再以干荷葉四兩、生薑二兩用河水煎滾,灑疊為衣。每服五錢,清晨用蓮心七粒、陳皮三分泡湯送丸可也。

(案5)海鹽周玉如由胸前脹悶,漸自歧骨間起一梗如指粗,長約四寸,積歲沉疴迄今三載治驗

海鹽周玉如,年二十歲。

病起於嘉慶二十一年冬間,樓下潮濕,睡處褥下俱濕。至次年春,移於樓上而臥,近於窗,又為風寒所侵。春間自覺胸前脹悶,已後心窩下,歧骨間(俗名人字骨下)起一梗,如指粗,長約四寸,不動不痛,累月經年。至己卯春,天明胸前作脹,食後胸悶,悶則氣緊,必得噯氣稍鬆。夜間側睡於左則腹中時響,若睡於右則不響。病脈合參,脈象虛細兼滑,痰濕交阻,凝滯脘中,結郁成條,有時微疼,按之如長竿,似屬伏梁之徵也。症經三載,沉疴積歲,先議調中順氣治其標,再商治本,第匪朝伊夕之功也。

西黨參(三錢) 新會皮(一錢半) 炙甘草(七分) 沉香(四分,磨沖) 枳殼(八分,磨沖) 烏藥(五分,磨沖。上三味俱用開水磨沖)

上藥六味,先將前三味以河水一盞二分煎至一半,去渣,以後三味汁和勻沖服。服之氣緊之勢漸減,其餘如前。

復診:肝脾並調,俾脹悶漸鬆,再為善後之謀。

西黨參(二錢) 焦冬朮(一錢半) 乾薑(七分) 炙甘草(六分) 制首烏(三錢) 炙鱉甲(三錢,炙) 沉香(六分,切片) 淡茱萸(三分) 新會皮(一錢半) 廣藿梗(一錢半)

加代赭石三錢,煅紅,醋淬三次。

服此,天曉胸口作脹十減其六,惟食後胸悶氣逆,呼吸阻礙,自覺氣緊猶未平也。夜側睡於左,腹之響亦十去六七矣。

復診:

西黨參(二錢) 焦冬朮(一錢半) 山藥(三錢,炒) 茯苓(三錢) 旋覆花(三錢,生絹包) 代赭石(三錢,煅) 乾薑(八分) 炙草(八分) 姜半夏(一錢半) 新會皮(一錢半)

加沉香汁三分、枳實汁五分,二汁俱以開水磨沖。

服後,天明作脹巳止,食後胸悶漸平。夜側睡於左,腹響亦去七八矣。惟脘中素有之一梗如指粗,而似伏梁者尚在。

復診:案云:脹停悶止,脾土漸運。至於日久成條之梗,凝滯於胃脘者,須當以扶土中而侑以舒運之法,庶乎漸安。用香砂六君子湯加蘇梗、藿梗、沉香等,服如前妥。再以理中湯佐茯苓、香附(炒)、廣藿梗、鹽水炒枳殼、薑汁炒生山梔等,河水煎,臨服衝入沉香汁三分。

服後,小溲始赤,胃中鬆爽,日間偶有成粒厚痰咳出,其胃中結郁成條如指粗之梗,亦覺上粗下細之象,頗屬相宜。進方四五劑,仍以原方略為變易,又服數帖亦妥。

復診:連日因病漸退,食飲漸增,食後又少有脹悶之象,臍左覺響,食後似疼非疼。仍宜調脾溫中,佐以和肝為法。

西黨參(三錢) 焦冬朮(二錢) 淡乾薑(八分,炒) 炙草(六分) 淡茱萸(三分,黃連一分同炒) 枳實炭(一錢) 鹽水炒陳皮(一錢半)

上七味河水煎好,去渣,入陽春砂仁末二分(沖)。

前方進兩劑,諸證咸安,且脘中之梗亦覺其柔軟而不過現矣。

復診:調脾溫中,佐以疏肝養心為妥。

西黨參(三錢) 焦冬朮(一錢半) 乾薑(七分) 沉香(五分,切片) 丹參(三錢) 茯神(三錢) 歸身(一錢半) 白芍(二錢,炒) 姜半夏(一錢半) 炙草(八分)

煎好去渣,臨服投生薑汁一錢(沖)。溫胃和中卻痰,妙在此味佐之

服後,起更時胃中不覺阻礙,是以氣亦不緊、不塞、不響,天明時如前鬆爽。連服數劑,惟此方尤覺得力。口中有黏泥痰吐出,又有如蟹吐沫之狀,此即前之所謂痰濕久阻於脘中,今得溫舒而漸出也。

復診:再以「歸芍六君子」加炙黃耆、廣藿梗、枳實炭等。煎好去渣,仍投生薑汁一錢半沖。

服四劑,胃中向有梗如指粗而長者,漸自細小而軟矣。再以前方略為增減,去薑汁,加生薑三錢,切片搗渣同煎。服二三劑,其脘中之梗竟自消矣。三年之疾,藥投四十餘劑而收全功。繼以膏滋方調理,兼治夢泄,最善。

炙黃耆(五兩) 西黨參(六兩) 大熟地(八兩) 山藥(四兩,炒) 山萸肉(三兩) 菟絲子(三兩) 白茯苓(二兩) 陳皮(一兩半) 炙甘草(一兩半) 廣木香(一兩半) 左牡蠣(五兩,塊) 砂仁(一兩半) 益智仁(二兩)

上藥十三味,用常流水如法煎膏,先文後武,煎至滴水不散,收膏時入飴糖四兩和勻,不可加蜜。每服六錢,清晨滾水烊化,燉熱服之。膏成須退火氣三日,服之可也。

(案6)滸關陸肯堂喘咳有年,咳痰挾血復發之驗

滸關陸肯堂,年四十九歲,嘉慶己卯十月六日診。

素有喘咳,兼好飲酒。於六年前曾嗆血挾痰,逢節必發,或勞心費神亦發。幸食飲未減,酒戒有年,雖不時舉發,尚無妨事。今季春適友人傳方,用連殼雞蛋四十枚浸尿桶內七日,取起再埋地中七日,然後煮熟。每早食兩枚,連服二十日,共服雞蛋四十個,從此喘咳不發,嗆血全無,而且步行廿里亦不覺其氣喘勞力。今半載未食其蛋,日來舊恙復發,咳痰挾血。雞蛋將浸,特延診治。脈象虛細小數,兩尺濡耎。肺金虛而腎水不充,相火升而氣逆嗆血。幸胃脈尚平,猶可圖維。先治其標,俾喘定血止,再為扶本。若徒以浸蛋之法,而無調補之功,恐非探本窮源之治。

參三七(五分,滾水磨沖) 百合(四錢) 款冬花(三錢) 紫菀(一錢半) 叭噠杏(三錢,去皮尖) 茯苓(二錢) 側柏葉(三錢,炙) 炙草(八分) 黑蘇子(一錢半,炒) 人中白(八分,漂淡)

加老枇杷葉四錢,拭去毛,蜜炙。

(案7)孫天池乃郎兩腿足腫、面浮、腹膨治驗

孫天池子,十八歲,己卯年十二月朔日診。

由兩腿足腫至膝,右膝覺疼,繼又面浮,波及大腹,按之膨急。右關虛弦,左關弦急,木乘土位。病起兩月,防轉中滿。

西黨參(一錢半) 焦冬朮(一錢半) 茯苓(三錢) 陳皮(一錢半) 枳實炭(八分) 大麥芽(三錢,炒) 山楂炭(三錢,炒) 木瓜(一錢半)

加荷葉一小個,托底煎藥。

服四劑,面浮足腫俱減其半。

復診:原方去枳實,加厚朴、木香等。再四帖而痊可。

(案8)山西武良佐脈象沉緊,畏寒、舌白、胸悶作痛、得食即嘔吐極重治驗,論治頗的,細閱便悉

山西武良佐,嘉慶己卯年正月廿五診。

六脈沉緊,遍體不疏,舌苔白泥如粉。胸前閉悶,食入氣逆嘔吐,脘中時痛。小溲色赤如血,大便半月未解。年近三旬,病經月餘,夜間畏寒尤甚。比症得之冬間伏寒,西人縱啖濕面,致令中宮氣阻、食滯、痰凝,有表面兩感之候,豈可渺視之乎。於是以秦艽、桂枝、製半夏、瓜蔞仁、柴胡、枳殼、白蔻仁、甘草、赤苓、豬苓、生薑皮等煎服。服後次日午前稍鬆,夜間依然如昨。

復診:即於前方去半夏、瓜蔞仁,加厚朴、乾薑,以生薑、大棗同煎服之。囑其夜間臨臥,再將復渣煎服。服後至夜半,周身有汗,即覺胸悶稍平,遍體疼緩,畏寒亦止。次日早晨,解黑結糞四五枚,小溲色淡,舌苔白泥漸轉淡黃,稍能進粥。邪食未盡,究宜小心調治。

復診:伏寒雖解,余滯未楚。是以胸脘尚悶,背俞覺緊而腹時痛也。

瓜蔞實(五錢,陳酒同炒) 枳實(一錢) 薤白(三錢) 青皮(一錢) 制香附(三錢) 製半夏(一錢半) 萊菔子(三錢,炒) 甘草(六分) 新會皮(一錢) 黑山梔(一錢半)

加生薑三片。

服此,午後便覺胸前悶減,且知胸前一團結滯漸下。至酉正,大便甚爽,成條而下。頃之知飢,食粥三盞。至天明又覺飢甚,飲粥始安,小溲尚渾濁。再以二陳湯加苡仁、木香、通草、砂仁殼、雞內金等煎服,又解結糞一次。次日再劑,仍如前解。是證日久,表裡兩傷,大便廿餘日未解,今於邪退後逐日解下結糞,不傷正氣,誠良法也。

(案9)山西門人曹生乃尊伯侯兄腳氣屢發,兩足腫,寸步難行,脘腹攻痛,遍體不舒極重治驗

山西介休門人曹生乃尊伯侯翁。

素有腳氣,僑寓江南,更多卑濕,身長體偉。西人好面,濕痰常有。於嘉慶己卯七月下旬,腳氣病發,由暑濕夾食,阻滯中宮,上下不疏,以致兩足腫脹,寸步難行,脘腹攻痛,頭脹,舌苔糙泥,遍體痠疼,欲嘔不飢,不嗜飲,小溲少,脈息細小。治宜清暑、卻濕、和中。

香薷(一錢半) 蔓荊子(一錢半) 製半夏(一錢半) 秦艽(二錢) 神麯(三錢,炒) 廣藿香(一錢半) 山楂炭(三錢) 豬苓(二錢) 木瓜(一錢半) 廣木香(一錢,切) 川木通(一錢) 青皮(一錢)

加青蔥兩枝。

服前方兩帖,諸恙鹹平,可以下樓行動矣,兩腿足之腫脹亦消矣。再以和胃、祛濕、調中而康。

(案10)黃安舒時行感冒,頭脹、耳聾、咽嗌不爽治驗

黃安舒,道光壬辰六月十二。

時行感冒,風火上攻,頭脹,耳聾且鳴,病起九日,大便七八日未解。舌胎泥黃,咽嗌不爽,脈象浮緩小數,是非輕候,法宜清解。

荊芥穗(一錢半) 薄荷(一錢半) 連翹(一錢半) 元參(三錢) 細生地(三錢) 桔梗(八分) 麻仁(三錢) 甘草(六分) 牛蒡子(三錢,炒研)

加元明粉一錢半沖。

服一劑,大便一次,耳聾、喉干俱減三之一。

復診:即於原方去生地、麻仁,加柴胡、貝母、鮮荷葉等。服之病減其半,惟舌苔仍泥白,中心淡黃,牙關緊不能張大,喉中黏痰未淨。仍宜清降兼舒。

元參(三錢) 桔梗(一錢) 薄荷(一錢半) 甘草(六分) 連翹(一錢半) 荊芥(一錢半) 殭蠶(一錢半) 川芎(八分) 龍膽草(一錢,酒炒) 牛蒡子(三錢,炒研) 鮮荷葉(三錢)

服此兩帖,喉塞痰黏、耳聾耳鳴諸恙俱平矣。

(案11)治湖州周維豐兩足腿內側癢極難忍,抓之滋水淋漓,病經七載,遍治罔效,得余方制焙研細搽擦,不數日而收全功,稱為仙丹,快矣!快矣!

湖州周維豐,年二十七歲,道光癸巳診。

由右足大小腿內側漫腫,癢極難忍,抓之出水淋漓。脾濕下注,波及於左。《易》曰:「震為足」,足屬東方木也。證名濕毒浸淫,從右移左,攸關肝脾。病經七載,遍治罔效。法宜扶土祛濕,用生冬朮、苡仁、黃柏、當歸、木通、甘草、茯苓、防己、蒼耳子、牛膝等煎服。

服五六劑後,不過如斯。間數日,於仲冬望日再以外藥擦之。方列下:

蘆薈(一兩,烘脆) 川椒末(三錢,焙) 甘草末(一錢)

三味各研極細,和勻。用豬膽汁調和如糊,以白棉布蘸藥擦之。如濕而癢者,即以布蘸干藥擦之亦可。分早晚擦之,不數日而癢極難忍之勢頓止,且濕水全無,結蓋而落。七年之疾得此一擦而愈,竟稱仙丹妙矣!妙矣!

(案12)山西趙士英濕鼓將成,肢腿陰囊俱腫硬治驗

山西趙士英。

西人好啖麵食,南方地土卑濕,脾土不運,水濕浸淫,肢體漫腫,漸自腿足,陰囊及莖俱腫。脈息沉細軟小,濕鼓將成,便溏腹脹,脾腎攸關。

朝用生黃耆皮、茯苓皮、五加皮、大腹皮、陳皮、草蔻仁、木香、乾薑、苡仁、桂枝梢等,加薑、棗煎,早服。

晚進金匱腎氣丸三錢,開水臨臥送下。

服之,據述夜間腹中溫暖適意,四肢兩腿腫硬漸自寬耎,按之成凹之象減去大半,惟陰囊腫而疼,小溲少而赤,大便溏減。

復診:再以理中湯加苡仁、茯苓皮、車前子、豬苓、木香、萊菔子等十味煎服。臨臥仍用金匱腎氣丸如前服。服兩帖,如前安妥。

復診:又以理中湯加淡茱萸、川楝子、大茴香、車前子、小青皮等九味,午前煎服。臨臥仍用金匱腎氣丸如前服。進三劑,陰囊腫疼俱退三之二,且兩腿按之不凹隨手而起矣,小溲亦漸增矣。再三劑,肢腿虛腫全退,陰囊腫疼亦俱平矣。

(案13)山東陶君懷貪涼飲酒,夜半腹痛、嘔吐治驗

山東陶君懷,道光癸巳七月十一診。

據述病情:因昨遊虎阜貪涼飲酒,回寓至半夜腹痛甚劇,嘔之不暢,吐之不爽。天明叩門延治,證脈合參,暑濕挾食,此屬霍亂,治當溫舒。方用厚朴、半夏、藿香、青皮、枳殼、楂肉、麥芽、滑石、赤苓、木香、豆蔻、陳皮等十二味煎服。未服前先進左金丸六分、生薑兩片,泡湯送。服之,吐瀉、腹痛俱稍減。

次日復診附方:

姜厚朴(一錢) 川鬱金(五分,磨汁沖) 沉香汁(三分,磨汁沖) 赤苓(三錢) 姜半夏(一錢半) 廣木香(四分,切片) 白蔻仁(五分,研) 陳皮(一錢半) 豬苓(一錢半) 枳殼(一錢半) 山楂炭(三錢) 麥芽(三錢,炒)

上藥十二味煎服,未服前仍先用左金丸七分如昨法服。服後胸脘氣悶頓鬆,其吐瀉、腹痛亦大減可,再劑而瘳矣。

(案14)王梧軒濕阻胃不和,舌白、不飢治驗

鎮江王梧軒,年四十五,癸巳七月望前。

由濕阻中宮,胃土不和,心似蕩,不知飢。舌苔白膩,脈息濡軟。當理陽明為最。

白蔻仁(七分,研) 薏苡仁(五錢,炒) 赤苓(二錢) 陳皮(一錢半) 川石斛(四錢) 廣藿梗(一錢半) 半夏曲(一錢半) 穀芽(四錢) 雞內金(二錢,炙)

加砂仁末三分,沖。

煎好去渣,服三帖心蕩不覺,漸知飢,食漸增。

復診:仍於前方略為加減,再三劑而全瘳矣。

(案15)嘉興汪嘯竹夢泄、腰疼、晡熱、溲赤治驗(並丸方)

嘉興汪嘯竹,字錫蕃,年五十二,癸巳七月二十一日診。

案:肝主疏泄,腎主閉藏。夢泄無時,兼多腰疼,晡熱,溲赤。固屬肝腎之有虧,亦關心榮之不足。脈形虛濡小數,良有以也。

制首烏(三錢) 女貞子(三錢) 麥冬(一錢,去心) 茯苓(一錢半) 青蒿子(一錢半) 地骨皮(二錢) 杜仲(三錢,炒) 石斛(三錢) 半夏曲(一錢)

加生薑三分、南棗一枚。

上藥煎服兩劑,晡熱漸減。

復診,方附後併案:

晡熱漸退,舌苔尚泥。上則耳鳴,下則精滑,脈息濡數。相火升而水不能濟,當於心腎求之,所謂心象垂滴,腎象拱鞠,而再得黃婆為之媒合,安靖上下,庶幾坎離交濟矣。於斯論治,可與談醫。

大生地(四錢) 丹皮(一錢半,炒) 地骨皮(二錢) 元參(三錢) 鮮蓮肉(五錢) 赤小豆(三錢,即赤豆) 杜芡實(四錢,不炒) 澤瀉(一錢半) 左牡蠣(七錢,煅塊)

加大南棗兩枚,去核。

服三劑,晡熱十退其八矣,白濁亦漸緩矣。

復診:仍用前方增減。

大生地(四錢) 丹皮(一錢半) 地骨皮(二錢) 元參(二錢) 元武板(三錢,炙) 女貞子(三錢) 茯苓(一錢半) 陳皮(八分) 杜仲(三錢,炒)

加鮮蓮肉五錢。

服兩帖,晡熱退清,精神漸健,食飲日增,惟白濁竅端未能淨盡。此腎陰不足,酒後花前相火易動,固宜調攝,亦須自己留神。

復診:再以熟地、山藥、建蓮、芡實、金櫻子、女貞子、左牡蠣、澤瀉、車前子等,加豬脊髓兩條去外硬皮同煎。服後頗合,再繼以丸方調理而收全功。方案列下:

右脈虛軟,左部濡下,自是肺腎兩虧之徵歟。蓋腎主水,肺主氣,氣上騰便是水,水下潤無非氣。一氣貫注,百脈流通,得其意者於此中消息之。

西黨參六兩、新會皮一兩二錢,量用河水煎膏代蜜為丸。

大熟地(四兩,切片炒) 元武板(三兩,炙) 山藥(二兩,炒) 丹皮(一兩半,炒) 菟絲子(一兩半,蒸) 雲茯苓(一兩) 芡實(二兩) 砂仁(一兩) 炙甘草(一兩) 線魚鰾(一兩半,用黃柏末同炒成珠) 龍骨(一兩半,煅) 五味子(一兩半,同核研磨)

上藥十二味磨細篩勻,用前黨參膏代蜜為丸如桐子大。每服五錢,清晨淡鹽湯送下。

(案16)海鹽周北園風寒濕痹,周身疼痛治驗

海鹽周北園,癸巳仲秋三月診。

風寒濕三氣合而為痹,四肢兩腿、肩背皆牽引板滯,動輒疼痛,頭重轉側筋強。舌苔泥白如粉,脈象細耎,左弦緊。亟以祛風逐濕、散寒溫中之法,冀其漸鬆為妥。

羌活(一錢半) 獨活(一錢半) 桂枝梢(一錢半) 厚朴(一錢半) 穭豆皮(二錢,酒炒) 秦艽(二錢) 制香附(二錢) 木瓜(一錢,乳香同炒) 嫩桑枝(一兩,切)

煎好去渣,服三劑後諸恙咸減大半,舌苔泥白轉為淡黃。惟左膝眼動則疼,夕腫朝退,非生瘡可比。

復診:再以白蔻仁、桂枝梢、防風、羌活、片薑黃、秦艽、五加皮、黃鬆節、苡仁、懷牛膝,加薑、棗煎。服三劑諸恙悉退,且手足皆可舉動,惟膝眼動輒尚疼。

復診:仍以原方去豆蔻、桂枝、防風、薑黃四味,加制香附、當歸、蘇木節、木瓜等煎服。外用沖和膏以蔥汁調敷膝眼,用絹裹紮。進方三帖,前病霍然矣。

(案17)安兆昱病後復感垂危救生治驗

安兆昱,壬辰五月二十六診。

大病之後復感溫邪,迄今一候,得大汗而解。尚口渴喜飲,昏語如前,往外奔走,舌絳痰多,似清非清。證脈合參,痰火留戀,又值復感,虛實相兼,難以穩許。即用川黃連、羚羊角、天竹黃、半夏曲、陳皮、赤苓、膽星、甘草、黑山梔等。煎服後,次日依然如前,大便一次,先結後溏,脫勢之象。叩門乞方,不得已擬助正生津以應之。

西黨參(四錢) 茯神(三錢) 大麥冬(一錢半,去心) 棗仁(一錢半,炒) 五味子(三分,研)

上五味煎服,少頃神識漸清,亂語漸止,且能進粥,再劑而全瘳矣。

(案18)山西範永順痛症屢發無定,痛劇難忍治驗(兩案並論)

山西範永順,年四十七歲,道光甲午正月望日延診。

痛症有年,屢發無時。今感寒氣阻,濕食相凝,以致嘔痰畏冷、胸脘痛劇難忍。病經四日,醫以疏氣活血之法不應,因延余診。脈息浮小,用蘇梗、蔓荊子、草蔻、木香、神麯、麥芽、香附、萊菔子、陳皮、生薑等。服之,嘔吐即已,而胸脘仍痛,不飢。

復診:用厚朴、桂枝、乾薑、枳殼、楂肉、木香、大腹皮、麥芽、陳皮、萊菔子、穀芽、雞內金等服之,痛勢大減,漸可進食,畏冷亦減。

復診:再以二陳湯加蘇梗、藿梗、木香、楂肉、穀芽、檳榔、砂仁殼等。煎服後諸恙鹹平,腑氣亦通而全愈。

至二月下旬,脘腹痛發,不嘔,而痛勢異常,坐立不安,當用二陳湯加厚朴、白蔻仁、楂肉、麥芽、木香、枳殼、沉香、生薑等,服之痛減三之二。次日,前方去蔻仁,加淡茱萸,兩劑而痊。

(案19)吳姓傷寒垂危救生治驗,並詳論起病緣由

吳姓,三十五歲,甲午正月廿七日,傷寒垂危救生治驗。

其人手工為業,家貧母老,少妻幼子。傷寒垂危,醫藥罔效。其母往向日相幫之王氏主人處,哭告獨子垂危之苦,主人因許伊請封,並囑人代往余處告診求救。予往視之,細繹病情,於去冬嚴寒衣薄深感寒邪,更兼新正其母往向日之主人家恭喜賀節,不無有年糕、粉團攜歸,其子任意縱啖,又食葷腥濕面,以致胸脘閉悶,逐動伏寒,甚至畏寒身熱,狂言奔走,繼又默默不語,尿出無知。病勢日增,又為誤投寒涼,神昏囈語,人事不知。診其脈浮小,況滑。食毫不進,湯水與之少飲。奄奄一息,難以圖救。惟二日尚靈活有神,口鼻熱氣直衝卻非喘也。其母哀哭淚下,叩首乞方。不得已索思良久,其人冬寒內伏,又加過啖黏糕肉食阻塞中宮。始也畏寒身熱,繼又食化為痰,久之寒化為熱,痰火內蘊,致令神昏譫語而不知人。病經兩候之久,緣薦人之誠心代請,伊母之叩首乞方,不得不竭力圖之。

方用生地、黃連、川鬱金、製半夏、陳皮、山楂、麥芽、萊菔子、瓜蔞實、沉香、石菖蒲等。服後神識稍清,漸可言語,並可伸舌,舌中心淡黃,干糙無津,小溲少,大便不通,轉失氣時下,是邪陷心包,宿食化痰而黏著於腸胃,頗為棘手。議退熱祛痰,兼通腑氣,以冀轉機。

小川連(六分,水炒) 淡黃芩(一錢半,炒) 陳膽星(八分) 枳殼(一錢半) 天竹黃(一錢) 黑山梔(一錢半) 瓜蔞全(四錢) 楂肉(四錢,炒) 橘紅(一錢) 薤白(四錢) 茯神(三錢)

加生薑兩片、紅棗三枚。

服之,身熱、畏寒俱退其半,余如前。

復診:

小生地(五錢) 丹皮(一錢半,炒) 瓜蔞仁(四錢) 黃芩(一錢半,炒) 麥冬(一錢半) 茯神(三錢) 大麻仁(四錢) 枳殼(一錢半) 沉香(三分,切片) 橘紅(一錢) 製半夏(一錢半) 山梔(一錢半)

上藥十二味,河水三盞煎去一半,去渣,投入元明粉一錢五分。服後,大便溏糞如膠如漆,黏泥不堪,病勢如昨。

復診:邪閉心包絡,神識昏昧,似清非清,囈語綿綿,舌泥干糙無津,喜飲兼咳。服前方,頃之解溏泥糞,如膠如漆者甚夥,攝拳手痙。脈右軟小,左弦大。正虛邪戀,棘手極矣,擬輔正祛邪法。

西洋參(一錢半) 淡黃芩(一錢半,炒) 麥冬(一錢半,去心) 陳膽星(八分) 製半夏(一錢半) 黑山梔(一錢半) 花粉(一錢半) 蘇子(一錢半,炒) 川石斛(三錢) 生甘草(五分) 沉香(四分,切片) 橘紅(一錢)

河水兩盞煎至一盞服。

先將萬氏牛黃丸一丸用燈心泡湯化服,服後即有欲睡之象。頃之將前煎藥與服,服後漸漸睡著。少頃醒後,少有吟詠之聲。已後神識稍清,應答稍明,稍可進粥二三口,咳嗽漸減。

次日午後復診:觀其問答稍有明白,能識伊母,且能叫余。頃之又有欲睡之象,是倦怠而非脫勢可較。按其頭臂,熱已退其大半。脈右如昨,左之弦大已減。再以昨方去黃芩、膽星、沉香三味,如前煎服。其萬氏牛黃丸仍照昨法先服,服後日漸平妥。若非對證之藥,萬難一救。余憐其極貧,兩日不受請封,肩輿往診,自此兩劑而愈。快矣!快矣!

(案20)金士元胎瘧初發,寒甚於熱治驗

金士元,年十九歲,嘉慶己卯七月二十四日診。

風暑相搏,胎瘧初發,寒短熱長,似屬熱甚於寒,而寒時戛齒鼓頷,戰慄惡寒,合之色脈則又寒甚於熱矣。治法當先和榮衛,俾寒減熱緩,再為之計。

桂枝(一錢) 柴胡(一錢) 黃芩(一錢半) 瓜蔞仁(三錢) 乾薑(六分) 甘草(五分) 草果(八分,煨) 小青皮(一錢) 滑石(三錢)

加生薑兩片、黑大棗一枚,去核。

煎好去渣,約瘧未至前兩個時辰溫服可也。經云:「工不能治其已然,為其氣逆也,」正此謂耳。

復診:進昨方,寒時戰慄、鼓頷之勢已緩,熱來口乾渴飲之象亦減,惟熱時仍兼頭脹不清耳。仍於前方去瓜蔞、滑石,加芎、歸、花粉三味。再劑,寒熱俱減其半。據述三鼓進藥,少頃瘧至,天曉邪提陽分,不日可停矣。(二十五日方)

復診(七月二十六日方):

桂枝(一錢) 柴胡(一錢) 黃芩(一錢半) 甘草(五分) 草果(八分,煨) 知母(一錢,陳酒拌炒) 常山(八分,陳酒拌炒) 青皮(一錢) 檳榔(一錢)

加薑、棗煎,如前法服。

服後寒熱甚輕,未一刻而退清,繼以和胃生津而痊。

(案21)文學汪書蕉二兄氣逆痰多,丸方調理

文學汪書蕉二兄丸方,癸巳歲正月十九日案。

脾肺久虛,土不生金,而木寡於畏,不惟傷土而且犯肺。肺虛則表不固而感冒易,脾虛則痰漸升而咳嗽頻。痰壅氣逆,宜乎口多涎沫,而動輒多汗也。脈象虛滑,左弦尺濡,顯有明徵。法宜補土以生金,因脾為肺母也;滋水以養木,因肝為腎子也。從此水土合德,金木相安,又何慮夫咳嗽痰升而致多汗也。

生黃耆(二兩,防風一兩同焙) 淮山藥(三兩,炒) 西黨參(三兩) 大熟地(六兩) 玄武板(五兩,炙) 建蓮肉(四兩,去心) 山萸肉(二兩) 雲茯苓(一兩半) 木茯神(二兩) 柏子仁(三兩,去油) 款冬花(三兩) 巴旦杏(四兩,去皮尖) 左牡蠣(五兩,煅) 炙甘草(一兩五錢) 新會皮(一兩半)

上為細末,煉白蜜為丸,如梧桐子大。每服五錢,清晨滾水送下。

(案22)山西範永順痛病復發,嘔吐、寒熱治驗

山西範永順,痛症復發,正月初三告診。

昨於午後,陡然寒熱,背疼胸悶,嘔吐不暢,脘腹痛甚有汗。脈形浮弦,當用疏解法。服後,背疼止,嘔平。

復診:脘腹痛發,痛劇甚至叫呼不已,手指厥冷,有汗。稍可進粥半甌,大便欲解不解,口不喜飲。脈息浮滑,左弦細,舌苔糙刺、泥黃。證豈輕候,亟宜舒運、安蛔止痛,兼之潤燥通幽,取通則不痛,以冀轉機。

生香附(三錢) 當歸(二錢) 沉香(七分) 陳皮(一錢半) 淡茱萸(四分) 小茴香(一錢半) 檳榔(一錢半) 青皮(一錢) 川花椒(六分,炒開口) 赤茯苓(三錢) 大麻仁(四錢)) 郁李仁(三錢,研)

煎好去渣,入元明粉一錢五分,沖。

服後痛勢漸緩,小便赤,大便欲解未解。

復診:仍以舒通法。

瓜蔞全(五錢) 沉香(六分) 薤白(三錢) 陳皮(一錢半) 大腹絨(一錢半) 木香(六分)淡茱萸(四分) 赤苓(三錢) 車前子(一錢半,炒)

煎好去渣,倒碗內,投生大黃二錢泡碗內,蓋須臾服。當服一帖未大便。次日再帖,少頃始解不結不溏之糞甚多,腹中鬆爽,痛平,知飢進粥,舌苔漸化。再以調中養胃之劑而全愈。

凡痛症將止,食飲宜節,恣食略過,痛必再作,不可不知。(丙申夏竹亭識)

(案23)劉姓右齒疼痛無寧治驗

劉姓,慈溪人,壬辰歲仲春。

右齒疼痛無寧,脈象浮弦。風火上攻,引動相火,治在輕清。

獨活(一錢半) 防風(一錢半) 穭豆皮(一錢半) 甘草(五分) 元參(二錢) 薄荷頭(一錢) 中生地(四錢) 白芷(五分)

煎好去渣,入人中白四分,研沖。

燈前進藥,少頃痛止,捷於桴鼓,快哉!

(案24)倪愚溪濕痰、中虛便溏有年,近感客邪治驗(兩案並注)

永義堂董事倪愚溪,年六十六,壬辰歲十二月十一延診。

素體虛肥,色帶痿黃,又多濕痰,向來大便溏薄。日來感冒客邪,燈後寒至凜凜,微熱不解,無汗,不飢,舌苔糙泥,迄今六日。進他醫清解法,精神日疲,尿便不由自主。脈息右弱,左弦細。高年人恐難勝任,亟宜卻寒和中。方用蘇葉、防風、桂枝、陳皮、豆豉、枳殼、麥芽、秦艽、楂肉、半夏曲,加薑、蔥同煎服。進一劑,病若失矣。已後至來年癸巳五月十六日,因濕阻中宮,致傷坤土,食入脘中不爽,大便溏泄則腹中舒暢,便或結秘則脘腹滯塞不鬆。數餘年來,便溏日三四次或六七次無定規。脈象右細耎,左小弦,此由脾及腎。素嗜濃茶,以故濕阻不化,似覺便溏則爽,便結反悶也。然究其源,實關脾陽之不運耳,如果坤土健運,何至便溏則爽,結則反悶耶,亟亟培養中宮為第一著。

茅山術(一錢,炒) 薏苡仁(五錢,炒) 熟附子(七分) 炮姜(六分) 益智仁(一錢) 炙甘草(五分) 雲茯苓(一錢半) 陳皮(一錢)

加生薑兩片。

服後,脘中鬆爽,便溏仍六七次。

復診(五月二十日):

西黨參(三錢) 焦冬朮(一錢半) 煨肉果(八分) 炙草(六分) 淡乾薑(七分) 煨木香(七分) 益智仁(一錢半)

加大南棗三枚,去核。

上藥八味,河水兩鍾煎至一鍾,去渣服。

服兩帖,次日大便不溏,只得一次,據云數年以來從未如斯,誠妙方也。

復診:用異功散加苡仁、益智仁、補骨脂、砂仁殼、廣木香等服之,大便如前一次,食飲稍增,腹中寬鬆,精神亦健。已後調理仍不出前後兩方出入,或理中湯合「五味異功」,加菟絲子、補骨脂等服之。大便或二三次,卻非向日之溏糞可比。設少飲茶湯,則大便仍一次者居多。數年便泄,得余煎劑兩帖而頓止,繼以調理未一月而收全功,藥到病除,理明法備,此其所以效如桴鼓之捷也歟。

(案25)王英堂甥風暑挾濕,忽寒忽熱,從重轉輕治驗

王英堂甥,癸巳六月。

風暑挾濕,忽然手足逆冷,皮寒毛聳,頃之漸熱,熱至潮潤有汗則身中漸爽。早晨熱微神安,午後漸熱則心煩多語,少頃又有忽寒忽熱之勢,未病前一日走泄奪精。病由是月初八冒暑奔走,多啖西瓜,晚歸自述腰疼足軟,當夜始發寒熱。初九延餘次子茂常往診,進疏解法腰痛即平,寒熱未減。初十日特告治於余,細繹病情,知其先傷於暑,暑必挾濕,又為風搏。是以先凜凜而後熱,熱至有汗而漸爽,頃之又復寒熱無定。此暑為風搏,濕鬱於中,三氣交阻而未能疏泄也。至於病前奪精,不過陰氣虧而寒熱覺重耳,第不可作夾陰論治而節外生枝也,況於盛夏乎。因以生地、丹皮、地骨皮、黃芩、通草、黑山梔、葛根、蔥汁炒防風等,加川鬱金汁五分沖服,服後夜間煩躁,欲寐即夢,胸中氣悶,噁心,口乾喜飲。至二更時,大便結糞一次甚暢。飲粥後漸睡至天明,熱漸緩,醒後氣悶已平,仍有噁心之勢,余俱如前。舌苔糙泥淡黃,小溲少,色赤,脈形浮軟,尺濡。復診仍於前方加減服之。

復診:服後仍然一夜煩躁不寧,胸脘悶熱,口乾喜飲,喉中黏痰不爽,時欲噁心。暑濕內蘊,皮膚隱隱,防發斑疹,況陰虛之體,更慮陷陰之變。

瓜蔞皮(三錢) 丹皮(一錢半,炒) 青蒿子(一錢半) 知母(一錢半) 地骨皮(二錢) 生鱉甲(四錢) 製半夏(一錢半) 杏仁(三錢) 薄荷葉(一錢) 升麻(五分) 連翹殼(一錢半) 牛蒡子(三錢,炒)

加益元散三錢,生絹包紮同煎。此散即六一散加硃砂也。

自服此方後,熱緩斑見,夜能睡,不煩躁,斑色紅,大如芝麻,稀疏無多。此邪郁陽明,由里達表,故身熱頓緩而能寐也,是好消息。

凡時熱症,胸前氣悶有窒塞不爽之勢,兼之噁心,而身熱不解者,乃邪熱內郁,最防發斑疹,或鼻衄、齒血等情,此皆邪郁陽明經來也,不可不詳細辨之。(歲在道光丙申四月二十日七二老人竹亭識)

復診:進昨藥,熱緩斑見,大便一次,溏中夾結。舌苔泥滯糙黃今頓轉淡薄苔,且舌尖漸轉紅色,邪漸退也。連日噁心未平,自服昨方始止。今仍以清解化斑,以冀熱退。方用生地、丹皮、地骨皮、牛蒡子、青蒿子、生鱉甲、花粉、羚羊角、黑山梔,加藕一兩五錢同煎。服後安妥如昨,惟熱退其半,漸知飢進粥,斑漸消矣。

復診:

鮮生地(八錢) 丹皮(一錢半) 淡豆豉(三錢) 麥冬(一錢半) 羚羊角(一錢半) 知母(一錢半) 甘草(五分) 黃芩(一錢半) 元參(二錢) 薄荷(一錢) 連翹(一錢半) 綠豆皮(二錢)

上藥十二味,河水煎服。服後身熱十退七八,大便又解結糞甚暢,知飢納粥。舌色淡紅,苔退有津,斑已退清。

復診:再以西洋參、鮮石斛、穀芽、麥冬、茯神、棗仁、遠志、元參、地骨皮、鱉甲等煎服之,熱始退清,諸證咸安矣。再以和胃生津之劑,而收全功。

(案26)周北園長夏濕阻,手臂肩項動輒牽疼治驗

周北園,癸巳六月初七。

手臂肩項動輒牽疼,舌苔泥白中黃,脈右大於左。長夏濕升,胃土不和,脈絡不利,口黏、溲赤皆有之也,治宜和胃卻濕。

廣藿梗(一錢半) 薄荷梗(八分) 嫩桑枝(五錢,乳香三分,炒) 羌活(一錢) 歸身(一錢半) 秦艽(一錢半) 片薑黃(八分) 苡仁(五錢,炒) 半夏曲(一錢) 車前子(一錢半,炒) 白通草(八分)

服一劑,牽疼之勢頓減。再二劑,而痛豁然矣。

(案27)任富泰濕阻氣鬱,手足掣痛,屈伸不便治驗

山西任富泰,癸巳五月下浣。

濕阻氣鬱,熱體冒風,手足四末牽掣作疼,屈伸不便,兩關弦急。脾主四肢,此脾濕而兼外風搏之也。治以祛濕除風,佐以舒肝為最。用秦艽、防風、當歸、香附、赤苓、木通、續斷、木瓜、杜仲、獨活、萊菔子等。煎服一帖,諸恙成安,惟腰痛無寧。肝腎攸關,法從溫舒。

穭豆皮(一錢半) 制香附(三錢) 肉桂(五分,去粗皮) 杜仲(三錢,鹽水炒) 廣木香(六分) 獨活(一錢半) 陳皮(一錢) 當歸(一錢半)

加蔥須一錢。

煎服一劑,腰痛頓減六七,再兩劑而霍然矣。

(案28)山西張兆文睪丸腫痛偏左,證名偏墜治驗

山西張兆文,仲夏中浣。

睪丸腫痛偏左,證名偏墜。脈象沉弦,受寒所致,溫舒下焦為妥。

川楝核(三錢,研) 小茴香(一錢半) 枳殼(一錢半) 甘草(四分) 山楂核(三錢) 淡茱萸(三分) 柴胡(三分) 青皮(一錢) 廣木香(六分) 赤茯苓(二錢)

加荔枝核三錢,研,炒黃。

煎服一劑,墜痛大減,即坐立步行亦大緩矣,再劑全愈。

(案29)乍浦沈三可五兄丸方,詳論六載頭風治驗

乍浦沈三可五兄丸方,年四十五歲,甲午九月二十五日。診案列下:

六載頭風,百治罔效。想亦虛實未辨,繆執成方耳。細繹病情,合參證脈:體偉脈軟,兩關弦細,左尺濡小,素好飲酒,其為中虛挾濕之軀也。頭風之因,由鼻洪過夥,驟然如湧,治之不應,後有以寒涼並進者漸自停止,然雖止矣亦未盡善矣,以故轉成頭風一症。頭腦畏風,須重綿固護始能稍安,然必得汗方平,是以逢夏則安,遇冬則發也。病情如斯,實有至理存焉,請論之。夫頭為諸陽之首,鼻氣通於天。天者,頭也,肺也。肺主一身之氣,統諸經絡血脈,上下貫串,莫不本之於氣。今血去過多,氣不能統而陽絡大傷。陽絡者,胃絡也,是以血從上溢也。何以獨見於鼻右,右屬西方兌金,與陽明艮土為子、母。且陽明胃脈環鼻,鼻通於腦。腦為元神之府,上有九宮,同氣相應也。外邪固不可侵,內風亦不宜生也。頭風之發,每於春夏得溫熱之氣易於汗出,而即不覺其脹也;遇秋冬涼寒之氣腠理漸閉,而即知其畏風且脹也。其所以然者,血去多而肺金之氣弗克上充於腦。金土虛而肝木乘之,內風易生。氣虛表不固而外風易入,與內風相煽,頭脹隨之。然風必兼火,火必挾痰,更兼素有之濕合而為一,日積月累,無怪乎病魔久矣。每多忘事,或二目作疼、內眥發紅、多淚,或小溲溷濁不清,則胸中不舒,種種見證,上則內風生而痰火凝,中則濕氣阻而升降不靈也。病從肺胃,而波及於心、脾、肝、腎者有之。治當益氣護表,侑以引經之法,俾氣升火降,中宮健運。六載沉疴或可從斯而平矣,無再贅矣。

大豬腦兩具(去淨油垢,不落水。入後末藥五味同拌同蒸,聽用。用辛夷末一兩、蒼耳子末一兩、羚羊角末五錢、血餘末五錢、蔓荊子末五錢,五末和勻摻於豬腦內。用新荷葉一個置大磁盆內,將拌好豬腦子放荷葉盆內,於飯鍋上蒸曬三日,搗和後藥) 青羊眼(三對計六隻,不落水,入後末藥三味同拌同蒸曬用。用密蒙花末一兩、白池菊末五錢、黑山梔末五錢,三味和勻拌於羊眼睛內,用新荷葉一個置磁盆內,將拌藥羊睛放盆內,於飯鍋三蒸三曬用) 西黨參(四兩) 綿黃耆(三兩) 焦冬朮(二兩) 防風(二兩) 白芍藥(二兩,炒) 川芎(一兩半) 枳椇子(三兩) 歸頭(二兩) 大熟地(四兩) 元武板(四兩,炙) 車前子(一兩半,炒) 陳皮(二兩) 澤瀉(一兩半)

上藥十三味為細末,同前制豬腦、羊睛一齊搗和極勻,加煉白蜜為丸,如梧桐子大。每服五錢,侵晨食後滾水送下,或茶清送亦可。

(案30)胡啟坤淋症,溲出莖中疼痛,敗精留阻治驗

胡啟坤。

溲出莖中疼痛,敗精留阻,頻出無時,左脈弦數。此淋症也,妄作白濁治故無功。宜以舒通,通則不痛。

小生地(四錢) 萹蓄(一錢半) 地膚子(一錢半) 木通(一錢半) 瞿麥(二錢) 川黃柏(一錢,鹽水炒) 甘草梢(七分) 石韋(一錢半) 澤瀉(一錢半)

服三劑,溲出溺痛大減,敗精出而溺端無阻礙,再兩劑而全愈。

(案31)杭州陳北海病後脘悶食減、腸燥便秘治驗

杭州陳北海,甲午九月廿四。

病後失調,食飲不節,恣啖厚味,徒傷坤土,口乾津少,以致食減脘悶,腸燥便秘。妄投攻伐,脾胃更傷,防其脹滿,速宜調中運食,庶乎漸安。於是用焦冬朮、苡仁、陳皮、麥芽、歸身、柏子仁、山楂肉、瓜蔞仁、砂仁殼、赤苓等十味。煎服兩帖,次日解結糞甚多,胸脘頓爽,知飢貪食。兩日後又解結糞更暢,再以養胃調中而遂愈。

(案32)孝廉葉卓卿乃祖梅坡翁病後調理膏滋方

孝廉葉卓卿乃祖梅坡翁,八十歲,甲午孟秋,大病之後調理,膏方附下併案。

大病將痊,脾陽未復,運化機遲,榮陰不滋,腸燥便閉,脈形虛軟。補其中,調其榮,而氣既充滿,血亦流行,陰陽和而英華髮,高年恙後,頗合時宜。

西黨參(三兩) 生黃耆(一兩半,鹽水炒) 焦冬朮(二兩) 茯苓(一兩半) 制首烏(三兩)柏子仁(二兩) 女貞子(二兩) 茯神(一兩半) 當歸身(一兩半) 酸棗仁(一兩半,炒) 懷牛膝(一兩,蒸) 杜仲(一兩半,炒) 益智仁(一兩半) 新會皮(一兩半) 砂仁(一兩) 炙草(一兩)

上藥十六味,如常法煎膏,候膏成,量加煉白蜜和勻,用磁器收貯,置井水盆內退火氣一宿。每晨空心服五六錢,隔湯燉服,如膏厚稍和滾水沖服。

(案33)塘口吳安吉脘痛八載奇效並附丸方

塘口吳安吉,年五十四歲,甲午八月初五診。

脘中作痛,在於歧骨間(俗名人字骨下),迄今八載。邇來日漸作楚,食入不爽,有似於脹。每痛發於午後,早上猶可。病關足陽明胃,波及太陰,濕土氣阻不舒,中州失運化之職,未免生濕成痰者有之,此痛之所由來也。還恐坤土弱而震木乘之,致令嘔吐,酸黃苦水直湧而出也,預防云乎哉,況脈息耎小,左弦細,尤顯有明徵耶。

制香附(三錢,研) 良薑(一錢) 歸身(一錢) 甘草(四分) 廣木香(七分) 元胡索(一錢半,醋炙) 淡茱萸(三分) 山梔(一錢,生)

加陽春砂仁七分同煎。

服後未幾,即覺脘中痛輕。次日再劑,痛有不覺之象。數年之疾,兩劑漸平,病者欽服。

初七復診:原方去歸身、木香、元胡索三味,加藿梗、烏藥、蔻仁等。再進四劑,痛若失矣。繼以調理丸方收功,方用「香砂六君子」加香附、良薑、建蓮、歸、芍、菟絲子等。共藥十四味,篩磨極細,量用蒸餅打糊為丸。每服五錢,清晨滾水送下,或炒米湯送尤妙。

(案34)南潯李心葵素善飲,夜間手足發熱治驗

南潯李心葵,年逾三旬,甲午季秋二日診。

素好飲酒,陰虧體質。夜間手足發熱,業已久矣,脈來虛濡乏力。防潮熱骨蒸之變,亟宜退熱為最。

大生地(三錢) 丹皮(一錢半,炒) 地骨皮(一錢半) 歸身(一錢半) 女貞子(三錢) 山藥(三錢,炒) 炙甘草(六分) 茯苓(一錢半) 澤瀉(一錢半)

加南棗兩枚,去核。

服五劑,夜間發熱減半。

復診:原方去歸身、炙草二味,加龜板、山萸肉等,服五六劑而全瘳。

(案35)阮萬資肺衛表疏,易於冒風治驗

阮萬資,年近五旬。

脾土不舒,肺衛表疏,易於冒風。頭額有時熱而有時疼,鼻流清涕,胸脘易悶,食無味,口不幹,脈右細耎。雖額熱、頭疼時有時無,合之脈象卻無風寒食阻,究屬內因,攸關脾土、肺衛,當護表和中,再為之計。

生黃耆(一錢半) 防風(一錢半) 蔓荊子(一錢半) 香附(一錢半) 半夏曲(一錢半) 藿梗(一錢半) 生薑渣(五分) 甘草(五分) 砂仁(七分) 橘紅(一錢)

服前方兩帖,頭額疼熱俱平,人亦漸健,知飢尚不貪食。原方去蔓荊子、藿梗、橘紅三味,加茯苓、生穀芽等,入蓽澄茄三分同煎,服後食貪、神健而康。

(案36)葑門姚惠時脘痛經月,痛劇幾危救生治驗

葑門姚惠時,年逾三旬,道光十四年季冬二十日診。

脘痛經月,胃絡大傷,還防血溢。舌苔中央淡黃泥濁邊絳,痛劇傴僂難忍,朝輕夕重。藥餌亂投,苦寒攻伐更非所宜。脈息沉細難尋,權擬溫舒法,以冀轉機。

制香附(三錢) 元胡索(一錢半,鹽水炒) 荔枝核(四錢,炒研) 良薑(八分) 九香蟲(一錢半,炙) 製半夏(一錢半) 生山梔(一錢) 甘草(四分) 上肉桂(四分,去粗皮) 當歸全(一錢)

上藥十味用長流水煎服,據述燈前服藥痛甚,至二更後漸減而能少睡,較之前日減可。

次日因溲便不利,原方去九香蟲、半夏,加白芍、枳實二味同煎。再進一劑,據述燈後之痛大緩,較之兩日前痛減半矣。舌苔中央泥濁呆白,宛如煮熟蛋白之色。此陽明胃土不醒,故食後脘中必閉悶作疼者為此。服後大便未暢,小溲漸長,舌苔之呆白轉為黃色。知其胃土漸有醒豁之機,即於昨方中減白芍、枳實兩味,加制首烏。服後稍疼可耐,至二鼓時亦不過如是,漸自睡著頗安,此時惟兩脅稍有疼刺不爽之勢。右脘之塊日前大如雞卵,兩日間化小如桂圓核大矣,足徵胃中之積滯緣痛減而自消矣。

復診(十二月廿三日方):

制首烏(三錢) 女貞子(三錢) 制香附(三錢) 炙草(五分) 歸身(一錢半) 薏苡仁(五錢,炒) 廣木香(六分) 良薑(一錢) 上肉桂(四分,去粗皮) 生山梔(一錢半)

上藥十味,用河水兩盞煎至一盞服。服兩劑而痛全止。再以益氣和榮之劑,康復如常。

(案37)鎮江劉馨堂痧後余邪未楚幾成痧勞奇驗

鎮江劉馨堂,年逾二旬,甲午十二月二十六日。

痧後二旬,余邪未楚,藥餌亂投。咳嗽痰厚,咽嗌色紅,上齶紅點滿布,聲啞音低,嚥唾覺痛,食減飲粥,脈右弦數。深慮痧勞之險,斷斷不可忽視。

蛤粉炒阿膠(四錢) 白花百合(一兩二錢) 薏苡仁(五錢,炒) 叭噠杏仁(三錢,去皮尖) 經霜桑葉(一錢半) 雲茯苓(一錢半) 真款冬花(三錢) 蜜炙甘草(五分)

上藥八味,煎好去渣,入白蜜三錢沖服。

服前方一劑,咳嗽頓緩,且廿餘日未能進飯。服藥後,午前即可進飯,夜仍進粥,極妥。

次日復診:原方去茯苓、桑葉,加元參、蘇子、北沙參等,煎服三劑全愈。

(案38)石門沈姓冒風寒熱誤作伏邪治之增重治驗

石門沈姓,年未冠,甲午八月初旬。

似寒似熱,醫作伏邪治,一派寒涼之劑屢進無功,熱終不解而仍兼寒凜之勢,食減神倦,求治於余。審證切脈,沖齡質弱,脈象浮軟,似寒似熱。外為風搏,內為熱阻,防甚轉瘧,擬輕舒法。

老蘇梗(一錢半) 防風皮(一錢半) 廣藿梗(一錢半) 豬苓(一錢半) 半夏曲(一錢半) 焦穀芽(三錢) 川木通(一錢) 陳皮(一錢半) 塊滑石(三錢)

加生薑皮五分,藕一兩。

服此一帖,午後未熱,神氣漸爽,足徵非伏熱也。再以二陳湯加蘇梗、苡仁、砂仁、木通、生穀芽等九味煎服,兩劑而瘳。

(案39)紹興陸蘆汀病後濕蘊坤土發為黃疸治驗

紹興陸蘆汀,年十九歲,七月廿一診。

病後中虛,濕蘊坤土,發為黃疸。身目俱黃,指甲亦然,色滯而晦,脈息軟大、左弦,先從溫中卻濕治。

茅山術(一錢,炒) 製厚朴(一錢) 秦艽(二錢) 豬苓(一錢半) 赤茯苓(三錢) 車前子(一錢半,炒) 滑石(三錢) 甘草(五分) 陳皮(一錢半) 薏苡仁(五錢)

服三帖,口乾稍喜飲,大小便不利,余如前。

復診:原方去滑石、甘草、陳皮三味,加茵陳、乾薑、木香等。服兩帖,身目黃色俱稍減,小溲色黃退其半矣,胸脘亦漸鬆,大便仍秘。

復診:

生冬朮(二錢) 淡乾薑(八分,炒) 半夏曲(一錢半) 葛根(一錢半) 秦艽(二錢) 當歸(一錢半) 生薑皮(七分) 滑石(三錢) 黑梔皮(一錢半) 車前子(一錢半,炒) 生苡仁(五錢)

煎服四劑,面目、遍身及指甲之黃俱已退其半,溲出亦淡,夜食稍多則腹中不爽,足徵脾土之不運耳。再以理中湯合四苓散,加半夏、楂肉、砂仁殼、木香等,進四五劑而愈。

(案40)陸碧畇虛鼓危症奇效,病者自誤不終其用

陸碧畇,年四十七歲,甲午七月七日延診。

虛鼓危症,由病後屢復,食飲不節,早啖葷味。睥土不運,更兼陽弱陰虧之軀。病後兩月,於前月自足跗漸浮,而致腿足皆腫,按之成凹。日來大腹亦腫,拊之如鼓。小溲甚少,大便頻解溏薄,日數次,每解腹中必痛,脾不運而成積滯。脈左虛弦,右軟滑無力。鼓脹已成,葷腥不禁,最難調治。

方用厚朴、苡仁、木香、大腹皮、五穀蟲、赤苓、車前子、滑石、楂炭、陳皮、木通等十一味。煎服兩帖,便泄稍減,解時腹痛大減,小溲漸有,兩足小腿之浮腫亦緩,惟大腹之膨急、臍凸俱未減,如前。

復診:

焦冬朮(二錢) 薏苡仁(五錢) 木香(一錢) 茯苓(三錢) 大腹皮(一錢半) 五穀蟲(一錢半) 廣陳皮(一錢半) 木通(一錢) 塊滑石(三錢) 山楂肉(三錢,炒) 車前子(二錢,炒)

上藥十一味,服如前妥。

復診(七月初十方):

焦冬朮(二錢) 苡仁(五錢) 山楂炭(三錢) 陳皮(一錢半) 半夏曲(一錢半) 木香(一(四錢) 赤茯苓(三錢) 烏藥(一錢半)

上藥八味,用河水一盞半煎至一半,去渣,送金匱腎氣丸三錢。自服此方,覺便泄日鬆,糞多水少,周體活動溫和,惟大腹之膨急、臍凸仍然。次日復診用五皮飲加冬朮、草蔻、木香、益智仁等。以河水兩盞煎至一半,去渣。仍用蜜丸金匱腎氣丸三錢,藥湯送。服後遍身適意,食飲稍增,兩顴虛浮之勢漸退,小腿虛腫拊之成凹者,按之亦漸起矣。更妙者,今日小溲可以先解,而不與大便齊至,足徵清濁可以兩途而行矣,據述自便泄後今始分利。

復診(七月十二日方):

穹窿術(一錢半,炒) 薏苡仁(五錢,炒) 木香(六分) 澤瀉(一錢半) 生薑皮(一錢) 五加皮(二錢) 茯苓皮(四錢) 通草(八分) 雞內金(二錢,炙)

上藥九味煎好去渣,仍以金匱腎氣丸三錢,藥湯送下。服之是夜大便未解,至次日始解一次,非前之日解數次泥滯、腹疼可較,兩足及大腹皮急俱鬆。原方再劑,甚妥。病者因其效速,胃口漸旺,日思可口之餚,多進食飲。余深囑禁之、戒之,倘再復之,萬無救焉。於是用附子理中湯加補骨脂、木香、陳皮、麥芽、石斛等,兩劑諸恙如前安妥。惟大腹又有彭急不鬆之象,究關貪食之故耳,何不自量耶。

膨脝,腹脹也,古借用彭。注《正字通》。

十五日復診:仍用昨方,略為加減以應之。病者尚思燉鴨及南腿,並云喜啖冬菜炒豆板等可否?余回其萬不可食!伊人有含怒之意,誠所謂忠言逆耳也。次日仍求診視,予直辭之,附案於下:

是鼓也,緣傷寒後不禁油膩、葷腥等物,致令病後屢復,甚至腿足皆腫,面目俱浮,大腹膨脹臍凸。漸自便泄日數行,而小溲全無,皆從大便中出,清濁同行。何至若斯,亦為任意恣食,縱啖無忌,而變症蜂起矣。鼓勢已成,藥投罔效,特求治於余。余細繹病情,合參證脈,知其脾土日憊,積滯叢生,濕氣內蘊,水凌土位而腫滿隨之,此虛實相兼之鼓也。治當先以扶土卻濕運滯,俾濕滯漸鬆,隨證脈而消息之。不四五劑果然二便分利,腫勢漸減,食飲漸增,皆得力於湯丸並進之功也。病者因其效速,漸自貪食,縱啖之故態依然。是日予至診視,自云昨進醃蹄葷味,覺腹中稍不爽。今食豆板炒冬菜,素味甚美,竟啖其一小盞矣,予深恨之。次日告診,據述昨夜腹中一夜不爽,且增膨急,足跗小腿益加緊硬,脈形弦急。予曰:「皆自取之也。」其人即於枕旁取出火炙糕與余云:「自後不拘食何物必須先請教,今就此糕到底吃得吃不得麼!」觀其色面紅動怒,再與之言必反受其辱矣。錄此以為縱啖自誤者戒。

自此之後,十七日伊親薦醫,以針刺腿、腹出水,內進滲濕之劑,至十日而逝。此自作之孽,無足深惜矣。

(案41)孝廉華卓卿乃祖梅坡翁濕溫挾利危症治驗

孝廉華卓卿乃祖梅坡翁,甲午六月十八日延診。

濕溫挾利,身微熱,舌泥苔白,表裡俱病,業已數日。年屆八旬,氣榮兩虧,深恐汗多涸津,擬和中退熱為妥。

煨葛根(一錢半) 淡黃芩(一錢半,炒) 製半夏(一錢半) 赤苓(三錢) 白蔻仁(六分) 廣藿梗(一錢半) 煨木香(八分) 甘草(五分) 山楂肉(三錢,炒) 生穀芽(四錢)

加鮮荷葉一小個,托底煎藥。

服前方,熱勢漸緩,午後稍增,夜安寐。利由泄瀉而起,日夜數次。便時一響而溜出,色黃,並不腹痛。此濕阻也,以故小便短少,口不喜飲,舌中心淡黃邊白也。自進昨方,夜間未解,次早解一次,少頃又解一次。服藥頗屬應手,惟高年脈來濡耎,究防變幻。

復診(十九日):服後方一帖痢止,惟微熱如昨,小溲漸長,大有轉機也。

青蒿子(一錢半) 鮮藿香(二錢) 苡仁(五錢,炒) 赤苓(三錢) 豬苓(一錢半) 淡黃芩(一錢半,炒) 滑石(三錢) 大麥仁(三錢,炒) 山楂炭(三錢) 製半夏(一錢半) 川芎(一錢) 生薑渣(一錢)

加鮮荷葉一小個托底煎藥。

藥服頗宜,可再服兩劑。於前方內去豬苓、黃芩、川芎、姜渣四味,以荷梗易荷葉,加扁豆、生穀芽等。服後早上頭額並不覺熱,至酉正微熱似煩,頃之肌膚潮潤而身爽矣。

復診(六月二十二日):利後虛熱將停,惟舌苔尚白泥,口不嗜飲,小溲少而赤,脘腹不舒。素好濃茶,濕蘊不化所致也。亟宜祛濕和中,冀其脹除溲利,舌苔之白泥漸化,自爾通泰矣。

穹窿術(一錢,麻油拌炒) 薏苡仁(五錢,炒) 白蔻仁(八分,研) 赤苓(三錢) 大腹絨(一錢半) 炒楂肉(三錢) 車前子(一錢半,炒研) 通草(八分) 砂仁殼(一錢) 半夏曲(一錢半)

加藕一兩同煎。

服此脘腹漸舒,小便赤減。最妙者,舌之白泥苔頓覺化鬆。再劑,可吃飯盞許,午後仍飲粥,大小便利。再以「六君子」加楂炭、麥芽等調中運食,又用養榮潤燥之法佐之,緣素有腸燥脾約故耳。

(案42)曹士英冬感風寒,身熱、舌白、骨疼、昏語治驗

句容曹士英,十九歲,於十一月十一。

身熱胸悶,舌苔膩白如粉,骨節疼痛,不飢不渴,體倦昏語,脈象細小。風寒內閉,食阻中焦。治宜溫舒,得汗為妥。方用厚朴、豆豉、蘇葉、桂枝、半夏曲、穀芽、楂肉、赤苓、陳皮、生薑等,十味河水煎。服一劑,頃之覺煩,煩後汗出遍身,從此熱退胸寬,繼以和胃運食而安。

(案43)李芳園淋症,溺疼、莖中作癢治驗

李芳園,甲午七月。

患淋症廿餘日,溲出兼疼,莖中帶癢,大便秘結。舊有痔疾、脫肛。脈形弦數,按之不足。陰虧挾濕火,燈後濁甚,靜則少,動則多,色帶淡黃。擬益陰降火,佐升清降濁法。

大生地(五錢) 元武板(五錢,炙) 炙鱉甲(三錢) 知母(一錢半,秋石化水炒) 川黃柏(一錢半,鹽水炒) 川木通(一錢) 薏苡仁(五錢,炒)

上藥七味,河水煎好去渣,送補中益氣丸三錢。服兩帖,濁少、溲出,莖中痛癢大減。照方再三劑,諸恙俱平,惟濁未淨盡。用六味地黃湯去萸肉,加車前子、黃柏、線魚鰾(以牡蠣粉同炒成珠)煎服遂愈。

(案44)山東陶君懷求定丸方專解鴉片煙奇效

山東陶君懷。

於甲午四月下浣,特求定丸方專解鴉片煙飲。余於宋氏方中去半夏、紅糖兩味,加檳榔、白蕪荑、烏梅肉等,並增減分量之多寡、甘草之製法,而又以百部膏之代蜜為丸。種種巧思,非精於醫理者不能道隻字。俱開列於下,誠積善之良方也,幸毋忽視。

人參(三錢,如無,以高麗參一兩代之,否則以西黨參三兩代之) 使君子肉(四兩,切片烘脆研) 鶴蝨(二兩焙研) 檳榔(一兩半,焙研) 韭菜子(二兩,焙研) 川貝母(一兩半,去心焙) 大煙灰(八錢,研細) 生甘草(五錢,豬膽汁須浸透,曬乾) 蘇合香丸(四丸,去外蠟殼) 白蕪荑(一兩,乾麵同炒黃) 烏梅肉(一兩,焙)

上藥十一味,各研極細篩和。用百部六兩煎濃膏代蜜為丸,如綠豆大。每次服一錢五分,或加至二錢。早晚二次,滾水送下。

再,每月初四日夜半,約在寅時初刻,用滾水送下二錢。服後如小腹微疼,不可即食糕點、米粥等物,必待其大便後看其桶內,果有蟲物下,然後進食可也。照方修合,服後果然神奇,真是金針暗度之法歟——丙申五月竹亭老人再筆。

(案45)乍浦沈云嶠時氣嗌痛誤治,喉腐危症奇驗

乍浦沈云嶠六兄,甲午五月初十診。

時氣喉腫,身熱兩日。前延瘍科治,潰膿後痛緩熱平。今忽復熱,喉腐未痊,由右移左。相火升而風痰上擾,舌苔泥白,中心淡黃,夜寐囈語,脈息濡小。法宜清舒退熱,深恐變幻。

二原地(四錢) 元參(三錢) 殭蠶(三錢,炙) 貝母(一錢半,去心) 人中黃(八分) 薄荷(六分) 牛蒡子(二錢,炒)

煎好去渣,入白蘿蔔汁半酒杯,沖服。

外用家制紅爐雪吹喉,頗妙。

進前方一劑,喉中之風痰頓平,疼痛立止,飲食下咽一無阻礙,快矣!快矣!

鄰按:此方之妙,妙在殭蠶之治風化痰、散結行經之功。王貺云:「凡咽喉腫痛及喉痹,用殭蠶下咽立愈,無不效也,大能救人。」——《綱目》注

(案46)上舍戴琴磎時邪內伏,身熱、便溏幾誤治驗

上舍戴琴磎,甲午四月二十六。

午後忽然身中先凜凜而後熱,胸前氣悶不爽,舌苔白泥,便溏,病得於奪精之後,自覺煩躁,脈息浮小,左手弦細,時邪內伏,陰虧之體最宜小心,俾邪由內達外,免其變幻。

製厚朴(一錢) 川鬱金(五分,磨沖) 白蔻仁(六分) 赤苓(二錢) 廣藿梗(一錢半) 半夏曲(一錢半) 淡豆豉(三錢) 橘紅(一錢) 山楂炭(三錢)

服此,胸中氣悶減半,身熱未解。

復診(二十七日方):

姜厚朴(一錢) 川鬱金(五分,磨沖) 白蔻仁(六分) 薄荷(六分) 半夏曲(一錢) 牛蒡子(二錢,炒) 廣藿梗(一錢半) 通草(七分)

加白蘿蔔汁半酒杯,沖。

服後,身有小汗,舌苔漸薄,便溏溲少,喉中痰減。

復診(二十八日方):身熱未罷,仍宜舒表和里。

瓜蔞皮(二錢) 地骨皮(一錢半) 白蔻仁(六分) 橘紅(一錢) 廣藿梗(一錢半) 山楂肉(三錢) 檳榔(一錢) 甘草(五分) 半夏曲(一錢)

加鬱金汁三分,沖,生薑汁一小匙,沖。

服此身熱減半,漸有轉機之兆也。

復診(二十九日方):時熱漸緩,喉痰漸少,咳減,夜少寐,不飢不納,亦不嗜飲,便仍溏,究宜退熱為最。方用生地、連翹、藿梗、薄荷梗、青蒿梗、蘇子、橘皮、桑葉、牛蒡子、沉香汁,磨沖。

服後,身熱減其大半,便溏已平。

復診(五月初一方):

小生地(四錢) 丹皮(一錢半,炒) 地骨皮(一錢半) 枳殼(一錢半) 瓜蔞仁(三錢) 元參(三錢) 藿梗(一錢半) 甘草(五分) 薄荷頭(八分)

加白蘿蔔汁半酒杯,沖。

服此,身熱退清,惟額熱未淨,再以西洋參、元參、瓜蔞仁、蘇子、甘草、萊菔子、生穀芽、桔梗等。煎服後,知飢納穀,諸恙向安,繼以養胃和中而全愈。

(案47)山西榮成森脘腹痛脹異常治驗

山西榮成森,年四十八歲。

西人素好濕面,脘腹痛脹難忍,脈形沉細。寒與濕食交阻,時值八月廿有八日,更余延診。當用香附、草蔻、半夏、萊菔、木香、枳殼、薤白、陳皮等,服後痛脹更劇。

復診:臍腹上下痛脹甚劇,舌苔中心淡黃,小溲赤,大便三日未解,脈仍沉細。未便遽投攻伐,宜以溫舒,以冀痛緩脹平為善。

姜厚朴(一錢) 淡乾薑(六分) 淡茱萸(四分) 陳皮(一錢半) 烏藥(一錢半) 枳殼(一錢半) 麥芽(四錢) 甘草(五分) 黑山梔(一錢半) 建神麯(三錢)

服此一帖,痛脹俱減其半,次日再劑更妥。九月初二日原方去厚朴、乾薑、建曲,加廣木香、赤苓,兩劑而愈。

(案48)山西張日源臍腹作楚、腰痛、畏寒急症治驗

山西張日源,壬辰九月初四。

臍腹作楚,腰疼畏寒,舌苔糙黃,業已五六日,亟宜散寒止痛。

穭豆皮(二錢) 獨活(二錢) 老蘇梗(一錢半) 砂仁(一錢) 半夏曲(一錢半) 白蔻仁(一錢) 淡茱萸(四分) 木香(六分) 大麥仁(三錢,炒) 枳殼(一錢半)

加青蔥一大枝。

服此,腹痛、腰疼俱減其半,惟遍體痠軟,舌苔糙黃。濕濁未淨,溫舒為宜。

初五日附方於下:

獨活(一錢半) 秦艽(二錢) 木香(六分) 陳皮(一錢半) 半夏曲(一錢半) 淡茱萸(三分) 杜仲(三錢,炒) 穀芽(三錢,炒) 草蔻仁(一錢半,炒) 萊菔子(三錢,炒)

加生薑兩片。

服前方一劑,諸證全愈。藥之效靈,快如桴鼓之應,妙矣!妙矣!

(案49)周北園風寒夾食,欲成滯下急症奇驗

周北園,海鹽人,壬辰八月廿八診。

風寒外束,食飲中停,兼挾濕阻。腹痛欲解不能,肛門緊逼有滯下之勢。宜先舒表和里,方用蘇、防、橘、半、楂、苓、薑、蔥、神麯、蔓荊、木香、大腹皮等煎服,服後寒熱漸退。

復診:進昨方寒熱退,舌苔泥,大便解之不爽,小溲亦然,皆積滯濕阻所致。當溫理中焦,庶幾積鬆濕利,從重轉輕為妥。

姜厚朴(一錢) 瓜蔞實(三錢) 薤白(三錢) 五穀蟲(一錢,炙) 大腹皮(一錢半) 山楂肉(三錢,炒) 桔梗(一錢) 生甘草(五分) 塊滑石(三錢) 陳皮(一錢半)

服兩帖,解出白凍成塊且韌極,另有紅積成堆。始覺漸鬆,自約十減六七。尚嫌裡急後重,小腹稍疼。

復診:原方去瓜蔞、大腹皮、滑石、甘草、陳皮等五味,加檳榔、枳實、當歸、紅曲、廣木香等煎服。據述服一帖如前,次日再劑腹中大響,頃之瀉出稀糞甚多,後出黃糞而止,始覺脘腹爽快,貪食、後重之勢全止矣。

九月初四:用二陳湯加苡仁、扁豆、木香、砂仁、山楂肉、雞內金等調和脾胃,從此全愈。

(案50)乍浦沈星五風寒束肺,客途暴病治驗

乍浦沈星五,年四十三,壬辰十二月初一。

客途暴疾,風寒束肺,氣逆畏冷,咳嗽痰稠,舌苔白泥如粉,脈象浮緊。素有吐血症,內虛之軀不可藐視。

蘇葉(一錢半) 防風(一錢半) 桂枝(一錢) 杏仁(三錢) 橘紅(一錢) 赤苓(三錢) 甘草(六分) 楂肉(三錢,炒) 前胡(一錢半)

加生薑一片、蔥一小枝。

服後,咳嗽、畏寒俱減,舌苔漸退,稍可進粥。次日原方去蘇葉、桂枝,加製半夏、萊菔子等。再劑,邪退咳平而痊。

(案51)山西李正居淋症,溲出尿管如針刺治驗

山西平遙李正居,癸巳三月初三診。

溲出痛如針刺,淋症初起,脈息弦數。敗精留阻,舒通為最。

川萆薢(三錢) 山萸核(一錢半) 木通(一錢半) 豬苓(一錢半) 赤茯苓(三錢) 瞿麥(一錢半) 澤瀉(一錢半) 菖蒲(六分) 甘草梢(八分)

加藕一兩半。

服後,溲出痛刺大減,敗精較前更多。是方之用山萸核佐之者,非無意也。次日原方去山萸核、菖蒲二味,加細生地、小青皮等,兩帖而痊安。

(案52)王省齋翁次郎雅堂時邪轉為胎瘧奇效並論(附竹亭自制鬆胡白蜜煎)

王省齋翁四令郎雅堂,甲午五月十八日診。

時邪六日,身熱忽輟忽作,卻非壯熱。胸脘稍悶,微咳,納粥,舌苔中心淡黃。年將冠,主家有夾陰之疑,醫者有濕溫陰虛之慮。四肢清涼,而以四逆散加葛根、芩、連、梔、豉、茅根等,服之不應。又云陰虛之體,防邪熱內陷等語。總之,不識病情,妄聞主家之言而附和之,殊屬可笑。又投以清涼退熱之劑,仍然寒凜而後熱。又云膚中隱隱紅點,猶恐邪陷。主家倉皇,特延余診。細繹病象,證於是月十三日夜在堂飲酒啖葷而歸,當晚覺身中凜凜而後熱,熱亦不盛,脈形弦細小數。感冒時痠所致,非濕溫症也。經曰暑濕相搏,名曰濕溫,是謂賊邪。至於脈象,必「陽濡而弱,陰小而急」,方是暑氣蒸濕也。就色脈詳諦,宜舒表和里轉瘧為妥,不可概以濕溫論。況小暑未至,何來濕溫。業醫者,不宗《內經》、《傷寒》,開口便錯,誤人匪淺。方用厚朴、豆豉、杏仁、桔梗、牛蒡、赤苓、楂肉、橘紅等。未服之前,先凜凜而寒,四肢厥逆,後復熱得汗漸鬆,方服前藥,夜間安逸。次日延診,熱緩,諸恙減可,仍宜表裡並調,前方損益之,服之頗安。

復診(五月二十日胎瘧間發初次):申初先凜凜而後熱,未幾汗出熱退如平人。即此觀之,脈象弦細。時痠之邪,本伏膜原半表半裡之間,今漸轉為時瘧,益信予之前言不爽也。

廣藿梗(一錢半) 製半夏(一錢半) 青蒿子(一錢半) 赤苓(三錢) 淡黃芩(一錢半) 生甘草(五分) 陳皮(□□) 枳殼(一錢半) 山楂肉(三錢,炒) 大麥仁(三錢,炒)

加姜皮五分、松蘿茶二分。

服後安妥如前,次日原方略為增減。

復診(二十二日臨期二次):申前先寒後熱,申後診視熱尚未退。時瘧發於間日,寒熱俱輕,人亦清爽。第系胎瘧初發,厚味、濕面宜忌,不可忽視。方用二陳湯加川石斛、藿梗、楂炭、通草、黑山梔等,加薑、棗同煎服。

二十三日,照方再帖。

復診(二十四日臨期三次):胎瘧間發,今日臨期於巳時,寒約半香之久,漸熱至申時稍緩,燈前退清。是日汗出過多,身背細點隱隱。主家因昨兼咳嗽,疑為痧疹。燈後予至,細審非是。因天氣過熱,此熱㾦也,涼風一至即退,無足慮。如此類者,醫人不識,輕信旁言,竟作疹治,誰之咎歟。仍宜和解,以冀瘧邪漸退耳。

鱉血炒柴胡(一錢) 製半夏(一錢半) 黃芩(一錢半,炒) 滑石(三錢) 地骨皮(一錢半) 山楂肉(三錢,炒) 青皮(一錢) 蘇子(一錢半,炒) 白杏仁(三錢整)

加生薑皮五分、藕一兩半。

服後一夜安妥,惟兼咳嗆,便溏,不戒葷味故耳。

復診:前方略為加減,再劑服之甚妙。二十五日

復診(二十六日臨期四次):間瘧臨期,已初寒,不一刻即熱,至未末熱漸衰。今日寒熱俱輕,惟乾咳無痰,兼治之。

青蒿子(一錢半) 生鱉甲(三錢) 黃芩(一錢半,炒) 蘇子(一錢半,炒勿研) 瓜蔞仁(三錢) 小青皮(一錢) 甘草(四分) 杏仁(二錢整) 赤茯苓(三錢)

加老枇杷葉三錢,拭去毛,蜜水炙。

復診(二十八日臨期五次):胎瘧日漸轉輕,發於巳初二刻,未幾即熱,至未初漸衰。舌苔漸退,胃土漸和,食飲喜進。所嫌者,乾咳無痰,夜甚於晝。今日瘧發臨期,肺氣逆而清肅之令不降,兼而治之。方用桑葉、款冬、茯苓、蘇子、川貝、瓜蔞仁、萊菔子、甘草、蛤殼等。服之瘧止、咳緩。停藥數日,自覺心惕、頭眩,夜寐不寧,咳嗆無痰。總緣瘧後食無節制,水果不禁,所以乾咳無痰而纏延不已也。議養陰潤燥法,以生地、沙參、石斛、歸身、女貞、苡仁、茯神、茯苓、甘草等煎服。外用竹亭自制鬆胡白蜜煎。每晨、午後或晚間臨臥前,各用二三錢,以滾水半盞化服。此止嗽、潤燥、生津、化痰之妙方也。余素喜吃水煙,致成咳嗽痰多,服之神妙,為此已戒菸久矣。

松子肉(四兩,去衣) 胡桃肉(四兩,不去皮,須用紫者尤妙)

兩味同搗極爛如粉,用白蜜二兩放銅勺內煎二三沸,即和勻前膏內。每服二三錢,食後滾水點服。予即以此方與雅堂世兄服之,未幾咳嗽頓減,痰亦易出,不日而收全功矣。書云:古人制一方而可活千萬人之病,余於是方亦然。

(案53)平湖進士楊蘋香先生冒風挾濕夾食治驗

平湖進士楊蘋香先生,甲午五月二十五日。

身微熱,舌苔白,脈象浮濡細小。外為風邪所搏,內為濕食交阻,此腹痛水瀉之所由來耶。

姜厚朴(一錢) 製半夏(一錢半) 藿梗(一錢半) 陳皮(一錢半) 白蔻仁(七分) 山楂肉(三錢) 木香(七分) 甘草(五分) 薏苡仁(五錢,炒)

加生薑一錢,拍碎同煎。

服後,熱退瀉止。數日後因便溏腹疼兼咳延診,用沙參、冬、朮、扁豆、煨木香、益智仁、巴旦杏、炙草、茯苓等,服四劑而痊。

六月初十復延診治:便溏將平,食入不運。年近古稀,坤土弱而坎陽不足以生之。脈息虛耎,咳嗆痰少。先理脾肺,再為善後之謀。

西黨參(三錢) 山藥(三錢,炒) 白扁豆(三錢,炒) 百合(三錢) 款冬花(二錢) 茯苓(一錢半) 巴旦杏(三錢,去皮尖) 炙草(六分) 益智仁(一錢半)

加老枇杷葉三大片,去毛炙。

進方五六劑,便結,咳漸平。復診原方加減,調理全愈。

月餘後,因不飢納少,脈右軟尺弱。議火土並治法,服後方數帖,始平復如常矣。

西黨參(三錢) 補骨脂(一錢半,炒) 煨肉果(八分) 玉竹(四錢) 大熟地(五錢,砂仁五分同搗) 益智仁(一錢,研) 五味子(四分,研) 陳皮(一錢) 炙甘草(五分) 雲茯苓(一錢半)

上藥十味,河水兩盞煎至一盞服。

(案54)方執衡由水瀉而轉紅白利危症奇驗

方執衡,歙縣,甲申七月十二診。

水瀉四五日,昨轉紅白痢,日夜數十次。暑濕下注,由泄瀉而轉痢,脾傳腎,此賊也。舌苔膩滯淡白,知飢能納。治宜舒通,通則不痛也。

香薷(一錢) 苡仁(四錢,炒) 神麯(三錢,炒) 薤白(三錢) 木香(八分) 桔梗(一錢) 枳殼(一錢半) 滑石(三錢) 赤苓(三錢) 甘草(六分)

加紅曲三錢。

復診:服昨方,仍然腹痛即痢如前,色兼紅白。十三日方:

淡豆豉(三錢) 草蔻仁(一錢半,炒) 木香(一錢) 桔梗(一錢) 製大黃(一錢半) 山楂肉(三錢,炒) 神麯(三錢,炒) 藿香(一錢半) 五穀蟲(二錢,炙) 六一散(三錢)

加紅、白扁豆花各十朵。

進此方,腹痛減,墜在肛門,裡急後重,日夜六十餘次,紅白相兼,小溲赤,能納粥,身不熱,舌苔泥厚,胸脘悶,仍宜舒通。

十四日:用豆豉、檳榔、紅曲、桔梗、厚朴、楂炭、生大黃一錢,五穀蟲二錢,木香一錢,神麯、甘草、芍藥等十二味,加紅、白扁豆花各十二朵同煎。服之痢減其半,自辰至午未利,而舌苔之濁泥、厚垢仍未一減,究屬險候。

復診(十五日方):

姜厚朴(一錢半) 條芩(一錢半,炒) 製半夏(一錢半) 木香(一錢) 薤白(三錢) 紅曲(三錢) 山楂肉(三錢,炒) 神麯(三錢,炒) 枳殼(一錢半) 桔梗(一錢半) 赤芍藥(一錢半,炒) 陳皮(一錢半) 五穀蟲(二錢,炙) 煨葛根(一錢半)

加紅、白扁豆花如前。

上藥用河水四飯碗煎至兩碗,去渣,分兩次服。服后里急後重之勢頓止,積減其半,神疲稍健,惟舌苔厚濁未化,食亦未貪。次日原方再劑,積又減。

十七日:用藿香、半夏、石斛、楂炭、檳榔、桔梗、赤苓、條芩、大腹皮、苡仁、木香、五穀蟲等十二味。煎服後,積止痛平,舌苔漸化,從此知飢進食,再以養胃調脾之劑而痊可。

(案55)王殿占暑濕夾食成瘧泄瀉治驗

王殿占,壬辰七月十八。

暑濕夾食成瘧,寒熱俱長,間日一發,舌苔白泥,得食即嘔,胸悶且熱,兼之泄瀉,脈形弦細,耐性調治。

香薷(一錢半) 前胡(一錢半) 姜半夏(一錢半) 陳皮(一錢半) 白蔻仁(五分) 藿香(一錢半) 赤茯苓(三錢) 麥芽(三錢,炒) 六神麯(三錢,炒) 枳殼(一錢半)

加鮮荷葉三錢。

是日臨期,寒熱稍緩,其餘如前。

復診:

淡豆豉(三錢) 土藿香(二錢) 半夏曲(一錢) 陳皮(一錢半) 枳殼(一錢半) 澤瀉(一錢半) 瓜蔞皮(二錢) 滑石(三錢) 黃芩(一錢半,炒) 赤苓(三錢) 山楂肉(三錢,炒)

服兩帖,瘧止瀉停,再以和胃調中而痊。

(案56)胡步佳身熱、耳聾、胸悶、泄瀉治驗

徽歙胡步佳,年二十五歲,道光癸未六月廿一診。

身熱頭疼,耳聾,舌苔糙泥,胸悶溲赤,乃暑熱內蘊,泄瀉日數次。病起一候,速宜退熱,不可忽視。用鮮荷葉、香茹、防風、薄荷、葛根、澤瀉、赤苓、豬苓、滑石、楂肉、藿香等十一味煎服,熱勢稍緩,泄瀉漸減,小溲漸多,耳聾亦減。

復診:

葛根(二錢) 鮮藿香(二錢) 黃芩(一錢半,炒) 赤苓(三錢) 煨木香(六分) 豬苓(一錢半) 澤瀉(一錢半) 陳皮(一錢半)

加荷葉一小個,托底煎。

服此,身熱退其大半,泄瀉漸止,其餘漸平,再以石斛、藿香、砂仁、通草、苡仁、扁豆、瓜蔞皮等七味,合二陳湯煎服,諸恙向安矣。

(案57)山西陳良甫身熱、胸悶、腹痛、嘔吐蛔蟲治驗

山西介休陳良甫,癸未五月下浣。

身熱,胸悶,腹痛,嘔吐蛔蟲。舌苔白泥,脈息沉緊。氣閉受寒,溫舒為宜,以蘇梗、厚朴、防風、姜半夏、橘皮、白蔻仁、赤苓、枳殼、萊菔子、開口川椒、木香等十一味。煎服後,身熱漸退,嘔平痛緩,胸悶頓鬆,舌之泥白漸轉淡黃薄苔。

次日:原方去蘇、防、樸、椒四味,加穀芽、滑石、甘草等,再劑而愈。

(案58)山西黨達順胸脘得食即脹且疼等症奇效

山西黨達順,年五十八歲,甲申十月初八診。

胸脘氣悶,得食即脹,悠悠而疼,波及左脅腰腿,兼之塊攻,舌苔白泥,口不喜飲,小溲色赤,脈象沉遲,兩尺浮耎。病經廿餘日,醫以旋覆花湯加新絳蔥管,不應,又以溫中、通氣、消食等藥數帖,亦不應,因求治於余。余細繹病情,脾土不運,肝腎有虧,先以扶脾溫中,再為之計。於是以溫中卻濕等藥治之,罔效。後用香砂六君法,午前服之;臨臥前再以桂附八味丸二錢,滾水送。自進此丸之後,當夜腹中稍鬆,並不脹悶。西人性好啖麵食,因其脹寬而多進之,腹中又有反復不舒之象。仍以「香砂六君」,加熟地、歸、芍等養陰。服之非但脹平,且痛與塊皆從斯而散矣。

(案59)門人曹曉峰乃尊伯侯兄痛痹復發治驗

門人山西介休曹曉峰乃尊伯侯翁,甲申仲冬下浣。

痛痹復發,自不節食所致。上部肩背手臂俱已不痛,惟右腿膝壅滯不能下行,脈來細耎小滑。濕痰阻絡,溫舒為宜。

制香附(三錢) 川附子(八分,淡) 半夏曲(一錢半) 木瓜(一錢半) 絲瓜絡(三錢,酒炒) 懷牛膝(一錢半) 薏苡仁(五錢,炒) 防己(一錢半) 炙甘草(八分) 當歸(二錢) 松樹節(三錢) 陳皮(一錢半)

加黃鬆節,即茯神心木三錢、杉木節三錢。

服後氣頓下行,諸恙若失,竟可步行,快矣!快矣!

(案60)王省齋翁歧骨間痛復發危症治驗兩案並論

山陰王省齋翁,年七十一歲,乙未二月十五日診。

住居三吳,自浙回蘇,河中舟底漏水甚急,驚嚇異常,引動舊恙痛症。歸家未幾,朝輕夕重,宛如刀刺,在於人字骨下,即歧骨間也。太陰、少陰所居之地,久痛非宜,還恐見血。脈息沉遲,不可忽視。先以調氣和榮,佐以溫舒為穩。

川鬱金(五分,沖滾水磨) 紫沉香(七分,切片) 上肉桂(六分,去粗皮) 良薑(七分) 九香蟲(一錢半,炒) 炙甘草(五分) 黑山梔(一錢五分)

上方燈後煎服,少頃痛頓減半,再劑痛止。

又,二月十八日:痛症有年,惟今發之最劇,連日心嘈易飢,得食漸平。年高脈弱,中氣久虛,當益氣和中,肺胃並治,兼養心榮為最耳。

人參(五分,沖,另煎) 肉桂(六分,去粗皮) 茯神(三錢) 沉香(三分,磨沖) 金石斛(五錢) 炙草(五分) 黑山梔(一錢) 南棗(三錢,去核)

自服參劑八帖,氣短心嘈漸平,食飲漸貪,精神稍健。停藥數日,兼之勞心,於三月初八日歧骨間痛又復發,夜甚於晝。氣榮交阻,脈象沉滯,權擬溫舒,再為之計。

上肉桂(六分,去粗皮) 制香附(二錢) 良薑(一錢) 炙甘草(五分) 元胡索(一錢半,醋炙) 黑山梔(一錢五分)

加荔枝核四錢,打碎炒。

服前方一帖,少頃痛勢立緩,一夜安逸。次日原方再劑,安妥如前。

十一日診:仍以前方略為增減,再二劑。連日痛固未發,而精神食飲亦覺漸健。是痛得肉桂而止者居多,前方可鑑。痛停之後,偶啖酸鹹之味舌心染黑,而反疑肉桂之熱。或口唇起一二小點如芥子大者,亦云肉桂之過。再或陰頭潮濕,夜半多夢,又疑為肉桂之助火,而防有泄精之虞。如斯妙方,伸手活人,而反招浮議,同道中傷,致令病家狐疑。然而返之吾心,固無愧也。倘畏避嫌疑,而以此等痛症再付諸庸劣之手,則必無生理矣,豈不悲哉。

按:先哲云,以溫補而治痛者,古人非不多也,惟近代薛立齋、汪石山輩尤得之。又云明似丹溪而亦曰諸痛不可補氣,局人意見豈良法哉。

痛症之不可補氣者亦有之,必謂諸痛不可補氣未免過執矣。

余案中所論痛症治驗甚夥,亦非概以溫補為法也。醫貴靈機活變,切脈審證無拘拘於板法,庶幾盡之矣。細閱便悉,茲不再贅。丙申六月二十三日竹亭老人再筆於遺安堂之有竹居。

[附案]

王省齋翁,五月初九日診。

痛症未發,體倦乏力。氣榮並調,則精神健而步履輕強。

潞黨參(三錢) 大熟地(五錢) 山藥(三錢,炒) 陳皮(一錢半) 歸身(一錢半) 川續斷(一錢半) 杜仲(三錢,炒) 茯神(三錢)

加陽春砂仁三分,研細沖。

服十帖頗安。

又,自服前方之後,惟祈仙方以應之,兼多煩勞操心,飢飽失時,忽於乙未十一月二十三日舊恙痛症復發,仍起於歧骨間,晝輕夜重,痛劇則嘔吐酸黃水,甚至臭汁黑水,皆從胃底泛來,致令氣逆呃忒而無已也。脈息沉滯,左弦乏力。病關心榮肺胃,而兼肝胃者有之,議仲景和法治之。

姜半夏(一錢半) 淡茱萸(三分) 川黃連(四分,薑汁炒) 沉香(四分) 上肉桂心(四分) 制香附(二錢) 化橘紅(八分)

加母丁香五隻、柿蒂四隻。

服此,痛緩呃減,至天曉大減,呃止,嘔吐亦停。舉家感激,頗為合宜。

二十四日:仍於昨方中加夜交藤、茯神等同煎。

又,十一月二十五日:天明,呃逆一二聲即止,心窩疼緩,自覺脘中鬱郁不爽,大便秘結,胃口不開,舌苔泥白糙刺。用二陳湯合「左金」法,加沉香、丁香、柿蒂等煎服。至夜半痛又至,復嘔酸黑水一大盞,幸未呃逆。色脈合參,再痛防其厥脫,議代赭旋覆湯法,以冀轉機。二十六日方附下:

人參鬚(一錢,另煎,沖) 旋覆花(三錢,絹包紮) 製半夏(一錢半) 姜渣(一錢) 代赭石(三錢,煅,醋淬) 九香蟲(一錢半,炒) 橘皮(一錢)

加香穀芽四錢、大南棗兩枚,去核。

服後,夜間痛緩可耐,嘔酸漸止,進粥三次。

又,十一月二十七日夜診:即前方去穀芽、南棗兩味,加醋炙元胡索、荔枝核等煎服。痛減,因進爛飯有時小疼,胃口稍健,神識漸清。第易於動怒勞神,高年脈弱,左弦急,與嘔痛、呃逆等症最不相宜。豈可因小愈即下樓管理家務,與親友操心代勞。不思謀慮決斷、曲運神機、多言事冗,皆傷心、脾、肝、腎,而一身之氣總統乎肺也。以故發則痛嘔並至,豈非心與脾也;味酸色黑,豈非肝與腎也;劇則氣逆且呃,豈非肺氣之虛也。理宜竭力圖維,猶嫌鞭長莫及,豈可藐視之乎。

又,十二月初一日:前進代赭旋覆湯出入,心窩痛又平,大小便通利,夜寐不適。宜養心榮,佐以舒中為穩。

人參鬚(一錢,另煎,沖) 歸身(一錢半) 柏子仁(三錢) 陳皮(一錢) 九香蟲(一錢半,炒) 茯神(三錢) 炒棗仁(二錢) 遠志(一錢,炒) 車前子(一錢半,炒)

是方尚未煎好,忽又痛發,甚至嘔吐酸水難以進藥,俟至初二日天曉服藥。服後漸自痛緩,神疲怕煩,是晚戌初延診。

人參(六分,另煎,沖) 炒枯冬朮(一錢) 湖蓮肉(三錢,去心) 沉香(三分) 上肉桂(六分,去粗皮) 淡茱萸(三分) 旋覆花(二錢,生絹包紮) 茯苓(一錢半) 代赭石(三錢,煅紅醋淬)

加荔核三錢(打碎炒),九香蟲一錢半(炒)。

服此漸自平和,痛止嘔平,食飲稍增,睡臥漸安,自有向安之機也。

痛疾有年,屢止屢發,前論頗明,無再贅矣。要之靜養調攝,無煩勞,戒多語,俾食飲貪,精神健,即可冀其痛疾之常平,況平素脈帶陰象,豈非永年之基也,勿自誤之。

(案61)溧陽醫者吳春田顴疽治案並論

溧陽醫者吳春田,年五十六歲,道光元年辛巳十一月初二。病原附後:

先生溧陽名醫也,遠近慕之,鄉宦有疾問治於先生者居多。忽於左顴生一小顆,不疼不癢,無足介意,由漸而大。始也自醫,繼也告診於瘍科。外敷、內服毫無一效,而反堅硬不移。千方百計,越治越大,大如雞卵。斯時有外縣請診於先生者,概弗克往,朝夕躊躇。適遇伊同鄉金子竹溪兄,特薦治於余。予證脈合參,知其用心過度,更兼色欲無禁,好啖厚味,此脈之所以軟弱細小,尺按之如綿也,此就脈而言之也。再視其外形,堅如鐵石,推之不移。知其厚味之毒乘虛而盤踞於顴骨之間,更兼舟車,更深夜半,不辭勞苦,寒氣又乘虛而侵其骨,以故根深外堅而成骨疽之名。延綿十月之久,最不易治,況年逾半百,若斯傷精耗氣之軀,尤難之難矣。盍早為之尚有法焉,遲矣!遲矣!方案列下以俟自裁。

脈右虛耎,左脈細小,尺按之如綿。左顴漫腫,堅如鐵石。病經十月,牙關難開。攸關心脾,波及肝腎,精血久虧,寒侵於骨,骨疽之徵也。病由內生,所謂「有諸內而形諸外也」。不此之求,而妄作外症治,恐潰後難以痊可,必得調其榮衛而侑以外灸之法,正合外內之道也。

此等大症最宜內托外灸,早見早灸,百無一失。予醫案中所注治驗非一,細閱便悉。

《內經》所謂「榮衛不和,乃生癰腫」,「膏粱之變,足生大疔」,其斯之謂歟。加意圖維,猶嫌鞭長莫及。

足生大疔。足,能也。疔,疽也。

西黨參(五錢) 大有耆(三錢) 制首烏(五錢) 當歸(一錢半) 鹿角霜(一錢半) 元武板(三錢,炙) 甘草 人中黃(一錢) 赤芍(一錢半) 小青皮(一錢)

加豬顴骨引經妙法三兩,炙熱,用乳香一錢半以蜜水調勻塗上,炙至骨黃脆為率,打碎用。河水三盞煎至兩盞,再入藥同煎至一盞服。

春兄見余所定方案,深為欽服。備藥數劑,舟中制服。回里特取盤費,來蘇借寓醫治。及回鄉,延診者甚夥,自己愈加鬱怒勞神,神思恍惚,食減心煩,牙關愈緊,食物更覺不爽。因自嘆其不能來蘇之苦,並與竹溪云:「予自行道以來,江浙兩省遇有道者曾經多人,第未見才學有如是者,醫之良者也,可謂江浙中之有名人也。惜乎予病深沉,知遇之遲莫非數也。」來春竹溪兄至舍而述之,余再筆而識之。

(案62)徽歙汪信安臍腹絞痛危症立救奇驗

徽歙汪信安,年四十七歲。

素體肥胖多痰,於乙未八月二十八日痛症復發,臍腹絞痛,叫呼難忍,迄今三四日。據述服桂附八味丸及脾約丸俱不應,痛如故,危急極矣,特求治於余。予細繹病情,合參色脈,舌苔泥白如粉,脈象沉緊,痛無寧刻。此寒與氣食交凝,大便閉塞,痛劇防厥,未可藐視。擬溫舒法,用香附、乾薑、淡附子、木香、沉香、烏藥、淡茱萸、元胡索、荔枝核等九味,河水煎。服後少頃,腹中上下奔走,至胃底而復上。自覺肛門塞緊,便秘不能解。是以下部不通,而臍腹之痛不止也。

又,八月二十九日:仿叔微溫下法而變易之,所謂活法在人,無拘拘於成方也。

制香附(三錢) 淡附子(一錢) 淡乾薑(七分) 大黃(一錢) 廣陳皮(一錢半) 炙甘草(六分) 元明粉(一錢半,研沖)

上藥六味,用河水一盞半煎至一半,去渣入元明粉沖服。

服後未幾,即大便一次,先結後微溏,頃之痛減七八,即可進粥,據述兩次,飲其四盞,予嫌其太多。

又,申刻診:痛已大減,較之辰時初診傴僂劇痛之勢大相遠矣。第脈形尚滯,舌白如前,大便通而余滯未盡。此際宜和其中,佐以舒滌腸滯為最。且食宜少進,庶無變幻之虞矣。於是以生穀芽、苡仁、木香、砂仁殼、大腹絨、薤白、雞內金等七味煎服。服後妥甚,又解黏膩糞兩次,貪食,但舌白泥未轉,胃土之津未復,食飲究宜節制。

又,八月三十診:痛勢已停,脾土尚壅,胃氣未和,舌苔仍白,惟養胃、醒脾、舒中與病不悖。自來痛症最怕食復、勞復,世所共聞,非臆說也。

建蓮肉(五錢,去心) 杜芡實(四錢) 南棗(五錢,去核) 金石斛(四錢) 沉香(三分,滾水磨沖) 陳粳米(五錢,生絹袋扎,煎好米倒河內)

上藥六味,河水兩盞煎至一盞,去渣,入桂花露(一兩),再一滾服。服後解大便一次,甚暢。進鍋焦心粥,頗為適意,舌之色白漸轉淡紅。

又:進前方頗宜,仍於前方加減,調和坤土。四五日來,精神漸健,有時腹中稍有疼刺,得食即安。舌苔已退,脈象虛耎無力。議用異功散加玉竹、歸身、棗仁、南棗等以調心脾,則坤土和而夜寐安。

又,丸方:因於九月望前回里,特製丸劑調理。

西黨參(六兩) 生黃耆(三兩) 防風(二兩) 歸身(二兩) 於白朮(二兩,土炒) 雲茯苓(二兩) 陳皮(二兩) 木瓜(二兩) 炙甘草(一兩半) 草蔻仁(二兩,炒) 續斷(二兩,炒) 木香(一兩半) 杜仲(三兩,炒) 山楂肉(四兩,炒) 麥芽(三兩,炒)

上為細末,用蒸餅打糊為丸,如桐子大。每服五錢,清晨滾水送,或陳皮泡湯送亦可。

又,平常所食蒸糕方後藥計五十一兩,再加炒糯米粉五十兩:

建蓮肉(八兩,炒) 杜芡實(八兩,炒) 白扁豆(八兩,炒) 胡桃肉(八兩,搗) 黑芝麻(五兩,炒) 山楂肉(四兩,炒) 六神麯(五兩,炒) 陽春砂仁(三兩,不經火) 新會皮(二兩)

上藥共九味,內除桃肉、砂仁二味勿經火,其餘七味皆照方焙黃,研細篩粉,再加炒黃糯米粉五十兩和勻前九味內,量加潔白糖搜和粉內,不可過甜。蒸糕切片烘脆,如茶食店中之火炙糕是也,囑伊行之為妥。

(案63)戈心梅腸紅屢發治驗

戈心梅,年五十九歲,道光乙未八月廿七日診。

素有腸紅,操勞多步,或貪涼飲冷,則便血頻下,色帶鮮紅,幸飲食睡臥如常。脈象虛耎,左關弦細。此脾陽不運,肝陰有虧。先理坤元,再為之計。

生黃耆(三錢) 焦冬朮(一錢半) 丹參(三錢) 防風(一錢半) 陳棕灰(一錢半) 淡茱萸(四分) 炒黑歸身(一錢) 乾薑(七分,炒) 炒黑荷葉(一錢半)

河水煎好去渣,入砂仁末三分,沖。

服三劑,腸紅已止,昨步行勞力亦無血下。

復診:前方減薑、萸、棕、荷四味,加黨參、苡仁、白芍、炙草等,加蜜炙升麻三分,煎服四五劑而康。

(案64)汀州傅上鏞吐血論治奇驗並收功丸方

汀州傅上鏞,年二十三歲,乙未閏六月廿八日延診。

病原:吐血起自去秋八月初旬,忽吐血幾口,當即停止。直至今夏前六月下浣,忽又吐血,連吐旬日,每約吐五六口,一日共約杯許。延鍾先生治,以涼血清火法,服之不應。更方三次,尤覺血增,胸中不爽,嗆咳口甜,因問治於余。

案云:血吐數日,兩關弦數,肝火沖胃。經云:「陽絡傷則血上諡。」病關肝胃,再吐非宜,亟於靜養調治,免其再吐。況值盛夏,溽暑方殷,引動相火,尤非所宜,擬引血歸經法。

參三七(一錢,藕汁磨沖) 丹參(四錢) 丹皮(一錢半,炒) 貝母(二錢,去心) 旱蓮草(三錢) 藕節(七枚) 生蛤殼(六錢) 陳棕(三錢,炒黑存性) 懷牛膝(一錢半) 血餘(六分,沖)

加元武板一兩,炙,河水三盞先煎,煎至兩盞,入後藥再煎至一盞服。

服一劑,咳血、氣逆俱稍減。原方再劑,血未吐,咳嗆亦緩。

又,咳血雖止,脈仍弦數,究宜靜養為最。

北沙參(四錢) 元參(三錢) 參三七(五分,如前磨沖) 紫菀(三錢) 川石斛(五錢) 麥冬(一錢半,去心) 巴旦杏(三錢,去皮尖) 蘇子(一錢半,炒) 水炙草(五分) 側柏葉(四錢,炙)

加元武板一兩,炙,如前法煎。

又,昨日痰中咳血一點,如瓜子大,幸食飲漸貪。

制西洋參(一錢半) 山藥(三錢,炒) 建蓮肉(五錢,去心) 茜草(一錢) 女貞子(四錢) 側柏葉(四錢,炙) 人中白(八分) 陳皮(一錢) 炙甘草(五分) 雲茯苓(一錢半)

加參三七五分,藕汁磨沖。

服後血平。

又,閏六月十四日立秋診:

右脈軟,左寸虛、關弦、尺浮小數。肺胃虛而腎水不足,相火易升,此吐血之所由來耶。

北沙參(三錢) 中生地(四錢) 百合(四錢) 元參(三錢) 桑白皮(一錢半) 炙鱉甲(三錢) 蛤殼(八錢) 山藥(三錢,炒) 人中白(八分) 炙甘草(五分)

加血餘灰六分,沖。

又,連進益陰法,血停有日,左關弦硬漸平。中宮坤土未健,油泥大葷究不宜進。宜以調中養胃之劑,俾坤土得令,再為善後之謀。

玉竹(四錢) 扁豆(四錢,炒) 川石斛(四錢) 茯苓(一錢半) 木香(四分) 建蓮(四錢,去心) 炙甘草(五分) 砂仁殼(八分)

加雞內金一錢五分,炙脆。

服五帖,神健食貪。原方去雞內金,加白花百合(二兩),用河水三盞煎至兩盞,去百合,煎藥一盞服。再五帖,更妥。

又,仍擬脾肺並治,再調肝腎之陰,是為上策。

潞黨參(二錢) 薏苡仁(五錢,炒) 山藥(三錢,炒) 芡實(三錢) 天門冬(一錢半,去心) 酸棗仁(一錢半,炒) 茯苓(一錢半) 陳皮(一錢,炒) 當歸身(一錢,炒)

用白花百合二兩,如前法。

又,前方進五劑,甚妥。惟大便忽結忽溏,為不能戒油泥大葷耳。每每病將小愈,口味不節而致病復者,皆自誤之也。方用五味異功散加首烏、女貞、歸身、芡實、棗仁、柏子仁霜、大南棗一枚,去核,內填益智仁末二分,線扎同煎。

又,進前方,便溏日減,昨只一次,仍用五味異功散加扁豆、苡仁、山藥、女貞、枸杞、廣木香等十一味,仍以大南棗一枚照前同煎,服之大便漸結。

又,益氣以保肺胃,調榮以養心脾,俾氤氳之氣得以融和,再為良圖。

綿黃耆(一錢,鹽水炒) 西黨參(三錢) 建蓮肉(四錢) 茯神(三錢) 益智仁(一錢) 柏子仁(一錢半,去油) 煨木香(七分) 歸身(八分,炒) 炙甘草(七分) 淮山藥(三錢,炒) 大南棗(兩枚,去核)

是方服四五劑,飲食漸自復原,睡臥亦安。惟易怒心嘈,偶有嗆咳不寧,而稍知其口乾舌燥也。即此觀之,雖非緊要,而究其源,實亦五藏之不足耳。靜養調攝,食飲節制,毋貪厚味,庶乎漸安。

又,昨辰診脈左關弦硬,相火上炎,防吐血復發。至夜果然胸膈熱悶、喉癢,忽吐血一口,隨又痰中帶一二口。今日肝脈反不過弦,而按之不靜,猶恐再吐。自前吐血迄今,約有二十四五日未吐。已後咳嗆、便溏,脾肺並治,食增瀉平,皆得於用藥之權衡也。細審之,其中有不相宜處在於日貪肥甘厚味,朝夕必啖肉食,未免生濕成痰,而脾胃弗克健旺者有之。古人云:「寧食淡茹蔬,莫貪肥與甘。」旨哉斯言!予深囑之,料知命者依法調治,庶可無妨。七月初七日方:

西黨參(三錢) 生黃耆(一錢,鹽水炒) 參三七(五分,開水磨沖) 降香(一錢) 旱蓮草(一錢半) 人中白(七分) 白花百合(一兩) 蘇子(一錢半,炒) 生蛤殼(五錢)

加藕汁一小杯,沖。

又,自前月初七日方服後,痰血即止。停藥匝月,於八月初六忽又痰中帶血,雖不多,而右寸、關軟小乏力,左寸細小,關弦硬,尺濡。合而參之,是脾肺虛而肝腎之陰不足,相火易動,此痰血之所由來也。正值秋分之後,加意圖之,以杜再吐。

制首烏(四錢) 炙鱉甲(四錢) 潞黨參(三錢) 丹參(三錢) 黑蘇子(一錢半,炒) 懷牛膝(一錢半,炒) 巴旦杏(三錢,去皮尖) 茜草(一錢半)

加鮮藕節七枚。

又,進前方痰紅即止,再二劑如前安妥。惟耳鳴,睡醒喉中似干,日間並不喜飲,食貪睡安,所嫌脈未平靜耳。用沙參、首烏、元參、龜腹心、巴旦杏、山藥、苡仁、芡實、炙甘草、白花百合等十味。煎服五六帖,諸恙向安。煎帖屢效,繼以丸劑調補,列下。

丸方,八月二十一日診:

左關虛弦、尺濡,右脈虛軟無力,自是肺、脾、肝、腎皆虛。肺何以虛,土不生金也。肝何以虛,水不養木也,木無水養,而相火易升。腎何以虛,金不生水也,水無金生,而腎精易竭。且子虛者,必求救於母,肺求脾,肝求腎,而腎復求肺,肺金之虛愈加虧缺。夏間之吐紅未必不由於此也。調治雖痊,脾肺久虛,第知補肝腎之陰,而不思調脾固肺,究非挈領提綱之治。

木棉仁(四兩,白仁,揀去黃而走油者。用女貞子三兩煎濃湯浸透,蒸曬九次,余汁同搗拌和藥內) 大生地(六兩,用福珍酒煮透半日,以砂仁研末五錢同拌,蒸曬九次,入後藥同搗,務要和勻) 潼蒺藜(三兩,陳酒拌蒸,曬乾焙研) 真黃精(二兩,用益智仁一兩陳酒浸透,用磁盆荷葉托底,將浸透黃精置飯鍋上,九蒸九曬,入後藥搗勻) 元武板(五兩,蜜水炙脆勿焦) 山萸肉(二兩) 百合(二兩) 杜芡實(三兩,焙黃勿焦) 建蓮肉(三兩,連心炒) 牡蠣(三兩,煅粉) 淮山藥(三兩,炒) 叭噠杏(二兩,去皮尖)

另用西黨參五兩、生黃耆三兩,兩味煎膏代蜜為丸。

上藥十二味照方制焙,和研細粉,用前參耆膏代蜜為丸,如桐子大。每服五錢,清晨滾水送,或蓮心湯送亦可。

(案65)山西許慶亭淋症敗精留阻作疼治驗

山西大同許慶亭,年逾二旬,乙未秋八月。

淋症初起,敗精留阻,溺時疼刺難忍,完後亦然。醫以利濕清火,佐大黃以瀉之,不應,反增痛癢於二陰之間,特求治於余,當用苡仁、瞿麥、草梢、青皮、黃柏、梔子、木通、澤瀉、地膚子等。服之,至更余小溲出時,痛始緩二三,口乾喜飲、溲赤、淋濁之多比前已減半矣。

又,溲出莖中疼痛,完後稍緩,脈息弦細小數。議益陰降火,佐以祛淋,免其淹纏。

龜腹板(三錢,炙) 小生地(四錢) 瞿麥(二錢) 赤苓(三錢) 海金沙(一錢半) 黑山梔(一錢半) 草梢(八分) 木通(一錢半) 車前子(一錢半,炒研)

加鮮荷梗三寸。

服之,溲出疼痛大減,完後亦然,淋濁減可。

又,服前方溺時痛緩,照昨方去海金沙,加薏苡仁。兩劑痛止,即溺完後亦不痛矣。惟莖舉底面之筋痛癢交加,夜半更甚,兼之白濁溲赤未平。

復診:用知柏地黃湯加車前子等共九味,河水兩盞煎至一盞,去渣,午前服。晚間臨臥前用知柏地黃丸(五錢),淡鹽湯送。如法服之,莖未舉、未痛而痊可。

(案66)汪書蕉二兄時邪內伏身熱胸悶治驗

文學汪書蕉二兄,年逾六旬,甲午五月五日。

感冒時邪,先凜凜而後熱,忽止忽作,邪伏膜原,胸悶,舌苔泥白,大便秘,欲解未解,口苦不喜飲。宜以溫舒,以退寒熱。方用厚朴、草蔻、半夏、黃芩、檳榔、楂肉、大腹絨、藿梗、赤芩、甘草、佩蘭葉等。煎服一劑,晡後熱退,大便未解,舌苔漸化,小便仍少。

又,晨診方身熱稍緩,又增頭脹、胸脘閉悶。中州濕阻未清,究宜祛濕退熱,至於便秘且緩治。觀其口不欲飲、舌苔白泥、小便短赤,其為濕阻也無疑。服後方一帖,胸悶、頭脹頓平,大便漸通。

姜厚朴(一錢) 製半夏(一錢半) 瓜蔞仁(三錢) 橘白(一錢) 草蔻仁(六分,炒) 赤茯苓(三錢) 青蒿子(一錢半) 黃芩(一錢,炒) 塊滑石(三錢)

加生薑八分、松蘿茶三分。

又,便結,解之未暢,知飢納少。坤土未和,以二陳湯加石斛、苡仁、麻仁、柏子仁、枳殼、砂仁殼等十味煎服。服後大便即通且暢,而諸恙向安矣。

(案67)廣東盧賢傑白濁未止,大便秘結異常治驗(並附戒鴉片煙癮藥酒方奇驗)

廣東盧賢傑,年四十三歲,乙未九月九日診。

白濁兩月未止,六七日來大便秘結,每日欲解不能,夜半登圊二三十次解出些少,少腹兩邊脹疼不已。精傷血燥,致令大便結而少腹疼也。宜於潤燥通幽,兼治白濁,庶幾兩擅其長矣。

生首烏(六錢) 制首烏(三錢) 柏子仁(三錢,研) 當歸(二錢) 大麻仁(三錢,研) 郁李仁(三錢,研) 車前子(一錢半,炒研) 赤苓(三錢) 皂角子(一錢,炒研存性)

煎好去渣服。先用更衣丸二錢,用陳酒燉溫送。用更衣丸大率以錢許為則,或一錢五分,多至二錢,不可再增。此用二錢者,緣其體健,便結脹痛而致六七日之久者故也。最後以潤燥通幽之煎劑服之,其功更捷矣。

午後先進更衣丸,少頃即服煎劑,至點燈時解結糞成堆,腹中即然爽快,少腹兩旁脹痛頓失,小溲亦長,病者甚快。後以六味地黃湯加固澀之劑兼治白濁,而收全功矣。

是人素吸鴉片煙,年久成癮,據述屢服丸藥欲戒不能。今濁症將愈,自分體虛已極不敢再吸,乃乞治於予。即將昔年周姓原方內,斟酌分量之多寡並用灰之數、飲酒之法,頗費思索。據述照法飲之,從此而戒。當煙癮發時,並無苦楚,堪稱神妙。是法可與上年山東陶姓之方相輔而行,因附識於此:

大熟地(一兩) 淮山藥、白朮(各五錢) 鶴蝨、旋覆花(絹包各四錢) 雲苓、杜仲、川牛膝(各六錢) 陳皮、金銀花、貫眾、川貝(各三錢) 炙甘草(二錢)

上藥共計六兩重,另用鴉片煙灰,照每日吸食若干加一倍。以稀紗袋獨貯菸灰,線縫其口,用原福珍酒六斤同前藥放瓦罐內浸一周時,隔水緩火慢煮,候藥味出,將酒另貯磁瓶內,去淨藥渣,惟菸灰袋仍浸酒內。再用人參五錢煎濃膏化入,封口勿令泄氣。照常日吸菸時取飲一酒杯,飲畢隨加福珍酒一杯於藥瓶內。假如每日吸菸兩次,飲藥亦兩次,加酒亦兩次是也。

(案68)蔣子香貧儒病鼓危症奇驗

蔣子香,十七歲,乙未四月。

藜藿之體,質弱勞苦,去冬受寒,今春頭面漸自浮腫,而致大腹虛膨,陰囊脹大,甚至陰莖漸粗,陰頭絞轉朝上,小溲少,脈息虛軟遲小。此水腫症,由脾陽之不運所致,擬溫中法。

生冬朮(一錢半) 淡乾薑(八分) 熟附子(八分) 炙草(五分) 小茴香(一錢半) 薏苡仁(五錢,炒) 車前子(一錢半,炒研) 茯苓(一錢半) 澤瀉(一錢半)

加生薑皮八分同煎。

服五帖,食飲能運,大腹溫暖,膨脹漸除,面浮已退,陰囊漸耎,小便漸多且長。前方再進五劑,諸恙咸安矣。

(案69)山西張惟一淋症溺時疼痛治驗

山西張惟一,年二十七,乙未六月初十診。

淋濁症,溲時尿管疼痛,完後亦然,兼有敗精頻出,口乾喜飲。相火未清,脈形細數,宜益陰降火法。

小生地(五錢) 丹皮(一錢半,炒) 海金沙(一錢半) 青皮(一錢半) 甘草梢(八分) 苡仁(五錢) 人中白(一錢) 澤瀉(一錢半) 黑山梔(一錢半)

加鮮荷葉一小個托底煎藥。

服前方兩帖,溲出刺痛十去七八。

又,復診(十二日):前方去青皮、人中白,加白通草、滑石等,余如前。再進兩劑,淋濁俱安。

(案70)許玉田間日瘧治驗

許玉田,年逾四旬。

瘧發間日,寒甚於熱,迄今三發,每發於午正,脈來細弦。溫舒和解是其治法。

草蔻仁(一錢半,炒) 製半夏(一錢半) 青皮(一錢) 赤苓(三錢) 淡乾薑(八分) 淡黃芩(一錢半) 柴胡(一錢) 山楂(三錢,炒) 生甘草(五分) 廣藿香(一錢半)

加生薑渣二錢。

服上方一劑,瘧止。

(案71)周二如腰脅作疼治驗

周二如兄,予長子於九之妻弟,於道光乙未六月三十日。

兩脅作疼,波及於腰,少有干嗆,脈左濡小。肝腎攸關,法宜舒絡,侑以卻濕為妥。

制香附(二錢) 元胡索(一錢半,炒) 小青皮(一錢) 枳殼(一錢半) 廣藿梗(一錢半) 薏苡仁(四錢) 山楂肉(三錢,炒) 沉香(三分) 當歸身(一錢半) 穭豆皮(二錢,鹽水炒)

服此一帖,脅疼即緩。再帖痛止,而腰疼亦大減矣。

又,閏六月初二復診:昨夜夢泄,腹中稍有不舒。照前方去元胡索、沉香、枳殼、穭豆皮四味,加杜仲、芡實、陳皮、木香等,兩劑而痊。

(案72)乍浦朱梅塢陰虛嗆血治驗

乍浦朱梅塢,歲乙未七月初九診。

年近四旬,素多操勞,陰虛之體,忽而嗆血杯許,色帶紫紅,有時成蔑,脈息弦數。血猶未盡,擬去瘀生新法。

參三七(六分,開水磨沖) 丹參(三錢) 旱蓮草(二錢) 茜草(一錢半) 黑蘇子(一錢半,炒) 藕節(七個,拍碎) 人中白(八分)

引:白茅根五錢,去心同煎。

又,十一日復診:進前方兩劑,胸脘不悶,嗆血亦無,惟痰中稍見粉紅,有時喉癢即嗆,舌中心泥濁,胃土未清也。照初九方去茜草、茅根,加叭噠杏、款冬花等,三四劑而平矣。

(案73)高朗亭乃郎癲症治法,並辨明與癇症各別

高朗亭長子,年二十,未婚,道光乙未延治癲症。

據述病由長夏冒暑身熱而起,愈後未幾,復又寒熱。調治將痊,忽於七月十四發癇症。乃尊云:「體質素薄,未發前兩日友人適談及鬼怪事,當聞之自覺其驚,次日即自言自語,東步西走,默語聲低,食飲不減,夜不成寐。」醫作虛癇治,用參、朮、菟絲、肉桂等溫補不應,又有用滋陰安神等法亦不應。皆以為癇症論無功,因於二十五日始求治於余。余細繹病象,癲也,非癇。蓋癇病發則陡然跌僕,口作六畜聲,痰涎隨出,或手足牽引。少頃病退則宛如平人,問答無差,惟覺軟倦,精神不足,或十日、半月一發是也。如此癲症,豈可妄認為癇耳。癲之發也,終日坐立無定,口內默語不知,文而不武,或笑或悲,食飲多進少進亦無飢飽,朝暮皆同,非癇症之陡然發,少頃退如平人可較也。邇來時醫以癲作癇,案中稱虛癇者是也。以故病家亦以為癇症,而竟不知其為癲也。醫人尚不明,況病家乎。脈息細滑,左弦小數。虛痰挾火,凝滯包絡,陰虧體質,亟以祛痰降火之劑。進四五帖後,朝進歸脾丸五錢,麥冬泡湯送。晚間臨臥前再以白金丸二錢,橘皮泡湯送。急則治標,緩則治本,湯也而繼之以丸,職是故耳。

竹亭醫案女科卷一

首尾二頁破爛,只好綴數言於眉間,勿責乃荷。

□人漫塗於定慧寺之東齋。

女科名醫醫案記載甚少,余蒐羅數更寒暑未曾一睹。此三卷治驗,洵可觀也。其症候雖輕重不等而大小靡遺,醫家可奉為圭臬矣。卓翁乃表兄曹智老人室弟子,好學不倦,余所欽佩。即表兄亦嘗談及,為門弟子中不可多得之人才荷。蒙假閱一過,特志數語為酬,勿嫌塗鴉有汙好書為幸。

光緒丁未夏濟臣金揚採塗。

婦女經產雜症

(案1)朱南山內人行經飲冷,小腹刺痛治驗

朱南山妻,年近三旬。

少腹刺痛,得之行經時飲冷茶而起。連痛五六日,飲熱酒則痛愈甚,飲熱茶則痛稍緩。知其寒鬱血分,兩尺沉遲,下部寒鬱更無疑矣。然既是寒,何以飲熱酒而痛愈甚,飲熱茶而反稍緩也。為酒性熱而寒邪格拒,故相激而痛更甚;茶氣雖熱而性則寒,以寒為引用,得熱茶之氣而痛稍緩矣。予於此而得熱因寒用之法,以從治之。

獨活(一錢五分,鹽水炒) 小茴香(一錢五分) 元胡索(一錢五分,醋炒) 肉桂(一錢二分,去粗皮) 生甘草(五分) 制香附(二錢) 通草(八分)

加蔥須一錢五分。

煎好涼服。

初劑痛減大半,再劑全愈。

(案2)胡耀文乃室咳嗽過甚,鼻衄不止治驗

胡耀文妻,年五十九歲。

鼻衄六日,每日約五六次,每出約杯許,色紫血瘀,右寸關虛數。肺胃血熱上溢,衄之不止,法宜清降。

元參(三錢) 小生地(三錢) 丹皮(一錢五分,炒) 茜草(一錢五分) 甘草(八分) 人中白(一錢,漂淡) 通草(八分) 血餘(一錢,沖)

加藕汁半酒杯,沖。

服後,至次日午後鼻衄一次,雖仍帶瘀血,較前甚少。

又,細審病情,惟咳嗽過甚鼻衄即出,甚至口內俱有。今擬清肺降火以止咳,少佐去瘀之法,衄自平矣。

白花百合(一兩,洗) 款冬花(三錢) 小生地(三錢) 丹皮(一錢五分) 元武板(四錢,炙) 人中白(八分,漂) 懷牛膝(一錢五分) 甘草(八分) 炒黑蒲黃(一錢五分) 血餘(一錢,沖)

加藕汁半茶杯,沖。

據述午後鼻衄一次,頃之又衄兩次。服此之後,衄血頓止,咳亦大減。

又,衄停咳減,心中似痛非痛,難以名狀,左寸虛浮,右寸關虛數。此血去過多,虛火上升之徵也。議養心營,兼清肺胃,自爾痊可。

丹參(三錢) 歸身(一錢五分) 元參(三錢) 白花百合(一兩) 海蛤粉(三錢,煅) 冬桑葉(一錢半) 柏子仁(三錢,研) 酸棗仁(二錢,炒) 麥門冬(一錢半)

加建蓮肉三錢,炒,降香末一分,沖。

(案3)葛明揚乃室新產之後感冒發熱治驗

葛明揚妻,年三十歲。

新產之後,感冒風邪,脈帶浮緩,身熱欲嘔,少腹疼痛,惡露未消,兼之咳嗽。治宜輕疏,侑以散瘀。

荊芥穗(一錢五分) 防風(一錢五分) 前胡(一錢五分) 蘇子(一錢五分) 廣藿梗(一錢五分) 歸尾(二錢) 元胡索(一錢半) 甘草(八分) 益母草(二錢)

加青蔥一枝。

服後熱停嘔平,痛減七八。復以調理肝脾藥,兩劑而安。

(案4)蔣奎光弟媳懷胎五月兼染瘡毒(附洗浴方)

蔣奎光襟兄三弟媳。

其夫素有毒瘡,傳染於內。據述下體一瘡,滋水常有,尚未完口,邇來手臂及腿足點粒漸增且癢。兩日間喉痛,懸壅垂下、右畔頸項亦痛。病情病狀,染毒無疑。第懷孕五月,治毒而不保胎,究非上策;保胎而不治毒,又非善治毒者。為此時計,先治喉痛,兼用洗浴法解散膚腠之毒,正所謂治毒而又不礙乎胎也,最善。

喉痛煎服方:

元參(三錢) 麥冬(一錢半,去心) 桔梗(八分) 馬勃(五分,押煎) 川貝(一錢半,去心) 薄荷(七分) 人中黃(五分)

河水煎服。

洗浴方:

蒼耳子(一兩) 蛇床子(一兩) 白芷(五錢) 青蔥(二兩) 川花椒(三錢) 生甘草(五錢) 羌活(五錢)

用長流水煎滾,稍緩先熏後洗,洗後避風,兼忌雞、蝦、海鮮等物。

(案5)文連萬內人兩目脹痛羞明治驗

文連萬妻,年逾四旬。

兩目脹痛羞明,午後更甚。上部覺熱,下部足冷。病經二旬,脈象浮數。風火內郁,治宜清散,俾邪外達,則脹痛羞明自已也。

荊芥穗(一錢半) 防風(一錢半) 夏枯草(一錢半) 甘菊(一錢半) 薄荷頭(七分) 桔梗(八分) 淡黃芩(一錢,酒炒)

加蔥白二枚。

服一劑,脹痛減半。再劑,減去七八,且不羞明,白珠微有紅意。即前方去荊、防、桔梗、蔥白,加蔓荊子、石決明、麥冬、赤茯苓,兩帖全瘳。

(案6)高茂千女肝脾兩虧,經停半載治驗

高茂千女,年十七歲。

肝陰素弱,脾陽久虛。脾何以久虛,火不溫也;肝何以素弱,水不養也。經停半載,氣血兩虧,脈之左關、尺虛弦,右寸、關虛弱,顯有明徵,盍早圖之。

西黨參(三錢) 淮山藥(三錢,炒) 茯苓(一錢半) 白芍(一錢半,炒) 制首烏(三錢) 炙鱉甲(三錢) 當歸(一錢半) 蘄艾(二錢) 制香附(三錢) 炮姜(一錢) 炙草(八分)

加桂圓肉七枚。

服三劑,經水已行,藥用對症,效若桴鼓。

(案7)予老母頭面浮腫,痛癢無定治驗

予老母,歲在甲子,年正古稀。

時值仲冬,忽然頭面浮腫,痛癢無定,不時火升,肌肉如針刺,髮根有疙瘩,搔之即滋水淋漓。服後方三劑,浮腫痛癢減其五六,再二劑而平。

蒼耳子(一錢五分) 白芷(一錢) 小生地(三錢) 丹皮(一錢五分,炒) 元參(三錢) 甘草(八分)

河水煎服。

頭面不時覺癢,外用元明粉化水搽之。取其咸能軟堅、消癢定癢,而又不過於鹹寒,誠良法也。搽之果然應手而愈,快極!

(案8)崔誠一幼女外感身熱誤作痘治變症治驗

崔誠一女,七歲。

身熱八九日,醫妄作痘治,用羚羊角、連翹、赤芍、青皮、蟬衣、蘆根、牛蒡子等。服後反增頭痛、亂語,身熱不退,因邀余治。予點燈細照,頭面、胸背、手足並無點粒;且身熱八九日來,並未見噴嚏一二;兩顴花紋不見。擅投寒涼,妄作痘治,兒命遭枉,良堪痛也。予知其風邪外束,食飲中停,理當疏解。緣庸工誤進寒涼,以故反增頭痛亂語。予於疏解藥中,重加厚朴以溫中。溫中者,溫散中宮寒涼之氣也。服後方兩劑,熱退身涼,霍然而痊,何快如之。

羌活(一錢五分) 防風(一錢半) 荊芥(一錢半) 枳殼(一錢,炒) 厚朴(一錢半,薑汁製) 穀芽(三錢,炒) 橘白(一錢) 甘草(三分)

加蔥白兩枚。

河水二鍾煎至一鍾服。

以藥治藥,正所以治病也。

(案9)予胞妹牙痛無時,午後尤甚治驗

予胞妹。

上齒時痛,數日來痛無寧刻,至午後尤甚。上齒雖足陽明所屬,而齒乃骨之餘,亦未嘗不關乎腎,況尺脈虛數,非無以也。

大生地(四錢) 當歸頭(七分) 元參(二錢) 甘草(五分) 香白芷(五分) 獨活(六分)

加薄荷頭三分,臨服放碗內泡。

一劑痛減半,再劑全瘳。

(案10)許元明內人時熱誤治,結胸危候治驗

許元明妻,年三旬。

得時熱證,延余診兩次,即更醫。醫以犀角、大黃、茅根、蘆根、芩、芍、夏、陳、枳殼、麥芽、佐荊、防等。服後瀉溏糞二次,而身熱胸悶如前。醫至兩候,病勢沉重,復求治於余。身熱未解,舌邊白中黃,口渴喜飲,胸悶按之痛。時邪為寒涼所遏,脈象浮數,症兼結胸。擬小陷胸加味,以冀轉機。

小川連(六分) 製半夏(一錢半) 瓜蔞全(三錢) 青蒿(一錢半) 淡豆豉(三錢) 肥知母(一錢半) 鮮竹茹(一錢) 甘草(七分)

加生薑五分。

進藥後,大便結糞一次且多,胸脘悶痛俱停,身熱退,舌中黃苔亦減其大半。

又,進前藥便解身涼,脈象小數。是以汗多口渴,舌色淡紅,稍兼噁心。固餘火之未清,亦胃土之未和也。

小川連(五分) 鮮石斛(四錢) 淡竹葉(一錢半) 麥冬(一錢半) 製半夏(一錢) 赤茯苓(一錢半) 黑山梔(一錢半)

服後汗少、渴減,漸能進粥。次日去川連、半夏,加廣藿梗、陳皮白,引:鮮荷梗四寸。

(案11)陸佩佐內人病後復感,腹痛塊攻,藥熨治驗(附熨)

陸佩佐妻,年三旬。

病後體虛,又冒風邪,微熱,舌白,食凝氣滯,少腹痛甚。塊偏臍右,按之愈痛,痛劇塊攻,約長五寸,闊有四寸。右寸浮小,關脈沉滑。此冒風而兼氣食交阻,非溫疏難以去疾。

荊芥穗(一錢半) 防風(一錢半) 薑製厚朴(一錢半) 烏藥(一錢半) 元胡索(一錢半) 神麯(三錢,炒) 大腹絨(一錢半) 麥芽(三錢,炒)

加煨生薑一錢五分。

服此並熨,熱退痛減。

又,熨藥方:

陳香椽(一兩五錢) 大皂角(三挺,打碎) 蔥(一兩半,切) 姜(一兩,切)

上藥四味煎湯熨痛處。其法:用棉布四折浸藥湯內,略絞乾,乘熱放痛塊上。初次不覺,據云再次稍覺,三次則腹中之塊覺暖。兩布更換至四次,腹中覺響,痛亦稍緩。晚間再熨,塊小痛減。次日塊、痛俱十去七八,主家稱為仙丹,余亦甚快。

鄰按:痛極難忍,手不能按之時,若以熱布挪腹,恐病者痛愈難忍,故將手巾棉布四折,浸透,略絞,置痛處,兩布更換。待藥性乘熱入腹,俾氣食得暖而自消散。再加疏通消食之劑服之,其有不效者乎。

又,塊痛僅存二三,便結溲短。宜以醒胃運食、疏氣通泄為法。

廣藿梗(一錢半) 制香附(二錢) 焦穀芽(三錢) 甘草(六分) 六神麯(三錢,炒) 江枳殼(一錢,炒) 新會皮(一錢半) 通草(八分) 赤茯苓(二錢)

加煨姜五分。

外仍照前熨之。

次日復診:痛止塊消,大便已通,小溲漸長,後以參苓白朮散出入收功。

(案12)程小山室人四肢浮腫、骨節疼痛治驗

程小山妻,年四十六歲,七月初九日診。

四肢浮腫,骨節疼痛,病起旬日。風濕走注,速宜疏散,久恐成痹。

防風(二錢) 茅山術(一錢半,炒) 秦艽(二錢) 川桂枝(一錢五分) 桑枝(三錢) 鮮浮萍(四錢) 蠶沙(三錢) 炙甘草(八分)

加杉木梢二錢、青蔥一枝。

服一劑,轉覺痛熱,四肢更腫,似乎桂枝之過,而實則此藥之外散也。

初十日復診案立後。

又,案云:風濕外散,理脾疏肝,自爾痊可。

香薷(一錢半) 廣藿香(一錢半) 木瓜(二錢) 當歸全(一錢半) 秦艽(二錢) 絲瓜絡(一錢半,酒焙) 滑石(三錢) 杉木梢(四錢,用節) 甘草(八分)

加蔥一大枝。

服兩劑,腫痛俱減八九,且能步行就診,食飲亦貪。設疑初劑不合,即便更醫亂投,豈不有誤。

十二日:原方去香薷、藿香、絲瓜絡,加白扁豆、苡仁、新會皮,服三劑全愈。

(案13)吳聖揚乃室腰疽,瘡頂不起,振盤散大

吳聖揚妻。

腰疽延診,據述起於閏六月二十五日,如黍米大。初亦不以為意,漸覺腫痛。至七月初八日,自己將頭挑破,後即腫大如盆。延瘍科調治,不知外治所用何藥。閱煎方一派寒涼,甚至犀、連、丹、苓、芩、翹、鮮生地輩,不可勝計。服此等五劑,內則躁熱難忍,而外反不見大熱,邀余診治。其人年近五旬,瘡頂不起,四圍散漫,知其為寒涼遏抑。

案云:營氣不從,逆於肉理,乃生癰腫,此外症之大概。今則脈數見於沉分,右關尤甚,知其暑濕鬱於土中,發之不透,根盤散漫,膿未成而孔多,自非輕候。幸按之尚熱,但不可早投寒涼,以致遏抑。治宜托之、散之、清之、和之,隨症脈而變通之,合外內之道也。

生黃耆(三錢,防風一錢煎湯拌透,焙乾) 全當歸(二錢) 川山甲(一錢半,炙) 角刺(一錢) 獨活(一錢半) 廣藿香(一錢半) 制香附(一錢半) 連翹(一錢半) 薄荷(五分) 甘草節(六分)

煎好,投金銀花露半杯,溫送。

(案14)胡氏婦下焦感寒,停經腹痛,瘀血內蓄治驗

胡氏婦。

下焦感寒停經,腹痛不止,血塊時下。年近二旬,病起四日。脈左牢大,瘀血內蓄。細審之,痛因行經房勞而起。脈症相符,治在溫疏。(八月十二日)

元胡索(一錢半) 歸尾(一錢半) 白芍(一錢半,炒) 炮姜(一錢) 制香附(二錢) 烏藥(一錢半) 紅曲(二錢) 甘草(六分)

加蔥須一錢五分,血餘四分,沖服。

服後半夜痛平,即能飲粥兩碗,且能睡。至天明覆痛,痛甚血下,色紫,形如西瓜子,發時腹中塊攻如雞子大。

又,經行房勞,下焦受寒,血紫塊攻,痛劇防厥,脈左牢大。前劑小效,藥力尚輕。再以溫經散瘀,佐以疏通。通則不痛,而瘀塊自消矣。

制香附(三錢) 熟附子(一錢半) 炮姜(一錢半) 懷牛膝(二錢) 五靈脂(八分) 生蒲黃(一錢) 烏藥(一錢半) 炙甘草(八分)

加血餘五分,沖。

服一劑,痛平血止,並臍腹下之硬塊全無,誠良方也。然必須按脈審症,的信經水為下焦寒鬱成瘀,方敢重用溫通散瘀之法。不然,仲秋時附子、炮姜各用一錢五分,如此重投,豈不有誤。即是深冬,經非寒鬱,不過氣滯血凝作痛,惟有疏氣和血而已,亦不敢用此重劑。如前初用元胡、歸尾之方,原是輕劑。後方之用,因有血塊攻痛形跡,合脈左牢大而用之也。閱斯者,宜細心體會而詳辨之。(竹亭自識)

(案15)李玉山內人寒熱咳嗽半載,幾成虛怯治驗

李玉山妻,季冬九月,年二十三歲。

經水過期,乍寒乍熱,頭疼咳嗽,氣逆食減,病經半載,右寸浮小,左關帶弦。風邪內閉,速宜疏解。若得邪退咳平,庶免虛損之門。

秦艽(二錢) 防風(一錢半) 桂枝(一錢) 杏仁(三錢,研) 蘇子(三錢,研) 甘草(六分) 桑葉(一錢半) 橘紅(一錢) 穀芽(三錢,炒)

加生薑二片,黑大棗兩枚,去核。

又,進前方三劑,寒熱俱減,食飲漸貪,惟咳嗽氣逆未大減耳。(十二日換方)

秦艽(二錢) 防風(一錢半) 桂枝(一錢) 製半夏(一錢五分) 草果(七分,煨) 青皮(一錢) 黃芩(一錢半,炒) 焦穀芽(四錢) 甘草(五分,炙)

加生薑兩片,黑大棗兩枚,去核。

服此一劑,寒熱即止。再兩劑,咳嗽停,食飲如常。

十五日買舟復診:病已痊可,欲再調理三五劑。當以二陳湯加苡仁、穀芽、廣木香、雞內金等和胃運食。不用補劑者,因鄉居僻地,不避風寒,藜藿之婦體氣強健,補反無益。所以病起半載,得余疏表之藥六劑奏績。虛乎,實乎,可以想其情矣。

究竟因脈症之不虛而不用補劑,非論鄉僻藜藿之人而概不用補劑者言也。(竹亭自識)

(案16)予老母下牙齦腫痛畏寒治驗

予老母,乙丑仲冬下旬。

右邊下牙齦腫痛兩日,身中畏寒,咳嗽痰稠。於腫處刺血,隨用金鑰匙藥摻上,自覺涼快。當服煎方:

秦艽(二錢) 蔓荊子(一錢半) 白芷(八分) 荊芥穗(一錢五分) 杏仁(三錢) 廣橘紅(一錢) 薄荷(八分)

加白蘿蔔汁半酒杯,沖。

服後,明晨牙痛、畏寒等俱止矣。

用秦艽者,固取其辛散風邪,亦取其止牙痛。齒下齦屬手陽明大腸經,張潔古云:「秦艽能去下牙痛」,正謂此也。佐以群藥,無非取其散寒退腫、止嗽消痰之功也,故一劑而諸恙平矣。

(案17)木川陸獻村乃室嘔吐半載危症治驗(附丸方,丸方內用金華香附丸專治調經,用椿皮丸以治帶下,甚妙!)

陸獻村乃室,己丑正月二十一日,木瀆鎮。

年逾二旬,經水過期,兩關虛弦,嘔吐半載,其味帶酸,食入即吐,或少緩即吐,食甜物亦吐,正嘔家不喜甘也。夜來身熱口乾,所吐之痰沫俱帶冷氣。此肝經抑鬱不疏,正當春令,木邪侮土。扶脾養肝,佐以止嘔為法。緩緩調治,匪朝伊夕也。

建蓮肉(四錢,去心,炒) 大南棗(四枚,去核) 制首烏(三錢) 炙鱉甲(三錢) 製半夏(一錢五分) 廣藿香(一錢五分) 小青皮(一錢二分) 白蔻仁(五分,研,沖)

加左金丸六分,藥湯送下。

據述每日約嘔吐三四次。早飲粥兩碗,少緩即嘔吐。中午食飯,夜來進粥,亦必嘔吐。迄今半載,土醫調治,竟無一日之未吐未嘔也。

服予前方三劑,據述服初劑只嘔吐一次,進二劑竟未嘔吐,至三劑嘔吐一次。

又,正月二十四日復診,議養胃和肝法:

建蓮肉(四錢,去心,炒) 製半夏(一錢五分) 雲茯苓(一錢五分) 新會皮(一錢五分) 廣藿香(一錢五分) 川黃連(五分) 淡茱萸(二分,泡三次) 旋覆花(一錢五分,絹包)

加雞內金八分,炒黃。

服三劑,進食良久惟嘔吐清水一次,味仍帶酸,口覺乾燥。此胃土久虛,津液未復,不足慮。仍宜肝胃並治,俾其嘔止,再商探本窮源之法。

又,正月二十七日方:

薏苡仁(五錢,炒) 旋覆花(一錢五分,絹包) 製半夏(一錢五分) 廣藿梗(一錢五分) 小川連(五分,生薑汁拌炒) 吳茱萸(一分,滾水泡三次) 雲茯苓(一錢五分) 焦穀芽(三錢) 新會皮(一錢五分)

加醋煅代赭石末一錢,沖。

服三劑,嘔吐止。

又,正月三十日方:即前方去藿梗、穀芽,加山藥、川石斛,服三劑亦未嘔吐。

又,二月初三日方:嘔吐將停,脾胃久虛,扶脾養胃,加以疏運,正合斯時之治。

焦冬朮(二錢) 白扁豆(三錢,炒) 雲茯苓(一錢五分) 新會皮(一錢五分) 旋覆花(一錢五分,生絹包) 焦穀芽(三錢) 川石斛(四錢) 煨木香(六分)

加代赭石五分,醋煅,研末沖。

又,二月初六日方:嘔吐停已數日,正值經行,腹痛泄瀉,兼之腰疼。法宜扶脾調經,侑以溫疏,則泄瀉、腰疼自已也。

淮山藥(三錢,炒) 苡仁米(五錢,炒) 制香附(三錢,研) 全當歸(一錢五分) 川芎(一錢) 白芍藥(一錢五分,炒) 煨木香(一錢) 杜仲(三錢,炒) 炮姜(七分)

服前方三劑,腹痛泄瀉漸止。再二劑,經水亦停矣。

又,嘔吐已停月餘,偶爾動怒稍有噦意,或吐酸水一二口而止。每逢經期前,覺內熱、骨節疼痛。此屬脾胃虛而肝陰不足,再議六君子湯去甘草,四物湯中減川芎加制首烏、炙鱉甲,煎服十劑,再酌。

又,半載嘔吐,病已痊可,繼以丸劑,以善其後。案云:經行遲速無期,或二旬或四旬一至。午後發熱,經行之前則尤甚。骨節痠疼,帶下綿綿不已。細按脈象,右寸關虛軟無力,左關尺虛弦小數。自是肝腎之陰弱,脾肺之陽虧。又恐補脾不利於肝腎,滋腎不利於脾胃,以脾惡濕而腎惡燥也。今處兩方,分早、午服之,不無小補。第仍宜節食戒怒,庶乎盡善。

生香附(八兩,分四處四制:一用米泔水浸兩日,搗碎焙乾。一用陳酒浸兩日,搗碎焙乾。一用米醋浸兩日,搗碎焙乾。一用黑山梔二兩煎濃汁去渣,入香附浸兩日,搗碎焙乾。) 大熟地(四兩) 制首烏(三兩) 炙鱉甲(三兩) 歸身(二兩,酒洗) 白芍藥(二兩半,炒)牡丹皮(二兩,酒炒) 澤蘭葉(三兩,酒洗) 良薑(三錢,炒成灰,存性) 海螵蛸(三兩,焙) 川黃柏(二錢,炒黑) 川芎(一兩二錢) 椿根白皮(一兩五錢,去外粗皮)

上為細末,煉白蜜和丸,如桐子大。每服五錢,清晨淡鹽湯送下。

此方系四物湯加香附、澤蘭、海螵蛸,名金華香附丸,專治調經。合椿白皮、白芍、良薑、黃柏四味,名椿皮丸,以治帶下。予於此二方中加首烏、鱉甲、丹皮,兼治陰虛內熱。一舉三善,神明變化又何必拘泥於古方也。

午後丸方,用六君子加香、砂、木瓜,調和脾胃,少佐土中疏木之法。水泛為丸,每服三錢。食後逾時,炒黃米湯送下。

(案18)王應奎乃室懷胎五月,鼻衄如湧治驗

王應奎姻翁乃室。

胎懷五月,咳嗽二旬。昨因咳嗆喉癢,稍見鼻血。今日侵晨,鼻衄不止。血至午後,瘀血成條,偏於鼻左,茅花塞之,血從口出。適延予診視四郎出痧,因血過多,主家倉皇,隨告救治。余見其衄血太湧,兼有血條。外用大蒜瓤搗爛塗左足心,血止即去之。內用藕汁一茶杯,稍溫,入漂淡人中白,研粉,沖服一錢五分。服後未一刻,鼻衄立止,再投煎服方。

案云:右寸小數,左關弦大。鼻衄偏左,瘀血成條,相火上逆。第懷胎五月,未便遽投寒涼,急宜養陰降火,俾血下達,以免虛暈之虞。

大生地(四錢) 丹皮(一錢半,炒) 血餘(四分,沖) 炙甘草(六分) 黑山梔(一錢半) 炮姜(三分) 陳皮(一錢,炒) 炒黑蒲黃(一錢)

加漂淡人中白五分,沖。

服後,衄血仍無。

又,衄血昨已停止,今晨因咳嗆而氣逆,左鼻稍有一滴,脈之弦數已緩,無足慮也。

大生地(四錢) 丹皮(一錢五分,炒) 白芍(一錢半,炒) 枯黃芩(一錢五分,炒) 黑芝麻(三錢,炒) 桑葉(一錢五分) 川貝(一錢半,去心) 海浮石(三錢)

加人中白五分,沖。

服後,咳嗆全愈。

(案19)張宏川女喘咳屢發治驗

張宏川女,年十九歲。

喘咳時發,痰食相凝,治宜疏肺,佐以豁痰消食。

前胡(一錢五分) 蘇子(二錢,炒) 杏仁(三錢) 橘紅(一錢) 麥芽(三錢,炒) 海浮石(三錢) 楂肉(三錢,炒) 桔梗(六分)

加青蔥一大枝。

進兩劑,喘咳十去五六,前方去前胡、杏仁,加旋覆花,再兩劑全瘳。正值農忙,勿貪涼飲冷,以免經行腹痛,舊疾復發為最耳。

(案20)予先慈牙齦上下腫痛治驗

予老母。

牙齦上下腫痛,無論湯水熱冷,入口俱痛,如此四五日。時值九月初旬,用後方一帖,腫痛減半。次日原方去當歸,加熟石膏三錢,再帖全愈。

細生地(四錢) 元參(二錢) 薄荷(一錢) 當歸(八分) 香白芷(三分) 獨活(八分) 桔梗(八分)

此症與前仲冬下牙齦腫痛似乎相同,而方則大不同矣。非方之不同也,實症之各別耳,當與前案同玩便悉。

(案21)沈廷柱內人暑濕痢裡急後重治驗

沈廷柱妻。

丙寅仲秋患痢,年逾四旬,頭痛畏寒,身不熱,胸悶舌膩,腹痛不飢,裡急後重。暑濕內蘊,痢症初起,速宜疏解,來勢匪輕。

蔓荊子(一錢五分) 香薷(一錢五分) 豆豉(三錢) 薤白(三錢) 大腹絨(一錢五分) 神麯(三錢,炒) 桔梗(八分) 山楂(三錢,炒) 煨木香(一錢)

加生薑八分。

服一帖,痛減七八,裡急後重亦減其半。據云服藥後腹中時有響聲,並未大便,至夜間方解兩次,亦非前之痛墜難忍可比。

又,痢減痛緩,余垢未清。前方去蔓荊子、香薷、山楂,加廣藿香、新會皮,服兩劑全愈。

(案22)談禹範乃堂血崩危症立救奇驗

談禹範襟兄乃堂血崩治驗。家居木川,年逾四旬,嘉慶丙寅歲。

時值仲夏下浣,血崩不止,病急延診,方案列下:

經水淋漓,月餘未止。頭汗如雨,劑頸而還。胸中嘈雜,舉動則頭暈眼花,不能安臥。六脈虛小乏力,關脈見芤。去血過多,陰固虧也,陽愈弱矣,亟宜益氣扶陽。蓋有形之血不能速生,無形之氣在所急固。若不此之求,而概以純陰之品,究非所宜。速用固氣以統之,猶恐鞭長莫及,慎之!慎之!

西黨參(五錢) 炙黃耆(三錢) 淮山藥(三錢,炒) 茯神(一錢半) 炙甘草(八分) 旱蓮草(一錢五分) 炒黑當歸(五分) 陳皮(一錢半) 炒黑荷葉(一錢半) 炒黑蒲黃(一錢)

加真降香二分,研細,沖。

服一劑,經血立止,頭汗亦少,夜能臥,食漸貪,胸中之嘈雜大緩,動輒之頭暈眼花亦從斯而平矣。

有一症即有一方,有一藥即有一理,方中用異功散,以山藥、茯神易苓、術。合之黃耆固氣養神,樹幟中州以助脾胃之生氣。佐以當歸炒黑,引入心、脾、肝而導血歸經也,僅用五分者,因其頭汗如淋,雖有參耆,究嫌辛散,故宜輕用。他如旱蓮草之甘鹹汁黑,得蒲黃、荷葉之炒黑者,一取性澀,一取升清,最後加降香之溫和,皆有治崩止血之功能也。合而成方,法備理明,故一劑而血崩頓平矣,快哉!(竹亭自識)

又,五月二十二日方:

炙黃耆(三錢) 西黨參(五錢) 焦冬朮(二錢) 茯苓(一錢五分) 丹參(四錢) 大麥冬(一錢五分,去心) 五味子(八分,研) 甘草(八分,炙) 旱蓮草(一錢半) 炒黑荷葉(一錢)

加真降香(二分,研細,沖。)

服兩劑,崩血仍無,頭汗、眩暈、嘈雜等俱全愈。

又,五月二十四日方:用歸脾湯加建蓮肉四錢,服三劑安妥如前。進粥兩碗又半,日進三四次。

又,五月二十七日方:

前因崩血月餘,頭汗劑頸,幾乎欲脫,不得不急固氣以統之。今血停七日,日進粥數碗,脈象虛小。猶當調和脾胃為最,俾飲食得運,氣血漸充。此際不宜過補,過補妨食,恐反難以運化也。遂以五味異功散加廣藿梗、煨木香、生穀芽,服七八劑食飲倍增,安臥如常。至六月初五日延診,用八珍湯加制香附調理收功。

(案23)黃萬程媳小溲涓滴,溺痛、手背漫腫奇驗(附淋方)

黃萬程媳,丙寅四月初六日。

新嫁月餘,小溲涓滴,溺時甚痛,又兼尿血,經水遲速無定。醫用龍膽瀉肝湯,尿血雖止,而小便之難、溺時之痛則更甚於前。忽又於六日前,夜間手腕郁筋,痠痛難忍,仍邀前醫。伊以為手發背,內服煎方如前出入,外用敷藥,腫勢更增,尤加痠痛。程梅溪翁薦治於余,余細閱外象,漫腫無頭,自手背至腕後俱熱。即用白棉料紙一小方,以水浸濕貼於手背上,亦不見有即干之象。如其是瘡,漫腫無頭,一時難辨,即以濕綿紙敷上,先干者即是瘡頭。此則非是,實緣郁筋而起,他醫誤指「手發」,再治之,弄假成真。予按脈象,左關尺弦細小數,下焦濕熱為患。小溲涓滴,溺時痛甚,此淋症也。服以分清卻濕之劑,敷以活血疏筋之法,則外之疼腫,內之淋痛,皆可從斯而緩矣。何必節外生枝,草菅人命耶。

煎服方:

生苡仁(八錢) 二原地(三錢) 木通(八分) 甘草梢(五分) 元胡索(一錢五分,鹽水炒)海金沙(一錢) 烏藥(一錢半,鹽水炒)

加蔥須一錢五分。

敷藥方:

用沖和仙膏,加蔥白頭數枚,拍碎炒熱同搗和勻,敷手背腕處,自然腫消疼止。

據述服此並敷,手背之腫漸消,熱勢及手腕骱之痠疼俱大減,此敷藥之功也。至小便之涓滴、溺時之熱痛亦十去其三,此又服藥之建績也。

又,細生地(五錢) 川萆薢(三錢) 川黃柏(八分,鹽水炒) 甘草梢(五分) 元胡索(一錢半,鹽水炒) 塊滑石(三錢) 川木通(八分) 石韋(一錢)

加人中白三分,沖。

服後,溺時痛去七八。

淋洗手腕方:

用紅花(五錢) 桑枝(一兩) 蔥(二兩) 香附(三錢)

四味用水四碗,入滴醋一茶杯同煎濃,候稍溫淋洗,洗後避風。

據云淋洗三次,手腕骱之痠疼十減六七。

又,經行趲前亦陰虛而相火旺也,幸溲出疼痛之勢大緩,不致從中阻礙。議以和肝養胃,兼之清泄下焦之餘波,亦一舉而兩得之矣。

大生地(三錢) 赤芍藥(一錢五分,炒) 白扁豆(三錢,炒) 麥冬(一錢半) 赤茯苓(一錢半) 元胡索(一錢五分,炒) 川萆薢(一錢半) 滑石(三錢) 白通草(八分)

加人中白三分,沖。

外用淋洗手腕方(照前法)。

服此並淋洗後,內之淋症除,外之腕痛止。竟稱仙丹,予何愧哉。

(案24)予內人懷胎足月正產,腹痛瘀血停留治驗

予內人,年二十七歲,嘉慶乙丑五月。

懷胎足月,廿一、二日腰疼下墜,似欲即產,而臍腹尚未一痛,知其非正產之候,乃氣虛下陷耳。至二十三日辰刻方才腹痛,而腰疼下墜更甚。

先大人用人參(五分) 當歸(二錢) 川芎(一錢)

服此,痛陣連至,約半時即見血碗許,又半時隨下水漿,至午初生女,順極。產後嚴露更多,點燈時腹痛難忍,痛後血塊方下。每痛臍下必起硬塊,亦有痛而無血者。審得痛時拒按,必其瘀血停留。

問:按生產常規,起自臍腹痛甚,必至腰重痛極,眼中如火,穀道挺並,漿出血下,方是正產之候。則腰痛是必產確據也。然腰雖痛而腹未痛,於正產之候尚欠一層,故以氣虛下陷斷之,而於芎、歸外加補氣藥。嘉慶十年五月二十三日 七十九歲老人雨香問識。

晚間又用生薑汁炒鬆大生地三錢,當歸二錢,川芎七分,元胡索二錢,炮姜五分服之。至五更時痛減五六,塊亦活動而小。惟覺兩腿痠冷,臍腹小痛卻可忍,非昨晚十分難忍之痛可比。

又,五月二十四日方:用西黨參、芎、歸、熟地、元胡索、紅曲、破故紙、炙甘草、制香附等服之。小塊自臍移至少腹,痛時則見,不痛亦不見也,惟兩腿仍覺痠冷。

又,二十五日方(此方尤甚於二十四日之方也):

西黨參(三錢) 當歸(二錢) 川芎(八分) 元胡索(二錢) 丹參(三錢) 白芍(一錢,炒) 炮姜(六分) 熟附子(六分)

加血餘一錢,沖。

服之,少腹痛時塊又小,兩腿痠冷減半。再劑痛塊全無,兩腿亦不痠冷矣。

先大人曰:產後惡露平矣,當以歸脾湯合八珍湯出入,間佐丹參、杜仲輩,調理而痊。(孫竹亭識)

(案25)木川陰佩南內人懷胎七月食入即吐治驗

陰佩南妻。

胎懷七月,食入即吐,兼嘔酸水,兩關雙弦。肝胃不和,胎氣為患,宜安胎中少佐和胃疏肝。

焦冬朮(二錢) 淡黃芩(一錢,炒) 製半夏(一錢半) 茯苓(一錢半) 川黃連(五分) 淡茱萸(一分) 廣橘皮(一錢半)

服前方一劑,食入未吐,並無酸水而痊可。

(案26)顧承天內人素多勞役,脹痛、停經半載治驗

顧承天妻,年三十二歲。

素多勞碌,飲食不節,經水過期,或四五十日,或兩月一至。今於四月二十八日經行,至五月間忽喜食茶葉,每日約食泡熟茶葉二三碗。如此月餘,隨發瘧疾即不喜茶葉。已後瘧漸愈,心中如懊憹之狀,食飲似貪非貪,時欲噁心,口乾,腹脹而時痛。家居黃埭,於嘉慶丙寅十一月十三日買舟就治。

懊憹,《素問》:「瞀悶懊憹。」又痛悔也,實鬱悶不疏之謂。

經停半載有餘,切脈審證並非胎象。始因食茶而起,不無蟲積。繼而停經腹脹,時痛欲嘔,病屬肝脾。夫肝藏血,脾統血。今火鬱於肝,濕鬱於脾,無怪乎兩關沉細,而經水不行也。因經而致病者,究宜調經解鬱為主,俾經血通而諸恙可平,不然恐有蟲、血二蠱之虞。

制香附(三錢) 茅山術(一錢半,炒) 白芍藥(一錢半,炒) 枳殼(一錢半,炒) 元胡索(一錢半) 製半夏(一錢半) 淡乾薑(八分,炒) 青皮(一錢) 吳茱萸(一分,泡淡) 生山梔(八分)

服前方三劑,經水即行,諸恙悉除。

(案27)予妹新產頭痛難忍治驗

予妹。

於丙寅十一月十六日新產,次日清晨覺頭左、右、中間俱痛。靜則稍安,動則痛甚。惡露雖有,卻不腹痛,惟頭痛難忍,於十八日邀余診治。余細審病情,知其靜則安動則痛,得食減,而閉目默然少緩。此乃產後大血去多,值仲冬嚴寒,微風乘虛上侵而致頭痛也。如果外感頭痛,痛無停止,又何能靜則安,而得食即緩也。方案列下:

頭痛雖分九宮,而新產之後氣血兩虧又當別論。右脈虛大無力,左脈浮小而芤,於氣血並補中少佐一二輕疏最穩。

九宮:雙丹宮、明堂宮、泥丸宮、流珠宮、大帝宮、天庭宮、極真宮、玄丹宮、太皇宮,各有神以主之,謂之元首,九宮真人也。

西黨參(三錢) 炙黃耆(三錢) 大熟地(三錢) 當歸(一錢) 川芎(一錢) 蔓荊子(一錢) 白池菊(一錢)

煎好去渣,投薄荷三分於藥碗內泡,蓋須臾服。服後,頭痛據云減三分。

十九日復診:因產前咳嗽未痊,今每咳則頭愈痛,其咳又因喉癢而咳。即於方內去池菊,加元參二錢、人中白七分,漂淡,新會皮八分。

服後,頭痛又減。

又,十一月二十一日方:

西黨參(三錢) 大熟地(三錢) 歸頭(一錢) 川芎(八分) 白芍藥(一錢半,炒) 蔓荊子(一錢) 薄荷(七分) 川貝母(一錢半,去心)

加桂圓肉九枚。

服三劑,據述頭痛已愈九分,尚有一分未除。又用八珍湯加炙黃耆二錢,白甘菊花一錢五分。得此一帖,頭痛始稱十分全愈矣,呵呵。

(案28)木川郭渭南內人經水淋漓不止治驗(附丸方)

郭渭南妻,年二十一歲,丁卯正月十六日。

據述向已小產四胎,每產俱三個月。素體瘦弱,天癸初來即痛甚而至。已後每逢經至必大痛,即未至之前二三日亦痛,每痛俱在臍下。今停經七十日,於正月初五日經水方至,痛之不止,淋漓數餘日尚未停止。家居木川,買舟求治於予。方案立後:

素屬氣血兩虧,經行腹痛氣虛血少可知。今停經兩月餘,忽爾經行,腹痛腰疼,數日來猶未停止。雖因虛而不能固,亦關滯而不能舒,此所以痛而兼淋漓也。脈左虛澀,右則細弱,痛在臍下,衝脈為病。先治其標,俾經止之後再為治本。

惟其氣虛,所以氣滯,故作痛、淋漓而不爽也。

制香附(三錢) 元胡索(二錢,醋炒) 炒黑蒲黃(一錢半) 炮姜(八分) 白芍藥(一錢半,炒) 川續斷(二錢,炒) 炒黑荷葉(二錢) 杜仲(三錢,炒) 炒黑當歸(一錢五分,存性) 烏藥(一錢五分)

加伏龍肝三錢,用西黨參五錢煎湯代水煎藥。

《準繩》云:「伏龍肝為止血之聖藥」,取其燥可去濕也。予先大人曰:「血崩方中或去濕熱,或去寒濕,隨證配藥皆可用之。」

據述服一劑,經止痛緩。再二劑俱未見血,痛減七八,食飲亦貪,惟白帶未已耳。

是方也,妙在開首一舒氣,最後一固氣,中間溫之、和之、止之、斂之而加以導引之法,無非為血之不能歸經而用之者也。服後果然血停痛平,效如影響,妙乎不妙。(竹亭<鄰>識)

又,西黨參(三錢) 焦冬朮(二錢) 制香附(三錢) 當歸(二錢) 丹參(三錢) 鹿角霜(一錢半) 白芍藥(一錢半,炒) 川芎(一錢) 蘄艾(一錢半,制) 烏藥(一錢半,鹽水炒)

加黑大棗三枚,去核,煨生薑一錢。

服五劑,臍下之微疼不覺矣,白帶亦止。隨用歸脾湯去遠志,加丹參、白芍。服十劑安妥如前,繼以八珍湯加四制香附、廣木香、烏鰂骨以作丸,調理而愈。

(案29)予先慈素有咳嗽,寒痰閉肺,丸劑調理治驗

予先慈,年七十三歲,嘉慶丁卯五月初六日。

素有咳嗽,交冬頻發,甚則咳喘交加,三椎覺冷,寒痰閉肺,肺穴攸關,春夏緩而秋冬甚。病關脾肺,蓋土虛不能生金而肺弱,肺弱衛疏,易於冒風。是以秋令交而咳嗽易發,發則稠痰盈盂,似有畏寒之象。故每發用輕疏一二劑而緩,隨以玉屏風散加味而表氣即固,喘咳亦從斯而減。秋來又定調理丸劑,服後頗合。今交夏令,將前方稍為損益,預為秋冬之計。俾土旺金生水自足,藉肺金清肅之令下行,則腎氣自不上逆,母可隱於子胎而喘咳可平矣。

生黃耆(三兩,用防風一兩五錢煎湯去渣,拌黃耆,置飯上蒸曬五次,焙用) 建蓮肉(四兩,同芡實四兩和勻,用生薑汁三兩浸透,飯鍋上蒸曬五次,焙用) 西黨參(五兩) 淮山藥(三兩,炒) 百合(四兩) 茯苓(一兩五錢) 款冬花(三兩) 柏子仁(三兩) 乾薑(一兩,炒) 陳皮(一兩五錢) 黑芝麻(四兩,焙) 叭噠杏(三兩,去皮尖,炒) 甘草(一兩五錢)

上為細末,煉白蜜為丸,如梧桐子大。每服五錢,清晨滾水送下。

此丸服後,秋冬咳嗽、氣喘大減,食飲如常,頗屬合宜。於十三年戊辰秋九月朔日,原方加百部二兩煎膏加煉白蜜和丸,如前服。

(案30)朱景如內人痰厥腦痛喪明、咳嗽延綿奇驗

朱景如妻,年四十五歲。

自去年四月間忽爾發厥,痰迷不知人,口歪牙緊。漸漸甦醒之後,覺頭腦及兩太陽痛甚,每痛即覺內熱口乾。遍治罔效,以致右目喪明,而頭痛至今未愈。昨又發厥齧唇,朝輕暮重,於六月十五日延余診治,方案列下:

肝腎陰虧,內挾痰火而上升巔頂,以致腦痛喪明。昨又發厥齧唇,朝輕暮重,脈象弦滑,兩尺虛數,惟左尤甚。病經年餘,虛痰挾火,匪朝伊夕。法宜壯水滋肝,佐以降火豁痰,冀其厥止再酌。

《靈樞·顛狂篇》:「厥逆為病也,足暴清。」注:指尖冷謂之清。

元武板(一兩,炙) 炙鱉甲(八錢) 制首烏(八錢) 半夏(二錢,制) 代赭石(三錢,煅) 生明礬(五分,烊化) 松蘿茶(三分)

加西瓜子二兩,煎湯代水。

稍冷服,因內有明礬,礬得熱則行速,冷則行遲而能助藥力也。此言藥宜冷服,非指藥中俱用冷藥也,細閱中風門侯氏黑散之用法便悉。

明礬得松蘿茶,亦取其行之遲而不速也。凡煎劑中用明礬,宜藥煎好去渣,投入烊化服之。

《綱目》云:「風痰癇病——化痰丸:生白礬一兩,細茶五錢,為末,煉白蜜為丸如桐子大。一歲一丸,茶湯下;大人,五十丸。久服,痰自大便出,斷病根。

服前方一劑厥止,一夜安靜,小便亦不頻數。惟頭腦仍痛,痛即內熱口乾如前。

又,厥雖止而痰火未靖,仍宜昨方出入,兼治頭痛。

大生地(四錢) 制首烏(五錢) 炙鱉甲(五錢) 歸頭(一錢半) 白芍藥(二錢,炒) 蔓荊子(一錢半) 白甘菊(二錢) 川芎(一錢) 鉤藤鉤(四錢,後入) 大麥冬(一錢半,去心)

加明礬三分、松蘿茶六分。

此方即古方,名加味四物湯。予於方中又加首烏、鱉甲、鉤藤、麥冬治之,神明變化存乎人耳。

服兩劑,據云頭痛全愈。

又,六月十八日:進前方,頭痛即除,兼有咳嗽未已,仍求速愈。追問病情,答曰:「因頭痛年餘,痛苦異常,求其一效而不可得,雖兼咳嗽無暇問及,今得遇良方一劑而痰厥頓止,再二劑而頭痛又痊,仍存咳嗽一症,乾咳無痰,朝輕夕重。倘能一身沉疴盡徹,感戴深恩豈內子一人已也,小子幼女不至啼飢,此身不至隻影,皆藉厚德成全,銘感肺腑。」予應之曰:「醫乃仁術,性命寄於指下,立起沉疴乃分內事也,何足感之。第此咳嗽,非如翁言頭痛之外另有咳嗽一症也。自予觀之,今之咳嗽亦緣前之相火挾痰,引動內風上升,過肺乘金而來也。即此知頭痛而致咳嗽者有之,非咳嗽而致頭痛也明矣。分之似二,合之則一。」或曰:「既如是云,何頭痛痊而咳嗽未除也?」予曰:「前重用滋腎養肝之品,而輕佐上升之藥以治頭腦之痛,藥證相符,頭痛頓愈。其咳嗽未止者,因內風將靜,相火雖不上達巔頂,而猶沖肺爍金,此咳嗽之所以未已也。」曰:「名言也。」予今以清燥救肺中,少佐祛風意,雖風靜痛平,而相火未央者,究宜防之。所謂一而二,二而一者也。

枇杷葉(三錢,去毛蜜炙) 霜桑葉(一錢半) 叭噠杏(三錢,去皮尖) 薄荷(一錢) 海蛤粉(三錢,煅) 明天麻(六分,煨)

六味煎好去渣,投西瓜汁(一茶杯)、萊菔汁(一酒杯)、藕汁(一酒杯),三汁和前藥湯內,溫服。

服一劑,乾咳稍緩,少有薄痰。

又,六月十九日:

元武板(八錢,炙) 北沙參(三錢) 元參(三錢) 川貝母(一錢半,去心) 大麥冬(一錢半,去心) 廣橘紅(一錢) 甘菊(一錢) 海蛤粉(三錢,煅) 明天麻(八分,煨)

加藕二兩,萊菔汁一酒杯(沖)。

服兩劑,咳嗽十減六七,夜咳亦稀,痰亦易出。

又,六月二十一日方:咳嗽後,稍有頭痛。

制首烏(三錢) 炙鱉甲(三錢) 北沙參(三錢) 麥冬(一錢半) 款冬花(三錢) 叭噠杏(三錢,去皮尖,炒) 冬桑葉(一錢半)

加萊菔汁半酒杯(沖)。

服兩帖,乾咳已十去七八,頭痛之意亦平。

又,二十三日:

制首烏(三錢) 炙鱉甲(三錢) 元武板(五錢,炙) 元參(三錢) 冬桑葉(一錢半) 川貝母(一錢半,去心) 大麥冬(一錢半,去心) 甘菊(一錢)

加藕二兩。

服八劑,咳嗽全安。隨用都氣丸,每晨空心服五錢,調理收功。

(案31)徐瞻君侄女幼年背心痠疼,腹痛發厥奇驗(附丸方)

徐瞻君侄女,年九歲。

三四年來,背心痠疼無時,每發必著人撲背、摸鼻則痠疼稍緩。左腹有塊,不時腹痛,痛甚則厥。每朝吐痰,痰如破絮。土醫治療,毫無奏績。家居橫塘,買舟就治於余。余細審病情,兼察色脈。每發必起於背俞,三椎痠疼而波及於鼻。夫三椎乃肺之穴,而肺竅又開於鼻,故疼則俱疼,痠則俱痠,前後相應也。其所以如斯者,實風痰痹於肺穴也。更兼飲冷傷脾,脾土壅而生痰,故每朝必吐痰如敗絮之狀,或吐青色稠痰。此脾肺虛而木來侮土、乘金,是以或受寒,或冒風,或停食飲冷,亦必如前而發。病經四載,屢受肝木侵欺,然肝木過旺,肝亦自傷,所以塊起左腹,痛劇發厥,是脾肺而又兼乎肝也久矣。邇來常厥,內風挾痰,此右寸關之所以虛滑,左關之所以弦數者,又顯有明徵耶。為今之計,急則治標,扶脾和肝兼祛風痰,少佐引經之法為亟亟也。俟其少安,再為治本可耳。

嘉慶丁卯七月二十三日方:

制冬朮(二錢) 製半夏(一錢半) 茯苓(一錢半) 鉤藤鉤(五錢,後入) 石決明(五錢,煅) 天竹黃(一錢) 橘紅(一錢)

加豬脊髓兩條,引經妙法。

服四劑,據述厥未發,每日吐痰一塊如敗絮者竟不見矣,左腹之塊漸消。

又,七月二十七日方:

制香附(二錢) 元胡索(一錢) 歸身(一錢) 白芍(一錢,炒) 熟半夏(一錢) 牡蠣粉(三錢) 茯苓(一錢半) 陳皮(一錢)

加雞內金二錢,炙。

服此四劑,每朝無痰,背脊三椎痠疼全愈,厥止塊消,唯腹痛尚有三分。

又,八月初二日方:

制香附(二錢) 淮山藥(二錢,炒) 半夏曲(一錢半,炒) 乾薑(六分,炒) 廣藿香(一錢半) 陳皮(八分) 生甘草(五分) 烏藥(六分) 白通草(八分)

加雞內金一錢,炙。

服數帖,腹痛止,諸恙如前安妥,並不一發。

又,進前方,諸證全愈,治其標也。再立調補之劑以治其本,用六君子湯加建蓮肉、制香附、煨木香輩。再服十劑,繼以丸劑調理收功。

丸方:用歸芍六君子湯加山藥、乾薑、制香附,另加豬背脊骨(自大椎骨起約五寸長,蜜水塗,炙脆)研磨如粉和入前藥末內,用荷葉煎湯灑疊成丸。每服四錢,清晨炒米粉送下。

九齡幼女,沉疴積歲,非不終朝醫治,而治之者概作濕熱、濕痰,或作肝氣、肝風。如此妄治,無怪乎病日加深,而愈發愈勤也。皆緣審證不明,而又未能盡切脈之巧,是以終無成功也。予於斯症,於四診中詳諦之。知其年幼之女,症非七情所關,唯於六氣、內傷中合參之,定為風、痰、痹、肺四字求治,加以調中疏氣為活法。先治其標,藥投四劑果然中的,再數劑而收全功矣。四載沉疴,數日而霍然全瘳。瞻君謂予曰:「誠神方也,令人口張舌縮。」予曰:「非神也,理也。豈有理明法備,而藥不應者乎?」

(案32)黃埭許氏女咳嗽、寒熱,經水五月未通治驗

黃埭許氏女,年十八歲,十一月三十日診。

自七月初旬經水行後,至今五月未通。夜來咳嗽寒熱,每至天明必大汗出後熱漸退,迄今月餘。營衛兩虛,脈右浮小,左虛弦。法宜養陰和衛,速退寒熱,冀其經轉,庶免成怯。

生鱉甲(三錢) 青蒿子(一錢半) 地骨皮(一錢半) 桂枝(八分) 制香附(一錢) 赤茯苓(一錢半) 大麥冬(一錢,去心) 甘草(六分)

服四帖,寒熱稍輕,其餘如前。

又,十二月初五日:

制首烏(三錢) 炙鱉甲(三錢) 青蒿子(一錢半) 蘇子(一錢半,炒) 地骨皮(一錢半) 銀柴胡(六分) 大麥冬(一錢半,去心) 當歸(一錢半)

加生薑五分,黑大棗兩枚(去核)。

服四劑,寒熱俱停,天明汗止、咳平,自覺體健,食飲喜進。

初十日:即原方去青蒿、蘇子、地骨皮,加白芍、陳皮、炙草、制香附。

服四劑,如前安妥,食飲又增,精神更健。

十四日:又用八珍湯加炮薑、蘄艾,服十二劑經水方至。於十二月二十六日,仍以八珍湯加丹參、制香附作丸培補氣血而痊。

(案33)汪鳴吉室人咳嗽、肌削,經停五月虛怯治驗

汪鳴吉乃室,咳嗽幾成虛怯治驗,年二十三歲。

寒熱起自丁卯孟冬,月餘方止。已後漸自咳嗽口乾,痰中見紅,食飲漸減,肌體日瘦,經停五月。交春咳嗽日增,氣急喉鳴,濃痰甚夥,日約二三盂。午後欲睡,夜來盜汗,腿痠腰疼,白帶淋漓。日進二地、阿膠、歸、芍、知、芩及二冬、參、苓輩,屢進滋陰之劑,少佐益氣之法,濃痰益增,食飲益減,幾乎成怯。於戊辰季春之十日始告治於余,余細審病情,合參色脈,形羸氣喘,咳嗽聲啞,食飲維艱,面色痿黃。右寸關細小兼滑,左寸關弦澀而勁,兩尺虛浮小數。知其五臟皆虧,惟脾為最。蓋土虛不能生金而肺氣弱,金虛不能生水而腎水虧,水虧不能滋肝木而相火炎上爍金,以致咳喘交加,食飲下咽盡變濃痰,肌體骨立,經事不行,而更加之以嘈雜、怔忡、痰紅、盜汗又關心液之不足,由肝而波及其心,此予之所謂五臟皆虧也為此。其所以尤重於土者,何也?以土為萬物之母,胃為水穀之海、六腑之大源也,坤土一虛,諸證蜂起矣。為今之計,亟宜扶土保金,佐以清燥寧嗽。冀其食增咳緩、濃痰日減,漸次加入養心、滋肝、補腎、調經之品。至於其中標本後先、緩急、輕重之法,又在臨時辨脈審證而權衡之,亦無能預料其必然也。

北沙參(三錢) 制洋參(三錢) 白花百合(一兩) 款冬花(三錢) 川貝母(一錢半,去心) 叭噠杏仁(三錢,去皮尖,炒) 生蛤殼(三錢) 海浮石(三錢)

加枇杷葉膏二錢,沖。

服兩劑,嗽咳稍減,夜來睡安,即原方去貝母,加山藥、茯苓、旋覆花。再二劑,如前安妥,濃厚之痰稍薄,盜汗漸平,痰紅不覺,氣喘喉鳴頓止。

又,西黨參(三錢) 淮山藥(三錢,炒) 芡實(三錢,炒) 茯苓(一錢半) 制首烏(三錢) 炙鱉甲(五錢) 天冬(二錢) 柿霜(八分) 款冬花(三錢) 叭噠杏(三錢,去皮尖,炒) 海浮石(三錢) 炙草(八分)

加白花百合二兩,煎湯代水。

服四劑,咳嗽減去大半,痰之厚者亦漸薄而少,非前之日咳二三盂者可比。日來口不覺干,盜汗已止。藥病相符,原方去茯苓、款冬,加玉竹、歸身。

再四劑,據云濃痰十去其五,咳嗽減去六七,喉音清,精神爽,食飲亦貪,漸能知飢。足徵脾胃之精氣漸復,而能上歸於肺、下輸膀胱也。以故日逐應手,而奏功甚捷也。雖肌體骨立之軀,而藥中肯窾,未有不從斯而挽回生機者也。

又,西黨參(三錢) 嫩黃耆(二錢) 淮山藥(三錢,炒) 鱉甲(三錢,炙) 制首烏(三錢) 柏子仁(三錢,研) 瓜蔞仁(二錢) 陳皮(一錢) 海浮石(三錢) 芡實(三錢,炒)

加白花百合二兩,煎湯代水。

服六劑,肌膚潤澤,不比前之乾燥。向來午後必睡,自服余方午後不欲睡矣,益見脾土之漸運,是以怔忡、嘈雜、腰疼、白帶等亦從茲而平矣。

又,西黨參(四錢) 嫩黃耆(二錢,鹽水炒) 山藥(三錢,炒) 茯苓(一錢半) 大南棗(三錢) 炙甘草(六分) 沉香(五分) 陳皮(一錢) 益智仁(一錢) 左牡蠣(三錢,煅) 龍眼肉(五枚,同煎)

服六劑,自夜至晨咳痰不過三四口,大如彈丸,較前大相遠矣,惟午後咳嗽稍增。其飲食精神俱覺健旺,面無痿黃之色,肌有豐潤之形。前方去沉香、益智、牡蠣,加沙參、叭噠、女貞子,仍以白花百合煎湯代水。再六劑,並不咳嗽,惟清晨乾咳幾聲,午後咳痰亦稀。

又,病起五月,醫更數手,百無一效。得予扶土保金、益氣養陰,而更加以壯水滋木之法,藥進三十劑,病除十有八九。再以前方出入,俾氣血融和,脈絡貫串,血海流通,冀其經事之轉為最耳。

西黨參(三錢) 嫩黃耆(三錢,鹽水炒) 建蓮肉(五錢,去心,炒) 南棗(三錢) 龜腹心(三錢,炙) 炙鱉甲(三錢) 柏子仁(三錢) 茯苓(一錢半) 當歸身(一錢半) 叭噠杏(三錢,去皮尖,炒) 炙甘草(八分) 陳皮(一錢)

加白花百合二兩,煎湯代水,服六劑。

服三帖,據云經水已至,色淡,小腹微疼。又三劑,經水止,腹中平和,痰嗽僅見一二。原方去黨參、歸、耆、叭噠杏,加人參、沙參。三劑,如前安妥。

又,肺脾將旺,氣血漸和。緣食鰣魚忽然便溏,引動痰嗽。以五味異功散加扁豆、山藥、款冬、煨木香,三劑便溏即止,而咳嗽痰多比之三日前反增。此便泄之後,肺氣下降,肝火上升,究竟虛勞之根未除。是以右寸、關軟小無力,左關、尺虛濡小數,仍當益氣扶陽、養水滋木為法,庶乎戩榖,以補肺湯去白蜜加百合、陳皮、粳米。方列於下:

西黨參(四錢) 炙黃耆(三錢) 大熟地(三錢) 紫菀(二錢) 桑白皮(一錢五分) 五味子(四分,研) 干百合(五錢) 陳皮(一錢)

加陳倉米三錢,生絹包紮同煎,渣倒河內。

補肺而用參、耆、熟地者,以脾為肺母,腎為肺子也,取虛則補母,勞則補子之義。丹溪曰:「補水以制相火,其痰自除」,且熟地亦化痰之妙品也。其餘之藥,清潤兼斂,合而用之。又取補土以生金,壯水以滋木,則咳嗽可除,痰火可清矣。迴環照顧,藥豈輕投哉。此唯肺虛咳嗽者為宜,若實火咳嗽者固非所宜,即嗽而無關肺、腎之虛者亦非所宜。識認不的,寧可不用之為穩也。

服十劑,夜間痰嗽俱無,侵晨少有咳痰。仍用補肺湯去白蜜、桑白皮,加山藥、炙草、款冬花,兩劑而安。繼以歸脾湯去遠志、木香,煎送都氣丸,每晨五錢,服一月而全愈。

(案34)通邑文學顧萃芙先生令媳癇症,丸劑調理

顧萃芙先生令媳,癇症。

嘉慶丁巳,時屆秋令,先大人命予回通拜祭祖先,兼探學臺考試之期。仲秋三日,聞予回里,特延診治,萃翁先生與先君子同庠契友也。令媳素有癇症,邇來不時舉發,因立方案以應之。

癇症有五,治法不一。細審病情,每發時必先從左足筋惕而起,痰升氣逆,耳有聞而目無見也,退則如故。診其脈:左關弦數而滑,按之不足,知是肝病無疑。蓋肝主筋而行屬木,震為足而位居東,東方木鬱生火,火鬱生風,風火煽而痰升,痰火沖而氣逆,急則治標不外乎此,而探厥本源定屬肝虛。虛不受驚,驚則魂飛;虛不耐煩,煩則氣越。不此之求,而重投疏風、破氣、降火、消痰之劑,如虛虛何,而氣火風痰亦不可盡置不問也。

制首烏(四兩) 炙鱉甲(四兩) 歸身(三兩,酒洗) 木瓜(一兩五錢) 制香附(三兩) 川鬱金(二兩一錢) 醜筋(三兩,切片砂炒) 鉤藤(二兩) 女貞子(三兩) 松蘿茶(五錢) 生明礬(九錢)

上為細末,煉白蜜和丸,如梧桐子大。每服五錢,清晨滾水送下。

(案35)海門廳尊李枚九先生令姐嘔吐危症治驗

海門廳李枚九先生令姊,寡居,年逾六旬。

嘔吐兩月,無論粥飯,進胃即嘔。或嘔而帶酸,或吐而挾痰。藥投罔效,諸醫束手,乾隆乙卯五月二十日乃延治於予。診其脈,兩關雙弦,按之不足,知其木乘土位,犯胃則嘔。嘔吐久而胃氣彌傷,肝木愈強,木強者肝亦自傷。且為之養胃和肝,俾其食入不出,再為之計。用六君子湯加炒川椒十粒煎,送左金丸一錢。兩劑嘔吐減半,再劑嘔止。惟痰中仍兼酸意,此胃中之正氣漸復,肝家之鬱火未清。仍以六君子湯加薑汁炒生山梔子一錢五分,臨服沖沉香汁三分。三劑,痰中之酸意無矣。原方去山梔、沉香,加歸、芍、女貞子養胃補肝,治其本也。十劑而安,繼用八珍湯加制香附作丸,調理兩月全瘳。

(案36)毛家鎮沈炳文乃室梅核氣症奇驗

海門毛家鎮沈炳文乃室,年二十四歲。

得梅核氣症,土醫無識,藥餌亂投,致病深沉。於乙卯仲秋二日至署,懇門上俞姓轉請予往診。予至其家,細審病情,症由濕火內郁,痰氣凝結所致。方案附後:

下指脈沉,氣也。沉而兼數,火也。數而帶滑,痰也。形如梅核,不隨胃氣為往來。狀似桃膠,直阻咽關之出入。經停三月,或以為胎,似也。而有胎之脈,胡為乎沉細。余作梅核氣治,而不用礙胎之品,即曰有胎亦何不可。

方用越鞠丸五錢,飯後進三錢,臨臥服二錢,俱以橘皮泡湯送下。

服一劑,覺胸胃間時有響聲,且常曖氣。問予何故?予曰:「此即向之氣結於上脘者漸有舒通之機,佳兆也!」

原方再二劑,據述服後胸胃不響不噯,惟響在臍腹之下。而咽中咽食之窒塞,呼吸之哽礙則俱不覺矣,即糕餅、湯飲下咽亦自鬆爽而無妨於事也。第所慮者,臍腹之下響聲不輟,似有墜動欲溲之勢,得毋小產之徵歟。予曰大凡胎象三月脈必滑疾,何反沉細,前案中論矣。況所進之丸亦無關於胎也,前亦言之。而其所以臍腹響而墜,墜而欲溲者正為美事,何反慮其響墜而妄疑其胎也。渠慮之,吾取之。取其氣與痰火皆由上而下達臍腹,臍腹乃下焦膀胱之地也,知其濕鬱之火有從氣化而出之象也。其所以猶未能出者,藥力未足,功虧一簣耳。仍以前丸用荷蒂二錢煎湯送之,自然通泰矣。如言服之,果然小溲即出,出時熱而且赤,約三四次後漸轉清白而收全功矣。數月之病,四日而瘳,始終藉一丸之力。而前以橘皮湯下,後以荷蒂湯送,此中微妙可為知者道耳。

間半月復來延診,問其症,答曰:「內子經轉,始悟非胎。今已七日,經水色淡,綿綿不止,少腹微疼,仍求良治。」予診其脈,右寸關軟小,按之不足;左三部緩澀無力。此氣虛不能統攝耳,當以益氣和肝則血自歸經,無足慮焉。於是以四君子湯去茯苓,加黃耆、炮薑、炒黑當歸、醋炙青皮、伏龍肝等,兩劑經止、痛平。

(案37)通邑王東山薦治林姓室人嘔吐兩月治驗

予於乙卯桂秋,自李公署中延診,病痊告辭回通,遇故鄉親友攀留,借榻於錢甥之家。未幾,接先君家書命予返吳。正欲束裝行帆,適表兄王東山聞予至通,買舟延予至三十里鎮。渠親林姓之內患嘔吐症七十有日,遍治罔效,病勢甚劇,特求予救。夜深不及解纜,翌早同舟而往。予至細審,素易動怒,經水愆期,嘔吐兼咳。病逾兩月,年近三旬。方案列下:

木強乘土,犯胃則嘔。木勝侮金,沖肺則咳。須知肝氣過旺,肝亦自傷,此左關之所以弦且澀也。疏肝平木治其標,養肝滋木治其本。見證雖多,不必枝枝節節求之。

用制首烏、女貞子(各四錢) 歸、芍(各一錢五分) 茯苓(一錢五分) 叭噠杏(三錢) 款冬花(三錢) 生薑汁炒小川連(七分)

煎好去渣,入生薑汁兩小匙,徐徐飲。

一劑而嘔吐減,再劑而咳緩,三劑霍然矣。隨用左歸飲加百合、歸身、女貞子,囑服二十劑。攀留六日,解纜而行。

左歸飲加味附後:

大熟地(四錢) 淮山藥(三錢,炒) 茯苓(一錢五分) 炙甘草(八分) 枸杞子(二錢) 山萸肉(一錢五分) 百合(三錢) 當歸身(二錢) 女貞子(三錢)

水二鍾,煎八分,食遠溫服。

(案38)江云洲乃媳寡居,厥症有年,丸劑調理收功

江云洲乃媳,寡居無後。

厥症有年,不時舉發,服後丸劑,竟不再發。方案列下,丁巳六月望後三日定:

左關脈弦數而虛,右寸關不任重按,知其病起於肝而波及脾肺也。蓋肝火素郁,發則沖肺爍金;木氣過強,甚則侮脾剋土。土虛不能生金而肺弱,金虛不能平木而肝強。且肝邪過旺,肝亦自傷。不此之求,而專於降火消痰、疏風破氣,不過稍緩須臾,而究非善後之策也。為之扶土以生金,金氣足而木有所畏;兼之養肝以疏木,木氣調而火不能升;由此而厥逆漸停,癲癇倖免。豈謂沉疴積歲,無計可施耶。雖然氣鬱之病女子為多,其所以散慮逍遙不盡歸功於用藥者。

建蓮肉(六兩,去心,一半用甘草一兩煎湯拌蒸曬炒,一半用荷葉一個煎湯拌蒸曬炒) 生香附(三兩,去毛,一半用鹽水浸炒,一半用好醋浸炒) 西黨參(四兩) 制首烏(四兩) 全當歸(二兩,酒洗) 茯神(二兩) 酸棗仁(二兩,炒) 炙鱉甲(四兩) 白芍藥(二兩,醋炒) 遠志(一兩半,去心,甘草水浸)

上為細末,煉白蜜和丸,如小綠豆大,曬令極干。外用川鬱金末一兩五錢、生明礬末八錢、松蘿茶末五錢,龍齒一兩五錢,煅研。四味研粉和勻為衣,用荷葉煎湯灑疊成丸。每服五錢,清晨滾水送下。

(案39)戴元魁乃嬸痛症不治案

戴元魁乃嬸,痛症不治案。

痛分九種,而氣鬱之痛女子為多,孀婦更甚。苦如尊嬸,其孀居之尤者乎。即此夫亡子喪,淚灑空閨,姑老家貧,寸腸百結。無怪乎沉疴積歲,百藥無靈。而予有說焉:「退一步,多延片刻光陰;耐三分,省受百般痛苦。是固不藥之藥,無方之方也,請自度之。」

(案40)潘莘莊三女天癸未通,大腹膨脹塊攻治驗

潘莘莊三女,年十四歲。

天癸未通,素喜飲冷食酸,以致大腹膨脹,痛塊攻衝,狀如筆管,起於右而行於左。病經數月,邇來甚至食入即痛,體瘦食減,醫治罔效。於戊辰六月二十三日乃延余診,方案附下:

食入即痛,氣滯不舒也。痛而復脹,脾陽不運也。此右關之所以沉而且遲者,不為無自,宜以附子理中湯加味治之。

西黨參(三錢) 於白朮(二錢,土炒) 熟附子(八分) 乾薑(七分,炒) 炙甘草(八分) 元胡索(一錢半,醋炙)

加舊鐵器兩許,煅紅藥湯內淬服。

服一劑,痛脹減半,再劑全愈。據述自起病至今口無痰吐,服此藥後常吐冷痰,自覺脘腹鬆爽,足徵脾陽之不運。由於寒痰之中停,溫中誠為對症之劑。而其中痛塊攻衝,又不無暗受肝木之侵欺,以故佐醋炙之元胡,入肝而疏血中之氣滯;以煅紅之鐵假金氣而平木,則土不受木侮而脾土愈得其令矣,即《內經》亢制之義。故一劑知,二劑已也。仍以前方,內薑、附各減去二分。再二劑,不第冷痰全無,且素有之塊如筆管者亦自不覺其有矣。論藥附後:

立方時,莘莊謂予曰:「如此熱天,用此熱藥,可無妨乎?」予曰:「有是症,用是藥。經云舍時從症,何足慮焉!」及服後奏績,又曰:「冷痰尚多,薑、附索性重用為妙。」予曰:「減之則可,增之則不可。蓋藥以治病,中病即已,過則誤人。」莘莊深服。

(案41)時象明側室頭髮脫落,丸劑調理

時象明側室,年近三旬,頭髮脫落。丁巳桂月八日。

頭為陽之首,發乃血之餘。頭皮何以癢,血以熱而風生也。髮根何以腐,血以熱而濕蒸也。血何以熱,血虛故也。血虛何以發脫,或因新沐當風,或因頭汗濕鬱,邪氣襲虛,而真陰不能固濟也。再請驗之於脈,左關弦浮卜肝風之上擾,右關濡數知脾濕之上蒸,左尺沉澀而虛益見腎陰之不能上達。況經事不調,後期而至,其為血虛也何疑。

大生地(六兩,不切:先用當歸三兩、川芎一兩五錢、白芍一兩五錢,陳酒煎濃汁,去渣煮生地。候發鬆時取出,先曬後蒸,九次為度,余汁留入藥用。)

生首烏(四兩:先用馬料豆四兩水煮濃汁,去豆,入首烏煮熟,切片,先曬後蒸,九次為度,余汁留入藥用。)

羊腦(一具:用荷葉包裹蒸熟,去荷葉,搗入藥。羊腦須用生羊腦。)

晚蠶沙(二兩:用真黑芝麻二兩同炒,同研。)

生香附(四兩:一用醋浸兩日搗碎焙研,一用陳酒浸兩日搗碎焙研,一用米泔浸兩日搗碎焙研,一用鹽水浸兩日搗碎焙研。)

鮮旱蓮草(搗汁煎膏三兩。) 元武膠(三兩:熔化。) 鹿角膠(一兩五錢:熔化。) 白蒺藜(二兩:酒炒。) 血餘(五兩。) 建蓮肉(四兩:去心,炒。)

上為細末,量用西黨參、炙黃耆等分,煎膏代蜜為丸,如桐子大。每服五錢,清晨滾水送下。

(案42)陸平莊幼女兩胯滋水及汪氏、方氏女治驗

陸平莊舅兄次女,周歲,戊辰六月。

兩胯滋水淋漓,孔如蜂房。因癢自抓,滋水更甚。前用白牡丹散搽之,嫌痛多哭。今自制黃龍散予與搽之,卻不多哭,方用伏龍肝、煅牡蠣為君,佐黃柏、鉛粉、密陀僧合成一方,命名黃龍散。

內用苡仁、茅朮、銀花、連翹、滑石、甘草煎服。

外以金銀花、甘草節各三錢,青蔥十枝煎湯,候溫淋洗,拭乾,再敷黃龍散。孔深處以麻油調搽。

三日後,兩胯滋水十去其八,再次全愈。

又,汪氏女,年十四歲。

左口吻生瘡,滋水淋漓,痛癢交加。瘍科治療反增如胡桃大,結蓋自脫,而滋水如前。淹纏四月,求治於予。此濕毒浸淫,予以黃柏,少佐甘草,研細如粉。先用銀花、甘草煎湯淋洗,拭乾搽藥,有水即乾摻之,如無滋水即以麻油調搽。如法用之,不五日而痊,並未服藥,命其名曰甘黃散。

又,方氏子病咳血,延治方畢,渠女兄年二旬,患口吻瘡兩月,滋水淋漓,邀瘍醫治皆不應手。三日來口吻結緊,食難進口,虛火易升。為此求予煎劑調攝,予應之曰:「食難進,火易升,皆為口吻瘡也。治此甚易,何必服藥。」且不勞予思索,即以甘黃散麻油調敷,少頃滋水蓋脫。再敷之,口吻勿緊而食能進,從此水止、肌生而痊矣。

(案43)女貞觀百壽師濕毒潰爛藥誤幾危治驗

女貞觀百壽師,正月十七日。

年逾二旬,經水應期。於去冬十月間患濕毒,手足腿股潰爛成瘡,大者如盆,小者如杯,癢甚則抓,抓則水出。他醫皆指為瘋癱症,有用麻黃、羌、防而兼涼血者,有以芩、連、生地、銀花、羚羊角輩而清火解毒者,俱不應手。更奇者,有粗工用銀花、苦參、大風子各五錢煎服。據云服之內覺熱極難忍,幾乎喪命。今始少平,特買舟求救。予聞之深為悲痛,不思大風子性熱燥痰傷血,惟外治瘡癬疥癩,豈可用此內服。即一錢五分尚不敢輕投,況五錢乎!以人命當兒戲,庸工之作孽,罪莫可逭也。予從症脈合參,知其脾家之濕毒,肝經之鬱火。外用解毒生肌、收水定癢之法,內以燥濕扶脾、涼血清火之功,何患其不瘳也。

薏苡仁(八錢,炒) 茅山術(二錢,炒) 秦艽(一錢半) 粉丹皮(一錢半,炒) 全當歸(一錢半) 甘草節(八分) 連翹(一錢半,去心) 雲茯苓(一錢半) 廣陳皮(一錢半)

外用家制東里膏,搽擦勿間。

服煎劑五日並搽藥後,瘡不覺癢並無滋水。

二十二日診:原方去秦艽、連翹,加小生地三錢、金銀花一錢五分。外仍用前膏搽擦。

服前方五劑並外搽藥,手足腿股之潰爛已十去其八九。兩日來經行過多,未期先至,覺頭眩身疼,左脈虛數。以四物湯加女貞子、生香附、陳皮煎服,外仍以前膏搽之。服三劑,經止瘡愈。

(案44)沈氏女下體不潔玉門生瘡奇驗

沈妓女,年二旬。

下體不潔,陰門生瘡。據述瘡口長約一寸半,深約半寸。起自正月八日,醫更數手,瘡口愈深且腫,痛無寧刻,迄今四十餘日。適嶺南王子薦余診治,斯時正值經水臨期,脈雖弦數,未便過投寒涼,遂以四物湯加金銀花、甘草、人中黃、貝母、青皮煎服。

外用家制紫霞膏調珍珠散搽之。

次日復診:據述此藥搽上立即不痛,且食飲亦多進,非前之痛如雞啄、晝夜不安可比也。至於經水亦已減半,原方再劑。外用搽藥同上。

二月二十一日:經水已停,下體瘡口新肉漸長。內服補中益氣湯,外仍搽以前藥,不十日而完口矣。(家制膏散等,注於予《時百珠囊方》內)

(案45)木川吳師瞻內人瘧未楚,兩脅硬塊治驗

木川吳師瞻乃室。

瘧邪未楚,寒熱復作,兩脅硬塊左右橫衝,邪食交阻,腹膨不飢,喘而且咳。種種見端,邪實正虛,是以右寸虛軟,兩關虛弦也。纏綿不已,還恐浮腫、痰紅之虞。姑擬輔正以退邪,冀其瘧止,庶無變遷。(年近三旬,經水衍期。嘉慶戊辰八月二十八日診)

淮山藥(三錢,炒) 制首烏(三錢) 炙鱉甲(三錢) 青蒿(一錢半) 款冬花(三錢) 製半夏(一錢半) 淡黃芩(一錢半,炒) 甘草(五分) 小青皮(一錢) 雞內金(一錢半,炙)

加生薑五分,黑棗兩枚(去核),用白花百合一兩煎湯代水。

服兩劑,瘧發、寒熱俱輕,而兩脅下硬塊橫衝亦緩。唯咳喘未減,寒熱間日一發,發在午前。熱時有汗,至點燈時熱退。

三十日復診:前方去半夏、黃芩,加知母、當歸各一錢五分,老枇杷葉三錢,去毛蜜炙

服一劑,稍覺微熱之勢。再二劑,瘧止喘平,而咳嗽亦十減半矣。

又,九月初四診:

北沙參(三錢) 淮山藥(三錢,炒) 茯苓(一錢半) 款冬花(三錢) 叭噠杏(三錢,去皮尖) 制首烏(三錢) 鱉甲(三錢,炙) 小青皮(一錢) 炙甘草(五分) 枇杷葉(三錢,去毛)

加生薑五分、黑棗兩枚。

服四劑咳嗽止,左右之塊攻亦平。惟大便燥結不爽,乃瘧後氣血未充耳。方用黨參、山藥、百合、制首烏、炙鱉甲、女貞子各三錢,茯苓、陳皮各一錢五分,炙甘草七分,調理十劑收功。

(案46)太倉楊炳德內人產後三月腹膨、足腫治驗(附丸方)

太倉楊炳德內人,己巳三月十四日,年逾三旬。

去年季冬生產,迄今三月,經水未至,食飲減少,夜來兩足浮腫至膝,腹膨兼痛。醫作陰虛濕熱治,罔效。方案列下:

產後三月,經水未行,體虛腹膨,兩足浮腫,便溏食減,中滿之徵也,病屬肝脾。《易》云「震為足」,足屬東方木也。固宜扶脾,亦須養肝,斯為盡善。他如頭眩、口乾、腹疼、痰多、內熱,無非肝陰之不足,脾陽之不運也。況左脈虛弦,右脈軟小乏力,更顯有明徵歟。

《本事方》云:「臍腹四肢悉腫為水,但只腹脹而四肢不甚腫者為蠱。」臌,謂鼓脹也,即今雲氣虛中滿是也。

西黨參(三錢) 生黃耆(三錢) 茯苓(一錢半) 製半夏(一錢半) 淡乾薑(八分,炒) 砂仁殼(一錢) 歸身(一錢半) 白芍藥(一錢半,炒) 炙甘草(六分)

加苡仁一兩。

服七劑,足膝浮腫漸退,腹之膨痛亦緩。再以六君子湯加制首烏、炙鱉甲、歸身、益智仁、砂仁殼。服二十劑,繼以後丸調理而痊。

方用六君子湯合四物湯,加炙黃耆、制香附、益智仁、女貞子、木瓜,以荷葉煎湯灑疊為丸。每服五錢,清晨炒米湯送下,服三月止。

(案47)蕪湖邑宰張槎客令愛舟中冒暑寒熱治驗

蕪湖邑宰張槎客令愛,年十三歲,己巳七月。

自鄉往署,舟中感冒風暑,寒熱頭疼。泊舟虎丘,邀予診治。案云:證脈合參,暑風外襲,食飲中停,乍寒乍熱,似瘧而陰陽未分也,疏解為宜。

香薷(一錢半) 防風(一錢半) 白蔻仁(五分) 半夏曲(一錢五分) 赤苓(二錢) 滑石(三錢) 廣藿香(一錢半) 六神麯(三錢,炒)

加藕一兩。

服一劑,寒熱頭疼俱減,再劑而退。

(案48)文連萬內人瘧發間日,寒熱交作治驗

文連萬妻。

瘧發間日,寒熱交作,舌苔白膩,不飢納少,脈左弦右滑。邪伏少陽、陽明,宜從和解治。

柴胡(五分) 黃芩(一錢半,炒) 薑製半夏(一錢半) 甘草(五分) 青皮(一錢) 赤苓(一錢半) 廣藿香(一錢五分) 滑石(三錢)

加生薑一片、大棗一枚。

當服一劑,明日於未發前一時再一劑瘧止。後以二陳湯加藿香、石斛、穀芽、砂仁和胃醒脾,調理四劑而安。

(案49)木川殷氏小姐食入嘔吐治驗

木川殷氏小姐,年二旬。

每食飲入胃,少停即嘔吐。病經半月,進藥無效,邀余診治。其脈右關沉滑,左關小弦。胃不和,肝不疏,此嘔吐之所由來也,以代赭旋覆湯加味治之。(嘔家不喜甘,原方去甘草、大棗,以乾薑易生薑,而加山梔、青皮也。少佐鹽花亦止嘔,咸降之意耳。)

西黨參(二錢) 旋覆花(二錢,生絹包紮) 製半夏(二錢) 乾薑(六分,炒) 代赭石(三錢,煅) 生山梔(一錢) 小青皮(一錢)

臨服入鹽花少許。

服三劑,嘔吐減半,且非前之食入即吐可比也。再三劑而全愈。

(案50)上舍錢云峰側室經水愆期,脅痛徹背治驗

上舍錢云峰側室,年逾三旬。

經水愆期,於己巳孟冬右脅刺痛徹背,兩關沉細,乃肝胃氣滯不疏。

元胡索(一錢半) 當歸(一錢半) 瓜蔞全(一錢半,酒炒) 炙草(五分) 廣木香(六分,磨沖) 青皮(八分) 薤白(三錢)

河水一碗、陳酒一杯和勻同煎。

服三劑,刺痛如失,食飲如常。

(案51)陸氏嫗齒衄蓄血有年用釜底抽薪法果驗

陸氏嫗,年五十四歲,十月二十二日。

下齒齦出血,盛則上齦亦出。五六年前,每出三四碗,成條成塊者居多。二三年來,不時常發。今齒齦出血兩碗余,亦復如前成條成塊,病名齒衄。服他醫生地、丹皮、側柏、蒲黃、血餘、元參、茅根、旱蓮草輩涼血止衄之劑,毫末無功,乃問治於予。方案附下:

血蓄陽明,發為齒衄。病經有年,不時舉發,瘀血成條。夫陽明為多氣多血之鄉,蓄而不去,妄行上溢。欲斷其根,必獲釜底抽薪之法,庶幾不致受累於終身也。

酒浸生大黃(三錢) 桃仁泥(三錢) 當歸尾(二錢) 漂淡人中白(一錢) 紫降香(三分,研細,沖)

加荷葉一錢五分,炒黑存性同煎。

酒浸、酒洗,各有分別。洗輕於浸,但能至胸中。浸重於洗,故能引於至高之分。

服兩劑,齒衄未出,解黑糞而止。再以益氣養營法,取陽生陰長,血脫固氣之義也。

西黨參(三錢) 黃耆(三錢,鹽水炒) 大熟地(三錢) 歸身(一錢五分) 炙甘草(八分) 降香(五分)

加人中白五分,漂淡,沖。

調理數劑,全安。

(案52)予內人身微熱、頭頂痛、無汗,濕氣內侵治驗

余內人。

身微熱,頭頂痛,無汗,不欲食,脈右浮緩。此連日陰雨,地土卑濕,久坐針工,濕氣內侵。況值長夏,更非無因,宜平胃散損益之。

茅山術(一錢半,炒) 藁本(一錢半) 秦艽(二錢) 生甘草(五分) 廣木香(六分) 陳皮(一錢)

加蔥白三枚。

服後,少頃汗出未暢。繼以米飲以助其汗,始得汗透,自覺周身之疼鬆。次日頭頂之痛如失,惟手足心熱,四肢軟倦,噁心不飢,遍體似有不疏之象,方用平胃正氣散加減之。

茅山術(一錢半,炒) 秦艽(二錢) 製半夏(一錢半) 陳皮(八分) 廣藿香(一錢半) 麥芽(三錢,炒) 廣木香(七分) 甘草(五分)

加雞內金二錢,炙。

服後遍體鬆爽,諸恙向安矣。

內子病濕,審證明確,投劑中的,效如影響。竹亭自識。

(案53)黃埭朱氏婦經水兩月未止治驗

黃埭朱氏婦,年四十四歲,庚午八月十七日。

經水纏延,兩月未止,右關小數,左關弦細。宜以引血歸經法,天癸自止矣。

白朮炭(一錢半) 炒黑蒲黃(二錢) 炒黑荷葉(二錢) 炮薑炭(五分) 炒黑白芍(二錢,存性) 漂淡人中白(一錢) 旱蓮草(三錢) 炒黑當歸(一錢半)

加血餘六分,研細,沖。

服兩劑,經水即止。再二劑,更覺精神爽健,腰痠亦平矣。

(案54)予先慈高年患痢,腹痛、白凍、裡急後重奇驗

予先慈,七十六歲,嘉慶庚午九月重陽日。

體質素健,三日前頭疼微熱,服疏解藥即停。後漸腹痛欲解,解下純是白凍,日夜十餘行。服溫中消導之劑,仍然腹痛,裡急後重,一晝夜約廿余行。食飲稍減,舌苔膩白,脈右沉緊。寒積中停,溫通為宜。

製大黃(一錢) 熟附子(六分) 炮姜(五分) 炙草(五分) 焦穀芽(三錢) 大腹絨(一錢半) 枳殼(一錢半,炒) 桔梗(一錢) 雞內金(一錢半,炙)

服後,大便黃糞兼白凍,非前之純凍可比。日二三次,夜解四次。

初十日:原方,製大黃只用五分,余藥如前。服後日解兩次,夜反甚,解其數次,裡急後重,所解者仍是白凍,狀似鼻涕。

十一日,用理中湯合叔微溫脾湯之意,而變易之:

西黨參(三錢) 焦冬朮(一錢半) 熟附子(六分) 炮姜(五分) 生大黃(八分,陳酒洗) 五穀蟲(一錢半,炙) 廣木香(六分,切片) 薤白(二錢) 生穀芽(三錢) 雞內金(一錢半,炙) 炙甘草(六分)

服後,糞帶黃色,稍兼白凍,日三四次,夜間兩次,裡急後重之勢大減。至十二日,清晨至午刻解兩次,純糞無凍。

十二日方附下:

焦冬朮(一錢半) 白扁豆(三錢,炒) 廣木香(八分) 桔梗(一錢) 五穀蟲(一錢半,炙) 焦穀芽(三錢) 炙甘草(五分) 檳榔(一錢) 薤白(二錢) 雞內金(一錢半,炙)

服後,夜間解兩次,無凍,後重不覺。

十三日:原方去檳榔,五穀蟲減去五分。十四日清晨解正糞一次,已後未解,知飢能納,繼用香砂六君子湯十劑調理全安。

寒積阻於腸胃,自應溫通,故以大黃佐附、姜而溫通之,服後寒積頓減。次日大黃減用五分,服後積反增如初,脈仍沉緊,知其大黃減半而病復,寒積猶存,因用附子理中湯加酒洗生大黃,佐疏運之法。服後寒積始盡而無餘,一劑而霍然矣。斯時倘畏其虛而不敢推蕩,則積垢終難盡除,自是大黃之力也,且非酒洗之生大黃亦不能若斯之速奏功也。然大黃之用,非薑、附佐之,則寒積必不能除。設重用薑、附、輕佐大黃,則積垢亦必不能盡徹。制方之妙,妙在大黃之重於薑、附,薑、附之輕於大黃也。其所以然者,緣腸胃暴受新寒之積垢,非錮冷之積滯久留腸胃者可較也。是以用方之意與叔微之溫脾湯,又自覺其同而不同矣,亦各有取意存焉。

(案55)陸配佐幼女痧發覆感,外熨內服治驗

陸配佐次女,三歲,庚午五月。

痧發將齊,又冒風邪,尚有隱而未透者,防其喘急,宜以輕疏為最。

用前胡、防風(各一錢) 杏仁(二錢) 桔梗 橘紅(各八分) 甘草(三分) 赤茯苓(一錢五分) 西河柳(三錢)

煎服。

外用胡荽(俗名元荽)二兩煎湯,用棉布浸透絞乾,熨頭面、胸背。

次日,熱退,有汗,痧清,咳止而愈。

(案56)休邑上舍程梅溪繼室行經腹痛、腰疼治驗(附丸方)

休邑上舍程梅溪繼室,年逾三旬,辛未二月。

經行兩日,小腹脹痛,腰疼不已。固由氣血凝滯,亦關感寒所致,宜以溫經散寒。

獨活(一錢半) 穭豆衣(三錢) 歸尾(一錢半) 元胡索(一錢半,炒) 炮姜(八分) 五靈脂(八分) 甘草(六分) 大腹絨(一錢半) 木香(七分)

加青蔥一大枝。

服一劑,血塊隨下。再劑,脹痛平而腰疼緩,經水尚淋漓未止,調其血而自已。

用歸、芍(各一錢五分) 制香附、杜仲(各三錢) 枳殼、元胡索(各一錢五分) 炮薑、炙甘草(各八分) 淡茱萸(三分) 陳皮(一錢)

服後,經水即止,繼以調經丸劑。

平素經行愆期三日,未至必先脹痛,痛甚經行,血中兼塊。左關尺虛濡,右寸虛軟,關脈沉小。自是氣血兩虛,理宜益氣養營為主,而中間佐以調血通經之法亦不可少。方用八珍湯加制香附、女貞子、元胡索、茺蔚子、廣木香,煉白蜜為丸(桐子大)。每服五錢,清晨滾水送下。服兩月餘,經行如期,腹竟不痛,血塊亦減,頗為合宜。

(案57)陸我齋女腹痛脹滿,新谷與故寒相爭治驗

陸我齋舅兄長女,辛未六月。

素喜貪涼飲冷,右關緊滑,不無寒阻。新谷與故寒相爭,此大腹之所以痛且脹也。治宜溫通,通則不痛。

廣木香(五分,陳酒磨沖) 薤白(三錢) 神麯(三錢,炒) 砂仁殼(八分) 大腹絨(一錢半) 枳殼(一錢半,炒) 蘇梗(一錢半) 雞內金(二錢,炙)

加青蔥一枝。

外用:陳香櫞(五錢) 生薑(二兩) 蔥(二兩) 大皂角(兩挺)

俱切碎,用河水兩大碗,滴醋、陳酒各一大杯,和勻煎滾,用棉布浸透絞乾熨胸腹,冷則易。

熨後腹中響聲,隨服前藥。未兩時,脹痛俱止矣。

(案58)周氏婦肝脾脹痛挾塊治驗

周氏婦。

兩關帶弦,扶脾疏肝,脹痛自平,塊亦自消。

焦冬朮(一錢半) 白扁豆(三錢,炒) 茯苓(二錢) 炙甘草(八分) 廣木香(六分) 淡乾薑(三分,炒) 麥芽(三錢,炒) 淡茱萸(三分)

加生穀芽四錢。

服後脹痛大減,塊亦平靜。

(案59)予內人嘔吐、臍腹塊攻痛極高突危症奇驗

予內人,年三十一歲,嘉慶己巳四月八日。

由忿怒傷肝漸發寒熱而起,服疏解藥寒熱究未盡徹,食減口乾。又以疏肝和胃法似覺稍安,忽夜間腹中大痛,上吐下瀉,痛甚頭汗如雨。隨用藿香正氣散出入之,外用香附、皂角、薑、蔥煎湯熨之,似緩。而少頃又大痛、大吐、大瀉,如此一夜。次早以湯飲下咽,頃之即嘔。因用黃連湯治之,下咽未幾,嘔、痛立至,於是以旋覆代赭石湯煎服,嘔吐始平,而痛勢仍未一減,非但不減而反增腹脹臍突,宛如小鍋覆於大腹之上,痛緩漸平,痛劇即高起。得湯仍嘔,惟瀉漸停,自覺痛甚欲絕。因延同事老醫陸君診視,方用金匱腎氣丸,每服三錢,開水送下。服後痛勢漸減,腹脹臍突之勢亦緩。次早仍服之,而痛勢又甚。午後仍然腹脹臍突,且嘔青黃水。復延診治,仍以前丸,惟用水泛者三錢服之,仍然大痛,臍腹脹突,頭汗如雨,奄奄一息。至更余時,予默坐靜候,索想久之。面青少神,其脈左關(肝部)沉弦小數,原於忿怒傷肝,氣結火鬱無疑。假外因而發,故初起似寒似熱、似瘧非瘧,從乙木而波及甲木,表裡並至。甚至肝木橫衝直撞,木乘土位,以致腹脹臍突,大痛而吐瀉並作也。色脈諦詳,深知脾土之受困於肝也匪淺。陸先生所定腎氣丸似屬中窾,故初進小效,而再服則不應矣。蓋腎氣丸乃肝脾腎三經之藥也,雖有桂、附而究不能專主於脾也。諦思良久,時已三鼓,必得以和中之法為最當。曾記先大人曰:「凡上下不和者,當擊其中而首尾皆應也。」旨哉斯言!於是以理中湯合黃連湯,少佐柴胡。煎好,徐徐服。服後未幾即漸睡著,時已天明,痛陣漸緩。至辰初,仍然一嘔,盡是酸黃水,覺口齒痠軟。雖嘔未瀉而痛陣已緩,兼之瀉停,自是藥之對症也。

原方去柴胡而稍為增減,日逐漸安。痛減嘔平乃去黃連,而總不離於理中湯之出入,或四、六君之加減,間佐歸、芍輩調治之。中間偶用向陽陳壁土四兩,淘淨澄清,以此水先同陳皮一錢五分,水二鍾半煎至兩鍾,去陳皮,入藥同煎至一鍾服。此法在嘔痛減半之時用過數次,頗妙。取向陽土得陽光之氣,以土扶土。土能解諸臭,可祛胃中之穢濁,和以陳皮可疏脾土之氣滯,煎湯代水可助脾胃之生氣也。

調治月餘,諸恙向安,偶爾胸脘不爽,似有小疼之象。自制一方名茱萸丸,每服五分,食後滾水送下。服五六日漸自平妥,而食飲仍不大貪,因以陳白米煮飯,隨所喜可口之物烹炊作餚,當覺有味。從此食飲漸貪,不半月,胃口大開,食飲倍增,脾胃健旺,精神日充,氣血和而肌體豐潤。通計藥投兩月之餘,始覺平安如常,大病回春,誠再生之幸也。

予室人陸氏起病時,次子鳳生將及半周,彼時尚有乳汁可吮,已後病增,乳汁全無。迄今兩月,病已全愈,氣血融和,精神健旺,疼愛小子,常抱於懷而吮以乳。未數日而乳哺果有,漸自充足,哺之有餘。正所謂母安而子受蔭矣,快哉!(孫竹亭識)

自制茱萸丸(治胸脘氣阻不爽,或受寒嘔痛,或肝脾氣滯不疏者,皆可用之。(竹亭<鄰>注)

淡茱萸(一錢五分,不經火) 淡乾薑(一錢五分,炒) 紫沉香(一錢二分,不經火)

上三味,各研極細,和勻,用神麯打糊為丸,如小綠豆大。每服五分,滾水送下。

此丸如前云,或受寒嘔疼、脾肝氣滯不疏等症,即用一錢亦可。如只胸脘不爽,氣阻小疼,其丸不過服五分耳。

(案60)談秉衡乃堂肝胃痛,兩脅塊攻危症奇驗

談禹範襟兄乃堂。

素有肝氣,去冬偶發。今交春令,不時常發。二月間,痛甚氣逆,兩脅塊攻。腹脹必得以滾水灌之漸引其嘔,嘔出新谷,腹中稍覺平和。著人揉摩腹脅,始覺塊平腹軟。土醫作肝氣治,以檳、沉、枳、樸輩疏氣,間有用旋覆花、代赭石加諸破氣之品,服之亦間或奏效者。第不日仍然大發如前,有時新谷未入即嘔出舊谷覺酸,醫用左金丸加歸、芍、金鈴子、石決明,佐降氣法。延至三月初旬,痛勢更甚,以至頭汗如雨,四肢俱冷,仍以滾水灌之引其自嘔,一嘔稍寬,加以揉腹,人事漸蘇,神識漸安。日來食飲維艱,大腹有膨脹之勢,兩顴浮腫,病象沉重,始求治於余。其脈右關細軟無力,左關弦細按之不足。病由痛起,痛甚傷肝,木來乘土,脾胃已虧。痛極引嘔,嘔時似快,而脾胃則益受其累矣,以致不飢納少,痛發無時,頭汗淋漓,四肢厥冷,土為木賊,乃極險極危之候也,幸胃氣未絕,還圖一線。

方用代赭旋覆湯去生薑、大棗,加乾薑、青皮、吳茱萸。一劑,是晚安妥未痛。

次日用六君子湯合附子理中湯,加代赭石三分,煅研沖。服後如前未痛,食飲漸貪,肢暖汗止。再劑如前安逸,再以五味異功散合附子理中湯,加女貞子、砂仁。

至半月後買舟就診,據述服前方兩劑諸恙向安,停藥有日,痛症又發,較前稍緩。證脈合參,究屬脾陽不運,肝木乘之;肝氣過旺,肝亦自傷。為之扶脾溫中,兼之養肝舒木,加意調治,自爾平可。

西黨參(三錢) 淮山藥(三錢,炒) 茯苓(二錢) 炙甘草(八分) 熟附子(三分) 淡茱萸(三分) 半夏(一錢半,炒) 旋覆花(一錢半,包) 女貞子(三錢) 制首烏(三錢)

加橘絡一錢。

服兩劑,痛止未嘔,自覺安靜。復診方附下:

西黨參(三錢) 玉竹(三錢) 炙甘草(七分) 益智仁(一錢半) 柏子仁(三錢) 歸身(一錢半) 半夏曲(一錢半,炒) 淡茱萸(二分) 廣木香(六分) 白芍(一錢半,炒)

加橘絡五分。

服五劑,如前不痛不嘔,食飲漸增。再以五味異功散加苡仁、益智仁、制首烏、歸身、吳茱萸二分,泡淡煎服十劑,調理而愈。

(案61)湖州程錦堂室人經行腹痛、腰疼等症治驗

程錦堂乃室,家居湖州,買舟就治,年四十一歲。

素體肥胖,貪涼惡熱,喜冷飲,向有痔症,此脾虛挾濕,肝虛血少。夜熱口乾,經行腹痛,腰腿痠疼,四肢虛浮,腹塊有年,小溲短赤,種種見證,皆肝脾為患。況右脈虛小,左脈虛數,又顯有明徵耶,盍早圖之。

西黨參(三錢) 制首烏(三錢) 炙鱉甲(三錢) 香附(三錢) 穭豆皮(三錢,鹽水炒) 赤茯苓(二錢) 炒麥冬(一錢半) 秦艽(二錢) 懷牛膝(二錢) 杜仲(四錢,炒) 川木通(一錢)

加橘絡八分。

服兩劑,諸恙漸減,惟四肢之浮及手指刺痛未減耳。(壬申四月初六日)

又,初八日方:

西黨參(三錢) 苡仁(四錢,炒) 制首烏(三錢) 炙鱉甲(四錢) 青蒿梗(一錢半) 歸身(一錢半) 香附(制,三錢) 川續斷(二錢,炒) 懷牛膝(二錢) 木瓜(一錢半) 赤茯苓(二錢) 杜仲(三錢,炒)

加陽春砂仁三分,研沖。

兩劑,夜熱口乾更減,手指刺痛亦緩,且稍可彎曲,其腹塊之疼、腰腿之痛、小溲之赤亦俱減半。再用六君子湯加首烏、鱉甲、青蒿、女貞子、益智仁、吳茱萸三分。五劑,諸證向安。後以八珍湯加制香附、廣木香,調經而健。

(案62)西跨橋吳氏婦傷胎後氣逆、頭眩、煩躁治驗

西跨橋吳氏婦。

胎懷三月,據述以傷胎藥一服,當晚即下惡血甚多,兩日後血漸少,氣逆上衝,噁心頭眩。延余診視,其脈虛數不靜,煩躁微熱,氣從下而逆上,已屬險途,再鄉僻之地又不能避風節食,更兼所進下胎之丸如此效速,必有毒藥,餘氣未清,均未可知。合色脈而諦詳,氣血兩傷,惡血未盡,務宜氣營兩固,佐以溫疏為最,否則恐其鬱冒痙厥之虞。(壬申三月二十四日)

西黨參(三錢) 炒鬆熟地(三錢) 歸身(一錢) 炮姜(二分) 炙甘草(八分) 半夏曲(一錢五分,炒) 陳皮(一錢) 蘇梗(一錢半)

加沉香三分,磨沖。

服一劑,氣逆噁心稍平,自覺內熱煩躁,此血去多而陰氣驟傷也(外仍微熱)。

又,二十五日方:

炒鬆熟地(四錢) 歸身(一錢) 西黨參(三錢) 炙草(八分) 生鱉甲(四錢) 丹皮(一錢半,炒) 青蒿子(一錢半) 蘇梗(一錢) 代赭石(三錢,煅)

加生穀芽六錢。

進兩劑,身熱漸退,煩躁內熱已止,惡血全無,惟覺體倦,幸食飲漸貪,胃氣漸和,佳兆也。

又,二十七日:四君子湯加熟地、鱉甲各四錢,丹皮、歸身各一錢五分,丹參三錢,生穀芽六錢。

兩劑後,食飲漸增,諸恙俱平。

二十九日:用八珍湯加丹參、南棗,五劑全瘳。

(案63)陸守愚幼女溫邪內蘊,壯熱不解治驗

陸守愚內阮之女,四歲,壬申四月。

溫邪內蘊,壯熱不解,宜以清疏,免其痙厥。

葛根(一錢) 前胡(一錢) 薄荷(一錢) 赤茯苓(一錢五分) 連翹(一錢,去心) 甘草(四分) 橘紅(六分) 鉤藤鉤(三錢,後入) 楂肉(二錢,炒)

加青蔥一小枝。

進一劑,汗出熱退,便解神清。

(案64)陸我齋三女感寒停食,身熱無汗治驗

陸我齋舅兄三女,九月二十八日。

感寒停食,身熱無汗,沖齡質弱,宜於輕表得汗為妙。

蘇葉(一錢半) 防風(一錢半) 蔓荊子(一錢半) 連翹殼(一錢) 麥芽(三錢,炒) 楂肉(三錢,炒) 橘紅(八分) 生甘草(五分)

加生薑皮三分。

服後,至半夜熱甚,天明汗出,熱減其半。食飲不貪,大便三日未解。

又,二十九日方:

青蒿子(一錢半) 防風(一錢半) 桂枝(八分) 赤茯苓(二錢) 半夏曲(一錢半,炒) 秦艽(一錢半) 枳殼(一錢半,炒) 焦穀芽(三錢)

加生薑皮四分、黑大棗一枚。

服後,身熱退清,大便欲解未解。

三十日:用鮮石斛、赤茯苓(各三錢) 鮮首烏(五錢) 大麻仁、杏仁(各三錢) 神麯(三錢) 甘草、陳皮(各七分)

服後,大便結糞已解,食飲漸進,繼用養胃生津之劑而愈。

(案65)陸守愚內人經水適來寒熱間作治驗

陸守愚內阮乃室,四月十三日。

經水適來,寒熱間作,隨即經止,卻無腹痛、脹悶之勢。因有小官哺乳,經水無多。惟頭眩且痛,咳嗆身熱,熱無定期,非瘧也。乃溫邪外襲。夜熱不止,邪在陰分,疏解為宜。

蔓荊子(一錢半) 荊芥穗(一錢半) 前胡(一錢半) 杏仁(三錢,研) 黑蘇子(一錢半,炒) 製半夏(一錢半) 桔梗(一錢) 陳皮(一錢)

加姜皮三分、蔥白兩枚。

服後,身熱稍減,其餘如前。

又,十四日方:

老蘇梗(一錢半) 蔓荊子(一錢半) 豆豉(三錢) 枳殼(一錢半,炒) 半夏曲(一錢半,炒) 白杏仁(三錢,研) 前胡(一錢半) 連翹(一錢半,去心) 薄荷葉(一錢半)

加梨肉一兩。

服此,身熱、頭眩、嘔惡、咳嗽等俱十去其八,繼用清解和胃之劑,兩帖而痊。

二十四日:足指縫濕癢難忍,起已有年。

外用茅朮、黃柏、苦參各四錢,石膏、明礬各一兩,白芷、川椒各一錢,七味煎濃,先薰後洗,拭乾搽余家白牡丹散。如濕水出、癢不已,再以藥手捻擦之,癢止水乾而愈。

(案66)孫府女陰虛邪乘,夜間身熱、骨節疼痛治驗

孫女,年逾三旬。

素體勞役,惡熱貪涼,微冒風邪,陰虛邪乘,夜間身熱,骨節疼痛,食少體倦,連發兩日。診其脈,浮而緩,按之小數。知其邪入於陰,用後方一劑,半夜汗出身涼,骨節疼痛等症俱平矣。

秦艽(一錢半) 防風(一錢半) 青蒿子(一錢半) 地骨皮(一錢半) 藿梗(一錢半) 甘草(六分) 半夏曲(一錢半,炒) 生鱉甲(三錢)

加青蔥一枝。

(案67)吳氏女牙齦腫痛,內如針刺,咽疼口乾治驗

吳女,年二十四歲,壬申五月。

牙齦腫痛,內如針刺,更兼咽疼口乾,經水未期,脈象浮小,治在輕清。

元參(三錢) 薄荷(一錢半) 桔梗(一錢) 牛蒡子(一錢半,炒) 馬勃(一錢) 麥冬(一錢半,去心) 甘草(八分) 川貝母(一錢半,去心)

加水梨肉一兩半。

服後牙齦、咽痛俱稍減。

又,二十日方:服後方一劑,咽疼已止,牙齦腫痛減半。

蔓荊子(一錢半) 薄荷(一錢半) 桔梗(一錢) 生甘草(八分) 元參心(三錢) 連翹(一錢半,去心) 白芷(五分) 細生地(三錢)

加水梨肉二兩。

又,二十一日方:進前方咽疼止,牙齦之腫痛亦十去其五。

再以薄荷、山梔、黃芩、連翹(各一錢五分) 細生地、熟石膏(各三錢) 白芷(五分) 甘草(八分)

一劑腫消痛減,牙癰可免,餘火未盡。

繼以生地、元參心(各三錢) 川黃連(三分) 甘草(八分) 桔梗(一錢) 赤苓、薄荷(各一錢五分) 川通草(八分)

服後全愈。

(案68)黃埭吳豫得女內熱,咳嗽痰紅、腹塊經閉治驗

黃埭吳豫得女,年十八歲,壬申八月二十六日。

病由內熱咳嗽而起,痰中漸帶紅絲,夜來寒熱,不飢納少,經停四月。醫更數手,肌體日瘦,腹左塊攻,病勢日增,買舟就治於余。診其脈,右部數急,左部弦緊。知其肝陰不充,血海無潮;胃陽久弱,賁門納少。色脈合參,虛怯之徵已露先聲矣。且議養陰退熱之法,俾寒熱退,咳嗽緩,再為之計。

生鱉甲(三錢) 青蒿子(一錢半) 地骨皮(一錢半) 歸身(一錢,炒) 叭噠杏(三錢,去皮尖) 生蛤殼(三錢) 炙甘草(八分)

加藕汁半酒杯,沖。

進兩劑,寒熱咳嗽俱稍緩。

又,八月二十八日方:

制首烏(三錢) 生鱉甲(三錢) 青蒿子(一錢半) 麥冬(一錢半) 地骨皮(一錢半) 款冬花(三錢) 叭噠杏(三錢,去皮尖) 炙草(六分) 銀柴胡(四分) 制香附(三錢,研)

加生薑皮八分、大棗兩枚。

服三劑,微寒之勢已停,夜熱亦緩,咳嗆、口乾及左腹塊痛上升之象亦俱漸平。

九月初二日:前方去款冬、香附、柴胡,加女貞子、蛤粉炒阿膠、老枇杷葉去毛蜜炙各三錢。

服三劑,夜熱十退其八,食飲漸增,中午可進飯兩碗,夜來飲粥或飯亦不覺脹,他如口乾、咳嗆等亦俱減半。

又,九月初五日方:

北沙參(三錢) 山藥(三錢,炒) 款冬花(二錢) 制首烏(三錢) 炙鱉甲(三錢) 麥冬(二錢,去心) 青蒿子(一錢半) 叭噠杏(三錢,去皮尖) 炙甘草(八分) 貝母(一錢半,去心)

加老枇杷葉三錢,去毛蜜炙。

三劑夜熱退清,左腹之塊天明時不上攻矣。

又,初八日方:藥投數劑,諸恙漸平。但脈右之數雖緩,而左部之弦勁未平。總是氣血未旺,八脈未和,故中宮亦時有微疼之象也。加意圖維,俾陰陽和而經事轉斯可矣。

西黨參(三錢) 淮山藥(三錢,炒) 茯苓(一錢半) 炙甘草(八分) 制首烏(三錢) 女貞子(三錢) 叭噠杏(三錢,去皮尖) 款冬花(三錢) 炒麥冬(二錢) 益智仁(一錢半)

加老枇杷葉三錢,去毛蜜炙。

是方扶脾保肺,用四君子湯去白朮,加山藥者,因「術」性兼燥,不利於咳嗽肺燥之人。佐以首烏、女貞以養肝腎之陰。加麥冬之甘寒降火而生津,使火不爍金。再以款冬、杏仁、枇杷葉之治嗽、除痰、順氣而清秋令之燥,均為肺家之本藥也。又用益智仁者,緣脾陽不運中宮時而覺疼,取其醒脾和胃,心脾同治,火土相生之妙也。合而成方,頗有至理存焉。

服五劑,咳嗆又減,中宮不疼,食飲日增,天明喉舌不幹,汗少塊平,藥頗合宜。

十三日:原方去麥冬、益智仁,加炒歸身一錢、百合三錢、蛤粉炒阿膠三錢。服七劑,諸恙皆安,惟經事未轉耳。

二十日:再以五味異功散加熟地、阿膠、女貞子、紫衣胡桃肉一枚,不去衣,連鬲板。服數劑而痊,繼以丸劑調理收功。

吳豫得女調經丸方:色脈合參,年將十八,經停五月。胃陽弱而賁門少納,肝陰涸而血海無潮;寒熱交作,咳嗆痰紅,腹塊攻痛。脈右數急,左則弦勁,干血之徵已露先機矣。念其路途遙遠,望治情殷,不得已而用乙癸同源之治,侑以退熱生津之法,不數劑而寒熱止矣。再以補肺養肝兼益脾腎之劑,塊平咳減。又以扶土生金、滋水養木之法,食飲漸增,氣血漸和。諸證向安,治法可徵。繼以丸劑,以為行經之計。據述每多趲前,一月兩至,似屬血熱。而脈症並參,究關中氣之大虛。蓋氣為陽血為陰,《經》云「陽生則陰長」也。自宜益氣為爭先之著,少佐和血通經之法亦不可缺也。

西黨參(五兩) 炙黃耆(三兩) 於白朮(二兩,土炒) 茯苓(二兩) 大熟地(四兩) 制香附(四兩,一用米泔浸一日,一用米醋浸一日,一用鹽水浸一日,一用陳酒浸一日) 川芎(一兩) 柏子仁(三兩,去油) 紫石英(三兩,火煅醋淬七次,研末水飛用) 白芍(一兩五錢,酒炒) 粉丹皮(二兩,酒炒) 當歸身(一兩五錢,酒洗) 炙甘草(一兩) 陳皮(一兩五錢)

上為細末,煉白蜜為丸,如桐子大。每服五錢,清晨滾水送下,或桂圓湯亦可。

(案69)程梅溪繼室懷胎五月子嗽治驗

程梅溪繼室,壬申九月。

懷胎五月,咳嗽頻頻,證名子嗽。正值胃土養胎之際,宜於肺胃並調。

南沙參(二錢) 冬桑葉(一錢) 茯苓(二錢) 叭噠杏(三錢,去皮尖) 老蘇梗(一錢半) 生甘草(六分) 橘白(八分) 川貝母(一錢半,去心)

加青蔥尖三枚。

三劑而安。

(案70)昆邑朱廷光室人妊娠下痢垂危奇驗

昆邑朱廷光乃室,丙辰九月十六日。

妊娠三月,痢下紅白,晝夜百餘度,點滴後重,知飢納少。痢起數日,年三十五歲。醫用痢門套藥治,甘、苦、寒涼備嘗之矣,奄奄一息。適渠戚程君薦予診治,其脈沉數而滑,重按無力。知其正虛邪實,攻補兩難,蓋攻之恐其傷胎,補之又恐邪毒不去。索想久之,幸胃氣猶存一線生機,尚可圖救。不得已而用攻補兼施之法,取其輔正驅邪,保母留胎,未始非一舉兩得之法也。《經》云:「有故無殞,亦無殞也」正此謂耳。

人參(五分,另煎沖) 大熟地(八錢) 廣木香(五分,磨沖) 甘草(八分) 大黃(五分)

用荷葉(一小個,托底煎藥。)

服後約兩時,痢下成堆,非前之點滴者可比,且不後重。從此痢減胎安,漸能進粥,不嘔不痛。

次日原方去大黃,加五穀蟲一錢五分、於白朮土炒一錢、條芩一錢。

仍以荷葉托煎,兩劑痢頓止矣。

十九日:脈浮小而不沉數,按之少有力矣。日進粥六七碗,糞帶焦黃色,早晚一二次。當以四君子湯加黃芩、芡實、廣木香,仍用荷葉托煎,兩劑全安。繼以香砂六君子湯調理,五劑而愈。

(案71)鄒氏婦腹痛嘔吐治驗

鄒氏婦,年六旬又三。

腹痛且嘔,脈沉而細,氣食交阻,痛甚防厥。

制香附(三錢) 廣木香(八分) 陳皮(一錢半) 當歸(一錢半) 元胡索(一錢半) 白蔻仁(五分) 神麯(三錢,炒) 甘草(五分)

加蔥一枝。

外用香櫞、青蔥各一兩,大皂角兩挺,生薑一兩半,四味切碎煎湯,用棉布浸透絞乾熨腹。

進前方,如法熨之,全安。

(案72)張榮廷乃室產後三月咳嗽、氣逆、畏寒治驗

張榮廷乃室,年逾二旬,癸酉正月。

產後三月,咳嗆延綿,氣逆痰稠,日間畏寒。醫作冬溫,誤投疏表不應。更醫用小柴胡湯加鮮生地輩,致病日增,始問治於余。診其脈,右部虛小,左部虛濡。乃氣血兩虛,表氣不固,易於畏寒咳嗆。當益其氣,調其營衛,兼以降氣化痰,痰自除而氣自不逆。服四劑,咳嗆畏寒可自平矣,如數服之而瘳。

生黃耆(一錢半) 北沙參(三錢) 建蓮肉(三錢,去心炒) 蘇子(一錢半,炒) 鹿角霜(六分) 款冬花(三錢) 白花百合(五錢) 炙草(六分) 紫衣胡桃肉(一枚,連鬲板) 雲茯苓(一錢半) 旋覆花(一錢半,生絹包紮)

加煨生薑五分,黑大棗兩枚,去核。

(案73)李朗夫女經止、寒熱、噁心、頭項痛治驗

李朗夫女,十五歲,癸酉三月。

天癸四日,經止寒熱。醫用蘇梗、桑葉、鬱金、連翹、大豆卷等作風溫治,身熱反增,因邀予診視。

案云:寒熱起於經行之後,血室空虛,邪乘虛入,是以熱而無汗也。《經》曰:「奪血者無汗」,正此謂耳。頭痛項強,口乾噁心,舌膩邊白,遍體疼痛。雖屬溫邪,而治法則以和解為妥。(十一日)

蔓荊子(二錢) 淡豆豉(三錢) 廣藿梗(一錢半) 秦艽(二錢) 防風皮(一錢半) 半夏曲(一錢半,炒) 鮮竹茹(二錢,姜水拌炒) 青皮(一錢) 赤茯苓(二錢)

加生薑皮三分、黑大棗一枚。

服後更余時,煩躁嘔吐,頃之汗出周身,卻非大汗可比。從此熱緩,頭項遍身俱不疼痛,且不喜飲,二便通利。因予往鄉,停藥一日,頗安。

又,三月十三日:客邪已解,少有頭眩腹疼,仍宜和之。

老蘇梗(一錢半) 廣藿梗(一錢半) 半夏曲(一錢半,炒) 赤苓(三錢) 川通草(八分) 砂仁殼(一錢) 小青皮(一錢) 川芎(一錢)

加雞內金一錢半,炙。

服後,邪退體倦,食飲漸貪,惟臍上稍疼,得溫暖即已,頭眩少減。

再以霍山石斛(三錢) 焦穀芽(三錢) 炒甘菊(一錢半) 青皮(一錢) 半夏曲(一錢半,炒) 淡乾薑(五分,炒) 淡茱萸(一分半) 山梔(一錢,炒)

加荷蒂一枚。

兩劑而愈。

病愈停藥二十有五日,行經後乾咳無痰,脈象浮數,按之不足。肺金之虛火不寧,治宜清潤,議喻西昌清燥救肺湯損益之。(四月初八日)

北沙參(二錢) 冬桑葉(一錢半) 黑芝麻(一錢半,炒) 蘇子(一錢半,炒) 枇杷葉(三錢,去毛,蜜炙) 炒麥冬(一錢半,去心) 巴旦杏(三錢,去皮尖,炒) 甘草(五分) 款冬花(三錢)

加蛤粉炒阿膠三錢。

進三劑,乾咳全愈。

(案74)黃埭陳氏女產後咳嗽有年,近冒暑復發治驗

黃埭陳氏女,年三十歲。

咳嗽有年,起於產後,舉發無時。近感暑濕之邪,咳嗽兼嘔,氣逆痰稠,骨節疼煩,脈象浮小,咳甚防血。(七月十四日)

旋覆花(二錢,生絹包) 黑蘇子(一錢半,炒) 半夏曲(一錢半,炒) 甘草(六分) 塊滑石(三錢) 廣藿香(一錢半) 廣皮白(一錢) 杏仁(三錢) 香薷(一錢)

加老枇杷葉三錢,去毛,蜜炙。

服三劑,痰減嘔緩,其餘如前。

又,十七日方:

干百合(三錢) 款冬花(三錢) 旋覆花(二錢,生絹包紮) 橘白(一錢) 生蛤殼(三錢) 黑蘇子(一錢半,炒) 薏苡仁(三錢,炒) 杏仁(三錢) 秦艽(二錢)

加老枇杷葉三錢,去毛,蜜水炙。

服三劑嘔止,咳嗽、氣逆、骨節疼等俱減半。

二十日:原方去百合、苡仁,加沙參、赤苓、半夏曲、甘草。再三劑,咳嗽、疼痛更減。

又,二十三日方:

北沙參(三錢) 款冬花(三錢) 杏仁(三錢) 蘇子(一錢半,炒) 生蛤殼(三錢) 半夏曲(一錢半,炒) 苡仁(三錢,炒) 百合(三錢) 廣陳皮(一錢)

加老枇杷葉三錢,去毛,蜜水炙。

服三劑,咳嗽全安。再三劑,諸證平矣。

(案75)陸我齋乃室經行後欲嘔,遍體不疏治驗

陸我齋舅兄乃室,癸酉十月五日。

寒熱一日,緣經行而寒熱止。日來遍體不疏,食飲無味,口吐清水,舌膩欲嘔,脈按之則數。其為邪之蘊於內者無疑,治以和解,使其微汗潤澤,邪自退矣。

蔥汁炒淡豆豉(三錢) 廣藿梗(一錢半) 生穀芽(四錢) 生薑汁炒半夏(一錢) 淡茱萸(二分) 雞內金(一錢半,炙)

加鹽水炒黑穭豆皮二錢。

服兩劑而愈。

(案76)章氏幼女痘出三朝極險危症

章氏小姐,五歲,癸酉五月二十日。方案列下:

年將五歲,痘出三朝,點來繁密,顆粒不分,樹小花多,咳逆嘔惡,便秘不食。毒火內壅,大險之候,慎勿藐視。速宜清火解毒,以俟高明,然否。

生大黃(三錢) 紫草茸(一錢半) 荊芥(一錢半) 桔梗(一錢) 牛蒡子(一錢半,炒) 川木通(一錢) 甘草(八分) 連翹(一錢半,去心) 赤芍藥(一錢半) 小青皮(一錢) 紅花(一錢半) 楂肉(三錢,炒)

加地龍干三條,蘆根一兩(去節),香蕈五錢。

(案77)胡氏幼女復感夾食治驗

胡氏女,八歲。

寒熱未盡,復又感冒夾食。沖年質弱,速宜退熱。進疏解藥兩劑,寒熱如前,隨用小柴胡湯加青蒿子、楂炭、穀芽、陳皮、白蔻仁、姜皮五分、大棗兩枚。兩劑而寒熱退矣。

(案78)文學張敬齋室人調經兼論諸證(換膏方並附膏蜜成規)

嘉定文學張敬齋乃室,年逾三旬,癸酉仲冬延診。

色脈合參,見證多端。沖為血海,任主胞胎,二經俱虛,無怪乎經前之趲前,而生育之維艱也。時而肝火內動,不耐煩勞。一眩暈而眼底模糊,恍如倦鳥翻云之後。一惱怒而胸中跳躍,宛似游魚脫水之初。十指覺麻,腰背痛而身如刺,百脈兼疼,肢節痠而筋似抽。他如口乾唇燥,肌膚索澤。或有時而外寒,或有時而內熱。種種情事皆衛陽虛,而營陰不足也,為之固表以扶陽,和里以益陰,則氣血充而陰平陽秘矣,何必枝枝節節而求之。

西黨參(五兩) 炙黃耆(二兩) 焦冬朮(二兩) 防風(一兩半) 大熟地(八兩,搗入) 陳阿膠(三兩,敲碎炒珠) 當歸身(一兩半) 白芍(一兩半,炒) 女貞子(四兩) 制香附(四兩) 青蒿子(三兩) 甘菊(二兩) 地骨皮(二兩) 叭噠杏(四兩,去皮尖,炒) 炙甘草(一兩半) 白薇(二兩,酒洗)

上藥如常法煎膏,稍加煉白蜜和,收放磁器內,隔水浸一晝夜退火氣。每晨空心用五六錢,白滾湯化服。自定煎膏加蜜法附後。

煎膏加蜜成規:

凡藥一兩,煎膏三錢。每膏一兩,加白蜜二錢。此成規也,如少煎膏薄則藥味不及,多煎則太過。蜜加或多或少又非所宜,取中和之道,庶與病相符。方內倘有現成膠(如阿膠、龜膠之類),不在此數內算之。(嘉慶十八年癸酉歲竹亭定)

(案79)陸熙堂乃妹肝氣感寒,胸悶、脊痛治驗

陸熙堂內阮二妹,年近二旬,癸酉春正。

兩關沉緊,素有肝氣,今又感寒,氣與寒並,以致胸悶脊痛,頭不能舉。痛非輕候,防厥。

瓜蔞全(三錢,酒拌炒) 淡豆豉(三錢) 薤白(三錢) 青皮(八分) 制香附(三錢) 炙甘草(六分)

加白酒釀汁一小杯。

服後胸背之痛稍有緩時,大便結糞一次。

又,脈象沉緊漸減,仍宜疏理肝脾,痛自平矣。

制香附(三錢) 淡豆豉(三錢) 瓜蔞全(三錢) 木香(六分) 元胡索(一錢半) 白蔻仁(八分) 江枳殼(一錢半,炒) 甘草(六分) 大麥仁(三錢,炒) 山楂炭(三錢)

加生薑八分、蔥一枝。

服此,臍腹之痛、背脊之疼俱十去其七八。原方去瓜蔞、豆豉、蔻仁,加乾薑五分、半夏曲一錢五分,溫中和胃而疏氣。再兩劑而痛愈。

三日後,因多食,夜來經行,腹痛。用木香化滯湯去紅花、枳實、柴胡,加香附、元胡索、神麯、淡茱萸。

廣木香(八分) 歸尾(一錢半) 白蔻仁(六分) 甘草(六分) 半夏曲(一錢半,炒) 陳皮(一錢半) 制香附(三錢) 神麯(三錢,炒) 元胡索(一錢半) 茱萸(二分,滾水泡淡三次)

加煨姜一片、雞內金二錢,炙。

一劑,痛止經通。

(案80)陸氏婦癲症氣鬱痰凝治驗

陸氏婦,年四十八歲,己巳三月。

氣鬱痰凝,挾火而升,譫語妄言,不時歌泣,脈數而虛,癲也,非狂。

女貞子(五錢,鹽水炒) 甘菊花(二錢) 製半夏(二錢) 蘇梗(一錢半) 制香附(三錢) 海蛤粉(三錢) 黑山梔(一錢半) 麥冬(三錢,硃砂拌)

加生明礬五分、松蘿茶三分。

兩劑而痊。

(案81)星士胡寶光長媳產後垂危再生始末奇驗

胡寶光星士長媳,福堂之妻,癸酉四月。

懷胎七月,因身熱泄瀉,胎動小產。素體質弱,產後惡露無幾。雖不腹痛,自覺膨脹,不無瘀阻。微熱口乾,便泄未已,頭汗體倦,骨節疼煩,求救於予。診其脈,左關弦緊,右脈浮數如綿,知其惡血停留,虛陽外越。色脈諦詳,神倦汗多便泄,症屬險極,亟宜益氣養陰,兼除惡露,以防汗脫。四月十五日方:

西黨參(三錢) 丹參(三錢,炒) 炒熟地(四錢) 歸身(一錢) 炮姜(五分) 川芎(八分) 血餘(六分,沖) 青皮(六分) 炙甘草(六分)

加藕汁一酒杯,沖。

據述余診後,復延一醫診視,以為因身熱而小產者究屬客邪挾食,方用舉卿古拜散加歸、芍、山楂、藿梗、香附、神麯、茺蔚子等。又一醫立方之意與前醫方相彷彿,皆以余方為斷不可用。福堂喬梓精於星卜,而不精於醫,因爾自卜以決疑。乃尊占予方甚好,泰卦變需卦。翁曰:「需者須也,用也。」竟用予方服之,少頃安妥。身熱漸緩,飲粥一碗又半,神識清爽。午後便泄三次,至二更時復有身熱,胸悶腹膨,口乾欲飲,必須滾熱湯飲之胸中方快,即此可知虛熱而非客邪實熱愈明矣。

十六日:用黨參、熟地、鱉甲、青蒿、歸尾、香附、炮薑、桃仁等。

又,十七日診:服昨方,身仍大熱不解,便泄數十次不止,口乾喜飲滾熱湯,氣急神倦,腹膨鼻煽,惡露全無,脈右數大而軟,左脈弦緊而數,徹夜不安。主家知其危篤,業已治凶具矣,勉求立方。余見其頭汗漸減,惡露未行,合之色脈,尚有一線生機。方用扶陽益陰以退熱、溫中、逐瘀、斂陰、固腸,俾惡露行而便泄止。若能應手,尚可無虞。

西黨參(四錢) 炙鱉甲(四錢) 歸身(一錢半) 白芍(一錢半,炒) 炙甘草(一錢) 煨木香(八分) 炮姜(五分) 陳皮(一錢半) 紅曲(三錢)

上藥九味,河水煎好去渣,加童便一小杯,沖服,再用禹餘糧五分、赤石脂五分俱研極細,調和粥內飲之。如服畢,照數再用為最。用此調服,取其立止便泄,顓固下焦之脫也。況腸胃空虛滑溜,非二味不復其黏著之性。所謂下焦有病人難會,須用餘糧、赤石脂者,職是故耳。

煎劑之功,在於扶陽益陰、和營逐瘀、溫中厚腸。最妙者以紅曲佐之,取其色赤入營而治產後之惡露未盡者,合之童便之補陰散瘀,誠有奇功。歸、芍得木香、甘草調脾和營以厚腸,合之炮姜之溫通、陳皮之疏中,則惡露未有不從斯而行矣。然不有益氣、養陰、退熱之黨參、鱉甲為君者合而用之,亦難圖其成功也。所謂君臣相宜,真足法矣。

予立方後,因病危篤,又延他醫,亦云脈急促,危在頃刻。方用荊芥、黑豆皮、琥珀、歸、芍、丹、苓、炮姜輩,主人見渠方與予方大不同,戚友議論紛紛,舉家彷徨無措。福堂之岳母素信觀音大士,將余方卜之神靈,隨示大吉之簽始敢煎服。先將稀粥帶熱照數調和赤石脂、禹餘糧與服,服後即覺便泄大減。隨將煎劑與服,服未兩時覺神識不定,病者又欲飲滾燙之粥,仍用二末調和,服一碗之後漸漸睡著,微微之汗。約睡三時,至酉時方醒,醒後壯熱頓退,神識安靜,便泄亦止。至夜半惡露漸下,色紅且多。從此腹亦不膨,飲粥兩碗,語言清爽,面色之浮光亦退,諸恙悉安,惟覺其疲倦乏力,何足慮焉。設兩日間,病家狐疑,誤投他劑,其不立斃者幾希。自此守服原方三劑,粥內二末自此而止。日來惡露將停,食飲漸增。後因下床勞力,復又壯熱、便泄,飲入即瀉,福堂喬梓又甚惶惑。予曰:「此氣虛勞復,固病後常事。」補中益氣湯加赤石脂、禹餘糧煎服,三劑而霍然矣。繼以歸脾、八珍等劑,調理收功。

(案82)王氏婦三陰瘧治驗

王氏婦,年四旬,壬戌秋。

患三陰瘧,每發在戌初。先寒後熱,熱甚於寒,口渴喜飲。舌苔白膩,脈左弦右滑。迄今半月,已發五次。小柴胡湯加減。

柴胡(八分) 葛根(一錢半) 黃芩(一錢半,炒) 製半夏(一錢五分) 花粉(一錢半) 青皮(一錢) 知母(一錢半) 白蔻仁(五分,研) 甘草(四分) 草果(五分,煨)

加生薑五分,大黑棗兩枚,去核。

煎好去滓,露一宿。明日臨期侵晨隔湯燉熱服,如法服之而瘧果止。

(案83)文學汪書蕉室人嘈雜症治驗

文學汪書蕉乃室,年逾三旬,甲戌孟秋。

胸中嘈雜,攸關心脾,議歸脾法。

西黨參(三錢) 柏子仁(三錢,研) 茯神(一錢半) 遠志(七分,去心炒) 當歸身(一錢半) 酸棗仁(一錢半,炒) 炙草(七分) 陳皮(一錢)

加桂圓五枚。

三劑而痊。

(案84)文學張敬齋內人外感泄瀉治驗

文學張敬齋乃室。

身熱頭疼,噁心不飢,兼之泄瀉日數行。舌苔白,脈沉小,左弦細。此夏感暑濕,熱交秋而發,治宜解表疏里。

葛根(一錢半) 蔓荊子(一錢半) 半夏曲(一錢半,炒) 滑石(三錢,飛) 枳殼(一錢半,炒) 山楂炭(三錢) 生甘草(六分) 澤瀉(一錢) 豬苓(一錢半)

加白蔻仁五分、蔥白二枚。

一劑而熱退,再劑而泄瀉止。

(案85)陸半峰乃堂脾虛泄瀉、帶下治驗

陸半峰乃堂,年五旬又八。

脾虛挾濕,此便泄、帶下之所由來歟。用香砂六君子丸,每服四錢,食後滾水送下。進十劑,便泄十減七八,而帶下仍然。再用蜜丸補中益氣丸十劑,便泄固止而帶下亦瘳矣。(服法附後)

補中益氣丸(蜜丸)六兩,每早空心服三錢,滾水送下。晚間臨臥前再服三錢,炒米湯送下。

(案86)張竹坡乃室經停兩月,畏寒、頭痛、嘔吐治驗

張竹坡乃室。

經停兩月,時值仲冬,畏寒頭痛,得食即嘔,腹中有塊,左右相攻。此食填太陰,法宜疏表、運食、止嘔。(十一月二十日)

老蘇梗(一錢半) 藿梗(一錢半) 桂枝(一錢) 廣木香(八分) 淡茱萸(二分) 神麯(三錢,炒) 楂炭(三錢) 小青皮(八分) 生甘草(五分)

加蔥白兩枚、川椒五粒,炒出汗。

又,二十一日:進昨方,畏寒漸減,腹塊不攻,得食仍嘔,嘔出酸水食物,大便六日未解。先須解肌止嘔,使上部鬆而大便自通。

老蘇梗(一錢半) 半夏曲(一錢半,炒) 陳皮(一錢半) 茯苓(一錢半) 廣木香(八分) 烏梅肉(三分) 桂枝(八分) 神麯(三錢,炒) 江枳殼(一錢半,炒)

加左金丸五分,藥湯送。

服後,欲嘔之勢頓平,少頃進飯亦不嘔不吐,大便亦解,甚結且暢,腹塊已消,惟頭疼畏寒之勢未罷。

二十二日:用羌活、秦艽、蘇梗、半夏、枳殼、陳皮(各一錢五分) 川芎(一錢) 茯苓(二錢) 焦穀芽(三錢)

一劑而遍體小汗,從此畏寒、頭痛若失矣。

(案87)滸關李東陽內人小產,壯熱危症治驗

滸關李東陽乃室,年二十六歲。

胎懷七月,五月下浣因時熱小產。產後熱勢更甚,頭疼胸悶,舌苔糙膩,口渴喜飲,腹中微痛,惡露全無,脈虛大而弦。邪乘虛入,若因壯熱而誤進寒涼,危在反掌。當以生化湯加味,俾惡露行而熱漸退,庶有生機。

當歸尾(三錢) 川芎(一錢) 桃仁泥(三錢) 炮姜(四分) 生甘草(六分) 葛根(一錢半) 淡豆豉(三錢) 陳皮(一錢,炒) 炒荊芥(一錢半) 防風皮(一錢半) 元胡索(一錢半,炒)

加蔥白兩枚。前方歸、芎、桃、薑、草五味即生化湯也,後六味予增之。

翌日復診,果然熱緩、血下、渴減,解結糞成堆,當進粥兩碗。今晨又進如前,小腹尚陣痛,痛則血塊隨下。仍用前方去葛根、豆豉、防風,加黑豆皮、廣木香。再劑而熱退血止,神識安靜,食飲倍增。繼用異功散加歸、芍、丹參。五劑,精神愈健。再以八珍湯調理,數劑而痊。

竹亭醫案女科卷二

婦女經產雜症

(案1)凌景揚內人乾咳無痰、氣逆喉癢治驗

凌景揚內人,年逾三旬,丙子正月下浣。

素有肝氣,發時塊攻,經事將行,白帶甚夥。於去秋咳嗽,至今未已。

案云:咳嗽起自去秋,乾咳無痰,氣逆喉癢,午後先寒後熱,口舌乾燥無津,不飢食少。陰虛內熱,陽虛外寒,氣血兩虧,脈象細小無力。還防涉虛損之門,亟宜補肺生津,俾咳緩思食,庶可圖維,幸勿視為小恙而懈怠之。(正月三十日)

北沙參(三錢) 淮山藥(三錢,炒) 百合(四錢) 款冬花(三錢) 叭噠杏(三錢,去皮尖) 生蛤殼(四錢) 天冬(一錢半,去心) 炙甘草(五分) 麥門冬(一錢半,去心) 肥知母(一錢半)

加老枇杷葉三錢,去毛蜜炙。

進兩劑,咳漸有痰,口舌有津,夜能睡,寒熱、盜汗俱減,藥頗相宜,惟脈仍如前耳。

又,二月初二日方:

北沙參(三錢) 玉竹(三錢) 柏子仁(三錢) 叭噠杏(三錢,去皮尖) 川貝母(一錢,去心) 茯苓(一錢半) 炙甘草(五分) 淮山藥(三錢,炒) 生蛤殼(四錢) 天冬(一錢半,去心) 淮小麥(四錢)

加老枇杷葉三錢,去毛,蜜炙。

服三劑,如前安妥,咳嗽更減,氣不逆,喉不癢。

又,初五日方:

北沙參(三錢) 山藥(三錢,炒) 款冬花(三錢) 茯苓(二錢) 生蛤殼(四錢) 芡實(三錢,炒) 黑蘇子(一錢半,炒) 紫菀(一錢半) 酸棗仁(一錢半,炒) 天冬(一錢半,去心)

加枇杷葉三錢,去毛,蜜炙。

服藥後,乾咳十減七八,口舌乾燥亦從此而津液生矣。莫謂藥之不靈也,特恐用之不當耳。

又,初七日方:

西黨參(三錢) 山藥(三錢,炒) 茯苓(二錢) 炙甘草(五分) 廣木香(八分) 歸身(一錢) 白芍(一錢,炒) 淡茱萸(二分) 天門冬(一錢半)

加黑芝麻三錢、生蛤殼四錢。

服後寒熱已止,非惟咳減津生,即大腹塊痛膨脹之勢亦十去其半矣。

又,初九日:原方去白芍,加扁豆、款冬花、女貞子各三錢。服之咳嗽十去其八,腹塊及膨脹俱平。連日飲粥,今已進飯碗許,食後頗安。再四劑,咳嗽痊可,諸證向安,惟少有白帶未已。

十六日:用益氣生津治帶之法,調理而愈。

方以黃耆、黨參、百合、款冬各二錢,生地、牡蠣、茯神各三錢,二冬各一錢五分,炙甘草六分,椿根白皮二錢,南棗三枚。

十劑而安。

(案2)陳元隆妾因咳嗽、噴嚏以致鼻衄常發治驗

陳元隆側室,嘉慶乙亥八月,年近三旬。

素有鼻衄,不時舉發。經水應期,常多白帶。邇來因咳嗽而致鼻衄者居多,亦有時緣噴嚏而來者亦不少。夫鼻乃肺竅,咳嗽、噴嚏皆屬於肺。肺為五臟之華蓋而屬金,金虛木旺,木挾火勢而乘金,金叩則鳴,此咳嗽、噴嚏之所由來耶。甚至氣逆火升,此又鼻衄直注而出也。再驗之脈,右寸虛數,左脈虛弦,又顯有明徵耶。先治其衄,再商善後。(八月二十四日)

白花百合(二兩) 側柏葉(四錢,炙) 丹參(三錢) 知母(一錢半) 漂人中白(一錢) 旱蓮草(二錢) 降香(一錢) 甘草(五分,炙)

先將百合浸去浮沫,用河水四碗先煎百合,煎至兩碗,去渣,入後七味同煎至一碗,去渣,入藕汁一酒杯沖服。

服後鼻衄即止,噴嚏減半。進第三劑,因稍有噴嚏,鼻衄又出,些少即止。再劑仍無,共經四劑甚妥。經水昨至,亦無他苦。

又,二十八日方:服後方六劑,鼻衄全愈。

北沙參(三錢) 側柏葉(四錢,炙) 人中白(一錢) 降香(一錢) 白茯苓(二錢) 桑白皮(一錢半) 枇杷葉(三錢,去毛,炙) 丹參(三錢) 天門冬(一錢半)

加炒黑荷葉一錢五分。

(案3)張敬修內人寒邪客肺,身熱、咳嗆、無汗治驗

橫山張敬修內人,年二十五歲,季冬初五日診。

平常經水約廿餘日即至,自去年出嫁之後經水愈覺趲前,或半月或數日一至。今於前月二十九日畏寒發熱,骨節痠疼,咳嗽不已。延鄰醫治,用輕疏不應,隨用玉竹、白薇、丹皮、黃芩、紫菀、赤苓、旋覆花等治咳,而咳轉劇。始問治於余,診其脈右寸浮緊,寒邪客肺。身熱六日,咳嗆不已,舌苔膩白,經水適來,寒鬱營分。亟宜疏肺以免變遷,擬麻黃湯加味,兼治經水。

麻黃(四分,去節) 杏仁(三錢,研) 桂枝(八分) 生甘草(五分) 歸尾(一錢) 青皮(八分)

加生薑五分,白蘿蔔汁半小酒杯,沖。

進藥未幾即漸微汗,咳嗆頓除,經水停而病霍然矣。

(案4)汪書蕉乃嫂身熱、煩躁、胸悶、嘔吐治驗

文學汪書蕉乃嫂,寡居,乙亥季秋。

肝火內郁,舊恙也。身熱煩躁,新病也。新病與舊恙相爭,發為寒熱,舌絳口乾,胸悶兼嘔。木火鬱而心神擾亂,肝風動而手臂顫振,語言錯亂,面容帶笑,右寸浮小,左寸關弦數。勢非輕候,深慮痙厥,擬逍遙散意。(九月初六日)

柴胡(七分) 薄荷(一錢半) 鮮竹茹(一錢半) 淡黃芩(一錢半) 赤苓(二錢) 青皮(一錢) 廣藿香(一錢半) 天竹黃(一錢半) 丹皮(一錢半,炒) 山梔(一錢半,炒)

加梨汁一小酒杯,投生薑汁一匙,沖服。

服後,身仍乍涼乍熱,左足小腿熱腫色紅,亦肝經氣鬱下注而成腳氣,又恐挾肝火而上升見厥。惟心煩欲笑之勢減,兩手臂顫振之勢亦緩。

又,初七日方:兩關弦數,舌絳,嘔吐,肝火鬱而陽明之肌熱不解。法宜解肌、和胃、疏肝,用柴、葛、芩、夏、生地、麥冬輩,不應。

又,初八日方:得湯則嘔,身熱七日不解,朝輕暮重,入夜壯熱無汗,欲笑,心煩擾亂,口齒乾燥卻不渴飲,不飢不納,兩關弦數。知其肝火上逆,犯胃則嘔。邪閉血分,入夜熱甚。法當清解血分之熱,佐以疏肝、和胃、解鬱,使其嘔止、熱退,庶免痙厥之虞。

鱉血炒柴胡(八分) 小生地(三錢) 丹皮(一錢五分,炒) 麥門冬(一錢半,去心) 川鬱金(七分) 青皮(八分) 當歸(一錢半) 炒川椒(七粒)

煎好去渣,送左金丸六分。

服後,果然嘔止熱退,藥用對症,效如影響。

是方君以鱉血炒柴胡者,因肝血不足而邪熱內陷於陰,入夜尤甚者用之神妙。得生地、丹皮、當歸、麥冬涼血退熱而和肝。再以青皮、鬱金疏肝而解鬱。用川椒者,緣其得湯即嘔、口多涎沫,亦不無胃熱而蟲動,蟲見椒則伏也。制方頗善,而猶恐肝火上逆而嘔吐,故最後又以左金丸之入肝止嘔。法備理明,一劑而嘔止、熱退矣。

又,初九日方:清理余邪,肝胃並調。

小生地(三錢) 粉丹皮(一錢半,炒) 麥冬(一錢半) 鮮石斛(四錢) 天花粉(一錢半) 小青皮(八分) 通草(八分) 生甘草(四分)

加烏梅肉二分、炒川椒五粒。

服兩劑,夜能安睡,食飲漸貪,口不幹燥,左小腿之紅腫腳氣亦漸退。再劑,食飲更增。

又,睡後易於驚醒,多夢紛紜,神魂不靜耳。養陰安神,治在心肝。

炙鱉甲(三錢) 小生地(三錢) 麥冬(一錢半) 茯神(二錢) 白芍藥(一錢半,炒) 酸棗仁(一錢半,炒) 遠志(八分,去心炒) 青皮(八分) 半夏曲(一錢,炒) 黑山梔(一錢半)

加砂仁末二分,沖。

進四劑,神安夢止,精神日健,諸恙俱平。原方去半夏、山梔、麥冬,加歸身、女貞子,再五劑而健。

(案5)文學陸鑑亭伯岳次媳齒衄不止治驗

文學陸鑑亭四伯岳次媳,孀居,丙子六月。

上牙齦齒衄不止,陽明胃土火逆上行。法宜清降,以免眩暈之虞。

大生地(四錢) 旱蓮草(三錢) 側柏葉(三錢,炙) 甘草(五分) 人中白(八分) 紫降香(一錢) 炒蒲黃(一錢半) 血餘(五分,沖)

加活水蘆根八錢(去節),藕節五枚(打碎)。

服後衄血即止,再劑霍然矣。

(案6)上舍錢云峰側室腹痛、嘔吐不禁治驗

上舍錢云峰側室,嘔痛症。

起自六月十四日,湯水入胃即嘔,大腹陣痛難忍,甚至於手指厥冷,二便不通,胸悶不飢,邀余診治。細審病情,昨晚忽然腹痛,痛甚即嘔,嘔不自禁,六脈沉小,氣鬱食阻,舌中淡黃,苔糙。痛劇防厥,素體質弱,恐難勝任。議和中法,佐以定痛止嘔為最。

制香附(三錢) 廣藿梗(一錢半) 半夏(一錢半,薑製) 厚朴(八分,薑製) 江枳殼(一錢半,炒) 山楂炭(三錢) 川椒(五粒,炒出汗) 赤苓(三錢)

加左金丸八分,研細衝入藥湯內服。

服後,嘔吐即止,痛亦漸減,至次日午前痛止,大小便俱通。

又,復診:嘔止痛停,至夜半先寒後熱,天將曉又復寒戰咬牙,後又發熱口渴,熱盛神昏不語。至申刻熱勢方衰,語言清爽。面色帶紅,舌苔淡黃(濕阻於內),小溲覺熱,口乾喜飲。始由氣鬱食滯,中宮暑濕交阻。服前藥嘔痛立止,而暑濕之邪未解,入里與陰爭故寒戰,出表與陽爭故熱盛。暑濕內伏,營衛不和,此寒熱之所由來也。法宜和解,以退寒熱。

柴胡(六分) 葛根(一錢半) 瓜蔞仁(三錢) 半夏曲(一錢,炒) 藿香(一錢半) 黃芩(一錢半) 赤茯苓(三錢) 小青皮(一錢) 枳殼(一錢半,炒) 甘草(四分) 薄荷葉(一錢半)

加生薑一片、松蘿茶二分。

進一劑,寒止熱緩,稍能納粥,惟臍腹左右仍稍疼。原方去薄荷、枳殼,加淡茱萸二分。

再劑痛停。

又,經水適來,頭疼,熱仍未盡,口乾不喜飲,用小柴胡湯意。

柴胡、甘草(各五分) 黃芩、青蒿、當歸、香附(各一錢五分) 陳皮、川芎(各一錢) 瓜蔞仁(三錢) 鮮荷葉(一小個)

服後,頭不疼,經水漸停,餘熱將清。繼以養胃和肝之劑,五劑而安。

(案7)吳師瞻內人嘔吐、腹痛、氣脹垂危治驗

木川吳師瞻內人,嘉慶乙亥二月三十日診。

產後未滿百日,始而經水淋漓,繼而白帶綿綿。至二月望前,嘔而腹痛,時作時止。醫者皆作肝氣治,概用香燥破氣疏肝之劑,嘔痛愈甚。以致湯藥入胃即嘔,嘔之不止,甚至黑汁從腸中泛出,黃漿自胃底翻來。愈嘔愈痛,痛甚則胸腹氣脹,兩臂直豎,有角弓反張之勢。舉家彷徨,諸醫束手,始求治於余。予諦審病情,兼察色脈。脈之右關虛而滯,左關細而弦,一嘔而痛劇難忍。前症畢集,危在頃刻,惟囑家人備辦衣物後事,且向予哭告求救,情慘極矣。予索想良久,嘔痛起於產後,脾土早已先虧,更兼貪食啖葷,野味不禁,以致脾胃愈傷,中宮阻塞,痰凝氣壅,以故嘔痛無已。必須急則治標,先以止嘔為最,使嘔止而痛可漸平。醫者不究嘔痛起於產後,誤作肝氣治,反以破氣止痛為先,所以終無成功而嘔愈劇也。予於斯而深得病情,莫妙於先理脾胃立止其嘔。若不此之求,再嘔必然汗脫。吾何忍立視其斃哉,於是以代赭旋覆湯略為更變,立救其嘔以盡婆心耳。

西黨參(四錢) 旋覆花(二錢,生絹包紮) 製半夏(一錢半) 乾薑(六分,炒) 代赭石(三錢,煅紅醋淬) 淡茱萸(五分) 紫沉香(四分,切片)

加開口川椒七粒,炒出汗。

煎好去渣,徐徐服。

更余時正值煎藥,嘔痛欲絕。少頃進藥,徐徐服畢。約一炷香後稍嘔幾口,卻無藥汁。隨又將原渣再煎服之,即不嘔不痛,且睡其兩時之久,至雞鳴方醒。醒後索飲米湯,飲後並不一嘔,神識安靜。主人見藥效如響應,鼓掌稱快,深感妙手回生。予應之曰:「吉人天相也。」

三月初一日進診:病者言語清爽,唯覺軟倦音低。侵晨飲薄粥一杯,亦未嘔痛。

原方加茯苓、藿梗、雞內金各一錢五分,以醒脾胃之滯,補中兼疏,誠善治脾胃之妙法也。非熟讀東垣、立齋、嘉言諸書,不能深悉其中之妙旨也。

又,三月初三日診:服前方,嘔痛俱止,漸能進粥,舌苔膩白,中心微黃,痰厚黏稠,大便秘結,小溲涓滴。究屬脾土不運,胃土未和。法宜疏補兼施,自然清升濁降,不必多尋頭緒。

西黨參(三錢) 薏苡仁(四錢,炒) 製半夏(一錢半) 陳皮(一錢) 赤茯苓(三錢) 大腹絨(一錢半) 旋覆花(二錢,絹包紮) 滑石(三錢) 車前子(一錢半,炒研) 鮮石斛(四錢)

加沉香汁五分、枳殼汁六分、檳榔汁五分。

三汁和勻衝入前藥湯內服之。

進一劑,小溲如注,出時且熱。再劑,至酉後大便解結糞如慄者四五枚,飲粥碗許。

初五日:清晨腹中又忽痛忽止,至燈後又大便結糞成條者二三斷,如此腹中鬆爽,毫不痛矣。戌初予至,病者自述今自早至晚飲粥四碗矣,安妥如常。惟嫌其脅背刺痛不在肌膚,自覺其經絡中收束刺痛,此亦關產後失調,脾胃虛而氣血不和,不能營養貫注,脈絡滯澀之故耳。方用西黨參、歸身、木瓜、杜仲、續斷、山藥、陳皮、廣木香等,五劑而前症悉除。

(案8)張敬修乃室經水過多,血下成塊治驗

張敬修內人。

經水延綿,血去過多,業已八日,猶未停止。脈右虛小,左脈虛大,陰虧陽弱。正值大暑,血下成塊,形如魚腸,腥穢不堪。肝脾兩傷,亟宜扶土滋木,引血歸經。俾其速止,庶無他虞。

建蓮肉(三錢,去心) 淮山藥(三錢,炒) 南棗(五枚,去核) 炙甘草(六分) 制首烏(三錢) 炙鱉甲(三錢) 人中白(一錢) 旱蓮草(一錢半) 側柏葉(四錢,炙) 伏龍肝(三錢) 牡蠣(四錢,煅塊)

加炒黑荷葉一錢五分、血餘五分,研沖。

三鼓進藥,夜半下血兩小塊。雞鳴時又下一小塊,較未服前血下稍減,塊亦稍小。

又,復診方:脈形如昨。

西黨參(五錢) 山藥(三錢,炒) 杜芡實(四錢,炒) 茯苓(一錢半) 制首烏(三錢) 炙草(六分) 女貞子(三錢) 蒲黃(一錢半,炒黑) 山萸肉(一錢半) 炮姜(五分) 旱蓮草(一錢半) 升麻(三分,蜜炙)

加伏龍肝四錢,大南棗三枚(去核)。

進一劑,至次日辰刻血塊停止,且散血亦無。

又,復診方:昨以引血歸經法,血止塊停。

西黨參(四錢) 制洋參(一錢半) 淮山藥(三錢,炒) 芡實(三錢) 炙甘草(六分) 女貞子(三錢) 白芍藥(一錢半,炒) 歸身(一錢,炒) 酸棗仁(一錢半,炒) 制香附(二錢)

加南棗四枚,去核。

服六劑,神健睡安,惟食不加餐,頭時眩,白帶多。原方去洋參、芡實、棗仁,加川芎、制首烏、益智仁、雲茯苓、椿根白皮等,調治八劑而痊。

(案9)予小女日晡發熱,夜間更甚治驗

予小女,年十一歲。

時值四月,素喜貪涼,忽身熱頭痛,當用荊、防、羌、芎、楂、麥輩。服之遍體汗出,惟小腿之下未出,從此漸減。已後晡時漸熱,夜間更甚,口渴喜飲熱湯,食飲減,小溲赤。每至天明熱漸緩,究未能退清。如此三日,始因畏藥而竟不服藥。繼緣夜熱增盛而不能任意戒藥,於是用小生地、丹皮、薄荷、青蒿、黃芩、甘草六味,加薑、棗。煎服一劑而晡時之熱頓止,再劑而夜熱全清矣。藥用得當,捷於桴鼓。

(案10)錢云峰側室時邪內伏,寒熱、咳嗆治驗

錢云峰側室,五月十九日。

忽身熱頭痛,胸悶咳嗆,口乾不喜冷飲,舌苔黏滯淡黃,脈俱沉細。時邪內伏,凜凜畏寒,四末清涼,入夜熱盛,陰虛體質最慮邪陷,是非輕候。議和解法,以冀周體微汗為妥。

蔓荊子(一錢半) 葛根(一錢半) 川芎(一錢) 薄荷葉(一錢半) 黑蘇子(一錢半,炒) 橘紅(一錢) 楂炭(三錢) 防風皮(一錢半) 鮮竹茹(一錢半)

加生薑皮六分、蔥白一枚。

進一劑,汗出熱退,頭痛止,肢末溫,脈之沉細漸起。唯舌胎如前,口乾無味,便結不爽,小溲短少。邪退胃未和,清胃調中自平。

鮮石斛(四錢) 半夏曲(一錢半) 花粉(一錢半) 麥冬(一錢半) 焦穀芽(三錢) 黑蘇子(一錢半,炒) 甘草(四分) 陳皮(一錢半) 山楂肉(三錢,炒)

加鮮荷葉一小個。

服四劑而諸恙向安矣。

(案11)費天如內人寒熱、滯下腹痛點滴治驗

費天如內人。

寒熱滯下,色兼紅白,表裡俱病,晝夜無度,腹痛點滴,脈象沉滯。乃暑濕之邪感於盛夏,發於秋後,又為寒凝食積,鬱而成痢。不飢納少,防有噤口之虞。

淡豆豉(三錢) 薤白(三錢) 廣木香(一錢,切) 滑石(三錢) 大腹絨(一錢) 桔梗(一錢) 五穀蟲(一錢半,炙) 甘草(六分) 山楂肉(三錢,炒) 紅曲(三錢) 廣陳皮(一錢半)

加煨姜三片。

前方兩劑,滯下全瘳,繼用苡仁、扁豆、木香、陳皮、茯苓、炙草、藿梗、砂仁、雞內金養胃調脾,四劑而健。

(案12)王南喬乃室伏邪誤治垂危治驗

王南喬乃室,伏邪垂危症,年六十三歲。

於丙子九月初旬得伏邪症,身熱,舌苔白,有汗,右脅刺痛難忍,咳嗽胸悶。醫以牛蒡、杏仁、枳殼、絲瓜絡等以泄肺熱,不應。兩日後更醫,醫用羚羊角、生地、丹皮、青蒿、地骨皮輩以泄肝熱,不應。又用生地、豆豉同搗作黑膏法,再佐諸寒涼,服後愈覺身熱,右脅益加刺痛,晝緩夜甚,有時昏語,耳聾,口渴不喜冷飲,頭汗黏手。舉家彷徨,乃延余治。余至醫已立方於前,用鮮生地、羚羊角、茅根、黃連,一派寒涼尤甚於前,且生地用一兩五錢。余診其脈,右寸關滑數而大,按之無力,知其痰火非實,因立阻前方斷不可用。蓋現在口渴不喜飲冷,舌胎膩白,情已大露。再觀其身熱、咳嗆、氣逆、痰稠,明明是客邪內蘊,濕痰中停。不此之求而概以寒涼遏抑,邪無從出,以致耳聾、昏語、神識模糊,變症蜂起矣。倘再誤治,定然昏厥痰升而脫矣。為此時計,亟宜清解肺胃之邪,兼以和中退熱,為緊要關頭。(重陽日方列下)

荊芥穗(一錢半) 葛根(一錢半) 防風(一錢) 瓜蔞仁(二錢) 薄荷葉(一錢半) 秦艽(一錢半) 青皮(八分) 淡黃芩(一錢半) 塊滑石(三錢) 赤苓(二錢)

加沉香汁三分、梨汁半酒杯、生薑汁一錢,三汁和勻衝入前藥湯內服。

服後未幾,自覺熱勢漸退。至夜半後,少有煩躁昏語,舌之白苔頓退。

又,初十日診:身熱已退,而神識尚似清非清,汗出黏手,咳頻痰稠,氣逆耳聾,脈形如昨。再以肺胃並調,俾清肅之令下降,則胃中痰火濕濁亦可從斯而除矣。

大沙參(三錢) 鮮石斛(五錢) 鮮竹瀝(五錢,沖) 麥冬(一錢半) 枇杷葉(三錢,去毛,炙) 川貝母(一錢半,去心) 赤茯苓(二錢) 甘草(五分) 白杏仁(三錢)

加生穀芽一兩,煎湯代水。

服後,咳嗆大減,稠痰甚少,耳聾減,口不渴,且知飢。申後予至,已進粥三次,據述約有四碗,與三日前之不飢食少大相遠矣。

又,十一日診:原方去貝母、赤苓,加南棗、淮小麥各三錢。服後食粥日增,諸恙漸退,惟夜來汗多,表氣未固,少有咳嗆,右脅稍疼,宜以益氣寧嗽為法。

生黃耆(二錢,鹽水炒) 清阿膠(三錢,蛤粉炒) 北沙參(三錢) 南棗(三錢,去核) 叭噠杏(三錢,去皮尖) 酸棗仁(一錢半,炒) 遠志肉(一錢,炒) 茯神(二錢) 黑芝麻(二錢,炒)

加左牡蠣六錢。

服五劑,諸症悉除,繼以歸脾湯調理,數劑而愈。

(案13)孫嫗喘咳冬甚,貧苦惜費,奇方神驗

孫嫗,舟人。

素有咳喘症,交冬更甚,肺俞畏寒,喘咳頻增,聞煙、酒則愈咳。年五旬又四,交冬即發者,貧婦不免單衣食薄,舟中又不能避風寒,所以咳無停而常有畏寒兼喘之勢。欲求方愈疾而又惜費,余憐其貧苦而想一省,便簡易之方以應之。藥雖平淡,實有至理存焉,因識之。

生白果肉(二十一粒,去心衣) 胡桃肉(兩枚,連皮用) 冰糖(五錢) 鮮生薑(一錢五分)

四味共搗極爛,用滾水沖服,連渣齊飲。每早、晚各飲一服,無間。

遵法服之五日,不第喘咳止,而畏寒之勢頓平矣。後偶遇寒冷、勞力復發,如法行之,一服而止。予乃一時之靈機,竟成千古之秘方。先大人云:「神奇平淡中」,信不誣也。丙子孟冬,適洞庭吳勉齋世兄內人,每交冬令不時喘咳,夜來尤甚,向予索單方,予即將此方與服。據述兩日服四服而喘咳全愈,深感方之奇妙,予聞之甚快。

是方也,唯外感風寒而致身熱、頭疼、鼻塞、喘咳者則禁服。(竹亭再識)

(案14)周氏嫗胃土衰敗,舌起雪花苔不治症

周氏嫗,年逾七旬。胃土衰敗,舌起白胎,不治症。

病由感冒而起,邪退正虛,日進滋補,胃土不醒。是以不飢納少,厭厭不樂,體倦神怯,怵惕不寐,心營虛而胃土之精衰。診其脈,左寸虛澀,右關耎小無神。視其舌,舌形胖大,胎白如雪花片散布於舌上者,乃胃氣敗也,難以許治,擬益胃養營法以盡人工。

方用建蓮肉、淮山藥、大南棗、柏子仁、茯神、棗仁、益智仁、廣皮白、炙甘草等治之,不數日而逝。

楊云峰《舌胎論》云:「舌起白苔如雪花片者,脾冷而閉也,不治。」正與余之論胃土之精衰者,暗相符也。蓋舌乃心苗,心火不能生胃土,精氣衰敗,故有此點見之耶。

(案15)陸誠齋室人感冒風邪,咳嗽、頭疼治驗

陸誠齋室人。

素體畏熱貪涼,易於冒風,咳嗽頭疼鼻塞,舌苔邊白中黃。進疏肺藥,諸恙少平,而頭疼、咳嗽究未盡徹,擬清疏法。(四月初八日)

蔓荊子(一錢半) 馬兜鈴(一錢) 冬桑葉(一錢半) 苡仁(三錢) 生穀芽(五錢) 款冬花(二錢) 黑蘇子(一錢半,炒) 百合(二錢) 廣皮白(八分)

加老枇杷葉三大片,去毛,蜜炙。

服五劑,頭疼止,咳嗽十去其八矣。原方去蔓荊子、馬兜鈴,加北沙參、茯苓,五劑而痊。

(案16)李鳴山內人寒熱內蘊,頭重、嘔惡治驗

李鳴山內人。

似寒似熱,頭痛且重,嘔惡痰涎,小溲赤痛,腹膨時疼,經水匝月未行,骨節痠疼,脈象沉小,病起數日,食飲不貪。乃風寒內蘊,兼之肝胃不和,法宜疏通,俾經行,庶乎漸安。(四月初六日)

蔓荊子(一錢半) 老蘇梗(一錢半) 廣藿梗(一錢半) 陳皮(一錢) 小青皮(一錢) 生香附(二錢) 赤茯苓(三錢) 川芎(一錢) 製半夏(一錢半) 秦艽(一錢半)

加蔥白二枚。臨服入生薑汁三小匙沖。

又,復診方:服前方兩劑,二便通利,頭痛緩,惟乾嘔、小腹疼、經水未行。擬疏表和里法,冀其經轉為安。

蔓荊子(一錢半) 白池菊(一錢半) 川芎(一錢) 花粉(一錢半) 瓜蔞仁(三錢) 淡茱萸(三分) 藿香(一錢半) 木香(八分,切片) 黑山梔(一錢半) 生香附(二錢) 半夏(一錢,炒)

加雞內金二錢,炙。

服兩劑,經行,其餘全愈。

(案17)金竹溪內人肝氣作楚,寒熱、塊攻治驗

溧陽金竹溪內人,年近三旬。

素有肝氣,發則塊痛攻衝,內熱畏寒,頭疼汗冷,腹膨脅脹,不飢欲嘔。種種見證皆肝胃為患,兩關弦緊而滑。速宜疏肝和胃,以免痛厥。(四月二十八日)

制香附(三錢) 老蘇梗(一錢半) 廣藿梗(一錢半) 川芎(一錢) 淡茱萸(四分) 廣木香(八分) 半夏曲(一錢半,炒) 青皮(一錢) 當歸身(一錢半)

加生薑渣五分、雞內金二錢,炙。

進一劑,諸證頓平,再劑全安。

(案18)予妹脂瘤廿載自潰治驗

予妹脂瘤自潰症治驗。

年未及笄,左臀外側起一小核如黃豆大,不痛不癢,無足介意。日漸月積,大如胡桃,後大如酒杯,亦毫不覺其痛癢。惟其不痛不癢,累月窮年,甚至大如茶杯,肉色不變,拊之似軟,坐之將平於椅。至嘉慶戊寅五月始漸自潰,計其年月,迄今二十載矣。初潰時流滋水,漸小其半。因炎熱洗浴,兩日後又漸大,少有疼痛,行步牽強。以手捺之,瘤內脂片隨出,其形如梅花瓣,色白光滑。於是又以兩手大指按瘤四圍,中間脂片層層疊出,不覺痛癢。視其瘤頭潰處胬肉高突,根窠堅固。予詳審原由,始緣氣血充和,瘤故日漸長大,二十年來氣血漸衰,瘤亦自潰。幸喜脂瘤,尚可圖治,然亦須氣血並補。用探本窮源之法溫補下焦為最當,不然脾胃衰憊,氣血不復,滋水淋漓,究難完口,終成不救者夥矣。丹溪云:「臀居僻位,氣血罕到之處,最不易治。」正謂此耳,故寒涼克伐之藥所宜深戒者也。乃擬養營湯加附子,藉溫補氣血為緊要。至於瘤口之胬肉外,以自制之白雲散點之,用膏藥護之,五六日而胬肉腐落。(白雲散記《時百珠囊方》卷三十頁內)

如此內服外點,根窠之堅固者漸鬆。再以手拊之捺之,瘤中又有白條如筆管者約二三寸長,捺出一二條或三四條,間有如豆渣者出之亦復不少,再按之猶有堅硬未化者。內服前方,外又用三品藥線納入瘤中二三分,仍以膏護。四五日後,堅硬者亦漸化為稠膿而出。內服之方仍以前方出入之,外以去腐生新之藥搽之,漸自肉長肌完。未一月而收全美之功矣,快哉!

(案19)姚元章女虛勞,寒熱、咳嗽幾危治驗

姚元章女,虛勞危症治驗。

年十六歲,天癸未通,素體質薄。向來便溏,日二三次,面色痿黃。今夏患瘧,寒熱交作,已後似寒似熱,蔓延日久,咳嗽有汗,不飢納少,大便愈溏,較前倍增,氣怯神弱,肌體羸瘦,藥投罔效,漸成虛勞。於戊寅九月十一日始問治於余,余診脈辨色,面無神彩,脈之右寸微若秋毫,關則虛小,尺軟如綿,左脈弦細乏力。知其肺脾大虧,而腎陽不足以生脾土,則肺氣愈弱。心肝久虛,而腎陰不足以滋肝木,則心血少充。無怪乎咳嗽寒熱,食減便泄,而致天癸未通也。陰陽兩虧,虛勞之徵也,難以許治。憐其幼年喪母,望治情殷,諦思良久。肺脈雖如秋毫之微,而他脈未敗。面色雖無神采,而夜間尚能安睡。寒熱雖有,而汗出尚不淋漓。平素大便溏薄,今則倍增水瀉,乃腸中之濕邪下注,究非脾陽之下降可比也。再舌中膩黃腐爛,四邊淡白,食不知味,口乾欲飲,此又胃中之濕阻不化,以致清濁不分,而升降不靈也。是以上則耳聾,下則便泄。種種情事,虛中挾滯。滯者壅也,郁也。知其意者,可以神明變化之,因立方以救之。方用補肺和中,先調肺胃,少佐養陰退熱之品,疏補兼施。服後咳緩熱減,舌胎漸退,從此增損,取不潤不燥之法,而便泄漸退,如平時之溏,食飲日增。

又,九月二十五日復診:前用疏補兼治,諸恙少退。今值霜降節令,陽弱陰虛之軀,更宜加意留神。

西黨參(四錢) 淮山藥(三錢,炒) 芡實(三錢,炒) 苡仁(三錢,炒) 炙鱉甲(三錢) 青蒿子(一錢半) 沙參(三錢) 地骨皮(一錢半) 五味子(五分,研) 禹餘糧(三錢)

加枇杷膏三錢,沖。

服三劑,寒熱退清,咳嗽大減,舌胎退,惟嫌嬌紅光滑無苔。此胃陰未復,津液未充也。

原方去鱉甲、青蒿,加款冬花三錢、生蛤殼四錢、益智仁一錢。

再服三劑,咳嗽十去八九。據述平常可吃飲五六小碗,今可進三四碗,夜來兩小碗。虛勞之症大有生機矣,從此節食避風寒則更有益焉。

又,十月初一日診:氣血稍和,脾肺漸調,右寸脈指下按之亦稍有力矣。其右尺之軟如綿者漸轉濡小,而浮分按之似無也,是屬佳兆。再擬氣血並補、溫胃固腸之法。俾脈絡流通,陰陽交和,預為行經之計,且素有之便溏亦可從斯而止矣。

炙黃耆(二錢) 西黨參(三錢) 淮山藥(三錢,炒) 炙草(八分) 白扁豆(三錢,炒) 鹿角霜(一錢) 當歸身(一錢半) 麥冬(一錢半) 訶子肉(五分,煨) 左牡蠣(四錢,煅)

加南棗四枚,去核。

進三劑食飲更增,舌之嬌紅光剝無苔今將轉正色。再三劑,夜來背心之熱止,且素有之便溏亦止矣。

又,十月初七日方:

炙黃耆(二錢) 西黨參(三錢) 北沙參(三錢) 砂仁(五分) 鹿角霜(一錢半) 鱉甲膠(一錢半) 海螵蛸(二錢) 牡蠣(三錢,煅) 菟絲餅(一錢半)

用浸胖鹿筋二兩煎湯代水。

虛勞危症,進藥月餘而收全功,亦再生之幸也。

服此數劑,繼用丸藥以俟經行,方用八珍湯加制香附、烏鰂骨、鹿角霜、女貞子、紅花、砂仁等,煉白蜜為丸,桐子大。每服五錢,清晨炒米湯送下。

服未一月,天癸已通。再一月氣血充足,肌體豐盈,深感余德。斯症設非明辨詳察,欲生也難矣。

(案20)邢天一乃堂虛勞,咳嗽、外寒內熱治驗

邢天一乃堂,虛勞咳嗽症,年四十一歲。

咳嗽舊恙,交冬頻發。外寒內熱,衛陽虛而營陰不足。經水淡少,脈象細而小數。冬至在即,痰紅已見,加意圖維。

生黃耆(二錢) 北沙參(三錢) 淮山藥(三錢,炒) 天冬(一錢半) 側柏葉(三錢,炙) 干百合(五錢) 左牡蠣(四錢,煅) 紫菀(二錢) 款冬花(三錢)

加銀杏十四粒(去衣),紫衣胡桃肉一個(連鬲板)。

進兩劑,痰紅已止,其餘未平。

又,復診方:痰紅雖已,而咳嗽喉癢,氣逆上衝。腎陰虧而相火凌金,還恐血溢,擬金水相生法。

陳阿膠(三錢,蛤粉炒) 大熟地(四錢,水炒) 天冬(一錢半,去心) 麥冬(一錢半,去心) 西黨參(二錢) 干百合(四錢) 玉竹(三錢) 甘草(八分) 叭噠杏(三錢,去皮尖)

加紫衣胡桃肉一個,連衣鬲。

服數劑而痊可,此方甚妙。

(案21)沈裕昆侄女經水適來邪熱內陷藥誤不治症

沈裕昆侄女,經水適來邪熱內陷不治症,年十九歲。

經斷身熱,血室空虛,時邪內陷。醫用犀角地黃湯佐芩、連輩一派寒涼之劑,數日來身熱愈增,神識不清,耳聾囈語,變症蜂起。戊寅七月十九日,門人金書山薦治於予。診其脈,右部軟大,按之無力;左關弦細,尺脈細小難尋。口雖干而不喜冷飲,身雖熱而不煩躁,齒唇焦燥,舌胎灰黑,拊之有津。就證脈而詳諦,寒涼難投,豈知醫者今又定犀角地黃湯合竹葉石膏湯,群藥不計。斯時已更余,尚有一醫未至。余與主人云:「昨既進涼劑,熱反增,證反重,未敢再投,予立一方以俟明眼裁正。」同書山議用大生地、生鱉甲、麥冬、丹皮、知母、石斛、青皮、歸尾、桃仁泥、鮮稻根鬚等,留方而別。至二十四日書山會予,知前方占卜未服,仍延前二醫及書山診治。延書山者,緣其家之夥與書同鄉契友也,雖然而其家議論紛紛,不能專主於書山,故終無濟於事也。連日醫以生地、丹皮輩合利小便法,二三日不應。復又用犀角、生地等合蟬衣、板藍根、牛蒡子以化斑,三日來熱仍不退,神識愈昏,食飲不貪,日瀉稀糞二三次。又用清燥救肺法,而熱仍如前,病勢甚篤。復屬書山求治於余,往視之,熱已十三日之久,而一毫未減,食飲不進,午後想食西瓜,約飲半杯而稀糞直溜,此等情境豈是退病之象也。身熱乾燥,神識乍明乍昧,語言似清非清,舌色紅潤,中心灰黑。病由經水適斷而起,血室空虛,邪熱內陷。徒事清熱,熱非實熱;徒以散邪,而邪已內陷於血室空虛之所,徒清、徒散均無益焉。是以《內經》有無犯胃氣及上二焦之論,仲景《少陽條篇》有適斷空虛邪陷一說,明指少陽膽腑,亦有三禁,與經文暗相符歟,各有深意。神明變通,全藉心領意會,始能得其妙旨,豈泛泛醫流輩所能深悉其意者也。況此等症最易變遷,如前之脈則右大左小,今則兩關浮弦、尺脈小數而按之無力,又非前比。變端不一,豈可同日而語哉。今病已危險,若再延誤,措手不及矣。為此時計,宗啟玄子育陰存津以退內陷之熱,合之仲聖《少陽篇》血海空虛邪陷膽腑之小柴胡合而成方,以冀轉機。不此之求,恐肝風一動,勁厥隨之,又當如之何耶。案定方成,適前醫至,即於方中加其茯神,甚屬合宜。方列於下,七月二十四日定:

大生地(五錢) 炒當歸(一錢) 白芍(一錢半,炒) 柴胡(一錢) 淡黃芩(一錢半,炒) 煨葛根(一錢半) 花粉(一錢半) 甘草(五分) 麥門冬(一錢半,硃砂拌) 小青皮(八分) 炮姜(二分) 茯神(二錢)

服後,頭面遍體俱有微汗,諸恙漸平,問答明白,斑消瀉停,耳聾亦減,且能飲粥些少,大有轉機之徵也。次日主人緣病勢轉輕,俗情惜費,乃不延余而仍邀前醫與書山同議。前醫案云:「服昨藥微躁微汗,斑退泄止,神識漸清,大有轉機之象,仍宗竹亭先生法,略為損益」等語。即予昨方內去葛根、炮薑、青皮,加丹皮、川貝、鉤藤鉤,其餘悉照予方,末後書山加鮮荷葉一小個,此二十六日書山會予細述之。是日延診,書山用育陰存津法,前醫加入人參白虎湯,據述服後反覺躁擾不寧。二十七日書山用阿膠黃連湯,前醫至以為不然。醫用玉女煎法,服後書山云較前更重,甚至昏沉不語。主家從此停藥,延至八月初七而逝,誠可惜哉。

(案22)吳師瞻內人濕腳氣症治驗

吳師瞻內人,腳氣症,己巳正月二十日診。

脈右虛左弦,肝脾兩虧,濕熱下注,兩足腫痛,屈而不伸,紫斑成朵,證名濕腳氣,古稱壅疾者是也,宗東垣疏理肝脾,是為上策。

屈而不能伸者,病在筋。伸而不能屈者,病在骨。腫而痛者為濕腳氣,宜清熱利濕搜風。攣縮枯細痛而不腫者,名干腳氣,宜養血潤燥。

黃耆皮(三錢) 焦冬朮(二錢) 茅山術(二錢,炒) 茯苓(三錢) 全當歸(一錢半) 炙甘草(八分) 懷牛膝(二錢) 木瓜(三錢) 小青皮(一錢) 川黃柏(一錢,鹽水炒) 川木通(一錢)

加杉木梢五錢。

外用鮮橘葉三十片、杉木梢三兩煎湯,淋洗足腿腫痛處。

服五劑,兩足小腿腫痛十去六七,皮起縐紋而少癢,且能伸屈,非前之拘攣可比,紫斑亦退其大半矣。原方去木通、青皮,加白芍、五加皮,再五劑而痊安。

(案23)談禹範襟兄乃室產後腹痛誤作腸癰幾危

談禹範襟兄乃室,己卯五月。

產後惡露未盡,纏綿兩月有餘。小腹時痛,血塊偏左,偶發寒熱,食後作脹。脾土虧而肝木不舒,防其腹大塊攻。皆由產後失調耳,況右關虛大,左關弦急,又顯有明徵耶。

西黨參(三錢) 焦冬朮(一錢半) 茯苓(一錢半) 陳皮(一錢) 當歸身(一錢半) 廣木香(八分) 白芍(一錢半,炒) 炙草(七分) 女貞子(三錢) 制香附(二錢)

加陽春砂仁四分,研細沖。

進藥五帖,食飲增倍,每次可吃飯兩小碗,脹勢大減,痛亦漸緩。惟塊尚在,此產後積血而成,原不易去,必待氣血充和方能漸消,若不加意調治便為終身之累。

復診:原方去白芍、香附,加川芎、益智仁等,服後諸恙俱減。因腹塊未消,不時作痛,病者性急,輕信旁言,疑生外症,因延瘍科治。醫竟作腸癰論,用當歸、桃仁、元胡索、五靈脂、益母草膏輩,佐攻伐破血之法,不應。又用平肝、活血、行氣之劑,又不應。復更瘍科,用破氣、泄肝、導氣、散癰之法四五帖,亦不應。二醫皆以為腸癰,且云已有作膿之勢,藥宜內托排膿,不日開刀見膿痛自緩等語,使病者聞之心懼膽怯。自覺廿餘日來,塊益堅,痛益盛,且連日食飲大減,即杯許之飯不能下咽。頭汗常有,夜不能寐,肌肉消瘦,頸耎頭垂,四肢乏力。舉家躊躇,因買舟延餘一決,如果腸癰再請前醫,否則仍就予治。予曰前已決定,無庸再決。因而立案疏方以亟救之,遲則不及矣。六月初九日方案列下:

產後失調,瘀血凝滯,結而成塊,塊偏於左,迄今三月。結塊時痛,大如碗口,偶爾寒熱,不時腰疼。瘍科不明產後變端,誤認小腸癰,妄投破血散氣、通經導滯之藥,以致塊堅痛增,小溲不爽,食飲維艱,肌瘦神疲,脈象虛軟,氣血日虧,鬱而不散。誅伐無辜,弄假成真,深可痛恨。如果小腸癰,當小溲數如淋,身皮甲錯,腹痛異甚,按之濡如腫狀,身無熱,再驗之於左尺脈獨數,知小腸癰之膿已成也,宜以藥內潰之,亦無庸刀針開之。今既無此形,無此脈,何可妄治。自予審之乃產後氣血大虧,營衛失調,惡血阻絡。理應調攝脾胃,和其氣血。俾營衛流通,食飲漸增,庶幾塊消痛止矣。

西黨參(三錢) 焦冬朮(一錢半) 白扁豆(三錢,炒) 茯神(二錢) 益智仁(一錢二分) 柏子仁(三錢) 女貞子(三錢) 歸身(一錢半) 制香附(三錢) 杜仲(三錢,炒) 川續斷(一錢半)

加橘葉三大片。

外用沖和膏,先將蔥白頭煨爛同搗,臨用和入麝香一分,睡時帶熱貼痛塊上,綿紙蓋上,軟絹扎之。逐日如法,共換三次。

又,六月十三日復診:服前初九日方四劑,左腹塊痛十減其五。敷藥三日,塊亦漸小,夜能安睡,腰疼大緩,食飲亦增,小溲不滯。藥服頗合,仍宗前方出入,不用外敷之法。

西黨參(三錢) 淮山藥(三錢,炒) 白扁豆(三錢,炒) 茯神(二錢) 酸棗仁(一錢半,炒) 制首烏(三錢) 白芍藥(一錢半,炒) 歸身(一錢半) 廣木香(七分) 杜仲(三錢,炒) 陳皮(一錢半) 砂仁(六分)

加鮮橘葉三片。

服五帖,左腹塊痛已止。其塊大如碗口者,今小如酒杯之口。食飲倍增,精神日健,大有生機矣。

又,十八日方:

西黨參(三錢) 焦冬朮(一錢半) 制首烏(三錢) 歸身(一錢半) 白芍藥(一錢半,炒) 雲茯苓(二錢) 女貞子(三錢) 炙草(四分) 杜仲(三錢,炒) 川續斷(一錢半,炒) 益智仁(一錢) 陳皮(一錢半)

加砂仁末三分,沖。

服此五劑,食飲如常,腹塊全消。

是證幾乎為瘍科所誤,服予前後三方,進藥十四劑而痛止塊消,霍然全愈,誠快事也。

(案24)程梅溪繼室經水淋漓、小腹塊痛治驗

程梅溪繼室。

經水停阻,淋漓不絕,小腹塊攻時疼。病經一月,口雖干,喜飲溫,小溲少,赤帶多,舌淡黃,脈象沉小,乃下焦之瘀滯未清耳。六月二十五日

制香附(三錢) 當歸(一錢半) 元胡索(一錢半,炒) 茯苓(二錢) 山楂肉(三錢,炒) 苡仁(四錢,炒) 建澤瀉(一錢半) 炮姜(三分)

加陽春砂仁二分,研沖。

服三帖,塊消血止,所下黃黏水亦無,小溲通利,下部已平。惟少有乾嘔,不飢,稍嗆。此又胃中之虛火未盡也。

繼以鮮石斛(五錢) 茯苓(二錢) 藿梗、陳皮、蘇子(各一錢半) 苡仁、生穀芽(各五錢)

加鮮蓮肉十四粒,去心衣。

煎服兩帖而全安。

(案25)張鐵珊乃室陰虛內熱,肝火易生治驗

海鹽張鐵珊乃室,己卯六月,年三十六歲。

素有血崩,兼多內熱,肝火易升,不時牙疼。種種見證似屬肝火為患,而細按脈象,左關虛數,火非實火;右寸虛小,關脈虛軟,知脾土之受累於肝也久矣。蓋土虛不能生金而肺弱,金虛不能平木而肝強。然肝強者,肝亦自傷,故脈雖數而虛也。徒事平肝伐木,清火抑陰,皆非法也。當先清補肺胃,少佐養肝舒木之法,再為良圖。

制洋參(一錢) 建蓮肉(三錢,去心炒) 淮山藥(三錢,炒) 南棗(三枚,去核) 雲茯苓(一錢半) 薏苡仁(三錢,炒) 制首烏(三錢) 青皮(四分) 女貞子(三錢) 炙甘草(五分)

加鮮荷葉一小個。

進藥三劑,內熱火升頓減,牙疼亦從斯而平矣。

又,復診:病脈合參,理宜氣營並補,第秋令初交,暑熱未楚,藥後頗效,仍宗前法。

制洋參(一錢半) 玉竹(三錢) 當歸身(一錢) 川芎(八分) 雲茯苓(一錢半) 元米炒麥冬(一錢) 鹽水炒橘紅(六分) 白芍藥(一錢,炒)

加鮮蓮肉十四粒,去心衣。

(案26)陸氏嫗巔頂痛、畏寒、咳嗽、嘔惡治驗

陸氏嫗,五月初十日診,年三十三歲。

巔頂作痛,畏寒惡風,咳嗽嘔惡,舌胎白膩。醫者以為暑風閉於肺胃,用枇杷葉、川貝、橘紅、豆豉、佩蘭葉、大豆黃卷、桑葉、杏仁等。三四帖,嘔、咳、畏寒減,而巔頂之痛仍然,反加內熱不飢。予診其脈浮小,乃風邪上受,兼之早出晚歸又為露水所侵。因用輕解法,以散上部之風邪,庶乎漸安。

未曾小暑,何來暑風。小暑在於五月十七日,觀其方案乃初五日也,與小暑日相去十有二日矣,醫何荒唐若是哉。

防風(一錢半) 羌活(一錢) 藁本(一錢半) 廣藿梗(一錢五分) 杏仁(三錢,研) 橘紅(一錢) 桔梗(一錢) 山楂炭(三錢) 甘草(六分)

加鮮荷葉一小個同煎。

服後少頃,上部微汗,巔頂之痛若失,其餘俱向安矣。

(案27)王質愚女風暑內蘊,身熱、無汗、腹中蟲痛治驗

王質愚女,嘉慶己卯,十一歲。

素常內熱,貪啖生冷,不時腹痛。今於七月十九日,身熱無汗,頭疼,大腹時痛時止,痛時如齧,口乾舌絳。醫用清疏藥二三帖不應,又用小柴胡加連翹、青蒿輩,反加閉悶、壯熱,仍無汗。早上熱輕,午後甚,因延余診。案云:身熱頭脹,乾熱無汗,腹中時痛時止。舌絳唇紅,脈象浮數不弦。似瘧非瘧,乃風暑內蘊而兼蛔蟲作痛也。宜以疏表和里,佐以祛蟲,俾邪外達為最。(二十六日)

香薷(一錢) 防風(一錢半) 淡豆豉(二錢) 塊滑石(三錢) 黃芩(一錢二分) 木香(六分) 大腹絨(一錢半) 半夏曲(一錢,炒) 赤苓(二錢)

加藕一兩五錢。

煎好去渣,入炒川椒末二分,沖,炒鶴蝨末六分,沖。

進一劑,腹痛頓止,熱亦稍減,有汗,非前之乾熱可比,口乾欲飲,小便赤。

又,復診方,二十七日:

葛根(一錢) 蔓荊子(一錢半) 鮮竹茹(一錢,炒) 木香(七分) 丹皮(一錢,炒) 瓜蔞仁(二錢) 廣藿香(一錢半) 楂炭(三錢) 大腹絨(一錢半)

加炒川椒五粒。

進藥後,今項背發出白㾦,少有汗,下半身無汗,微咳,胸悶齒疼,熱勢較昨減半,口乾喜飲亦減,脈浮小數,邪未盡徹。

又,二十八日診:

前胡(一錢半) 蔓荊子(一錢半) 蟬衣(一錢,去足) 廣藿香(一錢半) 防風(一錢半) 赤茯苓(二錢) 連翹(一錢半) 山楂炭(三錢) 陳皮(一錢半) 桔梗(一錢)

服後周身微汗,表熱漸徹,白㾦亦退。早晨熱停,日晡稍有微熱,胸胃似悶。大便數日未解,卻無欲解之意,此亦腸燥不潤。議益陰潤腸法,以冀熱退、便通為穩。

又,八月初一診:

小生地(三錢) 粉丹皮(一錢半,炒) 地骨皮(一錢半) 赤苓(三錢) 炒麥冬(一錢半) 塊滑石(三錢) 黑山梔(一錢) 橘紅(八分) 油當歸(一錢半) 大麻仁(三錢,研)

加萊菔子三錢,炒。

服一劑熱退清,再劑便解未暢,又進一劑便暢而止。

(案28)上洋陳杏千內人產後感冒,頭疼、腹痛、滯下症

上洋陳杏干內人。

產後兩月,冒風頭疼,感寒腹痛,滯下數次,脈軟小兼浮,宜用清疏法。十一月廿三日

蔓荊子(一錢半) 防風(一錢半) 老蘇梗(一錢半) 楂炭(三錢) 廣木香(八分) 神麯(三錢,炒) 焦穀芽(三錢) 陳皮(一錢半) 淡茱萸(三分)

加蔥白兩枚、煨姜二片。

進三帖,痢止痛平,頭亦不疼,風寒兩解。

二十六日:用和胃調中法,參苓白朮散出入,調治而痊。

(案29)許氏女經行腹痛,時值三冬治驗

許氏女,年十八歲,嘉慶戊辰仲冬。

經行腹痛,時值三冬,脈象沉遲,非溫不通。

熟附子(四分) 炮姜(六分) 當歸梢(一錢半) 陳皮(一錢) 元胡索(一錢半) 炙草(五分)

服一帖,痛減大半,血下兼塊。次日原方去陳皮,加烏藥、白芍,兩帖全安。

(案30)潘氏女素有痰厥,不時舉發治驗

潘氏女。

素有痰厥,不時舉發,久恐成癇。

製半夏(二錢) 天竺黃(一錢) 石決明(六錢) 鉤藤(五錢,後入) 大麥冬(一錢五分,去心,硃砂拌) 制香附(三錢) 羚羊角(一錢半,鎊) 橘紅(一錢)

加沉香汁二分,沖。

進藥五劑,共厥兩次,較前甚輕。

又,復診方:痰厥漸輕,疏理肝脾,仍宗前法。

二原地(三錢) 女貞子(三錢) 歸身(一錢半) 白芍(一錢半,炒) 制香附(三錢) 羚羊角(一錢,鎊) 陳皮(一錢) 鉤藤(五錢,後入) 製半夏(一錢半)

加舊鐵器兩許,燒紅,藥湯淬服,淬時須將有藥之碗置水盆中,以免碗爆碎。

(案31)談星昭內人胸腹急痛,嘔吐發厥治驗

談星昭內人,年五十歲,嘉慶己巳八月。

六脈沉細,胸腹急痛如錐,嘔吐肢冷,汗多且厥。寒凝食滯,氣阻中宮,來勢甚險,先以熨法,再投煎劑。

熨方:用陳香櫞(二兩) 生薑(三兩) 青蔥(三兩) 大皂角(三挺) 枳殼(一兩)

五味各切碎,用陳酒一碗、米醋一杯、河水三碗煎滾,用木棉手巾兩塊四折浸透略絞,自胸至腹更換熨之,冷則易,隨用後方煎服。

淡乾薑(八分,炒) 代赭石(三錢,煅) 制香附(三錢) 陳皮(一錢) 元胡索(一錢半) 製半夏(一錢半) 旋覆花(二錢,生絹包) 木香(六分) 山楂炭(三錢) 六神麯(三錢,炒) 沉香汁(三分,沖)

加炒出汗川椒一分。

一熨一服,痛嘔頓平,再劑霍然矣。

(案32)沈氏嫗食入即脹,脹甚則痛治驗

沈氏嫗,年六十七歲,己巳十月。

食入則脹,脹甚則痛,脈右弱左弦。脾陽不運,肝木乘之,宜補坎中之陽,以生己土之不足。老年得此,防成虛臌。

焦冬朮(一錢半) 白扁豆(三錢,炒) 淡乾薑(六分,炒) 木香(五分) 元胡索(一錢半) 破故紙(一錢半,炒) 炙甘草(五分) 茯苓(一錢半)

服後,食入脹緩痛減。再兩劑,食後脹痛咸止而全安矣。

(案33)張氏嫗發熱二月肝火內郁治驗

張氏嫗,年五十四歲。

發熱兩月未退,脈虛而數,陰氣虧而肝火內郁。前進四物湯去芍藥,加鱉甲、地骨皮、青蒿子、丹皮、花粉、甘草、赤茯苓輩三帖,以養陰退熱,據述熱未已。體虛之人遠路步行就診,途中不無冒風,藥難奏功,須擇近便者調治最妥。議逍遙意,合養陰退熱法治之。(三月初六日診)

小生地(四錢) 丹皮(一錢五分,炒) 全當歸(一錢) 白芍(一錢半,炒) 生鱉甲(三錢) 薄荷(一錢) 淡黃芩(一錢半,炒) 甘草(八分) 銀柴胡以青皮六分易柴胡

加藕二兩。

未診脈前,據云服初三方夜間熱勢更甚,甚至頭眩眼花,欲飲冷臥涼方快。觀其舌,舌絳無胎;診其脈,虛而帶數;明是陰虛而相火不靜。閱予前方理當合宜,何服之而反熱甚,因立案囑其近便處就治,性急欲速,難與之言。再思之,既服藥不合復來求治,又不得不盡心以圖之,因仍用養陰法合逍遙散加減之。疏方畢,深囑戒怒、飲酒,若能遵之,尚可圖功。設二者不戒,難以許治。談至此,而病者與來人鼓掌大笑曰:「名醫也!君何見之神也。」追問之,則曰:「前自初三四兩日進藥後,夜熱大減,十去其八。惟初五日服藥後,復飲陳酒半斤而睡。是夜身熱大甚,飲冷就涼,夜不安寧。至於氣惱,常常有之。既蒙囑戒甚切,特訴真情,仍望一救。」予始解疑,不然何藥與病合而服之反不符也。因將原方之銀柴胡改用小青皮與之。甚矣!醫之難行也,設不叮嚀再囑,何能探其實情。柴胡之用,有可用可不用之道也,去此而增青皮以舒肝,未始非良策也。

進四劑內熱退清,喉舌少有乾燥,味苦。原方去黃芩,加黑山梔一錢五分,再四帖而痊。

(案34)孫氏女中脘作疼波及左脅治驗

孫氏女,年逾三旬。

中脘作疼,起自去冬十二月,不拘食前食後、或早或晚,大率受涼則愈覺耳,喜飲溫暖。至今春二月,胃中時刻隱隱作疼,食飲漸減,飢也不敢多食,食後胃中不疏即疼,連痛三二日,甚至牽引左脅。診其脈右關軟小不疏,幸左關肝木不弦,故無兼證。惟以調和脾胃,兼之溫中運食為法,自爾痊可。(十一日診)

焦冬朮(一錢半) 白扁豆(三錢,炒) 制香附(二錢) 乾薑(八分,炒) 淡茱萸(四分) 製半夏(一錢半) 雞內金(一錢半,炙) 炙草(六分)

服一帖仍疼無減,再劑疼止,胃中漸鬆,並無氣悶之勢。

十三日:原方去香附、半夏,加木香八分,砂仁四分,研沖。兩帖,如前毫不覺疼,加南棗四枚,再兩帖安妥如前,食飲漸復。

十七日:將前十三日之方去雞內金,調理兩劑而愈。

(案35)云間陶大奎乃室新產發熱、腹痛治驗

云間候補理問陶大奎室人,年逾三旬,庚辰正月下浣八日。

新產旬日,發熱頭疼,小腹覺痛,延余診治。據述產後惡露甚少,於三四朝時腹痛甚急,忽下血兩大塊,當即痛緩血少。迄今十日,心一煩而汗出,火一升而頭疼。發熱腹痛,兩耳常鳴,口乾咽疼,喜多言語,舌絳光剝。右脈虛滯,左脈見芤。細審之,乃產後大血去多,營陰不足,肝火內郁,少有惡露未盡,氣滯不疏。宜先舒肝和血,俾惡露清而相火降,再為之計。第須避風戒怒,庶免產後餘波。

當歸梢(二錢) 炒香附(三錢) 元參(二錢) 川芎(一錢) 炒橘紅(八分) 元胡索(一錢半,炒) 甘草(六分) 池菊(一錢)

加炮姜五分、砂仁末五分。

進藥後,夜睡安寧,口不黏膩。舌絳光剝,下半斷已退本色,舌根尚膩。熱緩,惡露少見,痛定,漸能飲粥。

又,正月二十九日診:進昨方,諸恙漸減,惟動輒汗多,口乾耳鳴。此氣血兩虧,血海未清,胃陰未充,故痰稠兼咳。暫以固表養營,佐以疏運之法。

生黃耆(三錢) 炒歸身(一錢) 元參(三錢) 茯神(二錢) 炒棗仁(一錢半) 半夏曲(一錢半,炒) 青皮(五分,醋炙) 牡蠣(五錢,煅) 叭噠杏(三錢,去皮尖)

加炒池菊一錢。

服後惡露停,熱止,頭痛大減,舌之光剝退清。

又,二月初一日診,固衛養陰。

生黃耆(三錢) 大生地(三錢,炒) 元參(三錢) 麥冬(一錢半,去心) 女貞子(三錢) 柏子仁(三錢) 歸身(一錢半) 遠志(一錢,去心炒) 炙甘草(七分) 炒棗仁(二錢) 茯神(二錢) 橘白(八分)

加生薑六分、黑大棗三枚,去核。

服兩劑,汗出漸減,頭角不疼,口乾耳鳴亦緩。惟夜睡時醒,咳平痰尚多。自早至晚可飲粥四五盞,知飢口淡,兩足不溫。脈右虛大無力,左三部虛小微數。氣血兩虧,虛火漸降,理應峻補,而胃氣未旺,脾土未健,肝腎之陰雖虛,而滋補膩膈之藥究嫌其驟。且以益氣扶陽,佐以養心寧神之劑,再為善後之謀。

潞黨參(三錢) 生黃耆(三錢) 山藥(三錢,炒) 歸身(一錢半) 柏子仁(三錢,去油) 炒棗仁(一錢半) 茯神(二錢) 炙草(八分) 製半夏(一錢半) 五味子(五分,研) 蘇子(一錢半,炒) 茯苓(一錢半)

加左牡蠣五錢(煅塊),紅棗五枚。

服兩帖耳鳴止,睡亦安,諸恙俱平,惟兩足未溫,汗仍時有。

原方去山藥、半夏、蘇子、茯苓,加焦冬朮一錢五分、白芍藥一錢五分。再三帖,汗出甚少,食飲倍增,兩足漸溫。

初八日:即此方加玉竹四錢,去牡蠣、紅棗,加姜二片、黑棗二枚。服兩劑汗止,再劑兩足不覺其冷矣。

又,十一日方:新產之後,氣弱血虧,脈細無力,諸恙俱平。大便數日未解,而血海空虛、腸燥便結者,又未便擅用通幽之法使虛者益虛,必得益氣以充之,養血以潤之,佐以溫腎以達之,便自通矣。

潞黨參(四錢) 歸身(二錢) 柏子仁(三錢,研) 郁李仁(三錢,去皮尖) 制首烏(三錢) 生首烏(八錢) 松子仁(三錢,去衣) 黑芝麻(三錢,炒) 肉蓯蓉(三錢,泡淡) 陳皮(一錢二分)

煎好去渣,入清阿膠二錢,烊化二三滾服。

服後,晚間解結糞如彈丸者,據述約數枚,未暢。次日再一劑,又解結糞成條而安。

十三日:以氣血並補法,調理收功。方用八珍湯略為增減。

人參(四分,另煎) 於白朮(一錢,土炒) 茯神(一錢半) 酸棗仁(一錢半,炒) 熟地(三錢) 當歸身(七分) 白芍(一錢,炒) 炙甘草(六分) 南棗(三錢,去核)

加桂圓肉四枚。兩劑。

新產十日,頭疼身熱,腹痛耳鳴,汗出無時,口乾咽疼,咳嗆痰稠。種種見端似屬外因之象,而證脈合參究關氣血兩虧。予專作新產論治,隨機應變,逐日平可,深中肯窾,此其所以收功之捷也歟。

(案36)海鹽王芝嶠側室咳嗽吐血漸成虛怯症

海鹽上舍王芝嶠如君,庚辰正月初旬延診,年逾二旬。

咳嗽吐血,起自上年,醫治罔效,漸成虛怯症。脈右細耎無力,左脈寸澀,關脈弦數,尺脈濡小,知其素體陰虧陽弱。腹塊攻痛,白淫綿綿,任脈為病。日來咳嗆痰血,顴紅口乾,痰沫常吐,虛怯之徵已露先聲矣。色脈詳審,自是相火上炎,水不養木,宜乎滋陰為最。而脾肺久虛者概以滋陰降火,又恐不利於脾。必得土旺金生,使木不侮金,金氣充而腎水自旺。為今之計,亟宜扶脾保肺,佐以養肝,是為上策。(初七日方)

白花百合(一兩) 款冬花(三錢) 淮山藥(三錢,炒) 南棗(三錢,去核) 雲茯苓(一錢半) 炙甘草(六分) 制首烏(三錢) 橘紅(三分,炒) 參三七(三分,研沖)

加飴糖一錢,熔化。

又,十二日診:進前藥,咳嗆漸緩。就色脈而詳諦之,陰固虧也,陽亦虛矣。陽何以虛,由於氣之不充。陰何以虧,由於火之上炎。是以喉乾舌燥、咳嗆痰紅。至於腹塊攻衝,腸鳴白帶,雖關任脈,然亦未嘗不關乎脾陽之不運耳。無怪乎右脈虛軟,左脈弦細極也。且再調治肺胃,佐以養肝,斯為善矣。

生洋參(一錢) 白花百合(一兩) 款冬花(三錢) 紫菀(一錢半) 淮山藥(三錢,炒) 雲茯苓(二錢) 叭噠杏(三錢,去皮尖) 蘇子(一錢,炒) 女貞子(三錢) 制首烏(三錢) 人中白(八分,漂淡) 炙草(六分)

煎好去渣,投枇杷葉膏一錢五分,沖服。

又,十六日方:始也咳血,繼也驟吐。《經》云:「陽絡傷則血上溢」,是肺氣虛而胃土不充也,前案已詳。《易》之《彖》曰:「大哉乾元,萬物資始」;「至哉坤元,萬物資生」。坤屬於土,乾屬於金。未有氣不充而血能固者,亦未有土不足而血能統者,此予之所重在肺胃者近是。證脈細審,行經趲前,刻在臨經之際,驟然一吐,是屬倒經之象也。不然何脈不見數急,而神識反安靜也。議益氣養胃,侑以疏之調之而運動之,庶乎可也。至於塊之上攻,腹中雷引,白帶綿綿而下,亦無非氣不充而清陽不升也。一以貫之,不必枝枝節節而求之。

西黨參(四錢) 淮山藥(三錢,炒) 茯苓(一錢半) 炙甘草(六分) 清阿膠(三錢,蒲黃同炒) 金石斛(四錢) 降香(三分) 人中白(八分,漂) 白扁豆(三錢,炒) 天門冬(一錢半,去心) 橘絡(八分) 大南棗(三枚,去核)

加白花百合一兩五錢,煎湯代水煎藥。

(案37)崇明夏建中內人腸覃症詳論治法

夏建中內人,年三十三歲,腸覃症,嘉慶庚辰四月,崇明人,渡江來蘇就治於予。

據述自二十二年十二月生產,至二十三年春間於左腹起一小塊,日漸長大。遍延醫治,有作瘀血治,或作癥瘕治。用消堅破積,以及行血逐瘀等藥,服之塊更堅大。所幸者,飲食睡臥如常,乳汁充足,吮乳不缺。延至二十四年冬,塊移當臍,狀若懷子。惟曲腰不便,其餘無他苦。至十二月,經事已轉。至二十五年春,經行應期。季春至蘇,曹先生用補血、削堅,佐製大黃、桃仁輩。服後經事趲前幾日,月水稍多,其塊如前,復定丸方。方用四物湯合調胃承氣湯,加三稜、莪朮、檳榔、枳殼、香櫞、香附、蘇梗、烏藥、丹參、元胡索、雞內金、冬朮、茯苓、澤瀉為丸。主人緣煎劑進數余帖不見應手,且嫌丸劑中有硝、黃等猛厲之藥,因求治於予。

案云:塊由產後而起,寒氣客於腸外,與衛氣相搏,氣不得營,因有所繫,癖積於內,瘜肉乃生。始如雞卵,日以益大,狀如懷子。按之則堅,推之則移,月事以時下,此腸覃症也。病經兩載,攻伐非宜,當宗經旨,調氣以溫之,王道迂徐無近功也。(四月十八日診)

病在氣而不在血,故月事不斷,應時而下。如石瘕則「生於胞中,寒氣客於子門,子門閉塞,氣不得通,惡血當瀉不瀉,衃以留止,日以益大,狀如懷子,月事不以時下,可導而下」,與此腸覃有別也。胞中即子宮也,男女之通稱,前通關元,後通命門。男子陽動於此,泄精;女子陰靜於此,受胎之處也。是論予細注於《時百珠囊》卷二之三十一頁,皆詳論諸家之說,合而注之。以正景岳之誤認胞中即命門之說非是。

黨參(三錢) 淡乾薑(八分,炒) 熟附子(六分) 木香(八分) 冬朮(一錢半,炒) 制香附(三錢) 上肉桂(六分,去粗皮) 青皮(八分) 炙草(六分)

加血竭一錢,乳細沖。

服三劑後,腹中響動,自覺溫暖鬆爽,塊亦軟和,非前之緊急可比也。

細按當臍之塊,予以手隔裙拊摩其塊,大腹膨急如臌,腹皮內宛如棕草之聲,又似隔布摩木賊之音。此言可以意會,而難以言語形容也。姑假形似以揣摹之耳,能於不可言傳中而獨得其意,則治病之道可以深中肯綮矣。

又,二十一日診:腸覃有年,緩圖可消。若因塊堅而速投峻厲之劑,恐反節外生枝。證脈合參,宗羅氏《寶鑑》方出入之,庶乎盡善。

焦冬朮(一錢半) 熟附子(六分) 元胡索(一錢) 當歸(一錢半) 大茴香(八分) 制香附(三錢) 上肉桂(六分,去粗皮) 檳榔(一錢半) 桃仁泥(二錢,炒) 雲茯苓(一錢半) 廣木香(八分,切片) 炮姜(七分) 小青皮(八分)

加紫沉香五分,劈碎同煎。

服五六帖合宜,即以此方十倍為丸,淡薑湯打糊為丸,如梧子大。每服三錢,空心炒米湯下,或淡姜泡湯送下亦可。

(案38)陳儀山女癇症常發治驗(附紫雪丹)

陳儀山之女。

癇症年餘,發則眩仆倒地,昏不知人,口眼牽動,痰涎作聲,手足抽搐,叫若罔聞,甚至遺尿。五癇中之極險者,況年將二八,天癸未通,痰隨火升,心火不降,故月水難至耳。邇來一月三、兩發,氣血更受痰火之累矣,盍早圖之。(嘉慶丙寅三月十二日)

薑汁炒生山梔(一錢半) 鹽水炒橘紅(一錢半) 石菖蒲(八分) 礬水浸松蘿茶(六分,曬乾,不炒) 硃砂拌麥冬(一錢半,去心) 製半夏(二錢) 抱木白茯神(二錢) 去心遠志肉(一錢,炒) 紫沉香(四分,切片)

進四劑,癇病未發,自覺喉中痰少,體健食增,原方加天竹黃一錢五分。再四劑,癇病仍未發。渠家因藥頗合,如前再服,仍不再發,精神更健,喉中痰聲全無,口舌並不乾燥,二便通利,知飢能納,脾胃調和。復診之,左脈之弦數者大減,惟右寸關反覺其滑而少力耳。當用二陳湯加焦冬朮、柏子仁、歸身、遠志、沉香,煎送白金丸八分。服十五劑,癇病霍然全愈,天癸亦通,精神健旺,肌體未復。向予索調理方,予以歸脾湯去木香,加熟半夏、制香附,用荷葉煎湯灑疊成丸,每服五錢,食後滾水送下。

昔先君子治李氏婦癲疾,來勢頗重,將暮先服紫雪一分,燈心湯化服,癲勢漸平。一更時,服鬱金、瓜蔞、杏仁、橘紅、麥冬、山梔、海蛤粉等,加茶葉五分、明礬五分(沖)。上八味煎服,一夜安臥。已後仍以平肝降氣、消火消痰之劑而漸瘳。因癲勢頗重,先進紫雪丹分許而癲勢漸平,用意極妙。(竹亭注)

(案39)費氏嫗胃氣作楚,近感暑風,嘔痛並至治驗

費氏嫗,年四十一歲,六月望日診。

素有胃氣作楚,近冒暑風,痛而兼嘔,得湯則劇,手足麻,頭小脹。舌胎膩白,有汗惡風,六脈沉小。議和中法,佐以辛苦。

薑製半夏(一錢半) 廣藿香(一錢半) 防風皮(一錢五分) 香薷(一錢) 白蔻仁(五分) 淡茱萸(二分) 小川連(六分,薑汁炒) 滑石(三錢)

加炒出汗川椒十粒,揀去閉口者。

服後嘔痛、頭脹俱止,舌轉淡黃苔,口乾喜飲。

又,復診方:

鮮石斛(四錢) 鮮荷葉(四錢) 鮮藿香(二錢) 枳殼(一錢半,炒) 焦穀芽(三錢) 半夏曲(一錢半,炒) 宣木瓜(一錢半) 陳皮(一錢)

加西瓜翠衣一兩。

服兩劑,口舌不幹,漸進粥,大小便通利。繼以養胃和中,調治而安。

(案40)昆邑徐云坡內人寒熱、頭脹、腰疼、腹膨治驗

昆邑徐云坡室人,庚辰六月。

日晡寒熱,得汗而解,頭脹噁心,小腹膨急,溲便不爽。舌苔白膩,合之脈象似瘧而陰陽未分也,素屬陰虛挾痰。經行一月兩至,兼之腰疼,內如針刺,遍身不疏。先以解暑卻濕,少佐治本之法。(初四日方)

香薷(一錢) 防風(一錢半) 半夏曲(一錢半,炒) 白蔻仁(五分,研) 滑石(三錢) 秦艽(一錢半) 鮮藿香(三錢) 赤茯苓(三錢) 青皮(八分) 橘白(六分) 杜仲(三錢,生薑汁拌炒)

加鮮荷葉三錢、姜皮八分、松蘿茶二分。

服後,寒熱、頭脹、腰疼俱減,其餘如前。因其得效,據述又服一帖,而胸悶、噁心反增。此方原不可接服,因有疏解藥也。

又,初六日方:寒熱、腰疼俱緩,而小腹尚急疼,大小便不爽,胸悶噁心,暑濕之邪未盡也。脈左弦細而數,防經水驟至。擬和中法,佐以舒之運之。

薑製厚朴(一錢) 白扁豆(三錢,炒) 淡豆豉(三錢) 蘇梗(一錢半) 廣藿香(一錢半) 半夏曲(一錢半,炒) 穭豆皮(三錢) 青皮(八分) 臺烏藥(一錢半) 宣木瓜(一錢半)

加益元散三錢、鮮荷葉邊一小個。

正欲煎藥,果然經行,著人延予,予將原方去木瓜,加制香附三錢,余如前。服後,寒於二更時作,鼓頷戛齒。少頃熱至,至天明得汗而退。昨未服藥前,經至腹疼,血下兼塊,小腹尚急,二便通利。

初七日方案列下:

寒熱有期,漸轉暑瘧。胸悶稍減,而尚嘔惡腹疼,舌膩糙刺。擬清解法,冀其寒熱漸退,不致熱入血室為最耳。

薑製厚朴(一錢) 薑汁炒半夏(一錢半) 淡黃芩(一錢半,炒) 柴胡(七分) 淡茱萸(二分) 赤茯苓(三錢) 炒楂肉(三錢) 青皮(八分) 江枳殼(一錢半,炒)

加藕一兩五錢。

服後未寒,少有熱象即退;仍然嘔惡,口乾舌膩。經水未停,少腹仍疼,血塊仍有,腰胯痠軟,左脈小數兼弦,右脈小滑。胃不和而少陽之邪未徹也,還防寒熱。

又,初八日方:

鮮竹茹(二錢,薑汁炒) 薑製半夏(一錢半) 藿梗(一錢半) 青皮(八分) 元胡索(一錢半,炒) 川鬱金(六分) 歸尾(一錢半) 赤苓(二錢) 黑山梔(一錢半)

加左金丸五分,藥湯送下。

服後,嘔惡即止,寒熱仍未至,口舌尚干,經水未盡。原方去半夏、藿梗,加花粉、麥冬。再兩劑而諸恙向安矣,繼以養胃和肝,調理而健。

(案41)徽歙洪季威夫人體虛感邪誤治幾危治驗

徽歙孝廉洪季威夫人,年四十二歲。

體虛感邪,誤治幾危。嘉慶庚辰九月望後問治於予,方案列下:

素有肝胃氣,食飲甚少,肌體不豐。經水色淡,每臨期約四五日方停,今經行三日而止。於九月初五、六日,覺頭疼身熱、齒痛有汗。延曹先生治,以為風熱化燥,用荊芥、連翹、枳殼、桔梗、薄荷、山梔、牛蒡、鮮生地輩涼之,而熱不減。次日仍以原方出入,總不離乎清涼。醫治七八日,仍然身熱有汗、頭疼齒痛、胸悶欲嘔。偶爾吐出風沫痰,似覺胸前稍鬆,頃之仍然。少飲稀粥碗許,今早解出結糞一塊。齒疼稍平,而頭疼、身熱有汗一毫不解,於十六日延診。

案云:頭疼責之太陽,齒痛責之陽明。左右脈俱沉細小弦,邪由表達里。仲聖云:「身熱頭疼有汗而熱不徹者,此營弱衛強,陽邪內陷。」況在經斷後得之,其為營虛邪陷更無疑矣。兼之舌苔白膩、胸悶欲嘔、二目羞明,邪閉未能出表,豈是小恙。議調營和衛,佐以豁痰解鬱,以冀熱退汗止,庶幾無虞。

大生地(四錢) 全當歸(一錢半) 丹皮(一錢半,炒) 白芍(一錢半,炒) 川桂枝(一錢) 瓜蔞全(三錢,酒炒) 川芎(一錢) 甘草(五分) 地骨皮(一錢半)

加梨汁八錢、生薑汁一錢,前藥煎好去渣,將二汁衝入,再煎一二滾服。

照法煎服,據述至三更時,汗出遍身至膝,惟小腿下未到。當即熱退,頭疼齒痛頓減。少頃飲稀粥一盞,漸睡至天明後而醒,醒後安妥,非昨之煩躁可比。至辰刻又少有熱象,卻不煩躁。大便稀糞一二次,胸脅尚有不舒之狀,時欲噯氣則鬆。小溲甚少,出時甚熱。時有轉失氣,據述極臭。究屬陽明宿垢未清,余邪未盡。吐痰盈盂,右關脈稍起,左脈弦細如前。正虛挾滯,痰濕中阻,先宜舒中卻濕,再為之計。十七日方:

沉香汁(三分,開水磨沖) 鹽水炒橘紅(八分) 砂仁(五分) 瓜蔞仁(三錢) 炒黃半夏曲(一錢半) 甘草(五分) 赤茯苓(三錢) 廣藿香梗(一錢五分) 炒黃枳殼(一錢半)

加車前子二錢,炒研。

晚診:據述午前進前方,服後安妥。至戌初,大便結糞一次。至更時,陡然手足厥冷,上至腕,下至足跗,譫語胡言,已後默默不語。予至診脈,脈左如絲,右脈稍起。氣凝痰厥,用竹瀝、薑汁、陳皮、半夏、沉香汁沖服,服後頃之厥回。

又,十八日診:神虛火升,相火隨之。舌苔焦黃干糙,轉失氣時下,燥屎中阻。然氣營兩虧而津液不足者,又未便峻攻。當宜清降肝火,佐以水火相濟之法最為穩妥。候季威四兄先生自裁。

羚羊角(三錢,鎊) 小生地(四錢) 連翹心(一錢半) 元參(二錢) 川黃連(五分) 白芍藥(一錢半,炒) 薄荷頭(一錢半) 甘草(五分) 小青皮(八分)

煎好去渣,送更衣丸一錢。

服後,神安語清,睡著多時,心中一團火熱之勢亦無,惟大便未解,夜不安寧。至雞鳴漸睡,睡有三時而醒,醒後神清小倦。自昨至今晨,仍不時轉失氣,小溲後似有欲便之象而未能出。

十九日:原方去連翹、薄荷,加當歸、柏子仁。再劑,至二更時解結糞兩塊,兼些少稀糞而下。天明睡醒,飲粥一盞,口乾喜飲米湯,腹中稍覺鬆爽。

又,二十日診:右脈虛耎,左寸細澀,關脈弦數,尺則濡小。氣營兩虧,水不滋木,肝火易升,心煩亂語,舌苔中央膩滯。轉失氣仍時下,宿垢猶未盡也。證屬虛實相兼,議益氣養水,佐以清降,庶幾兩擅其長矣。

人參(三分,另煎) 龜腹心(三錢,炙) 元參心(二錢) 連翹心(一錢半) 遠志(一錢,去心) 柏子仁(二錢,去油) 羚羊角(一錢半,鎊) 肥知母(一錢半) 棗仁(二錢,炒) 當歸身(一錢) 叭噠杏(三錢,去皮尖)

臨服衝入沉香汁三分。

未時進藥,時醒時寐。至三更時,直睡至天明。醒後仍少有亂語,自覺軟倦。舌胎仍膩,口乾喜飲。

又,二十一日診:

人參(三分,另煎) 大生地(三錢) 天門冬(一錢半,去心) 麥冬(一錢半,去心) 元參(二錢) 木茯神(二錢) 炒棗仁(二錢) 白芍(一錢半,炒) 歸身(一錢半) 炙甘草(六分)

申正服此,少頃即睡多時,醒後稍有煩躁,卻無亂語。飲粥盞許,漸睡安妥。至酉、戌時,少有煩躁之象,較前安妥多矣。小溲日三四次,轉失氣仍時下。

二十二日:原方加丹參三錢、柏子仁三錢。服後安妥如前,而煩躁之勢究未盡也。

又,二十三日方:腎水虧而心火不靜,肝陰虛而相火易動。腎不交心,水不養木。理應峻補,第客邪雖解,肝火未徹,宿滯未清,又未便遽投重補。當宜壯水以滋木,潤燥以通幽,佐以降火生津,則宿垢除而虛火退,自無遺蘊矣。

生洋參(一錢) 大生地(三錢) 元參(三錢) 麥冬(一錢半,去心) 龜腹心(三錢,炙) 柏子仁(三錢,研) 棗仁(一錢半,炒) 白芍(一錢半,炒) 當歸身(一錢半) 木茯神(二錢) 麻仁(三錢,研)

煎好去渣,投梨汁八錢,再二三滾服。

進藥後,夜間安睡,一無煩躁。至次日辰刻,大便結糞成條,據述約長五寸,色帶焦黃。解後腹中鬆爽,人頗安靜。

又,二十四日方:益陰寧神,養胃生津,宗前方損益之。

大生地(四錢) 龜腹心(四錢,炙) 川石斛(五錢) 天冬(一錢半,去心) 川貝母(一錢半,去心) 麥門冬(一錢半,去心) 黑山梔(一錢半) 茯神(二錢) 柏子仁(三錢,研) 酸棗仁(二錢,炒)

加梨汁五錢,沖,沉香汁二分,沖。

服後安妥如前,可以坐起梳髮,食飲漸增,睡臥漸安。惟醒後覺口舌乾苦,喉中黏痰。小溲日二三次,出時稍熱。此病後之餘波未清,無足慮也,耐性調攝,自爾平可。原方再三劑,餘波漸徹。

又,二十八日方:病後胃陰未復,食不加餐。法宜養胃生津,胃土自旺。

大生地(三錢) 金石斛(四錢) 麥冬(一錢半,去心) 花粉(一錢半) 大南棗(三錢,去核) 廣皮白(七分) 茯苓(一錢半) 炙草(七分)

加雪梨肉一兩五錢、生穀芽五錢。

進兩劑,胃陰復,食漸貪,舌中之膩黃苔始退清矣。精神漸健,睡臥亦安。

又,十月初一方:益氣養胃。

西黨參(三錢) 白扁豆(三錢,炒) 山藥(三錢,炒) 麥冬(一錢半,去心) 雲茯苓(一錢半) 半夏曲(一錢,炒) 炙草(六分) 南棗(三錢,去核)

加陳倉米半合,絹袋包紮同煎,陽春砂仁二分,研細沖。

進四劑,諸證咸除,調理而痊。

(案42)王錦堂乃媳產後停經兩載幾成虛勞治驗

太學王錦堂乃媳,年二十八歲。

於嘉慶二十三年四月生產,至七月間經行一次。已後漸轉寒熱,月餘方退。退後食減體倦,延綿日久。至二十四年秋間,小腹堅硬有塊,腹中不爽。至二十五年三月間,忽發寒熱。自產後經轉一次,至今二載未行。每於申、酉時微寒漸熱,熱至五更方退,日輕日重。食飲少進,身倦體瘦,醫治無效,於六月中旬始求治於余。

案云:產後停經,迄今兩載。日晡潮熱,脈象浮大,按之不足,兩尺沉遲,左關弦細。肝陰涸而血海無潮,胃陽衰而賁門少納。纏綿有年,將涉虛損之門矣,盍早圖之。

全當歸(一錢半) 白芍藥(一錢半,炒) 丹皮(一錢半,炒) 銀柴胡(七分) 地骨皮(一錢半) 生鱉甲(四錢,醋炙) 炙草(八分)

加生薑六分、黑大棗兩枚,去核。

進兩劑,潮熱稍緩,食飲漸貪,口中干苦,熱時喜飲。

復診:原方加二原地三錢、川芎一錢、麥冬一錢半,再兩劑。至申、酉時,寒至甚輕,熱亦減,至夜半而退。

復診:原方去麥冬、甘草,加黃芩、制香附各一錢五分,紫石英三錢,煅紅醋淬,再四帖。服之如前安妥,寒熱俱減。

又,復診方:

制首烏(三錢) 女貞子(三錢) 炙鱉甲(三錢) 歸身(一錢半) 銀柴胡(六分) 地骨皮(二錢) 粉丹皮(一錢半,炒) 青皮(八分) 青蒿子(一錢半) 淡黃芩(一錢半,炒)

加生薑二片,黑大棗兩枚,去核。

服五劑,寒熱停止。緣有喜慶事,停藥數日,寒熱卻無。惟小腹內素有之堅塊仍在,經水未轉。日來臍下作痛,時痛時止,更兼腹膨。速宜止痛調經,俾天癸漸轉,庶幾無變遷之虞。

制香附(三錢) 全當歸(一錢半) 木香(五分) 二原地(三錢) 元胡索(一錢半,醋炒) 桃仁泥(三錢) 紅花(一錢半) 淡茱萸(三分) 川芎(一錢)

加茺蔚子二錢。

服三帖,小腹痛止,膨脹亦平,惟經水未行。

又,復診方:左腹向有一塊,據述大如杯口。證脈合參,宜以調經為主,俾氣血流通,塊可從斯而消矣。

炙黃耆(三錢) 大熟地(三錢) 歸身(一錢半) 制香附(三錢) 女貞子(三錢) 白芍藥(一錢半,炒) 茯苓(一錢半) 炙甘草(八分) 小青皮(八分) 砂仁(五分) 川芎(一錢)

加大南棗五枚,去核。

進藥八劑,經水仍未行,惟素有之堅塊如杯者今漸耎小如桂圓大矣。

復診:原方去青皮,加西黨參三錢。再進十劑,腹塊全消,飲食睡臥如常,諸恙咸安,惟月水未轉耳。

又,復診方:氣血並調,八脈融和,經事可行。

潞黨參(三錢) 炙綿耆(三錢) 大熟地(五錢) 歸身(一錢半) 制首烏(三錢) 制香附(三錢) 白芍藥(一錢半,炒) 川芎(一錢) 女貞子(三錢) 鹿角霜(二錢) 紫石英(三錢,煅紅醋) 山藥(三錢,炒) 海螵蛸(二錢,炙黃)

加砂仁五分同煎。

服此十五帖,經水始轉。據述來時小腹稍疼,少有瘀塊二三,色紫。至四五日而停,與平時相同。繼用歸脾湯加丹參、制香附為丸,每服五錢,清晨滾水送下。調理兩月,康健如常。

(案43)詹氏女經水愆期,腰腹疼、頭眩脹、帶濁治驗

詹氏女,年二十五歲。

經水愆期半月,來則甚多,淋漓五六日而停,白帶綿綿。經止五日,小腹疼,腰胯痛,知飢納少,頭脹,舌無苔,肝胃不舒也。

制香附(二錢) 炒當歸(一錢半) 川芎(一錢) 白芍(一錢半,炒) 淡茱萸(二分) 建蓮肉(三錢,去心炒) 茯苓(二錢) 甘草(六分) 白扁豆(三錢,炒)

加生穀芽四錢。

服兩帖,頭之脹眩減,腰腹之疼痛及帶濁如前。

又,復診方:

制香附(二錢) 歸身(一錢半) 川芎(一錢) 小茴香(一錢) 建蓮肉(三錢,去心炒) 苡仁(三錢,炒) 烏藥(一錢) 小青皮(八分) 雲茯苓(二錢)

加生穀芽四錢。

服四劑,諸恙全瘳,繼以異功散加苡仁、制香附,調理五帖而健。

(案44)文學吳芳林室人產後玉門生菌症

吳芳林文學乃室,玉門生菌,道光元年五月延診。

據述病原,於上年十一月二十七日生產,至十二月二十邊,覺子宮內有一物掛下,形如茄子。每日頻頻作痛,或間三五日一大痛,以及小腹亦痛,甚至玉門腫疼,兩旁出水。小溲頻數,出不順利。小便赤,大便結。兩足冷至膝,左足尤甚。手心熱,口內苦。連服補藥,亦不去疾。據云病在肝經,而用藥俱不見效。特書病原,求治於予,方案列下:

細審病情,玉門生菌,形如小茄。起於產後,迄今半載,苦難鳴狀。非不終朝療治,而數手頻更,究無一效。診其脈,右脈虛細耎小;左關沉弦小數,惟寸則浮小空虛。知其產前受驚,產後肝鬱。鬱火不舒,致成斯疾。無怪乎物一觸而心惕,聞一響而胸中跳躍。小腹作疼,子戶腫痛,溲赤便結。種種見證,病在肝脾而兼乎心也。本此意而求治,加之靜養戒怒,庶乎漸安。

潞黨參(三錢) 焦冬朮(一錢半) 歸身(一錢半) 茯神(二錢) 白芍藥(一錢半,炒) 酸棗仁(二錢,炒) 柴胡(五分) 青皮(一錢,醋炙) 小茴香(一錢) 金鈴子(一錢半) 山梔(一錢半,炒)

用鮮荷葉一小個托底煎藥。

又,復診方:進前方,諸證俱減,腫痛漸消。加意圖維,自爾平可,仍宗前法出入。

潞黨參(三錢) 炙黃耆(三錢) 焦冬朮(一錢半) 歸身(一錢半) 柏子仁(三錢) 炙甘草(八分) 黑山梔(一錢半) 柴胡(五分) 木茯神(二錢) 新會皮(一錢半) 龍膽草(七分,陳酒拌炒) 升麻(三分,蜜炙)

用鮮荷葉一小個托底煎藥。

外用五倍子一兩、生明礬六錢煎湯,先熏後洗,早晚各一次。忌海鮮及雞、蝦、蟹等,俱宜戒之。

(案45)張鐵珊內人脾胃不舒、右脅疼刺治驗

海鹽太學張鐵珊室人。

脾不醒則胃絡不舒,脈右沉小,此右脅之所以疼刺不舒也。

鹽水炒橘紅(八分) 半夏曲(一錢半,炒) 廣藿梗(一錢半) 陳酒洗當歸(一錢半) 白茯苓(一錢半) 生甘草(六分)

加開水磨枳殼三分,沖。

一劑知,二劑已。

(案46)門人金書山之內經行愆期、腹膨時疼治驗

門人吏員金書山之內。

經水愆期,約四十餘日一行,行時必腹痛。平素貪涼惡熱,體瘦食少。肝木不舒,腹膨時痛。右脈耎小無力,左寸脈澀,關弦尺濡。氣虛血少,先理肝脾,再商善後。

西黨參(三錢) 焦冬朮(一錢半) 歸身(一錢半) 女貞子(三錢) 制香附(二錢) 元胡索(一錢半) 白芍(一錢半,炒) 白茯苓(一錢半) 廣木香(五分) 炙甘草(六分) 烏藥(一錢) 小青皮(八分)

加大南棗三枚,去核。

服六七劑,脾健食進,痛止腹爽。

復診:原方去青皮、烏藥,加制首烏、金鈴子。又數劑,經行時並不腹痛,據述經至反覺趲前幾日。

(案47)陸誠齋女咽嗌腐白作疼治驗

陸誠齋女,辛巳二月。

喉痛二十餘日。據述忽痛於右,忽痛於左,有時又痛於中,大率腐於何處,即痛於何處。纏延不已,藥投罔效,邀余視診。右頤漫腫,懸乳腐白。舌胎中央膩白如糊,穢濁無刺。喉不幹燥,亦不欲飲。天癸未期,脈右緩滑。此風痰上侵,當理肺胃。

干浮萍(一錢半) 荊芥穗(一錢半) 半夏曲(一錢半,炒) 桔梗(一錢) 黑蘇子(一錢半,炒) 生甘草(六分) 鹽水炒橘紅(八分) 殭蠶(三錢,炙)

加白蘿蔔汁一酒杯,沖。

殭蠶去風痰,治喉痛之妙藥。

進藥一劑,喉痛頓止,且可吃飯。妙哉!藥之對症,效如桴鼓之應,誠快事也。

(案48)又,誠齋室人調經丸劑治驗

又,誠齋內人丸方。

平素經行或前或後,來時或多或少,腰胯痠疼。今春經行,半月復至,纏綿二十餘日而未能已。服余養陰止經之劑,兩日而停。左右脈來虛澀濡小,法宜氣血並調。

生香附(四兩,一用米醋,一用陳酒,一用米泔,一用鹽水,各浸兩日。取出曬乾,炒研) 西黨參(六兩) 柏子仁(三兩) 歸身(二兩) 白芍(一兩五錢,炒) 焦冬朮(二兩) 黑大棗(六兩,蒸搗) 川芎(一兩半) 茯神(三兩) 女貞子(五兩,蜜炙) 炙甘草(一兩半) 杜仲(三兩,薑汁炒) 砂仁(一兩半) 廣木香(一兩,不經火) 大熟地(八兩,搗入)

上為細末,先將熟地杵膏,同煉白蜜和丸,如桐子大。每服五錢,清晨滾水送下。

服此丸經水調準,頗為合宜。

(案49)嘉興鄭惕庵庶母腹塊有年,攻痛發厥治驗

嘉興鄭惕庵庶母,年逾四旬,辛巳三月診。

腹塊由瘧而起,歷有年矣。不時舉發,發則攻痛且脹。惟昨晚攻痛最甚,以致發厥,由漸甦醒。脈象左關沉弦,右關沉滑。氣與痰並,挾塊攻痛,肝木侮土。正值經行之際,當以疏通法,再為之計。

制香附(三錢) 半夏曲(一錢半,炒) 木香(五分) 甘草(八分) 淡茱萸(三分) 白茯苓(二錢) 沉香(三分) 青皮(八分) 江枳殼(一錢半,炒)

加陽春砂仁三分,研沖。

服三劑,塊平痛止。繼以扶脾和肝、化痰降氣之品,四帖而安。

(案50)又,壬午春得上消症治驗

又,壬午春三月得消症:脈右浮數,渴而多飲,證名上消。病經廿日,速治為最。

酒炒知母(三錢) 天冬(一錢半,去心) 小生地(三錢) 桔梗(一錢) 蜜炙橘紅(八分) 茯苓(一錢半) 生甘草(八分) 麥冬(一錢半)

加雪梨肉二兩。

據述未服藥前,早飲茶數余碗,夜來飲之不輟。自服余方後,兩劑而渴飲大減,再兩劑而渴止矣。日來少有咳嗽,背肋帶麻,口乾喜飲,亦上焦之虛火未盡而兼痰也。

再以沙參、生地、杏仁(各三錢) 蘇子、天冬、麥冬(各一錢五分) 酒炒知母(二錢) 鮮石斛(五錢)

加竹瀝五錢,沖。

服四劑,諸恙咸除。

(案51)葉素堂內人三月胎孕治驗

葉素堂內人,壬午六月。

經停三月,心煩欲嘔,體倦食減,口乾便結,脈束滑而小數。惡阻之象,勿藥有喜。議養胃陰,二劑而已。

金石斛(四錢) 麥冬(一錢半,去心) 白茯苓(一錢半) 橘白(六分) 白扁豆(四錢,炒) 穀芽(三錢) 鮮藿香(一錢半) 麻仁(一錢半,研)

加鮮蓮子肉十四粒,去心衣。

進二劑果然全安,便結亦潤。八月間延診,胎已五月,至十二月初旬,生一男子。

(案52)張氏女二目白珠甚紅肺火內郁治驗

張氏女。

二目白珠甚紅,脈右按之數。肺火內郁,宜以清散法。

桑白皮(一錢半) 地骨皮(一錢半) 池菊(一錢半) 甘草(六分) 荊芥穗(一錢半) 小生地(三錢) 赤苓(一錢半) 枳殼(一錢半,炒)

加雪梨肉一兩。

進兩劑,目紅頓退。

(案53)又,咳嗽喉疼治驗

又,月餘後咳嗽喉疼,服後方一帖全愈。

前胡(一錢半) 蘇子(一錢半,炒) 廣橘紅(六分) 生甘草(六分) 桔梗(一錢) 苡仁(三錢,炒) 牛蒡子(一錢半,炒)

(案54)錫山張華國內人氣鬱成膈治驗

錫山張華國內人,年四十八歲,壬午九月診。

氣鬱成膈,業已半載。日來得湯即嘔,氣塊時攻,黏痰常吐,食飲難入。證屬險途,姑擬養胃和肝法。

白扁豆(三錢,炒) 鮮石斛(四錢) 苡仁(四錢,炒) 南棗(三枚,去核) 旋覆花(一錢半,絹包紮) 代赭石(二錢,煅) 冬朮(一錢半,炒) 淡茱萸(二分) 生薑渣(一錢半)

加陳佛手柑八分。

服三劑嘔止,可進米粉粥日三四碗,口不幹,痰少。惟氣逆胸中阻膈,夜間脹悶未減耳。

再三劑,大便日解,非前之燥結成塊者可比,阻膈脹悶之勢亦緩。

又,復診方:用六君子湯加木香、沉香、代赭石、雞內金、南棗。服三帖,食飲日健,胸腹俱爽,二便通利。仍以原方出入,調理五劑而安。

(案55)方氏婦新產五朝左目失明治驗

方氏婦,年近二旬,壬午仲冬。

新產五朝,左目陡然失明,毫無一線之光。頭不疼,腹不痛,惡露未清,並無他苦。舉家倉皇,向予叩首乞哀,淚潸然下。予因此細察脈形,右虛小無力;左關舉之浮,按之弦。再視其左目,瞳神不斂。知其血虛血滯,於是以氣血並補法,佐以舒滯、斂神,庶幾目可復明。

西黨參(三錢) 全當歸(一錢半) 女貞子(三錢) 茯神(二錢) 炙甘草(六分) 茺蔚子(一錢半,焙) 北五味子(三分,研) 川芎(八分)

加沙苑蒺藜三錢。

進藥三劑,左目頓明。

茺蔚子即益母子,主治:調經、益精、明目,血滯病目者宜之。能活血,行中有補也。又值新產惡露未清,而左目不明者,尤宜用之。是方之妙,其功效又不盡歸於茺蔚子也。

(案56)張鐵珊室人六月感寒,腹痛垂危救蘇治驗

海鹽太學張鐵珊室人,年逾三旬,道光辛巳六月二十五日。

忽然腹痛難忍,甚至手足厥逆,目閉神倦。更余張燈延診,予至觀其形色,面青少神,低頭不語,背曲足踡。再三問之,惟云腹痛難忍,奄奄一息。勉強視其舌,苔白而膩。診其脈,六脈沉伏。知其寒伏三陰,深慮轉筋入腹。況腹左兼麻,更非無自。亟宜溫中舒肝,以冀轉機,慎勿遲延。

熟附子(六分) 淡乾薑(六分,炒) 制香附(三錢,研) 甘草(五分) 紫沉香(五分,切片) 半夏曲(一錢半,炒) 廣藿梗(一錢半) 陳皮(一錢半)

加淡茱萸二分、木瓜一錢五分。

外用熨法,用生薑、青蔥各二兩,切碎,艾五錢。

三味加米醋、陳酒各一茶杯,再加河水一大碗。煎好,用棉布浸透,絞乾,熨臍腹,冷則易。

立方時,在座者鐵珊乃兄楚望、乃舅王芝嶠先生也。予方一定,鐵珊謂予曰:「內子素有齒痛症,平日最畏熱藥。」芝嶠云:「如此暑熱,用此熱藥,恐非所宜。」予聞二公之言皆以為必不可用,大拂予之婆心一片。不思古人云:「寒者溫之」,治寒以溫,良醫不能廢其繩墨而更其道也。況色脈諦詳,明明是夏月感寒,何謂必不可用。既畏熱藥如虎,第恐亥、子二時陰陽分而生氣絕矣,咎將誰歸。因又謂予曰:「服之當如何?」曰:「亟亟煎飲,腹之痛者可平,足之倦者可伸,伸則活矣。」二公始信而無疑,速取藥煎,予心方安,乘輿而歸,時已二鼓之餘矣。次早鐵珊會予,曰:「服藥後如言痛止足伸,霍然全安。妙劑若神。」叩首感謝:「內子餘生皆先生賜矣」。

次日復診,脈之伏者漸起,惟軟小不舒耳。用理脾和肝之法,食飲漸貪。繼以扶脾養胃之劑,調理而痊。

(案57)山陰虞文庸內人產後惡露未盡誤藥之治驗

山陰虞文庸內人,年逾三旬,道光癸未正月。

產後惡露未清,寒熱頭疼。醫者作產後外感治,轉增汗多,氣逆兼咳,因求治於予。細審病情,產後半月,惡露未盡,腹中不痛不膨,夜來寒熱頻發,咳嗆氣逆,汗出無時,脈象虛耎無力。氣血兩虧,深恐涉蓐勞之門,藥餌豈可妄投哉。(正月三十日診)

北沙參(三錢) 丹參(二錢) 茯神(二錢) 炒棗仁(一錢半) 叭噠杏(三錢,去皮尖) 青蒿(一錢) 歸身(一錢,炒) 炙甘草(六分)

加老枇杷葉三錢,去毛蜜炙。

服後,諸恙俱減三之一,食欲漸進。

又,復診方(二月初一日):

西黨參(三錢) 白扁豆(三錢,炒) 茯神(二錢) 丹參(三錢) 青蒿子(一錢半) 叭噠杏(三錢,去皮尖) 歸身(一錢) 川芎(一錢) 款冬花(二錢) 炙甘草(六分)

加烏梅肉三分。

進藥後,寒熱頭疼俱止,惡露亦少,其餘俱減。

又,初二日方:

北沙參(三錢) 山藥(三錢,炒) 款冬花(三錢) 百合(三錢) 薏苡仁(三錢,炒) 茯苓(二錢) 白通草(一錢) 陳皮(八分) 黑蘇子(一錢半,炒) 歸身(一錢)

加左牡蠣四錢,煅塊。

服此汗止,惡露停。小便出時不覺其熱,且長。惟咳嗽未清,大便三四日未解。

復診:原方加柏子仁三錢。進兩劑,大便結糞色黑,解後腹中鬆爽。

又,初五日方:

西黨參(三錢) 山藥(三錢,炒) 茯神(二錢) 柏子仁(三錢,研) 炒熟地(三錢) 阿膠(三錢,蛤粉炒) 百合(三錢) 款冬花(三錢) 炙甘草(六分) 五味子(三分,研)

加紫衣胡桃肉一枚,連鬲板。

進四劑,咳嗽停,痰亦易出,諸恙向安。繼以「五味異功」加山藥、扁豆、南棗、金石斛、女貞子輩。脾肺並調,兼養肝腎,數劑而健。

(案58)吳菊圃室人嘔痛作脹,沉疴積歲治驗

吳菊圃乃室,年三十九歲。

素有肝胃氣,發則脹痛嘔吐,每發必有寒熱。向來酷好濃茶,朝夕不禁。大便溏薄,日三四次不一。有教每日進干蓮肉三十粒,服後大便漸結,已服十有餘年。每病發時,仍脹痛且嘔。平常食後,不脹不疼。邇年不喜飲茶,口亦不幹。惟食後大腹必脹,脹則必欲臥,臥則脹平而似痛。痛在臍上胃脘中,必待胃中左右橫衝,自覺胃中之氣直上頭頂,則胃中之氣漸鬆。亦必著人拍打背心及頭額則漸爽快。體常畏冷,雖春末夏初,亦須皮綿衣護身,得暖則爽。經水每多趲前,色淡而少。醫更數手,投劑似效非效,大率以滋補陰陽、氣血為法。病發時,嘔痛畏寒,則以桂枝、芎、歸、茱萸、沉香,佐二陳湯等治之。淹延數載,沉疴未脫,於道光癸未三月初八日甫問治於余,方案列下:

細審病情,素有肝胃氣,迄今十有餘載。發則脹痛交加而兼之嘔。嘔屬陽明,脹屬太陰、知其脾胃之受累於肝久矣。夫土為萬物之母,胃為水穀之海。《易》曰:「至哉坤元,萬物資土。」未有土不足而能生長萬物者。今土被木乘,脾胃愈憊,以故食入即脹,脹則欲臥,臥則脹安。豈知脾土從斯愈滯而愈壅,食飲難運而難磨,甚至水穀之精氣不能四布,上下難以貫串,精氣暗耗,食飲日減,肌體日瘦。運化失職,中滿之虞,其能免乎。閱諸君論治,頗中肯窾。而猶時止時作者,想亦沉疴積歲,蒂固根深,而未能一時奏績也。今證脈合參,右脈細軟兼遲,左脈沉小而弦。種種見證,皆脾陽不運,肝木乘之。亟宜益氣扶陽,間佐以疏之運之、和之溫之、舉之降之,而引導之。俾坤元日旺,中滿可免,再為善後之謀,庶幾無遺憾矣。《老子》云:「萬物負陰而抱陽」,意自顯然,先得我心之同矣。予豈上工敢治未病,而未嘗不願學焉。

西黨參(三錢) 於白朮(一錢,土炒) 熟附子(八分) 青皮(七分,醋炙) 炙甘草(八分) 大南棗(三枚,去核,內填淡茱萸一分,線扎) 雲茯苓(一錢半)

加沉香末二分,沖。

服一劑,食後未脹,亦未臥。次日再進,如前安妥。惟覺其口乾欲飲,幸大便不溏。再劑,口之欲飲漸減。細審其情,向之脾陽不運不無濕阻,屢服他醫滋補膏滋等方,脾土愈滯,是以食後必脹。今服餘溫中益氣之劑,不脹不臥,脾土有健運之機,胃中之濕漸減,故口中自覺其燥耳,無足慮也。

又,三月十一日方:

西黨參(四錢) 於白朮(一錢,土炒) 淡乾薑(五分,炒) 茯神(二錢) 熟附子(四分) 炙甘草(八分) 制香附(二錢,醋炒) 陳皮(一錢) 淡茱萸(二分) 砂仁(二分,沖) 天冬(一錢,去心)

是方益氣溫中,佐以疏運,俾脾陽得令,肝木不致乘土。且土旺金生,木有所畏,坤土益健矣。而溫燥之品恐其僭上,前方初進口乾喜飲,豈無自也。今加以天冬保肺清金,致高原於清肅。嘗按古方,溫燥藥中必復滋陰保肺,亦恐未得補陽之功,先傷肺金陰氣爾,予於是方亦然。進此六劑,如前不脹不臥,口亦不覺其干。昨因食飲不節,即有似脹之象,次日即平。於是觀之,益信脾陽之不運耳。

三月十七日:原方去茯神、香附、天冬,加制首烏三錢、杜仲三錢、續斷一錢五分。

服七劑,安妥如前。即偶有腹脹之勢,亦不欲臥而自平。夜來頭足浮腫至早起身漸退之勢亦減半,腰股牽引抽痛俱已。惟身中常常畏冷,綿皮衣不能離體。證脈合參,究屬脾陽不運,衛氣不充,八脈有虧。經事每多趲前似屬血熱,其實亦肝陰之不足耳。

復診換方,用「五味異功」加制香附二錢、良薑一錢、木香五分、生黃耆二錢、淡茱萸三分、砂仁末三分,沖。進五劑,繼以後丸,暫服一月再酌。

丸方:西黨參(三兩) 於白朮(一兩半,土炒) 制香附(二兩) 良薑(一兩) 鹿角霜(二兩) 女貞子(一兩半) 炙甘草(一兩) 歸身(一兩半) 雲茯苓(一兩半) 廣木香(一兩,不經火)

上為細末,用蒸餅打糊為丸,如桐子大。每服五錢,清晨用陳皮泡湯送下。

是丸服畢,如前不脹不臥,夜來頭面、足跗之浮亦退。惟食多進或啖肉食等物,胸腹即有脹滿之勢,甚至脘中作痛,胸疼徹背,而致寒熱作嘔。引動舊恙皆由於脹而至此,不脹則無其事。而脹亦由於多食則脹,設少食則仍不脹也。

其所以不能多食者,實緣脾陽之不能運也,予之所以首重在厚培坤元者近是。

朝以十全大補湯去川芎,加四制香附、紫石英、新會皮作丸,煉蜜丸如梧子大。每服五錢,清晨滾水送下,服二十日。

飯後進六君子湯加木香、炮薑、山楂、雞內金,煎服十劑。

煎、丸兩方服畢,症仍如前,不增不減,頗妙。

又,丸方(六月初九日診):

大熟地(三兩) 制首烏(三兩) 歸身(一兩半) 柏子仁(二兩,去油) 鹿角霜(二兩) 焦冬朮(一兩半) 蘄艾(一兩半) 炙甘草(一兩) 紫石英(一兩半,煅紅醋淬) 雲茯苓(一兩半) 木香(一兩半,曬研) 四制香附(二兩) 陳阿膠(一兩半,炒成珠) 菟絲子(一兩半,酒拌蒸)

按:紫石英雖能暖子宮,而石藥終燥,只可暫用可也。

上為細末,用西黨參六兩煎膏代蜜為丸,如梧子大。每服五錢,清晨滾水送下。

平素食飲,午前約吃飯一碗許,夜間飲粥約兩碗。服此丸後,至申初還可再進飯碗許,做兩次進,較前增倍,夜飲粥仍如前。食後頗安,舊恙並不一發。經水仍趲前,約二十日一至,淋漓六七日而止。服丸劑後,大便漸結,非日前之溏薄多解可較也。

又,丸方(七月二十九日診):

生黃耆(二兩,用防風一兩同泡同焙) 西黨參(三兩) 焦冬朮(二兩) 茯苓(一兩半) 廣木香(一兩半,不經火) 炙甘草(一兩) 大熟地(四兩) 歸身(一兩半) 鹿角霜(二兩) 菟絲餅(二兩) 女貞子(二兩,蜜炙) 白芍(一兩半,炒) 四制香附(二兩)

上為細末,煉白蜜為丸,如梧桐子大。每服五錢,清晨滾水送下,或建蓮湯送亦可。

服後,食飲愈增,仍如前毫不覺脹,且不畏風怕冷。向來不時骨節、背腹、腰股胯腿痠疼,自服此丸並不一發。經水亦漸調,超前二三日。精神健旺,藥服頗宜。

十月初五日:原方去木香、女貞、菟絲、鹿角霜,加熟附子一兩、枸杞子三兩、鹿角膠四兩,照前丸。服五錢,清晨滾水送下。

服此與前丸俱頗對症,月水有時應期,食飲倍增,而脘中毫無脹滿之意。即是啖肉而腹內安妥如常,並不腸滑便泄。皆緣脾陽之能運耳,此其所以奏績之捷也歟。

又,道光甲申正月二十二日丸方:

西黨參(四兩) 焦冬朮(二兩) 雲茯苓(一兩半) 歸身(一兩半) 大熟地(五兩) 鹿角膠(四兩,炒珠) 四制香附(四兩) 白芍(一兩半) 菟絲子(二兩,蒸) 炙甘草(一兩) 杜仲(三兩,生薑汁拌炒) 續斷(一兩半)

上為細末,煉白蜜為丸,如梧子大。每服五錢,清晨滾水送下。(此方即去冬十月初五之方去黃耆、附子、杞子,加菟絲、杜仲、續斷是也)

進是丸,安妥如前。

又,丸方(四月二十一日診):

沉疴積歲,歷有年矣。予以厚培坤元之法,脾土從斯日健。面色紅潤,肌體漸豐,諸證向安。而左腰胯不時痠痛,赤帶綿綿。肝腎之陰未復,再以脾腎雙補之法。取脾土足而肺金旺,肝木有監製之師;腎水充而相火平,肝陰得滋養之力。內以蜜丸,外以水疊,使先化者歸肺脾,後化者入肝腎耳,此又脾腎同治之妙法也。

大熟地(四兩) 鹿角霜(三兩) 淮山藥(三兩,炒) 歸身(一兩半) 馬料豆(二兩,鹽水拌炒) 白芍(一兩半,炒) 四制香附(四兩) 川芎(一兩) 破故紙(二兩,胡桃肉一兩半同搗) 豬脊髓(兩條,去外硬皮,蒸熟同搗) 豬腰子(一對)

要一隻豬身取下者。劈開去內白膜,用青鹽三錢、小茴香末四錢、杜仲末五錢,三味和勻填入腰子內,線扎。量用陳酒、河水各半。煮爛,去內藥末,入藥同搗。

上藥十一味照方制焙蒸搗,用煉白蜜為丸,如小綠豆大,曬令極干。

外用西黨參(三兩) 於術(二兩,土炒) 茯苓(一兩半) 廣木香(一兩半,勿炒) 炙甘草(一兩) 新會皮(一兩半) 六味,各焙曬研極細。用荷葉煎湯,灑疊為衣,曬乾。每服五錢,清晨滾水送下。

服後腰痛大減,帶濁亦稀。因其頗合,又進一料又半。服至交冬,腰痛已平,食飲如常,睡臥安寧。

又,九月三十日診,膏滋方:

生黃耆(五兩) 西黨參(六兩) 玉竹(八兩) 山藥(三兩,炒) 鹿角霜(二兩) 鹿角膠(二兩,炒珠) 茯神(二兩) 歸身(一兩半) 炙甘草(一兩半) 菟絲子(二兩,蒸) 南棗(五兩) 杜仲(二兩,鹽水炒) 制首烏(五兩) 制香附(三兩,四制) 陳皮(一兩半)

上藥十五味如常法煎膏,煎至滴水不散,用磁罐收貯,懸掛井中一夜以退火氣。每早用六七錢,如膏厚少和滾水,隔湯燉溫服,橘餅湯過口。

此膏服後,腰脊背板之疼刺不鬆及常常畏冷之勢俱止。服至乙酉正月望前方畢,諸證全愈。

調經丸方(乙酉正月二十六日診):

平素經水約二十日一至,自服余丸劑後約趲前二三日,亦有時應期。

大熟地(五兩) 淮山藥(三兩,炒) 歸身(二兩) 白芍(一兩半,炒) 女貞子(三兩) 澤蘭葉(二兩) 川芎(一兩半) 茯苓(二兩,人乳拌蒸) 生香附(三兩,四制) 紫石英(二兩,煅紅醋淬) 芡實(三兩,炒) 陳皮(一兩五錢) 西黨參(四兩) 炙甘草(一兩) 牡蠣(三兩,煅)

上為細末,煉白蜜為丸,如梧桐子大。每服五錢,清晨滾水送下。

此丸服畢頗妥,停藥四月,至八月十七日復診,方記後。

吳菊圃室人丸方:服前乙酉正月廿六日所定丸方,諸恙向安,已後停藥四月,日來背脊三椎覺疼,身中偶爾怕冷,連日便溏日三兩次。經水趲前二三日,未至前數日覺左腿牽疼。其餘無他苦,肌體豐潤,飲食睡臥如常。(八月十七日診)

西黨參(四兩) 生黃耆(二兩,防風一兩同焙) 於白朮(二兩,土炒) 杜仲(三兩,鹽水炒) 菟絲子(二兩,酒蒸) 補骨脂(二兩,酒拌炒) 大熟地(四兩,炒) 茯苓(一兩半) 當歸身(一兩半,酒洗) 四制香附(二兩,米泔、鹽水、醋、酒分四處制) 炙甘草(一兩) 芡實(三兩,炒) 豬脊骨(五寸,自大椎起,要囫圇者。陰陽瓦上炙熱,用生白蜜調。去油乳香、沒藥各三錢塗於骨上炙之。候豬脊骨炙至焦黃色帶脆為度)

上十三味為細末,煉白蜜為丸如桐子大。每服五錢,清晨滾水送下。(丙戌春正延診,據述此丸服畢,前恙俱平)

(案59)黃聖濤內人素有肝胃氣,臍下作痛治驗

黃聖濤內人,年四十六歲,癸未六月。

素有肝胃氣,忽於月之初旬胸中跳動,臍下作痛,脘腹不爽。醫者作濕溫治,以四苓、平胃散輩消息之,病益增。繼用氣血並調中加入八味丸同進,以為汗多防脫。舉家倉皇,因邀余治。審其證,臍下痛劇難言,必得著人以手重按其腹,痛始少緩而氣逆亦少平。診其脈,左關弦細,尺脈遲澀。此衝脈為病,並足少陰之經逆氣上衝,乃下焦虛寒為患。痛甚防厥,勿藐視之。

《準繩》云:「肝虛則胸痛引背脅。肝實則胸痛不得轉側,喜太息。肝著則常欲蹈壓其胸。」又云:「肝著,其人常欲踏其胸上」。蹈音道,踐也。踏音談,入聲,踐也。著音注,著也。

水煮熟地(五錢) 紫石英(四錢) 生白芍(一錢) 生左牡蠣(六錢) 上肉桂(七分,去粗皮) 金鈴子(一錢五分)

加淡茱萸三分。

進藥未幾,即覺胸中之氣下降,腹中大響。頃之臍下之痛頓減七八,可以坐立,口能言語。夜間安睡至平旦方醒,醒後進粥盞許。大便向來燥結,今已六七日未解。復診:原方去金鈴子,加制首烏三錢、柏子仁三錢、炮姜三分。

服一帖,便解痛平,再帖而痊。

(案60)木川吳師瞻內人脾虛作脹,腰腿漫腫治驗

木川吳師瞻內人,癸未六月十六日診。

脈右虛軟無力,左關小弦。食後作脹覺疼,腰腿漫腫,經停兩月。肝血虧而脾土更虧,土虛金弱,又兼咳嗆,防有中滿之變。

淮山藥(三錢,炒) 苡仁(五錢,炒) 白扁豆(三錢,炒) 茯苓(二錢) 炙甘草(八分) 木香(七分) 叭噠杏(三錢,去皮尖炒) 百合(四錢) 廣皮白(六分)

加雞內金一錢半,炙。

進五劑,腹脹咳嗆俱大減,尚有嘈雜之勢,天癸已行。

復診:原方去叭噠、廣白,加木瓜、白芍、益智仁、黑大棗,加飴糖五錢,沖。再五劑,脹咳俱平,夜來腰腿腫退。後以六君子湯加乾薑、木香,調治而安。

(案61)文學劉小峰室人嘔吐有年,不時舉發治法

文學劉小峰乃室,年逾三旬。

嘔吐有年,不時舉發。今於癸未五月二十一日嘔吐,至今二旬未已。嘔出不酸、不苦、不甜,腹亦不痛。更醫屢屢,藥進無功。且湯藥到口中即嘔,飲粥有不吐之時。北人素喜食麵,又喜水果生冷。右脈沉小乏力,左關虛弦。陽明胃土久傷,肝木乘土犯胃。既進湯藥不合,莫若暫投丸劑,待嘔吐漸平,再為善後之謀。

越鞠丸:每服二錢,早晚各一服。服時用淡鹽湯泡炒出汗開口川椒五粒,以此湯送丸。

(案62)予妹腦漏治法並詳明奇驗妙方

予妹。

素多肝鬱,胸中常悶,木火上炎,或目珠紅腫,或有時鼻衄,或偶爾舌痛,已有年矣。今於道光癸未春,忽左鼻出臭水,或清,或濃,或如豆腐腦者,其臭不堪。始為鼻淵,繼成腦漏,病成而前之鼻洪、目腫、舌痛等並不一發。合證脈而詳審之,皆肝火鬱而沖肺。肺竅開於鼻,木火侮金,故見於左鼻也。肝與膽為表裡,經云:「膽移熱於腦」,發為鼻淵。甚則漏下如豆腐腦者,此之謂腦漏也。雖分兩名,其理一也。予於斯而得一探本窮源之治,庶幾無遺蘊矣。

不落水豬腦(一具,用辛夷末五錢、白芷末三錢同豬腦拌和,放磁盆內,再以陳酒二兩拌勻,置飯鍋上蒸熟,聽用) 廣藿香葉(三兩,用豬膽汁浸一日夜,取出曬乾,焙研極細) 北沙參(三兩) 焦冬朮(二兩) 百合(三兩) 茯苓(二兩) 炙甘草(一兩半) 薄荷頭(八錢) 歸身(一兩) 白芍(一兩,炒) 北柴胡(五錢) 黑山梔(一兩半) 苡仁(三兩,炒)

上藥十二味為細末,再入制熟豬腦搗和,用神麯打糊為丸。每服五錢,食後滾水送下。

服此一料,左鼻臭水及如豆腐腦者俱止。因停藥多日又漸有鼻水,並無臭氣,索性停劑。數月間日漸水多,味仍帶臭,以後如豆腐腦者益多。夜睡則清黃水常有,起身後,頭一舉則腦中之濁水由喉舌而出,午後如腐腦者尤甚。囑其再將前丸合服自爾平可,而執意不聽,必欲速愈方快。於甲申九秋,予妹倩王履安訪得祝由之術,以為數日建績。往返數里,服符水半月,毫無功效,而尚不思服藥,予亦無如之何矣。後於冬十月,適有鮑君名嘉蔭者,官居浙省玉泉場,告假來吳,延余診治。一日偶談及向有鼻淵,治之罔效。後遇故鄉鄭公,用六味地黃湯加沙苑蒺藜,服之覺臭水少減。適又遇一友亦得此疾多年,有教伊單服沙苑蒺藜一味,煎湯作茶飲,服之全愈。因亦用此煎服,日三二次無間,月餘而鼻淵全瘳矣,永不再發,誠平淡中之神奇也。予聞之甚快,因將是方囑予妹服之,日服三四盞,不可間斷。如言服之,不一月而腦漏臭水內如腐腦之成塊者,俱十去其五六矣。再如前服,兩月而症霍然矣。

鄰按:蒺藜子乃腎、肝、肺三經之藥,本草云補腎,可以代茶。其味甚平而奏效甚捷,神妙莫測,非海上仙方不能有此效速也。

(案63)吳聲振孫女患濕毒瘡之治驗

吳聲振孫女,癸未九月初旬。

忽患濕毒瘡,數日內由手臂而至兩里股及肩胛內俱生㾦㿔,甚癢,抓無寧刻。惟手腕臂有如小豆膿窠狀,抓之出水,浸淫皮膚。夜睡肌熱且癢,天癸如常,食飲不減。內服祛風、涼血、解毒、定癢之法。外用煮熟雞子黃十枚放銅杓內,慢火熬油,去渣,調川黃柏末一錢,用棉裘蘸藥搽之,如細小癢極者可以蘸擦。兩日後延診,據述內服外擦,夜來癢止,㾦㿔漸自焦平。內有幾窠大如豆者尚未平,卻亦不癢,膿亦無。內服方仍以前方出入,外仍照前法搽之,五日而痊。

(案64)戴松林母泄瀉腸紅,腹中疼脹治驗

戴松林母,年六十歲,於嘉慶乙亥七月望日診。

泄瀉有年,長夏尤甚,食後膨脹,兼之腸紅。醫因腸紅概以涼血清火,泄瀉益盛,延綿季夏。日瀉數十次,夜間少減。食飲維艱,腹疼且脹。家居吳江,買舟就治於余。診其脈,脾脈細軟無力。當調坤土,以免中滿。

白扁豆(三錢,炒) 苡仁(四錢,炒) 淮山藥(三錢,炒) 煨木香(八分) 焦冬朮(一錢半) 茯苓(一錢半) 益智仁(一錢半) 白芍藥(一錢半,炒) 防風(一錢半) 甘草(八分,炙)

加煨姜三片。

服五帖,泄瀉頓止,腸紅亦平。因路遙舟中不便,停劑半月,食飲不節,復又泄瀉,較前甚輕,復來求治。即於原方內去白芍、防風,加陳皮、乾薑。再進五六劑,瀉止食增,精神健旺。治病用藥不在乎奇,對證便是良方。數年之病,未半月而全瘳矣,快哉!

後於七月二十九日,特求丸方調理。方用四君子湯加山藥、扁豆、益智仁、煨木香、白芍、歸身作丸,用炒神麯打糊為丸。每服五錢,清晨滾水送下。

(案65)吳春泉女經行飲冷,結塊如杯誤藥成癰治驗

吳春泉女,年十七歲,於五月下旬。

經水將至,喜飲冷茶一碗,當即經止。次日結塊如杯,伏於脅下,覺痛。延瘍科治,以為串痰流注,服破氣攻塊藥六帖,塊反增大,疼痛不已。更延內科,斷為經水停蓄,防成中滿,初劑用溫經活絡通瘀法,塊頓移於臍旁,其痛如前;次帖用兩頭尖二錢(旁註:不可為法)佐青蔥、韭子輩,服後則痛如刀割。三日前曾發寒熱,今已止。病勢日重,於六月初八日復求治於余。細按其腹,痛塊左臍旁之左,大如五寸盆,堅硬不散。塊之中央痛如雞啄,手不可近。小便如常,大便不爽。舌絳無苔,口乾喜飲,脈象細小。證脈詳審,始為冷茶阻遏經水,以致經停成塊。理應溫通一二劑,而塊消痛止矣。瘍醫不明此理,謬指為流注,妄治誤人,無怪病反增重。後之內科論意頗是,而用藥又不中的,故塊頓移下,而又痛極難忍也。自予觀之,有弄假成真之象。大凡癰疽之生,皆因營氣之不和,逆於肉理而成者。今經水為寒所凝,成塊且痛,其為營氣之不和可知。瘍醫誤投攻伐,內科妄用猛劑,俾氣血交阻,經絡凝滯,痛如雞啄,肚癰已成,所謂弄假成真者此也。第脈未數疾,膿未成也。亟宜調氣和營,繼以內托排膿,使其膿出而不至有內攻之憂,是又在乎用藥者。

初八日方列下:

制香附(三錢) 歸尾(一錢半) 元胡索(一錢半,炒) 桃仁(三錢,研) 赤芍藥(一錢半,炒) 甘草(八分) 小青皮(八分) 烏藥(一錢半) 上肉桂(二分,研沖)

服後塊痛如前,中間一點如龍眼大者,按之漸□,惟此最痛,乃癰之頭也。脈象浮數,有潰膿之□,再議托裡排膿之法。

初九日方列下:

生黃耆(三錢) 西黨參(三錢) 當歸(二錢) 大貝母(一錢半) 川山甲(一錢,炙) 甘草節(一錢) 角刺(一錢) 赤芍藥(一錢半) 金銀花(二錢) 廣陳皮(一錢半) 花粉(一錢半)

服一劑,痛緩,癰勢漸軟。再劑膿熟,用咬頭膏貼上,次日癰膿約有兩中碗。從此痛止食增,繼以氣血並調,少佐清火解毒數帖,肌生肉平而愈。

(案66)予內人下脘感寒,腹疼、泄瀉治驗

予內人。

每夜四鼓時,臍上微痛即瀉,已六七日矣。脈右沉遲,知其受寒停食。服後方一劑,是夜腹痛便泄頓止。藥之對證,效如影響。

神麯(三錢,炒) 枳殼(一錢半,炒) 淡乾薑(一錢半,炒) 煨木香(一錢) 烏藥(一錢半) 生甘草(六分)

(案67)先慈咳嗽喉鳴,朝重暮輕治驗

予先母,年七十一歲。

素有咳嗽症,每交冬後漸發。今夏間不時咳嗽,月餘來愈甚,薄痰盈盂,喉中如水雞聲,朝重暮輕。風邪客肺,輕疏為宜。

前胡(一錢半) 杏仁(二錢) 黑蘇子(二錢,炒) 萊菔子(二錢,炒) 橘白(一錢) 甘草(五分) 海浮石(三錢)

服兩帖,痰嗽俱大減,喉鳴亦平,再兩帖而安。後於十一月十九日咳嗽上氣,當服疏散藥不應,先大人以固表法亦不應。仍用前方去萊菔子、甘草,加製半夏、旋覆花(絹包)各一錢半。

一劑減半,再劑而痊。

(案68)予內人小腹痛甚、微寒治驗

予內人,年二十六歲,嘉慶甲子二月初五日。

忽小腹痛甚,微有畏寒,服後方一劑痛止。

桂枝(一錢) 防風(一錢半) 淡乾薑(一錢,炒) 赤茯苓(一錢半) 芍藥(一錢,炒) 炙草(六分) 臺烏藥(一錢半,鹽水炒)

加青蔥一大枝。

又,四月初二日方:經行半月餘,忽多忽少,色帶紫泡。四日前,自覺內熱,晚間尤甚。診其脈,關尺沉中兼數,左稍大於右,舌色純紅無苔,口乾不渴,知其陰虛內熱。用後方一劑夜間不熱,惟覺疲倦,懶於言動,食飲稍減。

方用四物湯加炮姜(一錢) 續斷(三錢) 陳皮(一錢五分)

後以西黨參、丹參、炙鱉甲(各三錢) 側柏葉(四錢) 白芍(一錢五分) 炒黑蒲黃(一錢) 炙甘草(八分) 當歸、炮姜(各六分)

服一劑,次日即覺精神爽快,惟血未停,再劑至午後漸止,又一劑而全愈矣。

(案69)黃埭周氏女寒熱兩月治驗

黃埭周氏女,年二十四歲。

寒熱兩月,脈象虛弦。速宜退熱,久恐骨蒸之慮。

淡豆豉(三錢) 青蒿子(一錢半) 柴胡(八分) 甘草(六分) 製半夏(一錢半) 草蔻仁(五分,炒) 黃芩(一錢半) 赤苓(一錢五分)

加蔥白三枚。

服兩帖,夜間稍寒,熱勢退其大半。

復診:原方去柴胡、半夏,加陳皮、生穀芽,再三帖而痊。

(案70)胡氏女頭疼畏寒治驗

胡氏女,年十八歲,丙寅冬。

頭疼畏寒,舌絳。寒束於外,火鬱於內,宜以疏散法。

蔓荊子(一錢半) 荊芥穗(一錢半) 防風(一錢半) 桔梗(八分) 廣藿香(一錢半) 廣橘紅(八分) 神麯(三錢,炒) 甘草(七分)

加蔥白兩枚。

服兩帖,全愈。

(案71)白楊灣顧氏婦感寒停食,腹痛、泄瀉治驗

白楊灣顧氏,年二十九歲。

冬月感寒停食,身中畏冷,腹痛泄瀉。病經四日,宜於溫散。

防風(一錢半) 桂枝(一錢) 荊芥穗(一錢半) 六神麯(三錢,炒) 炮姜(八分) 烏藥(一錢半) 廣木香(一錢) 赤茯苓(一錢半) 甘草(六分)

加蔥二枝。

服兩帖,痛減七八,瀉僅一二。原方去桂枝,加枳殼,再劑而安。

(案72)李氏婦腰痛如折兼之身熱治驗

李氏婦。

腰痛如折,兼之身熱。服後方一帖而愈。

荊芥穗(一錢半) 秦艽(一錢半) 淡豆豉(三錢) 藿香(一錢半) 穭豆皮(三錢) 獨活(一錢半) 熟半夏(一錢半) 神麯(三錢,炒) 新會皮(一錢半)

加煨姜三片,蔥一大枝。

(案73)予內人盛夏炎熱慣用冷水灌汗發熱治驗

予內人,於嘉慶乙丑閏六月二十六日。

因暑天炎熱,慣用冷水灌汗,頭疼,皮膚外微熱,骨節痠痛,內熱尤甚,有汗口渴,舌色淡紅。知其暑熱內蘊,用後方一劑全愈。

香薷(一錢半) 秦艽(二錢) 白扁豆(三錢,炒) 麥門冬(一錢半,去心) 甘草(五分)

(案74)薛松濤妻左脅塊痛,發則脹瀉不寧治驗

薛松濤妻。

左脅塊痛有年,不時舉發。發則食飲不貪,得食即脹,脹則瀉。肝脾兩虧,木邪乘土,以逍遙散出入之。

當歸(二錢) 白芍(一錢半,炒) 元胡索(一錢半,醋炒) 白扁豆(五錢,炒) 苡仁(五錢,炒) 茯苓(一錢半) 炙甘草(八分) 薄荷(一錢二分) 柴胡(六分)

加生薑五分。

外用熨法:陳香櫞(一兩半) 青蔥(二兩) 皂角(三挺,大者) 生薑(一兩半)

四味煎,熨痛處,冷則易。

如法用之,服藥後塊平痛止。再劑,食進,脹消而瀉停矣。

(案75)周氏女風疹屢發,骨節疼痛,風化為熱治驗

周女,年十三歲,嘉慶己卯五月七日。

舟中不避風邪,風疹屢發。發則內熱口乾,骨節疼痛,脈左浮數。風化為熱,治在清散。

防風(一錢半) 鉤藤鉤(五錢,後入) 黑山梔(一錢半) 秦艽(一錢半) 連翹(一錢半,去心) 炒荊芥(一錢半) 生甘草(六分)

加鮮浮萍草五錢,洗淨。

服兩帖而安。

(案76)王松濤女腹痛、便溏,寒食凝滯治驗

王松濤女,五歲,嘉慶癸亥三月八日。

忽然腹痛,即欲大便,每解不爽,日三五次。此寒食凝滯,溫疏為宜。

廣木香(四分,酒磨沖) 大腹絨(一錢半) 山楂肉(三錢,炒) 枳殼(一錢半,炒) 烏藥(一錢) 五穀蟲(一錢,炙) 生甘草(四分)

加煨生薑五分。

服一劑,大便未解,腹亦不痛,再劑全愈。

竹亭醫案女科卷三

(案1)王氏女產後腹痛,寒熱汗多誤作外感幾殆

胡家莊王氏女,年十八歲。

於嘉慶十三年九月初六生產,兩日後惡露漸少,小腹微疼。於初七日忽然頭痛,頃之寒熱、胸悶、噁心、頭汗甚多。次日延土醫治,用疏解、消食,加香附、丹皮、歸身,又以益母草八錢煎湯代水煎服。服後愈加胸前難過,欲噯氣而不能,頭痛汗多如前,因特買舟求治於余。

案云:新產受涼,雖寒熱、頭汗兼痛,而產後見之又不得作外感治。況脈息虛數無力,顯有明徵。丹溪云:「產後氣血俱虧,雖有他證,以末治之」,旨哉斯言!(九月初十日診)

西黨參(三錢) 歸身(一錢半) 川芎(一錢) 炮姜(八分) 白芍藥(一錢半,炒) 元胡索(一錢半,炒) 蔓荊子(一錢半) 陳皮(一錢) 白蔻仁(四分,研沖)

加生薑二片,大棗兩枚,去核。

服此頭痛大減,氣逆汗多亦緩,當解結糞,小溲短赤,口乾胸悶,身熱未退。

復診(九月十一日診):

西黨參(三錢) 當歸(一錢半) 川芎(一錢) 炮姜(八分) 赤茯苓(三錢) 烏藥(一錢半) 青皮(一錢) 元參(二錢) 車前子(一錢半,炒) 炙甘草(六分) 陳皮(一錢半)

加生薑二片,大棗兩枚,去核。

服兩帖,身熱漸退,胸悶、口乾俱平,再以益氣調榮之劑而全愈。

(案2)潘氏女泄瀉,大腹膨脹且疼,溲少治驗

潘氏女,年十四歲,嘉慶十三年七月十三。

泄瀉日夜數次,大腹膨脹兼疼,小溲少。當用四苓散加黨參、茅朮、益智仁、扁豆、大腹絨等扶脾卻濕,使濕從小便而利,則大便之泄瀉自止。服後泄瀉大減,再以四苓散合理中湯,加益智、煨木香、烏藥等。服數帖而全愈,從此體丰神健。

(案3)先慈仲太孺人右脅痛波及胃脘、背疼治驗

先慈於嘉慶十二年孟秋。

右脅疼痛,數日間時輕時重,忽又兼臍上胃脘痛,朝輕夜甚,因以木香、當歸、元胡、神麯、乾薑、枳殼、甘草輩。服二三帖,胃脘痛稍緩而右脅仍痛,又以香附、元胡、麥芽、萊菔子、枳、陳、薑、草等。服一二帖,脅痛似緩,而胃脘又復痛,夜間尤甚,痛時手按之稍緩。仍將前第一方再服兩劑,痛仍不減。幸食飲尚貪,脈息右關沉實而滑。痛時牽引背骨,知其胸痛徹背,夜間更甚,不能安臥,非仲景瓜蔞薤白半夏湯不可。因兼右脅痛,又少佐木香以舒肝脾。煎以河水,再加陳酒一小杯同煎。服此一劑而胸痛徹背如失,脅疼亦從此全愈。廿餘日之疼痛,服前兩方俱未對證,得此一劑,痛若失矣,快甚!快甚。

(案4)朱氏女表虛易感,頭疼、咳嗽,兼之痰火治驗(附論)

朱氏女,年五旬又五,嘉慶十二年,歲在丁卯夏定丸方。

案云:右寸虛浮,兩關弦滑。表氣素虧,風邪易入。土虛木搖,外風與內風相召,痰火隨之,故時而頭痛咳嗽。症經年餘,服煎劑已漸平可,而痰厥猶未全瘳。再以扶脾保肺,兼之養肝化痰,風火自平。至於節飲節勞,兼戒惱怒,料自慎重,無庸深囑。

西黨參(二兩) 炙黃耆(一兩五錢) 防風(一兩五錢) 制冬朮(二兩) 雲茯苓(一兩半) 製半夏(一兩半) 甘草(一兩,炙) 新會皮(一兩二錢) 元武板(二兩,炙) 炙鱉甲(二兩) 歸身(一兩半) 制首烏(二兩) 白芍藥(一兩半,炒) 生明礬(一兩) 茶芽(五錢) 紫沉香(五錢,勿經火)

上為細末,用荷葉煎湯,灑疊成丸。每服五錢,食後滾水送下。

是方也,君以玉屏風散以固表,則外風不入。臣以六君以補脾,俾土旺而木不搖,則內風自平。佐以元武、鱉甲,乙癸同源;首烏、歸、芍,肝腎並治;再以明礬之去風痰,得茶葉而行遲,亦治痰之妙法也。最後以沉香之行氣不傷中,且補藥得之而能運,痰火遇之而能降也。制方之意,可為知者道耳。

(案5)嘉興鄭惕庵乃室產後身熱發厥危症治驗(附膏滋方)

嘉興鄭惕庵室人,道光三年五月二十日診。

產後十九日,身熱有汗,頭疼胸悶,舌苔淡黃,口乾少飲,耳鳴兼聾,不飢納少,手指顫振。此產時去血過多,新冒風邪,六脈軟大、小數。病已四日,防其發痙。《金匱》云:「新產婦人有三病,一者病痙,二者病鬱冒,三者大便難」是也。當明辨之。

小生地(三錢) 粉丹皮(一錢半,炒) 炒荊芥(一錢半) 青皮(六分) 蔓荊子(一錢半) 地骨皮(一錢半) 川石斛(三錢) 當歸(一錢) 生甘草(六分)

加黑穭豆皮三錢,陳酒拌焙。

復診(五月二十一日):

進昨方,半日安妥。天曉發厥於下床小溲時,頃之即醒。今晨診,六脈如昨,頭痛漸減,食粥即嘔。產後去血過多,榮血大虧,孤陽外浮,神魂不守,此厥之所由來也,是屬險途。議益氣養陽、和胃止嘔,以免痙厥。方用大生地、黨參、茯神、當歸、白芍、棗仁、麥冬、甘草、製半夏等煎服。

廿二復診:未厥,嘔止,納粥。據述進粥三次,約有二盞。惟熱勢未盡,左脈空虛,右脈稍小無力。細審之,產時去血過多,兼之汗出不少。兩日間,汗雖減而心血大虧,以致藏血之肝亦虛,此昨之所以見厥也。血既大虧,無怪虛熱難退。宜乎補血為先,而產後之補血又不能全責之血分,必以氣分之陽為血分之陰之主為最。蓋氣陽也,血陰也。扶陽可以生陰,亦陽生陰長之義也,必需益氣養血、調和營衛為緊要關頭。即此軟大無力之脈,神疲難支之狀,視一人如兩形證名視岐,豈非氣血大虧,究恐虛脫,立方於下,酌之高明。

人參(五分,沖) 炒熟地(四錢) 陳阿膠(三錢) 茯神(二錢) 柏子仁(三錢,去油) 炒棗仁(一錢半) 歸身(一錢) 白芍(一錢半) 小青皮(三分)

立方後,又延鍾愚泉診。案云:讀竹亭先生方案,頗費匠心周匝,無用更章。即於余方中增紫石英三錢、左牡蠣七錢。據主家云,仍服予原方。

不時呵欠、恍惚、視岐,陽氣外越,陰不內守,脈軟大而空。仍議固納一法,以冀轉機。(五月二十三日)

人參(七分,沖) 大熟地(五錢) 茯神(兩錢) 白芍(一錢半,炒) 龍齒(三錢) 炒棗仁(二錢) 左牡蠣(七錢) 五味子(四分,研)

加麥冬一錢,硃砂填扎,紫石英五錢,搗碎,水三盞先煎,煎至一半,同前藥再煎。

余定方案後,又延曹樂山兄診,其案云:讀竹亭先生方案,俱皆中的,弟亦不能出其範圍而喜功生事也。於余方中去牡蠣、五味子,而加石決明、黃耆一錢、珠粉四分。

樂山於余方中所加黃耆、珠粉亦未始不可用也。至於去余方中之五味子、牡蠣而又加石決明,恐未當也。且五味、牡蠣之用,亦取佐固納之法,何可少也,識者鑑之。

晚診:晨進前方,二目呆鈍之勢漸自靈活,視岐之狀,近視他人則一,遠觀之仍是兩形,足徵陽氣虛而心神不斂也。今進固納法,略有轉機。大便數日未解,欲解未能,亦產後去血過多,氣虛不能送,血燥不能潤。《金匱》論產後三病,前案已言,今一人而兼之,可為重極矣。仍於晨診方中加一二潤燥之品,扶過明晨再商。

復診(五月二十四日):

昨進固納潤燥兩方,視岐不覺,惟天明虛熱朝暮未克淨盡,精神疲倦,喉舌乾燥卻不多飲,舌絳無苔。究宜氣陰兩固,冀其熱退腸潤為最。

人參(七分,沖) 制首烏(三錢) 炒生地(三錢) 丹皮(一錢半,炒) 茯神(二錢) 五味子(四分,研) 地骨皮(一錢半) 麥冬(一錢,去心) 歸身(一錢,炒) 白芍藥(一錢半,炒) 遠志炭(六分) 南棗(兩枚,去核)

此方氣營兩固,理應佐薑棗以退虛熱。因素不喜姜,執性不用,方中惟用南棗耳。服後精神稍健,耳聾漸減,舌絳稍淡,忽熱忽退,喉干引飲,小溲二三次,出時覺熱,轉失氣時有,食飲漸貪,脈仍虛大無力。用六味地黃湯加人參、麥冬、遠志、南棗。煎好去渣,以蔗漿五錢沖服。

服三四劑,虛熱漸退,喉干亦減,溲出熱緩。

復診(六月初七日):

自服前方,停藥數日又少有寒熱之象,大便燥結仍未一解,兼之耳鳴、喉疼。方用八珍湯加元參三錢,酒浸龍膽草五分。

服此,未寒熱,喉疼減,大便結秘。

六月十三日:用熟地、歸身、黨參、山藥、茯苓、炙甘草、柏子仁、松子仁、麥冬、南棗、金石斛等。服之便結已通,喉疼、右耳鳴俱平。

復診(六月十八日):大便解後,停藥未幾,脘中熱氣忽沖忽下,醒後口糜,左耳鳴減半。產後未幾,經水已至,六日未止,總緣產後氣血未復。議調中益氣,加之養水滋木,經水自停。

人參(五分,沖) 炙黃耆(一錢) 大熟地(三錢) 山藥(三錢,炒) 柏子仁(三錢,去油) 側柏葉(三錢,炙) 伏龍肝(三錢) 炙草(七分) 血餘(四分,沖) 人中白(一錢,漂淡) 天冬(一錢半,去心) 麥冬(一錢半)

加炒黑荷葉一錢五分。

服後,天癸即止。平素大便秘結,五六日一解,此脾約症、口糜及脘中之熱往來上下,俱從此漸平。

至六月二十四日,用二地、二冬,佐杜仲、續斷、牛膝、歸身、柏子仁等,煎好去渣,用黨參膏四錢衝入藥內,燉溫服。服四五帖,大便解時甚易,諸證鹹平,食飲如常,繼以膏滋方調理收功。

膏滋方(九月初一日定):

產後氣血將復,食飲漸增,天癸已行,而肌體未豐,八脈未充。色脈合參,當以益氣培陽,使氣血融和,精神自旺,且素有之脾約症亦從斯而漸潤矣。

大熟地(十兩) 制首烏(六兩) 歸身(一兩半) 柏子仁(五兩,去油) 清阿膠(五兩,後入) 炙黃耆(五兩) 茯苓(三兩) 於白朮(三兩,土炒) 西黨參(六兩) 白芍藥(一兩半,炒) 杜仲(三兩,炒) 山萸肉(四兩) 炙甘草(一兩半) 新會皮(一兩半)

上藥用長流水如法煎膏,煎濃去渣,約煎至七八分,將前之阿膠打碎投入,煎至滴水不散,膏成置磁罐內,用新汲水放大盆內,將膏罐浸一日夜,退火氣三日。每晨用膏五錢燉熱服,滾水過口或橘餅絲湯亦可。

(案6)木川吳氏女胎懷五月,腰痠下墜急固之驗

木川吳氏女,年逾二旬,道光三年九月初四日。

胎懷五月,坤土主令。日來胎墜見紅,腰胯痠軟,土虛難固。蓋胎氣繫於脾,脾土不足,此胎之所以下墜也。亟宜扶土益氣以安胎,猶嫌其遲。

炙黃耆(一錢半) 西黨參(三錢) 歸身(一錢半) 焦冬朮(一錢半) 淡黃芩(一錢半,炒) 建蓮肉(三錢,去心) 炙草(七分) 台州青苧(三錢,洗) 杜仲(三錢,鹽水炒)

上藥九味,河水煎服。服四劑血止胎固,腰痠下墜之勢頓平。

(案7)吳嫗素喜燒酒,左鼻瘜肉有年治法

吳嫗,年四旬,道光癸未二月初二診。

素喜燒酒,左鼻瘜肉有年,邇來疼痛無時,牽連左目頭角,痛極防其失明,脈浮數有力。病起數載,治之匪易。

方用酒炒枯芩、酒炒知母、薄荷、甘草、桑白皮、陳皮、池菊、辛夷,加荷葉邊一小個、河水一盞半,煎至一半服。服後左鼻痛有停時,非前之痛極難忍可比也。

初八日換方:原方去陳皮、荷葉邊,加小生地、元參、白芷、酒焙龍膽草八分同煎。服四帖,鼻痔痛減其半,且有時不痛,即痛亦大緩矣,後仍於前方出入而痛平矣。

至於鼻瘜,外用硇砂少些同明礬同研,日點瘜肉上,待其滴盡清黃水,冀其漸消為妥。然亦須戒酒,或可圖之。

(案8)山西門人曹生乃母冒風咳嗽、痰稠治驗

山西曹伯侯乃室,門生曹生之母,嘉慶丁丑歲五月初十,年近四旬。

風邪客肺,氣閉火鬱,咳嗽痰黏,脈象浮數。宜於疏解,方用前胡、防風、蘇子、桔梗、杏仁、陳皮、甘草、桑葉、瓜蔞仁、蔥白同煎。服後咳減痰薄,舌苔尚膩,脈仍弦數,夜間口乾內熱。經水素准,今過期旬日未至。先理客邪,再為之計。

復診(五月十二日):

鮮石斛(四錢) 廣藿梗(一錢半) 桔梗(八分) 杏仁(二錢) 瓜蔞仁(三錢,研) 地骨皮(一錢半) 蘇子(一錢半,炒研) 甘草(五分) 生穀芽(四錢) 橘紅(八分) 麥冬(一錢半,去心)

服前方,內熱口乾俱平,經水亦通,惟咳嗽未盡。幸痰易出而薄,非前之濃厚可比。天癸將至,更宜節食避風,免其變幻。

十四日:原方去石斛、藿梗、地骨皮,加前胡、桑葉、枇杷葉。服三帖,咳嗽十去其八,痰亦甚少,天癸已止,知飢貪食,脈息虛浮,夜間有汗,表氣不固,肺胃並調。

復診(五月十七日):

北沙參(二錢) 款冬花(三錢) 茯苓(二錢) 黑蘇子(一錢半,炒) 冬桑葉(一錢半) 生甘草(五分) 陳皮(六分) 淮小麥(三錢) 瓜蔞仁(三錢,研)

加紅棗三枚、生穀芽四錢。

服前方諸證咸安,食飲如常。

(案9)予內人陸氏氣血雙補、衝任並調丸方

予內人陸氏丸方,嘉慶二十三年戊寅歲二月二十八日診:氣血雙補,衝任並調。

生香附(四兩,分四處用米泔、鹽水、滴醋、童便四制) 大生地(六兩,用陳酒一斤煮透,飯上蒸曬九次) 當歸身(二兩) 牡丹皮(一兩半,炒) 川芎(一兩半) 地骨皮(一兩半) 西黨參(三兩) 焦冬朮(二兩) 白芍(一兩半,炒) 炙甘草(一兩) 宣木瓜(一兩半) 雲茯苓(一兩半) 杜仲(三兩,炒)

上為細末,煉白蜜為丸,如桐子大。每服五錢,清晨滾水送下。

(案10)王氏女三歲痘出七朝不治症

王氏女,三歲。

出痘於三月二十四日,痘已七朝,繁密如麩,窠粒不分,色滯乾紅,壯熱不退,齒干唇燥。舟小載重,毒不化漿,成功難望,八九之險,何待言矣。勉擬一方,以盡人工。方用羚羊角、生地、川連、地丁、赤芍、牛蒡、桔梗、青皮、木通、角針、人中黃、丹皮、蘆根、乾地龍等服之,至九朝而逝矣。

(案11)鄭文山女險痘變順幾為庸工所誤之驗

鄭文山,女,五歲。

出痘於戊寅四月。發熱三日見點,頭面稀疏,胸少背多,色紅攢簇。兩朝時延李兒科治,用犀、羚、石膏、蘆根、紫雪、大黃,佐荊、葛、蟬衣等服之,大便已行而食飲不貪。至三朝,去解表藥,索性用鮮生地二兩,石膏二兩,犀、羚仍各用三錢等,再加昨之紫雪、蘆根輩煎服,痘不起發,食飲甚少,煩躁不寧,因求治於余。余燃火一照,痘點乾紅色滯,點粒細小,窠粒不分,唇舌乾燥。自早至午後,惟飲粥不及一盞,且勉強而進。知其毒伏火鬱不能透鬆者,重用寒涼遏抑為害耳,倘其始用解表鬆毒之劑何至此極。就此四朝論治,必須疏表透毒,佐以清解血分,正是活血透毒起脹時之工夫也。方用小生地、羚羊角、桔梗、紫草茸、木通、連翹、天蟲、山甲、青皮、楂肉、地丁、人中黃、筍尖等。煎好去渣,投豬尾膏沖服,誠鬆毒起發之良藥也。

次日五朝復視,據述服此,夜間煩躁大減,稍可睡著,且漸貪食。予至細審察色,頭面胸背痘點漸有分窠之形,且有放白行漿之勢。於是仍用昨方去豬尾膏,加鯽魚一大尾(洗淨腸肚),其餘略為增減,煎服。

至次日六朝,頭面漿行半足,食貪睡安,唇舌滋潤,治宜涼血清火,以助漿充而達肢體。

至七朝,腿足漿行尚未充足,當托裡清火,加之解毒。

至八、九朝,兩顴漸有回意,眼封亦漸有開象。再以氣榮兩補,兼以清火解毒,以杜痘後餘波。三日後,漿回痂靨,發物宜禁,清補兼治,而收全功。設仍遭時醫之手,其不誤事者鮮矣。

(案12)予內人左牙上齦痛甚難忍治驗

予內人陸氏,嘉慶甲戌十一月二十四日。

左牙上齦時疼時止,疑為蟲痛,用漱齒藥含漱二次,其痛頓止。今停五日又痛,仍以前藥漱之不應,且痛甚難忍。因用後方一帖漸緩,再帖霍然矣。

大生地(五錢) 歸頭(一錢半) 獨活(一錢半) 薄荷頭(八分) 香白芷(七分)

上五味河水煎服。

(案13)程氏女長夏經行感寒,小腹脹痛難忍治驗

程氏女,年三旬,乙亥六月。

正值經行,下焦受涼經阻,氣滯血凝,小腹痛脹難忍,法宜舒通。

制香附(三錢) 歸尾(一錢半) 桃仁泥(三錢) 炮姜(五分) 元胡索(一錢半,炒) 烏藥(一錢半) 製半夏(一錢半) 甘草(六分) 小青皮(一錢) 白蔻仁(二分,研沖) 蔥須(一錢半)

服一劑,至燈前經行,血塊隨下,小腹不痛不脹而豁然矣。

(案14)石氏女六月咳嗽上氣、微熱、溲短之驗

石氏女,乙亥六月。

咳嗽上氣,身微熱、小溲赤短。舒肺氣,利小便,則上下通暢矣。用老枇杷葉、前胡、杏仁、蘇子、藿梗、赤苓、甘草、橘紅、蛤殼、冬桑葉等,煎好去渣,加白蘿蔔汁半酒杯,沖。

服後微汗遍身,咳嗆氣逆頓除,熱退,溲便皆通矣。

(案15)妹倩王履安令堂太夫人患肥氣有年,左脅塊攻,寒熱交作,發則叫呼如狂,形如捉物,藥頗合宜,拔去沉疴奇驗

妹倩王履安令堂太夫人,年六十三歲。

體瘦食健,素性暴躁,易動肝火。數年來左脅有塊,每發必先寒熱交作,間五六日一發,其塊仍伏而不動,必待寒熱發勤其塊始動,動則寒熱不發。塊移於中,心下跳動無寧刻,甚至手指抓桌,形如捉物,叫呼如狂。待其少緩而問之,則曰心中難過如火勢上奔之狀。發於春,延至長夏而漸減,交秋而漸愈。素性不喜服藥,即或病重雖服藥亦不過一二劑耳。咸緣病者性躁,不思沉疴積歲豈一二煎帖所能愈病者,故纏綿至今而未能已也。於嘉慶丁丑正月十七日履安再三延診乞方,余按其脈,右關虛大無力,左關沉弦而勁。塊伏於左脅,即《內經》所謂肝積,曰肥氣者是也。塊欲發動必先有寒熱者,正少陽甲膽木氣之報使也,肝與膽為表裡。寒熱停而左塊攻上,橫衝直撞,怪形異聲,不由自主,亦人所罕見者。今正值寒熱之時,間五六日一發,已發二三次矣。發時食後胸中必脹悶不爽。證脈合參,先宜養肝、舒肝、調中,待其塊緩再為扶土保肺,間以養水滋木之法佐之,常使土氣潤澤,木氣暢茂。仿灌園之法,合《內經》「亢則害,承乃制」之治,自無遺憾矣。第予有愈疾之手,而究不知病者能從乎否耶。

炙鱉甲(三錢) 女貞子(四錢) 青蒿子(一錢半) 青皮(八分) 半夏曲(一錢半) 廣藿梗(一錢半) 淡茱萸(三分) 甘草(八分) 制香附(二錢)

加舊鐵器兩許,煅紅,醋淬三次,同煎。

張戴人曰:「左脅下如覆杯,久不愈,令人發痎瘧,此肥氣也。」王肯堂云:「肥氣病,初如酒杯大,發寒熱,不早治,延至十有餘年。惟心下三指許無病,滿腹如石片,不能坐臥。」

進前藥兩劑,左脅塊毫不覺動,人亦安妥。至十九夜間,忽又寒熱,四肢冷極。其寒熱比未服藥前之寒熱卻大減,且脅塊亦無動意。

正月二十日復診:前方去香附,加桂枝一錢、柴胡五分。再兩劑,寒熱未至,塊亦未動。

復診(正月二十二日):

制首烏(三錢) 炙鱉甲(三錢) 女貞子(四錢) 青皮(八分) 枸杞子(二錢) 白芍藥(一錢半,炒) 焦穀芽(三錢) 藿梗(一錢半) 生甘草(八分) 左牡蠣(三錢,煅) 柴胡(五分) 桂枝(一錢)

加舊鐵兩許,仍如前煅紅,醋淬三次,同煎。

服前方兩帖,寒熱仍未至,左塊雖動移卻不攻衝,胸中亦無難過之狀,夜半口舌稍干。

復診(二十五日方):

制首烏(三錢) 炙鱉甲(三錢) 女貞子(三錢) 歸身(一錢半) 山萸肉(一錢) 白芍藥(一錢半,炒) 川石斛(三錢) 茯苓(一錢半) 小青皮(八分) 炙甘草(八分)

加陳海䖳三錢,洗淨,同煎。

服前方安妥如上,口舌之干亦減,頗為合宜。

復診(正月二十九日方)再以肝脾並治法。

制首烏(三錢) 枸杞子(三錢) 焦冬朮(一錢半) 茯苓(二錢) 益智仁(一錢半) 女貞子(三錢) 當歸身(一錢半) 麥冬(一錢半) 白芍藥(一錢半,炒) 炙甘草(八分) 雞內金(一錢半,炙) 陳皮(一錢)

服藥後,左脅塊安妥,且食後並不胸悶作脹。於二月初三日用六君子加益智仁、柏子仁、歸、芍、女貞子、制首烏、荷蒂等。煎服八帖,至十一日復診:諸恙俱平,當以五味異功加黃耆、歸、芍、女貞、黃精、益智仁、南棗輩益氣養榮,自爾痊可。服數劑後,再繼以丸藥調理收功。丸方列下:

炙黃耆(一兩半) 西黨參(二兩) 焦冬朮(一兩半) 扁豆(四兩,炒) 大熟地(四兩,搗入) 炙鱉甲(一兩半) 女貞子(二兩) 茯苓(一兩半) 當歸身(一兩半) 白芍藥(一兩半,炒) 菟絲子(一兩半,炒) 川芎(一兩) 炙甘草(一兩) 新會皮(一兩半) 砂仁(一兩)

上為細末,煉白蜜和丸,如桐子大。每服五錢,清晨滾水送下。

是丸服畢,脅塊久消,胸中毫無火勢上奔之狀,食健神爽,寤寐咸安。設非藥餌對症,何能若斯效速。嗣後每逢交春,並未見發,數年之疾,從此而愈。益見予前論中之預斷,非謬而非狂矣。(道光癸巳竹亭自識,時年六十有九)

(案16)吳梅村女兩歲,微熱、咳嗽、腹膨,醫人誤投寒涼以致病增,反囑其斷乳,病劇更醫,幾乎無□,嗣後永禁不許庸醫妄言斷乳,當審證論治,於四診中求之無不愈疾者,予之治梅村之愛可鑑也

吳梅村,女,兩歲,嘉慶二十年乙亥歲冬十月治案,並永禁兒科不許斷乳以喪兒命,務宜遵之。

稚年陰氣未充,夜間偶爾發熱,咳嗽腹膨,多食易飢。幼科專治內熱,寒涼屢投,咳嗆愈增,反囑其斷乳,甚至面黃肌瘦,熱勢尤甚。更醫,醫指為疳積勞熱,用清熱消積之藥治之,熱不除而咳不減。禍皆起於斷乳者,不思小兒全藉乳以養之,則氣血充而肌體和。早斷其乳使其夜不能安,惟以食飲以助飢,糕餅以可口,而脾胃日損,氣機不運,以致熱增積盛病劇。托治於醫,兒科不審起病情由,惟見病治病,無非熱則清之,積則消之,蟲則殺之,不明虛實,鮮有不誤事者。余細繹病情,望色聞聲,仍須照常哺乳,加以扶脾保肺,益陰退熱止嗽,為緊要關頭。如法調治,庶幾無遺憾矣。當以鱉甲、青蒿、山藥、芡實、白花百合、蘇子、甘草、款冬花、枇杷葉、茯苓等。連進五六劑,內熱頓退,咳嗽大減,且從此哺乳,神識漸健,食飲節制,非前之多啖易飢可較也。

復診:原方去鱉甲、青蒿,加苡仁、扁豆、雞內金。再三四劑,大腹之膨軟矣,咳嗽亦漸徹矣。繼以參苓白朮散,調理半月而全安。

(案17)詹文煥乃堂素多思慮勞神,心脾兩傷,吐血之後頭汗無時,漸自耳聾、昏倦,服藥無功,再以扶陽固氣一法,頭汗頃止

詹文煥乃堂,年四十九歲,嘉慶丙子五月十二診。

經水已斷四載,於前月二十五日忽吐血,三日而止,共約有一大盞。數年來好飲火酒,孀居十有餘年,掌管家務,不無勞心傷脾,此吐血之所由來耶。雖止而頭汗無時,漸自耳聾昏倦,自早至暮可飲粥四中碗。至申、酉時,仍然頭汗如淋,當以撲法亦不應,惟睡著汗即止。脈息虛大無力,其為陽虛氣弱可知。然吐血過多,陰亦傷矣。血止之後,身中似熱非熱,亦陰虛內熱之象也。漸自耳聾無間,雖腎竅開於耳,而心亦寄竅於耳也。心主血,血去多而耳聾者亦有之。《素問》云:「精脫者耳聾」,仲景云:「耳聾無聞者陽氣虛也」,更兼朝夕不離火酒,中氣彌傷,肺金久耗。血止而繼以頭汗無時,豈不慮其虛脫耶。姑擬益氣養榮,佐以達之斂之,俾榮衛和而陰陽交,臥安汗停,庶免一脫。方用五味異功合四物湯,去川芎,以茯神易茯苓,加遠志、炒棗仁、五味子、巴旦杏、左牡蠣等十三味煎服。服後稍可多臥片刻,而汗究弗克一減。次日往診,余門人程子,病者之婿也,予至,適程生先至,與予曰:「進昨方漸可多睡,是佳兆也。」予蹙頞頻思,頭為諸陽之首,汗出不減,神倦語低,脈形豁大而空,究屬陽虛氣衰,有立見傾危之險,豈佳兆也,程生唯唯。亟與議四逆湯加人參一錢。煎服一劑,頭汗頓止,繼以氣榮並補之法調理收功。

(案18)文學程子和乃室,症由肝鬱厥逆轉為寒熱無期,虛怯已成,所苦者又受外蝨之累,約有千萬之多,癢無寧刻,明知前症無救,而現在之蝨豈無法治絕其蝨,庶免時刻之苦,治之果然立絕稱奇

文學程平莊乃媳,年二十六歲,道光丁亥歲三月十九日。

病由肝鬱厥逆轉為寒熱無期,或日發兩次,或間二日而連發兩日。種種見端未便遽以為瘧,況脈形細小而勁,舌苔光剝,唇齒乾燥,食飲維艱。細繹病情,陽弱陰虧,榮衛兩虛,此寒熱之所以無定期也。迄今兩月,虛損之徵已露先機矣,亟亟護陽益陰,雖有良方惜乎鞭長莫及,擬方於下,斧弄班門,既蒙垂青,聊為塞白。

方用人參、於朮、龜板、鱉甲、鹿角霜、青蒿、地骨皮、麥冬、金石斛、生穀芽,加薑、棗煎。

前論之證決難挽回,更兼病者又受外蝨之苦,據述約有千萬之夥,皮膚癢無寧刻,以手握之盈碗,自述胸前痛癢異常,被褥衣衫處處皆有,迄今數日無人能識,而亦無人能療者。平莊知醫者而亦不知證之名也,仍商治於余,余應之曰:「此血潰證也,治之無難,第內證不救何。」思所以亟治其蝨,以治痛癢為最。用百部數兩,河水數碗,煎汁三次,去渣,三汁並和再煎,煎至汁濃,離火。另用蘆薈兩許烘脆研極細,同炒出汗川椒五錢研細和勻,漸漸調入百部汁內,調和極勻。即以此汁灑於新被褥衫褲內曬乾,將衫褲著身。將前被褥等一一取去,床上掃清,換新漿被褥而臥之。自此依法而行,蝨從此斃,稱為仙丹。第氣血大敗,內證終無救焉,不數月而逝矣。

是症由寒熱而起,肝經鬱熱生風,榮血腐潰,兼多穢濁之氣,鬱而生蝨,盈千累萬之多,而生於肌腠間者,此所謂血潰症也。與夏子益所治之血潰症,名同而症異也。彼則因其人目中白珠渾黑而視物如常,毛髮直堅如鐵條,能食飲而不語如醉,名曰血潰,以五靈脂為末,湯服二錢即愈。子益又治蝨出怪病,臨臥渾身蝨出約至五升,痛癢不可名狀,但飲鹽醋湯數日愈。二者皆夏子益之《奇疾方》也,與余所治程氏之蝨各不同也。方自余創,手到病除,亦不為不奇也,何必拘拘於古方哉。要之今日之古方即昔日之新方也,安見今日之新方非後日之古方乎,均一理也。(竹亭老人自識)

(案19)鄭氏女孀居,痛痹症自頭至足皆痛治驗

鄭氏女,孀居,年三十七歲,道光丁亥五月二十九日。

素體肥胖,經行落後。風寒濕三氣合而成痹,起於頸項,波及肩臂肢肘,下及兩股,痛劇難忍,業已九日。他醫作痿證治,妄用鹿角霜、瑣陽、歸、芍、沙參等溫補之劑三帖,無怪乎痛勢更增,寒熱交作,脈象浮小而細。法宜祛風滲濕、通經活絡為最也。

秦艽(二錢) 防風(一錢半) 制香附(二錢) 當歸(一錢半) 片薑黃(二錢) 嫩桑枝(二兩,切) 油松節(三錢,劈) 甘草(八分) 杉木節(五錢,劈) 蘇木節(五錢,劈) 製半夏(一錢半) 陳皮(一錢半)

加去油乳香一錢,箬包押煎。

服一帖,痛去十之三,非前之痛如錐刺可比。且稍能睡,漸可進粥。

閏五月初一日復診:頭項風池穴覺重且痛,此濕痰為患。其餘俱緩,即兩股間痛亦可耐。原方去半夏、防風、杉節,加羌活、苡仁、晚蠶砂、威靈仙等煎服,痛勢更減,再劑而風池穴之重痛亦大減矣。

初三日復診:痛痹十去其八,惟右股骱仍覺小痛,再議舒理氣血,冀其漸平。方用香附、芎、歸、艽、陳、苓、草、桑枝、木瓜、青皮、苡仁輩,服之痛痹將愈。至四五日後,濕熱下注,兩足腿重腫且脹而痛(旁註:此即濕腳氣也),朝輕夕盛,用白朮、苡仁、茯苓、木通、防己、黃柏、炙草、蠶沙、青皮、升麻、柴胡、懷牛膝等十二味,煎服四劑全愈。

(案20)海鹽上舍張鐵珊乃室血崩、汗多幾危治驗

海鹽張鐵珊乃室,道光丙戌十二月二十四日診。

經停兩月餘,忽於是月十七經行三日,至二十日驟然大崩,以致神倦乏力,食少汗多,怕明喜暗。服藥後經水仍頻出不止,於是始告治於余。余至,適前醫周半池兄診定疏方,用人參、黃耆、於朮、熟地、龜板、鹿角霜、牛角腮、棗仁、棕灰、龍齒、牡蠣、阿膠、續斷、杜仲等,觀其方意卻是固氣統血之法。第熟地、阿膠輩可從緩,一嫌其膩,又嫌其食飲未貪者恐不利於脾胃也。余於方中去此二味,加丹參三錢,血餘炭五分,沖,五味子三分,臨服衝入童便一酒杯。

佐此四味,取其安神定志,亦固納止崩之一助耳。

復診(十二月二十五日):

進昨議方,崩血漸減。因欲貪食,稍啖葷味,便泄隨至,脈象細軟。滋膩之劑,究宜緩投。宜以益氣扶脾,冀其坤土得令,庶幾無妨。用黨參、山藥、芡實、茯苓、益智仁、煨木香、炙草、陳皮、南棗等。煎服三四劑,漏下已停,而便泄仍日四五次,皆緣脾土之不足耳。擬異功法加建蓮、芡實、砂仁、歸、芍、陳皮、南棗等治之。服兩帖,便溏日一次,再二帖而止矣。

(案21)洞庭東山金氏女素有肝胃氣,發則腹痛且脹、欲嘔,兼之目疾頻發奇效

洞庭東山金氏女,年二十四歲,道光丁亥五月二十日。

素有肝胃氣,發時遍體不疏,腹痛且脹,甚至欲嘔。又有目疾頻發,發時白珠色紅,昏花起星。偶爾寒熱,經水有時應期,脈形左弦右緩。種種見端由肝鬱而波及於胃也,法當土中疏木,俾土木合德,諸恙向安矣。

制香附(二錢) 小青皮(七分,醋炙) 廣木香(六分) 當歸(一錢半) 半夏曲(一錢半) 淡茱萸(三分) 宣木瓜(八分) 茯苓(一錢半)

加砂仁末三分,沖。

服後脹痛俱平,諸恙如失。

(案22)黃聖濤室人素有肝氣,當臍作痛發厥治驗

黃聖濤乃室,五十歲,丁亥歲七月初二,痛症復發。

素有肝氣,當臍作痛,痛甚則厥,必得重手按臍方緩。今發尤甚,於前月二十五痛之不已,服他醫通氣泄肝藥即止。未兩日復痛,又用黨參、首烏、石決明、沉香等藥不應,因求治於余。腿膝覺冷,得暖則臍中痛緩,脈右沉細、左小弦。衝脈為病,裡虛而痛者陰不足也,溫養下元是其治法。

炒熟地(四錢) 當歸(一錢半) 肉桂(四分,去粗皮) 五靈脂(一錢半,炒) 小青皮(一錢,醋炙) 白芍(一錢半) 紫石英(五錢,研)

加紫沉香三分,磨汁沖。

燈前進藥,至二更臍腹痛頓止。次日再劑,痛勢全無。

初四復診:體瘦食少,素常如是。今痛既平,養胃兼之溫潤下焦為妥,且藥不宜猛,當輕鬆調治更有益於肝脾耳。

建蓮肉(五錢,去心) 雲茯苓(一錢半) 薏苡仁(四錢,炒) 陳皮(一錢,炒) 菟絲子(一錢半,炒) 淡蓯蓉(三錢) 砂仁殼(八分) 南棗(兩個,去核)

上藥八味,河水煎。服四五劑,食增神健,便溺通暢而痊。

(案23)李建之內人下消症治驗

李建之乃室,年逾三旬,嘉慶二十年乙亥冬十一月十六診。

下消症迄今數日,他醫用萆薢分清飲法,不應。病得之肝經鬱結,而波及於心腎,致水火不交。口渴溲數,出如膏油。《經》云:「二陽結謂之消。」飲一溲二,此下消症也。由於腎水不能上承,心火難以下降,火在水上,正合未濟之卦也。故渴飲溲數,下如稠濃膏油,脈形軟數,尺脈虛濡,證豈輕候。

先君子曰:「飲一而溲一者,外飲之水下也。至於飲一而溲二,則高源素蘊之水下也。」

雪梨汁(一小杯,沖) 甘蔗汁(一小杯,沖) 生蛤殼(二兩) 麥冬(一錢半) 沉香汁(三分,沖) 知母(一錢半)

上用長流水一盞,將蛤殼、麥冬、知母三味煎至半盞去渣,以前三汁衝入藥湯內服之,約服於午前。臨臥前一時用桂附八味丸四錢,建蓮湯送下。

服三劑,下消之症漸自痊可。繼以養胃、調脾、舒肝之法收功。

(案24)鄒氏嫗年高泄瀉、嘔吐、腹痛治驗(附註)

鄒氏嫗,年八十三歲,道光丙戌八月十二。

泄瀉五日,由食麵、肉而起。胸悶不飢不食,食則嘔吐並至,腹痛即瀉,脈軟滑而細。雖在高年而宿食停阻,當以運食舒中,使痛瀉嘔止為最。宜以生穀芽、製半夏、山楂肉、麥芽、藿香、枳殼、赤苓、甘草、木香等九味,加煨生薑兩片。煎服兩帖,而嘔痛瀉頓愈。

凡治病必欲於四診中詳求之,庶不誤人。是證若因年高泄瀉防脫,執虛妄補而致氣壅食阻,甚至發厥而斃,深堪痛恨,而猶以為補之不及,自信無差,即主家亦以為然。豈知明者觀之,不死於病而死於醫人之手。嗚呼!其死其生斯誰辨之,識者鑑之。(癸巳夏四月竹亭自識)

(案25)鄭氏女肝氣作楚,臍上塊攻作脹治驗

鄭氏女,年逾三旬,道光元年五月十五。

肝氣作楚,臍上素有之塊又覺脹而不舒。法宜肝胃並治,用二陳湯加香附、青皮、白扁豆、大腹絨、歸身、佛手柑等。服兩劑,塊與痛脹俱全安矣。

(案26)姜仰齋側室痰厥火升等症治驗

姜仰齋側室,道光八年八月二十二。

痰厥症,發時面紅火升,氣逆腹疼呃忒,俱在晡後為甚,經行四五日未止,皆由於氣鬱而痰火凝結也。法當舒肝、豁痰、順氣,免其變幻,議溫膽法。

姜半夏(一錢半) 制香附(二錢) 橘紅(八分) 甘草(四分) 黑山梔(一錢半) 廣木香(五分,切) 赤苓(二錢) 枳實(八分) 瓜蔞仁(三錢,研) 刀豆子(二錢,炒)

加鮮竹瀝八錢,生薑汁一小匙,沖。

服後,胸悶氣逆俱平,以故火升、面紅、呃忒從此而盡徹矣。

二十四日:用二陳湯加鮮石斛、瓜蔞仁、黑芝麻、生穀芽輩,和胃止嗽而愈。

(案27)汪書蕉二兄令愛九歲出正痧治驗

汪書蕉小姐,九歲。

出痧於道光己丑歲正月二十四日。身熱四五日,熱漸緩,頭額面部始見痧點,咳嗽噴嚏,鼻流清涕,二目眼淚。宜以舒表,以冀透發,務須避風為最。

荊芥穗(一錢半) 蟬衣(一錢半,去足) 蘇子(一錢半,炒) 杏仁(三錢) 牛蒡子(一錢半,炒研) 橘紅(八分) 甘草(六分) 桔梗(八分) 前胡(一錢半)

加西河柳六錢,茅根三錢,去心。

復診(二十五日):進昨方,頭面兩顴痧點滿布,手臂腿足稀少將齊。舌苔白腐帶剝,身熱漸緩,邪未透徹,尚不貪食,大便結糞已解,口乾欲飲不渴,咳嗽頻頻。仍宜疏表退熱,嫌其眼雖有淚而鼻涕少。

葛根(一錢半) 前胡(一錢半) 荊芥(一錢半) 元參(一錢半) 楂肉(三錢,炒) 牛蒡子(二錢,炒) 桔梗(八分) 甘草(五分) 薄荷(六分) 杏仁(三錢) 枳殼(一錢半)

加西河柳八錢同煎。

復診(二十六日):痧點漸透,熱緩,食漸進,咳聲頻頻,舌苔白膩而剝亦十退其七矣,色轉淡紅。清疏肺胃為最,用前胡、杏仁、桔梗、蘇子、象貝、桑皮、地骨皮、橘紅、人中黃、西河柳、蘆根同煎。服後熱退七八,痧點漸收,咳嗽漸稀,舌苔之膩白退矣。惟鼻無清涕,幸不幹燥。痧出四朝,循序而收,食飲能進。

復診(二十七日):

桑白皮(一錢半) 地骨皮(一錢半) 元參(一錢半) 麥冬(一錢半,去心) 人中黃(五分) 黑蘇子(一錢半,炒) 桔梗(八分) 前胡(一錢) 赤茯苓(一錢半) 白杏仁(三錢)

加老枇杷葉三大片,去毛。

復診(二十八日):痧發五日,正值收回之際,鼻涕復來,足徵邪去肺清。舌胎已退,而轉淡紅本色。頭顱兩腮尚有未退盡者,咳聲未平,喜其食貪睡安,不足慮也。方用桑葉、麥冬、赤苓、杏仁、蘇子、桔梗、甘草,加老枇杷葉三大片,去毛,煎服。

二十九日:用百合、苡仁、款冬、貝母、瓜蔞仁、桑白皮、赤苓、甘草、枇杷膏等。服之鼻涕仍有,痧毒盡出也,再以清補肺胃之劑調理收功。(正痧之後,須忌一切發味海鮮一百日,庶無痧瘡,以免終身之累。)

(案28)張乙庭室人陰虛體質,神倦、肌瘦、口乾、食少,甚至內熱如蒸,汗出如洗,用益氣養榮法果獲奇效

張乙庭乃室,道光九年三月二十七日診。

素體陰虧,內熱汗多,忽增忽減。淹纏日久,體倦肌瘦,食少口乾,百節疼而背脅如刺也,夜夢紛紜,心中搖盪。皆榮血虧而衛氣弱,心為胃母,腎為肺子。心榮、肺衛兩虧,無怪乎內熱如蒸、汗出如洗也。深恐涸津而轉涉虛損之門,前案已論。再議東垣益氣養榮法合《聖濟》大建中湯加味治之。

(附:聖濟八味大建中方:人參,沖,黃耆,炙,歸身、白芍、炙草、龍骨、遠志、澤瀉八味,河水煎服。)

人參(五分,沖) 炙黃耆(一錢半) 沙參(三錢) 歸身(一錢半) 白芍(一錢半,炒) 炙甘草(六分) 龍骨(五錢) 遠志(一錢,炒) 澤瀉(一錢半) 地骨皮(二錢) 丹皮(一錢,炒) 麥冬(一錢半,去心)

加生穀芽五錢同煎服。

是日余定方之後,據述又延鍾愚泉至,即於余方中批註云:「茲讀尊方案,周匝盡善,無庸更章矣。欽服之至,僭加一二,聊為塞責,仍候教政。」於余前方中去歸、耆、地骨皮三味,加石斛、紅棗、十大功勞三錢。據乙庭云,愚泉至,余方已煎服矣。至次日,熱與汗俱減半矣。再三劑,諸證咸安。數日後,天癸至,三四日止。日來食後腹稍膨,足腫,便溏,兩脅疼。議先補中藏之陽,而少佐養肝、舒肝之法,俾土木合德為妥。若徒事滋補,恐不利於坤土耳。依法治之,果獲奇效。

(案29)張春山內人脘腹痛極,當臍塊攻立救之驗

張春山乃室,年逾二旬,道光己丑四月十三診。

脘腹作痛,痛劇臍中塊攻,氣食交阻。脈象沉滑,沉者氣之滯也,滑者食之阻也。法宜溫中運食,防痛甚發厥。

姜厚朴(一錢) 淡乾薑(五分,炒) 淡茱萸(三分) 穀芽(三錢) 制香附(一錢半) 小青皮(一錢) 山楂肉(三錢,炒) 神麯(三錢,炒) 薤白頭(三錢)

加荔枝核四錢(切片炒),木香六分(切片)。

服藥後,少頃腹中響動,痛止。次日清晨解結糞甚暢,臍中硬塊拊之不覺矣,前所謂食積者此耳。

十四日:原方去薤白、青皮,加元胡索、瓜蔞仁。再劑,又解結糞如前。

十五日:仍照方去元胡索、瓜蔞,加陳皮、砂仁殼。再劑,又大便結糞一次甚暢,從此膨脹、食塊攻痛俱若失矣,食飲漸貪,再以和胃舒肝之劑而收全功矣。

(案30)金德升女千腳氣症兼大小腹痛脹、食少、兩足能屈不能伸危症奇驗

金德升女,年逾二旬。

於道光六年兩足小腿疼痛而起,已後舉發無時,甚至痛劇難忍,小腿細小肉削,證名干腳氣。漸至大小腹痛而且脹,以致食減。今於九年己丑歲六月十九求治於余,據云於四月生產,迄今兩月,而腳氣又發,疼痛如錐,大小腹仍然痛脹,食少,大便乾結如慄,脈息細耎而澀。知其血燥筋枯,足能屈而不能伸。水不滋木,木強乘土,此大小腹之所以痛且脹也。議養水滋木以舒筋,俾其痛脹平而筋自舒,得谷乃昌。服後方三劑,而諸證全瘳矣。

制首烏(五錢) 炙鱉甲(四錢) 女貞子(三錢) 歸身(一錢半) 宣木瓜(一錢半) 香附汁(七分,開水磨沖) 淡茱萸(二分) 木香(六分,切片) 柏子仁(三錢,去油) 九香蟲(一錢半,焙)

加荔枝核四錢,打碎炒黃。

(案31)葑門姚惠時內人左脅塊痛,兼之寒熱、吐血、咳嗽等證幾危奇效

葑門姚氏女,年三十四歲。

左脅肋塊痛,自道光七年冬由寒熱而起,纏綿日久,塊漸大如杯,硬而不高,痛甚牽引腰背。延至九年秋,驟然吐血盈盂,三日而止。當時塊痛頓平,後又復痛。是月望前,忽爾寒熱成瘧,而痛塊又平。待瘧止而塊又至,且痛無寧刻,食少體瘦。自血吐之後,天癸未至約近兩月。診其脈,右軟小無力,左關浮之弦細,按之小數。知其胸中鬱郁不舒,肝火易動,甚至直衝而血溢上逆。病起兩載,痛塊日增,臥床食減,大便燥結。防涉虛門亟治之,或可從凶化吉。若假庸工之手,尤難之難矣。議以扶脾、養肝、潤燥,兼之舒運,俾痛塊日減、腸潤、經行斯可矣。

焦冬朮(一錢半) 制首烏(四錢) 女貞子(四錢) 木瓜(一錢半,乳香同炒) 元胡索(一錢) 制香附(二錢) 淡茱萸(三分) 青皮(一錢) 黑山梔(一錢半) 炙甘草(六分) 歸身(一錢半) 白芍(一錢半)

是方煎服六帖,塊痛十去其四,牽引腰背之疼已平。大便之乾結難解,自服予方後可以日解鬆爽,食亦漸增,頗為合宜。

復診(九月初一日):向日痛甚即咳嗆,是病之根皆由於塊痛為患,必先治之。

西黨參(三錢) 淮山藥(三錢,炒) 制首烏(五錢) 鱉甲(四錢,炙) 女貞子(五錢) 柏子仁(三錢,研) 巴旦杏(三錢,去皮尖) 茯苓(一錢半) 廣木香(六分,切片) 歸身(一錢半) 白芍藥(一錢半,炒) 木瓜(一錢半,乳香同炒) 炙甘草(六分)

加生薑兩片,黑大棗兩枚(去核)。

煎服六劑,塊移於中,痛減其半,食飲又增,每次可進飯兩盞,余安妥如前。

初八日復診:用五味異功加歸、芍、女貞、九香蟲、木香,巴旦杏、柏子仁,加白花百合二兩煎湯代水。

服六七劑塊痛更減,惟夜間咳嗆時則塊痛漸增,大便通暢,經水將行。

復診(十五日方):

西黨參(三錢) 北沙參(三錢) 陳阿膠(三錢) 炙草(六分) 巴旦杏(三錢,去皮尖) 制首烏(三錢) 女貞子(四錢) 苡仁(四錢,炒) 柏子仁(三錢,研) 川貝母(一錢半,去心) 廣木香(六分)

是方服十二帖,塊小痛止,咳嗽亦平,仍用此方略為加減,再服十劑而收全功。

(案32)張氏女肝胃氣痛,痛甚塊攻、嘔酸、便溏治驗

張氏女,道光己丑九月二十六日診。

肝氣作楚,波及於胃,痛甚塊攻,嘔酸,便溏,業已七日。痛劇防厥,擬舒肝溫中法。

淡茱萸(三分) 小青皮(八分) 香附汁(八分,磨沖) 烏藥(一錢半) 姜厚朴(一錢) 姜半夏(一錢半) 元胡索(一錢,炒) 木香(六分,切片)

加陽春砂仁末二分,沖。

服此一劑,痛即大減,再劑痛止塊平。

(案33)張乙庭乃室中脘脹痛、小腹膨急、發厥治驗

張乙庭乃室,己丑歲十月初六日。

中脘脹痛,波及小腹膨急,痛無寧刻。現在見厥,深慮汗多,食不喜進,脈息沉細遲緩。病勢頗險,勿得忽視。

制香附(二錢) 歸身(一錢半) 肉桂(五分,去粗皮) 炮姜(四分) 炙甘草(六分) 陳皮(一錢) 九香蟲(一錢半)

加生穀芽一兩,烏梅肉五分(炒)。

煎好午前服,少頃痛勢漸緩。至酉初,鍾愚泉見其痛緩,伊用旋覆花、姜半夏、白芍、肉桂三分、水炙甘草、小麥、紅棗等,煎送烏梅丸三錢。

夜間煎服,到口即嘔,再進再嘔而停藥。

至初七日仍延余診:右脈軟小無神,左脈弦細。肝胃並虧,面色㿠白,神疲難支,二目半合,額有黏汗。自昨至今午,食毫不進。素虧之軀,加以痛劇見厥之後,深恐驟脫。議四君子加味,亟固胃氣兼之定嘔、納穀為最。

人參(五分,沖) 於白朮(一錢半,土炒) 茯苓(一錢半) 炙草(五分) 白芍(一錢半,肉桂三分同炒) 歸身(一錢半) 淡茱萸(三分) 青皮(六分,醋炙)

加生穀芽五錢,烏梅肉五分,炒。

是方煎服,始能進粥盞許,嘔止,痛脹俱鬆。

初八:即以原方去茯苓、茱萸,加茯神、遠志、女貞子三味。服之漸可進粥三四盞,諸恙鹹平。

初十日:用五味異功加歸、芍、女貞子、棗仁、遠志、南棗等,煎服三劑而愈。

(案34)袁藹堂內人寒熱、脘腹膨脹、小腿浮腫治驗

袁藹堂乃室,年二十四歲,道光己丑十月初八診。

病由前月,黃昏微寒漸熱,熱至天明微汗而退,熱時頗甚。舌苔早黑,少頃淡紅。耳鳴,骨節疼,食無味。迄今廿日,寒熱未解,脘腹膨脹。醫以疏表清涼之劑,皆未去病,因延余治。脈象兩關弦大,按之不足。邪熱內伏,當以和解退熱,俾胃土得令,納穀為最,恐犯虛熱之門。議小柴胡湯去半夏,加花粉、扁豆、苡仁、二苓、澤瀉、秦艽、歸身、地骨皮等,加薑、棗。煎服三帖,寒熱頓減三之二,惟脘腹膨脹、腿足浮腫未退耳。

復診:燈前微寒即熱,熱至天明微汗而退,漸能進食。午前進飯碗許,夜間飲粥有味。大便仍結,小溲如常。而胸腹之脹、小腿之浮腫、皮色光亮,究關脾陽之不運,而濕阻於中也。今寒熱已退大半,再溫理中焦為亟亟也,否則防轉中滿。

穹窿術(一錢,炒) 白扁豆(三錢,炒) 苡仁(五錢,炒) 茯苓(三錢) 姜厚朴(一錢) 草蔻仁(一錢,炒) 乾薑(八分,炒) 歸身(一錢半) 炙甘草(六分) 陳皮(一錢半)

加生薑兩片,黑大棗兩枚(去核)。

服此方兩劑,寒熱退清,脘腹膨亦緩,再三帖而腫脹俱平矣。

(案35)徐氏女咳嗆、氣逆、喉癢、嘔痰治驗

徐氏女,年逾四旬,道光己丑十二月十六。

咳嗆氣逆,嘔痰盈盂,喉癢無寧。虛火上炎,當理肺胃,使氣順而火降,自無遺蘊矣。

旋覆花(三錢,絹包) 款冬花(二錢) 川貝母(一錢半,去心) 苡仁(五錢,炒) 生蛤殼(五錢) 黑蘇子(一錢半,炒) 巴旦杏(三錢,去皮尖) 茯苓(一錢半)

加雪梨汁六錢,生薑汁兩小匙,沖。

服兩帖而痊。據述,後遇此病發,服之即安。

(案36)朱小佇女暑濕熱阻,得於行經之後,以故寒熱無期,朝輕夕重等症極驗

朱小佇令愛,年十八歲,庚寅六月十三日診。

暑濕熱三氣交阻,得於行經之後。血室空虛,邪乘虛入,以故寒熱無期而朝輕暮重也。迄今十八日之久,更兼吟詠囈語、口乾喜飲。陰氣虧於下,而邪終不能解也。脈形弦細,按之不足,非無以也。證頗棘手,姑擬益陰退邪以冀轉機。

生鱉甲(五錢) 青蒿子(二錢) 鮮石斛(四錢) 麥冬(一錢半) 地骨皮(三錢) 栝蔞根(一錢半) 廣皮白(八分) 甘草(七分)

加西瓜汁一酒杯,沖。

服方一劑,寒止熱如前。

十四日:原方加黃芩一錢半。再服一劑,當解結糞成條,外有瘀血裹糞而下,口吐黏痰盈盂。此行經後,寒熱交作之時,他醫早投生地、羚羊角、川黃連等涼藥,遏住經血。得余養陰退熱之劑,腸胃滑利,使數日未解之結糞與經血裹之而下也。其黏痰之多者,亦因寒涼遏之而成也。是好消息,惟熱未淨盡耳,耳聾如前。

十五日:仍以前法出入,加之和胃生津,熱退食貪,夜能多寐,耳聰神健而安矣。

(案37)張養齋室人脘腹脹痛、嘔酸等症治驗

張養齋乃室,年逾三旬,道光九年十月二十四日。

脘腹脹痛,嘔吐酸水,得湯愈增。經水過期旬日,雖平日趲前,而此時之滿腹不舒卻無關於經水也,究屬肝氣鬱而波及胃土也。

旋覆花(二錢,絹包) 姜厚朴(八分) 淡乾薑(七分,炒) 木香(六分) 製半夏(一錢半) 沉香汁(三分,磨沖) 山楂肉(三錢) 茯苓(一錢半) 橘皮(一錢)

加左金丸六分,藥湯送下,烏梅肉四分。

服此方,嘔止、痛緩而腹塊未平,食亦未貪。

二十五日:原方去旋覆花、左金丸,加黑山梔、淡茱萸、生穀芽等煎服,如前安妥。惟臍上左右塊攻即有疼意,此食塊無足慮。今方能進粥半盞,不嘔不痛。平素腸燥便結,約二三日一解,今已四五日未解矣。

二十六日:用制香附、乾薑、半夏曲、陳皮、枳殼汁(沖服)、藿梗、木香、淡茱萸、黑山梔、生穀芽、雞內金等,服之甚妥。再議養胃、和榮、舒肝之劑。三帖,大便通暢,塊散食貪而愈。

(案38)又,側室脘腹作楚、欲嘔、發厥、牙緊等治驗

又,養齋側室,二十二歲,己丑十月。

脘腹作楚欲嘔,發厥手顫,二日上竄,牙關緊閉。面色嬌紅,鼻衄色紫,左脈弦滑且數。肝鬱火升,此厥衄之所由來耶。

羚羊角(一錢,鎊) 小川連(四分) 姜半夏(一錢半) 橘皮(一錢) 天竹黃(一錢半) 鉤藤鉤(四錢) 小生地(三錢) 青皮(八分)

加雪梨汁六錢(入薑汁二匙沖),萊菔子三錢(炒)。

服藥後,厥發二次,至天明而平。脘腹痛緩三分,鼻洪止。

復診:

羚羊角(一錢,鎊) 川黃連(三分) 姜半夏(一錢半) 青皮(八分) 瓜蔞仁(三錢) 黑山梔(一錢半) 九香蟲(一錢,焙) 木香(五分) 鮮石斛(四錢)

加竹瀝六錢,薑汁兩小匙沖。

服此厥止,面紅退,腹痛大減。惟體倦食少,大便秘結未通。

復診:原方去羚羊角、山梔、竹瀝、薑汁輩,加柏子仁、麥芽等。一劑,大便結糞甚少。再以生首烏一兩、歸身、薤白、郁李仁、砂仁殼、麻仁、大麥仁、青皮、木香、甘草等,服之當解結糞甚暢,痛止食貪,再以和肝養胃而痊。

(案39)海鹽張鐵珊乃室唇腫痛、寒熱、發疔治驗

海鹽張鐵珊乃室,道光元年辛巳歲十月十九日。

內唇腫硬畏寒,波及鼻傍漫腫,疼痛難忍,得熱布熨之稍緩,見風則愈劇,脈象沉緊。榮氣閉固,鬱結不散,而成內唇疔。外宜疏解風寒,內以散腫拔疔為亟亟也。先用針刺唇口鼻下,泄其氣並未見血。外用蔥汁調家制霞城散敷腫上,如藥干再以新綿蘸汁潤之,則腫易消。內服蘇葉、防風、蔓荊子、桔梗、柴胡、連翹、陳皮、甘草,加干浮萍草、蔥白頭同煎服。

二十日診:服昨藥並敷後,今出膿水甚多,唇內之疔根始見。此處膏藥難貼,必須勤換為妥。腫自唇至顴及眼泡,俱帶漫腫,非輕候也,最怕走黃,慎勿渺視。上唇裡面中間近牙根處一粒,大如黃豆,色紅,用針刺之稍見血,用家制「滴滴金」摻上,膏蓋,不拘時換貼。內服蘇葉、桂枝、銀花、白芷、陳皮、象貝、連翹、甘、桔、元參、乳香等。煎服後寒熱即退,夜間少有煩悶,七八日便秘始解,當日睡安食進。

二十一日診:內唇疔根漸軟小,自昨出膿血後今已大減,寒熱罷,眼、鼻外、內唇之腫俱已漸退。外用拔毒膏貼之,次日疔根提出,摻上青雲散即能生肌收口,仍用膏藥護之。再以養胃清火之劑,以退餘毒而收功矣。

(案40)葉氏女經行腹痛、嘔吐酸水作瀉治驗(附註赤帶)

葉氏女,年二十四歲,道光二年閏三月十八診。

每遇臨經前後,小腹必痛,而兼嘔酸水,甚則增瀉,據述病起四五載。脈右軟小,左弦細。肝木犯胃土,甚則大便作瀉者,以胃與大腸同屬陽明也。自云幼年最喜生冷,邇年暑熱水果不能戒,益見陽明胃土之久虛。及早禁之,服藥勿懈,庶乎漸安。現在經轉,治宜舒肝和胃。

制香附(三錢) 廣木香(六分,切片) 青皮(八分,鹽水炒) 歸身(一錢) 淡茱萸(二分) 元胡索(一錢半,炒) 烏藥(一錢半,鹽水炒) 白芍(一錢半,炒)

加炒出汗川椒十二粒,揀去閉口者。

前方服兩帖,痛止嘔平,經水停,而瀉亦已矣。據述昨經血中有一條如筆管式,長約寸余,中空,色帶粉紅,此即赤帶之類也,全賴平時早治,必待經行病至而後藥之,恐無濟事矣。

(案41)予內子陸氏冒風頭痛且重、骨節痛治驗

內人陸氏,道光六年丙戌三月二十一日診。

素多勞役,連日頭疼、骨節痛。昨早忽然頭痛且重,舉頭不直,骨節間疼如針刺,身微熱,口苦舌乾,淡白苔,內熱不喜冷飲,脈浮小乏力。陰虛體質,血不榮筋,加以外風相搏,故遍體疼如針刺。申刻進後方一劑,漸自微汗二三次。少頃覺飢,當飲薄粥盞許,頃之周身小汗。至戌初,頭痛、骨疼頓緩。次日早晨,病若失矣。方附下:

當歸(一錢半) 川芎(一錢) 蔓荊子(一錢半) 前胡(一錢) 秦艽(一錢半) 麥芽(三錢,炒) 山楂炭(三錢) 陳皮(一錢) 甘草(六分)

上藥九味,河水煎服。

(案42)詹氏女風暑相搏,頭脹、腹悶、疼痛難忍治驗

詹氏女,二十三歲,道光辛巳歲六月二十四。

風暑搏而頭脹,小腹悶而疼痛難忍,帶濁綿綿。病經六日,脈象浮小。當以疏解和肝,未可忽視。

老蘇梗(一錢半) 赤茯苓(一錢半) 木香(五分) 藿梗(一錢半) 小青皮(八分) 淡茱萸(三分) 枳殼(一錢半) 甘草(五分) 臺烏藥(一錢半) 萊菔子(一錢半,炒)

服前方一劑,熱退,脹痛俱平,霍然而愈。

(案43)吳師瞻內人脾濕下注,痰多、腹膨、背脹、腰胯漫腫、陰戶濕癢、白帶頻下、經停三月極驗

吳師瞻乃室,道光二年十一月二十九日。

脾虛挾濕,稠痰盈盂。肝氣不舒,腹膨背脹。腰胯漫腫,波及大腿,惟小腿與足跗未腫。白帶頻下,陰戶濕癢。食能進,多則脹。經停三月之久,脈形細耎,左虛弦,尺無滑疾之象,非胎也。誠恐脾土不運,而致有中滿之虞。

西黨參(三錢) 焦冬朮(一錢半) 歸身(一錢半) 懷牛膝(一錢半) 益智仁(一錢) 生薑皮(一錢) 茯苓(二錢) 廣木香(五分) 新會皮(一錢半) 炙甘草(八分)

加佛手柑六分。

服此十五帖,腹膨背脹俱減,大腿之浮腫並腰胯間亦漸寬鬆。

十五日復診:再以「五味異功」加扁豆、木香、益智仁、歸身、雞內金等,煎好去渣,用砂仁末三分沖。

服此數劑,前恙已平,陰戶之濕癢、白帶之頻下亦皆若失矣。

(案44)陸春帆乃室頭頸痰毒自潰,溫養氣血自痊

陸春帆乃室,年逾二旬,道光二年十二月二十六日。

右頸痰毒,經年自潰,痰出稠黏,色如蛋清,日來潰處堅硬腫痛。風寒內侵,氣血兩虛。當以養榮湯法,使氣血充而易於完口。外宜化痰膏貼之,以助生肌為最耳。

炙黃耆(二錢) 西黨參(四錢) 焦冬朮(一錢半) 炙草(八分) 大熟地(三錢) 歸身(一錢半) 上肉桂(八分,去粗皮) 川芎(一錢) 左牡蠣(五錢,煅塊) 白芍(一錢半,炒) 廣陳皮(一錢半) 茯苓(一錢半)

加生薑五分,黑大棗兩枚(去核)。

(案45)黃埭朱嫗夏間勞役,食後作脹,腹疼兼塊治驗

黃埭車靈橋朱氏女,年二旬,道光壬午歲八月初七診。

向有三瘧,年餘方止,脾土大虧。夏間勞碌過度,邇來食入即脹,脹時腹疼。左腹有塊,積成瘧母。脈右虛小無力。失於將息,防成單腹脹。

焦冬朮(二錢) 薏苡仁(四錢,炒) 木香(六分) 茯苓(三錢) 淡茱萸(三分) 炙甘草(六分) 陳皮(一錢半) 乾薑(六分) 草蔻仁(八分,炒) 焦穀芽(三錢) 雞內金(一錢半,炙)

服此三帖,食入脹停痛止,經水已轉,且身面俱發出小粒如㾦,遍體鬆爽。此夏日所受暑濕之氣發出,以免秋後之餘波。得餘溫中卻濕之方,服之前症盡除。買舟就診換方,即於原方略為加減以應之。

(案46)橫山江氏老嫗前陰白帶直溜,後陰紅痢頻下,亟固脾胃,果獲奇效

橫山江氏嫗,年七十三。

道光丁亥六月望前得紅痢症,延綿至八月初旬腹痛雖止,而晝夜尚有粉紅凍七八次。小腹膨悶不爽,帶下直溜,腰疼食減,脈息虛軟。脾胃兩虧,亟理坤土,痢止為最。方用冬朮、山藥、扁豆、茯苓、煨木香、益智仁、炙甘草、地榆、椿根白皮等。煎服三帖,晝夜痢減二次,其餘如前。

復診:滑瀉如凍,帶下直溜,得食精神漸健。高年脈弱,治以益氣調中,兼之厚腸固脫,亟平為妥。

帶下直溜者,高年脾虛不能統攝之故。自若作濕熱治,則禍不旋踵矣!

西黨參(三錢) 焦冬朮(二錢) 山藥(三錢,炒) 白扁豆(三錢,炒) 煨木香(八分) 益智仁(一錢半) 茯苓(一錢半) 炙甘草(七分) 升麻(四分,醋炙) 訶子肉(一錢,煨) 桔梗(一錢)

加薏苡仁八錢,河水兩盞煎至一盞服。

服三帖,滑瀉頓減,日間一次,夜止。帶下直溜之勢亦減其半,余俱安妥。原方去升麻、苡仁,加生黃耆、白芍、赤石脂等。煎服數劑,調理收功。

(案47)鄭惕庵乃室中虛濕阻,腹鳴、足腫、便泄極效

嘉興鄭惕庵室人,年三十六歲,道光七年丁亥九月十三診。

中虛挾濕,氣聲如鳴,兩足浮腫,大便溏泄日夜數行,食入覺噎。寒濕內蘊,面色痿黃,深恐木乘土位,致令腹脹成膈。脈形濡小,法當溫中運濕。

焦冬朮(一錢半) 淡乾薑(八分,炒) 茅山術(一錢,炒) 苡仁(五錢) 益智仁(一錢) 炙甘草(六分) 雲茯苓(二錢) 澤瀉(一錢半)

□□□以河水,上用荷葉一小個作蓋煎藥,取濁降清升之意。

煎服一劑,腹中響聲即減,便泄減半,再劑俱止,且食入亦不覺其噎矣,惟足之浮腫未減也。再以附子理中湯加薏苡仁、陳皮、木香輩,煎服兩劑而足腫全退,諸證咸安矣。

(案48)張舟嫗血崩旬日,每發於夜,立止奇效

張舟嫗,十一月初三。

血崩旬日,每發於夜。血去過多,陰虛血熱,脈來濡數,速止為妥。

炒生地(四錢) 炒香附(二錢) 炒黑荷葉(一錢,炒存性) 炒歸身(一錢半) 炒蒲黃(一錢半) 炒黑藕節(六個) 丹參(三錢) 炒丹皮(一錢半) 伏龍肝(三錢)

加真降香一錢,劈碎。

服兩帖,漏下頓止。

(案49)金氏女痛塊作脹迄今四載奇驗

金氏女,二十七歲,道光戊子四月十一。

痛塊作脹,近於脘左,迄今四載,舉發無時,脈象沉細,擬舒肝和胃法。

白蔻仁(六分) 元胡索(一錢半,炒) 九香蟲(一錢半,焙) 木香(六分) 川鬱金(三分,磨沖) 紫沉香(三分,切片) 小青皮(八分) 甘草(六分) 山楂炭(三錢) 淡茱萸(三分)

加荔枝核四錢,打碎,炒。

服一劑,痛塊頓平,脹亦漸鬆,再劑而安。

(案50)王岐山內人晡後寒熱、胸脘脹悶治驗

王岐山內人,年三旬,嘉慶庚辰五月十八。

寒熱發於晡後,胸脘脹悶且響,噁心不飢,舌膩苔白。濕阻中宮,治宜和中卻濕以退寒熱。

青蒿子(一錢半) 地骨皮(二錢) 姜半夏(一錢半) 赤苓(三錢) 草蔻仁(一錢,炒) 淡乾薑(六分) 廣木香(六分) 陳皮(一錢半) 廣藿香(一錢半)

加生薑兩片。

服兩帖,寒熱退,腹之脹響亦大減矣,漸能進食。原方去青蒿、地骨皮、乾薑,加入健脾和胃之法,調理而痊。

(案51)海鹽張鐵珊室人小產垂危救蘇治驗

海鹽張鐵珊室人,小產垂危險症,道光丁亥歲八月二十診。

停經三月又半,連發寒熱四日,每日早晚兩次。昨由寒熱而致經血驟至,當即腰疼腹痛,隨下一大塊,外有衣膜裹血而下,果系小產。因病者諱胎,診時囑余莫談,並云案中不可明言,亦執性也。據述腹中尚有如杯大之塊,而今日之寒熱更重。舌苔光滑而絳,氣逆呻吟,口乾喜飲,時欲噁心,脈形軟小。議去惡露、退寒熱為緊要關頭。

制香附(一錢半) 丹參(四錢) 全當歸(一錢半) 炮姜(八分) 山楂炭(三錢) 炙甘草(六分) 川芎(一錢)

加黑豆皮一錢半,陳酒拌炒。

復診(二十一日):服昨方血緩、痛減,腹塊小如胡桃,惟氣悶、神倦、欲嘔如前。午時進診,寒熱未至,最妥。第脈象仍軟小乏力,閉目則神思恍惚,張目則火光散大,是屬險候。方意同前,少佐薑汁炒竹茹、川鬱金,取其定嘔惡而療胸前之氣悶。

服後二十二日診:據述服之,昨寒熱仍未至,極妙。但胸背熱氣時升,鼻孔似煽,脈仍耎小模糊,納穀維艱。昨夜半大便後,精神更疲,多夢紛紜,至天明神識少安。色脈合參,深慮虛陽上越防脫。議亟護真氣,兼之鎮肝、斂神為穩。(早診方附後)

人參(七分,沖) 陳阿膠(三錢,蛤粉炒) 生龍齒(三錢) 茯神(三錢) 歸身(一錢半) 白芍藥(一錢半,炒) 炒棗仁(三錢) 炙草(六分) 生牡蠣(八錢) 紫石英(五錢)

二十二日晚診:

人參(六分,沖) 陳阿膠(三錢,炒成珠) 生龍齒(三錢) 茯神(三錢) 於潛術(一錢,土炒) 大麥冬(一錢,硃砂填扎) 五味子(三分,研) 歸身(一錢半) 炒棗仁(三錢) 柏子仁(三錢,去油) 炙甘草(六分) 南棗(兩枚,去核)

進藥約更余,少頃安睡至夜半方醒,汗稍有,飲粥半甌。小產後,余血綿綿未盡,偶有小塊如杏仁大。天曉醒後,神識語言漸爽,可飲粥盞余。

二十三日:原方去阿膠、龍齒,加生黃耆、炮姜。

復診(八月二十四日):

人參(七分,沖) 山藥(三錢,炒) 制首烏(三錢) 歸身(一錢半) 柏子仁(三錢,去油) 麥冬(一錢半,去心) 金石斛(四錢) 遠志(八分) 茯神(三錢) 炙甘草(六分) 橘白(六分) 南棗(兩枚,去核)

復診:服前方,惡露漸止,安睡汗少,諸恙俱減。惟晡時似有寒熱之勢,腹中時有小痛之象,遍體亦有不舒之狀。皆由小產之後,去血過多,氣榮兩虧,榮衛失調之所致也。幸汗止安臥,食飲漸貪耳。議氣血並補,以善其後。

人參(六分,沖) 制首烏(三錢) 菟絲子(一錢半,炒) 歸身(一錢半) 阿膠(三錢,炒珠) 鹿角霜(一錢) 茯神(三錢) 杜仲(三錢,炒) 續斷(一錢半,炒) 廣木香(三分) 青皮(六分)

加龍眼肉五枚。

進前方,諸恙向安。再議四君子湯加首烏、女貞、歸身、杜仲、木香等,服數劑全愈。

(案52)李氏女邪解,咳嗽漸減用清燥法治驗

李氏女,十四歲,嘉慶十八年三月二十六日。

客邪已退,咳嗆稍緩,猶未盡徹。宜於清潤,宗喻氏清燥救肺湯意。

北沙參(二錢) 款冬花(二錢) 麥冬(一錢半,去心) 巴旦杏(三錢,去皮尖) 黑芝麻(一錢半) 陳阿膠(三錢,蛤粉炒) 甘草(五分) 冬桑葉(一錢半) 百合(三錢)

加老枇杷葉三錢,去毛蜜炙。

是方即喻氏方去石膏,加百合、款冬花也。

服此三帖,咳嗆全愈,食飲如常。

(案53)邢氏女咳嗽、喉癢、痰紅屢發之驗

邢氏女,嘉慶二十三年十二月二十三。

咳嗽痰紅,舊恙復發,脈虛小數,喉癢氣逆。正值土旺之際,亟宜停止為妥。服後方一帖,血止。

北沙參(三錢) 紫菀(二錢) 百合(四錢) 苡仁(五錢,炒) 款冬花(二錢) 炙甘草(八分) 巴旦杏(三錢,去皮尖) 山藥(三錢,炒) 陳阿膠(三錢,蛤粉同炒)

九味河水煎好去渣,加血餘灰五分,研極細沖。

(案54)邵氏女血崩逾月,寒熱兼厥、脈形虛芤治驗

邵氏女,年逾三旬,嘉慶戊寅十二月廿七日。

血崩逾月,脈虛無力,左脈虛芤。血去過多,陰虧陽弱,榮陰不守,衛陽不固。此寒熱而兼厥也,深慮驟變。為此時計,亟宜扶陽濟陰,俾崩止厥回,庶無他虞。

人參(七分,沖) 於白朮(一錢,土炒) 大熟地(五錢) 炮姜(二分) 伏龍肝(三錢) 紫石英(三錢,煅紅醋淬三次) 旱蓮草(三錢) 炙草(八分)

加炒黑荷葉一錢,血餘五分,研細沖。

服一劑,崩血大減,厥止。再劑崩停、神健而寒熱頓退矣。

(案55)陸氏女風暑外侵,身熱、頭痛、無汗、欲嘔治驗

陸氏女,年逾四旬,嘉慶壬申歲六月十一診。

風暑外侵,身熱、頭痛、無汗、欲嘔。太陽、陽明為病,宜於解肌退熱。方用葛根、防風、豆豉、半夏、秦艽、藿香、香薷、赤苓、麥芽、滑石等。服後微汗、熱緩,胸悶、欲嘔俱稍減。

十二日:原方再劑,身熱、頭痛等大減。

十三日:用蔓荊子、蘇梗、藿梗、陳皮、通草、花粉、滑石、鮮荷葉邊三錢同煎。服之諸恙皆平,惟頭熱究未淨盡,此暑熱餘火未清耳,再以養胃生津而熱自除。

小生地(三錢) 麥冬(一錢半,去心) 青蒿子(一錢半) 甘草(六分) 廣皮白(一錢) 川石斛(三錢) 赤茯苓(一錢半) 連翹(一錢半,去心)

加藕二兩,切薄片。

服後,熱退、胃和而痊。

(案56)陸誠齋乃室產後脾虛泄瀉足腫治驗

陸誠齋內人,嘉慶壬申歲六月十三案。

產後脾虛泄瀉,晝夜廿余度,口乾足腫,迄今匝月。脈虛無力,脾氣下陷,先理中宮。

焦冬朮(一錢半) 白扁豆(三錢,炒) 苡仁(四錢,炒) 甘草(八分) 煨木香(一錢) 廣藿香(一錢半) 升麻(三分,蜜炙) 茯苓(二錢)

加益智仁一錢半。

復診(六月十五日):服前十三日方兩劑,泄瀉十減其半。再議補中益氣湯去當歸,加苡仁、建蓮、煨木香等。煎服此方,晝夜又減,腹微疼,口乾足浮如前。連服五帖,瀉止痛停,口乾亦平。仍用原方去柴胡、當歸,加芡實、益智仁等。煎服數帖,足浮全退矣。

(案57)陸氏嫗風暑挾濕,頭脹、身熱治驗

陸氏女,嘉慶壬申七月初五。

暑風外襲,濕邪內阻,頭脹舌苔膩滯,宜於清解。

香薷(一錢) 防風(一錢半) 蔓荊子(一錢半) 豆豉(三錢) 赤茯苓(二錢) 滑石(三錢) 廣藿香(一錢半) 神麯(三錢,炒) 薄荷(一錢)

加鮮荷葉三錢。

午後身體壯熱,隨即煎服,少頃汗出熱退而愈。

(案58)論治許鐵舟女喘症常發之驗(並詳明病原)

許鐵舟長女,年逾二旬。

喘症有年,舉發無時,經水落後無定期。邇來喘發越勤,肌體瘦極,食飲日減。或冒風,或感寒停食,發則咳嗽頻增。必先左目發癢,癢甚則喘症隨發,發則氣壅痰塞,呼吸不利,氣盡奔於胸脘而不下達,以致聲如曳鋸,鼻煽畏寒,甚至一咳則小便直溜。臥不著枕,倚靠而坐,食難下咽。其所以難下者,緣胸脘氣壅痰阻耳。今自初五喘發迄今,他醫用紫菀、鬱金、「三子養親」及葶藶、二陳等湯,投之不應而反增重。更醫,醫作衝脈氣逆治,以熟地、沉香、桑、丹、苓、芍、紫石英等以為納氣之法,服後胸脘愈覺壅塞,大便燥結十餘日未解,喘汗肢冷,米飲不進,奄奄一息,於七月十九日始求治於余。余察脈審症,氣喘汗冷,胸前窒塞,肌體骨立,食毫不進,溲出熱短。脈細如絲,左脈微弦。肺金虛而氣壅,脾土弱而痰生,子母並虧,肝木從中乘土侮金。以故病發則目之上下兩弦作癢異常,而喘病隨發,因目為肝竅,兩弦屬脾,喘屬於肺。木之乘土凌金,信不爽也。察脈審症,脫勢已顯。權擬一方,若能氣漸下降再商。

北沙參(三錢) 款冬花(三錢) 巴旦杏(三錢,去皮尖) 茯神(三錢) 薏苡仁(四錢,炒) 炙甘草(六分) 左牡蠣(六錢) 南棗(兩枚,去核) 川貝母(一錢半,去心)

加陳粳米四錢,生絹袋包煎,渣倒河中。

復診(七月二十日方):進昨方約申正煎服,服後胸脘之氣漸鬆而下達,上焦毫無壅塞而喘急之勢頓平。少頃遵予言,隨搗鮮芡實作粥,飲其一盞頗安。已後進米粉糕等胸中適意,可以坐立問答,與昨之病形大相遠矣。第脈仍如昨,能於斯而日漸減可,庶乎盡善。即於原方內去牡蠣,加百合、五味子等。服之如前未喘,飲粥如前安妥,大便之燥結亦從此而解矣。

二十一日:即以昨方再加扁豆、黑芝麻等,煎服四劑而愈。

(案59)姚若水室人產後惡露未淨誤補發厥,惡血停阻,牙關緊閉,幾無生理,得輔正逐瘀法立刻救蘇之驗

姚若水室人,十八歲。

道光十年七月十八產子,腹痛腰疼,頃之包漿水下,穩婆未至,兒已落地。約半時之久婆至,始將臍胞順手而下,當時惡露甚少。次日血下無幾而停,斯時惟日進益母草湯及米粥調養。於二十日後早進野味,至二十四吃飯四盞,較之平常反增倍,而猶嫌心嘈,貪啖野味。至廿五日忽覺胸腹脹悶、氣阻不爽,延醫,醫以為產後體虛,當用四物湯加減。廿六日神識似清非清,夜來錯語,頭汗如雨,牙關緊閉,小腹膨脹。主人問其惡露有否,醫者答曰全無。用熟地、歸、芍、龍齒、牡蠣、茯神、棗仁、黃耆諸補納之劑二三帖,病愈劇,於二十九日始求治於余。余至,細審病情兼察色脈。脈象虛而滯,左脈弦緊。答問如常,神識尚清。舌中焦黃有津,口唇燥裂,卻能納粥。據述昨夜腹膨痛脹,陡然汗出自頭至膝,牙關緊閉,與前無異。將參片含之,少頃漸自關開,神清。余知其惡露未淨,醫者過投補納而無逐瘀之法,是以至夜而病愈劇也。當亟以輔正通瘀,佐以止汗,為吃緊關頭,遲恐棘手矣。

人參(五分,沖) 歸尾(一錢半) 茺蔚子(一錢半) 茯神(二錢) 桃仁(三錢,研) 炙甘草(六分) 沉香汁(三分,開水磨沖) 藕節(五個)

加麻黃根一錢同煎。

此方未服,輕信前醫仍用補納之法。是夜仍厥,腹膨脹痛,甚至牙關緊閉,汗出遍身,幾無生理,因將余前方速煎服之。少頃腹痛,隨下瘀血,色黑韌極,以物撥之、扯之不散。始信余言,果然瘀血停阻,深感再生之德。

又案(七月三十日):察脈審證,問答清爽。自覺臍下尚有一塊如杯大者,仍時痛膨脹。主家仍防如昨之厥,余曰昨立方時,曾已告明產後十二朝惡露停畜已久,深慮血不下而致厥脫上攻之變,而不得不用之方也。豈仍宗前醫補納,頃遭斯變,幸急進余前方而惡露瘀塊頓下。今細繹之,猶未淨也。再以益氣、溫經、逐瘀,冀其惡露盡徹,庶乎漸安。若不此之求,而概作產後補納為法,其如瘀惡未淨從何可出。無膽無識,難以救人於頃刻。僕才疏學淺,既蒙垂青,聊為塞白。

人參(六分,沖) 於白朮(一錢,土炒) 炮姜(六分) 淡附子(三分) 茯神(三錢) 桃仁泥(二錢) 木香(五分) 炙甘草(六分) 元胡索(一錢,炒)

加陳粳米四錢,生絹袋扎煎,米倒河中。

服之惡露又下,從此痛緩塊平,而脘腹中究有不舒之勢,食飲未貪。脈象虛耎,右關沉小。八月初一,用和胃調中兼以潤燥之法投之,大便內又解黑糞成堆,與前畜積未化之食物齊下。足徵新產之後,胃火升而多啖食物,兼之產後腸燥得余和潤之劑,而腹中宿滯頓下,從斯塊消痛止矣。再用和胃生津之劑,口唇之燥裂、脘中之不爽亦俱減矣。數餘日後又因口燥便結、白帶頻下,用生津潤腸之劑而漸平復。又肝脾並調,俾脘腹舒暢、腸胃滋潤,調治兩月而痊。

於九月十八日,繼以丸方調理收功。平素經水應期,自幼有胃脘痛症,舉發無時,邇來或受寒、氣鬱、停食皆發,發之至劇者必厥。據述痛甚得溫暖自緩,足徵胸中少陽和氤氳之氣,以故恆發無定也,今因產後調補氣血而兼治之可也。方用八珍湯加柏子仁、廣木香、杜仲、新會皮、四制香附等,煉白蜜為丸,如桐子大。每服五錢,清晨滾水送下,或泡建蓮湯送亦可。

(案60)文學高仰山乃室素有肝胃氣,發則嘔痛並至,又兼寒熱、頭疼、咳嗽無痰治驗

文學高仰山乃室,道光辛卯九月十六診。

素有肝胃氣,發則嘔痛交加。日來寒熱,咳嗽無痰,頭疼。舌絳,脈右浮緩,左弦細。先理寒熱為妥,用蘇梗、前胡、蔓荊子、杏仁、川芎、茯苓、瓜蔞仁、地骨皮、黑芝麻、沉香輩,加生薑皮五分同煎服。進三帖,寒熱退,咳嗽未平。

二十日診:用沙參、款冬、巴旦杏、冬桑葉、苡仁、茯苓、蘇子、百合、黑芝麻、枇杷葉去毛煎服五劑,咳嗽全愈,舊恙肝胃氣又發,臍之上下作痛,兼之嘔吐,每發於申酉而至夜半者居多。年近三旬,前緣產後,面目、小腿俱有虛浮之勢,亦脾土之久虧也,脈息兩關小弦,當理肝胃。

制香附(二錢) 廣木香(六分) 淡乾薑(六分,炒) 陳皮(一錢半) 淡茱萸(三分) 姜半夏(一錢半) 雲茯苓(一錢半) 苡仁(四錢,炒) 紫沉香(三分)

煎服三劑,肝胃氣痛頓止,再二劑而虛浮之勢亦漸退矣。

(案61)內人陸氏齒痛異常,夜間更甚治驗

余內人陸氏。

齒痛異常,夜間更甚,進清火、舒散等法皆不應。診得左脈虛數,因其痛而食飲難進,用後方一劑,疼痛頓緩,再三劑而痛止。已後又有小疼之勢,又進數余帖而全愈。此道光十一年辛卯歲五月初一日方也,方附下:

大熟地(五錢) 當歸頭(一錢半) 白芍(一錢半,炒) 川芎(八分) 山萸肉(一錢半) 薄荷頭(六分) 元參(三錢) 炙草(五分) 女貞子(三錢)

上九味,河水煎服。

(案62)萬鬆岩內人驟然頭眩眼暗欲僕,上重下輕如在舟車,嘔吐酸苦治驗

萬鬆岩乃室,年六旬。

體豐多勞,酷好濃茶,中虛挾濕多痰、肝脾不足之軀。前月初旬得臂腕疼痛難忍,波及手指。延次子茂常診治,用舒筋活絡間佐氣榮兩補之法,調理而安。忽於九月初十午刻,驟然頭眩,眼暗欲僕,兼之嘔吐酸苦食物,舌白胸悶,起立運跌如在舟車,上重下輕,脈形浮滑弦緊。外受之寒引動內風,風火交煽,氣阻痰凝,此頭眩、嘔酸之所由來耶。深恐變幻,亟宜止嘔、定眩為最,不可藐視。時在道光辛卯歲九月初十日診。

羚羊角(一錢半,鎊) 鉤藤鉤(五錢) 石決明(一兩) 天麻(一錢,煨) 川黃連(四分) 白池菊(一錢) 半夏曲(一錢半) 神麯(三錢,炒) 小青皮(一錢)

加炒出汗開口川椒七粒同煎。

臨服用生薑汁八分沖。

服前方一帖,至戌初頭眩漸平,眼黑、嘔酸等亦止矣。至次日清晨始進粥一盞,少頃心嘈,又進炒米粉漿半甌,可以坐立,亦不覺上重下輕。

十一日:用和胃、舒肝、化痰之法,方以二陳湯去甘草,加元參、天麻、石決明、木瓜、池菊、青皮、生谷等,煎服時仍用薑汁八分沖,兩帖全愈。

(案63)何怡堂內人產後半月惡露頻下、潮熱治驗

何怡堂內人,年逾二旬,道光辛卯十一月二十一診。

新產十七朝,感寒潮熱不已,惡露頻下,舌苔中心絳剝,食不喜進,小溲短赤。胃土不和,正值氣榮兩虧之際。宜亟退其熱,則胃和而思食,庶免產後餘波。

西黨參(二錢) 白扁豆(三錢,炒) 炙鱉甲(三錢) 茯神(三錢) 青蒿子(一錢半) 炙甘草(六分) 金石斛(四錢) 麥冬(一錢,去心) 陳皮(一錢半) 生穀芽(三錢)

加生薑六分,大棗兩枚,去核。

進前方一帖,未大熱。次日再劑,至更余身熱,至二更而漸退。少頃汗出過多,神倦眼閉漸漸而平。舌心淡黃帶潤,大便燥結,食仍不貪。產後氣血大虧,虛熱不已,加之汗出過多,豈不慮其虛脫。況脈形軟弱無力,必得氣榮兩固、扶養胃氣為急急也。

生黃耆(二錢) 西黨參(三錢) 扁豆(三錢,炒) 歸身(一錢) 金石斛(四錢) 左牡蠣(七錢) 茯神(三錢) 棗仁(一錢半,炒) 炙甘草(六分) 川芎(八分) 陳皮(一錢)

加生薑兩片,黑大棗兩枚,去核。

服此,熱未一刻即退,汗亦從此而減,三劑諸恙向安矣。

(案64)於潛董仲海內人兩頭角痛甚、乳房結硬治驗

於潛董仲海內人,年二十六,道光十年九月二十一診。

感冒風邪,頭之兩角疼痛難忍,更兼右乳房結硬如胡桃,牽引脹痛,稚子吮乳愈疼。當用生香附、羌活、川芎、陳皮、甘草輩治頭角痛。兼以疏通,外用蔥白頭搗爛炒熱熨痛硬處。內服、外熨,頭痛頓止,乳房結硬漸鬆。兩日後塊消,忽於乳頭下結硬焮痛,吮乳內如刀割,由陽明(指乳房)而致厥陰(指乳頭)結硬不消,尚可消也。若瘍科早投苦寒或外傅以涼藥,未有不誤事者,速與之消散為善也。服後方一劑,結硬之塊大消且不痛矣,再劑而病霍然矣。方附下:

生香附(二錢) 瓜蔞全(三錢) 蒲公英(三錢) 青皮(一錢) 橘皮(一錢半) 甘草節(八分) 大貝母(一錢半,去心) 枳殼(一錢半) 赤芍藥(一錢半,炒) 乳香(一錢半,去油)

用陳酒、河水各半煎。

(案65)文學陳畏甫令愛寒痰凝阻成飲治驗

文學陳畏甫令愛,年十七歲,道光庚寅十二月十九診。

據述病由:九月間胸悶不爽,腹中時疼,疼久口吐涎沫。醫用疏通不應,又有作蟲治,用烏梅丸等,偶有蛔蟲一條瀉出。以後痛仍作,淹延二三月。天癸自起病至今,三月之餘未轉。日來脘腹閉悶,不飢納少,腹按之如裹水之狀,漉漉有聲。脈象沉緊弦細,按之無力。其為痰飲無疑,致令絡脈不利。病在脾、胃、肝,而關衝、任脈也,一以貫之。

茅山術(一錢半,麻油拌焙) 茯苓(三錢) 淡乾薑(七分,炒) 苡仁(四錢,炒) 製半夏(一錢半) 淡茱萸(二分) 廣木香(六分) 炙草(六分) 廣皮白(一錢)

加生穀芽四錢同煎。

復診(二十三日):服前方痰多,腹未痛,按之仍覺腹中漉漉之聲,不按不響,響在臍上,得轉失氣下覺脘腹舒暢。脈象沉緊弦細無力,四肢覺冷。中脘寒痰凝阻成飲,是以按之有聲如水,中氣有虧,停經三月餘。當溫理中宮,自爾漸平。方用附子理中湯合「香砂六君子」去陳皮方也。

西黨參(三錢) 於白朮(一錢半,土炒) 茯苓(二錢) 炙甘草(六分) 淡附子(六分) 淡乾薑(六分) 製半夏(一錢半) 木香(六分)

煎好去渣,入砂仁末三分沖。

復診(十二月二十六日):服前方頗為合宜,仍宗前法,附子理中湯加味治之。

西黨參(三錢) 焦冬朮(一錢半) 淡附子(八分) 炙草(五分) 淡乾薑(八分,炒) 製半夏(一錢半) 雲茯苓(二錢) 香附(三錢,炒) 山楂肉(三錢) 生穀芽(五錢) 益智仁(一錢半)

是方年內服兩帖,至辛卯正月初三四又服兩帖,寒痰全無,按之並無水聲,亦無涎沫吐出,脘腹鬆爽。於初八日天癸轉,瘀塊頻下,腹中亦無所痛,諸恙咸安。再立丸方調理收功。方用四物湯合「香砂六君子」去半夏,加四制香附,共為細末,煉白蜜為丸,桐子大。每服四錢,清晨蓮心湯送。

(案66)王省齋大令愛經水愆期,白帶頻下,調經丸方

王省齋大令愛,年二十,道光辛卯六月望日,丸方。

素體瘦弱食少,氣血不足,天癸每逾期二三月而至,白帶頻下,脈象細焮尺濡。陰陽兩虧之體,宜溫養血氣,俾八脈融和,沖為血海,經行應期,庶幾無妨。

炙黃耆(四兩) 西黨參(六兩) 焦冬朮(三兩) 山藥(四兩,炒) 大熟地(八兩,炒) 全當歸(二兩) 雲茯苓(二兩) 白芍(一兩半,炒) 烏賊骨(二兩,炙) 野艾葉(二兩,醋炙) 元胡索(一兩半,炒) 川芎(一兩) 新會皮(一兩半) 砂仁(一兩五錢) 炙甘草(一兩半)

上為細末,煉白蜜為丸,如桐子大。每服五錢,清晨滾水送,或用建蓮湯送更妙。

據述此丸服畢,身體漸健,經行不至愆期,頗為合宜。

(案67)張氏嫗痢疾,腹痛、裡急後重、高年紅積治驗

張氏嫗,年七十六,道光四年八月二十二日。

痢疾腹痛難忍,裡急後重,色紅挾凍。右寸軟弱,兩關弦硬。來勢頗險,恐高年人難以勝任,先以疏通和胃,以冀轉機。

淡豆豉(三錢) 生扁豆(三錢) 煨葛根(一錢半) 紅曲(三錢) 廣木香(六分,磨沖) 生香附(一錢半) 元胡索(一錢半,炒) 赤芍(一錢半) 淡茱萸(四分) 山楂肉(三錢) 六神麯(三錢,炒)

加紅扁豆花十六朵。

服之痛稍緩,所妙者糞多於積,嘔去黏痰,稍能進粥。

復診(八月二十四日):用調中法,兼以治積。

白扁豆(三錢) 苡仁(四錢,炒) 黃芩(一錢半,炒) 木香(八分) 生甘草(六分) 赤苓(二錢) 淡茱萸(四分) 赤芍(二錢,炒) 車前子(一錢半,炒) 五穀蟲(二錢,炙) 陳皮(一錢半)

服此,腹痛滯下俱減七八,食亦漸貪,溲亦漸長,仍以原方略為增減,三劑而痊。

藥用靈活,奏功甚捷,況高年之滯下耶。

(案68)虞氏女晡後寒熱,熱輕寒重治驗

山陰虞氏女,道光甲申歲九月初三日。

寒熱發於酉後,寒甚熱微,頃之復寒,夜半而止。病起三日,每日如期。舌苔白膩,脈象耎小。年近二旬,經水已過。法從溫中和解,兼治頭疼。

草蔻仁(一錢,煨) 桂枝(一錢) 甘草(六分) 陳皮(一錢半) 淡乾薑(六分,炒) 半夏曲(一錢半) 穀芽(三錢,炒) 藿梗(一錢半) 蔓荊子(一錢半)

加生薑兩片,黑棗兩枚,去核。

服後寒勢十去其七,熱亦甚輕而退,惟頭疼未已,又加小腹痛。次日即原方去藿梗、穀芽,加木香、川芎等,兩帖而愈。

(案69)許鐵舟女喘症屢發防脫治驗

許鐵舟長女,道光壬辰歲三月二十六日。

舊恙屢發,氣逆不降,神疲肢冷,食少肉削。脈弱,按之若無。脾陽大敗,元陰亦虧,只恐驟變。議用扶土益金法,究防虛脫。

西黨參(三錢) 苡仁(四錢,炒) 南棗(兩枚,去核) 橘白(八分) 川貝母(一錢半,去心) 炙甘草(六分) 生穀芽(四錢) 巴旦杏(三錢,去皮尖) 茯神(三錢) 海浮石(三錢)

加北五味子二分,研。

進藥後,氣逆之勢漸降,脘腹膨響亦緩,喘咳從此而平。

廿九日復診:原方略為增減,再三帖而全安。

(案70)姚若水室人微冒,咳嗽、咽疼、無寒熱、忽吐血杯許並紫塊治驗

姚若水室人,道光壬辰五月初九診。

產後八月,冒風咳嗽咽疼,身無寒熱。於兩日前,忽吐鮮血數口,次日又吐杯許,色帶紫塊,今日亦然,因邀予診。脈象浮小兼數,陽明胃土攸關。《經》云:「陽絡傷則血外溢」,宜以清降則血散火退矣。

參三七(五分,開水磨沖) 元參(二錢) 麥冬(一錢,去心) 鮮石斛(四錢) 人中白(六分) 巴旦杏(三錢,去皮尖) 甘草(五分) 側柏葉(三錢),炙) 川貝母(一錢半,去心)

加藕節七節,拍碎同煎。

服前方兩帖,血漸散,咳緩,紫塊血大減,咽疼止。

十一日復診:血已漸停,尚有如米粒大者約咯有數口。原方去元參、柏葉、貝母,加丹參、茯苓等,兩帖而痊。

(案71)萬梅圃乃室感邪身熱內陷,耳聾、便泄極效

萬梅圃乃室,壬辰五月廿九。

溫邪旬日,頭痛嘔惡已減,而身熱猶未盡徹。舌糙無津,口乾飲少,耳聾且鳴,火氣上升,自覺頭如缽大,今晨便泄數次。體質素薄,兼多肝鬱,恐熱久津涸,邪從內陷,亟亟退熱止泄為穩。

耳聾且鳴,自疑頭大如缽,皆火浮於上也,退其虛熱自已。

小生地(四錢) 丹皮(一錢半,炒) 地骨皮(二錢) 赤苓(三錢) 青蒿子(一錢半) 鱉甲(四錢,炙) 小青皮(八分) 橘紅(八分) 川貝母(一錢半,炒不研) 薄荷(一錢) 川石斛(四錢) 穀芽(四錢)

加鮮荷葉三錢同煎。

服此,熱勢較昨又減,約有二三分,便泄十去其半。

六月初一復診:用生地、麥冬、甘草、花粉、赤苓、半夏曲、藿梗、鮮石斛、薏苡仁等,加生穀芽、鮮荷葉蒂一個同煎。服後熱緩如前,便泄僅三次,夜安睡如前,惟食仍未貪。

梅圃乃室復診(六月初二日):脈右軟小,左濡數。熱未淨盡,是以食不貪耳。議育陰降火一法,免其變幻。

西洋參(一錢半) 川黃連(四分) 麥冬(一錢半,去心) 丹皮(一錢半,炒) 地骨皮(一錢半) 鮮石斛(四錢) 甘草(四分) 南棗(兩枚,去核)

加生穀芽四錢同煎。

進藥後,頃之肢體、頸胸俱有微汗,從此熱漸退清,大便漸結,小溲甚長,耳聾漸聰,口乾大減,惟食飲仍未貪耳。

初三日:原方略為增減。

又,初四日:忽又大便溏瀉,自早至申瀉已六次。脈軟小無力,左濡小。肝鬱乘土,擬養胃止瀉法。

人參鬚(五分) 白扁豆(三錢,炒) 芡實(三錢,炒) 赤苓(三錢) 金石斛(四錢) 益智仁(七分) 橘皮(六分) 麥冬(一錢半,去心) 大南棗(兩枚,去核)

用鍋焦心二兩、河水兩盞,煎三四滾,去鍋焦,取湯煎前藥一盞服。

又,初六日方:食入,頃之即便泄,不食則不瀉,食仍不貪。

人參(七分,另煎沖) 玉竹(四錢) 南棗(兩枚,去核) 建蓮肉(四錢,去心) 茯苓(一錢半) 益智仁(七分) 炙草(五分) 金石斛(四錢) 煨木香(七分)

加生穀芽四錢、荷葉一個。

服此兩帖,食飲漸貪,便泄亦止。

初八日:仍於前方出入,食貪神健,便溺調勻,脈形尚耎小無力。已後延診著次子茂常往診,調理收功。

(案72)楊沛泉乃室素有肝氣,左脅塊攻於右側,嘔吐並至治驗

楊沛泉夫人,年五十九,道光乙酉延診。

肝氣有年,波及於脾,塊起於左脅而痛發於右脘,甚則嘔吐並至,今則痛發亦在左。肝氣過旺,肝亦自傷也。邇來發之無時,不常作疼,兩足素有浮腫,今則兩顴亦浮,面色痿黃,大便素結,結則肝氣易發,溏則肝氣少發。據述發時必以黃連清之漸愈,不喜溫燥,斯言亦不作深信。就此刻而論,肝脾兩傷,所慮者防轉中虛。法宜養肝、舒肝,加以調脾,庶幾戩榖。

制首烏(四錢) 炙鱉甲(三錢) 女貞子(四錢) 歸身(一錢半) 白扁豆(三錢,炒) 大南棗(兩枚,去核) 焦冬朮(一錢半) 玉竹(四錢) 小川連(三分) 淡茱萸(一分) 紫沉香(三分,切片)

上藥十一味,河水兩盞煎至一盞服,是方服兩帖全愈。

(案73)陳蔚甫令愛脘腹膨脹有聲服藥極驗

陳蔚甫文學令嬡,十九歲,道光壬辰四月二十四日。

脘腹膨脹有聲,脈息右耎,左微弦。脾土虧而肝木不舒。病起有日,經水尚調,當從土木並治。

西黨參(一錢半) 焦冬朮(一錢半) 淡茱萸(三分) 茯苓(二錢) 白蔻仁(六分) 水炙甘草(五分) 廣木香(五分) 陳皮(一錢半) 制香附(一錢)

前方進十劑,膨脹已平,腹中時響,食不加餐,頭角跳動。

復診:用四君子湯加扁豆、芎、歸、白芍、砂仁、香附、淡茱萸等,八劑而安。

(案74)甥王宗華內人大小便出時並緊不爽治驗

甥王宗華之內,道光壬辰七月初七診。

腸紅漸減,邇來大便時後陰並緊,小腹閉悶不爽;小便時前陰亦並緊,出時亦不爽。病雖阻於二陰之間,實關乎厥、少二陰之經也。

細生地(四錢) 川木通(一錢) 川黃柏(一錢,鹽水炒) 知母(一錢半) 塊滑石(三錢) 椿根白皮(一錢半,炒黑存性) 制香附(一錢半) 青皮(一錢)

加藕節七個同煎。

服三劑,腸紅漸止,大便時後陰之並緊亦緩,惟小便時少腹並緊不爽如前,末後溺孔亦有痠疼之勢。仍用前方去木通,加淡茱萸三分。

煎服三劑遂愈。

[附案]先大人治江氏孀居癇疾極驗

余先大人雨香公嘉慶元年丙辰歲治江氏,孀居,年二十四歲。

肝虛氣滯,熱鬱生風,發而為癇,脈左虛弦。治在養肝,毋泛作風痰治。

制首烏(三錢) 炙鱉甲(三錢) 女貞子(三錢) 當歸(一錢半) 白芍藥(一錢半,炒) 粉丹皮(一錢半,炒) 丹參(三錢) 甘草(五分) 制香附(一錢半) 鉤藤(三錢)

加萱花草三錢。

服二十劑而癇症竟不發矣,追思先君用藥每於平淡中見神奇,真足法矣。道光十三年季夏二日採鄰百拜於有竹居之存存齋中,時年六十有九。

又治槎溪程瑤山女身熱夾經極險治驗(並論)

先大人治槎溪程瑤山女,乾隆辛亥八月下旬。

病熱夾經,胸膈熱悶,手足清涼,併兼指麻、舌麻,不時冷汗,譫語煩躁。眼一閉即驚惕,眼一開則怕火。大小便兩日不通,左寸關脈弦數。想此女風暑相搏,內有鬱熱,故眼開羞明,閉則魂不歸肝而發驚也。曾服荊、防、藿香等不應,用後方一帖病減八九,身涼人靜,二便俱通。

薑汁炒生地(三錢) 丹皮(三錢,炒) 赤茯苓(一錢半) 澤瀉(一錢半) 川木通(一錢) 香薷(一錢半) 甘草梢(七分) 香附(一錢半) 鉤藤鉤(三錢,後入)

九味河水煎服。

暑邪傷心,心火一瀉而心之母亦清,所以藏血者不致血熱,藏魂者不致魂飛。方中生地用薑汁炒者,固是寒因熱用,而亦取其開鬱而不泥膈也。據云服藥後吐痰碗許,胸次頓開,二便並下。藥之對症,其效如此。

是案已載先君子《寸心知醫案》中,今暫錄女科一二於斯,以見先君用藥靈活、隨機應變之妙,有非筆舌所能罄者。(採鄰再筆)

(案75)王春元內人骨痹,痛極如錐,治法奇效奏功

王春元內人,年二十一歲,道光辛卯十一月初二日。

病由感寒腹痛而起,漸自右股骱骨,痛如刀割,朝緩夜劇,迄今匝月,證名骨痹,痛甚見厥。乃寒與氣鬱,濕阻關節,引動內風,肝虛氣滯,脈象沉緊。法從溫舒,方用制香附、元胡索、當歸、肉桂、木瓜、陳皮、獨活、杜仲、淡茱萸等九味。煎服兩帖,痛如前,不增不減。

風寒濕三氣雜合而為痹,骨痹者以冬遇此為骨痹也。

復診(十一月初四日方):

制首烏(四錢) 女貞子(四錢) 歸身(一錢半) 杜仲(三錢,鹽水炒) 虎右股骱骨(五錢,酥炙) 制香附(三錢) 炮姜(六分) 炙甘草(六分) 蔥汁炒獨活(一錢半) 蘇木節(四錢) 肉桂(七分,去粗皮) 松樹節(三錢)

上藥十二味,長流水煎。服兩帖,骨痹之痛頓緩,即痛亦不至於痛極難忍之狀,食亦稍加,大便亦不至天明而解。皆緣痛緩,而諸恙亦緩矣。

初六日復診:前方去香附、獨活,加鱉甲、續斷二味。再兩劑而痛若失矣。

(案76)陸琴軒乃室停經小產治驗(並附膏滋方)

陸琴軒乃室,辛卯九月十六日診。

停經五十餘日,於是月初旬經水漸至,不以為意。忽於今晨小產,惡露隨下。少頃小腹痛甚,所進之粥亦盡嘔出,頭眩眼花。余辰刻至彼診視,見其平臥於床,囑其坐起,以被褥靠背坐直,膝宜豎起勿伸直,隨飲熱童便一盞。閉目靜養,勿令熟睡,防血氣上壅為最耳。

制香附(三錢) 歸尾(一錢半) 桃仁泥(三錢) 甘草(六分) 元胡索(一錢半) 炮姜(三分) 五靈脂(一錢) 青皮(一錢) 廣木香(六分) 淡茱萸(三分) 茺蔚子(一錢半)

河水煎服。

服後,至申末嘔止痛緩,血塊漸下,夜間飲粥未嘔。

次日復診:惡露未盡,心蕩口苦,食無味。脈形虛芤,左弦細,體倦神疲,加意圖維。方用當歸、川芎、炒蒲黃、五靈脂、炙草、陳皮、炮薑、苡仁、生穀芽等。煎服後,惡露漸少,心蕩頭眩,夜寐不寧。

十八日:用丹參、茯神、炒棗仁、當歸、川芎、青皮、木香、甘草、半夏曲、茺蔚子等,煎服二三劑而平矣。繼以膏滋方氣榮兩補,俾沖、任充盛以冀毓麟之喜。方用四物湯合黨參、二茯、柏子仁、元參、棗仁、杜仲、陳皮、黑芝麻、烏鰂骨、四制香附等十五味,如法煎膏。每晨服五六錢,隔湯燉溫服。服後經水調,諸恙向安矣。(膏內藥味分量未載者,臨時酌之可也)

(案77)許鐵舟女喘症極險屢發治驗

許鐵舟長女,癸巳五月二十二日。

喘咳氣逆,舊恙屢發。肺金虛而痰沫頻頻,納穀維艱。每發必眼鼻作癢異常,易於動怒,肝火沖肺也。昔年案中已詳論之。今脈右軟弱,左弦細。深慮喘汗並至,亟宜益氣定喘為最也。

蛤粉炒阿膠(三錢) 北沙參(三錢) 苡仁(五錢,炒) 茯苓(一錢半) 巴旦杏仁(三錢,去皮尖) 黑蘇子(一錢半,炒) 百合(三錢) 山藥(二錢,炒) 水炙甘草(五分) 海浮石(三錢) 芡實(三錢,炒)

加老枇杷葉三錢,去毛炙。

煎服五劑,喘咳漸平。

於六月初三複診,正值初伏,火旺金衰,水不滋木,加意調攝,最怕喘復。方用熟地、北沙參、女貞子、黑蘇子、黑芝麻、天冬、茯神、薏苡仁、叭噠杏、炙甘草、山藥、南棗等十二味,煎服數帖而安。

(案78)高朗亭內人經行驟阻,小腹疼脹,溲出涓滴不爽,經阻挾淋,乃房勞不節所致極驗

高朗亭乃室,癸巳正月二十九診。

吮乳兩載未停,數日前忽然經行,驟阻,小腹痛脹,經帶並下,溲出疼痛有涓滴不爽之勢,脈象弦數。經阻挾淋,兼而療之。

制香附(二錢) 川萆薢(三錢) 川木通(一錢) 青皮(一錢半) 元胡索(一錢半,炒) 甘草梢(七分) 桃仁泥(三錢) 烏藥(一錢半) 山楂肉(三錢,炒) 當歸梢(一錢半)

加荷葉一小個托底煎藥。

煎服三帖,經止帶減,小溲出時涓滴、痠痛俱大減。再以原方去萆薢、桃仁、楂炭,加海金沙、車前子等,再三劑而痊。

(案79)進士楊蘋香先生如君吐血屢發治驗

浙江平湖進士,原任四川彭水縣楊蘋香先生如夫人,道光癸巳五月十五日診。

吐血有年,舉發無時,體偉神健,素好濃茶,不無濕痰。白帶頻下,年逾半百,天癸未停。時而氣逆喉癢則血勢上溢,時而火升心嘈則胸中搖盪,皆血去過多故耳。雖陽明為多氣多血之鄉,而久吐非宜。《經》云:「陽絡傷則血上溢」。胃絡豈可久傷也,況值天癸應止而未止耶。此刻慮其上溢,久恐防其下崩,《經》又云:「陰絡傷則血下溢」,正此謂耳。脈形虛軟,預為調攝,庶乎戩榖。

生黃耆(三錢) 西黨參(二錢) 二原地(四錢) 茯神(三錢) 款冬花(二錢) 巴旦杏(三錢,去皮尖) 旱蓮草(三錢) 甘草(六分,炙) 生蛤殼(五錢) 建蓮肉(三錢,去心)

十味用河水煎好去渣,入血餘炭七分沖。

服數劑,血停嗆平。

(案80)慈溪文學葉心水乃嫂孀居,痹症掣痛治驗(附藥酒方)

慈溪文學葉心水乃嫂,寡居,年三十七歲,道光癸巳仲冬二日。

自京回籍,舟泊吳郡途中得痹症,問治於余,方案列下:

風寒濕三氣合而為痹,始於左足,屈伸不便,疼痛抽掣。素喜濃茶,經水愆期,病起半月。進舒筋、除濕、調經、活絡之劑。服三帖,痛勢漸鬆,波及於右,右輕而左甚。《易》曰:「震為足」,足屬東方木也。由左達右,木強乘土,土虛金弱,西方之兌金弗剋制木,以故內風動而風生。「風淫末疾」,此腿足之所以疼且痛也。再驗之脈右虛耎,左弦細,更顯有明徵耶。法宜扶土祛濕,舒肝卻風,庶乎戩榖。

制香附(三錢,研) 薏苡仁(五錢,炒) 秦艽(二錢) 獨活(一錢五分) 虎脛骨(三錢,炙) 全當歸(一錢半) 木瓜(一錢) 杜仲(三錢,炒) 嫩桑枝(五錢,乳香一錢同炒) 懷牛膝(一錢半,蒸) 青皮(一錢)

上藥十一味,用長流水一盞半加紹興酒半盞和勻同煎,服後漸自痊可。

又,浸藥酒方:冬季最宜,每日早晚量飲。

生黃耆(二兩) 西黨參(三兩) 大熟地(五兩) 當歸(一兩) 制香附(一兩) 五加皮(一兩半) 炙甘草(一兩) 木瓜(一兩) 懷牛膝(一兩半) 虎脛骨(四兩,酥炙) 大南棗(四兩) 陳皮(一兩半)

上藥十二味,計重二十六兩五錢。用無灰紹興酒二十六斤大壇盛貯,以本色夏布袋將前藥放內,線縫其口,袋宜寬大則藥味易出。用粗草紙數層以重物壓緊瓶口,約半月後可以開飲。每日早晚,隨量飲之。服完後可將藥渣曬乾為末,煉白蜜為丸,如桐子大。每服四五錢,清早滾水送下。

(案81)錢氏女咽嗌潰痛,微有寒熱,天癸將行治驗

錢氏女,年三十七歲,道光十三年癸巳季秋。

咽嗌潰痛,懸乳垂下,微有寒熱。正值天癸將至,舒解為最,禁用寒涼。

老蘇梗(一錢半) 制天蟲(一錢半,即殭蠶) 薄荷(八分) 元參(三錢) 川貝母(一錢半) 人中黃(六分) 馬勃(一錢) 桔梗(八分)

加白蘿蔔汁一酒杯沖。

外用家制紅爐雪吹喉。

服一帖,寒熱退,喉痛、嗌潰俱大減。

次日復診:原方去蘇梗、薄荷、馬勃,加蘇子、牛蒡、甘草等,吹藥如前,服之全愈。

(案82)張蓮卿乃室經行不寐,愈後調經種子丸方(並論奇效)

張蓮卿乃室,年逾二旬,仲冬下浣。

經行五日未停,色淡且少。夜寐不寧,內熱火升耳鳴,心凜凜而肌膚毛聳,易於出汗。舌苔淡白,脈象耎,左小弦。皆血海不足,虛火上炎,榮虛衛弱,見證多端耳。理宜氣榮兩固,第胃土未和,當先調榮護衛以止汗,兼之養胃和肝,冀其納穀乃昌。

黃耆皮(一錢半) 當歸(一錢) 人參鬚(六分) 白芍(一錢半,炒) 茯神(三錢) 淮小麥(四錢) 廣皮白(六分) 杜仲(二錢,炒) 生穀芽(五錢)

服六七劑,經停汗止,食飲漸貪矣。繼以丸方調經種子,兼治白帶。(道光癸巳歲仲冬定)

生香附(六兩,分四處四制:一用鹽水浸兩宿,一用米醋浸兩宿,一用米泔浸兩宿,一用陳酒浸兩宿,俱曬乾焙研和勻) 西黨參(五兩) 懷熟地(六兩,切片炒) 全當歸(二兩) 川芎(一兩半) 焦冬朮(二兩) 雲茯苓(三兩) 白芍藥(二兩,炒) 杜仲(三兩,鹽水炒) 海螵蛸(四兩,焙) 廣木香(一兩半,不經火) 炙甘草(一兩半) 芡實(五兩,炒)

上藥十三味,各焙研篩細和勻,用煉白蜜為丸,如梧桐子大。每服五錢,清晨滾水送下,或蓮心湯送更妙。

丸藥合好,外用左牡蠣三兩煅粉,棉布袋包紮置丸藥瓶內。遵先君子雨香公云:「於牡蠣條下得『純雄無雌』之句,因悟及懷胎之永不生男者,一時靈機想出用藥妙法。」又云「布袋得氣」之說更妙,「如必連滓服之,恐牡蠣之功用不一,倘有不合其婦之證者豈不有誤,但用其純陽之氣,不取其鹹寒之味,有至理焉。時嘉慶八年七月朔日書此,待時而行之。後有不棄予言者,亦可由此參變。(雨香孫廷問識於有竹居之存存齋中,時年七十有七。」)

但得純陽之氣而不取其味也,此先君子之妙法可傳也。

是方也,先君創法於前,鄰遵行於後,果然靈妙。筆之於斯,傳之後世,庶不負先君子之道術精通矣。時道光乙未歲四月二十四日,男採鄰百拜敬識於三吳之紅杏山莊,時年七十有一。

前丸於十三年十一月服此之後,至道光甲午歲十二月十七生一男子,深感余之方妙。而予卜其早年得子,亦福運使然也,所謂有其福而再得此妙法,宜乎子之必得也。竹亭(鄰)再筆

(案83)萬芸軒女七歲溺時疼痛,溲出如疳治驗

萬芸軒女,甲午四月二十一診,七歲。

童齡縱啖生冷,脾胃失運,濕阻不化。小溲混濁,白膩如泔,溺時疼痛難忍,夜間發熱。皆脾胃失調,以故水道不利,宜以東垣升清降濁法。

薏苡仁(四錢,炒) 白扁豆(三錢,炒) 丹皮(一錢,炒) 瞿麥(一錢半) 黑山梔(一錢) 地骨皮(一錢半) 木通(一錢) 柴胡(四分) 甘草梢(七分) 海金沙(一錢半)

加鮮荷葉蒂一個。

服兩帖,溺出痛止,惟溲出仍混濁如泔。再以補中益氣法出入之,漸自痊可。

(案84)王芝嶠兄四妾咳嗽、內熱幾成虛怯治驗

王芝嶠四妾,道光辛卯歲六月。

咳嗽朝輕夕重,內熱口乾,手足心熱,食飲稍減,痰中偶兼血絲,白帶頻下,脈形細數。陰氣虧而肺胃之氣不足,延綿日久,土虛金弱,水虧火升。日進滋泥之劑,與肺、胃大不相宜。以故內熱咳嗽終未除也。於六月初旬延余診治,用後方數余劑而諸恙頓平。

北沙參(三錢) 淮山藥(三錢,炒) 建蓮肉(三錢,去心) 茯苓(一錢半) 青蒿子(一錢半) 地骨皮(二錢) 川貝母(一錢半,去心) 丹皮(一錢半,炒) 蛤粉炒阿膠(三錢) 大麥冬(一錢半,去心)

加老枇杷葉三錢,去毛。

(案85)張氏嫗風暑內侵,寒熱、頭重、無汗、骨節疼治驗

張嫗,七月望日診。

暑風內侵,畏寒身熱,頭重無汗,胸悶,骨節疼,腰胯痠痛。舌苔白泥滿布,脈形浮緩。其勢匪輕,速於舒解,微汗為妥。

香薷(一錢) 防風(一錢半) 秦艽(一錢半) 白蔻仁(八分,研) 豆豉(三錢) 枳殼(一錢半) 神麯(三錢,炒) 鮮藿香(一錢半) 陳皮(一錢半) 楂肉(三錢,炒)

加鮮荷葉三錢。

服後得小汗,而諸恙霍然矣,藥用對證,捷如桴鼓之應。

(案86)婁芝軒內人兩足大指夜睡即麻治驗

婁芝軒乃室。

兩足大指夜睡即麻,攸關肝脾。蓋足大指屬脾,穴名隱白,臨睡即麻,脾陰不足可知。而又兼乎肝者,肝之大敦穴亦在足大指也。況經事每多趲前,有時一月兩至,非無以也。右脈軟和,左脈濡細乏力,經水雖速,究屬虛象,脈可憑耳。於是用於朮、熟地、歸身、白芍、制首烏、炙甘草、制香附、木瓜(乳香同炒),服數劑全瘳。

(案87)予內子陸氏臍上作痛異常,牽連左脅治驗

余內人陸氏,年五十六歲,道光甲午端陽日。

清晨臍上作痛,乍止乍甚,甚至異常之痛,牽連左脅。飲以薑湯,兼用湯熨,皆不應。隨用後方一劑,頃之痛停,左脅之牽疼亦毫不覺矣。孰謂藥之不靈也,特恐制方之不善耳。

制香附(三錢) 廣木香(七分) 廣藿梗(一錢五分) 陳皮(一錢半) 淡茱萸(五分) 草蔻仁(八分,炒) 山楂肉(三錢,炒) 青皮(一錢) 建神麯(二錢) 臺烏藥(一錢半)

加生薑兩片。

(案88)戈心梅乃室常發肝氣,嘔吐發厥治驗

戈心梅乃室,年五十九,甲午十一月十九。

肝氣舊恙復發,胸脘刺痛,氣逆嘔吐,肢冷發厥,脈象沉緊,感寒挾食,舌苔泥白,宜於溫舒。

制香附(二錢) 老蘇梗(一錢半) 姜半夏(一錢半) 橘紅(八分) 廣木香(六分,切片) 淡茱萸(四分) 草蔻仁(一錢,炒) 麥芽(三錢,炒) 九香蟲(一錢半,焙) 沉香(三分,切片)

加荔枝核三錢,炒研,生薑渣八分。

服兩劑,嘔痛鹹平,食飲漸貪矣。

(案89)王青藜室人天癸愆期,頭眩、腸紅、溲數等治驗

王青藜夫人,年三十二歲,甲午十一月二十七診。

素體豐健,惟多濕痰,邇年天癸每多愆期,頭眩眼花,腸紅頻發,小溲頻數有不及登圊之速。脈形軟滑,左弦細。此肝腎陰虧,脾土弱而不能統攝者皆有之也。

制首烏(三錢) 歸身(一錢) 女貞子(三錢) 茯神(三錢) 酸棗仁(一錢半,炒) 元參(二錢) 制香附(二錢) 陳皮(一錢半) 建蓮肉(五錢,去心) 益智仁(一錢)

加大南棗四枚,去核。

服數劑,諸恙漸減。

附案(計五案)

(案1)先大人治馬贊育母胸脘滿痛高凸邪結救生

先大人雨香公乾隆甲寅年治馬贊育母。

時熱雖解,而胸脘滿痛高凸。痠邪固結,不為無因。脈象弦澀,年近七旬,證在垂危,未便許可,而究不忍坐待也。

馬氏脘腹高凸形狀:離臍上寸許,如小鍋式,非泛泛之平滿也。繪形於後:𦼓高約二寸。

川黃連(五分) 肉桂(三分) 製半夏(二錢) 乾薑(二分) 西黨參(三錢) 甘草(五分) 黑大棗(兩枚,去核)

用地漿水煎藥(即新汲水沃黃土攪濁,澄清),用水一盞又半煎至一半服。

又,熨方:

生香附(二兩) 紅曲(二兩) 蘇木(二兩) 大腹皮(二兩) 生薑(二兩) 蔥(二兩) 瓜蔞(一個) 大皂角(四挺)

共八味,各切碎,用酒、水各半煎湯。用棉布浸透略絞熨胸腹,冷則易。如法服藥、熨後胸腹頓開,皮起皺紋,高凸之形減其大半。

次日復診:仍用原方,略為加減,仍以地漿水煎藥服,不必再熨。

再診:用養胃生津之劑調理收功。

(案2)又,焦氏嫗風暑濕食夾雜成痢立救奇驗

又附嘉慶元年治焦嫗風、暑、濕、食夾雜成痢,使其通則不痛。

茅山術(一錢半,炒) 姜厚朴(一錢半) 枳殼(一錢半) 薤白(三錢) 當歸(一錢半) 六神麯(三錢,炒) 甘草(五分) 大黃(三錢) 淡豆豉(三錢)

加廣木香六分,開水磨沖。

未服藥之先,裡急後重,每解點滴,晝夜無數。服此一帖,宿垢大通,登圊不過十餘次矣,快甚!

(案3)蘇府任太守恭人風火內郁,怔忡、眩暈治驗

蘇州太守任藍軒先生恭人,嘉慶三年七月二十一日延診。

案云:始而火為風搏,風乃外來之風;既而風自火出,火乃內郁之火。火得風而搖動,風得火而熏蒸。痰因火起,悸由痰成,此怔忡、眩暈、汗多之所由來也,為之養陰清火,而風痰不致為累。

制首烏(三錢) 炙鱉甲(五錢) 歸身(二錢) 白芍(二錢,炒) 粉丹皮(一錢半) 半夏曲(一錢半) 茯神(二錢) 陳皮(一錢半) 遠志肉(一錢半,炒) 酸棗仁(一錢半,炒)

用舊鐵器兩許燒紅,淬藥湯即取出,候溫服,三劑而愈。

(案4)金蕂飛乃室素有肝氣,兼嘔血、便血垂危治驗(並附丸方論治)

金蕂飛室人,嘉慶九年九月初四診。

素有肝氣痛病,甚則便血並嘔血,此上年春間事也。今秋因肝氣發後,始而大便下血,繼以嘔血,第一次約三盞,二次又三盞。一日之間幾乎欲脫,因清晨延予視之。

案云:脈虛細而數,始而便血,繼則嘔血。肝不能藏,脾不能統,而陽明之受累也深矣。蓋脾與胃相為表裡,大腸與胃同屬陽明也。脫血過多,「有形之血不能速生,無形之氣在所急固。」本此以治,是為上著。

元武板(一兩,炙) 炙鱉甲(一兩) 側柏葉(一兩,炙) 麥冬(二錢,去心) 西黨參(五錢) 五味子(三分,研) 童便(半小杯,沖) 紅曲(一錢,炒黑) 廣陳皮(三分)

河水兩盞,先將元武、鱉甲煎至一盞半,再入余藥同煎。煎好去渣,將童便沖服。服此一劑,血停汗止。

復診:血止汗停,脈象稍靜,似好消息,而調治之法尚費經營。

元武板(八錢,炙) 炙鱉甲(八錢) 側柏葉(八錢,炙) 麥冬(二錢,去心) 西黨參(五錢) 茯神(三錢) 廣藿梗(八分) 橘白(五分) 藕節炭(三錢)

復診:血停汗止,速於清肝和胃,俾得兩脅寧靜,中脘舒鬆,食不惡而氣不嗆,預留受補之地。

西黨參(五錢) 炙鱉甲(五錢) 制首烏(三錢) 天冬(二錢,去心) 川貝母(一錢半,去心) 側柏葉(三錢,炙) 茯神(二錢) 橘白(八分)

加生穀芽一兩先煎二三滾,投後藥同煎。

復診:食納嗆稀,而且粥進三碗而未足,胃口已開。脈來五至而有餘,陰氣漸得,是好消息也。但脫血之後務須歸經,而引導之法不可躐等,亦不宜過泥,是在乎用藥之輕清。

西黨參(五錢) 白花百合(五錢) 炙鱉甲(四錢) 茯神(三錢) 制首烏(四錢) 酸棗仁(一錢半,炒) 川貝母(二錢,去心) 天冬(二錢,去心) 廣皮白(八分)

加生穀芽五錢。

上藥十味用河水煎,服數劑體健食增,證漸痊安。繼以歸脾湯加減,調理半月後再服丸劑收功。

方案列下,九月二十二日定。

歷年肝氣時發,今因脹痛之極,忽而大便下血不止。藥餌亂投,甚至嘔血盈盆,十日之內約有鬥許。虛汗淋漓,幾乎欲脫。予用養陰吸陽法,一劑回春,並無點血。繼用脫血固氣、陰陽雙補等法,調治全瘳。因立丸方,以善其後。此症之所以敢治者,因病在垂危尚有胃脈也。

真黃精(四兩) 大熟地(五兩) 元武膠(三兩,烊化) 山藥(四兩,炒) 制首烏(三兩) 建蓮肉(五兩,去心炒) 歸身(二兩,酒洗) 白芍(二兩,炒) 茯神(三兩) 杜仲(三兩,鹽水炒斷絲) 生香附(四兩,分四處四制:一用米泔浸一宿,一用鹽水浸一宿,一用滴醋浸一宿,一用陳酒浸一宿,俱曬乾炒) 鱉血(四兩,用鮮木瓜兩大個,切蓋存用。將瓜瓤挖空,傾入鱉血,仍用原蓋簽定,外以皮紙密封,豎安飯鍋內蒸熟,切開取血,和藥搗勻,木瓜不用。)

上藥照方制焙,外用西黨參、生黃耆各六兩煎膏,代蜜為丸,如桐子大。每服五錢,清晨用桂圓湯送下。

(案5)薛峰毓室人白帶直溜,以致血崩無度丸方(殘)

薛峰毓乃室丸方,嘉慶甲子十月十二日案。

脫血必先固氣,補陽自可生陰。況血因帶下而崩,迄紅已先停,而白仍未斷,陽氣之不固可知。設無挈領提綱之法,恐氣愈虛而陽愈陷,任其滑溜,統攝何時。法宜補脾土者,厚培坤元。自爾土生金,金生水,陰血即虧不補亦補矣。或者詰之曰:「崩血既多,何不重用滋陰。」而豈知現在白帶淋漓,而再以純陰者滑之,有是理乎,然而此意亦但可為知者道。

淘淨曬乾黃土六兩研碎存用。

西黨參(六兩) 生黃耆(四兩) 建蓮肉(四兩) 於術(四兩)

以下殘缺

(案6)韓晚香側室病後調理丸方(缺)